#古町商店街
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roundtripjp · 1 year ago
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充滿懷舊氛圍,在約500公尺長的古町通り,有著80幾家各式老舖、新店共存,鱗次櫛比而構成一條唯美古樸商店街的「上古町商店街」!
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jujirou · 3 days ago
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は朝から秋田市日帰り出張の一日でした。
今では年に数回の出展となりました、父母達が出展をさせて頂く、@sanaburi_craft.fest さんよりのrepostをさせて頂きます。
\\さなぶり手仕事まつり開催します//
真室川町の駅前通りに、今年も東北一円から約70人もの作り手・クラフト作家が集まります!
5回目の今年も、「真室川駅前商店街」が歩行者天国になってブースが立ち並ぶほか、「家具のおだ」と真室川駅(森の停車場)2Fの「森林ギャラリー」が会場となります。
もちろん美味しいグルメコーナーもありますよ!
作り手と買い手の距離が近しい手づくりのマルシェです。ぜひお買い物しながら作り手の皆さんとの交流も楽しんでいって欲しいです!
貴方のお気に入りがきっと見付かるはず。さなぶり手仕事まつりへのご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。
※27日(金)はプレ開催です。「森林ギャラリー」と「家具のおだ」の2会場のみの開催となります。(歩行者天国とグルメコーナーは28,29にオープンします)
// イベント概要 //
日時:2025年6月
 27日(金) 10時~16時
 28日(土) 10時~16時
 29日(日) 10時~15時
場所:真室川町中心部
 真室川駅前商店街
 真室川駅(森の停車場)2F森林ギャラリー
 家具のおだ @odakagu
主催:さなぶり手仕事まつり実行委員会
共催:真室川町、真室川うつわの会
// さなぶり手仕事まつりのポリシー //
柳宗悦の「手仕事の日本」によると東北は「手仕事の国」
さなぶりの季節、東北山形真室川から「手仕事の国」を発信します
※「さなぶり」とは、東北地方で古来より田植えのあとに開かれる宴のことで、田植えの慰労に豊作祈願を込めて行われてきました。
漆器と衣類の寿次郎は、真室川駅(森の停車場)2F森林ギャラリーにて、期間中おりますので、機会がございましたら是非、ご高覧頂けましたら幸いです。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #さなぶり手仕事まつり2025 #さなぶり手仕事まつり #漆器と衣類 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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winterain66 · 9 months ago
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「みんなの表町書店2」のこと
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残暑、と呼ぶには、あんまりにもひどく継続中の酷暑に思考能力を奪われたまま、気づけば9月も後半に差し掛かり、��い加減にこの夏の事を振り返っておかなければ、と、今年、2024年もひと月限定でオープンしたシェア型書店「みんなの表町書店」について、まとまりのないまま書いてみる。
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「冬雨文庫」という名前で昨年に引き続き一箱本屋の棚主として出店させていただいた。昨年同様、私家版の詩集と、私物の読了本を並列に置くスタイルを取った。今年は本箱も自作して、工具と材料もほとんどは100均で揃え、それなりの形になったと思う。
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昨年は持病の症状が強く出ていた事、はじめての催しで勝手がわからなかった事もあって、棚主が交代で担当する店番ができなかったのが心残りではあった。けれど今年は比較的持病も落ち着き、数回のイベント出店を経たこともあって自信もついたのか、計三回店番を担当した。
ただ「店番をする」だけでは面白くない、と思ったので、レジ横のスペースに冬雨の個人所蔵の私家版詩集やzineを並べて展示した。一般書店で流通していない、文学フリマやネットで個人が販売している本の数々。冬雨として自分が作った本を並べる、という選択肢もあったのだろうけれど、岡山という地で、表町商店街という人の行き来が比較的多い場所において、自分ひとりの宣伝をするよりは、私が今まで出会って心動かされた作家を紹介する機会にしたかった。
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「自作の頒布」というのも出店の大きな動機であるのだけれど、きっと、詩を書き始める以前の、小学生時代に図書室の主と化していた、ただの本好きのひとりとして、この場にいられる事が嬉しかったのだと思う。昨年に比べて、棚主の数も増えて、「みんなの」という言葉をより感じるイベントになっていたと感じた。
「常設のお店ではない」ということも良い方向に働いているのだろう、各々の棚主が趣向を凝らした棚は見ごたえがあり、「本当にこの本をこの値段で買っても良いのだろうか」というような本との出会いも数多かった。
具体的に数えてはいないのだけれど、売れた本の数と、買った本の数がそれほど変わり無いのではないか、と思うほど楽しませていただいた。
売買、という通貨を通じた形ではあるけれど、私の実感としては見ず知らずの人々とそれぞれの持ち寄った本を交換し合っている感覚であって、(それは身内で楽しんでいるだけじゃないかとの批判点かもしれないが)好ましく思えることだった。
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(みんなの表町書店で私が購入させていただいた本たち)
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これまで関わることのなかった人々との会話が発生した、というのも嬉しい機会だった。特性としてコミュニケーションそれ自体が得意とは言い難い私でも、好きなものを介してであればそれなりに楽しく話すこともできるのだ、ということは発見であった。
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人と繋がるために創作をする、という考え方は好きではない。誰かと出会うために、繋がりをつくる為に、何かをつくるようになるくらいであれば、すっぱりやめてしまえば良いと私は私自身に対して思っている。
ただ、それとはまた別のレイヤーにあることとして、本が好きであることに変わりはなく、町のなかのひとりの生活者として、「みんな」のなかの一人として、魅力的だと思える場が在ることは望ましいことである、とも思っている。
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正直にいえば、岡山市が「文学創造都市」と急に名乗りはじめたことに疑問を抱かないでもない(ずっと岡山に暮らしていた者の実感として)。「都合良く文学という言葉を利用してるんじゃねえ��」というような呆れる気持ちもないとは言わない。
シェア型書店、という形を絶賛する立場を取りたいと思える訳でもない。従来の新刊書店や古書店に代替可能な形式ではあり得ないと思う。あくまでも「本」という文化の楽しみ方のいち形式でしかないのでは、と個人的には考える。その「文化」を大切にする、持続可能的に守って行くことを考えるならば、新たな催し事を増やす、ではなく、例えば図書館の予算であったりとか、常日頃から営業している町の本屋さんの現状を何とかする方が先決なのでは、とか考えたりもする。
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着地点がみえなくなってきた。
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きれいにまとめることはできなかったけれど、書きたかったことは大体書くことができたような気もする。
ひと夏の思い出として、素敵な場をもうけてくださった主催者さま、また、出店者の皆さま方、そして冬雨文庫の本を手にとってくださった方々、本当にありがとうございました。
来年も「みんなの表町書店」は開催予定とのこと。
毎年の夏の定番となれば良いな、と今の時点では感じているし、「商店街の空き店舗活用」という目的も、何かしら良い形で達成されると良いなぁと思っています。
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「冬雨文庫」としての売上 8,400円につきましては、令和6年9月能登半島豪雨への支援として、「特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン 空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」に寄付いたしました。
2024.9.23 冬雨千晶
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chibiutsubo · 4 months ago
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#おでかけ #高岡 #金屋町
海を満喫した後は街歩きへ。古くからの街並みを眺めながら歩くのが好きなので、保存地区となっている金屋町の「千本格子の家並み」に向かいました。
ここは高岡銅器が作られている鋳物の町で、江戸時代から鋳物産業が根付いているところなんだとか。今は工場の多くが郊外へ移転してしまっているようですが、鋳物の町の雰囲気はそのまま残されているようです。
街並みの近くの公園に車を止めると、梅がちょうど真っ盛りに咲いていました。
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春ですねぇ……。梅の花の匂いが好きで、見つけると嗅いでいます。
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私は山と田んぼに囲まれた田舎に育ったので、こういった家の立ち並ぶ路地にはあまり馴染みがないはずなんですが、それでも何故か懐かしく思えるという不思議。古い街並みとか、昭和の香りが色濃く残る商店街とか、どれも小さい頃に身近にはなかったので、一体どこからこの「懐かしさ」は出てきているのか。
きっと大人へと育ってくる過程で、本とかテレビとかで語られる「懐かしさ」というものを見てきて、世間一般で言う懐かしい感覚というのを学んできたんだろうなと……何となく推測。
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miya-sanpo · 28 days ago
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北千住 旭町ぼんぼんマルシェ。古い商店街の取り組み、応援したいですね。今日の花火大会は天気が心配ですが、成功しますように。行かれる方は足元にお気を付けて。
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kennak · 3 months ago
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「横浜に住むのは情弱」と言われて久しいが 横浜移住を考えている友人に向けた、中の人(都心勤務の西区住民。ただしみなとみらいではない。居住歴20年)からの所見。 多数の間違いや偏見があると思う。ブコメやトラバでつっこまれることで、錬成されることを期待してみる。 横浜といっても18区あるため、それぞれの区によって状況は異なる。 ・西区、中区(みなとみらいを擁する)→みんなが想像するヨコハマ。海に面した大都市のイメージ。ただし本牧を除く。   ↑こっちと↓こっちの中間領域な神奈川区 ・鶴見区、都筑区、港北区(川崎属国エリア)→人口が爆発的に伸びた都内通勤族の街。子育て世代にうれしい商業施設が多い一方で、インフラが追いついていない。保育園の倍率が高く、どこにいっても人と車が多い。 ・青葉区、緑区(だいたい町田)→小田急と東急が高度経済成長期からバブル期にかけて必死に開発した結果、小田急と田園都市線の混雑に悩まされることに。横浜中心部とのアクセスが弱いため、横浜市民という自覚が薄い。 ・旭区、瀬谷区、緑区、泉区(山と森)→神奈川県全体で東高西低の格差が問題になっているが、横浜市内でも同様。このエリアは少子高齢化の傾向があり、横浜市の行政が正直手薄になっている感がある。もうちょい西に進んで大和市や海老名に住んだ方が幸せになれる。だからこそ上瀬谷花博でドカンと一発大きな花火をあげようとしているが、嫌な予感しかない。相鉄が代わって必死に都市開発をすすめており(そうしないと相鉄自身が死ぬ)、このエリアの住民はそうにゃんを尊師として崇めることになる。逆に言えば、都心へのアクセスを確保しつつ自然と暮らせる地区とも言える。 ・それ以外(それ以外でまとめると怒る人が出てきそうだ)→元々は高度経済成長期に横浜都心部の郊外として発展したのち、インフラの老朽化や世代交代問題に直面しているエリア。目立った特徴はないが、特異なパラメータがないぶん平均的に住みやすいかも。 小学校レベルの地理の話だが、横浜市の区は、東京都の区とは根本的に異なる。 ・東京都の区は行政権があるが、横浜市の区は市の出先機関。横浜市のあらゆる施策は横浜市全体に適用される。たまに混同している人を見かける。 ・港区や江東区などのリッチな区の補助金ニュースが横浜市と比較されて「横浜市に住む奴は情弱」と言われたりするが、横浜市は市民375万人を平等に扱わないといけない。 ・夜間人口が企業立地に対して多すぎるので、どうしても行政サービスは薄く広くなる。 ・給食がその象徴。これから市内500の小中学校全てに給食を整えるのは永遠に不可能。仕方なくハマ弁で誤魔化している。誤魔化しではあるが、ハマ弁の内容は割とよくできており、給食化した方がたぶんQOLは下がる。 ・図書館や公民館は基本的にボロい。 ・東京の財政力が桁違いに強いので、教育費の無償化や住宅の補助金などで差があるのは事実。 ・公園の遊具にも財政力の差が現れている。公園自体は多いもののどこも遊具がしょぼい。都内の友人近くの公園にいくと概ね横浜市より遊具が綺麗で充実している。 ・まあその分都内は住宅が高いんですけど。都立大学(都民は学費無償)に進学しない限りペイできないのでは? ・川崎市との行政サービスの格差についてはゲフンゲフン。あっちは製鉄所と発電所もってるもんな〜うらやましいな〜(鶴見にあるのは知ってるけど規模が違うもんな〜) ・横浜市+給食+図書館ー文化=川崎市 ・とはいえ、さいたま市や千葉市と同等レベルの給付や福祉はキープしている。賄うべき人口から考えれば相当がんばっている。 ・なので「特別市」という政令指定都市を超えた枠組みを作り、神奈川県からの独立を目論んでいる。 交通の便について。 ・東京〜横浜間のアクセスは超極太。これがさいたまや千葉に対する優位性。 ・鉄道ならJR3路線、東急、京急線と多数に分散しており、どこかの路線がグモっても家に帰れる。 ・高速も横羽線、湾岸線、第三京浜、東名がある。 ・JR東海道線は朝の通勤ラッシュが殺人的だが、それ以外は(都心通勤ソルジャーからみれば)常識的なレベル。 ・田園都市線はもうダメです。こんなこと言ってごめんね。でも本当です。 ・地下鉄については当たり前だが東京が圧倒的。横浜は代わりにバスで市内移動を賄うことになる。 ・自動車。平均的に都心と比べると道路が広くて運転しやすい。ただし横浜町田ICとR1の保土ヶ谷橋交差点はものっそ渋滞するので、このエリアを通過するような生活圏の選択は避けた方が良い。 ・首都高とNEXCOと高規格道路が交差しているので高速道路網の把握が難しい。ジャンクションを間違えるのは横浜市民あるある。 ハザードマップについて ・横浜市は元々神戸市みたいに丘陵と海が近いエリアだったのを埋め立ててきた歴史があるので、埋立地とそうでない箇所の高低差がすごい。「横浜は坂が多い」と言われる所以。 ・この坂のエリアは崖崩れが起きやすい。横浜市の最大の地理的弱点だと思う。 ・そして単純に坂のある地域は住みにくい。子供がキックボードやストライダで死にかける。 ・ハザードマップを見ると崖くずれ注意のエリアが点在しており、この付近の住民は大雨のたびに避難指示発令に悩まされる羽目になる。 ・埋立地のエリアも大きく2つに分かれており、昭和以前に技術の未熟な西区や中区の中心地(横浜駅〜関内エリア)を埋め立てたところは海抜が低く、地盤が弱く、大雨の時の内水や液状化の恐れがある。ここに住む増田は大雨のたびに毎回ヒヤヒヤしている。ただ横浜市にとってこのエリアは経済と行政の中心地なので、必死に土木工事をして改善中。 ・みなとみらいエリア(新しい埋立地)は十分な高さの盛り土、地盤改良、排水設備が揃っており、内水や液状化の心配は少ない。ただみなとみらいエリアはコンビニが少なくOKストアーが殺人的に混雑する(ハザードマップ関係ない話題)。 ・山手や浅間台、野毛山エリアのような高台エリアはハザードマップ的には最強。ただし地価も最強。 ・まとめると 坂の上 > 新しい埋立地 > 古い埋立地>>> 坂 横浜市西区、中区はチートレベルで住みやすいと思う。 ・住宅が都心よりも安い(除く高台エリア)割に、横浜駅エリアや関内エリアの文化施設や商業施設を利用でき、カーシェアリングやLUUP、UBERなどサービスも充実しているので、自宅に必要な機能を都市のなかにアウトソーシングできる。 ・その割に夜間人口が少ないので、保活は楽勝。川崎属国エリアのような教育戦争に巻き込まれることもない。もちろん積極的に中学受験をやることもできる。 ・とにかくあらゆることに対する選択肢が多い。でかいショッピングモールで便利に過ごすもよし、ローカルな店を探して商店街をうろうろするもよし。電車でもバスでも自家用車でもカーシェアでもLUUPでも移動できる。急な雨が降ってもアイカサがある。 市長が山中氏になってから変わったこと (今夜追記する) それでお前がこれから家を買うならどこにする ・西区、中区は引き続きオススメだが、地価が上がっちゃったからな… ・二俣川駅の南側。新横浜線ができてアクセスが改善し、相鉄がジョイナスを作ったので買い物もしやすくなった。こども自然公園というバカでかい公園がある。まだ世の中は「免許を更新しにいくところ」で認識が止まっているので狙い目。 ・鶴見川の氾濫で形成された平野のあたり。具体的には港北、新羽、北新横浜、大倉山、綱島。広大な平野なので「坂の横浜」とは無縁。昔はそれこそ内水の心配があったが、いまは日産スタジアム(という名の貯水池)が俺たちを守ってくれる。だが既に地価は高い。 ・センター北とセンター南。もはやセンターの意味を知る住民は少なめ。地下鉄が2路線あり、第三京浜と東名の両方が使える。ここも地価は高め。 ・星川。保土ヶ谷というとマイナスイメージしかないが星川だと急にイケてるイメージになる。 ・蒔田駅と南太田駅に挟まれた領域。蒔田公園が素晴らしい。歴史的経緯から外国の人も多い。 ・なんか細かく地区ごとに書いてくとキリがないな。 横浜の良いところ書いてなくね? すまんかった。横浜の良いところは「手薄な行政を補ってあまりある民間の活力、選択肢の多さ」だと思う。 ・東急、京急、相鉄といった私鉄の開発力。 ・商業施設の集積。一大観光地でもある。 ・文化���スポーツイベントも多数ある。金がなくても参加できるものも多い。 ・賑やかな商店街が多数あり、ローカルなお店探しは永遠に楽しめる。 ・そのわりに東京より過密度が緩い(過去に高円寺に住んでいたので、ここで東京は狭いという偏見が強化された) ・半官半民、NPO的な施設も充実している。息子が発達が遅めなのだが、近所に発達支援施設がすぐに見つかったのは助かった。 ・うまく文字に出来ないが「東京とか川崎より横浜!」という郷土愛みたいなものも地域全体から感じる。 ・海の存在。海と都市が近い。東京川崎千葉は湾岸が工業地帯で埋まってしまった。 まあ つらつら書いたけどコンビニとまいばすけっとが徒歩圏内にあることが普段の生活を左右する最大のパラメーターだったりする。
横浜の住みやすさについて
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tokyomariegold · 1 month ago
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2024/12/8
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12月8日 離陸前からやたらと明るいところがあるな〜と思っていて、陸について、電車に乗って、どの駅にも明るい建物が建っている東京に戻ってきた。 昨日のライブのセットリストのプレイリストを作ったので、それを聴きながら帰ってきている。 少し気持ちがよくないハイなところがあり、歌い出してしまいそうなギリギリを鎮めたい、と思いながら電車に乗っています(浜松町で駆け足で乗り換えの時は少し声に出して歌ってしまった)。
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朝起きて、やっぱりビジネスホテルのお部屋選びは重要!とまた実感していた。ちょっと体調的にもう早い便に変えて帰ってしまおうか、と、きっとパックツアーなので変更できないのを承知で、午前の便に空席があるのだけを確認して空港へ向かおうかと思っていた。 でも、とりあえず朝の散歩に出たら、高松港でたくさん波風にぶつかって、その分たくさん大きな声でいつのまにか歌って歩いたら元気が出てきてしまった。 どこにいても元気の出し方は変わらない。
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フェリーが出る港の方はそうでもなかったけれど、少し歩いた先の海沿いの散歩道は、波が被っているほど海が荒れていた。 相変わらず広いな〜と、海に思っていた。
高松駅は綺麗だった。お土産もうどん以外のおしゃれなお土産がたくさんあった。 なぜかポケモンのヤドン(今回の旅行で名前を覚えた)がいろんなところにいた。 昨日は商店街でヤドンのお面を頭につけた夫婦とすれ違ったし、空港ではヤドンのプリクラを見かけた。ピンクのトカゲ?
そのまま丹下健三設計の香川県庁を眺めながら一度ホテルへ戻って朝の散歩を終えた。
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身体が冷え過ぎてしまったのでお部屋でうずくまって、そういえば昨日からラインを見ていなかった、と確認すると、高松出身の摂津本山の友人たちから丁度メッセージが入っていた。 高松でのおすすめスポットのまとめだった。 ミニシアターや古本屋さん、カフェなどを日本一長い商店街(このメッセージで教えてもらった!)を一緒に歩きながら案内してくれるような文面に、とても嬉しくなった。とてもありがたい。
もう丸亀へ移動するところだったので、でも行くことができたスポットもあったので、空港についてからお礼のメッセージを入れた。
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丸亀では美術館だけ行くつもりだったけれど、相変わらず何もない(9年くらい前に夜行バスを待ちながら、待てる場所やお店がなくて悲しくなった町)のかな〜と、駅前をふらふらした。 思いの外、ロシア料理屋さんや可愛らしいお店がポツポツとあり、その中の一つ“キノシタ”というお菓子屋さんに入ってみた。とにかく寒くて栄養をとりたさすぎてキャロットケーキを買って、美術館の横で食べてしまった。寒くてあまり味がわからなかったけれど、でもなんか良かったんだと思う。
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あまり時間がなくなってしまい、美術館では建物内を巡るように展示を観て、やっぱり谷口吉生の建築は美しいな、とちょっとした廊下とかに感動していた。
そこからバスに乗り、空港から飛行機に乗って、移動が続く間は、ずっといろんなことを考えて、いろんな人のことを考えて、こうやって自分が誰かに思い出されることってあるのかな?とも考えていた。
帰りの飛行機は窓際の席だったので、時々眠りながらも、日本列島の縁を見下ろしたり、周りの乗客の方々の香川旅行を感じた。 前の座席の3人は、多分大学生くらいの兄弟と母親で小豆島とかを旅行した様で「お腹空かないから夕ご飯どうしようかな〜」「あ、買ったうどんあるじゃん!ま、でもうどんはもういっか…」「明日の朝用の鶏肉と卵買って帰らなきゃ」「オリーブ使う?いいね!」と話をしていた。
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夜の空港に着くと、なぜか小さい時の感覚、少し特別な時に少し特別なアイスを買ってもらった時のこと、みたいな感覚を思い出していた。
こんなに寂しくて不安なのに、1人で香川まで行って二日間を過ごして、縁もゆかりもないアド街ック地獄に帰っているの、えらいと思う。 なので最後までちゃんと帰りたいと思う。
マンションに着くとエントランスで犬をに引き連れた方��居合わせて一緒にエレベーターに乗せてもらったのだけれど、2匹の犬にずっと吠えられていた。
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epwf · 1 month ago
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5/12 チャリ乗ってラクテンチ行った。ふるい遊園地。ジェットコースター乗ったら思ったよりもスピードが出て、楽しいよりもちょっと不安が勝った。信用ならない。遊園地や動物園は、負の遺産一歩手前みたいなものだ。そうならないためには相当な努力がいる。滞在一時間くらいで帰って、近所のタコス屋に行った。あんまり好みな雰囲気じゃないけど、一回行ってみたかった。店の奥が半屋外みたいになっていて、庭というか家と家の間の隙間があった。緑が茂り古い平屋が見えた。タコスはおいしかった。生ビールもおいしかった。/折りたたみの街乗り用自転車はもう手放すことにして、公園で撮影会をし、店のインスタグラムで引き取りてを募ったら、ものの5分で何人もから連絡があって、少々のお金と交換することになった。早速夜近所の学生が一台連れて帰った。/愛媛の人たちと夏イベントの打ち合わせ。そのあと蛸チームの寄り合いに顔を出す。
5/13 朝起きて風呂入って、愛媛イベントのこと考えてたけど煮詰まってる感じがあって出かけたほうが良い気がしてきたので、兼ねてからタイミングを見計らっていた宮崎行きを決行することにした。正午過ぎに出発して、寿司でも食べようと佐伯で休憩。売れ残りの寿司を買って食べたけどおいしくなかった。延岡まで出てそこから下道かなと思っていたけれど、やっぱり町を走ってもストレスばかり募るので高速に乗り直して宮崎市へ飛ばす。夕方に到着して、とりあえず休憩。前職で隣の席だったお姉さんが教えてくれた地元のこだわりスーパーに寄る。そのあと、県美近くを通りかかったのでコレクション展をみた。瑛九って宮崎なんだね。おもしろがって作られたんだろうなってものはみていてうれしくなる。ひさびさに絵をみた。頭の違うところが動いてよかった。東京の岡崎けんじろ展みにいきたいなあとおもった。市街地へ移動中、壊れかけにみえるけれどまた息をしている天平食堂と書かれた看板をさげた平屋があって、寄ってみたけれど臨時休業で残念だった。おばあさんたちがやってるらしい���もうまもなく無くなる風景をみておきたかった。駅近くに車を停めて、宮崎行きの目的のポロポロ書店へ。ようやく来れた。こういう小さくてよくわかんない店が各地方のまちにたくさんあったらな。そのあとふらふら商店街歩いていたけどくだらない飲み屋ばっかりでなんてつまんない時代なんだろな。やることも居場所もなさすぎてそりゃあ地方都市から若者いなくなるよねと思う。駐車場で車中泊。満月出てた。
5/14 4時前くらいに出発して椎葉村へ向かう。満月が西に沈んでいって、だんだん空が青くなってくるころ、谷間に水が溜まったような湖の周りを走っていた。はじめは水の気配を新鮮に思っていたけれど、だんだん異様さが際立ってきて、明るくなって現れた湖は荒廃を感じさせるものだった。こわかった。人口湖ってこわい。椎葉村へ抜けていくはずの道が崩落していて通れなくなっていて迷っていたら、地元の軽トラのおじさんが付いてくるか?と声をかけてくれて、私道を抜けて無事に辿り着くことができた。まだ朝の8時。椎葉生まれの友人がいるので、突然ごめんねといいつつ連絡してみた。さすがにいきなりなので会えなかったが、あの山にいるんだなあと眺めた。近くまで来れてよかった。少し歩いて、資料館をみて、図書館をみて、フリー卓球台があったので少し卓球をして、昼過ぎに出発した。いつか神楽や焼畑を見に再訪したい。いやはやでも遠いなあ。車旅をもうこの頃楽しめない。風景が空虚。植林された杉の山は不自然だし、山削って道路やトンネル作って、そこをビュンビュン車で走って、それで一体?って気持ちになっちゃう。宮崎と熊本と大分の県境あたりを通ったが、県境にあわせて県民性のちがいがまちの空気から感じられるようで不思議だった。高千穂を通て大分方面へ。大分にはいると安心する。
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yatsugatake-east · 2 months ago
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山梨の古刹に行く その3(おまけ)
帰りに久遠寺からはちょっと離れた「身延駅前しょうにん通り」にやってきました。「しょうにん」はやはり日蓮上人の「しょうにん」ですね。元々狭い駅前通りで車社会に対応できず、かつての賑わいが薄れ、人通りや商店の売り上げが減少していた状況を改善するために1990年から拡幅。建物に3階までの高さ制限を設け、瓦屋根と白壁(白と黒)に統一。歩道を石畳とし、電柱も地中化し、1996年に整備が完了。懐かしくも美しい街並みに変貌させました。
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で、ここに来た目的はこのお店「栄昇堂」です。知る人ぞ知る「身延まんじゅう」のお店です。最近はアニメ「ゆるキャン△」の聖地巡礼の影響もあり訪れるバイクライダー達でも賑わっています。
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これがその身延まんじゅう。一個70円で、甘さ控えめだけどちょっと濃厚な味わいです。江戸時代から続く身延町の郷土料理ですが、精進料理としても使われているそうです。 ということで我が家から2時間ちょっと、5月の休日の一コマでした。(2025/5/5) 栄昇堂のURLは https://minobu-eishodo.com
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quuyukadaisuki · 3 months ago
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潮風とオイスター
海洋国家都市リムサ・ロミンサは断崖の上に広がる港町だ。中央の石畳の通りを進めば、潮風に混じって香辛料や魚介の匂いが鼻をくすぐる。リムサの商魂たくましい者たちが軒を連ねる国際商店街通りがある。
左右に並ぶ露店には、色鮮やかな帆布の屋根が張られ、陽射しを和らげながらも客引きの声を反響させている。船乗りたちが好む塩漬け肉や干し魚、香草に漬け込まれたラム酒の瓶、そして見慣れぬ異国の工芸品までもが雑多に並ぶ様子は、まるで港そのものを凝縮したかのよう。それだけではなく武具に宝飾品や細工道具、服飾素材といった品を扱う店も並び、目端の利く冒険者やクラフターたちが、真剣なまなざしで商品を品定めしている。
「ほらほらそこの兄ちゃん! 朝獲れの新鮮な魚だよ! 塩焼きにすりゃ、提督様だって唸るって!」
威勢のいい魚売りの声に、子どもたちの笑い声、そして時折聞こえる酔っぱらいたちの小競り合いまで――それらすべてが、リムサの“生きている街”としての息吹を刻んでいる
潮風が吹き抜ける西国際街商通り――喧騒が入り混じった通りの一角。冒険者は防具屋の店先に立っていた。
「客のフリして、市場の価格を調べてこい……か」
手元の調査書に目を落とし、小さく息を吐く。
「いらっしゃい、うちで取り扱う商品はナルディク&ヴィメリー社謹製のまっさらな新品ですよ!!」
朗らかなルガディンの店主が胸を張った。
「中古は扱ってませんから安心してくださいね!」
棚に並んだプレートアーマーに目を走らせる。鍛えられた鋼の輝き。値札もしっかり確認。
「へぇ……質がいいな。結構な値がついてるが、悪くない」
「ええそうとも、冒険者さん! うちの品なら命が三日は延びるって評判でさぁ!」
軽口を交わしつつ、調査書に一行を走らせる。
続いて足を運んだのは、にぎやかな声が響く小さな露店。
「お客ちゃん、いらっしゃい。キョキョルン、しょーばい、たのしいっちゃ!」
キキルン族の商人、キョキョルンが手を振りながら近づいてくる。
「キョキョルン、いっぱいさーびすっちゃ! 新鮮おさかな、やっすいやっすい!」
並べられた品を見渡すと、ラノシア産の魚、野菜、干し肉に香辛料。値は……そこそこしている。
「たのしそうで何よりだな。……おっこいつは」
「買う買う? 特別、きょーだけ大サービスっちゃ!」
露店に並んでいる木箱の中の一つ。潮の香りを含んだ貝がずらりと並んでいた。厚みのある殻の奥からは、わずかにぬめりを帯びた乳白色の身がのぞいている。
「じゃあ、これをくれ」
そう言ってロズリトオイスターをいくつか購入する。これでサンレモンでもあれば生でもいいし、焼いても旨いにちがいない。良い買い物ができたとほくほく顔で最後の店へと向かう。
訪れたのは無機質な雰囲気の道具屋。カウンターの奥にいたゼーヴォルフ族のルガディンがじろりと睨む。
「いらっしゃい、と……見かけない顔だね? あんた、まさか市場調査の覆面調査員じゃないだろうね?」
ギクリとしたが、涼しい顔で返す。
「まさか。たまたま通りかかっただけさ。なにせ、うわさの店って聞いてな」
「……やめてくれよ。うちはおかしな品物なんて扱っちゃいないよ」
疑いの眼差しを感じながらも、道具と値段はしっかり確認してそそくさと立ち去る。全ての調査が終わり、指示にあった場所――通りの外れに行くと一人のルガディンがひっそりと立っていた。彼はベーンシングと名乗った。
「おや、今回はあなたが調査してくれたのかい? どれどれ、市場価格調査書を見せてくれ!」
手渡した書類に目を通しながら、ベーンシングは頷く。
「ふむふむ……あなたの報告によると、今回の価格は波風がなさそうだな。���賊による略奪品が市場に流れ込むと、市場価格が急激に下がったりするからね。こうして日ごろから価格を調べてんのさ!」
「なるほどな。意外と、こういう仕事も侮れないってことだな」
微笑みつつ、ベーンシングから受け取った報酬袋を懐にしまいながら、良いことを思い付いた。仲良くなっておいて損はない。
「ところでこいつで一杯どうだい? さっき旨そうなロズリトオイスターを仕入れてね」
「ほぅ。そりゃあいいな」
ベーンシングが懐から取り出したのは、小さな革の酒瓶だった。海の男らしく、塩気の強そうなラベルが貼られている。
「ロズリト湾のラム酒さ。香草に漬けてあってな、冷やして飲むと、これがまた魚介に合うんだ」
「へぇ、それはちょうどいい」
笑って見せると、ベーンシングも口角を上げた。
「――あっちにあるベンチでどうだい? ここから海も見えるし、潮風が肴になるってもんだ」
市場の喧騒から少し離れた一角。石造りの古びたベンチに腰を下ろすと、目の前には、断崖の下に広がるリムサの港と、碧い海がきらめいていた。
ベーンシングは器用に酒瓶の栓を抜き、小さな木製のコップを二つ取り出した。中にラム酒を注いで差し出してくる。
「乾杯、ってな」
「……調査員仕事に、乾杯」
二人のコップが軽く鳴った。潮風が香草の匂いを運び、舌にラムの甘さとスパイスの刺激が広がる。
「どうだ、悪くないだろう?」
「悪くない。……確かにこの牡蠣と相性抜群だな!」
口に運んだロズリトオイスターは、海の旨味をぎゅっと閉じ込めていた。酒の芳香が後を追って、味わい深い。
「市場ってのはな、モノとカネのやりとりだけじゃねぇ。“街の生きざま”が詰まってるんだ。だから俺たちは、こうして見張ってるのさ」
ベーンシングの言葉に、ふと騒がしい通りの景色を思い出した。売り子の声、子どもの笑い声、そして潮風――それらすべてが、リムサを形作っている。
「悪くないな……この街も、この仕事も」
「だろ?」
どこか満足げなベーンシングの横顔を見ながら、静かにもう一口、ラム酒を喉に流し込んだ。
今日も海を渡って誰かがやってくる。リムサ・ロミンサ――それは、世界と世界をつなぐ港であり、冒険のはじまりの地でもある。
(終)
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pedestriansteppers · 11 months ago
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David Bowie buying an eel Hachiman-maki at the Furukawa-cho shopping street, Higashiyama-ku, Kyoto. Photographed by Masayoshi Sukita
(His impression when he first ate eel in Kyoto in 1980) "It smells good. I've never had the texture and taste of eel before. I liked it."
京都市東山区 古川町商店街にて鰻の八幡巻きを購入するデヴィッド・ボウイ 撮影:鋤田正義
(80年 京都にてウナギを初めて食べた時の彼の感想)
「いい匂いだね。初めての食感と味だ。気に入ったよ。」
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Hachiman-maki is grilled eel wrapped with thin Kyoto burdock root.
八幡巻とは鰻で京の細ごぼうを巻いて焼き上げたもの
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runpenparis · 8 months ago
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るんぺんパリ【RunPenParis】
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自己紹介 2024年11月4日追記 6116文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある 三重県亀山市に二つか三つ年上のお兄さんいるらしいが あった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした 父方に引き取られたお兄さんに 母親��事を聞いた 母親は別の人と再婚し離婚して 娘さんと一緒に暮らしているらしい 父親は再婚して自分と同じぐらい娘さんがいるらしい お兄さんはおじいさんの事を尊敬していて 中国語を勉強してるらしい あとは色々と聞いたけど 覚えているのはそれぐらいの内容で もう二度と話す事はないだろうと その時に思ったけど お兄さんの顔がどんな顔なのかは 見てみたい気持ちは少しある
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している それは去年に末っ子を連れていったから確認済 外観はただの古い家だけど 中に入ると意外と見応えはある 観光施設って感じ 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 油が多い感じのお肉だから 100gも食べれば満足感がある 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 今年は10月18・19・20(金土日) 19(土)は久しぶりに一人で一日中お祭りを楽しむ予定だったけど 昼前から雨が降ってきて鬼行列は中止 午前中は親戚を3件回って、おみやげを渡した 午後に実家によって車を駐車して 歩いて上野天神祭へと向かった いつも泊まる「伊賀上野シティホテル」は1泊10000円以上も高い 16800円だった。この日は駐車場も使えなかった 夜の19時から同級生のお店「クワトロNo.4」に初めていった 30年ぶりにちゃんと会ったガキさんは すぐに気がついてくれた 居心地がよかったので閉店の1時までカクテルを8杯ぐらい呑んだかな 意外と安くて8200円だった 次の20(日)は上野天神祭に参加している同級生のオデに会って 鬼行列の準備風景を写真に撮って 上野天神さんの近く紅梅屋でおみやげを結構買って 桔梗屋で上生菓子とお茶を飲んで 静岡へ帰った 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 普段はこれといって何もないけど 俳聖殿のたたずまいは何か「The Haiku」という感じ 上野城のお堀の高さ日本2位? 一時期は日本1位説もあった 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリ���レースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 高校生の頃に一つ年下の子とつきあっていた頃は よく上野城をさんぽした 帰りはその子の家の近くまで送っていった この子はとても純粋な子で 自分にはもったいない子だった 半年もつきあっていないが 今でも純粋で幸せになっているかなと思い出す事もある もう向こうは忘れているだろうけど 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする いまだに東京が伊賀のマネをした説を 親戚がまじめな顔でいいだす時があるから 本当に真実が知りたいけど 自分が調べるほどは興味がない 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい あと小さなパチンコ店「マルト」があった 「フルーツパンチ」という機種で勝った覚えがある あと「麻雀物語」もあったかな 「海物語」という機種が記憶の最終機かな 上野で住んでいた時期に一日で20万近く負けて それからパチンコは完全に辞めた じつはその後もたまにしたが 本当に気晴らし程度で その内にきっぱりとやめた スロットが主流になったら なおさら興味すらなくなった 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 新天地には映画館もあった気がする 当時は賑やかな商店街だった 当時からあった「喫茶店フランセ」は今もある 大きな化粧品店は更地になっていた 高校の時の知り合いが「クワトロNo.4」という バーを経営しているが、まだ入った事はない いつか行ってみたい気持ちはある ただダーツバーらしく 常連っぽい人たちのたまり場っぽいイメージで 気楽入れなさそうな雰囲気はある 一度だけ朝方にお店の扉までいったけど バーの扉って感じで雰囲気はあった 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる この岡森書店の店長さんは従姉の同級生で 小学校の先輩の同級生でもあり この店長の妹さんは自分と同年代で それにしても伊賀は狭いなと感じる
市部という地区だったと思う 近くに市部駅という無人駅がありその近くの 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった おかんは去年の年末まで 81歳でまだ自転車に乗って 小田町の坂を下っていたらしい いまは親戚から危ないからと 召し上げられた 小学校6年卒業までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 バスケ部の試合で名張の体育館で遊んでいて 二階から飛び降りたら右足のかかとがにヒビが入った その夏にはバスケ部をクビになり陶芸部に入った 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上��りの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 「どかどかうるさいR&Rバンド」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから バンドマン目線のそういう女子には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。 高校生の頃はたくさん恋をしたが 自分が不器用だったので自分が好きだった人からは つきあえてもすぐにフラれた 人を好きになることに迷走し始めて 最終的に好きになる事はやめて なんとなくという感情で奥手に過ごしていった そのせいか、他校の女子からゲイだとウワサされる事もあった なぜそうなるか不思議だったけど 当時は楽しければなんでもよかった
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 家賃と車のローンがきつかった 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く��ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった この「ふる川」は今もやっている 当時はお店の小学生の女の子が手伝っていた 夫婦だけでやっていて 週3回ぐらい夕飯でお世話になった 「さば定食」もよく食べた気がする
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それから���詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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chaukachawan · 8 months ago
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役者紹介🚃💨🍩🍗
どうも、らびです。ビアゲ編も書き足したぞ。34期の皆さんは最後まで読んでくれると嬉しいな
【栞編】
今回のキーワードとなる「環状線」にちなんで、おそらくこの中で最も環状線を知ってるであろう私が、皆さんに似合いそうなオススメの大阪環状線の駅を書いていきたいと思います。被っても知らん。
〇園堂香莉
大阪城公園
お散歩してそう。あの辺はお散歩にちょうどいいですからね、自然も綺麗でお城もあるし。かなりオススメです。古墳好きな人はお城も好きなんでしょうか
〇近未来ミイラ
寺田町
あの、ほんま、この駅ってなんも無…簡素で素朴なエリアなんですよね。素朴な舞台が好きなみーらのセンスと近しいものがあるような気がしなくもない。それにしてもほんまに何も無いこの駅。でもみーらなら独自の着眼点で何かを見出せそう
〇たぴおか太郎
大阪
キディランドもユザワヤもありますからね。間違いなく大阪駅でしょう。それはそうと、あそこのちいかわらんどって絶対にもっと広くするべきだと思いませんか?
〇錫蘭リーフ
福島
オフィスカジュアル的な衣装がとても似合ってるのでオフィス街でおなじみのこの駅で。でもほんまにあのオシャレなオフィス街歩いてそうなんだよな
〇帝京魂
京橋
京橋怖いよな。特に夜なんて怪しげな人が沢山いるし…でもこの辺色々ラーメン屋さんとかあるイメージですね。でもあんまり知らない。京橋怖いので
〇森々仙入
西九条
ユニバが似合いそう。ということでユニバに繋がってる西九条駅をチョイス。ユニバのクルーにいそう。私もユニバ行く時にしか使ったことないので西九条に何があるかが分かりません。
〇箏
福島
中之島の近くでもあるのですが、中之島のあたりは景色が美しいですねー。川沿いにおしゃれな建物が沢山立ち並んでいて緑も多くて…そんな景色がルーベにピッタリではないかなと
〇苔丸
弁天町
駅に隣接して空庭温泉という大型温泉施設があります。温泉だけでなく写真スポットやらレストランやらが沢山融合していて楽しい場所なので是非
〇響夜
芦原橋
ここには教習所があります。ここの教習所はなかなか難易度が高く、普段から千日前筋など大都会を走ります。ここに最狂のドライバーなびやをブチ込んだら一体どうなるんでしょうか。
〇ミル鍋
桃谷
この辺はオシャレなお家が多いですからね〜お金持ちの凝りに凝った家がちらほらあります。建築巡りしても楽しそうです。
〇あろハム権左衛門
福島
福島には美味しい飲み屋が沢山あるので、オーストラリアのパーリーで初手ジントニックをキメたあろハムならやっていけるでしょう。
〇アリリ・オルタネイト
玉造
住宅街のイメージなので街にいるネコちゃんと触れ合いますね。あと近くの空堀商店街には猫カフェがいくつかある。オススメです。
〇〆切三日前
天満
商店街があって美味しい飲食店が沢山あります。かなりオススメ。市場もあるから芋も売ってるかも…新鮮な食材が勢ぞろいしてます
〇黒井白子
森ノ宮
森ノ宮には実は漫才劇場があります。ここでよくお笑いライブがやってるんですよねしかもなかなか豪華!あと普通に劇場もある。演劇も観れてピッタリやん
〇中森ダリア
鶴橋
コリアタウンあるからね、間違いない。鶴橋は少々治安が悪いのですが、あのゴチャゴチャ感はアウトロー好きのひらりなら問題ないでしょう。
〇きなこ
桜ノ宮
環状線で春にここを通ると川に沿って桜がいっぱい咲いててすごい綺麗なんですよね。雰囲気的に桜が似合いそうだなぁと思ってのチョイスです
〇暁レミエル
天王寺
放課後の天王寺にいそう〜〜JKが似合うのでJKが沢山いる天王寺です。画材屋さんもあるよ。あとアクセスが良い!でも阪大からは遠い
〇肆桜逸
大阪
都会の眩しさに圧倒されてほしいです。ちなみに大阪駅には「LUCUA1100」って建物があるのですがこの読み方ご存知ですか?
〇埖麦
天王寺
めっちゃ放課後天王寺にいそう2。高校生が似合うからかな。この辺の高校生は放課後天王寺のフードコートやらでたむろしてます。いそう
〇紫苑
新今宮
カオスと混沌の街、新今宮———。こんな場所になつめを突っ込んだらどうなってしまうのでしょうか…そのカオスさを見てみたいですね。でも新今宮に行くのはオススメしません。どっちやねん。オススメしろよ。
〇水琴冬雪
大阪城公園
カメラをやっているので。何と言っても景色が綺麗で撮りごたえのある場所なのではないかなと思います。春は梅や桜が沢山咲いててカメラマンも多いですよ
【BE YOU AGAIN 編】
BE YOU 「揚げ」INということで、みなさんにオススメの揚げ物を書いていきたいと思います。みなさんにオススメのと言いつつも、みなさんを揚げ物に例えると、みたいな趣旨になっているかもしれません。
東愛莉
ごまだんご
おさげ髪がよく似合うので。両手に持ってて欲しい
大良ルナ
ハムカツ
ピンク色がよく似合うので。頬張っててほしい
カキフライ
独特の雰囲気がありつつも魅力的である
うみつき
白身魚のフライ
サッパリしている、ぽい 
統括のフォーニャー 
チーズホットグ
キラキラしているから
緒田舞里
エビフライ
みんな大好きで華がある
大葉の天ぷら
爽やかだが渋さもある
埖麦
ポテトフライ
若者のジャンキーな雰囲気がぽい
岡崎仁美
竜田揚げ
唐揚げではなく竜田揚げ
雨々単元気
ししとうの天ぷら
辛いやつに当たって良い反応しそう
舞原の絞り滓
オニオンリング 
めっちゃなんとなくやけど、ぽい
じゃがりーた三世
串カツ
中身が全然わからない
オーム
コロッケ
声の雰囲気がコロッケの中身の感触に近い感じがするので
テキストを入力
ごぼうのの唐揚げ
細い
縦縞コリー
唐揚げ
唐揚げバカ
大福小餅
揚げパン
甘党すぎるから
叶イブ
チュロス
甘くて可愛いものが似合う
アリリ・オルタネイト
揚げ春巻き
グローバルな感じがするからです
はぜちかきつ
カツ
王道。似合う。
おや…役者紹介の様子がおかしいぞ…
▶︎役者紹介が団員紹介に変化した!
という訳で34期の皆さんには真面目なやつを書いていきたいと思います。
◯たぴおか太郎
稽古日誌とかコラ画像の感じとか見ていたら一見激ヤバな狂人だと思いきや、誰よりも優しくて気遣いの天才で努力家な素敵な方です。なすかさんがいないと成立しなかった事、沢山あるかと思います。あとセンスも大好き。今度の公演も楽しみにしています!
◯岡崎仁美
もはや友達。いっぱい遊びに行ってるもんね〜☺️時にはズバッと厳しい意見も言い場を締める役割は、下手したら嫌われ役になってしまう可能性もあるのに、それが出来るのは普通じゃないです。すごい。ヌピというデカい柱が無くなってしまうことは少し不安もあります。引退しても遊びに行きましょうね!
◯水琴冬雪
オムニに出てなかった私にとっては感謝してもし足りない人です。「らびはもうオレンジ班だからねー」って終礼に入れてくれた事にも大入りを書いてくれた事にも助けられました。嬉しかったです。今役者を出来ているのもベガさんのおかげだと思っています。宣美も、最後にまたベガさん脚本の担当が出来て良かったです。
◯緒田舞里
色んな意味でこうなりたい人。活動内容の特性上でしょうか、ちゃうかを楽しいとは思いつつもその下にはずっとしんどさもあって、でも外公終わりに色々お話しした時にそんな自分がなんかもう色々成仏しました。ありがとうございます。まりおさんは、「この人にそう言ってもらえるなら」と思わされる位偉大で、でもどんな人にも寄り添える素晴らしい先輩です。こうありたいと思う人です。
◯肆桜逸
絶対稽古場作業場吹田にいて欲しい。この人がいれば絶対その場が面白くなるからです。今年入ってから急激に仲良くなった気がします。インターネットの話するの楽しいですね😃引退しても吹田支部(旧)しましょうね。俺は吹田が大好きなんだよ!!
◯児
もう奇怪な動きをしたり美声を響かせてるこたちさんの姿が稽古場から無くなると思うと寂しいですね。自分の中でがっころの演出を出来た事は色んな意味で大きかったと思っていて、その点ではめちゃくちゃ感謝しています。次の公演も楽しみです。
◯らっしー
座長になるべくしてなった方ですね。らっしーさんのホワッとした雰囲気はちゃうかに安寧をもたらしていることでしょう。個人的には私服がカッコよくてめっちゃ好きです。進撃の巨人の服もかっこいいと思ってます。本当です。 
◯統括のフォーニャー
なんでも肯定してくれる優しいネキ。個人的にはもっとお話ししてみたかったし、役者ももっと見てみたかったなと思っています。全然関わりの強い訳でもない私が言うのもなんですが、強くてしたたかな方だなと思っています。
◯舞原の絞り滓
外公で共演できて嬉しかったです。もっとお話ししたいと思ってたので。横から聞こえるまほろさんのクソデカ声、いまだに恋しいです。だーがーしかーし‼️まだまだ知らないこともあると思います。願わくばまたその機会があらんことを…
◯じゃがりーた三世
結局この人のことを何も分からないまま引退してしまいそうです。本当不思議な方です。なんでそんな、後輩にもめちゃくちゃ敬語なんですか…?でも時々芯食ったことを言うので怖い。
◯アリリ・オルタネイト
ボス。舞美のね。猫みたいにフラッとどっかに行ったかと思えばフラッと戻ってきて頼りになる人。かっこいい。よくよく考えたらめちゃくちゃハイスペックなことを思い出してすげぇ…となるやつを何回もやってます。
34期、フォーエバー
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winterain66 · 7 months ago
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【11/24 おかやま表町ブックストリートに参加します】
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2024年11月24日に岡山市・表町商店街にて開催される一箱古本市「おかやま表町ブックストリート」に冬雨文庫として出店します。
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今まで冬雨が制作してきた詩集、日記zine、詩と写真のポストカード(新作)、私物の読了本を持っていく予定です。
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「おかやま表町ブックストリート」は2024年秋から2025年春にかけて開催されているおかやま文学フェスティバル( https://www.instagram.com/p/DCtdAbayUXr/?img_index=3&igsh=d2c1ZmNieGo2cmhm)のイベントのひとつです。
前回、3月にも出店させていただいたのですが、岡山市の中心部に位置する表町商店街のアーケードのもと、ずらっと一列に60店ほどの一箱書店が並んだ様子は壮観でした。プロの古書店のブースも、一般の方々が出店されたブースも、どちらも見応えと物色しがいがあり、店主の方々との会話を含めて、ひとりのお客としてもとても楽しむことができるイベントでした。近くの方も、そうでない方も、ぜひ遊びにいらしてください。
お待ちしております。
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◇一箱古本市「おかやま表町ブックストリート」
日時 : 2024年11月24日(日) 11:00~15:00
会場 : 岡山市・表町商店街
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chibiutsubo · 7 months ago
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#おでかけ #うだつの上がる街並み
古い街並み沿いにある、古民家をリノベーションした宿、NIPPONIA美濃商家町さん。元は和紙の原料問屋の別邸だそうで、外観だけでも和のシンプルなおしゃれ空間っぽい感じが漂ってきます。
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宿泊していなくても併設のお店の周りは見て回れます。中に入っているお店は和紙専門店のWashi-naryさんというお店なのですが、ここがまた素敵な空間でして。
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高い吹き抜けの天井からは、灯りがいくつも下がっています。もちろんこれらも和紙でできたもの。
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2階から眺めるとこんな感じです。和紙専門店というだけあって、中々他では見かけることのない紙が色々あって見ているだけでも楽しめます。言うなれば和紙の博物館状態。本格的なものから、マステやメモ帳などの手頃なお土産まであるので、もちろん私はマステにホイホイされましたよね。シンプルでありつつ繊細な柄で、これは大人のマステだわ……。紙ものが好きな人はしばらく出てこれなくなると思います。
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我が家にもこんな照明があったらなぁ……。
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diarytheroomoffuji · 2 years ago
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いつもの休日
いつもの朝
コロナ問題の後、なんでも物が高騰しているから余計に外食はしなくなった。ジジイってのもあるけど、「家が1番・・」となる。
本当の高級料理は知らないけどさ、言っちゃ悪いけど異国の食事って、高いお金出して 「ええ?」 って事も多々あるしね(苦笑) 自宅で自分で作った方が満足できたりと・・・
そんなジジイでも日本の商店街で売ってる物が懐かしい。日本の商店街で気軽に買えた物って本当に素晴らしいとしみじみ。
子供達が来春、日本旅行へ2週間〜4週間の予定。日本の友人が毎度その旅行期間の長さに驚くそうだが(引かれるとw)、そのくらいないと楽しめないよね・・と、なんちゃって外人のオヤジも今となって同意。
今回は、小田原から伊豆箱根も数日間行くらしく、オヤジが若い頃バイクやクルマで行ってた頃の話をしたり。それから横浜や鎌倉そして名古屋へも初めて行く予定。
娘は京都にも行ってみたいそうだが、息子から「京都はやめよう・・」とサジェスト。理由は、前回の経験から例のオーバーツーリズムで外国人が溢れてるし、なによりマナーのない観光客が目立って残念な気持ちになったからだと。(苦笑)
まあ娘も “ 京都のどこへ行きたい ” とか目的はなく、よくある異国人が描く京都像であるから、「また機会を改めて京都に行けば」と話していた。
京都は行かないけどさ、今回の旅行もかなり充実内容であちこちを回ってくるので、日本を十分満喫できると思う。実際息子は、私より今の日本をよく知ってるし(笑)
日本の地方の町・神社仏閣そして博物館など色々と見たいそうだ。どんな写真を撮ってくるのか楽しみです。
畳の上の布団で寝たいそうです
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