#ヒッチハイクで乗せてくれた人が
Explore tagged Tumblr posts
Quote
高校時代、「進め!電波少年」(日本テレビ)をよく見ていて猿岩石のヒッチハイクの旅に憧れた。男なら死ぬまでに一度はヒッチハイクをやるべきと考え、高校3年生の夏休み1か月をかけてヒッチハイクの旅に出ることを決意。ギターを始めたばかりでもあり、当時大ファンだった音楽グループ19の出身地広島へ行き、19と同じストリートでライブをやってスキルを上げようと考えた。親からは反対されたが、朝食を食べた後、ギターを抱えて国道に飛びだして行き親指を突き立てた。すると一台目にトラックが停まってくれて「どこまででもいいから乗せて行ってほしい」と頼んだところ、奇しくもそのトラックは広島行きの長距離トラックで、広島に到着した。さらに運転手が優しい人で「広島で荷物を降ろしたら仙台に連れて帰ってやるよ」と言われ、仙台に帰って来ることができた
狩野英孝 - Wikipedia
154 notes
·
View notes
Text

13日夕にエルサレムであったイスラエル人による「停戦合意と人質解放」を求めるデモを見に行った。考えていた以上に規模は大きく、デモ隊が国道を数百メートルにわたって続いていたことを考えれば1万人以上は参加していただろう。スローガンには「ネタニヤフ退陣」も含まれていた。ガザ戦争でのハマスとの停戦合意��交渉の傍ら、イスラエル軍によるハマス軍事指導者の殺害作戦がニュースになっているが、「人質の命がハマスの幹部殺害の犠牲になるのは受け入れらない」というのが、デモ参加者の声だった。 <以上はポスト本文。以下は取材の裏話です。> 一週間前の土曜日夕には、人質家族を先頭に立つデモがテルアビブであり、今週土曜はエルサレムであるという話を知り合いのイスラエル人ジャーナリストから聞いて見に行った。土曜日はユダヤ教の安息日でエルサレム市内の道路はほぼ無人化する。デモの拠点はテルアビブとエルサレムを結ぶ自動車専用道路のエルサレムまで3キロの橋で、そこで集合してエルサレムに入ってくるというのでエルサレムの入り口でデモ隊を待とうと思った。 ところが、イスラエル国旗を担いだデモ参加の家族(両親と娘)に話を聞いたら、「これから車をヒッチハイクして集合地点に行くが、一緒に来るか」と誘われた。話を聞いていたこともあり、一緒に車に乗ることになった。それが間違いだった。 集合地点の近くと思われる場所で車を降りたが、集合地点がどこか分からない。自動車専用道を10分ほど歩いて、高速の下にある空き地に人が集まっているのを見つけた。この日のエルサレムの最高気温は30度を超えていて、この時点で大量の汗をかいている。集合地点ではコップで飲料水を出していたので飲み、それから写真をとりながら交通規制がかかって自動車が排除された高速道路の片側を歩き始めたが、エルサレムは丘の上にある都市で、3キロ延々と急な坂道が続く。 途中で給水が2回あったが、これまで生きてきて経験したことのないくらい大量の汗をかいた。デモ参加者にはお年寄りもいたが、元気な人が来ているのだろうか、「彼ら(人質)をいま家に戻せ」などというスローガン叫び、みんなで唱和し、太鼓をたたき、ラッパを鳴らして、1時間以上かけてエルサレムに到着し、さらに、クネセト(イスラエル国会)に向けて歩いた。 デモ隊と一緒に歩くことになって体力的に後悔したが、イスラエル国民の中にある「停戦と人質解放」を求める本気度は実感できた。このような大規模なデモが続いているのに、なぜ、ネタニヤフ首相が停戦合意に本気にならないのか、疑問は深まった。
2 notes
·
View notes
Quote
コロナ禍前は、暇さえあれば・・・十分な資金が無い時はヒッチハイクと野宿をしてでも・・・旅に明け暮れていました。コロナ禍中は、暇はあるのにどこへも行けない状態が続いて、慾求不満が募りました。コロナ禍後も、日本の「コロナ鎖国」などのせいで、しばらくは旅行が出来ません��した。そして2023年に四年ぶりに日本へ行って来て気が付いたのは、【駅へ行くのも、電車に乗るのも、飛行場に入るのも、飛行機に乗るのも、往復の時差に耐えるのも、毎日朝から晩まで日本語を話すという言語環境に身を置くのも、そこから帰仏するのも・・・何もかも四年ぶりだった】【四年の間に、航空券の入手方法も、鉄道乗車券の予約買いの仕方も、空港での手続きも・・・何もかもコロナ禍以前とは変わっていた。まるで「初めて旅行に出て何も知らないため戸惑っている人」になったような感じだった】ことです。G夫人も、最近は、車での移動はするけれど、飛行機も鉄道も利用する気になれないそうです。「昔は、旅行が好きで、あちこち飛行機に乗って行ってたけど、今は、その思い出だけで十分。遠出すると言っても、車で行けるイタリア辺りが限度ね。いつどこでミサイルやドローンにやられるか分からない時代には、自力で逃げる手段の確保が一番大事よ」
G夫人とF爺の共通のコロナ禍観 - F爺・小島剛一のブログ
3 notes
·
View notes
Text
68の記録
2024/11/27
スケブを描きまくり、ギリギリ今月のクレカの支払いが出来た。
いつまでも絵がヘタクソで、コンスタントにいい絵を出す人って本当にすごいなと思った。それが難しい人間であると元から分かっているけど、なんか、もうちょっとで分かりそうな気がする。そもそも描きたい絵が描けてないので、単純に修練不足である。
とりあえず、焦って終わらせようとするとどんどんめちゃくちゃになってだめだ、ということを思い知った。計画や、構想の段階でもう少し考えたほうがいいなと思った。いつも言っているか?すぐ忘れてしまうから、いつだって言わせてくれ。
引き落とし後の残高を見たら、68円だった。思わず笑ってしまう。長い時間生きてきたのに、今この瞬間、手元に命と68円しか無い。対価とは、何に対して支払われるのか。すべて一重に、命かもしれない。日々、誰かの命に投資して、明日の自分の命を買っている。
このままだと命がなくなるので今日は日雇いのバイトに来ている。ここはパソコン工場なのだが、雨が降ってたのでうっかり駅からバスに乗ってしまい、工場についた瞬間バス代で小銭とICを使い切った。仕事は21時から6時で、休憩中に工場の自販機でメシを買おうと思っていたが、終わった。腹が減った。
作業している工場内では、ゲーミングPCよろしく変色する光を放ち、FFのBGMみたいな音楽を流しながら、頭にちっちゃいクレーンをつけた機械が忙しなく徘徊し続けていた。ルンバのようにひとりでに彷徨うその姿から、最初はお掃除ロボかと思って眺めていたが、頭のちっちゃいクレーンを台車などにくっつけようとしている姿を目撃した。運ぶのか、おまえ、ひとりで?
歌い狂い、徘徊し続ける。でもいつまで眺めていても、何をしてるのかわからない。社員たちは遠巻きにそれを見守り、そのロボが運ぼうとしたと思われる台車を運んでいく。そのロボが運ぶんじゃ、ないのか?
あれは…なんですか?
質問したくてたまらなかったが、おれはおれでとめどなく左から右に流れ続ける段ボールに保証書を入れ封し続けなくてはならなかった。呪われしシングルタスク人間は、手を動かしながらお話をすることができなかった。
ていうか朝から晩まで死ぬほどパソコンが作られているが、パソコンってこの地球上にこんなに使う人がいるのか。日本だけでも1億人くらいいるから、数字だけ見るとまあそうかと言う感覚だが目の前にあるとこんなに作って余らないんだ…ってびっくりする。
自分は10年くらい前にもらった自作PCのパーツだけ変えて使っているのでこの量のパソコンが毎日売れていくというのが不思議な感覚だ。レーンの数こそ違うが、弁当工場の弁当と同じくらい流れてくる。どうなってる?
この工場は、少し奇妙だ。時計が見当たらないのに休憩時間が近づくと、1人、また1人と作業をやめて棒立ちし始める。誰も何も語らない。感染するように棒立ち人間が増えてゆき、工場内に響いていた機械音も、少しづつ止んでいく。そして、やがて全員が棒立ち状態になり、すべての機械が動きを止めたあと、…ふと一斉にいなくなる。
そのパソコン工場でのバイトは今日で2回目。1回目は「休憩です」といったアナウンスもなく突然棒立ち人間が感染し始めてかなり恐ろしかった。休憩時間なのか、作業が一旦終わり次の段階に移行する準備時間なのかの判断が難しかった。どんなに探しても時計が見つからないからだ。「休憩ですか?」と近くの人に聞いてやっと、休憩時間の訪れを確信できた。2回目の今日は棒立ち感染時点でキョロキョロしていたら親切なおじさんが「〇〇分から休憩だから」と教えてくれた。沈黙し、休憩時間の訪れを感知したらただ立ち尽くして待つ。それがこの工場内に浸透した沈黙の掟だった。
1:47
朝の6時までここから出られない。出たとしても休憩時間で行ける場所にコンビニなどもない。水も買えないのはキツすぎるのでスマホのアプリを探すとペイペイに600円入ってて、水は買えた。
しかしメシの自販機は漏れなくペイペイ非対応で、コーンポタージュと炭酸水で朝までやり過ごすこととなった。
クレカ払えるかのチキンレー���、過ぎてみればおもしろかったな。先月はネームできなすぎて仕事を休みまくったせいなので、来月からは大丈夫。ちゃんと貯金しようと思った。
8:27
おい、帰りの電車賃がない。現金とICを使い切ったのだった。クレカやペイペイだと切符も買えないしチャージもできないらしい。
とりあえず8時間ずっと立ち仕事だったため座りたくて、駅前のマックに入りクレカでアイスコーヒーだけ注文し、現金がない状態で電車に乗る方法を調べる。唯一方法があるとすればモバイルスイカやモバイルパスモらしいが、おれのスマホはおさいふケータイとやらが非対応。海外メーカーの軍用規格タフネススマホがここで仇になるとはね。NFCってなんだよ。
今日はもう帰れないかもと思いながらさっきのパソコン工場の給料前払いシステムを開いたらもう反映されていた。以前利用したときは申し込みから振り込みまで2時間くらいかかっていたが、今回はすぐに振り込まれた。帰れるぞ!やった〜。
こういった、もう無理かも状態は大体なんとかなるのだが、クリア後の謎の達成感があり、少し中毒性がある。締め切り日の23:50に同人誌の原稿を終わらせた時の気持ちに似ている。海外ヒッチハイクチャレンジとかバイクで日本一周とかする人もそんな気持ちだと思う。
自分は一応働いて税金を納め、社会に守られていて、最悪なことが起こっても家族などに頼れる状態ではあるので、少しダサい。本当にスリルを楽しみたいわけではなく、道楽としてのスリルだ。命を賭けたギャンブルや、海外ヒッチハイクとか、カイジの鉄骨渡りとかは、無理かもと思う。
何も捨てることのない年寄りになってからじゃないと命を賭けたギャンブルとかできない気がする。年寄りになったらやろうかな。
いや、歳を取ったほうが責任とか守りたいものとかが増えてるかもしれない。
やるなら、"今"か…。
0 notes
Text
ラダ���ク2-4日目のメモ。
2日目は1日目の現金盗難とスマホ破壊のショック疲れで休養日にしてた。結局ゲストハウス近くの別の宿でスクーターを借りた。初日行ったところより200ルピーも1日あたりで安く、状態も悪くなかった。その後レー王宮とナムギャル・ツェモに歩いていった。ナムギャル・ツェモははじめて行ったチベット寺院で、小さいけれどインパクト大だった。道なき道をひとりトレッキング状態で靴の踏み跡に励まされながら必死に登り。普段閉じていることが多いらしい部屋が2つ開いていて。瞑想する人、五体投地する人。溢れんばかりのお供え。圧倒された。帰りに道なき道を行こうとする仲間を見つけると嬉しくなった。
3日目からスズキのアドレス125でスクーター旅開始。まずは日帰りで上ラダックのゴンパめぐり。巡ったのはティクセゴンパ、タクトクゴンパ、チェムレゴンパ、へミスゴンパ。本当は6つ周る予定がやっぱりじっくり見たくなっちゃうし、チェムレゴンパへの道が工事中で回り道探しで相当時間ロスしたので4つになった。4つでも相当お腹いっぱいになった。
道中はめちゃくちゃよかった。ヒマラヤ山脈の絶景まみれ。写真じゃ伝わらない山々の表情。写真にするとあれもこれも岩山やん、ってなりそうなんだけど。みんな表情が違うんだよね。郊外の奥に行けば行くほど交通量は減り、チンタラ行っても気にしなくていいし、かっ飛ばしても車通り少ないから安心できるし、楽しかった。あ~なんとか来れて良かった〜と何度も思った。初日からメンタルクラッシュしていたのが本当に蘇った。
そしてゴンパ巡りも感動した。
朝イチでティクセゴンパの朝勤行に行った。起きた瞬間これほんとにスクーター乗れるか?っていう疲労度で絶望感。6時-7時実施予定と思い5時前に起きて5時半頃に出発しよう、と思ったら宿の部屋移動や荷造りで出発が遅れ、6:40頃到着。終わっちゃう!とダッシュで大広間まで階段駆け上がったらまさかの7時開始で単に超息を切らした人になってしまって恥ずかしかった。
朝勤行は圧倒的だった。太鼓やラッパをジャンジャン楽器を鳴らすタイミングが多く、ややPerformativeな面もあるかなぁと思ったけど、でもそれもまた確実に祈りの伝統の系譜であることは確実で。圧倒された。10人くらいのお坊さんと3人の少年僧がいて。2種類くらいのお経が同士に混ざっては1つになり、偉いお坊さん代表なのかソロでお経を読むシーンとした時もあり。
写真や動画撮っている方多かったけど畏れ多くて出たところからそっと記録だけと撮らせてもらった。記録ってなんだろう、と思った。でもやっぱり記録しないと記憶から薄れてしまうことや人に伝えづらいこともあって。難しいなと思った。瞑想合宿でスマホや電子機器を全部預けた時のことを思い出した。とはいえお坊さんもスマホ持っていて、場所によっては休憩所でごろ寝しながらスマホ動画見てたりイヤホンしてたりするお坊さんもいた。現代だなと思った。
少年僧が私の近くにいて、時折お経のわかる部分なのかを唱えては止まったり、少年僧同士で喋ったりしていた。バターティーを注いでくれた。朝の寒い中、朝食もなしにダッシュした身に染みた。
ゴンパ内の地図や順路がないか少ないところがほとんどで、何よりも修行と祈りの場なんだなと思った。鍵がかかってて見れないと思った部屋の近くにちょうどお坊さんが通りがかって開けてくれる、というラッキーなときもあって。そうやって入れたお部屋はそこはかとないご縁を感じた。
タクトクゴンパ��駐車場からの道で超迷ってやっと洞窟にたどり着いた。すごい場所にあった。中の洞窟はお供えのお金がびっしり貼られていて信仰を感じた。
チェムレゴンパはかなり思い出深い。けっこう離れたエリアにあるから訪問者数も少ない。GoogleMapの案内する道は思い切り工事中で、途中完全に道が途絶えている。ここからは徒歩で行くか?と行ったら幅20cmくらいの建設中の橋の端っこを通らされたりしてやばかった。その先に車が通っているのを見てぜったい裏道ある、と思って見つけた。のどかな村の中を3km近く延々と行く道。時々路面が数メートル単位で荒れていてスクーターだとガタガタする。やっとの思いでたどり着いたゴンパ。巨大なグル・リンポチェの像の部屋で一人きりになったら、よくここまで来れたな、という思いがこみ上げてきた。
帰ろうとしたらキッチンの料理人さんから声をかけられ、キッチンルームでバターティーとクッキーをいただいた。猫ちゃんがうろうろする。傍らでは若い僧侶が寝転がってスマホで動画を見ている。たぶん女性と話しているのを揶揄してるんだろうなという僧侶と料理人さんのど付き合いを眺めたりしていた。道迷いと空腹と睡眠不足でへろへろだったところでかなり回復した。
へミスゴンパも圧巻。ゴンパの中ではかなり大きいほうで撮影禁止エリアが特に多い。Museumも時間があったらもっともっといたかった。電子機器持ち込み禁止でロッカーにヘルメットもカメラもスマホも預けて見に行く身軽さと相まっていくらでもいられそうだった。
スクーターでよかったな、と一番思ったのがレーへの帰宅ラッシュ。朝はティクセゴンパの朝勤行めに6時前に出発したからレー周辺はガラガラだった。これが18時頃に帰ったらTheインドの洗礼。車間距離なんてものはない、割り込み、この車密度で!?ってなる追い越し、飛び出してくる歩行者や犬や牛、ルールの概念のないラウンドアバウト、突然ドアの開く路駐車。これ重たいMT車でどうにかするのマジできつかったと思う。たちゴケしたら終わる。しなくてもきつい。
睡眠時間は早朝便なりトラブル続きの情緒不安定なりでインドついてから4時間・3.5時間・6.5時間・6.5時間とかの睡眠負債貯め放題、しかも高山病なのか乾燥なのかで2,3度は確実に中途覚醒していてかなり疲労がやばいのを絶景とゴンパの荘厳さでどうにか持たせてた。
クラクションは鳴らすし鳴らされるしでもうまったく動じなくなった。これまでクラクション鳴らすのなんてブラインドカーブとウィンカーとの触り間違いくらいだったのに、一生分鳴らすし鳴らされてる気分。
4日目も盛りだくさんで書きたいことたくさんだけど。今日こそ早く寝る。
ざくっと印象的なことをメモるなら。
アドレス125にオイル交換ランプが出たからお店行ったらインドホンダのアクティバ125に交換になった。ちょっと古そうに見えたから不安だったけど燃費よくて航続距離200km超えとアドレス125より長く、これならダーハヌーまで日帰りしても持ちそうと思えた。スピード上限が付いているらしく60kmしか出ないがまぁなんとかなる。追い越し最低限しかしないし。40kmくらいしか出てない軍車両とか故障寸前の車両が前のときで対向車線ガラッガラのときしか追い越さないし。のんびり行く。後ろに付かれたらガンガン追い越ししてもらってる。
スクーターでもなんとかモンベルバッグくくりつけられた。ただ縦置きにしたらヒップバッグと合わせてかなり座る場所がきつい。背もたれっぽくはなるが。
山だらけ、飽きない?と思ったらぜんぜん飽きない。あの山を超えたらまた違う表情の山。直線ありワインディング峠あり村あり。
リキルゴンパの人の少なさ、辺境ぶりがまたすごい。立体曼荼羅やスワスティカがあった。ここでもお坊さんと遭遇して鍵開けてもらえた部屋あってラッキー。
時々ヒッチハイクで手上げられる。すまない二人乗りできる自信はないのとシートに空きがない。
アルチ村で当てつけてたゲストハウスがどうしても見つからない。高級めホテル以外看板がなさすぎる、GoogleMapがあてにならなさすぎる。スクーター止めて降りて足で探すのが吉。
宿探ししてたら新鮮な牛のフンを踏んづけて滑りかける。でもそのうち土に帰るだけだしなぁ、と思う。
初日はゲストハウスのつもりがホームステイにしたらほぼゲストハウス並ではという設備。子供がかわいい。ニコニコの奥さん。奥さんの娘さんかな?のチョンタ作りを眺める。WiFiないのはむしろ今の気分に合っている。
だんだん風呂洗髪毎日、洗濯毎回はいらないなという気持ちが強まってきた。この感想気候で驚くほど服が汚れた感じがしない。砂っぽくはあるが。なんか衛生命の日本からすると開放感すら出てきた。乾燥は正義。肌と唇は荒れるが対乾燥と対湿度だと後者のほうがはるかにコストかかると思う。オイルまめに塗ってれば乾燥はなんとかなる。サボるから良くない。
ぜんぜんざっくりメモじゃなくなった。どうあがいても今晩は10時には寝る。
0 notes
Text
レッドホットフェティッシュコレクション Vol.74 : Rinka - 無料動画付き(サンプル動画)
レッドホットフェティッシュコレクション Vol.74 : Rinka - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: レッドホットコレクション シリーズ: フェティッシュコレクション 時間: 100分 女優: Rinka レッドホット最新作にして、ジャポルノ史上無二の超最高傑作がここにベールを脱いだ!2009年最初にしておそらく最高と言える傑作間違いなし!どこまでも何度もでも抜かせる大興奮映像に君はどこまで耐えられるか? 都内で発生した男性運転手連続失踪事件。被害者である運転手たちの共通点はたった一人の美女だった。魔性の美女・Rinkaにヒッチハイクされ���彼女を乗せた運転手たちは、彼女に誘惑されるがまま、二度と戻ることの出来ない罠に陥っていった...。 Rinkaの底知れないお色気誘惑フェロモンに、ただただ圧倒されるばかりの大興奮の超豪華100分!何度も何度も抜きまくれる激エ ***********************************

【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
0 notes
Text
限界東北旅行3
温泉編

新庄からつばさ号に乗車。特定特急券があるのでリーズナブル。

おや?


銀山温泉にやってきました。鶴岡でヒッチハイクしたのはこれがしたかったからというのがデカいです。ここもバスの本数が少ないので日帰りするにはああするしかなかった。




アニメお兄ちゃんはおしまい!の聖地巡礼をするなど……
店内の写真は許可を取って撮影していますが、こけし屋さんのおばちゃんはアニメに出てることを知らなかったようで、アニメのスクショを見せると驚いてました。
とにかく人人人。本当に山形の僻地なのかってくらいの人。ほとんどが中国からと思われる観光客でした。春節だもんね。

いや〜やっぱこれだよ、夜の銀山温泉が見たかったんですよ
18:21発のバスで帰ろうとしたら大行列。バスが2台体制になっていてなんとか乗れました。積み残された場合はタクシー相乗りになるらしい。

大石田駅の待合室
意外にもコンセントがあってかなり助かった。���羽本線に乗りました。

超ロングシート



羽前千歳駅、分岐駅だしなんかあるのかと思ったら住宅街でなんにもなかったですね……


仙山線に乗り換え。見慣れたセミクロスシートです。路線図の手作り感。


仙台に到着。ここで1日めは終わ


りません。


くりこま高原で下車。

くりこま高原駅隣のホテルエポカに宿泊します。
0 notes
Text
全世界 電気屋さん アダム 彼氏いたことない女子高生が妊娠 自称神 過去のことなら何でも知ってる男と職業紹介事業(女性)の話 帝王学(太陽の沈まない国) 子声 両親を殺した人を探す青年 珍築師 ありえない場所に家を建てる建築士 昆虫図鑑 進化した昆虫が支配する地球 魔法結び 魔法使いが支配する地球 ファンタジア 人類が滅んだあと 地球にやってきた宇宙人が 絵本を元に作った仮想世界
江戸パンク 白人狩り 人口に占める白人の割合が 1割以下になった100年後のアメリカで 差別と生きる白人少女 殺人相乗り 指名手配犯がヒッチハイクで乗った 車の運転手が指名手配犯
善と悪を超えて 生まれた子供が別の子 父親と似ていない ドッペルゲンガー 大学入学で同じ顔の女性と出会う
火星が地球のような星だったら サイボーグ女子 生まれつき身体障害の女の子が徐々に機械化 戦うために生まれた子供 超能力を持った子供達が戦争に参加
大都会の森の中 宗教学校 いろんな宗教の子供たちが同じクラスで暮らす リゼット 少女が自分を売って家族を養う
フェルム 現代が舞台の不死身の人たち マンサムーサの子孫
女性のほうが大きい世界 人が動物化する世界 大企業が国を持つ時代
ヴィクター あらゆる生物を組み合わせて作られた化け物が 宇宙をさまよう 天使と悪魔の恋 テーマパーク 祖父が残した巨大なテーマパークを探検 ゴールデンエイジ 同じ年に生まれた人達が世界で活躍 現代の青年が海賊時代にタイムスリップして エルドラードを探す ファクション 同じ超能力(瞬間移動、念動力)を持った人達が 派閥を作り争う ナノランド ナノマシンに汚染された地域の群集劇 AI戦争 AIが自我を持たなかった世界で2人のAI開発者が 地球の資源がなくなるまでロボットなどで争う
宇宙人に支配された地球 手錠され奴隷のように扱われる男性が 革命を起こす かぐや姫 月から始まった人類 怪獣姫 いじめられっこの少女が怪獣と出会い世界に復讐 悪魔学 女子大生が大学で専攻した悪魔学の講師が本物の悪魔
グラビティアイドル 生まれつき重力を操る少女が アイドルをやりながら人助け 魔法資格 現実世界で政府公認の魔法使いが人助け 魔法街 現実世界で魔法使いが暮らす街
竜の遊戯 竜に変身する少女が人間を騙していく プラントパンク 植物サイバーパンク
傘 突然世界に現れた傘のような形をした巨大浮遊物体が 目に見えない影響(愛をなくす)を人々に与える F計画 1970年代の日本、核実験の失敗で生まれた 超人たちの日常 ハーフ会 深夜に人間と妖怪のハーフたちが騒ぐ PICO ピコテクノロジー、ナノテクノロジーが知性を持つ 透明な機械生命
見えない海 透明な海が見えた人が魚になる世界 人間以外進化 人間以外の生物が突然進化 エリ 先祖代々不死身の遺伝子を持つ女性が何でも屋 アラ 何でもできる神のような宇宙人
メアリー 特殊な力を持った女性が島で隔離生活 宇宙ステーションで人体実験された男が、脱出して地球に復讐 プルート 遊霊地 幽霊が経営する遊園地に 女子高生がバイト
ファンタジア 地球規模のジュマンジみたいなファンタジーすごろく ブラッドドメイン 日本が舞台、ヴァンパイアに血を売る女子高生 最後の楽園 19世紀アメリカ、ヨーロッパから持ち込まれた 人間を怪物にするウイルスがアメリカでも流行り それらと戦う女性カウボーイ
宇宙の囚人 囚人が脳を宇宙人に移植されて人類と戦う もう1人 父親が生物学者で自分(女子大生)のクローンを 作ってた
一秒後の世界 自殺を図る女性の前に現れた科学者が 女性が死んだ一秒後に世界を滅ぼすという 女性はそれを阻止する
異世界より 異世界から人間の世界に来た女子大生
ピコ 自殺を図る女子高生がナノテクノロジーで 死ねない体になる それから ナノテクノロジーで理想の世界を作る
地球滅亡で選ばれた人が宇宙に脱出 オブザーバブル 水の惑星に漂流した宇宙飛行士
天と地 超金持ちから貧乏になった女子高生 リディア 宇宙人に支配されてから100年後の地球 わずかに生き残った人間の少女は 地球自体が巨大な仮想現実を生み出す装置に なってることを突き止めるが、同時に 宇宙そのものが仮想世界で真の現実は別にあることを知る
夏の宇宙 宇宙は寒いか暑いか確かめるため 一般人参加可能な宇宙試験を受けた男子大学生が 宇宙ステーションで宇宙人と恋する エルヴァ 交通事故で首から下が動かなくった貧しい少女が ある大富豪の脳死の娘に脳移植をして生き返り その娘のお見合い相手が自分を轢いた男性 熊のヒーロー アイアンマンみたいな熊のパワードスーツを着た女性 取り替え鬼 人間の子供と取り換えられた鬼が故郷に戻る
なんでも切れる剣 なんでも切れる剣を持つ男性が ファンタジー世界を旅する スチームパンク姫 19世紀終わり、少女が発明家の父親に反抗して 潜水艦にも飛行船にもなる乗り物に 無断で乗り旅に出るが、その乗り物には 降り忘れた清掃員の男と 敵国に向けた新型爆弾が載っていた
ヒューマニスト 人間の体を操る能力を持った人たち 神無月 神様が集まって年間行事(主に天気、災害)を決める
かぐや姫 超能力(瞬間移動、体の伸縮)を持ったかぐや姫 座頭市 生まれつき盲目の少女が父親に男性として育てられる
ディスパリティー サングラスで見える異世界 (ダークマターでできた世界) syzygy いろんな時代で異星人から京都を守る女性教授
パンドラの箱 どんなもの(時間、物質)でも 吸い込んだり出したりできる箱で世界を変える 流れ星 流れ星に願いを込めるとランダムで本当に願いが叶う現代
アニメ AP ロマン 男がいなくなった世界 アニメ映画 魔法の本 現代が舞台、図書館で 魔法の本を見つけた少女 妖怪語検定 妖怪のいる江戸時代、妖怪語を話す少女
ゲーム マリアネット シュライン プロトヒストリー 地球と似た惑星で原始時代生活 ナイロビの虹 アフリカサイバーパンク マーブル 陸地が1割しかない地球で海学者で 戦闘員の女性 エコー 盲目少女を介護するロボット
100%の恋 なんでも検索 ヒーローゲーム 人助けをするとお金がもらえるアプリで 獲得金10億超えると超能力が使える
すっごく大きい 女子高生が小人になり小人の世界で生きる 難民の少女が3Dプリンターで武器作る 人魚に噛まれて人魚になる 植物と動物が融合した世界 風がめっちゃ強い世界
ドラマ 首から下 キャンプに訪れた女子5人が 首から下だけ入れ替わる 芸歴19年 SNSで知り合った美少女アニメアイコンの女性が リアルであったらホモのおっさんだった 冷たい偶像 リサイクルショップ川島 リサイクルショップで働く 男性と女子高生
短編映画 ガイア 地球自体が巨大な生物 アパート 時間(少女)と空間(少年)の擬人化
ニヒル 手で触れただけで何でも消す能力を持つ少女 ヌーメン 怪獣に変身する人間 海洋時代 宇宙から来た巨大物体が海に落ち水位が上がり 陸がなくなった地球で現代の海賊話 エイヴィアン 恐竜時代にいた人間のような知的恐竜
異世界漂流 ある日突然、異世界に飛ばされてから20年たつ男性 アンファミリア 悪魔、魔法使い、アンドロイド、怪獣星人が 経営する時空を超える(いろんな時代、 他の星、異世界に移動できる)ファミレス ベクター 200年前に戦争で腕を失った生物学者が自らを実験台に 他の生物と合体する、その子孫たちが現代を生きる 單(ひとえ) 江戸時代の女海賊が海から来る 水獣(半魚人、人魚)から日本を守る
神の気まぐれ 異世界に集められた いろんな時代の高校生達がバトロワ 蠅の女王 ヴァンパイアの組織を人間に破壊された ヴァンパイア(吸血虫)の女性が人間に復讐 ある世界 キリスト教がない世界
ヌーメン 別世界の者達がいろんな姿(怪獣、超能力者)を 遠隔操作してこの世界(宇宙)でやりたい放題
退化する世界 地球上の生き物が退化していく 偽王 その国の王女にそっくりな少女が代わりに王になる おびえる巨人 人口が少ないため兄弟と結婚することになった 女性巨人が巨人町を抜け出して 人間の世界で生きる
0 notes
Text
映画『658km、陽子の旅』 2023年全国ロードショー決定!!
主演 菊地凛子 × 監督 熊切和嘉
━━━━━━━━━━━━━━
映画『658km、陽子の旅』 2023年全国ロードショー💐💐
━━━━━━━━━━━━━━

TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 脚本部門審査員特別賞受賞作品🏅
家族、友人、希望すべてを諦めていた“陽子”の人生が再び動き出す 感動のロードムービーが誕生!
STORY-------- “陽子”42歳 独身 青森県出身。東京在住。在宅フリーター。父に反対されながら上京したが、夢破れ挫折。ある日、20 年以上断絶していた父が突然亡くなった知らせを受ける。 葬儀のため青森へ帰る車に無理やり乗せられ、しぶしぶ帰ることに。しかし、途中のサービスエリアでトラブルにあい青森までヒッチハイクで帰る羽目に。行く先々で出会う人々との触れ合いに陽子の止まっていた心の時間が動き出していく。
---------------
会いたくない父、帰りたくない故郷。 一夜の旅が凍った心を溶かす、極上のロードムービーが誕生!
■『658km、陽子の旅』作品情報 監督:熊切和嘉 原案&共同脚本 室井孝介 共同脚本:浪子想 出演:菊地凛子 製作:『658㎞、陽子の旅』製作委員会 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 制作プロダクション:オフィス・シロウズ 配給・宣伝:カルチュア・パブリッシャーズ 宣伝協力:DROP.
©2023「658km、陽子の旅」製作委員会
2023年全国ロードショー
3 notes
·
View notes
Photo

【海外で初のヒッチハイク成功🚙】 《スーツでイギリス一周の開始初日はモスクでお祈り🤵》 1ヶ月滞在したロンドンも今日で一度お別れ。 イギリス一周、出発します! 本当は3週間前くらいにイギリス一周の出発する予定でしたが、咳が止まらなかったり、食中毒になったりしてなかなか出発できませんでした。 ちょうど9/1からイギリス一周スタート! ルールはスーツ&手ぶら!それだけ!移動手段は自由。 ただヒッチハイクで多くの人と繋がれたり、協力してもらえたら嬉しいです! ヒッチハイク最初はピカデリーサーカスという大都会でやろうとしましたが、良い場所が見つからずバスで15分くらい離れたロンドンのハマースミス駅前へ移動しました。 ハマースミスでもなかなか捕まらず2時間くらい手を挙げていました! そしたら、、隣の男性が面白がって声をかけてくれ、インスタ交換して色々話していると、少し北までだったら乗せてくれると言ってくれました! めちゃくちゃ嬉しい😭✨ とりあえず伝えた先は『北』とだけ! 到着したのはイスラム教のモスク。 とりあえずここで1時間後にお祈りをしなさいと言われたのでお祈りの時間になるまでレストランでご飯を食べることにしました。 レストランの店員さんに旅のことやヒッチハイクのことを話したらケバブロールとお水を無料でくれました!ムスリムの人は本当に優しい。 そしてご飯が食べ終わり時間になったのでお祈りをしました。初めての体験で新鮮です。手を組んだり、膝に手をついたり、���を地面に付けたりとお祈りには順番があります。 スーツでモスクに入る人はいないのでとても目立ちました。 その後、モスクでiPhoneをフル充電させてもらってから出発しました。地下の駐車場でヒッチハイクの声をかけていたら、有り難いことにバナナもらったり現金を貰ったりしました。現金は£22も貰いました。 ただモスクの駐車場でヒッチハイクをしていたら警備員の人に優しく注意されたのでやめて、モスクの前でヒッチハイクすることになりました。 1時間くらいヒッチハイクしているとムスリムの方が話しかけてくれました。車に乗せてくれるのかと思いきや、、また「お祈りした方がいい」と言われ2回目のお祈りをして、お祈りで全員の前で導いている人を紹介してくれましたが結局車には乗せてくれませんでした。。。 その後2時間くらいヒッチハイクしましたが捕まらなかったです。寒くて辛い時間でした。ヒートテックがなければ僕はどうなっていたことか。 全く車が止まらず、運転手からの反応も薄かったので移動しようとしたもののバスは事前にネット予約した人のみで乗れませんでした。 夜中の23:00にどうしようか途方に暮れながらネットで検索していたら夜行電車を見つけました! これなら寝ている間に目的地に到着できる! 電車チケット買うこはかなり戸惑いましたがどうにか電車に乗ることができました。 電車内は電源もWi-Fiもあり、とても便利で旅行しながら仕事している人間にはとても助かります! スーツ&手ぶらでイギリス一周初日はヒッチハイクで体力を消耗しました。隣の席に人もいなかったので横になって寝ることにしました。 明日はスコットランドの観光地のエディンバラ。歴史的な建造物を多く見てきます。 #イギリス一周 #スーツでイギリス一周 #手ぶらでイギリス一周 #ヒッチハイク #イギリスヒッチハイク #イスラム教 #モスク #mosque #Islam #Muslim #pray #Edinburgh #エディンバラ #スコットランド #scotland #scotlandtravel #🏴 #体一つでROMANある生き方を #旅をしながら仕事する #ミニマリスト (London Central Mosque) https://www.instagram.com/p/CTUS8IaAajY/?utm_medium=tumblr
#イギリス一周#スーツでイギリス一周#手ぶらでイギリス一周#ヒッチハイク#イギリスヒッチハイク#イスラム教#モスク#mosque#islam#muslim#pray#edinburgh#エディンバラ#スコットランド#scotland#scotlandtravel#🏴#体一つでromanある生き方を#旅をしながら仕事する#ミニマリスト
2 notes
·
View notes
Quote
214 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:20/11/30(月)19:57:27 ID:H6.sr.L1>>212乙…いるよね、自分の考えが絶対正義な人。テレビ見てて思い出した小豆島への修学旅行。小学校の修学旅行で、バス移動だったけど道路事情か何かで宿に着く予定時間を過ぎるのがほぼ確定した。ガイドが「じゃあ、宿への到着時間を予想して、一番近かった人に明日プレゼントあげます」と言い出した。その時を18時としたら、私は何となく18時7分くらいに書いたと思う。到着したらのは18時6分。ビンゴがいなけりゃ私がニアピンだろうなとは推測しつつ、友人達と夕飯食べてお風呂入って枕投げして……と普通に楽しんで寝た。翌朝、バスに乗ったらガイドが「昨日の予想クイズ、私子さんが1分のニアピンでした!」と、私を表彰?みたいにして、マイク回してきたので「あー、ありがとうございます」と返した。私はそういうのに興味ない。強制されたからやっただけ。そしたらガイドは「プレゼント贈呈の前に、是非一曲!」と言い出した。サツイを感じたくらい、私は音痴。合唱すら音楽の先生に聞いてもらって免除されたくらい音痴。同級生はみんな知ってるし担任も知ってるくらいの音痴。だから「いえ歌いません」とマイク返してたら、ガイドが「歌わないなら、プレゼントはあげられないなー」と言う。いらんがな。たとえ100万積まれても人前で歌うなんて絶対嫌だった。友人達も担任も「この子絶対歌わないから他のにしてあげて」と取りなしてくれたが、ガイドは頑なに私に歌わせようとしてきた。なので「欲しくもないプレゼントの為に歌わなきゃならないなら下ろせ、ここからヒッチハイクなり何なりして帰る!」とキレたら泣き出した。「私は盛り上げたかっただけなのに」って。まあ、盛り上がりはした。「キレた!私子、やっぱキレた!」「歌だけは絶対嫌がってるもんね」「人の嫌がることを強要するのがガイドの仕事なんですかーw」と。結局、担任が「よし俺がお富さん歌うからそれで納得しろお前ら」「いや私ら別に先生の歌聞きたくないし、私子に無理矢理歌わせる気ないし」とグダグダになったまま次の目的地に着いたけど、ガイドはずっと泣いてた。何故あんなにも「歌わなきゃプレゼントあーげない!」とこだわったのかわからん。若い人ならまだしもその道20年以上のベテランだったらしいのに。私も大人げないくらい拒否したが、当時11歳なんだから大人げなくても仕方ないよと未だに同窓会でネタにされてる。
続・妄想的日常
3 notes
·
View notes
Text
事故
私は車に一度轢かれ、自転車に一度轢かれたことがある。普段車には乗らない。交通事故といえば、デニス・ジョンソンの短編集『ジーザス・サン』の掌編「ヒッチハイク中の事故」が思い浮かぶ。ヤク中の主人公の男がヒッチハイクをするが、その車が事故に会うというもの。語り手の男はヤク中だから、語りがバグって、事故は過去だが事後が混同されているような話し方をする。バグといえば、ゲームボーイの初代ポケモン赤・緑がなにより印象深い。あれはバグが多かったが、多いだけでなく、積極的に「バグらす」ことを楽しんだ。いろいろなバグのプレイ、バグのバリエーションがあって、だから現在のプレイもまたひとつのバグみたいで、かつ通信ができたから他のプレイヤーとの共通点もしっかりとあった。そもそもバグってるんちゃうか、ちょっとのバグでがらって変わってしまうんちゃうかっていう直感。他の交通事故の読み物といえば武田百合子『富士日記』で、あれは東京と山梨を自動車で行き来する場面が延々と続く。それでいつも武田百合子は交通事故を見るし、聞くし、意識している。その時間が積み重なって、実際それが起きたとき、まるで自分が事故を起こしたようだった。運転なんてしたことないし、できればせずにすませたい。
1 note
·
View note
Text
▽8/23
ヒッチハイクで東京を目指している男の子を拾った。車に乗っけて味噌カツを食べに行った。「俺朝から何にも食べてなかったんすよ~!おいしい~!」と超喜んでくれた。
洗濯物が今日でなくなるというので洗って干して乾かした。で、寝かせた。同じ布団に入ってこられたけど拒んだ。好意を利用しないで欲しかったな~わたし好きな人とじゃないと���ないんで。
翌朝家に置いて仕事に行った。帰ってきてもまだ眠っていた。大きなサービスエリアまで送った。もう一生会わないって不思議だな。星野源に似てたな。面白かったな~
♡2019/08/26/22:07
2 notes
·
View notes
Text
[18きっぷ]利用法からヤフオクでの買い方まで!
青春18きっぷを2回分買って横浜~名古屋を往復しました! 春の18きっぷは期限が3/1~4/10なことがあり、期限ギリギリだとヤフオクと安く買えました。
ここでは、18きっぷの基本から、オークションでの買い方まで説明致します。
18きっぷとは 、JRの鈍行列車が一日乗り放題となる格安チケットです。名前とは裏腹に年齢制限はなく、どなたでも使えます。子ども料金は有りません。
5回分(5日分)セットで18500円で売られていて、バラす事は出来ません。1回あたり2370円でJRが乗り放題になるため、ヒッチハイクを除けば日本一安く移動する方法と言っていいでしょう。 JRが学生の休みに合わせた以下の時期に使える格安チケットです。 販売期間と利用期間が違うので注意してください。夏が期間が長く、オトクですね。
https://railway.jr-central.co.jp/tickets/youth18-ticket/
使い方は、使用日の最初の改札でスタンプを押してもらってスタートします。改札の係員さんにその日のスタンプが押してある18きっぷを見せれば、その日は出入り自由です。ちなみに、同じ日に複数のスタンプを押してもらえば、複数人で利用する事が出来ます。
公式には、みどりの窓口や券売機で購入出来ます。5枚も使わない場合、金券ショップやヤフオクで回数の少ない券を購入出来ます。通常、回数の少ない18きっぷは割高となりますが、期限ギリギリ(4/10,9/10/1/10に近い日)には割と安く買えます
ちなみに18きっぷ2回分を3/30に見たところ、
金券ショップ 6200円(売り切れの店が多い)
ヤフオク 5500円(即決価格。たまに4000円台アリ。即決じゃなかったらもっと安く買えると思います。)
のでネットで仕入れる事をオススメします。金券ショップなどの店舗は在庫を処分したい時期なにで、あんまり取り扱ってなかったです。
ネットで買う場合、注意点がいくつかあります。よく使う用語をまとめました。
○回���18きっぷの残り回数です。
要返却 出品者が再び使いたいため、使用後に返却しなければなりません。ですので、落札者が使用する期間に制約があります。
○○日発送 出品者がきっぷを使う予定があるため、落札してもすぐに発送されません。
このような制約があったりしますが、制約があるほど割安で購入する事が出来ます。使いこなせばお得な18きっぷを便利に活用しましょう。
17 notes
·
View notes
Photo

2019/07/29ウラジオストク3日目 《ルースキー島探検記》その2 離島のルースキー島の海水浴場から、目的地のトビジーナ岬までは、グーグルマップでは一本道。しかし、《徒歩で1時間48分》の表示。実際にはもっとかかる気がする………。しかしまぁ、日暮れにはまだ時間があるし、とてくてく歩きはじめる。 一応、チャリダーが走るような歩道?はあるものの、殆どビュンビュン飛ばしながら車が走ってるような道。 歩いているのはわたしだけ。 すぐに「誰か車に乗せてくれないかな………」とも考えた。 しかし、ルーマニアではヒッチハイクが常套手段だったけど、ここではヒッチハイクなんてしていい文化なのかわからない。 まあ、万が一ガラの悪い人の車にあたってもやだし、 ちょっと『自分ともうちょっと試練を楽しみたい気分』というか、ひとりで歩くのも悪くないと思ったので 薄手のは織物をアタマに巻きつけて日除けにし、 ひたすら、一本道をあるき続ける。 『やったこと無いけど、カミーノの巡礼ってこんな感じかしらー』 とか考えながら、一人でひたすらあるき続ける。 道脇には鮮やかな色の野草が咲いていて、 ロシアの夏って、日本で言う春と夏がいっぺんに来たみたいな感じなんだなー。 そりゃあ、冬超えしてきた皆の心も踊るよなぁ〜としみじみ。 40分ほど孤独な道のりを歩いたところで、 ひとつの車がスピードをゆるめながら近づいてきた。 『何してるの?ドコ行くの?暑くないの?』みたいな事をロシア語で話しかけられる。 優しそうなマダムが、一人で運転していた車。 『トビジーナへ行こうかと………』と言うと 『あらーアナタ暑いんだから、無理しないほうが良いですよ〜。乗ってくださいな。』 と言ってくださった。 即決(笑)!!すいません、ご心配おかけして。 ぶぃーーーーーん!!と、車がかっ飛ばして、 『ここが入り口よー』と止まってくれたのは、 道路脇の森みたいなところ。 確か���森の中へ続く道があるけど、 『えっ?ここに入るの?』みたいなところ。 『そうよ。そうよ。』とマダムがおっしゃるので、 お礼を行って道に入ってみる。 舗装されてないデコボコ道。そして、森。 しかしながら、確かにツーリストぽい若者や家族連れが歩いている。 時々、韓国人、中国人の観光客もいる。 向こうから帰って来た韓国人について『岬まで行ってきた?』と身振り手振りでたずねると、 『そうだよ』と返事が。 『カムサハムニダー』とお礼を言うと 『アリガトウゴザイマシター』と返してもらった。 この調子では、岬まではまだまだありそうだ。 入り口まで車で送って貰ってホントに良かったよ(笑)!!! 我ながら無謀すぎる。 よーし、歩くぞー。 しびらくすると、道がぬかるんで来た………。 すると、タクシーの、運転手が『乗るかね?100(ストー)ルーブルだ。』と言ってくる。 まだ車に乗るくらいなんだ?ぬかるみを行くのも面倒だし180円くらいだし、 運転手のおじさんも、 目つきに嫌味がなくて、とても人の良さそうなおィちゃんだったので、乗せてもらうことにする。 (往々にして世界中、タクシー運転手はこズルそうな人も多いので、乗るか乗らないかは慎重になってしまうのです。とくに一人旅のときは。) 日暮れは21時とはいえ、ウラジオストク市内を出たのがもう午後3時だった。 あまり悠長にもしてられないかも。 降ろされたところは、開けた海岸になっていて、 なかなかいい景色!!🌊👀✨ 切り立った崖もある。 崖でロシア美女二人組がガチの自撮りに励んでいた………。 海岸にテントを建てて、バーベキューの準備をしている人もいる。楽しそうだね。 しばらく写真を撮りながら気持ちよく景色を眺めた。 まだ、奥には小道が続いていた。 実は、岬は始まったばかりだった。 トビジーナの最端へいくには、まだまだ道のりが険しいことを、 まだわたしは解っていなかったのだ…………。 つづく #ウラジオストク #ウラジオストック #旅人ニーナ #ロシア旅行 #世界一周 #バックパッカー #女子ひとり旅 https://www.instagram.com/p/B0puD39FZ-0/?igshid=1632nlc9extco
1 note
·
View note
Text
パーキングエリアにいた大学生とおぼしき男二人。私が車をとめて「新宿」とかいたスケッチボードを見つめると、この女はカモだとおもったか、車に近づいてわたしの方を覗き込んできた。ヒッチハイクとはこんな図々しい人間どもか、とすごい勢いで怒りが満ちてきた。ゴミをすてながら彼らの顔を眺めた。大学生の知性とは程遠い浅はかでつまらない人間と察した。深い考えなどなく、「〜県から新宿まで、ヒッチハイクしました」で就活を乗り切ろうなどとしているとおもった。大学生ならアルバイトでいくらでもお金は作れるし、人の金と乗り物で遠くへ行こうとする浅ましさが許せなかった。わたしはまた車のエンジンをかけ、ゆっくりと車をだすと、恥知らずなことに、またその二人がこちらに手を振ってきたので、わたしはいい大人だけど、あっかんべーをした。大塚愛もこんな胸糞悪い気分だったに違いない。
3 notes
·
View notes