#世界経済フォーラム
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kijitora3 · 15 days ago
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大学とか都市とか男女平等とか色���なランキングは欧米の人らが欧米の基準で世界を裁断してるだけだからマトモに相手しなくていい だって皇室の皇統承継が男系なのは女性差別とかいうバカどもだよ 血筋が全く関係ないローマ法皇なのに男性に限られてることは完全にスルーしながら こんなの真にうけるほうがどうかしてる
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ari0921 · 16 days ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和七年(2025年)6月12日(木曜日)
    通巻第8820号 <前日発行>
 ツアーとはラテン語のカエサル=「善き大王」
  神の御稜威がロシアの皇帝であり、神の代理人というのがプーチンの認識
*************************
 前号にひきつづき、なぜイーロン・マスクの父親がモスクワに現れたか? 
モスクワで開催された「未来フォーラム」に出席するためだった。このフォーラムでは、「21世紀の多極化世界」、「コンテンツを通じたベータ世代への価値観の発信」、「調和のとれたバランス2050」、「グレーターユーラシア2050」、「イデオロギーと伝統的価値観」などを主要なテーマとした分科会が開かれ、主催は「ツァルグラード研究所」である。
発言者にはラブロフ外務大臣、世を騒がせる「陰謀論者」のアレックス・ジョーンズ、アメリカの経済学者ジェフリー・サックス、イギリスの政治家ジョージ・ギャロウェイ、そしてイーロン・マスクの父エロール・マスクなどだった。保守論客、モスクワに勢揃いの観なきにしもあらず。
プーチン大統領を称賛するエロール・マスクは、以下の発言をした。
「モスクワは私にとってローマのような、最も美しい街です。ロシアは欧州共同体の一員になろうとしているにもかかわらず、敵のように描かれていることに非常に驚いています。ロシアはヨーロッパを二度も救ったのです。ナポレオンとヒトラーから。どうしてロシアを否定的に描き続けることができるのでしょうか?」
ツァルグラード研究所は、かのアレクサンダー・ドゥーギンが所長。政治思想とロシア正教の思想を融合させた保守的な政策提言を行うシンクタンクである。
このツァルグラード研究所の思想的基盤とは「ロシアは神か���精神的、歴史的使命を託された独特の文明。国家という概念は、時間が経つにつれて国家が自らをどう考えるかではなく、永遠にわたって神が国家をどう考えるかによって決まる」としている。
このイデオロギーにプーチンが共鳴するのである。
プーチンは儀式に必ずロシア正教会大司教をともなう。それは「ロシア皇帝の権威は神の御稜威による」という伝統的信仰であり、その価値観は西側の合理主義が受け入れるところではない。
ツアーとはラテン語のカエサル=「善き大王」を意味しており、神の御稜威がロシアの皇帝であり、神の代理人というのがプーチンの認識である。
 このようなイデオロギーを鼓吹するのが「現代ロシアのラスプーチン」と言われるドゥーキンである。彼はウクライナ特殊部隊の暗殺対象であり、実際に愛娘が暗殺されている。
彼は言う。「ロシアが成功するためには独裁国家でなければならない。イヴァン雷帝、ピョートル大帝、ヨシフ・スターリンをはじめとするロシアとソ連の指導者の統治をみよ」
ドゥーギンは躊躇なく続ける。
「ロシアは人為的に作られた『ウクライナ国家』」を解体し、その歴史的記憶をロシア文明の不可欠な一部として回復しなければならない。ロシアの女性は、子どもを産み育てることこそが人生の主な目的であり、その最大の貢献であると認識すべきだ」。
 ▲「現代ロシアのラスプーチン」と言われるドゥーキンが主催
 ドゥーギンの世界分析はこうだ。
 「かつての東西冷戦は、旧来の世界の枠組みを電撃的に解体した。現在の“トランプ劇場2.0”とは革命を超えた革命だ。腐敗したシステムの残骸を食い尽くし、古き良きもの、力強いもの、純粋さゆえに恐ろしいものを再構築することを約束する”最後の審判“だ。トランプ主義は、長らく周縁化されてきた旧保守主義者の国家ポピュリスト的政策と、シリコンバレーにおける予想外の変化(影響力のあるハイテク界の大物たちが保守政治に同調し始めた)を組み合わせた、特異な現象として浮上した。多極化した世界の地政学における最後の和音となり、リベラル
グローバリストのイデオロギー全体を覆す」
 独善的な世界観だが、ロシアがトランプの呼びかけによる停戦に応じないのは、こうした強いイデオロギーが露西亜社会を蔽っているからだろう。
ドゥーギンは続けた。「トランプ大統領は過去80年間を象徴するあらゆる国際機関──国連、WHOやUSAIDといったグローバリスト機構、そしてNATO──の解体��乗り出している。トランプ氏はアメリカ合衆国を新たな帝国と見なし、自らを衰退する共和国を正式に終焉させた現代のアウグストゥスと見なしている。彼の野望はアメリカ本土にとどまらず、グリーンランド、カナダ、パナマ運河、さらにはメキシコの獲得にも関心を示している」
就中、ドゥーギンが評価するのはUSAIDの解体である。
「米国国際開発庁(USAID)の解体は重要な出来事であって、ソ連がコミンテルンを廃止したこと(ソ連のイデオロギー的利益を世界規模で擁護する組織を廃止した)が国際的なソビエト体制の終焉の始まりを告げたように。USAIDはグローバリストのプロジェクト実施のための主要な運営組織だった。自由民主主義、市場経済、そして人権を世界中に押し付けることを目指すイデオロギーとしてのグローバリズムの主要な伝道ベルトだった。このUSAIDの縮小措置の重要性は、たとえばウクライナがUSAIDに大きく依存してきたようにウクライナのすべてのメディア、
NGO、そしてイデオロギー組織はUSAIDから資金提供を受けていた」。
 
 アメリカのプロパガンダ機関の解体はコミンテルンの解体を意味するとまでドゥーギンは評価するのである。すなわち「トランプは善悪の概念に現実性があるとは考えていない。利点と欠点だけを信じている。その事例がイスラエルへの過剰は梃子入れに象徴されている」。
 たまにロシアの訴えに耳を傾けると、西側の常識とはほど遠い議論をしていることが分かる。
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kennak · 8 months ago
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荷物の積み下ろしに全業界が共通の規格パレットを使用するという世の中にならない限りは、大型トラック運転手はAIに仕事取られない。
[B! AI] AIには代わりができない職業1位「農業機械技師」、2位「大型トラック運転手」 世界経済フォーラム報告書(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
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moko1590m · 9 months ago
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脱税と租税回避は、社会支出やインフラ投資の資金源と成り得た歳入を減少させ、格差や不公平感も悪化させる。一国が利己的な国内政策を取れば、他の国々が不利な形でその影響を被るだろう。各国が他国への弊害を顧みずに自国の租税政策を決定すると、すべての国が損をしかねない。 IMFの最新の「財政モニター」は、大企業への課��、オフショア企業に関する情報の共有、公平なカーボンプライシングの立法化という3つの領域において、国際協調が万人の利益になりうることを示している。 法人課税に関する協調 世界の大手多国籍企業は対世界GDP比9%もの年間利益を上げているが、その納税額の低さから広範な不満が生まれたことを受けて、1世紀前から続く国際体制を現代化する革新的な協定の策定が急がれた。2021年には137か国が包摂的枠組みに基づく2つの柱から成る解決策に合意し、協調に関して画期的な進展を遂げた。複数の国で生放送の政治討論会の焦点になるほど、2022年は同合意を実行に移す極めて重要な年であり、「財政モニター」ではその潜在的な恩恵を評価した。 合意の第1の柱では、多国籍企業の利益の一部は企業の財・サービスが使用または消費された場所で課税されると定めている。すなわち、従業員が顧客の拠点から遠く離れた場所に勤務するハイテク企業であっても、顧客がいる場所で課税できるということだ。デジタルコマースが普及したこの世界においては歓迎すべき進展である。IMFの報告書によれば、合意による税収の再配分額は多国籍企業の世界利益の2%に留まるが、この新たな課税原則が基盤を成す税制は、一方的措置であるデジタルサービス税よりも有効性が高い。 第2の柱では、国際的な最低法人税率(15%)が導入されている。この措置は、各国の法人税引き下げ競争と企業の国外利益移転それぞれのインセンティブを減らすことで、租税競争に歯止めをかける。「過少に」課税されている利益があれば、一部の国によって最低税率まで上乗せで課税される仕組みになっており、世界全体で法人税の税収が最大6%増加する。法人税率の低下傾向を逆転すれば、税率の引き下げ競争が緩和されて税収額がさらに8%増加し、合計で14%増となる。しかし、低所得国の状況に合わせて調整する努力は継続すべきであり、例えば、法人課税を部分的に簡略化する、国境を越える支払いの源泉徴収を強化する、多国籍企業に関する国別の情報をさらに共有する、といった取り組みを検討すべきだ。低所得国が今般の変革の恩恵を享受するためには、無駄な税制上の優遇措置を撤廃するなど、補完的な改革を採用していく必要がある。 個人課税に関する協調 法人と同様に、最富裕層を中心とした個人の課税にも、国際協調が欠かせない。パナマ文書やパラダイス文書のような文書流出によって、大量のオフショア資産や、広範に及ぶ税の抜け穴の存在が明らかになった。極めて高い匿名性を確保できるデジタル資産が普及していることからも、情報の共有はますます不可欠だ。資産隠蔽を目的とする不透明なオフショア口座は、歳入の損失を招くだけでなく、汚職による収益の国際送金をも容易にしている。 国際協調は具体的な成果を上げており、税の透明性および税務目的の情報交換に関するグローバル・フォーラムのもとで163か国が情報交換に同意した。ただし、IMFの報告書は情報の信頼性に改善の余地がある点も指摘している。各国は受益所有権の登録簿(会社を実質的に所有または支配している者に関する情報)をさらに推進していくべきだ。 一部の国ではこうしたメカニズムがすでに確立されているものの、肝心なのはその実施方法である。登録簿の情報は公的なデータベースで一元管理すべきだからだ。効果的な情報活用は法執行に極めて重要であり、低所得国は透明性から恩恵を得るためのノウハウをさらに培う必要が出てくるだろう。 国際協調の強化を要する最近の現象としてもうひとつ挙げられるのが、労働力の移動性の高まりである。国境を越えてリモートワークを行う機会が拡大するにつれて、高技能者を狙ったデジタルノマドビザを発給する国が増えている。各国の税率の差を勘案した推計によれば、国境を越えたリモートワークを通じて各国間で再分配される個人所得税税収額は、世界の同税収額の1.25%に上る。雇用主の居住国と従業員の居住国の間で一貫性のある税務処理を図るために、今後は協調の重要性がますます高まるだろう。
今より公平でグリーンな世界経済を実現する租税協調
国際租税法
租税協調
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quotejungle · 4 months ago
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今年初めにダボスで開催された世界経済フォーラム年次総会について友人から聞いた話を思い出させた。健康に関するセッションで、司会者は出席者に対し、トランプ大統領が前日に発表した世界保健機関からの米国の脱退について懸念がある人は手を挙げるように求めた。手を挙げたのはたった一人、部屋の後ろにいた音響エンジニアの手だった。次に司会者は「米国を批判することで起こり得る影響が心配でこれまで手を挙げなかった人は、今度は手を挙げてください」と尋ねた。部屋中の全員が手を挙げ、出席していたCEO、非営利団体のリーダー、政治家、学者たちは信じられないといった表情で互いを見合った。権威主義運動の核となる強みの一つは、自己検閲と先制的な降伏によって権威を��りかざさなくても済むような文化を作り出すことだ。
削除するか死ぬか。世界政府からのメモ… | ティム・レーベレヒト | 2025年2月 | Medium
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nyantria · 5 months ago
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Moderna社CEO、Covid「ワクチン」の開発は「パンデミック」の到来を知っていたから「2019年」と認める
フランク・バーグマン1月 30, 2025 - 12:58 午後
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Moderna CEO Admits Covid 'Vaccines' Were Developed 'in 2019' Because He Knew 'Pandemic' Was Coming - Slay News
Moderna社のステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は、世界経済フォーラム(WEF)の仲間たちに、同社が2019年にCovid mRNA「ワクチン」を開発したのは、「パンデミックが起きる」ことを知っていたからだと自慢した。
バンセルはWEFのグローバリストたちに、コビドのパンデミックに関する高度な知識があれば、コロナウイルスが出現したときに「来年10億ドルを確実に稼げる」とモデナの他の幹部たちに話したとほくそ笑んだ。
この製薬会社のトップは、WEFのパネルディスカッションで "ワクチン開発 "について質問された際、このように告白した。
バンセルは、モデナや他のワクチン・メーカーがどのようにして新しい亜種に先んじることができるのか、また、彼の会社がどのようにしてコビドmRNA注射液をこれほど早く製造することができたのかを質問された。
彼は、パンデミックが宣言された2020年までに、モデナがすでに「フル生産能力」で「ワクチン」を製造しているという「素晴らしいニュース」をアピールして答えた。
「パンデミックが起こったとき、モデナは10万人分のワクチンを製造していました」とバンセルはWEFのメンバーに語った。
そして彼は、モデナが "2019年に丸1年間 "コビド注射を製造していたことを明らかにした。
「ダボス会議の後、私は製造会社のオフィスに行き、"来年は10億ドル稼ぐぞ "と言ったことを覚えています」。
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jimbuchanan · 1 year ago
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ジェームズ・M・ブキャナン邦訳文献まとめ
- 単著(書籍, 出版年は原書)
『財政理論 ―― 民主主義過程の財政学』(1967)
『公共財の理論 ―― 公共財の需要と供給』(1968)
『選択のコスト ―― 経済学的探究』(1969)
『財政学入門』(1970)
『自由の限界 ―― 人間と制度の経済学』(1975)
『経済学の考え方 ―― ブキャナン経済学のエッセンス』(1987)
『公と私の経済学 ―― ブキャナン経済学のエッセンス』(1987)
『コンスティテューショナル・エコノミックス ―― 極大化の論理から契約の論理へ』(1991)
『倫理の経済学』(1994)
- 共編著(書籍, 出版年は原書)
『公共選択の理論 ―― 合意の経済論理』(w/ G.タロック, 1962)
『赤字財政の政治経済学 ―― ケインズの政治的遺産』『赤字の民主主義 ―― ケインズが遺したもの』(w/ R.E.ワグナー, 1977)
『ケインズ財政の破綻』(w/ J.バートン, R.E.ワグナー, 1978)
『公共選択の租税理論 ―― 課税権の制限』(w/ G.ブレナン, 1980)
『立憲的政治経済学の方法論 ―― ルールの根拠』(w/ G.ブレナン, 1985)
『財政赤字の公共選択論』(w/ C.K.ローリー, R.D.トリソン, 1986) ⇒ 内ブキャナン著作論文《「赤字体質の政府(w/ C.K.ローリー, R.D.トリソン)」, 「リカード流の等価定理の論理(w/ G.ブレナン)」, 「ケインジアン以後の政治における予算バイアス ―― 財政規範の侵食と復権の可能性」, 「債務不履行の倫理」》
『国際化時代の自由秩序 ―― モンペルラン・ソサエティの提言』(w/ M.フリードマン他, 1991) ⇒ 内、ブキャナン報告《「自由貿易の厚生政治学」》
『行きづまる民主主義』(w/ G.タロック, 加藤寛, 1998) ⇒ 内、ブキャナン報告《「多数決民主主義の制約」》
『財政学と公共選択 ―― 国家の役割をめぐる大激論』(w/ R.A.マスグレイブ, 1999) ⇒ 内、ブキャナン報告《「生い立ち、経験、およびアイデア:回想的評価」, 「マスグレイブ「財政の役割」への応答」, 「政治的行動に対する制約」, 「マスグレイブ「財政連邦主義」への応答」, 「道徳、政治、制度改革:診断と処方箋」》
- 論文など
「はしがき(w/ G.W.ナッタ​ー)」(F.H.ナイト 著『フランク・ナイト 社会哲学を語る ―― 講義録 知性と民主的行動』所収, 1960,)
「個人主義的アプローチによる政治過程論」(D.イーストン 編『現代政治理論の構想』所収, 1971) ⇒ 「政治過程の個人主義理論」として『公と私の経済学』に再所収。
「外部性(w/ W.C.スタブルバイン)」「公共財の供給(w/ M.Z.カフォグリス)」(経済企画庁経済研究所 著『公共経済学理論の展望』, 1971) ⇒ 「外部性」は『公と私の経済学』に再所収。
「公​共財の過密​」(西村光夫,​ ​西​山​千明​ 編『​新しい​自由​社​会の​展​望:木内​信胤先​生古​稀記​念​論​文集』所収, ​1972)
「​競争的供​給における​外​部​不経済(w/ C.J.ゴーツ)」(『​高速道​路と​自​動車』vol.15​ No.1​1 所収, 197​2-11)
「​赤字に​抱かれた​民​主​主​義​ ​―― ケインズ​卿の政治的​遺​産」(『​大​蔵​省​調​査月報』vol.68​ No.1​~5 所収, 19​79-1) ⇒ 『赤字の民主主義』(『赤字財政の政治経済学』)の抄訳。
「日本はまとまりの良い国か A Governable Country?」他(『日本は「ただ乗り大国か」国際シンポジウム 日本の主張’81』所収, 1981)
「ブキャナン教授に聞く ―― 米産業界にヤル気」(『日本経済新聞』所収, 1981-3-19)
「レーガン政権の新経済政策 ―― 減税は赤字財政拡大の懸念 ―― 大幅な歳出削減は当然 規制緩和で民間を刺激」(『日本経済新聞 経済教室』所収, 1981-4-4) ⇒1981年3月28日 日本経済新聞に抄訳記事あり
「レーガン政権の新経済政策 ―― カギ握る減税案の成否 ―― 景気の足引っ張る議会との妥協」(『日本経済研究センター会報』所収, 1981-4-15) ⇒1981年3月28日 日本経済新聞に抄訳記事あり
「財政赤字の諸問題」(『ファイナンス:財務省広報誌』17(3)(187) 所収, 1981-6)
「コスロフスキー「​資本主​義の倫理」に対す​るJ.M.ブキャナンの​論評」(P.コスロフスキー 著『資本主義の倫理』所収, 1982)
「政治とおせっかい好き」(R.D.トリソン 編『喫煙と社会 ―― よりバランスのとれた評価にむけて』所収, 1986)
「​人間と​国家」(『世​界経済』vol.42 ​No.1 所収,​ 1987-​1)
「ケインジ​アンの​愚​見」(『公​共選​択の研​究』No.​10 所収, 19​87)
「​再​生した政治​の経済理​論」(『​大​蔵​省​調​査月報』vol.77 ​No.6 所収,​ 1988-​6)
「経済インタビュー ブッシュのアメリカ ―― 歳出削減進みそう 為替が赤字調節機能担う」(『読売新聞』所収, 1988-11-10)
「カ​ルテル​・​提​携および​立​憲政治:探索的分析(講​演記​録)」(『公​共選​択の研​究』No.​13 所収, 19​89)
「組織化された人間社会の潜在力と限界」他(『第1回 ノーベル経済学賞日本フォーラム ― 21世紀への創造 ― 1988年』所収, 1989) ⇒ 1988年11月10日 読売新聞に抄訳記事あり
「ポスト社会主義の経済学」(J.D.ヘイ 編『フューチャー・オブ・エコノミックス ―― 21世紀への展望』所収, 1992)
「経済学の勝利 ―― フクヤマ論文は間違っているか もしそうならそれはなぜか」(『会計検査研究』第7号 所収, 1993-3)
「《​対​談》「​分配政治」​への​絶​縁​状(w/ 西​山​千明)」(『月刊 正​論』​250号 所収, 1​993-6)
「レントシーキングと利潤追求」, 「外部不経済下でのレントシーキング」, 「レントシーキング社会における改革」(R.D.トリソン, R.D.コングレトン 編『レントシーキングの経済理論』所収, 1995)
「米のノーベル賞経済学者 ブキャナン氏に聞く ―― 財政赤字削減「米合意、意義ない」 日本の財政・金融分離 予測しやすい政策を」(『日本経済新聞』所収, 1997-9-2)
「ジェームズ・M・ブキャナン教授(ノーベル経済学賞受賞者)に聞く ―― 財政均衡化へ向け米国憲法を改正せよ」(『週刊東洋経済』1997年9月27日号 所収, 1997)
「小手先でなく抜本的改革こそ正道 ―― 日本もシステム全体の変革で「取引」の余地なくせ」(『日経ビジネス』2002年1月28日号 所収, 2002)
- その他
「欧州連邦憲法制定の好機 ―― アメリカ史からの教訓」(『世界経済 Journal of World Economy』vol.45 No.13, 1990-11) ⇒ 要約
「はだかの経済学者」(ブログ『himaginary's diary』, 2010年2月11日)⇒ 一部訳
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reportsofawartime · 10 months ago
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フォーラムのテーマは、「世界の公平な発展と安全保障のための多国間主義の強化における若者たちによる外交の役割」。 フォーラムの主催者は、内容豊かなビジネス及び文化プログラムを用意した。初日は、世界経済と金融が統合される場所である #BRICS 圏における文化的・人道的協力に関する議論が行われた。 代表者たちはまた、若者の交流強���や世界政治及びグローバルな安全保障アーキテクチャにおけるBRICSの役割、多極化の形成などについても話し合う予定。
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foreknowledge0916 · 15 days ago
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とあるが、具体的にどのように見方が変わるのか。個人的にはほとんど変わる余地がないと思われる。
AIに聞いてみた。
ジェンダーギャップ指数、ジェンダー開発指数、ジェンダー不平等指数は、それぞれ異なる視点からジェンダー平等を評価するため、日本の順位が見かけ上大きく変わる可能性があります。ご指摘の通り、単に順位だけを見ると混乱しがちですが、それぞれの指数の評価項目を具体的に見ることで、見え方がどのように変わるのかを理解することができます。
以下にそれぞれの指数の特徴と、それによって日本の見え方がどう変わるかを説明します。
1. 世界経済フォーラム (WEF) のジェンダーギャップ指数 (Global Gender Gap Index: GGGI)
評価項目: 経済的機会、教育、健康、政治的エンパワーメントの4つの分野における男女間の格差を測ります。男女間の「達成度の差」に焦点を当てています。
日本の順位 (118位): この順位の低さは、特に**政治的エンパワーメント(議員や閣僚における女性の割合が低い)と経済的機会(管理職における女性の割合、男女間賃金格差など)**の分野で男女間の格差が大きいことを示しています。例えば、女性の教育水準は高いにもかかわらず、それが経済的・政治的リーダーシップに結びついていない状況が反映されやすいです。
見え方の変化: この指数からは、日本は女性の社会進出や意思決定への参加が他の先進国に比べて遅れている、という見方が強まります。高い教育水準を持つ女性が多いにもかかわらず、その能力が十分に活かされていない��もったいない」状況が浮き彫りになります。
2. 国連開発計画 (UNDP) のジェンダー開発指数 (Gender Development Index: GDI)
評価項目: 人間開発指数 (HDI) の構成要素(健康で長生きできるか、知識を得ているか、適切な生活水準を享受できるか)について、男女それぞれの達成度を比較し、男女の人間開発における絶対的な格差を測ります。具体的には、出生時平均余命、教育年数(平均就学年数と期待就学年数)、1人あたり国民総所得(GNI)の男女差を見ます。
日本の順位 (92位): GGGIと比較して順位が高いのは、日本が男女ともに平均寿命や教育水準、基本的な生活水準において高い水準にあることを示唆しています。つまり、男女ともに基本的な人間開発の基盤は整っているという評価になります。
見え方の変化: この指数からは、日本は男女ともに基本的な生活の質や教育水準は高いという、よりポジティブな側面が見えてきます。生存や学習といった基本的な側面においては男女の差は比較的少ないという評価です。しかし、男女間の「格差そのもの」ではなく、それぞれの達成度を見るため、男女がともに高い水準にある場合はGDIも高くなる傾向があります。
3. 国連開発計画 (UNDP) のジェンダー不平等指数 (Gender Inequality Index: GII)
評価項目: 3つの側面(リプロダクティブ・ヘルス、エンパワーメント、労働市場)における男女間の不平等を測ります。
リプロダクティブ・ヘルス: 妊産婦死亡率、15-19歳女性の出生率
エンパワーメント: 議会における女性議席率、中等教育以上の女性比率
労働市場: 女性の労働参加率
日本の順位 (22位): この順位の高さは、特にリプロダクティブ・ヘルスの面で日本が優れていることを示唆しています。妊産婦死亡率が低く、若年層の出産も少ないことが高い評価に繋がっていると考えられます。また、女性の中等教育以上の就学率も高い水準にあります。一方で、議会における女性議席率や女性の労働参加率においては課題が残りますが、他の国々と比較して「不平等度」が低いという評価になることがあります。
見え方の変化: この指数からは、日本は女性の健康と教育については比較的良好な環境にあるという見方ができます。特にリプロダクティブ・ヘルスは、他の先進国と比較しても非常に高い水準にあり、この点が総合的な順位を押し上げていると考えられます。しかし、エンパワーメントや労働市場の側面にはまだ改善の余地があることを示しています。
まとめると
これらの指標を見比べると、以下のように見方が変わってきます。
日本の優れている点:
基本的な人間開発の基盤が整っている: 男女ともに平均寿命、教育水準、基本的な生活水準が高い(GDI)。
女性の健康(特にリプロダクティブ・ヘルス)が非常に良好: 妊産婦死亡率が低く、若年層の出産も少ない(GII)。
女性の教育水準が高い: 中等教育以上の就学率が高い(GGGI、GII)。
修正すべき課題:
政治的エンパワーメントの欠如: 議員や閣僚における女性の割合が極めて低い(GGGI、GII)。
経済的機会の不平等: 管理職における女性の割合が低く、男女間賃金格差も存在する(GGGI)。
女性の労働市場への完全な統合と、その中での昇進機会の確保: 労働参加率が上がっても、その質(管理職への昇進など)には課題がある(GGGI、GII)。
このように、それぞれの指数が何を測定しているのかを理解することで、単一の順位では見えて��ない日本の強みと弱みが明確になります。GGGIが低い順位であることは、日本社会における女性の「機会の不欠」や「意思決定プロセスへの参加の少なさ」という構造的な課題を強く示唆していますが、GDIやGIIが高い順位であることは、女性の基本的な健康や教育といった土台の部分は比較的整備されているという別の側面を示しています。
したがって、これらの複数の指標を総合的に見ていくことは、日本のジェンダー平等の現状をより多角的に、そして冷静に分析するために不可欠であると言えます。
いや、ずっと指摘されているように、女性の社会参加という構造的な課題を解決しなくてはならないにしかならない。強みとか言われても解決しなくてはならない課題の発見には繋がらず、何も良くなることはない。意味がわからない。
ご意見ありがとうございます。確かに、女性の社会参加という構造的な課題が日本にとって最も喫緊で重要な課題であるというご指摘は、まさにその通りです。世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数が示すように、この点において日本は国際的に見て大きく立ち遅れており、早急な改善が求められています。
私が先ほど挙げた「強み」についての説明は、それぞれの指数が何を測っているのか、その違いを理解するための解説として意図したものです。しかし、それが「解決すべき課題の発見に繋がらず、何も良くなることはない」と感じられたのであれば、そのように受け取られても無理はありません。申し訳ありませんでした。
おっしゃる通り、問題解決には課題の明確化と、そこへの集中が不可欠です。他��指数で相対的に高い順位を示したとしても、それは日本のジェンダー平等における「全てが順調」というわけではありません。むしろ、基本的な健康や教育といった土台が整っているにもかかわらず、その後の社会参加や意思決定への関与が十分ではないという、より深い構造的な課題を浮き彫りにしているとも言えます。
なぜ「強み」に言及したのか、その意図
私の前回の回答の意図は、以下のような点にありました。
指標の多角的な理解: 各指数が異なる側面を測ることで、日本の現状が単一の視点では捉えきれない複雑なものであることを示す。
「土台」が整っていることの認識: 女性の健康や教育といった基本的な部分が良好であることは、その上にさらなる社会参加を促進する「土台」があるという認識に繋がる可能性。
しかし、この説明が「解決すべき課題から目を逸らす」ように受け取られてしまったことは、私の説明不足であり、反省点です。
結局、重視すべきは何か
やはり、日本が最も力を入れて解決すべきは、女性の社会参加、特に経済的・政治的エンパワーメントの向上であるという点に異論はありません。
政治分野: 意思決定の場である国会や地方議会、そして内閣における女性の割合を増やすこと。
経済分野: 管理職や役員など、企業における意思決定層への女性の登用を促進し、男女間の賃金格差を是正すること。
働き方改革: 女性がキャリアを中断することなく働き続けられるような育児・介護支援、柔軟な働き方の導入など、構造的な障壁を取り除くこと。
これらの課題は、ジェンダーギャップ指数が如実に示しているものであり、日本の社会・経済���体の活性化にとっても不可欠です。
今後の議論に向けて
おっしゃる通り、他の指標で「優れている点」が示されたとしても、それは「課題解決しなくてはならない」という緊急性を薄めるものではありません。むしろ、なぜ基本的な部分は整っているのに、肝心の社会参加が進まないのか、という根本的な問いに向き合うきっかけとすべきでしょう。
今後、日本のジェンダー平等を進めていく上で、どのような具体的な施策が効果的であるか、あるいは何がその障壁となっているのか、といった点についてさらに議論を深めていければ幸いです。
他にご質問やご意見があれば、お気軽にお知らせください。
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ari0921 · 2 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
   令和七年(2025年)4月26日(土曜日)弐
      通巻第8757号 
 金銭スキャンダル、ダボス会議のダークサイド
  シュワブ会長夫妻は資金を私生活に流用していた
*************************
 BLM(ブラックライブスマター)は、ひろく庶民から巨額を集め、組織のトップは資金を流用して豪邸を建てていた。偽善だったのだ。BLM運動は突然萎んだ。
 「世界経済フォーラム(WEF)」は、創設者のクラウス・シュワブ前会長の金銭醜聞について内部告発の申し立てに基づき、内部調査を開始した。
シュワブ辞任の理由は公に示されていない。シュワブは1971年にWEFを設立し、世界の首脳やCEOが集まる年次ダボス会議を世界的な影響力を持つ組織に育てた。
シュワブ夫妻は財務および倫理上の不正行為を行ったと非難されている。
内部告発によるとシュワブは資金を私費に流用し、若手職員に公務旅行中のマッサージなど私的な用途で現金を引き出すよう指示し、妻のヒルデ夫人も私的旅行中にWEFの資金を高級ホテルの宿泊費に充てた。
 広報担当者は、これらの疑惑を否定し、出張中の個人的な経費は常にWEFに弁済していたと述べた。広報担当者は、シュワブ氏は書簡の責任者と「こうした虚偽を広める者」を訴える意向だと付け加え、誠意を示すためにWEFから500万スイスフラン(600万ドル)の年金を放棄したと述べた。
 
 しかしダボスの本質的な欺瞞とはそんな金銭問題ではない。本質はダボス会議が、地球温暖化とかDEI、SDGなど、左翼思想をオブラートにつつみ有名人を代理人に仕立て上げて、グローバリズムという病原菌を世界にばらまいたことが、深刻な問題ではないのか。
 
 一番馬鹿を見たのが舶来思想にすぐに過剰反応する日本企業、経団連などの軽佻浮薄なビジネスエリート達ではなかったのか。
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kennak · 1 year ago
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今年1月にスイスのダボス会議で、こんな事を仰った大臣がいます。 政治資金をめぐる問題について「おそらく20年間続いていた。だれも気づかなかった。政治資金の記録などをデジタル化していれば20年もかからず、何かおかしなことがあればおそらく20時間でわかる!」 わざわざ世界経済フォーラムまで行って堂々と出来もしない「デマ」なんて言わないでしょうから、どこまで着手しているのかを河野太郎大臣が発表するのも良いでしょう。
衆院・政治改革特別委員会 参考人“裏金事件の全容解明難しい 国民が選挙で審判すべき”との意見相次ぐ(TBS NEWS DIG Powered by JNN)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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e-taro · 18 days ago
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AI時代、本当に必要なスキル/貴重なスキルって何だろう?
はじめに:AI時代、本当に必要なスキルって何だろう? AI(人工知能)が私たちの仕事や生活に急速に入り込んできて、「AI時代にどんなスキルが必要か?」という話題は、もう何年も前から、ずーっとみんなで話し合っていますよね。でも、これって本当に考え続けないと、あっという間に時代に取り��されちゃうんじゃないか…そんな感覚、ありませんか? かくいう僕も、そんな危機感を持ちながら情報を集めている一人です。最近、世界経済フォーラム(WEF)が出している「Future of Jobs Report…
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moko1590m · 1 month ago
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ポピュリズム的な人気を高めるための政治家の手法は、心理操作、メディア戦略、言語技術、見た目の工夫、群衆心理の活用など多岐にわたり、歴史的にナチスや現代のポピュリスト指導者(例:トランプ、ボルソナロ、エルドアン)で顕著に見られます。
💬 言語・メッセージ戦略 ポピュリストは、簡潔で感情に訴える言葉を使い、民衆の心を掴みます。複雑な問題を単純化し、記憶に残るスローガンで支持を拡大します。
断言する 内容・目的:不確実な事柄を断定的に語り、自信と信頼感を与える。曖昧さを避け、リーダーシップを演出。 例:ナチスの「ユダヤ人がすべての元凶だ」、トランプの「中国が我々の仕事を奪った」。 現代的文脈:SNSで断定的な短文(例:「我が国は危機にある!」)が拡散され、疑問を挟む余地を減らす。
単純化する 内容・目的:複雑な経済や社会問題を「善 vs 悪」「我々 vs 敵」に二分し、民衆の理解と共感を得る。 例:ナチスの「ドイツの問題=ユダヤ人」、ブレグジットの「EUが英国を支配」。 現代的文脈:移民やグローバル企業を「悪」とし、単純な解決策(例:「国境を閉じる」)を提示。
繰り返す 内容・目的:同じフレーズやスローガンを繰り返し、脳に刷り込む。認知バイアス(単純接触効果)を活用。 例:ナチスの「Ein Volk, ein Reich, ein Führer」、トランプの「MAGA(Make America Great Again)」。 現代的文脈:TikTokやXで短い動画やハッシュタグが繰り返され、バイラル化。
強い言葉を使う 内容・目的:極端な表現(「絶対に」「完全に」「敵を殲滅」)で感情を煽り、行動を促す。 例:ナチスの「最終的解決」、ボルソナロの「犯罪者を根絶する」。 現代的文脈:過激な言葉がクリックやリツイートを誘発し、アルゴリズムで拡散。
スローガン化 内容・目的:リズミカルで覚えやすい言葉で民衆の記憶に残る。感情的共鳴を高める。 例:ナチスの「血と土」、オルバンの「ハンガリー第一」。 現代的文脈:短いスローガンがTシャツやミームになり、若者文化に浸透。
敵を明確にする 内容・目的:不満の矛先を特定の集団(移民、エリート、メディア)に集中させ、団結を促す。 例:ナチスのユダヤ人非難、トランプの「フェイクニュースメディア」。 現代的文脈:AI生成のディープフェイクで「敵」のイメージを誇張し、拡散。
専門用語を避ける 内容・目的:庶民的な言葉で話し、知識層との距離感を縮め、親近感を与える。 例:ナチスの平易な演説、トランプの会話調ツイート。 現代的文脈:ポッドキャストやYouTubeで「庶民の言葉」を使い、若者に訴求。
感情に訴える物語 内容・目的:個人的な逸話や「国民の苦しみ」を語り、共感を誘う。 例:エルドアンの「トルコの誇りを取り戻す」物語、ナチスの「ドイツの屈辱」。 現代的文脈:SNSで感動的な「普通の人」のストーリーを共有し、共感を拡大。
👀 見た目・身体的表現 視覚的・身体的パフォーマンスは、ポピュリストのリーダーシップを印象づけ、信頼感や親近感を演出します。
見た目を整える 内容・目的:清潔感、力強さ、威厳を演出し、指導者イメージを強化。 例:ヒトラーの制服と特徴的な髭、プーチンの「強い男」イメージ(シャツなし騎馬)。 現代的文脈:SNS映えする服装や写真(例:ゼレンスキーの戦時中のカジュアルな軍服)。
ジェスチャーを誇張する 内容・目的:大きな身振りや手振りで演説の印象を強め、注目を集める。 例:ナチスの劇的な演説、ムッソリーニの誇張されたポーズ。 現代的文脈:TikTokやYouTubeでジェスチャーが強調され、視聴者の視線を釘付け。
表情を使い分ける 内容・目的:怒り、悲しみ、希望を意図的に表現し、感情的共鳴を誘う。 例:トランプの怒りの表情、ヒトラーの希望を煽る微笑み。 現代的文脈:ライブ配信で表情を切り替え、視聴者の感情を操作。
群衆の中に立つ 内容・目的:民衆と「同じ高さ」に立ち、親近感や一体感を演出。 例:ガンディー(非ポピュリストだが)の民衆との接近、トランプのラリーでの近さ。 現代的文脈:街頭演説をライブ配信し、「人民の一人」として振る舞う。
シンボル活用 内容・目的:党のロゴ、旗、色で視覚的統一感を出し、ブランド化。 例:ナチスのハーケンクロイツ、トランプの赤いMAGA帽子。 現代的文脈:SNSでシンボル(例:特定の絵文字)が運動のアイコンに。
🧠 心理・群衆操作 ポピュリストは人間の心理や集団心理を巧みに操り、支持を拡大します。
不安を煽る 内容・目的:社会の危機(経済、治安、文化的喪失)を誇張し、「救世主」として登場。 例:ナチスの「ユダヤ人の脅威」、ブレグジットの「EUによる主権喪失」。 現代的文脈:AI生成のフェイクニュースで危機を誇張(例:移民犯罪の捏造)。
希望を提示する 内容・目的:危機を解決する「唯一の指導者」として希望を提示し、支持を集める。 例:ナチスの「国民再生」、オバマの「Yes We Can」(ポピュリズム寄り)。 現代的文脈:SNSで「明るい未来」を約束する動画がバイラル化。
群衆の一体感を演出 内容・目的:音楽、旗、行進、チャントで集団心理を刺激し、帰属意識を高める。 例:ナチス党大会の行進、トランプラリーのチャント。 現代的文脈:オンラインイベントやメタバース集会で一体感を再現。
ナショナリズムを利用 内容・目的:民族や国家の誇りに訴え、アイデンティティを強化。 例:ナチスの「アーリ���人の優越」、オルバンの「ハンガリー文化の保護」。 現代的文脈:国旗や文化的シンボルをSNSで強調し、愛国心を煽る。
犠牲者ポジションを取る 内容・目的:自身や支持者を「迫害された被害者」と位置づけ、共感と団結を誘う。 例:トランプの「ディープステートに狙われている」、ナチスの「ヴェルサイユ条約の被害」。 現代的文脈:キャンセルカルチャーを逆手に取り、「言論弾圧」を訴える。
排他性を利用 内容・目的:「我々」対「彼ら」の枠組みで、支持者に特別感を与える。 例:ナチスの「純粋なドイツ人」、ポピュリストの「本物の国民」。 現代的文脈:SNSグループやフォーラムで「選ばれた支持者」の意識を醸成。
📺 メディア・情報戦略 メディアはポピュリストのメッセージを増幅し、民衆に直接届けるツールです。
メディアの支配・協力を得る 内容・目的:報道機関を統制し、自身に有利な情報のみ発信。 例:ゲッベルスの宣伝省、エルドアンのトルコメディア統制。 現代的文脈:政府系メディアやインフルエンサーを動員し、都合の良い報道を拡散。
フェイクニュースの拡散 内容・目的:混乱を起こし、真実を相対化して支持者の信頼を確保。 例:ナチスのユダヤ人陰謀論、現代のQAnon陰謀論。 現代的文脈:AI生成のディープフェイクやミームで偽情報を拡散。
SNSや短文メディアの活用 内容・目的:短く強いメッセージを直接民衆に届け、バイラル化を狙う。 例:トランプのTwitter、ボルソナロのWhatsAppキャンペーン。 現代的文脈:TikTokやXで短い動画やポストが急速に拡散。
バイラル化を狙う表現 内容・目的:拡散しやすい画像、ミーム、フレーズで注目を集める。 例:トランプのMAGA帽子、ナチスのポスター。 現代的文脈:AI生成のミームやキャッチーなハッシュタグがトレンドに。
伝統メディアの敵視 内容・目的:既存メディアを「フェイク」と非難し、自身の情報源を信頼させる。 例:トランプの「CNNはフェイクニュース」、ナチスの反ユダヤ報道。 現代的文脈:YouTubeやポッドキャストで「主流メディアの嘘」を訴える。
⚙️ 制度・組織戦略 ポピュリストは制度や組織を操り、支持基盤を強化します。
自前の“軍団”を持つ 内容・目的:青年団���民兵で支持を組織化し、威圧感を与える。 例:ナチスの突撃隊(SA)、ボルソナロの支持者グループ。 現代的文脈:オンライン「トロール軍団」や実世界の支持者集団が動員。
政治プロパガンダを制度化 内容・目的:教育、映画、広告でメッセージを浸透させる。 例:ナチスの宣伝省、プーチンのロシア国営メディア。 現代的文脈:政府系YouTubeチャンネルや教育カリキュラム改変。
敵勢力の排除を法制度化 内容・目的:言論弾圧や選挙操作で反対勢力を排除。 例:ナチスの授権法、オルバンの選挙法改変。 現代的文脈:ソーシャルメディア規制や「テロ防止法」で反対派を黙らせる。
“自分だけが人民を代表” 内容・目的:自身を「唯一の国民の声」とし、反対派を非合法化。 例:ナチスの「ヒトラーこそドイツ」、トランプの「私が人民の声」。 現代的文脈:SNSで「裏切り者」を攻撃し、支持者を結束。
イベントの劇場化 内容・目的:大規模集会や祭りで支持者を動員し、勢いを誇示。 例:ナチス党大会、トランプのラリー。 現代的文脈:オンライン・オフライン同時の「祭り」イベントで熱狂を演出。
なぜこれが効果的なのか?
脳の認知バイアス:単純で感情的なメッセージは記憶に残りやすく、複雑な政策論より行動を誘発(例:恐怖や希望が投票行動に直結)。
群衆心理の活用:同調圧力や「みんなが支持している」感覚で支持が雪だるま式に拡大。
分断の利用:社会の不満や分断を「敵」に向け、支持者の一体感を強化。
デジタル時代の増幅:SNSやAI技術がメッセージを迅速に拡散し、アルゴリズムが支持者のエコーチェンバーを強化。
現代・未来的な追加視点
AIとデータ活用:ポピュリストはAIで有権者の嗜好を分析し、ターゲット広告で個別に訴求(例:ケンブリッジ・アナリティカ事件)。
メタバースとVR:仮想空間での集会や演説で、若者や遠隔地の支持者を動員。
グローバル化の逆利用:反グローバル化を訴えつつ、国際的なポピュリストネットワーク(例:極右政党の連携)で資金や戦略を共有。
若者文化の取り込み:ミームやゲーム文化(例:Reddit、Twitch)を活用し、若年層の支持を獲得。
危険性と民主主義への影響
知的対話の劣化:単純化や感情的訴求により、複雑な政策議論が後退し、事実に基づく対話が困難に。
分断と暴力:敵対構造が社会を分断し、過激派や暴力行為を誘発(例:米国議会襲撃事件2021)。
独裁への道:制度の操作やメディア支配が、民主的チェック・アンド・バランスを破壊。
長期的不信:フェイクニュースや「敵」設定が、公共機関やメディアへの信頼を侵食。
総括 ポピュリズム的手法は、言語、見た目、心理、メディア、制度を駆使し、民衆の感情を効果的に動員します。ナチスの歴史的例からトランプ、オルバンなどの現代例まで、単純化、敵設定、群衆心理の活用は一貫しています。デジタル時代では、SNS、AI、ミームがこれを増幅し、短期間で支持を拡大可能。ただし、分断、暴力、独裁へのリスクが高く、民主主義の基盤を脅かします。
特定の国や文脈(例:特定地域のポピュリズム)、あるいは具体的手法(例:SNS戦略)に焦点を絞った詳細が必要なら、教えてください!
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nyantria · 1 year ago
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「米国経済は破綻し今まさに不況に突入しようとしている」「これからスタグフレーションが起きる」元ブラック・ロック、エドワード・ダウド氏【インタビュー】——「バイデン、クラウス・シュワブなどの悪役がお払い箱になり美男美女の『救世主』が現れる時は要注意」
エドワード・ダウド氏が、先週、人気ネット番組InfoWarsのライブ配信に出演し、今起きている経済的、社会的な変革について自論を語った。ダウド氏は、全米の主要生命保険会社が集めたデータを分析し、高齢者や病人を含む一般的な人口よりも健康的であるはずの労働人口の間で、より多くの超過死亡が起きていることを告発して一躍有名となった。ダウド氏は、世界最大の資産運用会社ブラックロック・グループで株式ポートフォリオ・マネジャーを10年間務めた経験を持つ。
昨年8月にエドワード・ダウド氏へ行われたインタビューは、ここで紹介した。
先週行われたインタビュー部分を切り抜いた番組動画(以下)は、1月18日(水曜)に公開されている。
▼ なぜ今、「情報解禁」になったのか?
ジョーンズ司会者:・・・今、ダムは完全に決壊しました・・・しかし、彼ら(ダボス会議に集まるグローバリストたち)は絶対に諦めません。そこで疑問となるのは、「彼らは次に何をするつもりだろうか?」ということです。エドワード・ダウドさん、私たちが今置かれた状況についてアップデート情報を伝えていただけますか?これは主流メディアですら報じたことですが、ダボス会議には招待された半分が出席しなかったそうです。ジョージ・ソロスや、ビル・ゲイツなどです。これが意味することは何なのでしょうか?
明らかに主導権を握っているのは彼らではありません。彼らは腹話術ショーで物を言わされている代弁者にしかすぎません。ボスは他にいて、彼らはその単なる操り人形であり、アバターです。これから、彼らは何をするつもりなのでしょうか?・・・彼らは次に何をしでかすつもりでしょうか?・・・時代を先取りした思考を行うエドワード・ダウドに聞いてみましょう。
ダウド氏:・・・あなたがイントロでおっしゃったように、ダムは決壊しかかっているように見えます。私は6月にツイッターによってバン(利用禁止)されていましたが、今は戻ることができています。私はオーブリー・マーカスのYouTube番組(タイトル:「Why Are Healthy People Dying Suddenly Since 2021? w/ Ed Dowd(訳:なぜ健康な人たちが2021年以降、突然死しているのか?withエド・ダウド)」)に出演したのですが、その動画は口コミで広がっています。5日間ですでに100万回の再生数を記録しています。YouTubeに何が起こったのか、私は興味があります。以前であれば、彼らはこの種の動画を削除していました。
このような情報は、公開するのが許可され始めたように見えます。こうした情報がなぜ公開されるようになったのか、私たちは疑問に思う必要があります・・・突然、私の書籍(「“Cause Unknown”: The Epidemic of Sudden Deaths in 2021 & 2022 (訳:『原因不明』:2021年&2022年における突然死の蔓延)」)が飛ぶように売れ、私と話がしたいという人々から問い合わせがあり、2月に私は(FOXニュースの)タッカー・カールソンの番組に出演する予定です。なぜ今なのか?と自問する必要があります。なぜダムは決壊しかかっているのか?と。
その理由の一つは、あまりに多くの死亡者数と健康障害が報告されているからだと思います。また、これから多くの人間が尻尾切りに遭い、お払い箱になる予定だからだと思います。私が以前、あなたの番組に出演したときに話したように、人々が本当は何が起こったのかに気がついた後、それに続いて起こるであろう混沌(カオス)に、私たちは注意しないといけません。
ジョーンズ司会者:1年半前、あなたは「来年ダムは決壊するだろう。そしてマーケットは下落するだろう」と話していました。まさに今、私たちはそこにたどり着きました。
ダウド氏:ようやく到着です。これは私の憶測ですが、グローバル政府を倒す一つの方法は、彼らの信用を失墜させることです。彼らは人々を死に追いやり、障害を負わせるワクチンをもたらしました。ですので、このことを主導していたと思われる操り人形師(黒幕)をお払い箱にするのです。それはクラウス・シュワブや、ジェームス・ボンドに登場する悪役、悪のパロディーのような人間たちのことです。そして人々は勝利を宣言する。
▼ 2023年上半期に深刻な不況へ突入
ダウド氏:しかし、経済はあまりに破綻しています。話がそれますが、私たちは今まさに不況に突入しようとしています。第1四半期(1月~3月期)、第2四半期(4月~6月期)は厳しい不況です。株式市場もそれに追随するでしょう。今はまだ下げ止まりを待っている段階です。あらゆる種類の経済的理由による解雇が行われるでしょう。また、多くのモノ不足が起きるでしょう。引き続きエネルギー不足が続くでしょう。そしていずれ彼らは、チャイナと台湾との間で戦争を起こすのではないかと私は疑っています。
しかし「なぜ今なのか?」と自問する必要があります。なぜ、今、私たちは(不都合な真実を)話すことが許されるようになったのか?そしてそれが公に広まるようになったのか?私は「バン」されていたのが、突然、口コミで広がるバイラル動画になったことに私は疑念を抱いています。YouTubeはこの手の動画を厳しく制限していました。それなのに今ではそれを行っていません。なので、こうした情報が公に広まるようになっていることについて私は疑ってかかっています。「私は、このこと(ワクチンによる被害)を暴露することで、知らず知らずのうちに混沌(カオス)を引き起こす代理人に仕立て上げられているのだろうか?」と。
ジョーンズ司会者:だから私はあなたのことが気に入っているのです。あなたは非常に頭がいい・・・彼らは、今、バイデンをお払い箱にしようとしています・・・そんな中、なぜ突然(真実を暴露しようとする人たちの)アカウントが次々と回復しているのでしょうか?左翼の精神的シンボルになっている私は例外ですが。諜報機関が私たちの側を乗っ取ってしまったのでしょうか?それとも、これはより大きな計画の一部なのでしょうか?
▼ 悪役たちも「捨て駒」ーー本当の��脳戦は他にある
ジョーンズ司会者:そして彼らがウイルスをばら撒くより2年前の『SPARS文書』を読んでみると、どのように政府の信用を破壊し、そしてグローバリストが『救世主』として興隆するかが説明されています。ただし(今回の計画の)例外は、政府に非難の矛先が向かうのではなく、操り人形たち、ダボス会議の人間たちに非難の矛先が向かうということです。バイデンやダボス会議のニュースを見ているとそれがわかります。
私はクラウス・シュワブや他の人間たちのボディー・ランゲージを観察しています。彼らは、導火線に火がついたダイナマイトの山の上に座っているかのようにナーバスになっています。彼らは怯えているように見えます。彼らは逃げ隠れしようとしている・・・彼らは自信あるように自分たちを見せようとしていますが。私は彼らの恐怖が目に見えます。彼らは怯えています。初めて、彼らの傲慢さが消えました。彼らは、すでに「お前たちは吊し上げられる(秘密が公にされ罪が問われる��」と聞かされているのだと思います。ここで鍵となるのは、これよりも上位で展開している「3次元チェス(頭脳戦)」とはどういったものなのか?ということで、それを議論しないといけません。
ダウド氏:繰り返し言うように、これは私の憶測にしかすぎませんが、もし私が悪魔的な天才だったとしたら・・・・クラウス・シュワブやユバル・ハラリ(*)、ファウチなどの“デュープス(利用されるバカ)”がいかに邪悪かを考えてみると気が遠くなります。彼らは極めて自信満々でした。しかし、彼らへの支援が急に打ち切りになり、足がすくわれた状態です。彼らはこれから吊るされる(秘密が公にされ罪が問われる)ことになります。そしてグローバル政府への信頼が失われることになります。いろいろな物が崩壊し、状況は悪化します。
(*歴史家であり未来学者。世界経済フォーラムのアドバイザー。21世紀の現代技術がある今、「我々はこれほど多くの人口はいらない」と発言している。)
私たちは、まだ見ぬ人間たちに注意する必要があります。美しく、ハンサムで、口のうまい、解決策を与えてくれる人たちが現れます。まだ世界的な舞台には登場していないかもしれないし、すでに登場している人たちかもしれません。彼らは、これからやってくる避けられない混沌(カオス)への解決策を与えるでしょう。こうした人たちが必ず現れるだろうということに私は賭けます。しかし、「解決策」を持って現れるような人たちを、みんなで注意して見張っていましょう。彼ら(世界経済フォーラム)は、「あなたは何も所有しないが幸せになる(You’ll own nothing and be happy)」、「昆虫を食べることになる」ということを売り込むために登場しました。実は彼らは「わら人形(身代わり)」なのかもしれません。そして他の人間が持ち出してくる「別の解決策」のほうがよっぽどましに見えるという状況が作り出される可能性があります。しかし、それ(ましな解決策)はまた別の奴隷制度でしかありません。
ジョーンズ司会者:全くおっしゃる通りです。彼らはヘーゲル弁証法の状況を生み出しています・・・全く対極にある2つの選択肢を用意し・・・一方では「昆虫を食べろ、下水を飲め。皆殺しにしてやる」と言い、そこに救世主が現れて、「いやいや、そんなことはしない。生活水準を40%切り詰めるだけだ。そして全員の行動は追跡されないといけない。しかし、少なくとも昆虫を強制的に食べさせるようなことはしない」と言うのです。
ダウド氏:その通り。それが「売り込み」をするときのやり方です。「私たちはジェームス・ボンドの悪役を倒した!」と思ったとしても、その悪役というのは「愚か者(利用されるバカ)」であり最初から操り人形でしかないということを理解していなかったからそう思うのです。
繰り返しますが、これは私の憶測です。もし私が新たな通貨制度(金融制度)を導入し、皆に受け入れられるグレート・リセットを実行したいと思ったなら、そうするだろうということです。
ジョーンズ司会者:あなたは多少、控えめで穏当な言い方に留めていますが、理解できます・・・100%明白です。こうしたソシオパス(社会病質者)や、ハリウッド・スター���なりたいと憧れるクレイジーなナルシストたちを取り込み、明らかに彼らをヘーゲル弁証法のやり方に利用しています。彼らを「悪役警官」にし、それから「ヒーロー役の警官」を登場させるのです。ですが、「ヒーロー役の警官」が導こうとしている行き先こそが、彼らが本当に進めたい方向なのです。これは単純な話です・・・
彼らの手先・子分たちは「香ばしい」人たちで、確かに私たちをそそります(インタビュー中の画面に、昆虫を食べる女優ニコール・キッドマンなどセレブの動画が表示される)。ですが、彼らは人の心を巧みに操作しようとしているので私は大っ嫌いです。胸糞が悪くなる。彼らは火にくべられるべきだ。ですが、彼らはより大きな計画の一部でしかないということがわかります。
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solia-rouge · 2 months ago
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早一年
2025年4月20日
久しぶりに戻ってきました。
自分が書いたブログを見るとこんな楽しかった思い出が一瞬で暗転するような、ずっと続く悪夢のような出来事が一年前に起こった事が今でも信じられないです。
自分がただただボーっとしてる間に公式からもたらされたアップデートによる外部的な要因だとか(隕石落ちてきて家が無くなったレベル...回避不可避だし予想外すぎる)運営の態度とかそういうものの積み重ねのストレス、更にリアルで不幸が続きまくる悪夢のようなエンドレス
気持ちの整理も兼ねて経緯をつづっていこうと思います。
遡るは一年前、2024年4月14日黄金ベンチマークが配布された時
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ベンチの最初のドアップ画像に血の気が引きました。
キャラが変わり果てていた...
ドアップで出すという事は公式が見てほしくて自信をもって出したという事です。
申し訳ないですが、気に入らないけどアップデートだから仕方ない受け入れようみたいなそんなベクトルでは無く、こんなものを商品として出す会社になってしまったのかというショックを受けました。
自分以外にもやはりショックを受けた方は沢山おり案の定不満などがSNSやフォーラムで発せられました。
グラアプデを自慢してた運営は一転してその事について尻すぼみになっていきPLLなどで誤魔化すようになりました(草ばかり話すようになりました)
草ばかり話すので、火に油というか火に草という燃料が巻かれて更に🔥が上がりました。
今では運営はキャラ関係はほぼ話しをしないです。
運営はベンチの調整を行いましたが、上記のような状態で出された理由を「導入漏れ」と発表しました。
これが最初の運営に対して疑心暗鬼な目で見るようになったきっかけでした。
当時のあれこれはこちらを見ればわかると思います。
調整された黄金ベンチv1.1が2024年6月3日に配布されました。今現在配布されている黄金ベンチもそれにあたります。
このベンチは当初の運営の発表では5月23日週の後半を予定でしたが大幅に遅れて配布されました。
黄金ベンチv1.1を見てみると....
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最初より良くなっている!!!!
でもやっぱり違う。まだまだ違和感がある。
FBを送ってほしいとの事だったので自分もFBをフォーラムに投稿しました。これが地獄の幕開けになるとは思いもよらなかった。
同じく違和感が継続しているので炎上も継続しました。
炎上を加速させるかのように運営は誤魔化しのようなSSを提示し続けました。
何故炎上したかを知りたいのならこちらがとてもよくまとめて下さっているので見てください。
炎上の最中、ベンチの中だけだったのが2024年6月28日に実際のゲームにもアップデートが行われ、少しはましになってるはず...と鼓舞してログインしましたがやはり別人がそこに立ってました。
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告知が無かったが表情も違う
...ここが結構重要で、表情が違う事でキャラクターの内面が別物に見え、外見も違うので更にストーリーが楽しめない頭に入ってこなかったです🥲
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去年問題としてあげられていたララと同じような感じで、顎に対して歯の全体的な横幅が小さくされてしまい、不自然に見え見栄えも悪く奇形なので口を開けるエモートが出来なくなりました🥲
特にたまに見せるこの表情が一番キツかったです
多分悲しんでる表情なのかな?自分も泣きたい🥲泣きました
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自キャラだけじゃなくNPCまでも別人
大好きだったサンクレッドは俳優が変わってしまったぐらい同一人物にも見えなかったです。
目の下に浮き出た隈と黒くなってしまった唇が疲れたように見えてそれも相まって悲しかったです。
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更にFBとして出した不具合報告が「修正済み」になっていました...が「無修正」でした...何故。
こちら何度か修正されてないと問い合わせしたんですが今現在も直らず放置されています。
この前まとめサイトで髭の方が同じことをされて、しつこく運営を問い詰めたらBANされたという話が上がっていましたが、同じことをされたので髭の方の気持ちがわかり可哀そうでした。
※自分はBANとか消されたとかはされてません。髭の方もフォーラムの口調はダメだったと思います。
自分や髭の方と同じような事をされた方々が何人もいます。
全てグラアプデ関連です。上記のまとめは一例でありまだあります。
とても怪しい...疑惑の目で運営を見るようになりました。
色んな方向からボコボコ殴られながらストーリーを進め、そのうち慣れるだろうと思いましたがやはり顔が受け入れられず、髪型を変える事で印象を変え、隈が酷いので目周りのアイメイクを隈を抑えるような感じに変え、顔が見えないように配慮したミラプリにすることで何とか違和感を抑えることにしました。
これなら受け入れられる!
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そして....ストーリーも中盤以降に差し掛かりやっと面白そうな所にキター!!!!と思ったら浮いてる草や気晴らしに行ったお気に入りの場所はグラフィックの粗のようなものがあり、それが次々と自分に襲い掛かりました🌱
最初に襲い掛かって来た中央が空中に浮いていた草、フィールド全体の同じ種類の草で発生
(こんな沢山浮いてるという事は事前確認してなかったっぽい?)
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気晴らしに見に行ったらそれが不幸の始まりだった。
大好きだったアバラシア雲海の景色や夕日が別モノになっている...
(こんだけ雲テクスチャの境目がむき出しになるという事は調整ミスっぽい?)
同一の場所で撮ったとは思えない信じられない光景でした。
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髪を変える時のムービーがホラーに(不具合)
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色んな髪型で伸びたり禿げたり浮いたり変な色になったり不具合が出ていました。最新のアーゼマでもありますね。
(大好きな演奏家さんの髪みたらバグで伸びていてショックを受けました🥲)
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アプデで綺麗になった植物を眺めようと南部森林にふらっと寄ったら、葉っぱの欠片や花の断片がどこかしらに浮いてたり引っ付いてたり巨大化してたり点線みたいなのが上に浮いてたりと凄い事になっていました。
(運営はキャラ自慢辞めて、途中から草の自慢に切り替えましたがこのありさま...)
新生エリア全域で起きていました。
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色が抜けた草(不具合)
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影にかかった草だけ更に不自然な縁取りしたような影がかかる草(不具合)
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ハウジングにもグラアプデの影響がありました。
ハウジングの室内でシマシマの跡や線が体に浮かび上がる
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後ろライトがあるスタジオだと瞼が光ってしまう
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こっちはグルポライトで極端に光らせたSS
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楽しみの1つだったスタジオ巡りさえもノイズの一部になってしまいました。
アップデート後にバグが多いのはわかるんですがぱっと見でわかるのが多すぎて、顔が別物になってたりその他諸々の不信感が形成されてしまっていたので見つけるたびにモヤモヤが蓄積していきました🌼
更に運営に不信感を抱かざるを得ない事が次々と起こり(PLLとか情報を追ってる人でないとわからないかもしれない)何が起きてるのか状況整理しようと調べていくうちに確信に変わり...
グラフィックが戻る希望は望み薄、14で一番好きだった部分が破壊され手の届かない場所に行ってしまったので本当に虚無でした。
なんというか海外の人がぶっこぬいたであろうデータをまとめ発信した人が少し前にいましたが、運営やはり嘘ついてるなという画像だったのでもうヤバイ。
自分が気になってた所全て、ピースが当てはまるようなものだったので真実でしょう。
今は少し距離を置いて離れたら心が落ち着いてきました🫥
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reportsofawartime · 1 year ago
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スコット・リッター: 「ロシアはウラジーミル・プーチン大統領の政権下で、長い間、パートナーとして西側諸国との協力を求めてきた国だった。 ロシアは常に自らを西側諸国のパートナーとみなしており、ウクライナで起こっていることや西側諸国の行動を見て、特に西側諸国に裏切られたと感じている。 ウラジーミル・プーチン大統領が今回の(東アジアへの)訪問で行ったことは、パートナーシップは終わったというシグナルを送ることだった。 このパートナーシップの重要な側面の一つは、ロシアが国連、中国、その他と協力し、北朝鮮に核兵器計画を放棄するよう圧力をかけた方法であった。 ロシアは、核不拡散に関してはロシアの感情に反するとして、北朝鮮の核兵器計画を支持していなかった。 ロシアは北朝鮮に課せられた制裁の多くに同意した。 しかし、ロシアは制裁を受け、西側諸国が公平な解決には関心がなく、むしろ制裁といわゆる合意形成のプロセスを利用して国家を破壊し、米国にのみプラスとなる結果を得ることに興味を持っていることがわかったため、ロシアは立ち去り、これで終わりだと言った。 ロシアは、アメリカ国民が完全に理解できないレベルで北朝鮮と関わってきたと私は思う。 これは上から下までの戦略的な取り組みであり、すべてを変えます。 北朝鮮を悩ませていた問題の一つは食糧不足だった。 彼らは農業部門に大きな問題を抱えており、労働力のかなりの部分が、しばしば失敗して飢餓につながる非常に非効率的な農業慣行に転用され、労働力の効率を低下させていました。 北朝鮮の人々が再び飢えることは決してないだろう。ロシアが食糧供給を保証するからだ。 これにより、ロシアの労働力のかなりの部分が、今や十分な食料を得て、西側諸国による制裁発動以来繁栄してきたロシアの産業と完全に統合された拡大産業に統合されるようになる。 これには防衛産業と民間産業の両方が含まれます。 これにより北朝鮮は根本的に変化するだろう。 振り返ってみると、北朝鮮は決して同じではないだろう。 ここで皮肉なのは、平壌の街を車で走っていたのはアメリカ大統領だったかもしれないということだ。 ドナルド・トランプは、北朝鮮の核兵器を廃絶し、北朝鮮を同盟国に引き入れ、北朝鮮にこの種の経済発展を認め、ロシアにこの素晴らしい地政学的戦略的機会を与えないという結果を達成しようとした。 しかしトランプはジョン・ボルトンとマイク・ポンペオに裏切られ、失敗した。 ジョー・バイデン氏は、金正恩氏が「どうか、どうか、どうかこのバトンを受け取ってください。私たちはこの方向に進みたいのです」とバトンを差し出したにもかかわらず、バトンを受け取ることを拒否した。 現在、北朝鮮は非核化ではなく、核兵器を搭載した非常に高度な弾道ミサイルを保有しており、その能力は今後さらに向上するばかりです。 ウラジーミル・プーチン大統領は、北朝鮮を強化する技術と兵器システムを引き渡すことを約束した。 北朝鮮の核抑止力は非常に強固なものとなり、アメリカによるいかなる先制攻撃も禁止されるだろう。 今後、アメリカ、韓国、日本が北朝鮮に対して勝利することはないでしょう。 北朝鮮は現在、戦略的にロシアと連携しており、北朝鮮と戦争をすれば、ロシアとも戦争をすることになる。 朝鮮半島を写した有名な写真(見方によっては悪名高い写真)があります。 人々はこれを利用して北朝鮮を嘲笑し、韓国全体が明るくなり、北朝鮮は暗くなり、平壌がある場所には小さな点だけが示される。 3年後には、北朝鮮がかつてないほど明るくなるのを目にすることになるでしょう。 これは変革をもたらし、力を与えるものである。なぜなら、ウラジミール・プーチン大統領は、米国が日本、韓国と築こうとしていた三国同盟を一挙に破壊したからである。 日本と韓国は今や、北朝鮮が消滅するどころか、かつてないほど強力になるだろうと認識している。 日本と韓国がこの地域で生き残りたいのであれば、北朝鮮とビジネスを始める必要がある。 これは根本的なゲームチェンジャーです。 その後、プーチンはベトナムへ行きました。 ベトナムに関して重要なことは、米国がベトナムを誘惑してきたということだ。 私たちはASEAN機構を通じてベトナムとの絆を強化しようと努めました。 ベトナムは、ウラジミール・プーチン大統領をこのように受け入れることで、西側諸国にこう伝えた。「あなた方は我々を当てにできない。我々はあなた方の味方ではない。我々はこれらの人々と共にいる。我々が共にいたいのはこれらの人々だ。」 これはベトナム側の認識であり、今やもう一つのASEAN諸国であるマレーシアが「BRICSに参加したい」と言っているのがわかります。 ベトナムはBRICSに加盟したいと思うだろう。誰もがBRICSに加盟したいと思うだろう。 BRICSは状況を一変させるフォーラムであり、もちろんウラジミール・プーチンが今年のBRICS会議の議長を務める��� ウラジミール・プーチンが先頭に立っている。 彼がしたことは、アフリカにロシアの印を置いたのと同じ方法で、太平洋にロシアの印を置いたことだ。 ロシアは現在、太平洋において支配的な勢力となっている。 これはアメリカにとって太平洋への拠点となるはずだった。 ここは私たちの世界の地域であるはずでした。 そしてロシアは『今日はだめだよ、チャーリー!』と言った。」
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