#ほうれい線メイク
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mikyake · 9 days ago
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けぴメイクの日
15日に本命ES出したので一旦シュカツのことを忘れられると思いきや気になっていた別の企業の提出期限が急に設定されたものだからまだESに追われている。
本日は昼に芸祭展示の料金を展示部に支払い、そのあとはMKPの展示で行われるグリーティングのために担当キャラ(骨格標本/ルーシー)にメイクをした。今日がルーシーにメイクできる最後の機会である。涙が出そう。ルーシーに会えない世界など到底耐えられない。ちなみにアイリーン博士も担当する予定だったが本来の担当の子が来られることになったらしく、自分はルーシーのことだけ考えれば良くなった。ということでこれまでにないくらい丁寧にメイクをし、自分でもびっくりするほどの高クオリティに仕上がった。有終の美というやつである。
いつも以上にキラキラで激かわなのでぜひみて❣️写真いっぱいですみません、、、これでも選別したほうなので、、、(作業報告目的&知り合いしか繋がっていないブログなので一部けぴメンバーが撮った写真も使わせてもらっています)
全工程にこだわりを持ってメイクしたので、細かく��てみてポイントを言うと無限に語れそう。
実はルーシーガチ恋勢がいっぱいいて、もちろんダンサー本人の力もすごいのだが、自分がウィッグやメイクを担当したことでその一助となれていたらいいなと思っている。ありえないところにありえない色をおき、ありえないところに線を引いているので難しかったが(アイホールはもはや眉やおでこに描いている)、その分ルーシーは自分にしか担当できない!(ガチ)と言う矜持にもつながった。こんなにメイク班冥利に尽きることはない。MKP入ってよかった、、、、、、
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chaukachawan · 2 months ago
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このキショい文章は何だ?と思った37期のみんなたちへ。公演本番直前に行う役者紹介では一定数やりたい放題する奴がいます。私のように。もはや紹介ではなく、嘘と偏見しか書いていないので、信じちゃだめだョ🩷
HARUSAMERU AUDITION FINALISTS
🧊🫧𝐈𝐂𝐄🫧🧊
KORI
歌唱歴10年/ダンス歴3年/ラップ未経験
伸びやかな歌声が武器。度々オーディションに挑戦するも、既存のグループのコンセプトに合わず不合格が続いている。心優しいが、消極的なコミュニケーションが欠点。3次:グループ審査で苦戦するが、asagiトレーナーやRAVに助けられ、進化。不器用ながら人に話しかけることを始める。
ARROW
歌唱歴1年/ダンス歴15年/ラップ未経験
幅広いジャンルのダンスをマスターしている。現在は振付師としても活動中。2次:個人パフォーマンスの時点で、頭ひとつ抜けたダンスの実力と華のあるスタイルでトレーナーを驚かせる。クールな印象と仲良くなった時の屈託のない笑顔のギャップでファンを増やす。ARROWメロまとめの動画が鬼みたいにバズる。
RAV
歌唱歴1年/ダンス未経験/ラップ歴3年
洒落た雰囲気のビジュアルとキレのあるラップが魅力。クールな雰囲気かと思いきや、緊張していただけ。巻舌入りド関���弁のキレキレなボケでtwitterを暖める。グループ審査では姉御肌を発揮し、KORIに爆懐かれする。体力がついて行かずに練習室に落ちている姿が度々映る。以前ARROWと同じオーディションを受けるも、2人とも不合格。今度こそ一緒にデビューしようと、練習に励んでいる。
ERIC
歌唱歴2年/ダンス歴6年/ラップ未経験
寡黙だが人望あふれる候補生。歌唱歴は浅いが、オーディション中にとてつもない追い上げを見せる。宿舎での休憩時間にも自主練を欠かさない姿と、努力の末つかんだ生歌のずば抜けた安定感に、視聴者からの支持が集まる。特技はギター演奏で、かなりの腕前だが、自己PR動画には何故か腕立て伏せを採用。鍛え抜かれたマッスルが、火を噴く。そのせいで初期はTwitterで筋トレニキと呼ばれていた。
EPI
歌唱歴6年/ダンス未経験/ラップ未経験
歌い出した途端にトレーナーの顔が大映しで抜かれるタイプの候補生。歌一本で勝ち上がってきたが、ダンスのセンスもある。オフショットの写真でけったいなポーズをしている確率が高い。ERICと友情を築き、ERICの歌が成長してトレーナーに褒められているとき、後ろですごい満足気にドヤっているところを抜かれ、王騎将軍の写真と一緒にバズる。
KOKEMARU
歌唱歴2年/ダンス未経験/ラップ未経験
ダンス未経験とはいえ、趣味でずっと踊っていたらしく、ダンスレッスンが始まって直ぐに頭角を現す。なんでも肯定してくれて、他の候補生の背中をよく撫でている、優しき候補生。過去にえぐいクオリティのハンドメイド小物をアップしているだけの私用SNSアカウントを使っていたが、オタクにバレてしまい、良い意味でバズる。
BURAN
歌唱未経験/ダンス未経験/ラップ未経験
練習生経験のない状態からオーディションに挑戦するも、地道な努力と吸収速度で最終審査まで勝ち残る。どこかでダンスの自主練が始まるとすぐにやって来て参加する。最終審査直前で急にヘアアレンジを習得し、ビジュがありえない変化を遂げてファンをざわつかせる。後々、振り返り番組のインタビューで仲の良いHAZEにやってもらっていたことが判明。
MISOCA
歌唱歴1年/ダンス歴3年/ラップ未経験
モデル経験がある。ファッション紹介系インフルエンサーとして活動しているが、秋はほとんどさつまいもグルメレビューアカウントになることで有名。オーディションには記念受験的な気持ちでノリで参加したらめちゃくちゃ人気が出てしまった。自分で服やメイクを用意するタイプの審査でのセルフプ���デュースがめちゃくちゃ上手。チッケムが人気。
yuni
候補生たちに振付を教える。最終審査前、何故か自分が緊張して泣きながら爆食いし、お腹を壊す。
MUGI
歌唱歴5年/ダンス歴3年/ラップ歴1年
ラップは前のオーディションに落ちたのをきっかけに始めた。練習の休憩時間によく寝落ちている。寝落ちすぎて、インターネットではよくいじられている。1分間PR動画では、好きなお菓子を尺ギリギリまで熱弁。その際、自分のアピールポイントとか、スキルとかについては、一切PRしていない。菓子会社の回し者。
HAZE
歌唱未経験/ダンス未経験/ラップ未経験
全て未経験、スキルもまだまだなところが多いが、なぜか応援したくなる不憫さとで最終審査まで来てしまった。ただでさえダンスに苦手意識があるのに、グループ審査の際、難しいステップのあるパートの担当を割り当てられ、半泣きで練習した。トレーナーのhirariの熱血指導もあり、ステップを習得した際は感動のBGMが流れる。
hirari
既に第一線で活躍しているプロダンサー/ラッパー。オーディションにはダンストレーナーとして参加。メンタルが落ち込んでしまった候補生をギャルマインドで励ます姿は、もはや名物。候補生のダンスが成長した時、めちゃくちゃ表情筋使ってすごくいいリアクションしてくれる。デビューメンバーが決まった時には誰よりも泣くし、美味い肉を一緒に食べに行ってくれる。
TENII
歌唱未経験/ダンス未経験/ラップ未経験
満点の笑顔。未経験ながら、他の候補生に迷わず教えを乞うことのできるコミュ力と後輩力(ぢから)でめきめきと実力をつけていく。グループ審査でセンターに大抜擢、見事成長をみせて人気が急上昇。練習時間がかなり長いはずなのに疲れを見せないところが魅力。爽やかなので、多分体操のお兄さんとかできる。
AZU
歌唱歴3年/ダンス歴6年/ラップ歴1年
有名事務所の練習生を経験し、既にファンの多い実力者。エンディング妖精とファンサがうまい。混戦を極め、デビューメンバーの予想が非常に難しくなってきている今オーディションのなかで、デビューほぼ確とされる実力者。また参加者の中では年下であるため、年下ならではの可愛さとステージ上でのギャップでまたファンを獲得する。
CON
歌唱未経験/ダンス未経験/ラップ未経験
撮影スタジオ建設の大道具臨時バイトとしてやってきたところ、すごい手違いと勘違いでオーディションに出ることになってしまった。帰りたいのに人気が出てしまい、帰れないでいる。他の参加者の足を引っ張らないよう、泣く泣くやったこともないダンスや歌を真面目に練習。結果、少しずつアイ��ルの概念や、ダンスステップを覚えていく。果たして彼は家に帰れるのか。
以上、全て妄言です。
大変申し訳ありませんでした。
訴えられたら、負けます。
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gobangiri-news · 1 year ago
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4月23日(火)完成披露舞台挨拶付先行上映会オフィシャルレポート!
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このたび、映画『碁盤斬り』の豪華キャストが勢ぞろいし、4月23日に完成披露舞台挨拶付先行上映会を開催いたしました!本作は、草彅剛さんが冤罪に貶められた浪人・柳田格之進役に挑み、時代劇を初めて手掛けることとなった『孤狼の血』の白石和彌監督との強力なタッグが実現した感動のリベンジ・エンタテイメントです。本日は、草彅剛さん、清原果耶さん、中川大志さん、奥野瑛太さん、音尾琢真さん、市村正親さん、斎藤工さん、小泉今日子さん、國村隼さんというオールスターキャストと白石和彌監督が登壇した舞台挨拶を実施しました。撮影中のエピソードや、映画の内容にちなんで《リベンジ》したいことなどについてトークが展開され、大盛り上がりの舞台挨拶となりました!
寡黙な武士、柳田格之進を演じた草彅さんは、舞台挨拶冒頭から満面の笑みを浮かべ、充実感を漂わせました。撮影以来となる共演者との再会をよろこび、「みんなのグルーヴがすごくいい!」とニッコリ。自分の持っているものすべてを出し切れたと話した草彅は「幸せな環境で映画が撮れました」と報告し、大きな拍手を浴びました。撮影現場は作品に関わるすべての人、職人のこだわりが詰まっていたとし「みなさんのおかげで(格之進を)ちゃんと演じられました。代表作になったと思います!」と役を演じ切ったと胸を張っていました。格之進の娘・お絹役の清原さんは「現場で草彅さんを見かけるたびに、“父上”という気持ちになって。格之進として佇んでいらっしゃって、とても支えられました」と感謝。父・草彅さんの背中を「追いかけられたらいいな、支えられたらいいなという思いで見つめていました。草彅さんのおかげでお絹ちゃんとしていることができたと思います」との清原さんの言葉に草彅さんは「その言葉、一生大事にします!忘れません」と返し、父娘のほっこりトークで和ませました。萬屋の亭主・萬屋源兵衛役の國村さんは「タイトルにもあるように碁盤を挟んだシーンがたくさんあります。碁がテーマでもありますが、碁のシーンを通して、格之進の性格を伝えていくという意味合いもある作品です。碁のシーンで格之進の中身が変わっていくのを感じられると思い��す」と笑顔でアピールしました。萬屋の手代・弥吉役の中川さんは「すごくピュアで真っ直ぐな武士の子。小さい時に源兵衛に拾ってもらい、息子のように育ててもらった青年です。映画の中で起きる事件に大きく関わるという役どころ。囲碁がベースになっていますが、とても親近感のある、身の回りで起きるような出来事を描いた作品です。弥吉のポジションは苦しいけれど、応援したくなるような弥吉になればいいなと思いながら演じました」と役作りを振り返りました。音尾さんが演じた萬屋の番頭・徳次郎はトラブルの発端となる役どころでいわばトラブルメーカー。中川さんが「あの人のせいです!」とトラブルを引き起こした音尾さんを指さすと、「トラブルを起こして申し訳ありませんでした」とお詫び。中川さんと音尾さんのトークのコンビネーションで会場を沸かせました。撮影現場で印象的だったのは座らない草彅さんの姿と明かした音尾さんは「神経が研ぎ澄まされているのでしょうか。本番に合わせてググッとフィットしていくために、研ぎ澄まさせている姿を見ていました。今日は現場と違ってかなりふわっとしています」と撮影中とイベントでの草彅さんのギャップを指摘。音尾さんのコメントに「ありがとうございます、高倉剛です」と撮影現場で座らないことで有名だった高倉健さんになぞらえ、キリッとした表情を見せ笑いを誘った草彅さんは、座らない理由について「5秒で眠くなっちゃう(笑)。みんなよく眠くならないよね。僕は夜10時には寝るけれど、座ると眠くなっちゃうんだよね」とマイペーストークを展開し、会場を笑い声でいっぱいにしました。すべてのキャストと絡みがあった草彅さんは、撮影中のエピソードを次々と披露。音尾さんについては「ずっと写真ばっかり撮っているカメラ小僧」とニヤリ。「この話でいいの?」と確認しつつ、カメラトークは止まらず、中川さんに至っては音尾さんにすすめられたカメラを購入したことも明かされました。自身のトークの順番だったにも関わらず、どんどん共演者とのエピソードを話し続ける草彅さんに時折ツッコミを入れ笑わせた音尾さんはしっかりと作品に触れる場面も。「いい役をもらいました。今年も白石監督にお歳暮を送ります」と白石監督作品常連の音尾さんならではのおなじみのフレーズで盛り上がりました。國村さんとの共演シーンを振り返ると、「春のシーンだったけれど、実はすごく寒くて。映像では綺麗に映っているけれど本当は寒いんです!」と草彅さんが撮影時の裏話を暴露。國村さんが「きっと寒かったんやろうな、って思いながら観てください」と舞台挨拶後に鑑賞予定の観客に呼びかけると、草彅さんは「僕(格之進)と國村さん(源兵衛)のラブストーリーにも注目してください!」と本作のおすすめポイントを伝えました。格之進と因縁のある武士・柴田兵庫役の斎藤さんは「ずっとかっこいい!」と大絶賛の草彅さん。「佇んでいるだけですごくクール。なんでいつもそんなにかっこいいだ、チクショー!という気持ちを込めました」と対峙シーンへの意気込みを解説し笑わせました。町の親分・長兵衛役の市村さんについては「すごく気遣ってくれる大先輩」と感謝した草彅さん。「いつも元気ですごい。役者として見習いたいので、健康法を教えてくださいと訊いたら、親が元気なので、と言われて(笑)。遺伝だからって。元も子もない!」と大先輩からのアドバイスを期待しましたが、まさかの回答があったことも明かし、笑い飛ばしていました。彦根藩の藩士・梶木左門役の奥野さんについては「ずっと途方に暮れていた」と撮影現場での様子をレポートした草彅さん。共演者全員との撮影を振り返り「僕はみんなと交流があったので!」と一緒のシーンがなく、今日が初めての顔合わせとなるキャストへの気配りで、いろいろなエピソードを公開したと説明しました。「役柄としては非常にクソ野郎です…」と小声で話した斎藤さんの役作りは「正義への考え方」だと解説。正義の反対は悪ではない。もうひとつの正義という気持ちで兵庫なりの悪を演じたとし、格之進役の草彅さんとは「最小限の動きの競技である囲碁と殺陣。静と動、2つの対峙をやらせてもらいました。どんなに熱を沸騰させた状態でいても、格之進と対峙すると水が変わるというのでしょうか。研ぎ澄まされた空間になってしまう。そういう格之進に静かに鳥肌を立てながら撮影していました」と語りました。このコメントを聞いた草彅は「かっこいい…。“静かに鳥肌を立てながら”っていうセリフもらいます!」とニヤニヤ。これまでの斎藤さんとの共演経験を踏まえ「(対峙の)集大成のようなシーンが撮れました。感謝しています」と深々とお辞儀をしました。演じた役柄について奥野さんは「格之進に常につきまとっている役。格之進が実直で、健気で、武士らしい姿を見せてくれるので、全幅の信頼をおきながら、ただただついていく。彼の背中をただただ執拗に追いかける役です」と独特の表現で分析し笑いを誘いました。草彅とは29年ぶりの共演となった小泉さんは「まだ剛くんが20���前半だった頃。少年っぽさが淡く残っていた時にテレビドラマで共演して。放送が始まって剛くんのキャラクターが人気になって、出番が増えていき、キャラクターが大きくなっていったのを覚えています」としみじみ。「当時から演じることを楽しんでいたし、すごく素敵でした。久しぶりにお芝居を一緒にしたけれど、背中が素敵で。主役としてすべてを背負って引き受けている姿に感動しました。この背中の役に立ちたいと思いながら、お庚という役を一生懸命演じました」と話す小泉さんに草彅は「キョンキョン大好きです!」と答え会場を盛り上げました。さらに草彅は17年ほど前に小泉さんからプレゼントされたTシャツにサインをしてもらったエピソードも明かしました。「和柄で、今回の作品に合っていて。撮影中の2週間、パジャ��にしてました、洗わずに(笑)」と付け加え、さらなる笑いを誘いました。「春の撮影で花粉症がつらそうだった」と撮影中の草彅の様子を思い出した小泉さん。すると草彅が「かゆいし、鼻をかむと髭がとれちゃう。鼻をかむたびに(メイクの)直しが入って。それが1番大変だったかも」と撮影時の苦労を明かす場面もありました。市村さんとは「いつか一緒にミュージカルを!」という話で盛り上がったみたいで、イベントで草彅がその話を続けようとしたところで「今日は『碁盤斬り』の話をしましょう!」と市村さんが脱線を防ぐナイスなフォローを見せて会場を笑わせました。本作で時代劇に初挑戦した白石監督は「日本の映画史は時代劇とともに発展しました」と切り出し、「スマホの寄りを撮らなくていいなど、(現代劇とは違う)発見がいろいろとありました。今後もぜひ、時代劇に挑戦したいです」と充実感を漂わせました。こだわったのは江戸時代の光源だとし、限られた光源でどれだけの表現ができるのか、かなり攻めたとも話しました。さらに「普段はフレームからはみ出るような荒々しい映画をと思っているけれど、今回は美しい映画をという思いがありました」と初時代劇への見せ方にも触れ、注目してほしいポイントです。作品にちなみ“復讐したいこと”を尋ねられた草彅さんと清原さん。草彅さんは「今日の舞台挨拶をもう1回やり直したい。リベンジしたい(笑)」と少し俯き、「テレビカメラとかいっぱい入っているのに、どこが切り取られるんだろうと急に不安になってきて…」とここまでの自由なトーク展開を苦笑い。「では、私はそのリベンジを応援します!」と気合いを見せる清原さんに草彅さんは「清原さんはちゃんとしてたよ」と優しく返答。「これだけ(キャストの)みんなが集まるのは最初で最後かもしれないのに…」としながらも「映画をたくさんの人が観てくれたらリベンジできるかも!」と、今後もイベントが開催されることを願いつつ、たくさんの鑑賞を呼びかけるというナイスなPRで大きな拍手を浴びました。最後の挨拶では本作の宣伝を務める観客に向けて、SNS投稿時の「#(ハッシュタグ)」も発表。「#碁盤斬り」もしくは「#ごばんぎり」とのこと。「漢字は難しいから、ひらがなでもいいです。ご飯じゃないよ、ごばんだよ。このフレーズ気に入っているけど、いまいちウケなくて…」としながらも、最後までしっかりと映画を宣伝し締めくくりました。  
■英語タイトル“BUSHIDO(ブシドウ)”として 4月に開催されるイタリアのウディネ・ファーイースト映画祭のコンペディション部門での上映も決まっております。 さらに、フランスの配給も早々に決定しました。フランスの配給会社、ART HOUSE FILMS(アートハウス・フィルムズ)社の社長エリックさんからコメントをいただきました。 「演出も俳優陣���芝居もとてもいい。この映画は侍映画の伝統を引き継いでおり、とてもエレガントでよくできている」
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blue-aotan · 9 months ago
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ハロー(・ω・`)2024.9.15
txt(トゥモローバイトゥギャザー)のライブへ行ってきました。やる気がなさすぎてセットリストとか全く調べずにただ自分の好きな曲しか聞いてなかったしおさらいも全くしていなかったんだけど。
朝は一応デートに行くくらいの気持ちで顔パックしたりいつもよりも時間をかけてメイクとか髪型とかしてみたんだけども、特に上手くいくことも無くwその準備だけで疲れ←
そして公演開始までもかなり時間があって疲れ←
1時間前くらいからドキドキしてきて更に疲れて←
いざ始まったら肉眼では顔が見えなくて、ずっとモニターばかり見ていました。福岡での単独ライブは初めてということで、本物を見れたのはとても嬉しかったのですがこんな気持ちの私が来てもよかったのでしょうかって感じでした←
モニターみてて思ったのはみんなMVとかのままの顔面で←
真ん中で踊っているのは本当に本人達なの?と何度も思ってしまいましたね。
1曲目で既にみんな汗だくだったんだけども、やっぱ若い子の汗って綺麗だよね←(イケメンに限るのか?)
あんなに汗びっしょりなのに爽やかでかっこいいのは何で?と思いました。
私はテヒョン君推しだったのでテヒョンを目で追いかけていたのですが、歓声から察しましたがヨンジュンとスビンの人気が凄まじかったです。
というかこういうアイドルのライブって初めてだったんだけど、ペンライトの性能が凄すぎて驚きました。金額にも驚いたんだけどね←
職場の人とライブに行ったのですが、その人はメルカリでペンライト買っててwアプリをダウンロードしてBluetoothでペンライトと繋げて設定をしたり席番号を登録したら自動的にカラフルに光ってくれるシステムになっていました。
そのペンライトのプログラムが綺麗で素敵でした。今時のライブってこんななのかとびっくりしたし、感動もしました。(私はグッズを何一つ買わなかったんだけども←)
たださ、1時間くらい経過した時に(やっと1時間かー…)とか少し飽きてきたりもして←
そうかと思えば、ヨンジュンとスビン2人のパートがきてそこが1番釘付けになってしまったんですよね。特にスビンの色気が爆発してて、本当にすごかったんだよね。顔とか全然タイプじゃないんだけど、ダンスとかめちゃくちゃ上手くなってて1番背が高くて腕の太さとか体型が本当に好きって思ったんだよね。そしてあの黒のレザーパンツが最高にカッコよかった←
私って多分男性の細いウエストフェチなんだけども、スビンの体にズキュンとなりました🫶
そしてこの2人パートの部分の動画を探して、帰宅後バカみたいに何十回も繰り返し見てましたw w w
このダンスの時のスビンさん何でこんなかっこいいの?好き🫰
テヒョンくんの腹筋チラ見せの瞬間もやばかったけど←
もっと拝ませてほしかった←ただの変態ババー
いやー、私が今20代前半��かだったら確実に好きになってのめり込んでると思います。でもねー、なんかこうかっこいいと気持ち悪いの狭間で揺れ動く私が居たのよね←
それぞれがMOAを喜ばせたくて超絶ナルシストキメ顔とかするのよね。そこでわーーーって会場が湧くんだけど、私はそこでわーーっとはならなくて温度差がかなりあって自己陶酔気持ち悪いという私の病気が出てきて邪魔したんだよねぇ←
確かにかっこいい!とも思うのよね。だってみんな美しい顔でどの角度も綺麗だしどこを切り取っても絵になるのですよ。でも「MOAちゃん今日はありがとうずっと一緒だよ」とか言われたら、どうせ韓国アイドル同士で熱愛とかするんだろって捻くれて歪みまくってこじらせまくった私が出てきて冷めていくんだけどどーする?←w
そしてお金使わせまくって、何をしてもきゃーーって言われてそりゃその為に涙ぐましい努力をし続けているんだろうけど夢を売るのも大変だよねとかどうでもいいことめちゃくちゃ考えてしまって楽しめなくなる部分もあるよね←
(アンチか?←
モニターでキメ顔出る度に歓声が上がってたんだけど、時々「え?え?何の歓声?」となることが多々ありました←
マイクスタンドを蹴り倒しただけなのに「キャー」
ヨンジュンが木製バットでセットか何か壊しただけで「キャー」
ヨンジュンの顔がアップになっただけで「キャー」
髪をかきあげたら「キャー」
ヒュニンカイのメイクは吸血鬼みたいでとても似合ってました。前髪かきあげてギターのピックを口から出した瞬間はキモかったです(ファンの人すみません)
一緒に行った人が隣で「かっこいいーーーーーー」って叫ぶ度にニヤニヤが止まらなくてね
なんか私違う楽しみ方してない?ってなる部分もありました←最低
あとは歌の合いの手?が決まってて、本物のファンの人はちゃんと掛け声が統一されてましたw
映画で言ったら応援上映みたいな←?
(応援上映行った事ないから知らんけど
アンコールの文言も決まっててね。
なんか…もう宗教みたいだなと思ってしまった私。
そういえばヨンジュンが前日に誕生日だったってことでお祝いされてましたが、会場に母��が来てるって言ってて感謝の言葉とか述べてましたね。おばさんファン達は母親目線で良い子だわ…涙
ってなるのかもしれないけど、私は冷え冷えとしてました。
何だろうね…マザコンとまではいかないんだろうけどちょっと個人的にマザコン敏感症←なんだそれ
というか拒絶反応が出るんですよね。このブログを読んだ人があおという人間は何て冷たい人間なんだろうと思われても構いませんw
ボムギュも緊張しすぎてライブ始まる数分前に母親に電話したとか言ってて、引きました←
私は母親への感謝の気持ちとか2人の時に言えばいいと思う派なので、例えば披露宴の時の���親への手紙とかもみんなの前で読む必要ないと思っているくらい捻じ曲がった人間です(°▽°)
親を大事にするのは良いことだと思うけどね。
そしてライブがなんと3時間ちょっとあって、アンコールの時に姉達にLINEして「長いはよ終われ」とか言ってた私はきっとMOAに殺されるでしょう😇
(MOAはtxtのファンの名称です)
カッコよかったし楽しかったんだけど、長い。2時間くらいでいい←
でも最前列とかで見てたら絶対楽しかったでしょうね。
終わって会場を出ようとしたらタイミングよく金のテープを配り出したんですよ。職場のおばちゃんが大混雑の中もぎ取ってきてくれました笑
私は別にいらなかったけどハイ、と渡されたのでありがたくいただきましたw
色々書きたい放題しましたが、非現実な空間で刺激的で楽しかったです。
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doublegroovesite · 1 year ago
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HMV 2001.5
QUEEN OF R&B、DOUBLEが、2000年 11月に放った「DOUBLE」。和製R&Bブームの風に乗ったアーティストたちとは一線を画した メイド・イン・ジャパンなR&Bアルバム。
そういった絶賛の声は、アンダーグラウンド・シーンや耳が肥えてきている最近のリスナ一にもたっぷりと伝わったはずだ。ユニヴァーサルな音楽。そう誇るべきDOUBLEのクリエイティブ・ディレクション。
そして、またまた、僕らを喜ばせてくれるよう なニュースが舞い降りてきた。「double」をメイ クしたプロデューサー陣からのアツいラヴ・コー ルによって、プライベートな雰囲気の中で生まれ た英語ヴァージョン 「double (ENG ver.)」。
「handle」「U」 「Angel」のビデオ・クリップ、 プラス貴重な映像満載なファースト・ビデオ& DVD 「double」がドロップさせる。とくに、そのビデオ&DVDがユニークな構成になっている ことを特筆したい。相変わらずアメリカンな匂 いがプンプンな内容。「handle」 「U」のビデ オ・クリップを、TVなどで目にした人は多いと 思うが、LAのゴージャスなクラブ、セクシーで エロエロな黒人ダンサー、黒塗りなベンツのオー プンカーなどなど、素材的にも映像的にもアメリ カンでブラックな仕上がりだし、撮影シーンのオ フ・ショットにも衝撃を受けるはず。ほかには、「handle」で共演した男性R&Bコーラス・グループF.O.H、SWVなどの男性ア ーティストを数多く手掛けてきたブライアン・アレクサンダー・モーガン、男性 R&Bシンガー、ドネルジョーンズをヒットさせたエディFらのDOUBLEに対するメッセージ、ジャケット撮影シーン、マガジン・フォト・ギャラリー、クラブ 「Halem」でのショウ、ニューヨークでのレコーディング風景・・・・・・。ミュージックからファッションまでDOUBLEのすべてとは言い切れないが、カナリの素顔に迫ることはできるであろう。さらなる素顔は、インタビュー・シーン。コレ、 本作のためにメイクされたものであろうが、今まであまり聞くことができなかったオーブン・マインドなDOUBLEを知ることができる。しかも、TV、雑誌、ステージで見せる衣装やメイクと違ったナチュラルなスタイルでね。ときにはキュ ートに、ときにはセクシーに、ときには知的に・・・・・・。まさに、Bガールズたちのバイブルと言っても過言ではないが、女性が女性であるために美しく生きるということ、そんなヴァイヴスがいっぱい詰まっている作品だ。「double (ENG ver.)」は、バッと聴くと、普通にアメリカとかで売れてるR&Bアルバムっていうぐらい本物感が伝わってくるし、どちらとも堪能いただきたい。味は保証します。アメリカンなんだが、すごく和なテイストが染み込んだオリジナリティ。まさに、DOUBLEはすべてがワン&オンリーなスタイルだ。
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kaarijajpn · 11 months ago
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ROAD TO Käärijä-フィンランド旅レポ-③
■7/4出発~ヘルシンキ中央駅到着まで
※前回のレポ②はこちら
さて、いよいよ待ちに待ったフィンランド旅の始まり!まずは飛行機に乗るため、成田空港へと向かいます。 私は北海道在住+ちょうどいい時間がなかった+LCCは使いたくなかった(新千歳⇔成田はLCCしか飛んでない)ので、羽田経由で成田に向いました。 あまりこのルートを使う人はいないかと思いますが、念のため、羽田⇔成田間は、多少お金かかっても断然空港連絡バスが便利です!
所要時間は1時間20分、料金は3,600円ですが、事前予約で座席指定もできるし、何より重たい荷物持って電車を乗り継がなくていいのが最高です。フライトは13時間近くかかるので、余計なところで体力を消耗しないようにしましょう。 ちなみに、国際線は国内線と違って出発時間にシビアです。搭乗手続きの締切時間は出発の60分前、搭乗口は離陸時間30分前までに通過しないと置いていかれます。特に成田は大変広い空港ですので、搭乗の2時間前には空港について置くことをお勧めします! (成田発23:05のフィンエアーに乗る場合は、これがターミナルの最終便になるので保安検査も出国審査もガラガラですが、念のためはやめに行くとよいかと!)
さて、成田に着く前にやっておくこと。フィンエアーは36時間前からオンラインでのチェックインが可能ですので、ぜひチェックインしてQRでフライトチケットをもらっておきましょう。HPからもできますし、フィンエアーのアプリからもできます。アプリは便利ですが、英語なので、自信がなければHPか、共同運航のJALのアプリ/HPから操作するとよいと思います。 成田発ヘルシンキ行のフィンエアーは、成田空港第2ターミナルから出発します。 成田空港ではFace Expressという、顔写真を登録すればこのあとの手続き全部顔パスでできるという便利なシステムが導入されたことを知ったので、さっそく使ってみようと自動登録機を操作したのですが…
これがまったく読み取らないんだ!笑
何回パスポートを差し込んで顔認識させても全然動かず、台が故障してるのかと何台か変えてみても全部エラー。まわりに空港スタッフも全然いないし、めんどくさくなったのでやめました。(のちに、結局登録してもJALとANAの自社便とかじゃないと使えない&各ゲートでカメラで読み取��時もエラー頻発と知ったので、やらなくてよかった笑) ちなみに、自動荷物預機もフィンエア―は対象外。国内便ではいつも自動チェックイン→自動荷物預とスルスルやってるので、大変面倒でした…はやく対応して…! フィンエアーのカウンターは、出発約3時間前(今回で言うと20時くらい)になるとあきます。私が行ったときはDカウンターでしたが、今後変更などもあるかもなので、空港内の電光掲示板で確認しましょう! カウンターはチェックイン窓口と荷物預けの窓口があるので、先にオンラインチェックインをすませていれば、すぐに荷物預けの方に並ぶことができます。 窓口ではパスポートとチケットを提示し、預け荷物に入れちゃいけないものが入っていないか、乗り継ぎがないかなど確認され(ちゃんと日本語喋れるスタッフさんがいます)、重さに問題がなければ終了。 ちなみに荷物に入れていいもの、入れちゃいけないもの、荷物の重さ・大きさについては各航空会社で違いがありますので、事前にホームページなどを確認し、当日あわてないようにしましょう! 特に荷物の大きさ・重さ、あとモバイルバッテリーの扱いなどはミステイクがありがちなので注意したほうがよさそう。 フィンランド行きはJALの共同運航便ですが、JALが主体の便ではないので、フィンエアーの規則に従うことになります。フィンエアーのHPで諸々確認しておきましょう!
今回私は、保安検査の前に空港の両替所で円をユーロに両替していきました。事前にフィンランドはカード社会+チップ文化がないので現金はほぼ不要だ、という情報を仕入れてはいたのですが、何かあったら困るから、と2000円分くらいは両替しました。 結果、フィンランドでは一回も現金使いませんでした。笑 本当にキャッシュレスが進んでおり、海外ではよくあるおトイレ使用代も、クレカで支払い可能。タッチ決済もほぼすべての場所で使えた(後ほ���書きますが、ルイスロックのシャトルバスのチケットはタッチ決済でしか払えなかったはず)ので、もし非対応のクレカしか持っていない方は、スペア用のカードで対応のものを作ってもいいと思います。
そんなこんなで一緒に行く友達とも合流し、保安検査+出国審査へ。 成田の保安検査(手荷物検査)では、パソコン・タブレットのほかは、液体モノだけバッグから出します。国際線では、液体の機内への持ち込み方法に厳しい規則がありますので、こちらも事前に確認をして準備しましょう。
あと、上着類や底の厚い靴、くるぶしの覆われる靴などは脱ぐ必要がありますのでご注意を。手荷物の検査と、不審物もってないかのチェック(こんなふうに立ってくださいというイラストのついたチェックマシーンがある)が終わったら、出国審査(必要な人は税関審査も)です。といっても日本を出るときは簡単で、自動認証マシーンにパスポートを置いて顔写真と照合すればおしまい。(このマシーンを使うとスタンプは押されないのですが、スタンプほしい・必要な人のための窓口もあります。) ここまでの手続きが終われば、あとは飛行機に乗るだけ! ごはんを食べたり、必要なものがあれば買い物したりしてすごしましょう。
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(フシギダネは私の私物、ピカチュウは友人が連れていく用に成田のポケモンショップで購入。笑)
約13時間のフライトになるので���飛行機に乗る前にお手洗いの洗面台を使わせてもらってメイクを落とし、コンタクトの人は外して眼鏡に変えておいたほうが絶対楽だと思います(機内トイレは混むので)。 そして搭乗口でわくわくしながら待機し…いよいよ搭乗…!乗るときはパスポートとチケットを手元に用意するのをお忘れなく!
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(並んでる時なぜかみんな列整理スタッフの人をパシャパシャ撮ってたので、なぜかと思ったら、掲げてたサインボードにムーミンが描いてあったからのようでした。笑)
そして機内は…
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エコノミーの座席、めちゃ狭!(機内写真とらなかったので、画像はフィンエアー公式より)
体感、前の席との間は↑の写真の7割くらいの幅しかないです。笑 標準日本人体型だとそこまで苦労はしないですが、大柄な方はけっこう大変かも…。でも座席自体は13時間座っててもそんなにお尻爆発状態にもならず、という感じ。 ちなみに座席指定で、トイレ前の席���選んだのですが、後ろがトイレの壁なので気にせずリクライニングできる、かつトイレ近いのですぐいけるのがよかったのでおすすめです。 行きはかなりガラガラで、3列並びの席に私と友達の二人だけ。前の列の人は1人だったので、全席使って優雅に横になっておられました。 あと国際線はジャパニーズには寒すぎる…!ということが多々あるようなのですが(私も前にエミレーツに乗ったときは夏なのに凍死しかけた)、前の記事にも書きましたがフィンエアーはそこまで寒く無かったです。ブランケットが一人1枚配られるので、足りなければ自分でもっていったストールを使ったり、もう1枚おねだりするなどでしのげると思います。 機内ではスリッパに履きかえるという方もいらっしゃると思うのですが、私は手持ちの大き目やわらかバッグを前の座席の下につっこんで、靴を脱いでそこに足をあげちゃうので特に必要なかったかな。トイレ行くときだけ靴履けばいいので。 あとあってよかったのが着圧靴下!これをはいてたら各段に足のむくみが解消されたのでおすすめです!
そしてフィンエアーでいいなと思ったのはこちらのモニター。
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(これも写真とってなかったので4travelからお借りします💧出典:https://4travel.jp/travelogue/11812542)
このように、何時に食事、何時は消灯時間、などの表示が出て、食事のところを見るとメニューも見れるので便利でした。 機内エンターテイメント(映画)については正直ラインナップは少なく微妙でしたが、ムーミンのアニメやフィンランド映画(私はSISUを見た)なんかがあるし、結局道中半分くらい寝ているので、私は気になりませんでした。 ちなみに音楽のほう、カーリヤが入ってないか探したのですが、入ってなかった…同じ事務所(ワーナー)のエリカ様やBehm、ブラチャンも入ってなかったので、権利の問題だと思います。ユニバーサルのKUUMAAやBESS、あとはSara Siipolaなんかは入っていました!
そして離陸して1時間くらいすると、最初のお食事が…
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じゃじゃん!マリメッコのペーパーナプキンと一緒に配られた!
食事も事前情報で、はっきりいってマズいだの、貧相だの、選べないだの散々に言われていたので期待値0でいったのですが…機内食としてはこんなもんでしょうというかんじで、ふつうにおいしかったです。食事は2回出るのですが、1回目はビーフとチキンから選べて、これは牛すき弁当+パン+コールスローサラダ(チキンのほうはパスタだったはず)。飲み物も無料有料色々あって、私はさっそくベリージュースを注文しましたが、これはすごくおいしかった!おやつにはキットカットの抹茶味がついてきました。笑 ちなみに朝食(2回目)は1種類のみ。写真はないのですが、ローストポテトと地中海野菜のオムレツみたいなメニューで、これもふつうにおいしかったです。
さて、実は以前まで、フィンランドは日本から一番近いヨーロッパともいわれるくらいで、飛行時間は9時間切るようなルートでした。ところか現在とある国の上空を飛べなくなったせいでこんな長時間フライトに…それはまったくもって許しがたいんですが、そのかわりに我々にはちょっとした楽しみがありました。 それは、北極の上を飛ぶこと!
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モニターに外についてるカメラの映像が映るのですが、これ、雲じゃなくて氷だよ…!
それまでぐーすか寝たりしてましたが、ちょうど北極通過のときは起きることができて、しばらくこの景色を楽しみました! 北極ルートは飛ぶときと飛ばないときがあるみたいで、帰りも一応北極ルートだったのですが、ここまでドンピシャ氷の上は飛ばないルートだったため、貴重な体験となりました…。
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ちなみに起床時間になると、このような「北極通過証明書」を配ってくれます。寝ててもらいそびれてもお願いすればもらえますよ!
午前中仕事を終えて、灼熱の東京から空港間を移動してきた疲れもあり、フライト中はぐっす��…(ノイキャンイヤホンの効果抜群でした)。ごはんもおいしく食べられたし、揺れも少なく、総じて満足のいくフライトでした! そしていよいよ飛行機はフィンランドへ…ヘルシンキ・ヴァンター空港に到着!
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なんか霧がすごい!
実はこの日のヘルシンキの天気予報は大変微妙で、曇り→雨→晴れみたいな感じ。幸い到着時は雨ではなかったですが、とても霧深く、幻想的で美しい光景でした。安全に着陸してくれたパイロットさんにキートス…!
とても広くて清潔で静かな空港内をぞろぞろ歩き、最後の関門、入国審査へ。ジャパン在住ジャパニーズは「NO EU」の列に並びます。 前にポルトガルに行ったときは、ほとんど何も聞かれなかったのですが、今回はかなり根掘り葉掘り聞かれました。(あとで調べたらこの空港は入国審査厳しいみたい。) なので、英語苦手な方は、事前に想定問答集を作っていった方がよいと思います!私が聞かれたのは、旅の目的、旅の日程、どこの町に行くのか、泊るホテル、何か特別な目的はあるのか、友達も同じ日程か、でした。ちなみに3泊6日であることを言ったら、なんでそんなに短いんだ?!って言われました。私の上司に言ってくれ!
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そんなこんなで入国審査も無事に通過し、ここがカーリヤも利用したヘルシンキ・ヴァンター空港かあ…あ、これ、ネットで見た日本庭園(?)みたいやつだ~とかうきうきしながら移動…
空港内はちゃんとルートサインが英語で書かれていて(入国審査前は日本語もあった)迷うことはありませんでした。 空港からヘルシンキ市内までは色々移動方法があると思いますが、一番オーソドックスな電車を利用しました。
ここでおすすめしたいのが、ヘルシンキ市内の交通網を網羅するアプリ、HSL!ホームページもあるので載せておきます⇩
このアプリ、日本語対応はしていないのですが、英語でもそこまでわかりづらくないので大丈夫かと。 これさえ入れておけば、ヘルシンキ市内のVR(日本で言うJRみたいな電車)、地下鉄、路面電車、バス、さらには一部フェリーも、クレカ登録しておけばすべてのチケットをオンラインで購入でき、かつルート・時刻も検索できるので大変便利です。 しかも旅行者だと、必要な日数+エリアを網羅するチケットひとつ買っておけば、乗り継ぐたびに券売機でいちいち切符を買って…という手間もなく乗り放題。 詳しくはこちらのサイトにまとめられていますので、ご参照ください!
ちなみにフィンランドの駅には改札がなく、チケット持ってないことが発覚したら罰金、というシステムのようですが、滞在中一度も検札にあったことはありませんでした。大丈夫かな…。 検札が来たらこのアプリのチケット画面を見せます。 そういえば、海外でのネット接続ですが、私はドコモのギガ放題的プランに入っているので、「世界そのままギガ」というプランを使いました。これだとwifiのレンタル・持ち歩きが不要で、日本にいるときとまったく同じようにネットを使えるので、らくちんでした。(必要なときは無料wifiも使える)
このあたりは、wifiレンタルしてバンバン使いたい、SIMカード買ってみる、など色々方法がありますので、ご自身の利用状況にあった方法を選ぶとよいかと思います!
さて、今回は私もHSLアプリでチケットを購入し、いざVRでヘルシンキへ。空港からヘルシンキ中央駅(Helsinki Central Station)までの乗車時間はだいたい30分ちょいです。
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ホームへ続く長いエスカレーター(エレベーターもあります)。深い…
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空港駅のホーム。広くて静かで、環境音楽のようなのが流れてました。ホームは反対側にもありますが、どちらの電車もヘルシンキ中央駅まで行くので迷わずとも大丈夫。
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車両の中も広く、自転車やわんちゃんも乗れる仕様!
そして、のどかでちょっと北海道っぽい景色を見ながらごとごと揺られること30分…
ついにヘルシンキ上陸!!
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ヘルシンキ中央駅、とても広いです。この写真の右手奥が駅舎。
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なんかロゴもJRっぽい…笑
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このシャンデリアがあるところが、駅の正面出入り口です。立派…! ちなみに、この夏は電車および地下鉄で大規模工事が行われており、私たちのホテルがあるハカニエミまでは本当は地下鉄でもいけたのですが、通行止めになっていました(写真で×がついていることからもわかるとおり、ヘルシンキ中央駅の地下鉄駅は使えなくなっていた)。
駅舎の正面上部。この彫像が、去年のユーロビジョン期間中カーリヤの緑のボレロを着せられていたやつだ…!
駅の中の売店でパンも買ったので、ホテルに向けて出発!
続きは次の投稿で。
→続き:レポ④
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taquasb · 2 years ago
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MEET YOUR HEROES: RICK HOWARD (Good case of IBS)
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Rick Howardの長いキャリアの中において、彼は様々なことに関わっている―EMBのイノベーターであり、90年代のスーパー・チームの一員であり、そしてスケートシューズのパイオニアとして、最も重要なことは彼が「楽しむこと、友情そして創造性が他の何よりも大切である」と気づいた点である―特に冷酷なスケートボード・ビジネスにおいて。彼はサッカーボールをあなたの顔にぶつけ、あなたのシャツをトイレットペーパーに使う。しかしこれは1993年以来初となるThrasherのインタビューなのであります。ここにお集まりの皆様、カナダからやってきたRick Howardの登場です。 -Michael Burnett
-君はいわゆる「すべてのトリックを最初の6ヶ月で習得した」っていうSean Sheffeyタイプの一人だったのかな?
そうかもね。13歳で始めてスポンサーがついたのが16歳。これって早い「学習曲線」なのかな?オレらはただオーリーでなにか飛び越えたり、ジャンプランプやってたりして、その後ウォールライドが流行ったのかな?そんな感じだったよ。だから今あるトリックを身に着けていく状況じゃなかった。ハンドレールもまだ広まってなかったし。だから「学習曲線」で言えば全然緩やかな感じだったと思うよ。例えるなら「360サランラップ」対「今あるトリックすべて」みたいな感じじゃないかな。
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-かなり早い時期にカルフォルニアに来たよね?初めてのカルフォルニアでの冒険はどんな感じだった?
その時のトリップが動画で残ってることに驚いてるんだ―友達の一人で一緒にスケートしながら育ったKevin Chan、それとこのトリップに一緒に行ったBen Chibber。Kevin は片手で持てるビデオカメラを持ってたんだ。オレらはグレイハウンドバスでサンフランシスコまで行った。なぜかっていうと、Sick Boys(1988年リリースのスケートビデオ)に出てきたスポット全部を回るって目的があったから。消火栓に縁石、あのビデオに出てた全部をね。オレらはスケートボードを持って聖地を回る観光客みたいなもんだった。 85年だったと思うけど、その時Mike(マイク・キャロル)に会ってるんだよね―直接ではないんだけど。笑っちゃうことに彼のミニランプを無断で滑ってたんだ。その後、ちゃんとした形で会うことになるんだけど、記憶だとオレらが勝手に自分のランプを滑ってるのを観てたんだ。彼は寝室の窓から見ていてムカついてる…。彼は絶対そんなことないって言うけどMike独特の表情を知ってるよね?だから、ね…。
-当時、スポンサー契約っていうのは頭にあった?
あったね。そういう状況はローカルのパーク―Richmond Skate Ranchでも時々起きていたんだ。友達のPeter SullivanはSchmitt Stixから商品をもらってたり。Powellのチームが来たことがあって―たしかLanceとTony Hawkだったと思うけど、それって大事件で「ボーンズブリゲードが近所のパークに来たぞ!」ってことだから。結局、ローカルの何人かがPowellのライダーになった―Colinとその兄貴のCaseyのMckay兄弟とか。それを見てて「マジか。バンクーバーのキッズだよね。そんなことあるんだ」みたいに感じてたわけ。その後、自分でもBlockheadのDave Bergtholdからデッキをもらうようになった。それが人生を変えたよね。
-話をちょっと戻したいんだけど、Richmond Skate Ranchでの最高の思い出ってある?
すごいいっぱいあるよ。あの頃はむちゃくちゃ楽しかった。憶えてるのは地元に戻ってくるのが夜遅くになった日があって、たしか最終バスに乗り損ねたんだよね。その時期って、ちょうど皆がいろんなものを壊して回るのが流行りだした頃で―のちに彼らは自分たちをRed Dragonsって名乗りだすんだ��ど。で、その1人が小さな磁器の破片一つでどんな窓ガラスでも割ることができるって発見したんだよね。それでスパークプラグから磁気の破片を取り出して、ちっちゃなスリングショットを持ってたやつが車の販売店の窓めがけて発射したんだ。窓ガラスが割れ落ちていくのを目にして!?ってなった。「マジかよ?バスもないのにオレらなにやってんだ?」ってなって、地元までほとんど走って逃げ帰ったんだ。あの頃は「悪ガキ行為」がたくさんあったね。誰かがセブンイレブンで「襲撃だ!」って叫ぶわけ、で20人ぐらいのキッズが菓子だったり宝くじを盗んだりとかね。のちに何人かはCrime Stoppersってテレビ番組に出たりしたよ。だから、ものすごく楽しかった時期。めちゃくちゃ忙しくやらかしてた頃だけど、楽しかった。
-どういう流れでBlockheadからプロになったの?
Daveにサンフランシスコの"Back to the City"プロ・コンテストに出る気ある?って言われて。めっちゃ緊張したね。Tony Hawkの後、Mark Gonzalesの前だった記憶なんだけど、出場前に裏で吐いちゃったんだ。「ダメ。できない」って感じ。憶えてるのがSheffeyがちょっとした安心する一言をくれて、「オーライ。もういいや。なんでもこい。戻ってスケートするだけだ」ってなったんだ。
-Blockheadからリリースされたデッキ「スカンクとルートビア」のグラフィックは、なにを意味してたの?
それはたぶん、オレがIBS(過敏性腸症候群)のすごく良い例だからじゃない。オナラがすごく出る。それが「スカンク」。で、たぶんよく「ルートビア」を飲んでたから、(グラフィックを担当した)Ron Lemenが使ったんだと思う。あのグラフィック、実際気に入ってるんだよね。
-君はある意味、IBS(過敏性腸症候群)で有名だよね。聞いたところではBlockheadのビデオでシミのついた短パンで滑ってるシーンがあるとか。
あるね、EGで。たしか「Splendid Eye Torture」(1989年リリースのスケートビデオ)でちょっとしたシミが映ってると思う。スクショで送れるよ。
-履いてたLimpies(90年代のアパレルブランド)に?
LimpiesだかT-Bagsにね。 嫁Meganとの最初のデートで―彼女は君にこの話した?当時、World Industriesに勤めていた彼女のことが好きになったんだ。普段から見かけていて、ある日デートすることになった。Redond Beachに遊びに行くことになってちょうどIBSがはじまって-クソしたくなったら「どこでする?ここでなにが起きる?!」ってなるだろ。で、車を停めた。この頃彼女はなんも知らなかったけど、オレはかなり焦ってた。「そうだ、ビーチまで下りていけばトイレがあるよな」って思いついた。だけど、トイレは閉まっててオレはシャツも靴下もない状態で戻っていった。トイレの脇で済ませてシャツと靴下をトイレットペーパー代わりに使ったよ。その姿をを見て「なにがあったの?」ってなってたけど、彼女はオレとの最初の夜を乗り越えたんだ。そこで思ったよ、「オッケー、彼女なら間違いない」って。
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-90年代のEmbarcadero(EMB)のスケートシーンがどんな感じだったか説明してくれる?
それか。そうだな、最高の毎日だった、それは確実だね。当時Mikey(マイク・キャロル)��家に寝泊まりしてたから毎日あそこに滑りに行っていて―Henry Sanchezが新しいトリックをメイクしたりとか、なにかしら新しいことが起きてた。すごかったね。Kelch(ジェイムス・ケルチ)や皆があの場所をどうやって取り仕切っていたかも、振り返ってみるとすごかったなって思う。だから、彼らと一緒にスケートしてあの楽しい日々を送れたってことに感謝してる。あの場所が今みたいに有名になるなんてビックリだよ。後から聞くことになったんだけど、国中からスケーターが集まってきて、彼らを有名にしたトリックを「ザ・セブン」でやりだす前―その頃には俺はもうそこにはいなかったんだ。それは後の話だね。だから有名になる前の、ちょうどいい量のEmbarcaderoについての思い出がある。あそこは特別な場所だったんだ。
-君がPlan B結成を一番初めに知ったのはいつだった?
1989か90年の夏にヨーロッパのMünsterでコンテストがあったんだ。そこで、Danny(ダニー・ウェイ)が「見ろよ、これが始まるんだ」って、関係者のリストを見せてくれて、そこに俺の名前も候補として入ってたんだ。「え?うそでしょ。なんでこのリストに?」ってなったよ。Mikeyに(彼がこの件について)なにかしら関わっているのかどうか質問しないわけにはいかなかったね。間違いなく関わっていたと思うけど。
-あのビデオ(「Questionable」1992年)撮影時、新しいアプローチの作品になるのは君の中では明白だった?
そうだね、正解。H-Streetがすでにビデオをリリースしてたし、その内容は今まで見たことのないトリックの連続だったよね。Mike T(マイク・ターナスキー)の話からもその方向になるってわかってた。カメラの前で初めてメイクしたトリックも多かったよ。今になってみると「うわーめっちゃグラついてるしクオリティ低い」ってなるけど、今までやったことなかったり見たことのないトリックだったらその当時はクールだった。楽しかったよ。
-Matt Hensleyが(Plan Bの)最初のビデオで引退したことは良く知られてる話だね。
それからSal(サル・バービエ)が次だったよね?
-そうそう。当時、「わー、歳とってスケートしてたら自分の意志じゃなくてもリタイアさせられるのかも」みたいな感覚はあった?
うーん、あった。そういう雰囲気はかなり漂ってたね、もし君がその時23歳だったらそう思ったかも。なんていうか、クレージーな話だけど。その頃って「古いものはアウト、新しいものが正解」みたいな感じだったよね?そんな空気はたしかにあった。それがオレたちがGirlを設立したひとつのきっかけになってるかもしれない―(自分たちで会社を立ち上げれば)意志に反してリタイアすることないなって。おかしな時代だったね。
-Girlのチーム内でロゴについて反発はあった?
いや、記憶にないね。
-それとかブランドネーム自体?
Carrollがあの名前を思いついたんだ。反発があったって誰かから聞いたの?
-じゃなくて、個人的に気になってたんだ。19歳ぐらいのタフになろうとしている連中が「ロゴは女子トイレのマークにする」って言われたらどう思ったんだろうって。
だね。それってつまり、Carrollがどういう脳の使い方をするかってことだよね。人をおちょくるようなことが大好きなんだ。そう、だから反発はなかったよ。ロゴはもっと後にできたと思う。Mikeは「コンテストで『さあ、次は『女の子のためにスケートしている○○』ってアナウンスされたら笑えるよな」みたいな感じ(※通常、"skate for ~"の~にはスポンサー名がアナウンスされる)。彼はそう聞こえたらおもしろいよなって思ったんだ。特に長い間深く考えたネーミングじゃなかった。いろんなアホみたいなアイディアがあわさって、あの女子トイレマークがロゴになってツアーに出たんだ。
-GirlとChocolateって「スケート業界の老兵」にはどんな風に受け止められたの?
Girlをやり始めた頃はたくさんいる友だちを加えることができなかった。で、Girlが回りはじめた頃にChocolateをスタートさせた。だけど老兵には理解できないわけ。「こいつらなにやってんだ?また別の会社始めるだと?」みたいな感じ。で、老兵が集結するような感じでオレらを材木加工業者から締め出したんだよ。当時は2、3の業者しかスケートボードデッキを受注してくれなかった。Schmittはオレらのデッキを生産してくれたんだけど、老兵が彼に詰め寄ったんだ。「アンタがやつらを許すってことはスケートボーディングを滅茶苦茶にしてるってことなんだぞ」みたいな感じでね。Paul(ボール・シュミット)は協力的だったけど、周りに脅されたんだと思う。Fausto(ファウスト・ヴィテッロ)に出会った時ことを覚えてるんだけど、彼はとっても興奮してくれて支持してくれた。オレらのウィールを生産してくれるって言ってくれて、それからもいろんなアドバイスやヘルプをできる限りしてくれたんだ。素晴らしい人だよ。彼の協力には本当に感謝してる。なんだけど、そうオレらは家具メーカーのTaylor Dykemaにデッキを発注するしかなかったんだ。理由は君が言ったように老兵が「ダメだ。おまえら他のことやってろ」って態度だったから。まあだから、困惑したよね。
-ヤバいね。Spike(スパイク・ジョーンズ)とはどうやって繋がったの?
オレらはただバカやって遊んでただけだよ。なんていうか、彼は今でも大きくなった子どもで「遊ぶこと」が好きなんだ。探求するのが大好き。今でもなにかを学んでる、そういうところが好きだね。出会えてすごくラッキーだと思う。しっかりした人間だし、最高の一人。
-たぶん無計画に方向づけされたんだとは思うんだけど、今までにオフィスで働くことで自分自身のスケートキャリアを犠牲にしたって感じたことってある?
Mikeがその話したの?
-いや、これはオレ自身からの質問だよ。
その質問は興味深いな。Mikeと共有した経験だからね。そうだね、苦しい思いになることもあった。でも、「ノー」だね。オレらの仕事は、一緒に働いている皆の喜びの為だし、それってかけがえのないことだから。まあでも、なにかを成し遂げるには時間がかかるだろ。もちろんそういう出張だったり、時期は当然あったよ―「ああ、みんなとスケートできたのになあ。もったいないなあ」なんてね。でもね、聞いてほしんだけど、結局は正当な理由があるからなんだよね。だから、キャリアを犠牲にしているとは考えないようにしてる。そんな考えが出てくる時って不思議だよね―オレはオフィスに一晩中ってわけじゃないけど「いる」。それは「その分、時間が経過した」ってことになる。でも、振り返ってみても「スケートすることだけ頭にあって、(現在の)責任ある立場にいない」という選択をしていても不思議じゃないからね。うん、どうなってたんだろうね。
-DC(スケートシューズ会社)とスケートシューズのゲームに乗り出した時の話を聞かせて。
素晴らしかった。すべての工程に関わらなきゃなくて、それからオレが一足作ることになったんだけど、その当時のオレたちの好みにはまるのがなかったんだ。だから現行のシューズと違うものを作り出さなきゃならなかった。クレージーだったよ。最終的には家を一軒買えるぐらいの経済的恩恵に与れたと思う。はじめは、正直���り気じゃなかったんだ。自分のモデルのスケートシューズを出すなんて「陳腐で安っぽい」って思ってたから。でも誰かに「やったほうが良いぜ」って言われて、実際にやった自分を褒めたいね。Huf(キース・ハフナゲル)やDanny(ダニー・ウェイ)のような一緒に旅行に行きたいと思う連中すべて、憧れていた全員と過ごすことができたから。楽しかったけど、次第に何人かは別の道を選ぶことになったんだ。
-GirlとChocolateには「90年代初めの重たい状況」から出てきたパイオニアたちであり仲間同士の「バイブス」があった。そこから君たちはオリジナルのクルーではないスケーターを加入させていったよね。それって難しいプロセスだった?
自然とそうなっていった感じなんだけどね。何人かは以前よりスケートしない時間が増えていったり、別の興味を追求しだして―まだコンテストが重要視されていて頃だよね、McCrank(リック・マクランク)とBrian Andersonの2人がどんな大会でも入賞してヤバいビデオパートを残してたんだ。何人かに「このMcCrankとかいうヤツ、聞いたことないな!」みたいに言われたことを憶えてる。彼の加入は何人かの機嫌を損ねることになったね。
-その時期って、君がTy Evans(フィルマー・ディレクター)と作品に取り組み始めたのと同じ頃でもあるよね。なにが君のスケーティングを「再点火」させたの?
オレたちがPlan Bから離脱した時には、みんなもう疲れ果ててたんだ。最終地点まで、かなりの激務だったからね。それからGirlをスタートしてからは「なんでもいいから撮る」みたいな感じで、ボロいカメラでお互いを撮影してた。「Goldfish」はかなり経費がかかったけど、楽しかった。だからいくつかビデオをを作って、何年か楽な感じで過ごしてた。その後、Mikeに火がついたのに気がついたんだ。「このビデオパートにトライする、マジでやる」みたいな感じで。で、それから彼らと一緒にスケートするようになって、うん、あれは特別な状況だったね。楽しかった。Tyと一緒に作ったビデオは���異だね。言い訳ができないんだ―彼はどんなものも「スケート可能」な状態にしちゃうんだ。「照明を点けろ!」なんて言ってね。それがオレたちをハードにトライさせる状態に持っていったんだ。
-その時にいたキッズたち、P-Rod(ポール・ロドリゲス)、Biebel(ブランドン・ビーベル)やSherm(ジェレム・ロジャースのニックネーム)はどんな様子だった?実際の10代をツアー・バンに詰め込むのはどんな感じだったのかな?
あれはホント楽しかった。JeremeとPaulはヘッドフォンをシェアしたりしてたね。キッズ、若いやつらと一緒にいるのって、自分がバンでツアーしていた頃を思い出させてくれるんだ。Biebelはヤバかったね。最高の時間だった。彼とサクラメントで過ごした週末?最高だったね―川でただプカプカ浮かんでみたり、昼も夜もスケートもして。それとヤツのエネルギー。たぶん君も体験したことあるだろうけど、あのエネルギーには誰も勝てないね。
-00年代を通して、本当にヤバいくらい積み重ねられたチームライダーたちが出てくる重要なビデオを作ってきてるよね。妥協しなければならない場面もあったと思うけど、チームライダーが去っていくベスト、またはワーストの状況ってどんな感じ?
なんていうか、家族みたいなものだから悲しいことではあるんだけど、場合による。初期はマジで今まで経験したことないもない最悪な出来事だった。実際の友達でもあったわけだから。いつどのタイミングでプロとしてデッキをリリースするべきかをチームライダーと話し合う、そういう立場になることにオレは同意してなかった。今はそんなことはないけど、スタートした頃は本当にラフな感じだったんだ。Mikeがいつも言うのは「くだらないことを言ったやつらが、少ない額で解雇されてきた」なんだ。誰かに去ってもらわなきゃならない場合、良い気分のはずないよ。オレらと一緒にやってきたこと以外に、彼ら自身の創造性を伸ばしたいとか何かを新しく始めたいとかであれば、それは別のシチュエーションになる。最悪なのは、その後の人生で繋がりや友情を失ってしまうことだよね。今まで仲良くしていた皆と、いまだに友達であり続けられているオレは幸運だなって思う。たとえば、New Yorkに行くならBrianがいるのを知ってるからいつも連絡するみたいに。すごいことだよ。この一連のできごとの最良の部分、それって「繋がり」なんだ。だから関係が悪化したときは悲しいし辛い。さらに、時には手に負えない状況もある。オレはただ単に、皆になにかをやるチャンスがあることが嬉しいよ。スケートボーディングには違う側面もあるよね。つまり、大金が流れ込んできたことで人生が一変した人たちもいるから。
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-オレたちが2004年にKIng of the Road(Thrasherの名物企画)に行った時、オレはBrian Andersonがゲイであることを知ったんだ。だから君たちの間では共有されていた話題なんだと思う。それから数年後、彼は公にカミングアウトすることになる…。
その時点で知っていたかわからないな。
-ある人物から聞いたんだ。
了解。それってオレらがZeroに負けたとき?
-オレたちはいつもZeroに負けてるよ
知ってる。クソ、Jamie Thomas(ジャーミー・トーマス)め!オーケイ、そうだな、オレたちは他の機会で(その件について)話したことがある。オレたちはBrianと最高のカミングアウト・パーティーをすることになったからね。
-どんな感じだったの?
オレらはSpikeのパーティーにいて、近くに滞在してたBrianもやってきた。たしか最初Meg(嫁)と話してて、それからこう言ったんだ。「ヘイ、俺がゲイだって知らせておきたかったんだ」。これが笑えるんだけど、彼女から聞いたのは、その時振り返ってオレをみたらオレは誰かの肩に乗ってダンスしてたみたいで、彼が「次はRickに伝えてくる」ってなったんだって。でも彼が話してくれた時、すごく楽しかったのを覚えてる。裸になってプールに飛び込んだかって?オレたち最終的にHollywoodのいくつかのバーに流れ着いた。まあでも、楽しい夜だったよ。もっと友達があんな風にカミングアウトしてくれたらいいのにって思う。そしたらお祝いできるからね!楽しい時間だった。
-うん、なにしろ90年代初頭なんて「黄色いTシャツを着てスケートしたから」って理由で周りから追放されたからね。だからこの件に関して君たちに躊躇いがなかったのはクールだった。
でしょ?うん、たしかにそんな風潮だった。それか「適切じゃないズボンを履いてる」とか、そんなのでしょ?まさにね、あの時代はすごく偏見も派閥意識みたいなものも強かったよね。
-君が故意に、あるいはアクシデントで最悪に誰かを傷つけてしまった経験は?
Carrollに聞くべき話題。オレとしてはだんだん落ち着いてきたと思ってるんだけど、一番最近だと、あるツアーでのこと。空気の抜けたサッカーボールがあってさ、それをピント(※フットボールで両手で持ったボールを落として蹴る動作のこと)したら、それが完璧なカーブを描いて50ヤード先のMikeの顔面にヒットしたんだ。で、彼は今までみたことないぐらいキレた。終いには「こんなことがファッキン30年間あったんだぞ!」って叫んだんだ。それを聞いてさ、わかるかな?彼が言ってることは正しいんだ。オレはずっとこんな調子のバカなんだよ。たぶん彼には「いつ痛めつけられるかわからない状況への耐用年数」みたいのがあって、そこにプラスしたような感じ。Mikeの「ちょっかいを出された場合の耐用年数」を越えちゃったんだね。
-自分で自分を痛めつけた経験は?もしかして間違った薬で、あるいは正しい薬を大量に摂取して有害な影響が出たことってある?
うわ。落ち着かない気分にさせる質問だな!まあでも、あるよ。本当に若い頃、たしか14か15の時に間違って大量のアシッドをキメちゃったんだ。いつ素面に戻るかわからなくなって怖かったね。数日後、医者のところというか病院に行ったんだ。その医者には「うーん、大丈夫でしょう。温かいミルクを飲んで安静にしてください」って言われた。その後再診を受けたら「言いたくはないのですが、あなたと同じことをして元に戻れなかった人たちもいます」って言うんだ。おそらくそれが今のオレである原因。良い気分じゃなかったね。たしか3、4日間ぶっ飛んでいたと思う。あれはクールじゃなかったね。
-Girlのビデオに出てくるスキット(寸劇)で好きなのはどれ?
Owen Wilson(俳優)があのセリフを練習して現れた時は、度肝を抜かれたよ。その時初めて「Hard Out」って業界用語を知った。たとえば、「Owenは20分でHard Outしなくてはならない」みたいな感じ。彼はあれを1、2回で撮り終えたんだ。Meza(Aaron Meza ディレクター・プロデューサー)があのセリフを書きだして「この男、どうやってこんなにスケーターみたいに喋れるようになったんだ?」って昂奮してたよ。彼の最初の演技を見てオレらは抑えきれなかったね、大爆笑。まあでも、Spikeとの仕事はいつでも楽しいんだ。スキットをやるだけでも彼とふざけまわってるのは楽しいからね。実を言うと今、ちょうどLakai用にもスキットを撮り終えたところ。口ひげとカツラをつける時はいつだって楽しい日になるんだ♠
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teddyysblog · 10 days ago
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### 『文化祭の天使と僕の秘密』
#### プロローグ:前夜の鼓動
文化祭前日。午後10時を回った自宅のリビングで、お姉ちゃんが衣装の最終チェックをしていた。白いワンピースに天使の羽根をつけた衣装は、明日の3年B組の出し物「天使の喫茶店」で使うものだ。
「ねえ、弟くん、どう? 変じゃない?」
お姉ちゃんがくるりと回ると、ワンピースの裾が優雅に広がる。シャンプーの香りがふわりと漂ってきて、僕の喉が渇いた。
「す、すごく...似合ってる」
本当は「美しい」と言いたかった。でも言葉は胸の奥でくすぶったまま、平凡な褒め言葉に化けて出てきた。お姉ちゃんは少し肩を落としたように見えたが、すぐに笑顔を取り戻す。
「ありがとう。でも弟くん、明日はお姉ちゃんのクラスに来られる? お客さん役で」
「え? でも...」
「お願い! 弟くんが来てくれたら、お姉ちゃん頑張れるから」
瞳をきらきらさせて懇願するお姉ちゃんに、僕はただ頷くことしかできなかった。ベッドに入ってからも、胸の高鳴りが止まらない。明日、大勢の前でお姉ちゃんと接するなんて...考えただけで手の平が汗ばむ。
#### 第一章:文化祭の朝
文化祭当日。朝6時、目が覚めた。窓の外はまだ薄暗く、時計の針がカチカチと響く音だけが部屋に響いている。隣の部屋からは、お姉ちゃんが起きてシャワーを浴びる音が聞こえる。
(お姉ちゃん、早起きだな...)
7時半、キッチンでお姉ちゃんが朝食を作っている。いつもより念入りにメイクをしていて、唇が淡いピンクに輝いている。
「おはよう、弟くん。緊張してる?」
「...少し」
「大丈夫よ。お姉ちゃんがついてるから」
その言葉に胸が締め付けられる。僕が緊張している本当の理由は、お姉ちゃんにすら言えない。
#### 第二章:天使の微笑み
午前10時、お姉ちゃんのクラスの喫茶店前に立つ。中からは笑い声と軽いクラシック音楽が漏れ聞こえる。ドアを開けると、すぐにお姉ちゃんが駆け寄ってきた。
「来てくれた! こっちおいで!」
お姉ちゃんの手が僕の腕を掴む。白いドレス姿のお姉ちゃんは本当に天使のようで、周りの男子生徒の視線が痛い。
「翔くん、お姉さんかわいいね」
「羨ましいなあ」
クラスメートの声が耳に入ってきて、頬が熱くなる。お姉ちゃんは照れくさそうに羽根をばたつかせる。
「弟くんは特別席にご案内しますね」
お姉ちゃんの手の温もりが、僕の緊張を少し和らげてくれる。
#### 第三章:揺れる想い
「特製紅茶と、天使のスペシャルサンドイッチです」
お姉ちゃんがテーブルに料理を運んでくる。俯きながら「ありがとう」と呟く僕に、お姉ちゃんは首を傾げる。
「どうしたの? 元気ないね」
「いや...別に」
本当は言いたい。お姉ちゃんが他の男子客にも同じように笑いかけているのが辛いって。でもそんな嫉妬深い感情は、お姉ちゃんに伝えられない。
「あのね、弟くん」
突然、お姉ちゃんが耳元で囁く。
「3時にお姉ちゃんの出番があるの。絶対見に来てね。...弟くんだけに見せたいものがあるから」
その言葉に胸が高鳴る。お姉ちゃんの頬が少し赤らんでいるような気がした。
#### 第四章:秘密のリハーサル
午後2時30分。お姉ちゃんから「体育館裏に来て」というメールが届く。誰もいない体育館の陰で、お姉ちゃんが一人で練習している。
「あ、弟くん! 見つかっちゃった」
お姉ちゃんは照れくさそうに手で顔を隠す。どうやらピアノの独奏を練習しているらしい。
「これは...」
「内緒の出し物。3年生全員でやる合唱の前座なの。でも...実は弟くんに聴いてほしくて」
お姉ちゃんの指がピアノの鍵盤の上を優しく滑る。『愛の夢』のメロディーが静かに響き渡る。お姉ちゃんの真剣な横顔に、僕は息を飲む。
「どう...?」
「すごい...綺麗だよ」
ようやく素直な感想を言えた。お姉ちゃんの目が潤んで見える。
「この曲...弟くんに捧げるつもりだったの」
#### 第五章:本番の奇跡
午後3時、体育館。お姉ちゃんのピアノが始まると、ざわついていた観客が静まり返った。白いドレスのお姉ちゃんが、一台のピアノに向かって演奏する姿は、まさに天使のようだった。
曲が終わり、拍手が鳴り響く。お姉ちゃんは客席の僕をしっかり見つめて、小さく手を振った。その瞬間、僕の中である決意が固まる。
(伝えよう。今日こそ...)
#### 第六章:放課後の告白
文化祭も終わり、夕暮れ時の校庭。お姉ちゃんを人気のない音楽室に呼び出した。
「どうしたの、弟くん? 急に...」
「お姉ちゃん...」
汗ばんだ手で鞄から小さな箱を取り出す。文化祭の出し物で使った、天使の羽根のブローチだ。
「これ...僕、お姉ちゃんに...」
「えっ...」
「ずっと...お姉ちゃんのこと...」
言葉が喉で詰まる。でも、お姉ちゃんが優しく手を握ってくれた。
「ゆっくりでいいよ」
「大好きだ...ずっと前から...」
ようやく吐き出した言葉に、お姉ちゃんの目に涙が浮かんだ。
「...お姉ちゃんもよ」
ぎゅっと抱きしめられる。お姉ちゃんの涙が僕の肩を濡らす。
「ずっと...伝えたかった。でも姉弟だし...って思って」
「僕も...怖かった」
夕日が音楽室を赤く染めていく。長い間胸に秘めていた想いが、ようやく形になった瞬間だった。
#### エピローグ:帰り���の誓い
帰り道、お姉ちゃんがそっと小指を絡めてきた。
「これからも...ずっと一緒だよ」
「うん...約束」
街灯が灯り始めた道を、二人はゆっくりと歩いていった。文化祭の喧騒は遠く、ただ二人だけの静かな世界が広がっているようだった。
(完)
[次の章へ続く...]
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endekashi · 3 months ago
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㊗️蓮華温泉春営業再開‼️(後編)
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蓮華温泉ツアー二日目、風は相変わらず爆風。僕らどっから帰りゃいいんすかねえ。
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そんなに急いで出てもしゃあないので優雅に朝コーヒーでもしばきましょうや。
この仕事をしていると色んな職業の人と話すので、そういう人の話を聞くのは興味深いです。
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田原さん、お世話になりました!!
今シーズンはバンバン来たいと思っていますのでよろしくお願いします!ね!皆さん!雪倉とか!リクエストお待ちしております!
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昨日の下の廊下のせりだした雪庇は綺麗に取り除かれ歩きやすくなっていました。
小屋の方の配慮が痛み入ります。
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朝のカチコチでのこの橋は昨日にも増してスリリング。
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定番ルートから登って帰りましたが、大雪とはいうものの二か所ばかり穴空いてるとこもありました。ご注意ください。
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さーて、順調に登ってはいますがこのまま行っても恐らく最もペタペタなタイミングで滑ることになっちゃうんすよねえ〜。
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ということで暇つぶしに飛ぶ事にしました。
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お!いいねえ!クレイル!!が実はグラブはスカしている。
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俺も今シーズン初B3しました。
え?メイクしたかって?そりゃ〜、その〜、あの〜、ねえ、
ああ転んだし、グラブもスカしたよバカヤロー!!
パークで練習だな。
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お遊びの時間は終わりだ先へ進もう。
当初の予定では稜線には出ずに横移動して南向きの沢を目指す予定だったのですが、さっきまでの爆風がちょっと収まってきた気がするぞ。稜線繋いでけばテッペンからズキューンと落とせるよ、なんてつぶやいたら、なんですと?とゲストが食いついてきました。
え〜行きたいんすか〜?結構大変だと思いますよ〜。しょうがないな〜。
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てな訳で急遽稜線を目指すことに。
爆風で磨かれた急斜面はなかなか難易度高くて、ずり落とされてる人多数でした。
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緊張の登りが続き、なんとか上まできましたが、最後のキックターンですっ転ぶゲスト。
「大丈夫!?ちょっと待って!まずは写真撮るから!!」
ろくなガイドじゃございませんね。
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なんとかピークに着くとガスガスの上に全然爆風が収まってねーー!!なんでやねん!!
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会話もままならない爆風の中なんとか移動を続けます。ガスは出たり消えたり。
もうちょい登れば本当のテッペンから滑れるのですが、この風はキツすぎるという事でここからドロップしようという事になりました。
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逃げ出すようにドロップイン。
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牛歩戦術と風のお陰でスンバラしいザラメちゃんが我々を出迎えてくれましたーーーーー!
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ウッヒョ〜〜〜〜!!!
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超快適!!
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Catfish好みな狭い沢ですね!
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最高!!
さて、ちょっと登り気味に横移動し本命の沢へ凸りましょう!
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辺り一面いいテカリ具合!ゴールデンタイムです!
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最高なひととき。
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お日様が隠れちゃったのはちと残念でしたが、いい滑り心地でした!
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今季初のこの沢。相変わらずでかいぜ!
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沢なんて完全に埋まっています。
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さて、帰りの林道のペタペタっぷりが心配ですが
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Magic wax 塗ったら滑る滑る!!真神さん、ありがとう〜!!
お、青看板近い!ステッカーでも貼っちゃおうかしら。
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ほぼほぼ順調に降りてきましたが最後の最後にどでかい雪崩跡が。
土砂も混ざった恐ろしいやつです。
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それも越えて無事に下山!!
いや〜少人数な上に登れるし、滑れるお客さんだったんでだいぶロングに遊んじゃいましたねえ〜!!
パウダー!風呂!ジャンプ!ザラメ!とヴァラエティ豊かな内容になって俺も楽しかったです!!
蓮華温泉ツアー大成功!!
今回もお疲れ山でした!!&おしょっ様でしたー!!
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mikyake · 12 days ago
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激ねむ&忙しかった一日🥱
キャリセンで面談して、午後はMKP(サークル)のポートフォリオ撮影をした。キャリセン面談、今選考中の企業(以前キャリセン面談で紹介してもらった企業)ぶっちゃけ大丈夫な会社ですか?離職率不安なんですけど、、、と相談したが、会社側より入社した先輩方ご自身の問題で辞める場合がほとんどらしく、少し安心した。だからやたら健康面質問されたのか、、、と納得。とはいえ面接で食べ物の好き嫌い聞かれてマヨネーズ苦手だと伝えた時に「珍しいね⁉️」と驚かれ、笑われたのは流石に相手(会社側)が変だと思うけど。いるだろそこらじゅうにマヨ苦手な人、、、。
ポートフォリオ撮影だが、正直自分は撮ったところでもう遅いというか間に合わない企業ばかりなのでただただ担当キャラのメイクをしたいがために参加してきた。後輩のポートフォリオに生かされるならまあええか、、、の気持ちである。自分の担当キャラ(骨格標本/ルーシー)はメイクもウィッグも激ムズなので自分しか担当できないのである。第一志望のポートフォリオの手直し完成していませんが…とは思いつつも楽しくメイクできたので満足。
キャリセン面談に備え朝までES推敲していたこともあり、ロングスリーパーなのにショートスリーパーみたいな睡眠を取って��まった結果、メイクで体力を使い果たし撮影時常に眠すぎて何度も寝てしまうという愚行を果たした。みんなが楽しく撮影している中こんな状態なのは申し訳なさすぎて先に帰った。でもルーシー(担当キャラ)はかわいいよ。みて。
毎度キラキラ度合いが増している。かわいいね。キラキラした反射とか大好き。ホログラムのような反射は直線的でカラフルで魅力的なので今日もメイク時にいっぱい乗せました。
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そして担当キャラのダンサーさんが「いつもお世話になっているから」と素敵なコスメをプレゼントしてくれた、、、感動。多分以前被写体として課題の協力をしたお礼も兼ねているのだと思う。それにしてもお礼としていただくにはいいものすぎるが。
パケもかわいいし中身もかわいい。一見白ラメに見えるが、結構蛍光っぽいピンクの偏光ラメが奥底にいる。なんと上品なお色味なのだ、、、写真だと伝わらないかも。なんとかピンクが見えるように撮ったつもりなのだが白いな、、、。
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本日のイラレ作業。終わらせたかったけど眠すぎるので残りは明日にまわす。今日は画面向かって右側のガラスの描き込みとガラスの割れた側面の描き込みをした。明日はこれに明るい面の描き込みをして完成させる。
ES出せたのであとはポートフォリオ完成させて送るだけ‼️‼️‼️ラストスパート頑張る、、、
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chaukachawan · 3 months ago
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演劇って、慣用句だ。
近未来ミイラです。
突然ですが皆さんは、「慣用句」をご存知でしょうか。手持ちの国語辞典によると、慣用句とは「二つ以上の単語が連結した結果、それぞれの語に分解しては出て来ない、別な意味を全体として表すもの」と説明されています。「耳を貸す」「魔が差す」「手を取る」などがその例ですね。
今回は役者と演出の方々にフィーリングで慣用句をあてがっていこうと思います。
〈ホット〉
錫蘭リーフ 「頭角を表す」
ちゃうかの舞台でも、さまざまなタイプの役を演じ続けているところが流石の器用さ。加えてその声と身体を最大限に活用したパフォーマンスでお客さんのみならずちゃうか民までもを魅了する機会が増えているため。にゃにゃにゃ〜〜〜。
園堂香莉 「三拍子揃う」
透き通る声、しなやかな動き、イカれたセンスの3つを何食わぬ顔でしれっと持ち合わせているため。今公演のチケットも大変良くて好。全然偏見だけど三拍子の曲好きそう。本当に知らんけど。
海月 「すみに置けない」
今公演でオムニぶりにちゃんと同じ座組になったが、やっぱり面白い人で、親しみやすい脅威であるから。照明チーフ兼別世界線のオペとして、オペ初心者の私をビシバシ指導してくれている。頼もしい。
森々仙入 「弁が立つ」
1対1の会話も上手で話しやすいのはもちろんのこと、複数人いる会話の中でも、良きポイントに良き間で面白い打球を打ち込んでくるから。ラムダが1人いるだけで場が5000ルクスくらい明るくなる。こらそこ、ピンと来ないとか言わない。
黒井白子 「頭を冷やす」
私の所為で今公演も演補から逃げられなかった男。そうした事情とは大して関係なく、平常運転であっても時折過激な思想や厳しい意見を露骨な言葉で表現することがあるため。冷えピタでもプレゼントしようかしら。
和來 「身につまされる」
俗に言うきなこワールドで、周囲の人間ときなこの感性を同化させる能力を持っているため。今回の役といい新人公演の役といい、何かや誰かを受け止めるような立ち位置が板についているし、その温度感がお上手。
粕味 「心を許す」
最近かなり声をかけてくれるから。心を許してくれてるのかなと勝手に思っている。私も許している。今回の役は少しヤなヤツですが、外公に続き役にピッタリ合った若干の毒々しさが醸し出されておりとても良い。
叶イブ 「血も涙もない」
私が仕込みに持ち込むラッコのパペット(愛称は「とろろ」)に近づいたかと思えば、内部に存在する「生」に触れてきたり、見るも無惨な姿に変形させたりと、残虐な行為をする様子が繰り返し確認されているため。周りの人も真似しだし、だいぶ取り返しがつかなくなっている。
水原一PAY 「片鱗を示す」
今回の役、個人的にかなりいいなと感じており、役者としてのなびやの可能性がまた一つ広がったように思えるため。この調子で今後も「少し様子のおかしい役」をたくさんやってほしい。あとなんだその芸名は。役者紹介の画像天才か。
暁レミエル 「箔がつく」
創作物や生活のレベルがめきめき上がっているように見受けられるため。宣美チーフの仕事も全うしており、今公演でもハイクオリティな立て看板を作成してくれた。結構取るに足らない要望ばかり出しちゃったのに、あんなにオシャレなデザインでまとめ上げてくれるなんて。
箏 「身を粉にする」
私が今世紀最大の無理を言ったために突如として演出になったが、ちゃうかで初の演出とは思えないほど的確なダメを出したり、舞台美術の作業と演出としての会議などを両立したりで、とにかく今公演最大の功労者であるため。ごめんなさい。ありがとう。
〈アイス〉
縦縞コリー 「太鼓判を押す」
「近未来ミイラ脚本+主役こり」はまさかの3回目であるから。バケモンだろ。毎度お世話になってます。こりがこの脚本をどう思ってるかをちゃんと聞いた記憶はありませんが、楽しくやってくれていれば嬉しいな。
あろハム権左衛門 「頭が上がらない」
今回はあろハム史上最難関と言ってもいいような役を背負いながら、いつにも増して真剣な態度で公演と向き合ってくれているから。舞台稽古のときに、役に集中していて演出の声が耳に入っていなかったあの瞬間、本当にカッコいいと思った。これマジで。
西峰ケイ 「まんざらでもない」
稽古の初めの頃は(何故かは知らないが)あるシーンを随分やりづらそうにしていたのに、今となってはそのシーンを(詳しいことは省くが)まんざらでもない感じで演じきっていて、それが(不思議なことに)妙に説得力があるから。
衿君 「芸が細かい」
役者としての演技、特に今回はセリフがない際のマイムがはっきりしているという点で芸が細かく、それに加えて、作る映像についても細部まで丁寧に作ってくれるあたりも芸が細かいから。映像のために登場人物の下の名前考えて良いかと聞かれたときには思わず面食らってしまった。
テキストを入力 「世を忍ぶ」
なんか似合うから。実は普段のエピは世を忍ぶ仮の姿で、本物のエピは今回の役のような存在なのかもしれない。あるいは東京行って秋葉原に通っている存在なのかもしれない。そういう不気味じゃない得体の知れなさがある。
こけまる 「異彩を放つ」
創作活動や表現の幅がみるみる広がっており、そのいずれにおいても目を見張るものがあるから。同期の中でも一番将来何してるのかが気になる人。あと苔丸の演技はどんな役でも説得力を感じるからすごい。
白 「引けを取らない」
35期が多い座組の中でも、しっかりと自分のキャラクターを演じながら存在感を放つことができているから。テンションと場の空気感があっていて見やすい。小道具の要望が雑だったためにご迷惑をおかけしました。申し訳ない。
紅みそか 「腑に落ちない」
日々の生活の中で、割と色んなことに対してこう思っていそうだから。知らんけど。ちなみに私としては「つぐみそ」のカップリングはどこか腑に落ちてないところはありますけどねぇ。えぇ。
ミル鍋 「耳が早い」
ちゃうかの全ゴシップを手にしてるんとちゃうか、と思うほどに情報通な感じがするから。建築の話になると早口オタクになるゆにが最近の私のお気に入り。あとしれっと差し入れが自作のお菓子なのすごすぎる。
埖麦 「本腰を入れる」
そろそろ単位の取得にも力を入れてほしいため。ごみむぎとは言いつつ、音響の仕事はちゃんとこなしているし、最近は遅刻も減っているとのことで、やるときゃやる人なのは確か。牧野としての振る舞いが秀逸。むぎのおかげであの場が整ってると感じる。
海泥波波美 「胸が騒ぐ」
アサギという男のやること、考えることに触れるたびにワクワクするから。LINEで演出をお願いするという無礼な始まり方だったが、第二回通しで初めて全体を通して観て、シンプルに良い公演だなと思った。楽しくやってくれてたら嬉しいけど、実際どうなんだろう。
〈共通〉
鞠凸二郎 「さまになる」
今回の衣装メイクがあまりにもまんまであるため。いや「まんま」って何のまんまなんだろう。分かんないけど、でも絶対どっかで見たことある。こういうのをイデアって言うのかしら。もう直ぐ公開されるでしょうが、アレも非常に良かった。
中森ダリア 「舌を巻く」
ビジュアルやら喋りやらが公演ごとにこうもはっきり変えられるのかと、驚かされてばかりだから。唯一無二という言葉がよく似合うなと思う。「鬼の……」のセリフがいっちゃん好き。
雨々単元気 「やぶさかでない」
その優しさと演技の勢いで、どんな役でも無茶振りでもノリノリでやってくれそうな感じがするから。今回はツッコミにもボケにも回るようなオールラウンダーな役柄ですが、上手く乗りこなしている印象。流石。
東愛莉 「丸くおさめる」
明るい雰囲気と笑顔でどんなに殺伐とした空気も緩和してくれそうだから。何度でも��うが、やっぱり裏に狂気が見えるような役が似合う。制作とか広報とか云々の話を僕が一旦完全に忘れていてほんまに申し訳ないので顔ない。
帝京魂 「峠を越す」
稽古の中で役の演じ方について悩みに悩み抜いて、あるときそれを突破して、結果的に役を自分のものにしている感じがするから。今回の役はきっとあの映画を参考にしたのだろうし、その点ではかなり早い時期から方向性が固まっていたんじゃないかと思う。なんなら今公演最推しまである。
演劇って、慣用句だ。
一人の人間や一人の部署だけでは成り立たず、全員が、全部署が連結して、足並みを揃えることで、一人一人に分解しては出て来ないような、特別な意味を、特別な作品を、特別な時間を、全体として表すことができる。
本番まで1週間を切りました。最後までみんなで「のべつまくなし」に走り抜けましょう!
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kotoreina · 5 months ago
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女の子になりたい男、そして夢の時間【TSF、入れ替わり】
全身が震える。 鏡に映るのは、ずっと夢見ていた姿——可憐な少女の姿だった。「やっぱり……最高だ」黒髪の少年、直人は自分の変身した姿に見惚れていた。 赤みがかったウィッグをかぶり、ドット柄の可愛らしいワンピースをまとっている。 袖のフリル、黒いリボンの装飾、そして繊細なレースのスカート。 これほど完璧なコーディネートをするのは初めてだった。黒のニーソックスにローファー。 メイクもバッチリで、ネイルまで綺麗に塗られている。 彼は鏡の前でクルリと回り、スカートのふわりと広がる感覚に胸を躍らせた。(今日は外に出よう……)これまで、女装はもっぱら家の中だけの楽しみだった。 しかし今日は違う。勇気を出して、一歩踏み出すことを決意した。 ドキドキしながら街を歩く。 周囲の視線が気になるが、誰も彼を”男”だとは思っていないようだった。「ふふっ……私、本当に女の子みたい」夢見心地のまま、…
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lyrics365 · 5 months ago
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君は必ず好きになる (2025 ver.)
君といるこの時間が 世界で一番大切だよ 君と出会って 早起きになった 鏡見る回数も多くなってた 自分磨きも大切な時間 一日は短いね 君のせいかも “大好き”超える言葉欲しい もし作っていいのなら 君の(君の)名前を叫ぶよ 他の子と比べないで 未来の彼女は泣かせちゃダメ(ダメ!ゼッタイ!) どこいても見つけるから 未来の彼女は大事にして?(ハーイ!) 約束だよ? 帰りはいつも反省ばかり うまく私のことをアピールできない フォロワー増えても 動画バズっても 君からの“いいね!”なきゃ 意味ないじゃん!バカ いつもより時間をかけた メイクで自信つけて 君の(君の)視線を奪いたい 他の子を見つめないで! 可愛い私を泣かせちゃダメ(ダメ!ゼッタイ!) モテちゃっても一途なんだよ 可愛い私を大事にして?(ハーイ!) 約束だよ? 数えられないほどの 思い出を作ろうよ 私とじゃ嫌なの? 君といるこの時間…
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sophieetkazumi · 7 months ago
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メイク*Male businessman makeup
私はよく男性に鼻メイクと眉間メイクをおすすめしています。
ヴィジュアル系アーティストとは全く違い、本人すら変化に気付かないほどに自然に仕上がり、清潔感、表情が柔らかくなり好感度がアップします。
撮影現場でメイクさんから教わったのですが、とても簡単で失敗することは、ほぼありません。
用意するのは、肌の色より白い目(かなり白くてもOKです)パウダーファンデション。これのみで仕上がります。あとはフェイスブラシ、綿棒ぐらいでしょうか。
まずは、鼻毛を整えて、鼻の穴、特に入り口近くにファンデーションを綿棒で塗ります。そして、小鼻や豊齢線にも塗ります。フェイスブラシで自然にぼかします。
眉間にも同じ要領で塗ります。特に眉間のシワが気になる人はそこを埋めるように塗ります。そしてフェイスブラシで眉毛沿って外側に向かって馴染ませます。最後に眉間から鼻筋に沿って塗りフェイスブラシでぼかします。
完成です。
自分で鏡を見ても気付かないと思います。しかし、他の人、特に職場の人から見ると「今日は機嫌良さそう。表情が柔らかい。話し掛けやすい」「なんか、顔色が良くて清潔感があるわ」と思われます。
興味のある方は試して見てください。メイク道具は100均のもので十分です。
I often recommend nose makeup and eyebrow makeup to men.
Completely different from visual artists, the result is so natural that even the person in question doesn't notice the change, and the result is a clean, softer expression that increases likability.
I learned this from a makeup artist on set, and it's very easy and almost never fails.
Prepare a powder foundation for eyes that is whiter than your skin color (it's OK even if it's quite white). This is all you need. The only thing left is a face brush and cotton swabs.
First, trim your nose hair and use a cotton swab to apply foundation to your nostrils, especially near the entrance. Also, apply it to the nostrils and age lines. Blend naturally with a face brush.
Apply between the eyebrows in the same way. If you are particularly concerned about wrinkles between your eyebrows, apply to fill in those areas. Then use a face brush to blend outward along the eyebrows. Finally, apply between the eyebrows and along the bridge of the nose and blend with a face brush.
It's completed.
I don't think you would notice it if you looked in the mirror. However, when other people, especially those at work, see you, they think, ``You seem to be in a good mood today. Your expression is soft. It's easy to talk to you.'' ``Your complexion is nice and clean.''
If you are interested, please try it out. I'm sure your work will go smoothly that day, and you'll be able to conclude important business negotiations.
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beautynhealth · 7 months ago
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Cool Summer
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Best Colours for Cool Summer Skin Tones
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Soft white
Rose beige and cool browns (taupe, rose brown)
Pretty pinks (berry, fuchsia, orchid)
Clear watermelon red (makes a great lipstick shade)
Mint green/ blue greens
Almost every shade of cool blue from the lightest powder blue to a deep navy blue – and whilst grey isn’t featured below, grey makes a great alternative to black.
ブルーベース 中明度がメイン 中〜低彩度がメイン ソフト(濁色)がメイン
【明度、彩度、清濁】には左右されにくい
明度(明るいor暗い) 明るめの色は得意!(主にサマーの要素) 暗めの色も比較的OK(主にウィンターの要素)
彩度(鮮やかor淡い) 中〜低彩度な色は得意!(主にサマーの要素) 鮮やかな色も比較的OK(主にウィンターの要素)
清濁(澄んだor濁った) 濁色は得意!(サマーの要素) 清色も比較的OK(ウィンターの要素)
クールサマータイプが得意とし、最も美しく見える色は‥ 「青みが強い=ブルーベース」の色
基本的には「サマー」がメインシーズンとなるので、サマーカラー(□で囲った30色)は全般お似合いになります。
その中でも◯で囲った色は「サマーの中でも青みが強い色」でとくにお似合いに
そしてセカンドシーズンの「ウィンターカラー」の◯で囲った部分も見ていただくと、同じく「青みが強い寒色系の色」ばかりですね!
ヘアカラー
レッド、ピンク、グレージュ、ブルー、アッシュ、ラベンダー系などの寒色系カラー くすませカラーは、マットよりもアッシュ系がオススメ◎ 5トーン(地毛)〜10トーンあたりのトーン
日本人の地毛の平均は3〜4トーンと言われておりますが、クールサマータイプの方は地毛でソフトな黒髪を活かすのも素敵です。 カラーは、5トーン(地毛以上)〜10トーンの暗すぎず明るすぎないトーンがオススメです。(ブリーチトーンは14トーン以上)
ふんわりとした空気感を含んだソフトな質感が得意なので、やや明るいトーンでアッシュ(ブルー系)が混ざったグレージュやピンクベージュなどのカラーは柔らかい雰囲気が際立ちます
メイク
メイクアップの外観
穏やかなクールトーン 個人の自然な外観の特徴を模倣する自然なメイクアップ。 ヌードリップ、新鮮なピンクのチーク、微妙で明るいアイシャドウのある繊細な肌です。 濃いアイメイクや暗い色のリップはCool Summerを圧倒していまします。
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ローズピンク、カシス、ラベンダー、ベリー、グレー系などの青みの強いブルーベースカラー
アイライナーやマスカラは黒もお似合いですが、強調した強めメイクはあまり得意ではないので黒はどちらか一方に。一方は赤みブラウンやアッシュグレーなどで抜け感を出すと◎
ネイビー・モーヴピンク・ワインレッドなどの色でアクセントをつけるのも◎
チーク チークとリップの色はCool Summerのパレットのピンクとプラム
濃い線は他タイプよりも目立ちます オレンジや赤などの過度に鮮やかでウォームトーンの色や、スパークリーなチークは避け、マットなものや、きらめきが少ないものを選びましょう。
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リップ チークとリップの色はCool Summerのパレットのピンクとプラム マットなものを使いましょう。きらめきのある���のはCool Summerには似合いません
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質感
基本的にはツヤよりマットな質感が得意。ふんわりとした軽さのある、パウダリーな質感に仕上げると透明感が引き立ちオススメ キラキラとした光沢感やツヤ感は、一部に仕込むのがオススメ
繊細パールでほんのりツヤ感アイシャドウ 素肌感を活かした自然な血色チーク しっかり発色&ふんわりリップ
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itdependsontheperson · 7 months ago
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THE BOYZ 音番活動-"Trigger(導火線)"
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10月28日のカムバから2週にわたる音楽番組活動お疲れ様でした。
今回のカムバはワルツ終わりにファンをざわつかせた退所のニュースの後だったので、いつもとは違う目線で見たかもしれない。
”今後どうなるんだろう?(新しい事務所はどこだろう?パフォーマンスや曲調の変化はあるのだろうか)”、”もう今のようなパフォーマンスは見れないのだろうか?”
不安と期待が混じり合った2週間だった。
初のパフォーマンス披露は10月30日、STUDIO CHOOM。
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パフォーマンスを鑑賞するのに適した番組なので、推しのダンスが大好きな自分としてはありがたいチャンネルである。
今回もカメラワーク、照明だけのシンプルな舞台演出、ありがとうございます🙏
ソロチッケム、フルビューまで出してくれて頭が上がらない;;
次は11月1日のミュージックバンク。
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世界中で配信されており、ここ日本でもケーブルで視聴できるしHD録画できるのでありがたい。
YouTubeに放送版も載せてくれるし、チッケムもほぼ当日にアップされる。(スタッフさんたちありがとうございます( ;∀;))
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カメラワークd(^_^o)衣装もブラック基調でかっこいい。
2日はShow!音楽中心。
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ジュヨンさん本人がバブルで「レジェンド」と評した衣装、MVでも着ていた包帯衣装!こういうファンタジーな衣装も着こなすところ(メンバーごとにアレンジして着せてくれるところ)K-POPを推してて楽しいことの一つ🥹
そして一週目ラストは人気歌謡。
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かっこいい…(語彙力消失)
こういうパンキッシュな衣装好きで、推しが着るとさらにいいな…となる。
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二週目は再びミューバンから。11月8日。
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今回の音番衣装で一番好き。CD Riot verで着用してた。
顔も好きやけど、隠れてもかっこいい我が推し…。
9日、二週目の音楽中心。
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ファン大好き、レーサー衣装。ジュヨンさんはバイカーって感じ。
この日パフォーマンス冒頭でイヤホンが落ちてずっとぶらんぶらんなてたのが気になった。
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それを少し気にするジュヨンさんが気になったw
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隙あらば探してたし、見つからない😅
他メンもどうにもできなかったんかな〜。
惜しかった、けどこれはこれで記憶に残るステージだった。
そしてラストステージ、11月10日のインガはあの衣装。
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Pioneer verのシックなやつ!
今回2番目に好きな衣装!!!!!
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そしてメイクが…!いつも素晴らしいがこの日は特に”美人”だった��ラメ乗せてる?艶美なイメージ。
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ラストはセンターにメンバーが集まってポーズ。
色んな意味でお疲れ様、そして素敵なステージを見終えた余韻と、これからの不安が襲う。
そして日がたち、15日。
仕事帰りに路上で大きな声出たw
移籍→活動までこれから年始にかけて時間かかると思ってたけど、こんなに早く全員移籍→活動(まだ未定やけど)ってただただすごい。
11人の大人数で一人も欠ける事なく移籍、こちらが知る由もないたくさんの話し合いがされたのか、憶測で語るべきじゃないけど。
いつかこの時のことが本人たちの口から語られる日が来るのだろうか…語られなくてもいいけど、これからも彼ら、そしてジュヨンさんのパフォーマンスを観れるのがただただ嬉しい。今はその嬉しさで十分だ。
お疲れ様でした。
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