#いのちを分けない社会へ
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「子どものころの柔らかさや遊び心が失われていく過程」が、精神的な硬直、権威への執着、ひいては鬱や神経症の土台になる―― これは多くの心理学者、哲学者、教育者が繰り返し指摘してきた重要なテーマです。
以下に、生活・身体・感情・思考・人間関係・行動など、いろんな側面から「硬直化していく兆候」を挙げてみます。
🧠 思考・興味のかたより
✔ 「正解」を求める思考が強くなる → 自分の言葉で話すより、「正しそうなこと」「バカにされなさそうなこと」を言うよう��なる。
✔ 「ムダ」なことに手を出さなくなる → 興味が効率・実利・点数・評価・就職に偏っていく。
✔ 「なん��?」と問わなくなる → 好奇心が抑えられ、「それはそういうもの」と済ませがち。
✔ 感情的に興奮することが減る → 感動・爆笑・熱中などが薄れていき、「まぁ、別にいいけど」というテンションが増える。
💬 言葉と表現
✔ 自分の感覚を言葉にするのが苦手になる →「なんかよくわかんないけどモヤモヤする」が増え、黙りがちになる。
✔ 言葉がかたくなる → 冗談が減る、敬語だけで本音が隠れる、「空気を読む」ばかりになる。
✔ SNSでも「型通りの自己表現」が多くなる → 流行の語り口やテンプレの自己紹介、流行に乗りすぎる。
🧍♂️ 身体の使い方
✔ 姿勢が固くなる → 座っているときも直立不動、緊張した動き。子どものころの「脱力感」が消える。
✔ ジャンプしなくなる、走らなくなる → 無駄な身体の動きがなくなり、「必要な動き」だけに限定される。
✔ 服装が「安心」「常識」に寄ってくる → 他人からどう見られるかばかり気になって、自分の好みが消える。
🤝 人間関係・社会性
✔ 「上下関係」を意識しすぎるようになる → 「あの人の方が偉い」「あいつは下」といった目線が強まる。
✔ 誰かを「バカにする」ことで自分を守るようになる → 子どものときは一緒にふざけられた相手を、冷たくジャッジするように。
✔ 人と比較してばかりになる → 自分の楽しさより、順位や立場が気になる。
✔ 感情を共有しにくくなる → 「つらい」「泣きたい」「うれしい」といった素直な感情を隠す。
🎮 遊び・日常の過ごし方
✔ バカな遊びをしなくなる → 何かにつけて「意味あるの?」「恥ずかしい」が先にくる。
✔ 空想や妄想をしなくなる → 「ありえないこと」を考えるより、現実的なことばかり考える。
✔ 一人で夢中になれる時間が減る → ただ絵を描く、石を拾う、空を見てぼーっとする、などの無目的な時間がなくなる。
🧘♀️ 精神・感覚・内面
✔ 「感じる力」が弱くなる → 音・匂い・光・触覚に対する繊細な反応がなくなり、「刺激が強くないと楽しめない」。
✔ モヤモヤや不安を感じても、その正体がわからない → 自分の「本音」がつかめず、ずっと宙ぶら��ん。
✔ 「無理してる」と気づけない → 本当は疲れてるのに、感情にフタをしてがんばってしまう。
🏫 教育や社会の影響も
✔ 点数・成績・将来のための「正しさ」に縛られる → 学ぶことが「生きることの喜び」ではなく、「勝つための道具」になる。
✔ 「ちゃんとしてる=偉い」と思い込みがち → 遅刻しない・宿題出す・挨拶する人が「優秀」とされすぎる。
✔ 怒られないように振る舞うようになる → 恐れや不安が、自由な行動を縛る。
💥 その結果…
心が疲れやすくなり、なにをしても満たされなくなってくる
他人に認められないと、自分がダメに思えてくる
「ちゃんとした大人」になろうとするほど、「生きてる感じ」が薄れてくる
🌱 どうすれば戻せる?
子どものころ好きだった遊びをもう一度やってみる
意味のないことをあえてやってみる(空想、妄想、バカ話、体を動かす)
「かっこつけない時間」「評価されない時間」を意識的に持つ
信頼できる人に、素のままの気持ちを話してみる
子どもの柔らかさは、「未熟」なのではなく、「自由」「開かれた可能性」そのものです。 それを残したまま成長できるのが、本当の「成熟」なのだと思います。
必要であれば、ドゥルーズやヴィゴツキー、ラ・ボエシ、ヴィンケルマンなど、理論的背景から補強もできます。 また、逆に「大人になっても遊び心を保っている人」の具体例を集めることも可能です。
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。���聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソック��、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるので��なく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が���がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビー���ックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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若い頃、経費精算を出し忘れて「自分が損被って、会社に損させるわけじゃないし」と思ってたら上司にマジギレされたことあって。 「自分と他人の財布の区別がつかない奴は横領するぞ」「この前損したし、ちょっと経費盛って申請しようとかやり出すんだ」って。 良い不正?も悪い不正への入口なんだよ。
Xユーザーの安酒さん: 「若い頃、経費精算を出し忘れて「自分が損被って、会社に損させるわけじゃないし」と思ってたら上司にマジギレされたことあって。 「自分と他人の財布の区別がつかない奴は横領するぞ」「この前損したし、ちょっと経費盛って申請しようとかやり出すんだ」って。 良い不正?も悪い不正への入口なんだよ。」 / X
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民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 歴史修正は容赦できません。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおい��「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・安住財務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡崎国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤ�� ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ�� ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。
Xユーザーの新田 龍さん: 「民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで」 / X
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足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たち��育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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一ノ瀬 瑠菜は、日本の女性アイドル、グラビアアイドルで、シャルロットのメンバー。埼玉県出身。ユースプロダクション所属。愛称は、るたん。 ウィキペディア
生まれ: 2007年2月26日 (年齢 17歳)
身長: 163 cm
スリーサイズ: 84 - 57 - 85 cm
デビュー: 2022年
事務所: ユースプロダクション
所属グループ: シャルロット
現年齢: 17歳
小5の頃、母と原宿へ遊びに行っていたところをスカウトされ、前の事務所に入所。 女優を目指し演技レッスンをしていたが、なかなかオーディションに受からず、中2で事務所を退所。
その後、今の事務所であるユースプロダクションに所属することとなり、高1の2022年10月に事務所のメンバーとアイドルグループ「PLATONiCK SOLID」としてデビュー。 「PLATONiCK SOLID」は運営事務所との方向性の違いから2023年1月に活動終了。 同じメンバーにて「シャルロット」を結成し、2023年2月18日にデビューライブを実施。
2023年3月6日には週刊プレイボーイに初水着グラビアが掲載。 2023年5月、『ミスマガジン2023』ベスト16に選出され、同年8月29日、ミスマガジン2023読者特別賞を受賞。 2024年5月27日、週刊ヤングマガジンにて初のソロ表紙・巻頭グラビアが掲載。
シャルロットのメンバーとしてアイドル活動を続けながら、グラビアアイドルとして各誌に掲載されるなど、精力的に活動している。
憧れの女優は有村架純。作品毎にいろんな役を演じきることと、姉に似ていて身近に感じていたため。
高1のころ、学校に馴染めず転校することになる。このことを事務所の社長に相談する中で、アイドル活動を提案され、現在は���イドルグループ「シャルロット」のセンター白色担当として活動中。
グラビア活動については、事務所の先輩である岡本杷奈のきれいでかっこいい姿を見ていたため、あまり抵抗はなかった。
ミスマガジン2023ベスト16に選出されたが、審査内容に苦手な配信があったため自信はなかったものの、読者特別賞を受賞している。この受賞により、ユースプロダクションとしてはミスマガジン2022審査員特別賞の藤本沙羅に続く2年連続受賞となった。
週刊ヤングマガジンにて念願の初ソロ表紙を飾ったが、ミスマガ任期中に読者特別賞のメンバーがソロでヤンマガの表紙を飾るのは史上初。
ミスマガジン2023のメンバーとはお互いの家にお泊まりするなど、公私共に仲が良い。ミスマガラジオの最終回やミスマガジン2024グランプリ発表記者会見では寂しさで泣いてしまう一面も。
好きな動物はインコで、オカメインコを飼っている。名前はムサシ。
特技はギターの弾き語り。ミスマガジン2023ベスト16お披露目イベントでも特技としてDIALUCK「セーシュン」のサビ部分を披露した。小学2年生から4年生くらいまでの約3年間、地元の野球クラブに入っており、キャッチボールも得意。このほか同期時にハンドボール、剣道も習っていた。
好きな食べ物は辛ラーメンとじゃがりこ(じゃがいも系のお菓子)、グミ、ラスク。豆腐、味噌汁。
MBTIはESTP。
愛称は「るたん」だが、シャルロット公式Xアカウントから一ノ瀬瑠菜のグラビア活動に関するポストがある場合のみ「のせさん」という愛称が使用される。またライブの曲中コールは「るなちゃん」。
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km変態G組ご主人様へ
今まで奴隷されたことがないです。初心者です。
ただ、もう人間的存在を放棄し、ご主人様の性奴隷に転身します。もうすでに家族、友達、社会と切り離しました。
自分はkmアイス生処理肉便器奴隷を希望します。監禁飼い中の餌はシャブアイスとkm精液、kmションなど、ご主人様から与えられたのみのものにお願いします。
只今岡山でこっそり生きてます。
1日も早くkm肉便器の自分をさらてください。
ガッツリkmkm kmヘロインとアイス仕込みのkm変態まわし奴隷に改造してください。
日本全国の闇市で売り出してください。監禁km囚人にも可能デス。もうkmアイス性奴隷として生存価値しかありません。ガッツリkmkm km gay漢集団に拉致されたい 。ヘロ混ざりのアイスで飯がわりに仕込んでください。闇市で死ぬまで回して肉便器奴隷として浸かってください。
もちろん、新薬開発の白鼠にもなれます。Gヤクザ組のアニキ、オヤジ、薬物モニターに飼ってください。
24時間365日死ぬまでkm漬け肉便器奴隷に改造してくださる変○オヤジ、アニキ、パイセンからのDM待ってます。
💣女性、ご理解のできない方、冷やかしはお断りいたします。💣
🫂男性、ゲイのみでお願い致します👥
真剣です。お願いいたします。
QQ🌈🧊🛫💉P
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50年前の日本は「英語ができなくても困らない社会」だった。それはひとえに明治維新から戦後にかけての学者が大変賢く、その賢さに見合った義務感を持ち合わせた立派な人間達で、外来語が一般普及する前にそれを日本語に次々翻訳していったからである
逆に今の日本が「英語ができなくて困る社会」になったの��、昭和後期~現代までの学者が愚かで無責任で倫理観の欠けた性接待に溺れるゴミカスばかりになり、外来語の翻訳と定着を怠け、利権を貪っていたからに他ならない
かつて学者の地位が高く研究費が豊富だったのは「立派な人間がその功績に見合う扱いを受けていた」のであり、今の学者の待遇は「カスがカス扱いされてる」だけである
学者はWindows95が出た時期に渡米して、PCが職場に普及するより早く「ソフトウェア」の日本語訳を作る義務があったが平成のカス学者共は、誰もパーソナルコンピュータを翻訳しなかった。それどころか英語を理解する自分達の優位性を誇示するばかりで、誰も社会貢献など考えもしなかった。ゴミとクズの集まりである
パソコン用語の社会への定着によって、日本のアカデミアの社会的無価値は証明されたのである
1995年に無価値なゴミだと証明されて死んだものが、左翼にすがり、女にすがり、中国にすがり、土に還るのを拒んで腐臭を撒き散らしながらゾンビのように動いているだけだ
いま危機に瀕しているのは周りの社会であって、大学は排除すべき社会の脅威そのものである
https://x.com/satetu4401/status/1923961409022591002?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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「貧困層は裏切る」ちょっと違う。幾つかある。一つはコネ文化の外にいるので「顔を潰しちゃいけない」がわかってない。「ちょ、おま…それやられたら関係者全員連帯責任だろうが!」みたいなことに目配りがなく損得の判断のみでヒョイっと動く。引き立ててやった人の社会的死亡につながる証言を自分の立ち回りの中で平気でする。「俺の立場考えてくれた!?」と言っても、そもそもしたいようにする時に他人の事まで考えてない。訓練と文化を受け取れてない弱肉強食界の人なんだなという感じ。 受け子に「搾取された分を老人から取り返すんだ」はあるだろうなと思う。パチンコの打ち子などは逆に「生活保護の人にお金をあげるために稼ごう」と言われる。どちらにせよ世の中への解像度が年齢の割に粗い。親と食卓で社会問題など語り合う習慣がないんだなと思う。 「コネ」「裏切る」に反応している人が多いですが「貧困層は裏切る」というポストが元々あって、それに対して「裏切りというのは意図と悪意を持ってやっていることだが、違う理由で裏切りとしか言えない結末になるパターンがある」としてつぶやいたことです。「彼らは(十分に受け取れていない)つまり援助されるべき部分を持つ人だが、問題部分以外は能力や性格に特に欠けるものがない人も多く、それだけに周囲の人が手を貸したがるが、結果双方不幸な裏切りの形で終わってしまう」事を書きました。
Xユーザーのまきりえこ@コミックエッセイストさん
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388 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2025/03/24(月) 08:12:39.65 ID:tsbQ9Bhv 麻生太郎も84才 政治家ってまじでフィジカルの違いを感じるよね
389 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2025/03/24(月) 16:29:07.37 ID:JxZdRGGi ストレスフリーなんじゃないの
390 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2025/03/24(月) 20:29:03.26 ID:fH6yYo7y [1/2] >>388 企業のトップも フジテレビの長時間会見でも思った 上にいける人ってまずフィジカルからして違うんだな
392 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2025/03/24(月) 20:47:52.93 ID:FmDH/bRv [2/2] 中曽根もナベツネも何回まだ生きてたの?!と思ったことか
393 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2025/03/24(月) 20:53:53.41 ID:XEMb8k6u [1/2] >>390 安倍晋三も150連勤してたらしいじゃん 普通なら定年退職してる年齢なのに 激務に耐えられる体の強さがあるよね 叩かれてもへこたれないメンタルの強さも強い体があってこそだし
394 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2025/03/24(月) 20:56:33.46 ID:XEMb8k6u [2/2] てかこんな人達が考えてるんだからそりゃ定年年齢70歳に引き上げとか言い出すよなと思う あいつら60代で20~40代くらいの元気あるもん お金に困ってないとか満員電車に乗らないとかそういうノンストレスさももちろんあると思うけど
ワタミ社長もとんでもないフィジカルモンスターなんだよね 自分は普通にできたことを常人にやらせた結果ブラック化した
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いま知識が豊富だからという理由で昇進することなどありえない。どれだけはやく深く学習し身につけられるかが評価される
最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
新任リーダが最初の100日ですべきは?してはいけないことは?なにだろうか? 最初の100日でもっともしてはいけないことで共通するのが「華麗にビジョンを語り戦略を策定して期待値をあげること」はしてはいけない。 逆に最初にすべきことはなにか?「勉強マシーンになること。具体的には資料を読み人に会って話を聞きまくる」こと。つまり最初の100日は「口はほどほどにして耳と目と足を動かせ」ということだ。
いま知識が豊富だからという理由で昇進することなどありえない。どれだけはやく深く学習し身につけられるかが評価される
何が問題かわかっていると思っていた。そして、それは間違いだった
前任者をどう扱うは極めて重要であり、しかもひどく簡単に過ちを犯しやすい
よそ者には、バカな質問が許されるという得難い特権が与えられる
自分は何も知らない部外者だと考えるようにした
せっかちすぎて上手く進まなかったことがいまになるとわかる。
最初にすべきことは何もしないことだ。新任リーダーは自分が思ってるほど状況を理解していない。仕事ができることを見せつけようとか思わないことだ。まずは立ち止まってできるだけ聞き役に徹すること。それがトップとして最も大切なことだ。
口を開く前にやるべきことがあることを理解していなかった(サマーズ)
座って聞くだけで、多くを成し遂げられるのだということを私は学んだ。
たとえ危機が迫っていても、聞くことに時間を費やすのは無駄ではない
人間は自分の話を聞いてもらうのが大好きである。
人を知るには質問することだ
今、現在のIBMに最も必要でないもの、それはビジョンである。たった今求められてるものは実践性の高い事業ごとの戦略である(ガースナー)
短期戦略は「小さな約束、大きな成果」
新CEOが着任するなり、戦略を披露するなんて馬鹿げている
新しい事業環境に乗り込んできた新米経営者は必ず苦い現実に気が付く。それは、最も無知な時に最も自分の最高を発揮しなければならないという事実だ
文化に馴染めないトップは簡単に弾き出される
改革は上から命じるものではなく、中から生み出すものだ。何万人もの社員の考え方や行動を変えるのは、大変な難事業だ。二、三度演説をし��り宣言文を書いたぐらいでは何も変わらない。社員を信じなければダメだ。(ガースナー)
誰、ではなく、何、が悪かったのか?
上司(または取締役会)の仕事へのモチベーションを理解する
株主にもっと高い価値を提供する、などと言っても社員は心を動かされない
最も好ましくない過ちは立派な約束をしてお粗末な結果を出すこと
会議にはかならず2分前に到着する
最初の100日はあちこちに回って有権者に訴える選挙運動期間のようなもの
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[B! 組織] 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
raimon49 全社員から聞いて回る、最近読んだサンリオ2代目社長のインタビューでも実践したって言ってた。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240227-OYT1T50108/ HAL研社長時代の岩田さんも社員との面談を重視していたと本に書いてあったよね。
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ハローキティ1強に限界、次世代のカワイイはファン投票…サンリオ2代目「予想以上の業績好転」 : 読売新聞
サンリオ社長 辻朋邦氏
痛切な反省のもと第2の創業を掲げた中期経営計画では「サイロ化した組織」「頑張っても報われにくい人事制度」など反省すべき点をしっかり掲げました。 ただ、自分だけの考えでは空回りしてしまうと思いました。そこで1年半かけて私と社員、1対4の形で年代別に全社員と対話する場をもちました。何のための改革かを理解してもらおうと。 祖父はトップダウン的な部分が強かった。それが悪いわけではないですが、反面、社内の議論が少なかった。キャラクターをどう育てていくのかという議論もあまりなかった。まずはそこを変えようと、経営会議を新設しました。
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MHA Chapter 425 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 続きまして卒業証書 つづきましてそつぎょうしょうしょ tsudzukimashite sotsugyou shousho "Next, the graduation certificates."
2 授与 じゅよ juyo "Awards,"
3 カモンナッ KAMONNA "come on!"
tagline 1 バイブス、アゲてけっ‼︎ BAIBUSU, AGEteke!! The vibes, have a blast!!
4 おめでとう omedetou "Congratulations."
5 よく戦い抜いてくれたのさ よくたたかいぬいてくれたのさ yoku tatakai nuite kureta no sa "You fought well for us."
6 じゃがいもじゃがいも… jagaimo jagaimo... "Potato, potato..."
tagline 2 No.425 季節外れの 堀越耕平 ナンバー425 きせつかずれの ほりこしこうへい NANBAA 425 kisetsu kazure no Horikoshi Kouhei No. 425 Out of Season Kouhei Horikoshi
7-8 そつぎょうしたっ sotsugyou shita "I graduated!"
9 波動ねじれ先輩悲しいよォ!!! はどうねじれせんぱいかなしいよォ!!! Hadou Nejire-senpai kanashii yoO!!! "Nejire Hadou-sempai, we're so saaad!!!"
10 卒業式遅くなちまってすまねェな…‼︎ そつぎょうしきおそくなちまってすまねェな…‼︎ sotsugyoushiki osokunachimatte sumaneE na...!! Sorry for the late graduation ceremony...!!
11 桜は散っちまったがせめて門出は華々しく さくらはちっちまったがせめてかどでははなばなしく sakura wa chichimatta ga semete kadode wa hanabana shiku The cherry blossoms have scattered, but I'll at least make your departure* spectacular! (*Note: This word for "departure" also mean "starting a new life." It's often said of graduating seniors.)

1 いっけえええ‼︎ ikkeeee!! "Let's go!!"
2 イエエエアアア IEEEAAA "YEEEAAAHHH!"
3 卒業式のグルーヴじゃねえ‼︎ そつぎょうしきのグルーヴじゃねえ‼︎ sotsugyoushiki no GURUUVU ja nee!! This isn't a groove for a graduation ceremony!!
4 卒業生には既におなじみ そつぎょうせいにはすでにおなじみ sotsugyou-sei ni wa sude ni onajimi The graduates are already familiar with this.
5 新3年生(2年)は受け入れ始めている しん3ねんせい(2ねん)はうけいれはじめている shin 3nensei (2nen) wa ukeire hajimete iru The new 3rd-year students (second years) are beginning to accept it.
6 新2年生(1年)ドン引き しん2ねんせい(1ねん)ドンびき shin 2nensei (1nen) DONbiki The mood is ruined for the new 2nd year students (first years).
7 6月留め置かれていた先輩たちの 6がつとめおかれていたせんぱいたちの 6gatsu tomeokarete ita senpai-tachi no For the seniors who were kept until June,
8 卒業式が開かれた そつぎょうしきがひらかれた sotsugyoushiki ga hirakareta a graduation ceremony was held.
9 泣きイベントだろが…‼︎ なきイベントだろが…‼︎ naki IBENTO daro ga...!! "This is an event for crying, though...!!"
10 まるで祭りだな‼︎ まるでまつりだな‼︎ maru de matsuri da na!! "It's like a festival, huh!!"
11 怪我痛くない? けがいたくない? kega itakunai? "Don't your injuries hurt?"
12 痛むけど いたむけど itamu kedo "They hurt, but"
13 嬉しいと平気なの不思議っ! うれしいとへいきなのふしぎっ! ureshii to heiki na no fushigi! "it's strange, I'm all happy and fine!"
14 ミリオのおかげだ"棺"で倒れた俺たちをずっと看ていてくれたもの ミリオのおかげだ"ひつぎ"でたおれたおれたちをずっとみていてくれたもの MIRIO no okage da "hitsugi" de taoreta ore-tachi wo zutto mite ite kureta mono "It's thanks to Mirio. He was the one who kept looking after us when we collapsde in the 'coffin.'"

1 各国への必要物資の要望 かっこくへのひつようぶっしのようぼう kakkoku e no hitsuyou busshi no youbou Requests for necessary supplies to each country,
2 復旧計画費用の算出と捻出 ふっきゅうけいかくひようのさんしゅつとねんしゅつ fukkyuu keikaku hiyou no sanshutsu to nenshutsu calculating and raising recovery plan costs,
3 支援の配置と分配病床の確保に医療にーーー しえんのはいちとぶんぱいびょうしょうのかくほにいりょうにーーー shien no haichi to bunpai byoushou no kakuho ni iryou ni--- placement and distrbution of support, securing of hospital beds, medical care---
4 超人社会といえどこれ程 ちょうじんしゃかいといえどこれほど choujin shakai to iedo kore hodo although it may be called a superhuman society,
5 迅速な復旧の裏には じんそくなふっきゅうのうらには jinsoku na fukkyuu no ura ni wa the one behind the speedy recoevery was
6 世界的偉人根津校長による せかいてきいじんねづこうちょうによる sekai-teki ijin Nedzu-kouchou ni yoru the world-famous Principal Nedzu
small text 1 BPMもっとあげていこう BPM motto agete ikou Let's increase the BPM more.
small text 2 ハッ!カンタンに言うんだ ハッ!カンタンにいうんだ HA! KANTAN ni iunda Ha! You gotta say it simply.
7 各国への働きかけがあった かっこくへのはたらきかけがあった kakkoku e no hataraki kake ga atta and his efforts to reach out to each country.
8 校長は"個性"道徳教育に多大な貢献をし こうちょうは"こせい"どうとくきょういくにただいなこうけんをし kouchou wa "kosei" doutoku kyouiku ni tadai na kouken wo shi The principle made great contributions to quirk morality education
9 世界的偉人となられた せかいてきいじんとなられた sekai-teki ijin to narareta and became a world-famous figure.
10 校長はずっと こうちょうはずっと kouchou wa zutto The principal was always
11 戦いの"先"を見ていたんだ たたかいの"さき"をみていたんだ tatakai no "saki" wo mite itanda looking ahead to what came after the battle.
12 素敵な送辞だったぜ すてきなリリックだったぜ suteki na RIRIKKU (kanji: souji) datta ze "What lovely lyrics (read as: farewell address)."
13 レペゼン雄英不和真綿にプチャヘンヅァッ‼︎ 在校生代表ふわまわたにプチャヘンヅァッ‼︎ sotsugyousei daihyou (kanji REPEZEN yuuei) Fuwa Mawata ni PUCHAHENDZA!! "Put your hands up for current student representative (read as: UA representative) Mawata Fuwa!!"
14 それでは次だ答辞だ‼︎ それではつぎだアンサーだ‼︎ sore de wa tsugi da ANSAA da!! "After that is the answering speech (kanji: formal reply)!!"
15 レペゼン卒業生〜〜〜〜〜 卒業生代表〜〜〜〜〜 sotsugyousei daihyou (kanji: REPEZEN sotsugyousei) "From the alumni representative (read as: graduate students representative)~~~~~"
16 ラップバトルみたいでカッコいいノコ RAPPU BATORU mitai de KAKKOii NOKO "It's like a rap battle, so cool, shroom!"
17 私がおかしいのかな? わたしがおかしいのかな? watashi ga okashii no ka na? "Am I the weird one?"
18 ラップやろ RAPPU yaro Let's rap.
19 ルミリオンa.k.aーーー通形ミリオォ‼︎ ルミリオンエーケーエーーーーとおがたミリオォ‼︎ RUMIRION EE KEE EE---Toogata MIRIOO!! "Lemillion a.k.a.----Mirio Toogata!!"

1 本日はお忙しい中私たちの為にご臨席いただき誠にありがとうございます ほんじつはおいそがしいなかわたしたちのためにごりんせきいただきまことにありがとうございます honjitsu wa oisogashii naka watashi-tachi no tame ni gorinseki itadaki makoto ni arigatou gozaimasu "Thank you very much for taking time out of your busy schedules to attend for us today."
2 ギャクせんのかい!!! GYAKU sen no kai!!! "It's the opposite of what we expected!!!" (Note: "Sen no kai" is something said in a call and response when the caller expects the repsonders to do something but they don't do what they were expected to do. When that happens, the caller says this phrase as a joke.)
3 喪ったものは多く うしなったものはおおく ushinatta mono wa ooku "We lost many things,"
4 得たものは無い えたものはない eta mono wa nai "but we gained nothing."
5 ヒーローの戦いってのは ヒーローのたたかいってのは HIIROO no tatakai tte no wa "A hero's battle"
6 いつも大体マイナスをゼロに戻す為のものです いつもだいたいマイナスをゼロにもどすためのものです itsumo daitai MAINASU wo ZERO ni modosu tame no mono desu "is always for the sake of returning the negatives to zero on the whole."
7 普通科サポート科経営科 ふつうかサポートかけいえいか futsuu-ka SAPOOTO-ka keien-ka "The general studies course, the support course, the business course,"
8 それぞれがこの学舎で培った経験を駆使し それぞれがこのまなびやでつちかったけいけんをくしし sorezore ga kono manabiya de tsuchikatta keiken wo kushi shi "each of us made full use of the experience we had cultivated at this school,"
9 一丸となって戦いましたしかし いちがんとなってたたかいましたしかし ichigan to natte tatakaimashita shikashi "and we fought as one. However,"
10 未だゼロには戻っていません いまだゼロにはもどっていません ima da ZERO ni wa modotte imasen "we haven't returned to zero yet."
11 私達の三年間はこの先の為にあります わたしたちのさんねんかんはこのさきのためにあります watashi-tachi no sannenkan wa kono saki no tame ni arimasu "Our three years are for what comes after this."
12 ゴールは今日じゃない ゴールはきょうじゃない GOORU wa kyou ja nai "The goal is not today."

1 ユーモアなき世に明るい未来はない ユーモアなきよにあかるいみらいはない YUUMOA naki yo ni akarui mirai wa nai "There is no bright future in a world without humor."
2 たくさんの人が笑って過ごせるプラスの世界 たくさんのひとがわらってすごせるプラスのせかい takusan no hito ga waratte sugoseru PURASU no sekai "A world of positives, where many people can laugh and spend time together,"
3 そこが私たちのゴールテープです そこがわたしたちのゴールテープです soko ga watashi-tachi no GOORU TEEPU desu "that is our finish line."
4 通形…‼︎ とおがた…‼︎ Toogata...!! "Toogata...!!"
5 見ててくれよなナイトアイ! みててくれよなナイトアイ! mitete kure yo NAITOAI! Please be watching, Nighteye!
6 私達は今日スタートするのです!在校生の皆さん! わたしたちはきょうスタートするのです!ざいこうせいのみなさん! watashi-tachi wa kyou SUTAATO suru no desu! zaikousei no minasan! "Today is our start! All of you current students!"
7 じゃあね!!! jaa ne!!! "See ya!!!"
8 これが雄英卒業式の伝統だそうだそしてーー これがゆうえいそつぎょうしきのでんとうだそうだそしてーー kore ga yuuei sotsugyoushiki no dentou da sou da soshite-- Apparently this is the tradition of the UA graduation ceremony, and--

1 例年なら担任は持ち上がりじゃないんだが れいねんならたんにんはもちあがりじゃないんだが reinen nara tannin wa mochiagari ja nainda ga "In a normal year, I wouldn't be asked to be the homeroom teacher, but,"
2 まァ事情がもう一年よろしく まァじじょうがもういちねんよろしく maA jijou ga mou ichinen yoroshiku "well, I hope things stay the same for another year."
3 よかったああ yokattaaa "Thank goodness!"
4 相澤先生がうれしいよお あいざわせんせいがうれしいよお Aizawa-sensei ga ureshii yoo "I'm so happy it's Aizawa-sensei!"
5 泣いちゃった ないちゃった naichatta "Oh dear, she cried."
6 相澤先生でよかったああ あいざわせんせいでよかったああ Aizawa-sensei de yokattaaa "I'm glad it's Aizawa-sensei!"
7 これで一段落か これでいちだんらくか kore de ichidanraku ka "With this, are we at a stopping point?"
8 おまえ入院してなくていいの? おまえにゅういんしてなくていいの? omae nyuuin shitenakute ii no? "Don't you have to be hospitalized?"
9 安静にしてりゃいいってよ今日は全員そろってなきゃダメだろ あんせいにしてりゃいいってよきょうはぜんいんそろってなきゃダメだろ ansei ni shiterya ii tte yo kyou wa sen'in sorottenakya DAME daro "They said it's okay if I rest, we all gotta be together today."
10 まともなこと言いだしたぞ まともなこといいだしたぞ matomona koto ii dashita zo "Hey, you said something reasonable."
11 あぁ⁉︎ aa!? "Hah!?"
12 安静に…! あんせいに…! ansei ni...! "Rest...!"

1 オイ OI "Hey!"
2 ハイ HAI "Yessir."
3 …入れ …はいれ ...haire "...Come in."
4 改めてお別れを! あらためてアデューを! aratamete ADEYUU (kanji: owakare) wo! "Once again, adieu!"
5 僕は雄英を出る☆‼︎ ぼくはゆうえいをでる☆‼︎ boku wa yuuei wo deru ☆!! "I'm leaving UA ☆!!"
6 青山…‼︎ あおやま…‼︎ Aoyama...!! "Aoyama...!!"
7 やっぱ気持ちは変わんないの? やっぱきもちはかわんないの? yappa kimochi wa kawannai no? "Are you sure your feelings won't change?"
8 おまえのおかげでAFO達を分断できたのに‼︎ おまえのおかげでオール・フォー・ワンたちをぶんだんできたのに‼︎ omae no okage de OORU FOO WAN-tachi wo bundan dekita noni!! "But thanks to you, we were able to divide All For One and all of them!!"
9 先生も塚内さんも「残っていい」と仰ってくれたよけれど せんせいもつかうちさんも「のこっていい」とおっしゃってくれたよけれど sensei mo Tsukauchi-san mo 「nokotte ii」 to osshatte kureta yo keredo "Both Sensei and Tsukauchi-san told me it was okay for me to say, but"
10 僕自身がケジメをつけたいんだ ぼくじしんがケジメをつけたいんだ boku jishin ga KEJIME wo tsuketainda "I myself want to take responsibility."
11 "AFOの思惑"が絡んだ入学で "オール・フォー・ワンのおもわく"がからんだにゅうがくで "OORU FOO WAN no omowaku" ga karanda nyuugaku de "My admission was entagled with All For One's predictions,"
12 今日のような卒業式を僕は迎えられない きょうのようなそつぎょうしきをぼくはむかえられない kyou no you na sotsugyoushiki wo boku wa mukaerarenai "I cannot receive a graduation ceremony like the one today."
13 罪を償って つみをつぐなって tsumi wo tsugunatte "I'll atone for my sins,"
14 もう一度…ヒーローの道を目指す☆平気さ! もういちど…ヒーローのみちをめざす☆へいきさ! mou ichido...HIIROO no michi wo mezasu ☆ heiki sa! "and once again...I'll aim for the path of a hero ☆ I'll be fine!"

1 だって僕は君たちの手を取ったんだもの! だってぼくはきみたちのてをとったんだもの! datte boku wa kimi-tachi no te wo tottanda mono! "After all, I took all of your hands!"
2 うん! un! "Yeah!"
3 またいつか��必ず… またいつか…かならず… mata itsuka...kanarazu... "Someday again...for sure..."
4 胸を張って皆と並び立つからね! むねをはってみんなとならびたつからね! mune wo hatte minna to narabitatsu kara ne! "I'll stand alongside everyone with my chest puffed with pride!"
5 青山…おめェ…! あおやま…おめェ…! Aoyama...omeE...! "Aoyama...you...!"
6 まじでだれより漢だよ まじでだれよりおとこだよ maji de dare yori otoko da yo "Seriously, you're more manly than anyone."
7 泣かないで皆!湿っぽくなるのは嫌さ‼︎ なかないでみんな!しめっぽくなるのはいやさ‼︎ nakanaide minna! shimeppoku naru no wa iya sa!! "Don't cry, everyone! It would be terrible for things to become damp!!"
8 眩しっ! まぶしっ! mabushi! "Dazzling!"
9 文化祭の時より更に精細なコントロールを…! ぶんかさいのときよりさらにせいさいなコントロールを…! bunkasai no toki yori sara ni seisai na KONTOROORU wo...! "Even more precise control than during the cultural festival...!"
10 だからここでーーサプライズ‼︎ dakara koko de--SAPURAIZU!! "And so here's a---surprise!!"

1 A組の新メンバーさ‼︎ エーぐみのしんメンバーさ‼︎ EE-gumi no shin MENBAA sa!! "The new member of Class A!"
2 心操ォオオ‼︎ しんそォオオ‼︎ ShinsoOOO!! "Shinsou!!"
3 わ wa "Wah!"
4 A組に来たかあ! エーぐみにきたかあ! EE-gumi ni kita kaa! "Did you come to Class A!"
5 編入だあA組なんだあ! へんにゅうだあエーぐみなんだあ! hennyuu daa EE-gumi nandaa! "You transferred! To Class A!"
6 すげえー‼︎仮免は正式発行されたの⁉︎ すげえー‼︎かりめんはせいしきはっこうされたの⁉︎ sugeee!! karimen wa seishiki hakkou sareta no!? "Awesome!! Did they officially issue your provisional license!?"
7 送別会とかの話題になってもよくない⁉︎ そうべつかいとかのわだいになってもよくない⁉︎ soubetsukai toka no wadai ni nattemo yokunai!? "Is it not good to bring up the subject of a farewell party!?"
8 たしかに tashika ni "Surely."
9 わ!青山くん わ!あおやまくん wa! Aoyama-kun "Wah! Aoyama-kun,"
10 ストップ!ストップ! SUTOPPU! SUTOPPU! "stop! Stop!"

1 まだ"個性" まだ"こせい" mada "kosei" "My quirk is still"
2 バグってるみたいで! BAGUtteru mitai de! "bugging out, it looks like!"
3 見えちゃう みえちゃう miechau "You can see me!"
4 わー素顔‼︎キュウティイイ わーすがお‼︎キュウティイイ waa sugao!! KYUUTIII "Wow, her real face!! A cutieee!"
5 ごめん☆ gomen ☆ "Sorry ☆"
6 やめて〜‼︎恥ずかしい やめて〜‼︎はずかしい yamete~!! hazukashii "Quit it~!! It's embarrassing!"
7 神はずっとそこに かみはずっとそこに kami wa zutto soko ni "A god was always right there."
8 おい oi "Hey."
9 連絡事項はまだあるんだが れんらくじこうはまだあるんだが renraku jikou wa mada arunda ga "There are still announcements."
10 ヒーロー科二・三年はこっから当分の間再建活動にあたります ヒーロー科に・さんねんはこっからとうぶんのあいださいけんかつどうにあたります HIIROO-ka ni・sannen wa kokkara toubun no aida saiken katsudou ni atarimasu "The second- and third-year students of the hero course for the time being will be involved in rebuilding activities."
11 私が代表で陣頭指揮ばと���ます わたしがだいひょうでじんとうしきばとります watashi ga daihyou de jintoushiki ba torimasu "I, as representative, will take the lead."
small text 新3年生ヒーロー科不和真綿 しん3ねんせいヒーローかふわまわた shin 3nensei HIIROO-ka Fuwa Mawata New third-year student of the hero course, Mawata Fuwa
12 今行われとる復旧活動に加え いまおこなわれとるふっきゅうかつどうにくわえ ima okonaware toru fukkyuu katsudou ni kuwae "In addition to the ongoing recoery efforts,"
13 治安悪化防止の為に全国ば回ります ちあんあっかぼうしのためにぜんこくばまわります chian akka boushi no tame ni zenkoku ba mawarimasu "we will be traveling around the country to prevent the deterioration of public order."

1 オールマイト引退後そして言うまでんなく蛇腔戦後のごつ オールマイトいんたいごそしていうまでんなくじゃくうせんごのごつ OORU MAITO intaigo soshite iu maden naku jakuu sengo no gotsu "After All Might's retirement and, needless to say, after the battle at Jakuu,"
2 教科書に載るごたる戦いの後に必ず きょうかしょにのるごたるたたかいのあとにかならず kyoukasho ni noru gotaru tatakai no ato ni kanarazu "after the battles that apppear in textbooks,"
3 教科書に載らん混乱があります きょうかしょにのらんこんらんがあります kyoukasho ni noran konran ga arimasu "there is always confusion that does not appear in the textbooks."
4 象徴の不在 しょうちょうのふざい shouchou no fuzai "The absence of a symbol."
5 AFOもそういう混乱の中生まれたウケだしな オール・フォー・ワンもそういうこんらんのなかうまれたウケだしな OORU FOO WAN mo sou iu konran no naka umareta UKE dashi na "AFO was also born out of such turmoil."
6 オッケー?イレ先 オッケー?イレせん OKKEE? IRE-sen "Okay? Era-sen?"
7 ああ aa "Yes."
8 イレ先 イレせん IRE-sen "Era-sen!"
9 私一応元イレ先クラス わたしいちおうもとイレせんクラス watashi ichiou moto IRE-sen KURASU "I used to be in Era-sen's class."
10 君らは除籍喰らってないっちゃう? きみらはじょせきくらってないっちゃう? kimira wa joseki kurattenaicchau? "You guys haven't undergone his expulsion?"
small text うらやましい urayamashii "I'm jealous."
11 甘えとう私らに一回"死"を味わわせるってねぇ怖かったー あまえとうわたしらにいっかい"し"をあじわわせるってねぇこわかったー amaetou watashira ni ikkai "shi" wo ajiwwaseru tte nee kowakattaa "We were so naive, he said he'd make us taste 'death' once, right? It was scary."
12 おい不和もういいよ行け おいふわもういいよいけ oi Fuwa mou ii yo ike "Hey Fuwa, enough, go."
13 やけどそのおかげで yakedo sono okage de "But thanks to that,"
14 何の為にヒーローんなるかわかった なんのためにヒーローんなるかわかった nan no tame ni HIIROO n naru ka wakatta "I understood for what reason to become a hero."
15 どうも doumo "Thanks."

1 いやー新入生かあ いやーしんにゅうせいかあ iyaa shinnyuusei kaa "Wow, new incoming students huh?'
2 俺らも明日から先輩かあ おれらもあしたからせんぱいかあ orera mo ashita kara senpai kaa "Are we also senpai after tomorrow?"
3 バタバタと進んでく バタバタとすすんでく BATABATA to susundeku "We'll progress to being busy."
4 忙しくなるな いそがしくなるな isogashiku naru na "We will become busy, huh."
5 けど休む暇はもらったし けどやすむいとまはもらったし kedo yasumu itoma wa moratta shi "But we got some free time to rest."
6 こすらんでいーからもう瀬呂くん! こすらんでいーからもうせろくん! kosurande ii kara mou Sero-kun! "You don't need to rub it in, Sero-kun, geez!"
7 良くないぞ よくないぞ yokunai zo "That's no good."
8 違うって!かっけえと思って! ちがうって!かっけえとおもって! chigau tte! kakkee to omotte! "No! I think it's cool!"
9 …麗日さん! …うららかさん! ...Uraraka-san! "...Uraraka-san!"
10 デクくんまで! DEKU-kun made! "Even you, Deku-kun!"
11 てゆか怪我でそれ剃ったんだよね てゆかけがでそれそったんだよね te yuka kega de sore sottanda yo ne "You shaved that due to an injury, right?"
12 はよまた伸びるといいねえ はよまたのびるといいねえ wa yo mata nobiru to ii nee "I hope it grows again soon."

1 イメチェンといや常闇だよ イメチェンといやとこやみだよ IMECHEN to iya Tokoyami da yo "I don't want a change of image, that's Tokoyami."
2 違うが気に入ってる ちがうがきにいってる chigau ga ki ni itteru "It's different, but I'm taking a liking to it."
3 ハッ HA "Hah" (Note: This is the sound of panting.)
4 ハッ HA "Hah"

1 ハッ HA "Hah" (Note: This is the sound of panting.)
2 ハッ HA "Hah"
3 轟くんは送別会出れそう? とどろきくんそうべつかいでれそう? Todoroki-kun soubetsu-kai deresou? "Todoroki-kun, will you be able to attend the farewell party?"
4 あー今日じゃなけりゃいつでも あーきょうじゃなけりゃいつでも aa kyou ja nakerya itsudemo "Yeah, so long as it's not today, anytime [works]."
5 轟くん とどろきくん Todoroki-kun "Todoroki-kun."
6 大丈夫だよ だいじょうぶだよ daijoubu da yo "I'm okay."

1 っし sshi (Note: I'm not sure what this means or if it even means anything. It could just be a wordless sound like a sigh or a tongue click.)
tagline 轟家が向き合うのはーー… とどろきけがむきあうのはーー… Todoroki-ke ga mukiau no wa--... What the Todoroki family will face--...
#my hero academia leak translations#mha 425#bnha 425#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織を名乗り、防災情報を「国内最速」のレベルで発信し続けるSNSアカウントがある。今や気象庁も認める社会インフラの一つとなった「特務機関NERV(ネルフ)」だ。当初は19歳の大学生による無許可のファン活動だったというNERVが、最速と呼ばれる防災情報組織に発展した背景には何があったのか。アカウントの設立者でセキュリティー会社「ゲヒルン」(東京)社長の石森大貴さん(34)の歩みを追った。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律) ◇学生起業「すぐにつぶれると」 大学生だった石森さんが、ツイッター(現X)上に防災情報を発信する��カウント「特務機関NERV」を立ち上げたのは、2010年2月のこと。エヴァンゲリオンに登場するNERVは、謎の敵「使徒」と戦う組織の名称だ。「突如現れる使徒は、現実世界で言う災害のようなもの。当初は、全国の警報や避難指示を自動投稿するだけのアカウントで、ただのファン活動でした」(石森さん) エヴァと出会ったのは、主人公の碇シンジと同じ14歳のとき。幼なじみがDVDを貸してくれたのがきっかけで、「新劇場版」の公開時には映画館に何度も足を運ぶほど熱中した。大学在学中に知人の勧めで起業したときも、社名はエヴァにちなんで「ゲヒルン」に決めた。「頭脳」を意味するドイツ語だが、ファンにはNERVの前身組織名として知られている。 石森さんは設立当初のゲヒルンについて、「若手エンジニアを集めたイベントの開催や、ウェブサイト制作などを手掛けていましたが、大した仕事はなかった。きっとすぐにつぶれてしまって、自分は普通に就職するんだろうなと思っていました」と振り返る。その運命を大きく変えたのは、起業から半年後、2011年3月に発生した東日本大震災だった。 ◇炎上する小学校「もうだめか」 石森さんは宮城県石巻市出��。震災当時は東京都内で1人暮らしをしていたが、同市渡波の実家には母と妹がいた。 「揺れの直後は一度だけ家族と連絡が取れましたが、すぐに通信が途絶えてしまった。報道ではなかなか石巻の情報が得られず、一晩中ツイッターにかじり付いていました」。東京にいる自分にできることはないか。石森さんはネットや報道で得られた石巻市内の被害状況や避難情報を、自身のブログに「スクラップ」していった。被災者や故郷を案じる人のため、せめてもの行動だった。 夜が明けた午前6時ごろ、炎上する石巻市内の小学校や津波で押し流された家屋の空撮映像がテレビで流れた。「実家や家族も、もうだめじゃないか」―。最悪の想像が頭をよぎったが、数日が経った後、石森さんの実家が流失を免れ、中にいた母や妹も無事だったことが分かった。しかし、石巻市雄勝町で病院職員として働いていた伯母は、大津波で帰らぬ人となった。 ◇ヤシマ作戦 震災直後から、東京では輪番停電(計画停電)が始まった。エヴァには、使徒を倒すために日本中を停電させ、その電力で陽電子砲を撃つ「ヤシマ作戦」という場面がある。石森さんはNERVのツイッターアカウントで、計画停電をヤシマ作戦に例え、連日必死に協力を呼び掛けた。 「怪しい」といぶかしむ人もいたが、次第に賛同する人は増えた。アニメの版権元は「あくまで非公式」としつつ、NERVの名称やロゴの使用を容認してくれた。石森さんはこれ以降、NERVのアカウントを徐々に「国内最速の防災情報アカウント」へと発展させていく。 災害情報共有システム(Lアラート)から避難情報などを受信できるようにし、気象業務支援センターとも専用線をつないでもらった。ゲヒルンは防災情報発信だけでなく、有名企業のセキュリティー診断を手がける企業として成長し、2016年にはさくらインターネットの子会社に。NERVの緊急地震速報は、テレビのテロップ表示を速度で上回ることも多く、災害時に多くの人が頼る情報インフラの一つとなっていった。 ◇防災アプリ、始動 ただ、ツイッターでの防災情報発信には限界も感じていたという。「全国の情報が全部流れてくることは、メリットでもデメリットでもある。一度でも煩わしいと思われたら、フォローを外されてそれっきり、その人の役には立てなくなってしまう」(石森さん)。ツイッターの運営企業の方針変更に振り回され、アカウントが突然「凍結」されてしまう事件も起きた。ニーズに合わせた防災情報を自主発信するため、自社アプリの制作を決断した。 「防災の日」に当たる2019年9月1日、ゲヒルンはiPhone用アプリ「特務機関NERV防災」をリリース。わずか1日で10万人超がダウンロードするほど大きな反響があったという。エヴァの版権元からは「社会的に意義のある活動」として正式に名称やデザインの使用許諾を得られ、気象庁も「使命を共にする頼もしいアプリ」と太鼓判を押した。2025年3月時点で、Android向けを含めたアプリの総ユーザー数は680万人を超える。 ◇「国内最速」無力感を糧に 現在、ゲヒルンの社員は15人。国内最速レベルの通知を実現しているのは、石森さんを含む少数精鋭の技術者たちが日々、システム改修と効率化を進め、人間には知覚できない「1ミリ秒」を削る努力をしているからだという。その背景にあるのは、石森さんが震災時に痛感したという「無力感」だった。 「大学で情報科学を勉強していたので、情報の取り扱いには長けていると思っていました。でもあの災害で、自分は家族や親戚にとって何の役にも立てなかった。あの日、自分がブログに情報をスクラップしていたように、全ての災害情報を一カ所にまとめたい。必要な情報を、大切な人に一瞬でも早く届けられたらと思い、開発を続けています」(石森さん) ◇「会社辞める」心折れた過去も 伯母を亡くした震災から今年で14年。スマートフォンの普及や技術の発展で、災害の情報は当時より早く、必要なときに必要な分だけ届けられるようになりつつある。ただ、石森さんはかつて、「このままSNSで防災情報をつぶやいていても、本当に人を救えるのか」と疑念を持ち、周囲と連絡を絶った時期もあった。 防災アプリ公開から半年前の2019年2月。きっかけは、親会社とのグループ会議で、防災事業の赤字をとがめられたことだった。「防災情報で儲かるのか」「社員と信頼関係は結べているのか」。役員からの厳しい言葉に、石森さんは強いショックを受けた。「この会社ではやりたいことができない。辞める」。そう言い残して、石巻市の実家に帰ってしまったという。 ◇情報は完全じゃない 再起のきっかけは、たまたま見に行ったリアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)で出会った東日本大震災の展示だった。「現代人は情報に命を託している」「しかし、あのような大規模災害が発生したなら、情報を待つ前に、想像力を働かせ、自ら行動しなければならない」―。常設展示の解説にあったこの一文が、石森さんの心に刺さった。 震災の日、伯母がいた石巻市雄勝町の雄勝病院。周辺に第1報として発表された大津波警報は「高さ6m」で、3階建ての病院屋上に逃げればやり過ごせたはずだった。しかし、実際に雄勝町を襲った津波は最大16.2メートル。雄勝病院は屋上まで津波にのみ込まれ、入院患者40人と、伯母を含む職員24人が犠牲となった。 「情報は完全じゃないし、答えじゃないし、届かないこともあるし、遅れることも、間違っていることもある。情報の役割は、その人に『判断をもたらす』ところまでなんです。情報に依存しないで、自分で考えて行動することを、自分は開発者として伝えなければならない。そう気付きました」 東京に戻った石森さんに、ゲヒルンの専務で、少年時代からの友人でもある糠谷崇志さんは「みんな待ってるよ」と声を掛けた。再起した石森さんを、ゲヒルンの仲間たちは温かく迎えてくれた。「心の整理がついて、それからは迷わず仕事に向き合えるようになった」と、今は思える。 ◇「1ミリ秒」削り続ける 防災アプリの運用コストは、精度や性能の向上とともに年々膨らみ続けている。「広告を見たら無料で使えるとか、課金したらより良い情報が得られますというのは、防災アプリとしてはあるまじき姿。一方で、ユーザーからは、『このアプリがなくなったら本当に困るので、課金させて欲しい』という声も寄せられていました」。そこで、2020年9月から「サポーターズクラブ」を開設し、運営費の一部を有志に支援してもらうことにした。 ただ、サポーターからの収益で賄えているのは、サーバー代などで年間1億円を超える運用コストの1割程度という。「あったらあっただけシステム改良に使ってしまうから、どんどんコストが大きくなる」と石森さんは笑う。 東日本大震災では、指定されていた一次避難所に身を寄せたにも関わらず、津波にさらわれ命を落とした人々がいた。情報は命を救うこともあれば、奪うこともあると、石森さんは言う。「怪しいアカウントの情報だから間違っている、気象庁や自治体、報道機関の情報だから正しいということでもないんです。情報の正確さと共に、自分の想像力も大事にして行動してほしい」。情報で人を救うことまでは���きなくても、少しでも早く伝えられたら、その人はどう行動するか判断できる。そのために、NERVは今後も「1ミリ秒」を削り続けていく。 <この記事は、時事通信社とYahoo!ニュースの共同連携企画です>
「情報で人は救えない」心折れた過去◆特務機関「NERV」、それでも削る1ミリ秒 #知り続ける(時事通信) - Yahoo!ニュース
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「これ程の勇気と人格を兼ね備えた人物が、このような全くの臆病者の行為で命を奪われるというのは、何とも釈然としない。日本の友人の皆様に、再度呼びかけたい:日本が培ってきた貴重な民主主義は、こうした行為より強い。私たちが共有する、また私たちの社会をひとつにする価値観は、こうした行為より強い。暴力により挙がった手が、実に多くの手が平和裏に成し遂げてきた成果を力で圧倒してしまうのは、決して許されることではない。この残忍な行為が、こうした高い志と共に生きた人生に影を落とすようであってはならない。 安倍氏のご遺族と彼が愛した安倍昭恵夫人に対し、オーストラリア国民による心からの追悼の意を表したい。さらに日本の方々へ、オーストラリアの友人たちは、皆様と深い哀しみを分かち合う。しかし哀しみの渦中においても、私たちは安倍氏の生涯を祝福しなくてはならない。彼の人生は、それほどの成果をもたらすものであった。安倍氏は、日本や私たちの地域で、また世界中で事態を良い方向に変えてくれた。どう判断しても、これこそ良く生きた人生といえる。安倍氏のご冥福をお祈りしたい」
2022年7月26日のオーストラリア、アルバニージー首相の連邦議会での安倍元首相を追悼する演説です。日本の国会のていたらくよ!!
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私立K高校にまつわる怪談話を、そう言えば親父から聞いたなと、貢は思い出した。理事長室の本棚にある「我が学園の歴史 ◯◯周年記念号」と節目ごとにまとめられ、今でもOBであれば購入が可能とされている記念誌を眺めながら、彼は例の事件について書かれた記載に目が留まった。その記念誌には一行ぐらいしか書かれておらず、
「まァ、都合の悪いことは書かないだろうな…」
と貢は思ったが、たまたまその隣に操が書いた日記があった。操は、その日にあった出来事をまめに記録する性格だった。「ケセラセラ」に生きてきた貢とは違っていた。
「へぇ〜、こんなの付けてたンだ」
と彼はそう思いながら、「一九七八年」とテプラで貼られたその日記の頁を開いた。事件が起きる前、何度か操は他の教師からその生徒について話を聞いている様だった。
“六月十日
校長の杉山先生から、「堀川啓介」という男子生徒がよからぬいじめを受けているとの話を聞いた。「よからぬ」とは、流石に全くの「ノンケ」である杉山先生にとってはケツの谷間を両手で覆いたくなる様なものらしい。オレにとっては逆に「おっ広げ」になりたくなるが…。
啓介君は、両親が教育熱心なのか必ず国立T大に合格させたいという思いが強く、比較的、国公立大学への進学率が良いウチに入学「させられた」様だが、オレにしてみれば馬鹿馬鹿しい。人生八十年と言われるご時世に、大学だけでその先の人生なンて決まるとは限らない��思う。
しかし、その啓介君、ウチに来たことで「ホモ」の洗礼を受けただけでなく、凌辱されることに快感を得てしまった様だと、杉山先生。ある夕方、たまたま浴室を見回った時に彼がブリーフ一丁で脱衣場の鏡の前に立っていたが、背中にあちこち鞭打たれた様な跡があり、思わず声をかけたそうだが、彼曰く、
「校長先生、父さんや母さんには黙ってて! オレ、縄で絞められるのが好きなンだ…。快感なの! これでイッちゃうの! 勉強勉強って、オレ、おかしくなっちゃうよ!」
彼はそう訴えながら杉山先生に抱きつき、号泣したらしい。
嗚呼、そんなに追い詰められるのなら、いっそのこと、新宿二丁目や上野の入谷などで男娼をしていた方が幸福なンじゃないか? オレだったら、啓介君を優しくしてあげたい”
“七月一日
たまたま、オレが寮の当直をすることになった。まァ、久しぶりに生徒らとアハハオホホとやってもイイだろう。
その二日目、ちょうど昨夜だが人気がない筈の浴室に誰かがいたのでそっとサッシを開けてみると、其処には全裸の啓介君がいた。やはり背中や胸には鞭打たれた跡があり、痛々しかった。しかも、その日は首筋に「キスマーク」もあり、余程凌辱されたのだなと思った。彼はブリーフを穿くと軟膏を手の届くところに塗り、時折首筋にできたキスマークに触れた。彼は微笑を浮かべ、
「…もっと欲しいよ」
と呟いた。まるで、情事の後に独り残された娼婦の様だった。オレは彼を好いてしまった。そんなオレに彼は気付いていたのか、サッシの方を振り向いた。
「だ、誰ッ!?」
オレは仕方なく脱衣場の中に入った。理事長だと判ると、彼は顔を赤らめながら慌ててTシャツを着た。彼は言った。
「何故、理事長先生が!?」
恐らく、始業式や終業式の時にオレは必ず挨拶をするから顔を憶えていたのだろう。まさか、理事長でさえ寮の当直をするのかと、彼は疑ったに違いない。オレは、
「大丈夫、今週だけ当直に入っただけだから。杉山校長からは、君のことは聞いているよ。縄に絞められるのが快感なンだろ?」
と聞いた。彼は不安気な表情を見せてはいたが、頷いた。
「…快感でたまらないンです」
オレは、どうかしていたのかもしれない。何故かそのまま彼を抱きしめたのだ。優しくしてあげなければならない気がしたのだ。
その夜、当直室でオレは啓介君を愛した。鞭打たれた跡に皆キスをし、そのうちに彼も涙を流しながら、
「嗚呼、愛されてる…」
と言葉を漏らした。オレは、
「凌辱だけが快感を得る手立てではないよ。君は優しく愛されたいンだ」
と唇を奪った。
次第に、彼はオレを強く求める様になり、オルガズムに達した。オレの内腿の間に下半身を挟め、愛液が二人の下腹部に跳び散った。
「…啓介君、君が好きだ」
気分は、アダムとエバの様な感覚だった。教育者とその教え子という関係を逸脱し、オレは一人の男子として彼を愛してしまったのだ。もはや後戻りはできない。このまま「世間体」と言う名の境界を越え、何処かへ逃亡しようかとも思った。彼は、
「理事長先生…」
とオレの頬に触れ、そっとキスをした。
情事は、夜明けまで続いた”
“七月二一日
この日は終業式だった。ほぼ全員の生徒が帰省していく中、啓介君だけが寮にとどまっていた。彼は怯えていた。担任の山本先生が彼の両親に事情を離したが、特に母親は猛反対していたと、電話の後に話していたっけ。
「理事長、どうしますか?」
と杉山校長が困り果てていたが、啓介君の家の事情を何も知らなかったオレは、
「じゃ、オレが一緒に送りに行くよ」
と安易な判断をした。
啓介君の家は東京のS区にあった。最寄りには私鉄O線の駅名にもなったS学園があり、所謂「高級住宅街」だった。オレは馴れない道を自ら運転しながら彼を送り届けた。本来なら理事長であるオレは動くべきではなかったのだろうが、一度彼とは肉体的に「契り」を結んでしまったから、何故か責任を感じていた。
彼は助手席に座っていたが、ずっとうつむいていた。信号待ちの合間、時折彼の手を握ってあげた。
「大丈夫、怖くないよ」
彼の家には、母親が待っていた。一見、感じのよい雰囲気ではあった。オレは自分の名前を名乗ると母親は、
「あらら、理事長先生がこんな遠くまで!? 大変ご迷惑をおかけしました」
と深々を頭を垂れた。彼はそのまま無言で家の中に入って行ったが、その間ずっとオレの姿を目で追っていた。それでも、
『これでよかったのだ』
と自分自身に言い聞かせるしかなかった”
“八月一日
杉山校長から、啓介君から電話があったと話があった。オレは書類整理をしていたが、どういう経緯かは不明だが例の鞭打たれた跡について母親が気付き、その問い合わせがあったらしい。半ばヒステリックな声だったと、彼は言っていた。オレは心配になり、
「ちょっと行って来る!」
と自分のセドリックに乗った。
夕方近くに到着したが、出迎えた母親は泣き腫らした様子だった。開口一番、
「理事長先生! どういうことですか!?」
と訴え、隣に座っていた啓介君の着ていたポロシャツをたくし上げた。彼は泣きじゃくっていた。
「う、うちの啓介、いじめに遭ってるンですか!?」
と彼女は聞いた。オレは返す言葉がなく、ただ黙っていた。
その後、母親の狂気じみた声が居間に響きわたった。オレも流石に耐えかねたが、
「母さん! もう止めてよ!」
と啓介君が突然立ち上がり、悲鳴の様な声で制止した。彼は言った。
「オレはもう嫌なンだ! ずっと『イイ学校』『イイ会社』って言われ続けながら母さんには黙っていたけど…。ただ国立T大学に入ったら何やるの!? 僕ァ、父さんの様な平凡な人生は送りたくない。ただ結婚して家庭を持って…全然夢がないじゃないか! 僕はそんな人生に価値はないと思う。今のK高校に来て、僕は気付かなかった人生を見つけたンだ…。母さん、僕は男が好きです! あのアザは僕が好きな先輩と『セッ◯ス』して出来たものです!」
これまで自己主張もせずにただ両親の言われるがままに行きてきたのだろう。オレは彼の方を見入っていた。母親は、恐らく我が息子のこの様な言動に遭ったことがないのだろう、ますます錯乱した様だった。啓介君はオレの手を持ち、
「理事長先生! 僕、寮に『帰ります』! こんな家にいたら、僕、自殺しそう!」
と訴えた。オレは彼の放った「自殺」という言葉に衝撃を受けた。
「啓介君! 生んで育ててくださったお母様の前で『自殺』という言葉はないだろう! 先生も怒るぞ!」
「否、僕は本当のことを言っているンだ! もうイヤだ…」
「…」
二人の嗚咽が居間に響き渡った。オレは、この家自体を憎んだ。一体、何がそうさせたのだろう? 性の歓びを見出し、本来の自分自身を見出した啓介君、一方で一流の大学や企業に進めば苦労しない人生が保証されるという世間の「呪縛」に囚われそれを良かれと我が子に訴えてきた母親…どちらとも悪くはない。オレは言った。
「…お母様、これまで啓介君をここまで育て上げるのに色々なご苦労をされたかとお察しします。確かに、今は一流の大学に進めば一流の企業に入れ、そのまま一生涯安泰と「年功序列」の思想が根付いています。未だ日本は成長をしていくかと思いますが、いつまでもその状況が続くとは限りません。私どもは可能な限り、その様な時代の変化に対応できる将来の人材を育成すべく教育しております。
しかし、啓介君を含め、この十六、十八歳という年齢は思春期ということもあり、自我が芽生え始める時期でもあります。彼の様に性を通じて本当の自分自身に気付くお子様も少なくありません。きっと、これまでの教育方針に対し自我の芽生えによって啓介君も葛藤をされてきたのでは…?
今回、身体に出来たアザについては他の教職員からは聞いていたものの、ご連絡しなかったことについては申し訳ありません」
これが、オレができる最大限の謝罪だった。母親は未だ冷静になれない様だった。啓介君も大粒の涙を溜めていた。オレは、今日は彼を寮に連れて行かないことにした。オレは言った。
「もし何かありましたら、私どもの方までご連絡ください。夜間でも寮に当直がおりますので、お電話いただければ対応いたします」
帰り道の車中にて、オレはこれまでにない疲労感を感じた。この夜は流石に爆睡だった”
“八月三日
杉山先生から、寮の当直をしていた山本先生から啓介君より連絡があったと話あり。やはり寮に戻りたいと訴えていたらしい。あれから両親とは話ができたのか、気掛かりで仕方がなかった。
理事長室の隅に置かれた時計が秒針を刻む音に半ば苛立ちながら、オレは情人(アマン)が来るのを待ちわびるかの様な心情に駆られた。一度は肉体同士の接触があったが、それだけでオレは彼と一心になっていた感覚でいた。もし教育者と一生徒という関係でもなければ、あの場で彼を連れて帰っていた。母親を弁護することもなかった���う。
午後二時になり、啓介君が帰って来た。オレは直接来たのかと聞くた。彼は言った。
「…先生、会いたかった」
すると彼はオレの背中に両腕を伸ばし、抱いてきた。途端にオレの胸の中で涙を流し、やがて嗚咽も聞こえてきた。
「大丈夫、泣くのはおよしよ」
とりあえずオレは啓介君を寮に連れて行き、当直をしている山本先生に事情を話した。まずは様子を見て欲しい、と。また、一昨日彼の家に行った時のことも話した。山本先生は、
「じ、自殺!?」
と驚いていたが、今の精神状態なら大丈夫だろうと伝えた。”
“八月四日
一晩過ごしたが、山本先生からは何の連絡もなかった。オレは大丈夫だったのだろうと安堵した。
午前九時過ぎ、理事長室に啓介君がやって来た。彼はオレを抱きしめてきた。すっかり好いてしまっている様だった。オレは彼にキスをした。舌を彼の唇の隙間に忍ばせ、込み上げてくる唾液を呑み合った。彼はそれが「快」と感じたのかスラックスのベルトを外し始めた。オレは声をかけた。
「此処ではまずい」
オレは雑木林の中にある「別荘」に連れて行った。しばらく寝泊まりしていなかったからか、室内はジメジメしていた。そんな中でオレは彼のワイシャツのボタンを外した。ブリーフだけになった彼を目前に、オレもワイシャツを脱いた。ブリーフだけになると早くもチ◯ポの先端が濡れていた。こんな性衝動は初めてだった。彼をこれでもかと言うくらいにキスをし、乳房や股間を愛撫した。自殺なンて馬鹿なことは考えるなと、繰り返し心の中で叫びながら…。
気付くと二人は真っ裸になっていた。白いブリーフがベッド元に重なっている。これは身も心もさらけ出していることを意味していた。オレは彼と一体になった。
「あッ、あァ、あはァァァん…」
何度も乳房を鷲掴みにし、吸い続けた。その度に彼は歓喜の声を上げ、乱れに乱れた。ほのかにサーモンピンクへと全身が火照り、彼はオレの唇を求めた。
「…け、啓介」
いつしかオレは敬称を付けずに呼んでいた。ただ十六歳の彼をオレは愛した。全身に無数の汗が滴り、シーツが濡れた。
啓介君は、用を出すだけしか知らなかった穴をもって女の様に快感を得ることを知ってしまった。いつしか彼は激しく腰を揺さぶり、オレの身体にしがみついた。
「あ、愛してる…!」
耳元で彼はそう囁き、オルガズムに達した。オレも彼の体内に愛液を噴射させ、
「啓介!」
と激しいキスをした。
情事の後、ベッドで抱き合いながらオレは言った。
「もう『自殺』という言葉は使わないで」
すると、
「…死にたくない。こうやって愛してくれてるから」
と彼はオレにキスをした。
これで総てが終わったと思った。啓介君が愛されることで新たな人生の方向性を見出し、進んでくれるとオレは信じた。”
貢は、父・操もまた一人の生徒を愛してしまったのかと思った。オレは生徒には手を出したことがないし、そんな度胸もなければやってはいけないと、頁を進めた。しかし、日記はしばらく何も書かれておらず、急に「九月一日」まで飛んでいた。恐らく、その間に啓介が自殺をしたのだろう。
“九月一日
啓介君が雑木林の中で首吊り自殺を図り、憔悴する暇もなく両親が教育委員会に訴えると騒いだ。父親は、杉山校長に訴えた。
「国立T大学への進学率がイイと聞いて入学させたら『ホモ』にさせられた挙げ句、自殺まで追い込んで...。この悪党! 人殺し!」
父親は国家公務員だった様だ。彼は他の保護者から、お宅のお子さんは大丈夫か、「ホモ」にさせられてないかと根掘り葉掘り聴取し、何人かの生徒からその気がある様だという話を聞きつけるや、
「理事長を出せ!」
と罵った。杉山校長は流石にビビッてしまい、
「理事長! 何とかしてください!」
とすがりついた。殴り込みに来た父親に対し、オレは土下座もした。罵声を浴びさせられた挙げ句、胸ぐらもつかまれた。正直、辛かった。啓介君を愛していたのに、自ら生命を絶ってしまったのだから…。裏切りの何物でもない。
オレは父親が帰った後、雑木林の中で慟哭した。啓介君が首を吊った杉の根元にひざまずき、喉がやぶれてしまいそうなほど声を上げながら泣いた。”
この部分を読みながら、貢は高校二年だった頃を思い出した。そう言えば、両目を泣き腫らした様子で操が家に帰って来たのだ。母の茉莉子がどうしたのかと心配したが、彼は、
「…すまないが、独りにさせてくれ」
と言って部屋に籠もってしまったのである。ちょうど父の書斎の隣に貢の部屋があったのだが、壁越しに号泣する声が聞こえたのだ。しかし、何故泣いているのかを聞くことはできなかった。嗚呼、きっと啓介君のことだったのだろうと、彼は思った。
もし岩﨑の言う通りにその啓介君の声が聞こえたのだとしたら、オレに何ができるだろうと貢が考えた。
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