#消費税の嘘
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石破 「尖閣に陸上自衛隊を置く」 →嘘でした 「国民に真を問う」 →嘘でした 「日本の財政はギリシャより悪い」 →嘘でした 「スーパーが消費税を0%にするのに1年くらいかかる」 →嘘でした もう自分を更迭しろよ
XユーザーのERIKSON🇯🇵🇵🇭さん: 「石破 「尖閣に陸上自衛隊を置く」 →嘘でした 「国民に真を問う」 →嘘でした 「日本の財政はギリシャより悪い」 →嘘でした 「スーパーが消費税を0%にするのに1年くらいかかる」 →嘘でした もう自分を更迭しろよ https://t.co/B3rR12t8zs」 / X
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消費税が全額社会保障の財源に使用されているというのは、大嘘であります。実際は、一部は一般財源化されて使用されているのは、過去に複数のマスコミで何回も報道されています。それでも社会保障にだけ使われていると嘘を言い続けるのは、利権と業界との癒着があるからです。消費税は輸出企業に還付されて莫大なお金になります。そして、それらの企業から自民党に政治献金として上納されています。世の中は大人の事情があり、本音と建前で動いています。来月は選挙に行って、日本を変えましょう。自公の議席を減らすことが日本の未来を変えます。
石破首相 消費減税あらためて否定「傷つけることがあっては絶対ならない」「社会保障はどうなるか」(スポニチアネックス)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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The Big Lie of the Japanese Ministry of Finance: The Fraudulent Discourse of National Bonds (Essay)

Katsunobu Kato: Minister of Finance (Man spends $7,000 a day on food)
Japan's most powerful public agency, the Ministry of Finance, is a master of lies. One of the major causes of Japan's 30-year recession is the consumption tax, which only goes up and never goes down. This indirect tax has dealt a body blow to the pockets of the Japanese people, and now they are gasping for breath.
The justification for this evil tax is that "if we issue any more national bonds, we will leave a debt to future generations" -- that's why they say they're raising taxes. However, "issuing national bonds is synonymous with issuing currency," in the case of a country like Japan that has a floating exchange rate system and does not borrow currency from abroad, "no matter how many national bonds are issued, the national finances will not go bankrupt." The logic of leaving a debt to future generations is meaningless and sophistry.
Therefore, if tax revenue is insufficient, all you have to do is issue national bonds. There will be no aftereffects on future generations. Also, while claiming it has a tax revenue shortfall, the Ministry of Finance is pouring 9 trillion yen (60 billion dollars) of tax money into a meaningless project called "gender equality." Suppose they want to increase the military budget by 6 trillion yen (40 billion dollars). In that case, they can abolish the "gender equality" project and use the funds to make the defense tax increase unnecessary. It's all a big lie by the Ministry of Finance. (They are carrying out such a meaningless project because of the "amakudari" of Ministry of Finance officials.)
Postscript: However, in Japan's case, there are special circumstances, and Article 4 of the Financial Law states that "unlimited issuance of national bonds is prohibited." Use is limited to construction bonds and deficit bonds. This rule was established by the GHQ of the USA in response to the fact that the excessive use of national bonds to raise war funds during WWII caused hardship for the USA. This puts a strain on Japan's financial spending.
Amakudari: A high-ranking official is re-employed at a lower-level government office or company for a higher salary and higher retirement benefits. In other countries, this would be a criminal act.
Rei Morishita
2024.11.17
日本の財務省の大嘘:国債の詐欺的言説(エッセイ)
加藤勝信財務大臣(一日7000ドルの食費を掛ける男)
日本最強の公官庁「財務省」は嘘をつく名人だ。日本の30年不況の大きな原因の一つは、上がるのみで下がることを知らない消費税だ。この間接税は、日本国民の懐に、ボディーブローのような打撃を加え、今や日本国民は青息吐息だ。
さて、この悪税の根拠として、「国債をこれ以上発行したら、後の代の人々につけを残す」――だから増税すると言うのである。しかし、「国債発行は通貨を発行するのと同義」で、日本のように変動相場制を採り、外国から通貨を借り入れていない国の場合、「いくら国債を出しても、国家財政が破綻することはない」。後代につけを残すという論理は無意味で詭弁なのである。
だから税収が足りなければ国債を宛てれば済むことなのである。後世に、なんら後遺症は残さない。また、財務省は、税収不足と言いつつ、「男女共同参画」という無意味な事業に9兆円(600億ドル)の税金をつぎ込んでいる。6兆円(400億ドル)の軍事予算を増額したいなら、「男女共同参画」事業を廃止してその資金を当てれば、防衛増税は不必要になる。全て財務省の大嘘である。(こんな無意味な事業を行うのは、財務省の役人の「天下り」のためだ。)
追記:ただ日本の場合、特殊事情があって、財政法第4条に「無制限の国債発行を禁じる」とある。建設国債や赤字国債に用途は限定される。これは、WW2のとき、国債を多用して戦費をねん出し、USAを苦しめたことから、USAのGHQが設けた規則である。これは日本の財政出動に足枷をするものである。
天下り:高位の役人が、より低位の役所や企業に、高給・高退職金の条件で、再就職すること。諸外国なら、犯罪行為である。
#big lie#Ministry of Finance#National Bonds#essay#rei morishita#Japan's 30-year recession#consumption tax#bankrupt#amakudari
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政治への傾倒と未来予測:危機感から見えてきた日本の課題
最近、政治の話題に深くはまっています。というのも、近い将来、日本が「中華日本 日本人自治区」になるかもしれないという、SFのような危機感を覚えているからです。
これまで、会社でのセミナーや勉強会を通して、「今ある事柄から未来を想像する」という考え方を学んできました。その中で、実生活における些細な疑問から、未来のトレンドを予測できた経験がいくつかあります。
例えば、デパートのエスカレーター。出入口から入ると上か下か片方にしか行けない構造に疑問を感じていたのですが、横浜そごうでは上下どちらにも行けるようになっていて、まさに先を行かれたと感じました。
また、約20年前には10年後のお金の使い方(決済方法)について考えていました。キャッシュレス化は想像できましたが、クレジットカードの危険性を考えると、これに代わるものが必要だと感じていました。特に、クレジットカードを持てない人でも、現金を上限に着実に利用できる仕組みが求められるだろうと。結果的に、近年PayPayなどのキャッシュレス決済が標準化され、この予測はほぼ的中しました。
直近では、2019年12月頃、横浜にダイヤモンド・プリンセス号が寄港する前にコロナ対策を始めました。手洗いやうがい、マイクの消毒などを早めに実行しましたが、お客様の反応は今ひとつでした。しかし、その後ロックダウンや小池都知事の「密です」が流行する頃には、やはり自分の対策は間違っていなかったと確信しました。
地域経済と政治への関心
このような経験を経て、政治に深く興味を持つようになりました。私の店がある大船という土地で、お客様にリピーターになってもらうにはどうすれば良いか。大手有名店なら8割の集客が見込めるかもしれませんが、個人の店ではその中の2割、さらにその中の2割くらいのお客様が来店し、店の雰囲気や価格、そして私の人間性(変態ですが)でリピートしてくれたら最高だと考えています。しかし、コロナ以降、全体的にお客様が減っていると感じています。
そこで、未来予測が始まります。夜の大船に繰り返し来てくれるお客様の数を増やすにはどうすれば良いか。そう考えると、どうしても社会の景気や税金、給料といった経済問題が気になり始めました。最初はYouTubeなどで、政治家や政治・経済のニュースを見ていました。その頃は、財務省が「赤字国債で国民一人あたり800万円の借金があるから増税だ」と主張していることを信じ、消費税増税は法人税減税によって企業の負担を減らし、従業員の給料が上がることで経済が好景気になる、と思い込んでいました。
しかし、これは騙されていたと気づきました。財務省系の緊縮財政派の論理には、どこかおかしい点があると感じ始めたのです。
財務省の「嘘」と日本の財政問題
最初に疑問に思ったのは、「国債とは何か?」「日本の国債は誰が買っているのか?」という点でした。政府が国債を発行し、それを銀行が買う。銀行は私たちの預金を運用して利益を上げるために国債を買う。だとすると、なぜ国民から借りているお金が「国民の借金」になるのか? この疑問を持った頃は、まだ日銀による国債の引き受けや、日銀が株式会社であることも知りませんでした。それでも、財務省の主張はやはりおかしいと感じつつも、赤字国債が増えれば日本の財政は破綻してしまうと考えていました。
しかし、その後、森永卓郎さんや高橋洋一さん、三橋貴明さんといった方々のYouTube動画を見て、日銀と国債の引き受け、そして**「財政健全化」の真実を知ることができました。彼らの説明を通して、貸借対照表や損益計算書を使った複式簿記の視点、戦後からの国債発行の歴史、そして高度経済成長期に市中銀行における貨幣の信用創造**によって日本国内のお金が経済成長とともに生み出されていた事実を学びました。
それでも、「お金とは何か」という漠然とした疑問は残っていました。経済活動の基本である「需要があるから供給をする」という繰り返しでバブル期を迎え、不動産や車などが高騰しました。土地が欲しい人が銀行からお金を借り(信用創造)、高値で売り、そのお金で別のものを買う。国も取引額を公表することで、あたかもその価値が上がったように見せかけましたが、実際にはそれほど価値のない山奥の土地が高額で取引されていました。それが覚めてみると、例えば坪単価15万円の土地を150万円で買っていたとしたら、みんなが冷静になった時には借金だけが残る結果となりました。
そこで、日本政府はさらに土地や高騰した物への規制をかけるべきだったのに、全体に貸し剥がしをさせる政策を取ったことで、北海道拓殖銀行や地方銀行も経営困難に陥り、合併や倒産といった、昭和ではあり得なかった銀行の統合が現実となりました。
※現在の中国も土地バブル、建設バブル、そしてEVバブルが弾けましたが、中国は次々と別のものに投資し、海外への融資や利権獲得を通して、未だに経済成長を続けているように見えます(失業率などは非公表なので正確ではありません)。ただ、その政策の中に外国移民・移住計画が存在するのではないかと思われます。
話を日本に戻すと、バブルが弾け銀行が統合していた頃でも、財務省(大蔵省)はまだ高度経済成長期の政策を引きずっていました。バブル期には信用創造でお金が作られていたため、政府が国債を発行しなくても税収があり、財政は均衡を保てました。しかし、国民の消費が減少するにつれて税収も不安定になり、増税路線へと舵を切ります。この時、経団連が絡んで法人税減税の代わりに消費税が導入されました。この税が、さらに国民の消費を冷え込ませることになったのです。
メディアと政治の真実、そして迫る危機
こうして調べていくと、歴史を紐解けば、現在の財務省が絡んで、まるで過去の亡霊に取り憑かれたかのような情報がメディアを使って流されていることが見えてきました。そして、それに逆らうような報道をした場所には、国税庁が動き、偏向報道の温床とされてしまったように見えます。記憶に新しいのは、「報道ステーション」の古舘伊知郎さんや、みのもんたさんが最後の番組で体制に反抗するような放送をした後、テレビ界から干されたという話です。ちなみに久米宏さんも同様の目に遭っています。
最近はテレビを見なくなりましたが、テレビでニュースを見ている人たちは、小泉進次郎氏が活躍して米の値段を下げたかのように思っているようです。しかし、その裏では農協を悪者にし、農協の株式会社化、その後は解体して保険部門や金融部門、さらには海外部門を分割し、アメリカや中国の資本に株を売って解体しようとしていると推測されます。
そもそも農協は、農家が個々で国や行政、大手企業と交渉するのが難しいので、地域で協同組合を作り、まとめて出荷したり、国からの補助金を引き出したり、高級乗用車並の金額のトラクター購入資金を融資したりと、農業のための集まりです。不作の時の保険や、事故・病気の際にも使えるように、様々な業務をこなしています。連結決算で赤字部門も組合員のために存続させている共同体、それがJA全農です。叩かれている農林中金の赤字問題はあるものの、日本の農業のために壊してはいけない存在です。
日本の衰退と見えない政策意図
財務省が主張する「財政健全化」が問題であり、国政では「税収は財源ではない」という事実をねじ曲げ、緊縮財政を取っています。そもそも日本国内の赤字は経済の衰退が原因ですが、経済が衰退すれば税収は減ります。減るから増税し、さらに赤字になります。その代わり、政府は黒字になりますよね。この考えが、財務省には見えておらず、国の財政のことしか見ていないのです。
ただ、30年かけて日本経済が衰退し、少子化が進むと、中国の移民政策と日本の人口対策が合致する可能性が出てきます。中国ではいくつかのバブル崩壊で貧富の差が激しくなり、失業者も出ています。一方、日本では安い労働力が減っています。だからこそ、中国企業や学校を通して日本に労働力を派遣し、そのために日本は中国人を優遇する。具体的には、滞在ビザの延長や留学先の学費免除、生活費支給、そして生活保護の支給、さらには帰化後に身元が分からなくするために夫婦別姓問題を使って戸籍制度をなくす。落ち着いて考えればすぐに分かることを、平然とやっているのです。
食料防衛の崩壊(減反政策)と少子化推進による移民受け入れ。このようなことを行っているのは、自民、公明、両民主、維新がそれぞれの思惑を持って日本を崩壊させようとしているように感じます。私の計算ではなく、経済産業省の計算では、あと10年で日本の経済は破綻する可能性が高いと言われています。
もう本当に時間がありません。
今年、参議院選挙で政権をひっくり返せたとしても、その後、政権奪取のために自民党は必死になり、さらに財務省の言いなりになる自民党を復活させる攻防をしながら、日本経済を立て直し、海外からの内部侵略に対抗して安定した経済政策が取れる世の中にするには、本当に10年ではギリギリすぎます。だからこそ、政治に興味を持ち、一人でも多くの方にこの危機に気づいてもらい、経済発展する世の中のために選挙に行って、まずは自民党に「NO」を突きつけましょう。
私の動機と今後の活動
最後に、私の個人的な動機ですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざが当てはまります。日本経済が良くなる → 国民の生活が豊かになる → 夜の街に飲みに出る → 街も賑わう → その中の2割のお客様が私の店に来る → 店儲かる、という図式です。自分の店が儲かるにはどうすれば良いか考えているうちに、経済や政治、さらには少子化問題や移民問題などにまで話が及んでしまいました。ちなみに、現在は暇で儲かっていませんが・・・
実際、消費税の具体的な問題点や日本円の成り立ち、具体的な解決方法にはあまり触れていませんが、政治に興味を持ち、さらに危機を感じ、それを広げなければ解決できないということに気づきました。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)12月28日(土曜日)
通巻第8572号
ネットで「中国経済衰退」「GDPは嘘」と書き込むと、すぐに消される
中国のエコノミストが予測をする場合、事前に当局の許可が必要
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日本にいる外国人アナリストを含む市場関係者の予測で、2025年の中国のGDP成長率は4・4%だそうな。
いつまでこういう作為的楽観的予測が続くのか、いったい何を根拠に、プラス成長の予測がなり立つのか、不思議で仕方がない。
若者の失業、公式発表でも21%以上、実際には50%近い。供給過剰の住宅は「半分が売れ残り」というが各地の幽霊マンションは計算外なのか。不動産価格は半値になった? 実態は半値にさげても売れない。需要がないのだ。
GDPに占める個人消費は日米ともに60~65%だが中国は35%、つまり中国経済は日米欧への輸出で持っている。欧米の対中制裁ならびに高関税で、輸出激減は明らかだが、なにしろダンピング輸出。そのうえメキシコ、カナダを利用しての迂回輸出、繊維製品、スポーツシューズなどは中国企業そのものがベトナム、インドネシア、バングラへ移転した。したがって「中国からの輸出」として統計にはでない。
トランプ次期政権はカナダとメキシコへ25%関税をかけるとし、中国には60%かけると宣言しているから、となれば中国が輸出でいきる道は人民元を下げることしかなくなるのではないか。実態としての人民元はドルの裏付けのない通貨を大量に発行しており、理論値から言えば、1人民元=19円ではなく、1人民元=12円程度の計算になる。
「君たちはどう生きるか」などと偉そうな人生訓を垂れる本が日本でベストセラーとなって映画にもなったとか。これも左翼のしかけたキャンペーンの類いだろう。
中国人のエッセイスト、高善文がいまの中国人には三層の生き方の差違があることを指摘している。
(1)「生き生きと人生を愉しんでいる」のは高齢者。
(2)「愛のない生活をおくる」のが中年(そういえば、中国の簡体字の「愛」には「心」がありません)
(3)「殺伐としている」のがヤング層。
ストレス解消のため、ぬいぐるみを買う中年層が増えた。若者は癒やし系のゲームやドラマに逃げ場所を見つけた。旅番組、グルメ番組をみる中国人はゲームの孫悟空で時間を費やす(ゲーム「黒神話 悟空」は発売三日で1000万本も売れたという。付随してソニーの「プレイステーション」も売れた)。
中国に於ける無差別殺人、通り魔殺人はことし十件。真珠海で35名をひき殺した犯人には死刑判決がでた。なかには日本人学校へ通う児童の刺殺事件もあった。社会の不安心理が増幅する。
不動産バブルの崩壊で人生に絶望したのが小金をためてきたプチ富裕層だった。アパート経営でうまくいけると思っていたら家賃が激減、なにしろ上海のマンション住宅の家賃はホテル一泊分にもならない。利益率が平均で1・3%、住宅ローン金利が昨今3・7%だから逆ざやになっている。
ネットでは「中国経済衰退」「GDP発表は嘘」とか本当のことを書き込むと、すぐに消されることは以前から指摘されてきたが、最近は中国で言論活動のエコノミストが分析、予測をする場合、事前に当局の許可が必要になった。
石平氏によれば、「長者番付で、誰も一位になりたがらない。なったら馬雲のように、農夫山泉のように当局から睨まれるから。だから一位になりそうと分かったら記者会見を開き、社内で不祥事発生とか、次期決算は落ち込むとかを発表して、意図的に株価を下げるのです」という。これもまた涙ぐましい悲哀である。
メディアは中国のEVが爆発的に売れていると報じている。米大統領選挙で、ハリスと
トランプは大接戦などと書いていたが、大差でトランプがリードしていたことを民主党幹部は事前に知っていた。中国共産党幹部は、経済実態を知っているが、真実を「裸の王様」に知らせる勇気をだれも持ち合わせてはいない。これは全体主義社会が持つ体質である。
中国製EVの花形=BYDの日本での売り上げ、知ってますか?
2024年上半期(1~6月)の日本販売台数は1084台でした。二桁違いますね。
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竹上将人(中小企業診断士・BCPコンサル)
@the_last_leaf
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21時間
ハンキンはリフレ派の劣化版なので。 リフレ派の元祖は岩田なんだけど、いちごBBSで岡田がネット民に広げた。この頃はまだ経済学を齧った人。 これを三橋あたりが財政を強化しつつ、素人向けにデマ紛いを交えて単純化し、 それに元からいた減税と金くれ層が食いついた。
白ふくろう
@sunafukin99
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初期から見ているとわかるが、リフレ陣営の人間が日銀総裁になったことで日銀叩きが嘘のように消え、代わりに今度は財務省叩きが台頭してきた流れがあり、ハンキンの多くはそこから派生してきたように思える。
竹上将人(中小企業診断士・BCPコンサル)
@the_last_leaf
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17時間
ハンキンとリフレ派の違いは、リフレ派は消費税増税に反対することはあれ、消費税の存在そのものを批判してはいない。 ハンキンはもともと政治的に消費税廃止ガーと言っていた人たちが、自分たちの理論武装に使っていて結論ありき度が高い。 まともに経済を分析する能力はリフレ派より低い。
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日本第一党は消費税を廃止します!
消費税が社会保障に使われているというのは嘘です!
私たちを苦しめる消費税を廃止しましょう!
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自民党「積極財政議連」が 「消費税減税」を提言した https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12823246651.html 民主制のルール https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12823376331.html 自民党の 「責任ある積極財政を推進する議員連盟」が、 消費税減税を中心とする 経済対策の提言を出してきました。 提言の全文は、こちらです。 【令和五年十月四日 責任ある積極財政を推進する議員連盟 提言】 http://mtdata.jp/20231005.pdf タイトルは、 「我が国が 「明日は今日よりよくなると 誰もが感じられる国」となるための 総合経済対策・補正予算編成に 向けての提言 ~真水20兆円規模の補正予算を求める~」 となっています。(長いです・・・) 提言は七つあり、具体的には、 一、消費税や所得税の減税措置及び、 社会保険料の減免措置を行うこと。 二、事業者に対し、 柔軟な資金繰り・経営支援を 継続すると共に、 コロナ融資返済の 猶予・減免策を講じること。 三、「地方創生臨時交付金」の 引き続きの交付と、 「地方交付税交付金」の 安定的増額を実現すること。 四、食料安全保障関連予算を 別枠で確保し、 農林畜産水産関連予算全体を 大幅に増額すること。 五、サプライチェーンの強靱化を図るため、 国内における生産拠点の 設備投資を支援すること。 六、子育て支援金の継続給付や 児童手当の対象拡大、 奨学金の返済免除や減免策など、 子育て世代の負担を減らす 抜本的な支援を行うこと。 七、国土強靭化5カ年加速化対策を 早期に改定し、 次期法定計画の総額を 18兆円に拡大し、 インフラ老朽化対策を加速すること となっています。 消費税や所得税の減税、 社会保険料の減免、 ゼロゼロ融資の猶予・減免措置、 地方交付税交付金の「安定的な増額」、 食料安全保障強化、 国内への資本移動の支援、 奨学金返済免除、国土強靭化などなど、 わたくしどもが必要と主張していた 政策が、あらかた含まれております。 欲を言えば、真の意味の少子化対策 (子育て支援は、 少子化対策にはならない。 別に反対しませんが)、 エネルギー安全保障強化が欠けています。 もっとも、「消費税減税」 「(低所得者層から中間層の)所得税減税」 「社会保険料減免」は、 結婚適齢期世代の可処分所得を モロに増やすため、 立派な非婚化対策 =少子化対策ではあります。 また、エネルギー安全保障強化は、 どうしても長期の投資が必要になるため、 補正予算で提言するのは難しいです。 というわけで、現状、政策の方向性としては パーフェクトに近い提言が 「積極財政議連」から出されました。 もっとも、議連の提言の内容、 意見が国会で「多数派」にならない限り、 実際には政策化されません。 ◆経営科学出版から 「財政破綻論の嘘 99%の日本人を貧乏にした 国家的詐欺のカラクリ」が刊行になりました。 https://in.38news.jp/38zase_blog ◆小学館から「日本経済 失敗の本質: 誤った貨幣観が国を滅ぼす」 が刊行になりました。 https://www.amazon.co.jp/dp/4093888973 ◆メルマガ週刊三橋貴明Vol753 インボイス制度導入という増税 http://www.mag2.com/m/P0007991.html インボイス制度導入により、 まずは「課税事業者」が 消費税増税となりました。 さらには、経理事務の作業量が増大した。 これが「現実」ですよ。 ◆メディア出演 「働き改革」は、 結局は移民受入が目的だったのか! 狂気の24年問題 [三橋TV第763回] 三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/Bdoqv1C3hkk 豊かな日本はこう作れ! 泉房穂・元市長登場! 真の地方行政とは? [三橋TV第764回] 泉房穂・三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/njXXLTwuSXk 諸悪の根源「財務省」 30年間無策なのではない。 「有害!」なんだ! [三橋TV第765回] 泉房穂・三橋貴明・高家望愛 https://youtu.be/J96DWM_IX6c 日本は経済成長していない。 確かにその通りです。 ならば、日本経済を成長させるためには どうしたら良いのでしょうか。 日本経済の成長に 本当に必要な指標、考え方、そして政策を、 わたし、シンガーsayaと共に 学んでいただくのが 「シンガーsayaの3分間エコノミクス 第二巻」です。 さあ、私と共に経済成長について 「ゼロ」から学んで下さい。 特別コンテンツとして、 三橋貴明&saya 「シンガーsayaが三橋先生に ひたすら聞いてみた第一回」の 全編もご視聴いただけます。 https://keiseiron-kenkyujo.jp/economics/ ◆三橋経済塾 10月21日、 三橋経済塾第十二期第十回対面講義の お申込み受付を開始しました。 https://members12.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?p=2248 ゲスト講師は非公開です。
http://mtdata.jp/20231005.pdf
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【悲報】外国人さん、日本では90歳のおじいちゃんも働いている日本の現状に気付いて、こんなのは日本だけだとSNSにアップして世界中に拡散…日本の消費税は社会保障ではなく、約25%が輸出還付金��約73%が法人税減税に使われていた… https://newssharing.net/ojiichan90
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秩序ある共生社会?
「は? それ、成立つんか?」**って突っ込みたくなるような、矛盾・皮肉・ごまかしが効いた「AあるB」表現 をジャンル別に分けて、たっぷり集めてみたで!
🔥【極端に矛盾してる系】
(本質的に両立しないものを無理やりくっつけたやつ)
静かな騒音
無血の戦争
公平な差別
自由な監獄
平等な特権
平穏な革命
優しい拷問
合法な不正
倫理的な裏切り
無害な毒
無味なスパイス
無声の音楽
快適な地獄
安全な危険
無期限の期限
完全な欠陥品
💼【ビジネス・政治スローガン風】
(ごまかして印象操作してる感じがするやつ)
負担のない増税
痛みのない改革
リスクのない投資
失敗のない成功
ストレスのないブラック企業
自由なルール
不平等な平等
不透明な透明性
非暴力的な暴力
無理のない無理やり感
💡【哲学・思考的皮肉系】
(逆説的で深いけど、やっぱり無理がある)
存在しない存在
知っている無知
無意味な意義
合理的な狂気
��しい誤り
理解できない理解
静かな爆発
沈黙の叫び
冷たい炎
暗い光
📦【商品・広告コピーライク】
(消費者をだまそうとしてる感が漂うやつ)
安い高級品
手頃な贅沢
高品質な安物
無添加の添加物
自然な合成素材
安心な危険物
健康的なジャンクフード
安全なタバコ
太らないスイーツ
本物の偽物
😂【日常・ユーモア系】
(日常会話で突っ込みを入れたくなるやつ)
早い遅刻
丁寧な怒鳴り声
静かな騒音
無理のない無理
普通の変態
控えめな派手さ
無関心な熱心さ
忙しい暇人
完璧な適当
優しい厳しさ
📚【文学・詩的表現】
(一見深いけど、よく考えると無理があるやつ)
冷たい炎
静かな雷鳴
暗い光
深い浅さ
暖かい冷たさ
明るい闇
柔らかい鋭さ
軽い重み
🧪【創作・造語】
(今からでも作れる「AあるB」表現)
無限の短縮版
正確な嘘
正直な欺瞞
静かな爆音
無駄のない浪費
清潔な腐敗
無責任な責任感
無条件の条件付き
常識的な非常識
常識的な狂気
✅ まとめ:なんでこれ、面白いのか?
この「AあるB」という構造は、言葉の持つ矛盾や皮肉を意図的に突き詰めて、新しい意味や印象を作り出す という、言語の面白さそのものやと思うわ。
ときには皮肉や批判 を込めて、
ときには広告やスローガンでごまかすために 、
ときには詩的表現や逆説 として使われる。
もし「このジャンルに特化したやつ、もっと出してくれ!」ってのがあれば、どんどん掘ってみようや! たとえば、「政治スローガン」「恋愛表現」「SNSバズワード」なんかにも絞って掘ると、また全然違う顔が見えるで 😄
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物価高対策は、誰に渡るかわからない給付金より減税の方が公平であり、国民から搾取する事はない。しかし、給付金は、国民から搾取した金をばら撒く事であり、しかも不公平だ。何故なら一律は一律でない。本当困っている人に給付されるとは限らない。国民の税金であり、また搾取される。回してるだけだ。まだ公共料金の値下げの方が効果はある。政府は、減税を嫌がるのは税収が減りばら撒く金や補正予算の思い通りに組めないからだろう。消費減税しても社会保険には影響ないのに影響あると嘘ついてることにも問題。 やり方がせ◯いし、工夫利益がない。
「現金給付見透かされた」都議選で自民惨敗 参院選への影響は不可避 主要野党の争点は「物価高対策」へ(TBS NEWS DIG Powered by JNN)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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スレ住人より、政治家は世間のことは何も知らないバカ二世集団とはよく言ったものだ。誰のために政治してんだ
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25041 STRETCH
どんどん気後れ無くし描きたいものを見つけやりたい事をやり
「うわぁ、これほんとは自分が描いてたはずのモチーフ、思いついてたはずのアイデアなのに!」ってショックを「自分以外の誰か」に押し付けていけばいい
ノリにノれば必ず自分の同類 / 亜種達の「先を越せる」
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一切のしくじりなく一つの事に没頭した5年後の自分がやってそうな事を今いきなりやり、今いきなりそのクオリティを出す
そういう「妄想的セルフ鼓舞」を定期的にやった自分とやらなかった自分とでは、足踏みする時間に大きな差が出る
「描いても意味ない、描くだけムダだ、描くのは怖い」
「自分は意地悪で稚拙な人に決して勝てない。自分の味方だと思った人も最後は意地悪人間の側につく」
「後腐れなく簡単に切れる関係性だけでいい。こちらの都合のいい嘘に最後まで騙されたフリして欲しい。振られるのは嫌だから先に振る。ブロックされる前に先んじてブロックする。それが自分の臆病な心を護る方法」
そんな事ばっか考えてるやつはね、全部顔に出てんだよ!
逆張りであえて派手なカッコしたりエキセントリックキャラ気取ったってね
臆病者が手を出しがちな安い変身
どうせ続ける気ないだろ? そのカッコ。賞味期限何年だよ?
ヒゲボーボーでゴミ屋敷みたいに散らかった部屋で生活保護受けつつラブドールとセッ久する自分晒すことを「勇気」だとか言うんじゃないよ
そういうの全部Ifにしてけ。「そっち側じゃない自分」でいろ
その生活めちゃめちゃしっくり来るなー思っても、あえてピンと来ない「レアな自分」を選べ
先が予想できない道だけが面白い
先が予想できない時だけ脳は活性化する
オチが視えたと思ったなら、絶対そのオチに着地できなくなる「めちゃくちゃな行動」をしろ!
極論借金背負え
バッファ使い切るどころか「可能性を前借り」しろ
「全力出す為の場所やエネルギー」は自力で用意せず人から借りろ
会社から交通費もらうの申し訳ないからって早朝から3時間かけて徒歩で遠方の会社へ行くやつがいるか?
いたけどさ、ザ・ノンフィクションの中でそういうやつ
困ってる時は人の力を借りる。普通に恩に着る。そしてポジティブな形で返す
自分のことを無価値だと思っていると「無価値な自分が作り出す無価値な物語に他人巻き込んじゃいけない」っていう「卑屈すぎる謙虚」が発生する
そんな事言ってるやついたら「ちょっと殴りたい」って思うっしょ?
思わん?
「いや、自分自身がそれなんで...」だと?!
まあ、いいさ。そのトーンのまま10年経ちましたとさ。はい、想像して想像してー。どうです?
10年前はちょっと自分のこと「かわいい」って思ってたよなぁ?
3年なんてあっという間。それを3セット繰り返したら9年。消費税の1年足して秒で10年
はい、一瞬で経ちました。小ジワ増えましたハゲたオア白髪になりました。なんか目の病気になりました。謎の神経痛増えました。何の成果も積み上がってません、むしろ10年前より価値目減りしてます
うんうん....
そんな自分を生み出した「10年前の自分」が目の前にいたらどう?
殴ると思わない?
「いや、きっと和解すると思いますよ」なんて言える?
過去の自分と和解できるのは「過去のカスな自分と決着つけた人間だけ」だよ
「カスを継続した人間」は過去の無力な自分をひたすら憎み続けるんだよ
だから、10年後笑って過ごせるように、30分後の自分を変える
12時間後の自分を「別人」に変える
ああ、ついにやっちまった... でもクソたのしいぃぃぃーーーー
の連続で、いいじゃあないか
「あいつに嫌われるのが怖い、バカにされたくない」と思ってたやつに鬼ブロックされたとしても「今が最高に楽しい」って気持ちに勝る幸せはないだろう
しかも再現性があるんだ。死ぬ気でチャレンジすればまた同じことが必ずできる。忍者の苗木ジャンプの修行のようにいつか限界が来るとしても、それは明日明後日ではない
限界が来るまで全力でやりきれば、また新しい閃きがきっと湧く
失敗したらバージョン戻って「積み上げ全部なかったことになる」なんて事はないさ
「SSDとHDDがぶっ壊れてデータ全部消える」はありえます
だからそれだけは気を付けて。Amazon photoに保存しようね。PSDも容量無制限でバックアップ取れるから
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Text
「日本の安全をアメリカに丸投げするな」
との一文が、読み手の魂を射抜きます。
イラク派遣航空作戦でも指揮を執った元空将が、現
場での経験を踏まえ、
絵空事ではない「有事」をリアルにシミュレーショ
ンしつつ、
わが国が、そして日本人が、今なすべき「わが国防」
を徹底的に考える本。
それが
『空から提言する新しい日本の防衛 - 日本の安全を
アメリカに丸投げするな -』
織田邦男(著)
定価:1,700 円+税
発売日:2023-07-26
発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス
https://amzn.to/3Q6Fs9e
です。
おはようございます、エンリケです。
織田邦男空将。
弊メルマガの読者ならおなじみでしょう。
航空支援集団司令官の時、イラク派遣航空部隊指揮
官としてイラク復興支援航空作戦の指揮を執った方
です。退官後は活発な言論活動を通じ、平和ボケに
浸りきった国家国民の覚醒を図っておられます。
【略歴】
織田邦男(おりたくにお)
1952年生まれ。74年防衛大学校卒業、航空自衛隊入
隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、83年米国の空
軍大学へ留学。90年第301飛行隊長、92年米スタンフ
ォード大学客員研究員、99年第6航空団司令。2005年
空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空
部隊指揮官)を務め2009年に航空自衛隊退官。2015
年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。
同年第38回正論大賞受賞。
個人的には佐藤守閣下と印象がダブる魅力的な空将
です。
言論活動に長けておられる感を持ちます。
メルマガ創刊当初(2000年頃)に読者さんから「織
田は「おだ」じゃなくて「おりた」。将来の空自を
担う人物。偉いのに気さく」という話を聞いたこと
を、なぜかいまでも妙にはっきり覚えています。
「現代の安全保障論」:今、知っておかなければな
らない脅威と対策
本著で織田さんはこういうことをおっしゃってます。
■防衛は「まさか」ではなく、「もしや」を前提に
構築しなければ意味がない
■台湾有事は「あるか、ないか」ではなく「いつな
のか」の段階
■急務! 海上保安庁を中国海警局に対抗できる組
織に
■核戦力でもアメリカに並ぼうとしている中国
■米中間の深刻なミサイル・ギャップを解消する手
段とは
■戦争の引き金は「軍備の不均衡」である
■核抑止に「当事者意識」が低すぎる日本
■現代戦は平時と有事の「グレーゾーン」から始まる
■「平時法制」こそ、まっさきに整備を
■反撃は「全力」が当然、「必要最低限の反撃」な
どあり得ない
■「2025年在日米軍撤退」の現実味
■「自国が侵略されたら戦う」と答えた日本人はの
割合は79カ国中最下位
■米軍基地の「経費負担」よりも大事なのは自主防
衛努力
■アメリカに対して「主張すること」こそが同盟を
緊密にする
■敵基地への反撃は、自衛隊が主体的に行うべき任務
■朝鮮・台湾有事に日本は自国民をどうやって救出
するつもりなのか
■今のままでは、自衛官は捕虜の待遇さえ受けられない
■庭も同盟も「手入れ」をしなければ荒れ果てる
■「反撃能力保有」に反対する左翼メディアの信じ
られない言い分
■専守防衛というあいまいな「政治造語」が生む誤解
■「自助」を喪失した日本人
■Jアラートに文句を言う日本人の「危機意識」
ほか
日米同盟は我が国を米が守る同盟ではなく、我が国
にある米の権益を米が守るための同盟です。我が国
の権益は我が国が守るのです。そのための軍備であ
り安保であり国防です。
我が国の権益までも米に守ってもらうというのは
「我が国は米の植民地である」と宣言したのと同じ
です。少なくとも日本国民多数は、そんなことを許
容したことはこれまでも今もこれから先もありませ
ん。
自国の防衛は自らが中核となって行うのです。
自国の安全率をより高めるために他国との同盟関係
を構築するのです。
このあたりの感覚に麻痺しているのが戦後日本とい
う時代であり、
すべての他国に付け込まれるスキを生み出している
要因では?
ではどうすればよいのか?
その参考になる貴重な書として本書をゼヒ読んでい
ただきたいのです。
この「我が防衛を空から提言する書」の中身を見て
いきましょう。
―-------------------------------
【もくじ】
1章 日本を取り巻く戦後最悪の安全保障環境
世界で最も軍拡の激しい日本周辺
安保3文書が明確にした「国防」の本意
安保戦略「最大の欠陥」とは
増える核保有国、NPT体制崩壊の危機
「核の傘」が「破れ傘」になる日
「ウクライナ危機はウォーミング・アップに過ぎない」
米中間の深刻な「ミサイル・ギャップ」
核抑止への当事者意識を持て
一顧だにされなかった「防衛費増」の要望
急がれる「平時法制」の整備
「必要最低限の反撃」などあり得ない
戦う気概がない国を誰も助けない
「危険な窓」が開く・・・残された時間は少ない
力なき外交は無力である
2章 中国が目指す「パックス・アメリカーナか
らパックス・シニカへ」の野望
中国が愛する「2人のルール」
なぜ今、台湾なのか
「侵攻」「統一」に向けて着々と進む法整備
「2027年」が台湾進行のめどになるのか
「台湾有事は日本有事」、立ちはだかる憲法の壁
台湾有事、7つのシナリオ
「あっという間に情報孤立」、台湾版ハイブリッ
ド戦争の趨勢
「ロシアとの共倒れは避けたい」・・・習近平の
野望
日本が早急になすべき4つのこと
対中国機にスクランブル激増の理由
中国のサラミ・スライス戦略
中国海警を使う「ホワイト・シップ・ストラテジー」
海保の強化、海自との連携を急げ
連携の障害は海保法25条にあり
戦争を繰り返してきた「力の信奉者・中国」
冊封体制の復活を阻止せよ
「力の空白」を作ってはならない
「オストリッチ・ファッションからの脱却
3章 新たなな抑止力としての日米同盟とNATO
2025年、「在日米軍撤退」の現実味
米国市民が抱く日米安保条約の「不公平感」の危険性
アメリカが日本に提供する「5つの傘」
アメリカを「パックス・アメリカーナ」維持に専
念させよ
基地の「経費負担増」よりも大切なのは自主防衛力
F15撤退によるプレゼンス低下と絆の弱体化
「主張すること」が同盟を緊密にする
「矛と盾」のお題目に逃げ込むな
「敵基地への反撃」も自衛隊が主体的に行うべき
任務
重要な成果だった邦人救出の「スーダン・ミッション」
世界的に大恥をかいたアフガンからの邦人輸送
朝鮮・台湾有事時に日本は自国民を救出できるのか
自衛官は捕虜の待遇さえ受けられない
NATOと歩む「NAIPTO」設立の提案
NAIPTOで抑止できる台湾侵攻
「永遠の同盟も永遠の敵もない」
庭も同盟も手入れをしなければ荒れ果てる
4章 改憲で実現すべき「軍事力による安全」
防大進学時の教師たちの暴言
今なおはびこる自衛隊違憲論
自衛官の募集難は「違憲論」も要因
軍法が整備できない憲法上の実害
「反撃能力保有」に反対する左翼メディアの矛盾
「専守防衛」という曖昧な政治造語が生む誤解と弊害
自衛官の声を聞け!
自衛隊員に誇りと名誉と社会的地位を
「軍からの安全」から「軍事による安全」へ
5章 国民の意志こそが国防の「最後の砦」
安全保障は「一人ひとり」の思考から
「自助」を喪失した日本人
弾道ミサイル防衛という危機管理
サイバー戦まで「専守防衛」!
「自衛隊が世論工作」の嘘
最後は「国民の意志」
「平和の維持のために、戦争について考えよ」
―-----------------------------
いかがでしょうか?
この本は、わが国が直面している安全保障の課題に
ついて、読み手に新たな視点と洞察を提供します。
重要な情報を包括的かつ分かりやすく提供します。
防衛は「まさか」ではなく、「もしや」を前提に構
築しなければ意味がありません。たとえば台湾有事。
こちらについては今や「あるか、ないか」ではなく
「いつなのか」の段階に迫っていることがよくわか
ります。
急務として海上保安庁を中国海警局に対抗できる組
織へと進化させる必要性、中国が核戦力においてア
メリカに並んでいる現実、米中間の深刻なミサイル・
ギャップを埋める方法なども記されています。
戦争の引き金は「軍備の不均衡」によるものであり、
核抑止における「当事者意識」の低さについても議
論されています。
現代の戦争は平時と有事の「グレーゾーン」から始
まることが多いことから、「平時法制」の整備が不
可欠であることも指摘します。
また、反撃においては「全力」が当然であり、「必
要最低限の反撃」などという発想は許されない現実
感覚を提示し、同時に、「2025年在日米軍撤退」の
現実味を読者に突き付け、日本人の安全意識がいか
に低いかについても言及しています。左翼メディア
による「反撃能力保有」への反対論を批判的に検証
します。
アメリカとの同盟については、米軍基地の「経費負
担」よりも自主防衛努力や「主張すること」の重要
性が強調されています。敵基地への反撃はわが自衛
隊が主体的に行うべき任務であり、朝鮮・台湾有事
においては、我が国が自国民をどのように救出する
かが問題、現在のままでは、自衛官ですら捕虜の待
遇を受けられない危険性が示唆されています。
そして次のような重要な指摘がなされています。
●自衛隊や同盟関係を「手入れ」しなければ荒れ果
てることヘの警告。
●専守防衛というあいまいな「政治造語」が生む誤
解。
●私たち日本人が「自助」を喪失している現実。
本書は、日本が直面する現実的な安全保障の課題に
対処し、国民一人ひとりがその役割を果たすための
洞察と知識を提供します。私たちの未来と安全を守
るために必読の一冊です。お読みいただき、そして
主権者として行動するにあたってのインスピレーシ
ョンを得ていただければ幸いです。
心からオススメしたい一冊です。
『空から提言する新しい日本の防衛 - 日本の安全を
アメリカに丸投げするな -』
織田邦男(著)
定価:1,700 円+税
発売日:2023-07-26
発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス
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