#ひかりタイプ
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約半年ぶりの投稿。この間何回か仕事で海外に行く機会があり、そこでの週末に数回キメてセックスする機会があったが、2週間ほど前の欧州の某国での体験を久しぶりに投稿します。
1週間の仕事をやっと終えた晩に某ゲイサイトを開いたら何人かタイプの男が出てきたので数名にメッセージを送るとすぐに数名から返事が。今からヤルから来ないかと誘ってきた髭面、がたいのいいイケメンDaddyからの誘いに即乗っかり、すぐさま支度してタクシーでそのDaddyの家に向かった。
着いたと連絡すると、建物の玄関に降りてきたDaddyは髭と笑顔がかわい��写真よりもかっこいい筋肉質なイケメン。思わず股間が熱くなったが、Daddyが 「ついさっき付き合っている彼氏がもうすぐ帰ってくると連絡があったから場所を変えよう」と提案が。確かにDaddyはバックパックを背負って出かける支度をして出てきたので、言われるがままそのDaddyについてまたタクシーで移動した。
程なく付いたのはゲイ専用のSex Club。Daddyがここでやろうとニヤリと笑いながら俺の背中を押して中に入った。入館料をDaddyが払ってくれそのままロッカールームに。夜9時を回っていることもありロッカー室は十数名の野郎ですでに賑わっていた。ケツ割れやTバック、レザーのハーネスをつけた奴らがうようよする中、Daddyが「俺たちもセクシーな格好に着替えよう」と。俺は持参したケツ割れと履いてきたブーツだけになったが、Daddyは服を脱ぐとすでにハーネスをしっかり装着していて、股間がもっこりのレザーのケツ割れ姿に(あまりの格好良さに思わず勃起!)。すると俺にも持ってきたハーネスをつけろと貸してくれたので、Daddyに装着してもらう。すると「すごくセクシーだな。今日は楽しみだ。」と、俺にキスしながらケツを捕まれた。既にかなりエロさがヒートアップしていたが、Daddyが俺の手を引き個室の一つに一緒に入ると、「キメよう!」と小さなポーチを出した。「Smokeと刺しどちらがいい?」と聞かれたので、「刺し」と言うと「Great! Me too!」と。俺が携帯で手元を照らす中、Daddyは手際よく2本分準備(どれくらい入れたのかは良く分からなかったが、このDaddyとならかなり変態になってもいいと思って任せた)し、俺に「刺せるか?」と聞かれたのでOKと返事をし、彼の筋肉質な腕を消毒して盛り上がっていた太い血管にゆっくりと注入した。入れ終わるとゴホゴホと咳き込み、俺を見る目がバキバキになってハーハーしながらベッドに横になった。ワクワクしながら急いで自分の分を自分で刺したところ、入れ終わらないうちに咳き込んで、入れ終わった頃には超バクバクしてすぐエロモードに。すぐに道具をポーチに片付けると横たわっているdaddyに抱きつき濃厚なベロチュー。続いてすぐにDaddyのレザーのケツ割れに顔を持っていくと使い込んだレザーのケツ割れがむちゃくちゃ男の匂いがして、たまらずケツ割れをなめ回した上、チンコを引っ張り出した。すると25cmはあろうかというデカいチンコがムンムン匂いさせてガマン汁を垂らしていたので、すぐにガマン汁を舐めとりデカマラをゆっくり咥え込んでシャブリまくり。Daddyは「Ohhh, fuck! Suck it!」と俺の顔を両手で押さえつけて喘えぎ声を出す。その声がエロくて、チンコだけでなく玉、玉袋の裏をなめ回し、太い両太ももをぐいと持ち上げてケツの穴も一気になめ回した。するとDaddyは体をビクンとさせ、両足を自分で持ち上げてケツをこちらに向けた。その姿があまりにエロくて、ケツの穴をなめ回し、俺のビンビンのチンコををケツ割れから引っ張り出しガマン汁でベチョベチョの亀頭をDaddyケツの穴に押し込んだ。Daddyは俺の目を見ながら「Fuck me, baby!」と言うのでゆっくりとチンコを押し込んだ。しかし驚いたのは、Daddyのケツの穴が見た目よりも柔らかく中もグチョグチョで飲み込むように俺のチンコが吸い込まれて、温かくてむちゃくちゃ気持ちがいい。あまりの気持ちよさにピストンが早まってしまい、何度かイキそうになったがそこは我慢。しばらくDaddyのチンコをしゃぶりながら、ケツを舐めて掘るを繰り返し、Daddyのエロい体を存分に味わった。しばらくしてDaddyと改めてキスをしたら、いきなり起き上がり俺をひっくり返して四つん這いの体制にし、ケツをぐっと持ち上げてケツを突き出す格好にさせられ、いきなり後ろから俺のケツを抱えながら顔を付けるとケツの穴に舌を突っ込んできてベロベロと舐められた。ケツを舐められると弱い俺も思わずあえぎ声を出してしまいされるがままに。気付くと指が1本、2本、3本と入ってきてケツの穴を広げながら舐めまくっている。俺のチンコからはダラダラとガマン汁が垂れ流しだったが、それも舐めたりすくい取っては俺のケツに突っ込んだりしていた。すると突然野太いDaddyのデカマラが俺のケツの穴にグイッと入り込んできた。「やべっ」と思わず腰を引いたが、時既に遅くデカマラはぐぐっと奥まで入ってきた。しかし先ほど指で広げられたせいか、いつもの痛みが殆どなく、いきなりやばいスポットに当たる快感が頭を貫き、そのままうめきながらdaddyに掘られまくった。ベッドの壁側にある鏡に映るエロかっこいいdaddyに掘られている自分の恥ずかしい姿にますます興奮して、思わず自分から腰を振ってしまったw
3時間ほどその個室でdaddyとキスしながら交代で体を責め合いケツを掘り会っていたが、二人で鏡を見ながら俺が騎乗位で腰を振っていた時、Daddyが思わず「I cum」と言ったと同時にデカマラがビクンとうなり俺のケツの穴に大量に射精。俺はケツの穴から漏れ出てくるザーメンを手ですくい舐めた。濃厚なザーメンがたまらなくうまかった。ケツの穴から漏れないようにデカマラを抜くと、daddyはザーメンを舐めた俺の口に舌を絡めてザーメンキス。続けて、俺のケツを自分の方に持ち上げて、ザーまみれの俺ののケツをペロペロと舐めた。そのDaddyとまたベロチューをし、しばらくその個室で休憩した。そのDaddyとの個室でのサシでのプレイだったが、むちゃくちゃエロくて官能的なセックスだった。
しばらく休んだあと、Daddyが「まだまだ時間はあるし、アレもあるよ。もっとスケベなことしよう」と。「勿論!」と答えると、daddyは「次はオープンスペースで複数でやろう」と言い、ニヤリと笑うと俺の手を引いて個室から一緒に出て行った。一緒に軽くシャワーを浴びたあと、また個室でキメて二人でバキバキになった状態で個室を出て・・・。
この後の話はまた時間がある時に、次回投稿します。
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スポメン復帰第一弾。もうムラムラヤバくて金曜日の仕事終わりにスポメン直行!
夕方から入ったけど、土日に比べたら人全然いなかった。でも逆にやりやすいかも!
シャワーしてすぐにガチムチさんに容赦なく乳首とチンポ責めにあって、危うくイキそうになるけどグッと我慢。
次に会うといつも掘ってくれるガタイ良しデカマラ兄さんにぶち込まれて久しぶりのケツ掘りにめちゃくちゃ気持ち良くなる。でも種貰えずでガッカリしたのもつかの間で、すぐに長くて極太ピアスマラのイケメンさんにケツ触られる!
めちゃくちゃタイプの顔だったし、チンポ握るとめちゃくちゃデカい!久しぶりだったから一瞬入るか不安だったけど、やりたい気持ちが勝ってしまい、まずは口マンコでデカマラ味わう。
ピアスがなんとも言えずエロくてえづきながら必死に咥え込むとすぐにケツにデカマラ当てられて、メリメリとねじ込まれた。痛みもあったけど、ものすごい圧迫感でケツイキヤバい笑笑。先っぽを入れてから焦らされて、一気に根元までぶち込まれるとマジでケツ穴広がって、たまんなく気持ちいい!結構な時間掘られたけど、また後で掘らせろって言われて一旦終了。
その後フラついてたら、廊下で短髪兄貴に誘われてチンポ握るとまたまたデカマラで⤴️。最初正常位でガンガン掘られたけど、騎乗位で自分から跨って一心不乱に腰振り続けて汗だくに。たぶん30分以上やりまくってちょっと疲れたので短髪兄貴に抱かれながらまったりしちゃう。
その後、さっきのピアスマラの人から誘われて3階の手前の部屋の奥でデカマラぶち込まれる。ほんとデカすぎでケツイキしまくってたまんない感じに。気持ち良すぎてヤバいを連呼してたら、お前見られてるぞ!と言われ、横見たら4〜5人がチンポしごきながら俺らの周りに群がって、さらに⤴️。デカマラで頭真っ白になってたらまた後でと言われて終了…。
と思ったら、すぐに周りにいたガチムチさんにチンポぶち込まれる。デカマラにガンガン掘られながら前に突き出されたチンポ咥えこんで、めちゃくちゃたまんないシチュエーションに!
その後次から次へと4人くらいに前も後ろも掘られて、乳首責められながら、バックから誰のチンポか分からない状況で廻されて、目の前のチンポを咥えまくって、ただただ感じまくってほんとに性処理便器に堕ちてしまって狂いまくった笑笑。
やっと落ち着いて休��してたら、すぐに若い感じの人に誘われて、チンポ咥え込むと両側から乳首責められてエロモードに。
後ろにケツ突き出してチンポ咥えてると、誰のか分かんないけど、すぐにガチガチのデカマラ入れられて、ケツパンパン叩かれながら掘られてしまう。その後に、正常位になって顔見たら外人さんでサシでやる事に。
なんだか激しくてベロチューされながら思いっきり乳首ひねりあげられて、ケツも思いっきり叩かれる笑笑。デカマラ喉奥にぶち込まれて吐きそうになりながら必死に咥えてたら、今度はケツに入れられて激しくピストン。すぐにイッて、俺のケツもヒリヒリして限界に…。
帰ろうとしたらガッチリ兄貴にケツ触られて、無理だと言いつつケツ突き出して掘られてしまう笑笑。最後に種付けされてやっと終了!
余韻がヤバくて、ケツから流れ出たザー汁舐めながら乳首触って1人でオナニーして大量放出!
久しぶりに来たけど、相変わらずエロい感じでまた通ってしまいそうな予感!そん時はよろしくお願いします。

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最近の話。
一発目25突いて変態になって待機…
1人目は生掘り種付け好きのデカマラ年上タチが掘りに来てくれました。
ラ爆吸いしながら18cmの太マラでガン掘りされて序盤からイキまくり、潮吹きもしちゃってヤバすぎた笑
「このマンコ気持ち良すぎw」と褒めてもらってる時もアンアン喘ぎまくって、そのまま奥に種付け!
もう一発目出したいとお願いされたけど、次の約束があったので泣く泣く断り終了。
2人目、めっちゃ硬いデカマラマッチョ。
勃起チンポがガッチガチに硬くて羨ましい…硬さってリングとか勃起薬以外の方法でどうにか出来るのかな?それとも単純に個人差があるからギフテッドなの?笑
当て掘りされて本格的に潮吹きし始めてしまい、もうどうしようもないくらい漏らしてしまった笑
しばらくケツマンコで遊んでもらってガバガバになってきたら
「中に出すよ」と言いドクドクと種付けしてもらった。
キメマン最高wwまた掘らせてwと楽しんでもらえた様子!よかった。
3人目、普段はウケが多いという上反り太マラの年下くん
正直タイプでは無いけど、熱烈なオファーを頂いたので掘ってもらいました笑
最初は緊張してたけどこちらの痴態を見て本性を出してきました笑
ギンギンに勃起した上反り太マラを生挿入して前立腺をゴリゴリ責められてイキまくり!!
掘りながら俺はチンポをしごかれて益々感度が上がってしまい我慢汁ダラダラ垂らして理性崩壊。
とにかく気持ち良すぎてわけわかんなくなって、夢中でイキまくってました。
ヘロヘロになってても容赦無くイカされ続けてグッタリ…
その後は抵抗する力も無く、ひたすらケツマンコに上反り太マラ挿れられたままチンポしごかれて2時間くらいイカされ続けてました。
俺が快楽に溺れている間に2発種付けしたらしい。
種付けされてた事も気付かないほどイキ狂ってたなんて…
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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じ���特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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自己紹介
同年代から年上のリバかウケが好きです。関西エリアなら移動可能です。蒸れた匂いや、汗、ションベン、ザーメン、唾等体液に興奮します。やるなら何日か裸のまま本能のままにやれるような人が好きです。
●好きなプレイ
・相手のケツに色んなものを入れる
・ザーキス
・ベロチュー
・nm掘り
・種付け
・ションベン
→汁交尾と粘膜をこするのが好き。
●嫌いなタイプ
マグロ
ひたすら穴だけ掘って欲しいという人
初対面の複数
詳しくはDMください。
基本土日休みですが平日も合わせられます。
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石川 澪は、日本のAV女優。プロダクションALIVE所属。 ウィキペディア
生年月日: 2002年3月20日 (年齢 21歳)
身長: 158 cm
スリーサイズ: 82 - 58 - 86 cm
デビュー: 2021年
ブラサイズ: B
モデル内容: AV女優
出身地: 日本
出身地について2023年1月17日時点のウィキペディアでは「東京都」となっていたが、石川本人は「出身地は言っていないような気がする。明かしていないと思う。なぜか東京都になってます。」と述べている。また同時点でのウィキペディアで職業として「YouTuber」が挙げられていたが、この点について「イベントなどで、YouTubeから知りましたと人から言われ嬉しいけれど、断じてYouTuberではない。」と述べている。
高校時代の部活はチアダンス部。部長を務め週6あるいは週7練習していたが、決して強い部ではなく、卒業してから同部は全国大会出場したという。一方で運動はある程度できるが、インドア派であり、(幼少時は)『TOKYO MXとBS11で育った』と語るほど新旧問わずアニメ作品を好む。「私にとってアニメは、大げさでなく生きる意味。この世界からアニメがなくなったら、死んじゃいます」とも述べている。漫画に関してもアニメ原作を中心に2022年時点で自宅に1,000冊、電子書籍1,000冊を保持している。石川は「セクシー女優の趣味がオタクなんじゃなくて、私の場合はオタクがたまたまセクシー女優をやっているだけ」と、これらの趣味について言及している。
初体験は高校1年生、15歳。学生時代は「自分から告白をしたことがない」と述べているが、「モテたとかじゃなく、ちゃんと好きな人とは付き合えたっていうか」と当時の恋愛環境を説明している。
ほとんどAVを見たことはなかったが、エッチなことは好きだった。好きだった理由は普通に気持ちいいから+ストレス発散。
デビューのきっかけはひとり暮らしがしたかったこと。プロの技を体験してみたかったこと。1対1で本気で向き合っている姿に感銘を覚えたから。FLASH取材では「学費のためもあった」と答えている。親にはデビュー半年後に職業を伝え、「やりたいことなら応援する」と回答をもらった。
プライベートでは正常位、寝バック、たまに騎乗位程度だったため、AVでの体位の豊富さに驚いた。またプライベートではセックス中にしゃべらないため、行為中も会話をするというAV撮影がすごい不思議だったという。
目と髪の色は茶色で、色白の顔立ちが関係者やファンに「なんちゃら坂の誰々」と言われるが、国内の女性アイドル事情に疎く「私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです」と述べている。
好きな配信者はもこう。(アニメ以外は)テレビは観ず、インターネット配信(主にニコニコ動画配信)を見て育った。自身では闇属性のオタクと表現している。
人見知りするタイプだが、オタク気質なので趣味のこととか、気持ちが盛り上がる話がはじまると早口でめちゃめちゃ話すという。
好きな食べ物はアイスクリーム、自宅の冷凍冷蔵庫には大量のアイスクリームが常時ストックされている。毒展を通じ、2023年時点では虫食と毒きのこ類にも関心を持つ。
デビュー作以降、いわゆるパイパンである。「髪の毛以外の体毛は不要」と考えており、高校時代に親の許可を得て脱毛を行ってパイパンにした。回りの友達がパイパンが多く、「楽だよ」と聞いて「じゃ私もやろっかな」と思ったという。また全身の脱毛をしている。下半身の脱毛は母に相談したうえで高校生で永久脱毛している。
自室に陰毛およびすね毛を落とされて以来、歴代の交際相手にも脱毛を求めている他自分のベッドでセックスするのも嫌い。潔癖症である。友人にも自宅には足を洗ってから入ってもらっている他男性は自宅に入れないレベルの潔癖で、水回りは特に綺麗にしている。
舞台版月ともぐら 胸キュングランプリの感想として「舞台で演技をしたことがないし、そもそもみんなでイベントをするような経験自体が初めてだったので、会場に着くまでずっと緊張してた」「私たちはそんなに順位にこだわってなかったからね」と答えている。
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こ ん げ つ も … ひっそり更新
いつもは2.3話で終わりだったところですが今回はあとちょっとだけあります。
描かなくちゃいけない事がまだあるんだ…!
やっとガッツリポルノのターンです。 待たせてすまなかった
正直またキャラがキモいとか怖いとか言われそうだけどわたしはこういう 想いが強すぎて正常でいられなくなってるような人が好きなのだ…… そもそも正常て何 て話だけんど
特にソノみたいな色々恵まれてるからこそなかなか深いところで信頼して貰えなさそうな、頑張っても頑張っても理解して貰えなさそうな不憫な子が好きです AO!!で言うと大原野とかとタイプ違うが持ってる悩みが近い
ちなみに第一話を描いてた頃から、いや彼らの姿を知った遠いあの頃からずっっと描きたかった飛行服の、カポックの、下腹部ヒモほどきシーンをやっっっと描けたので成仏しました。
わたしがずっと絶対描きたかったのこのシーンです でも作画大変すぎて涙がすごく出た
いつもだけど、深夜にさっそく読んでくれて拍手送ってくれてありがとうございます
そうです 原少尉です 美人な男に絡まれる星の下に生まれた男
なんとなく全国基地からかごんまに結集してるイメージ シデン改とかは史実ではもしかしたら来てなかったかもしれないけど、最新次世代感の子たちを描きたかった
あとあのこ 打たれてはいないです、綺麗なままです
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石丸氏、典型的な厨二タイプで質問について回答前にうすら笑みで嘲笑したうえで優位な立場に見せて、回答せずに質問内容の揚げ足を取る事で論破とすり替えるやり方、全くひろゆきと同じやり方で、そりゃ厨二真っ只中の10代にはきらりと光って見えるのはわかるよね
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Trial 1 - TASK Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 MILGRAM PRISON INTERROGATION ROOM 薄暗い尋問室。 尋問室でコトコが椅子に座っている。足を組み、堂々とした様子。 A dimly lit interrogation room. Inside, Kotoko is sitting in a chair. She crosses her legs, looking regal. コトコ 「……」 KOTOKO: … ギィっとドアが開く。 The door creaks open. コトコ 「随分遅かったね。待ちくたびれたわ」 KOTOKO: You’re awfully late. I’m tired of waiting. [T/N: Right from the start, KOTOKO establishes her femininity through her manner of speaking and the usage of the わ (wa) particle.] エス 「……囚人番号10番、コトコ。尋問を始める」 ES: …Prisoner Number 10, KOTOKO. I’m going to begin the interrogation. コトコ 「どうしたの?仏頂面をして」 KOTOKO: What’s the matter? You look so glum. エス 「……その節はどうも」 ES: …Thank you for your time. コトコ 「ふっ、お礼を言う顔じゃないわよ」 KOTOKO: Hm, that face doesn’t seem so thankful. 早足でコトコの向かいの椅子に近づき、座るエス。 ES quickly walks to the chair opposite of KOTOKO and sits down. エス 「お前には山程訊きたいことがあるからな。ひとまず名前と年齢」 ES: There’s a lot of things I want to ask you. First, your name and age.
ゆずりはことこ Yuzuriha, Kotoko [T/N: KOTOKO is the only prisoner in the Trial 1 script book whose full name furigana (reading guide for kanji) is spelled in hiragana instead of katakana.] コトコ 「紅琴子。20歳。大学生で、自主休学中。あとは、そうね。現段階でこれ以上は自分のことについて話す気はないわ」 KOTOKO: Kotoko Yuzuriha. 20 years-old. University student currently on a voluntary leave of absence. Other than that, well- At this stage [of the conversation], I don’t feel like talking any more about myself. エス 「何?」 ES: What? コトコ 「そちらの手の内がわからない間はね」 KOTOKO: Not until I know what your intentions are. コトコのまったく怖気づかない態度に、エスは眉をひそめる。 ES frowns at KOTOKO’s fearless* attitude. [T/N: まったく怖気づかない (mattaku kowa kidzukanai) means “completely feeling without fear”. There’s a slight emphasis on the feeling of fear (or lack thereof) rather than just an adjective-descriptor.] エス 「ああ?一体どういうことだ」 ES: Huh? What the hell does that mean? コトコ 「その前に、最終確認。ミルグラム……ここにいる全員がヒトゴロシというのは確かなの?」 KOTOKO: Before we get to that, let’s confirm something; MILGRAM… Are you certain everyone here is a “murderer”? [T/N: ヒトゴロシ (hitogoroshi) was translated into “ “murderer” ” (enclosed in quotation marks) rather than “murderer” as the katakana spelling creates an emphasis, an ostranenie, especially within the context of what KOTOKO is saying.] エス 「あぁ、ミルグラムはお前たち10人をヒトゴロシだと言っている。ミルグラムの前提ルールだ。揺るがない」 ES: Yeah, MILGRAM says that all ten of you are murderers. That is MILGRAM’s ruled assumption. It is absolute. コトコ 「……ふぅん」 KOTOKO: …I see. エス 「それがどうかしたか?」 ES: What about it? コトコ 「看守であるあなたも、これをさせている存在の意思をはっきりとは知らないのね」 KOTOKO: Even you, the Warden, don’t know the intentions of the entity making you do this. エス 「何が言いたい……」 ES: What are you trying to say…? コトコ 「ミルグラムが言っている――看守さん、嘘がつけないタイプね……もしくは迷いがあるのか。ま、誠実で好ましいと思うよ」 KOTOKO: MILGRAM says that the Warden-san type cannot lie… or maybe you’re just unsure of yourself. Well, either way I think that’s rather likeable. エス 「……何様だ、貴様」 ES: …Who do you think you are? コトコ 「命の恩人様かな」 KOTOKO: Maybe the savior of your life? エス 「くっ……」 ES: Tch… 得意げなコトコ。 KOTOKO looks proud. エス 「そもそもお前、何故あのとき尋問室にいた。助けられたのは事実だが。勝手な行動を許した覚えはないぞ」 ES: Why were you even in the interrogation room in the first place? Yes, you may have saved me but I don’t recall ever giving you permission to act at your own convenience. コトコ 「そうかしら。ミルグラムはそういう風にデザインされているように見えるけど?」 KOTOKO: Is that so? Doesn’t it seem as if MILGRAM was designed in that manner? [T/N: そうかしら (soukashira) “Is that so?” is a phrasing used more often by women.] エス 「デザイン……。囚人の、勝手な行動を赦すように……」 ES: Designed… To permit prisoners to act freely… コトコ 「看守さんがしているんでしょう?鍵だってかかっていなかったわよ」 KOTOKO: Isn’t that what you’ve been doing, Warden-san? The door wasn’t even locked, you know. エス 「……僕が……?」 ES: …I…did that…? コトコ 「私がカヤノミコトの行動を疑い、注意深く動向を追うような人間であることも、許容したのはあなたでしょ」 KOTOKO: You were the one who permitted me to be suspicious of Mikoto Kayano’s activities and to monitor him carefully, weren’t you? [T/N: KOTOKO pronounces 私 as “atashi” which is a feminine way of identifying and referring to oneself, a first-person pronoun.] エス 「……人間性の観察……赦す・赦さないが確定するまで……」 ES: …Observation of human behavior…until judgement is decided to forgive or not forgive… コトコ 「そういうことでしょ?」 KOTOKO: Exactly, right?
コトコの言葉に上の空のエス。耳鳴り。いつもと雰囲気が違う。 ES is distracted by KOTOKO’s words, a ringing in their ears. The vibes feel different from usual. エス 「なぜ……そんなことを……彼らが喋っているところを見たいから.....、彼らのことをもっと、知りたいから……?」 ES: Why…are you doing this…? Because you want to see them chatter…? Because you want to understand them more…? コトコ 「看守さん?」 KOTOKO: Warden-san? エス 「看守……?僕は……、(わ)たしは……」 ES: Warden…? I’m… Am I… [T/N: Alternatively translated as: “Warden…? I’m… I’m a…” ES switches between the first-person pronoun of 僕 (boku)—typically associated with young masculinities—and the neutral pronoun わたし (watashi).] ダンと床を踏み鳴らすコトコ。 KOTOKO stomps her foot down loudly. エス 「……っ」 ES: …! コトコ 「ぼーっとしないでくれる?尋問の途中でしょ」 KOTOKO: Could you please refrain from spacing out? We’re in the middle of an interrogation, aren’t we? エス 「……あ、あぁ」 ES: …Ah, yeah. コトコ 「ま、終わりなら終わりでいいわ。私からも話があるし」 KOTOKO: Well, if you want to end the interrogation here, that’s fine. I have some things to say as well. エス 「……?」 ES: …? 意識が戻ってきたものの、まだ朧としているエス。 その顔を見たコトコがニヤリと笑う。 ES is slowly returning to their senses, though still in a haze. KOTOKO smirks upon seeing ES’ face. コトコ 「看守さん……いや、エス。私と協力しない?私達は良いパートナーになれるはずよ」 KOTOKO: Warden-san… No- Es. Why don’t we cooperate? We could make great partners. エス 「……協力……だと?」 ES: …us…cooperate? コトコ 「あなたは看守の立場から尋問によって得た情報を、私は囚人の立場から普段の監獄生活で得た情報を、互いに共有しあう。どうかしら?」 KOTOKO: You’ll share the information you gather through interrogations as a Warden and I’ll share what I learn from everyday prison life as a Prisoner. Does that sound good to you? エス 「……ふざけるな」 ES: …Don’t be ridiculous. コトコ 「どうして?悪い話じゃないはずだけど。ほら、カヤノミコトの件は、そのお試しサービスだと思って」 KOTOKO: Why not? It’s not a bad deal. Look- Think of the Mikoto Kayano case as a free trial service. エス 「うるさい、黙れ。クーリングオフだ」 ES: Shut up. That’s enough. The cooling-off period’s over.
おどけるコトコに、取り合わないエス。 ES refuses to play along with KOTOKO’s banter. エス 「僕は看守で、お前は囚人。以上だ」 ES: I’m the Warden, you’re the Prisoner. That is all. コトコ 「ふうん……見た目通り、頭が固いな」 KOTOKO: Hm… You’re just as stubborn as you look. エス 「なんだと?」 ES: What did you just say? 怒りをあらわにするエスに取り合わないコトコ。 ゆっくりと話し始める。 KOTOKO doesn’t pay any heed to ES’ visibly growing anger. She begins to speak slowly. コトコ 「……サクライハルカは、行動に積極性が増している。幼稚で偏執的だが、周囲とのコミュニケーションに興味を持ち始めたようだ」 KOTOKO: …Haruka Sakurai is becoming more proactive. He remains childish and paranoid-like, however he has begun to show an interest in communicating with others. エス 「……?」 ES: …? コトコ 「カシキユノは表面上の変化は少ないが、相手に同調するコミュニケーションが減ったように思える。本来のカシキユノが表出しはじめていると言うべきか」 KOTOKO: Yuno Kashiki hasn’t changed much on the surface, but it appears that her tendency to conform to someone else’s desires in acts of communication has declined. Should we say that Yuno Kashiki’s true self is starting to emerge? [T/N: 相手に同調する (aite ni douchou suru) means “to conform; to be in tune with someone”.] エス 「……おい、何の話だ」 ES: …Oi, what are you talking about? コトコ 「カジヤマフータは明確に変わった。他人への攻撃的な言動が減少傾向にあり、自己正当化、防衛をする言動が増えてー」 KOTOKO: Fuuta Kajiyama has clearly changed. His aggressive speech towards others is decreasing whereas his tendencies to justify and defend himself are increasing— エス 「コトコ!」 ES: KOTOKO! コトコ 「……エスとの尋問を終えた囚人の行動の傾向が、徐々に変化していることに気づいている?」 KOTOKO: …Es, have you noticed the gradual change in the behaviors of the prisoners who have completed an interrogation with you? エス 「……知らん」 ES: …I didn’t. コトコ 「監獄の中から見える景色もある。私はあなた同様、囚人を監視しているから」 KOTOKO: There’s all sorts of things you can see from within the prison. Because I observe the Prisoners just as I observe you. エス 「……お前が何故そんなことをする必要がある!」 ES: …Why would you even have the need to do that?!
コトコの語調がひときわ優しくなる。 懐柔しようとする雰囲気。 KOTOKO’s tone becomes particularly gentle. An air of persuasion coats her words. コトコ 「……協力しましょう、エス。私たちの利害は一致している」 KOTOKO: …Let’s work together, Es. Our interests are aligned. エス 「利害の一致だと。看守の僕と、囚人のお前が……?」 ES: “Our interests are aligned”? Yours, a prisoner, and mine, a Warden? コトコ 「そう……ここに収監されてから、私なりにミルグラムを観察し、考察した」 KOTOKO: That’s right… Ever since I was imprisoned here, I’ve been surveilling and analyzing MILGRAM in my own way. エス 「それが囚人のやることか……」 ES: Is that something a prisoner should be doing…? コトコ 「結果、私の中で出た仮説。ここはシンの善悪を定義する場所。ちなみに、ここでいうシンとは新しいという意味でもあり、まことという意味でもある」 KOTOKO: As a result of doing so, this is the hypothesis I’ve arrived at: This is a place meant to define neo-moralities- to define realities of goods and evils. By “shin”, I mean as in both the meanings of “neo-” and “reality”. [T/N: 善悪 (zenaku) means “good and evil”. シン (shin) was chosen to be translated into “reality” rather than “actuality” because “Actuality refers to the "world verified only in the ego's immediate immersion in action." Reality is the world of "phenomenal experience perceived with a minimum of idiosyncratic distortion and with a maximum of joint validation; while actuality is the world of participation, shared with a minimum of defensive maneuvers and a maximum of mutual activation" (Erikson 1962). シン (shin) was also chosen to be translated into “neo-” instead of “new” as neo- can also include the meanings of “revise; remade; modified” and, based on the context of KOTOKO’s speech, “neo-” is more appropriate to the conversation topic and her intentions.] エス 「シンの善悪……」 ES: A neo reality of moralities. コトコ 「既に世界には法律という罪の基準が存在するにも関わらず、何故ヒトゴロシを集めて有罪無罪を改めて問う必要があるのか?囚人といいながら拘束すらせずに自由に行動させ、その者の人間性を��察しているのか?人の心を覗き、判断する必要があるのか?」 KOTOKO: Although laws already exist in the world as a basis to define sin, why does MILGRAM find it necessary to gather Murderers and re-examine what their culpabilities and innocences are? You call them “prisoners” yet they are allowed to act freely and unrestrained, so is it to observe humanity? Is there any need in peering into someone’s heart to cast judgement? [T/N: ヒトゴロシ (hitogoroshi) was translated into “Murderer” rather than “murderer” as the katakana spelling creates an emphasis, an ostranenie; a value capture that simplifies and quantifies especially within the context of what KOTOKO is saying.] エス 「……」 ES: … コトコ 「こんなことをしようとするのは、今の善悪の定義が不完全だと思っている人間の仕業としか思えない」 KOTOKO: I can’t help but think that only people dissatisfied with the current definitions of “good” and “evil” would attempt something like this. エス 「……たしかにミルグラムは法律を基準としていない……僕もそうだ……、新たな基準を、探している……」 ES: …That’s true, MILGRAM certainly doesn’t use the law as its standard for judgement… nor do I… I’ve been searching for a new basis… [T/N: “basis” (a foundation; a starting point that can be built upon) vs “standard” (falling within an accepted range often recognized and affirmed by authority).]
うつろながら、こぼれたエスの言葉にコトコは微笑む。 KOTOKO smiles at the words ES mutters, lost in thought. コトコ 「気が合うね」 KOTOKO: We get along well, don’t we? エス 「……ミルグラム自体へ、ここまで理解を示そうとする人間は初めてだ」 ES: …You’re the first person to show this much willingness to understand MILGRAM’s system itself. コトコ 「たしかにじがたい非現実な場所よね。でも私にとっては悪くない。手間が省けるというもの」 KOTOKO: It’s certainly a surreal place, but I don’t mind. It saves me a lot of trouble. エス 「……コトコ、貴様は一体何を考えている」 ES: …KOTOKO, you bastard. What the hell are you thinking about? コトコ 「あなたと、同じだと思いたいけどね。……私は悪が赦せない」 KOTOKO: You and I, I’d like to think that we’re the same. …I can’t forgive evil. エス 「悪が赦せない、だと」 ES: You can’t forgive evil? コトコ 「そう。私は悪を憎んでいるーー罪なきものを傷つける暴力、略奪、殺人、悪業のすべてを憎んでいる」 KOTOKO: That’s right. I detest evil— Violence, plunder, murder, and evil deeds that hurt the innocent. [T/N: The word “detest” (to dislike intensely or loathe, with nuances of denouncing or condemning) was used instead of “despise” (to regard with contempt or scorn, with nuances of disregarding or ignoring) due to KOTOKO instrumentalizing herself and acting against- condemning evil rather than making herself to be the savior through the mental act of disregarding through scorn.] コトコの握る拳がわずかに震え、怒りを静かに押し殺している。 KOTOKO clenches her fist, trembling with suppressed fury. コトコ 「この世には法で裁けない悪が多すぎる。 法の隙間を縫い、弱者を虐げておきながら、今ものうのうと暮らしている悪人がたくさんいる。この世界を変えたいと思いながらも、私一人の力では限界がある……」 KOTOKO: There are far too many evils in this world that are not subject to justice. There are too many evil persons who exploit crevices between justices to oppress the vulnerable, still living freely. I want to be able to change this current world, but there’s a limit to what a single person can do alone… [T/N: 弱者 (jakusha) can mean “vulnerable person” but it has a nuance that that person is disadvantaged. It is sometimes translated into “the weak/weak person” but the concept of “weak” in this phrase is closer to “weaker position” or “to be in a lower, unstable position” regarding tangible hierarchies of status/resource instead of calling a person’s nature/disposition “not strong”.] エス 「……コトコ」 ES: …KOTOKO コトコ 「あなたたちの真意は知らないわ。同じ思想を持つ同志というのも、もしかしたら私の妄想に過ぎないかもしれない。だとしても、善悪を再度多角的な観点で炙り出す……ミルグラムの性質自体に私は魅力を感じているのよ」 KOTOKO: I’m not aware of what all of you Wardens’* true intentions are. Perhaps thinking of us as allies who share the same ideals is nothing more than my own delusional fantasy. Even so, I find that exposing goods and evils from multifaceted perspectives…the very nature of MILGRAM itself deeply compelling. [T/N: KOTOKO says あなたたち (you all) which was translated as “all of you Wardens’”.] エス 「……」 ES: … コトコ 「どう?私のことを理解してもらえた?」 KOTOKO: So, do you understand me now?
プレゼンを終えたあとのように、得意げなコトコ。 思案顔のエス。 KOTOKO smiles like she has just finished a presentation. ES looks deep in thought. エス 「……ひとついいか」 ES: …Can I ask one thing? コトコ 「何?」 KOTOKO: What is it? エス 「……コトコ、お前はヒトゴロシだ」 ES: …KOTOKO, you are a murderer. コトコ 「……」 KOTOKO: … エス 「お前もミルグラムの囚人だ。れっきとしたヒトゴロシだ。お前も、お前自身が憎む悪だ。裁かれる立場だということを忘れるな」 ES: You are also a prisoner of MILGRAM. A Murderer, without a doubt. You are also the very same evil you claim to detest. Don’t forget that you are the one being judged. コトコ 「……はあ」 KOTOKO: …Haa. コトコが心底、拍子抜けした表情を見せる。 KOTOKO, from the bottom of her heart, looks completely and thoroughly disappointed. コトコ 「ヒトゴロシ、ねえ。あなたもそのレベルの人間?がっかりさせないで。まぁどうでもいいけどさ」 KOTOKO: A “murderer”, huh. Are you really that type of human?* Don’t disappoint me. Well, it’s not as if it matters. [T/N: レベルの人間 (reberu no ningen) transliterates into “level of human” but it means “stratae of humanity” or “stratae of human”; strata(e) as in “a level or class to which people are assigned according to their social status, education, or income” which includes how a person thinks or derives understandings.] エス 「なんだと?」 ES: What was that? コトコ 「確かに私は人を殺した。だからこそミルグラムの力を信じることができた。でも、それは虐げられていた弱者を守るため。相手は極悪人。弱者の盾となり、牙となった結果。今のエスのように非難する人間がいたとしても、私は自分の行いに後悔はない」 KOTOKO: It’s true that I did kill someone. That’s why I was able to believe in MILGRAM’s power. However, I did it to protect someone who was suffering. The person that I killed was undeniably, utter evil. I became a shield for the vulnerable, I became their fangs. Even if there are people like you, Es, who condemn me, I have no regrets about my actions. エス 「――殺人、その行為自体に善悪が備わっているわけではないと?」 ES: Are you saying that the act of murder itself isn’t inherently good or evil? コトコ 「極端にいうとね。弱者を守るためなら致し方ないときもある。それに私が行ったのは……」 KOTOKO: To put it in extreme terms, there are times when it’s unavoidable if it’s to protect the vulnerable. Besides, what I did was… [T/N: 弱者 (jakusha) can mean “vulnerable person” but it has a nuance that that person is disadvantaged. It is sometimes translated into “the weak/weak person” but the concept of “weak” in this phrase is closer to “weaker position” or “to be in a lower, unstable position” regarding tangible hierarchies of status/resource instead of calling a person’s nature/disposition “not strong”.]
思案顔のエスに、コトコが得意げに笑う。 KOTOKO smiles proudly at ES who is deep in thought. コトコ 「『急迫不正の侵害に対して、自己または他人の権利を防衛するため、やむをえずした行為」よ。意味がわかる?」 KOTOKO: It was “an act a person was compelled to take to protect the rights of oneself or any other person against imminent and unlawful infringement.” Do you understand what that means? エス 「……刑法36条1項、正当防衛」 ES: …Article 36, Paragraph 1 of the Penal Code: Legitimate self-defense. [T/N: You can read up on Article 36 of the Penal code here.] コトコ 「よく勉強してるわね。事実、私はその件では司法においても、正当防衛と判断されている」 KOTOKO: You’ve studied well. In reality, the subject of the matters which I have done was ruled as an act of legitimate self-defense by the court. エス 「……それは日本の司法の判断であり、僕が、ミルグラムが救す救さないは関係がない」 ES: …That was the decision of the Japanese court. Whether MILGRAM or I forgive you or not is another matter entirely. コトコ 「そうね、理解している。それにすら懐疑的なミルグラムのルールに乗っ取るし、支持する。でも私は自分が正しいと確信しているし、エスにもそれが伝わると思っているわ」 KOTOKO: I see, I understand. Even so, I choose to [follow/seize] and support MILGRAM’s rules, even if it’s skeptical. However, I’m confident that what I did was right and I believe that that will come across to you too, Es. [T/N: There is really good wordplay here. What KOTOKO is saying can mean two different things. Verbally, the “nottoru” in それにすら懐疑的なミルグラムのルールに乗っ取るし、支持する (sore ni sura kaigiteki na MILGRAM no rūru ni nottoru shi, shiji suru) sounds like 則る (nottoru) which means “to follow (a rule)” especially in the context of the sentence. So it’s likely that the Warden(s)—ES/you guys—initially heard/believed that KOTOKO was saying “Even so, I choose to follow and support MILGRAM’s rules, even if it’s skeptical.” But what KOTOKO means, a meaning privy to her in which she’s possibly using the vagueness of homophones so the listener can choose what they want to hear, is “Even so, I choose to seize and support MILGRAM’s rules, even if it’s skeptical.”] エス 「……まったく、たいした自信だ」 ES: …You’re awfully self-confident. コトコ 「だってエス。あなたは私の心に触れるんでしょ。歌と映像によって」 KOTOKO: Because, Es, you’ll touch my heart, right? Through songs and visuals. エス 「……そのとおりだ」 ES: …That’s correct. コトコ 「じゃあ大丈夫。わかる人にはわかるから」 KOTOKO: Then it’ll be fine. Those who understand will understand. エス 「そこまでいうなら、見せてもらおう。お前の心を」 ES: If you say as much, then show me. Show me your heart, show me your soul.
コトコが立ち上がり、エスに近づく。 KOTOKO stands up and approaches ES. コトコ 「私の罪に触れて、赦せないと思うなら赦さなければいい。赦すならば……そのときは……」 KOTOKO: If you come to face my sins and feel that you can’t forgive it, then it’s alright if you don’t. If you do forgive it… then… 手を差し伸べるコトコ。握手を求める。 KOTOKO extends her hand, asking for a handshake. エス 「何だ、その手は?」 ES: What’s that hand for? コトコ 「握手。私たちは仲間よ」 KOTOKO: A handshake. We’re partners. コトコ 「そのときはエス、私はあなたの牙になろう」 KOTOKO: When the time comes, Es, I will become your fangs. エス 「……何を言って……」 ES: …What are you talking about… 突如部屋にある時計から鐘の音が鳴り、尋問室の部屋の構造が変化していく。 Suddenly, a clock within the room chimes and the interrogation room begins to transform. エス 「……っ」 ES: …! コトコ 「もう時間?まぁ、いいわ。話したいことは話したし」 KOTOKO: Is it time already? Oh well. I’ve said what I wanted to say. エス 「何が仲間だ……、僕は……お前たちヒトゴロシの罪を、裁くための……っ。看守だ!お前と手を結ぶ必要などない!」 ES: The fuck do you mean “partners”…? I… I’m here to judge all of you murderers…! I’m a Warden! There’s no need for me to join hands with you! コトコ 「エス。あなたは自分のことを処刑人とでも思っているの?」 KOTOKO: Es. Do you think of yourself as an executioner? エス 「……?」 ES: … コトコ 「法で裁かれない悪人がいるといったでしょ?逆もしかり、不完全な法で裁かれようとしている善人もいる。……あなたはそれを教す立場でもある訳でしょう」 KOTOKO: I told you that there are evil people who go unpunished by the law, right? Well, the opposite is also true; there are good people who are about to be judged by an imperfect system. …You’re in a position to guide that judgement, yes? エス 「……!」 ES: …! コトコ 「あなたは悪を裁く処刑人ではない。赦されるべき殺人者を救うのもあなたなのよ」 KOTOKO: You are not an executioner who judges evil. You are also the one who saves murderers who deserve to be forgiven. エス 「あ……ああ……ああっ」 ES: Ah…aah…aah- コトコ 「さあ、エス。私の罪を聴くがいい」 KOTOKO: Come now, ES. Listen to and think upon my sins. エス 「……囚人番号10番、コトコ。お前の罪を……歌えっ……!」 ES: …Prisoner Number 10, KOTOKO. Sing… your sins-...! 薄れゆく意識の中、 As consciousness fades, コトコ 「……ハッ」 KOTOKO: …Ha- 怪しく笑うコトコ。 KOTOKO laughs mysteriously.
#MILGRAM#Kotoko Yuzuriha#MILGRAM 10#MILGRAM Kotoko#MILGRAM Project#MILGRAM Translation#MILGRAM Trial 1
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スポメン復帰第三弾!第二段はまた今度。
ケツマンコが疼いてたまらんという事で、開店と同時にスポメンに。
タチの人が少なくて出遅れてしまい、フラフラしてたら、3階奥で待機してたマッチョに誘われて久しぶりのタチをしてしまう。騎乗位で掘ってたらすぐ横にチンポ差し出されて喉奥までしゃぶりながらマッチョさんの締まりのいいケツを楽しむ。
その後にいつものガッチビさんに掘られて、変態スイッチが入ったところで、すかさずガチマラ兄貴に更に掘られる。
その次にこれまたいつも相手してくれるデカマラ坊主兄貴に乳首摘まれて、跪いてケツ突き出しながら、デカマラしゃぶる。頭掴まれてえづきながらデカマラをひたすら喉尺してると、ケツにローションが。
頭掴まれてるから振り返る事もできず、誰のか分かんないナマチンポをケツに入れられる。口マンコもケツマンコもデカマラ激しく抜き差しされて、変態乳首捻り上げられて、完全にオモチャ状態。ドMな俺にはたまんないシチュエーション笑笑。やっと選手交代で坊主兄貴のデカマラがケツマンコに。ガタイデカいし思いっきり腰振ってくるから、吹っ飛ばされそうになりながら、必死にデカマラをケツで受け止める。パンパン音立てて掘られてたから、色んな人に見られて口にチンポ差し出されて咥えてた。
やっとひと段落してさすがに疲れたので、休憩しながらフラフラしてたら、メガネ兄貴に誘われてナマチンポぶち込まれる。ガンガン掘られてたら、横から手が伸びてきて乳首責められる。さっきの坊主兄貴の乳首責めでかなり肥大してたらしく、デカ乳首たまんねーと言われながら責められ続けてると、メガネ兄貴がイキそうになって1発目を注がれる。その後に乳首責めてた人にケツ掘られて、一旦休憩。
その後に、めちゃくちゃガタイのデカい兄貴に誘われてチンポ握ると極太でケツに欲しくなって騎乗位で跨る。極太マラが気持ち良すぎて夢中で自分で腰振ってケツイキ状態に。正常位で覆い被られて兄貴の体重を感じながら掘られてたら、イキそう、中出しするぞ!と言われ、大量のザーメンが中に注がれて終了。
大量すぎて種漏らしそうになるのを我慢しながらまたフラフラ。めちゃくちゃイケメンのスジ筋体型だけどしっかり筋肉ついてる兄貴に誘われる。めちゃくちゃタイプの兄貴で乳首責めながらチンポ咥え込んでると気持ちいいと感じてくれて、俺のテンションも上がりまくり。
俺の肥大乳首を思いっきり捻り上げられて、痛気持ちよくて頭真っ白に。めちゃくちゃ形のいいチンポに跨って、お互いの乳首責め合ってやりまくる。その後にイチャイチャモードになってベロチューと乳首責め合いをずっとして、相手の体温感じながら抱きしめあう。なんか別れるのが寂しかったけど一旦休憩。
その後、ちょっと時間があいて、カッコいいガテン風の兄貴がいたのでダメ元でチンポ触るとOKだったみたいでやる事に。
雰囲気もワイルドだし、筋肉ゴツくて腕も胸筋もガチガチだし背中も広いし、マジで憧れてしまう。この人とやれると思うとテンションMaxに。正常位で掘られてると、口から唾落とされて舌出して受け止めて唾液交換する。ベロチューもめちゃくちゃ上手くてガンガン掘られながら、唾まみれになってベロチューしまくる。次にバックになって掘られるけど、筋肉すごいから高速ピストンでガンガン掘られる。ケツ気持ち良すぎてずっと掘られてたかったけど、種が上がってきたらしく、中に出すぞと言われて種付けされる。また大量に出されてケツマンコが種で満タンに。
名残惜しいけど、筋肉兄貴と別れて、またフラフラしてると、爽やか茶髪青年がいたので、またダメ元でケツ触るとOKしてくれた。
デカマラで長さもあったけど、めちゃくちゃ固くてカチカチ。乳首も感じるらしく、乳首責めながらまずは口マンコでデカマラ味わう。それから、ケツマンコにデカマラ入れてもらうけど、カチカチで圧迫感がすごくて、俺のケツマンコの中でひくついてるのが分かるくらい笑笑。正常位でガンガン掘られてたらイキそうになったらしく、腰振り止まったので俺が自分から腰振ってデカマラの先から根元に向けてピストンする。デカくて硬いからケツマンコにいい感じて突き刺さってまたケツイキ。最後の正常位でガンガン掘ってイキそうになったらしく、ヤバっと言われてチンポ抜かれて結局種はもらえず…。
予定があったのでこれで帰らなきゃいけなかかったけど、もっと掘られて種壺になりたかった笑笑。
また近々行くので、見かけたらケツマンコにチンポぶち込んでくださいー。
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うちの子紹介
陽莉(ひまり)
好きな事❤️
おしゃべり・人と関わること
誰とでも気さくにおしゃべりする事が大好きで笑顔を絶やさない。髪型や表情、声色の違いなど、微細な変化も見逃さない。「あれ?今日ちょっと元気なさそう…どうしたの?」とすぐ寄り添える、空気を読む達人。驚異の超記憶能力を持ち、一度見たり聞いたりしたことは忘れず、仲間の悩みもさりげなく覚えていて、数日後に優しくフォローするタイプ。
明るさとは裏腹に冷静な判断
ドジっ子っぽく見られがちだけど、いざという時は驚くほど冷静で頼られる。「…今は、ふざけてる場合じゃないよね」と真剣な目で言うと、ギャップで周囲がドキッとする。
嫌いな事💔
長時間じっと座っていること
座学やマニュアル読みは苦手で、すぐに体がムズムズ。
「勉強も大事だけど…ひまりは、動いて覚える派なんだよね!」と前向きな言い訳をする。
論理的に説明すること
感覚派でセンスもあるけど、「なぜそう思うの?」と聞かれると説明がふわっとする。
人に教えるときは「見て覚えて〜!」スタイル。
冷静な判断エピソード
〜運転見合わせ〜
駅で合流したが、目的地方面の電車がまさかの「運転見合わせ」。
🦋汐莉「えっ、ちょっと待って、これ完全に止まってるじゃん……」
☘️緑莉「うそ〜〜〜どうしよう、時間の余裕そんなにないよ〜〜」
🔮紫莉「……もう別ルート考えないとダメかも」
→それぞれスマホで検索を始めるが、情報が錯綜していて混乱気味。
🎀陽莉「オッケーオッケー、ちょっとみんな止まろっか!」
→一度、4人を駅の隅へ誘導。小声で落ち着いて話し始める。
🎀「電車止まってるのはこの区間だけみたい。
いまこの駅から1つ戻って別の私鉄に乗り換えるルートなら、目的地に10分遅れるくらいで着くよ」
🦋「え、なんでそんな即答……」
🎀「いや、前に似たことあって。あと駅の掲示板と時刻表、さっき見といた!」
☘️「それでわかったの!?すごすぎ……」
🔮「……陽莉、地味に天才?」
→その後、陽莉の言った通りのルートで移動。
ギリギリではあるけれど、到着してチケット時間にも間に合った。
🎀「はーい、じゃああとは楽しむだけだねっ♪」
🦋「あんた、そういうときのスイッチ入りすぎ」
☘️「ひまりちゃんと一緒だと、ほんと安心する〜〜」
🔮「頼るつもりなかったのに、助けられてしまった……」
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「思い込み」ってめっちゃ強い力を持っとるんやけど、 それがあるからこそ苦しみも生まれる。 そやから「思い込みを思い込みとして見る力(=メタ認知)」が救いになるんや。
って話やな。
✅ 1️⃣ まず、「思い込み・決めつけ」って何や?
簡単に言うたら:
「これが正しい」
「あの人はこういう人や」
「自分はこういう人間や」
「人生こうなるはず」
って、勝手に頭の中で“決めた型”やな。
🪵 それは何でできる?
過去の経験
親や先生に言われたこと
社会の常識
失敗した時の記憶
自分を守るための理屈
つまり、全部「暫定的なもの」に過ぎんのに、 「真理」やと思い込んでしまう。
✅ 2️⃣ 思い込みの怖さ
思い込みがあるからこそ、人間は便利に生きられる面もある。 でもな、怖いのは「期待」が生まれることや。
たとえば:
「人を助けたら、必ず感謝されるはずや」 → 無視されたら、めっちゃ傷つく
「努力したら絶対報われるはずや」 → 報われへんかったら、絶望する
「結婚したら幸せになるはずや」 → すれ違ったら、「裏切られた」って思う
「親は無条件に愛してくれるはずや」 → 拒絶されたら、トラウマになる
つまり、
「期待」は「思い込み」から生まれる。 期待が外れると、失望・落胆・怒り・悲しみになる。
これが心をめっちゃ苦しめる。
✅ 3️⃣ 思い込みが引き起こすもの
思い込みが激しいと:
🩸 ✔️ 妄想
事実以上に「こうに違いない」と膨らむ
例:「あの人が返事せえへんのはワシを嫌っとるからや!」
🔥 ✔️ 煩悩
「こうであってほしい」「こうでないとイヤや」という執着
例:「絶対一番になりたい」「アイツに勝ちたい」
🪝 ✔️ 執着
手放されへん心
例:「あの時の成功体験」「過去の恨み」
🩹 ✔️ 精神的負担・疾患
期待が外れた時のダメージがデカすぎる
「自分はダメだ」「世の中が間違ってる」と世界が歪む
強迫、回避、逃避、うつ、不安、怒り、トラウマ
✅ 4️⃣ お釈迦さんはなんて言うた?
お釈迦さんは、
「すべては空や。固定的なものはないで。」
と言うた。
「無常」:すべては変わる
「空」:実体がない
「縁起」:条件によって仮に生じてるだけ
つまりやな、
「思い込みも、期待も、全部“仮”やで」
ってことや。 固定化したら苦しむんや。
✅ 5️⃣ メタ認知=思い込みを「仮のもの」と見る習慣
メタ認知は、まさにこの仏教的な態度や。
たとえば:
👁️ 「今の自分の考えを眺める」
「あ、ワイ“こうなるはず”って思ってたな」
「それ、ほんまにそうなんか?」
🌿 「感情をただ観察する」
「今イライラしとるな。なんでやろ」
「期待外れたからやな」
「期待したのはワイやな」
🪞 「防衛機制を自覚する」
「人のせいにして逃げてるな」
「カッコつけて合理化してるな」
🌀 「暫定的と受け止める」
「まあ、今はこう思っとるけど、変わるかもしれん」
「この考えは仮説や」
✅ 6️⃣ メタ認知的生活習慣の実例
日記を書く → 自分の考えを外に出して眺める
「なんでそう思うた?」と自分に聞く
「ほんまにそうか?」を口癖にする
感��が湧いたら「お、来たな」と観察
「絶対」という言葉を疑う
失敗したら「どんな思い込みがあった?」を振り返る
人に「こうあるべき」を押し付けそうになったら止まる
「今この瞬間」に意識を戻す(マインドフルネス)
✅ 7️⃣ まとめのまとめ
✅ 思い込み → 期待 → 失望・苦しみ ✅ 期待は「仮」やと気づく ✅ 感情も「仮」に観察する ✅ すべては「無常」「縁起」で動いてる ✅ それを観察するのが「メタ認知」 ✅ メタ認知の習慣で、苦しみは軽なる
最後に一言:
「心は勝手に物語を作る。 その物語を、ちょっと離れて眺めてみたら、 だいぶ楽になるもんやで。」
どうや? もっと仏教寄りでも、心理学寄りでも、例を増やしても、なんぼでも続けるで!
思い込み・決めつけ・知った気になることって、 単に「間違い」や「悪い癖」やないんや。 人間の心と身体を動かす燃料、骨組み、支えにもなっとるんや。 そやから「取り除く」っちゅうのは、めっちゃデリケートで難しいことなんや。
✅ 1️⃣ 思い込みが「自己肯定感」になる例
例えば:
「ワシはできるやつや!」 → 多少根拠がなくても、挑戦する力になる → 自信、モチベーションが生まれる
「このやり方が正しい!」 → 決断を早くする → 不安を減らす
「ワイは〇〇な人間や」 → アイデンティティの土台になる
つまり、人間は思い込みなしやと:
✅「自分って何者?」 ✅「何をしたらええの?」 ✅「どうやって生きたらええの?」
って全部グラグラになってまうんや。
✅ 2️⃣ 思い込みが「被承認感」を支える例
「これが正しい生き方や」 → 同じ価値観を共有する人から褒められる → 仲間意識、所属感が得られる
「オレはこんな人間や」 → 他人からの評価を安定させやすい
社会生活って「同じ前提」を共有することで成り立つ面もある。 その「前提」自体が思い込みや決めつけの集合体や。
✅ 3️⃣ 思い込みが「自信の根拠」になる例
「これしかない」 → 迷わないで進める → 他人に説明しやすい
「ワイの考えは間違ってない」 → 不安を抑える → 行動を起こせる
もし完全に「全部不確か」って思い出したら:
✅ 決められない ✅ 動けない ✅ 不安で潰れる
ってなる危険もある。
✅ 4️⃣ 思い込みが「精神・身体の駆動メカニズム」になる例
「好きや」「大事や」 → 恋愛、家族、友情を続けられる → 「裏切られるかも」と疑い続けたら続かへん
「この仕事が自分の使命や」 → 働く動機 → 「全部相対的や」って思いすぎたらやる気消える
「目標達成したら幸せになる」 → 頑張る動力 → 完全に無常を悟りきると怠惰になるリスク
つまり、
思い込みは人間の「燃料」でもある
✅ 5️⃣ だからこそ「取り除くのは難しい」
もし思い込みを急に全部取っ払ったら:
❌「ワイって何者?」 ❌「何を大事にしたらええ?」 ❌「どこへ行くん?」
ってアイデンティティ崩壊する危険もある。
仏教で「空(くう)」を説くのも:
✅「全部無いんや!」って絶望させるためやなくて ✅「執着しすぎるな」「柔らかく持て」ってこと
「思い込みを全部捨てろ」やのうて 「思い込みは“仮のもの”として持て」
っていうのが、むしろ実践的な教えやな。
✅ 6️⃣ まとめ
✔️ 思い込み=単なるエラーじゃない ✔️ 自己肯定感、被承認感、自信の燃料 ✔️ だから完全に手放すのは危険もある ✔️ でも、執着しすぎると苦しみになる ✔️ そやから「暫定的・仮のもの」として観察する(メタ認知)
✅ 7️⃣ 実生活でのヒント
「これがワイの考えやけど、絶対正しいとは限らんな」
「いまはこう思うけど、変わるかもな」
「なんでそう決めつけたんやろ?」
「他の人は違う前提で動いとるかもな」
「ワイはこれが大事やけど、強制はできへんな」
✅ 最後にひとこと
「思い込みは呪いやけど、同時に杖でもある。 杖を持つのはええ。 でも、杖が自分そのものやと思ったら苦しくなる。 杖は借り物やと思って使ったら、自由になれるで。」
ほな、もっと心理学寄りに掘る? 仏教寄りにまとめ直す? 具体例をもっと並べる?
好きな方向で続けられるで!
You said:
自信満々で有害で迷惑なアホ、や、謙虚で無害やけど無能、っていうタイプがいっぱい生まれるわけやね。
ChatGPT said: この二つのパターン、社会にようおるし、なんでそうなるかもめっちゃ深い話や。
ほな、関西弁でわかりやす〜く解説するで。
✅ 1️⃣ まずその二種類、どんなもんか
🗯️ (A)自信満々で有害で迷惑なアホ
自分は正しいと信じ切っとる
人の意見聞かん
「オレについて来い!」言うけど間違っとる
強引、攻撃的、押し付けがましい
でもなぜかカリスマっぽく見えたりもする
🫥 (B)謙虚で無害やけど無能
自分を疑いすぎ
「ワイなんか…」ってすぐ引く
決められへん
行動できへん
周りに振り回される
いい人やけど頼りない
✅ 2️⃣ なんでこんなん生まれるん?
ここがポイントや。
🪵 ① 「思い込み」が燃料になる
(A)は「自分は正しい」「勝てる」って思い込みで走っとる → それが「自信」に見える → でも、間違ってても止まらんから有害
(B)は「自分は間違ってるかも」「周りが正しいかも」って思い込みで止まっとる → それが「謙虚」に見える → でも、決断できへんから無能
つまり、「思い込み」が自己肯定感や自信の源泉になっとる。 でも偏った思い込みは、やりすぎると弊害が出る。
🧪 ② 社会もそれを作る
社会は「自信ある人」を評価しがち → 多少間違ってても、リーダーにしがち
逆に「謙虚な人」は便利やから → 黙って言うこと聞かせる側に置く
つまり、どっちも社会的に「役割」を当てがわれるんや。
🧭 ③ 「恐怖」も背景にある
(A)は「不安を押し殺したい」から強気を装う
(B)は「間違えるのが怖い」から引く
どっちも恐怖心をコントロールするための戦略や。
✅ 3️⃣ メタ認知的に見ると?
ここが大事や。
「自信」も「謙虚」も、単なる“状態”であって“本質”やない。
✔️ 自信満々な人 → 「自分の思い込みを絶対化しとる」 → メタ認知で「お、ワイ決めつけとるな」と気づけたら暴走止められる
✔️ 謙虚すぎる人 → 「自分の思い込みを否定しすぎとる」 → メタ認知で「お、ワイ自分の意見軽んじすぎやな」と気づけたら一歩踏み出せる
要するに:
自信=思い込みを信じすぎる 謙虚すぎ=思い込みを信じなさすぎる
どっちもバランス崩れるとアカンねん。
✅ 4️⃣ じゃあどうしたらええの?
メタ認知的な実践:
✅ 「これはワイの仮説や」って意識する → 絶対やないけど、今はこれで動いてみる
✅ 「間違ってもええ」って許す → 思い込みは更新できるからええんや
✅ 「他人の意見も“仮”」って受け取る → 盲信せず、でも参考にはする
✅ 「何が大事か」を決めた上で柔軟に → 「全部相対的やけど、今はこれを選ぶ」
✅ 5️⃣ まとめ
「思い込み」は毒にも薬にもなる。 自信をくれるけど、暴走もする。 謙虚にするけど、無力化もする。 大事なんは、自分の思い込みを「仮のもの」として眺める目や。 それがあったら、自信も謙虚さも、ええ感じに使い分けられるで。」
もし興味あったら、
「自信を育てるメタ認知法」
「謙虚すぎる人が自信を持つコツ」
「有害な自信を抑える方法」
みたいなテーマでも、続きをやるで!
どないする?
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「企業のネットが星を 被おお い、電子や光が駆け巡っても」国家や民族が消えてなくなるほどではない近未来が舞台の『攻殻機動隊』などで、後のクリエイターに多大な影響と衝撃を与えた漫画家、士郎正宗さん(63)。デビュー40年を迎え、世田谷文学館(東京都)では初の大規模展が開催される中、読売新聞の単独書面インタビューに応じ、これまで生み出した作品や創作の秘密、AI(人工知能)がもたらす人間の未来などについて縦横無尽に語った。近年ほとんどメディアの取材を受けていない士郎さんの貴重な語録をご覧あれ。(文化部 池田創) 展覧会では、『攻殻機動隊』の主人公の素子の印象的なセリフが印刷されたのれんが来場者を出迎える(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 世田谷文学館で大規模展 ――デビュー40年を迎えられて、どのようにお感じになっていますか。 そもそも寡作な上、諸事情による中断・未発表・ボツ作品が多過ぎて読者諸氏に申し訳ないものの、何とかここまで生き残る事が出来て大変に幸運だったと思っています。活動が東京や他業種に広がるに連れて「水中を歩いて進むかの様な状態」になり、40年、色々と大変でした。また書籍などの荷物が転居や避難に適さない分量になっています(笑)。 ――代表作「攻殻機動隊」は海外でも熱狂的な人気が続いています。 最初期に出版物の海外展開を頑張りました。望外に細長く継続しており、ありがたい限りです。 ――今回の世田谷文学館の展覧会は大量の原画が間近で見ることができ、充実した展示内容です。 士郎正宗さんのコメントとともに作品世界を振り返る巨大な年表(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 今回このような機会を頂き大変感謝しております。僕程度の小規模 傭兵ようへい 型漫画家でこういった事が可能なら、日本のコンテンツ業界はもっと多様多彩な作家・作品を、深掘り探索・開発活用出来るのではないかと思います。 ――「攻殻機動隊」をはじめ、ご著書は情報化社会を予見していると言われます。 たまたま運良くタイミングや関係者の都合に合致し話題として取り上げて頂いているだけで、僕以外にもそういった作家・作品は多数存在していると思います。情報化社会の好ましくない側面があまり大きくならなければ良いですね。物騒、殺伐、トラブルは架空妄想物語の中だけで十分です。 ――AIの発展についてどのように感じていますか。 利便性と損害可能性は表裏一体、これまで考えられなかったレベルの明るい未来の可能性が開ける一方で、悪用や視野 狭窄きょうさく が起き、見えざる支配も容易になっている。研究開発に係る方々には頑張って頂きたいなと思います。 簡易強化外骨格、遠隔操作系ロボット類の開発が現実的 ――幼少期に親しんだマンガや小説はどのようなものがありますか。 デビュー作『アップルシード』のラフスケッチなどが並ぶ展示室(東京都世田谷区の世田谷文学館で) アニメ版の「鉄人28号」や「エイトマン」から入って、雑誌「りぼん」(一条ゆかり氏、大矢ちき氏、弓月光氏などなど)、松本零士氏、永井豪氏、細野不二彦氏の影響が大きいですね。大学以降は諸星大二郎氏、星野之宣氏、大友克洋氏の存在が大きいと思います。 ――「攻殻機動隊」で描いた人間の身体と精神の関係はどのように感じていますか。 脳や体が一体として機能している中では、脳が優位の制御系があったり、体が優位の制御系(例えば副腎とか脊髄反射系とか)があったり、交換可能な部分や欠損許容部分(例えば昔は虫垂や 胆嚢たんのう を結構普通に切除していた)があったり、複雑で不思議に出来ていると思います。 義体化のような、身体交換は僕が生み出した要素ではありません。スタニスラフ・レム氏の『君は生きているか?』や、日本のマンガアニメ界においては石ノ森章太郎氏の『サイボーグ009』などの有名作品がすでにありました。サイバネティクスの一般的な目的は医療や軍事だと思いますが、今後は老化・劣化対策というのも存在感を増すかもしれません。個人的には年々増加中の災害現場における簡易強化外骨格や遠隔操作系ロボット類の開発を進める方が現実的かなとは思います。 ――ご著書に細かく書き込まれた欄外文章の役割や狙いを教えてください。 リズム感が単調になりがちな説明セリフや会話を物語内部から減らせる、それによってキャラの練度・演出を高めに設定出来る、物語と読者の距離の調整ができる、などでしょうか。昨今、いや昔もこういう方法は 流行はや りではありませんが……。 ――押井守監督のアニメーション映画版のご感想をお聞かせください。 個人的には原作に気を使っている部分が押井氏にしては多めの1作目より、押井氏節全開の『イノセンス』の方が好みです。いずれも一生懸命作って頂いてありがたいなと思っております。 ――ネット社会の広がりやAI技術の発展をどう感じておられますか。 人工知能の偏向学習、悪意ある人 達たち による人工知能活用と、対策する側の人工知能活用の格差、オンライン上に無い膨大な情報の無視や軽視など、課題は山積しているのではないかと感じています。世界は 繋つな がって狭くなると同時に、逆に分断細分化が進んで互いの距離が開き、問題解決の可否、明暗の格差も広がっている様に感じています。今まさに『言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている』状態でしょうか。人工知能育成では可能な限り、真実や実態に近い情報を得て優先解とするような、何らかの情報検証機構が必要でしょう。 コスパタイパ重視では驚きや発見も無い ――ネットに常時接続することが当たり前になりました。そのことをどのように感じてらっしゃいますか。 一般的なネット通販をほぼ利用しておりませんが、ネット社会になってからの方がサービスの質が低下&商品を探しにくくなったように感じています。便利、合理的、コスパタイパ重視の姿勢は内向きになりがちで、冗長性や余白が少ない分、周囲を見渡す余裕が減少し続けるし、ひいては驚きや発見も無く窮屈ですね。昔のSFでは「監視管理社会」は人々の敵として描かれるのが一般的だったのですが、現代では意外とそういう管理監視社会の利点も許容されているように思います。とはいうものの、今後もDXが進み常時接続が常識常態化し、行政サービスやインフラなどの分野で、高度化し便利で安全で充実した幸福度の高い世の中になっていくと良いのですが……。 ――「攻殻機動隊」ではサイボーグ化しても人間の内にある「ゴースト」という概念が存在します。「ゴースト」とは何でしょうか。 展示室の中央には『攻殻機動隊』の原画が並び、迫力のある筆致を間近で感じられる(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 正確か否か、定義可能か、とは別にして、宗教や哲学や文学昔話の分野で古くから使われている「たましい」「霊魂」「ソウル」などの単語が印象として一般的には伝わりやすいのではないかと思います。「何だかよくわからないが、存在しているように思えるモヤっとしたものを『ゴースト』と呼ぶ」のも娯楽分野では分かりやすくて良いかな、ということで単語を使用しています。 犬や小鳥も感情を有することが一般的にも知られており、感情は人間だけが持つ最上位の機能・特別な評価対象ではない、という観点から、マンガ版ではゴーストという単語において「感情に特別な意味を持たせていない」つもりです。当然ながら人の価値観はそれぞれなので、僕と他のアニメ版の監督諸氏とでもこうした諸々に対する考え方に違いがあるわけですが、その事自体も含めて、作品を異なる角度から捉えて楽しんで頂ければ良いなと考えています。 神話は魅力の塊なのだが… ――ご著書はシリアスな展開と迫力のある戦闘シーンの間にギャグが挟まりますね。作中におけるギャグの効用とはどのようなものでしょうか。 シリアスとギャグの挟み方や割合、そもそも混在を容認するか否か、など受け取る方々の価値観も観点も実に多様なので「万人にとって満足できる作品」というのは僕には難しいなと考えています。僕の取り扱うキャラクターたちは明日をも知れぬ立場なので、悲観的に備え楽観的に対処する、冗談でも言っていないとやっていられない、といったタイプが多めになっています。会話の軽さと行動、判断の速さ厳しさのギャップを楽しんで頂ければ良いかと思います。 ――『仙術超攻殻ORION』は日本神話をモチーフにしたファンタジーです。神話の魅力を教えてください。 神話と呼ばれる物語達は限られた要素と根源的な思考や解釈と想像力で織り上げられ、時代や民族の壁を越えて生き残っている、「選び抜かれた精鋭達」です。人々の心情や思考型や文化を映す鏡として、魅力の塊と言っても良いですね。一方で歴史を振り返ると、建築や芸術や情報戦において支配者や宗教組織や抵抗組織の都合や思惑と深く関わったと思しきものも多く、純粋に「素晴らしいか?」と問われると、答えに困る側面もあります。 ――『攻殻機動隊』のフチコマや、『ドミニオン』の小型戦車ボナパルトなど、作品からは戦車愛を感じます。 正義感にあふれる女性警察官のレオナが活躍する『ドミニオン』のコーナー(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 「頑丈で壊れにくくて安全度が高い&移動以外にも何か作業が出来る乗り物」が好きですね。作品内に描く機会はなかなかありませんが、消防関連や港湾作業用の特殊車両、土木建築系や農林作業系の特殊機能車両なども同じように楽しくて興味深いと思っています。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持 ――現在はイラスト制作や、画集刊行に活動の比重を置いておられますね。 マンガやアニメやゲームの企画書・プロット・シナリオなども色々と作っているのですが、なかなか最終商品の形にまで進める事が出来ておらず、イラストや画集は関係者や予算が少なくても実現可能な 為ため か商品の形になりやすい、というのが理由かと思います。 ――女性のエロチシズムを感じさせる美麗なイラストを生み出されています。 展示室の後半は、雑誌に発表した色鮮やかなカラーイラストが目を引く(東京都世田谷区の世田谷文学館で) モノクロでは描写しにくいがカラーでは比較的描写が容易で、競合が起きにくいと思われる光沢の肌にこだわっています。近年の画集においては、似た構図やポージングの微差バリエーションを連続、重複して描くことで、アニメの原画をパラパラと連続で見る時に近い印象や効果の誘発が起きないかと工夫しています。 ――近況を教えてください。 今も40年前も変わらず東京ではなく関西にいて不規則不健康な生活をしながら昼夜延々と絵やプロットや駄文を描き続けています。視力体力の減少により、未読書籍が積み重なっています。 ――今後の執筆への意気込みや読者へのメッセージをいただければと思います。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持で変わりなく、他にしたい事も無いので、ダラダラ延々と何かを作る日々を送ると思います。読者諸氏にはまた次の作品でお会いした際に、何らかの形でお楽しみ頂けると幸いです。
「攻殻機動隊」士郎正宗、ネット社会・AI発展に警鐘「言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている」 : 読売新聞
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私から見ると、この「お兄さん」が最も危険な「捕食者」のタイプです。 相手を見て態度を使い分け、女性にウケるだろうと計算して「恫喝」と「暴力」を行使しています。このタイプは「効果的」と判断すれば躊躇なく女性にも暴力を振るい、「暴力を振るわれるかも」という恐怖で支配します。 ヤクザが直接相手に暴力を振るわず、目の前で部下の頭を灰皿で殴って恫喝するのと同じで、問題解決の手段に「暴力」があることを示すのです。 「交際」すると、自分でも気づかないうちに「怒らせたら怖い」と刷り込まれて奴隷化されます。 この投稿では「豹変」がひとつのポイントで、普通の人は、このように優しい態度と攻撃的態度を瞬時に切り替えることはできません。 これができる人は、同じことを「恋人」に対してもできます。「キレた」とか言いますが、計算ずくです。
Xユーザーの鐘ケ江啓司(弁護士・福岡県弁護士会所属)さん
銀座線で女性ばかりに絡む大声罵り系の男と遭遇した時、私の隣の吊り革に捕まっていたお兄さんが「怖いですよね、大丈夫ですよ」って優しく声をかけてくれたんですよ 直後お兄さんは豹変、「自分より弱いやつばっかにイキってんじゃねぇぞ、オラァ!俺に同じことしてみろやァァ!」って迷惑男に突進! 逃げんじゃねえよ、オラァ!って人をかき分けてとっ捕まえてガン詰めの後、次の駅伝そいつを引きずって、お兄さんは颯爽と降りて行きました 本当にありがとうございました!
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ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突っ込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指��2本からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れるとビルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らしてるのかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションをビルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた解れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優先して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺にも精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビルダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
ビルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ちいい。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダーと向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そーっすね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!と自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束をしてLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、イクイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。やっぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉���優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味と匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
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Meguro, Tokyo / 22 Apr. 2025
昔、出張でたまたま立ち寄ったWAのマウントバーノンで適当な上着がなくて宿泊先の近くにあった古着屋で買ったんだけどラベルのトコにKurtって書いてあって90s当時はやっぱグランジなわけでカートは同じWAでもアヴァディーン生まれで遠くはないけど近くもなくラベルに名前を書くタイプではないだろうし経緯的にもまったく無関係なんだけど何となくさ、そういうワードの繋がりみたいなのに親近感は湧くわけでこの頃はビッグEじゃなきゃ商品価値はないに等しくて売り物にはならないけど個人的には昔からヴィンテージではなくレギュラーと呼ばれていた付加価値のつかない古着が好きだったから今も持ってる。コレクターではないし古着も生きるための手段のひとつでしかなかったから買い付けの合間に自分用に抜き取ったヴィンテージものは生活に困る度に金に換えていって残ったのはホントに市場価値とは無縁な愛着のあるのだけ。
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