#きもちぃーくらい完璧
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katsurakeito · 17 days ago
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ゲリラ豪雨の夜
雨で化粧が剥がれたんだけど責任取って?
間部屋珠亜(まべや みあ)は一瞬言葉を失った。目の前に立つツヴィは、普段の完璧なオシャレぶりからは程��い姿だった。高級ブランドのシャツは雨に濡れて体に張り付き、いつもなら完璧にセットされた髪も額に湿って垂れている。それでも彼の鋭い瞳は変わらず、珠亜を見つめていた。
「え!? ちょっと待って。なんで私が責任を…」
「お前が遠距離恋愛なんて面倒なことを続けるからだろう」ツヴィは肩をすくめながら、勝手に部屋の中に入ってきた。「雨に濡れながらお前に会いに来たんだよ。…これでも責任を感じないのか?」
珠亜は慌てて扉を閉めた。外では相変わらず激しい雨音が響いている。
「でも、連絡もなしに突然来られても困るって何度も言ってるじゃん!」
「連絡?」ツヴィは振り返ると、いつもの不敵な笑みを浮かべた。「サプライズの意味を理解していないな、珠亜。それに、この雨で化粧が崩れた俺を見て、お前は何も感じないのかな?」
珠亜は思わず吹き出した。「化粧って…君、化粧なんてしてたの???」
「当然だろ。BBクリームにコンシーラー、パウダーファンデーション。完璧な肌を保つためには努力が必要なんだ」ツヴィは濡れた髪を掻き上げながら、真顔で答えた。「今日は新しいハイライトも試していたのに、この雨で台無しだ」
珠亜は改めてツヴィの顔を見つめた。確かに、普段の彼とは違って見える。目の下のクマも、やつれた表情も、全て彼の「完璧」を保つための努力が雨で洗い流されてしまった結果だったのだ。
「…今タオル持ってくるから、そこに座って待ってて」
珠亜がタオルを取りに行く間、ツヴィは部屋を見回した。相変わらず質素だが、温かみのある空間だった。彼の豪華なペントハウスとは対照的で、それがまた珠亜らしいと思った。
「はい、これで顔拭いて」
珠亜が差し出したタオルを受け取りながら、ツヴィは小さくため息をついた。
「実はな…珠亜。今日、重要な商談がある。成功したら、お前との将来についてもう一度考えてもいいかもしれないと思ってる」
「将来って?」
「同棲だ」ツヴィは顔を拭きながら、珠亜の目を見つめた。「遠距離恋愛にはもう飽きた。お前と一緒にいる時間が欲しい。毎日お前の顔を見て、お前の作る料理を食べて、お前と同じベッドで眠りたい」
珠亜の心臓が早く打ち始めた。これまで何度も同棲の話は出ていたが、いつも彼女が躊躇していた。ツヴィの生活水準についていける自��がなかったからだ。
「でも、君の生活レベルと私の生活レベルは全然違うじゃん。私なんて…」
「珠亜」ツヴィは立ち上がって彼女に近づいた。「お前は俺の成金(ゴージャス)ぶりを嫌っているのか?」
「嫌ってるわけじゃないけど…」
「なら、心配する必要は無ェよ。お前が望むなら、俺はお前のペースに合わせる。お前のこの小さなアパートでもいい。お前と一緒にいられるなら、どこでも構わない」
珠亜は驚いた。いつも自分のこだわりを曲げないツヴィが、そんなことを言うなんて。
「本当に? 君がこんな狭い部屋で我慢できるの?」
「我慢?」ツヴィは首を振った。「お前がいる場所が、俺にとって一番居心地の良い場所なんだ。それに」彼はいたずらっぽく笑った。「お前の手料理の方が、高級レストランの料理より美味しいの」
外では雨がまだ降り続いている。しかし、部屋の中は温かく、二人の距離は確実に縮まっていた。
「責任取って?」ツヴィは再び珠亜を見つめた。「この雨で僕の完璧な外見が台無しになった責任をな」
珠亜は微笑んだ。「化粧が落ちた君の方が、ずっと素敵よ」
「あ☆」ツヴィは一瞬言葉を失った。「お前はいつも俺を困らせることを言うな!」
「お互い様!」珠亜は彼に歩み寄った。「でも、同棲の話、もう少し時間をもらえる? 急に決められることじゃないから」
「良いよ」ツヴィは彼女の手を取った。「でも、約束してくれ。逃げるための時間じゃなく、準備するための時間だと」
珠亜はうなずいた。「約束する」
雨音が少しずつ小さくなってきていた。嵐の夜が、二人の新しい始まりの合図だったのかもしれない。
翌朝、珠亜は慣れない感覚で目を覚ました。隣でツヴィが安らかに眠っている。昨夜は結局、雨が止むまで彼を帰すわけにはいかず、珠亜の小さなソファで一夜を過ごすことになったのだ。
「起きてる?」珠亜の気配に気づいたツヴィが、目を開けた。
「おはよう。よく眠れた? そのソファ、君には小さすぎたんじゃない?」
ツヴィは体を起こしながら首をまわした。「正直、俺専のサイズのベッドの方が快適だけど…」彼は珠亜を見つめた。「お前の近くで眠れたから、文句は言わねぇよ」
珠亜は頬を赤らめた。「コーヒー淹れるから、洗面所使って」
「ありがとう。ところで珠亜、俺の化粧品を少し分けてもらえないか?」
「え?」
「今日も人と会う予定があるんだ。素で外出するわけにはいかねぇのよ」ツヴィは真面目な顔で言った。「お前のファンデーションでも借りられればな……」
珠亜は思わず笑い出した。「君のこだわりって、本当に筋金入りなのね。でも残念だけど、私のファンデーションは、君の肌には合わないと思う」
「そう……」ツヴィは困ったような表情をした。「じゃあ、帽子とサングラスでも借りられるか?」
「それならあるけど……」珠亜は立ち上がった。「でも、その前に朝食��も食べない?」
「朝食?」ツヴィの目が輝いた。「お前の手料理が食べられるのか?」
珠亜は冷蔵庫を開けながら答えた。「たいしたものはないけど、卵料理くらいなら」
「それで十分。いつも一人で食べるホテルの朝食より、ずっと楽しみ!」
珠亜が料理をしている間、ツヴィは小さなダイニングテーブルに座り、彼女の動きを見つめていた。飾らない珠亜の姿に、改めて惹かれるものを感じた。
「はい、できた。スクランブルエッグとトースト、それにサラダよ」
「ありがとう」ツヴィは珠亜が作った朝食を一口食べると、満足そうにうなずいた。「やっぱ、お前の料理は最高。毎朝これを食べられるなら、お前はもっと幸せになれるな」
「また同棲の話?」珠亜は苦笑いした。
「諦めるつもりはないからな」ツヴィは真剣な表情になった。「珠亜、お前は俺のことをどう思っている? 正直に言ってくれるか?」
珠亜は手を止めた。「どうって…」
「俺は成金(ゴージャス)で、ナルシスト気取りで、自分勝手だと思ってるだろ?」
「そんなことない」珠亜は首を振った。「確かに最初はそう思ったけど、今は違う。君は自分なりに一生懸命生きてる。それに、私のことを本当に大切にしてくれてる」
「それなら、なぜ同棲を躊躇するんだい?」
珠亜は深く息を吸った。「怖いの。君の世界についていけるか分からない。お金の使い方も、生活のレベルも、友達関係も、全部違うじゃない!」
「珠亜」ツヴィは彼女の手を取った。「俺はお前に俺の世界に合わせろと言ってるワケじゃねぇぞ? 一緒に新しい世界を作ろうと言ってるんだよ」
「新しい世界?」
「そう。お前と俺の、二人だけの世界を。そこではお前のペースで、お前の好きなように生活すればいい。俺はそれに合わせるからな」
珠亜はツヴィの真剣な表情を見つめた。彼がこんなに率直に自分の気持ちを話すのは珍しいことだった。
「でも、君が我慢することになるかもしれない」
「我慢では無ェ」ツヴィは微笑んだ。「お前といることが、俺にとって一番自然なことだ。昨夜、お前のソファで眠った時、久しぶりに心から安らげた。俺の豪華な部屋では感じられない温かさがあった」
珠亜の心の中で、何かが変わり始めていた。
「一つ条件があるの」珠亜は言った。
「何でも聞くよ」
「急がないこと。お互いのペースを大切にすること。それができるなら……」
「それができるなら?」
珠亜は小さく微笑んだ。「一緒に住むことを、考えてみてもいいかもしれない」
ツヴィの顔が明るくなった。「本当?」
「本当よ。でも、まだ決めたわけじゃないから」
「有難う」ツヴィは立ち上がって珠亜を抱きしめた。「お前のペースで、お前が納得いくまで時間をかける。そして…俺は待つ」
窓の外では、昨夜の嵐が嘘のように晴れ渡った空が広がっていた。二人の新しい章の始まりにふさわしい、美しい朝だった。
それから一週間後、珠亜は予想もしていなかった展開に戸惑っていた。ツヴィが「お互いのペースを大切に」と約束したにも関わらず、毎日のように彼女のアパートに現れるようになったのだ。
「珠亜、今日は新しいスキンケアセットを持ってきたぞー!」ツヴィは大きな紙袋を抱えて現れた。「お前も使ってみてくれるか?」
「ちょっと待て???」珠亜は呆れた顔で彼を見つめた。「昨日はオーガニック野菜の詰め合わせ、一昨日は高級調味料セット、その前は…」
「お前の健康と美容のためだ」ツヴィは当然のように答えた。「同棲の準備として、お前の生活の質を向上させてぇの」
「それって、結局私を君の世界に合わせようとしてるってことじゃない?」
ツヴィは手を止めた。「そんなつもりは無ェよ?」
「君ね!」珠亜は腕を組んだ。「『お前のペースで』って言ったのに、毎日高級品を持ち込んで、それって矛盾してない?」
「でもよ、お前にもっと良いもんを使ってほしいだけだ」
「私は今の生活に満足してるの。無理に変える必要はない」
ツヴィは困ったような表情をした。「ごめん、悪りぃ。つい、お前のことを考えすぎて……」
「考えすぎるのは良くないの。後、押し付けはダメ!」珠亜は少し微笑んだ。「それに、君こそ私の世界を体験してみたら?」
「…お前の世界?」
「そう。今度の休みに、私がいつも行く場所に一緒に行こう」
「どこに?」
「秘密。でも、高級ブランドは一切身に着けないで来てね」
ツヴィは明らかに動揺した。「それは…つまり、カジュアルな服装で?」
「そういうこと。私の普段の世界を知ってもらいたいの」
土曜日の朝、待ち合わせ場所で珠亜はツヴィを見つけるのに苦労した。いつものブランド物のスーツ姿ではなく、シンプルなジーンズとTシャツを着た彼は、まるで別人のようだった。
「これでいいか?」ツヴィは不安そうに自分の服装を見下ろした。
「完璧!」珠亜は笑った。「でも、何だか緊張してるみたいね」
「正直、こんな格好で外出するのは、学生時代以来なんだけど……」
「大丈夫。今日は私がエスコートするから」
珠亜が連れて行ったのは、地元の商店街だった。古い建物が並び、小さな個人商店が軒を連ねている。ツヴィがいつも買い物をする高級デパートとは正反対の場所だった。
「まずはここから」珠亜は小さな定食屋の前で立ち止まった。「私の行きつけの店よ」
「ここで食事(メシ)を?」ツヴィは店構えを見回した。
「どうしたの? 嫌?」
「いや……別にそんなことは無ェ……」ツヴィは首を振った。「ただ…少しビックリしただけ……」
店内は昭和の雰囲気を残した、温かみのある空間だった。珠亜は慣れた様子で席につき、ツヴィも恐る恐る座った。
「おかえり、珠亜ちゃん」店主のおばさんが声をかけた。「今日はお客さん?」
「はい、彼氏です」珠亜はさらりと答えた。
「まあ、ハンサムな彼氏ね。珠亜ちゃん、良かったじゃない」
ツヴィは居心地悪そうにしていたが、出てきた料理を食べると表情が変わった。
「何これ…」
「どう?」
「超良い……。この味付け、絶妙だ……」ツヴィは驚いたような顔をした。「高級レストランにも負けない」
「でしょ? 値段は十分の一だけど」
食事の後、珠亜は古本屋、雑貨屋、小さな公園と、自分の日常を構成する場所を一つずつツヴィに紹介した。
「珠亜」夕方、公園のベ��チに座りながらツヴィが言った。「今日は本当に楽しかった」
「意外だった?」
「あぁ……お前がこんなに豊かな世界を持っていることを、生まれて初めて実感した……」ツヴィは空を見上げた。「お金をかけなくても、幸せになれる方法がたくさんあるって、初めて知った……」
「そうだよ。でも、君の世界を否定してるわけじゃないよ。ただ、違いを理解し合いたいの!」
ツヴィは珠亜の手を取った。「有難う。お前の世界を見せてくれて……」
「じゃあ、今度は私が君の世界を体験させてもらうわ」
「本当か?」
「ええ。お互いを知ることから始めましょう」珠亜は微笑んだ。「同棲する前に、ね?」
ツヴィの顔が明るくなった。「お前は本当に特別な人だ、珠亜」
「君もよ、ツヴィ」
夕日が二人を優しく照らしていた。同棲への道のりは始まったばかりだが、二人は確実に歩み寄っていた。
それから三ヶ月後、珠亜は信じられない光景を目にしていた。ツヴィが彼女の小さなアパートで、エプロンをつけて料理をしているのだ。 「珠亜、味見してくれるか?」ツヴィは得意げに木べらを差し出した。「あの定食屋のおばさんに教わったレシピなんだけどさ」 珠亜は一口食べて、驚いた表情を見せた。「美味しい! 本当に上手になったのね」 「まだまだお前には及ばないが、努力はしている」ツヴィは満足そうに微笑んだ。「同棲したら、俺も料理を担当したい」 この三ヶ月で、ツヴィは大きく変わった。週に何度も珠亜のアパートを訪れ、掃除や洗濯も手伝うようになった。高級品への執着も和らぎ、珠亜の世界に自然に溶け込むようになっていた。 「そういえば」珠亜は振り返った。「君のペントハウス、まだ見せてもらってないね……」 「あぁ、そうだったな」ツヴィは手を止めた。「実は、少し恥ずかしいんだけどよ……」 「恥ずかしいの???」 「お前の温かい世界を知ってから、俺の部屋が冷たく感じるようになった。でも、もしお前が良ければ、今度案内する」 「もちろん。でも、その前に大事な話があるの」 珠亜の真剣な表情に、ツヴィは料理の手を止めた。 「何だ?」 「同棲の件よ」珠亜は深呼吸した。「決心がついたの」 ツヴィの心臓が早く打ち始めた。「それは……」 「一緒に住もう」珠亜は微笑んだ。「でも、条件があるの」 「何でも聞く」 「君のペントハウスでも、私のアパートでもなく、新しい場所で始めたいの。二人で選んだ、二人だけの家でね」 ツヴィは一瞬考えてから、大きくうなずいた。「素晴らしいアイデアだ。お前しか出ねぇな」 「本当?」 「うん。新しい場所で、新しい生活を始めような」ツヴィは珠亜の手を取った。「お前と俺の、完全にオリジナルな世界を作ろうか」 珠亜は安堵の表情を見せた。「ありがとう。そう言ってくれると思ってた」 「一つだけ質問がある」ツヴィはいたずらっぽく笑った。「その新しい家には、お前専用の化粧台を置いてもいいか?」 「化粧台?」 「お前にも俺と同じように、美容に気を遣ってほしい。でも、強制じゃねぇぞ? お前のペースで、お前の好きなように」 珠亜は笑い出した。「君って、本当に変わらないのね」 「変わらねぇ部分もあるさ。でも、お前と一緒にいると、新しい自分も発見できるよな」 その時、窓の外で雷が鳴った。二人は同時に外を見ると、また雨が降り始めていた。 「またゲリラ豪雨ね」珠亜はつぶやいた。 「運命だな」ツヴィは珠亜を抱きしめた。「あの雨の夜から、すべてが始まったな」 「そうだね。あの時、化粧が剥がれた君を見て、本当の君を知った気がした」 「俺も、お前の温かさに触れて、本当の幸せを知った」 雨音が部屋に響く中、二人は静かに抱き合った。 「珠亜」ツヴィがささやいた。「お前と出会えて、本当に良かった」 「私も。これ��らもよろしくね、ツヴィ」 「こちらこそ、これからもよろしくな」 窓の外の雨は、二人の新しい始まりを祝福するように、優しく降り続けていた。成金の彼氏と庶民的な彼女の、少し変わった恋愛物語は、新しい章へと続いていく。 化粧が剥がれた夜から始まった物語は、二人の真実の愛で幕を閉じた。しかし、これは終わりではなく、新しい人生の始まりだった。 完
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chaukachawan · 3 months ago
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稽古日誌
新しい役者紹介が投稿されたと思ったか!!
残念、これは2週間前の稽古日誌です。
4/3(金)の稽古内容です!
一旦過去を振り返るのも悪くないだろう↓
シーン練
キャスパ練
またまた(シーン練をするのが)難しい役を貰ったな〜って思ってます。けど、おかげでらびさんとソウル❤️‍🔥andメイト👯‍♀️になれた気がしてよかったです。
前回演じた役との共通点といえば、また主人公の元カノ...とか、なんとも言えない関係性なんですよね。気付いた時はなんとびっくり!ジョジョジョ〜!って感じでしたが。今回は脚本家の性癖のアテではなくてよかったです。
あれ...?
なんかハセハセしてきたな...
あなたは間違えているわ役者紹介
みなさんが日々の暮らしでちょっとずつ間違えていそうなことを、私長谷川が正しく伝えていきます。長谷川がどのくらい責めるかは、運次第です。
北山役 錫蘭リーフ
妥協点を間違えてそう。箱で作業してて「2時?うーん、まだ大丈夫かぁ」とか、お酒飲んでて「いつもより飲んでるっけ、まあいけるいける」とか言ってそう、知らんけど。でもそういうところよ(理不尽)
頑張るセイロンさんに、乾杯。
今井役 園堂香莉
朝のお急ぎ時間に内巻きと外巻きを間違えてそう。先に左側を巻いた時点で気付くけど、何事もなかったかのようにシンメトリーに巻き出してリカバリーしそう。で、それはそれで結局納得するんですよね。......そういうところじゃないですか!?(???????)
長谷川役 海月
みんなは間違えているわ......みんな、間違えている......
��ミはカタカナ表記です
楽田役 森々仙入
声量間違えてそう。なんか出す予定じゃなかったのにデカい声出ちゃって相手も本人も焦ってそう。それか小声で喋ろうとしてるのに意図せず大声になってそう。声が勝手に出たんじゃない、あなたが出してるの。←この構文結構煽り性能高くてすき
なーんにもわかってないんだな←こっちもすき
安岡役 黒井白子
ちゃんとしたルーティンあるのに行程を1ミリずつくらい間違えてそう。牛乳を30秒温めようとしたら手が滑って500wを600wにしててアチチみたいな。黒の靴下と紺の靴下同時に取っちゃうみたいな。完璧とうっかりを黄金のバランスで両立しててほしいランキングNo.1
白子さんには何もいえません......
鹿島役 和來
幕と間違えて黒のスカート持ってきてそう。持ち場について自分で気付いて間違えたーって周りと一緒に笑ってそう。きなこが勝手に持って来たんじゃない、スカートが来たんだ。つまり悪いのはスカートです。
高木役 粕味
書類やらプリントやらの注意書き見間違えて記名忘れてそう。ひっそりとデカいやらかしをしてるやつね。でも今回の公演期間はしっかりしてるイメージだったよ。なんかトラブっても、なつめならなんとかなるんじゃない?(他人事)
名取役 叶イブ
言わずもがな、女性の身体の触っていい箇所を間違えていますね。これは偏見ではなく事実です。ふぃーちゃん、自覚がないのよ。触っているというよりむしろ、撫で回しているという自覚がないの。
桜井役 水原一PAY
なびちゃん......あなたは間違えている。この芸名。控えめに言って、アウトよ。
牧野役 暁レミエル
料理する時、最初に切るものの順番から容器まで決めてるのに、いざ始めてから順番間違えてるのに気付いて「うわっ」ってなってそう。でもなんか、えるを責めるのって違う気がするのでやめときます
阿部役 鞠凸二郎
「鞠」の字間違っててほしい。自分で書けないんじゃない?という期待を込めて。なんかちょいキモいんだよね、鞠の字って。でも自覚がないのよ。最後にあなたの師匠(���ぴ様)が投稿した稽古日誌、覚えてる?あなたは鞠凸二郎という名前を使ってるんじゃない、その名前に使われている。
渡辺役 中森ダリア
もう一つの方のサークルで間違えてネットミーム言っちゃダメですよ。いや、意外と許される雰囲気なんかな知らんけど。そこら辺気になる。最近Twitter始めたらしいですね。いや、そんなんダメですよ。
店長役 雨々単元気
ジョジョの師匠。もしてにが照明チーフだったら絶対一回はプラン図のデータを間違えて全消ししてそう。卓のデータも消しちゃってそう。
(全て空になったデータを見て)綺麗ね......
奥さん役 東愛莉
マンションの自分の部屋間違えてそう。で間違えて入ろうとした部屋の人となんか仲良くなってそう。あず気さくすぎてオモロい(爆笑)。家に帰って来ない日だって、ある。
警官役 帝京魂
コンクリートの色がついた部分だけ歩こうとして間違えて白のブロック踏んじゃって密かに残念がってそう。横断歩道の白だけ踏むとかもやってそう。良い意味で。足が勝手に動いたんじゃない、あなたが踏んだの(適当でごめんなさい)
脚本家 近未来ミイラ
あ!大先生!ちょっとちょっと改訂はいけませんよ。一度それで通したものが“間違い”だったことにはなりません。
......と、演出未経験の私なら言ったと思うんですけど、脚演を経験した身からすれば改訂に至るまでの苦悩が分かるのであまり責められません。本当にお疲れ様でした。
演出 筝
舞美チと会計やりながら演出任されるのは完全にキャパ間違えてるんご......どれかしらは誰かに仕事回せたはずんご......と心配だったんですが、なんとかしちゃいましたね。えらいです。最後に二人で出かけた時のこと、覚えてる?二人で一緒に丸十に行った。あれもう3日も前のことよ。もうそんな前か.....よし、またどっか行くぞ。
<余談>
すいません店員さん
あすいません練習です。
すいません、「私は間違えているわ」みたいに、「私間違えているわ」の間に「は」を入れても通じるだろ?
でも、すいません店員さん
あすいません練習です。
すいません、「あなた間違えているわ」みたいに、「あなたは間違えているわ」の「は」を抜かしてしまうと、急にデヴィ夫人みたくなってしまうんだよ
この現象は他でも見られる。例えば、月曜の22時にテレビをつけるだろ?で、月曜から夜ふかしを見るだろ?そんときにさ、私達は自然と「あんた間違えてるわ」って聞いてんだよ。長谷川のセリフと何ら変わりはないはずなのに、マツコの音声で再生されちゃうし、伝わっちゃうんだよ。すごくない?
物分かりの良すぎる牧野「うわマジじゃん、すっげ」
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adayofhedgehog · 1 year ago
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tumblr、最初の夜。
2024/6/11
飲みに行きたい、と思ったときにすぐ飲みに行きたい。好きなお酒は断然ビールだ。ビール、と書いただけで飲みたくなる。村上春樹を読んでいるとビールが飲みたくなると言う人は多い。ビール。いい響きだ。びいる。ひらがなにしても可愛い。
ひとりで飲むのも好きだ。だけど、なかなかフラッとひとりで入れる店はない。いや、ないのは店じゃなくて、勇気だ。何人だろうが気にしない店はたくさんあるだろう。っていうかひとりを禁止している店はないだろう(多分)。
…はい、さっそく飲み始めました。
飲むことの何が好きか。美味しいビールを味わうことそのものがもちろん好きなのだけど、誰かと飲みに行く、そのことにこんなにもワクワクするのはなぜなんだろうなあ。冷えたグラスにはそれぞれが選んだ、少し違う色のビールが液体と泡、完璧なバランスで満たされている。乾杯、って絶対言っちゃうよね、あとは「おつかれーぃ」とか。グラスを合わせて、そして、飲む。飲む。
飲んだ途端、「あー、始まったー!」って思う。目の前、あるいは隣のその人と、ふたりだけの世界みたいになる���が不思議。ふたりだけで居る部屋の扉が閉じて、雑音がふっと消えて、さあ、思う存分、話をするぞー!って思う。その瞬間が好きだ。
…まだ火曜日か。
でも今日はtumblrを始めてみた。それはきっと、どうにかこうにか前向きな気持ちになってきたからなんだと思う。好きなことを書いていきたい。そんなことをしながら、また誰かと飲みに行く約束をしよう。その日を楽しみにしながら、1日1日、がんばれるように。
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sankaku-translations · 1 year ago
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トリック・オア・トリート 〜LIP×LIPの必要不可欠な戦い〜 エピローグ
Trick or Treat ~LIPxLIP’s Absolutely Essential Battle~ Epilogue
Tumblr media
振り付けのテスト当日 The day of the choreography test
僕はなぜか、勝負の相手である愛蔵と一緒に
一晩中練習に打ち込み…気づくと、夜が明けていた
For some reason, I devoted myself to practice with Aizou for a whole night…
When I noticed, it was already dawn
勇次郎 Yuujirou:
疲れた…
So tired…
愛蔵 Aizou:
俺の方が疲れたよ…
でも、まあ…
これでもう、振り付けは完璧だろ?
I’m the one that’s tired…
But, well…
At least now, the choreo is perfect right?
勇次郎 Yuujirou:
…まあね
… I guess
愛蔵 Aizou:
そりゃよかった
誰のおかげだ?
That’s good to hear
And that’s thanks to whom?
勇次郎 Yuujirou:
さあね
Who knows
愛蔵 Aizou:
そういうところは本当にブレないな、お前
ふああ…
ねむ…
That part of you just never changes
*yawn*
Sleepy…
Tumblr media
勇次郎 Yuujirou:
まあ…でも…
......ありがと
Well… I guess…
…… Thanks
愛蔵 Aizou:
勇次郎 Yuujirou:
愛蔵?
Aizou?
愛蔵 Aizou:
勇次郎 Yuujirou:
うわ、寝てるし…
Huh, he’s asleep…
愛蔵 Aizou:
う~ん…
だから違うって、勇次郎…そこは左にターンだって…
No…
I said that’s wrong, Yuujirou… that’s a turn to the left
勇次郎 Yuujirou:
ちょっ…
夢の中までダンスって…バカなの?
Wai—
He’s thinking about dance even in his dream….is he an idiot?
愛蔵 Aizou:
だから…違うって、勇次郎…
I said that’s wrong, Yuujirou…
勇次郎 Yuujirou:
ほんと、愛蔵はバカだよ
僕のことなんか、放っておけばいいのに…
Aizou is really an idiot
Even though he should’ve left me alone…
愛蔵 Aizou:
う~ん…
hmmm…
振り付けのテストの結果は、僕の勝利だった
愛蔵が、彼には珍しく些細(ささい)なミスをしたのだ
そして、その数日後
The choreography test resulted in my victory
Aizou made a trivial mistake that was unusual for him
And, a few days later
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勇次郎 Yuujirou:
(ハロウィンライブまではまだ日もあるし…
忘れないように、振り付けの練習して帰ろう
…ん
(There are still a couple of days until the Halloween live…
Before I forget, I’ll practice the choreo and then go home
…hm?)
ダンススタジオに入ると、部屋の隅で
涼海を内田マネージャーが立ち話していた
2人とも、話に夢中(むちゅう)で僕が入ってきたことに
���づいていない
When I entered the dance studio, Suzumi and Manager Uchida were talking in the corner of the room
They were so absorbed in their conversation that they didn’t notice me entering
勇次郎 Yuujirou:
(なにはなしてるんだ?)
(What’re they talking about?)
Tumblr media
ひより Hiyori:
内田マネージャーの言った通りに
なりましたね!
It went just as you said, Manager Uchida!
内田マネージャー Manager Uchida:
本当ねー!まさか、ここまでうまくいくとは…
Right?! I can’t believe that it went so well so far…
ひより Hiyori:
そうですね。柴崎君はああ見えて困ってる人を
放っておけないところがあるから…
Yea. Because Shibasaki-kun can’t leave people who are struggling alone
内田マネージャー Manager Uchida:
あの2人、いつもケンカばかりだし
今後もこういうこと仕掛けてみてもいいかもね
Those two, they’re always fighting
It might be a good idea to try more of these plans in the future
勇次郎 Yuujirou:
ふーん
「仕掛ける」ねえ…
Hmmm
“Plans” huh
ひより Hiyori:
ひっ…
Ahh….
内田マネージャー Manager Uchida:
げっ、勇次郎…
Yu-Yuujirou…
勇次郎 Yuujirou:
ライブ衣装のテイストに差をつけるなんて
おかしいと思ってたんだ
いま聞いたことから察するに…
何かにつけて衝突する
僕と愛蔵の協調性を育んであげようとか思ってた感じ?
…まったく、呆れるね
人のこと幼稚園児か何かだと思ってるわけ?
I thought that the difference in taste of the live outfits were a little weird
Based on what I just heard, it all makes sense now…
You thought that creating a conflict
Would make Aizou and I work on our teamwork and cooperate with each other?
Really, I am shocked
Do you think we’re kindergarteners or something?
ひより Hiyori:
染谷君と柴崎君がケンカばっかりするのが悪…
Always fighting with Shibasaki-kun is bad…
勇次郎 Yuujirou:
涼海さん、何か言った?
Suzumi-san, did you say something?
Tumblr media
ひより Hiyori:
な、なんでもありません…
え…笑顔が怖いぃ…
No-nothing at all…
Um… Your face is kinda scary…
勇次郎 Yuujirou:
ハメられたって知ったら、愛蔵はすごく怒るだろうな
ヴァンパイアの衣装を譲れとか言い出すかも
まあ、僕は絶対に譲らないけど
あーあ、またケンカになるかもね
If Aizou found out that he fell for this, he’ll probably get really mad
He might even tell me to hand over the vampire costume
Well, I’ll never give it to him though
Ah–ah, we might fight again
ひより Hiyori:
な、何が言いたいん…
What, what are you trying to say….
勇次郎 Yuujirou:
そうだな…。2人がどうしてもって言うなら
このことは愛蔵に黙っておいてあげてもいい
ただし、僕の要求(ようきゅう)を飲んでくれるなら…ね
You see… If you two really don’t want him to find out, I can keep this a secret from Aizou
However, I have a request
内田マネージャー Manager Uchida:
要求…?
な、何…?
Request…?
What is it…?
勇次郎 Yuujirou:
ハロウィンライブの衣装をもう1着、用意して
Make one more Halloween Live costume
ひより Hiyori:
え…
Eh…
勇次郎 Yuujirou:
衣装のテイストは、そうだな…
オオカミ男でよろしく
The design of the costume would be… hmmm
A werewolf
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Chapter 1 Chapter 2 Chapter 3 Chapter 4 Chapter 5 Epilogue
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yorithesims · 2 years ago
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ポーズ雑記の続きのようなもの~☆ リボンがかわゆいキャミとEAミニスカートで全身をば。ポーズリストのサムネのための衣装は軽装で、なるべく見やすいものを選ぶ。(面倒くさいときは本番撮りのままサムネ作ってまうけどw)シムズ4では投稿のポーズ一覧は肌色のポーズさんでサムネ用意するのが主流ぽいねんけど、その習慣がないから4でも肌色ポーズさん一覧表は用意してないんやーごめんね。自分は肌色ポーズさんだけの投稿は没個性やと思ってるけど使う人はそこまで気にしてへんよね。俺個人的嗜好。 そうそう、自作ポーズがめ��ちゃ増えて来たから、公開・非公開含めた過去のポーズから部分コピーして再利用するのが便利になってきましたw 今回のふーちゃんのポーズはチェーンソーポーズからちょこっとコピー。難易度高かった腕もこれでまた使い回せるぜ!やっほぃ! 出来栄えに気になるところはあったものの(回転不足とか)1年ほど前から“完璧を目指さない”ようにしているのでこれはこれで、また気になるときに直すのです。ずっと直さなくてもいっかー。くらいのスタンスで。疲れないように。 アップロードする頃は眠すぎていつも後からサイトの雑記を書き直す。なんか今回のZipファイルサイズでかくね?って思ったらめっちゃでっかい加工済みスクショ放り込んでました…すんません…捨てておくれww
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umpro2025 · 10 days ago
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メタバーログ【中間発表】
どうもどうも〜〜!!今回のtumblrはりゅーこーがお送りします! お待たせしました、今回はついに…… \\中間発表回!!!//(効果音:ドドン)
🏋️‍♂️ 発表前日の準備〜筋肉は裏切らない〜
はい、まずは前日の様子から。 我々、机と椅子を大量に移動させまして。いやもう体育会系の部活かと思った。 机と椅子のカーニバル♩
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全員男ってこういうときのためだったのか……? この作業、筋トレとして完璧でした。筋肉がニッコリ。 途中ふざけながらも、協力プレイでなんとか完了。青春か?
🎤 中間発表当日
そして当日📅 昨日まで教室だった場所が、人・人・人で溢れてる……!?😳 なんということでしょう、大改造ビフォーアフター🔨✨
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ポスターや動画も超良い感じでデザイン班ありがとう。ぶっちゅー❤️ 君たちがいなかったら、今頃会場は地味〜な空間になってた。😇
🕹️ チュートリアル出動! わたくしりゅーこと、げんとが担当したチュートリアルも🎮✨ 来場者さんに「おもしろぉ、すごすぎぃ!」と言ってもらえて、ニッコニコ😊💕 あの瞬間、脳内ドーパミン大放出🧠💥 嬉しすぎて帰り道ちょっと前回り受身しちゃった(*´ω`*)
🫠 地獄の舞台裏〜限界ギリギリ物語〜
ここだけの話…… 準備期間はマジで修羅場でした!!(ドン!!)💥💥💥
・スケジュール?ボンジュール? ・コミュニケーション?ちょっと喧嘩もしたよネ?😤🤝😅 ・進捗?え、だれやねんそれ
って感じで、全員が結構ギリギリのメンタルでがんばってました🧠⚡️ 今思えば、それも良い思い出(?)😇🍵
☀️ これからの抱負(という名の決意)
夏休みは……🌻🍉 ・スケジュール管理ちゃんとする!(絶対)📋💡 ・無言で進めずちゃんと話す!(たぶん)🗣️💬 ・徹夜減らす!(減らしたい)🛌☕️
この3本建で頑張っていこうと思います!!🔥🔥🔥
🥹 最後に!
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そんなこんなで、無事中間発表が終わりました🎊🥳 これもみんなのおかげ。チーム最高!!(急に熱血)👊✨
というわけで、次は最終発表に向けてさらに走ります🏃‍♂️💨 ��いて笑って寝落ちして、最後まで突っ走ろう!!💥💤😆
応援よろしくお願いします〜〜!✌️✨🌟
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mizmemory · 2 months ago
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5.18!作間さんとオーバークックの日!本日の第一声、「充電完璧ぃー。」 「画面は?」 「汚いですねぇ、拭きます。」 「はい、お願いします。」 なわたしたちでした。(笑)
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まず!やましたの宿敵、焼売地獄!なんと3回で覚醒を遂げてクリアしましたー!やったー!なんだか連携もとれて完璧だった気がする!
この日は気分転換を兼ねて色んなステージやったんだけど、ジュース作る回でブラック作間さんが出現しててなんて言ってたかは伏せますけども個人的にちょー面白かったり。(笑)敵にお店壊される前にお料理出して静めろ!みたいなとこでは珍しくずっと「まじでなにこれ?」「どーゆーこと?」って一生分かってないのに料理は的確に作ってくれる作間さんと、珍しく「これあと2つ欲しい!」「第3波きたよ!」ってちょい理解気味で提供と壊されたお店の修理する山下のコンビで、「珍しく分かってたね」「それ絶対��じってるじゃん!」ってなったり!相変わらず水のステージでは2人して落ちまくってお互い「まじ何してんすか」「おいどこいったー!���なわたしたちだったり。盛り上がり所ありすぎて思い出すのに必死でした。(笑)
消化器トルネード中に追い詰められたり具材につられて落ちていく作間さんに笑いすぎて動けない山下と、2人して閉じ込められる図。いつもスクショと画録ありがとう!(笑)次はまた1週間後!
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tokyodebunker-blog · 3 months ago
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学園画面セリフ
キャラ固有
尋 「一服するか…」肘をつく 「面倒くせぇ」「あ?」「うるせぇ…」「下がれ」「チッ…」「ハッ」「…帰る」 「おい、拾え」
塔真 「まったく」眼鏡をかけ直す 「失礼」「さて、次は…」「やはり」「くくく」「仕事に戻ります」 「おや、これは」
ルカ 「休憩しよう」ビスケットを食べる 「失礼します」「ハハ」「そうか…!」「はっ!」「なるほど」「妙だな」「訓練の時間だ」
魁斗 「う、嘘だろ…」スマホを見て泣く 「やっべ遅刻だ」「うわ、きもっ」「び、びびった〜」「アンア読も」「購買寄るか〜」「なんだ〜?」「ぐふふ」「また補修だし…」 「お、ラッキー」
亜嵐 「…ああ?」写真を撮る 「そろそろか」「…………」「地下に寄るか」「…危ねえぞ」「少し走るか…」「…帰るか」 「…なんだ?」
玲音 「いいね余裕〜♡」SNSを見る 「あ、ごめ〜ん♡」「だる…」「雑魚ばっか」「…へぇ」「はい終わり〜」
翔 「はぁ…だる」顔の後ろで腕を組む 「お、注文だわ」「お疲れっす」
陽 「たんと飲みぃ」ピカブーにミルクをあげる 「よっしゃ!」「気張ってくけん」「ガハハ!」「行くでピカブー」「エナドリ補給!」「チラシどうぞ〜」「どうもどうも〜」「仕事じゃ仕事!」 「なんじゃ!?」
叶空 「……!……!」花を食べる 「……♪〜〜♪」「〜〜〜〜♪」「……♪」「〜〜?……♪」「…………?」「……?……!」「〜〜♪〜〜!」 「〜〜〜〜!」
蓮 「ふっ…ウケる…」スマホゲームをやる 「めんどくせぇ…」「明日バイトか…」「はぁ…だる…」「最悪だ…」「クソ…」「なんで俺が…」「うわ、GPS…」「帰って映画観よ」
大我 「ぎゃはは!」ナイフで指の間を刺す 「なんだここ?」「ひと勝負いくか」「殺っちまうか〜」「腹減った〜…」「…まぁいいや」「…やめた!帰ろ!」「なんだここ?」「チャオ〜」 「お、ラッキ〜」
ロミオ 「はぁ…効くねぇ」顔ローラーする 「そこをどきな」「T・G・A…」「見つけたぁ…」「邪魔だよ!」「呼び出しか…」「はぁ!?」「ちっ…」「時間の無駄だね」
律 「録音は以上です」録音する 「予習は完璧です」「はっ」「事件性なし、と」「移動しましょう」
昴流 「次の構想は…」顔に影が落ちる 「し、失礼します」「参ったな」「はは」「失礼しました」「約束の時間は…」「人が多いな」「ごめんなさい」「みんなさすがだ」 「なんだろう?」
伯玖 「はあ、休憩休憩」腕を組んで頭を掻く 「お邪魔しますよ」「へぇ…」「…ん?」「さてと」「お疲れさん」「…仕事か」「茶で��飲むかな」 「ん、見っけた」
善治 「ビワーの時間だ」琵琶を弾く 「驚いたかい?」「閃いたよ」「アレ!」「ハハ」「いざオアシスへ」
エド 「よしよし」コウモリを撫でる 「やあ」「今日も平和だね」「時間かな?」「ごほっごほっ」「あははは」「やれやれ」「ひと休みだ」 「ほら、見つけた」
累 「わわ!?」顔に蝶が飛んでくる 「よろり〜ん☆」「へへっ」「はいは〜い☆」「あっ、Dチャだ☆」「洗剤買わないと」「チルしますか〜」「お疲れちゃん!」 「お宝みっけ☆」
ライカ 「やんのか!?」コウモリを捕まえる 「やってやんよ」「うー…」「ふん!」「なんだここ」「見てんじゃねー」「ちぇ…」「ふーん」「おい、行くぞ!」 「お宝の匂い…」
佑理 「はは…あはは!」両肘をついて笑う 「回診です」「雑菌どもが」「ふんッ」「トゥルルルー…」「行きますよッ」 「見つけましたよ!」
次郎 「うっ…おえっ…」嘔吐する 「面倒ですね」「採取に行きます」「はい?」「ここですか?」「お大事に」「じゃあ、お先に」 「ああ、これか」
読書
尋「くだらねぇ」
塔真「なるほど…」
ルカ「学びがあるな」
魁斗「へ〜」
亜嵐「…そうか」
玲音「ふ~ん」
翔「そういうことか」
陽「は〜〜〜!」
叶空「〜〜〜〜?」
蓮「出た出た…」
大我「…ん〜?」
ロミオ「…ふぅん」
律「暗記しなければ」
昴流「そういうことか」
伯玖「あーはいはい」
善治「エクセレント」
エド「懐かしいなあ」
累「わかる〜」
ライカ「意味わかんねー」
佑理「良いデータです」
次郎「まあ、そうか」
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17miii · 5 months ago
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#02.20. :かなてぃー
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発芽と開花。新芽らしいけどもうオレの中では発芽としか思えない。かなてぃーが芽生やしてんならオレは花生やしちゃおっかなーって花生やしたけど位置が微妙なんだよねこれ。てかかなてぃーが完璧な位置すぎる。マッチしすぎでしょそのアイコンに。ディスコに入ってる謎のゲームをしてみたんだけど英語すぎて訳分からなくて全部秒でやめるっていうね。サッカーのゲームは操作方法謎すぎるし、FPSは縦画面マジかが過ぎる。縦画面のFPSとか聞いたことあるか??出来るわけねえだろこんなの!!ってぐちぐち言いながらやってたけどなんかもっとやり方とか分かったらもっとおもろかったりするのかなこれ!オレかなてぃーと色んなゲームしたいから探してみるのもあり。てかスマホゲームおもろいのもっと出たら良いのになって日々アプリ漁ってんだけどやっぱりもう一回第5人格頑張るしかないのかもしんない。5年前くらいの記憶戻ってこねえかな早く。ゲームは一旦終わってその後は雑談してたんだけど、オレが自分のことこんなに話すこと中々ないからまじでレアだと思ってくれていいと思います。元々自分の話するのがあんまり得意じゃないのと、自分のことを相手に話したいって思うまでに時間がかなりかかるタイプなんだけど、かなてぃーには話せるなってそう思わせてくれるくらい心地良い空気感があるのかもしんないね。あれはどう?これはどう?って聞いてみたり、オレはねーって自分の話したり、中々ない。まじで。もっと誇っていいよ!かなてぃー!ってでかい口叩いておきます。でも欲を言うならもっともっと仲良くなりたいんだよな。こんだけ仲良くしてるじゃん!って言われてもいやあ足りないっしょって思えるくらいにはですよ。そういうこと。どういうこと?まあだからかなてぃーのこともたくさん教えてよね!って話!それと、なんだかんだ言ってますけどかなてぃーこそオレのこと一番可愛がり続けてもらってね!こんなに可愛い後輩よ?構ってくれなくなったら泣くからな全然!ってことでお願いします。そろそろかなてぃーとゲームしてえなあってオレも思ってるから次はなんかしよ!また早く遊びたいんで空いてる日教えてくださいな、はつがなてぃーさん。
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projecthedz · 5 months ago
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250218 火
【0:00】
また親切な人に怒られるぞ、こんなんなっちゃって...
まーた残念すぎるお父さんになってるじゃあないか
恥ずかしい思えよ
反省しろ、反省。何の為にイキってる?
うん、仕事アンド同人活動する為です...
-----------------------
駄文書く裏で「むっちゃ絵を描く」には悪意の灰汁(あく)を出していくしかない(しかないのか? 本当に?)
まあ、むっちゃお金アンド居場所くれる人に釘刺されたら控えますけどね...
「そんなヘンな事ばかり言ってやってるともうお金あげないし家にも置かないぞ!!」
「あ~ややご主人!! お許しを~~~~」
つって
いいよね、そういう関係性
リアキャノンコンポジット終わったらめし買い出しにドンキへ
----------------------- 【0:25】
リアキャノン線画 レイアウト完了
タンジェント(ダサい線の重なり)が発生しまくってキツい
自信+0.02 総合1.9V
今日は火曜日...と
ドンキはやめてインスタントやきそば食べる
----------------------- 【5:15】
3:30に寝て、今起き。んー 眠気はないしこのまま仕事すっか
----------------------- 【7:15】
寝起きの寄せラクガキいじり。するね、うん。日課。自分の中の花の水やり(2時間も!?)
長いか... じゃあ畑いじりってことで
ふつう(?)ゲームとかに費やす時間を私は謎の発信行為やWEB狂同作業に費やす
だーってだってだって料理人が自分用まかない飯ばっか食って肥えてちゃおかしいっしょー あー料理人じゃねーすかそーっすか。まあ、私も別にそれほどの矜持でもってはやってないな
まあ... なんだ。保育園か幼稚園の先生気分でやったらいいっすー、マネタイズ度外視WEBコミュの手入れなんてものは(人の子供の命預かる責任重大な立場と暇な大人の相手してるだけの好事家の立場を混同すんなって? ごもっとも)
娘を絵画教室(個人の女性作家の人で海外で個展とかもやってる人んち)に通わせてるんだけど、その教室もゆる~く謎の時間軸で進んでる
おかしいのが、休みの日が明確じゃなくて行ったら家に誰もいないことがある。でも鍵は空いてて入れるの。中は真っ暗。すごくない?
あ、人いないから今日は休みなんだ... って感じで。なんか「白昼夢感」あるよな
----------------------- 【7:26-7:44】
20分くらいで胸部上面未作成テクスチャ描いて張り込む。だーりぃ...だるだるだるいんーーー
----------------------- 【9:00】
過去PSDや提出JPG探したけど欲しいテクスチャが見つからないでやんの めんどくさーーー
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ほんとオススメです
----------------------- 【11:00】
胸部天面テクスチャ配置完了。元ファイルどっかいって萎えまくって3時間以上かかってしまった
昨年から��渋々やってたから作った素材がどこにあるのかの記録がなさすぎて探せなかった
ま、うんざりしながらやった事は「忘れたい」と思ってるから記録になんて残すわけがない。逃げたーい、なかったことにしたーい って思ってやってんだ。でもそれの積み重ねで誰もが嫌がる超面倒な仕事をこなしてきた
私の周りの人々の多くはなんも提出せず逃げた。私は出すもの出したのち、しんどい作業の記憶を記憶から抹消した
5年後くらいに完璧に他人目線で見返すと「うわーよくやるなこんなの、バッカでーー」って思う。どうせ9割観客の目には触れないのに... まあ、契約した以上やんないとおかしな事になるからやる....
私が生きてる理由は「死ぬ前に観る面白い走馬灯リール素材」を探す為なんだからその中に組み込め��い体験や仕事は「カス」なんすよ!!
死ぬ間際にどういう映画観れるか、っしょ! 生きてる最中なんてのはね、エンディングにたどり着くまでの「布石」でしかないんすよ、オチだよオチ。読後感!
一人の人間がどう生きてどう死んだかのオチ!
エゴン・シーレだったらクリムトの大ファンで拒食症めいた体型の女性や同じくやせた自分の自画像を、性器部分を異様に赤く塗って幾何学的リズム意識した超格好いいコンポジットキメまくる作家で、彼女が流行り風邪で亡くなったあと後を追うように同じ風邪で亡くなった
ゴッホもまず「オチ」から知るじゃんすか、みんな
ゴッホは拳銃自殺を試みたとされているが数日は生きていて弟のテオに看取られながら死んだ
そういうクライマックスを装飾する物語としてさ「つまんない裏方職人作業めいた体験」ってもんはいちいちフォーカスされないんす、されたとして本なら1行。映像なら無。
人生の9割そんな感じの人生しか歩んでないヒトの走馬ビューなんて配給会社のロゴ出た後本編5分ですぐエンディングっすよ
はぁ....
壮絶な死に方してぇーーー
🎶NOW PLAYING: 【1時間耐久】界隈の動物園(曲のみ)【バーバパパ】 https://www.youtube.com/watch?v=8gqC-BVFizQ
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magazine-hitori · 7 months ago
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書物礼賛①
ヨーゼフ・ロート/聖なる酔っぱらいの伝説 他四篇/岩波文庫2013
「フランツ・クサーヴァーには、はじめ、この不快な見世物の意味がさっぱり呑みこめなかった。ただその一団がいかなる連中でなりたっているかは感じとった。はれんちな老人ども(裾をまくりあげたマネキン女つき)、休日にハメを外している女中たち、シャンパンの売り上げ金と自分のからだを給仕と分けっこしているバーの女たち、女と小切手を売り買いする遊び人、肩をふくらませた背広に、スカートのようにひらひらした幅広ズボン。唾棄すべきブロ��カーともであって、家、店舗、市民権、旅券、免許、わりのいい縁談、洗礼証明書、信仰告解、称号、養子縁組、娼家、ヤミのタバコ等々、なんであれ斡旋しようというものだ。敗戦のうき目をみたヨーロッパの首都にあって、死体を食らって大きくなり、それでもいっこうに食いたりず過去をしゃぶり、現在の汁を吸って、高らかに未来を謳歌している。この手の連中が戦後このかた、肩で風切ってのし歩いている。モルスティン伯爵には、この自分が死体のような気がした。わが墓の上で、彼らが踊っている。かかる徒輩に勝どきをあげさせるために数知れない人びとが苦しみつつ死んでいった」
こんなに面白い、自分のことが描かれていると感じた海外小説は初めて。今夏に体調を崩し、リフレッシュを兼ねて大量の本を整理・処分するなかで、どうせ岩波の翻訳小説でしょ、でも最近の出版だしちょっとチェックするかと電車内で読み始めた「蜘蛛の巣」(5つの中短篇が収められた最初の中篇でナチ党に参加して成り上がる元兵士の男を描く)、流麗な日本語訳で読みやすく、まるでナチの暴動に居合わせたかのような臨場感で止まらなくなった。
引用したのは4つ目の短篇「皇帝の胸像」からで、円安が進み外国人が増えてきた今の東京に通じる新自由主義的な世界に、取り残された主人公の老伯爵の境遇が切実。5篇すべて傑作。
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弓月光/お助���人走る!・全3巻/集英社マーガレットコミックス1980
処分するつもりで読み始めたら夢中になったというのは前項と同じ。最初にコミックス1巻を買って胸を熱くした80年夏がよみがえるかのよう。少女マンガ時代の代表作『エリート狂走曲』は連載から1年ほど遅れて出会って強く惹かれ、次の連載の本作からほぼリアルタイムで読めるように。週刊連載の過酷なスケジュールや人気競争も、弓月さんにとってはガソリンだったのか、ご本人がノリにノッて楽しくお話を組み立てているという熱気。今回の再読で特に感心したのは大願寺誠という大男のサブキャラのかっこよさ。そもそも矢口さん江口さん魔夜さんなどと同様に作者自身もギャグの一環としてしばしば作中に顔を出す作風であるが、このキャラにもご自身の投影が含まれているのではと思わせる力のみなぎりようでした。
藤原マキ/私の絵日記/ちくま文庫2014・原著1982
飲食時の娯楽として最近くりぃむしちゅーに次ぐ重要な存在になってきているのが中川家のラジオ。メディア上の印象とは逆に、学生の頃は兄の剛さんが社交的・積極的、弟の礼二さんが内向的でもの静かな性格だったそうで、ラジオでは剛さんが庶民の本音をうかがわせる毒舌やぼやきでトークを引っ張っていく場面がしばしば。互いを熟知し、持ち味の違いが完璧に噛み合っているコンビネーションの気持ちよさはくりぃむしちゅーと共通。
本書は82年の原著に、文春と学研、過去の2度の文庫化で加筆されたあとがきなどを増補しており、特に2003年の学研M文庫版のあとがきとなった夫・つげ義春さんの「妻、藤原マキのこと」では、既に亡くなったマキさんの日記での主張に本気で反論しているのが、逆に家族の濃密な愛と歴史をのぞかせて印象的。「本当のこと」しか描きたくないから、『無能の人』では貧しい暮しにもかかわらず執筆依頼を断る様子が描かれたり、本書もマキさんにとって本当の日々が描かれているからこそ、ずっと後になって海外で表彰されることになった(2024年・アイズナー賞・最優秀アジア作品賞)のだろう。
梶原一明 x 徳大寺有恒/自動車産業亡国論/光文社カッパビジネス1992
「確かに日本の自動車産業というのは、��界の自動車産業と比べて先進性がある。カンバン方式に代表される(中略)卓越した先進性は即、卓越した国際競争力につながる。 ところがこの先進性は、非常に特殊な先進性なのだ。かつてフォードが考え出した流れ作業、コンベア方式に代表されるアメリカの先進性は普遍的先進性だった。だからどこの国でも受け入れられるものなのである。日本の特殊先進性は、簡単にいえばほぼ単一言語、単一人種、単一価値観という特殊な前提、環境に支えられているといっていい」
「豊田章一郎氏の『七割が商社機能』という答えに関しては、まさに詭弁でしかない。(中略)その最後の最後は本当に地方の家庭のいわゆる三チャン労働者にまでいっている。電球のコネクターにハンダをちょこっと盛るという内容の仕事を、すでに日本の貨幣の単位ではない何十銭仕事でやっているのだ。おばあちゃんが『今日は二千円できたね』という、これはおよそ商社機能とはいえない」
「日本では通用しても世界では通用しない。いや、今日ではすでに日本でも通用しなくなっているのではないだろうか。たとえば企業エゴの問題で、他企業から名指しで批判を受けるケースがいちばん多いのは、トヨタと松下だという話を聞いた。この指摘は、トヨタや松下の商法が、それぞれトヨタ保護区、 松下保護区へお客を囲い込むことに執着するあまり、日本あるいは日本人全体に対して、トップメーカーは何をなすべきかという視点を欠落させていることを証明している。トヨタがもしお客さまは神様と思っているのであれば、本当にお客のためになること、たとえば車検制度の問題などに関しても、率先してユーザーの代弁をするべきなのである」
先日高校時代の友人K宮くんM原くんと歓談する機会があり、私が本書によるうろ覚えの知識をもとに「トヨタはじめ日本の近代工業は江戸の封建制を引き継いだ軍国主義の成功例で、今は同じ要因で没落している」と持論をぶったところ、トヨタ内部で社員証を持って働いた経験のあるM原くんが猛反論してヒートアップ。彼によれば国=運輸省・国土交通省から最も冷遇され、距離を置いて自分たちのやり方を洗練させてきたのがトヨタであり、既に自動運転やスマートシティ構想についても実現可能な技術力を蓄えているが、国が認めないから日本を出ていくことも視野に入れているという。信憑性のある話であり、今も世界各国を走っている自動車業界が、銀行・商社・家電・NTTや特に大���・マスコミなどの国民を人質に取った護送船団方式と一味違うことは頷ける。興味がある、もっと知りたいと彼に話したところ、彼が後日トヨタはじめ自動車産業の成り立ちをレポート形式でレクチャーしてくれるというので楽しみにし���いるところです。
鈴木直人/うつは「体」から治せる/BABジャパン2017
「副交感神経はリラックスしたり休んだりするだけでなく、『人と良好な関係を作る』という能力を持っている神経であるということです。(中略)副交感神経の感情である『悲しみ』が出せる人ほど副交感神経が活性化しているため、オキシトシンが出やすくなっています。そのため、悲しみをきちんと出せる人ほど幸せを感じられるようになるのです」
「自律神経は空想と現実の区別がつきません。また、時間の感覚もありません」
先日、やっとパソコン作業のための椅子など環境が整ったとホッとしていたら、翌日の昼ころパソコンに向かっていると少し体調が悪くなって。どうやら「睡眠が若干足りない」「明け方悲しい夢を見た」のに加え、午前中洗濯するので履き替えた新品のパンツのゴムがキツ過ぎて、血液やリンパの流れを阻害したのが決定打になったようだ。着替えてウォーキングをしたら調子が戻ったのですが、そんな些細なことからクヨクヨと思い悩んでしまう、神経過敏な性格の方が問題なのかも分らない。
今夏に自律神経失調に見舞われ、たくさんのユーチューブを見たり整体に通ったり健康本や道具を買っては捨てる、期待と失望の連続でしたが、それらを総合して分ったことは、体は生命の億万年の歴史を記憶していて脳より賢い、むしろ脳が勝手に過去に縛られたり、取り越し苦労をして体に嫌がらせをしている面が強く、痛みや発疹をはじめ体の発するサインに耳を澄ませて、自分の体のことは自分が一番知っている、医師や整体などに助けてもらうにしても最短距離で回復できるよう真面目に今を積み重ねていかねばということです。
そのためにも、gooブログから引っ越して再スタートするにあたり、これまでのような悪口・ヘイトはやめ、批判するにしても個々を良くない方へ導くような構造や歴史こそを見据えていきたいと考えています。
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chaukachawan · 3 months ago
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兄貴ィ!!!役者紹介しますよ!!!
本番前って寝れないなあ
べつに緊張とかしてないつもりなんやけど
どきがむねむねします
おなまえの横に似合う顔文字です
〈ホット〉
錫蘭リーフ૮ ◞ ⸝⸝ ◟ ྀིა
せいろんさんかわいい 当たり前に上手いなっていっつもおもうけど、めっちゃ努力してるんやろなあ尊敬
実はもっといっぱいしゃべりたいちゃむ…共演もしたい😭😭😭心の底からほんまに優しい人やと思ってる。(アンコンシャスバイアスマシマシ)
園堂香莉(^o^)ソイヤッ
いつものことやけど上手いし、なんか癖がなくて見ていて心が安らかになる演技がハオ🙂‍↕️
njzのヘリンちゃんのダンスとかと同じものを感じる
あと声がフェルンに似てると思いました。本人からは「…?(困惑)」って反応を頂きましたが🧐
海月ᕦ( ˘ᴗ˘ )ᕤ
すみちゃむ〜〜!!オマエが好きだ!めっちゃ落ち着いた感じやのにクレイジーで、それでいてなんか甘えてくれたりするから死ぬ。なんて魅力的なウォンナなんだっていつもおもいます。
すみに蔑まれたい
森々仙入(*゜Q゜*)
コミュ力お化けやろほんまに
ありがとうございますいつもこんな終わりみたいな人間にも明るく話してくれて
未だに過労キティ🧢が脳裏に焼き付いて忘れられない。今回の役の向こう側に、まだ、いる、気がする。
黒井白子( ˙Θ˙(˙Θ˙)˙Θ˙ )
ほんまに演技みてておもろい、すごい演劇の本とか読んで勉強してたイメージあるんやけど何をどう勉強したらあんなクレイジー(褒め言葉)な演技ができんの?本に何が書いてあったの???
一生リスペクト
あと就活助けて。私を新大久保公園から導いてクレメンス。
和來𖦹‎' ‐ '𖦹‎‎
キナコチャは秋公からずっとヴォレの妹ヂャなので(そか)
なんか上手くなりすぎててびっくりしたワァ!!いやもとからうまかったけど 声かんわいいし
きなこちゃはまじで存在がありがとうなんよ
いつもありがとう🙏✨(突然の感謝タイム)
粕味( ﹒︠௰﹒︡)
この顔文字なっちゅやんけ!!!
最近謎になっちゅがかわいくてしかたない。ナマケモノ見てる気分になる🦥🌿‬
なっちゅの演技、唯一無二すぎる
なんか絶滅危惧種の動物感ある、保護下で育って野生に帰れないタイプや
叶イブ꒰ ྀི ∩⸝⸝∩ ꒱♥︎
かわいいかわいいヴォレのアイドルだえ。ちゃうかのギャル枠よな。
ふぃーちゃの「ひらりさん〜〜」を目覚まし音にしたいよな。
いつも構ってくれてありがとう。共演したいよな?!!あとしごできメイクチーフすぎてほんまありがとういつも助かってます
水原一PAYヘ(°◇、°)ノ
おま、かわいくてしゃーない。(全員)
唯一のアパレル店員仲間なので、謎に戦友的な絆を感じている。一方的に。
髪お団子にしてた時、京都の高い可愛いパン🥐みたいでかわいかった。
暁レミエルꈍ .̮ ꈍ
あいつまじでありえないよね〜〜?wwwwww
アッ、すみません、ついA子の人格が(笑)(笑)(笑)
楽しかったなあ〜秋公!!!
いっつもひらりさんに優しくしてくれてありがとう。なにげにめっちゃ助かってます心が。
ヒーリングの人だワ
箏՞・֊・՞
るべさま!!!いつも!!!大ご迷惑をおかけしてます!!!謝罪と感謝とハオの気持ちでいっぱいダワ(;°;ω;°;)
るべの服いつもこっそり注目してます。ほんℳ𝒪𝒩ℰ𝒴センスいいよな~~。
るべ演出すごく楽しいでした
ありがとうだあすき
〈アイス〉
縦縞コリー(˙ᴥ˙)
さすがの主人公!ひじょにそんけいしてます。
これからもずっと愚かで可愛いやつでいてください。
先日えりちゃんを顎で使ったみたいな情報が回ってきましたが、本当ですか?
あろハム権左衛門(̨̡ ¨̯ )̧̢
あっかんメロすぎる〜〜〜
drop踊ってる時本気でときめいた。高身長だとか声だとか性格だとか、全てがハオすぎる
あろはむのイマイマイはかっこよさもあってすき。
西峰ケイO⩊O
らびちゃのサイケシャツ、すごく気に入ってます ありがとう
ほんℳ𝒪𝒩ℰ𝒴お買い物いこお。
らびのユリさいしょ見た時ハマりすぎてびっくりしました。声が大変よろしいでございます
衿君^ ̳ට ̫ ට ̳^
もっとしゃべってみたい人ナンバーワン!!!
演技上手いし優しいし筋肉の人やし完璧人間なのでは??
いつか筋肉を最大限に生かした演技をしてほしい。筋肉すごいよな。刃牙出てました?死刑囚編とかにいました?
テキストを入力( •︠ˍ•︡ )
細い 長い おもろすぎる
生きるミーム
今回の役似合いすぎなんよなあほんまに
だからいつもゆうてるけどAmwayなんだよエピは!!!
そういえば免許証レンチンした?
こけまる( ´◔‸◔`)
こけ〜〜〜だあいすき😭
全てにおいてほんまにこけに頼ってばっかりですが、これからもこけに頼っていきたい。有り難い同期ナンバーワン
とってもだいすき、コケえもん。
白( `◔‿ゝ◔´)
なんかこの顔文字似てない???
はぜ's hair salonのおかげで私文軽音の三回生みたいになってましたね。ゆにがこわがってました。
1回メイクさせて。どこまでいけるかためしたい。
紅みそか⊂(ᴑ╹.╹ᴑ)੭
ウズベク姉妹。もう、家族です。
この人、ウズベキスタンでも毎日髪の毛サラッサラで前髪きれーにセットしてきれーーにメイクしてたんですよ?!!こふひらが身だしなみにおいて現地人に馴染み出す中、ウズベキスタンにおいてものすごい輝きを放ってました。
ミル鍋꒰•̫͡•ོ꒱
ゆにぢゃさ、ウズベキスタン楽しかったよね〜!
あり、来てない⁉️❗️
ヂャはベトナム🇻🇳もウズベキスタン🇺🇿も来てた気がしてならない。ものすごい存在感があるマイメン。宅飲みさせてください。好き。
埖麦( ´¬`)
引退まで��と何ワシャワシャできるんやろ🐶
インドア派の犬ほんまおもろい。しぬ。怪訝な顔で「散歩…すか……?」とかゆうてくる犬おったらしぬて
ずっとちゃうかの犬でいてほしい
海泥波波美( ՞۝՞)
しごでき演出。楽しいゆるい雰囲気の稽古場がほんとにありがたかったです。あさぎありがとう😭😭😭あの楽しさゆるさで場当たり一瞬で終わらせたり、将来なんかすごい人になってそう。尊敬する同期の1人。
〈白湯〉
鞠凸二郎( ¯-¯ )
今回はぜと仲良くなれて嬉しかったです。ヤクザ衣装がこんなに似合うやつはいない。あとヘアセット技術はまじでありえんすごい。
いっつもいじってばっかりでごめんな。
この顔文字も似てるよなああwwwwwwwwww
雨々単元気⊂(◉‿◉)つ
もっと!!!しゃべって!!みたいー!!!
体操のお兄さんみたいな爽やかさと元気さ、ほんまに最高。毎回てにの役には目が行きます。
まじでなかよくなりたい。いつか共演とかもできたらいーなーー。
東愛莉˙˚ 𓆩 (*´▽`*)✿𓆪 ˚˙
この顔文字あずにゃんすぎん⁉️⁉️
もう天使ですよね。みんな思ってるとおもうけど。笑顔がかわいすぎる。
無邪気なあずにゃん、意外と大人なとこもありそうで好き。
そしてもっと色々しゃべってみたい。頼む‼️🙏
帝京魂✌︎ ʘ̅͜ʘ̅
あの…どうしてそんなに時計を気になさるんです?😆😆
いつものことですが演技との向き合い方がしゅごい。こんさんを見てるともっと自分も真面目にやろうと思います。色々と尊敬してます。
セルフメイク勉強しようネ〜っ!
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825satokito · 11 months ago
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ひびき氏&ひかるくんがかわいすぎる!!!!
あくあさん粘り勝ちー!対ダルシム戦=耐久戦 きちー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
きゃーーーーー!ひかるくーーーーん!対レシャー♬
やっばーーーーー!ハート強いひかるくん!まくったーーーー!ぜーぜーぜーぜー
—————
CAGCAGCAGCAG(・∀・)
きゃーごーちゃんかわいいぃぃぃ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
あ!うりょさんジェイミーだ!マゴさんジュリかー♬ うりょさんがんばーーーーー!
フェンさま完璧!!!!!対もけ氏
ごーちゃん!!!!がんばー!!!!!対だいこくさん
しゃーーーしゃーしゃーしゃー 1 vs 1 いけるぞ、ごーちゃん!がんはーーーー!!!
勝てるぞごーちゃんがんばれー!2 vs 2!ぜーぜーSA温存えら、すご、超反応っっ
さっすがーごーちゃん!!!!!!!!
ごーちゃんの超反応+忍耐力の勝利!!!
うれしい!うれしい!うれしい!
「2段パリィ」というワードを学びました♬
うぅ、めちゃうれしい!ごーちゃん応援するのほんとたのしいぃぃぃぃ(・∀・)
—————
かじゅーーーーーーーーー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
対tsさんかぁ、くぬぬ、がんばれかじゅ!!!でも、どっちも応援⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
かじゅーミリでまくるぅぅ、ぜーぜー1-0
つ゛よ゛す゛き゛⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ ts さんもめちゃくちゃ強いのに♬
どぐらさん@戸愚呂(๑¯◡¯๑)
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全試合おもしろかったけど、大将戦全部めちゃくちゃおもしろかったなー♬
勝った後のかじゅが平然としてて怖かったわぁ(๑¯◡¯๑)
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すごかったよーひかるくん⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾おつー♬
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tsさんは強いよ!さらに強くなれー🫶
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solitude-klang · 1 year ago
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Event Tour 2024 「こてんぱん」@新宿BLAZE
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BLAZEに別れを告げるべく定時ダッシュで向かい着いたら転換中
ロッカーも余裕あるし遅れても入りやすくてこのぐらいのキャパの箱が一番居心地良いんだけどな 本当に悲しい
④DuelJewel
SEあり 祐弥さんが黒髪のブレイズ(?) 隼人さんが後ろ髪アップスタイル
フロアのネオンブレスがキラキラ
タイトルわかるの62だけなんだけどこの曲が一番リード曲感あって好き
曲中祐弥さんとナツキさんが頭を交互に出して遊んだりしていて微笑ましかったです
最後の曲紅蓮の渦は隼人さんの歌声にびびる
前の対バンの時も同じこと思った曲があった記憶だけど裏声をこんな声量こんな迫力で歌うV系聴いたことない 斬新な耳心地で釘付けになってしまった
歌声に圧倒されつつ熟練のステージングに魅了されさすがの貫禄
でもイベントはやっぱり最初から見たいよねぇ~…
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⑤Chanty
間に合って良かった
衣装も上品で綺麗 ひとり真っ白な芥さんは白のヘッドドレスみたいの(お花の髪飾りかもしれない)着けてて可愛いかった
1曲目よまいごとのイントロのギターに乗せて
BLAZE 終わっちゃうね って言った瞬間早くも涙腺が刺激されるw
4人がそこに居るだけで涙出そうになるのはこの場所への彼等の想いが伝わるからかな
こんな日にスライドショー聴けなかったのが悔やまれるけど犬小屋はイントロのリフかっこいいし
綺麗な照明がたくさんの手を照らす アイシー は幻想的で儚すぎた
今日という日と お別れして また会えるのを 楽しみにしているんですけど
一語一句を覚えてないんだけど感情に関わらず日々が過ぎてゆく様を言葉にしたのかな?所々聞き取れなかったりしてまとめられなかった
BLAZEに たくさん思い出あると思うし
今日で 最後って人もいると思うけど
(BLAZEにもお客さんにも)
お別れをして また 会えるのを楽しみに しています
淡々と これがまたすごく良い曲だった
ステージに膝をつきペタリと座って歌う姿は芥さんならではの全てをここに掛けた音楽を感じて涙出るほんと
Chanty良かったなぁ
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⑥ザアザア
きっとトリだろうで半分終わってるイベントに行くは愛がすごいとか言われながら会社出たんでトリで良かった(はぁはぁ…)
幕が開くと同時にのぞきたぁ~~い
のぞきたい
ようやく新衣装を見ることができました
黒×ライムグリーンのショートジャケットがオシャレ 一葵さんだけ逆配色
袖口と裾がリブ 袖の二本ライン ここ最近のトレンドのadidas味を上手く取り入れた今どき感溢れる この衣装で歌う「のぞきたい」はこの前聴いた時よりキモかったです
前髪のペヤングの隙間からフロアをのぞきながらのぞきたぁ~~ぃ…
亞んちゃんのヘアメがかなりメトロノームなのもツボで 真っ黒リップでこの曲叩くのも人外ぽさあってかっこいいです
からの君の心臓を食べてしまいたい キモい曲縛りか
朗読は人殺し ギターが良すぎて一瞬忘れるけどセンター見ると前髪にペヤング 歌ってる時これすごい口に入ってくるって以前どこかのボーカルさんが言ってたな
チャイムの音に反応して座るフロア
チャイムが鳴ったので授業を始めま~す…
…おはようございま~す…
ペヤングぺろってめくって
おはようございま~す(やってるー?)
どこから来たの?
あなた どこから来たの?(客いじり‪←ꫛꫀꪝ)
子守唄で眠らされたことがあるんですけど縦ラインどの列見てるか判断むずくない…?w
あんな 黒目5mmぐらいしかないのにどこ見てるかわからん
教えて先生は春さんが一緒にぴょんぴょんしてたのが可愛かったでした
ラスト 蜘蛛の糸左寄せ
フロアにストンと降り立った一葵さん 広々空いた上手側にペットボトルのお水を発見→カラカラってキャップを空けて飲(ほんとに飲んでたw)
フロア:きぁぁぁあ!!!(変態ー!)
その後綺麗なお姉さんの後ろにぴったり着いて回ったり手拍子のところお客さんと手を合わせながら歌ったりして変質者として完璧の仕上がりでした
歌い終わるとありがとうございましたと頭を下げフロア上手側扉から出てった
BLAZE最後の旨どこかで少し触れてたけど徹底的にいつも通りのザアザアを見せつけて終了 この曲がどうだったこうだったって感想が出ないほどザアザアらしい気持ち悪さ全開 "きもい"に全部負けてた(笑)
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今週はブログ書けないと思うのでこのまま貼ろうと思ってます
さらば新宿BLAZE!!14年間居場所を提供して下さりありがとうございました
また会えるのを楽しみに
See you next gig!!
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yasukoito-blog · 1 year ago
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おつかい
 おかあさんから、お買い物リストとお財布を握らされる。はい、行ってらっしゃい。背中を押されて外へ出た。買い物は苦手だけど、これはある意味自分の責任でもある。今更カレーライスが食べたいと言ったことを後悔しても、もう遅い。重い足取りで、スーパーこがわ���向かった。通りに出てすぐ右手にあるその店までは、歩いて3分とかからない。不愛想なおばちゃんは、煙たそうな目で私を嘗め回したあと、あらいらっしゃい、重く呟いた。
 じゃがいもや玉ねぎ、にんじんは袋のままカゴに放り込む。ルーも適当でいい。林檎とはちみつがとろーり溶けた、アイドルが宣伝しているあれにしよう。問題は肉だ。肉屋のおじさんはとてもおしゃべりで、関係のないことをあれこれ話しかけてくる。全体、どの肉にしたらいいのかもわからない。リストには「肉」としか書かれていないのだ。ねぃちゃん、お母さんは元気か。お父さんは仕事忙しいか。妹さん、おっきくなったべの。余計なことを詮索しないでほしい。何に使う肉だ、牛か、豚か、それとも鶏か。「えーと、カレーの…」。なぜ、おじさんにわが家の献立までつまびらかにしなきゃならないの、これってプライバシーの侵害じゃないの。何かを悟ったように、おじさんは、経木に肉を乗せてはかりにかける。何グラム乗せればいいと聞かれてもわからない。わからないことだらけで恥ずかしい。子供な自分を思い知らされ、赤面して下を向いていると、ほいきた、緑色の紙包みを手渡される。
 買い物は以上だ。リストにはないけど、カレーと言えば福神漬けだろう。お財布にはまだ余裕がある、籠に入れた。レジの直前、キャラメルコーンの赤に目を奪われる。完璧に買い物を済ませた上に、福神漬けという気の利きよう。これは、お遣いをやり遂げた自分へのごほうびだ。意気揚々として帰宅したのもつかの間、雷が落ちた。福神漬けとキャラメルコーンを持って、スーパーへ逆戻り。口角は上がっても笑っていないおばさんおねがい、そんな目で私を見ないで。
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animekirbyserifu · 2 years ago
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デデデその8
71話 ・「海の生き物クジラはでっかいぞい!それを観察しに出かけるぞい!」 ・「吠える時計ではなく、クジラの観察ぞい!」 ・「ワシの目的はクジラを…ヒソヒソ。」 ・「次は必ず勝つぞい!」 ・「あ~貧しき人民共!船でホエール・ウォッチングに向かうぞい!間近で見たいものは来たれぃ!」 ・「(フームに対して)見物料金は負けてやるぞい!ドゥハハハハ!」 ・「もう待てんぞい!出航ぞい!」 ・「ええい!どけどけぃ!ワシが一番近くで見るんだぞい!」 ・「ほりゃ!クジラ!このデデデ大王が直々にウォッチングしに来てやったぞい!オモテをあげぃ!」 ・「おぉ!見ろ!エスカルゴン!ワシの言うことを聞いたぞい!」 ・「エスカルゴン!もっと密着ぞい!(あくまでクジラに近づくという意味で変な意味はない)」 ・「(近づいた方が)その方がよく見えるぞい。」 ・「ほほぅ…(クジラは)深海まで潜れる…。それは好都合ぞい。」 ・「はははは…自然観察は危険がつきものぞい。」 ・「研究対象が逃げる!追うぞーい!」 ・「(クジラを)もっと密着取材するぞい!」 ・「見たか!クジラとは危険極まる生物ぞい!裁判を受けさせねばならんぞい!(※自業自得です)」 ・「デュハハ!では攻撃にかかるぞい!あれ?(クジラは)どこいったぞい?」 ・「オルカはおるかもーぞーい!」 ・「暗いところは嫌いぞい!エスカルゴン!外に出る方法を考えるぞい!」 ・「その通り、あとはワシらが(ゴミを)キレイに片づけてやるぞい!」 ・「デュハハハハ!ゴミは兵器として再生されたぞい!(そんなことができるならこれから不法投棄するなよ…)」 ・「名づけて『ノーチラカス号』!我が国もこれで原潜保有国ぞい!」 ・「では、出航ぞい!」 ・「もう遅いぞい!ノーチラカスで世界一周の旅に向かうぞい!急速潜航!」 ・「岩?オモカジいっぱい(で避ける)ぞい!」 ・「トリカジいっぱい!フフフ…完璧ぞい。」 ・「なー!オモカジいっぱい!…いやトリカジ!(岩に激突しまくる)」 ・「おぉ!実験のチャンスぞい!目標はカインとカービィ!魚雷準備!」 ・「(魚雷を)島に当ててどうするぞい!ちゃんとカービィを狙うぞい!」 ・「くそ~ワシの原子力潜水艦がメチャクチャぞい…。」 ・「この島はなんなんだぞーい!」
72話 ・「貴様はホーリーナイトメア社のカスタマーサービス…。そして、ワシはお客様ぞい!なのに…なんで魔獣を売らんぞい!」 ・「そんなヒマがあったら金を作る方法を教えるぞい!」 ・「それぞい!ワドルディぞい!コイツらなら数えきれんほどおるぞい!」 ・「カスタマ!良い知恵を出すぞい!」 ・「お前たちは今や穀潰しではなく貴重なる生産力ぞい!(「穀潰し」とはメシだけ食って役に立たないヤツのことを表す)」 ・「デュハハハハ!ワドルディは椎と同じぞい!(聞こえづらいので別の用語の可能性有り)」 ・「いよいよ集金ぞい…(自販機から取り出す)。」 ・「どの自動販売機も1デデンもない、どういうことぞい!」 ・「(カスタマに対して)謀ったなぁ!」 ・「こうなりゃもっと売るしかないぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して)黙れ!ブームのうちに売って売って売りまくるぞい!」 ・「カービィちゃん、お菓子が欲しければ(お化粧しましょうね)。」 ・「ワドルディ兵士!」 ・「ワドルドゥ隊長!どこ行く気ぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して)ど…どうするぞい!ヤツらは数えきれないほどだったぞい!じゃあワシがお茶を飲みたいときは!おやつは!食事は!皿洗いは!洗濯は!アイロンがけは!オムツの取り換えは!誰がワシの面倒を…そして、誰もいなくなったぞ~い…。」  ・「エスカルゴーン!メシの支度をせーい!エスカルゴーン!パームだいじーん!メタナイトー!誰もおらんのかぞい?」 ・「エスカルゴーン!誰か返事せーい!フームでもブンでも良いぞーい!おーい!」 ・「ワドルディー!愛してるんだぞーい!」 ・「誰か~ワドルディ~お腹がペコペコで死にそうだぞーい…。」 ・「(レン村長に対して)頼む…パンをひときれ…。冗談じゃないぞい…ワドルディがいなくなって誰もメシを…。」 ・「では何か食わせるぞい…。」 ・「(畑に植わっている人参らしきものを食べて)まずいぞい…。」 ・「デデデは…こうな���たら生きて見せます。2度と飢えませんぞーい。」 ・「(ダイナベイビーを見て)おー!ローストチキン!」 ・「イヤぞい!アイルネバービーハングリーアゲインぞい!(日本語訳で「ワシは2度と飢えたくないぞい!」)」 ・「おお!ワシの忠実なワドルディよ、助けに来てくれたかぞい!」 ・「(カービィにダイナベイビーを奪われて)あーコラ!ワシのご飯待てー!」 ・「カービィ!よくもワシのローストチキンを取ったな!覚えてろぞーい!」 ・「お~いお茶…。」 ・「いつまでこんな機械に金を払うぞい…。」
73話 ・「エスカルゴン!『レストラン・カワサキ』の店を潰してしまうぞい!」 ・「デデデ構造改革ゆえ、国有化して回転寿司の店にするぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して)ダジャレを言うでないぞい!」 ・「あ~あ…ホーリーナイトメア社もいい加減飽きたぞい…。」 ・「雑魚キャラしか送ってこんぞい。」 ・「(カスタマに対して)黙れ!何か新鮮なネタはないのかぞい!(寿司だけに)」 ・「貴様は一体どこにいるぞい!」 ・「(回転寿司は)し、知っているが、一応聞いてみただけぞい!」 ・「それぞい!その(回転寿司の)システムを送るぞい!」 ・「ワシはそのシステムが欲しいぞい!」 ・「うわ~マズい!あ~マズかった!(とか言いながら完食)」 ・「ダーッハハハハ!店が赤字だから…(金を貸せってか?)。」 ・「(カワサキに対して)お前に貸すバカはおらんぞい!…と言いたいところだが…大いに援助してやるぞい!」 ・「この汚い店を、カッコよく改装して儲けさせてやるぞい!」 ・「(寿司の味の)心配は無用!ではスタートぞい!」 ・「あとはコンベアが(寿司を)運ぶぞい。」 ・「さぁ皆の好きなモノを取って食えば良いぞい!」 ・「足りなければカワサキに注文ぞい!」 ・「食べ終えた皿は、あとで数えればお代を計算できるぞい。」 ・「これぞ驚異の、リボルビング寿司バー!食って食って食いまくるぞい!」 ・「さぁ食べ終わったモノはお愛想済ませて出ていかんと、待ち客に迷惑ぞい!」 ・「9998枚…9999枚…10000枚~!こっちは10000デデンあるぞい!」 ・「ほれ…今日のギャラぞい!(銅貨3枚)」 ・「この店のハイテクシステム導入のため、ワシは国民の血税全てを投じたぞい!」 ・「なんだと?客が減った?」 ・「貴様は店長!儲かる工夫をしないと極刑ぞい!」 ・「回転寿司を食べないヤツは!反逆者!内部告発者!アーティストぞい!(※アナーキストの間違い)」 ・「こうなれば!イヤでも人民共に回転寿司を食わせて見せるぞい!デュハハハハ!」 ・「あ~ワシは今デデデ回転寿司からお知らせしておるぞい。愚かなる人民共に告ぐ!本日から食事は、各家庭で食べてはならん!」 ・「回転すしの良いところを教えてやるぞい!それは座ったままでも皿が目の前に流れてきて、好きなネタを自由に選べ、食べられるところぞい!したがって、お前たちはほかの場所で食事したり、勝手に作って食べてはならんぞい!」 ・「デュハハハハ!誰もこんなアイデアには気づかなかったぞい!」 ・「ところでカワサキ!ワシが命じた寿司は作ったかぞい?」 ・「(焼き芋寿司を食べるのは)無論カービィぞい。それが罠だぞい。」 ・「カービィは焼き芋を食べるとしゃっくりが止まらなくなるぞい。カスタマがそう言ってたぞい!」 ・「ダハハハハ!(しゃっくりが起こると)カービィは吸いこみが出来なくなるぞい。」 ・「そこを魔獣が襲う!商売のついでにカービィを倒すとは、ワシは頭が良過ぎるぞい。」 ・「デュハハハハ!そいつはイカ魔獣『スクイッシー』ぞい!」 ・「よぉ!イカすぞい!」 ・「おー!カービィの黒焼きぞい!」 ・「イカん…イカりの余りワシはイカいよう(胃潰瘍)になりそうぞい…。」
74話 ・「おーい兵士~!ワドルディ共~!」 ・「(花粉で苦しむワドルディ達を見て)グフフフフ…ついにやったかぞい…。」 ・「ワドルドゥ隊長、どうしたぞい。」 ・「ダハハハハ!お前もかエスカルゴン!」 ・「でもワシよりコイツら(ワドルディ)のが何とかなのに、風邪ひいてるぞい!」 ・「説明は無用ぞい!この症状の原因は何か、ワシはちゃんと知っておったのだぞい!ダハハハハ!」 ・「これなんかたっぷり花粉があるぞい!うりゃあ!(スギの木を殴る)」 ・「逃げるなぁ!かかれぇ!(ワドルディ達にスギを伐採させる)」 ・「全く楽しい実験ぞい!デュハハハハ!」 ・「用意はできたかぞい!うらぁ!(カービィを木から落とす)」 ・「美味しい花粉をもっと食べるぞい!ほれ!ほれ!ほれ!なにー!?全然平気かぞい!?(カービィに花粉を食べさせる)」 ・「兵士!退却ぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して)デュハハハハ!純生花粉100%ぞい!」 ・「それも皆カービィを倒すためぞい!」 ・「花粉症になればカービィはクシャミで、得意の吸いこみができなくなるぞい。そうだな?カスタマ~。」 ・「だがヤツは普通の花粉ではダメぞい!」 ・「(ツインナッツ姉妹に対して)良いぞい…だが帰るならお前たちのペットに連れて帰ってもらうぞい。」 ・「あ~野次馬人民共に告ぐ!このむさくるしいモノは邪魔ゆえ始末する!危険だから下がるが良いぞい!」 ・「黙れ!兵士共点火!」 ・「デュワハハ!そうであったか!これぞスーパー蛾粉!だが…い、息ができんぞい!」 ・「デュハハ!その調子ぞい!やっつけろ!」 ・「こんな絶好にチャンスに…ハックション!」 ・「コラー返せ~!ハックション!お前たちには高い金を払ったぞい!返せ~!」
75話 ・「ワシは恐竜くんが好きぞい!」 ・「黙れゲスカルゴン!恐竜くんの悪口は許さんぞい!」 ・「カービィは滅んでも恐竜は永遠ぞい!かくなる上は���きた恐竜を発掘して、動物園を作るぞい!」 ・「みんな集まって何を企んどる!騒乱罪で逮捕ぞい!」 ・「え~恐竜?」 ・「そうか!その恐竜はまずワシが先に食うぞい!なにがおかしいぞい!」 ・「うわぁ!もう食べてしまったかぞい!?」 ・「そ…それくらいワシだってできるぞい!(ガケを掘りまくる)」 ・「邪魔するでないぞい!でーい!」 ・「なに~!?本当にいたのかぞい!?」 ・「分かったか!ワシは恐竜の専門家ぞい!デュハハハハ!」 ・「(エスカルゴンに対して)ゴチャゴチャ言っとらんで…お前も恐竜の研究書物を探すぞい!」 ・「デュハハハハ!木より高いぞい!ティラノサウルスくん最高ぞい!(デデデの夢の中)」 ・「お、ステゴサウルスにアパトサウルス、ヴェロキラプトルちゃんぞい!(デデデの夢の中)」 ・「あのトリケラトプスくんを食べるぞい!(デデデの夢の中)」 ・「ティラノサウルスくん反撃ぞい…。」 ・「(エスカルゴンに対して)他のヤツらより先に恐竜を捕まえるゆえ、お前も早く支度をするぞい。」 ・「なら無理に言わんでも良いぞい…。」 ・「(恐竜が)絶滅?それは何ぞい?」 ・「(恐竜が全部死んだと聞いて)はっはっはっは!冗談キツイぞい!」 ・「な…なにー!フーム、恐竜は絶滅したのかぞい!?」 ・「ウソは泥棒の始まりぞい!」 ・「(キュリオに対して)な…なんで恐竜くんを絶滅させたぞい!犯人は極刑ぞい!」 ・「まだ1匹くらい生きてるぞい!」 ・「一頭残らず!?それじゃ恐竜くんたちがかわいそうぞい!うわーん!ウソぞい!恐竜くんが絶滅したなんて信じないぞい!オーイオイオイ!(泣)」 ・「恐竜くんは絶滅なんかしていないぞーい!かくなる上は…ワシがその証拠を見せてやらねばいかんぞい!」 ・「恐竜はこの湖で目撃され、写真にも撮られたゆえ、ちゃんと生きておるぞい!」 ・「黙れ黙れ黙れーい!誰が何と言おうと!恐竜くんは生きてるぞい!」 ・「(カスタマに対して)恐竜くんをよこせば良し、よこさなければ借金は帳消しぞい!」 ・「そこをサービスぞい!」 ・「恐竜を見せびらかして、人民共を死ぬほど驚かせて、ワシの偉大さを示すぞい!」 ・「『ドクター・モロ』!早く恐竜を出せぞい!」 ・「分かったぞい!他には?」 ・「(1+1は)3!(空から降ってくる水は?)鳥のおしっこ!(世界で2番目のマヌケは)エスカルゴン!」 ・「いくらこき使っても良いガキンチョがおるぞい!」 ・「これで恐竜の完成ぞい!(トカゲにツノと背びれをつける)」 ・「おお、ガキンチョ共が来たかぞい?」 ・「ワシらは恐竜を見たいだけ!研究なんてまっぴらぞい!デュハハハハ!」 ・「デュハハハハ!いよいよか…。」 ・「一方ワシらの計画も…(順調ぞい!)」 ・「トリック映画ではなく本物ぞい!お前たちは生きた恐竜の楽園を見てたまげるぞい!」 ・「フーム達が苦労して研究し、ついに本物の恐竜が蘇ったぞい!」 ・「ウソと思うヤツは来なくて良いぞい!」 ・「ダイナソーパークにようこそ!ついに現代に恐竜を蘇らせることに成功したぞい!」 ・「デュハハハハ!過去は水に流ーし…では、ライドに乗ってダイナソーパークの旅に出発ぞい!」 ・「どけどけどけぞい!ワシが!1番ぞい!(ワドルドゥ隊長を吹き飛ばす)」 ・「ワシが作ったパークをワシが作って何が悪いぞい!行くぞい!しゅっぱーつ!」 ・「ワシの恐竜への愛が詰まったパークぞい!ドゥワハハハハ!」 ・「(エスカルゴンに対して)ところでモロの準備は良いのかぞい?」 ・「分からんか!恐竜のお食事タイムぞい!(レン村長のヒツジをエサにする)」 ・「ひ~!アレは何ぞい!(※お前の恐竜です)」
76話 ・「あれは…なんでワシ��そっくりぞい?」 ・「(エスカルゴンに対して)ワシの先祖はTレックスかぞい?」 ・「恐竜を研究していたのは、フームとキュリオ達ぞい!」 ・「ヤツはちゃんとした恐竜を作る気はないのかぞい?」 ・「(ドクター・モロの)愛の献血運動に協力させられたぞい!アレは痛かったぞい!」 ・「ドクター・モロをとっちめてやらんと気が済まんぞい!」 ・「では!お前らは勝手にするが良いぞい!」 ・「ワシこそ被害者ゆえ忙しいぞい!」 ・「お前そっくりぞい!ゲスカルザウルスぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して)ダハハハハ!お前は恐竜になっても弱っちいぞい!」 ・「当然!わが身大事ぞい!(エスカルゴンと一緒に過ごした夜なんて)すっかり忘れたぞい!」 ・「アイツめ!タダではおかんぞい!」 ・「(モロに対して)バッカモーン!」 ・「ドクター・モロ!ワシはホンモノの恐竜を作れと言ったんだぞ!お前なんか~!(爆弾を用意する)」 ・「これは…恐竜のタマゴかぞい?」 ・「魔獣工場か…ホーリーナイトメア社に金を払わずとも、好きな魔獣が作れるワケかぞい?」 ・「そういうことなら好きなようにやるが良いぞい!ドゥハハハハハ!」 ・「(カービィに対して)お前のDNAをいただくぞい…。」 ・「デュハハハハ!良いところに来たぞい!」 ・「たった今カービィザウルスが完成ぞい!」 ・「これを吸いこめぞい!(カービィザウルスの口に松明を投げる)」 ・「その調子ぞい!DNAは偉大ぞい!次はこれを吸いこめ~!(核爆弾のようなものを取り出す)」 ・「おー!いっぺんに恐竜の化石ができたぞい!」 ・「これで世界最高の恐竜博が開けるぞい!ドゥハハハハ!」
77話 ・「(村人たちが絵を描く様子を双眼鏡で観察して)ふーむ…きわめて不審な行動ぞい。フームめ何か企んでおるぞい…。」 ・「それぞい!支配者がいかにアホで能天気かをバラし、自由と平等の民主主義国家を打ち立てようとしておるぞい。」 ・「偉大なる独裁者として、反政府運動は徹底的に弾圧せねばならんぞーい!」 ・「村長…作業を続けるが良いぞい…。(作業じゃないのなら)ではなんぞい!」 ・「なぜカメラで撮らんぞい?(わざわざ描くぞい?)」 ・「覗かれると困るようなことをしておるのかぞい?(手錠を出す)」 ・「スケッチとはどんな反政府活動ぞい?」 ・「(フームに対して)ワシを舐めたら逮捕ぞい!」 ・「(クレヨンを渡されて)これで…どうやって反政府活動するぞい?(お前が言い出したんでしょ…)」 ・「で…武器はどこぞい?(まだ勘違いしている)」 ・「あー…テロリスト諸君に告げる。無駄な抵抗はやめるが良いぞい!」 ・「カ、カービィと一緒にされたぞい…。」 ・「美術館ぐらいあっという間に建ててやるぞい!兵士ー!」 ・「どうだ!この広さと豪華さは…。これで人民共の芸術文化育成向上に努めるぞい!」 ・「ぬ~?中身は今考えておるぞい!」 ・「ダハハハハ!上位10組の皆様には賞金を出すぞい!」 ・「ついに騙されおったぞい…。」 ・「(カスタマに対して)超一流の絵だけでなく、彫刻もぞい!」 ・「ワシに恥をかかせる気か!」 ・「人民共!お前らの絵はもういらんぞい!」 ・「世界…いや宇宙中から芸術の応募があったから、中身を審査するぞい!」 ・「エイリアン芸術の審査を始めるぞい!」 ・「(「モナリザ」を見て)こんな不気味な姿は初めて見るぞい!」 ・「どれもこれもグロテスク!不気味な芸術なぞ燃やすぞい!」 ・「何を言うぞい!(こんな名画を見たら)人民共は恐怖の余り、死んでしまうぞい!」 ・「どうしてワシらに似たヤツがおらんのかぞい?」 ・「(ピカソの「泣く女」を見て)ダハハ!下手くそぞい!でも下手は下手ぞい!ダハハハハ!」 ・「(エスカルゴンを殴って)何感心してるぞい!こんな芸術ならワシも描いたぞい!」 ・「ではモノ共!ワシの芸術を見るぞい!」 ・「ここがワシの芸術の特別展示室ぞい!」 ・「これはワシぞい!ワシは大スターだから、真ん中に大きく描いて可愛いぞい!」 ・「遠近法でなく、遠近両用メガネで描いたぞい!」 ・「これはワシの城で、エスカルゴンがウンチをしているぞい!」 ・「これは村長とヒツジぞい!(ヒツジの顔が怖い)」 ・「これはカービィで、ゴハンを食べ過ぎたカービィがウンチをしているクソリアリズムぞい!」 ・「貴様ら~!ワシの芸術を笑うのか~!笑うヤツは懲役1万年!負けてやっても拷問ぞい!」 ・「本物の芸術家を送るぞい!」 ・「(カスタマに対して)絵を描ければ何でも良いぞい!」 ・「よし!早速エイリアン芸術を全部ワシ風に描き替えるぞい!」 ・「ダーッハッハッハ!芸術家の気まぐれは許すぞい!」 ・「(ペイントローラーに対して)ワシを尊敬するあまりの犯罪ゆえ許すから、代わりにワシを美しく描くぞい!」 ・「できたかぞい?」 ・絵デデデ「できたぞい。」 ・絵デデデ「ワシが支配者ぞい…。」 ・「ワシの絵のクセに裏切りおってー!」 ・「見ろ!これぞ芸術ぞい!(絵の具の雨で背景が印象派っぽくなる)」
78話 ・「全くホコリ高き城ぞい!ここも…こっちも…ここもぞい!(ホコリを息で吹き飛ばす)」 ・「(エスカルゴンに対して)ワシはお前にやってもらいたいぞい。」 ・「次はマッサージぞい!」 ・「全然効かん…もっと力を入れるぞい!」 ・「まだ弱い!マッサージとはこうやるぞい!(※お仕置きです)」 ・「軟体動物に骨折はないぞい!(デデデの知識の偏りが分かるセリフ)寝てないで耳かきを持ってくるぞい(耳なんてあるのか…)。早くするぞい!」 ・「魔獣カタログはどこぞい?虫眼鏡!喉が渇いたぞいお茶!ぬるい!熱い!」 ・「大丈夫か!?カーペットが汚れたぞい!」 ・「お前が(カーペットを)身を挺して守れば、汚れずに済んだぞい!」 ・「お~いお茶!」 ・「お茶はまだかエスカルゴン!」 ・「聞こえているのかエスカルゴン!」 ・「エスカルゴンまだかぞい!全く…。」 ・「遅いぞい!ん…いつもより美味いぞい!」 ・「耳かきをよこすぞい。魔獣カタログ。虫眼鏡。ハリセン。」 ・「ダッハッハ!隙ありぞーい!(ロボをハリセンで叩く)」 ・「貴様、痛くないのかぞい?(自分の頭を叩いて)いってぇ!いったいぞい!」 ・「次はマッサージをするぞい!うーむ…今日はしっかり力が入っておるぞい…。よしよし…今度は肩を叩け…強くぞい。」 ・「(ビーチベッドが壊れるほど強く叩かれて)うぎゃー!骨を折る気かぞい!よし!ワシにもやらせるぞい!(鋼鉄のロボを殴りまくって手が腫れる)」 ・「エスカルゴン!これを作ったのはお前かぞい?」 ・「今後…なんでも…?ではエスカルゴンを殴れ!」 ・「これは良いぞい!では今度はカービィをやっつけるぞい!」 ・「どうせロボットぞい!追え!」 ・「お~いお茶!(2回目)」 ・「ダハハ!またエスカルゴン・ロボか!そこらへんを掃除せい!」 ・「おーい!この絵(ゴルフ場の図面)が傾いておるぞい!」 ・「エスカルゴンが2人にな~れば、た~のしいぞい!ダハハハハ!エスカルゴン!また(ロボが)壊れたぞい!」 ・「エスカルゴン!お茶ぞい!」 ・「肩がこった!マッサージぞい!」 ・「もっと力を入れるぞい!勝手にやめるなぞい!」 ・「待つぞい!(ロボのフリをするエスカルゴンを見つめる)エスカルゴン・ロボ!またカービィをやっつけるぞい!」 ・「お前…ロボじゃないのかぞい?(すっとぼけ)」 ・「何ぞい!カタツムリが2人…。」 ・「ほぅ…どこが新しいぞい?」 ・「(ロボ2に対して)じゃあ1分以内に豪華料理を作るぞい!」 ・「えー…これは…[[満漢全席]]ぞい(※満漢全席とは中国の料理)。」 ・「おーすごいぞい!しかも芸術的に美味いぞい。」 ・「そうか…ロボよ、エスカルゴンを殴れ。」 ・「あー…気持ちいいぞい。しかしなんでこうまで優秀になったぞい?」 ・「(カスタマに対して)なんでお前がでるぞい!」 ・「(戦闘モードのロボ2を見て)ダハハハ!代金は支払ってやるぞい!」 ・「…で、赤のボタンを押すとどうなるぞい?」 ・「[[絶対にダメと言われると、絶対押したくなるのが…大王ぞい。ポチッとな。」 ・「泣くなエスカルゴン!ロボ3を作れば良いぞい!(お前さぁ…)」 ・「コイツ寝不足ぞい!」
79話 ・「なに?タービリンちゃんの取り立て屋?」 ・「ホーリーナイトメア社の未払い金はいくらぞい?」 ・「そんなはした金(※9億9000万デデン)で取り立て屋とは悪党金融業者め!ワシを脅すとは許せん!ボッコボコに踏み倒してやるぞい!」 ・「ワドルドゥ!兵士を総動員ぞい!」 ・「(ボンカースに対して)貴様か!阿漕(あこぎ)な取り立て屋は!」 ・「ワ、ワシの車をなんとするぞい!」 ・「しかもカービィに懐いてくっついとるぞい!」 ・「なら利用するだけぞい!デュハハハハ!」 ・「貴様!カービィ様の弟子になりたいかぞい?」 ・「カービィ様に認められるには、挑戦しかないぞい!」 ・「偉大なるカービィ様は、ああ見えて貴様を試しているのだぞい!」 ・「そのハンマーで、貴様の力を見せてやるぞい!」 ・「もう一息ぞい!カービィ様は貴様がどこまで来れるか、試しているぞい!ドンドン攻撃すれば良いぞい!」 ・「あー!この愚か者が!」 ・「このバカゴリラめが!(やっぱゴリラじゃん)」 ・「こうなれば…貴様が必ず弟子になれるよう、改造してやるぞい!」 ・「(カスタマに対して)やかましい!この健気なバカゴリラをさっさと魔獣にしてやるぞい!」 ・「何をしているぞい!このノロマなゴリラめ!」 ・「(今回の作戦も)ゴリ押しな内容だったぞい…(ゴリラだけに)。」
80話 ・「エスカルゴン!この滋養強壮ドリンク剤はよく効くぞい!」 ・「24時間働いて、大都会を生き抜く男はドリンク剤がかかせんぞい!」 ・「ははははは、やっつけドリンク。」 ・「(カスタマに対して)ワシはこれまで…お前の口車に乗せられて、たくさんの魔獣を買わされた!」 ・「だが…どいつもこいつも役立たずの欠陥商品ぞい!」 ・「これ以上ワシを舐めると取引停止ぞい!」 ・「カスタマ!それは何ぞい!」 ・「我がプププランドは都会の悩みに苦しんでおるぞい!」 ・「ヒツジが邪魔して車が走れん!」 ・「パワップD?ソ、ソイツをすぐに送るぞい!」 ・「いいから送るぞい!」 ・「ストレスに苦しむワシがこれを飲まんでどうするぞい!」 ・「(食品安全省認可のマークがないことに対して)そんなもんあったら余計不安ぞい!(マークの意味を分かって言っているのかは不明)」 ・「その心配は分かる(自身がアホであることを認めている)。」 ・「おぉ、そうぞい!村人共で試すぞい!」 ・「デュハハハハ!ドリンク効果は証明されたぞい!」 ・「どーけーどけどけぇ!トライアスロンに挑戦するぞい!」 ・「とりゃー!なーみにノリノリぞい!」 ・「兵士全員でかかってくるぞーい!」 ・「逆らうヤツはパンチぞーい!」 ・「世界は愛で救えん!24時間起きっぱなし!朝まで生放送!夜寝るのは田舎ぞい!都会のできる男は寝ないぞい!このパワップDを飲めば!24時間エネルギーでやる気満々!ファイトォ!一発!」 ・「デデデが世界を救うぞい!」 ・「24時間起き続けるぞい!パワップDグレイト!お前ら人民共が!パワップDで優秀な!労働者兵士になれば!我がプププランドはエネルギッシュに生まれ変わり!悪の超大国になれるぞい!体力に限界はない!あれ?」 ・「い、いかんぞい…。ドリンクの効き目が切れた…。人民諸君…パワップDで乗り切ろう…。」 ・「エスカルゴン…。パワップDを出すぞい…。」 ・「何を笑っておるぞい!もう1本!」 ・「(パワダウンEを飲んで)我がプププランドは…悪におろととととと…超…体力の限界…。」 ・「(カスタマに対して)それがどうしたぞい…。」 ・「勝手にやれば良いぞい…。」 ・「ドリンクはもうストレスぞい…。」
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