#一眼レフ撮影
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(via 下村彩里さんのインスタグラム写真 - (下村彩里Instagram)「カメラのレンズは、 長年カメラ好きの父から時々借りてます🤫 2.3枚目は 以前、水族館で撮った お気に入りの写真📷🐠 #たつのおとしご #カメラ女子 #カメラ #一眼レフ #カメラ初心者 #撮影 #ミラーレス #ミラーレス一眼#写真#📷#camera#photo」8月6日 22時31分 - sairi.shimomura_ex)
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沖縄の海。一眼レフやスマホでよく写真撮影に行くのですが、今回はドローンの練習😊
"Sea in Okinawa. I often go there for photography with my DSLR or smartphone, but this time I'm practicing with a drone 😊"
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Nikon Z50 & FTZII+AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-EDで撮影してきた。機能的にAF-Cが使えるものの、バシッとフォーカスが決まらないカットばかりで、結局AF-Sにて置きピンで撮影するのが確実という結果だった
Zシリーズとしては最初の方の機種なのでボディの動体追従AF性能があまり良くないのかもしれないし、そもそも2000年代の廉価一眼レフ向けレンズなので、ミラーレス機に付けてAF-Cで追従させると言う使い方が向いていないかもしれない。一眼レフ向けのレンズだとミラーレス機のAFのようにフォーカス時に光学系を小刻みにスムーズに動かせないものが多いし(位相差AFで目的のところまでガッと動かしてしまう動きをする)
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2020年に中古で買ったRicoh GRぶりにカメラを買った。当然中古だけど、Leicaのカメラ。
初めて買ったカメラはコンデジで、今考えると本当に小さいし写りもそこそこだったなって印象しかないCanon製品だった。その次に買ったのが忘れもしない、2007年の大晦日にUSJでのカウントダウンに向かう直前、待ち合わせ場所のビックカメラで衝動買い。ワーホリ行くことは決まってたしライブで写真撮るのにもう少しいいカメラが欲しいなと思っていたところだったのもあって勢いよくいった。それがPanasonicのLumixシリーズの取り外せないレンズの見た目はなんちゃって一眼レフなやつ。で、そのレンズがLeicaだった。
そのカメラは本当に酷使したと思うけど、左手に持ったビデオカメラで動画撮影しながら右手で写真を撮るという行為に上手く馴染んでくれてた。
そんなこともあって、別に特別カメラに興味があるわけではないけどLeicaは気になってて、年に何回か検索しては値段を見てまた閉じてって感じだった。その前にRicoh GRを買ってしまったわけだけど。
GRに関してもどうせ買うならGR Digitalじゃないのがいいけどあんまり高いのもなってので4万円ぐらいだしってのもあって初代GRを購入。単焦点だからズームはないけどスナップ撮るにはちょうどよかった。
全然使いこなせてるわけでもないけど最近になってまたLeica欲しい病が始まって検索してたらLeica X1/X2というのが中古で12〜15万ぐらいで買えそうだとわかり、どんなカメラかと調べたら単焦点。たぶん撮れ方違うんだろうけど、でもなあとさらに検索しているとX Vario Typ 107というモデルに辿り着いた。中古での価格帯は先述のX1/X2と同じぐらい。こちらはズームができる。と言っても光学ズームとか望遠レンズがとかいうのじゃないからたかが知れてはいる。だけどGRとの差別化は図れるし、なにより念願のLeicaだしということで勢いで購入。Leicaもどうせ買うならPanasonic製のLeicaではなくドイツ製を買いたかったからちょうどよかった(?)
今回投稿した写真は全てLeica X Vario Typ 107で撮ったもの。偶然にもRicoh GRと同じ年のリリースで画素数やらその他スペックも似たところがあったり。最新のカメラと比べたら絶対物足りないんだろうけど、iPhoneで撮る写真はやっぱりちょっと飽きてしまうし、ちゃんとしたカメラで撮る方がいいなと改めて思わされました。その程度には違いを感じ、満足しています。これからなるべく持ち歩いて色々撮るようにしていくつもり。
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スペインの写真をフィルムでも撮ってきたのが上がってきたので記録にちょっとだけアップしときます。
コルドバのメスキータ、グラナダのアルハンブラ、モンセラートです。
写真はスマホで撮るのがメインなんですが、データじゃなくて物理で残したいという気持ちが若干あり、いまだにフィルムカメラも併用しています。というか「カメラ」はフィルムカメラしか持っていない。昔は一眼レフのデジカメとかも持っていたんですが、今はコンパクトカメラです。もう十……何年前だ? ググったら2006年発売らしいのでもう二十年近く前じゃんか……富士フイルムからNATURA CLASSICAというフィルムカメラが出て、それ出た時に「ああ、もう写真これでいいや、これでいい」ってなったんですよね。NATURA CLASSICAをずっと使っています。���メラはこだわりだすとエンドレスでキリがない(金がかかる)世界なんで、これで撮ると決めたのでこれで撮る。
やっぱデジタル一眼レフを買うか? って何度も思ってもきたんですが、私は資料写真や宣材撮影やアートがやりたいんじゃなくて見たものを思い出すために写真を撮っているのでさんざんカタログ見てぐるぐる考えた結果「これでいいや」に戻ってくる。写真が本体ではなく自分の記憶が本体でありそのキーとして写真を撮っている。カメラ物欲は不定期に湧いては調伏しているのでやっかいな欲求です。いい機材でいい写真が撮れるとうれしいじゃん、そうするといい写真を撮るために生活をチューニングしだすんだよ。それはしたくないんだよ。ハマりたくないんだよカメラの世界。怖い。(写真を見るのはとても好きです)
フィルムカメラは基本的には好事家の嗜好品になっているし、フィルムはバカ高くなったし(今はフィルム一本1700円ぐらいからする時代です)、現像するにも数千円かかったりするし、フィルム現像してもプリントせずデータで画像が納品されるので、マジでなにやってるんだろうなという気持ちはまあある。インデックスとデータでざっと見て、いいやつがあればプリントに出す、って感じになる。
思うところはいろいろあってもフィルムカメラは光学装置でありイメージの物理物体を生成するガジェットとして面白い、というところは変わらないので、なんだかんだで使っていくんだろうなあと思う。
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“とっきんとっきん広場”
「オラの村の広場には“とっきんとっきんの塔が立ってんだっぺョ~♪”」
絵描きの写真。( Pictures of painters. )
P・S 二眼レフのトイカメラで撮影したフィルムの一枚です。
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ボケみ
難しい状況、夕焼けだったり夜景だったり露出がちょっと考えてしまうような状況の撮影では、iPhoneはすごいなあと感心してしまうことが多い。 そんな機器におんぶにだっこな日々を送っていて最近、草木の写真を撮っていて感じてしまったのは、レンズ口径が小さいから仕方ないのだろうが、背景のボケ具合がやはりいわゆるカメラにはちょっとかなわないのかなということ。 ボケかたが煩いんだな。好みの話になってしまうのだろうけれども。どうしても、一眼レフなどを使っていたことがあったので、比較してしまう。比較するものではないのだ���れども。ぬーん。
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ノーフリーランチ定理
スマホのカメラはとうに昔に破損しているが、他の機能は問題無いので長年使い続けている(オレが殆ど写真をアップロードしない一因でもある)。 写真撮影が必要な時は昔購入した一眼レフに格安中古レンズやフィルターを取り付けた機材で行っている。しかしこのカメラも最近調子が悪く、撮影が安定しない。具体的には絞りの制御に関わるソレノイドが劣化しており、勝手に暗くなったりする。今はまだ使えているが、この先どうなるかは分からない。
そこで一念発起してついにスマートフォンの更新も考えたが、オレは毎回端末とsimは別々に購入する事に決めているのだ。端末は海外の製造元から輸入��simは当然格安simで契約だ。
しかし大手販売店についても一応調査した。大手販売店と有名キャリアの組み合わせは確かに見かけ上安く見える。例えば1円とかで販売されているスマートフォン等だ。しかし普通に考えてそんなビジネスモデルが成り立つ訳が無い。企業が儲かる様にビジネスモデルが設計されているからこそサービスが継続的に成立する。案の定様々な条件が付いているし、よく分からないリースも併用されている様だ。 オレの判断は「引き続き壊れたスマートフォンとカメラを完全に壊れるまで使用する」に決めた。
ローンも借金もリースも心底嫌いなので、そうした契約とは関わりたくない。勿論、付帯条件が理解出来ない程オレ自身の知能が低いのも有るが、何より物事は単純明快こそが唯一にして至上の価値だと確信している。
現物、一括、徹底された透明性。最低限それらが揃っていない契約なんて、そもそも信用するに値しない。オレでも分かるぐらい簡単な内容でない時点で何かを隠している。そう疑うべきなんだ。
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夜の住宅街で猫をスマホ撮影するのはリスクが少ない。
対して、フルサイズの一眼レフを使うのはヤバい。
しかし、この緊張が充実感を伴い、集中が高まる気がしている。
あれ、ちょっとまて、これってまるでヤベー奴みたいじゃん?
あ、でも職質とかされたことはありませんよ?
夜の撮影中にお巡りさんに注意されたのは、「猫ちゃん撮るのはいいけど、夜道でしゃがみ込むと危ないから気をつけてね~」だけだし…
#tailchaser #シッポ追い #夜の撮影

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Why ?!

(via 下村彩里さんのインスタグラム写真 - (下村彩里Instagram)「カメラのレンズは、 長年カメラ好きの父から時々借りてます🤫 2.3枚目は 以前、水族館で撮った お気に入りの写真📷🐠 #たつのおとしご #カメラ女子 #カメラ #一眼レフ #カメラ初心者 #撮影 #ミラーレス #ミラーレス一眼#写真#📷#camera#photo」8月6日 22時31分 - sairi.shimomura_ex)
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皆様ごきげんよう、またまた私です。
はい、そうです祈織です。🖋🌓
今回からメンバーブログというものを始めることになりまして、やはり1番手はお前だろうということでこうして記事を書いている訳であります。
メンバーブログというのはそれぞれメンバーが自分のことや考えたことをテーマに沿って自由に更新していくものとなっております。
更新は不定期となりますが、皆様の暇な時にでも楽しんでいただけたらなと思っております。
テーマはその都度皆と話し合って決めていくのですが、今回は初回ということもありまして
⒈自己紹介・好きな物
��主催祈織との馴れ初め(主催はメンバーのことでも語ってろ)
こんなラインナップとなっております。
……いやその2番目のやつ何??と私も思うのですが…
何故か皆がノリノリであるが故に…ご了承くださいませ(?)
では早速自己紹介から始めていきましょう。
名は祈織(きおり)、由来は私がキリスト教系の高等学校へ好奇心で入学したことからはじまります。
まあそのうち語るかもしれないので今回は割愛しましょう。
小さい頃から本が好きで…と言っても読む量はたかが知れていますが…
小学校3~4年生の時に図書館の伝記を読み尽くし(今となっては何も内容を覚えていない)、何か暇だなと思ってファンタジー小説を読み始めてから、脳内ファンタジーや厨二病(?)を患うようになります。
陰キャだし友達居ないし…ってことで、グラウンドに出て健康的に遊べと圧をかけてくる小学校教師に聞き分けのいい子供の演技をしながら教室を出て、そして図書館に入り浸る…そんな人を欺く術を取得しつつある子供時代です。
私が思う子供時代はこんな感じですが、はるたんに聞くとどうやらそうでもないらしく。
彼女が私との馴れ初めを語る回を楽しみにしている自分がいます。
創作を始めるようになったのは中学生の時で、その時からはるたん含め当時のいつめんと言う名の身内の間で創作が大ブーム。
皆で交換小説を書いたりイラストを書いたり(私は描けない)、私は曲を作ってみたりと楽しい日々を過ごしていました。
当時ボーカロイドが流行っていた関係もあり、そうか…!一般人でも曲って作っていいんだ…!(それはそうだろう)といたく感動した私ですが、そうして始めた曲作りは大した機材もないのでピアノでリズムを作って五線譜に書き殴って無料ソフトに暗号化して打ち込んで…みたいな感じです。どこに出す訳でも無く完全に自己満足の世界でしたね。私のクソ雑魚ピアノスキルでは弾けないような曲を演奏させてニコニコするだけの遊びです。
ピアノに関しては幼稚園からやっているというのに一向に成長しません。練習も飽きてしまいますし。
自分ってもしかして才能ある…?と気づいたのは小学生高学年から管楽器と出会ってからです。私の担当��アルトサックスでしたが、学校の楽器に『華子』と名付けて可愛がるまでになります。
どんな時間も楽器触りたい!と思っていました。
今振り返ってみても吹奏楽部時代はもう一度やりたいと思えます。それくらい楽しかったです。
百合が好きになったのは高校時代の環境と見ていたアニメ等の影響だったかと思います。
男女間の仲が悪いクラスで、男子との関係で何度も病んでゆく友達を見て絶対同性同士で過ごした方が平和なのに…などと言うある意味若さともとれる穿った考え方で視聴したアニメ作品はどれもキラキラして見えたものです。
今となっては人が人を想う気持ちはどれも尊いでしょうけれど、女の子が複数人いて互いに抱くどんな感情も何にも代えがたい尊さを持つ唯一無二のものであるなぁという気持ちです。
百合万歳。
最近好きなものは各国の神話や美術、科学など所謂マニアックなものばかりで、中々今は商業百合作品を楽しむところまで時間の関係でも行けておりません。
根が考察ヲタクなので考えることができるコンテンツに沼りがちですね。
例えば某夢の国。普通に行っても楽しいのですがやれあの山の柱状節理が気になるだの、あの島の発電システムが気になるだの、歴史的背景を踏まえた備品の数々、そしてその関係性。
それらを見に行くために年パスを買って一人で行くなどしたこともありましたね。
ショーやパレードも素晴らしく、演者の演技力を堪能し、いつしか写真に残しておきたくなった私はここでカメラを始める訳です。
勢いで一眼レフを購入し、誰に教えられる訳でも無く勘とフィーリングとノリで弄り倒す私ですが最初の写真の酷いこと酷いこと。それでもあの時は綺麗に撮れた!なんて喜んでおりました。
音楽やカメラで分かったことですが、努力することを苦だと思った時点で成長は見込めないのだなぁなどと思う訳であります。楽しいと思うことは才能であると、そんな気がしますね。
楽しいから私は本の世界でファンタジー脳や厨二病を拗らせるし、一人で美術館に行くし、神話や神社の御祭神を調べてはニヤニヤするし、一人で某夢の国行って一日中遊んで帰ってくるし、一人でカラオケ行くし、曲だって作るわけです。
こんな感じで人からよくズレてるだの癖が強いだのと言われる主催ですが、次のテーマである主催からみたメンバーのことにでも触れてみようかと思います。
まずは柘榴。☕️🍎
第一印象は何この美少女。です。
最近気づきましたが私実はメガネフェチだったらしく、彼女と初めて会った時にしていた縁の太いあのメガネが忘れられません(?)。
���から聞いたら花粉症でコンタクト入れられなかったってだけだったそうです。おお神よ…。
あと柘榴は某夢の国での私の考察(奇行)に付き合ってくれた1人でもあります。
好きになるものは大体同じで、カフェ巡りしたりバレエ見に行ったり一緒にロリィタ服買ったりお揃いのアクセ買いまくったりと色んなところに行ったなあ…。運命共同体ですし。
そんな彼女が最近めざましい成長を遂げているのがアクセサリー作り。撮影で使うロザリオとブローチを短期間で全員分自作したのはこいつです。なんつー集中力だ…。
店でもやるんか?って位のクオリティまで持ってきて頂いてただただ感謝。引き続きグッズ制作の程宜しくお願いします。
柘榴が心血を注ぎ作った小物…そのうち特集してもいいかもしれませんね。
次ははるたん。🫧🐑
第一印象?ンなもん忘却の彼方です。
彼女とは幼稚園からの仲ですし最古の記憶を辿っても何も思い出せません。気づいたら隣にいたタイプの人です(?)。
でもはるたんは私よりも過去の記憶があるらしいです。ごめんて。
とりあえず昔から彼女の言葉選びや画力には目を見張るものがありましたし、性格も良いし、可愛いし。
人を絶対攻撃しないタイプです。 その代わりめちゃくちゃ抱え込んで我慢するけど。口堅いし。
あとめちゃくちゃ私を褒めてくれるので好き。
なんで?君の方が凄いよ才能あるよ天才だよ!!…という言い争いが日常的に巻き起こります。これが愛と平和。
心が荒んだ時ははるたんを見ましょう。きっと貴方を癒してくれるはず。全人類のラッキーアイテムははるたんの短歌。はるたんのTwitterにて掲載中。是非待ち受けにしましょう。
次はいーちゃん。🎪🍫
彼女とは柘榴経由で知り合った子です。
まだ知り合って日が浅いというのに大分濃い絡みしてる気がする。当社比。
彼女は思慮深く、頭が良いという印象。あとかわいい。
この前とある企画展に2人で遊びに行ってきたのですが、その対象の歴史を完璧に予習してきていてめちゃくちゃビックリした思い出。
どうやら歴史や民俗学に興味があるらしく、神話の情報極振りの私とは違って非常にバランスが良いです。
考察が捗ります。感謝。
私服もめちゃくちゃ可愛くて…というか私の好みすぎて、大体いーちゃんとの待ち合わせで私の第一声は「かわいいいいい( ´ཫ`)」です。
あとはセルフプロデュース能力が高いです。
今後小説のキャラクターのビジュアルを公��する予定ですが、その全てが天才的。確実に作りこんで、仕上げてくる…しかも創作未経験で。是非そのキャラデザも皆様に見ていただきたい所。お陰様で私とはるたんの推しは彼女の担当キャラクターです。何卒我らが推しを宜しくお願いいたします。
次はみけ。🍓🎀
みけとは最初某夢の国ヲタクと言う点で仲良くし始めた子でしたね。
ハキハキしていてコミュニケーション能力が高め。
知らない人とでも臆せず話せちゃうって才能だよな…とか思います。でも別にグイグイ来るような不快感は一切ない。
きっと他人を思いやる姿勢が初期装備であるんだろうなぁなんて思います。あと顔が良い。
今後いくつ作品を作ろうとも彼女を主人公に当てたくなる…!そんな感じです。
そして私との距離が一気に縮まったのはお互い百合ヲタクだということに気づいた時。
お互いになんでそんな話題になったんだっけ???となってる訳ですがこれはもう導きということで。
鬼スケジュールをこなしてる大人気コスプレイヤーさんなので遊べる機会は今となってはあまり無いですが、一緒に創作しよ!と言ったら快く乗ってくれました。感謝。
顔も可愛くて声も可愛くてイラストも可愛い彼女のTwitterは必見です。全員フォローせよ。無料で幸せになれ��す。
次はゆーやさん。🥀🦋
出会ったきっかけは確かTwitterのロリィタさんと繋がりたいタグとかその辺だった気がする…。
…え?そうですよね?(急に不安になるやつ)
私がゴス会に憧れを抱いていることを知りわざわざゴス会を開催してくれたという聖人。
いいんですか?そんな、わざわざ主催してくれるなんて…!!と言った私に「いいんですよー、その代わり祈織さんが何か主催してくれた折には私も参加させてもらえれば」と言ってくれたゆーやさんが私が作った百合創作サークルに参加してくださっているのはなんの因果なのか。
…っていうかこれで合ってる?
そうして数年越しに再会したきっかけがこのサークルという私にとってなんとも運命的な方です。あと顔がいい。
センスが良くて気遣いもカメラの腕も一流なので創作でめちゃくちゃ助けられています。感謝。
撮影時のメインカメラはほとんどゆーやさんがされていますのでご覧いただけたらプロの所業が分かっていただけることかと思います。Twitterの投稿写真や今後公開するHPの素材として使っているので是非見てください。一瞬だけでも!お願い!
次はゆう。🌕🦊
ゆうは百合好きという共通点から知り合った子ですね。
百合を表現する、という点であの時はよく2人で撮影したり企画話し合ったりしましたね。
これがやりたい!という要望を沢山出してくれるし、レスポンスも爆速で返してくれるのでめちゃくちゃやりやすかった���象。
そんなゆうですが、本人談では本来重度の人見知りらしく。
初対面で一日中遊んだっていうこともあり私は全然そんなこと感じなかったですね。
そして顔が良い。彼女の撮影時の表情が好きなんですよね、あの時は専ら私がカメラマンでしたから。
特に憂いを帯びた表情が破壊力強めです。今ここに公開してやりたいくらいです。
今後の撮影に乞うご期待です。暫しお待ちを。
最後にゆしあさん。
彼女は唯一会ったことがないメンバーです。
メンバーブログ等SNSの発信は今の所やる予定がありませんが、一応私目線だけは綴っておきましょう。
会ったことはないですが、きっと誰よりも私の性格や本質を把握していることだろうと思います。
なぜなら人生や価値観について彼女と電話で語っていたらいつの間にかオールしてたみたいな事を何回も繰り返しているからです。
こんな深い話人としないでしょうよって事を長時間話しているのです。いや、そりゃぁお互いに把握してしまいます。
しかも楽しくて時間が経ってる、みたいな体感なので余計に私の中で唯一無二の存在ですね。
私は早寝の民なので途中寝落ちて復活してを繰り返していますが…彼女はずっと変わらぬクオリティでお話してくれます。いつか勝ちたい。
性格は明るくて話しやすくて。あとすっごく真面目。
私の身に起きた嫌な思い出に自分の事のように怒ってくれる優しい人でもあります。
そして博識。彼女自身の環境的な側面もあるでしょうが、彼女の体験談や知識は非常に興味深いです。
彼女の知識は創作、シナリオの面でかなり活躍してくれています。感謝。
彼女のおかげで小説の世界観はかなり深みのあるものとなったのではないでしょうか。
小説に乞うご期待、ですね。私も頑張る。(白目)
さてさて、私はここまでで一体何字書いたのか…字書きとしては気になり始めるレベルまできていますね。
ここまで長くするつもりは無く、軽い気持ちで読めるブログを目指すはずだったのですが……はて。
ここまで読んだ人は居るのでしょうか…。
もし居るのならばスクロールしたその手は腱鞘炎にでもなっていることでしょう。
ありがとうございます。お疲れ様です。
今日は湿布でも貼ってゆっくりと休んでください。
最初は 自分のこともメンバー全員分のことも書くんかい!と思いましたが、皆様に主催目線のメンバーのことを知っていただくいい機会になったのではと思います。
如何だったでしょうか?
他にも皆でこんなテーマを話して欲しい等希望がありましたらコメント欄でお聞かせいただければと思います。
次のメンバーブログの担当は柘榴☕️🍎です。
きっとここまでの長文にはならないでしょう。多分ね。
貴方のその手の腱鞘炎が治ったらまた遊びに来てください。
ではまた。
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2011年発売のSONY α77と1986年発売のMINOLTA AF 100-200mm f4.5で撮影
2400万画素APS-Cセンサー機で画素ピッチが狭く、AF一眼レフ初期の古いレンズの解像力不足を懸念したが、思った以上にシャープに写ったので驚き。古い年代のレンズだけに特殊低分散ガラスは使ってないので、特に逆光でパープルフリンジが目立つのは仕方ないというところ(f8まで絞っても抑えきれない)
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2015年 06月 20日
真観と2人
Saturday 20 June 2015
真観が朝起きたのは9時ごろだった。庭に出て富士山を見てみると雲に隠れていた。AとSも起き始めた。さて今日はどこに行こうか?朝食は、Aが東京で買って来てくれたベルギーワッフル。そしていつものコーヒー。コーヒーは真観が淹れた。3人で庭に出て富士山をまた見たが富士山は一向に姿を見せない。Aは、真観のアトリエが気に入っているのか動きたくない様子。東京からわざわざ静岡にやって来るのだ、東京生活の疲れを癒して欲しいと思う真観。
11時過ぎ、庭で恒例の記念写真をして3人は山へ向かった。真観は、富士山が良く見える展望台へと2人を誘った。車で山に上ると更に天候は悪くなった。
途中市民温泉に立ち寄りそこのレストランでランチを食べた。Aと真観は、野菜たっぷりタンメン、Sは、カツカレーを食べた。いつもは人で賑わうこの温泉だが時間が早いせいか人は、少なかった。
そして、更に山へ上り標高900mまで。展望台へ登る為、駐車場に車を停めて歩き始めた3人。登る時間は15分あまりだ。それでも一気に登るのは難しく休み休み登った。
展望台に着いてみたものの富士山は雲に覆われていた。どうも今日は難しい。それでも3人は富士山が見えるのを待った。真観は、『ふ じ さーん!』と大声で叫んだ。叫んだのは久しぶりのことだった。Aは、カメラマンなので一眼レフを持って来ていた。Sは、Sで旅用に買った一眼レフを持って来ていた。それで富士山を撮るつもりだったはずだったが仕方ないので色々な写真を撮りまくる。Sは、1カ月後に日���を離れてしまう。その時はいずれやって来る。その寂しさをAは顔に出さない。
長い間、展望台で粘ったが諦め降ることにした。真観はこの展望台はよく来ているが帰り降り道を別ルートを選んでみた。するとその道は、なかなか景色が良く、ポートレート撮影に使えるな、と真観は思った。静岡で女の子を撮りたい!出来ればこの夏に。そんなことを毎年思っているがそのチャンスは実現していない。展望台にいた時間は2時間だった。
展望台を後にして、次は「時の栖」に向かった。2人に生の「御殿場高原ビール」を飲ませたかったからだ。今回と前回、2人に御殿場高原ビールを紹介し飲んでもらったが気に入ってくれた様なので。
「時の栖」に着き、早速ビールをスタンドで頼み、野外のテーブル席へ。2人はビールと一緒にフライドポテト、ソーセージ、鳥のから揚げを頼んだ。真観は、ジュースにサツマイモを揚げて砂糖をまぶしたもの買った。テーブル席からステージが見えた。「ワンワンサーカス」と書いてある。え!ワンちゃんたちのサーカス?これは興味深い。時間も丁度良くこれからステージがスタートする時間だった。ワンちゃんは、殆ど子犬たちで10匹あまり。良く調教している様で台に座って出番を待つワンちゃんたち。芸は、調教師と一緒に縄跳びや、平均台を器用に渡ってからジャンプしたり、アクロバチックに調教師の体の動きに合わせその体の上を動き回る。ワンちゃん大活躍だった。これはもちろん無料だった。昨夜の蛍といい、このワンワンサーカスはサプライズで2人の歓迎に役立った。全てはタイミングであり、シンクロニシティだと真観は思う。Sは、不思議とシンクロを呼ぶ。昨夜にもシンクロニシティがあった。それは別の日記に書く予定。
2人が東京へ戻る時間がやって来た。真観は、2人をバス停まで車で送った。バスは、6時半過ぎに到着した。真観は、2人とハグして見送った。2人は、今夜どこに行こうかと話していた。
アトリエに戻ってからは、冷蔵庫に残っていたビールを1人で飲む真観。YouTubeで映画「秋日和」を観た。小津安二郎監督の映画で初めて観た。時代は東京タワーが建った後すぐの時代で若い娘の結婚を周りの人たちが世話を焼く話。良くも悪くもその時代は、人の交流が余儀なくされた。インターネットの普及と共に人とのコミュニケーションの希薄は益々増えるばかり。
真観は、ビールを3缶飲んで酔っ払ってしまった。アルコールは、キープしないのが真観の流儀。だから早く"片付けて"しまいたいのだ。
AとSは、9時近くに新宿に着いたとAからメッセージが届いた。楽しんでくれただろうか?そうであってほしい。AもSも共に外国人。真観は、英語を話すのが好きだ。
AND SO THE DANCE GOES ON ・・・ ダンスは続く。
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R5 MARK2 + RFレンズ ついに導入!
今までミラーレスには抵抗があって、ムービー撮影でしか使ってこなかった。
1世代前のR5をテストしたときはまったく魅力を感じなくて、5DSで充分!一眼レフで充分!たぶん35mmデジタルはもう一生買い換えないだろうなと思ってた。
だけど…
今回キャノンさんのご厚意で、
MARK2をロケ、スタジオ、いろんな条件、被写体で、長期に渡りさんざんテストした結果…
めちゃくちゃ良かった!
MARK2は初代R5とは完全に別物
この違いはスペック表では分からない。使ってみないと分からない。笑
一眼レフの場合
レンズ性能をフルに引き出すために、自分がよく使う絞りやフォーカスポイントに合わせてバチピンくるようにレンズ一本ごとに技術者に頼んで調整する必要があった。
それでも絞り開放付近なんてAFよりも“僕の左手MF”の方が圧倒的に正確だし早いと思ってたけど…笑
そして大きな媒体のときは迷わず中判のPHASE ONE とハッセルの組合せ一択だったけど…
毛嫌いしていたデジタルファインダーもそのうち慣れるだろうし…
AFなんて気持ち悪いくらいピンくるし…
良くも悪くも画は綺麗すぎだし、味もクセもない…
人、物、スポーツ、ナイトシーン、どこでもいつでも何でも撮れる!笑
優秀すぎて、なんてつまんないカメラだ!
と思いながら
カメラの性能で感動したのは何年ぶりだろう…笑
というわけで初めてのミラーレス
“R5 MARK2 ”+ “RFレンズ” 導入決定です!
これ、また写真が楽しくなっちゃう。。。笑
#まるでキャノンの回し者みたいだけど…笑
#長い付き合いになるであろう相棒に出逢いました
#キャノンさんありがとうございます!
#まんまと罠にかかりました…笑
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