#えのすいクラゲの日
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Silent @ Yamagata Tsuruoka
庄内地方の主要都市であり、観光も盛んな山形県鶴岡市。とはいえ冬のオフシーズンの平日や早朝時間帯は静寂な空気感。そんな鶴岡を再訪してみた。
@ 加茂水族館


クラゲの飼育数 世界一を誇り、夏休み等のシーズンには入場待ちの行列ができる庄内きっての人気観光スポットも厳冬の平日は落ち着いています。撮影待ちの列が絶えなかったミズクラゲの大水槽 クラゲドリームシアターもほぼ独り占め。期待通りでした。

ちなみに冬の日本海は…、Silentとは言い難いしけ具合でしたね。高台に登ろうものなら、一周回って笑っちゃうくらいの突風を全身で受けることに。ちらちら舞う雪は肉眼でも六角形の形がわかるほど綺麗な結晶でした。

@ 山王通り•銀座通り

早朝街中スナップ。キリッと冷たい空気が心地よい温度感(日差しがあり、冷たい風が吹かないタイミング限定)。


若干の寂しさはあれど、味のあるアーケード街を散策しながら気になった風景を切り取る。前日の夜に降った雪によってそれ以前の残雪が綺麗にお化粧直しされていました。
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イギリス・エクセター大学の城倉圭氏らの研究チームは2024年10月7日に、査読付き科学誌のCurrent Biologyで、現存する後生動物の中で最も早く分岐した動物のグループであるクシクラゲの一種が、2匹の個体から1匹へ急速に融合する能力を持つことが判明したと報告しました。 この研究のきっかけは偶然の発見です。研究チームによると、ある日海水タンクにいるクシクラゲの数が1匹減っており、代わりに異様に大きなクシクラゲが1匹いるのが見つかったとのこと。 論文の筆頭著者である城倉氏は「そのクラゲを見つけたときはとても興奮したものです。すぐに融合したクシクラゲを部屋から持ち出して、他の研究員に見せました」と振り返りました。 研究者らが異様に大きな個体を観察したところ、そのクラゲには後端部が2つあり、頂端器官と呼ばれる感覚器官も2つありました。 「2匹の傷ついた個体が融合したのではないか」と考えた研究チームは、実際に別々の場所から採取した20匹のクラゲの一部を切除してからペアにして水槽に入れたところ、10組中9組は一晩で融合しました。 融合したクラゲは、つつかれるなどの外部刺激に全身で反応し、神経系がつながっていることを示しました。 [snip] 融合した個体は、3週間後に予算不足で研究が中止されるまで元気だったとのこと。
ケガをした2匹のクラゲが1匹に「融合」したとの研究報告、動物がニコイチになるのは初の発見 - GIGAZINE
なんじゃそりゃー クラゲおもしれー
おもしろいけど予算はつかないだろうなぁ…
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コンビニで傘盗まれました #21
こんばんは 一瞬の油断でした。 学校にはいつもお弁当を作って持って行っているのですが、卵焼きを毎回入れていて、その補充を作ろうとしたところ卵が足りないことに気付いたので、一番近いコンビニに行くことにしたのです。今日はあいにくそこそこ強めの雨が降っていたので大きめの傘で出かけました。 コンビニにつくと、真っ先に冷蔵コーナーへと向かい10個入りの卵パックを手に取ります。卵も最近高くなりましたね。350円ほどの会計を済ませ、さっさと家に帰ろうとコンビニを出たわけです。
「…傘が無い」
そう、小さな声が洩れました。つい最近、梅雨入りも近いしやっぱり大き��傘欲しいよね~と思って買った傘。水捌けも良く、非常に使いやすい傘。今日も学校まで一緒に行って、一緒に帰ってきた傘。 それが、消えていたのです。
たったの2分。私が卵を手に取り、レジへと並び、代金を払ってエコバッグへと詰め込む。その刹那に、私の傘は盗まれていたのです。 私は不機嫌に肩を落として、再び店内へと入っていきます。盗まれてしまってはもうどうしようもない。自動ドアのわきに並べられている70cmのビニール傘を手に取り、ついさっき会計をしたレジへと再び並び直しました。
1000円弱。高いよ。 少し気を緩めていたあの2分間は1000円の仇となって、私の数少ない所持金を削っていきました。卵買いに来ただけなのに…。
そんなわけで、傘を盗まれて悲しい気持ちになっていました。 謎のエッセイなのかssなのかもわからない文章にはなりましたが、実は毎回の更新で心掛けているのは、その直近であった出来事の日記を入れるようにしている事です。 もちろん進捗などとはかけ離れている内容ではあるのですが、この時期ってこういうこと起きたな~っていう出来事とやっている事のリンクを意識的にさせてみようかな、と実験的にやっています。これにいったいどういう効果があるとかはよくわかんないし、別にあったところでというものですが、単に皆さんにも楽しく読んでもらえたらな~とか思って書いています。
ちなみに、今回の更新では進捗というより、以前3年後期ゼミでTゼミにいたとき(その年は留年しました)にやろうとしていたことを紹介したいと思います。ブログのリンクどこにやったっけ~ってなっていたのですが、つい先日見つけたので張り付けておきます。
こいつ、pixivFANBOXをブログにするな。 当時の他のゼミ生たちがtumblrを使っている中、一人だけFANBOXとかいう謎媒体でブログを更新していました。アメーバブログじゃないだけまだマシかも。
中身を読んでいただくとわかるのですが、計画自体は頓挫しています。当時��精神的にも身体的にも不安定な時期で、上手く学校に行ったりすることができない苦しい状態だったので、やむなく留年に行きついたわけです(当時は音信不通になって本当にすみません、先生)。 ちなみに何をやろうとしていたかというと、実は当時もLive2Dをやろうとしていました。が、今回の卒制とは少しコンセプトというか方向性が逆で、「Live2Dの髪の揺れる表現を、クラゲの泳ぐ姿を参考にして誇張してみる」という研究をしようとしていました。卒制では合理的な動きを目指していますが、当該研究では「誇張表現」を目指してみたわけですね。 プレゼンももはや学校に行けないから動画を撮るとかいうおかしなことをしていますが、それらの動画などもブログに記載されていたりするので、もしご興味ある方がいらっしゃったら読んでみてください。頓挫しましたけど。
それでは今回の更新は以上となります。 面談に入るので皆さんにはお会いするタイミングが減りますが、ブログなどを見て背筋を伸ばしていきたいと思います、はい。
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(CNN) 2023年のある夏の夜、城倉圭さんはビーカーに入った塊を手に興奮しながら、米マサチューセッツ州にあるウッズホール海洋生物学研究所に入った。城倉さんは、「クシクラゲ」のコロニーを収容した水槽のある1階から来たところだった。 その塊は他のものよりも大きく、二つのクシクラゲが合体して一つになったように見えた。当時、英エクセター大学の博士研究員だった城倉さんは、最初は自分の目が信じられなかったと振り返る。 城倉さんが現れたとき、米コロラド州立大学の博士研究員マリアナ・ロドリゲスサンティアゴさんは自分自身の研究に取り組んでいた。「私たちは全員、驚き、仰天し、考えた。『どうして、これらは融合して、しかも一体となって泳ぎ、動き回ることができるのだろう』」。ロドリゲスサンティアゴさんがピペットを手にしてクシクラゲの片方をやさしくつつくと、身じろぎした。同時に、それがくっついているとみられるものも同様に動いた。 次の数週間、ロドリゲスサンティアゴさんは、城倉さんがクシクラゲを複数のペアで組み合わせるのを手伝い、何が起こるのかを確かめた。このクシクラゲは科学的には「ムネミオプシス・レイディ」として知られる。城倉さんが主導した研究の結果は科学誌に掲載された。研究では、クシクラゲは体を融合させるだけでなく、神経系と消化器系も融合できることが示された。事実上、二つのクシクラゲが一つになったのだった。 現在は自然科学研究機構基礎生物学研究所に所属する城倉さんは、融合現象によって多くの興味深い問題が提示されると指摘。そうした疑問のなかには、どの遺伝子が融合に関与しているのかや、神経シグナルの伝達はどうなっているのか、「自己」と「非自己」を定義するものは何なのかといったものが含まれる。 クシクラゲは世界各地の沿岸や深海で見つかる。クラゲに似ているが刺すことはなく、有櫛(ゆうしつ)動物と呼ばれる動物群に分類される。 有櫛動物は、地球上で最古といわないまでも、最も古い動物のひとつであり、生命の木にあるすべての動物の姉妹である可能性が高い。そうしたことから、ロドリゲスサンティアゴさんによれば、有櫛動物は神経系機能の基本的な側面を研究するための貴重な機会を提供してくれるという。 城倉さんの論文では、有櫛動物が、自身の細胞や組織と別の生物の細胞や組織の違いを区別することを可能にする保護的なアロ認証機構を持っていない可能性が示された。たとえば、人間だと、こうしたメカニズムによって移植手術の際に臓器の拒絶反応が起こる。 実験では、城倉さんとロドリゲスサンティアゴさんは、クシクラゲの一部を切り取り、切り取ったペアを一晩、シャーレに置いておいた。 10組のうち9組が融合に成功し、二つの感覚器と二つの肛門(こうもん)を持つ生き物が誕生した。一般的なクラゲには、それぞれ一つずつしかない。 城倉さんによれば、融合は予想よりもはるかに早く起きたという。研究チームでは、一部を切除したクシクラゲを互いに近づけて待機した。 最初、クシクラゲは独立して筋肉を収縮し続けた。1時間もしないうちにリズミカルな動きが同調し始める。2時間経過するころには、二つは同期した。片方を軽くつつくと、結合した体の両側が一緒に収縮した。 画像により、消化器系の結合も示された。2日間融合させた一対のクシクラゲの片方の口に、蛍光物質で色付けをしたブラインシュリンプを食べさせた。その後、研究チームは餌の動きを追跡した。 消化された消化物は、消化管を通って結合した境界を越えて、もう片方の消化管に入った。最終的に老廃物は両方の肛門からそれぞれのタイミングで排出された。 ロドリゲスサンティアゴさんは今回の研究で最も興味深いと考えられる点について、「かなりはっきりとした境界線」と考えていた自己と他者との境界線に疑問を投げかけていることだと指摘する。 アロ認証は、危険な病気を引き起こす可能性のある外来細胞を拒絶することができるようになることから、体を守るための適応と考えられている。しかし、ロドリゲスサンティアゴさんによれば、これらの生き物は感覚的な拒絶を回避して、生き残る確率がさらに高まる可能性があるという。 城倉さんは、クシクラゲの神経系が融合後にどのようにからみ合うのか研究したいと考えている。神経回路網を可視化することで、意識の融合のようなものを探求できるようになるかもしれないと語った。
2匹のクシクラゲが1匹に融合、神経系や消化器系も - CNN.co.jp
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5/6
予定が一つあると他が何もできなくなってしまう単細胞人間なので、本日の大半がバイトに消えた。夜に食べた桃シャーベット、桃の形を模した容器に入っていてスーパーとかによく売っているようなアレなのだが、滑らかで容量も多く非常に美味しかった。
今日はバイトに行く前にようつべで生き物の歴史などについて触れているゆっくり解説チャンネルを2本見て、生物への興味を掘り下げた。無論これを鵜呑みにする気はさらさらないし、実際コメント欄でも動画内の内容に対する指摘が散見されるが、興味の入り口としては良い役割を果たしてくれるのではないかと期待している。今後は動画に出てきた内容のファクトチェックとして論文を読み進めていく形になると思う。
🥺✨一本目はなぜ人間は左右対称の外観をしているのかについての動画だった。どうやらその動画の言い分としては前後に動く必要のある動物は左右対称である必要がある(言っていることは理解できたが論理を自分の中��落とし込むのがまだできていない)らしい。一方でクラゲのように上下にしか動かない生物は、放射相称といって円を描くような?螺旋?の構造をしているらしい。この辺りは後で論文読めばいいか…と思い聞き流してしまった。キキナガスクジラ。発生心理学に通ずる内容らしいので、シンメトリーブレイキングに関する論文を漁ってみると発見があるかも?
🥺✨二本目は人類の進化過程にまつわるもので、なぜ人間はホモサピの一種しかいないのかというものだった。これは直接的には卒制とは関係ないのかも。大半は「チコちゃんに叱られる」で聞いたことのある内容だったが、紹介者が違えば挙げられる内容も少々変わってくるもので、改めて聞くと違った面白みがある。生存競争に勝てた種とその理由が順を追って説明されているようなものだったが、コメント欄では、進化はDNA等遺伝物質に変異が起こる→生存・子孫を残すうえで有利になるという結果が生じる の順だと補足がされていた。効率的ではない進化を遂げた、「現時点での生物の姿」を空想してみるのも面白いかもしれない。
Slackのほうに来ていた参考資料、自分はメンションされていないものの確実に目を通しておくべきだなと感じる資料が多い。ので、近いうちに見ておこうと思う。
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91 既にその名前は使われています 2025/01/05(日) 18:20:14.95 Wpp8JmCL 沖縄県民は海で泳がないとか聞いたぞ
92 既にその名前は使われています 2025/01/05(日) 18:24:03.34 BAxAmbNz 本州と違って日焼けがガチの火傷レベルになるしヤバい毒クラゲもいるから 沖縄現地民は海に入らないとかなんとか
94 既にその名前は使われています 2025/01/05(日) 18:28:14.62 0wMwDG31 海に入ったりして遊びもするが服着て入る 残念だったなァ!
100 既にその名前は使われています 2025/01/05(日) 20:17:43.32 RvnUjgG7 >>.94 そういえば沖縄を舞台にしたガマガマ水族館でも、海に遊びに行く話で 東京からきた娘は水着だったのに、地元の娘達はTシャツに短パンとかいう格好だった記憶w
102 既にその名前は使われています 2025/01/05(日) 20:31:09.40 RvnUjgG7 >>.94 これだw これって当時は不自然だと思ったけど、リアルな描写だったんだねw https://i.imgur.com/KqpBNBm.jpeg
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溺れた海豚亭の裏メニューより『忘れられない味』
冒険者が溺れた海豚亭の扉をくぐると、朝の酒場にはまだ喧騒はなく、朝食をとりにくる客のピークは落ち着いたのだろう。ゆったりとした静かな時間が流れていた。
「ちょうどいいところに来たわね」
給仕のス・ホジュビがミコッテ族の特徴である耳をぴんと立ててこちらへ小走りに近づいてくる。彼女の手には、いつもの銀の給仕盆ではなく、小さな羊皮紙の依頼書があった。
「ウチの店主――バデロンのことなんだけどさ。あの人、いつも自分のことは後回しで、人のことばっかり気にしてるでしょ? だから日頃のお礼も込めて、ちょっとしたサプライズをしたいんだよ」
「サプライズか……大丈夫なやつなのかそれは」
「大丈夫、大丈夫まともなやつよ! なんでもね、昔傭兵だった頃、食材が底をついて仕方なく食べた浮クラゲの刺身の味が忘れられないんだってさ。酔うと必ず話すんだよ。『あれは忘れられねぇ味だ』って」
「忘れられないって……それって好物って意味なのか?」
「さぁね。でも、それを聞くたびにちょっと気になっててさ。どうせなら一度、本物を用意してみようと思って! 浮クラゲの切り身を4つほど集めてくれない? クリンドレールさんが詳しい場所���知ってるっていう話よ」
「……ふむ。じゃあ、まあいっちょやってみるか。バデロンさんには世話になっているしな」
「そうこなくっちゃね」
テンペスト陸門の先、浜辺近くで釣りをしていたクリンドレールに声をかけると、彼はちらりとこちらを見て眉を上げた。
「浮クラゲ? あんた、あんなのをわざわざ探しに来たのかい。……まさか、いやあんな噛み切れない代物を食うってか?」
「そうらしい。ス・ホジュビさん曰く、バデロンさんにとって『忘れられねぇ味』だとかで」
「バデロンさんの好みって……いやはや味覚はそれぞれだが……おっと、オーレリアの生息地だよな」
苦笑いを浮かべつつも、彼は指をさす。
「すぐそこの浜辺の岩場近くだ。あいつらは群れでいるから気をつけてな。見た目はきれいだが、毒針持ちだ」
「なるほど、分かった。気をつけるとするよ」
数刻後、討伐と採取を終えた冒険者は、4つのぬめる切り身を抱えて海豚亭へ戻った。
「おかえり! すっごく助かったよ!」
ス・ホジュビはさっそく切り身を厨房へと持ち込み、こっそり漬け込みの準備を始めた。アルメンと塩、あとはバデロンの出勤時間を見計らうだけであった。
その日の夕方、バデロンが酒場のカウンターに戻ってきたところで、ス・ホジュビは得意げに盆を差し出した。
「バデロンさん、いつもありがとう! 今日はね、あんたの好物を用意してみたの!」
「……ん? これは……まさか……!」
「浮クラゲの刺身でしょ? 酔うと毎回言ってるじゃない、『忘れられねぇ味だ』って!」
バデロンは切り身をじっと見つめたあと、思わず吹き出した。
「……ったく、お前さんたち、よくもまぁ真に受けたな! 確かに『忘れられねぇ味』だよ、ええ、そりゃあもう。噛み切れねぇわ、ぬめぬめするわ、腹の中で動いてる気がするわでな……!」
ス・ホジュビの耳がぴょこんと伏せられる。
「……え、えっ、でも、でも好物って……」
「好物って言った覚えはねぇよ? ただな――あの時は、仲間たちとバカ笑いしながら食ったんだ。塩とアルメンで漬け��ゃ、多少はマシになったしな。……味より、きっとそういう時間が忘れられねぇんだろうよ」
バデロンは盆の上の切り身をひとつ手に取り、ぽつりとつぶやいた。
「ふぅ……ありがとな。……まぁ、今日ぐらいは、またあの頃の味を思い出してみるか」
冒険者とス・ホジュビが固唾をのんで見守るなか、バデロンはひときれ、恐る恐る口へ運んだ。
……ぬめっ。ごりっ、ごりごり……。
「――うん、やっぱり噛み切れねぇ! こいつは懐かしい……が、もうこれきりだ。二度と食わん!」
3人の笑い声が、夜の酒場にあたたかく響いた。
(終)
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Vocaloid Songs You Might Have Missed - October 2023
Hi, welcome back to my blog. I’m a longtime fan of the Vocaloid scene. In recent years, numerous Vocaloid star producers have broken out and become household names in Japan, while others still find continuous viral success on YouTube and Nicovideo.
I want to highlight some of the best yet-to-be-discovered music being produced with Vocaloids and other vocal synths.
Last month's post is here, and this month's is under the break.
And remember... it may be Miku's world, but it's always Teto territory.
Like last month, I've separated the songs into three rough categories, more for my own organization than anything else. All of these songs are worth your critical listen, but I've left notes under my favorites or on anything I found particularly interesting.
Full playlist here, individual tracks below.
Rock
Sink / __ natural feat. 重音テト The year of Teto continues... is what I keep saying following her SynthV release, but __ natural has been a Tetohead for years. The producer has released a few albums of these cool but groovy rock songs mainly featuring the eared robot.
瞬間、日記を欠いて / こえだ feat. カゼヒキβ
サマー・レイニーデイ / イマニシ feat. 可不
106.7の魔法 / qqぃqq feat. 初音ミク qqぃqq seemingly came out of nowhere with these off-kilter, weirder-end-of-the-Shibuya-kei-spectrum Miku tracks. Well, that's kind of how it always happens with Vocaloid producers. I first discovered their work through their entry in this summer's VocaColle: an excellent cover of いよわ's 一千光年.
Electronic
cry/lie/dye/sky / 衿 feat. カゼヒキβ One level of bitcrushing away from Kazehiki Beta hyperpop.
えらいこっちゃや / スドーゴージ feat. 重音テト
Faze / ShareotsuP feat. Mai with Ryo Inside me, there are two wolves: one of them craves RnB-tinged garage à la Patrichev's Angelfish...
くらげ / しろにゃん feat. 初音ミク ...and the other one lives for a pared down, harder UKG. This track was released on a Vocaloid UKG EP that I'm dying to get my hands on.
だっさいね / Shu feat. 重音テト Eagerly awaiting this one to get added to one of the Bemani games.
構築している / ukaihi feat. 初音ミク ukaihi returns to this list for a second month! The last producer to debut with back to back bangers like this must have been マサラダ.
よるあさごはん / ながそば feat. 重音テト Maybe my favorite for this month. More Teto, of course.
Pop
ばごーーーん!!!!! / さたぱんP feat. 初音ミク What if every Vocaloid song happened at once? And what if it had the most frenetic animated music video you've ever seen? Look no further.
毒キノコ食べて死にたい / バーミーズ feat. 初音ミク ENG: 'I want to eat a toxic mushroom and die.'
ハードモードじゃ頑張れない / 状態異常 feat. 初音ミク
電気クラゲは君の夢を見る / 泡月 feat. 初音ミク
アクリルディスコ / ANO feat. 初音ミク
ゆらにゅす / manika feat. 初音ミク I love stumbling on these songs that make no other impression besides being well-crafted, simple pop.
フーセンガム/ ピピ feat. 初音ミク
HAPPY SLOW LIFE! / Roshi feat. 初音ミク
#music#vocaloid#utau#utauloid#cevio#cevio ai#synthv#hatsune miku#kasane teto#kazehiki beta#kafu#synthv mai#synthv ryo
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半��半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。

夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。

白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。

雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。

店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係��何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。

「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。

「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことっ���言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「��ん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの���元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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SVネタバレ日記5
前回から一年半くらい経っちゃいましたすみません!なかなか借りることが出来ず今に至ります。借り物のSwitchなので…ね。
さすがに期間が開きすぎてうろ覚えなのでザックリ日記になります、すみません!
しるしの木立ちでクヌギダマを見つけ、ルンルン気分で捕獲しようとしたらなんとゾロアになるではありませんか!!おっ俺様のクヌギダマがーー!!となりましたが諦めてゾロアを捕獲しました。
なんか歩いてるクラゲいたり、きれいな模様のついた木が一杯で(居心地がいいな…)と思いしばらくうろうろしていました。
そしてシュウメイくんことSHINOBIを倒し、彼がスター団の衣装を作っていることを知り(こいつがメロコのエロ服を作ったのか!!!!!)と思いました。過去の回想でクソデカイ女の子の名前を知り、テンション爆上がりする私…ビワたん、会いたいな。
ちなみに私はボタンちゃんのような女の子が主人公に失恋するのが好きという癖があります。いつか描きたいな…

話は飛んでナッペ山ジム、到着しまして。雪山滑りで40秒を叩き出しました。
そこでグルーシャさんと戦い、あまりのスレぐあいにちょっと笑いつつ勝ちました!アルクジラ可愛すぎますね?記念写真も可愛かったです。それにしても「絶対零度トリックグルーシャ」ってなんかおもろいですね。本人は乗り気ではなさそうなところがいいです。
ここでギャルサクさんと結婚するにはオモダカさんというトップチャンピオンを倒さなければいけ��いことを知ります。待っててくれよギャルサクさん!!結婚、しような!
ネモさんの戦闘狂っぷりに段々恐怖を覚えてきました。

また話は飛んでチャンブルジムに行き、ジムリーダーのアオキに挑むためにジムチャレンジをします。謎解きや探索要素のあるジムチャレンジで、とても楽しかった記憶があります。でも一人だけバトルができず、ヒントを貰えず山勘で挑むことに。
アオキさん、噂のアオキさんの実物をみて思わず(でっかぁ~!!)と思いました。アオチリが人気なのは知っていたのですが、これがチリさんの彼氏………となりました。思っていたよりおじさんでした。
「社会人のお得意の技、出してもいいでしょうか!!」→からげんき連発!!には流石にそこまでネタに走らなくてもいいと思いつつ、勝ちました!!アオキさんのおにぎり美味しいっすね!
そしてジム戦後、なっなっなんと!!!!!?ハッサクさんが俺に会いに来てくれた!?!?!「たまにはアカデミーに帰って、勉学に励むのですよ。」と言って優しく見つめてくれるハッサクさん、それって...俺に...会いたいってことじゃん?!!!
その後授業を受けました。

湖で偽竜のぬしを二匹倒しました。シャリタツがいっぱいで可愛いけどなんか不気味だな~と思っていたら…シャリタツが食べられた!?びびり散らかしながらヘイラッシャを倒すとなんとシャリタツも「ヌシー!」と言いながら出てきました。かわいい。
最後のスパイスを見つけ、ペパーくんの相棒のマフティフに食べさせると、マフティフが!マフティフが元気に!!号泣しました。
感動のシーンに浸っていると、ペパーくんの親父から連絡がきます。なんか研究所に呼ばれてペパーくんとお話を聞きました。内容は忘れました。
そしてペパーくんの本当の手持ちとバトルをして、ボコスカに負け社会の厳しさを教えられた私はペパー"さん"の舎弟になりました。一生ついていきヤス!!ペパーさん!!!

借り物のSwitch、借りれそうにないのでこのSV日記もここまでかもしれません、なのでここで一区切りとします。読んでくださってありがとうございました!!これからもここは絵日記を綴りたいときに使いますのでその時また読んでくださると嬉しいです!!
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とってもきらびやかなハムスター3姉妹🐹✨ 偶然みんなBPだったのもかっこよかったし、色違いのお揃いとそれに似せた雰囲気の王子系(?)も素敵だったね🥂
そして強制トップスお揃いミックスコーデパシャバトルも開催📸💥 黄色いコーデにはひまわり畑が断然似合うのだ🌻 目がチカチカする~~~~っ(☆Y☆;)
エンジェリック合わせもとーーーっても美麗だった✨ ぼくがこのコーデ好きなことを長女に教えた次女ハムスターがここにいるらしいな……??? ありがとう🧡
そのままモノクロなはむみみのななちゃんを挟むの術!🐹 (少し忙しくて数日前に呼んでもらったプロミスを漬け置きしていたのだ🐹💦 でもそれがいい感じに繋がったのでよし)
100日以上ログインしていなかったトモダチがまた来てくれたのを発見したので、ライブに呼んだよ~💙🥽💎 集中線クラゲがお気に入り。ひっそりとクマ🧸
お正月コーデもかわいいけど、彼女はパラの頃からミックスがすっごくプリティだから、また他の装いも見てみたいな(´Y`)💭
最近あまり着ていなかったコーデも着たいな~~🎇 あまり使ってなかったマイキャラパーツも合わせてみたい✨
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こんちゃ、あろハムです
セミがまだ鳴いていないということは役者紹介の季節ですね。鯛焼きの36期のプロフィール紹介をします。無いとは思いますがもし訂正等ありましたら教えてください。「あ、間違えた〜!」っておっきめの声で言います。上回は独断と偏見シリーズです。それでは〜れっつごー!
東愛莉
好きな食べ物:さくらんぼ
苦手な食べ物:ニラ
趣味:満員電車の吊り革で懸垂
嫌いな事や物:1番最初に出席取るタイプの教授
憧れの人:たむけん
将来の夢:xを未だTwitterと呼ぶ最後の人間
響夜
好きな食べ物:甘いもの
苦手な食べ物:すっぱいもの
趣味:クラゲのヒダをブチ切る
嫌いな事や物:高齢化社会
憧れの人:ピース綾部
将来の夢:100m11秒台
桐生芙愛
好きな食べ物:かき氷
苦手な食べ物:カキフライ
趣味:黒板を爪でひっかく
嫌いな事や物:言いたいことも言えないこんな世の中
憧れの人:小田和正
将来の夢:高橋洋子のバックダンサー
張潤玲
好きな食べ物:卵焼き
嫌いな食べ物:チーズ
趣味:スマホの充電10%で家を出てスリルを感じる
嫌いな事や物:割り勘
憧れの人:ヒラリークリントン
将来の夢:食物連鎖の頂点になる
海泥波波美
大谷翔平の前で憧れるのはやめましょうネタを擦り続けて出禁になりそう。
舞原まひろ
お正月に親戚の子とゲームして泣かせて「だって本気でって言ったじゃん」って言いそう。
帝京魂
日常生活でふとしゃーないと言ってしまい周りにちゃうか民がいないか確認してそう。
たぴおか太郎
面接に間違えてちいかわtシャツで行ってしまい、開き直ってちいかわの魅力を熱弁してそう。
ミル鍋
好きな子にちょっかい出しちゃう小学生の男の子みたいに実は吹田のこと好きそう。
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2024/6/30
今週も変則日程ということで(今週の日曜日に彼女のほうに予定があり)、木曜日に会っていた。彼女も私も好きということだし、季節柄、食材��入手しやすくなったということもあり、ラタトゥイユをよく作る。ラタトゥイユ職人の称号をもらった。OKでオリジナルアイスとして、ラムレーズンとピスタチオを買ったが、200円程度するもののその値段に見合った味で良かった。どちらも濃いめ。
今週になって致し方なく半袖を解禁したが、あまり好きではない。というか、夏の格好があまり好きではない。ものすごい汗をかきやすくそのせいでそもそもがくたびれて見えるということもあるが、それとあいまってか、夏の格好というのはどうにも品がなく、綺麗に見えない。どうしたものかとここ数年考えているものの、あまり打開策がない。試しに検索して眺めていると、流行りというものもあるだろうが、ワイドのパンツかスラックスに、オーバーサイズのシャツというところで、考えてみると夏用のボトムというのがあまりないので、これを増やしていくべきなのかもしれない。しかし、他の季節の洋服ならばまだしも、たかだか夏にしか使わないボトムを買うなんてという考えが思い浮かんでくるが、これだけ夏が拡張されていくのを考えれば、損はないのかもしれない。
6月の終わりに、一年の半分が終わるということよりも、夏アニメの終わりを感じている。今期はガールズバンドクライと夜のクラゲは泳げないが似たようなスタートラインから始まって、両者がそれぞれの収まるところに行きついて、面白かった(後者は出だしよりも期待外れに終わってしまった感じは否めないが)。
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プレゼン感想戦 #18
こんにちは 更新をサボっておりましたが実は生活そのものをサボってました。いやー、先週まで突っ走っていたのもあって軽い燃え尽き症候群でした…。気圧やらもあってうまいこと休めず2日間くらいずっとダラダラとしてたんですが、ぼちぼち気合いを入れ直していかねばなりませんね。 ちなみにプレゼン翌日の土曜日は知り合いの結婚式に参加してきました。ソロで結婚式に参加するのは初めてだったので粗相をしないか不安だったのですが、無事楽しんできました。いやー、結婚、幸せそうでいいですね…私には縁のない話な気がしますが…。知り合いは姉の幼馴染かつインターネット絵描き仲間という不思議な関係性なのですが、まさかの結婚式に参加したらイラスト本の新刊が手に入るという謎体験をしました。
さて、先日のプレゼンの振り返りをしたいと思います。Slackではまだフィードバックを頂いていないのでそれについてはまた後日になりますが、プレゼンの総括や質疑応答への返答などをきちんと文字にしておこうと思います。今考えていることや追加で答えたいことなどは☆、先生から頂いた内容にはダブルクォーテーションマークをつけておきます。
・動いた時のリボンなどの揺れが少ない。将来的には柔らかくなるのか?感覚で作ってるものなので口出しする物なのか? →揺れるなどの動きは物理演算にあたる(Live2Dはデフォーマの変形と物理演算の2段階に分かれている) 物理演算については今後もアップデートしていきたい。
・研究で幾何形態に当てはめようとしているのは、人体の形そのものに着目しているのか、それとも人体の動きそのものに着目しているのか、という部分はどうなっているのか?どちらもしようとしている?
→解剖学まで踏み込むことになる可能性があるが、形を捉えると同時にどこを���に回転するかも考えないといけないため、複合的に考える必要性がある。あまり動きという面では考えてなかった。
”何を目指しているのか?違和感を消していくのか、何かしらの拡張をしていくのか?アニメーションの演技では人体でないものをモチーフに置き換えていくなど?”
→合理的に見せると言っても現実的な動きに即しているのか。昔の三年後期ゼミでやろうとしていたクラゲを参照して髪の靡きを表現するのに似ている。 ☆まだ決めきれていませんが、どちらかというと最終的には違和感を消す方向に近いと考えています。
・キャラクターと実際の骨格は違う。人体を数値化して違う骨格のキャラに移したら辻褄は合うのか?
→式にしたときに変数にしたい。今回は自分の絵柄に当てはめることになるが、変数にすることで別の絵柄などにも融通が利くようにしたいと考えている。
”Live2Dの仕組みの中でそういったスクリプトを組む環境はあるのか?”
→ないと思う(あったとしても自身の技術的には無理)。出てきた数値を手打ちで入力することになる
”Live2Dというインフラに依存しているのではないか。Live2Dが無くなったときにも成立する価値があると強い”
・VtuberのLive2Dはモデラーの個性が出る。そういう個性が逆にないもになるであろうところが個性になってると思った。Live2Dつくるハードルが高いのでそういう人向けの合理的な動きを保証したベース動作キットみたいなのがあると良さそう。UnityでLive2Dを再現しているケースがあり、そこでは顔が横まで向いている表現の広さがあった。
→Unityで再現しているのは知らなかった。が、左右180度の顔の回転を表現している先行例はLive2D上で既にあり、そのモデラーの教本なども買ってみた。しかし、左右180度の回転はそもそもアバターとしての魅力があるかと言われると、好みの問題にはなるがとても良いものとは思えなった。 ☆ベース動作キットを作るという点完全無視してしまっていました。本当にすみません。構想シートの段階でも言及していましたが、初心者モデラー救済みたいなのが作れたらより貢献的ではあると考えます。それはとてもいいんですが、他の人のことまで考えられるかどうか…余裕次第かもしれないですね。
・何を以て良くなったとするのか。感覚を排除して合理的にやろうとするのはわかるが、どうなったら良くなったというのかというのは結局感覚に戻っているのでは?評価の基準は?※提案として「滑りの排除や違和感が無いように」など
→個人的には、作るプロセスにおいて感覚を用いることと合理性を用いること、とはまた別に、鑑賞した時の感覚が存在すると考えていた。クオリティアップを目標とはしているものの、基準は明確に決められておらず見たままとした言いようがない。一目瞭然であれば良かった���それを想定していたが、思いのほかうまいことできてしまった為困っている。指摘の通り基準を決められてないのが少しモヤっている。
”違和感を消すことが目的なのではなく、消すことでこんなことができますというのを言ってほしい。新しいアバターでこれまでできなかったことができるようになりますだとか、コミュニケーションやVtuberのあり方、配信を見たそのものの価値が変わっていくという話に繋がる展望を語れればよい。作品の目的が何に繋がるのかを言えるかどうかで、基準がどうだの評価がどう変わるかといった部分への着目は解決する”
→それに対する解答はふんわりとあって、配信上のアバターが下手くそなLive2Dだと、配信の内容よりも下手くそだなっていう視点になってしまう。それは配信者としては避けたい。ポジティブに見てもらえる。Live2Dの出来によって配信の価値がネガティブに左右されないのが一番大きい。
・Live2Dのモデラーに話を聞くのがいいんじゃないか。モーショントラッカー側のポイントのように、どこがどのパーツの頂点になるかを自身で考えれば骨格の問題が解決するのでは?
→聞くっていう環境はできる。実際感覚で作った際は助言をいただいたりした。しかし、結局これからやる数学に基づいたモデリングでは他の人に聞く意味があるのか、先行例もあるのか?聞く事への価値をあまり感じられていない状態。 ☆頂点の話スルーしてました。ごめんなさい。これ聞いてた時に勝手に納得していたんですが、実際録音聞きかえして意味を考えたときにあまり理解できなかったのでちょっと質問しなおそうと思います。
”Live2Dのノウハウとして、より良くしていくという視点での話をするのであれば聞いた方がいいかもしれない。そうじゃない範疇まで可能性を拡大していくのであれば、全く別の世界の視点を聞いた方がよかったりする場合もある”
・Live2DではなくAdobe Charcter Animatorがある。どこまで一緒かわからないがもしかしたらスクリプトなどにも使えるのではないか?
→盲点だった。 ☆時系列的には先になるが少し触ってみようと思います。が、調べたところLive2Dとはノウハウや形式などがかなり違うように感じます。そもそもLive2DはLive2D社の独自の技術でもあり、Caのような手軽さではなく細かな部分まで自身で調整を行うという点は唯一無二なのではないかと感じました。どちらにせよこの辺の話は触ってみないとわかりませんね。
"違和感なくして何が言えるのかで展示形態なども変わってくるのではないか。感覚で作った方が上手くいくのではないかという懸念もその先の目的の話に繋がる。違和感をなくすためのノウハウとして、感覚でやるのが上手い人のやってることも数理化できてしまうとなると、いわゆるデモクラタイゼーション(民主化)といって、できない人でも誰でもできるようになるメソッドの提供みたいな話になってくる。そういうやり方でやっていくのもいいかもしれない。それも目的の一つ。キャラの3Dモデルを作ればという懸念についてだが、2次元表現は3次元で再現できない場合もあるため、日本の平面文化がある中では、3Dが絶対的正義ではないので心配しなくても良いと思う"
以上が質疑応答でした。こいつ、人の話スルーしすぎだろ。2つ言われると1個が飛んでく感じですね。ほんとごめんなさい。 総括ですが、先生からもいただいた通り、その先の何が言えるか、があと一歩欲しいという感じみたいですね。それを定められれば、質問でもあったことや抱えていた課題や懸念の多くが解決するのかもしれません。スターターキットやらデモクラタイゼーションの話も面白そうですよね。実際構想シートではその面を押し出していましたし。 ちょっと優柔不断な面が出てきていますので、リサーチを行いながら7月に向けて考えていこうと思います。6月後半にはある程度絞りたい気持ち。
プレゼン、本当に緊張していたのもあってプレゼン中ちゃんと言いたいこと全部言えてたんですかね~。もうだいぶ時間置いたのに不安しか残っていません。質疑応答では数学の話わかりやすかったとお褒めの言葉をいただいていて恐縮なんですが、問題はそこ以外の部分もちゃんと言えてたかですね。テーマ発表会までには人前で喋るのとか上手くなっておきたい…。せめて言ってること飛ばないようにしたい。
それでは長くなりましたが今回の更新は以上となります。 今週でプレゼン最後になりますね。またゼミでお会いしましょう…!
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ヨーロッパ南西部のイベリア半島沖には、小型船を沈没させる有名なシャチたちがいる。沈没事故はつい数週間前にも起こった。2020年に始まったシャチたちのこの不可思議な行動について、遊び、人間への復讐などさまざまな理由が推測されたが、専門家たちがようやく結論に達した。(参考記事:「シャチの船への集団攻撃が多発、沈没も、ケガの仕返し? 遊び?」) 国際捕鯨委員会(IWC)が5月24日付けで発表した最新の報告書によると、船にぶつかってくる15頭ほどのシャチの群れは、いたずら盛りの「ティーンエイジャー」たちのようだという。 研究者たちが、狩りなどで攻撃的な行動をとるシャチと、クラゲやコンブなどで遊ぶシャチの映像を分析したところ、遊んでいる時のシャチに攻撃性は見られなかった。 「彼らはいたずらでもするように、船にそっと近づき、舵を鼻先で軽く突いています」。そう説明するのは、IWC科学委員会の委員長で、米ワシントン大学の上席科学者であるアレックス・ゼルビーニ氏だ。「攻撃時とはまるで違う行動です」 「彼らは自分たちの遊びが危害を加えていることを本当に知らないのです……意図的ではありません」と、ゼルビーニ氏は続ける。「若い時は怖いもの知らず。おとなになったら到底やらないことをやってしまうものです」
船に衝突するシャチ、復讐ではなく単なる遊びだった、最新報告 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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2023.9.8fri_tokyo
8時半起床、夜中に流れてきた岡田索雲さんの「追燈」というネットcomicを読み始めて、読み終えた後眠れなくなって3時に寝たので眠いです。漫画は関東大震災が起きた100年前の東京を舞台に、朝鮮半島出身者の男の子が目の当たりにした出来事のお話。受け止めなきゃと思いながら、人間の狂気が怖くて眠れなかった。 ※リンクから無料で読めます
ちょうど昨日、俳優のカトウシンスケくんに偶然あって、彼が出演している現在上映中の”福田村事件”の話をしたところ。これも関東大震災直後の実話に基づくお話で、映画の予告を見ると「十五円五十銭」と言わされるシーンがあり、胸が痛すぎる。漫画にも出てくる狂気の言葉。映画、絶対見なければいけない。
そういえば5時半に寒くて一回起きてしまったのだった。暑すぎた夏だったけど、もう寒くてかけ布団を探すなんて。寂しい気持ちになりながら、台風が近づいている雨の音に耳をすます。静かにしとしと、地面や草花に雨が当たる音、きれい。
ー
7月から、下北沢のボーナストラックという施設を運営している会社で、週に2回くらい働き始めていて、10時半からはその金曜定例会議。雨が強すぎるので、オンラインで参加することにして準備。こないだ鎌倉で買ったパラダイスアレイのパンを食べながら(酸味がうま〜)、報告内容をまとめる。余った時間で、個人活動として動いている案件を進める。秋に開催のいくつかのイベントの更新や、各所にメールの返信をするも、永遠にタスクが溜まっていくのだ。告知もめっちゃ溜まっている。自分のキャパせま、おそ、つら。うそ、順番にやるしかないだけなので、シンプル。やる。
新しい仕事が始まってからは、インプットが多い毎日で、リズムがうまく生み出せなくて、この2ヶ月は、飲み会もライブも遠ざけてきた。人と話すのも、音楽聴くのも、ちょっとキャパオーバーで断りまくり。(みなさんごめんなさい)特に音は聞けない泣 だけど9月に入ってから、これだ!っていう感じで、うまく気持ちを抜けるようになってきたので、心も暮らしも復活してきた。それでも、コロナが落ち着いてきたここ半年くらいの世の中の急な全力疾走にはついていけなくて。けど、ついては行かずに、でも、止まらずに歩いて行き先を決めていくことをしながら、バランス取って休む。みたいなことができるようになった。あと、毎日歳もとっているので。
10時半。会議は毎度面白いなーと思う。毎回約10人が参加していて、それぞれ発言の時間があるのだが、発表の仕方も話の聞き方にも個性があって、勉強になる。自分が今進めていることも信じてくれることとか、すぐに自由にやらせてもらえることとか、とても嬉しいし気力になるし応えたい。
ー
12時に終了して、今日は朝からずっと卵焼き食べたいと思ってたので、白米を食べようと、ささっと茄子の味噌汁も作る。家に必ず常備している鳥取の”陶山商店”さんの乾物のうるめ(ワカメみたいだけど強い食感がおいしい)と奥出雲の干し椎茸で出汁をとる。うまい〜 この乾物シリーズには太田夏来さんのレシピがついていてそれも最高なのだ。納豆と、山クラゲの和物、キューリ塩揉み、茗荷の梅酢漬、質素で簡単なご飯だけど、こういうのが一番贅沢。10分で準備して、15分間で食べる。テレビも音楽も聞かずに携帯も遠くに投げて、食べるだけをする時間をする。食べるを意識することだけの時間、だいじ。

14時から打ち合わせがあるので、カッパを着て駅まで向かい電車で3分の下北沢へ。施設で毎月開催している本のマルシェの担当になるので、施設内の本屋さんとも、もっと連動できないか相談と、これからの進め方について。やるからには、自分が一番楽しいと思えることがやりたいし、諦めるをしたくないので、伝える。いい話ができた1時間だった。無理なく、だけど熱量を持ってやっていきたい。
この後の会議の前に、施設内ギャラリーでやってる新潟のツバメコーヒーさんの10周年を記念した、”工芸と工業のあわいにあるもの”という展示会へ。今展示会で初お披露目のオリジナルドリッパーを試しながら自分でコーヒーを淹れることができるので、久々にコーヒーを淹れる。「丁寧に淹れますね」と言われるが、自分にとっては心地よいリズムなのと、どんなに癖のある豆を使っても、コクとかを飛ばして、スッキリシンプルな味わいになっちゃうのが悩みだったので、相談すると、「スッキリって何事にも良くないですか」と返してくれた。ツバメの田中さん、すごくおもしろそうな方だった。もっと喋ってみたかった。
ー
16時からのイベント反省会は、みんなが正直ですごく良い会議だった。ここが好きだよ!ここむかついたよ!気づかなくてごめんね!みたいな、正直な大人たちの優しいぶつかり合い、大好き。会社のみんなは本当に個性強くて、それぞれのやり方や、得意・不得意があるけど(自分も然り)人の話をちゃんと聞いてくれる優しい人たち。頭の回転が早く、柔軟で、おもしろい。ちゃんと愛があるし。
そんなブレストは2時間を超えて、飲み会へと移行されていき、それぞれの人生における大事な音楽を発表→みんなに聴いてもらう→それについてみんなで語る。という、胸熱な時間になっていきました。久々に聞いたラポン・シュポンのライブ映像、めちゃくちゃよかった。


最初はカラオケの順番みたいに、ルールを守ってたけど、最後はみんなかけたいタイミングで音楽を流していく始末(とてもいい始末)。時間は流れていき、舞台を見るために途中抜けしたはずのあやかたんも(まだやってるの?笑 と)戻ってきてくれて、酒を飲みながら、スナック菓子をひたすら食べまくる永久時間は終電ゴングで終了。雨が降っていなければ、半分はチャリメンだから、永遠に終わらない飲み会だったので、終電様感謝。雨も小雨になってきた。
ー
その後、降りる駅が一緒のミヤジと歩いて帰りながら「この信号が変わったらもういくからね!」を繰り返して30分後、無事帰宅。 今日のタスク全然終わってない、やばいな…………みんなごめん…って思いながら、顔だけ洗って寝転んで、さらに超眠いのに、どうしても「ハヤブサ消防団」が見たくて、パソコン開いてTverつけたままご臨終。
日記で振り返りながら、今年は特に、1日が終わっていくのが、1週間が、1年が早すぎる。仕事も友達と遊ぶのも大好きで大事だけど、それより何より、誰かとデートがしたいです。旅行いって、ダラダラする感じ、やらないと。改めて感じたのであります。赤裸々日記終わりでございます!
-プロフィール- 鷹取愛 40 山ト波 @opantoc
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