#夜活美容
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「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織を名乗り、防災情報を「国内最速」のレベルで発信し続けるSNSアカウントがある。今や気象庁も認める社会インフラの一つとなった「特務機関NERV(ネルフ)」だ。当初は19歳の大学生による無許可のファン活動だったというNERVが、最速と呼ばれる防災情報組織に発展した背景には何があったのか。アカウントの設立者でセキュリティー会社「ゲヒルン」(東京)社長の石森大貴さん(34)の歩みを追った。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律) ◇学生起業「すぐにつぶれると」 大学生だった石森さんが、ツイッター(現X)上に防災情報を発信するアカウント「特務機関NERV」を立ち上げたのは、2010年2月のこと。エヴァンゲリオンに登場するNERVは、謎の敵「使徒」と戦う組織の名称だ。「突如現れる使徒は、現実世界で言う災害のようなもの。当初は、全国の警報や避難指示を自動投稿するだけのアカウントで、ただのファン活動でした」(石森さん) エヴァと出会ったのは、主人公の碇シンジと同じ14歳のとき。幼なじみがDVDを貸してくれたのがきっかけで、「新劇場版」の公開時には映画館に何度も足を運ぶほど熱中した。大学在学中に知人の勧めで起業したときも、社名はエヴァにちなんで「ゲヒルン」に決めた。「頭脳」を意味するドイツ語だが、ファンにはNERVの前身組織名として知られている。 石森さんは設立当初のゲヒルンについて、「若手エンジニアを集めたイベントの開催や、ウェブサイト制作などを手掛けていましたが、大した仕事はなかった。きっとすぐにつぶれてしまって、自分は普通に就職するんだろうなと思っていました」と振り返る。その運命を大きく変えたのは、起業から半年後、2011年3月に発生した東日本大震災だった。 ◇炎上する小学校「もうだめか」 石森さんは宮城県石巻市出身。震災当時は東京都内で1人暮らしをしていたが、同市渡波の実家には母と妹がいた。 「揺れの直後は一度だけ家族と連絡が取れましたが、すぐに通信が途絶えてしまった。報道ではなかなか石巻の情報が得られず、一晩中ツイッターにかじり付いていました」。東京にいる自分にできることはないか。石森さんはネットや報道で得られた石巻市内の被害状況や避難情報を、自身のブログに「スクラップ」していった。被災者や故郷を案じる人のため、せめてもの行動だった。 夜が明けた午前6時ごろ、炎上する石巻市内の小学校や津波で押し流された家屋の空撮映像がテレビで流れた。「実家や家族も、もうだめじゃないか」―。最悪の想像が頭をよぎったが、数日が経った後、石森さんの実家が流失を免れ、中にいた母や妹も無事だったことが分かった。しかし、石巻市雄勝町で病院職員として働いていた伯母は、大津波で帰らぬ人となった。 ◇ヤシマ作戦 震災直後から、東京では輪番停電(計画停電)が始まった。エヴァには、使徒を倒すために日本中を停電させ、その電力で陽電子砲を撃つ「ヤシマ作戦」という場面がある。石森さんはNERVのツイッターアカウントで、計画停電をヤシマ作戦に例え、連日必死に協力を呼び掛けた。 「怪しい」といぶかしむ人もいたが、次第に賛同する人は増えた。アニメの版権元は「あくまで非公式」としつつ、NERVの名称やロゴの使用を容認してくれた。石森さんはこれ以降、NERVのアカウントを徐々に「国内最速の防災情報アカウント」へと発展させていく。 災害情報共有システム(Lアラート)から避難情報などを受信できるようにし、気象業務支援センターとも専用線をつないでもらった。ゲヒルンは防災情報発信だけでなく、有名企業のセキュリティー診断を手がける企業として成長し、2016年にはさくらインターネットの子会社に。NERVの緊急地震速報は、テレビのテロップ表示を速度で上回ることも多く、災害時に多くの人が頼る情報インフラの一つとなっていった。 ◇防災アプリ、始動 ただ、ツイッターでの防災情報発信には限界も感じていたという。「全国の情報が全部流れてくることは、メリットでもデメリットでもある。一度でも煩わしいと思われたら、フォローを外されてそれっきり、その人の役には立てなくなってしまう」(石森さん)。ツイッターの運営企業の方針変更に振り回され、アカウントが突然「凍結」されてしまう事件も起きた。ニーズに合わせた防災情報を自主発信するため、自社アプリの制作を決断した。 「防災の日」に当たる2019年9月1日、ゲヒルンはiPhone用アプリ「特務機関NERV防災」をリリース。わずか1日で10万人超がダウンロードするほど大きな反響があったという。エヴァの版権元からは「社会的に意義のある活動」として正式に名称やデザインの使用許諾を得られ、気象庁も「使命を共にする頼もしいアプリ」と太鼓判を押した。2025年3月時点で、Android向けを含めたアプリの総ユーザー数は680万人を超える。 ◇「国内最速」無力感を糧に 現在、ゲヒルンの社員は15人。国内最速レベルの通知を実現しているのは、石森さんを含む少数精鋭の技術者たちが日々、システム改修と効率化を進め、人間には知覚できない「1ミリ秒」を削る努力をしているからだという。その背景にあるのは、石森さんが震災時に痛感したという「無力感」だった。 「大学で情報科学を勉強していたので、情報の取り扱いには長けていると思っていました。でもあの災害で、自分は家族や親戚にとって何の役にも立てなかった。あの日、自分がブログに情報をスクラップしていたように、全ての災害情報を一カ所にまとめたい。必要な情報を、大切な人に一瞬でも早く届けられたらと思い、開発を続けています」(石森さん) ◇「会社辞める」心折れた過去も 伯母を亡くした震災から今年で14年。スマートフォンの普及や技術の発展で、災害の情報は当時より早く、必要なときに必要な分だけ届けられるようになりつつある。ただ、石森さんはかつて、「このままSNSで防災情報をつぶやいていても、本当に人を救えるのか」と疑念を持ち、周囲と連絡を絶った時期もあった。 防災アプリ公開から半年前の2019年2月。きっかけは、親会社とのグループ会議で、防災事業の赤字をとがめられたことだった。「防災情報で儲かるのか」「社員と信頼関係は結べているのか」。役員からの厳しい言葉に、石森さんは強いショックを受けた。「この会社ではやりたいことができない。辞める」。そう言い残して、石巻市の実家に帰ってしまったという。 ◇情報は完全じゃない 再起のきっかけは、たまたま見に行ったリアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)で出会った東日本大震災の展示だった。「現代人は情報に命を託している」「しかし、あのような大規模災害が発生したなら、情報を待つ前に、想像力を働かせ、自ら行動しなければならない」―。常設展示の解説にあったこの一文が、石森さんの心に刺さった。 震災の日、伯母がいた石巻市雄勝町の雄勝病院。周辺に第1報として発表された大津波警報は「高さ6m」で、3階建ての病院屋上に逃げればやり過ごせたはずだった。しかし、実際に雄勝町を襲った津波は最大16.2メートル。雄勝病院は屋上まで津波にのみ込まれ、入院患者40人と、伯母を含む職員24人が犠牲となった。 「情報は完全じゃないし、答えじゃないし、届かないこともあるし、遅れることも、間違っていることもある。情報の役割は、その人に『判断をもたらす』ところまでなんです。情報に依存しないで、自分で考えて行動することを、自分は開発者として伝えなければならない。そう気付きました」 東京に戻った石森さんに、ゲヒルンの専務で、少年時代からの友人でもある糠谷崇志さんは「みんな待ってるよ」と声を掛けた。再起した石森さんを、ゲヒルンの仲間たちは温かく迎えてくれた。「心の整理がついて、それからは迷わず仕事に向き合えるようになった」と、今は思える。 ◇「1ミリ秒」削り続ける 防災アプリの運用コストは、精度や性能の向上とともに年々膨らみ続けている。「広告を見たら無料で使えるとか、課金したらより良い情報が得られますというのは、防災アプリとしてはあるまじき姿。一方で、ユーザーからは、『このアプリがなくなったら本当に困るので、課金させて欲しい』という声も寄せられていました」。そこで、2020年9月から「サポーターズクラブ」を開設し、運営費の一部を有志に支援してもらうことにした。 ただ、サポーターからの収益で賄えているのは、サーバー代などで年間1億円を超える運用コストの1割程度という。「あったらあっただけシステム改良に使ってしまうから、どんどんコストが大きくなる」と石森さんは笑う。 東日本大震災では、指定されていた一次避難所に身を寄せたにも関わらず、津波にさらわれ命を落とした人々がいた。情報は命を救うこともあれば、奪うこともあると、石森さんは言う。「怪しいアカウントの情報だから間違っている、気象庁や自治体、報道機関の情報だから正しいということでもないんです。情報の正確さと共に、自分の想像力も大事にして行動してほしい」。情報で人を救うことまではできなくても、少しでも早く伝えられたら、その人はどう行動するか判断できる。そのために、NERVは今後も「1ミリ秒」を削り続けていく。 <この記事は、時事通信社とYahoo!ニュースの共同連携企画です>
「情報で人は救えない」心折れた過去◆特務機関「NERV」、それでも削る1ミリ秒 #知り続ける(時事通信) - Yahoo!ニュース
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大学里在泳部学弟被嗨玩-帅哥小说。,男男同志、体育生猛男
【上】
擎宇今年刚升上大二,好不容易在游泳部展露头角,却好像因为太出头而成了学长们的眼中钉。
“学弟他好帅!真的单身吗?”今天的比赛很多人围观,因为游泳部的男生身材最好了,紧裹着的泳裤也能直接看到青春活力的大包,“擎宇的下面好显眼哦…”
健壮匀称的长腿之间,摇晃晃的垂着一团傲人的尺寸,上面连着白净的八块腹肌,后面则是饱满结实的男臀,无论怎么看都太赏心悦目了!
学长们的女朋友,还有他们暗恋的女神,都被擎宇这小子深深的吸引了。顺着大家的目光看去,3号跳台上站着的,是一位高挑又白皙的男子,虽然戴着游泳眼镜,但五官的轮廓都非常英气迷人,也怪不得学校的论坛有很多偷拍他日常的花痴账号,今天的校园主题大概也会是穿着泳裤的他吧?
虽然男生们表现得很冷淡,大都是为参赛的朋友打起加油来的,最多因为女生们的激动而显示着嫉妒,不过真的只是这样吗?
学校的消息社今天派来的是一名冷漠的学长,长得也还算不错,因为酷爱游泳才自愿来的,他先是若无其事的拍了些游泳馆的热闹景象,然后默默的来到了三号跳台的后面,把镜头对准了擎宇的背面。
“赞…”摄影的学长单眯着眼,欣赏着摄像机里的画面,游泳部男生的翘臀真是不赖,明明又圆又大却和粗壮的帅腿很匀称的结合着,此刻在预备着的姿势,更是把翘臀的维度很好的展现了,这些抓拍的照片当然不能用在学校的版面,不过学长会好好的私人珍藏起来。
这个叫擎宇的家伙,要是个公零就好了,一定会从男生公敌,变成超受学长欢迎的学弟……
谁也不知道这个爱摄影的学长,看起来高高瘦瘦的,在大家心里分明就是个帅气的直男,电脑里却有好几个G的男生翘臀摄影,作为他打枪时的欣赏材料。
如果有幸拍到学校里帅哥走光的照片,譬如田径与摔跤那些时常挂空档穿短裤的男生,就可以挂到网站上卖个好价钱。
话说那个网站,最近好像又在爆出新一季的猎人实录了,也不知道会不会在轮奸合集中又看到眼熟的面孔?
“啪!”随着比赛的枪响,摄影的学长一边拍下擎宇矫健入水的健美背影,一边露出期待的笑容,嘴角的邪恶难以掩饰。
比赛进行得很顺利,不过这反倒不是大家在意的事了。只是几个游泳部的前辈,看到擎宇厉害的成绩,眼中多少有些仇视。
“她答应你过几天去酒吧吗?”
“还没有啊,很腼腆,不过几句话就脸红了,大概有戏哦。”
傍晚时分,哲明和梁森等在小路的街口,聊着最近注意到的女生,帅气的两人都露出向往的神情,不过他们并非什么单纯的角色,明明都不是单身,却一直物色着学妹们。
但这也没办法,男生在这方面虽然占便宜,不过他们在床上的表现也很厉害,这就是运动型男生的长处之一。
但奇怪的是,这种饥渴的直男,好像总是有着特别性感的翘臀?他们两个穿着篮球裤,屁股圆翘的形状都很结实。
与此同时,那边他们要等的人也来了,手里拿着金色奖章的擎宇,放慢了脚步和身边的学姐攀谈,漆黑的短发还湿漉漉的,在夕阳的金光下闪烁着迷人的色泽,摘下眼镜后冷峻的双眸更是深邃又明亮,不光是和他同行的学姐,身边经过的路人都忍不住偷看着,因为真的好帅。
“又有肉送到他嘴边了,真羡慕啊,早知道我当初也去游泳。”看到街对面的擎宇和漂亮的学姐相谈甚欢,然后依依不舍的道别着,哲明和梁森的两对狼眼也是上下扫视着学姐劲爆的身材,羡慕的感叹着。
一想到擎宇这只禽兽会对学姐做什么,他们就兴奋又嫉妒。
绿灯亮起,穿着大码球鞋的长腿在斑马线上帅气的行走着,擎宇看到自己的两个死党,加快了脚步,也逐渐露出自己的真面目。
他虽然在学校里是很冷酷的样子,但高中时便结识的两人却是知道擎宇的本性,擎宇当然不再保持对女生的那种伪装,得意的询问:“怎么样?和我描述的一样吧?超大的罩杯!”
“而且看起来非常清纯啊,居然在有男友的情况下对你投怀送抱的,”回家的路上非常偏僻,三个男生聊的内容变得很大胆,两个死党和擎宇勾肩搭背,色眯眯的询问,“你游泳部的学长们真可怜啊,一个个的绿帽从天而降,你真是个混蛋。”
被这么说了,擎宇可不会生气,毕竟他们两人也不是什么好料,帅气的脸上露出回忆的神情说:“没办法啊,之前的两个学姐技术就超好,别说是主动要求不带套了,舌头也非常懂怎么舔龟头,不过差不多已经玩腻了,这回想要试试乳交,所以你们就看到这位大奶。”
说到这里,三个有性瘾的精壮男子,忍不住去幻想自己的大鸡巴在乳沟中抽插的快感,结实的喉结立刻干燥的滑动了几下。
“干,被你说得心痒痒的,待会别去酒吧了,我哥哥今天不回来,可以去我那里玩玩。”哲明回想着大鸡鸡被骚穴紧紧包夹的快感,忍不住邀请另外两人去看片打枪。擎宇和梁森当然答应了,哲明最近买了超舒服的飞机杯,虽然三人一起用有些脏,不过用兄弟的滚烫浓洨作为润滑,实际体验也挺刺激的。
到了哲明家里,三人热气腾腾的肮脏球鞋脱在玄关,凌乱的鞋子散发着闷热了一整天的臭脚气息,荷尔蒙都浓到泛黄了。
“啊…啊…”电脑屏幕里播放着精彩的人肉大战,三个男生看得聚精会神,帅气的脸上有着渴望和带劲,特别爱看轮奸系列的梁森,忍不住感叹:“被这么多大鸡巴围攻,这个骚货爽呆了吧?”
梁森是小麦色肌肤的田径生,在白嫩的擎宇旁边,显得更加黝黑,单眼皮的寸头阳刚型,经常谈及同性恋的话题,并表示自己非常的反感男同!不过与此同时,梁森在看黄片时,也最喜欢看男优是大鸡巴的那种,他自己的鸡巴就很粗很长,也许是有代入感。
“操,这骚穴都要被捣坏了吧,一直在喷出淫水,”擎宇一边摸着自己的白馒头腹肌,一边狠狠的撸动着大鸡巴,他们三个的肉棒都很长,都是经常使用后留下的深棕色,龟头又大又硬,棒身尺寸二十厘米左右,随着撸动而有力的甩动着根部的大卵袋,“我操,哲明你快点,我的龟头好痒,要用飞机杯按摩一下。”
擎宇催促着正在用杯子的哲明,别看现在哲明手里拿着的杯子,外观上只是很普通的白色硅胶,但内部的颗粒又滑又硬,每一次的抽插,都是对龟头无与伦比的考验,这样三番五次折磨敏感的大龟头,三个男生都对此上瘾了。
“哦…哦…鸡鸡爽上天了!”哲明是羽毛球手,喜欢健身,宽肩窄腰,平时有戴很帅气的金丝眼镜,五官也是偏沉稳内敛的气质,但每次性快感强烈时,都露出特别反差的淫乱神情,浓密的眉毛皱着,眼球也会罪恶的上翻,紧俏的飞机杯包裹着大鸡巴,粗大的根部都把杯口的硅胶给撑变薄,哲明狠狠的往里顶,变形的龟头被硅胶突触给刺击着,他用阳刚的声音发出了高亢的骚叫,“好棒!好棒!啊——鸡巴要去了!”
其他两个男生看到他吐出舌头来高潮的样子,手里的撸动频率也加快了,马眼里的淫水更多的释放,更渴望用那个杯子了。
“好了吗?换我了,”擎宇伸手拿过了插着大鸡巴的杯子,焦急的将自己硕大的龟头顶进去,帅气的擎宇低吟一声,顿时露出过瘾又纠结的表情,“操,你的精液好烫,杯子里全是,我的鸡巴被淹没了!”
套弄了几下,擎宇紫红色的鸡巴根部就被精浆捣成的白沫给沾满了,就像是操一个被内射了的骚穴一样,屌毛很快就打湿了!
“哦…啊…哦……?”听着黄片里传出的淫叫,擎宇眯着眼睛,也露出舒服的表情来呻吟,他高速的用飞机杯套着自己的粗屌,肥硕的骚龟头被硅胶肉粒给掀翻了棱角,在清晰的龟头摩擦声中,擎宇的鸡巴也在哲明精液的浸泡下喷出了。
最后,装满了精液飞机杯变得沉甸甸的,梁森看着杯口汩汩冒着精泡的样子,先直接倒了一些在自己爆着青筋的长屌上,然后直接一次性完全套了进去,他的大鸡巴被擎宇浓浓的精华给包围住,卵子上也流了很多,整根大鸡鸡就像是淋满了炼乳的巧克力棒,因为太过粘稠而很难抽插。
“你们这两个混蛋,我这要怎么用?”
“那你就像上次一样,让我们来帮你弄吧?”
爽完了的擎宇和明哲决定帮帮他,让梁森躺在地毯上,哲明负责上下的控制杯子,擎宇则做出了钻木取火的手势,随着哲明的动作开始,他就让杯子开始旋转起来,卡在硅胶颗粒的龟头立刻传来了阻力,但擎宇还是强行让它转动了起来。
“哎哟——哦——哦!”双手枕在后颈的梁森露出销魂的表情,雄壮的呻吟肆无忌惮的爆发,这样弄的话,龟头爽到甚至无法接受,但梁森特别喜欢这样的感觉,自己粗壮的大鸡巴一定会因为这种折磨变得更厉害!
“这样你会更爽吧?”擎宇左右旋转了一阵,又用力去压迫龟头所在的位置,看到梁森的卵子上提了,又放松一会,这么搞了七八次,梁森终于翻着白眼开始喷射,擎宇直接飞速的旋转着杯子,让高潮的龟头在巅峰的硬度被研磨,果然让梁森射出了超多的浓精,杯子被灌满后,又射了几股在腹肌上,之后虚脱的喘着粗气说:“哇……太过瘾了!”
三人用纸巾稍微擦拭了一下房间,浓浓的精液臭气在房间里弥漫,他们便去浴室里一起洗澡了,因为射得太爽,鸡巴没有完全软下来,他们就顶对方的身后,浴室里传来欢乐的笑声,在这样的氛围中,清洗了满是精痕的大屌。
不过明天又会饥渴的想要做爱、射精,大学的体育生就是这样。
这里的三人也许只是惬意的过了一个周末,但就在学校附近,却在今晚发生了不得了的事情。在暗网中存在着叫做“猎人”的组织,正是以猎艳帅气男性为目标的一群人,本身都是有着不错调教的中产精壮男性,却很喜欢真实的强奸与轮奸,也就是在今晚,猎人的影子论坛中,出现了一个名为灵异探险的帖子,点进去看的话,可以看到正在直播的窗口。
窗口角落的观众人数,显示有四位数之多,因为论坛超严格的会员标准,那么这些观众,也都是清一色的危险男性。
白天是中流砥柱的精英男们,夜晚脱下正装,露出了野兽的性情,尽情欣赏这场秘密的直播。
“今天要在废弃的工厂中封印厉鬼,”被处理过的男人声音低沉又变态,隐隐的能听到还有别的男人在发出恐怖的扭曲低笑,“老规矩,先让我们的发起人来介绍一下这只厉鬼的情况。”
“这是一只附身游泳特长生的厉鬼,因为太过凶残的缘故,必须要多位方士一起来镇压!已经被我们困在了工厂最深处,���说中被诅咒的地方!”
黑暗中,隐隐看出他们脸上戴着土匪面罩,一个个都是常运动的高大身形,实在不像是捉妖这行的角色,正在解说的人煞有其事的样子,嘴角却显露着邪恶的弧度,显然他是一种揶揄的态度,他说完,身边同行的男人们也发出模糊不清的坏笑。
工厂里的道路破败,左右蜿蜒通向不同的长廊,他们走得却很熟练,显然对这个地方非常了解。
“到了,就在这个房间,传说中经常会有人失踪在这附近,然后迷迷糊糊中感觉自己被抓到这个最深处的房间中,被各种折磨和玩弄!”
“那只怨灵就在里面,被囚禁在游泳特长生的身体里,今天要做的就是让他知道我们的厉害!现在我们先做好准备工作吧?”
他们在生锈的铁门前围成一圈,脱下裤子来,三两下把鸡巴撸硬了,将粗硕的龟头凑到一起,然后由一人拿出了一瓶延时的精油,这样的产品是为了让鸡巴的龟头在抽插时更加麻木,让射精的时间延后,但是给观众们解释的人却说:“这是厉鬼最怕的东西,用符水特制而成的护身药水,这样厉鬼就不能轻易对付我们的鸡巴了!”
做完了这些,他们就推开了门,里面特地开着几盏微弱的红灯,显示出诡异的感觉,在房间的正中央,被悬挂着一位男子,他精壮的身体一丝不挂,而且被红绳给紧紧的捆绑着重要的部位,看起来迷迷糊糊的。
“快看,厉鬼刚才呼了很多嗨烟,现在正是最虚弱的时候!”拿着摄像机的男人率先走近了,看到了房间里面更多的细节。
原来是水泳部的部长,擎宇在学校里最大的死对头,名字叫云鹏,是高冷系的健美男生,之所以不像擎宇这么受欢迎,是因为性格很专一,除了女朋友外的任何女生都不接近,更别提像擎宇那样勾三搭四的。
现在他漂亮的肌肉奶子被绳子紧紧的勒着,乳首被夹子给钳住,胯下的鸡巴也是一样,在系带的位置夹了带有铃铛的小环。他的两只腿被强行拉起来,左右张开成V字,暴露出翘臀中间的部位,不过有一张红墨写着“淫”字的长条符咒贴在大卵子上,正好挡住了最劲爆的屁眼。
“接下来要各位送礼物,才能继续哦?请给直播间送礼物!”摄像非常贴心的,给观众们拍摄着部长嗨得迷离的帅脸,结实的腋下,还有两只朝天的宽长大脚,一只手不断的拨弄着卵子上的符咒,若隐若现的露出一丝后面挡着的光景,让人对这个帅哥的菊庭更加期待,恨不得他不小心将其扯下来。
云鹏看到摄像机的存在,帅气的嘴唇张开,发出低哑的声音,“不要…我怕被女朋友看到…不要拍…”
��着大鸡巴的男人们才不管他的意见,拿着烟管封住云鹏的口鼻,云鹏的意识再次陷入了模糊之中,他鸡巴上的符文也被揭开,“谢谢各位的礼物,请欣赏今晚这只猎物的骚穴!”
圆翘的帅臀被两指拨弄着无毛的屁眼,淡棕色的肛晕显示出括约肌饱满的弧度,被轻轻拨开了褶皱,露出里面湿润的粉色骚肉,“是从没被玩过的直男处穴,嘿嘿,马上就不是了!”
没赶上直播的猎人,只能看有脸部打码的物料,健壮白嫩的青年鲜肉,一边呼着烟,一脸的骚欲,张嘴服侍着任何挺到脸上的肉棒,胸肌上的奶头被吸咬得红肿不堪,张开大腿来任由大鸡巴无套的冲击着松垮淫乱的括约肌,结尾还尝试了用饱满的翘臀坐奸猎人的肮脏毒屌,结果反被顶到失声喷尿!
视频的结尾,骑乘在大屌的白肌帅哥,被另一根粗长的毒屌骑上去插入,只听到帅气的声音发出销魂的淫叫,但故意把画面给剪辑成了全黑。
都是为了让猎人网站的会员们去买昂贵的正式版!肯定是被双龙了!
这件事像梦魇一样困扰着云鹏学长,因为在床上的快感阈值提高了太多,他和女友提出了分手,自己偷偷买了倒模男根来发泄。本以为这件事会渐渐的淡去,然而这天当他游泳训练结束,准备擦拭干净回宿舍时,却看到手机上有收到一条陌生短信,“还记得工厂的事情吗?如果不想让视频在学校里传开,要么想办法让和你一样帅的男生到夜里来,要么就由你亲自……”
紧接着还有一段视频,正播放着云鹏被玩弄时激情的骚叫。赶紧关掉了声音,冷峻的眼眸露出恐惧,他四下看了看更衣室里的其他人,先是庆幸没人注意到,紧接着心沉入了谷底,
终于,他向擎宇的好友、同在学生会的哲明,打听到了擎宇平时游泳的时间,私下在更衣室中等到了擎宇,“你最近的成绩真不错啊,同届的也只有你够格了,虽然对你的人品不是很满意,不过下一任的部长也只能由你来担任——”
学长云鹏故意露出挑衅的表情,他知道擎宇一定会中招,因为擎宇一直想要做下一任的部长,继而布下了圈套,“不过,在那之前,必须按照传统进行一次试胆大会,明白吗?”
云鹏向擎宇讲述了自己捏造的试胆大会内容,一边嫉妒的看着擎宇没有被玩弄过的直男肉体,要知道自己被轮奸后,奶子和屁眼都变得超级敏感,而且染上了非常奇怪的性病,每到深夜胸肌和后穴就会发痒红肿,好像在渴望着大手和鸡巴一样的难耐!男同文章,J 巴 瑟 体育生、帅哥、学校、父子 等多种 类 .型,买文茄 V:la b i 10 01 0 .
刚刚结束了激烈的游泳训练,擎宇脱掉了泳裤,正全裸着在学长面前擦拭,“只是这种小事吗?我今晚就去那里,只要拍视频证明我走到了最里面的房间就行了,对吧?”
擎宇丝毫都不知道云鹏偷看着自己用毛巾搓得摇晃的大鸡巴,已经幻想着自己被玩弄时硬着大屌乱甩着扭腰的画面,毫无戒心的答应了下来。
他弯腰去拿柜子里的备用内裤,一边脱下了湿淋淋的泳衣,云鹏看着他结实翘臀中隐隐露出的直男初穴,帅气的脸庞上露出幸灾乐祸的笑容,“哼,那就期待你今晚的表现了。”
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【ACU 】昨日重现(ArnoNapo modern au)
文:月中鸣
图:@iyzlime

亚诺·多里安藏着一个秘密,一个他在这一天才发现的、只有他自己才知道的秘密。
今天的剧场咖啡厅依旧人满为患,而大门之外的世界更是热闹非凡,这里是巴黎的中心,在咖啡厅门口的圣路易桥上,挤满了观赏夜景、拍照留念的游客。亚诺刚才结束了他在奥运会开幕式上护送圣火的任务,就匆匆离开了战神广场。他避开了喧闹的人群,带着一盏小小的提灯钻进了他所熟悉的地下暗道。他并没有在现场等到开幕式彻底结束,也没有回到自己的咖啡厅,而是折回了今天手持火炬经过的地点之一——卢浮宫。他有些事情需要搞明白。
就在几个小时之前,他还在巴黎的房顶上飞奔,带着一支形状像法棍面包一样的银色火炬,一边奔跑一边表演那些花哨的跑酷动作,这条路线对他来说早已烂熟于心,他只要像之前的许多次排练过的一样,沿着卢浮宫的屋顶一直跑,从女像柱厅正上方的入口进入二层的阳台,再从一楼的出口离开就可以了,看起来和平时没什么不一样,只是今天室外多了许多的观众,而他的手里现在变成了一把真的火炬。
当他翻过阳台的护栏落在女像柱厅红白相间的马赛克地砖上时,却发现这里和之前不太一样。
展品的摆放和之前没有任何不同,但展厅里的气氛却有了微妙的变化,亚诺说不出来那是种什么感觉,明明这里除了自己之外,一个人也没有,但他总觉得有目光在注视着自己,而且不止一处。
亚诺起身,疑惑地环顾四周,然后举着火炬向前方走去,他绕过阿尔忒弥斯的雕像,一直走到摆放着胜利女神雕像的阶梯上,亚诺在这里稍作驻足,盯着残缺的雕像看了几秒,然后穿过右侧的门廊,雅典娜和维纳斯就摆在这里。越往里走,那种被人凝视的感觉就越强烈。或许是房间角落的监控探头的关系,又或者只是单纯的心理作用,亚诺如此安慰自己,然后接着向前走去。亚诺无意地向身体左侧瞥了一眼,拉·图尔的两幅画还好好地挂在墙上,安格尔和维杰·勒布伦创作的两幅肖像画也原封不动挂在原处,但当亚诺经络他们时,却再一次感到有不止一束目光追随着自己,这种感觉诡异极了。
当他抵达展示了许多世界名画的红厅时,才发现大事不妙:画框还挂在那里,而画里的角色却都不翼而飞了:浴缸里的马拉不见了踪影,《美杜莎之筏》里成堆的遇难者也无影无踪。亚诺转过身,发现另一面墙上的肖像画也空空如也,实木的画框里只剩下了黑色的背景,所有的人都不见了。
就在亚诺紧急思考卢浮宫中的展品被人调包的可能性时,有个身影飞快地从亚诺身后闪过,他猛地转身,却看到一个小孩从眼前跑过,奔向走廊一侧的窗边。亚诺发誓他绝对在哪里见过这个小孩,于是当他快步跟上前去查看情况时,却发现更多身着不同时代服饰的人从不同的展区涌向窗边,其中甚至还有几位是刚刚他在雕像展区里见过的角色。
“什么,这里是在办化妆舞会吗?为什么每个人都打扮得像几百年前穿越来的,等等,好像还有更久远的……”这里和预演时的状况并不一样,也没有任何人告诉他在卢浮宫里新加了什么环节,亚诺感觉到眼前的一切都超出了他的预判,他觉得不可思议,然后突然回想起他在进入卢浮宫时那种被凝视的诡异感觉,和红厅里那些全部空了的画作。亚诺看了一眼手中还在燃烧的火炬,倒吸了一口凉气。
“开什么玩笑,当初怎么没人告诉我卢浮宫还会闹鬼,而且还是在白天?”
窗外的音乐声和人群的喧闹声与卢浮宫内众人的交谈声混杂在一起,嘈杂的人声在巨大的空间里发出回响,亚诺走到一扇窗前,发现那些名画里的人物有一些都聚集在窗口,隔着透明的玻璃好奇地看着窗外发生的一切。拉·图尔的画中那个穿着黄衣服出老千的骗子和身边蓝衣服的女人窃窃私语,没有胳膊的维纳斯也站在那里向外眺望,海神波塞冬还举着他的三叉戟,插着腰看向外面,在最角落的地方,一个留着一头浅棕色短发、头戴金色桂冠,身穿加冕长袍的男人正探头探脑地看着街道上发生的一切。那个人是大卫画的拿破仑,一点也不会错。在亚诺举着火炬走近时,在所有人都还在观看开幕仪式的时候,身穿厚重长袍的拿破仑转过身来,将目光投向了站在阴影中的亚诺。
沉重的阴云从中间裂开一道缝隙,午后的阳光穿过云层,斜照进卢浮宫的画廊,窗边墙壁上的金色浮雕装饰在阳光下闪闪发亮,拿破仑头顶桂冠上的叶片和长袍上镶嵌的宝石闪烁着,油画中皇帝低垂的眼眸睁开,灰蓝色的眼珠在阳光下接近透明,披肩上的钻石折射出耀眼的光芒,地板上的光与影界限分明,恍惚间,亚诺以为阳光之下的是另一个世界。他看见金色的尘埃浮动在空气中,身着华服的法兰西皇帝正对着他微笑。
他好像认识我?
亚诺的脑海中飞速闪过这样一个念头。很快,他就想起自己现在正在干什么。把火炬送到战神广场去才是最要紧的事情,没有多余的时间可以浪费了。除了拿破仑,并没有其他人注意到自己,或许他只是好奇,没有别的意思。于是亚诺带着疑惑的目光,匆匆路过窗边围观的人群,离开了卢浮宫。
亚诺决定碰碰运气,他想从下午进去时的入口再次进入卢浮宫内部,他的运气不错,那里没有上锁。他一边吐槽卢浮宫的安保工作漏洞百出,一边又庆幸这些松弛感拉满的家伙给了自己可以溜进去的机会,现在,他要去验证那个困扰了他一整个下午的猜想。
亚诺稳稳地落在了女像柱厅的地板上,他听到几声短促的、小声的惊呼。四座女神雕塑就在他的身后,他拿掉罩在提灯上的黑色灯罩,一小团亮光出现在漆黑一片的卢浮宫内,亚诺转身去检查身后,发现除了四座雕像,那里什么也没有。白天的景象还历历在目,亚诺猜现在和那时的情况应该差不多。他拿着提灯沿着白天经过的路线走进了雕像展厅,雕像们已经回到了原来的位置,但亚诺能在一片寂静的展厅里听到雕像们的窃窃私语,他们说着不同的语言,亚诺难以辨识它们谈话的内容。这简直就像是他小时候看过的美国电影《博物馆奇妙夜》里的场景。
亚诺不相信馆方会无聊到换掉所有的展品再请来一群演员在这里开化妆舞会,不过保险起见,他还是带着疑惑和好奇捏了捏雅典娜的脚趾,毫无疑问,是货真价实的大理石,又冷又硬。不过在他捏雅典娜的脚趾的时候,他听到头顶上方出现了一个充满疑惑的女声,当他抬起头时,他发现雅典娜正盯着自己。他确实吓了一跳,迅速收回手向后退了几步,毕竟亚诺活了二十多年,还是第一次看到雕像会动。不过雅典娜并没有因为被一个人类碰了脚趾而生气,只是疑惑地看着他,又看向他手里的提灯。在确定女神并没有生气后,亚诺又大胆走上前去,将提灯高高举起,看着那张用大理石雕刻出的、已经有几千年历史的美丽脸庞。亚诺不觉得在博物馆里撞鬼是什么可怕的事情,相反,他觉得如果这些所谓的“鬼”实际上是藏在雕像里的神 ,反而是一件很有趣的事情。
“抱歉,我只是想确认一下,无意冒犯。”
“你叫什么名字?”这时,雅典娜突然开口了。
“亚诺,亚诺·维克托·多里安。”他如实答道。
“真是个独特的名字,我猜维多利亚肯定希望和你认识一下。”
“你是说,胜利女神尼基?”亚诺想起阶梯上那座不完整的胜利女神雕像,他知道雅典娜在调侃他的中间名,他的父亲在给他起这个名字的时候的确借用了一些借用了一些神话元素。不过,胜利女神最被大家熟悉的名字还是被现代人做成了运动品牌的NIKE。
“是的,不过她更喜欢维多利亚这个名字。顺便,你一定也认识我,不过我更希望你称呼我为密涅瓦。”苍白的大理石脸上露出一个笑容。
“你们为什么会出现在这里?以前可从来没有出现过这种事情,现在的状况已经离谱到我说出去都会被当成精神病的程度。”
“我想起来了,我曾经见过你,亚诺,是你将我们召集于此。”
“什么?”亚诺大吃一惊,差一点把提灯掉在了地上。
亚诺花了好一会儿才理解了密涅瓦所说的一切,他很难相信这一切会发生在他这样一个生活在21世纪的无神论者身上。之前在卢浮宫排演过许多次都没有出现任何异常,都只是因为那时他并没有把真正的奥林匹克圣火带进来,之所以会出现会动的神像和油画里的人物,是因为亚诺恰恰是那个被选中的、拥有高浓度的先行者血统的人类,而他就是女神维多利亚的后人之一。密涅瓦和这里的许多其他“神”一样,都来自比人类更早、更先进的文明。之所以出现在雕像里,是因为他们的肉身早已死去,而他们却可以一直保存着自己的思维和记忆,并附着在任何一种物体或生物身上。那些人们口中所说的、书中记载的“奇迹”不过是他们使用自己所创造的科技产生的现象,奥林匹斯山上的圣火就是他们曾使用过的能源,被普罗米修斯交给人类后,一直保留至今。他身体里的先行者基因就像是一种启动第一文明科技的开关,当它们相遇时,就会产生神奇的效果。
“你手里的提灯里燃烧的一定是圣火,我能感受到它的力量。”
亚诺看着手里的提灯,想起那是他在他在将火炬送往战神广场之前在地下的暗道里用火炬引燃的小灯,它似乎可以不需要多少燃料就能一直燃烧下去。
“圣火代表着生命与希望,当你带着它走进这里的时候,这里所有的展品就都有了生命,不止是让我们回到自己的雕像里,还有这里所有的画作,每一种生物,无论是历史上存在过的,还是画家们虚构出来的,都会活过来。”密涅瓦解释道。
亚诺若有所思地点点头,然后问出了他更在意的那件事。
“你说你记得我,是怎么回事?”
“这件事说来话长,但是我的确记得,在两个多世纪以前,你曾经持有过两件伊甸碎片,不过其中一件被你的一位朋友拿去了。我猜你今晚来到这里的目的并不是找我聊天,你要找的就是你的那位朋友。”
“朋友?你怎么知道我要找谁?我的朋友可不在卢浮宫里。”
“去找那位法国的皇帝聊聊吧,他会告诉你的。”密涅瓦扭头看向了画廊的方向。
“你是说拿破仑?为什么是他?他怎么会认识我?”亚诺很希望这个时候他是在梦游,因为这一切听起来都太过荒谬,他用力掐了一下自己的手臂,失望地发现这不是梦,而头顶的密涅瓦正冲他眨眼睛。于是亚诺只能带着满腹的疑惑,向悬挂着《拿破仑一世加冕大典》的红厅走去。
当他站在大卫的油画前时,发现画里的人果然在动,只不过他们没有像白天那样乱跑,也许是因为亚诺手里的提灯太小,力量还不足以让所有人都跑出来。他将提灯高举,贴近拿破仑所在的位置,那位手持皇冠正要为皇后加冕的皇帝扭过头,看向了画布外一身黑袍还戴着风帽的亚诺,惊讶地张大了嘴巴。
“哦,亚诺,你来了,我还以为你不会再回来了。”从画里传来了皇帝的声音,他的嗓音清澈,带着一种莫名的熟悉感,亚诺也开始相信,也许他们曾经真的认识。
穿着沉重的貂皮长袍的皇帝看起来有些兴奋,拿破仑在众人惊异的目光中将皇冠放回了侍者手中托着的丝绒软垫上,然后两只手拎起拖在地上的袍子(尽管不能完全拎起来),举步维艰地从铺着绿色地毯的台阶上走了下来,而他周围的所有人都震惊到忘记给他们的新任皇帝陛下提起长袍的后摆。他看着拿破仑走到了画的边缘,一只脚直接踏出了画框,但画框离地面还有些距离,由于重心不稳,本来就手忙脚乱的皇帝带着身上沉重的貂皮长袍直接从画框里摔了出来,而倒霉的亚诺因为没有及时躲闪,被这个从画里掉出来的男人和他身上几十斤的衣服压在了地板上,发出一声惨叫,紧接着,周围传来一阵惊呼。
“啊!”
“抱歉。”
拿破仑从亚诺的身上爬了起来,伸手摸索着掉落的金色桂冠戴回头上,然后把亚诺从自己的长袍里挖了出来。
“你不能先把它脱了再出来吗?”亚诺捂着被一整个活人重击过的脑袋坐在地上,而皇帝还在试图把脚边的一团毛茸茸的红色甩到身后去。
“哈,亚诺,你还是一点没变,和那时候一摸一样。来吧,帮我脱掉它,穿这东西要好几个人帮忙的,我一个人搞不定!”拿破仑感到肩膀又酸又痛,这条长袍就像千斤的石头一样压着他,而且他又举了那么久的王冠,胳膊早就没力气了。如果不是为了这繁琐的典礼,拿破仑会穿着他的猎骑兵制服去加冕。他早晨还见过大卫,向他抱怨他画的这个动作实在是太累人了,不过谁也不会料到有一天他们这些死了二百多年的人会以这样的方式回到这个世界上,更惊喜的是,拿破仑在二百多年后又一次见到了他的老友,尽管他已经什么也不记得了。
亚诺将提灯放在地板上,然后无奈地起身,为这位“任性”的法兰西第一帝国皇帝解开长袍在肩膀处的宝石扣子,长袍瞬间从他的身上滑落下去,拿破仑自己摘下了镶着钻石的白色斗篷,只剩身上一件绣着金色花纹的白色丝绒长袍,他从地上的一团红白相间的貂皮里跨了出来,如释重负地活动了下手臂和肩膀,两人一起坐在了展馆内为游客提供的长凳上。
“你……认识我?”亚诺看着坐在自己身边的拿破仑,感到不可思议,这样的场景就像是梦一样,墙上的《拿破仑一世加冕典礼》中拿破仑的位置空空如也,而那位正在加冕的皇帝就坐在自己身边,亚诺在提灯不算明亮的火光中看到他棱角分明的侧脸:拿破仑的鼻梁高挺,嘴唇很薄,皮肤苍白,额前的头发已经有些稀疏,尽管现在的他只有三十五岁。他不确定历史上的拿破仑是不是也长这样,不过他和大卫画的简直一摸一样。
“当然,亚诺·多里安,我白天的时候就注意到你了,我绝对不会认错,我的记性绝对是最可靠的东西。”皇帝笑着指了指自己的脑袋。
拿破仑在从画中苏醒的那一刻便很快明白了当前的状况:曾经的预言要实现了。他曾在西班牙时,和亚诺一起收到了来自伊甸碎片的讯息,它给了他们不同的预言,不过拿破仑并没有把伊甸碎片给他的预言告诉亚诺。
亚诺收到讯息后,决定启程返回巴黎,他要在预言到来之前将遗留在圣殿塔里的圣者头骨藏匿起来,不让那些可以利用它的人找到,因为密涅瓦告诉他,将会有一群人会利用杰曼的头骨搜寻伊甸碎片的下落,而其中一件杰曼所接触过的碎片就在自己这里。拿破仑斟酌片刻,也决定暂时离开西班牙,和亚诺一起回到巴黎去,他想要拆掉那座被保王党视为圣地的神殿,于是,1808年夏天的末尾,亚诺和拿破仑出现在了已经完全荒废的神殿内。
工人砸开了堆在入口处的断裂的石柱,尘土飞扬之间,来自尘封的神殿里的阴冷的风从被砸出的洞口吹出,让两人不约而同地打了个寒战。他们跨过破碎的石块,走到神殿深处一具穿着长袍的、已经完全化为白骨的尸体旁边,拿破仑看着他的友人面色凝重地捡起地上的头骨,他想要问什么,最终还是保持了沉默。然后他跟着刺客一起,将它堆进了地下墓穴里不计其数的白骨之间,无论是谁,都无法在这么多的遗骨中准确地找到亚诺放进来的这一个,亚诺·多里安的使命完成了。
“你认识的亚诺,或者说……我,是个什么样的人?”亚诺开口问道。
“敏捷、矫健、就像你今天表现的那样。不过,这不是我认识的亚诺的全部,我们1792年就认识了,我不得不承认,他是我所有认识的人之中,最特别的那一个。要回答你的问题,可能要花上很久的时间,如果你想听我的故事,那就等着听到天亮吧。”
“乐意奉陪。”
于是,在深夜的卢浮宫里,一个无所事事的青年听着一位从画里跑出来的皇帝讲述着他们在久远的过去相遇的故事,在拿破仑向自己讲述亚诺的故事时,总是充满怀念地注视着自己,他的眼神温柔,又带着一些不易察觉的伤感,或许眼前的亚诺一辈子都不会想起他们的往事,那只不过是一段未被记录在书页之中的历史,而他成了唯一保管着那段记忆的人。
东方的天空逐渐亮了起来,皇帝与刺客的故事临近尾声,再过不久,这里就会打开大门,迎接来自世界各地的游客参观,而那时拿破仑必须回到画里,亚诺也必须离开,这有点像童话故事中公主乘着南瓜车去参加的舞会,亚诺在这一刻才突然感到莫名的悲伤。
“时间不早了。”拿破仑提醒道。
“是的,拿破仑。不过,我还有最后一个问题。”
“说吧,亚诺。”
“伊甸碎片给你的最后一条预言是什么?”
“当生命之火在光明之城重燃时,往日重现,故人相见。”
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猫田 あしゅは、日本の女性コスプレイヤー。 ウィキペディア
身長: 158 cm
モデル内容: 一般
他の活動: 歌手、女優
活動期間: 2020年4月3日 -
生年月日: 11月20日
身長 / 体重: 158 cm / ― kg
靴のサイズ: 23 cm
「猫田あしゅ」という名前の由来は、『猫田さん』という本人の母のオリジナルのキャラクターから、コスネームを付ける時に苗字にその”猫田”を使用した。「あしゅ」はこれまた母が飼っていたネコの名前が「アッシュ」だったので、そこからより響きを可愛らしくし”あしゅ”となった。「アッシュ」は『BANANA FISH』のアッシュ・リンクスから取って命名された。
子どもから大人まで楽しんでもらえるコスプレが目標。キャラクターコスプレはもちろん、創作コスプレでの表現など、とにかくコスプレが好きという思いの中、「楽しさ」をたくさんの人に知ってもらいたいと活動している。
思い出の衣装は『ファイナルファンタジー』のユウナ、『とある科学の超電磁砲(レールガン)』の御坂美琴。
ピアノやアルトサックスなどの楽器経験あり。好きな色は白。趣味はゲーム、カラオケ。好きな動物は猫。好きな食べ物は苺、ラーメン。元手術室看護師。
テレビアニメ『女神寮の寮母くん。』では、ないる、倉坂くるる、ふれいあ、夜道雪、五木あきらとともに「公式2.5次元キャラクター」を担当した(早乙女あてな担当)。
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秀一が七瀬に案内されたのは、一年二組の教室だった。大概、一組あたり三十名の生徒が学んでいるらしく、これまで男子校とは無縁だった秀一には「未知の世界」だった。やはり「むさ苦しい」のだろうか?と、彼は色々と想像を膨らませた。教室内から賑やかな声が聞こえ、一瞬「学級崩壊」しているのでは?と七瀬に聞いた。
「一応、国公立大学への進学率は高いって聞いてますけど…」
「まァ、本当だけど、休み時間は何処もこんな感じですよ」
「何やってるンですか?」
「う〜ん、何やってるンでしょうね」
流石に休み時間のことまでは解らない様だった。七瀬は教室の引き戸を開けると、何故か急に静かになった。談笑をしているだけだったのか、散り散りになっていた生徒らが一斉に着席した。K高校の制服は、紺色の詰め襟にサイドベンツが入ったものだった。七瀬が教壇に立つと、生徒の一人が起立の声かけをした。まるで防衛学校の様な号令である。七瀬は挨拶をすると、秀一の紹介も含めて話し始めた。
「今日から、一年生の現代文を担当することになった、益子秀一先生です。益子先生、皆に自己紹介してもらってイイですか?」
突然促されたので、少々慌てた様子を見せたが、
「はじめまして。益子秀一です。都内の私立高校で担任も受け持っていた経験もあります。早く皆と仲良くできるよう頑張りますので、よろしくお願いします」
と会釈した。生徒の中には、目を大きく見開いて興味を示す者もいた。一瞬どよめいたが、
「はいッ、授業を始めますよ!」
と七瀬は声を上げた。
授業の合間、秀一は教室の後ろで見学をしていた。その最中にも一部の生徒が振り向いてはヒソヒソと話し、落ち着かなかった。そんな生徒に秀一は、
「授業中だから、ヒソヒソ話は止めようね」
と小声で言った。
授業が終わり、廊下に出ると七瀬は溜息をつき、
「…実は、一年二組は一番やりずらいンです。ウチは特別進学コースと大学進学コースと分かれているンですけど、先刻のクラスはあまり出来がよくなくて…」
と話した。まァ、見りゃ判るよと秀一は割り切っていたが、
「恐らく、初めてだからかなァ?」
と言うと、
「何人か、益子先生に好意を持った奴がいたと思うンで、注意した方がイイですよ」
と強調した。
その後もクラスを転々とし、授業が終わる都度、七瀬はめいめいのクラスの特徴を話した。一環して共通しているのは、
「益子先生に好意を持った生徒がいる」
という言葉だった。秀一は、七瀬には「解りました」と言ったが、内心は「まァ、面白可笑しくやってやれ」と思っていた。
理事長室では、岩崎が秀一の様子を貢に報告していた。向かい合うソファに座り、貢自ら淹れたコーヒーを片手に岩崎は、
「七瀬先生からは、さっそく一部の���徒からモーションかけられたみたいです」
と話した。貢は『モーション』という言葉に反応した。
「それって…惚れられたって事?」
「う〜ん、何だか解ンないけど、そう言ってたヨ」
「そうなンだ…」
「そうそう、益子先生って白いビキニブリーフを穿いてるみたいよ」
「あら、やだ」
「あんな色黒な肌に…鼻血が出そう!」
「前立腺、うずいた?」
「でも、案外用心深いかもよ」
「そうかァ〜」
貢はカップアンドソーサーをローテーブルに置くと、岩崎の隣に腰を下ろした。内腿に触れながら、
「相変わらず、カワイイね」
と囁いた。
「な、何ッ!? 仕事中なのに、ダメよ」
「相変わらず、不安定なの?」
「…うん、ダメ。急に淋しくなっちゃうの」
「相変わらず独りでオ◯ニーしてるの?」
「だって、『セフレ』いないし…」
「今夜、亮ちゃんのところに晩酌しに行くけど、どう?」
「『亮ちゃん』って、用務員の?」
「『メチャクチャに抱いてやるからな』って…」
「乱暴はイヤ」
「淫乱パーティーやろうよ」
「う〜ん、考えてとく」
そんなやり取りの合間に貢は岩崎の唇を奪い、彼の股間を弄った。早くもスラックスの中で硬くなっている様だった。耳の方も息をかけられ、岩崎は貢を堅く抱擁した。彼は言った。
「…早く更年期終わって欲しいナ」
「淋しい時は、いつでもおいで」
実は、貢は岩崎とは彼がやはり上野のゲイバーで知り合い、そのまま意気投合した情人(アマン)の一人だった。妻子とは所謂「中年離婚」し、自暴自棄になっていたのを隣に座っていた貢が声をかけ、連れ込み宿に連れ込んだのだ。岩崎は妻子がいる頃にゲイビデオのモデルをやっていた程だった。一見ノンケっぽい雰囲気がある様子に貢は惚れ、しかも若いながら主任までやったことがあると言うものだから校長にしてやると誘ったのだ。
岩崎は貢の接吻と抱擁に満足すると残りのコーヒーを飲み干し、カップアンドソーサーをローテーブルに置いた。微かに涙がこぼれたのか、
「顔洗わなきゃ…」
と立ち上がった。貢は彼の方を見詰め、
「申し訳ない、仕事中に…」
と自分の行動を反省した。岩崎は、
「…貢クン、優し過ぎるのよ」
と振り向かずに言ったが、微笑は浮んでいた。何となく自分自身に優しくなれた様だった。ただの欲求不満だった様だ。彼は、
「失礼します」
と平然を装いながら理事長室を後にした。貢は、
「…だからアイツはカワイイんだよ」
と笑った。
一年二組では、生徒の一人がぼんやりと窓の方を見上げていた。背後から、
「おい、諸井!」
と同級生に呼ばれるも気付かなかった。うわの空の様だ。その同級生が再び、
「諸井、何ボ〜ッとしてるンだよ!」
と、今度は背中を叩いた。流石に、
「痛ッ、何するンだよ!」
と振り向いた。彼は諸井翔と言った。同級生の黒木正美は、
「もしかしたら、お前、あの益子先生に惚れちゃったのか!?」
とからかった。翔は、
「ち、違うよ!」
と顔を赤らめた。
「嘘つくンじゃねぇよ! 顔真っ赤だそ!」
「ち、違うよ! バカ!」
翔は、額がかかるぐらいの前髪を垂らし、中肉中背だった。中学生の時は、精通は経験したが未だオ◯ニーはしたことがなかった。母親が勉強しろとやかましく、しかも過保護だった。自分の下着もこれまで買ったことがなかった。
一方、正美は髪を真ん中で分けた、細めの黒縁メガネをかけた中肉中背である。父子家庭だが殆んど仕事で、祖父母が面倒をみていた。母親は彼が幼い頃に病死し、再婚もせずに海外赴任が多かった。K高校には、彼自ら入学を希望した。父親に心配されなくてもイイ様に、との考えからだった。
翔は、秀一が私語を慎むよう他の同級生に声をかけていた様子を見た時、その距離が短いことに気付いた。耳元で囁く様に言われ、その同級生はドキドキしたと授業の後に周囲に話していた。日焼けした肌に冴える水色のワイシャツが残像として残り、微かに透けてみえたタンクトップに男らしさを感じた。彼はこれまでにない憧れを抱いた。また、性衝動も起き、授業の後にトイレへ行って個室の中でスラックスを下ろすと、ブリーフから先走り汁が沁み出ていた。未だオ◯ニーをした経験もないので、とりあえずトイレットペーパーで包皮を剥いて拭き取った。いよいよオ◯ニー「デビュー」か?と彼は思った。
或る同級生が、今週の宿直が体育教師の大平雅之先生だと話した。大平は、普段は全学年の保健体育を担当しているが、ラグビー部の顧問も兼務していた。コ◯ドームの付け方をこれからの時代は教えなきゃダメだと提案したのも彼であり、宿直に入ると生徒の誰かしらは男色の「洗礼」を受けていた。正美は言った。
「実はさァ、入寮したその日にあの、益子先生に注意されていた野澤、大平先生に『食われた』らしいよ」
「マジで?」
「でも、アイツ、中学生の時には付き合っていた教師がいたみたいだし、ずっと宿直室で大平先生と寝てたって」
「それって、ヤバくね?」
野澤佳憲は、スポーツ刈りで細めの容姿だったが、中学生の時は美術部に所属し、その顧問と肉体関係だったらしかった。モデルをいつも任され、ヌードが殆んどだった。彼自身も顧問だった教師のヌードをデッサンで描き、部活動が終わると必ず人気のない山林で「カーセッ◯ス」をしていた。すっかり男色癖がついている様だった。佳憲は自席から立ち上がり、正美と翔の話に加わった。
「あまりバラすなよ…。高校入学してからセッ◯スしてなかったンだから」
「お前、大平先生の何処がイイの?」
「チ◯ポがデカいンだよ。サポーターの様なビキニブリーフからはみ出る様にデカくて…しかもザー◯ンもとてつもなくて。オレ、気絶しちゃったよ」
「な! コイツ、スケベだろ!?」
二人のやり取りに翔はついていけなかった。オレはオ◯ニーすらしたことないのに…。この高校に入学してから、ずっとそんな話ばっかりだと、彼は塞ぎ込んだ。もし、大平先生が誰とでも大丈夫なら今夜宿直室に行ってみようかと思った。佳憲は言った。
「益子先生、カッコイイよなァ〜」
「あれ、大平先生はどうでもイイの?」
「否、何か違うンだよ。オーラを放ってる感じがして…」
「『オーラ』って、何だよ」
「う〜ん、何か触れてはいけない感じだな」
「そうかなァ?」
次第に、正美と佳憲の会話に翔はイライラし、ついにそれが「爆発」してしまった。彼は教室を出て行き、上履きのまま校舎を飛び出した。二人は、
「何だ、アイツ…」
と呆気にとられた。
これまで性というものに興味はあったが母親によって抑圧され、押し殺してきた翔にはどうしてイイのか解らなくなっていた。彼は山林の中に入ると絶叫し、慟哭した。バカ! バカ!と、何度も心の中で訴え、地面の上に転がった。まるで駄々っ子の様に這いずり回り、頭を抱えた。そんな彼の声に気付いたのか、「別荘」の居間でラジオを聴きながら夕食の支度をしていた亮司が出て来た。彼は泣き続ける翔に声をかけた。
「おい、大丈夫か!?」
だが、依然として地面に顔を伏せて泣き続けている。亮司は無言で翔を起こし、土だらけになった制服を手で叩きながら別荘に連れて行った。
亮司は翔に制服を脱ぐよう話し、上下とも洗濯機に入れて洗った。その間、翔はワイシャツに白いセミビキニブリーフという格好で居間のソファで塞ぎ込んでいた。亮司はコーヒーを淹れたマグカップを渡し、飲むよう言った。泣き疲れたのか先刻の様なイライラした感情はなく、ぐったりしていた。コーヒーを一口飲むと翔は口を開いた。
「…おじさんは、ここの用務員?」
「あぁ、先月から」
「こんなところがあるなンて、知らなかった」
「狂った様に泣いてどうしたの?」
「…おじさん」
そう言葉にすると翔は亮司に抱きつき、再び泣き始めた。亮司は背中を撫でながら泣くのを止めるよう促し、まずは事情を話すよう言った。翔はこれまでの経緯を伝えた。亮司は、
「つまり、お母さんの目は離れたもののなかなか性の処理をどうしてイイんだか解らないンだね?」
と聞いた。翔は涙を手指で拭いながら頷き、
「…中学生に入学して間もなくチ◯毛が生えて声変わりもしたけど、なかなか父さんも仕事で忙しくて…。母さんも勉強しろとうるさかったし、塾の先生が好きだったけどそんな思いも押し殺してきた」
と話した。
亮司は、翔の母親が彼にとって絶対的な存在で、心許して色々と相談できずに内なる思いを抱えつつ黙殺してきたのだなと分析した。大抵、両親からの愛情が希薄だと何らかの不具合が出て来るものだ。彼は、翔をベッドに連れて行った。股間を弄りながら接吻し、ワイシャツを脱がせた。突然の行動ではあったが、翔は亮司の体温に何か安らぎを感じた。唇ってこんなに柔らかいンだと、彼は亮司の背中に両腕を絡ませた。Tシャツを脱ぎ、翔はブリーフだけになった。すでに先走り汁で滴り、太く硬直していた。亮司も灰色のセミビキニブリーフだけになり、
「性は、決して怖がるものじゃない。身体が反応しているってことは、求めてるンだよ。君はおかしくなんかない、正常だ」
と、ブリーフ越しに彼は翔のチ◯ポを頬擦りした。翔は赤面しながら、
「イヤ、恥ずかしい…」
と、しかし内腿は何故か大きく開いていた。そのまま亮司は翔の身体に覆い被さり、乳房など彼の諸部位を接吻した。
「あッ、あッ、あん…」
二人はブリーフを脱ぎ、亮司はいきり勃ったチ◯ポを翔のと重ね、「兜合わせ」をした。未だ十六歳と若気の塊の様な翔は恥じらいも捨て、
「…おじさん、気持ちイイ」
と唇を求めた。すっかり接吻の虜になった様だった。
ローションを使わなくても、翔の先走り汁だけで十分にその代わりを果たしていた。包皮を剥こうと亮司は試みた。本当に童貞(チェリー)なンだなと、翔のチ◯ポは先端の付け根までは剥けなかった。そのうちに翔は全身をくねらせ、
「イヤ、あッ、あん…」
とオルガズムに達しそうだった。亮司はこのままオレもイッてしまおうとしごき、翔も彼の唇を求めた。
「あ、あぁぁぁぁん!」
接吻しつつ、翔は前屈みになりながら紅潮したチ◯ポの先端からうっすらと黄ばんだドロッとした愛液を跳ばした。続けて亮司も絶頂を迎え、
「イ、イクッ! イクッ!」
と声を上げた。全身が火照り、二人の下腹部は数多の愛液が飛沫の様に跳び散った。翔は冷めぬ欲情のままに、
「あッ、あぁぁ、あぁッ…!」
と亮司を両腕の中に引き寄せた。これまで経験したことのない欲情が、彼を狂わせていた。そんな翔に応える如く亮司は彼を堅く抱きしめ、
「嗚呼、愛おしいよ…」
と囁いた。
情事はその後も続き、翔は二度目のオルガズムを経験した。あまりの烈しさに亮司は喘ぎ、ベッドの上で大の字になって横たわった。彼は、
「…シャワー浴びよう」
と、翔と二人で浴室に入って身体を浄めた。亮司は、未だ翔が十六歳であることを忘れていた。脚や腋の毛はそれなりに生えているものの、肉付きも齢相応で肌にハリがあった。先刻まで、なかなか性の処理ができずその苦しみの故に嘆き悲しんでいたとは思えないほど、彼の表情は柔らかくなっていた。亮司は聞いた。
「どうだい、性って素晴らしいだろう?」
「…うん。これまで押し殺してきたのがバカみたい」
「おじさんで良かったか?」
「…うん」
翔はすっかり亮司を好いてしまっていた。シャワーの湯水を全身に浴びながら、二人は抱擁した。唇も重ね、離れようとしなかった。その間に洗濯機からメロディーが流れ、乾燥も終えたということを告げ知らせた。二人は浴室から出ると、寝室の床に脱ぎ捨てた下着や衣類を拾い、着た。
時計の針は、すでに午後六時半を回っていた。亮司は翔を寮まで送って行くことにした。呼鈴を鳴らすと、宿直に入っていた大平が応対した。彼は、
「彼のクラスメイトから話は聞きましたが、どうしたンですか?」
と聞いた。亮司は一応、
「実は、山林の中でドロドロになっちゃって…。取り乱してもいたンで、しばらくウチにいてもらったンですよ」
と話した。翔はうつむいたまま、
「用務員さんが話を聞いてくれて…。今は大丈夫です」
と言い、上履きに履き替えた。大平は深々と頭を下げ、
「わざわざ、ありがとうございます。明日は休みなので、様子を見ていきます」
と伝えた。
寮を出ながら、まさか「彼と濡れ事をした」なんて口が裂けても言えまいと、亮司は思った。しかし、あんな興奮したのは何年ぶりかなァ、嗚呼、そうだ、あの時以来だなと、昔を思い出した。
「別荘」に戻ると玄関先で貢が、最寄りのスーパーで買って来たのか思いっきり膨らんだビニール袋を片手に座っていた。彼は、
「亮ちゃん! ずっと待ってたンだよ!」
と唇を尖らせた。亮司は、
「あぁ、すっかり忘れてたよ。悪い」
と頭を下げた。
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AI: The New Aesthetics of Fascism
《AI:法西斯主義的新美學》
/ Gareth Watkins, 2025
它令人難堪、具破壞性,而且看起來一團糟:AI 生成的藝術,是極右派的完美美學形式。
湯米・羅賓森(Tommy Robinson)在推特上發布了一張士兵在 D 日走入海中的圖片。極右團體「英國優先」(Britain First)的共同領導人製作了描繪穆斯林男子在大眾運輸工具上嘲笑悲傷白人女性的圖像。一首結合俗氣的德式流行歌曲與粗劣種族刻板印象的 AI 生成歌曲進入德國熱門前五十名,並登上 Spotify 全球病毒式傳播榜第三名。班傑明・納坦雅胡(Benjamin Netanyahu)構想出一個民族淨化後的加薩幻景,透過子彈列車與同樣虛無的「Neom」相連。基爾・史達摩(Keir Starmer)領導的工黨發佈了一支影片,將其政策以擬人化動物的形式呈現,隨後被迫下架。幾天後,他們宣稱要將「AI注入英國的血脈中」。
右翼喜愛 AI 生成的影像。在短短時間內,整個政治光譜的一半集體迷戀上由生成式 AI 所創造出的華麗且令人不安的視覺畫面。儘管這些支持者對任何形式的藝術表現既缺乏熱情也缺乏才能,右翼視覺文化從過去記憶猶新的競選海報,到「恐懼浪潮(terrorwave)」風格,如今幾乎完全淪為劣質內容。為什麼會這樣?要理解這一點,我們必須思考右翼對工人的厭惡、其與科技產業的(超過互惠的)共生關係,以及,最根本的,他們對啟蒙人文主義的徹底拒絕。這聽起來也許過於牽強,但請容我繼續說明。
第一點是最明顯的。所謂的「AI」——以大型語言模型如 ChatGPT、以及主要以擴散模型為基礎的圖像生成器如 DALL·E 和 Midjourney 為代表——承諾只要使用者能輸入一段提示語,就能搖身一變成為文案寫手或平面設計師;而這些職業通常與年輕、受過教育、城市居住者,以及往往偏左的政治傾向相關聯。即便最好的 AI 模型仍然不具備實際職業應用的能力,這一點卻幾乎無關緊要。真正的賣點在於,使用這些模型的人不需要支付報酬給(更重要的是,不需與之互動)那些他們認為低人一等、卻不得不依賴其技術專業的工作者。
對像「英國優先」這類規模較小的組織而言,聘用一位全職設計師來滿足他們對於圖像——無論是哭泣的士兵還是咧嘴笑的外國人——的無盡���求,是一筆無法正當化的開銷。但國家領導人呢?擁有動員龐大國家資源的能力,難道連在 Fiverr 找人做圖都不願意嗎?但他們為什麼要這麼做?當他們可以用 AI 完成,藉此向其支持者傳達一個訊號:他們對勞動的徹底蔑視。
對其右翼支持者而言,缺乏「人」的存在正是 AI 藝術的賣點,而非缺陷。在過去,機械製作的藝術會刻意強調其人造性——例如包浩斯的量產現代主義(納粹曾打壓,德國另類選擇黨 AfD 也對其發出譴責),或 Kraftwerk 的電子音樂。而 AI 藝術則假裝它是寫實的。它可以以右翼偏好的方式創造圖像:像湯瑪斯・金凱德的畫作、夢工廠風格的無靈魂 3D 動畫、那些只能傳達創作者預設解釋的無深度影像。更關鍵的是,它可以在完全不需要藝術家的情況下做到這一切。
哈維爾・米雷伊是一位狂熱的 AI 圖像使用者,他希望阿根廷人民知道,他們當中任何一人都可能成為那 26.5 萬名因他引發的經濟衰退而失業(其中多為年輕人)的一員,這一切還獲得了經濟菁英的熱烈讚揚。他想傳達的是:任何人都有可能成為他電鋸下的下一個對象,即使那表示他會製作一些可笑的爛圖來滿足他那 590 萬位毫無批判性的 Instagram 追隨者。
說到 Instagram,任何年紀足夠讀懂這篇文章的人,應該也都記得馬克・祖克柏——以及整個矽谷——曾經被廣泛認為是自由派代表。「Zuck」甚至一度被視為唯一可能打敗唐納・川普的總統候選人。(值得注意的是,隨著祖克柏愈來愈右傾,他的穿著也變得愈來愈糟,這點我們稍後會再談。)
但即使是 Zuck 也無法讓 AI 成為主流。Meta 在 2023 年推出的那些奇怪的 AI 假帳號,在六個月後默默被撤下,如果不是 Bluesky 的使用者發現有些帳號倖存下來,這項失敗幾乎會從歷史中完全消失。這似乎就是所有商業 AI 項目的命運:最好的情況,是它們與人們實際需要的東西捆綁在一起,從而被冷淡接受(如 Microsoft 的 Copilot);最壞的情況,則是完全失敗,因為技術根本不到位。企業無法推出 AI 產品而不被消費者清楚告知:「沒人想要這個。」
然而他們依然持續推進。為什麼?答案是:階級團結。
整體而言,資本家階級在 AI 上下注了龐大的賭注:根據高盛的估計,投入金額達一兆美元——這甚至還是川普政府承諾為其「星門計畫」額外投入五千億美元之前的數字。雖然先前對元宇宙與 NFT 的押注未見成果,但他們在加密貨幣上的下注取得了驚人的回報——截至本文撰寫時,這個市場市值已達 3.44 兆美元,幾乎是從虛空中創造出來的。
上述所有技術都獲得了政治右翼的大力支持:唐納・川普曾聯合發行 NFT 項目與迷因幣;極右勢力則因被排除於主流銀行體系之外,幾乎全數依賴加密貨幣進行運作。這不只是因為「實用性」,更是一種立場認同與科技產業的結盟。AI 也不例外。
OpenAI 靠每月 200 美元的 ChatGPT 訂閱費依然無法獲利;高盛完全找不到合理的投資回報依據;執行長山姆・奧特曼更面臨性侵與戀童等指控。「Slop(劣質內容)」幾乎成為年度關鍵詞。然後,最致命的一擊:由中國開發的開源 AI 專案 DeepSeek,在一夜之間讓美國股市蒸發一兆美元市值。
換言之,AI 產業如今急需所有可能的盟友,再也無法挑三揀四。如果人們唯一看到 AI 圖像的地方,是在推特帳號 @BasedEphebophile1488 上——那也好,至少還有人在用。他們的思維似乎是:只要 AI 能在公眾意識中撐得夠久,就能像加密貨幣一樣,變成「大到不能倒」。政治人物如湯米・羅賓森雖不會主導這個過程,但他們可以讓 AI 的使用變得正常化,而羅賓森正好活躍於那些能對 AI 產業提供實質協助的數位社群中。
就如同我們可能會捐款支持 GoFundMe,資本家階級提供的「互助」方式就是投入數十億美元的投資、把 AI 整合進他們的產品中、並透過實際使用來推動 AI 的常態化。這種「常態化」的過程,已讓英國自稱中間偏左的工黨政府承諾投入巨資建設 AI 基礎設施。如果「史達摩派」的一大特色,是他們認為唯有保守價值才真正合法,那麼他們擁抱 AI 及其美學,也就不足為奇。 AI 影像看起來一團糟。但我想要主張的是,這正是它對右翼的最大吸引力。 如果 AI 真能創造出形式精緻、令人驚喜、富有靈魂的藝術,那麼他們根本就不會想要它。他們會被那樣的東西嚇退。
過去,保守派確實曾經創造過偉大的藝術——托爾斯泰、契訶夫、陀思妥耶夫斯基、G.K. 卻斯特頓、克努���・漢森 等,都是例子。但那個時代早已過去。經歷數十年的反智與對人文學科的仇視後,他們不再有能力創造藝術,甚至連思考藝術都不行。
藝術一直以來都存在於傳統與前衛之間的辯證拉鋸中:一邊是「藝術就是一幅寫實的風景畫或希臘神話場景」,另一邊則是「一個小便斗只要有藝術家簽名也能成為藝術」。前衛的目標,如其名稱所示,是要擴張藝術的疆界,讓人理解:羅斯科的大片色塊或小野洋子的行為繪畫,能夠與維梅爾的肖像畫產生同樣的藝術效能。
甚至在過去,右翼也曾參與這場擴張:義大利的未來主義者就是其中之一。那時還有像塞林這樣的作家與溫德姆・劉易斯這類藝術家,他們不但創作出偉大作品,甚至還推動了當時的前衛藝術風潮。
但今天呢?還有哪位右翼藝術家,不是在懷舊某個幻想中的時代——一個猶太人、女性與同性戀「尚未破壞」藝術的時代?大概只剩米歇爾・維勒貝克還能勉強算數,而且他早已過了他那兩本小說的巔峰期。
右翼的美學計畫,就是用滿天飛的垃圾,侵蝕所有反抗政治殘酷的思想根基。
藝術有規則——就像自然界的規則一樣,這些規則足夠寬容,讓蕭邦與 Merzbow 都能被歸類為「音樂」,但這些規則確實存在。即便是網路迷因,也得遵循這些規則。最失控的 shitpost 也延續自外圍口號式藝術的悠久傳統,可追溯至 1960 年代的地下漫畫、再更早至達達主義與超現實主義。它們不是「虛無」,即便醜陋,也常常是以有趣、具創造力的方式在醜陋。有人有意識地將它們做成那樣的。
即便前衛藝術再怎麼擁抱衝擊與虛無主義,從未有任何藝術家是單純為了「讓弱者痛苦」而創作。即便是最墮落的 Power Electronics 音樂團體,或最駭人的維也納行動藝術家,他們的作品中也蘊含某些除了「施加苦痛」以外的東西。
安迪・沃荷的量產藝術,並不是靠讓觀眾想像他們的階級敵人失業來帶來樂趣。但這,正是 AI 藝術的目標,也是為何它會與右翼產生共鳴。
如果藝術的本質是制定或打破審美規則,那麼右翼所使用的 AI 藝術所傳達的是:沒有任何規則存在,除了由「內群體」對「外群體」行使赤裸權力的那條規則。
它傳達的訊息是:唯一的審美樂趣,就是在知道某人因為它而受到傷害的那一刻。這種傷害可以是具體針對某族群的(例如英國優先黨的 AI 宣傳圖),也可以是針對「藝術本身」的,進而攻擊所有認為藝術應該有價值的人。
它也可以是帶著玩笑意味的——就像文學典型中殘酷小孩拔掉蒼蠅翅膀時那種玩鬧的態度——甚���帶著「反諷」姿態。馬斯克的納粹敬禮手勢,正是這種「諷刺又不完全諷刺」的極右符號挪用傳統的一部分,其源頭可追溯至 4chan,馬斯克最愛的網路據點,更遠可追溯到二十世紀的極右反文化圈。
AI 是右翼的完美工具,因為它無靈魂、無創造力、無關乎人。它的任務,不是探索美,而是助長霸權。
性別報復主義(gender revanchism)是後現代右翼的主要組織原則之一,而許多 AI 的日常應用也展現出一種極為性別化的殘酷:
例如:利用 AI 製作的深偽裸照(deepfake nudes); 將 AI「女友」當成羞辱真實女性的工具,暗示「你們已被取代」; 利用 AI 創作出泰勒絲(Taylor Swift)被性侵的圖像; 網路上最大的深偽影片庫甚至以川普為吉祥物。
這些態度也滲透至科技與 AI 產業的高層。
OpenAI 的執行長山姆・奧特曼(Sam Altman)——這位被讚為新世代的科技領袖、與賈伯斯和比爾・蓋茲並駕齊驅的創新者——據稱是一位強暴犯與戀童癖者。根據指控,他從妹妹三歲起便視她為自己的性財產。他的回應是:「照顧一位心理健康有挑戰的家人,是很困難的。」
在當代極右派的認知中,對性暴力的熱愛不僅不是污點,反而是一種身分證明。他們越極端,越傾向公開讚美強暴與戀童。奧特曼的法律問題,對某些人來說,反而強化了他「是自己人」的形象。
同一時間,馬克・祖克柏在 Joe Rogan 的節目中聲稱,科技業已被「文化閹割」,呼籲業界注入更多「陽剛能量」與「侵略性」。
再來談談祖克柏的穿著風格。他曾是灰色帽 T 的代名詞,如今卻開始穿上寬鬆 T 恤,上頭印著「非祖即無」(It’s either Zuck or Nothing)拉丁語標語,搭配造型笨重的 Meta AI 眼鏡和不必要的金項鍊。
這不是 Rick Owens 或 Vivienne Westwood 那樣有藝術野心的設計。這就是又醜又蠢。
祖克柏的身材也比過去壯碩許多,儘管他的生活毫不需要健美的體格。這種轉變不是巧合——隨著他擁抱公司文化與 AI,他也感到有能力蔑視時尚標準。
這是一種表態:我有錢、有權,就算醜也無所謂。
這讓人想起那個笑皇帝沒穿衣服的孩子。皇帝只要無視笑聲就好。
川普的髮型同樣如此。它看起來荒謬透頂,這正是重點。這是權力的象徵,一種小型的殘酷。
Cybertruck——那輛彷彿由極右大腦設計的「反藝術」車輛——最終失敗了,很大一部分原因是:開這台車讓人感到羞恥。
AI 是一種殘酷科技。
它:剝奪工人工作; 浪費數百萬公升的水資源; 釋放大量二氧化碳; 幫最糟的意識形態做宣傳; 填滿世界的醜與愚蠢。
殘酷,是右翼信仰的核心。他們甘願賠錢、付出生命,也要讓世界更殘忍。而 AI 是其中一部分:一場製造「機器神明」的衝刺,目的是永遠將資本從勞動中解放出來。
這並非譁眾取寵:OpenAI 的管理層與創辦人許多曾是 LessWrong 部落格的追隨者,那裡正是「羅科的魔鬼(Roko’s Basilisk)」概念的發源地。
與加密貨幣相比,AI 更加虛無。它沒有任何 redeeming quality(值得拯救的價值)。它是這個時代的災難,我們將需要數十年才能清除這兩三年間所製造的垃圾。
AI 是一場發燒——它只能自己退去。
就像加密貨幣一樣,精英們已深陷其中,無法自拔。儘管毫無用處,他們仍會想盡辦法讓它成真。這項技術在心理上與他們極度契合,因此更可能被他們死守不放。
不過,如我們在去年美國大選短短兩週內所見,右翼的心智極其脆弱。 他們可以接受顛倒的現實,卻無法忍受被嘲笑。
所以:說他們「很怪」真的有效; 說他們的藝術「一坨屎」也有效; 嘲笑那些把 AI 當認真工具的人,最有效。
談環境破壞、談勞動剝奪,這些都沒用——他們喜歡這些,他們覺得這樣很有破壞力。
你不該說他們在剝削藝術家。你該說:「你看起來很廉價。」
如果「讓人受傷」是他們的目的,那我們唯一該做的,就是:
別表現出受傷。 就算我們心裡真的不舒服,也不要讓他們看見。
科技進步不是線性的,也不是完全非民主的。
Google Glass 就是因為我們嘲笑使用者是「glassholes(玻璃混蛋)」才沒上市。
Cybertruck 會失敗,也正是因為太丟臉了。
我們早已看到,AI 產業其實很脆弱:中國研究生花幾毛錢就能做出相同的模型,讓整個「資料中心堆錢」的商業模式變得岌岌可危。
左派在很多領域處於弱勢,但我們有一項武器:
對現實的一針見血批判。
我們批判一切,我們有記憶,我們知道世界可以更好。
我們對抗 AI 和擁抱它的右翼勢力,最有力的武器,也許不是罷工,不是抵制,也不是辯證法。
也許只是:「這很尷尬。」 「這很爛。」 「這東西醜爆了。」
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0126
さしてたくさんの人に明かしたわけではないのだけれど卵子提供について話すと当然「どうして登録したの?」「なんでやるの?」とたずねられた。 だいたい3つくらいの理由(好奇心、遺伝子を残したいという嗜虐的欲求、金銭)を述べて、〆のように「まあいろいろあるけど、もの書きだし、めずらしい経験できるチャンスがあるならやった方がいいかなと思って」と言うと大概の人が訳知り顔でなるほどね!さすが!と納得してくれてそれ以上追及されなかった。 もちろんそれも本当のことだけれど、後づけといえば後づけだと自分ではわかっている。 最初に卵子提供について知ったのは大学2、3年の時だった。誰に言っても信じてもらえないのだけれど、文学部棟の教務課の掲示板に「卵子ドナーとして協力してくれる方を募集します」というポスターを見たことがあるのだ。わたし以外に「確かにそれ記憶にある」と言った人はいないのだけれど、確かに謝礼額とともに卵子提供者を募集する旨がどうどうと書かれていた。見つけた時はぎょっとした。具体金額は覚えていないものの「へーそんなに高いんだ」と心惹かれたのは覚えている。「でもさすがに怖いし本当にやる人なんていないだろうなあ」と自分事ではないこととして処理したことも。 なんで怖いと思ったんだろう。というか逆に、わたしはなんで去年登録に当たって「闇ビジネスっぽいしなんか怖いからやめとこ」と全く畏怖を抱かなかったのか、いまとなってはそっちの方が不思議だ。 8年以上経ってどうしていまになって卵子提供について調べたんだか覚えていない。映画「EGG――選ばれたい私たち」を観たからかもしれないけど、そもそもなんでそんなマイナー映画をUNEXTで観たのかも定かじゃない。 30歳まで、としているエージェントが多かったので「登録するだけ無駄だろうな」と思いながらそれでも何かの参考になるかもと思って登録した。学歴職歴病歴云々を親や祖父母の情報の分まで打つのでものすごく手間がかかった。加工が強くなくてそれなりに盛れている、でも数年前の写真を近影写真として数枚添付して、それでおしまいだった。 1回目は「背が高いところが似ているから」という依頼理由をそれとなくエージェントから伝えられた。2回目に依頼があった時「学歴が決め手になったそうです」と言われてナハハ……と笑うしかなかった。学歴厨のわたしの卵子が学歴厨の夫婦のもとへ委託されるというのは、理に適ってるんだかものすごい皮肉なんだか、よくわからなかった。そもそも学歴は遺伝子では決まらない。後天的にしか得られないと思うのだけれど。 それで言うとわたしは逆子で生まれた影響で脳細胞が人より若干少ない。それはいいのか(後天的欠損なのかもしれないが)。 いずれにせよ卵子で反映されるのは先天性の遺伝要素だけだ。背が高いとか、前歯が大きいとか、日焼けすると黒くなりやすいとか、目が悪いとか、そういう要素。けれどいざ卵子を売ろうとする時、ルックスだの学歴だの後天的に得たものを前面に売り出すのはなんだか成形肉のようで、グロデスクに思う。それはわたしが個人的に容貌に梃入れしていまの見てくれに落ち着いた、という背景への後ろめたさがあるからそう思うのかもしれないけれど。 前回ハワイへ一緒に同行したドナー女性は慶應の院生で、留学経験豊富な、すらっとしたエキゾチックな美女だった。「あーこういう人が人気ドナーなんだろうなーこれが初めてだとしてもこれからも何回も依頼されそうだなーわたしだって選ぶ立場だったらこういう子に目がいくだろうなー」と瞬時に思い、瞬時にそんなことを思ったことがとても恥ずかしかった。わたしはその人を「卵子ドナー」というラベル越しで見て瞬時に査定したのだ。おそらく向こうもちらっとは思っただろう。 「なんで登録したの」と訊いたら「なんでだっけ忘れた」と返ってきた。後ろめたいからそうこたえてるのかな、とひそかに思った。 何かに似てるなと思ったのは、やはり、夜職やパパ活である。自身が自身の女衒となって、性や身を売るということ。 東京にいて、この現代で、自身の肉体の所有者としてだけ生きている女の人は本当に、すごいなと思う。わたしは所有者であるよりもずっと先に、女衒であり、ブローカーなのだ。自身の肉体を家畜と見做しているのと変わりない。 今年30歳になる。あと2回卵子を売ることが既に決まっている。もっと若い時に登録していたらな、とさもしいことを思った時にふと気づいた。それは、22歳で初めて水商売で働いた時と、全く同じ感想だった。
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1973年 映画「ポルノの女王 にっぽんSEX旅行」
監督:中島貞夫
制作:東映京都撮影所
音楽:荒木一郎
出演:荒木一郎、クリスチーナ・リンドバーグ、川谷拓三、片桐竜二、水城マコ 他
東映チャンネルで「狂った野獣」をやっていて、死ぬほど笑った後に次は「ポルノの女王 にっぽんSEX旅行」と出てきたので、しばらくついでに観ようと思ってイトメンの「チャンポンめん」作りながら観てたら、出演者が何処かで見たことのあるキャスト。
(チャンポンめん懐かしいな。笑)
主人公が「いとしのマックス」とか「今夜は踊ろう」を歌っていた荒木一郎。
(この人、俳優もやってたんだ)
もう一人の女主人公が何処かで見たことのある女優でしばらく見てたら思い出して思わず、声に出してしまった。
「ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ〜血まみれの天使〜のクリスチーナ・リンドバーグじゃないか!信じられん、こんなんに出とったんか!」と夜中に画面に向かって驚愕する僕。
(凄い!凄過ぎる!笑)
爆弾製造を生業とする女好きな京都の青年の五味川一郎(荒木一郎)とスウェーデンの麻薬密売組織から日本に派遣されてきた美人運び屋のイングリット・ヤコブセン(クリスチーナ・リンドバーグ)が主人公のサイケデリック青春ロードムービー。
地元京都では一向にモテない五味川が一念発起、愛車に乗り込み何故か東京羽田へ女漁りに向かう。
(なんでやねん)
偶然出会ったイングリットのナンパに成功、意気揚々と愛車に乗り込み何故かまた京都に戻る五味川ご一行。
京都のオシャレなボロアパートに戻り連日、イングリットと緊縛プレイに励む五味川一郎。
(最初からだけどもう、ストーリーがおかしすぎる)
いろいろあって二人は別れる。
途中、イングリットは京都のクラブで違う男グループにマリファナパーティーに誘われその場で無理やりやられてしまう。
身も心も傷ついたイングリットを明け方の四条大橋で偶然見かけ再び彼女と暮らし始める五味川。
二人きりの生活が幾日か続いたある日、新聞でイングリットが麻薬犯罪容疑で警察に追われていることを知った一郎は、彼女を守ろうとするが時すでに遅し、日本の密売組織にばれ、警察がイングリットを連行。
エンディングはここでは書かないが、昔の東映らしいセンチメンタルで笑える終わり方。
五味川とイングリットのセックスシーンの最中に毎回部屋に入る西日に東寺の影が映し出されるところが自分的にツボすぎて、「なんでやねん、毎回東寺の影って。オシャレすぎるやろ、京都買いますの実相寺昭雄監督かよ」と笑いながら真夜中、テレビに向かって突っ込む僕。
昭和70年代の京都の景色満載。
五味川のアパートが近いのか何故か東寺がしょっちゅう出てくる(笑)。
朝方、四条大橋でタクシーに乗り込む五味川とイングリットの場面が60年代フランス映画のようで頭から離れない程オシャレなシーンでした。
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【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Hypothetical Romance 假定浪漫
一个高智商的傲娇笨蛋为了奇怪的目的策划了一场浪漫约会
小狐狸阿茶初具雏形(狐控狂喜)
本篇别名:甄足党魅力时刻
————以下正文————
这就是放任男友和与自己关系不好的妹妹交好的结果。卡尔坐在沙发上单手捧着书,右手边是正抱着本漫画看得津津有味的阿茶。说真的,到底谁想出来的往现在这个器官里再加一段代码,还是个不稳定复现的bug?我是色狼所以活该一有反应就被定住?怎么不说这小子一直在勾引我呢。
卡尔非常不满。第一次使用新工具的甜头在他脑子里盘旋,第一次让他发现(或者说,“遭遇”)这个不稳定bug后阿茶那句甜美的挑逗更是在记忆里挥之不去(他绝对是故意的,他已经知道我喜欢他这么做了),至少存续了好几周一直到现在。他愤愤抓了一下沙发背,刚好在阿茶右肩的那个位置,当然声音还没大到让他那个沉迷在英雄故事里的男朋友察觉。让卡尔感到糟糕的是抚摸阿茶的身体部位(不止头发,可能随便哪里都行,但目前知道的除了头发以外的就只有腰背和腹部)会让他心情非常舒畅。而且说实话,阿茶在性事里主动起来让卡尔真切意识到他确实在和一个成年男子谈恋爱——虽然这男子拥有着不像一个男人该有的身体部位,但多少让卡尔感到惊喜的是,阿茶很乐意(且擅长)用那里让他们两人都享受意乱情迷的过程——仅限他真的“乐意”的时候,否则卡尔现在也不会拿着这个诡异的bug束手无策(难道是时候捡起已遗忘的反编译课程了吗……)。
某种程度上卡尔知道这个bug是否触发和阿茶的身体状况有直接关系。最近几周的观察记录是卡尔在一周内连续求爱超过3次基本(是的,不是一定)就会触发这个bug,而在阿茶非常疲劳(通常是他结束一次深夜场演出)的时候,即使已经超出邀约次数阈值似乎也不会有什么问题。卡尔会直接把他带回家而阿茶不会拒绝。阿茶会在他这儿和他依偎着抱着他,脑袋靠着他的肩膀把呼吸洒到他脖子上,在他把脑袋凑上去的时候把他的脸扳过去接吻(“来爱我一下嘛,卡尔亲爱的?”,声音低低的很好听。卡尔记得特别清晰,那天晚上真的太棒了)。
也就是说,如果让阿茶达到极度疲惫的状态,他有极大可能不会拒绝卡尔的。而卡尔刚好擅长甜言蜜语和恰到好处的关心,乐于让身体极度疲惫的男友在情事上投入热情。当然对卡尔来说更重要的是阿茶本身。充满情欲的微笑,轻柔得像在挑逗的抚摸和与平常或台上完全不同的梦幻到简直像在撒娇的语调(他用很轻的声音叫我“Daddy”!虽然后来他又不认了,但是真想再听一次),这小子以前绝对谈过不少,他在这事儿上很有技巧,他完全把我捕获了。
卡尔听到阿茶在叫他,于是转头,看到阿茶充满了担忧的眼神:“卡尔,你有心事吗?”
“没。怎么了,阿茶?”说出来会被他打的吧,想和他疯狂做爱这种事情。于是卡尔思忖着选择了不说。但他怎么知道我心里在想他?难道他的随身听能和我的想法同步吗?(哇,听起来也不错嘛!)
“嗯,就是看你的书一直没翻,而且,”阿茶用大拇指指了指身后,“你快把沙发抓烂了诶。”卡尔顺着他手指的方向看去,确实,沙发快要被抓破出一个洞。
要不哪天再把现在的手指弄圆润一点?但是又觉得实在没必要,阿茶说很喜欢他用手指尖逗弄私处的感觉(虽然是在床上说的)。卡尔于是干脆合上了书,身体面向阿茶,作出非常郑重的表情:“阿茶,周五我们去约会吧?”
“啊?周五我有个演出诶,翘班的话小薄荷饶不了我的。”
卡尔看着阿茶认真的为难表情心里在笑。明明很喜欢摸鱼,这个时候这么热爱工作,看来和他那个一丝不苟的妹妹混得太久了。这样会把自己累坏的哦?
但现在卡尔需要他对工作的积极态度。于是他面不改色:“等你演出结束,我带你去山上看夜景。”
“感觉挺危险的。你又在想什么邪恶的计划?”但是阿茶没有作出要打他的架势,反而是盘起了腿,左手撑着脸(他的脸这样看着好软)继续看着他的眼睛。卡尔明白阿茶这是在表达对他说的话题感兴趣,于是他习惯地摸了一下阿茶的右脸:“你都知道它邪恶了,那就来阻止我。”
“嗯——看来我不得不答应你了。”有时候卡尔很感谢自己的声线,它让卡尔能够很方便地施展魅力,比如他很确定现在阿茶会微眯着眼睛看着他微笑是他刚刚低沉着声音的结果。然后阿茶凑了过来吻了他。
卡尔试探道:“今天晚上?”“不要。明天还要排练呢。”阿茶耸耸肩,又吻了他一下:“晚安,坏蛋卡尔。”然后就拿起吉他走了(他今天弹的他自己作的曲的小样),走之前惯常地给了他一个灿烂笑容和活力满满的挥手。
有时候卡尔真怀疑究竟是谁在爱河中沉得更深。但凭良心来说他必须承认,阿茶在感情里已经非常纵容他,以至于他对自己挨的阿茶每一次打都已经没有多大怨言。现在他又想再享受一次男朋友的纵容了。
一个良好的计划需要什么卡尔再清楚不过,但一次合格的约会的必需品对卡尔来说是知识盲区,特别是夜间场。上次在那个小木屋和阿茶落荒而逃以后卡尔又找了个机会去补充了一下内饰(现在才发觉,比起他和阿茶在建筑游戏里搭的小屋真的好空),但从感官和感情上来说作为约会地点实在不合适(“充满了邪恶的性欲味道”,感觉阿茶会这么吐槽)。而且更重要的是,这片树林的海拔不够高,地形作为山丘来说都不太够,充其量是个小土坡而已。
不过地点这类的问题其实最好解决,范德雷园区根本不缺风景优美又人迹罕至的地方,想找到不难。虽然卡尔自己都不太记得有没有在范德雷园区的某个山包上修过工事,如果有的话安全部应该会检查。
哦,对了,说起来寇西嘉现在正在和小薄荷谈恋爱来着,应该知道约会要带什么东西去,至少她应该会写在日志里。但是他现在没有任何权限能够获得寇西嘉那里的数据。那么找小薄荷?她估计正在为自己留下来的新bug洋洋自得呢,这会儿去找她是还嫌自己器官里的错误不够多吗?
思来想去,可能还是直接问男友最合适。卡尔在没有人来点饮料的间隙拿起了手机发送消息给阿茶:“明天晚上约会带什么合适?”
阿茶回他:“零食吧。出门总会饿的。”
几秒后又来了一句:“还有饮料。”
几秒后又是一条:“这些���带吧,你都在选地点了。”
卡尔果断地拒绝了。什么都让男朋友包办了,显得他没能力似的。饮料好办,周五下班的时候多做两杯带去就行了,实在不行还可以偷两罐餐厅冰箱里的。零食么,阿茶平时爱吃甜的还是咸的来着……?
阿茶回复他:“我随便,你别买什么奇怪的东西就行。”
卡尔刚要打字就看到了下一句:“对了,别再狂吃一堆辣椒了,不忍心看你满脸通红的可怜样……”
喂,恋人间一定要玩秋后算账这套吗?当时你一吉他拍到我下体上可痛了,虽然不会真的受伤,但是真的能痛死(不过阿茶用嘴来做的感觉真的不错……!不管生理还是心理上的)。
但卡尔还是用了更温和的语气:“好,我会准备的。今天晚上还过来吗?”
“来啊,我今晚在你这里过夜。”阿茶说完就把状态调成了离开。卡尔开始思考今天晚上邀请阿茶共度良夜而不会触发不能动弹状态的可能性,但考虑到计划就在第二天执行,觉得还是把大餐留到最后更好。
找个天文望远镜不难,难的是在一天内安装到山上那个安全屋里面。卡尔在几乎要通宵前两个小时终于在自己混乱的数据库里找到了一个观景漂亮并且已经建立了安全屋的山头(忽然明白为什么小薄荷骂他工作做得烂了),而且那个安全屋里的摆设也算齐全(至少有张舒服的床,还有沙发和茶几,适合聊天,虽然当初建它的时候没想过聊天)。寇西嘉那儿的安保机器人已经完全不可能听他调遣了(倒是听说阿茶跟某个技术工机器人混熟了?他人缘这么好吗),研发部那边的人他也不太熟,罗克福更不可能管他了,虽然只要他开口罗克福可能就会答应,但卡尔实在没理由找他(“帮我找几个人手安个天文望远镜,因为我要和男朋友来个浪漫约会讨他开心。”这种理由讲出来绝对会被他笑死)。真是的,果然啥都得自己来啊。
请了下午半天假终于把这个天文望远镜扛到安全屋里安装好(顺便补了个觉)以后卡尔快速地赶回阿茶的演出现场。一如既往地喧闹,每个人都在疯狂地喊着“阿茶!阿茶!”,主角正在舞台上边弹吉他边把着麦克风演出节奏激烈的音乐。灯光打在他身上,他像太阳一样闪耀。他是最耀眼的摇滚明星。
当然,卡尔不会把这些话讲出来。他只是拿着两根荧光棒跟着周围的人一起挥动(为什么摇滚音乐会上有这种东西?),尽管力度比起他人来非常有气无力,但他确实一直注视着舞台上的阿茶,那个闪闪发亮的,快乐的,他的,阿茶。
“谢谢大家!”演出结束了,观众们要用尽最后一丝激情一般疯狂叫喊,卡尔觉得自己的耳朵快聋掉了,但舞台上的阿茶显然很享受。散场后,卡尔径直走向舞台,叫住了正打算下台的男友。
“走吧,去约会。”卡尔做出风轻云淡的样子。阿茶一屁股坐在舞台的地板上,这个角度他们几乎平视。“你来了啊。”他看起来很开心。卡尔看着阿茶的微笑,用温和低沉的嗓音对他说:“演出不错,你果然是天生的大明星。”
现在阿茶真的笑得很开心。他冲卡尔张开了双臂,卡尔知道自己如果回应男友这个拥抱的话还会得到一个吻,而不论从情感还是理性上他都愿意。
阿茶搭着他的肩膀问:“今天的约会地点保密吗?”“保密。去了你就知道了。”卡尔说完,把阿茶从台上抱了下来。对于浑身是金属机械的卡尔来说,阿茶的体重很轻,抱起他非常容易。
“要走多久?”阿茶问他。卡尔向场地外努努嘴。搞到一辆空闲的电瓶车对他来说还是不难,虽然说是个可以坐六人的,刚好把零食啥的都放在车上(希望不要掉下车)。“你从哪里搞来的,看起来像寇西嘉那边要用的诶。”阿茶坐在他后面,双手搭着司机位,身体向前脑袋凑过来问他。“就是安保部门那边闲置的巡逻车,稍微调度了一下。”“呜哇,听起来像偷来的……”“这叫假公济私,阿茶。”卡尔启动了车子,晃晃悠悠一会儿后平稳地行驶在范德雷园区里。“说实话,光看园区里的夜景也不错。”阿茶的声音传过来到他耳边,安静的夜里如此明显的安宁。“但是从山上俯瞰会更好,你不觉得吗?”“嗯。”轻笑声让卡尔更清醒了一点,他刚刚差点撞到路边一个矮小的路灯。“你能开的交通工具还有多少?”卡尔听到这话从鼻子里哼出一声笑:“只要你想,宇宙飞船也不是不行。”“你可别再造个宇宙飞船出来了,听着就不安全。”阿茶刚刚说完,卡尔就听到他发出一声惊呼:“那里还有萤火虫!”卡尔发出一声自认为是宠溺的轻笑:“园区的生态其实还不错。”“是吗?我在园区里看到的动物除了鸽子就没有别的了。”“鸽子又不是只吃面包屑。”类似这样的话题持续了快半小时,卡尔在一个修了台阶的山脚停了下来。“到了。”
阿茶先卡尔一步跳到了台阶上。“感觉还是挺原始的。”“那是因为我没开灯。”卡尔说完,在口袋里按下了遥控器开关,台阶亮起了绿灯。“怎样?”“看着挺帅的。它能当传送带吗?”“想什么呢,山又不会动。”“诶……”卡尔走到阿茶身边,向他伸出手:“走吧,散步上去。我带你去看星星。”
和人牵手走在山路上听虫鸣的体验对卡尔来说不多,但今天这种心动的感觉格外明显。阿茶人类的手心紧紧和他的金属掌心贴在一起,手指相互摩挲对方手背的感觉让卡尔感到脸部有些许升温。阿茶的好奇心总是很强,拉着他往山路旁的各种植物那边探索,卡尔乐意被他拖过去逗弄花草和昆虫(而且他被叶子上的蜘蛛吓到的样子很符合卡尔的恶趣味)。一路走一路玩着到了山顶的安全屋,卡尔按下遥控器开了门:“喏,今天约会的正式项目。”
“哇,比之前那个酷。”“里面有更酷的。”卡尔看着阿茶自然走到房间里,又按了一下遥控器。阳台门打开,阿茶循声望去,走到了天文望远镜前。“你从哪里搞来的望远镜啊?”卡尔走到他身边,递给他一个凳子:“我想弄一个望远镜还是不难的。别的部分要改的话有材料就行了。”“你自己改的?”卡尔很喜欢阿茶这个崇拜的眼神。他用轻描淡写的语气回答男友:“一个望远镜而已,不难。”其实只是修了一下外壳而已,这种高精度的东西怎么可能徒手搓出来。但阿茶很显然看不出来卡尔在吹牛。他已经凑到目镜前开始兴致勃勃地准备观星。“嗯……”卡尔看着阿茶的嘴唇略微撅起,猜想他是没看到期望中的景观。“怎么了?”“感觉和想象中的不太一样。”“怎么不一样?”“没有看到那种很大的……星云?只看到了一团有点暗的光点。”卡尔坐得离他更近了点:“那些就是星星。”“唔,不过也比普通的夜景好看多啦。”阿茶对他笑笑,卡尔于是非常自然地把手搭在了他的肩膀上靠近他。“果然用望远镜看星星更清楚。”“漂亮吗?”“嗯!”他很开心,这样子很好。卡尔没有察觉自己的嘴角正在上扬,他用揉着阿茶肩膀的动作将两人距离又拉近了一点。“卡尔。”“怎么了,阿茶?”“你认识星星吗?”“能认一点。你可以把手机对着目镜拍照。对,拍下来。”卡尔就这样顺理成章地让阿茶靠着他的肩膀,他手指点着屏幕上的星星告诉他每颗星的名字和视星等,两个人的脸贴得很近。“这样看星星的命名挺有意思的嘛。那个,虽然我不懂规律……”卡尔喜欢看阿茶这样认真思考的样子,更喜欢他百思不得其解的疑惑表情,那样子很可爱。“啊,我觉得我也是星星。”卡尔看着从他肩膀上抬起头来认真看着他的阿茶,觉得自己头上冒出了问号,但他隐藏了疑问语气:“说下去。”“未来的,摇滚明星!”看阿茶一脸自信地对他比剪刀手的样子,卡尔确信找到了一个最佳的回应方式,他用非常磁性的嗓音,语气轻缓而肯定:“你已经是最棒的大明星了。”“嗯,但我知道我知名度其实没那么高。”头一回见阿茶没那么云淡风轻的面无表情。卡尔在等他的下一句。“毕竟阿姆斯特朗计划的受众范围很有限嘛,虽然阿姆斯特朗大使的名头也挺不错的,我也在表演摇滚。嗯……其实离理想已经近了一步吧!”
卡尔思考了片刻,确信阿茶这不是丧失信心的表现而只是深夜的思想家倾向上身,于是放心地再次面对阿茶摆出郑重的表情和语气:“对我来说,你是最好的摇滚明星。”“是吗?你都不太爱听音乐。”“你演奏的音乐就行,我保证。”卡尔看阿茶歪头的样子,拍拍他的肩膀:“你像星星一样在我面前闪耀就行了。”这句话的语气卡尔连思考都没有准备,就这样用低沉温润的嗓音讲了出来。于是他惊喜地在夜色中捕捉到了阿茶脸颊上浮起来的一丝红,然后看到了他脸上出现的与往常略有不同的微笑,那情绪在卡尔的认知里似乎接近于羞赧。他看到阿茶似乎偏过头在想什么,然后,他的男友就义无反顾地吻了他的脸。
“说吧,”他微眯着眼,还是带着那个微笑问卡尔,“今天晚上是不是想做爱?”
他发现规律了?卡尔感到自己的喉结滚动了一下,但他仍然用镇定的语气回答:“是。”
“果然。你一想做爱就会这样。”阿茶仍然保持着微笑,只是在卡尔看了多了一些他不太在他人那里熟见的情感。后来卡尔会不情愿地把它解读成宠溺。卡尔轻声问他:“可以吗?”
“嗯,说实话今天我很累了。但是今晚的约会我很喜欢。所以,”阿茶用左手搂住了卡尔的右肩,这个姿势下卡尔完全可以把他抱在怀里,然后他用了那个低沉、轻柔到有些梦幻的声音,“我想要你,卡尔。”
接吻其实并不是什么很稀有的动作,所有的恋人都会这样。但卡尔很喜欢。阿茶的嘴唇轻巧地在他的嘴唇上停留,轻吮,配上他不自觉发出的鼻音,卡尔认为这是自己对阿茶成瘾的主要原因。同时他也喜欢阿茶捧着他的脸抚摸的动作,他能在这抚摸里毫无顾忌地沉沦在爱情里。
阿茶轻声问他:“不回房间吗?”
“如果你想在阳台做的话,也行。”卡尔回答道,手把住他的背。
“算了,被看见的话不太好。而且我怕万一会下雨。”阿茶用嘴唇轻触了一下卡尔的嘴唇,“但是我现在有点走不动了。站了一天,你也知道。”
“我帮你揉揉脚?”卡尔让两人额头贴在一起。阿茶用鼻尖轻轻摩擦卡尔的鼻梁,搂住他的脖子:“这算前戏还是对恋人的关怀?”
“都是。”卡尔说完,托起男友的屁股站起身来。之前阿茶在温存时问过他为什么喜欢这样抱着他,卡尔自己心里也没有明确的答案,而阿茶在这方面意外地不好糊弄但又很宽容。“你应该是喜欢掌控感?”当时阿茶这么试探他,卡尔只是给了他一个不置可否的摸头。“我以为你会反感这种说法。”他当时如此回答道,而阿茶一如既往给了他一个灿烂到有些甜蜜的笑容:“你也掌控不了我,亲爱的大坏蛋卡尔。”之后的那个吻似乎仍然停留在唇齿间,和过往所有的吻一样令卡尔沉醉,令他明白心脏这个实体与“心”这个概念完全不同的醉酒感。又或者说,是大脑被迷晕了吧……阿茶就像对他特供的麻醉药,而他偏偏喜欢沉浸在其中的迷醉感。
把阿茶放到床垫上的第一件事情是搬来一张凳子坐在床边,阿茶对他这个行为表示了不解:“直接坐在床上不是更好?”“这样你可以把脚放在我腿上。来,把鞋子脱了。”卡尔看着大��上阿茶穿着黑袜的双脚无奈地笑笑:“一次只放上来一只就行。”“我以为你能左右开弓。”阿茶最后把左脚放了下去。说实话,卡尔第一次近距离地用手接触阿茶的脚部。做爱的时候阿茶会用腿夹紧他的腰,而卡尔的手往往只把着他的大腿,然后,就到这里了,顶多摁着腘窝下面的皮肤(他被干得神志不清的时候喊我bad daddy……)。手指刚一碰到脚心时卡尔听到阿茶在笑:“会痒。”“这样呢?”往下摁压后笑声变成了呼痛,但也只是很短促的一声而已。脚掌隔着袜子布料的触感让卡尔心里嘀咕他一天下来到底能有多少时间是坐着的,另一个声音在悄悄对自己说想在做爱的时候把他的脚捧在手里把玩看看他会是什么反应。阿茶和他闲聊开了:“我说,卡尔,你以前有给别人按摩过吗?”
“没。小时候想过给妈妈揉肩膀,但她没时间。”
“但你做得挺好的啊?我以为你很有经验。”是吗?我做得很好?卡尔觉得自己的声音都轻快了起来:“天赋吧,像你对音乐一样。”
阿茶的轻笑声让卡尔放心地毫不掩饰自己上扬的嘴角。用指节按压他的脚掌时阿茶用轻松的语气提了一个问题:“如果当初不当范德雷总裁,你想干什么?”
这是个比较严肃的问题,但卡尔已经打算轻松对待它,于是他拍了拍阿茶的脚背示意他换左脚上来,然后用了像在呢喃的声音:“当个普通程序员挺好的。”
“诶,不当老板吗?”“不当,太累了。”“那当初用不当手段当范德雷总裁,想要权还是钱?”“都想。但满足客户需求太累了。”“难怪搞光谱计划。”“你就不怕现在还是光谱的影响?”卡尔故意稍微用了点力往中间摁,听阿茶的嘶声暗自高兴,“我们现在的关系。你就不怕你被我洗脑了?”“听起来你像要讲哲学。”卡尔看到他耸耸肩,稍微放缓了力道:“你觉得我会在这个问题上讲多哲学的东西?”“不知道,但你有时候聊着聊着就开始哲学,而且大多数东西我都听不懂。”“我前几天还看到你捧着本书,哲学的。”卡尔用了更轻柔的力道将手握成拳用指节给阿茶上下按摩,就像他的语气。“呃……因为是从你的书架上拿的。”“你想看随时拿。”卡尔没说出来的话是,看他最近拿文学类的频率比漫画高了,还挺欣慰的,这种久违的情感最近频繁地光顾他的脑神经。而且他看书的时候不会注意到我在偷偷抱他。“好了。还痛吗?”卡尔看着阿茶晃着小腿向他笑笑表示效果显著,起身坐到阿茶身旁:“接下来怎么样?”
“嗯,说实话我想洗个澡。”阿茶向他问了浴室的位置就拿起浴袍过去了。彻底闲下来的卡尔看看漆黑的夜景和开着柔光灯的室内,听着浴室里的水声(好像阿茶还在时不时轻哼歌,不是开嗓唱估计是因为累了),白噪音和刚刚趁阿茶去浴室后偷偷点上的香薰蜡烛让他终于无法抵抗眼皮的重量。
眼前一黑。
再次睁开眼睛时他整个人正正好好地躺在床上甚至还盖了被子,扭头看向左肩,躺着的人是正熟睡的阿茶,右边是仍然漆黑一片的夜。看看时间,已经是凌晨四点过后。
犹豫了一会儿,卡尔选择抬起手掌抚摸阿茶的脸。男青年睡梦中的表情非常平静,轻微的鼾声令卡尔有种温暖的感受。家的感觉。卡尔用手指撩过茶色的发丝按摩似地摸着阿茶的头皮,感受他的发丝与自己手指相互摩擦的触感。心底不断泛着某种柔软的感觉,很久以前会令卡尔感到不安甚至恼怒的感觉。
听到阿茶睡梦中迷迷糊糊叫他的名字时卡尔觉得自己应该做点回应。于是他俯身吻了阿茶。这是第一次他没有受到阿茶猛烈的亲吻攻势却对此暗自庆幸,幸好不像童话里一样接吻就能醒来。手向被子里探去,摸到肌肤的触感才发现他似乎是洗完澡直接脱掉浴袍就上了床。即使是面对男朋友,这样也未免太不小心了点。又或者说阿茶是对他抱有很强的信任感才这么做的?但他的手没有向更下方摸索,只是停留在腹部,亲吻他嘴唇的同时用指腹抚摸,稍稍用点力道就成了按压。
“嗯……”听到阿茶的声音后卡尔抬起头,看到他眼皮颤动几下最后睁开,茶色的眼睛仍然惺忪。阿茶转过头来声音含糊地问道:“现在几点了?”
“凌晨4点18分。怎么突然醒了?”这句话的关切语气一部分出于卡尔的真心,同时思索按照阿茶的疲劳程度卡尔推断他至少会一觉到天亮才对。
“刚刚做梦了……”卡尔看他揉着眼睛坐起身来,试探地伸出手臂去搂他的背。“是好梦还是噩梦?”卡尔声音轻柔,想着尽量不破坏这个甜蜜的氛围。
“很难说。”头一次听阿茶声音这样闷,比起往常多了点沉稳。这样更像个男人,当然也可能是因为他刚刚从睡梦中恢复开口说话的状态。卡尔在等他的分享欲起作用。阿茶缓慢地接着说了下去:“我刚刚梦到我在打架。不是和安保部的那些机器人,是怪物。血肉模糊的那种。”
好吧,甜蜜的氛围已经被破坏了。卡尔很想崩溃地问他是不是最近打游戏打多了,同时绝望地感到准备充足的弗洛伊德理论根本无用武之地,但这个时候(而且他跟着阿茶玩了不少,游戏库被狠狠地污染了)他想尽量做个体贴男友:“然后呢?”
“啊……说实话,梦里打架可比现实要难多了。”阿茶抬起了他的机械手臂,抽出了铁棍又收回去,“我能用的就是吉他,呃……或者说铁板,对面可是用刀来砍,是真刀!都快砍到我肚子上了!要不是闪得快我都以为我会死那儿。”
“听起来很恐怖。怎么会做这样的梦?”
“谁知道。而且梦里根本不讲道理啊,谁和那种血肉怪物在火炉上打架?不怕掉进去被烧吗……”阿茶越说越激动,似乎也清醒了点。讲着讲着,似乎是看到了卡尔的表情——尽管卡尔现在根本没意识到自己的眼睛瞪得比平时要大好多,他收起了声音,重新用轻轻的声音试探卡尔道:“抱歉,我吵到你了?”
“啊?不,没什么。之后呢?”火炉。卡尔极为在意这个词,那个他本来要拿来处理瑕疵品的用具。范德雷从不出瑕疵品,直到阿茶。他至今都记得刚得知获得机械臂的阿茶在园区里到处乱跑时的心境。他催促着阿茶继续说下去,但阿茶已经开始挠头了:“做梦做到一半醒来了,我也记不清啊!”
“那你觉得害怕吗?”
“嗯?梦里有什么好怕的,大不了醒来,我现在可还好好的呢。而且,”阿茶对他露出一个自信的笑,“我打架可是很厉害的哦!”
“确实……”他不在意那个在卡尔看来代表些许恐怖的梦,这对卡尔来说是好事情。本来是他的一个手贱导致的阿茶成为了所谓的瑕疵品,而他曾经为了维护公司对外形象跟他当面放狠话要直接把他丢火炉里。估计是被他记在心里了,但愿他以后能继续纵容我。卡尔认为自己有必要作出总有一天会透支完这份爱情的觉悟。
而他的男朋友用实际行动告诉他,他给他的爱情目前还远不到被透支的额度。阿茶用他人类的手心轻缓抚摸他的脸,这让他们的身体更贴近了些。他脸上的微笑越发透露着某种柔情,这让卡尔又一次意识到他确实是个成年男子。他问卡尔:“要做爱吗?”声音那么轻又很平静,仿佛今天真正谋划这场情事的人不是卡尔而是他。
卡尔感到自己声音像在喃喃:“你会在做完爱以后还爱我吗?”飘忽得像房间里早就燃尽的香薰蜡烛。
“我当然会永远爱你。”他笑得像看到难缠的孩子那样耐心。
卡尔不记得这拥抱持续了多久,什么时候开始接的吻,什么时候阿茶的抚摸变成了拥搂和调戏似的爱抚。阿茶捧着他的脸,用手指在他眼周摩挲着什么,在他挺进去的时候还咬着嘴唇,手指轻轻在他眼眶附近做擦拭的动作。阿茶总说他做爱做到一半就开始哭,可卡尔完全不记得。我怎么会哭呢?但阿茶手指上的液体又不会是凭空变出来的,于是卡尔便每次在事后都一口咬定那是汗水,而阿茶则不置可否对他笑笑,并闭上眼轻啄一下他的嘴唇。“卡尔,我在这儿。”这是卡尔第二喜欢听阿茶在做的时候说的话,仅次于他的“我爱你”。就像现在一样,阿茶开始红着脸喘息了,声音也变得不稳了起来。然而当卡尔在他耳边吹出一句“你爱我吗,阿茶?”时,他仍然轻轻扳过卡尔的脸吻了卡尔,温柔又坚定地回答他:“我爱你,卡尔,你是我最爱的人。”
“你只爱我,好不好?”
“我当然只爱你,卡尔。你也要爱我哦。”卡尔每次看到这个混杂着情欲的微笑都感觉已经不存在的心脏在颤抖,或者说代替他心脏运行的机器在飞速运转。他可以毫无顾忌地吻上去,在阿茶用舌尖和嘴唇回答他以后抱住他并告诉他:“我爱你。阿茶,我爱你。”
“我好高兴……”这拥抱很温暖。卡尔甚至觉得在阿茶的身体里感受到的温暖只是器官上的,拥抱能让他的整个脑子都热起来。浑身都要发烫似的,但他的机器冷却性能其实很好。
“卡尔,你高兴吗?”阿茶的双颊还是绯红的,但他轻笑着问了卡尔这句。卡尔被他夹得不太清醒,只好一遍又一遍地吻他,不管是脸还是嘴唇,又或者是喉结。“卡尔,别哭嘛,别哭,我在这儿呢……”是吗,我真的在哭?卡尔在脑子里消化从胯下传来的快感时尽力地想要记住阿茶的手指在他眼眶旁抚摩的感觉。
天啊,简直像掉在火炉里……但在火炉里的液体是会被蒸干的,卡尔却觉得自己身上要涌出来更多。汗水,唾液,应该像阿茶说的那样还有眼泪吧。他用手臂感受到阿茶背上已经变得有点湿漉漉的,并暗自庆幸自己身上机甲的防水性能不错(除了之前大腿上的那部分,不过因祸得福了)。阿茶的吻更加热烈了,而且腿开始紧紧夹住卡尔的腰,他的喉咙里也发出了难耐的声音。好可爱。我的男朋友果然是最可爱的。我喜欢他这样叫我名字。他说也喜欢我念他的名字。好。阿茶,阿茶?我爱你哦。阿茶,亲爱的,你喜欢这里对吗?看来我做得对。我喜欢你夸我,阿茶,再多夸夸吧。
“啊……!卡尔,你那里好厉害……”卡尔看到阿茶的眼神开始迷离了,知道这时候再接再厉会听到更多更色情的话。于是他和阿茶接吻并用舌头挑逗彼此,此时的卡尔更胜一筹。在两个人嘴唇中间牵出的银丝断裂时卡尔问他舒服吗,他喘息着告诉卡尔:“很舒服……卡尔,你让我很舒服……!”
“阿茶,肚子那里舒服吗?喜欢这样吗?”卡尔用指腹摁住阿茶的小腹,果不其然听到阿茶高了几度的惊呼,在他上下摁压滑动的时候声音颤抖地告诉他太舒服了,会被玩坏掉,快停下。“太舒服了不好吗?或者说,宝宝那里会被弄坏掉?”卡尔觉得自己也不太清醒了,但说出来总是一种情趣。“卡尔,你很坏……你真是个坏蛋……”阿茶开始吻他,匆匆在他嘴唇上含了几下以后在他耳边声音轻飘飘地吐出一句:“坏爹地,我是个很坏很坏的男孩,快操我,让我怀上你的坏种。”
卡尔真的不确定自己有没有在流泪,但在阿茶急促的高音和紧窄的腿间那里他感到一阵放松,尽管此时阿茶的腿在紧紧箍着他的腰。有一种胯下的动力被彻底释放导致电流过剩逆流而上的酥麻感,同时也感觉到腿上的机甲被溅上好几股液体。喘着气休息了一会儿,卡尔干脆地身体歪向一旁趴了下去,然后翻过身面向天花板接着喘息,清醒了一点才发觉自己脸上似乎确实有泪痕。泪腺什么时候这么发达了……
“嗯……”听到恋人声音的卡尔转过头。阿茶微噘着嘴似乎在思考什么,于是卡尔轻唤了他一声让他看了过来。“怎么了吗,卡尔?”
“在想什么呢?”“嗯?没什么,在想要不要再来一轮。但我现在真的有点累。”“那这样吧,你趴下去,我来动就行。”卡尔轻轻抚摩阿茶的头皮回答。阿茶挑起眉毛:“那样的话很难接吻。”“感觉像单纯的性交是吗?”卡尔觉得自己说出这个词以后脸部有点升温。阿茶点点头。“那你想多来点花样吗?”“嗯,我想想……”卡尔看到他皱着眉思考了一会儿后挑了一下眉毛,知道他估计有了个想法。于是他示意阿茶,但阿茶让他先起来(卡尔承认自己很难抗拒那个期待的眼神和略显矜持的笑)。卡尔按照他说的跪坐到了他腿中间的位置,看他抬起上身,微噘着嘴似乎在思考什么。正想着要不要就这样直接挺进去时他看到阿茶抿起嘴,然后抬起了右腿(这视角似乎能看到他腿间的形状……若隐若现)。卡尔在疑惑的时候感到胯下的硅胶器官碰上了柔软的触感,看了看,阿茶刚才抬起来的那只脚正在踩着它,而且还在缓慢地磨蹭它。
“哇哦,”卡尔只来得及在大脑得到一瞬空白后的一秒内想出这一句,“你真的是个坏男孩。”
“嗯哼。”阿茶对他摆了个微笑,脚掌继续摩擦那个硅胶柱体,微微踩踏的动作弄得卡尔心痒痒的。虽然显然不如阿茶用手或者嘴熟练,但脚趾蜻蜓点水似的摩擦过顶端的时候卡尔感觉到那儿又重振雄风。比起胯下时轻时重的柔软触感外,阿茶咬着嘴唇的认真表情更让卡尔脑子兴奋。于是他伸出手抓住了那个细瘦的脚踝,在阿茶惊讶的眼神中顺势向下摸住了他的脚掌,手指开始在一个若有若无的触感上抚摸:“阿茶,你喜欢用脚来给我做吗?”
“别这样,卡尔,会痒……!”
“你没回答我的问题,阿茶亲爱的。”卡尔很高兴捕捉到他的腰在颤抖。
“哈……嗯,喜欢。”那个带着小小的得意的笑容让卡尔想马上把他的腿分开然后插进去。但卡尔想多少开发点新的玩法,他大脑里负责生产新点子的区域正在蠢蠢欲动。他让阿茶趴下去,毫不意外地得到了阿茶的质疑声:“你不是喜欢玩我的脚吗?”
“你趴下去,我保证给你玩个够。”卡尔说着,顺手打了下阿茶的脚掌。清脆的声音和阿茶吃痛的不满呼声让卡尔想起了自己的性欲来源。看阿茶因为性事露出和平时不太一样的姿态让他感到自己正在创造某种东西。事实上现在的阿茶本身也可以算作是他的小错误造成的。
当然,爱情本身的因素让卡尔两手分别顺着阿茶的两条大腿向他的小腹抚摸,和他不算假惺惺地用低沉的魅力嗓音道歉:“好嘛,你也累了,让我服务你不好吗,大明星先生?”并附赠一个配有深情眼神的浅淡微笑。
“有时候真感觉你应该来读文科。”阿茶嘟哝出这一句,转过身趴了下去。卡尔没打算细究他的用词(“来”?),手指在他背部随意画着形状,感到还可以再过分一点,随口跳出一句:“阿茶,能稍微把屁股抬高点吗?”
“呃,嗯……”卡尔看他用机械臂去够了个枕头垫在小腹处,对他能借外力摸鱼就不让自己累着的个性再次深深体会,同时非常欣赏。两只手在他腰背处浅浅地画了个心形后卡尔拍了下阿茶扁平的屁股,用幽幽的语气开口:“你太瘦了,多吃点再去运动运动。”
“瘦点不好吗?你不是很喜欢抱着我操吗?”啧啧,越来越会顶嘴了。卡尔看他回头时带有些许紧张的期待眼神,趴了下去在他耳边轻轻吹气地说:“是啊,现在我要把你摁在床上狠狠操。”
“看来我这次会被你玩坏掉,我得想想怎么反击。”卡尔看他甚至撑起了脸的悠闲样,伸出手轻轻掐了一下,在他皱着眉时把右手伸到了他腿间那个柔软的地方轻一下重一下交替着摁压,看他脸一下飞起一片红得意地笑了出来:“想好怎么反击了吗,用你的吉他还是伙伴们?哦,那只机器小猫现在不在这儿。”
“嗯……”阿茶把脸埋到了枕头里,但相应地稍稍抬高了些屁股并打开了一点大腿。“你喜欢这样。”卡尔用两根手指从两瓣向中间夹击着按压,指尖掠过顶端的时候他听到阿茶发出一声难耐的鼻音。“怎样,阿茶?”“嗯……”卡尔看到他回头时脸上带着潮红非常满意,不知自己是在兴奋还是在欣慰,于是他俯下身去看着阿茶的眼睛。茶色和薄荷色混在一起越发浓郁,而略微抬起头的年轻男人抬起了那只机械手,在卡尔疑惑的时候把他的脸扳过去并吻了他。
“卡尔,你确实很会动手……”卡尔最不擅长但又最喜欢面对他这个笑容,微微阖起的双眸和泛红的脸颊搭配一个浅淡上扬的嘴角让卡尔头皮发麻大脑发热。我确实一直把他当小鬼来着,但是,啊……他多会调情,他喜欢来含我的嘴唇而不是普通地接吻,他会在适当的时候伸舌头来挑逗,他甚至在这个时候还能笑出来,而且是很轻的笑声,我爱死这个笑声了,他确实不是小孩而是个男人,他在引导我一步步让他更舒服,或者说他在教我做爱……而且他的声音多好听,不会矫揉造作地刻意显示自己要高潮的样子,那个淡淡的声音就很好,能让我知道我确实做得不错……也许这就是我沉迷和他做爱的原因吧。
卡尔觉得手上又是一阵黏糊糊的触感,于是他在阿茶登顶前收了手,在阿茶略带疑惑的眼神中吻了他的脸:“把大戏留到最后。”
“我以为你累了呢。”阿茶和他对视,卡尔快要从那茶色的倒映里看到自己火热的瞳色。他想说点什么,但阿茶把手指放在了他嘴唇上作噤声手势:“你不是要狠狠操我吗?快把我那里弄坏吧,卡尔,我很想要你了。”
他说他想要我。卡尔的喉结滚动了一下,闭上眼和阿茶接吻。慢慢悠悠滑进去的时候阿茶举起了机械臂在摸卡尔的脸。唇齿交流了一会儿卡尔离开阿茶的嘴唇,在他的疑惑眼神里用平缓的语气要他趴好,不然接下来会很累。于是阿茶照做了,不知道是出于什么,卡尔从没摸清他做爱时做决定的依据,但也因为这个才在每次亲密时有很多期待(和幻想,虽然卡尔很长时间内拒绝使用这个词)。动了几下腰发觉阿茶的背在微微颤抖,背后那个布贴着的机械管子看着异常显眼。伸手抚摸了一下皮肤和管道的连接处,看到阿茶稍微扭动了一下腰。估计是这儿挺敏感的。但现在这里不是最重要的。腰在运动的时候他能看到阿茶好几次抬头又把头低了下去脸埋进枕头里,房间里的水声和两个人时不时的喘息声都多少让卡尔脑子更加不清醒。事实上,如果卡尔观察得再仔细一点,他能发现阿茶抓着枕头的手越来越用力。
但这个姿势说实话太累了。卡尔想着,停了动作,在阿茶茫然回头的时候拍拍他的屁股轻声不算命令地:“屁股再抬高一点儿。”
“唔,这样更像交配了。”“去,说什么呢。”“本来就是。卡尔一直一副性欲很旺盛的样子,还老是说是因为太爱我,明明就是想做而已。”“咬文嚼字。”“哇,这是在夸我词汇量大哦?坏爹地。”阿茶还是乖乖把屁股翘得更高,尽管嘴上还是没停地在吐槽卡尔(但卡尔喜欢,他现在说这话像在撒娇)。这个姿势下果然好用力多了。果不其然,进去运动了没几下就能听到阿茶难耐的喉音,嘴上还在叫卡尔慢点,但腰已经非常诚实地跟着卡尔的动作律动(没开玩笑,真有旋律)起来。
当然,这时候的卡尔的注意力除了放在自己胯下以外,还有腰两侧刚刚阿茶不知是因为紧张还是过于舒服而翘起的双脚。有点迷糊的大脑让卡尔伸出手把住了两只白脚,在阿茶一声短促的惊呼中开始用手指在脚掌处上下抚摸。
“卡尔!别玩了,很痒……啊……”可能是因为实在受不了,阿茶的声音颤抖得更厉害了,夹杂了很多喘息。但对现在的卡尔来说更直观的变化是那儿感受到越来越强烈的湿润和紧缩,夹得他一瞬间脑子空白。但身体上的空虚感却愈发明显。怎么回事……明明他就在我面前而已,但我却感觉他随时会跑走……我甚至还在捏着他的脚呢。说实话,挺软的,形状也不错。这个身材算得上瘦小的男人居然也让我着迷成这个样子。我是疯了吧……从我第一天知道自己的欲望开始,我就疯了……可我好喜欢他……阿茶,你喜欢我吗?你最喜欢我吗?你爱我吗?你爱我好吗?我真的要疯了,这感觉太梦幻,我不确定现在这一切是不是真的。只要你爱我就没事了,我想被你爱,好不好?
“卡尔……卡尔……?”听到那个微抖声音的卡尔趴了过去,一手撑着床,另一手从胸口那儿抱住了阿茶。阿茶正在回头看他,除了脸实在很红以外,他的表情似乎很平静。
“阿茶,”卡尔最终还是没忍住,“你爱我好不好?”
阿茶用一个吻回答了他。准确地说,是在正式回答之前先给了他一吻。
“我永远爱你,卡尔。”啊,还是这个微笑,只在做爱的时候会露出的这个表情。卡尔让自己轻笑了出来:“你在宠我,对吗?”
“真是的,别哭嘛,卡尔。我好喜欢你。”答非所问后又是一吻。卡尔已经不想弄明白自己什么时候又开启了泪腺,但阿茶正用他人类的温暖掌心抚摸他的脸。这种感觉他很喜欢。“卡尔,我觉得你很可爱。”“为什么?”“因为,嗯,你看,又哭了。”“哼……你爱那么多人。”“可那是工作……你吃醋了?”“嗯。”“卡尔,我爱你,真的。”“永远吗?”“永远。”“那你会和我结婚吗?”卡尔缴械地嘟哝出这句,然后就看到他在轻笑,然后他就吻了上来:“会的。”
两人在接吻中到达顶点。幸福的感觉让卡尔甚至有点害怕,但毫无疑问的是他现在怀中抱着能让他安心的人。阿茶刚刚似乎不小心咬破了他的嘴唇,正在轻轻舔弄表示歉意。
“今天晚上,你给打几分?”临睡觉前,卡尔问已经疲惫不堪的阿茶。阿茶从他怀里懒懒地抬眼看了他一下,用手指比了个“10”并附赠了一个爱心,然后就合上了眼皮进入熟睡。
“好吧,晚安。”卡尔轻轻吐出这句后也任凭睡意席卷大脑。尽管此时天已蒙蒙亮。
“所以,请解释一下你怎么把车弄出来的。”寇西嘉坐在椅子上,表情非常不满。坐在她对面椅子上的卡尔满脸不在乎:“已经还回去了。”
“不要糊弄了事。这是关乎公司财产安全的问题!公司公用财产要是出了差错……”“那应该让罗克福来管。”卡尔插话打算胡搅蛮缠,看寇西嘉又在表格上了写了什么,想她八成是要给他的刑期再延长。“私自调动公用车辆,这种事情以后绝对不能允许了。说实话这也是我的失误……处罚方案我等会儿用邮件发给你,记得12小时之��回复。我也会派我这边的人监督你执行。”
“好的,安保主管大人。”卡尔起身,打开寇西嘉办公室的门就看见门外正在焦急等待的阿茶。复杂的情绪涌上心头。这小子正义感真的过剩了,大义灭亲啊,前一天还好声好气叫我亲爱的,后一天就押着我过来领罚。如果不是看在他那个认真的表情的份上我说不定真会发火。
“怎样?”阿茶满脸担忧,不知道是在担心他的处罚还是脾气。但卡尔只是摸了摸他的头发:“没事,等会儿就知道了,而且至少还留着我一条命。”
“嗯……”阿茶捏住了他的手,拉着他一路出了安保部办公楼。到了一个没人的角落他才松开,转过身来问卡尔:“你生气吗?如果我不告诉寇西嘉的话,没人会发现你私自挪用巡逻车。”
“有点生气。”其实没生气,说这句话是想看看阿茶会不会来哄他,毕竟和他待在一起的感觉还是挺好的。而且阿茶和他谈正事的时候总是正面对着人,这态度不错。果然看到了阿茶有点犯难的表情。卡尔看他皱眉思考的样子在心里偷偷欣赏,暗暗期待他能再主动提出一个亲密的要求。
“这样吧,以后我带你去约会,正常的那种。别再搞奇怪的计划了好吗?”
行吧,就知道他的解决方案不会往那方面拐。卡尔想着自己可能很难复刻当初付出了剧痛换来升天体验的操作,不情愿地点点头,然后他看到了阿茶灿烂的笑容:“那现在就直接去吧,我请客。”
话说那个bug是不是还没解决来着?不过也没有再触发过了,权当解决了吧。而且如果线下约会的话可以有很多事情能做呢。不一定是做爱,能和他在一起就很好。虽然之前也经常待在屋子里打游戏之类的,但总是拐到上床那儿去。还是让阿茶来带着他到处玩儿比较保险,阿茶在表达感情方面比他更加直接,而且行之有效。
卡尔牵上了阿茶向他伸出的手,温暖的人类的手心。于是卡尔知道了一件事,他知道卡尔喜欢这样牵手。
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肌肉室友的勾引-3(勾引直男)
与小莱翻云覆雨这一天后我早上收拾收拾回到了家。一开门便见到刚刚起床只穿着一条三角裤衩的张力在客厅端着一杯水走动,紧身的三角裤衩把他那根晨勃硬挺的大阴茎箍得轮廓分明。甚至能清楚分辨腰间那硕大龟头得形状。陪衬在两旁的鹅蛋大睾丸撑起三角薄布更是让我看了血脉喷张。张力见我彻夜不归,早上8点多才回家,第一句话就开始打趣我:“不会是昨晚跟哪个小妞儿出去水乳交融了吧?”
“我要是有那本事就好了,不是跟你说了昨晚只是在朋友家过夜了嘛”,我敷衍回到。
“哦,是吗?那我怎么闻出来一股满身的精液味儿?”
我听罢立刻脸颊温热起来,抬起手臂往衣袖这闻闻,那闻闻,却没有闻到明显的味道。
“哈哈哈,逗你玩儿的,心虚了吧?紧张什么,就算你出去找妞儿了又怎样,下次介绍哥们儿一起玩不好吗?哈哈哈”
“卧槽,张力你这傻逼!成天就想着女人,你内裤里那根屌都快硬得包不住了”我玩笑式地回答,调侃道,不理会他言语中的嘲弄。
张力听罢却并不羞涩,左手往下握住那根内裤里缠腰的巨屌,上下抖动了一番,看的我下面立马就变硬了。还好我早拿书包抱在身前挡着,不然就被他发现了。
“就是硬得快包不住了才需要人把他搞软啊,你说是不是,兄弟。哈哈哈~”,张力还是第一次在我面前说出那么淫荡的话,还做出抖鸡巴这么骚的动作。我只能装作不屑,立马回到卧室收拾起来。心中却按捺不住的想他那紧身三角裤里装的大鸡巴是什么样子的,好想亲眼看一看,摸一摸,舔一舔。
没过多久就到了快要跨年的日子,期间我有抓紧考研,也常跟腾骏和小莱聊骚。有时还和小莱在健身房洗浴室翻云覆雨。这天爸妈打电话来告诉我说有几个远处的朋友过来串门,希望我也能在,毕竟也马上要过年了。我虽然不是很情愿,毕竟得回去一两周左右就是为了陪一陪不认识的叔叔阿姨,但是为了配合爸妈,我还是做动车回了家。一想到有一两周时间没有办法见到小莱雄伟的胴体我就心里膈应,在动车上就开始问小莱要他的鸡巴照动图看看。小莱极其配合地拍了一个live图片,动图里他解开西裤拉链,掏出巨茎套动着。我的难过心情瞬间得到了缓解。
回到重庆老家后没过两天,爸妈的好多个朋友便到了。他们有的年过半百,有的跟爸妈年岁差不多,都在四十多岁。还有一对三十多岁的夫妇。几乎身边所有人第一次见到这对夫妇都是一副艳羡表情,男的身材高大,肌肉轮廓明显,面容英俊。女的身材苗条,前凸后翘,容貌堪比刘亦菲。但奇怪的是虽然我感觉两人感情不错,但是并不像通常夫妻那样亲昵。甚至连牵手也是偶尔才有的事。
爸妈的朋友们都到了之后他们就打算一起到南川区的金佛山上去游玩一周。计划安排好了之后所以人都在出发前一天的晚上吃了一顿火锅。
“吴哥,好久不见了。我横竖都得敬你一杯。要不是当初你的指点,我现在在建筑这一行还真的不一定过得好!”,那对英俊夫妇中的男人起身给我爸敬酒。
“哎呀,兄弟之间不摆了!陈年旧事还要提,直接喝!”,我爸很给面子地跟那个男人对饮起来。
后来听我妈说,这个男人叫赵汉,以前是跟我爸在同一个建筑公司里的同事。当时赵汉人又年轻,又是个直肠子。在职场里跟擅长勾心斗角的小人老是发生争执,但总是处于下风。如果不是当时身为项目经理的我爸眼睛雪亮,帮忙拉了一把,可能现在早就给人穿小鞋给弄到其他小公司去了。
第二天我们全家和老爸的旧友们都一起坐索道上了金佛山,并住在山上同一个酒店。第一天的旅行特别欢快,大家一起玩滑雪。我不会滑雪,但是可能是因为老爸的缘故,赵汉叔特别照顾我这个22岁的小弟。一直教我怎么滑,过程中我能感觉到他特别壮实,甚至能在我摔倒的时候把我整个人扛起来而不费吹灰之力。
不巧的是赵汉老婆在滑雪的时候不幸扭到脚,我们看着那脚踝肿胀,都担心起来。爸妈立马安排了山下医院里的朋友,准备要将他老婆接下去紧急处理。本来赵汉是想要跟着下去陪着自己老婆的,但是他老婆却死活不让,说是好不容易跟我爸聚一聚一定不要被这种小事毁掉。于是很不情愿地,赵汉留了下来继续跟我们游玩。也是这里我看出来他老婆好像并没有那么地爱着赵汉,至少没有像赵汉爱她那样爱着对方。
到了晚上,我们原本预定好了每个人的房间,按房间入住。但是我的房间因为是顶楼,又遇到当晚大雪。水管部分被冻住导致自来水没法供应。楼下的房间又被住满,我本打算到爸妈房间打地铺一晚上,赵汉听说了之后却告诉我爸妈说可以直接让我去他房间住,毕竟他们本来订的就是双床房。我虽然觉得不错,毕竟不用打地铺,但也好奇为什么一对夫妻要订双床房而不是大床房。同时我也很郁闷不能一个人住意味着今晚没法跟小莱视频裸聊。但我也管不了那么多了,毕竟这总比打地铺强。再加上赵汉那么英俊壮硕,说不定还能瞥到他的裸体呢嘿嘿。
到了赵汉房间后我跟他随便聊了聊关于他和我爸的事,熟络了一下之后便开始看起电视来。但是电视上也没有什么好看的节目,时间还早,才9点。我也睡不着,看到他带了电脑,我便问“赵叔,能借你电脑玩一下不?我觉得有点无聊,看会儿网上的电影”
“没问题,你随便用”。赵汉爽快地说道,于是便去上厕所了。
我打开他的电脑本来是准备搜索电影来着,但是手贱的我好奇他平时都上网看什么,于是打开了历史记录。不看不知道,一看吓一跳,这叔竟然屡次翻墙进porn hub看黄片而且还不用无痕。难道他老婆就这么不在乎自己老公平时这种爱好以至于他肆无忌惮地在网上看吗?
“你小子怎么乱翻人历史记录啊!有没有点道德”,赵汉无声息地出现在洗手间门口说道。
我被吓了一跳,立马转头说了声抱歉然后打趣到“嘿嘿,不好意思嘛,赵叔。谁知道你看片儿都不用无痕的啊~”。
“怎么,你想看吗?你小子~”,他竟然说罢走到我旁边,拿起鼠标点了起来。他打开一个文件里里面全是暴露的淫秽视频。
“随便看吧,别跟你爸说我给你看过啊”。
“卧槽,谢赵叔赏赐!”我说罢点开了一个视频,淫秽的叫床声充斥耳朵。里面男人鸡巴很大,直往女人骚逼里抽插。我自然对女人不感兴趣,直盯着那个男人的大鸡巴看。
“你还没有搞过女人吧,东青”。赵汉叔突然问道。
我一时语塞,但无奈说道“哈哈~~是的”。但我立马大起胆子来反问道:“赵叔你有这么性感漂亮的老婆还要看片啊,不应该很得到肉体上的满足才对嘛?”
“小屁孩儿你懂个屁,如果你的女人做爱很拘束你是不会得到多大满足的。”
“怎么说,我很好奇,你教教我呗。哈哈~”,我再次大胆开口道。
坐在床上的赵叔凑过身来一本正经说道:“我老婆有点性冷淡,她不太喜欢做爱。就算要做的时候也只是像完成任务一样,每次都是同一个姿势。她也不怎么叫床,我感觉也就比我自己手撸好那么一点”。
难怪我之前感觉他老婆没那么爱他,其实是性冷淡,不太喜欢亲近。
“那确实好难受啊~”,我不知道该怎么回答,只能表示同情。
“我也不想跟她分开,我总归还是爱她的。但是性生活方面就是得不到满足啊。你以后可别找个看着漂亮但是做着难受的啊。”
“谢谢教导,叔,我一定谨记在心!”,我一本正经回答道。
“哎,被别人的手撸是一件很爽的事,她连撸管都不愿意给我做啊,我真tm憋屈”。
“要不我帮你呗,叔”,我心跳加速且小心翼翼地问到。
“你?行啊,你小子那么懂事。那就撸呗,撸个管能咋地,多吸取经验以后还能教你老婆怎么帮你撸。”
我听到这话瞬间兴奋起来,看着对面穿着白色短袖,皮带扎黑色长裤,尽显肌肉线条的美男子开始面红耳赤。“那好啊,那要不现在?”,我轻揉,微微颤抖地问着。
“那就现在呗,你帮我脱一下裤子吧要不。”
“行啊,那要不我们去浴室吧,我帮你弄完之后顺便可以洗个澡,这样就不会弄脏床了。”,我狡猾地说道,实际是想待会儿找个由头帮他搓身子。
“你小子还想得挺周到~”,赵叔微笑地盯着我说道,说罢便起身朝浴室走去。我也跟了过去。
到了浴室我拖过来一把小塑料板凳,让赵汉坐在上面。然后穿着短袖和短裤的我跪在他面前,掰开他的双腿。我往前跪了几步,跪在他两腿中间被他粗壮的绷紧黑色西裤的双腿轻轻夹住。我的面前一拳的位置便是他那饱满,阔大的胸肌。抬头向上望去便是他薄薄地一层络腮胡,还有他那粗狂的呼吸声。他缓缓低下头望着抬头的我,他的嘴唇几乎就快碰到我的鼻子。我们突然变得那么亲近貌似让赵汉有些拘谨,他双手无所适从地搭在他的腿上,同时轻微咳嗽了一声,把头抬了起来。而他越是拘谨却越让我兴奋。
我心跳加速,低下头望着那两腿伸开裆下硕大的突起。我开始伸手慢慢地去解那棕褐色地皮带。啪地一声我将皮带抽走丢在一旁,随机便去解开裤子上的那颗扣子。正当我打算拉开拉链的时候我耍了个小聪明。
“拉链好滑,我好像拉不开~”。
“是这样啊,要我帮忙吗?”,赵汉温柔地说到。
“没事,我应该可以”,浴室我立马埋下头去用嘴巴蹭他的裆部,打算用牙齿咬住拉链再拉开。他看到我的动作,感受到我的脸在私处的磨蹭,敏感地身子往后退去。我立马包住他的公狗腰,迅速咬到拉链开始使劲往下拉去。不拉还好,这一拉下去,裤子里正在膨胀的大鸡巴和肉球像是刚被揭开了花被的花苞一样一下迸发绽放出来用力地弹到了我的脸上和嘴上。浓密的黑色阴毛也噗地一下塞进我的嘴和鼻孔。
这时我才反应过来原来这大叔一直都只穿一条裤子不穿内裤的啊!经过一天的游玩,那私处浓密而独特的男人气味充斥我的鼻腔。让我欲罢不能的同时鸡巴也硬得把短裤撑了起来。看着眼前这根慢慢膨胀勃起的,起码6厘米粗的大阴茎。膨胀的肉茎逐渐撑开包皮,将包皮褪去,慢慢展露出含苞待放的粉色龟头。那龟头如此地粉嫩,和这个全身淡黄色皮肤的粗狂肌肉男形成了巨大反差。巨根正被蜿蜒曲折的深蓝色血管缠绕着,整根肉棒在我面前被我的呼吸挑逗着,时不时抽动一下。不一会儿,大鸡巴便犹如擎天巨柱一般直直挺立起来抵立在白色T恤上,让衣衫刹时显露出腹肌的轮廓。这跟鸡巴是如此的长,龟头快要抵到下胸的位置。我头再往下贪婪地扫去,私处被浓密的阴毛包裹,两颗鹅蛋像是坐落在黑色柔软巢穴中一般。如此尤物竟然被一个女人视若无睹,我真是欲言又止。
我正准备褪去全部的裤子,赵叔这时轻轻闷哼了一声并说道“卧槽,好涨啊,有点受不了。好像操逼”。我心想,你都落到我手里了,今天死活不能放过你,还想操逼呢,门儿都没有。等着操肛吧。
随即我一把脱下他的长裤,粗壮厚实的大腿暴露出来。然后我抓着他的脚踝开始把裤子从脚上脱下来,这个举动让他失去了些许平衡,两只手从腿上挪开搭到了我的肩上。身体的晃动带动了那根金箍棒,肉棒跟着摇晃起来让我欲罢不能,加快了手速。我把脱下来的裤子扔到一边。将深蓝色的长袜留在脚上。白色的T恤遮住了还没见过的饱满胸肌,只留得原本罪私密的根部完全地暴露出来。
“要开始撸吗,我的好侄子?叔叔快要涨爆了”。赵汉喘着粗气说道。
“好的叔叔,这就来”,我立马回应道。
我双手齐上,右手攥着龟头,左手握着粗根,赵叔开始“额啊~”地叫了起来。巨根如此地粗大我的手掌甚至不能完全合拢。我左手带动根皮套动起来,右手本打算转动着摩擦龟头,可是没有润滑剂的加持下却紧密贴合龟头的皮肤很难滑动。于是这个转动动作让整根鸡巴都微微扭转起来。
“丝~~啊~~”,赵汉叫起来,大腿肌肉微微颤抖。
“抱歉叔,我给你上点润滑剂先”。
“好,润滑剂在旅行箱。。。”,他正准备告诉我上哪里取润滑剂,我立马一口含住了那颗粉嫩肉果。随即立马用舌头胡乱用力缠绕起来。一个甚至从来没有被别人的手撸过的直男哪里扛得住这种淫荡的口交技巧,“啊!”,大叫一声的赵汉极其敏感地立马下意识后退。随后便从塑料小凳下掉了下去,一屁股坐在浴室的瓷砖地板上。迫不得已,我的嘴和他的屌断开了连接。我不管三七二十一,立马仍开那个小凳子。面前半躺着那个肌肉猛男,屁股坐在地上,双手撑着地面,双脚弯曲打开仍然把那根肉棒展露在我面前。他似乎是不可思议地盯着我,欲言又止。我立马扑上去,双手用力按在他的肌肉大腿上,一头栽下去,开始用力吮吸起那根火热巨棒。“额啊~卧槽!”,他双腿用力颤抖起来,却退无可退。
我的舌头舔在他的马眼上,传来一股淡咸淡哭地味道,必然是他的前列腺液了。尝到这种欲仙欲死地滋味后他不再抗拒,一手撑着地面,另一只手开始抱着我的头往下按去。我感受到他的喜爱和配合,也不再按着双腿,转而顺势一手撸着嘴巴含不到地睾丸和根部,另一手向上伸到衣服里摸到大胸和乳头开始挑拨起乳头来。
我使劲用力吮吸那根巨棒却迟迟得不到汁液,心里躁动起来。我放开那根鸡巴,跪在他双腿之间,脱掉上衣,褪去短裤和内裤,露出我硬挺的鸡巴。他就这么盯着我喘着粗气。随即我双手用力撕开他的白色上衣,将整个肌肉猛男的胴体展露在我眼前。硬挺的乳头树立在两片厚实的胸肌上。他一只手扶着那根大鸡巴,扶持的动作使得乳沟深邃而可口。
“怎么,你还想操我不成~”,他平声问着,并继续喘粗气。
“怎么,不行吗?不行的话那我也不撸了,不口了。你自己解决吧,叔~”,我轻佻地说道。
“卧槽,乖侄儿,别啊!你想做什么嘛~”
“你别管我想做什么,你别拦着我不让我做,我就继续让你爽怎么样,我的猛男叔叔!”
随后赵汉大张开双腿,整个人躺平在地上,张开双手。“来吧,随你处置!”
我二话不说,整个人爬到他健硕的裸体上,开始疯狂和他接吻,用舌头探索他口中所有秘密,吮吸着他的口水。他果真一点也不拒绝,用肥壮的舌头回应着我。我用下体摩擦着他的巨根。随后用屁股对着粗棒,慢慢的插了进去。“嗯~啊~”,我们俩都停下接吻,同时呻吟起来。才插入到一般,虽然疼痛,我却并不像停下,誓要拿下整根阳物。终于,不一会儿,我的肛门被两颗大肉球拦住去路,浓密毛发抚摸着肛门的敏感粘膜。我趴在他身上,我看着他,他看着我。他满脸通红,嘴里轻微念着“我操”。他双手抱着如同青蛙一样趴在他上半身的我,屁股含着他的大鸡巴。随后他微微动起下半身开始抽插。
“我操,好鸡巴紧啊!比他妈女人的阴道还要紧,我操!”,他一边慢慢弯腰抽动,一边爆着粗口。
“紧就操我,把我操松啊!额啊!”,我淫叫着,然后开始配合着抽插。
就这么抽插了一会儿之后,他坐起身子,弯起双膝,抱着我的屁股。我也上下窜动开始大幅度抽插起来。啪啪声大作,不一会儿我就被他操射,精液射到了他的腹肌上。我筋疲力尽,整个人瘫软紧贴趴在他的胸上,头依偎在他的脖子旁,仔细聆听着他的急促呼吸声。他用双手抬着我的屁股上下继续抽动,我被那能够抬动半个身子我的神力而迷得神魂颠倒。我双手抱住这个猛男,整个人被他当作飞机杯尽情玩弄,同时不停发出淫叫。
终于,在十来分钟的持续抽插过后他停下了动作,双腿抽搐式的收紧。我感到一股股滚烫热流射往我的直肠。我数着那一股股热流,一共9股,每一股都如同大海奔流,冲击着我的肠壁。啪啪声停止,整个房间瞬间安静下来,只有我和他的急促呼吸交错着。
“怎么样,喜欢我帮你撸吗?叔叔”,我淫荡地问着。
他并没有回答,而是一把抓住怀里的我开始激吻起来,他不停往我嘴里送口水。瞬间一股股粘稠口水充斥了我的口腔。“吞下去!”,他命令着。我看着他的眼睛乖乖地一口口咽了下去。
“以后再帮叔叔撸,听到没有~”,他把我搂在怀里,温柔地说道。
“嗯~”,我同样温柔地回应到,同时肛门还夹着那根肉棍。
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【同性男男】健壮聪明的我哥被洗脑玩弄催眠
一、健壮聪明的我哥被洗脑玩弄
鞭炮声中迎来了春节,载歌载舞的欢快气氛也传到我的家中。原本宽敞冷清的房子现在塞满了一大堆的亲戚,她们聊着这种在我看来十分无聊且低俗的八卦话题。
"哎哟,赵磊一年没见,又长结实了。越来越成熟了。"远房的亲戚对着我哥哥一顿夸,一些老太婆的脸上露出耐人寻味的笑容,"在学校里一定有不少女孩子喜欢你吧?有女朋友了吗?"
充满市侩的人就喜欢聊这种无聊老套的八卦。我哥哥很礼貌地回答,摇摇头"现在学习要紧。"
我哥哥叫赵磊,今年刚刚升上高三,这个春节一过就只剩一百天迎来高考了。他确实如这些亲戚说的那样,高大帅气,每天都抽出时间来锻炼,身体上肌肉紧实有力量,而且还是他们学校里的优生,成绩常常是年级第一,清华北大是板上钉钉的事情。
面对这些烦人的亲戚,我哥赵磊笑得露出一排整齐柚白的牙齿,阳光灿烂的笑容甚至引得一些亲戚激动地跺脚。
这时,一只粗肥的手出现在我的视野里,这只肥手搭在我哥的肩膀上,拍了拍。我看见这只手在吃我哥哥的豆腐,明显触摸的地方过于靠下了,隔着一层衣服偷偷的捏了捏我哥的厚实的胸肌。
这只手来自我的表舅。表舅常常来我家玩,他从小学习不怎么样,职高毕业后就进入社会打工了,他现在年纪比我哥大了几乎十岁,挺着一个肥硕的大肚子,脸上老肉纵横,笑起来无论如何都充斥着猥琐的感觉。
"我们家赵磊学习真好,身体也很棒呀!"表舅的肥手又捏住我哥挺拔的肩膀。我哥没有说什么,还是那副非常具有吸引力的笑容,回答道,"这不算什么,谢谢表舅的关心。"
表舅手里拿出一套衣服,这套衣服作得非常精致,"赵磊,这次我特地给你买了一套好看的衣服,来我们进房间试一下吧!"
在表舅的盛情邀请下,我哥赵磊当然无法拒绝。他就领着表舅走进了他的房间。在这其间,表舅示意让我也跟进去,我哥本来是不想让我跟进来的,但看到表舅的意思,我哥也就同意了。
等到我们三个人走进赵磊的房间,表舅就把房间的门反锁上去。啪咔的一声想起,我哥哥的表情忽然就变了。他刚才还表现得抑制的笑容立刻变得淫荡起来,眼睛瞪得老大了,啪啦啪啦地直接把身上的白衬衫给拉开,一排整齐的扣子被崩得到处都是,然后立刻跪在地上,像条狗一样迫不及待地爬到表舅的前边,直说,"主人主人,狗奴这就来服侍你。"
看到这里,我已经见怪不怪了。表舅现在终于得到了释放,抬起脚踩到赵磊的头上,赵磊像是一条真正的狗,满脸都是快乐和享受。
然后,表舅解开他的裤带,掏出他的那根粗黑的臭鸡巴,对准赵磊开始撒尿。赵磊看见表舅的动作意图,立刻抬头,舌头伸出来哈哈地呼气,眼睛里全是苛求。
表舅的黄臭的尿液从空中喷到我哥赵磊的身上,从他的头和胸肌上流淌下来,一些直接喷进了赵雷的口腔里。 臭味传过来,我忍不住侧过头去。表舅看见我的反应,用头部顿了顿赵磊的样子,显得十分得意。
赵磊从一地的尿液里站起来,我看到他的胸肌被表舅的尿液侵湿,脸上仍流下来一些黄色的液体。 我哥没有任何被羞辱的感觉,反正我看不出来。他站了一会,向我秀了一下他的手臂的粗壮肌肉和厚实的胸膛,以及那六块分明的腹肌,用手抓了地上的尿液涂抹在身上。他弯曲发力他的两只手臂,似乎觉得被表舅用尿淋头是一件非常值得自豪的事情。
表舅丢给赵磊一张毛巾,"你好好擦干净,动作麻利点。"
我哥现在就是一个应声而动的狗了,他赶忙把全身都擦得干干净净,然后又跪好。表舅甩了一下他的那根臭鸡巴,我看已经好多天没有洗了。我哥像是如获至宝一般,赶紧爬过去,用嘴吸住他的鸡巴,两只手紧紧抱住表舅肥胖的屁股,吧唧吧唧地吮吸起来。
"不错不错,有那么几分奴的样子了。"表舅摸着我哥的头发,称赞道。
我看着这种场景,虽然这种事情已经在我面前发生过很多次了,但我依旧感到吃惊和难以相信------我的哥哥,这样一个体格健硕充满美感、皮肤古铜精致、颜值爆表又成绩优异的天才,现在唯一的梦想居然是去吸表舅的臭鸡巴! 这样的事情,这样的反差,不论发生多少次,都无法让我打消内心的恐惧。
但我又能做什么呢?我哥早就变成表舅的应声虫了,要是表舅让他在学校公共场所里打飞机或者是当着全校的面裸体爬行,我哥一定都会毫不犹豫的执行。
这不禁让我回想起一个月前发生的事情......
第二部分:二、一个月前的事情
一个月前,我刚好生病请假在家一天。表舅突然来到我们家做客,作为我父亲唯一的亲弟弟,父亲自然是十分热情地款待了他。那一天,父亲和表舅聊了很多,他们似乎是有说不尽的话题,父亲居然特地给学校请了一天的假期,就是为了陪一陪他那个难得一见的亲弟弟。
父亲名叫赵武,是附近一所高中的体育老师。当我哥出生时,父亲才21岁。现在父亲他39岁,正直年轻气壮的时候,每次回家都是大汗淋漓。即便学校上课工作非常繁忙并且要每日训练他的球队,但都抓紧时间锻炼,自然体格健硕,胸肌腹肌和粗壮的手臂肌肉那是样样齐全没得跑。
那天我父亲和表舅一直在聊天,父亲只穿了一件T恤,手臂肌肉和两个胸肌都爆突突地隆起,紧实倒三角的腹部肌肉也被体恤给很好地勾勒出来,完全就是一个极致的尤物啊! 我发觉表舅的眼睛是不是就盯一下父亲的身体,甚至几次借倒茶的机会去触摸父亲的手臂。但单纯的父亲没有发觉什么不对。
直到晚上接近10点,我哥终于放学回家了。他进屋子时已经脱掉了上半身的衣服,露出他紧实的上身肌肉,古铜色的胸肌上流淌着汗水,我猜他是下课后打了一会篮球。 表舅看见我哥的身体,眼睛几乎瞪得要掉到地上了,就差流出口水了。
但我哥应该是打球打得兴奋,没有注意到表舅的异常,打完招呼就走进了他的房间。 晚上父亲邀请表舅留下来过夜,表舅很高兴地应声答应,果真在我们家留下来过夜。
父亲首先询问我的意见,问我愿不愿意和表舅凑合地睡一晚上,我看表舅那肥硕的身材心理产生了厌恶,就拒绝的同时说了几句不好听的话,结果招来父亲的一顿臭骂。我还是头一次看见父亲这么生气,也被吓傻了不敢说话,还是母亲过来拉住父亲,父亲才消下气来。
我从门缝里看到表舅得意的笑容,他已经发现我瞧不起他了,这次父亲大骂我,他十分得意好像觉得我这是活该被骂。
父亲又去询问我哥赵磊的意见,他说希望表舅能暂时和我哥赵磊凑合得睡一晚上。我哥看在客人的情面上自然不好拒绝,也就答应了。
等到一切都收拾好后,表舅就跑到我哥的房间里,去睡觉了。同时父亲脱掉他的黑色T恤,露出有力的腰腹和胸膛,走进浴室洗澡,母亲这个时候正出门到附近的超市买点速冻水饺以备晚上可能的夜宵。
我就一个人待在客厅里看着电视。无聊的电视剧播放到一半时,我哥的房间里突然传来打斗的咚咚声。声音非常激烈,其中还夹杂着我哥赵磊的吼叫。
我被吓坏了,还好赵磊的房间没有锁住,我赶紧冲进我哥的房间,看到表舅居然拿着一张湿润的毛巾捂住我哥的口鼻! 我哥虽然体格壮硕高大,但毕竟表舅正直壮年且从后面抱锁住我哥,赵磊慌乱中的挣扎反抗起不了效果。
表舅花了大力气锁住赵磊,吃力地说道"小骚逼,奶子倒是练得挺大的。玩起来一定不吃亏!"
我哥的眼睛里充满惊恐,全身扭动挣扎想要挣脱,多亏我哥平时的锻炼和他一米八的高大体格,居然真的从表舅的抱控中挣扎了出来。
我同时也大喊"父亲!出事了!表舅要杀我哥哥!"
三、表舅的阴谋
听到我的大喊,父亲立刻从浴室里冲出来,身上一丝不挂,水滴从他全身的肌肉上流淌下来,有些汇集在父亲粗大嘿呦的大鸡巴上,往下滴水。
父亲看见我哥惊恐害怕的狼狈样,我感觉向父亲解释了发生的事情。听完我的描述,父亲眼睛里怒火直冒,拉过我的哥哥,对着表舅大喊"你个变态,滚出去!"说完就摆出一副要干架的姿态,全身的肌肉紧绷。
父亲是学体育出身,体格如此健硕,我自然对父亲的胜利满怀把握,觉得这个所谓的表舅定然会灰溜溜地��出我们家,然后再也不会来了。
表舅却并不害怕,他就站在那里毫不躲闪。看到这种情况,父亲自然是要强制逐客了。他赤裸裸地走向表舅,每一步都充满定力,然后伸出他的大手,想要给表舅来上一拳。
结果就在这个时候,父亲突然定住了,他口中念道"你个畜生,还不赶快滚......啊......头好晕......"父亲捂住头,晕乎乎地几乎站不稳了,立刻被表舅一脚踹倒在地上。
我哥赵磊和我赶忙前去扶住父亲。我这时也才感觉到父亲的肌肉是多么温暖有力量。
父亲晃了晃头脑站了起来,又望向表舅。之���对赵磊说"儿子,这就是你的不对了。你表舅想强奸你又怎么样?要是我,巴不得你表舅把我狠狠地操上一顿。"
我和赵磊都惊恐地望向父亲,难以相信他刚才说的那些话。因为从父亲的表情和眼神来看,父亲绝对不是在开玩笑,他是认真的。
表舅听了这话,得意得哈哈大笑,双手狠力地鼓掌,半天停不下来。
父亲沉默地走到表舅的旁边,然后和表舅站在一起,双手合扣在身后,挺起他的大胸肌和粗长的黑色大鸡巴,表舅就一把手抓起父亲的大鸡巴,套弄起来。
表舅是面对我们而站的,父亲自然也就面对我们而站。父亲被表舅玩弄的样子,我和赵磊都看得清清楚楚。一直以来,父亲巍峨的身躯一直是我们兄弟俩心中的大山,但这一刻,大山崩溃了。
我哥赵磊很果断,拉住我就开跑。 但身后就传来一阵话"赵武,抓住你那两个儿子。"
瞬间,一只有了的手就抓住我的后衣领,把我往后拉。我侧眼一看,发现也有一只手拉住我哥的肩膀。我意识到这是父亲的手。我们两人随即被拉会房间里,被强壮的父亲丢在地上。
"小贱货肌肉练得骚,脑子也挺灵光的。不错,我就想要你这样的天才当我的狗奴。"表舅对着我哥说道。
"就你们俩也想逃跑?"表舅这时候都不忘嘲讽我们。
"你们的父亲早就是我的奴隶啦!从他大学毕业的时候起,我就抓住一切机会对他一阵控制。现在就是一个对我百依百顺的应声虫了。"表叔居高临下,有了父亲的撑腰,他自然是无所畏惧,"赵磊,我早就看上了你了。这次我来你们家,专门让你的父亲请假回家,就是为了保障计划的万全无失。"
"你个变态!"我哥依旧泰山崩于前而面不改色,活脱脱一副电影小说里的正派角色的气场。但这又能有什么用呢?
"赵武,抓住赵磊!"表舅一声令下,父亲就利索地行动起来。他有力的大手死死抓住哥哥的两个肩膀,直接把他给提了起来。哥哥在挣扎中大喊"父亲!我是你儿子!"。但父亲不为所动。
哥哥虽然强壮,但在父亲面前又能怎么办呢?父亲把哥哥死死地锁住,两个肌肉大块头就这么"抱"在一起。父亲听了那个畜生的话,把我哥拉进房间,用布带和胶带缠住哥哥的手脚,把他绑在椅子上。
我显然被吓傻了,窝在地上害怕得全身动弹不得,惊恐地望着那个畜生表舅和我的父亲。表舅注意到了我,他向父亲示意,父亲立刻行动起来,他那粗壮的双手又再次提起我的衣领,把我重重地丢出房间门外。
父亲居高临下地望着我。从我趴在地上的角度望向他,他简直是一只威武的老虎,虎背熊腰,肌肉粗大饱满。还有他那充满正气的表情------他却是一个被别人控制了的,对自己两个亲儿子痛下狠手的傀儡。
父亲把门重重地关上,然后里面传来上锁的咔嚓的声音。 我被关在门外,不清楚里面会发生什么------我是要逃跑吗?报警?还是待在这里? 我一时搞不懂该怎么办了。
哥哥的房间里突然传来碰撞声和哥哥的大叫。我听见赵磊的声音从里面清晰地穿出来,全都是大声的呼叫"啊......啊!......啊!......!"痛苦的虐待声此起彼伏,不时传出来表舅恶心的声音"贱奴,控制好你儿子!"
我被吓得不敢动弹了。想要掏出手机报警。
但就在我将要掏出手机的时刻,房间里哥哥的喊叫声突然停止了,挣扎打斗的咕咚声也不再传出。我以为表舅就要出来了,又赶忙收起手机。
再过了几分钟吧,哥哥房间的门被打开了。最先走出来的是我哥赵磊,这次他全身赤裸,就像我父亲那样,我也看见了我哥的身体:一米八的高个,古铜色皮肤光滑而有弹性,肌肉紧实却不臃肿,就好比是那种常年游泳形成的天然流线型身材。
刚才房间里发生的事情一定让我哥很疲惫,他身上的大汗直流,水珠顺着他腹肌清晰的纹理滑下,一路汇聚到他的鸡巴上。我还是很少看到哥哥的鸡巴,没想到居然和父亲又得一比了,都是粗大的鸡巴。
随后走出来的是父亲和表舅。父亲一直站在表舅的左右,好像是表舅的保镖。 表舅一直对我自以为是地笑着,小人得志的恶心表情又出现在他的那张丑脸上。
没等我做出反应,我哥就首先说话了,"今晚表舅就暂且和我睡吧,不能为难了别人。毕竟表舅是客人。"
表舅听了大喜过望,连忙抓着我哥的手臂抚摸起来,说道"我家赵磊就是懂事,真是一条听话的好狗!"
我哥听了这话,脸上立刻火冒三丈,吼道"你说什么? 不要得寸进尺......啊,头有点痛......"。赵磊说到一般扶住他的额头,闭紧眼晃了晃脑袋。
等了过来几秒钟,哥哥的头痛看起来消失了,又说道"表舅真爱开玩笑,还挺幽默的。"刚才那副想要把表舅打死的表情和语气完全消失了。
我忍不住,开口了,"哥,你怎么不把衣服穿好?"
我哥望了望自己的赤裸身体,想要说什么,突然又表现出一阵头痛的痛苦感。 然后几秒恢复了正常,这种突然头痛的情况就和刚才的聊天情况一模一样。
我哥一副畅然的表情回答道,"这关什么事?听说表舅喜欢看我的裸体,我裸一下也没什么不好。表舅好不容易来我们家一次,得好好对待客人嘛。"
我被我哥说的话吓坏了。惊恐地望向表舅。表舅还是那副恶心的得意表情 他一巴掌拍到哥哥的屁股上,发出响亮的"啪"的一声,说道"赵磊,快去洗澡吧。"
我哥的眼睛突然暗淡了一下,表情稍微抽搐,应该又是犯了头疼。几秒钟后就恢复了正常,说道"好,我这就去洗澡。"说罢就往浴室里跑去。
现在客厅里就只留下我、父亲和表舅了。我害怕地望着表舅,忍不住往后退缩。
表舅这次大笑,说道"你和小崽子也敢看不起我?我就告诉你吧,你父亲大学毕业后来我诊所做针灸治疗 我看你父亲体格健硕,是个当贱奴的好苗子,就用针灸插进一些特定的穴位。这样一来,你父亲就暂时变成一个什么话都听的白痴了。几番这样下来,自然成了我忠心不二的贱奴。 当然,这种高深的技术,你这高中生怎么可能会懂?"
我吃惊了。
四、被表舅玩弄的我哥
今天回想起一个月前的事情,仍然不免得震惊。要不是我没什么肌肉,表舅可能也把我给控制了。现在他每天都把我父亲和哥哥当猴耍,他们父子两人也围绕着表舅团团转。
看见眼前,我哥赵磊已经脱光了他的身子,坐在表舅的那根臭鸡巴上做活塞运动,我就感到恶心。但我哥却是一副享受的表情,一副高潮脸上露出嬴荡的笑容。我哥赵磊的腹肌仅仅地收缩着,据表舅说,这样可以加强肠道的收缩,让表舅的那根臭鸡巴更爽!
赵磊一边高速地做活塞运动,冒出啪啪啪的拍击声,一边说着自贱的话,"主人的......大鸡巴......操得狗奴的阴道好爽......,狗奴是个......欲求不满的婊子......。狗奴永远也不结婚......永远做主人的奴......。"
实际上我看过表舅的鸡巴,算是粗是粗,但长度就比不上我哥和父亲。据说因为这种情况,表舅曾经嫉妒地用红绳死死缠绕住我哥和父亲的鸡巴,然后命令他们保持一天的勃起。结果一天下来,父亲和赵磊的鸡巴几乎要报废!
表舅突然抓住我哥的腰腹,然后用他的鸡巴狠狠地顶我哥的菊花,看来他是射了。我哥应该也感觉到了,兴奋得大叫"主人射进来吧!......让我怀上主人的孩子!......"
干!这种恶心的话,也只有表舅这种家伙才教得出来。
我实在忍不住了,偷偷开门跑到客厅。结果迎面撞上了下班的父亲。父亲还是那么健壮,胸肌又大了几分。如果我问他为什么如此勤奋地锻炼,他肯定毫不犹豫地说,"我练这大胸肌和腹肌,都是为了更好地服侍你的表舅!"
"父亲,你回来了?"我说着这种废话。
"嗯"父亲脱下外套,穿上那件单薄紧身的T恤,把父亲的每一块肌肉都勾勒得清清楚楚。这是表舅的命令,表舅让父亲在家就穿上这种性暗示的衣服。"你表舅在哪儿?"
"在我哥的房间里。"我说到。
"嗯,我懂了 "父亲穿好他的体恤和短裤,就走到赵磊房间的门前敲门,说"赵武来了。"
之后他便开门走了进去。接下来的事情不必猜测了。我坐到客厅里。此时那些八卦的婆婆门都回家了,偌大的客厅只有我一个人。
从哥哥的房间里传来清晰的声音,"下贱的两父子!"然后就是一阵清楚的抽打鞭子的声音。 最近我哥身上出现了许多鞭子血印,应该就是这么来的吧。 售 男 楠 猛cao狂·干se沦c陷-调 教.粗口-w章 ·文薇X新 labi10010 。
"啊! 主人再抽快点!"我哥大声说。
"我们永远是主人的奴隶!"我父亲的呻吟传出来。
这样的日子还会继续。我曾经见过父亲被我哥在地板上乱伦,被表舅用相机拍下来,也见过其它的事情发生。
白天,我父亲还是那个令人尊敬的体育教师,我哥哥当然也还是那个人见人爱的天才肌肉男。但只有我知道,他们的脑袋里,全是我那个肥到流油的表舅。
高考结束了,我哥哥在表舅的安排下考上了北大。我父亲在表舅的安排下,换了一个学校,跑到一个专门的体校当老师。据说每天我父亲都会偷拍那些训练中的学生,摄影下来送给表舅。
日子还会继续,直到那一天............
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武林-桃花寶典(ㄧ)
葵花寶典是大家耳熟能詳的絕世武功秘笈,相傳為大內的宮中太監所著,不過實際由誰所作,已無從得知,但是沒想到這世上還有一本武功秘笈,名為桃花寶典,其內容為宋朝時期,由一對雙胞胎兄弟在入宮為宦官時,苦心鑽研修煉後才完成,此笈原本是在宮中收藏,但是隨著宋朝滅亡後百年,此笈輾轉被收藏在了一名住於深山密林的老頭手上,但是老頭並不懂得欣賞武功秘笈,導致此武功秘笈被此翁當作墊桌腳的,桃花寶典與葵花寶典也有些差異之處,例如桃花寶典是必須雙人修煉,此絕世武功也並非一定要自宮,只是自宮的人,可在一年內即可練成,不自宮依然可以練就此神功,只是需花費三、四十年,而葵花寶典內文有提到,欲練此功,引刀自宮,原理是因為過去練功者都是宮中太監,所以並沒有太大的問題,但是普通人練此功容易走火入魔,因此葵花寶典才會成為絕世武功,如今大多數人都知道東方不敗的事蹟,但是後續就再無其他人修煉葵花寶典,明朝貪官橫行霸道,百姓民不聊生,任何底層人民都陸續出現了一些烈士,令狐沖、東方不敗都已經是早期烈士,現在的明朝急需一些烈士來重振明朝,林澤宇和張昊天兩人是出生在青嵐村的兩個年輕人,澤宇是個性格溫和,善於傾聽,喜歡運動和聽曲,總是能給朋友提供支持和建議,而昊天開朗熱情,幽默風趣,喜歡冒險和挑戰新鮮事,是朋友中的開心果,澤宇和昊天兩人是鄰居,從小一起長大,兩人非常要好,而兩人居住的青嵐村是一個被青山和霧嵐環繞的村莊,村名取自晨霧繚繞時的迷人景色。村裡的人以純樸聞名,主要從事農耕和手工��,村莊中央有一條清澈的小溪,溪邊點綴著四季盛開的花草,讓人感到寧靜與美好,澤宇和昊天兩人時常到山上的瀑布玩水,或是上山打獵,前面提到的老翁是昊天的大伯,性格孤僻,喜歡一個人待著,但是唯獨對昊天和澤宇非常好客,有一天,昊天無聊的將老翁放著墊桌腳的書拿起來翻閱,識字的昊宇和澤宇很快就察覺這本書一點也不簡單,隨便翻閱一下的兩人,發現桃花寶典是兩個人才能練的絕世武功,昊天激動的問老翁,這本書是哪裡來的,老翁只說這是他在市場的一個地攤用一毛錢買來的,想說厚度剛好可以墊桌腳,昊天和澤宇簡直不敢相信這是真的,畢竟絕世武功秘笈可不是什麼簡單得到的東西,昊天和澤宇兩人決定要一起修煉這武功,兩人很興奮的翻開第一頁,第一頁寫的是修煉者必須具備的條件內容,以下是練功者必須具備的條件:兩個人一起才能練是這本秘笈最先提到的內容,而一些是基本的,例如
1. 根基穩固 身體強健,骨骼堅實,能承受長時間的鍛鍊與高強度的訓練。
2. 氣血充盈 氣血流通順暢,內臟功能健康,為練功提供充足的內在能量支持。
3. 柔韌性佳 筋骨柔軟且具延展性,便於完成各類高難度的動作與身法修煉。
4. 專注力強 意志力堅定,能集中精神修習,將身心合一,提升練功效果。
5. 耐力與恢復力 擁有良好的體力與恢復能力,能長時間投入訓練,同時快速從疲勞中恢復。
6.自宮 為了避免練功時發生走火入魔,自宮是一個非常好的選擇,自宮後的人能在一年內練成此神功,不自宮依然可以練就此神功,但是在時辰上也是天壤之別。
看到自宮這件事的昊天和澤宇頓時不知如何是好,兩人面面相覷的,此時的澤宇理性的提出意見,認為他們不需要自宮來練就此神功,畢竟他們並沒有打算揚名立萬,根本不需要急著練成神功,只要慢慢練起來就好,而昊天從小到大,就是幻想有一天自己可以靠著武功,行走天下,劫富濟貧,他覺得既然要練就神功,就應該要快一點才可以,否則等到練成,他們也已經50多歲或60歲了,那時的他們又該怎麼劫富濟貧呢,看看現在的明朝,貪官污吏橫行,老百姓一堆都是面黃肌瘦,我們是因為待在青嵐村,這個富饒之地,才可以倖免於難,甚至還有機會可以讀書識字,此時,澤宇表示,對於昊天的話,他是百分之百認同,但是自宮這件事不是小事,是有可能會死的,我們可能神功都還沒開始練,就因為自宮而死了,再者,我們一定要犧牲到這地步才能改變世界嗎,應該不是只有這選擇啊,我們冷靜想想吧,回家後的兩人,昊天依然覺得就應該要自宮,整個人晚上一直都很亢奮,而澤宇覺得他不能接受自己必須要自宮才能練成神功,晚上輾轉難眠,此時的二人,夜間的心情可以說是大不相同,隔日早上,兩人再次來到了老翁的山間小屋,此時的兩人又再次為了此事爭論不休,澤宇搬出了昊天的心儀對象夢瑤,夢瑤是青嵐村村長的二女兒,現年15歲,是個活潑開朗的女孩,總是帶著陽光般的笑容。她留著一頭及肩的黑色長髮,喜歡穿簡單舒適的衣服,最愛淡藍色。夢瑤熱愛畫畫,特別喜歡動物與植物的水墨畫,家中更有幾幅臨摹的畫。她讀了多年的私塾,最喜歡讀陸游的詩籍,因為她愛寫故事和詩。閒暇時,她會騎著小馬,到回韻樓寫詩詞、聽曲。雖然有點迷糊,常忘記帶文具,但朋友們都喜歡她的真誠與善良,外頭也有不少追求者,昊天深知自己配不上夢瑤,只敢一個人默默的喜歡著夢瑤,夢瑤甚至完全不知道昊天這個人,澤宇表示你自宮的話,那就真的永遠沒機會了,這件事確實讓昊天冷靜了不少,澤宇表示你至少要試試看,不要還沒嘗試就放棄了夢瑤,這才是對的事,為了不想遺憾終身,昊天決定要試試看。


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【FSG设定整合】Sans(红酒)
*讨厌垃圾食品。
*刻板作息,每天充足睡眠。
*有隐藏的酗酒属性,情绪不稳定的时候会酗酒。在会谈中会告诉你因为咖啡并不喜欢所以在努力戒酒。现在一天只会喝半箱。(怪物不会酒精中毒)
*不喜欢抽烟,但情绪很不好的时候会抽。不会用烟斗,偶尔抽的时候就去咖啡的房间里顺一根走。
*不习惯短信,喜欢直接打电话。手机的电话簿只存咖啡和同事们的电话,相册里连照片都没有,桌面也是默认的。
*在真结局里女王恢复视力后试图教女王怎么使用手机,尽管他非常不擅长发短信。他们使用的手机是诺基亚大哥大那样的板砖机……
*红酒会约你“谈谈”,和他的约会正式说法是“见面会谈”。那时会穿正装西服,外观看起来好像是有肚腩的绅士。从肚子那里能发现他带给你的礼物,他做了一盘蝴蝶面给你。(很好的伪君子)在会谈中他会告诉你一些关于地底的事情。比如:
你有没有察觉到,地底的怪物其实从来没有见过人类。地底怪物对于人类的仇恨是由统治者灌输而形成的,牺牲了如此多的人去为了一个没人真正理解的概念奋斗终生。
“为了地底的繁荣,干杯吧。”
和你碰杯之后……对瓶吹一整瓶红酒。
*红酒的更衣间很大,查看更衣室的描述是“充满了精致的手工男人的衣服,属于一个很矮的男人。还有一些年轻男孩的衣服,属于一个很高的男孩。”
*中年人的审美,鞋子只有皮鞋,家里的拖鞋是红色的。
*不知道其他时间线。
*红酒被“警告不能碰人类的灵魂,会融合掉”,就算曾经见到人类的尸体,也只是学习到让人类活着的方法。
*第一次见到你时,红酒说“按照我对人类构造的了解,我会尽可能让你战斗到仅仅是‘严重的受伤’为止”(因为第一次打烂了失败了)。(具体情况请看“非主要NPC”版块)
*红酒的LV非常高,破五位数,但是ATK和DFD特别普通。LV的数值是他害死的人数。他管理的劳改营死了很多人,间接杀死的人数也算进了他的LV。
*使用的武器是魔法枪,藏在魔法骨头里,弹药来自军火商Grillby。在战斗中会高速连射,中间只有一小排空挡需要你来回移动避开子弹。
他的GB发射的炮弹是连射的,速度很快而且反应时间特别短;是大范围爆炸的,会占据很大范围的行动范围框,连射的炮弹有很多重叠区域,没有安全区;战斗中的行动范围框是俯视的(记录里说会画一个示意图,但是我并没有看到相关图片)。他说:
“我不想杀了你…运输一个人类灵魂风险太大了,我只想让你严重受伤。”
*在对战中不会自称是“~~的Sans”。
*你每次HP1时,你会在监狱醒来,这时你总能看见教你越狱的纸条“我帮你把笼子每格中间都隔了一条锯开了”“我把钥匙给你了”是咖啡写的小纸条。
*他会宽恕你是因为你手上有咖啡的小纸条,这时他会问你“为什么你有my great Papyrus的字条?”他觉得咖啡终于有朋友了……因此他不会逮捕你。但是他会让Alphys逮捕你,他自己下不去手,让下属做。
*对Undyne、Alphys很好,因为是同事;对女王也很好,会谈笑聊天。
*控制狂和独裁政客,所有的官员都把女王和民众中间架空掉了,可能几乎在女王外的最高地位上。他想出了Flowey的粮票-金币兑换的政策(这部分的内容在“在Flowey”版块有具体解释)。
*他只对体系忠诚,谁做王都一样,但他尤其喜欢女王,利用女王失明干他自己想干的事情。对他而言保护体系就是保护弟弟。
*无所谓民众的性命,他需要的是这个国家的正常运转,无论你杀谁,他都不会在乎。在平息叛乱平民的时候会酌情长时间关押审问或者当场击毙。
*在NE��,如果只杀除了红酒之外的人,酒会表扬:
“你作为士兵更加熟练了!”
但如果杀死了Alphys,他会稍微不高兴一下:
“你想替代她的职位?你还差得远呢。”
(还有部分与红酒相关的内容在Alphys的板块中有提及)
你杀死女王之后:
“我有一千种女王驾崩之后的统治方法,我不介意一个一个试哦。”
GE中他会使出全力:
“你杀死的人太多了…”
*红酒不能审判你,只能在战斗中途被你暗算死。在GE中“宽恕”红酒就是砍掉他的小腿,确保他不会阻拦自己前进。这个情况下红酒会疯掉,进入暴君结局。
→他疑心重重…哪怕是追随者他都不信,一旦有上位者就立刻秘密地降罪枪决,用尽一切手段维护自己的统治。
→身上装备的是装甲义肢。这样的羞辱比死亡还要痛苦,拉扯着他变成一个固执、满腔怨恨而且自我中心的人,开始否定任何与人类有关的事情。
→在这个结局中他可能把咖啡囚禁起来了,怕他在自己不在的地方出事。无尽的过度保护,病态的爱。因为他的种种暴行,咖啡不再与他交谈
*小时候见过船夫。在TE结局见过船夫之后再回去见酒,酒:
“哎呀,你见过了我的老朋友,很可怜的一个人。
“ *Wink* 我在你这个年纪的时候就认识他了…你想知道我怎么认识他的?你还是不知道的好。”
在NE/GE杀了船夫,酒:
“你做得不错,实验自己的武器是每个士兵最原始的欲望!”
*认为NTT是一个很好的机器,符合他价值观的东西。把他看做很好的“物品”而希望拥有一台。酒:
“他用民众更能接受的方式达到了我们的目标,真是精良的机器,机器做到了魔法做不到的事情,这场革命真是了不起。”
*不是慈母型是严父型,如果叫了咖啡却不出来他会生气。不出来吃饭晚上就别吃了,会把吃的倒掉。但是半夜会在咖啡房门口留个面包。
*红酒为咖啡做了很多事情,但是他从来没问过咖啡的想法,认为自己已经充分明白了咖啡的想法,咖啡只是一个不懂事的青少年而已。不成熟的想法完全不想听。以为了国家和家人奉献感到自我满足的哥哥。
*在咖啡非常非常难过的时候会说:
“你是男子汉啊,遇到问题比起徒有悲伤一定要自己面对。”
但是不问咖啡为什么伤心。
(在“有关咖啡的自杀”版块中也有相关内容)
*如果和红酒说“我想和你结婚”,会得到“这种政治婚姻我要请示去女王哦”的回复。态度太低贱的结婚对象他完全没有兴趣,他喜欢“能自己照顾好自己”的人。
(关于红酒过去的其他内容,请看“Gaster与红酒、咖啡”版块,以下都是细节补充)
*红酒的成长阶段:幼年/监禁/红领巾时期(咖啡的培养皿时期)→青年(国王和女王的内战)
*(根据聊天记录,这段不确定是否保留)红酒是Gaster亲生的孩子,精子来自精子库,不知道父亲是谁(同类怪物是没有生殖隔离的,所以是一个骨架怪物。)
*以前他对Gaster的称呼一般是Gaster/科学官(对外)/妈妈(偶尔的私人情况)。
*小时候经常被Gaster关禁闭,最开始当兵的时候不肯杀怪物会关很久,有了咖啡之后也会因为庇护咖啡或者顶撞母亲被关一两天。最后一次太生气了把门砸了(这个时候红酒已经成年了),因为Gaster之前说要拿咖啡填核心炉,自己又莫名其妙被关了起来了,红酒大概猜到要发生什么了。填炉之前还有身体检测,给他提供了一些时间。在这时候就已经产生了杀死Gaster的念头。
*最后的成人礼不是杀了弟弟,而是弑母。成人礼合格之后彻底变成了一个怪物。
*他逼疯了Asgore。(具体内容请见“皇室一家的过去”版块)在PE结局中他会问Asgore“还记得我吗?”,Asgore说不记得,红酒说“那就好。”
*红酒会二话不说立刻通过攻击/射击击倒来自其他au的骨兄弟。如果人们知道另一个世界存在,那必然构成威胁。
相关图片

(红酒的约会服装)


(红酒与Chara的一段对话,大意是红酒说:“哈!您的运气真不错,他,同您说了话吧?他受了自闭症影响,不怎么说话,就连我出面也少有什么言语。您一定是特别的人。”)(翻译来自聊天记录截图)


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明日大学の卒業式があるはずなんだけど、何時にどこに行けばよいかわからない。とりあえず先ほど同期に「卒業式ってどこでやるの?」とディスコードを飛ばした。うちの大学はクソデカ総合大学なので、入学式などは近場のアリーナ会場で行われる。卒業式もそうであるかもしれない。
大学の卒業式は2年ぶり2回目。どうせ来月になればまた入学式に参加するのだから卒業式に無理して参列する必要はないのだが、なんかオモロいかなと思って出席ボタンを押した。だけどどうだ、いざ前日になっても時間と場所がわからないし、さっきカレンダーを見たら歯医者の予定と被っていた。歯医者と卒業式のダブルブッキングを前日夜に気付くんじゃないよ、マジで。歯医者には明日の朝一で電話をする。
さて、この文章を書いている途中に同期から返信がきた。なんかバンドのライブとかをするホール会場で卒業式をやるらしい。しかも院生は朝一、クソ早い時間から。昼夜逆転生活に身を浸して早数年。卒業式で寝坊したら笑ってくれ。
大学の卒業式と言えば袴とかを着るんですよね。大学4年のときの卒業式では、シックでかっこいい黒い袴を着て、髪の毛をいつも担当してもらっている天才美容師にセットしてもらった。魔法をかけられ完璧美少女(笑)になって学科代表で壇上にも上がったりなんかしたけれど、飲み会で酔っ払って紙煙草を手のひらで消して、アチーしぬーーとか言ってけらけら笑ったりして最悪だった。思い出したくない。
ウェーブ体型なので和服は似合う方だと自負しておりますが、まあもう学部4年の時点で袴きらきら卒業生の気分は十二分に味わったし、そういえば高校の卒業式でも袴を着たし(私服高だった)、かわいい袴に身を包んできらきらする役回りは学部4年生に譲り、限界修士院生はスーツで参加します、もう24歳だし。でも博士を無事に出られることになったらまた着たいな。心だけは乙女であれ。
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【かいわいの時】明治三十六年(1903)3月1日:第五回内国博覧会開催(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
1903(明治36)年に大阪で開催された博覧会である(略)日清戦争(1894-95年)の勝利により各企業が活発に市場を拡大していたこと、鉄道網がほぼ日本全国にわたったことなどがあり、博覧会への期待は大きく、敷地は前回の二倍余、会期も最長の153日間で、最後にして最大の内国勧業博覧会となった。会場には、農業館、林業館、水産館、工業館、機械館、教育館、美術館、通運館、動物館のほか、台湾館、参考館が建設された(略)参考館は、それまで認められていなかった諸外国の製品を陳列しており、イギリス、ドイツ、アメリカ、フランス、ロシアなど十数か国が出品した。その中で新しい時代を強く印象付けたのはアメリカ製の8台の自動車であった。内国博覧会といえども、念願の万国博覧会に近づいていると言えよう。初めての夜間開場が行われ、会場にはイルミネーションが取り付けられた。大噴水も5色の照明でライトアップされ、エレベーターつきの大林高塔も人気を呼んだ。これらは、日本にも本格的な電力時代が到来したことを示している。また、茶臼山の池のほとりに設けられた飛艇戯(ウォーターシュート)、メリーゴーラウンド、パノラマ世界一周館、不思議館(電灯や火薬を用いた幻想的な舞踏、無線電信、X線、活動写真などを見せた)、大曲馬など、娯楽施設が人気を呼んだ。堺の水族館は二階建ての本建築で、閉会後は堺水族館として市民に親しまれた。各館は夜間は閉館していたにもかかわらず、多くの入場者はこれらのイルミネーションや余興目当てで来場し、入場者は内国勧業博覧会始まって以来の数を記録した(国立国会図書館)。
(写真)人類館に「展示」されたという人々(個人蔵)。前列中央の人物がホテネ=伏根安太郎と思われる。画像は、東京都写真美術館HPより。
人類館 場外余興の一なり左の趣意書を読めば内容も分かる。第五回勧業博覧会の余興として各国異種の人類を招聘聚集して其の生息の���級、程度、人情、風俗等各国固有の状躰を示すは、人類生息に付き学術上、商業上、工業上の参考に於いて最も有要なるものにして博覧会に欠く可からざる設備なる可し然して文明各国の博覧会を観察するに人類館の設備あらざるはなし之れ至当の事と信ず然るに今回の博覧会は万国大博覧会準備会とも称すべき我国未曾有の博覧会なるにも拘らず公私共に人類館の設備を欠くは我輩らの甚だ遺憾とする所なり爰(ここ)に於いて有志の者相謀り内地に最近の異種人即ち北海道アイヌ、台湾の生蕃、琉球、朝鮮、支那、印度、爪哇(ジャワ)等の七種の土人を傭聘し其の最も固有なる生息の階級、程度、人情、風俗等を示すことを目的とし各国の異なる住居所の摸形、装束、器具、動作、遊芸、人類等を観覧せしむる所以なり(不染)。「博覧会の余興」大阪毎日新聞1903.02.22
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和一个富家少爷去玩男妓的疯狂经历
有天爬山完毕,都很累,我们洗完桑拿,他建议去夜总会玩,我知道他经常去夜总会,便也想去看看。到了夜总会,经理对他非常殷勤,找了一个高档房间。但空荡荡的屋子里就我们两个人,他看着我笑,说,你今天好帅气,我没好气的说,有吗?后来他把脸凑到我跟前,问我,你玩过男人吗?我吃了一惊,但看到他很真诚,就知道他不知道我是同志,我说没有,他来兴趣了,说,我们今天就玩一次男人,我没答话,他说,好多有钱人男人女人都玩,喜欢刺激新鲜,我也想尝试一下,我随后说不会吧,他说,尝试一下,好不好,但千万别告诉我老婆,让他知道我就惨了。我说,这种事情我谁也不说,他过来搂我,说好哥们。
随后,一个妈咪进来了,后面带了20个都是185穿着西装非常帅气的男人,这种帅气,都是逼人的,都可以让你瞬间窒息的,他没好气的看了看,说,还有吗?妈咪马上回答,说这些还不错了,我朋友变声了,再次问,还有没有,妈咪马上明白了,说有,不过他们都不接男客,他们接得是女客,欧阳少云非常生气,说把他们喊过来。
后来带了15个男的,确实,这里的货色并非是一般人能够见到的,他们就那凌厉的眼神,就足以杀死任何一个嫖客,门外传来争吵声,我知道肯定是有个死活不愿意的,后来还是被妈咪拉进来了。带到了我们面前,这个男人,无论样貌,身高,气质都是顶尖的,他的微微一笑,可能会让很多男人嫉妒,杀死许多女人,欧阳少云问,多少钱,他沉思了一会,说,一万,朋友笑了笑,说两万都没问题。
随后告诉妈咪,让所有人脱掉衣服,整个屋子里的西装男,都脱光了衣服,赤裸裸的站在我们面前,各个都是精品,身材都很结实,非常魁梧,虎背熊腰,我咽了口口水,随后朋友又命令说,你们都把鸡吧搞硬吧,我想看看大小,随后每个人都非常卖力的去揉搓自己的鸡吧,因为他们也知道,这样的一次男客,足以比上接5个女人,况且那些女人都是老的丑的,肥的,欧阳挑了一个身高东北人,外行轮廓非常出众,阴茎巨大无比,粗的和胳膊一样,而我,就挑了刚才在门外吵闹的哪个。
其他人都退了,屋子里就剩下我们四个人,哪个吵闹的就阿虎,山东人,而这个东北人叫阿志,他们都当过兵,随后欧阳少云问,你们熟悉吗?阿志操了一本东北口音说,熟悉,是很好的朋友,欧阳冷笑了,然后看了看我,我想让你们两今天给我们表演看看,他说这话我感觉真有些变态,何况人家两个呢?我知道,富人是女人玩腻了,没意思了,这和你整天去吃KFC或西餐一样,听说香港的首富都玩过男人。
他们相互的看着对方,很不情愿,屋子里顿时寂静了起来,欧阳少云一声怒呵,说快点,然后他们两个笨拙的抱在一起,他们相互的抱着,我想笑,这个是做爱吗?傻子都知道不是,欧阳说,快点行动。随后,阿志蹲下来,面前是一个摇晃着琐大的阴茎,他猛得一口就吞没了整个龟头。
而此时的阿虎身体微微战抖,我能够感觉他得到了快感,很快,阿虎的阴茎直力起来,很雄伟,青筋暴露,他抚摩着阿志的头,暗示他继续,而此时的大阳巨,流出了清澈的黏液,“你们接吻给我看”。他们很快可以看出不愿意,其实直男宁可和其他男人做爱,但最不愿意去亲人家,这个让欧阳大为恼火,说你们过来,他们两乖乖就过来了。
欧阳180左右,而他们清一色的185,我在旁边呆呆的看着,欧阳猛得拽了一下阿虎的头,把他的嘴启开,随后吐了一口吐沫,很快也给阿志吐到了嘴里,随后他说,你们相互把我给你们吐的吸出来,如果换做常人,这种忍耐绝对到了极限,但这个是高级的夜总会,没有一点服务意识是进不来的,二是这些客人,都是非富及贵,不好惹,况且又有钱的刺激,如果这些人去当服务员,他一年都钱可能顶多2万,很快,他们把相互的舌头探进了对方的口里,吮吸着,抚摩着对方,这种状况下,欧阳笑了。
他们的身体摩擦和交融,让他们迅时得到了快感,他们非常大力的狂吻,好像非要把对方吸进自己的身体,舞台上两个英俊的男人表演着,舞台下两个观众,静静的观看,我能够感觉到欧阳喘息加剧,但我不能刻意去嘲笑他。随后,阿虎把阿志按倒,帮他吹,阿志的阳具迅速的勃起,这种巨大,可能让你登大眼球的巨大,你无法想像。
世间竟然又如此完美且硕大之物,阿志的腿微微?起,一个漂亮的菊花展现在我们面前,这种菊花,是没有经过其他男人开垦的,是光洁的,是乾淨的,是异常的紧,我想很多人都想得到他,包括我,欧阳马上起兴,过去一个手指伸像他的菊花,但这些永远都是徒劳,因为他后面太紧了,阿志马上感觉起来,微微的说了声,痛,这句话好像刺激了欧阳的快感,于是拿了一些润滑剂,涂抹在肛周,慢慢的划移,慢慢的试探性的攻入,时不时的他还抚摩一下阿虎那健美的身体,我咽了口口水,下体已经敲打了我的裤子无数次,我的大脑一直在充血,我在等待他什麽时候爆炸,我都快要按耐不住了。
很快,阿志的菊花慢慢的伸展开来,但很快的闭和,我知道阿誌已经没那麽疼痛,我知道好戏也即将上演,然后欧阳坐回到了座位上,又成为了一名观众,示意阿虎说,操他,阿虎拿了套子,坚硬的阴茎把套子鄙视的如此??小,撑得都快要爆了。
但此时欧阳快速跑过去,撤下套子,说,我要你亲身和他接触的操他,快点,阿虎?起阿志的双腿,沉了一会,很快猛得一下,将琐大的龟头顶了进去,啊一声,阿志大声叫到,我能够感觉到他整个身体冒汗,随后阿虎拔了出来,在肛周试探性的摩擦,尝试性的攻入,很快,龟头进去了,菊花迅速的包裹,然后继续弹进,5公分,10公分,20公分...随后整根全部没入,一个黑色的粗大阴茎,迅速的得到了满足,一个结实而高纵的臀,一个漂亮乾淨的菊花,已经得到了他第一位主人的来袭,这种是久违的快感,是不是来的太迟?还是太早。
开始,阿虎慢速的操着他,每次的进攻都得到了阿志的回应,这种回应是种快感,还是痛楚?阿虎快速的加快进度,大力的抽插,这种抽插,只有阴茎如此大的人才能做得到,整个屋子,拍拍的撞击声,一个男人的呻吟声,交织在一起,像一个雄伟的音律。并非常人能够演奏得了的,我看到了欧阳下体的迅速勃起,因为他的衣服是丝棉,拨起很明显就可以看出,把裤子撑得老高,他已经沉醉其中了。
阿虎一边操阿志,阿志微微张开双唇,示意其阿虎舌头的进攻,这样,上身下身,都得到了阿虎疯狂的攻击,但很快,让我们吃惊的动作,阿虎猛然抱起了阿志把他按在牆上,操了起来,我看到背部的阿虎,三角肌发达,肩宽腰细,屁股结实丰满,中间的菊花被毛掩盖着,他正在专心的操着别人,屁股来回摆动着,组织着每次的壮丽的进攻。
随后,阿虎把阿志摆放着我们面前的桌子上,大力的操他,此时的阿志,在静静得享受着这个好朋友但目前却是他男人带来的巨大快感,他的阴茎已经勃起,我知道他兴奋了,啊,一声叫喊,阿虎射了,他的身体宽幅摆动,能够感觉到他的强烈射精,但持续时间很长,很快,阿志也加快了打飞机的速度,噢,一声呻吟,精液强力喷出,射到了面前的欧阳身上。
欧阳脱下了衣服,露出了久违的身材,健康,活力,胸部腹部有毛,但非常性感,符合他的身体,更显得高贵,欧阳脱掉裤子,下体被裤子摩擦的胀红,随后,他按着啊志的头,给他口交,而此时的阿虎,也向我走来,解开我的皮带,腿下我的所有衣服。
这时候的我,内心欢喜和紧张,正当自己迟疑的时候,阿虎已经把我的阴茎吞没了半个,我的下体迅速的膨胀起来,他细心周到的套弄着,他一边摸我的乳头,一边给我口交,而旁边的欧阳少云,手指指了下阴茎,示意让阿志坐上去,很快,一个菊花慢慢的,把一个锁大的黑色阴茎迅速吞没,只留下了粗壮的根茎,随后阿志很快的上下活塞运动起来,而欧阳少云,如恶狼般的眼神,看着阿志,希望他能够快速。
随后,我一把将阿虎推到旁边的桌子上,?起他的双腿,一个美丽漂亮的菊花展现在我的面前,这朵菊花,是一个健康而充满活力的男人的,一个刚日过自己好朋友的男人的,它乾淨光滑,一丝不染,和周边的健康皮肤一样。
他静静的看着我,而着我的来进攻,而此时,我握着他的手,划过他的胸肌和腹肌,随后在他的菊花周边慢慢摩擦,随后,我使劲按他的手指,他的手指迅速的就挺进了他那紧闭的菊花,他啊的一声,整个身体发憷,有些疼痛,但我内心却一丝快意,毕竟,谁的钱都来的不容易嘛,我不能便宜了你,随后我将我的手指也迅速插入,他又一声大叫,我知道我已经超越了他的极限,随后拉出他的手指,塞进我的嘴里,他的菊花很乾淨,毫无异味。
我的这个动作,让他得到了应有的尊重,他的下体竟然迅速的膨胀起来,随后,我的手指在他的后面套弄着,然后抚摩他的结实而有力的身体,他的块头很大,但很匀称,肌肉饱满又充满弹性,随后他?起他的双腿,舌头探入了他那朵菊花,他恩恩的一叫,我知道我这个动作他喜欢,我掰开他的双臀,粉嫩的菊花深处,粉红而含苞待放,强壮而结实的身体,和这个粉嫩的菊花形成了强烈对比,前者是那麽强大??,而后者却又是如此的弱小。
随后,我将鸡吧放在他的菊花周边摩擦,此时的阿虎却冷静的看着我,我猛力一顶,迅速的探入了他的体内深处,啊,他大力叫到,强壮的手臂使劲的捏着我,整个人在颤抖,我知道他很疼,浑身顿时满是汗珠。
此时的我,有中强烈的征服感,我知道我得到了这个男人,此时,我的阴茎已经开始慢慢的抽查起来,而他的菊花,时刻和我的巨大的阴茎对抗着,我每次一次的快速进攻,都得到了他有力的回击,相互之间的快速摩擦,让我的身体迅速膨胀起来,而下体也把他的菊花撑得老大,他能够感觉到他身体已经发热,时而发出恩啊的叫声,来对我每次抽插的会应,我继续?高他的双腿,一边和他接吻,一边大力的操他,他慢慢的配合我,抚摩我的身体,手臂,腰,臀部,这些都让我兴奋,因为他希望我能够将我的体液给他,我快速而大力的操他,他恩啊恩啊的叫着,很快,快感迅速的传递到我的大脑,我射精了,将慾望的种子喷射到他的体内,我是他第一个男人。
此时的欧阳少云,已经搂着阿志,可以看到阿志的菊花后面,流出了白色的液体,我知道欧阳少云已经射了,他迷离的看着阿虎,这个让男人都汗颜的男人,他招手让他过去,随后他推开阿志,他示意阿虎跪下,然后给他口交,随后,他微微的?起双腿,把阿虎的头埋��他的臀中间,然后闭上双眼,让阿虎舔他的菊花。
他体毛很重,菊花后面也好多,必须拨开那浓重的体毛,才能看到他久违的菊花,这个菊花,是一个富贵公子的,是花多少钱都得不到的,何况他是那麽的英俊,阿虎舌头每一次的强力进入,都能够感觉到欧阳少云的快感浮现在脸上。这个让阿虎有些兴奋,我在想,此时的他是不是也想得到这个富家少爷呢?
果不其然,阿虎带上了套子,在欧阳少云的肛周摩擦着,划移着,我知道他的想法,他不能贸然前进,他要得到这个菊花的主人许可,很快,欧阳睁开双眼,没有反抗,但说明了是默许,但他迅速拔掉了阿虎的套子,这个如此巨大的粗壮黑阴茎,竟然迅速猛然一挺,龟头迅速的没入了这个贵少爷的菊花。
啊,欧阳一声残叫,但此时的阿虎已经把整个阴茎都塞了进去,并且大力的抽插,我想他这个是不是报復,但很快,欧阳少云的鸡吧竟然硬了起来,阿虎每一次的大力进攻,他的鸡吧也来回摆动,我在静静的欣赏这美丽而雄伟的场景。
老哥,过来,欧阳少云喊我,我心理兴奋极了,是他喊我吗?确实,我走了过去,他一口竟然把我的阴茎吞没,已经到了他的喉咙深处,然后给我大力的口交,爽啊,而此时的阿虎,竟然快速的射精了。
哥,你操我,不会吧,我听错了吧,我想是没错,人在兴奋的时候,都可能忘记爹娘,我想他这个时候已经忘记了什麽,更不在乎朋友什麽的了,我随即?高他的双腿,刚才阿虎的精液已经从他的后面的菊花涣涣流出,而他的菊花一张一合,我随即大力一挺,进去了,这个和我好了两年,以兄弟相成的富家公子,一个孩子的父亲,竟然包裹着我的阳具,我成了他的男人。
随后我把他放到桌子上,阿志给他添乳头,阿虎给他口交,而我大力的操他,很快,他啊一声,使劲的按着阿虎的头,整个身体煽动,我知道他射精了,他将精液射入了阿虎的口腔深处,而阿虎也配合的喝了下去,此时的我也非常兴奋,快速的抽动,很快,喷射到他的身体里。
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