#弘前ねぷたまつり
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)6月27日(金曜日)参
通巻第8843号
短期集中連載(その1)
悪夢のバイデン政権(10章構成)
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悪夢のバイデン政権(10章構成)
序文
2021年1月20日正午トランプはバイデンに大統領の座を奪われ「私人」となった。
その後も現職大統領時代と何も変わらず発言を続けるトランプは「stupid(愚かな)」「no clue(何もわかっていない)」「sleepy(寝ぼけた)」「creepy(不気味)」などの言葉でバイデンを批判し、揶揄した。
彼の言動をメディアは批判的・嘲笑的論調で報じたが、皮肉な事に彼の名前がメディアを賑わし、却って彼の存在感を高める事となった。
バイデンは不正選挙でトランプの追い落としには成功したものの、政権は内政、外交共に惨めな失敗を重ねた。
国境危機については、移民の急増、治安悪化、文化破壊という文脈では、アメリカも、欧州各国も、そして日本も事情は同じだ。しかし、アメリカだけはこれに加えて不法移民を自らの票田にしようという民主党の思惑がある為、1千万人超というとてつもない規模の不法移民流入となった。
バイデン批判を続け、国民の支持を集めるトランプに対し、バイデンは大統領として持てる権力を歪んだ形で行使する道を選択した。政権は、ありもしない容疑をでっち上げてトランプを逮捕・起訴する暴挙を繰り返した。前回の「第1章:議事堂襲撃事件のその後」および「第 7章:司法の武器化」で書いた。
日本のマスコミの酷さは目を覆うばかりだが、特にこの議事堂襲撃事件や司法の武器化の問題に関しては「トランプを貶める」為の話題として取り上げる事はあっても、それはアメリカの反トランプメディアの日本語訳に過ぎず、真相は如何なるものか思索をめぐらせるような報道は皆無である。
「根拠なく選挙不正を言い募るトランプ」とか「不倫口止め料疑惑」などと報道されるものがそれに該当するのだが、1章・7章で書いた。
少々紙幅をとるが、アメリカ民主党・メディアに加えて日本での報道への抗議の気持ちを込めて詳述した。
また、バイデンは、所謂グローバリスト、ネオコンの利権構造にどっぷりと浸かり、左翼的なWOKE政策を強権的に推進する事により、世界の戦争を煽り、行き過ぎた有色人種の優遇やトランス男が女性のスペースに侵入する事態を容認。アメリカを価値観で分断し、屈辱的な混乱に引きずり込んだ。
「第5章: グローバリズム、ネオコンそして戦争」と「第8章: WOKEイデオロギー」で整理した。グローバリズムは日本に於いては、郵政民営化や気候変動対策、外国人受け入れなどの政策となって現れている。グレートリセットなどというのもそうだ。また、WOKEイデオロギーはLGBT推進がこれに該当し、リベラル系の思想をもつ議員達がこれを推進している。そして、これらの施策は日本のマスコミが「根拠なく」好意的に報道する。
バイデン政権はメディアを巻き込みバイデンの認知能力の衰えをひた隠しに隠した。バイデンは失言や失政の責任追及を恐れて滅多に記者の質問にもインタビューにも応じなかったが、次の大統領選挙が4ヶ月余りと迫った2024年6月27日、ついにトランプとの討論会において衰えが白日の下に晒されてしまう。
そこで、民主党は急遽、大統領候補をバイデンから副大統領のカマラ・ハリスにすげ替えたが、元々「Low IQ(低知能)」とトランプから揶揄されていたハリスではトランプに太刀打ちできる筈もなかった。
これは「第10章:2024大統領選挙」で書いた。第6章で「は2022年11月のバイデン政権の中間選挙」、9章では「イスラエル紛争勃発とイスラエル・ロビー」について書いた。
アメリカはバイデン政権下で暗い4年間を経験した。
トランプは積極的にメディアに露出しアメリカの中心的存在であり続け、バイデンの下でのアメリカの衰退を嘆いた。
バイデン政権の4年間を振り返る。
第1章議事堂襲撃事件
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2021年1月6日(J6)に発生した議事堂襲撃事件。事件の本質は、「何故昼過ぎに発生した暴動に対し州兵が出動するまでに5時間を要したのか?」という警備上の問題と、「暴動は本当に自然発生なのか誰かが画策したのではないのか?」という疑惑だ。
しかし事件を政治的に利用しようとするバイデン政権の動きは、トランプへの2度目の弾劾(失敗)とJ6委員会での更なる責任追及となって現れた。
【不発に終わった弾劾とJ6委員会という政治ショー】
議事堂襲撃事件の責任を問われ、トランプは1月13日再び弾劾された。そもそも法理的に大統領としての任期を終え、私人となった人物を弾劾できるのか?との議論もあったが、2月13日無罪評決となり、弾劾は不発に終わった。
バイデン政権下の第117期議会(2021.1.3~2023.1.3)では民主党が下院の多数を占め議会運営をコントロールしていた。ナンシー・ペロシ下院議長(民主党)は2021年6月「2021年1月6日(J6)の議事堂襲撃事件を調査する為のJ6特別委員会」を設立し、大々的に活動した。
このJ6委員会の目的��、議事堂襲撃事件の弾劾で無罪となったトランプの責任を再度調査し断罪する事だった。
【攻守逆転】
2年後の中間選挙を経た118期議会は、バイデン政権下ではあったものの共和党が下院の多数派を占めたことから、今度は共和党がラウダーミルク議員を委員長とする「(ペロシの)J6委員会を調査する小委員会」を立ち上げた。ラウダーミルクは2年がかりで報告書を2件公開し、J6委員会の出鱈目さを厳しく批判した。
・委員会は彼を貶める為、自分たちの主張を裏付ける一方的な情報を使って政治的なストーリーを展開した。委員会は証言者と事前に綿密に打ち合わせ(法令違反)、都合の悪い活動記録・証拠類は全て破棄した(法令違反)。
・845ページにも及ぶJ6委員会報告書は、陸軍が動員を遅らせた事実を無視し、様々な矛盾する証言を解明しようともせず、失敗を「D.C.州兵による議事堂での暴力鎮圧の遅れが中心である」と主張した。さらに報告書は「州兵出動の5時間の遅れは不必要で容認できないように思えるが、遅れが意図的であったという証拠はない。あの日起こったことの責任はそれらにあるのではない。」と述べている。
J6委員会は明らかにトランプ大統領を失脚させるという盲目的な決意に集中していた。
・HBOが放映したペロシのドキュメンタリーがきっかけとなり、彼女が暴動の責任を認めていた事が明らかになった。これも委員会は秘匿していた。彼女は議事堂警備の組織上の長であり責任者だ。
・トランプを起訴しようとする検察官に対し、秘密裏に調査情報をリークした(トランプの起訴については第7章: 司法の武器化に纏めた)
ラウダーミルクの報告書に沿ってJ6委員会の問題点を整理する。
【J6委員会の結成】
J6委員会は最初の結成時点から欠陥があった。下院民主党およびペロシ議長は、少数派共和党が特別委員会に選んだ、ジム・バンクス議員(R)とジム・ジョーダン議員(R)の出席を認めず、反トランプの共和党員であるリズ・チェイニーとアダム・キンジンガーを参加させ、反トランプのみで構成された委員会となった。
【消えた記録】
J6委員会の記録は法の規定によりすべてアーカイブされ、共和党側に引き渡されるべきであったが、4Tバイトある筈のデータは1テラバイト分が亡失していた。
【消されたビデオ映像】
J6委員会は一部の証人を入念に準備し、矛盾する発言をしそうな証人には証言させないようにし、ハリウッド仕立てのショー・トライアル(見世物裁判)をプライムタイムのテレビで流し続けた。J6委員会は公聴会において恣意的に編集されたクリップを使用したが、証人尋問や宣誓証言の元ビデオは一つも保存されていなかった。
【消えた聴��録】
ホワイトハウス職員の証言記録やシークレットサービスの証言は、委員会ではなく、バイデン政権側に引き渡されていた。政権が入手したこれらホワイトハウス職員やシークレットサービスの証言は、トランプ寄りの発言をした職員達をパージしたりフラグを立てたりする事に使用されたと推測される。バイデン政権は思想警察国家だ。
2024年10月18日、トランプ大統領に対する2件の捜査を担当したジャック・スミス特別検察官は起訴状の一部を公開した。そこにはJ6委員会がホワイトハウス職員に事情聴取した記録の「修正されていない版」が含まれていた。スミス特別検察官にこの記録を渡す事ができたのは「J6委員会」か「バイデン政権」しかない。
【HBO】
2022年、ホームボックスオフィス社(HBO)が公開したドキュメンタリー映画「ペロシ イン ザ ハウス」にはJ6当日、乱入で議事堂から避難するペロシと上下両院の指導部メンバーの映像が含まれていた。HBOと親会社ワーナー・ブラザースとの数ヶ月の交渉の末、HBOは合計68の動画ファイルを提出した。
https://app.box.com/s/cbl6na2otsgahg41xer5atdc25fuil7d
J6委員会が秘匿したこの映像には、1月6日ペロシ議長が議事堂から避難する際に、議事堂の警備体制の不備について責任を認めたクリップが含まれていた。
非常に慌ただしいやり取りの中で、ペロシ下院議長は首席補佐官のテリー・マッカラーに対し、デモ隊が議事堂に侵入する前に、(特に州兵による)適切な議事堂の警備体制を確立できなかったことについて責任があると述べていた。
(ペロシ)彼らに尋ねたら、彼らは、“トンネルを通り外に出るな”と書いた紙をとり出した。彼らは何かを確保したと言う(恐らくパイプ爆弾の事)が、それが何であるかはわからない。用意周到すぎる。彼らは相手に分からせたがっている。
私たちには責任があるのよ、テリー。我々は今起こっている事態に対して、何の説明責任も果たさなかったし、果たすべきだった。ばかげている。
えー、就任式の警備が突破され、上下両院議員総会が襲われている最中に、えー、議事堂警察を呼ぶべきって言うの?つまり、州兵?
そもそも、なぜ州兵がいなかったの?
(テリー・マッカラー首席補佐官)彼らは(警備に)十分なリソースがあると考えていました。
(ペロシ)ちがう。リソースがどうだったかは問題ではないの。彼らは知らない。彼らは明らかに知らなかった。私は彼らに戦争の準備をさせなかった責任を負っている。
このような状況に陥るのは愚かなこと。彼らは自分たちがどんなリソースを持っていると思っていたというの?彼らは、この人たちが冷静に行動すると思っていたの?彼らは、この人たちが気にかけてくれると思っていたの?
備えという事で欠けているのは何か?彼らがくれた“トンネルを通り、外は歩くな”という紙切れ。これが、今起こっている事に対する私たちの備えだったのよ。
https://x.com/OversightAdmn/status/1800215842606747740
ここまではJ6委員会の出鱈目振りでした。次は「議事堂警備の失敗」です。
ラウダーミルクの報告書は事堂警備の問題点についても明らかにした。
【議事堂警備の失敗】
トランプ大統領がまだ議事堂近くでスピーチしていた12時53分に警備ラインが突破されたが、DC州兵が議事堂に到着したのは5時間後の5時40分頃だった。
DC州兵は議事堂防衛隊とも呼ばれ、暴徒鎮圧が主な職務だ。練度の高い彼らが議事堂襲撃という緊急事態への展開に5時間近くを要したのは何故なのだろうか?
ラウダーミルクは3つの問題点を挙げている。第一は議事堂警察の「州兵への出動要請の遅れ」だ。当時の法律では議事堂警察が州兵にRFA(支援要請)するためには、警察委員会の承認が必要だった。
しかし議事堂警察委員会は現場(サンド議事堂警察署長)の「事前にペンタゴン管轄のワシントンDC州兵に派遣要請(RFA)しておく」申請を承認しなかった。更に、当日暴動発生後もサンド署長のRFA承認申請はたらい回しされ、70分を空費した。
第二は「ペンタゴン内部の州兵の出動命令の伝達遅れ」だ。
ペンタゴンは議事堂警察から正式に州兵のRFA(支援要請)を受け取ってから、州兵に出動命令を出すまでに2時間半を費やした。具体的な国防長官代行や陸軍長官の問題行動も挙がっている。
・1月3日トランプ大統領は1月6日の警備を万全にするようミラー国防総省長官代行に要請した。ミラー長官代行はトランプの命令に背き、自らが管轄するDC州兵の行動に異例の厳しい制限を課し、州兵の手足を縛った。
(ミラー長官代行は、トランプがエスパー国防総省長官を解任し、議会承認を得ずに任命できる長官代行として起用したもので、当時国防長官職は空席で彼が国防総省のトップだった。)
・マッカーシー陸軍長官は意図的にワシントンDC州兵の派遣要請の伝達を遅らせた。
・マッカーシー長官は、州兵に派遣命令が伝わっていない状況を理解していながら、議事堂で避難していた議会指導者達に州兵が移動していると虚偽の報告をした。
第三に挙げられたのが、これらペンタゴンの失敗と不服従を隠蔽する為に公表された「歪んだペンタゴンのIG(監察総監)レポート」だ。
《数日前からJ6当日までの議事堂警察とペンタゴン、州兵の動きを整理する》
【12月31日~1月2日】
【国防総省はメトロ警察の市街部におけるRFAは承認した】
ペンタゴンは地下鉄駅や交通規制地点でMPD(メトロポリタン警察)を支援するためのRFA(支援要請)を承認し、340 人の州兵の応援を決定した。
【1月3日】
【見た目を気にする議事堂警察幹部】
議事堂の警備を管掌する議事堂警察は、デモ隊の規模やコロナ感染等で欠勤が出ている警察署のマンパワーを考���して議事堂区域に州兵の支援が必要だと考え、州兵にRFA(支援要請)発出する事を決定したが、議事堂警察委員会は議事堂周辺に州兵が並び立つ「見た目」を気にし、RFAを州兵へ発出する事を承認しなかった。
メトロ警察と同様に、議事堂警察も事前に州兵の応援を依頼していれば議事堂周辺の警備が破られなかった。(ラウダーミルク報告書)
【トランプ大統領は州兵の動員を承認し、安全確保を命じた】
ミラー国防長官代行とミリー統合参謀本部議長はホワイトハウスでトランプ大統領と会談した。
この会談でトランプ大統領は、ミラー国防長官代行に「あらゆる軍事資産を使って安全を確保せよ」を命令し、州兵活性化を承認した。
長官代行は「計画はあるし、手は打ってある」と答え、メトロエリアでの州兵活性化の承認をバウザー市長に通知した。
【見た目を気にするペンタゴン】
議事堂警察同様、ペンタゴン幹部も、州兵が選挙に介入することの「見た目」を警告した歴代の国防長官が署名したワシントン・ポスト紙の論説を読んで、州兵が.C.周辺に駐留する場所についても細心の注意を払っていた。例えは、車の場所を交差点ひとつ動かすにも陸軍長官を通じた申請が必要で、許可が下りるまで3時間も掛かった。
※議事堂に州兵が展開した場合の「見た目」を皆が気にしていた。これは本心なのか?議事堂に州兵を展開させない言い訳ではないのか?
【1月4日】
ホワイトハウスのメドウズ補佐官はパウザーDC市長を支援するため、以前要請していた340人を大幅に上回る1万人の州兵を提案した。
前日のトランプ大統領の安全確保要請に「手は打ってある」と答えたミラー国防長官代行はこの日、マッカーシー陸軍長官に州兵出動のガイドラインを発出した。
信じ難い事だが、ガイドラインは「州兵の展開は最後の手段とせよ」とし、「警棒、へルメットや防弾チョッキの着用」「抗議者と物理的に接触すること」「警察当局との装備の共有」などを許可事項とするなど、州兵の行動に厳しい制限を課す内容だった。
【1月5日】
マッカーシー陸軍長官は、ミラー国防長官代行のガイドラインにさらなる制限事項を加えた上で、ウォーカーDC州兵司令官に伝達した。
ウォーカー司令官は後に「ガイドラインは首都警察を支援する要員の場所を移動させるのに承認を求めるのと同じぐらいに異例だと思った」と証言している。このガイドラインは議事堂での暴動に対する国防総省の麻痺を招いた。
【1月6日】《当日の緊迫した状況のタイムライン》
2時53分:議事堂西側正面で警備境界線が破られて侵入発生
12時58分:サンド警察署長がアービング下院警備局長にワシントンDC州兵の緊急支援要請(RFA)の承認を申請
2時 9分:アービング局長他が承認申請をたらい回しした結果、警察委員会はRFA承認に70分を要した
2時12分:議会議事堂建物内に暴徒が侵入
2時30分頃マッカーシー陸軍長官が電話に出ることを拒否する中、スティーブン・サンド議事堂警察署長は電話会議でペンタゴンにDC州兵の緊急支援を正式に要請(RFA)発出
2時44分:この���議事堂内では暴徒が押し寄せ議場内に入ろうとドアを叩き、ガラスが割れる中、議会は中断し、議員たちは避難を余儀なくされていた。この時刻、議事堂に侵入した退役軍人のアシュリ・バビットは議事堂警察に射殺され、当日唯一の犠牲者となった。
州兵はテレビを見て議事堂の事態を知っており、即応体制で出動命令を首を長くして待ち続けていた。ウォーカーDC州兵司令官は何度もマッカーシー陸軍長官に連絡を取ろうとしたが、留守電にしか繋がらなかった。
3時 4分:軍幹部が反対する中、ミラー国防総省長官代行はマッカーシー陸軍長官に対しRFAを口頭承認した。だが、マッカーシー長官は州兵にRFA承認を伝えなかった。(後にマッカーシーは作戦計画の作成に没頭していたと主張)
3時18分:マッカーシー長官はペロシら議場から避難している議員幹部達との電話で、DC州兵は動いていますと欺瞞的報告
5時 8分:サンド警察署長のRFA要請から2時間半後、ジェームズ・マッコンヴィル陸軍参謀総長が、RFAの承認を待ちながらテレビ会議で残っているウォーカー州兵司令官にRFA承認を伝達。その頃には既に周囲の警察が暴動鎮圧の応援に駆けつけていた。
5時40分:漸く154人の州兵が議事堂に到着したが、侵入発生から5時間近く経過していた。この日議事堂に集まった群衆は1万人とも2万人とも言われ、1,200人以上が起訴され、投獄された。続いて具体的な問題点を示
(大阪の竹本)
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今晩は休みだったので、X(Twitter)を巡回していたら「子供をAV女優にしないにはどうしたらいいか」みたいな内容のスペースがあったのでおー…ってなり聴いてみた。そのスペースの主催者の方はキャリアのあるワーママで、AV女優が謎に表に出てきていて憧れの対象になることもある現状に違和感や恐怖を覚えている…みたいな感じだった。現役AV女優が怒り狂って凸ってたりけっこうまともな意見が出たり色々とカオスだった…ちなみに私は、今の世の中はおかしいと思っている派。小学生の女の子がAV女優見てかわいい~!って言ってるのとかかなり怖いなというか不気味だと思う。私もAV→風俗だけど、差別されるべき存在だと思っている。まあ汚ねえからスーパー来るんじゃねえよとか言われたらさすがに困るけど…子供の前で職業を公言するなと言われたら当然そうする。というか絶対しないしそもそも。私が考える子供をAV女優や風俗嬢にしない方法は「しっかり怒りつつ愛情たっぷり大切に育てて自己肯定感をはぐくむ」だと思う。逆にこうしててなるならもう宿命なので仕方がない。主催者の方がさっき投稿してたんだけど、AV女優って家庭環境やばい人けっこういる。様々なジャンルのやばさがあるけど、共通するのは子供らしくいられなかった、自己肯定感がはぐくまれなかったなど。かくいう私も兄弟姉妹よりも出来が悪かったため親が兄弟姉妹のほうを極端にかわいがって私には無関心だった。それが子供ながらにずっと悲しかった。自分がどうであれ愛してほしかった。なので(?)、ナンパとかされたら普通きっしょ死ねと思うんだろうけど私は喜んでた。私も人に愛される(?)要素ちょっとあるんだ~って。その流れでAVのスカウトについてって~という感じ。たぶん親にかわいがられてたら、というか大切にされるってどういうことなのか知ってたらAVはやらなかっただろうなーと思う。バカだったし、スカウトに君なら絶対に人気になる���とか本当にかわいいとか言われて嬉しかったし撮影の時に色んな大人がちやほやしてくれて、この人たちは私を大切にしてくれてるんだと思ったよ…そんなこと思うバカいないでしょ…と思われるだろうけどいるんだよ…変な言い方になるけど、生まれて一番最初に入る家族というコミュニティで大切にされることを学べないとほかでも無理というか難しいんじゃないかと…でも、怒らずひたすら甘やかすというのもよくないと思う。だめなことをしたらしっかり怒る。自分のためを思って怒ってくれる存在を知っていたら、にこにこ近づいて甘い言葉を言ってくるけど全然自分のこと考えてくれてない人の意図にも気付けるんじゃないかなー。私は親に怒られたことがなかった。私に無関心だったから。わざと怒らせて気を引くことも考えたけど、もっと嫌われることが怖くてできなかったな~AVに出たのはそんな親への当てつけだったのかもしれないと最近になって思った。意味ないけど。もうちょっと書こうと思ったけど眠いから寝ます…( 'ω')とりあえず、子供をAV女優にさせたくないなら、子供がもういいよーってなるくらい愛してるを伝えて怒るときは怒って、その怒るときも大切だから怒るんだということを伝える…みたいなのでどうでしょうか…それが性教育とかガチガチに監視するとかお小遣いをちゃんと与えるより断然効果あるんじゃないでしょうか…お小遣いは大切かもしれないけど…なんか昔の愚痴大会みたいになってしまってモウシワケ���イAV女優や風俗嬢を差別するな!と子供をAV女優や風俗嬢にさせたくない、はじゅうぶん両立すると思いますよー 子供には説明むずかしいだろうけど…あと、自己肯定感って本当に本当に大切だと思う。まともな人生歩めなくなる。数年前に、吉野弘さんの「奈々子に」という詩を知って読んでみたら誇張抜きで3時間くらい泣いてそのまま気絶するように寝たwwよかったら読んでみてください…( 'ω')(追記)「AV女優は立派な職業です!差別しないでください!子供をAV女優にさせたくない、させないようにするにはどうしたらいいかとか差別です!」って主張するのは自由だけど、職業に貴賎はあるんだから仕方ないというか…差別じゃなく区別なような気が…むしろ「あたしAV女優になりたい!」って子供に言われて「おう!応援するぞ!」って親が言う世の中になったらやばくない?AV女優への偏見を無くしたいなら、自分が気に食わない意見に口汚い言葉で猛反論するよりも寄付するなりボランティア活動するなり誰かの役に立つようなポジティブな言葉を発信するなりしたほうがいい気がする
(追記)子供をAV女優や風俗嬢にしないにはどうしたらいいか?
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【 夏祭り 】
八月に入ると一斉に始まる感じの東北の夏祭り。 弘前ねぷた、青森ねぶた、秋田竿燈、仙台七夕。 どの祭りも七夕由来で、旧暦7月7日のこの時期の開催となっているとのこと。

「ねぶた」「ねぷた」は「ねむた」とも言い、「眠たい」が訛ったもの。 灯籠流しと一緒に、仕事の妨げになる睡魔も川や海に流そうとするもので、 「眠流し(ねむりながし)」という七夕の灯籠流しに由来するものだそう。 大きな山車灯篭は秀吉の時代かららしいですが、巨大化しだしたのは明治以降。
秋田の竿燈祭りも同じ由来で、江戸時代からの記録があり、 現在は約280本の長い竹竿に、約10,000個の提灯を吊り下げた「竿燈(かんとう)」が壮観。
仙台七夕は伊達政宗の時代から続く伝統行事。 豪華絢爛な笹飾りの数は市内で大小合わせて3000本以上とのこと。
これらのお祭りが終わると秋の気配が・・・
ねぶたの手 大きく闇を つかみ行く 村上三良

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弘前ねぷたまつりも明日で最終日です🥲津軽の短く熱い夏が一つ終わります。今年来てくださった方、まだ来たことのない方、皆様来年もよろしくお願いいたします❤弘前大好き🥰 #弘前 #弘前ねぷたまつり #伝統 via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=v9LWnJiCO00
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弘前市の立佞武多を見に行った話
ってまだしてなかったよね。一瞬だけ書いたけど、細部中身書いてなかった気がするので書きまーす。 まぁ正確にいうとネタ帳に書いてたのにこっちに移すのを忘れてただけなんだけどね……
◯立佞武多を見に行った話 皆さんねぶたは知ってますよね? 青森のおまつりのアレです。らっせーらーのあれです。よく分からんでも聞いたことくらいはあるでしょう。 ではねぶたが何種類かあるのご存知ですか? 青森市のねぶた、弘前のねぷた、五所川原の立佞武多がとりあえず有名ですかね。他にもいろいろあるらしいですが、よく知りません。 去年(2023年)は青森市のねぶたを見たので、今年(2024年)は違うところも見たいなと思っていました。 前回はバイクもなかったし、手段がなかったからしょうがないってのもあったけど。今年は移動手段もあるからいろいろ見たい!と思ってました。
まぁ結論からいうと仕事とかやる気とかいろいろな条件が重なって、結局今回は立佞武多しか見れませんでしたけどね。ほんとは青森のねぶたも見たかった…でも見れるほど元気がなかった……しょうがないね。 同じ部署の人が先に立佞武多見に行ってて、でかいやつの迫力がやばい!と言っていたので少し楽しみにしつつ、仕事終わって速攻出発。いろいろ仕事残ってるけどこういう時はとっとと退勤!いえーい! 青森市から五所川原までは高速乗っていけば3���分強くらいでいけるんですね。この時初めて知りました。まぁ移動の話はそこまで何もないのでほっといて。いざ立佞武多の会場へ。 青森市のねぶたが人生初ねぶただったので、結構人多いのかなと思ったら、意外とそうでもない。当然人は多いんだけど、ローカル感を感じるくらいの人。青森のねぶたは市外県外とかの人が多いのを感じるけど、こっちは市民県民がメインみたいな感じ。当然県外の人もいるんだろうけど。 開始けっこうギリギリに到着したので、ほとんど待つことなく巡行開始。初めは中型ねぶたとかが巡行するんですが、これもまぁまぁでかい。信号機くらいの高さはある。



ほへ—と思いつつしばらく。 ちなみに囃子は青森のねぶたとは違いました。青森はらっせーらーですが、五所川原はヨッテマーレです。ということは多分弘前のねぷたも囃子は違うんだろうなぁと思いました。でも太鼓とか手持ち金太鼓?みたいなアイテムは共通してますね。
で。ようやくメインの大型ねぶたが登場。 まじででかい。



ク ソ デ カ 囃 子

ほんとにでかい。近くでみるとスケール感狂うのがよくわかる。 お台場にあったリアルサイズガンダムが無くなった今、本州でガンダムサイズの動く建造物が見れるのは立佞武多だけ!って宣伝材料にしてもいいんじゃないかってくらいでかい。写真でもそれなりに大きいかな〜ってのはわかると思うけれど、これは現物見た方がいい。そしてこうやって日記書いてて思ったのが、お台場ガンダム見にいけばよかったと今更ながらに後悔です。 福岡のνガンダムってまだ見れるんだっけ? どっかのタイミングで見たいなぁ……。まぁ総じてでかいという話しかない。建物と違って動くデカブツを間近で見るっていうのは思いの外迫力があるもんです。行ってよかった見てよかった。いい経験でした。 ちなみに最終日は吉幾三が来てお囃子を歌ったらしいですね。ヨッテマーレ
まさかこれ書いた数ヶ月後に本当に福岡行ってνガンダム見に行ったとは���想だにしなかったよね……
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杉山厩舎2025年3月29,30日
ルガル惜敗!今週は総じて残念な結果に… 杉山厩舎LINEスタンプ line.me/S/sticker/13219494 #杉山厩舎 #オフィシャルだよww 3月29日(土) 阪神 02R タールベルク 3歳未勝利 ダ1800m 牡3 坂井 瑠星 7着2人 立ち上がるようにスタートして出遅れ。 それでもすぐに馬群に取り付くとコーナーワークで先団好位まで押し上げた。 道中は折り合いもついて行きっぷりはまずまずだったが4角でペースアップすると徐々に後退。 直線も伸びはなく前からだいぶ離されて7着。 ゲートの出もそうだが、ダートそのものの走りがイマイチだった。 スタート直後に飛び跳ねるように走っており砂が合わなかったか。 ただ、走りそのものは悪くなかったので芝に戻してどこまでやれるかと言ったところだろう。 次走☆ 04R トルストイ 3歳未勝利 ダ2000m 牡3 西村 淳也 11着6人 ゲートは5分も出して行って先行。 ダートに入って遅れたが1角の入りでなんとか先団まで押し上げた。 道中は出入りが激しく、この馬自身早めに出して行っていったんは先頭に並びか���たが3角過ぎにはいっぱいになってしまい後退。 直線もそのまま下がって行って11着。 適性云々の前に競馬で走ることを嫌になってしまっているような感じ。 こうなってしまうと立て直すのはひと苦労。 時期的にもいろいろと厳しそうだ。 次走△ 06R ヴァージル 3歳1勝クラス 芝1400m 牡3 坂井 瑠星 3着4人 ゲートの出はイマイチで中団からの競馬。 中団の内々でジックリ我慢して脚を溜めると3角過ぎから徐々に進出を開始。 直線は馬場の内に進路を取って前を追い掛けたが、ジワジワと脚を使ったものの3着が精一杯。 ゲートをもう少しまともに出ることが出来ていたら2着はあったかも。 ただ、道中は回りの馬を気にしてか行きっぷりがイマイチだった。 精神的に幼くこの辺りが改善してくればこのクラスは楽に勝ち上がれるはず。 次走、改めての巻き返しを期待したい。 次走〇 06R ウィンストン 3歳1勝クラス 芝1400m 牡3 △吉村 誠之助 4着2人 スタートは5分も出たなりで先行。 折り合いもついて中団外目をスムーズな走り。 4角で仕掛けられるとあとは前を追い掛けるだけだったが、直線は思ったほどの伸びはなく4着。 同じような位置にいたチムグクルも伸びあぐねたように、結果的にはペース的にも一番キツイ位置取りとなってしまった。 ただ、やはり砂よりは芝でこその馬。 これくらいの時計で安定して走れればこのクラスでは十分に勝ち負けになるだろう。 今後の走りに期待。 次走◎ 3月30日(日) 阪神 02R ジャスティントレノ 3歳未勝利 ダ1400m 牡3 松山 弘平 9着2人 スタートはまずまず。 中団からも気合いを付けながらの積極的な競馬となった。 4角でも外から早め早めに上がっていったが前を捕らえる前に、直線半ばでいっぱいになってしまい9着。 デビュー戦に続いて人気を裏切る結果でもレース内容は悪くない。 まだまだ諦めず、次走以降改めて期待したい。 次走▲ 05R ワンコールアウェイ 3歳未勝利 芝1600m 牝3 酒井 学 6着6人 ゲートの出は良かったし出たなりで中団からの競馬。 折り合ってスムーズな競馬は出来ていた。 3角過ぎから徐々に進出を開始すると、直線は馬場の良い外目から追い込んだものの前も止まらず最後はなだれ込むような形で6着。 レースぶりは安定してきて前進が見られるがもうワンパンチ足りない。 また、もう一列前目の位置でシッカリと脚を溜める競馬ができるようになればなお良いだろう。 次走▲ 07R ロードマイライフ 4歳上1勝クラス 芝1400m 牡4 長岡 禎仁 6着2人 5分のスタートも出して行って好位からの競馬。 ポジションを取るのにある程度脚を使ってのポジション確保。 前を射程圏に4角を回って来ると馬場の良い外目を選んで追い込んだものの最後は脚が止まって6着。 勝ち馬とはコンマ3秒差で差はわずか。 もうひと押しが利かない現状で、年が明けてからはイマイチの戦績となってしまった。 見た目には太く見えないがもうひと絞りした体つきでも良いのかも。 力はあるだけになんとももどかしいのだが…。 次走☆ 10R オーロラエックス 御堂筋ステークス 芝2400m 牝4 松山 弘平 12着1人 出遅れ。 すぐに馬群に取り付いて内々からの競馬となったが、前2頭が飛ばす展開で追走に手一杯。 馬群の中で動くに動けない状態で、前2頭にはかなり離されてしまい直線へ。 直線ではさらにそこから脚を使うだけのスタミナは残っておらずズルズル後退して12着。 出遅れたのも痛かったし、こういう消耗戦みたいなレースはこの馬には合わない。 結果的に距離も長かったし、あとはデキそのものがイマイチだったようにも見えた。 ちょっと残念な負けにはなったが次走以降の巻き返しに期待したい。 次走〇 11R レディントン 六甲ステークス 芝1600m 牡4 松山 弘平 8着3人 ちょっとワンテンポ遅れて後方からの競馬。 それでもすぐに馬群に取り付いて必死に前を追い掛けた。 行き脚が付くと、なかなかの手応えで3角から4角にかけて外々を回りながら進出。 ただ、コーナーで脚を使ったせいか、直線半ばで脚色がいっぱいになってしまい8着。 持ち時計のなさが不安だったが大きくは負けなかったし良く走った。 元々がそうではあるが、OPクラスではもうワンパンチ足りない。 その辺りをどうクリアするか。 なんならダートでの走りも見てみたい。 次走▲ 12R カナウ 4歳上2勝クラス ダ1200m 牡5 △吉村 誠之助 13着9人 5分のスタートで無理せず後方からの競馬。 道中は折り合いに専念して3角過ぎから仕掛けられると直線は大外を突いて差してきたものの、思ったほどの伸びはなく13着に敗れた。 調教では良い動きを見せて状態は良かっただけにひそかに期待していたが残念な結果に。 再���入から結果は悪くなるばかりでこれ以上の上がり目は期待できそうにないか…。 次走△ 阪神 03R ニューオーリンズ 3歳未勝利 ダ1800m 牡3 ▲和田 陽希 3着7人 好スタートからスッとハナへ。 道中は2着馬にピタっと付かれて嫌な感じはしたが悪くない良い走り。 4角から徐々に促すと、直線坂下で交わされはしたがそこから盛り返す根性も見せたものの3着。 連闘でダート替わりも前走から前進を見せた。 ちょっと引きつけ過ぎたようにも見えたので、早めに引き離していれば2着はあったかも。 それでも2走目で恰好はつけてくれたし、次走も勝ち負けを期待したい。 次走〇 11R ルガル 高松宮記念 芝1200m 牡5 西村 淳也 7着3人 5分のスタートも楽に先行。 逃げ馬を斜め前に見ながらの競馬で非常にスムーズに回ってくることができた。 直線では坂下から早めに逃げ馬に並びかけて先頭に立ったものの、坂を駆け上がると脚色が鈍ってしまい後続に差されて7着。 西村騎手はスプリンターズS同様の乗り方をしようとしたが、極端な馬場傾向もあって、思っていたような競馬は出来なかったのは確かだろう。 外差しの利く馬場で、結果的には内枠も仇になった。 また、仕上がりこそ悪くはなかったがスプリンターズSの時と比べると85%くらい。 ここを使って香港でもう一段上のギアを見せることができれば勝ち負けになるだろう。 負けはしたものの十二分に力は示している。 次走☆ 2025年 芝 (13-2-5-3-4-34)61 ダ (4-2-3-2-4-25)40 障害(0-0-0-0-0-0)0 合計(17-4-8-5-8-59)101 TOTAL 芝 (180-130-115-113-108-752)1398 ダ (132-147-109-116-129-749)1382 障害(9-6-7-4-2-25)53 合計(321-283-231-233-239-1526)2833
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instagram
ザキかサキかと私
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以前の職場では日本全国から東京に来ている人達と仕事をしておりました。不思議だったのは長崎県は「ナガサキ」なのに宮崎県は「ミヤザキ」と濁るのです。
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浜崎あゆみさんは「ハマサキ」なのに、アンタッチャブルの山崎弘也さんは「ヤマザキ」さん。小説家の山﨑豊子さんは「ヤマサキ」さんですね。
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山﨑豊子さんと言えば「華麗なる一族」「白い巨塔」など社会派の骨太ドラマの原作者として有名ですがシベリア抑留を経験した商社マンの「不毛地帯」も彼女の作品でしたね。
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「不毛地帯」と言えば「作物が育たない過酷な土地」という意味ですが飲食店でも常に店が変わっている場所ってありますよね。
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という訳でMOGUMOGU,FRED,ひなたぼっこ,ピーシャイのタイカフェ,タイダイニング,藤田,タイダイニング555,BKK,Chu-Ru-Ri跡地に出来た #らーめんとも です。
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親類のところに向かう途中でいつも目にして気になっていたお店に初めてやって来ました。
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頼んだのは #鶏出汁しょう油らーめん #特製つけ麺 #野菜たっぷり海鮮タンメン #餃子 です。券売機でキャッシュレス決済に戸惑い5分くらい格闘してしまいました。
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注文してからは8分程で #タンメン がやって来ました。メニュー名に偽りなくキャベツを中心にもやしや人参などがたっぷりと入っております。
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スープは塩ベースで出汁の美味しさが感じられて淡い中にも旨みがあります。帆立や海老、イカといった魚介もあっていい味を出していますね。
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餃子も小ぶりながらも���ゃんと美味しいです。 #つけ麺 は魚介の濃厚な節の味わいが煮詰められた感じです。少し幅広の麺がいいですね。
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鶏出汁のラーメンも淡麗で悪くない感じでした。全てのラーメン・つけ麺を食べての感想は「普通に美味しい」という感じです。
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それは過去に自分が女性から言われてきた「いい人」が、あたりさわりの無い褒め言葉で本当は「(どうでも)いい人」という意味と同義だなと思ったものです。
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かなりの人数がいる学生街でもエッジが効いたものを出せないと次々と店が変わってしまうんだなと思ったものでした。
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#早稲田ランチ #早稲田グルメ #早稲田らーめん #早稲田ラーメン #早稲田つけ麺 #西早稲田ランチ #西早稲田グルメ #西早稲田らーめん #西早稲田ラーメン #西早稲田つけ麺 #麺スタグラム #とa2cg ザキかサキかと私
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以前の職場では日本全国から東京に来ている人達と仕事をしておりました。不思議だったのは長崎県は「ナガサキ」なのに宮崎県は「ミヤザキ」と濁るのです。
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「不毛地帯」と言えば「作物が育たない過酷な土地」という意味ですが飲食店でも常に店が変わっている場所ってありますよね。
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という訳でMOGUMOGU,FRED,ひなたぼっこ,ピーシャイのタイカフェ,タイダイニング,藤田,タイダイニング555,BKK,Chu-Ru-Ri跡地に出来た #らーめんとも です。
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餃子も小ぶりながらもちゃんと美味しいです。 #つけ麺 は魚介の濃厚な節の味わいが煮詰められた感じです。少し幅広の麺がいいですね。
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それは過去に自分が女性から言われてきた「いい人」が、あたりさわりの無い褒め言葉で本当は「(どうでも)いい人」という意味と同義だなと思ったものです。
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【青森】弘前「津軽旨米屋」
【千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅】青森県の郷土料理『津軽旨米屋』#相武紗季 青森〜秋田へ 2025/3/1放送 青森県弘前市亀甲町61 津軽藩ねぷた村 #千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅 #千原ジュニア 詳しく見る↓
中央弘前駅「津軽旨米屋(つがるうまいや)」 食べログでcheck! 津軽藩ねぷた村内にある食事処 「貝焼き味噌」とけの汁」定食 1500円 住所 青森県弘前市亀甲町61 津軽藩ねぷた村 TEL 0172-39-1511
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2024年7月から、幡ヶ谷にある喫茶店「喫茶 壁と卵」で、「カベタマアワー 〜喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら」というイベントを月に一度ほど開いています。家族でも同僚でもない、喫茶店で出会った人たち同士が、仕事や人生について2時間ほど話す場です。隣に座った初対面の人でも、なぜか心を許してしまうような空気が、このお店にはあります。そのように、他者と出会う場は、今の世の中で実はとても貴重で、大切なものなのではないでしょうか。だからこの場にいない人にも空気感が伝わればいいなと思い、このnoteでは、イベントの様子を共有します(いずれ本の形にまとめたいと思っています)。まず初回は、喫茶壁と卵というお店について、店の常連でイベント企画に携わっている私がどのようにお店と出会ったか、そしてなぜこのイベントが生まれたのか、について。
喫茶 壁と卵というお店について
東京、新宿から京王新線で2駅、幡ヶ谷という街がある。オペラシティや新国立劇場が近く、渋谷区と新宿区の境だというのに落ち着いていて、駅前から南北に続く商店街には、昔ながらの八百屋や酒屋や銭湯、そして洒落た菓子屋や総菜屋、レストランなど、個性的な店が並ぶ。��の街を歩いていると、時折水の気配を感じる。地図上には川はないが、かつては一帯に神田川の支流が流れていたという。1964年の東京オリンピックの前に、川は地下に埋められ、暗渠となった。隠された、川の流れ。かつてあったその流れに沿って今もお店が並んでいるから、歩いているとどこかしっくりくる。そんな街だ。
喫茶 壁と卵は、六号通り商店街の裏の路地にある。周囲は住宅が並んでいて、表通りから少し歩いた、集合住宅の1階部分にその店はある。こでまりやオリーブの鉢が並ぶ奥に覗くレンガと木造りの店構えは、その場所に歴史があることを物語っている(喫茶 壁と卵になる前、同じ場所で30年ほど大家さんのお店「ほぴ」が営まれていた)。外から窓を通して店の中の様子が少し伺える。扉の前の階段を登ると、真鍮の取っ手のついた木のドアがあり、右手に「喫茶 壁と卵」という小さな看板がかかっている。この店は、ゆうきさんとかよこさんという、夫婦の二人が営んでいる。これから紡がれるのは、喫茶 壁と卵と、そこに集う人々についての物語だ。
店の中に入ると、10席ほどの心地のよい空間に、艶のある一枚板の机がある。店内には作り付けのカウンターがあって、その奥がキッチンになっている。安西水丸さんや、信濃八太郎さんなどをはじめとする、二人が選んだ絵が壁一面に飾られている。一番大きな絵は、どこかの田舎の一軒家が描かれた西脇一弘さんの絵(以前、アメリカから来たお客さんが、その絵を見て、自分の故郷に似ていると懐かしんでいた)。冷蔵庫には展示や舞台のチラシが所狭しと貼られ、本棚には、たくさんの本が、整理され、大切に並べられている。
ゆうきさんはキッチンで、かよさんはフロアで、いつも忙しそうに働いているが、目を見て「いらっしゃい」と訪れる人たちを迎え入れる。席に着くと、かよさんが毎日色鉛筆で手書きしているメニューとお水を出す。ゆうきさんはキッチンの奥でカレーやコーヒーを淹れていて、音楽が止まると新たなレコードに静かに針を落とす。二人の動きに、心地よいリズムがある。
ゆうきさんが作るカレーは、滋味深い。カレー皿に盛られたカレーとバスマティライス、パパドと付け合せ(キャベツと長ネギのアチャール、じゃがいものケシの実煮、にんじんのポリアル)がいつでも美しい調和を生み出している。インドのゴア地方発祥のポークビンダルーカレーは、柔らかく煮込まれた豚肉の酸味とスパイスの辛味のバ���ンスが絶妙で、何度だって食べたくなる。かよさんが作るお菓子は、素朴であたたかい。ラムレーズンのパウンドケーキを注文すると、ぐりとぐらや、パディントンのお皿の上に、ぶあつく切り分けられる。しっとりむちりとしたパウンド。フォークで切り分けて口の中に入れると、ラムが香る、特別な、ちょっと大人な味わいだ(アイスをワンスクープ乗せてもらうこともできる!)かよさんがたまに作る、小さな瓶に入った塩バターショートブレッドは、一度食べ始めるとやみつきになる。

この店には、様々な人が訪れる。偶然通りがかった人、近所に住んでいる親子、遠くから時間をかけて通う常連さん、季節ごとのメニューに誘われて訪れる人、お店の上に住んでいる住人、二人の昔からの知り合いや友人など。不思議なのは、この店で同じ空間に居合わせると、しばしば、お客さん同士でも会話が生まれることだ。互いの身の上を知らなくても、些細なきっかけからぽつりぽつりと。時に、店中の人を巻き込んで会話が行き交うこともある。そんな時、まるで大家族の団欒の中にいるような暖かい気持ちになる。
喫茶 壁と卵が好きな理由はたくさんあるし、すべてを言葉には出来ないけれど、なんというか、この店には本当のものがあって、それが大切に守られているという感じがする。そこを訪れると安心するのは、村上春樹さんが2009年にエルサレム賞受賞の際のスピーチの中で述べた、”もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立つ”という、二人が大切にしている態度が、店のあらゆるところで体現されていると感じられるからかもしれない。
壁と卵との出会い
私がこの店を知ったのは、2021年のことだ。それ���り少し前の2020年、コロナの真っ最中に就職のタイミングで東京に引っ越し、ほとんどの用事を近所で済ませていた。外に行くのは、必要最低限。入社式はなく、勤務初日に会社から家に花が送られてきた。何もないよりは嬉しかったけれど、その花は数日ですぐにしおれた。そのような状況だったからもちろん、自分の住む街に知り合いは誰もいなかった。少しコロナの状況が落ち着いてきた頃、近所を散策するようになって、家から自転車で10分もかからない所に六号通り商店街があることを知り、たまにぶらぶらするようになった。いま振り返ると、私は街のどこかに、自分がいてもいい場所を探していたのかもしれない。
そして、夏のある夕暮れ時、商店街裏の路地に入った。周囲にはアパートが並んでいて、ああここには何もないかな...と思っていたらふと、緑が生い茂っているのが見え、その奥に覗く窓から、あたたかい光がこぼれていた。それは、まるで夜の真っ暗な闇の中に浮かぶ灯台のようだった。その光を見て、ここには何かあるのかもしれない、と思い、足を止めた。中では数人が楽しそうに話しているのが見える。私は勇気を出してドアに続く階段をのぼり、それを開けた。あの時路地に入ってみようと思わなかったら、遠慮してドアを開けなかったとしたら、私の今はかなり違ったものになっていたと思う。
お店に入ってまず感じたのは、親密な空気。お客さんと店主なのか、わからないけれど、そこにいた3人がとても楽しそうに話していたので、もう閉店してたかな?と思い、「まだ開いていますか?」と聞いた。「はい、どうぞ」と言ってゆうきさんが迎え入れてくれたので、店を見回し、本棚の脇に腰をおろした。棚を一目見て驚いた。そこに並べられていたのは、誰にも話したことがないけれど、心の中で大切にしている本、読んでみたかった本、全く知らないけれどとても興味を惹かれる本ばかりだったからだ。
棚にあったカーソン・マッカラーズの『心は孤独な狩人』を手に取り、「これ、読んでもいいですか?」と恐る恐る聞くと、「どうぞ。それ、いい本ですよね」とゆうきさんが笑顔で言った。その時、ここは自分にとって特別な場所になりそうだ、と思った。その日は多分チャイラテを飲んで、偶然の出会いに胸を高鳴らせ、家路についた。
それから何度かお店を訪れるうちに、読んでいる本や好きな本屋、映画などについて、かよさんと話すようになって、行くたび、ぽっと心に灯がともったような気分で帰り道を歩くようになった。カレーやお菓子を食べ、お茶を飲み、店主の二人や隣に座った人たちとおしゃべりをして、一人でいるときには深刻に思えた悩みも、話していると笑いに変えられるようになった。何度も通ううち、気づいたら常連の仲間入りをしていた。
店主の二人や店で出会った人たちとの会話を経て、色々なものや、人を知った。村上春樹さんのまだ読んだことのなかった作品について、安西水丸さんの作品について、写真や映画の世界について、そのほか、数々の素晴らしいアーティストたちについて。お��すめされた作品が、自分がずっとどこかで考えていた疑問に間接的な形で答えてくれたり、教えてもらった写真の展示に行ってみたら、その場所にいた人と不思議と仲良くなったりすることも。そのような出会いは自然と世界の見方を広げてくれて、後からハッとすることが何度あったことか。
ただ一緒にお茶を飲んだり、好きな本の話をしたり、その人が作ったものを見たり、ふともらした悩みへの返答に励まされたり、そんな多様な形で誰かを知ること、また他者を知ることを通して、少しずつ自分を知ることができるということを、教えてくれた。自分についても周りの世界についても分からず、暗闇のなかで迷っていた私にとって、それは灯台の光のように少しずつ進むべき先を照らしてくれるような体験だった。そのような経緯もあり、自分で文章を書いて、発表するようになった。
カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~とは
2024年6月ごろ、店主の二人は、バルセロナの友人夫婦を訪ねた旅から、たっぷりのお土産話と石を持って帰ってきた。たまたま他にお客さんがいなかったある初夏の夕方、二人からバルセロナの山奥で友人とそこで出会った人たちと夜中まで大きなテーブルを囲んで話した時間について聞いた。もう会うことがないかもしれない、友人とはまた違った距離感の人たちとだからこそ、そこにいた人たちは、焚火をみんなで囲むような気持ちで、率直に自分の悩みについて打ち明けることが出来ていたのかもしれないと、かよさんは語った。そのような場が、店でも持てたら良いのではないか?というきっかけから、「カベタマで出会った人にインタビューをする企画をやったらいいのではないか?」と話を持ちかけてくれた。そんな経緯から、「カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~」というイベントを、二人と私が企画することになった。
正直、インタビューを仕事にしている訳でもない自分に出来るかな?とイメージがつかない部分もあったが、彼女がやったらいいんじゃないか、と確信を持って言ってくれるのであれば、それは何か、自分では予想もしていなかったことに繋がるかもしれないと思い、今回の企画をはじめることにした。そして薄々、良い文章を書くためには、想像の世界に閉じこもっているだけではなく、様々な人と向き合うのが大切なのかもしれない、と感じていたので、とにかくやってみることにした。
この企画の趣旨は3つ。
①我々が喫茶 壁と卵で出会った気になる人をゲストに迎え、②仕事や人生などの日々の話を、机を囲んだ人たちと一緒に語り合い、③その様子を一冊の本にする
私が経験したように、「喫茶店で偶然隣あった人と、仕事や人生について話してみる」ことで、いろいろな世代や職種の集まった人達との会話の中でうまれた卵をそれぞれが持ち帰ることが出来たら、そして集まった人たちが繋がり他者を知ることを通して自分を知ることもできるような場になったらいいね、と話し合い、「カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~」というタイトルをつけた。
文章としてこの時間を残すことで、喫茶 壁と卵という場所の空気を、本という形で閉じておくことが出来ないかなと思い、本を作ることにした。事情があってこの場所に来ることが難しい人にもカベタマアワーを共有出来たらいいなと思うし、いつかこのお店がなくなる日が来ても(いつまでもあってほしいけれど)、開くたびにお店を訪問したような気分になれる本があったら、色んな人のお守りになるような気がするので。 という訳で、前置きが長くなりましたが、カベタマアワー、始まります。
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2024/10/25 8:00:10現在のニュース
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『マーヴィンズ ルーム』感想
スコット・マクファーソン作『マーヴィンズ ルーム』の劇団昴による上演を見てきた。1996年にメリル・ストリープやレオナルド・ディカプリオ、ダイアン・キートンといった布陣で映画化されている。映画は未見&舞台上演も未見、今回の上演が初見だった。
卒中で寝たきりとなり認知症が進行中の父マーヴィンと背骨や足に損傷を抱える叔母ルースを20年に渡って介護してきたベッシーは、ある時、白血病を宣告される。骨髄移���に向けた適性検査のため、絶縁状態だった妹リーが息子のハンクとチャーリーを連れてベッシーらの暮らすフロリダを訪ねてくる。ベッシーとリーは再会を喜びあうが、どこかよそよそしい。ベッシーは、息子たちに対するリーの高圧的な態度に驚きを隠せない。ハンクはリーの恋人への反発から結果的に自宅に放火し、現在は精神病院に入院している。リーとハンクは一触即発で、心を閉ざしたハンクは移植にも消極的である。しかし、ほぼ初対面だったことが幸いし、ベッシーはハンクをただの甥として接する。次第にハンクの態度は軟化し、適性検査を決意する。若い頃はベッシーの献身を理解できなかったリーだが、生活を共にする中でベッシーへの理解を深めていく。美容師の資格取得を目指すリーは、姉のウィッグを整えること��約束する。一家は連れ立ってディズニーランドへ遊びに行き、ベッシーはリーにセットしてもらったウィッグを装着している。しかしベッシーは体調を崩し、倒れてしまう。帰宅したベッシーの元に、適性検査の結果が届く。リーたち母子のうち、マッチする者は誰もいなかった。沈むベッシーに追い討ちをかけるように、チャーリーがハンクの書き置きを渡してくる。ベッシー宛に家出の意思が綴られていた。ショックを受けるも、マーヴィンの世話をするためベッシーは部屋に入る。リーが書き置きを見つけ、怒りとともに破り捨てる。その直後、ハンクが戻ってくる。リーはただ「勝手にいなくならないで」と釘を刺し、ハンクは黙ってルースの世話をしに行く。マーヴィンの部屋では、ベッシーが光の反射を天井に映してみせており、二人の楽しげな笑い声が響く。
本作はエイズ・クライシス真っ只中の1990年に初演を迎えた。フロリダ在住の老いた親戚やエイズを発症したパートナーの介護や看護といったマクファーソン自身の経験が踏まえられている。
「家族はツラいよ」はアメリカ台詞劇の大きな流れをなすテーマであり、本作もその系譜に連なっている。ただ、不器用であるがゆえにすれ違ったり勘違いしたり、怒りと苛立ちを募らせて、真正面から衝突しあい傷つけあう家族像はもっぱらリーとハンクに託されている。むしろ本作で重視されているのは、家族の間でのケアの互恵的なあり方だと感じた。
ベッシーとマーヴィン、ルースの家族は、介護や看病が生活の核に据えられているためか、家族のニーズを満たすことが最優先であり、がっぷり四つで衝突し合う姿は前面に押し出されていない。ベッシーを中心に、家族のニーズを把握し、応えようと心を傾ける姿が基本的に描かれている。忘れっぽいルースは、ベッシーが留守の間にマーヴィンに薬を飲ませる役目を託されてもすっぽかしてしまうが、ベッシーは呆れるだけで怒りはしない。怒ったところでマーヴィンが薬を飲んだ状態にはならないからである。食べ物を分け合い、同じテレビ番組を楽しみ、ガラスの反射光を天井にぶつけて笑い合ったり、密着した関係がベッシーとマーヴィン、ルースの間には見出される。
劇の始まりの時点では、未婚の中年の娘が親や叔母の介護に時間と労力を搾取されているのではないかと常に疑いながら観客はこの作品に対峙する。この観客の認識は、リーとベッシーの断絶の背景を形作っているものと同じであり、つまり、観客はベッシーに対してはリーと重なる疑いの視線を投げかけている。
しかし、ベッシーのケア労働はただ自己犠牲的かというと、そのようには描かれていない。まず、ベッシーはマーヴィンの呼び声全てに忠実に応えているわけではない。悪夢にうなされて一瞬目が覚めて不安になって呼ぶマーヴィンの声に、リーは不安になるが、ベッシーは「すぐに眠るから」と判断し、あえて応えない。マーヴィンがどのような状態にあり、何を求め、何を必要としているかを総合的に思いやり、判断できていることが窺える。
また、ベッシーとリーが接近するにつれて、ケア労働にうまく従事することはベッシーにとってのある種の贖罪であり救済であることが明らかになっていく。ベッシーは、リーに初めての恋人との思い出を打ち明ける。夏の間だけ町にやってきていた移動遊園地のスタッフで、大口を開けて声を出さずに笑うという特徴的な笑顔をもつ男がベッシーの初恋の相手である。ある時、ベッシーは移動遊園地の面々と川辺で遊び、その日は寒かったのにベッシーの恋人はおどけて川に飛び込み、潜ったり浮かんだりしていた。大口を開けて笑う恋人は、そのうち、川から姿が見えなくなった。実は、恋人が川から向けていた顔は笑顔ではなく溺れかけて焦る顔だったのである。誰も危機に瀕していると判断できず、恋人は溺死してしまったのである。
この思い出話が挟まることで、ベッシーが介護や看護にひたむきになる理由がくっきりと浮かび上がる。助けを呼ぶ声を聞き取ることができず、歪む顔を笑顔として読み違えてしまったがために死なせてしまった経験から、ベッシーは、マーヴィンやルースの頼る声をしっかり聞き取り、ニーズに応えようとするのである。しかも、愛する人のためにできて幸せだと力強く言い切るのである。ケアをするという行為自体が、ベッシーの傷ついた経験を慰めていたのである。そしてそのようなベッシーと接するうちに、自暴自棄になっていたハンクは得意の配線作業で一家を助けるようになり、チャーリーはディズニーランドでルースの車椅子を嬉々として押し、リーはベッシーのウィッグの調整を申し出るようになるのである。
このように、『マーヴィンズ ルーム』ではベッシーを巡って「ケア」が肯定的に捉えられており、また、「ケア」を通じた家族の再構築が行われようとする作品としての側面を有している。本作の面白さはさらに、「ケア」を大上段に構えず、ドライな世話のあり方も笑いを交えながら提示していることである。
たとえば、ベッシーを診るウィーリー医師は、患者の名前を再三間違えて全く気にしないし、ベッシーと話が噛み合うようで噛み合わず漫才のようなやり取りに帰結する。また、ハンクが入所している精神病院に勤務するシャーロット医師は、リーには応接室での喫煙を咎める癖に、一人になったら自分もタバコを取り出し、リーのキャラクターを面白がるコメントを口走る。家族関係から外れた立場からケア労働に関わるキャラクターたちは、ケアすることを通じてケアを受けるという循環の中には組み込まれず、また家族関係の再構築に深くコミットメントしておらず、業務として一線を画している。
また、家族の中でもルースは「変わり者」として描かれているためか、自分が受けるケアも人に対するケアもぶっ飛んでいて笑��る。ルースは長年背骨や足の激痛に悩まされていたが、ある時脳の信号をコントロールする装置を身につけることで痛みを格段に軽減させる措置を受ける。ただし、装置のスイッチを押すとガレージのドアも連動して開いてしまうという弊害も生じているが、ルース始め家族はそういうものと受け入れている。極め付けは、訪問看護師に対するルースの反応である。ベッシーが入院していることを悟らせないために、ルースは訪問看護師をマーヴィンにだけ見えている存在であるかのように振る舞ってしまったとベッシーに告白するのだが(これにはベッシーも愕然とする)、これも突然の環境の変化がマーヴィンに悪影響を及ぼさないか考えたがゆえの行動であることが語られる。ワイルドカード的な存在であるルースは、摩訶不思議なものとしてケアをなんだか愉快にしてしまうキャラクターとなっている。
介護・看護する存在が介護・看護される側となり、疎遠だった家族と再開し…と、いかにも重々しい家族ドラマが繰り広げられそうな題材で、意外にも笑いに包まれていたのは、ドライな第三者の視点が巧妙に配置されていたからだといえる。
このタイプの作品は、スター的な存在が牽引するというものではなく、俳優全員の化学反応が肝心といつも思っているが、その点今回のプロダクションは安定していた。個人的に好きだったのは、佐藤しのぶのルースである。とにかくチャーミングで、忘れっぽくて困った行動を時々するのに憎めないキャラクターに仕上がっていた。すりガラス越しの部屋からマーヴィンの言葉にならない声だけが聞こえてくるという演出も、岡田吉弘の的確な演技によってマーヴィンの機微が窺えてよかった。
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『 』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアン��スペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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あけましておめでとうございます。
次回営業日のお知らせ
1/6(土)7(日)
11時〜17時(ご予約で18時まで)
おやつ営業+お弁当(ご予約)
*イートインは今後予定はございません。
今週はお弁当+おやつ営業です。
新年一発目ということで、彩りあざやかな手毬寿司のお弁当をお作りいたします。手毬多めのスペシャルバージョンになる予定。
冬に美味しい根菜、豆類もたっぷりと。お正月食べすぎた方も、野菜中心のお弁当でぜひリセットしてください〜
内容はお任せで1300円です。
菜食対応も可能ですのでご予約の際にお知らせください。
写真は以前作った手毬寿司のお弁当になります。内容は異なりますのでご了承ください。
ご予約方法について
⚠︎はじめての方はプロフィールにある通販サイトのお問い合わせフォームからお願いいたします。
いつもの方はメールで◎
○お名前
○お電話番号
○個数
○受け取り日、時間
ご記載の上ご連絡ください。
①11時-12時
②12時-14時
③14時-18時(17時を過ぎる場合は必ずお知らせください)
受け取りの時間は上記からお選びください。
⚠︎必ずお返事を差し上げております。
2日経っても返事が来ないという方はなんらかのトラブルが予想されますため、再度ご連絡をいただけますと幸いです。
ご予約のご協力、いつもありがとうございます。
極力ロスを出さないようにしてお作りしておりますので、ご予約いただけると安心🙆♀️です。
定番のマフィン、スコーン、クッキーなど焼き菓子も切らさぬよう焼きながら営業いたします。
焼き菓子が美味しい季節になってきましたね☺️
マフィンもたくさん種類をご用意する予定です🌰🎃🍠
ご予約なしでもふらりと是非どうぞ◎
エコバッグのご持参にご協力いただけますと幸いです。
*
新年からあまりにひどい災害のニュースが届き、心を痛めております。
被害に遭われた方にお見舞いを申し上げるとともに、これ以上被害が広まりませんよう。寒い中不安な思いをされている方が一刻も早く暖かく安心できますよう。
当店もずっとお世話になっている二三味珈琲さんがご無事かハラハラしておりましたが、先程SNSで安否を伝えてくださった方がおりほっとしております。
ひとまず年末の喫茶営業の売り上げの一部を支援金に寄付させていただきましたが、物流の復帰などを見ながらなにかできたらいいなと考えています。
年末、年始と偶然にも個人的に命について考えるきっかけがいくつも重なりました。
日々すぐ忘れちゃうんですが、悔いなく毎日過ごさねば、、と強く思います。
#ゆぱんき
#yupanqui
#お弁当
#おべんとう
#弘前
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youtube
#弘前ねぷたまつり #開幕 #古着市場 #ねぶた #ねぷた #お土産 #工芸品 #furugiichiba via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=SiBQImvZBt4
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「つらい経験だったけど、成長できてよかった」「病気のおかげで、本当の幸福に気づいた」。重い病気や大変な経験をした人たちは、似たような「語り」をする傾向にある――。
「絶望名人カフカの人生論���などの本を書いた文学紹介者の頭木弘樹さん(58)は、20歳で難病の潰瘍(かいよう)性大腸炎を患ってから、そんな状況に気づいたといいます。背景にある、病人や個人に加わる“圧力”を指摘します。
心のせいにされがち
――本を読み始めたきっかけは、学生の頃、入院生活のなかでカフカの本に出会ったことだったそうですね。どんな言葉に影響を受けたのでしょうか
カフカが自分自身について書いた、「一番うまくできるのは、倒れたままでいること」という言葉が救いになりました。それまでは、立ち直れないのは大変な悲惨だと思っていて。治らない病気だと言われても、どうにか立ち直らなければいけないともがいていました。でもカフカの本を読んで、倒れたままでいいんだって、すごく衝撃を受けたんです。
――当時、周りからはどのような言葉をかけられていたのでしょうか
「気の持ちようでよくなっていくから」と。心のせいにされるということが、すごくありました。
それは100%間違いとは言いませんが、体が病気なんだから、気もしっかりもてないんですよ。それをなかなか、分かってもらえない。「心は変えられる。そうしたらうまくいく」と思っているんです。
入院していたときに、胃潰瘍の患者さんと同室になったことがあります。見舞いに来る人来る人から「気を強くもたないと」「性格を直さないと、病気も治らないよ」と言われていて。1日に何十回も、「性格を直せ」と迫られるわけですよ。大変だなと思いました。
でもいまは、胃潰瘍の原因の多くが、ピロリ菌の感染だと分かっています。全然気の持ちようじゃなかった。本当はそうではないことまで、心のせいにされてしまうんです。
立ち直れた人は素敵、そうでない人は……
――気持ちを強く持って、自分で回復することを求められてしまうんですね
人は、立ち直らないままの人をなかなか許さないんです。
倒れたままの人がいると、肩を貸してあげようという親切な人はけっこういます。でも、そこで「肩を借りても、まだ起き上がれない」と言うと、だんだんしびれを切らすわけです。「そんなだから倒れてんだよ、自業自得だ」みたいになっちゃう。
でも、脚が折れている人に、「肩を貸してやるから立ち上がれ」って言ったって、無理じゃないですか。立ち直れる場合でも、ある程度は倒れたまんまでいるしかない時期もあると思うんですよね。
――なぜ人はそこまで、他人に立ち直ることを求めてしまうのでしょうか
基本は恐怖だと思います。みんなどこかで、自分もいつか倒れることがあるかもしれないと恐れているから、嫌悪感を覚えてしまう。
だから、立ち直れた人を素敵だと感じるわけです。「もし自分の身に何か起きても、立ち直れる」ということだから。悲惨なことになってそのままの人のことは、見るのも嫌なんですよね。
――闘病の経験を記した著書「食べることと出すこと」のなかでは、病気や障害によって人生が変わった人たちが「つらい経験だったけど、学ぶものがあって成長できてよかった」とか「本当の幸福に気づいた」など、「あまりにみんなが同じようなわかりやすいことを言いすぎる」と指摘しています
「色々つらいことがあったけど、結果良かったです」と言えば、話を聞いてもらえるし、受け入れてもらえるし、褒めてもらえる。「すごいつらいことがあって、いまもつらいです」と言うと、周りから誰もいなくなってしまう。
病人は、孤独です。周りに好かれないと生きていけません。だから、そういう物語にのせて話すようになってしまうんですよね。
――ではなぜ、頭木さんはそうした「病気の人の語り」にはまらなかったのでしょうか
やっぱり、カフカを読んで「倒れたままでいいんだ」と衝撃を受けたのは大きいです。
あとは、みんながその物語にはまっていくっていうのは、見てて怖いんですよね。
はまれば楽です。はまらないのは、きつい。でもやっぱり、ありあわせの、押しつけられた物語の中で生きていくのは、いやだと思いました。
これは病気の話ではないんですが、子どもの頃に貧しかったチャプリンは「わたしにとって貧困とは、魅力的なものでも、自らを啓発してくれるものでもない」と、貧乏に良さや美しさを感じることを真っ向から否定していて。感動しました。
すごく安心できるんですよね。乗りこえて、しかもそこで何かを得た、というのは。でも、病気をして何かを学べなんて、おぼれている人に「おぼれているんだから、ついでにアワビをとってきて」みたいな話で。いやいや、こっちはアップアップして精いっぱいですよっていう話なんです。
「立ち直り」は感動を呼びやすい
――いまも「病気になってよかった」という態度を求められることはありますか
微妙にずっと圧をかけられるんです。「よかったこともあるでしょ」と。
本を出した後、取材をうけるようになりました。最初のころ、「いまは良くなられたんですよね」と何度も聞かれて。「手術して活動できるようにはなりましたけど、難病なんで病気自体は治っていないんですよね」と説明しても、「いや、でも立ち直られたんですよね」としつこく言われてしまう。最初は戸惑ったんですが、やっぱり「立ち直りの物語」が必要とされているんだなと、改めて感じました。
――耳が痛いです。私自身も記事を書くときに、「乗りこえて何かを学んだ、何かを得た」というエピソードに沿って書いたことがあります
「悲惨だったけど、立ち直った」パターンは、感動を呼びやすいです。それだと、すごく悲惨な状況を描けるんですよね。
悲惨なままで終わってしまうと、こんな記事は読みたくないって思ってしまう。「悲惨だったけど、こんなことを学びました」「結果的によかったです」と言われると、「感動しました」となるのかもしれません。
――でも、そこで得た感動は本物なのでしょうか
偽物です。そのパターンをなぞられたから気持ちいい、というだけで。
だから、私が書いた本の感想として「感動しました」と言われたときは、自分を疑ったほうがいいと思っています。むしろ、「びっくりしました」とか「思ったこともなかったです」と言われる方が大事なんじゃないかと思います。
ぼくは良くなかったと思うんですよ、病気になって。貧乏は良くないし、悲しいことは良くないし、絶望は良くない。でも、避けがたくそういうことはある。その状態をその状態のまま受け入れてほしいですし、その状態でどう生きていくか、という話がもっと必要だと思いました。だから、本を書いたんです。
二者択一を迫られる社会
――「自己責任」といった言葉がよく聞かれるなど、病気以外でも「自分でなんとかすべきだ」という社会の圧力は高まっているように思います
世の中が厳しくなると、「周りを変えられない場合、自分を変えるしかない」という方向にいく。すると解決出来ないことまで、「気の持ちよう」の範疇(はんちゅう)にどんどん入れていかれる。いま、それが強くなっていると思います。
ポジティブな考え方を薦めるのも、同じ風潮ですよね。明るい心でいれば、いいことが起きるという。
――本屋にいけば、「ポジティブのすすめ」のような自己啓発本が多くありますね
もちろん、ポジティブがだめなのではありません。でも、段階があると思うんです。
例えば失恋したとき、まず失恋ソングにどっぷりはまって、そのあと少し明るい曲を聴いて、最後にすごく明るい曲を聴く。立ち直っていく段階にあわせて、それぞれ必要なものがあると思うんです。なのに、倒れたままの人に向けられる言葉は、「突然立ち上がれ」ばっかりです。
なんだか、二者択一を迫られるんですよね。起き上がれるんなら、起き上がる方がいい。それは大前提ですが、起き上がれないことがある。本当は絶望と希望の間にも色んな段階があって、グレーゾーンで耐え忍んでいる人もいっぱいいる。そのグラデーションを無視する風潮が、いまはすごく強いなと思います。(聞き手・田部愛)
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杉山厩舎2024年9月21,22日
先週の杉山厩舎!またまた2勝して今月6勝で絶好調!! #杉山厩舎 #オフィシャルだよww 9月21日(土) 中京 07R ヤングスカーレット 3歳上1勝クラス 芝2000m 牡3 坂井 瑠星 1着1人 ゲートは5分も出たなり先団好位を追走。 好位の外目を折り合い良く追走。 馬なりで徐々に前との差を詰めて行くと、直線は楽な手応えで馬場の外目を伸びて見事1着でゴール。 休み明けで体は増えていたが仕上がりは良かったし成長も感じられた。 ただ、直線で抜け出して1頭になるとソラを使っていたようでラストはひと息。 これは今後の課題になりそう。 まともならもっとぶっち切っていただろう。 540キロと大型馬だけにあとは順調さだけ。 来年の活躍が非常に楽しみな1頭だ。 次走◎ 08R ジョ��ンニ 野路菊ステークス 芝2000m 牡2 松山 弘平 2着2人 ゲートは5分も逃げ馬を行かせて好位の内へ。 道中は折り合い良く、ただ馬場の内で動くに動けない位置取り。 勝負所でも仕掛けが遅れてしまい、直線は良い脚で追い込んできたが捕らえ切れず2着まで。 ちょっともったいない競馬となってしまった。 内で揉まれる事なく、もう少しスムーズな競馬が出来ていれば結果は違っていただろう。 負けはしたものの、この馬の能力の高さを再確認できたし、次走は更なる走りを期待したい。 次走◎ 11R カズゴルティス 伊賀ステークス ダ1400m 牡3 和田 竜二 9着2人 ゲートは5分も二の脚速く、2番手からの競馬。 逃げ馬を見ながらスムーズな競馬は出来ていたが、直線は思ったほどの伸びはなく9着に敗れた。 昇級戦で跳ね返された感じもあるが、これでクラスのペースに慣れてくれれば次走はもう少しやれるはず。 2番手でも折り合いはついていたしリズム良く走れていたので逃げに拘らなくても良い競馬が出来たのは次に繋がるはず。 次走はクラス2走目の前進を期待したい。 次走〇 11R シークレットキー 伊賀ステークス ダ1400m 牡3 小沢 大仁 10着11人 ゲートは5分も無理せず中団からの競馬。 促しながらでちょっと追走に苦労するところもあって4角では最後方の位置取り。 直線こそ最後方から懸命に脚を伸ばしたが10着という結果。 こちらも昇級戦だったがクラスというよりは距離短縮でペースの違いに戸惑ったか。 また、ワンターンの競馬よりもコーナー4つの競馬のが合っていそう。 次走以降、距離延長での変わり身を期待したい。 次走◎ 9月22日(日) 中京 03R ジャスタパーティー 2歳未勝利 芝1400m 牡2 西村 淳也 13着5人 ゲートは5分に出て先行策。 追っつけながらの追走でちょっと行きっぷりはイマイチ。 3角過ぎから徐々に前から離されてしまうと直線も伸びはなく13着。 馬場の良いところを選んで走らせていたが早々と手応えがなくなって良いところなしという結果。 見た目は良く見えたし、馬体重の増減が影響したとはあまり考えにくいが、距離はもう少しあった方が良さそう。 ちょっと残念な結果になってしまったが、今回の一戦で見限るのは早計で次走での巻き返しを期待したい。 次走▲ 05R サトノシャイニング 2歳新馬 芝2000m 牡2 松山 弘平 1着1人 ゲートの出はまずまずも二の脚速く楽に先行。 ペースが遅かったこともあって、多少行きたがる素振りも見せたが松山騎手も我慢して好位を確保。 4角では持ったままの手応えで直線へ向かうと、坂を駆け上がると一気に前を捕らえての差し切り勝ち。 松山騎手も期待する素質馬でシッカリとデビュー戦をものに出来た事は素直に評価したい。 道中も馬場の悪い内を嫌って終始良いところを走れたのも良かったし、まだまだ余裕のある走りで今後が楽しみになったことは間違いないだろう。 次走、重賞にチャレンジするのであれば試金石になりそうだ。 次走◎ 2024年 芝 (20-15-14-10-13-95)167 ダ (15-12-9-9-9-39)93 障害(2-2-1-0-0-3)8 合計(37-29-24-19-22-137)268 TOTAL 芝 (159-118-104-105-100-697)1283 ダ (120-142-104-113-120-707)1306 障害(9-5-7-4-2-25)52 合計(288-265-215-222-222-1429)2641
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