#【技法】トップコントロールをわかりやすく解��します。
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カードマジック「DF コントロール」のタネ明かし(カード当てトップコントロール編)
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DaniDaOrtiz@レクチャー
2/22にショーがあって、2/23に11時間のレクチャーがあったので備忘録。 レクチャーは9時半から。なのに8時半に渋谷の会場についちゃった。 会場は貸し会議室で、隣の部屋は司法書士の模擬裁判をやるらしく入口前には研修に使う小難しい冊子が積まれていた・・・
ダニのレクチャーとのギャップがすごい。 流石に開始1時間前は誰もいなかった。 コンビニでモンスターを飲んで暇を潰す。 30分ぐらいして会場に再び行くと、五人くらい並んでいた。 今から一緒に11時間を戦う友に見える。 9時15分にダニが歩いてきた。並んでいた人がざわつく。 ダニは隣の部屋の冊子が目に入ると「今日のレクチャーノートかい?」と手に取る。 列に並んでいた私たちは笑ってたが、隣の通訳は青ざめていた。 その表情を見た瞬間、ダニはしーっ!って口に手を当てて隣の模擬裁判の会場に走り出した。 通訳の人はNO!NO!NO!!!と叫んでいたが 、ダニはすごく楽しそう。 あぁ幸せだ。DVDにはないエピソード、 これが生のダニダオルティスなんだな。
そしていよいよレクチャーが始まる。 当然一番前の席を陣取った。
ダニは最初 「僕はホフジンザー、アスカニオ、ダイバーノンなど多くの偉人からマジックを学んだ。僕が生まれた時には亡くなっていて、直接感謝を伝えられたかった人も多い。だから僕にも感謝しなくていい。僕は僕に教えてくれた偉人と同じことをしたいだけなんだ。 そしてマジックをする人はみんな友達だと思ってる。今日集まってくれた友達には全てのタネや秘密を話すよ。友達には秘密を作っちゃ駄目ってタマリッツから言われてるからね。だから今日はなんでも聞いて。」 これを聞いた瞬間、私が払ったレクチャー代はペイした。 開始1分でペイ。いい話がきけた。 あと10時間59分しかレクチャーがないのが途端に寂しくなる。 「最初の1時間はみんなと仲良くなりたいから、ただマジックするね!」 といって昨日のショーと変わらないテンションでやっていく。 そしておなじみのリクエストマジックコーナーが始まった。 昨日のショーでは隣にいた為リクエストしていなかった。 ここぞとばかり手を上げる。 最初は”ミニオイルアンドウォーター”をオーダー。 それは最近やってないのでやり方忘れたと言う。 なので今やってるオイルアンドウォーターをやってもらった。 次に”カオティック21”を頼んだ。 ダニは会場に「21のトリック知ってる?」って聞く。 ほとんどの人がしらなかった。 これはクラシックな数理原理の21のマジックを知っている人にしかできないマジックだった。 でも知らない人の為に・・・・と言い同じ仕組みをつかった別バージョンを見してくれた。 最後に生でずっと見たかったバミューダトライアングルを頼む。 「これはこういう会場でやるべきではないんだが。。。。」と言いつつやってくれた。
会場ではリクエストする人がそもそも少なかった為、まだまだリクエストしたかったが2回以上頼んでいるのが私だけだったので自重。 途中ダニの中で一番有名なマジック、オープントライアンフをオーダーしている人がいた。 オープントライアンフは昨日のショーでみたからいいよと思っていたら、「レクチャー後半にトライアンフのパートがあるからそこでやるね!」と。
トライアンフパートがあるんだ!めちゃくちゃ楽しみになった。 そしてあっという間に1時間が過ぎる。 ダニが「どれ解説してほしい?なんでも言って!それか別のマジックする?」 会場は盛り上がった。今見た奇跡の数々を学べるのかと。 私はほとんどDVDにあるから、解説じゃなくてマジックしてくれと叫びたかったがグッとこらえた。 そしてほとんどのマジックを解説。 私はメモをとらず、ダニが目の前にいることを楽しんだ。 最初の休憩時間になった。 ダニと写真をとる人や、後ろの物販で買い物する人で賑わっている。 物販はほとんど持っていたのでパス。 ダニとの交流をしたかったが人が多く難しそうだったので、レクチャーのメモを今更書く。 そして休憩時間が明け心理学のパートが始まった。 会場では心理学か・・みたいな雰囲気を出してる人もいたし、 最前列にもかかわらず寝てる人も・・・ 個人的には一番楽しみにしていたパートだったのでワクワクがずっと止まらない。 特に��ラシックフォースの部分はDVDにない技術があり参考になった。 また前から質問しようと思ってた、Chaosに出てくるトップコントロールのコツもあり大満足。
そしてお昼休憩5分前、「���ろそろランチタイムだから、その前にマジックするね!」っといって超ド級に不思議なマジックをしてくれランチタイムに入った。なぜランチの前にはマジックなんだろうとみんな思ったけどツッコまなかった。 昼休みはみんな誰かと食べに行っていた。 マジックのイベントでひとりぼっちになるのは初めてかもなんて思う。 ダニが一人でいたタイミングを見つけたのでチャンスと思いブレイクについて聞く。 すごく嬉しそうな顔で細かく教えてくれて、ダニがランチに行った後は一人で黙々と練習。 30分くらい経った時に、一人が話しかけてきた。 さっきのレクチャーでわからなかった部分があるので教えてくれないかと。 なんで俺に聞くのかわからないけど Why not! 普通に教えたら、今度はマジック見せてもらえませんかって言うので何個か見せた。 「盛岡からきたんです。東京の人はすごいですね!」 嬉しかったが東京の人ではない。 そのあと諦めた技法があるから教えてほしいと言われ、 なんだと思ったら、ダックチェンジだった。 Very Very easy.こんなの5分で習得できるよ(嘘)って言ったら、 一連の流れを見ていたお兄さんも教えてくれってきた。 二人とも3分でできるようになったのでなんか悔しかった。 俺は2日かかったのに。 そんなことしてたら休憩時間が終わる。
ダニは「食後でみんな眠いだろうけど、頑張ろう!でも眠かったら寝てもいいよ!」と言い、リクエスト→演技→解説するパートがはじまった。 私は自重してみんなのリクエストを聞いていた。 ダニは毎回、演技が終わると「解説してほしい?それとも他のマジックする?」って聞く。 その度に”マジックしてくれマジックしてくれ”と繰り返し心の中で訴えかけてたが、「解説してー!!」という会場の声に負けた。 そしてまた休憩。 3度目になると、みんな写真やサインも終えたみたいでダニも携帯をいじっていた。 なのでずっと聞きたかったトライアンフの質問をした。 ダニにとっても貴重な休憩時間なのに、質問に対して満面の笑みで答えてくれる。 本当に素敵な人だ。 そして次はまた心理学の時間。待ってました!! だけど、どちらかというとショーの組み立ての話だった。 自分はショーをする人間ではないので、関係ないと思っていたが非常に勉強になった。 特に印象的な話はどんなにすごいマジックでも15分で飽きるという話。 それ以上はパーソナリティが大事なんだと。 そういえば集人さんと小池で飲んだ時「一般人にマジックを見せるなら何を見せますか?」って質問したら同じようなことを言っていた。 休憩前になるといつも通り超ド級なマジック。 それは昨日のショーのトリで使われたマジックだった。 不思議すぎるマジック。いや魔法。 オンラインで最近売り始めていたことは知っていたが買ってなかった。 それを休憩後は解説してもらえる!わくてかしながら4度目の休憩時間。
この休憩は物販で買ったひとがサインを求めていて、ダニがいそがしそうだったのでコンビニに行き本日2本目のモンスターを買う。 朝も昼も食べてなかったがお腹は空いてなかった。 そして最後のレクチャーパート。もう終わりか・・・ 昨日のトリネタから教えてくれた。なんでそんなこと思いつくのと関心。 その他いろんなマジックを見せてくれ、解説をしてくれた。 あっと言う間に残り1時間になり質疑応答のコーナー。 一人目の質問は”即興をやる上で気をつけていこと考えている事”。 これはユートピアにも説明があったところだが、さらに詳しく教えてもらい満足。 次は私が質問。 ”お客さん一人にカードを覚えさせる時とみんなで覚えてもらう時の使い分け”について。 最初これを質問したとき会場は、変な事聞くなーみたいな雰囲気だったのでちょっと怖かった。 でもダニの回答は拍手をしたくなるほど素晴らしいものだった。 事実、この回答について感動したっていうツイートが複数あった。 三人目は”ダニが選ぶマジックの本ベスト3は?”という質問。 四人目が問題だった。 ”ダニのマジックは観客にやってもらうことや覚えてもらうマジックが多いが観客は疲れないか??疲れさせないために、負担が少ないマジックを入れているのか?その割合は?”というもの。 ダニは割と明快に答えてくれたが、彼は納得せずに付け加えてなんども質問をする。 それでレクチャーの時間が終わってしまった。 だがレクチャーの最後に、ある日のタマリッツとの会話を紹介してくれた。 これが本当に素晴らしい。 ダニがタマリッツに「無人島になにか一つ持って行くなら何を持って行く?」と聞いた。トランプかな?っと思っていると タマリッツの答えは 「観客にきまっているだろ」
これでレクチャーが終わった。 皆スタンディングオベーション。 レクチャー後にまた写真や握手を求める人が殺到した。 その時誰かが言う。 「オープントライアンフ見せてもらえませんか?」 そういえばトライアンフコーナーなかったじゃん!!! ダニは笑顔でオープントライアンフをやってくれ(ストーリーはなし) みんなカメラで撮っていた。 なんで肉眼で見ないんだろうと疑問に思いつつ自分との違いを必死に探した。 そしてみんな写真も撮り終えて帰路につき始めてた。 ダニが一人になったタイミングで、 ”最後だから!”と駆け寄りトライアンフの質問をした。 笑顔で答えてくれ、なんどもやり方を見せてくれる。 最後にダニが「そういえばいいトライアンフあるよ!」って笑い、 俺だけにトライアンフを見せてくれた。 それがこの二日間で一番不思議なマジックだった。
感想 ダニはマジックを見せることに嫌がることや躊躇がなかった。 何か見せてor教えてというと、どんなときでも笑顔で見せ教えてくれた。 そういえばマリオロペスやルイスオルメドに質問した時も真剣に答えてくれた��、マジックを見せてくれた。 きっとこれがスペインの強さの源だと思う。 マジックをしている人はみんな友達で、マジックの知識は共有財産なんだ。 いつも皆で考え、いつも皆で見せ合ってるんだ。
てか、うん。スペインの強さの秘密なんかぶっちゃけどうでもいいんだ。 最後のトライアンフどうやってるのか教えてくれ(笑 何本もDVDもみて、11時間のレクチャーを受けても底知れぬダニのマジック。 もっともっとレクチャー受けたいって本当に思った。 またいつかダニと会える日を楽しみにしよう。 あぁー本当楽しかった。幸せだったわ。 ダニーダオルティスはダニーダオルティスだった。
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