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この曲のレコーディングでは標準語で「なんでもできると思ってたでしょ?」と歌っていたんですけど、当時のことを歌っているのになんかスカしている自分がいるなと思って、歌入れのときに「せば何でもできると思ってるっしょ?」「約束だべ?」と函館弁で歌い直しました(笑)。「どこまでも終わらないような夢の中で 後ろめたさばかりなの 何故?」のところはレコーディングの終盤で歌詞が出てきたんですけど、これも、すごく言いたかったことを書くことができました。函館から東京に来てから、当たり前なんですけどいろいろな方たちにお世話になって、支えられて今の私があるんです。一緒に上京してきた友達の中にはデビューできなくて帰った子や、東京にいるけど音楽活動ができなくなってしまった子もいて。そういう人たちからも私は力をもらっていたのに、あの頃の私は自分本位で、人に対して失礼なことをたくさんしていたなという後ろめたさもあって。今は、そういう人たちにも幸せでいてほしいという気持ちと、自分本位は私の強みでもあったから、そこをもう少し取り戻したいという思いの両方をこの歌詞で言えたことがすごくうれしかったです。
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自分が一番心地よいと思える状況や空間を作ること、自分にとってこれが絶対にカッコいいんだと思う生き方に対して、「何に遠慮しているの?」「誰に対する遠慮なの?」「自分が自由にならないでどうするの?」って。何が自分をこうさせているのかを突き詰めたくて、暴れたがっている自分がいました。今まで自分で自分に対してなんとなく言い聞かせていたことを、ここで一度はっきりさせたくなったんだと思います。
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And I know the money don't really make me whole The magazine covers drenched in gold The dreams of granny in mansion and happy The little things I need to save my soul And I know the money don't really make me whole The magazine covers drenched in gold The dreams of granny in mansion and happy The little things I need to save my soul Who am I? Gypsy rap Gypsy need her dollar back And all of that My devil is only closer when I call him back Liquor in a limelight Look her in the limelight With fine wine and ecstasy You can have the rest of me Basket case silhouette, cigarette, internet Check my twitter page for something Holier than black death Who am I, Gypsy black The vacancy of hallelu Me hollow in my interviews Me only wearing tennis shoes to clubs with dress codes Cause fuck they clubs Everything is everything Me Noname, you niggas doing cocaine Me missing brother Mike, like something heavy Me heart just wasn't ready I wish I was a kid again [Akenya, TheMIND, Noname:] When the sun is going down When the dark is out to stay I picture your smile, like it was yesterday When the sun is going down When the dark is out to stay I picture your smile, like it was yesterday When I remember memories don't last forever When I deny my empty with an open letter Who gon remember me? My satellite, my empathy The wheels be chrome, chrome spiffy, the Lord with me My halo said goodbye and the floor hit me Fill the lining in the pine box, my granny fill the time slot "Don't grow up too soon Don't blow the candles out Don't let them cops get you" My granny almost Sparrow I can see the wings The choir sings And la da di la di da da da, dah Only he can save my soul And I know the money don't really make me whole The magazine covers drenched in gold The dreams of granny in mansion and happy The little things I need to save my soul [Akenya, TheMIND, Noname:] When the sun is going down When the dark is out to stay I picture your smile, like it was yesterday When the sun is going down When the dark is out to stay I picture your smile, like it was yesterday When the sun is When the sun is When the sun is When the sun is going down
Only u can save my soul cause all i need to keep in my heart is someone's or my love
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さくら通りには ぬるい風と影の中 森に憧れる人間の哀れな営み 君と分け合うためのコーラを買って歩くよ ふざけあえば分かるはず 下らないこと 変らないもの なんだか 綺麗な人形が欲しいよ 僕にとっての君みたいな Weapons of mass destruction 東へ東へ 流れる雲のように生きるには少しだけ この体は重たすぎて嫌になるけれど 戸惑う人 立ち止まる人 流される人 抗う人 嫌いになれない様々なあれこれ 太陽がなんだか恋しいんだ コンクリートジャングルに降り注いだ Weapons of mass destruction 東へ東へ 一人きり電車に揺られ なんだかなって思って 映画のような我が世界を想えば うまくいけばいいし ダメなら悲劇のヒーローになるよ 居眠りしたり ぼんやり車窓を眺めたりするよ 綺麗な人形が欲しいよ 僕にとっての君みたいな Weapons of mass destruction 東へ東へ 太陽がなんだか恋しいんだ コンクリートジャングルに降り注いだ Weapons of mass destruction 東へ東へ
嫌いになれないあれこれ、人たちを想いながら車窓を眺めて音楽を聴くんですね僕達は
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どうしようもなく孤独な夜とかこない人生がよかった いつか全部なくなってしまうんだろうとか思わない人生がよかった
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池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる 公園に住む水鳥がそれに命を与える 光と影と表と裏 矛盾も無く寄り添ってるよ 私達がこんな風であれたら... 愛 愛 本当の意味は分からないけど 誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう 遠くにいるあなたに 今言えるのはそれだけ 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ 瓦礫の街のきれいな花 健気に咲くその一輪を 「枯らす事なく育てていける」と誰が言い切れる? それでもこの小さな祈りを 空に向けて放ってみようよ 風船のように 色とりどりの祈り 愛 愛 それは強くて だけど脆くて また争いが 自然の猛威が 安らげる場所を奪って 眠れずにいるあなたに 言葉などただ虚しく 沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ 愛 愛 本当の意味は分からない 愛 愛 だけど強くて 雨の匂いも 風の匂いも あの頃とは違ってるけど この胸に住むあなたは 今でも教えてくれる 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ
池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる 公園に住む水鳥がそれに命を与える 光と影と表と裏 矛盾も無く寄り添ってるよ 私達がこんな風であれたら...
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