#岡山芸術交流
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shunya-wisteria · 2 years ago
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夏旅2023 庄内散策 - 山居倉庫・本間美術館
今回は、台風によるフェーン現象で酷暑となった山形県庄内地方へ出かけてみました。最初は酒田へ。
新潟からの特急いなほ にて酷暑の庄内地方 酒田に到着。駅から出た瞬間の日差しにくじけそうになりました… なるべく日陰を探しバス乗り場へ。酒田市のコミュニティバス るんるんバスに乗り込み15分ほど、山居倉庫へ。料金は一律200円、Suica等の交通系ICカードは使用不可なので注意。
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米どころ庄内における米の積出港としてにぎわった酒田。米保管倉庫として明治期にたてられたのが酒田のシンボルでもあるこの山居倉庫。フォトスポットとして有名なのが、夏の高温防止のため倉庫の裏地に植えられた樹齢150年以上のケヤキ並木。土蔵造りの倉庫と日差しに照らされ青々と輝く並木、抜けの良い石畳の道の組み合わせが実に趣がありますね。
9棟の倉庫の一部は現在、観光物産会や庄内米歴史資料館としてにぎわっています。
山居倉庫から徒歩1キロ弱、次は本間家旧本邸へ。酒田の豪商として地域社会の発展に努めた本間家のお屋敷。幕府巡見使一行の本陣宿として建造された後、本間家代々の本邸として使用されたとのこと。現在は観光施設として一般公開、古いお屋敷好きとしては欠かせないスポット。
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さらにもう1.5キロほど歩いた先、美しい庭園を望む別荘 清遠閣が佇む本間美術館にも足をのばしてみます。酷暑とはいえ風がやや強いことが幸い、日陰を探せば��較的 快適に歩けました。本間美術館は戦後の荒廃した時期に、地域の復興・活性化と芸術文化の向上の資することを目的に本間家が設立した私設美術館。本間家に代々伝わる貴重な収蔵品を見学した後、お庭へ。鶴が舞い降りたことから「舞鶴園」と名づけられた庭��。この美しいお庭は隣接する清遠閣から眺めてみるのがおすすめ。心地よい風を受けながらのんびりと流れる時間を満喫しました。
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昼過ぎに酒田に到着し、美術館の最終入場が16:30と、なかなかにせわしない旅路でしたが、ボッチ特有の歩く速さ(バスを待つより歩いたほうが早いときは歩き)で時間を稼��ことで、一通り酒田の街を楽しめました。夕方の電車で鶴岡へ移動、翌日の散策に備えます。
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kabukicat · 2 years ago
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今回も香川から岡山に移動して、福岡醤油ギャラリーの『ライアン・ガンダー』展へ。
岡山芸術交流の会場の一つでもあった福岡醤油の古い建物が素敵なギャラリーとなっていた。地階は真っ暗な展示場を懐中電灯を手に鑑賞するスタイル。小さいながらも充実した作品展でした。
今の時代を冷静に見つめて風刺をきかせながらも、ポップでユーモアのある作品を見せてくれるガンダーさん、だいすきなひとです。
#art #gallery #ryangander #okayama
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nua-ap · 1 year ago
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おやゆび姫
名古屋芸術大学 Presents
音楽の森 家族のための朗読コンサート「おやゆび姫」
2024年 3月8日(金)・9日(土) 名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ ほか
会場へのアクセスはこちら
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3月8日(金)  18:30〜 「おやゆび姫」
3月9日(土)  13:00〜13:45 ワークショップ  14:00〜 「おやゆび姫」
※「おやゆび姫」は各回開演15分前より開場
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名古屋芸術大学地域交流センターでは、毎年、子どもたちとその家族のためのコンサートと、体験型イベントをお届けしています。大学のあるこの北名古屋市のみなさんに、音楽の楽しい体験をしていただき、そしてその後に、ゆっくりとコンサートを聴いていただく催しです。 子どもたちは、絵本や童話の世界が大好きです。それは、素敵なお話を読んでいると、きらめく��くさんの音と、色とりどりの光に満ちた空想の世界が限りなく広がるからです。私たちは、子どもたちの心の中にそんな空想がたくさん広がり、いつか本当に、子どもの時に空想した素敵な世界を創ってくれることを夢見て、今年も「音楽の森」をお届けいたします。今年はアンデルセンの童話「おやゆび姫」です。ごゆっくりお楽しみください。
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家族のための朗読コンサート「おやゆび姫」
クラリネット > 中村由加里 ファゴット > 岡野公孝 ピアノ > 服部響子 ソプラノ > 伊藤ゆり子 朗読 > 藤島えり子
原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 構成:丹羽康雄 演出:嗚海康平 音楽:梶田美香 絵:三宅世梨菜
照明:嗚海康平/松原沙耶華(3年)、鈴木日奈子・宮原羽菜(2年) 音響:中根美咲・福国隼大(3年)、植松風香・北川正菜・ニ木陽菜・松木花水実(2年)、上之未来(1年) 制作:小田原一華・河合恒平(2年)、齋藤寧々・田中蒼真(1年) 主催:名古屋芸術大学 地域交流センター
入場料:500円(未就学児無料)
お申し込みはこちらから(webフォーム)
※入場料のお支払いは、当日精算のみ(現金)
お問い合わせ:舞台芸術領域 舞台プロデュースコース[email protected]
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ワークショップ おやゆび姫がきいている音ってどんな音?
小さなおやゆび姫は、森に咲くお花の中で、土の中で、川の近くで、そして高い空で、いったいどんな音をきいているんだろう。大きなきみにはわかるかな。 おやゆび姫のお話をみんなで読みながら、「音」を想像して、その音を音具等で作ってみる体験型イベントです。 おやゆび姫の暮らす世界にとびこんでみましょう。
※音具とは、楽器ではない音を出す道具のこと
日時:3月9日(土)13:00〜13:45(12:30受付開始) 会場:Art & Design Center EAST(東キャンパス内) 推奨:小学校低学年 定員:15名
※無料・要予約
お申し込みはこちらから(webフォーム) 企画:名古屋芸術大学 舞台芸術領域 舞台プロデュースコース
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藤島えり子(朗読)
東海地方を拠点とし、2015年度より5年間、愛知県の劇場「長久手市文化の家」の契約アーティスト”創造スタッフ”として活動。近年の主な出演は、下鴨車窓「漂着(kitchen)」(2022)、第七劇場「三人姉妹」(2023)などストレートプレイのほか、国際芸術祭あいち2022ジョン・ケージ「ユーロペラ3&4」、親子で楽しむ 0歳からのミュージカル「ヘンゼルとグレーテル」など、ジャンルの垣根を超えた作品にも出演。
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中村由加里(クラリネット)
愛知県立芸術大学卒業。第21回岐阜県ソロコンテストにおいて最優秀賞受賞。日本クラリネット協会主催第4回アンサンブルコンクール3位入賞。アイリスクラリネットカルテット 、ウインドアンサンブルGAJA 各メンバー。一宮市アーティスト・イン・レジデンス登録アーティスト。名古屋芸術大学非常勤講師、愛知県立芸術大学 病院アウトリーチプロジェクトコーディネーター、岐阜県立各務原西高等学校吹奏楽部非常勤講師、愛知県立一宮南高等学校部活動指導員。
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岡野公孝(ファゴット)
愛知県立芸術大学卒業。チェコ共和国プラハ音楽院研究課修了。2019年桐朋学園大学富山オーケストラアカデミー研修課程修了。2015年小澤征爾の音楽塾オペラ出演オーディションに合格し、M.ラヴェル作「子供と魔法」に参加する。ファゴットを青谷良明、前田信吉、トマーシュ・フランティシュの各氏に師事する。現在はフリーランスのファゴット奏者として関東、中部で活動する。(株)ヤマハミュージックジャパン嘱託講師。
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服部響子(ピアノ)
愛知県立芸術大学音楽学部卒業。第8回中部ショパン学生ピアノコンクール銀賞、第5回ショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会出場、第15回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選、第17回江南ピアノコンクール第1位など受賞。2009年~2016年までヤマハピアノデモンストレーターを務める。2014年~響子ピアノ教室主宰。全日本ピアノ指導者協会正会員。ピティナ新人指導者賞、ピティナ指導者賞、ブルグミュラーレッスン賞4回受賞。
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伊藤ゆり子
6歳からピアノを始め18歳で声楽に転向。名古屋芸術大学音楽総合コース卒業。在学中に大学50周年記念ガラコンサートや第44回オペラ公演「泥棒とオールドミス」(レティーシャ)、第49回卒業演奏会、歌曲の夕べ等に出演。同大学院音楽研究科2年在学中。声楽を馬場浩子氏に師事。
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フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワ��ヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春���殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩���繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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yotchan-blog · 1 month ago
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2025/5/26 7:00:16現在のニュース
特定技能人材、大阪はベトナム人リーダー研修で「カイゼン」指南 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) 前橋市で「推しカツ」イベント ソースカツの人気店、投票で選ぶ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) 岩手・近藤設備、健康経営支援の新規事業 健康ウオークなど - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) 相手の立場で考えると多くの気づきが生まれる - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) 「よい塩梅」患者とともに 多発性骨髄腫の治療と調整を - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) 令和なコトバ「距離感バグ」 なれなれしいのは故障扱い - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) フルーツビール 地元産の果物さわやかに香る逸品10選 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) 「農泊」暮らし味わう 地域に溶け込んだ旅の形広がる - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) 失敗は超ポジティブ イグ・ノーベル賞宮下芳明教授の「フロンティア思考」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) 中国製太陽光パネルに懸念強まる スペイン大規模停電で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) 大阪万博コモンズ館、予約なしでも大満喫 コーヒー堪能・値切り体験 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:51:21) 三重・四日市のとんてき 「切れてない肉」町にスタミナ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) 今週のクロスワード シンガポール第2代首相 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) ある少年の死が街を変えた コロンビア・ボゴタ、圧巻のアートが訴える - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) 「西洋の芸術」は滅びるのか 自国優先主義が脅かすソフトパワー - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) 福岡・糸島の志登支石墓群 副葬品、古代朝鮮半島との交流映す - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) 日本の中華料理「町」から「ガチ」に 在留中国人けん引 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) 「聞こえづらい」若者にも多く 自然な会話、ツールが手助け - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) 大阪都心のバラ園、なぜバラの名に「だんじり囃」? 花の顔つき映す - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) タイムカプセル開封は5000年後? 万博が託した「昭和の記憶」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) 多様性推進 企業は恐れることなかれ 星賢人氏 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) 渋谷小タイムカプセル物語 卒業生が開けた50年後の「逆玉手箱」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) 物であふれる台所周り すっきり片付く収納・整理のコツ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:45:04) ダーウィンの説に反する植物発見 専門家「特殊な環境での繁殖戦略」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/26 6:42:14) 中国の薛剣駐大阪総領事(左)とれいわ新選組の山本太郎代表([B!]産経新聞, 2025/5/26 6:39:25) 靴底は歩き方の写し鏡 かかとやつま先の減り方を確認 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:39:14) 衣料消費は「頭寒足熱」 ボトムス健闘、アウターは苦戦 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 6:39:14) 御嶽山「ドラゴンアイ」、登山口にあふれるマイカー 路上駐車やめて:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/26 6:36:34) 「もう少し上」「下かも」 設計金額の情報漏洩疑い、博物館長を逮捕:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/26 6:36:34) 長野・中野の4人殺害事件 被告は「裁判に興味示さず」初公判9月か:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/26 6:36:34) 働く人の88%「勤務外に仕事のことを思い出す」 その内容は…(毎日新聞, 2025/5/26 6:35:23) 米ハーバード大で研究用の遺体をヤミ売買 捜査当局、元管理者を起訴(毎日新聞, 2025/5/26 6:35:23) 「うなぎまぶしごはん」名古屋の給���から消える 物価高騰あらがえず | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/26 6:30:41) 知らなかった戦争の姿、動員された先住民族 今はなき資料館を思う:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/26 6:30:17) 71チームが出場へ、夏の高校野球長野大会 長野商チアが先導役:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/26 6:30:17)
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takashihamanoviolinist · 2 months ago
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私の履歴書(その1)
1971年愛知県名古屋市生まれ。   3歳の頃にピアノを、5歳よりヴァイオリンを始めます。ピアノはあまりに幼く直ぐに止めてしまいましたが、ヴァイオリンは町田駅前の音楽教室の先生により才能を見出され、わずか2年後には公開演奏を、翌年には当時、東京芸術大学の講師であった二村英之氏の元へ通い始めます。 氏は若き日に、戦後にNHK交響楽団のコンサートマスターとして来日していたパウル・クリング氏の下、チェコのセヴシック流派のメソッドを学び、その後にハイフェッツ、オイストラフ等などのロシア流派を、また数度に渡りアメリカへ訪れ、ガラミアンのメソッドをドロシー・ディレイ女史のもとで研究しました。   氏の意向で1984年から全日本学生音楽コンクールに7回コンクールへ出場し、毎回上位入賞を果たします。12歳には同コンクール東海大会で1位の成績を収めました。   12歳より父の転勤により名古屋市に転居し、高校は名古屋市立菊里高校の音楽科へ進学しました。 その後二村氏が教鞭をとる理由により東京音楽大学附属高校へ特待生として編入、その後、同大学を卒業しました。   在学中、沖縄ムーンビーチミュージックキャンプに参加、原田幸一郎、岩崎洸、岩崎淑、久保陽子の各氏の室内楽クラスに参加、またイヴリー・ギトリス氏のマスタークラスを受講、また倉敷音楽祭に度々出演、朝比奈隆氏や井上道義氏の指揮でオーケストラに参加しました。 大学卒業後には松原勝也氏や岡山潔氏(共に東京芸術大学教授)の下で研鑽を重ね、次第に室内楽に惹かれ、ピアノ三重奏や弦楽四重奏に 興味を持つようになりました。
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theatre-de-belleville · 2 months ago
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コロナ禍以降、Bellevilleでの公演を抑えていましたが、久しぶりにBellevilleで公演を実施いたします。
2018年「ポラリス/熊」(原作:チェーホフ)、2019年「埋み火/鉄輪」(原作:能「鉄輪」)、2020年「かのじょは、夏」(作:藤井友紀)、2021年「キラル/抄訳 漂泊の家」(作:泉晟/原作:柳沼昭徳)、2022年「人形の家」(原作:イプセン)と、Bellevilleで公演を実施してきた、広島・舞台芸術制作室無色透明と第七劇場との若手演劇人育成事業が、3年振りにBellevilleに帰ってきます。
この2025年度公演は、はじめて既成長編現代戯曲に取り組みます。
上演するのは、京都の劇作家山岡徳喜子による長編作品「そして羽音、ひとつ」。 2023年、京都の演劇ユニット「トリコ・A」のために書き下ろされ、人間の陰影や醜悪さを繊細にかつ鋭い解像度で暴き、その歪さの深淵を抉りながらもどこか可笑しく魅力的に描きます。 第31回OMS戯曲賞受賞作品。
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そして羽音、ひとつ
Innovative Incubation of Regional Arts 地域間新進芸術交流普及促進事業2025
舞台芸術制作室無色透明(広島)主催 合同会社第七劇場・Théâtre de Belleville 協力
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私たち、ただこうやって、 ハトを待つの
古い一軒家。その閉ざされた小さな社会に流れる気が遠くなるほどの長い時間の中で、老女の日常は次第に調律が狂うように歪(いびつ)になってく。それに呼応するように、社会の歪みを必死で泳ぐ介入者たちが訪れる。それぞれが彼女を自分が見たいように見、扱い、勝手に関係を築いていく。生きていかねばならないぎりぎりの絶望のその終焉にもたらされるものとは。
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作:山岡徳貴子(魚灯)
演出:鳴海康平(第七劇場)
出演: 木母千尋(第七劇場) 宮地綾 椙田航平 藤井タツキ(カクウノ劇団) 福島優菜(片隅企画)
照明:佐々木正和(舞台芸術制作室無色透明) 音響:高橋克司(東温音響) 制作:溝部めい 舞台スタッフ:坂田光平
宣伝美術:橋本デザイン室 イラスト:末田晴
プロデューサー:岩﨑きえ
上演時間:約2時間
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舞台芸術制作室 無色透明 website 公演ページ https://engekihiroshima.wixsite.com/creative-residence/2025
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三重公演
開演時間: 2025年 5月24日(土)14:00 / 18:30、25日(日)14:00 ※受付は開演の45分前、開場は開演20分前より ※受付前、開場前に利用できるスペース[Bellevilleライブラリ]あり ※各回終演後にトークセッション実施
会場:Théâtre de Belleville 三重県津市美里町三郷2104 ※駐車場あり
チケット料金: 一般前売 2,500円(当日3,000円) 25歳以下前売 1,000円(当日1,500円) 高校生以下(前売・当日共)500円 60歳以上(前売・当日共)2,000円
三重公演 チケット予約フォーム
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愛媛公演
開演時間: 2025年 5月31日(土)14:00 / 18:30、6月1日(日)14:00
会場:東温アートヴィレッジセンター シアターNEST 愛媛県東温市見奈良1125 レスパスシティ/クールスモール2F
チケット料金: 一般前売 3,000円(当日3,500円) 25歳以下前売 1,500円(当日2,000円) 高校生以下(前売・当日共)500円 60歳以上(前売・当日共)2,000円
愛媛公演 チケット予約フォーム
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配信について
期間:2025年6月10日~6月20日予定 配信チケット 1,000円
配信チケットについての詳細は舞台芸術制作室無色透明のサイトをご確認ください。
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お問い合せ
舞台芸術制作室 無色透明 メール: [email protected]
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主催:一般社団法人舞台芸術制作室無色透明 共催:東温アートヴィレッジセンター(愛媛公演) 協力:合同会社第七劇場、片隅企画 後援:東温市(愛媛公演) 助成:令和7年度芸術文化振興基金(予定)
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地域間新進芸術交流普及促進事業 Innovative Incubation of Regional Arts
この企画は、2018年に、三重の第七劇場と広島の舞台芸術制作室無色透明の協働事業として、地域で演劇活動をする若手の育成を目的としたプロジェクト「地域新進演劇人育成事業 クリエイティブ・レジデンス」としてスタートしました。2017年第七劇場の鳴海氏と、「互いの地域で、地域で活動する新人俳優を起用した作品を創ってみませんか」という何気ない会話をきっかけにスタートしたこの企画は、2020年まで続きました。
2020年が明けて間もなく、突如起こった新型コロナウイルスの蔓延に伴い、当然だったはずの観客ありきで行う演劇の上演は困難となり、「オンライン」という新手法に試行錯誤・七転八倒する2年がやってきました。そんな中、特に経験の浅いアーティストたちは、公演の参加はおろか「ぶつかり稽古の中で、そして本番の経験から学び得る」という、発展途上過程での至極真っ当な機会さえ得られない状況となりました。
「若輩の時にこそだから出来る、その時しかできない経験がある」
経験が希薄な若手が増えている今こそ、この企画を途絶えさせてはならないと考え、新人アーティストの「革新」「孵化」の機会となる事を願い「Innovative Incubation of Regional Arts」と名称を改め2021年にリスタートしました。
この企画は、本番前の短期間、三重の第七劇場の本拠地「Théâtre de Belleville」という劇場にて、生活をしながら創作をする「アーティスト・イン・レジデンス」の手法で行います。経験豊富なアーティストとこれから躍進していくであろう新進アーティストたちが「ぎゅっ」とした濃密な時間の中でしか生み出せない創作作品です。
岩﨑きえ(舞台芸術制作室 無色透明・プロデューサー)
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舞台芸術制作室 無色透明
広島を拠点に舞台芸術の創作支援、地域に根差し社会と連携した文化提携事業、人材育成事業などを自主事業としてチームで企画運営する国内でも珍しい形態の制作専門団体。
現在、舞台制作事業��他、演劇のスキルを活用した障がい・福祉分野へのアプローチ、多文化共生事業の分野との協働、豊かな少子高齢化実現のための共生社会支援事業をすでに稼働させ実績を上げている。
加えて介護福祉分野支援事業、教育現場でのドラマ教育の実施提案、企業支援の取組等の企画・準備も進めており、演劇の手法を社会や経済に頒布するとモデルケースの確立を目指している。現在日本ではまだなじみの薄い「ティーチングアーティスト」の研修に取組んでおり、地域で活動するアーティストの社会雇用の実現を目指している。
地域文化の活性化を担い、舞台芸術の発展と共に、芸術活動の認知を高め、経済活動としての演劇の盤石の基礎を築くことを志す。
舞台芸術制作室 無色透明 website
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dainanagekijo · 2 months ago
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そして羽音、ひとつ
Innovative Incubation of Regional Arts 地域間新進芸術交流普及促進事業2025
舞台芸術制作室無色透明(広島)主催事業
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2018年からはじまった三重(第七劇場)と広島(舞台芸術制作室無色透明)の協働による若手演劇人育成事業。2025年度は、はじめて既成長編現代戯曲に取り組みます。
京都の劇作家山岡徳喜子による長編作品「そして羽音、ひとつ」。 2023年、京都の演劇ユニット「トリコ・A」のために書き下ろされ、人間の陰影や醜悪さを繊細にかつ鋭い解像度で暴き、その歪さの深淵を抉りながらもどこか可笑しく魅力的に描く。 第31回OMS戯曲賞受賞作品。
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私たち、ただこうやって、 ハトを待つの
古い一軒家。その閉ざされた小さな社会に流れる気が遠くなるほどの長い時間の中で、老女の日常は次第に調律が狂うように歪(いびつ)になってく。それに呼応するように、社会の歪みを必死で泳ぐ介入者たちが訪れる。それぞれが彼女を自分が見たいように見、扱い、勝手に関係を築いていく。生きていかねばならないぎりぎりの絶望のその終焉にもたらされるものとは。
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作:山岡徳貴子(魚灯)
演出:鳴海康平(第七劇場)
出演: 木母千尋(第七劇場) 宮地綾 椙田航平 藤井タツキ(カクウノ劇団) 福島優菜(片隅企画)
照明:佐々木正和(舞台芸術制作室無色透明) 音響:高橋克司(東温音響) 制作:溝部めい 舞台スタッフ:坂田光平
宣伝美術:橋本デザイン室 イラスト:末田晴
プロデューサー:岩﨑きえ
上演時間:約2時間
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舞台芸術制作室 無色透明 website https://engekihiroshima.wixsite.com/creative-residence/2025
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三重公演
開演時間: 2025年 5月24日(土)14:00 / 18:30、25日(日)14:00 ※受付は開演の45分前、開場は開演20分前より ※受付前、開場前に利用できるスペース[Bellevilleライブラリ]あり ※各回終演後にトークセッション実施
会場:Théâtre de Belleville 三重県津市美里町三郷2104 ※駐車場あり
チケット料金: 一般前売 2,500円(当日3,000円) 25歳以下前売 1,000円(当日1,500円) 高校生以下(前売・当日共)500円 60歳以上(前売・当日共)2,000円
三重公演 チケット予約フォーム
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愛媛公演
開演時間: 2025年 5月31日(土)14:00 / 18:30、6月1日(日)14:00
会場:東温アートヴィレッジセンター シアターNEST 愛媛県東温市見奈良1125 レスパスシティ/クールスモール2F
チケット料金: 一般前売 3,000円(当日3,500円) 25歳以下前売 1,500円(当日2,000円) 高校生以下(前売・当日共)500円 60歳以上(前売・当日共)2,000円
愛媛公演 チケット予約フォーム
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配信について
期間:2025年6月10日~6月20日予定 配信チケット 1,000円
配信チケットについては後日お知らせいたします。
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お問い合せ
舞台芸術制作室 無色透明 メール: [email protected]
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主催:一般社団法人舞台芸術制作室無色透明 共催:東温アートヴィレッジセンター(愛媛公演) 協力:合同会社第七劇場、片隅企画 後援:東温市(愛媛公演) 助成:令和7年度芸術文化振興基金(予定)
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地域間新進芸術交流普及促進事業 Innovative Incubation of Regional Arts
この企画は、2018年に、三重の第七劇場と広島の舞台芸術制作室無色透明の協働事業として、地域で演劇活動をする若手の育成を目的としたプロジェクト「地域新進演劇人育成事業 クリエイティブ・レジデンス」としてスタートしました。2017年第七劇場の鳴海氏と、「互いの地域で、地域で活動する新人俳優を起用した作品を創ってみませんか」という何気ない会話をきっかけにスタートしたこの企画は、2020年まで続きました。
2020年が明けて間もなく、突如起こった新型コロナウイルスの蔓延に伴い、当然だったはずの観客ありきで行う演劇の上演は困難となり、「オンライン」という新手法に試行錯誤・七転八倒する2年がやってきました。そんな中、特に経験の浅いアーティストたちは、公演の参加はおろか「ぶつかり稽古の中で、そして本番の経験から学び得る」という、発展途上過程での至極真っ当な機会さえ得られない状況となりました。
「若輩の時にこそだから出来る、その時しかできない経験がある」
経験が希薄な若手が増えている今こそ、この企画を途絶えさせてはならないと考え、新人アーティストの「革新」「孵化」の機会となる事を願い「Innovative Incubation of Regional Arts」と名称を改め2021年にリスタートしました。
この企画は、本番前の短期間、三重の第七劇場の本拠地「Théâtre de Belleville」という劇場にて、生活をしながら創作をする「アーティスト・イン・レジデンス」の手法で行います。経験豊富なアーティストとこれから躍進していくであろう新進アーティストたちが「ぎゅっ」とした濃密な時間の中でしか生み出せない創作作品です。
岩﨑きえ(無色透明・プロデューサー)
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舞台芸術制作室 無色透明
広島を拠点に舞台芸術の創作支援、地域に根差し社会と連携した文化提携事業、人材育成事業などを自主事業としてチームで企画運営する国内でも珍しい形態の制作専門団体。
現在、舞台制作事業の他、演劇のスキルを活用した障がい・福祉分野へのアプローチ、多文化共生事業の分野との協働、豊かな少子高齢化実現のための共生社会支援事業をすでに稼働させ実績を上げている。
加えて介護福祉分野支援事業、教育現場でのドラマ教育の実施提案、企業支援の取組等の企画・準備も進めており、演劇の手法を社会や経済に頒布するとモデルケースの確立を目指している。現在日本ではまだなじみの薄い「ティーチングアーティスト」の研修に取組んでおり、地域で活動するアーティストの社会雇用の実現を目指している。
地域文化の活性化を担い、舞台芸術の発展と共に、芸術活動の認知を高め、経済活動としての演劇の盤石の基礎を築くことを志す。
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engekijin-concours · 3 months ago
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「演劇人コンクール2024」最終上演審査 総評・事務局レポート
11月に行われた「演劇人コンクール2024」最終上演審査について、演劇人コンクール 代表・平田オリザによる総評と、事務局によるレポートを公開いたします。 その他の審査員・���簿審査員による総評は「演劇人コンクール2024 記録誌」に掲載いたします。
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新しい演劇人コンクールを目指して
平田オリザ
 昨年は演劇人コンクールの在り方そのものを見直そうと考え、いったん開催をとりやめて、過去の参加者にヒアリングを行うなど検討を重ねてきました。結果として、それほど変わっていないのではないかと感じるかもしれませんが、私たちは今年度の開催を暫定的な方式と考え、今後も改善を繰り返していきたいと願っています。まず今年度は公募審査員制度を制定する、意見交換、講評の手順など工夫を凝らすといった審査面の改善を考えました。またコンクールの全体レポートなども公表します。来年度以降、上演方式についてもさらに模索を続けていきたいと思います。  さて今年は4人の演出家に参加していただきました。参加者を絞った分、濃密なコンクールになったと感じています。各審査員の講評にもあるように各人が戯曲と真摯に向き合い、その成果がよく現れる舞台となっていました。また演出家、出演者と各審査員の意見交換にも時間をかけ、深みのある議論ができたかと思います。  例年通り、審査の経緯について、簡単に報告します。  まず、各審査員が持ち点10点で投票を行いました。一人に10点を入れてもいいし、完全に分散させてもいいという方式です。結果として西田さんとはぎわらさんが、全審査員から得票を得ました。得票の順も西田さん、はぎわらさんの順で点差も開いておりましたので、若干の議論はありましたが西田さんを受賞とすることが決まりました。  なお、新垣さん、松﨑さんに最多の点を入れた審査員もいたことも付け加えておきます。  その後、これも例年通り、最優秀賞とするか、他に賞を設けるかなどを議論しました。その中で各作品の評価もあらためて行いました。  結論として全会一致で今年度は最優秀賞を出そうということになりました。最優秀賞は2008年以来16年ぶり、演出家の受賞に限ると18年ぶりとなります。利賀村での開催以来、引き継がれてきた最優秀賞に関する不文律は「単にコンクールでの演出がすぐれているだけではなく、将来の日本の演劇界を背負っていける可能性の高い人物」というものでした。西田氏の今回の演出作品は、その基準に充分に値するものであったと思います。特に演出家としての作品全体への目配り、バランスなどが各審査員からも高い評価を得ました。  劇作家、演出家は、あとから振り返ると必ず、何度かの高揚期、成長期があります。西田さんはいま、その最初の時期に来ているのではないかと感じます。そのような時期に、他者や業界から消費されず、きちんといい仕事が残せるかが次のステップに進めるかの分かれ道となるでしょう。この賞が、多少なりとも今後の西田さんの仕事にいい影響を与えることを期待します。  次に次点のはぎわらさんについて、私個人としては個々のアイデアは素晴らしかったのですが、その意想が先行し、逆に戯曲の魅力をそぐ形になってしまった部分があったように感じました。しかしながら、その将来性は疑うべくもなく、劇団の上演も観てみたいと思いました。  次に点数が多かったのは松﨑さんでした。松﨑さんの『マッチ売りの少女』はもっとも大胆にテキストレジが行われていましたが、これも、どちらかというと理念や解釈が先に立ち、どうも頭で行った台詞の選択のように感じました。おそらく、もう少し俳優の身体と相談しながら台詞を精査した方がよかったのかもしれません。舞台美術や衣装のセンスは目を見張るものがあり、今後に大いに期待が持てる舞台でした。  新垣さんについては、一人だけ『楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―』に挑戦し見事に自身の世界観を投影した舞台を創りました。その創作態度、強い意志は、全審査員が好感を持ち「奨励賞」を贈ることとなりました。新垣さんには、もっともっとその世界観を大事にして、何かのアンチや抵抗ではなく、素直に新垣さんの世界を構築していっていただければと思います。  毎年のことですが、やはりコンクールは面白い。審査員だけではなく、観客も含めたすべての参加者に演劇とは、演出と何かを考えさせられる機会となります。この豊岡の地で演劇人コンクールが続けられることの意味をかみしめ、さらに楽しく、奥深いコンクールを目指したいと思います。
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演劇人コンクール2024 事務局レポート
演劇人コンクール事務局 綾門優季
 同じ名前で進められているコンクールであったとしても、コンクールそのものの中身は、毎年度違っていることを知っている者は少ない。基本的には、その年の参加者はその年のことしか知らず、過去で起きたことも未来で起きたことも、比較出来ず、知りようがない。もどかしいように思う。毎年度、素晴らしいことを断ったうえで、今年度、素晴らしかったことをひとつひとつ紐解いていきたい。
 団体のあいだの交流の温度は、とても質感のいいものだった。ライバル意識むきだし、みたいな年もあったし、そもそもコンクールなんだからそれでいいのではないか、という向きもあるかもしれない。しかし運営側の経験的に言えば、それは排他性と自閉性に繋がる面があり、注意が必要である。特にコロナ禍が始まったばかりの時期は、上演の機会を守るという目的は達成されたものの、無観客での開催で、更に対面で意見交換を行う場が設定できなかったこともあり、せっかくこれだけの人数が集まったのに有益な情報のわた��あいがあまりなく、人との交流が失われた演劇のコンクールになんの意味があるのか、途方もない気持ちになって江原河畔劇場の前にある川を、劇場の窓からひとりでぼんやり見つめた日もある。誰ともなるべく出会わないことを人生の幸福のために選ぶとき、演劇というジャンルそのものの意義は、完全におしまいになってしまう。別のコンクールの話をしてしまって申し訳ないけれども、例えば2019年に、キュイがせんがわ劇場演劇コンクールに出場した際に出会ったひとたちは今でもかけがえがなく、濃淡あるけれど、交流が続いている関係者も複数いるし、数年が経過してから、キュイの現場に実際に関わっていただいた方もいた。コンクールは各地域で演劇の文脈が閉じてしまう傾向を破壊する意味合いがある。特に今年度は、どれくらいの期間稽古して、どのように本番に向かったか、各地域でかなり異なる特性の垣間見える話が出て、純粋な驚嘆の声が場内に漏れていた。SNSがここまで発達しても、有益な個別具体的な話になると、なかなか入ってこないのが世の常だ。バズらなくても有益な話はあるし、というよりだいたいの有益な話はバズるように創造されていない。目の前の誰かのためにそもそも人は話し、演じるのだから。
 今年度は4団体に絞られ、2日間のあいだにすべての決着がついたことも、良いバランスであった。休止前の2021年は6団体、2020年は8団体*が出場していたことを思うと、いったいどうやってコンクールを運営することが出来ていたのか、想像を絶する。4団体出場はコンクールの歴史の中でもっとも少なく、だからこそ、それぞれの団体がどのように動いているのかを、しっかり意識できる人数だった。高校でいうなら、学年の1クラスぐらいがぎゅっと集まった程度である。人はある一定の人数を超えたとき、把握しきれなくなって、誰かへの興味がどうしてもだんだんと希薄になってしまう。戯曲賞によって最終候補が4~10作品前後まで幅があり、その作品数の違いを受け止めるのとはまるで違う、良いコンクールのための、良いコミュニティのために適切な人数を考えるためのかけがえのない時間だった。
 最後に、劇団不労社主宰の西田悠哉氏から、関東とは違い、関西では演劇だけでは食べていけないという話がコンクールの受賞スピーチのなかであったことをここに記しておきたい。というのも、いまだに東京に出れば演劇で食っていける的な幻想が根強く残っているが、少なくともコロナ禍を経て、こまばアゴラ劇場をはじめとした小劇場が続々と潰れているいま、まさに「食っていける」領域にいたキャスト・スタッフの一定数も、これからどの山を登ればいいのかわからず、遭難している実情に直面している世界が広がっているからだ。ある世代には、���は冬の時代にみえるかもしれない。だが比較的若い世代では、その事実を後ろ暗いこととしてとらえず、オープンにしたうえで演劇をどう続けていくかのワークショップやシンポジウム、その事実そのものをありのままひとり芝居等で上演してしまうことさえ起きているのは、おそらく歴史的に重大な転換点に他ならない。私はこの変化を、来るべき春の兆しとして捉えて、穏やかに春を待つ。
*コロナ禍以前、利賀芸術公園で実施されていた「利賀演劇人コンクール」では、会場数に合わせて2〜3団体ずつが日程をずらし、順に滞在する形で上演審査を行っており、多い時には全体で11団体が参加していた。屋外も含む利賀の上演空間・特性に合わせた形式だったが、全参加団体が一度に集まる場はもてていなかった。
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shiobaraq · 5 months ago
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映画みた
《どですかでん》
初手創価学会かと思った(南妙法蓮華経)。色とりどりの障子からさす光がきれい。笛の音。思い出ボックスを捲る時の鮮やかさみたいに。8往復。「楽しく生きる」ことと「正しく生きる」ことは本当に交わらない2点だね。カチ、プシュ〜…。キュィッ。バラック村。「どうだね今日の電車の調子は」パントマイムが上手い。やっぱり日に焦げて土に塗れた肉体労働者が1番美しいと感じる。それぞれのヨゴレがこの世にあるなかで、1番清潔な荒みだ。人参10本40円!??!カンフーハッスルのババアみたいなババア出てきて最高。キャベツ一個で並べる御託の量超えてらぁね。黒澤明、シンプルにグロいな。画の暴力だし。この人ってすごく舞台的というか、劇場的な背景芸術とライティングを使うんだ。流れで溜まった階層の描き方が。無駄がないなぁ。全ての肉体に無駄がない。「虚空」の瞳だ。生きた人間の目をしてない化け物が歩いてる。水道が村に一個しかない!?『家を建てる場所は丘の上がいいなぁ。日本人はね、山の影とか谷間とか岡の懐とかね、低いところばかり好んで家を建てる癖があった。ガイジンの家は丘の上とか、丘の真ん中へんにあるけど。木造建築は高いところで揺さぶられたり強い風当たりを受けると弱い。だから、危険の少ないところを選んで家を建てたんだ。日本人は、あけっぴろげの明るさよりも柔らかい光を好んで、陰のできる場所を選んだんだ。つまり、自然に抱かれて生活するのが好きなんだ。だから、石で建てた家には中々馴染めなかったんだよ。石のうちは好きじゃない。寒いしさ。いやだよ。でもそうばかりは言えないんだよ。民族の性格ばかりそれに順応して持続性のない薄弱な人間ばかりになっても困るからねェ。ガイジンの性格と能力を支えてきたのは、石と、鉄と、コンクリートで作った家で生きてきた生活だよ。』←エグい。全編通しでコレ言いたかっただけだろ。当て擦りという語彙。生きていくことだけしかやってない人たち愛してるんだよなぁ。胸が押しつぶされるような声でうなされている。ごめん、っぱ田中邦衛って名だたる監督勢に肉体エロ俳優だと思われてんの???エロ肉だ………顔真っ黒でペライチの���切れでこれだけ服の下の肉体の「動き」が見えるの、見せれるの、やばい。扱いがいい。丈夫で剛健。これを月並みに「演技が上手い」と言っていいのか?シブい。バンバン車とか走ってる時代にこんなバラック小屋あったの?戦後か…。クソ意地悪いことするんじゃねぇよ。コックは良人と決まっている。『まず「門」というものが大切だ。顔を見ればあらましその人の性格がわかるものだからね。家を建てる場所が丘の上だから、やはり西洋風だな!ロココ風は?スペイン風は?イギリス風も悪くない。いや、どれも大袈裟すぎるね。もう少しさりげなく親しみやすい感じの。』乞食父子(?)の父が知的階層出身ぽい?の悍ましい。カッちゃんを気にかける酒屋の兄ちゃん、マジでいい男すぎる。はよカッちゃん攫ったれ。好きだろ。どですかでん。どですかでん。どですかでん。どですかでん。お母ちゃん頑張っとる。なんで揚げ物屋にしようと思ったんだろう。南京錠。でもやっぱり当時バラックに根付く階層ってゲチ知的障害者or統合失調症患者or依存症患者たちとソレに番う愛着障害の女のみで、今みたいにナメたことやってるダレたメンヘラ的なカスがいないの熱いな。濃縮されて見応えのあるキチガイ。!?何をさいて。…。帯?上等なモンゃないの?コエ〜〜〜。1番こえぇこれ。何なんだこの布裂きジジイ。結局わかんねぇのか。怖い。この赤と黄色のお姉ちゃんの旦那はドカタでまだ金あるんだね。亭主取替!?なん!?!?めちゃくちゃだ……。魔法使いみたいだ。魔法使いは、エイゴでウィザードよ。ヤングケアラー?!メンタリストみたいなジジイが住んでるバラック村イヤだな。自分が一生懸命に作った造花の中で倒れて眠ってアル中の親父に犯される娘。『なんでもないんだ、当たり前のことなんだ、じっとしてりゃいいんだ。目を瞑るんだよカツコ。じっとして目をつむりゃいいんだ。何でもないんだから。瞑ってろ!!』(暗転)←サイテ〜〜〜❗️ババアのゴシップ集団って昔から何処でもああいうSEXイキリするオバが仕切ってるんか……(憂鬱)。『魔物だよ。女ってやつは』腹違い兄弟の父親、あまりにも人格者すぎる。こだわりからも知的には何かある設定ぽいけど、あまりにも「父親」だ。父ちゃんは父ちゃんだ!と子供がみんないうの、「家族」すぎる。そう。家庭は斯くあるのだ。乞食親子鯖で当たっててワロた。拘縮持ちオヂいい人だけど嫁がカスすぎて部下も先輩も全員お通夜みたいな雰囲気なってるの悲しい。人間的義憤を感じてるんだ!僕たちに対する無礼はイイよ。何処の世界にそんな女房があるもんか!←禿同。どですかでん。どですかでん。どですかでん。どですかでん。乞食親子下痢便で瀕死で可哀想。すごいメイクだ。『「強情な男だよ」「強情?芯の弱い可哀想な男だ。坊やのほうがもっと可哀想だがね。」』レイプしたのち責任逃れする父親ww。子供を前にしてもずっと子供である大人ってかわいそう。愚かしい。ずっと理想のおウチの話ばかりしていたツケだ。全員父親が違う6人兄弟を養い愛し育てる父親もあれば、父親にレイプされて孕まされて八つ当たりで酒屋の兄ちゃんを刺した娘もある。自分が浮気して夫を廃人にしたのに「どうしても許してもらえないんですか」と押しかける色女房や、貧乏についてきてくれた何もしない身分妻に大層感謝している善い夫。それぞれの家庭にひとつずつ大きな錘が付いていて、それが全て人間の愚かさ由来であるというのが穢らわしい。アル中亭主をスワッピングした謎夫婦2組が1番マトモな家族のことある?異次元?やぱ御陽気に飄々とことを終えるって愚かさ全部許させるパワーがあるな。おもろすぎ。SEX in the cityか?『これ何の木かしら。枯れて仕舞えば何の木でもないんだわ。』どですかでんの少年、重度の自閉症なんだろうけどここまでこの時代に女手一本で育てた母ちゃんエグすごいな…。「危ないじゃないか」とか「整備の奴ら承知しないからな」のくだりも全部、暗唱して復唱しているだけなんだ。影で礼しておわるの、いつも通りの日常がいつも通りに閉じただけである、という風ないい「終」だ……………。そうだよね、人生は滔々とすぎていくだけで、社会の中でどう足掻いてもすでに関わりの中にあり、その前提がある上で他者など関係ないものなので。
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1003books · 5 months ago
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2/27みんなの校正教室へようこそ
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書籍『みんなの校正教室』の刊行を記念して、本書の著者であり校正者の大西寿男さんのトークイベントを開催します。
職業としての校正について、さらに誰もが言葉と上手に付き合うための「生きる知恵」としての校正について、簡単な校正ワークショップも交えてお話いただきます。言葉に興味のある方ならどなたでも楽し���る内容です。どうぞお気軽にお申し込みください。
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みんなの校正教室へようこそ
登壇:大西寿男(ぼっと舎) 日時:2025年2月27日(木)19:00-20:30(受付18:30~) 場所: 1003   神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室(JR元町駅東口下車、南へ徒歩6分) ��加費:2,000円(税込) ※当日払い 持ち物:①筆記用具 ②(あれば)下敷きかクリップボード ※ワークショップで使用します 定員:30名
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申込方法:1003の店頭・メール・電話にて受付。 メールの場合は件名を「2/27『みんなの校正教室』トーク」として「①お名前 ②電話番号 ③人数」をお知らせください。 1003からの返信をもって受付完了といたします。3日経っても返信のない場合は、メールの送受信にトラブル発生の可能性がありますので、お電話ください。
申込先:
mail:[email protected] tel:050-3692-1329 (担当:奥村)
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【登壇者プロフィール】 大西寿男(おおにし・としお) 1962年、兵庫県神戸市生まれ。岡山大学で考古学を学ぶ。1988年より校正者として、河出書房新社、集英社、岩波書店などで文芸書、実用書から専門書まで多くの本の校正にたずさわる。とともに、一人出版社「ぼっと舎」を開設、自由な本づくりに取り組んできた。2023年、その仕事ぶりがNHK総合テレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられ反響を呼ぶ。セミナーやトークイベントで、校正の技術のみならず心がまえを伝える。“ことばの寺子屋”「かえるの学校」共同主宰。著書『校正のこころ』(創元社)、『校正のレッスン』(出版メディアパル)、『セルフパブリッシングのための校正術』(日本独立作家同盟)など。 〈ウェブサイト〉  ぼっと舎 https://www.bot-sha.com/
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siteymnk · 6 months ago
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2024年の文化活動(一覧)
全部で130件。2024年も美術館を中心に巡ったのだがその中でも、金にものを言わせて地方の県立・市立美術も範疇としたのが大きな変化だった。取っ掛かりは宇都宮美術館。酷暑の真っただ中に行ったカスヤの森現代美術館、佐倉市美術館。念願だった茨城県近代美術館、ひらめきで思い立った郡山市立美術館。母親と行った東京国立博物館、意外に良かった国際こども図書館なども印象深かった。 一方、美術館巡りのサイクルは飽和状態なので新機軸を作りたいところでもある。その一つはクラシック・コンサートか。少しずつ楽しめる場所を増やしていきたい。
私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために@森美術館
即興 ホンマタカシ@東京都写真美術館
見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20@東京都写真美術館
プリピクテ Human/人間@東京都写真美術館
テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館
千葉ポートタワー
坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
第21回東京音楽コンクール 優勝者コンサート@東京文化会館
キュビズム展 美の革命@国立西洋美術館
もうひとつの19世紀 ―ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち@国立西洋美術館
マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション展@アーティゾン美術館
恵比寿映像祭 2024@東京都写真美術館
中平卓馬 火―氾濫@国立近代美術館
古代エジプト美術館
星野概念氏&いとうせいこう「心のことを話してみる場所」
消防博物館
FACE展2024@SOMPO美術館
広がるコラージュ@目黒区美術館
IIDA 101 飯田善國@目黒区美術館
VOCA展2024@上野の森美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家@東京オペラシティアートギャラリー
『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本@板橋区立美術館
印象派 モネからアメリカへ@東京都美術館
オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期@麻布台ヒルズギャラリー
イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い@宇都宮美術館
マティス 自由なフォルム@国立新美術館
早稲田大学演劇博物館
没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる@東京都写真美術館
TOPコレクション 時間旅行@東京都写真美術館
記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から@東京都写真美術館
ヒロ杉山 個展「Sculpture」@Lurf MUSEUM
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ@国立西洋美術館
真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面@国立西洋美術館
ブランクーシ 本質を象(かたど)る@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 清水多嘉示@アーティゾン美術館
第8回 横浜トリエンナーレ@横浜美術館
パーフェクト・カモフラージュ展@ワタリウム美術館
マイケル・ケンナ写真展@代官山ヒルサイドフォーラム
Playground Becomes Dark Slowly@日比谷公園
昭和を駆け抜けた超特急 ~燕、そして新幹線へ~@昭和館
北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画@SOMPO美術館
マイ祭2024@自由学園明日館
第75回 東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
デザインフェスタvol.59@東京国際展示場
LOVE LIGHTPIA@お台場シンボルプロムナード公園
SusHi Tech TOKYO 2024@シンボルプロムナード公園
海王祭@東京海洋大学
池口史子展@美術愛住館
特別展「法然と極楽浄土」@東京国立博物館
デ・キリコ展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2024@東京都美術館
上野動物園
三島喜美代―未来への記憶@練馬区立美術館
ホー・ツーニェン エージェントのA@東京都美術館
翻訳できない わたしの言葉@東京都美術館
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」@東京都美術館
MOTコレクション@東京都美術館
日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち@国立映画アーカイブ
谷川町子のデザイン@長谷川町子記念館
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション@国立近代美術館
日本のグラフィックデザイン2024@東京ミッドタウン デザインハブ
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝@サントリー美術館
海の日プロジェクト@東京国際クルーズターミナル
ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展@GYRE GALLERY
若江漢字《地中海 ― I・始まり》@カスヤの森現代美術館
三笠公園
2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館
2024 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展@ギンザグラフィックギャラリー
絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの@国際こども図書館
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝@森美術館
フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線@SOMPO美術館
111年目の中原淳一@松濤美術館
台湾好包フェス2024@HANEDA INNOVATION CITY
開館30周年記念 生誕100年記念 深沢幸雄展@佐倉市美術館
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン@東京ステーションギャラリー
ポール・マッカートニー写真展 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm@東京シティビュー
東京おもちゃショー2024@東京ビッグサイト
作品と空間@アーティゾン美術館
高田賢三 夢をかける@東京オペラシティアートギャラリー
となりの不可思議 収蔵品展080 寺田コレクションより@東京オペラシティアートギャラリー
平田晃久―人間の波打ちぎわ@練馬区美術館
サラダ音楽祭 メインコンサート@東京芸術劇場
TOPコレクション 見ることの重奏@東京都写真美術館
今森光彦 にっぽんの里山��東京都写真美術館
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ@東京都写真美術館
マインドフルネス(基礎編)
田中一村展 奄美の光 魂の絵画@東京都美術館
大地に耳をすます 気配と手ざわり@東京都美術館
Maker Faire Tokyo@東京ビッグサイト
物、ものを呼ぶ─伴大納言絵巻から若冲へ@出光美術館
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション@東京都現代美術館
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ@東京都現代美術館
MOTコレクション 竹林之七妍 特集展示 野村和弘 Eye to Eye—見ること
ツーリズムEXPO JAPAN@東京ビッグサイ
東京都交響楽団 第1009回定期演奏会Aシリーズ@東京文化会館
レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ@松岡美術館
田名網敬一 RETROSPECTIVE@国立新美術館
第70回記念 一陽展@国立新美術館
2024 国際航空宇宙展@東京ビッグサイト
ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ@NTTインターコミュニケーション・センター
サイエンスアゴラ2024@テレコムセンタービル
産総研一般公開2024@産総研 臨海副都心センター
国際交流フェスティバル2024@東京国際交流館
「みんなの選んだグッドデザイン」プレゼン大会@東京ミッドタウン デザインハブ
東京都交響楽団 プロムナードコンサート@サントリーホール
コレクション・ストーリー ー諸橋近代美術館のあゆみー@諸橋近代美術館
ART WEEK TOKYOその1:渡辺志桜里 宿/Syuku@資生堂ギャラリー
ART WEEK TOKYOその2:束芋「そのあと」@ギャラリー小柳
ART WEEK TOKYOその3:青山悟展「永遠なんてあるのでしょうか」@ミヅマアートギャラリー
ART WEEK TOKYOその4:オノデラユキ@ウェイティングルーム
ART WEEK TOKYOその5:ヴァジコ・チャッキアーニ@スカイザバスハウス
オルガンコンサート@東京オペラシティ
松谷武判 Takesada Matsutani@東京オペラシティアートギャラリー
北川民次展―メキシコから日本へ@世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅡ かわりゆくもの、かわらないもの―TRANSITION@世田谷美術館
デザインフェスタvol.60@東京ビッグサイト
レオ・レオーニと仲間たち@板橋区立美術館
Vintage Market@東京ビッグサイト
没後100年 中村 彝 展―アトリエから世界へ@茨城県近代美術館
SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット@ワタリウム美術館
奇想の版画 1500ー1650 帝都プラハを交差するヨーロッパ版画@郡山市立美術館
中村彝アトリエ記念館
佐伯祐三アトリエ記念館
ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に@パナソニック汐留美術館
オープニング展@URSHIMA MUSEUM
松本かづち展@江東区森下文化センター
再開館記念「不在」 ―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カ��@三菱一号館美術館
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2gsahoko-intermission · 6 months ago
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2024年映画・ドラマ・円盤・ネット配信・演劇
2024年に見たものの記録です。
↓だいたいの区分 ■:映画、□:演劇、▲:スクリーニング、☆:ドラマ
【映画・演劇・スクリーニング】
2月3日 ▲:『善き人』(National Theatre Live)
2月7日 ▲:『マクベス』(National Theatre Live)
2月12日 ■:『カラー・パープル』 ■:『哀れなるものたち』
2月14日 □:『インヘリタンス〜継承〜』(東京芸術劇場)
2月16日 □:『スパマロット』(St. James Theatre)
2月17日 □:『Days of Wine and Roses』(Studio 54)
2月18日 □:『The Beautiful Noise』(Broadhurst Theatre) □:『Back to the Future』(Winter Garden Theatre)
2月19日 □:『The Notebook』(Gerald Schoenfeld Theatre)
2月20日 □:『Merrily We Roll Along 』(Hudson Theatre)
2月21日 □:『Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street』(Lunt-Fontanne Theatre)
2月22日 □:『MJ』(Neil Simon Theatre)
3月3日 □:『ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち』(サンシャイン劇場)
3月7日 ■:『ミツバチのささやき』
3月10日 □:『ばらの騎士』(SPAC)
3月13日 □:『諜報員』(東京芸術劇場)
3月29日 ■:『落下の解剖学』
5月25日 ▲:『ワーニャ』(National Theatre Live)
5月26日 □:『ライカムで待っとく』(KAAT)
6月1日 ■:『悪は存在しない』
6月2日 □:『マーヴィンズ・ルーム』(Pit昴)
6月21日 □:『雨とベンツと国道と私』(東京芸術劇場)
6月29日 □:『この世界の片隅に』(御園座)
7月12日 □:『NDT』(愛知県芸術劇場)
7月26日 □:『ラフヘスト』(東京芸術劇場)
8月1日 □:『CATS』(静岡文化会館)
8月3日 □:『流れんな』(メニコンシアターAoi)
8月14日 ▲:『ザ・モーティブ&ザ・キュー』(National Theatre Live)
10月5日 □:『イン・ザ・ハイツ』(銀河劇場)
10月12日 □:『夢遊病の女』(新国立劇場)
10月20日 □:『ピローマン』(新国立劇場)
10月22日 □:『ドクターズ・ジレンマ』(せんがわ劇場)
11月12日 □:『テーバイ』(新国立劇場)
12月3日 ▲:『プライマ・フェイシィ』(National Theatre Live)
12月7日 □:『イナバとナバホの白兎』(浜松市福祉交流センター)
12月8日 □:『象』(SPAC)
12月21日 □:『LION』(シアターex)
12月31日 ▲:『長い正月』(予定)
【展示】
・Museum of the City of New York ・《京都 細見美術館の名品》(静岡市美術館) ・第8回横浜トリエンナーレ《野草:今、ここで生きてる》 ・《時間旅行》《記憶 リメンブランス》(東京都写真美術館) ・《動物たち百景》(ステーションギャラリー) ・《平野富山展》(静岡市美術館) ・大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ ・《カナレットとヴェネツィアの輝き》(静岡県立美術館) ・《西洋絵画の400年》(静岡市美術館) ・円空館(岐阜県下呂市合掌村)
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hijirisha · 8 months ago
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映画『採集する人々』の上映会&トークイベントを開催します。
上映会場:鶴岡アートフォーラム 交流広場 (山形県鶴岡市馬場町13-3)
上映日時:11月15日(金)19:00 ~
65分間の映画上映後、トークイベント「非戦としての採集アナキズム」(栗原康×成瀬正憲)を開催します。
観賞料金:一般1,500円 学生1,000円 当日券のみ 会場にてお支払いください
ご予約・問合せ:日知舎 info [at] hijirisha.jp 阿部久書店 0235-22-0220
主催:「採集する人々」上映実行員会           
共催:山王キネまち大学 庄内ドキュメンタリー映画友の会
トークイベント「非戦としての採集アナキズム」(栗原康×成瀬正憲)
 パレスチナの人びとが永く営んできた山野での植物採集。それは突然、イスラエルによって違法行為とされてしまう。逮捕に罰金、監獄送り。土地を侵略して人びとの暮らしをひきはがし、不正な制度をしきつめる。イスラエルの植民地主義とはなにか。それでも採集をやめないパレスチナの人びとを貫くものとはなにか――
 昨秋から四万二千人以上ものパレスチナ人が虐殺されても、イスラエルの軍事支配がつづくいま。経済のためなら虐殺も仕方なし?そんな世界はまっぴらごめんだ。非戦の火花をまきちらせ。
 日本の非戦思想の源流・幸徳秋水を描いた『幸徳秋水伝 無政府主義者宣言』を上梓したばかりの政治学者の栗原康さんと、月山で採集をつづける山伏・採集者の成瀬正憲さんが、『採集する人々』をめぐって語り合います。題して「非戦としての採集アナキズム」。黙らされるな、喋りつづけろ。
【登壇者プロフィール】
栗原康(くりはら・やすし) 1979年生まれ。東北芸術工科大学非常勤講師。専門はアナキズム研究。 著書に『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(角川ソフィア文庫)、『死してなお踊れ―一遍上人伝』(河出文庫)、『アナキズム―一丸となってバラバラに生きろ』(岩波新書)、『サボる哲学―労働の未来から逃散せよ』(NHK出版新書)、『超人ナイチンゲール』(医学書院)ほか。趣味は長渕剛、錦糸町河内音頭。好物はビール、最近は日本酒もちょっと好きです。
成瀬正憲(なるせ・まさのり) 1980年生まれ。東北公益文科大学非常勤講師。山伏、採集者。山伏の修行を重ねながら、月山山麓の山菜やきのこの採集、土地の手仕事の継承など多様な経済活動を行なっている。論考に「自然について考えていったら山伏や採集者になってしまった話」(『私たちのなかの自然』左右社、二〇二二年)、「山伏とアナキズム」(『思想としてのアナキズム』以文社、二〇二四年)など。
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yamatonami · 8 months ago
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-EVENT- 山をなす
日 程 2024年10/27(日) 時 間 10:00-16:00 場 所 旧赤星鉄馬邸(東京都武蔵野市吉祥寺本町4-26-21) 入場無料
武蔵野市が主催する、旧赤星鉄馬邸の社会実験事業である「旧赤星鉄馬邸オープンガーデン」の日に合わせて、山ト波主催の「山をなす」を開催します。
旧赤星鉄馬邸は吉祥寺駅から徒歩15分のところに立ち、令和4年には登録有形文化財として登録されました。建築家アントニン・レーモンドによる設計で、赤星鉄馬(1882~1951)の自邸でしたが、近年まで修 道女会がシスター養成施設として使用していました。 建築としても素晴らしく、山ト波のマルシェは、入ってすぐの大きな藤棚の下の日本間と2Fスペースを担当します。本を読みながら、広場でのんびり過ごすためのおやつや、雑貨が買えるマルシェ。その空間の中で、気持ち良く流れる音楽ライブを開催します。他にも色々な催しが開催予定ですので、ぜひお散歩がてら足をお運び下さい。
●ブックマルシェ 10:00-16:00 @1F日本間/2F子供部屋スペース
出版社さん、作家さん、個人でZINEを作っている人まで、 本関わる15組の皆さんに集まっていただいたブックマルシェです。
▶︎出店ブース
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯盆地 edition @bonchi_edition
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建築・都市・アートを軸に活動を行なうインディペンデント・ブック・レーベル。書籍の内容を表現する要素として造本を捉え、デザイナーとともにオルタナティブな本の可能性を追求している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯(TT)press @tt_press
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ともまつと丹澤がはじめたインディペンデントな出版ユニットです。ひとりじゃだめでも、ふたりなら大丈夫だと信じて本を作っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯CRY IN PUBLIC & C.I.P. Books @cipbooks
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静岡県三島市のオルタナティブスペースCRY IN PUBLICとそこを拠点に翻訳・出版活動をするC.I.P. Booksです。
自分たちと周りの人たちの作ったzineやグッズなどを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯RYTOJ(Viktorija Makauskaiteと阿部隆太)@kteam_ksge
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RYTOJ(リートイ)は、クリエイティブな交流と DIY ブックメイキングのためのプラットフォームです。また、一人で作るのではなく、一緒に作ることを大切にしています。2024 年に Viktorija Makauskaite(@vikmakau)と阿部隆太(@kteam_ksge)によって設立され、まだ始まったばかりなので、色々と実験しながら進めていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯碧衣スイミングの!すいみんショップ @aoiswimming
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碧衣スイミング。音楽、手芸、zine作り、イラストなどの活動を時々混乱しながら行っている。ヘンテコワールドに自分自身が住み着くべく遊泳中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Zelt Bookstore @zelt_info
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「Zelt Bookstore」は東京都足立区にある書籍と道具の店です 「zelt」は登山中ビバークする際に使う小型簡易テントの名称で、限られた場所や困難な状況でも、どんな人々・生き物にとっても最適な場を得ることができる"ツール"となれるよう、「生きるため」の本屋として選書をしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯ヤマグチナナコ(集合)@nnk0107
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1994年、東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業後、雑誌編集として勤務。現在はフリーランスの【集合】として活動。イラストレーター・編集者を名乗りつつも、取り止めのない業務範囲を縫うように自転車操業中。
個人が小規模ロットで制作・販売しているZINEや冊子をセレクト。ヤマグチが10月に発売予定の日記本『ぜんぶキラシールにするから』も販売予定。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Hand Saw Press @handsawpress
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Hand Saw Pressは東京都大田区にあるリソグラフ印刷&OPEN D.I.Y.スタジオです。本やZINEの出版、イベントやワークショップの企画、建築やデザイン、料理まで、スタジオと道具を街に開き、いろいろな人と共創します。
Hand Saw Pressで制作したリソグラフ作品(Zineやアートブック、ポスター、グッズなど)と、海外から仕入れてきたリソグラフ作品などを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯グッドムービークラブ @gdmovieclub
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グッドムービークラブは、映画好きが集まったクラブです。映画上映会の開催や、zineの出版、ポッドキャスト『グッドムービークラブラジオ』の配信などを行っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯greenpoint books & things @greenpointbooks
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国内外の古書と雑貨を扱う「greenpoint books & things」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯木下ようすけ @kinoyoyoyo ◯山口晋似郎 @shinjiroyam
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絵描き木下ようすけとデザイナー山口晋似郎の2人で作った新しいzine「NOU(悩)ver.0」を中心に、グッズなども販売します
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▶︎委託ブース ○モンゴル武者修行商会 @newmongolianger
And more more……
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●MY FAVORITE ZINE REVIEWWWW 11:00-12:30 @ 蔵スペース 入場無料(入退場自由)
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昼前、好きなZINEの好きなとこをみんなで教え合う時間。最初30分はヤマグチナナコ(集合)が個人的に好きなZINEの良いところをひたすら皆さんにレビューーーしつつ、後半は皆さんの好きなZINEを持ち寄ってレビューーー合いましょう。自分で作ったZINEでも、誰かが作ったZINEでも、さっき買ったZINEでもOKです。
ヤマグチナナコ(集合):@nnk0107
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●カラトユカリ LIVE 14:30-15:10 @ ダイニング
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◯カラトユカリ:@karatoyukari シンガーソングライター。日々の余白から紡ぐ歌をアコースティックギターで弾き歌う。映画やCM、ファッションショー等への楽曲提供や俳優として映画への出演を行う。
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●おいしいブース @ 庭園(テント) 10:00-16:00
◯アグネスパーラー(ジュース) @agnesparlour ◯粉の日(焼き菓子) @kona_no_hi_
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●浦裕幸&山口晋似郎&土屋光 LIVE @ 庭園 10:00-12:00
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◯浦裕幸:@urahiroyuki357 2004年頃���り国内外での演奏、CDのリリース、音をモチーフとしたインスタレーションの展示などを重ねる。近年は市販の録音用カセットテープを5秒から8秒ほどの長さに加工した、極端に短い空の自作エンドレスカセットテープを用いて即興演奏や展示を行う。
◯山口晋似郎:@shinjiroyam グラフィックデザインやwebデザインの仕事と並行して、アナログシンセ等の電子楽器を使った音楽の制作やライブをしつつ、箱入れ物容器等の日用品を集めて販売するスペース(売店)をたまに開けています。 最近はバリトンギターで音楽を作ったりしています。
◯土屋光:@10ccc_c 三鷹のインディペンデント・スペース“SCOOL”の店長。佐々木敦主宰の音楽レーベル“HEADZ”のスタッフ。SCOOLを主な拠点として、イベント・公演の企画・制作・音響や音楽製作などを行っている。これまでの創作として、小田尚稔、犬飼勝哉の演劇作品にて音楽・音響を担当。2022年・2024年に、振付家・ダンサーの神村恵、木村玲奈との共作による音楽/ダンス作品《Living Room / Living Sound》に演出・出演で参加。2023年〜2024年にかけて、音楽家の池田若菜、浦裕幸、高良真剣と共に、4ヶ所の異なる環境で演奏を行うライブシリーズ“4 grounds”に参加した。
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主催:山ト波 協力:河村実月(居間)
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yotchan-blog · 4 months ago
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2025/2/19 9:00:14現在のニュース
戦中写真を読む:/32 フェイク写真 アッツ島 北の前線「玉砕」への道 /東京 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/2/19 8:57:24) 井端監督、大谷翔平の投球視察 ドジャースのキャンプを訪問(毎日新聞, 2025/2/19 8:56:22) モナコ南野、欧州CLで日本人最多の5点目 チームは敗退(毎日新聞, 2025/2/19 8:56:22) トランプ氏、自動車関税「25%程度」 現行の10倍水準 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:54:41) S&P500最高値、メタ株連騰ストップも陶酔覚めず - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:54:41) 絵本作家 ヨシタケシンスケ(1) 「からすのパンやさん」の見開きページ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:54:41) 強い寒気、19日に最初のピーク 太平洋側でも大雪か、新幹線に遅れ(朝日新聞, 2025/2/19 8:54:05) 井端監督、大谷翔平の投球視察 ドジャースのキャンプを訪問(毎日新聞, 2025/2/19 8:52:27) モナコ南野、欧州CLで日本人最多の5点目 チームは敗退(毎日新聞, 2025/2/19 8:52:27) (身寄りなき老後)困りごと、公的支援どこまで…模索 国のモデル事業、各地で:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/19 8:48:55) 上下水道値上げの自治体拡大、24年度3割増 不採算多く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:48:37) REITの資産売却が過去最多 24年7625億円、含み益拡大 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:48:37) インフル感染でホテルをキャンセル 支払い義務は免れず 弁護士 志賀剛一さん - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:48:37) 新NISA2年目、投資熱陰る国内株 1月購入額は前年割れ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:48:37) 〈中学編〉カンニングする子への対応 恐怖に耐える「ふんばり」育む 教育家 小川大介さん - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:48:37) 福島高専、水中ロボット開発 福島第一原発タンク点検へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:48:37) 自分で起床、必要なのは「自律性」 手順踏み、適切にサポートを - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:48:37) 男が横たわる時(1)マンテーニャ「死せるキリスト」 静岡県立美術館館長 木下直之 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:48:37) 「廃港」のはずが…名古屋空港も20年 中部空港と共存どうする?(朝日新聞, 2025/2/19 8:47:05) 富士宮市の県道陥没 深さ130センチの穴 排水管損傷が原因か(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/2/19 8:45:41) 鉄道技術の発達を示す見本 安中市の碓氷峠施設群を世界遺産へ 登録目指し シンポジウム(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/2/19 8:45:41) 海外ゲーム課金に税の網 国税、香港企業に18億円追徴 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:42:21) NY株ハイライト インテル急伸、事業売却に思惑 複雑さ増す再建シナリオ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:42:21) 「気象防災のプロ」自治体に 土砂災害時+事前の備え助言 河川・土壌のリスク分析 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:42:21) (News潜望展望) 庁舎建て替え 事業費の壁 多摩地域の自治体 小金井・多摩、40~51億円膨張 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:42:21) 難民映画基金、ユニクロも支援 柳井康治氏「映画は世界の共通言語」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:42:21) 著しいルール形骸化 人材取り合い激しく - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:42:21) ロシアに「洗脳」された自治区 遊園地は無料、年金生活者を「買収」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/2/19 8:39:31) 気管支炎で入院中のローマ教皇、肺炎を発症 バチカン発表:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/19 8:39:16) 3月の開幕戦、カブス今永も先発投手 ドジャース山本と対決へ(毎日新聞, 2025/2/19 8:38:13) NY円、152円台前半 日銀が早期の追加利上げの観測 円買い先行(毎日新聞, 2025/2/19 8:38:13) 大谷、ストレート中心に21球 山本、佐々木は軽めに調整(毎日新聞, 2025/2/19 8:38:13) NY株小幅反発、10ドル高 方向感欠くも買いがやや優勢(毎日新聞, 2025/2/19 8:38:13) 図書館移転や産後ケア 藤岡市、新年度の一般会計予算案に計上(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/2/19 8:38:02) 群馬県の3病院に1人ずつ常勤医師を増員へ(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/2/19 8:38:02) 入浴施設やプールなども 足利市の新たなごみ処理施設「新クリーンセンター」起工式 (東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/2/19 8:38:02) 伊奈高野球部が少年チームと交流 子どもの「野球離れ」歯止めを 元甲子園球児のつくばみらい市職員も協力(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/2/19 8:38:02) トヨタ、米で韓国LGから電池調達 GM撤退で2300億円規模 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:36:36) 原子力発電の将来像(下) 依存度低減へ制度転換図れ 鈴木達治郎・長崎大学教授 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/19 8:36:36) 3月の開幕戦、カブス今永も先発投手 ドジャース山本と対決へ(毎日新聞, 2025/2/19 8:35:16) 大谷、ストレート中心に21球 山本、佐々木は軽めに調整(毎日新聞, 2025/2/19 8:35:16) 元宝塚・剣幸さん、芸能生活50周年で記念舞台 「これからも挑戦」(毎日新聞, 2025/2/19 8:31:10) 加須市が宇宙米栽培へ 地元産種もみ ロケット搭載→回収→田植え(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/2/19 8:30:33)
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