#混血茶
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港都限定的火辣!今晚你值得最辣的她
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untranslated text of servamp events drama
I don't know how to upload an audio file, it's too big. Here's the event drama from a long time ago, but this lovely episode is often missed
リリイ:御園、紅茶が入りましたよ 御園:あぁ リリイ:どうしたんです?そんな…難しい顔をして 御園:リリー2月10?あと何日だ? リリイ:えーと、10日ほどですが リリイ:あ、もしかして��生日会の準備でしょうか?あ、それでしたら… 御園:いや、さっき堂々たちがバレンタインの話をしていた 御園:友達同士でもチョコレートの交換をすると聞いたのだ リリイ:あぁ、友チョコですか! 御園:真の友情を築いた者同士がその友情の証に互いが作ったチョコレートを交換し一層絆を深め合う!これであっているな! リリイ:えっと、あっているような、微妙に違うよな… 御園:どうなんだ!! リリイ:あってます! 御園:やはりそうか、まあ、城田と千駄ヶ谷に友情的なものを感じていないわけでもないからな。奴らに友チョコを用意してやろう! リリイ:ふふ、応援していますよ、御園! 御園:しかし、あと10日ほどしかないとは、そもそもチョコレートとは、一体どうやって作るんだ?
黒:真昼ー、コーラなくなった 真昼:早、もうなくなったのかよ?お前飲み過ぎだぞ! 黒:血を飲まずに、コーラですませ心優しい吸血鬼に向かってなんて言い種だ? 真昼:そこは���を飲めよ! 真昼:あ、いや、まって、コーラと同じペースで飲まれたら俺が大変なことになるんじゃ? 真昼:…ほどほどに飲めよ! 黒:注文の多いやつだな! 真昼:来たかな? 黒:あー? ヒュー:頼もうー 鉄:邪魔するぜ?真昼の兄貴 真昼:急に来てもらってごめんな、2人とも、旅館の手伝いも大丈夫なのか? 鉄:今は繁忙期でもないし ヒュー:おぉーあ、おおおお! ヒュー:日本が誇る文明の利器、こたつがあるのじゃ!どれどれ、吾輩にオーっと 黒:っつ、冷えたまま入ってくんな! 真昼:あ、寒いし!とりあえず鉄も上がってくれよ! 鉄:お! 鉄:電話で言ってたのってこの食器棚か? 真昼:そうなんだよ、この下に家の鍵落としちゃってさ 真昼:どうにかして取ろうとしたら、どんどん奥に入っちゃって 真昼:もう食器棚を動かして取るしかないと思ったんだけど 黒:真昼の非力な腕じゃ無理だった 真昼:俺が落としたのも悪いけど、蹴って入れたのは黒だからな! 黒:たまたま通りかかっただけだし、そういう責任転嫁とは向き合えないで 真昼:とにかく!そんなことで呼び出して本当に申し訳ない! 鉄:気にすんな、力仕事は得意だ 鉄:毎日背中にヒューと適当に何か乗っけて指立せしてるしな ヒュー:うん、昨日は座布団十枚の上に吾輩が乗ったの! ヒュー:揺れる座布団の上でいかにバランスを保つか!あれは吾輩にとっても良い訓練であった 鉄:今日は20枚行ってみるか? 黒:何目指してんだ? 真昼:誰だろう?宅配便かな? 御園:なんだ、空いているじゃないか!邪魔するぞ 真昼:は?御園とリリイ!? リリイ:えっと、鍵が開いていたもので、お邪魔いたします! ヒュー:なんじゃ、なんじゃ、賑やかになってきたの! 黒:植えすぎだろう!俺の休日が 鉄:おぉ、ちび、久しぶりだなあ。 御園:な、なぜここに貴様らがいるんだ? 真昼:あ、あの、それについては後で話すから、御園こそどうしたんだ? 御園:そ、それはだな…おい!リリイ!千駄ヶ谷もいるなんて想定外だぞ!て直した方がいいんじゃないのか? リリイ:でも、鉄君にもあげるつもりなのでしょう?でしたら、隠す必要はないのでは? 御園:そうか?そうだな 御園:ん、貴様ら、2月14日が何の日か知っているか? 黒:貴様ちゃん、また自分の誕生日を知らせに来たのか? 御園:違う!確かにその日は僕の誕生日だが、そうじゃない方だ! 真昼:そうじゃない方?ってー、バレンタイン? 御園:正解だ! 真昼:なんだ、びっくりした ヒュー:吾輩知っておるぞ、女の子がチョコを用意し、それを意中の相手に投げつける! 真昼:嫌がらせか! ヒュー:掛け声はこうじゃ!鬼は外! 真昼:それは節分!! 黒:なんつう暴力的きな愛情表現だ、向き合えねー 鉄:好きなやつにあえて投げつけるのか、不快な リリイ:愛と憎しみは紙一重と言いますからね ヒュー:そうすると厄が払われると聞いたんのじゃが 真昼:だから節分と混ざってるってヒュー! 真昼:なんでみんなものりがいいんだよ!ただ渡すだけでいいの! 真昼:でも、どうして急にバレンタインの話? 御園:ふん、ふん、ふん。貴様らはまだ知らんだろうから、教えてやろう。 御園:このバレンタインは何も恋愛うんぬんだけのイベントではない 御園:友情を確かめ合うイベントでもあるんだ! 真昼:うん?確かにクラスの女子も友達同士で交換とかしてるもんな、友チョコってやつだろう? 御園:ん⁈はい、知っていたのか⁈ 真昼:うん 御園:まあ、そこで、僕も、貴様らにチョコを作って渡してやろうと思った、一応、とも、友達だから、な 真昼:御園 黒:作るって、貴様ちゃんチョコ作れんのか? リリイ:ふふ、だから真昼君に教わりに来たんですよね?独学で作って美味しくない物を渡すのは忍びないと 御園:そんことは一言も言ってないぞ!リリイ! 真昼:そっか!俺でよかったらもちろんいいよ!一緒に作ろう!その方が分かりやすいだろうし 御園:あぁ! リリイ:よかったですね、御園! ヒュー:うん、作ったチョコを皮で投げ合い、絆を深めるのじゃな! ヒュー:なんとも美しい友情じゃなの! 黒:どうしても投げてんだな? 鉄:俺は料理とか得意じゃねえけど、手伝えることあったら何でも言ってくれよ? 真昼:じゃあ、とりあえず材料の買い出しに行こうか 黒:��の前に、家の鍵ないと出かけらんねえだろう? 真昼:あ
ロウレス:リーヒーたん!俺も疲れたっす! ロウレス:バレンタイン限定スイーツだかなんだか知らないですけど、朝から一体何件コンビニ走越したと思ってんですか? ロウレス:休憩ー!一回休憩すべきっす! リヒト:うるせえぞ、クズネズミ!てめえがぐずぐずしてる間に売り切れるかもしれないだろう? ロウレス:売り切れてるんですよ、実際!もう散々回って全滅だったじゃないっすか?そのとろける…なんとかチョコラみたいな リヒト:とろける贅沢、天使のフォンダン勝負だ ロウレス:名前なんてどうでもいいんっすよ!ううぅ、もう、ハリネズミや寒さに弱いっすからね! リヒト:だったらここで勝手に凍ってろ! ロウレス:俺をここに放置しても、限界距離越えてヘロヘロになのはリヒたんっすからね! リヒト:次の店に行くぞ ロウレス:ちょ、ちょ、ちょリヒたん!まって! ロウレス:この店で最後ですからね、ここになかったら帰るっすよ! リヒト:スイーツコーナー、スイーツコーナー ロウレス:全然人の話聞いてない? リヒト:あった、最後の一つはやはり天使である俺のために残されていたとしか思えない べル:ああ!!あったよ椿きゅん!えっと、名前何だっけ? 桜哉:とにかく贅沢、ゲロ甘ぼんぼんショコラだったような気がします 椿:いやだな、桜哉、とろける贅沢天使のフォンダンショコラだってばー リヒト:ああ? 椿:あ? 椿:これはこれは、強欲の兄さんにそのイブじゃない? べル:こんなところで会うなんて、あ、マジ運命!きゃー素敵!殺す! ロウレス:げー、最悪っす 椿:最悪だなんてひどいなあ、可愛い可愛い弟でしょう? 椿:さあ、ほら、もっと嬉しそうな顔してよ!最高の休日だって喜んでよ! 椿:あはははははは、はははっはは、ああ、面白くない 桜哉:椿さん、ここコンビニなんで、急に大声で笑うのやめてくださいよ 桜哉:ほら、店員さんから白い目で見られてますし 椿:冷静に言わないでよ、桜哉 べル:え、どうする?椿きゅん?せっかくのチャンスだから、こいつら串刺しにしちゃう? 椿:えへへ、いいね!て言いたいところなんだけど、僕、今はそういう気分じゃないんだ。 椿:ただ今日発売のバレンタイン限定スイーツを買いに来ただけだし リヒト:偶然だな、俺もだ。 椿:なんだ~気が合うじゃないか?気が合うついでに早くそのスイーツから手を離してくれない? リヒト:てめえこそ、さっさと離せくず悪魔!これは天使である俺にこそ相応しいだ! 椿:いやだよ!僕はこの辺のコンビニを回り尽くしてやっと見つけたんだから! リヒト:俺はこれで10件目だ 椿:僕は11件目だ! リヒト:12件 椿:13 リヒト:14 椿:15 ロウレス:やっちゃえ、リヒたん!天使の力見せつけちゃって! べル:頑張れ!椿きゅん!そんな電波野郎ぶーさしゃえ! ロウレス:あ?なんすかあんた?なんかちょっと微妙にキャラかぶってない��か? ロウレス:てかその眼鏡のセンスどうしちゃったんですか? べル:あ?てめえこそ!インテリぶった黒縁メガネかけやがって、笑っちゃうぞ 桜哉:お先に失礼します。 べル:ちょっと桜哉!何帰ろうとしてんですかこら!? 桜哉:いや、たかがチョコでよくそこまで熱くなるなって ロウレス:たかがじゃないですよ、リヒトはこれの発売をスマホにアラーム登録して待ってたんですからね?しかも、なぜか俺のスマホに べル:スーパーキューンだって!昨日の夜は楽しみすぎて寝てないんだからな! 桜哉:遠足前の幼稚園児かよ? 黒:おら会話するとか信じらんねえ、 真昼:悪かったって、御園たち外に待たせてるし、早く済ませ…ん? 桜哉:真昼! リヒト:猫さん! 椿:ちょ!急に手を離せたら! リヒト:あ 椿:落ちた… ロウレス:ああ、これは食べられないっすね べル:あはははははは 桜哉:それ、ちゃんと買い取ってくださいよ。 桜哉:それより真昼は買い物帰り?この後暇? 真昼:ええ?あ、いやいや、その前になんなの?この状況! 黒:おい!かがなんだって!何も見なかったことにして、さっさと帰るぞ! 真昼:いや、でも桜哉もいるし 桜哉:簡単に言うと、人気スイーツの最後の1個を巡って、椿さんとそこ羽生えた人が揉めて、結果的にスイーツは床に落ちたみたいな感じ? 桜哉:あ、まあ、大したことないって 椿:ん、立ち直りそうにないよ… リヒト:あ…また探す! 真昼:未だかつて見たことないほどダメージ受けてるけど?! ロウレス:ていうか兄さん達こそどうしたんですか?その大量の板チョコちょ袋からはみ出してるんですけど? べル:あはははははは、分かった!女子からもらえないからって、自分で作っちゃうって作戦だ、殺し! 真昼:誤解だ! 桜哉:いや、もらえないって言うか、真昼が作ったチョコの方がうまいって分かってるから、みんな渡しづらいですよ 真昼:桜哉… 桜哉:真昼がモテるって話は聞いたことないけど… 真昼:フォローするなら最後までしろよ! 真昼:まあ、こっちも色々あってさあ、これから御園たちと俺の家でチョコを作ろうって話になってるんだ 椿:あ、そうか! べル:あはは、椿を復活した? 椿:うん!とっても面白いこと思いついたからね 椿:ね、城田真昼、これと同じものを作ってよ~ 真昼:いきなり何言ってんだよ!無理だって リヒト:なるほど、猫さんが作ってくれるのか?とろける贅沢、天使のフォンダン勝負 黒:いや、俺は作んねえけど 真昼:何ちゃっかり全員家に来る流れになってんだ!? 真昼:なー、桜哉もなんとか言ってくれよ! 桜哉:真昼の家!この近くだよな! 真昼:こいつが一番来る気満々だ! 黒:あ…面倒くせえことに 御園:遅いぞ!城田!????な、椿!?貴様らはなぜここに!? リリイ:おお、これは、これは 椿:あらら、色欲に傲慢も、兄弟水入らずってやつかな べル:大集合だね、椿きゅん!もうこの店ことばっかしちゃったペットで考えじゃない? 桜哉:その前に店の人に通報されそうですけど リヒト:く、悪魔がゾロゾロと、まとめて天使の力で浄化してやる! ロウレス:さすがリヒたん!この世に��った最後の天使!ジャパニーズカッコイイ! ヒュー:あ!床にチョコが落ちているということはつまり! 鉄:友情を確かめ合ったのか? 真昼:いや違うから!いい加減覚えて! 真昼:椿とリヒトさんがどうしても買いたいバレンタイン限定スイーツがあったみたいなんだけどで、かくかくしかじかで床に落としちゃって 椿:で!これから城田真昼の家に行って、代わりに作って貰うってわけね、ベルギア? べル:あーそうそう!突撃!隣の晩御飯! 御園:晩御飯じゃないだろう!城田は僕と友情の証である友チョコを作る約束だ! ロウレス:あははは!男同士で友チョコって虚しくないっすか? ヒュー:何を言うか?バレンタインに送るチョコには日頃伝えられない感謝も込められておるのじゃぞ? ヒュー:親しき仲にも礼儀あり、性別など関係なしじゃ! 鉄:お歳暮みたいな感じか?ヒューはいつもいいこと言うぜ。 リリイ:もらったら素直に嬉しいものですしね。 椿:日頃の感謝?あれ?なんか僕も欲しくなってきたようなかしら。 桜哉:な!真昼!俺もチョコ作りたい!俺が真昼にやるやつ 椿:ちょっと桜哉!くれるなら僕でしょう?最近の桜哉は僕より城田真昼優先で困っちゃうよ べル:城田真昼白玉昼オフィシャルストーカーだもんね 桜哉:おっしゃるサポーサーみたいに言わないて貰っていいですか? 桜哉:スポンサーねスポンサー見たり言わないでもらっていいですか? 真昼:桜哉、桜哉っ俺は聞いてるよ、聞いてるよ、桜哉、ちゃんと聞いてるよ、桜哉:動揺した、真昼ありがとう! 桜哉:あと!俺はストーカーじゃないんで。 リヒト:おい、かんてんじゃねえよ 桜哉:くそ リヒト:あと、その猫さんはチョコを食べても大丈夫なのか?前にテレビで猫にチョコが毒だって言ってたぞ 真昼:あー、いや、まあ、黒は雑食なんで、チョコも普通に食べますよ 黒:俺はチョコよりポテチの方がいいんだけど 鉄:なあ、この人数で作るなら材料を買い足すか? 真昼:いや、練習用にと思って結構多めに買ったから、これでも余るくらいじゃないかな? 黒:どうすんだよ、そんなに作って? ロウレス:あ、俺らだけで消費するより、せっかくなのは会場のみんなにお裾分けしたらどうですか? 真昼:会場? 御園:なるほどな リリイ:あ、せっかくですし、メッセージカードもつけましょうか! 椿:というわけで、会場の物販にてチョコがコーヒーを発売中! べる:買わないなんて選択肢はないよね! 桜哉:十個ください!真昼のやつ! 真昼:先紛れて宣伝かよ!あっていうか作るなら、そろそろ行かないと! 真昼:この人数うちに入るかな… 黒:バレンタインとも向き合えねー
真昼:な、やっと見つけた! 真昼:おー、黒! 黒:真昼 真昼:こっち買い物も終わったぞ!欲しが���てたゲームなかったのか? 黒:あった、けど初回版AとB、どっちにするか迷ってる。 真昼:ん、それで中々戻ってこなかったのか… 真昼:そんなのどっちでも大して変わんないだろう? 真昼:なんだよ!その分かってねえなみたいな溜息! 黒:初回Aには限定のもちもち快眠枕がつくし、Bにはふわふわ熟睡ブランケットがつくんだ��! 黒:究極の選択だろう! 真昼:どんなゲーム買おうとしてんだよ! 黒:あーだんだん選ぶの面倒くさくなってきた。両方買ってくれ。 真昼:この間恐竜とかを狩りするゲーム買ったばっかりだろう。買うならどっちか1本にしろ! 黒:じゃあ、俺がA買うからホワイトデーに真昼がBを俺にプレゼンとするってことで 真昼:バレンタイン何ももらってませんけども!!むしろ俺があげたよな?! 黒:こまけやつだな、じゃあ、Aのもちもち快眠枕 真昼:そっちでいいんだな?買ってくるぞ 黒:お、さっさと帰って、狩りのゲームの続きもやらねえと 真昼:お前な…分かった、帰ろう 真昼:あ、ホワイトデーと言えば、1階の特設コーナー今日までだったよな? 黒:お前1個もチョコレートもらってないくせに、やめとけ。自分に勝っても虚しいだけだぞ。それが許されるのは女子だけだ 真昼:ほっとけよ!ちょっと覗いてみるくらいいいだろうな。 真昼:美味しそうなやつあったら1個買ってやるから 黒:しょうがねな。
御園:高校1年の参考書は…この棚か? 御園:うん、(じー)、レベルの低い問題ばかりだな。別のにするか リリイ:(じじじじー) 御園:おい!リリイ!視線が鬱陶しいぞ! 御園:僕にくっついてこないで、店の外で待ってろ! リリイ:うん、ですが、御園が迷子にならないか、心配で 御園:こんな狭いフロアで、どうやったら迷子になるというんだ! リリイ:あーそんなこと言って、参考書コーナーに辿り着くまで散々迷っていたじゃないですか? 御園:あ!あれは!貴様を巻こうとして、わざとあちこち歩き回ったんだ!迷っていたわけじゃない! リリイ:あ!御園!こっちの参考書の方がよさそうですよ? 御園:ああ、そうか?…で、違う!口を出すな リリイ:しー、本屋では静かにですよ? 御園:たかが買い物くらい、僕1人でできるというのに! リリイ:ふふ、御園は以前と比べると、外出が増えましたよね~ 御園:そうか? リリイ:えー、以前は家の物に頼んで用事を済ませることが多かったですから、これも真昼君達の影響ですかね? 御園:影響などない!僕はただ、自分で使う参考書だから、自分で選んだ方が効率的だと思っただけだ! リリイ:おお!成長しましたね~御園… 御園:涙ぐむなあ! リリイ:お使いの様子を写真に撮っておかないと! 御園:お使いじゃない!カメラを向けるな!撮るな!
ロウレス:あ!リヒたん、リヒたん!ホワイトデー特設会場ってここじゃないっすか? ロウレス:すげえー人多いっすね リヒト:ち、なんで日本の休日はどこもかしこも混んでるんだ ロウレス:しょうがないっすよ。行列を見たらとりあえず並ぶのがジャパンの風習らしいし? ロウレス:で、今回狙ってる限定スイーツは何なんですか?またフォンダンショコラスか? リヒト:ついて来るんじゃねえ!消えろバカネズミ! ロウレス:あ、いてぇ、すぐそうやって蹴る、暴力天使! リヒト:ごちゃごちゃうるせえぞ!クズネズミ! ロウレス:あ、あんまりっすよ! ロウレス:俺花粉症だから、この時期あんまでか出かけたくないのに! ロウレス:リヒたんが今日しか出店しない店があるってい��からついて来たなのに リヒト:花粉症?なら、俺はクズネズミアレルギーだ ロウレス:クズネズミアレルギーって何っすか?俺といると、いつも全身痒くてしょうがないとか、そういう? リヒト:それだな ロウレス:ああああ!電波発言が痛すぎて全身痒くなるのはこっちっすよ! ロウレス:いい年した男が限定スイーツなんか買っちゃって、可愛いと思ってんですか?そういうのあざといって言うんですよ! リヒト:あー? 椿:あれ~?強欲の兄さんとそのイブじゃないか? ロウレス:あ?椿 椿:前にもこんな風にあったね!元気だったかい? リヒト:おい、待て!てめえが持ってる袋! 椿:あー、これかい?老舗の和菓子屋、夢夢あんのホワイトデー限定、和風マカロンスペシャルボークスだよ。 椿:最後の1個が買えるなんてついてると思わないかい? リヒト:最後の1個だと!? 椿:もしかして、君もこれが買いたくてきたのかい?なら、1足遅かったみたいだね。 ロウレス:え!リヒたんが狙ってたのってマカロンだったんですか?マジで女子みたいっすね リヒト:おい、それをよこせ! 椿:あー、嫌にきまてるじゃない リヒト:それは天使である俺にこそふさわしいんだ!クズ悪魔がさっさと浄化されろ! 椿:あ!ちょっと!暴力ふるな!この電波天使何とかしてよ!これじゃカツアゲじゃない! ロウレス:天使っつより大魔王っすね 真昼:おい、クロ店の中で猫の姿はまずいって!ちゃんと自分で歩けよ!黒:ニャー!引っ張んな! 真昼:ああーあ、ん?なんかこっちの方は騒がしいな? 黒:おい、近づかない方がいいって 真昼:でも誰か困ってるのかもしれないし… 黒:え? 椿:そうなんだよ!困ってるから助けてくれないかい? 真昼:な、椿!?それにリヒトさんとロウレスも! リヒト:あ!猫さん! 黒:だから近づくなって言ったのに! 真昼:どういう状況?なんかバレンタインの時も似たようなことがあったような… ロウレス:まさにそうっすよ!この2人が限定スイーツ巡って、あーでもないこうでもないって リヒト:またか! 御園:城田…って、なん、なん貴様ら! リリイ:これはこれは、皆さんお揃いで! リヒト:ち!また悪魔が ロウレス:なんでどんどん集まってきちゃうんすかね? 椿:兄弟ってそういうものなんじゃないの?はははははは、はははっはは、ああ、面白くない 真昼:えーと、椿今日は1人なんだな。 椿:君達と違って、僕のサブクラス達は忙しいからね。 椿:毎日僕のために色々動いてくれているんだよ?送ったトークアプリにも返信できないくらいにね 真昼:桜哉なら先、バレンタインのお返し何がいいってトークアプリが 椿:え? 真昼:え? 黒:まあ、なんだ、ドンマイ 御園:ドンハイポレントインのお返し? 御園:おい!リリイ、僕も城田にチョコレートをもらったか? リリイ:あ、えっと、そうですね! リリイ:バレンタインデーにチョコレートをもらった人は、その相手ホワイトデーにお返しする習慣がありますよ 御園:そんなルールがあったのか! 御園:だが、今挙げられるものなど…は!城田! 真昼:え、あ、え、あ、どうしたんだ?御園? 御園:バレンタインのお返しだ!受け取るがいい! 真昼:何この袋、う?!参考書!? 御園:あまり嬉しそうじゃないな 真昼:え、いや、うん、まあ、勉強は大事だけど、気持ちだけでいいって! 真昼:結局バレンタインはうちで一緒に作ったし、お菓子とか気を使わなくていいからさあ! ロウレス:あーそういや言ったっすね!結局��ョコだけじゃなく、夕飯まで食ったような リヒト:猫さん付きのこたつ、あれはよかった。 黒:いや、俺こたつのオプションじゃねんだけど… 真昼:ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと!話を戻すけど、結局その限定スイーツはどうなったんだ? ロウレス:最後の1個椿に買われちゃったんですよね~ ロウレス:ああーかわいそうなリヒたん~また城田真昼に作ってもらうってのはどうすか? 真昼:え?いやちょっと? リヒト:クズネズミにしてはいいこと言うな 真昼:待って!待って!なんでまた突然のように、俺の家に来る流れになってるんですか? 御園:僕も行ってやっても構わないぞ リリイ:えー?ああ、御園が行くのでしたら、私もご一緒します! 真昼:ええー?な、黒もなんとか言ってくれよ! リヒト:よしよし 黒:ゴロゴロゴロ 真昼:いつの間にリヒトさんの腕に! 椿:うん、面白そうだし、僕も行っちゃおうかな! リヒト:あ?てめえは来る必要ねえだろう?くず悪魔 ロウレス:そうだ!そうだ! 椿:えー、1人だけ仲間外れなんて、寂しいじゃないか? 椿:なら、これならどう?きつねさんだよ、コンコン リヒト:きつねさん!よし、俺が抱っこしてやろう ロウレス:ちょろい!ちょろ過ぎっすよリヒたん! 椿:さあ!出発しようか 黒:うう、やっぱ真昼の方が1番落ち着くな。安定感はねえけど! 真昼:文句言うな乗るな! 真昼:はー、結局こうなるのか?向き合えね 黒:おい、俺のセリフ取るな 真昼:たまにはいいだろう? 黒:じゃあ、シンプルに考えて、向き合えねー 真昼:混ぜるのはどうなの!?
椿:さあー、集まったみたいだし、そろそろ始めようか? 真昼:いや、あの、何を? 椿:何って?ファミレスに集まってすることといえば、秘密の会合に決まってるじゃない? 真昼:えー、秘密なのに、ファミレスなの? 真昼:それに黒も面倒くせえって言って、来てないんだけど… 椿:怠惰の兄さんはいても、いなくても一緒だから構わないよ。どうせ人の話なんか聞いてないだろうし 真昼:まあ、確かにそうだけど ロウレス:会合だか、なんだか知らないですけど、要件があるなら早くして欲しいっす、俺今日この後バイトなんで ロウレス:あ、お姉さん、ポテト追加で リヒト:おい!くずネズミ、メロンパフェも追加しろ ロウレス:自分で頼めばいいじゃないですか? ロウレス:すいません!メロンパフェも追加 真昼:悠長に注文してる場合じゃないだろう!俺ら一応敵同士だろう? 椿:散々ドラマシーディーとかで一緒に温泉だの、プールだの雪合戦だのしてるじゃない? ロウレス:まあ、今更っすよね? 真昼:それ触れちゃいけないところ リヒト:このクリームソーダ輝く天使の鐘から生み出されたような甘さ 椿:あー、黙々と飲み続けてるところ悪いけど、僕、映画を撮ろうと思ってるんだよね? 真昼:は?いきなり何言ってんの?お前 椿:だって今回の映画、僕の出番少ないんでしょう? 真昼:なん、なんか悪かったよ。それについてはなんかごめん 椿:ないなら、作っちゃえばいいんじゃない? 椿:ってことで、僕の、僕による、僕のための映画を撮ろうと思い立ったわけさあ ロウレス:そのことと俺らが呼ばれたことどう繋がるんですか? 椿:ああ、さしが悪いな、手伝ってもらうためだよ! 椿:今日は第1回スタッフミーティン��ってわけ! 椿:あ!強欲の兄さんは美術、そのイブは音楽担当ね! リヒト:なんで俺が悪魔のために協力しなきゃならないんだ? ロウレス:俺もお断りっす、冗談じゃねえすよ! 真昼:っていうかそもそもなんで俺たちなんだ?自分のサブクラスたちに手伝ってもらえばいいだろう? 椿:それじゃつまらないでしょう? 椿:こっそり撮って、サブプラスのみんなへ突然のサプライズ上映会、きっと全員感動でむせび泣くよ~考えただけで!ははははは、あはははははは、あはははは、あはっは、っ 真昼:ああ、もうー!ほら水、はい 椿:あ、ありがとう! ロウレス:わー、リヒたんとは別方向に頭があれっすね リヒト:あ?!なんか言ったか?バカネズミ リヒト:どうでもいいが、さっきからテメエの足邪魔なんだよ! ロウレス:ごめん~~長すぎて蹴ちゃったみたいっすね~ リヒト:バキバキに折ってやる! ロウレス:あ!いて!やったっすね!お返しっす! リヒト:悪魔のくせに天使の俺に勝とうなんざ!百万年早いんだよ。 椿:あああ!痛い痛い!ちょっと!僕の足にも当たってる!! 真昼:ちょっと落ち着けってみんな!ここファミレスだから、テーブルの下で蹴り合うな!ほら、ポテトとパフェ来たから! リヒト:ちっ ロウレス:ふん! 椿:はあー、あざになってる… 椿:もう監督は僕なんだから!スタッフは言うこと聞いてくれないと困るんだけど! 真昼:明らかに人生ミスです。 ロウレス:っつうか、出番はどうなってんだ?オレだって、オレ自分主演の映画撮りたいっすよ! ロウレス:かっこいいアクションにド派手なCG演出!こうスカットするようなやつ リヒト:クズネズミ主演の映画なんて誰が見る? リヒト:主役は天使たらこの俺!そしてその相棒は猫さん! リヒト:俺の天使力と猫さんの可愛らしさが欠け合わせた映画こそ、全世界が求めているものだ! 真昼:リヒトさん、リヒトさん、口にクリームついてますよ? リヒト:っん 真昼:は…おい、椿、映画撮るって言い出したのお前だろう?話が脱線してるけど? 椿:ファミレスの抹茶みずも、まあ、悪くないよね? 真昼:デザートに夢中になってる場合じゃないだろう! 椿:はは、ごめんごめん、まあ、でもアクションっていうのは採用かな?主演は僕!だけど、爆発をバックにかっこよく歩いてくるカートとかが取りたいよね! ロウレス:ダサイ、どうかでみたようなsceneっすね 椿:もうー、主演は譲らないけど、手伝ってくれるお礼にエキストラとして出してあげるからさあ、ちょっと真剣に考えよ リヒト:なんで上からなんだよ、てめえは ロウレス:そうっすよ大天使に対して頭が高いじゃないですか? 椿:うん、アクション映画か 椿:何か意見があるなら手を挙げてお知らせください! 真昼:挙手制なの?じゃあ、はい 椿:はい!城田真昼ね 真���:あーこの間黒と映画館行ったんだけど、その劇場フォーディーエックス上映もやっててさあ、アクション映画ならそういうのも面白そうだなでちょっと思った リヒト:フォーディ…なんだそれ? ロウレス:オーディエクスっていうのはいわゆる体験型の上映方法っすね。 ロウレス:例えば車が走ってるシーンに合わせて座席シートがい揺れたり、あと嵐のシーンで水が降ったり、風が吹いたりまるで自分が体験してるみたいに映画を見られるんですよ。 椿:えー、面白そうじゃない!採用! ロウレス:あと、香りとかも設定できるらしいですね。 椿:じゃあ、僕が登場するたびにいい匂いがすりようにしようか~ 椿:うーん、お稲荷さんの匂いとか? 真昼:登場の度にいなり寿司のにおいてどうなんだ? 椿:じゃあ、抹茶 リヒト:俺はメロン ロウレス:オレは生ハムとチーズが大好きですね 真昼:全部混ざったら大変な匂いになるぞえー 椿:そんなにいうなら君の登場シーンにも何か匂いをつけてあげるからさあ、何がいいの?柔軟剤?消臭剤? 真昼:俺も食べ物がよかった! 椿:ん、文句が多いな 真昼:なんで俺がわがままみたいな扱いになってる 真昼:ぞっていうかさっき聞き飛び出たんだけど、俺は何の担当で呼ばれだんた? 椿:エリー 真昼:は? 椿:アシスタントディレクター 真昼:あー? ロウレス:ん、確かに向いてそうですね。ちまちま動き回るの。 リヒト:なるほど、適役だな 椿:撮影に関わる細かいプロ全般をお願いするよ!あとケータリングの手配もよろしくね 椿:美味しいやつ、美味しいやつ、美味しいやつ、僕安っぽい弁当は食べられないから 真昼:誰が手伝うか!! ?:お前だ。
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被儿子的同学干
朱厚润发现自己的眼睛近来越来越不能控制地在儿子黝壮的肉体上打转。25岁的儿子朱彪已长得人如其名,散发著一股强壮粗野的男性力量。自从朱厚润12年前离婚后,很少管教儿子,这小子却自己给自己爭气,比他当年强多了。朱厚润有个天大的秘密瞒著儿子,这些年他一直在圈子里混,他是个很棒的0號,干过他的人都称赞他功夫好,够骚够贱,可一开始都会很怀疑,“你真的是0吗?”因为他的身材,那么多毛性感,1米75高81公斤的样子,连他自己也不知道什么时候开始喜欢被搞的,所以他每次都笑瞇瞇地回答:“你干一干就知道了!”然后他就开始脱衣服…
今天他没有约小华来。小华是个26岁的装卸工,171/78,鸡巴有23厘米长,认识他第一晚,在他的臥室里整整一晚上都在操他,蹂躪他,连尿都撒在他嘴里,他一晚上都兴奋地又不敢发出大声怕吵醒儿子,自后小华就凶蛮地把他霸为己有,不许他再找別的男人,而他也心甘情愿成为他的专用性具。他到1点才起床洗澡。他知道儿子今天出去不会回来,所以没有衣服可脱地直接走去卫生间,近来精力显得很旺盛,每天起床后肉体就觉得空虚虚的,尤其是那个洞。他的淫性又起了,返回臥室拿了一根假阴茎。
只见��子里一个中年壮男一手举著根手腕粗肉色的棒子向嘴里抽插,一手將左乳头狠狠地揪长又换右乳头,隨后,弓下腰將润滑好的假阴茎熟练地对准自己的淫洞,嗤地一声捅进去,足足20厘米长的大家伙几乎全根尽没。他突然想到儿子,就好象这是儿子的大鸡巴在操自己一样,忍不住直起腰来將大家伙紧紧地夹在屁眼里前后摇摆著,想象儿子的手揉捏著自己的乳头、肉棒……就在这时,一阵敲门声传来,挺大,挺不耐烦的。一定是小华!满脑子正沉浸在被儿子姦淫的快感中,听到熟悉的敲门声,他像等来了救兵,马上就要衝出去,想了想,拿了一条小毛巾裹缚住鸡巴——看起来反而更挑逗——这才淫笑著衝出去开门。
刚打开一条缝,他楞住了!哪里是小华,是两个不认识的年轻人!看见门打开,一个小伙子张口就说:“叔叔,朱彪在家吗?”突然,他们脸上的笑容凝住,眼神盯住他,从打开的门里看的出,他没有穿衣服,襠里则是奇怪骚隆的一大团!门里门外几乎都呆了足足有一分钟!朱厚润猛的一惊后,眼魂立即被两人壮硕的身材吸住了,虽然裹在长体恤里,他们的胸肌腹肌仍然那么轮廓鲜明,他几乎移不开自己的註意力,那股淫意再度强烈地上升,堵在嗓子眼!
“朱彪今天、今天不回来!”他硬生生地压抑住自己,他不想因为自己而给儿子带来任何麻烦——假如他们知道朱彪的父亲这么下贱淫荡的另一面。那两个男人没有转身要走的意思,听了这话,反而笑著对视了一眼,其中一个“既然来了,我们就在朱彪家里坐坐吧!”说完曖昧地看著朱厚润,伸手就把门推开了,一前一后地走了进来!朱厚润只有闪在门后,把门关上。现在,两人站在客厅里,目光都在门口这个光溜溜的男人身上打转。不由得他们不看,不想,只见这个他们称做叔叔的人,从头到脚只有搭在鸡巴上的一条小毛巾,其余一丝不掛,他的身材属於肥壮形,粗壮的腿上布满黑毛,凸起的小腹上一条毛线直延伸向两块肥厚的胸肌之��。他脸上的表情充分流露了內心的慾望!朱厚润站在门边,知道他们在看自己。他们不仅產生了慾望,而且知道自己身上就有帮助他们发泄慾望的消魂通道!
紧张中小毛巾鬆开掉落地上,裸露的鸡巴在空气中弹跳了几下,他窘迫地转个身弯腰去捡毛巾,他那还插著巨型假阴茎的屁股,却毫无遮拦地展现在那两人的视野!等他站起並转过身来,他看见他们目瞪口呆,下面已顶起一个包。他们对望一眼,在沙发上坐了下来,也为了掩饰自己的衝动。现在,他们发现自己已被朱叔叔勾起了一种邪慾“原来朱叔叔还好这一口啊!早知道的话,也不会今天才来了哈哈哈……”朱厚润木然地站著,也不想找件东西遮住自己的骚根。“你们……不会对朱彪………我………你们说吧,只是……”他不知道该怎么说。
这证实了两人刚才的猜测,眼前这个朱叔叔確实是个同性恋,光看样子就是特別骚情的那號。“这也没什么,关键是,”又曖昧地一笑。“朱叔叔今天也让哥俩舒服舒服嘿嘿……”
这倒是求之不得的好机会……只要玩过自己后他们肯定不会再拿这来敲诈了…“行,你们……想玩就玩吧,叔……我保证你们…不白来!”打著自己的如意算盘,朱厚润忍不住…盯向他们的胯下……
朱厚润知道了他们俩,个儿有22/172/76的叫武斌,个儿有25/176/80的叫冯越熊。都比他小20来岁。他们隨意地坐在沙发上,他们只需等待接著发生的事情。屁眼里的假阴茎让朱厚润走路的姿势摇头摆尾。他们看著朱叔叔给他们拿出冰啤酒,放在面前,他们的眼睛几乎没离开过他,及他屁眼外蠕动的假阴茎头的圆球,当他弯腰时一个就忍不住从旁边用手抓住朱厚润的半边屁股,一只手放在圆球上,轻轻一拉!朱厚润像触电般地一抖!嘴里不禁啊地一声淫叫出。
“这地方弹性蛮好的,比女人的摸起来还有手感!”武斌先眼馋地动了下手。“叫的也不错!再来几下!”冯越熊也色咪咪地笑著。武斌將肉色的假阴茎抽出来,又猛地插入!朱厚润接连啊,啊,噢,喔地淫叫著。他將假阴茎全拔出来,两人虽然见过女人用的假阴茎,但男人的屁眼里塞著这么粗,这么长的一条,比他们威风的真家伙还猛,真不知这男人的屁眼是���多少根鸡巴操出来的!他又狠狠地將它全塞进去!这样玩了十分钟之久!
然后他们喝著冰啤酒,朱厚润將茶几搬开,跪在他们脚前,为他们脱下鞋袜!哇!好男人的两双大脚!那么厚实,那么有力!还带著走了路的脚臭味。朱厚润急忙抱起一只,湿热的舌尖绕著脚指头打转,又张开红润的双唇吮吸著,他还试著將整个前脚掌都吞进口里,一前一后地用男人的大脚干自己的嘴!等他把四只脚都服务完,两人已觉得够刺激,够舒服,性慾早已衝天!激动中他们站起来,扒光了身上的衣物。朱厚润看见两具肌肉筋结的裸体呈现在面前,年轻就是不一样,比比自己虽然健壮,然而毕竟已是中年,没有这怒气冲冲的气势了——两人的胯下都是黝黑的乱草丛,草丛之中,两条粗物昂著血红的头正对著他!
等不及了,两人都围到他身边来,轮到冯越熊將假阴茎抽出插进,武斌使劲地擼他他紫黑的大鸡巴,他的睪丸,捏他的胸肌,乳头。过一会又用手狠狠地掐著朱厚润的脖子,一张嘴伸过来和他粗暴地接吻,使劲地吸著他的舌头,吸掐的他几乎喘不过气来!朱厚润的慾求早已暴胀到了极点!他们刚鬆开他,他急忙跪在武斌两腿间,张嘴就含住了那条张牙舞爪的大鸡巴!武斌哦地一声,太爽了!从没体验过的爽!一个如此强壮的男性尤物正在为自己的鸡巴服务!他两手用力抱住朱厚润的小平头,把鸡巴全捅进男人喉咙深处!无法喘气的朱厚润体验到一种受虐的快感!他的脸胀得通红!冯越熊也忍耐不住了,他已知道这肛门的大用,於是弯腰抬起朱厚润的大屁股,使劲拔出假阴茎,一手扶住他的腰,一手握住鸡巴,对准他仍然张著的粉红屁眼向前一送!很容易地就入洞了!喔!好暖和,好湿润!
三个人这么站著搞了有十分钟,冯越熊看见茶几搁在一旁,又有了主意,他抽出鸡巴把茶几搬回沙发前,武斌就坐在沙发上,而朱厚润跪在茶几上,双肘撑在武斌两腿边,嘴巴刚好吞进武斌的鸡巴,只见他塌腰翘屁股,屁眼就在冯越熊的鸡巴前,这样一个狗姦式,令三人都亢奋异常,又干了足足二十分钟,冯越熊终於颤抖著鸡巴,嘴里恶狠狠地叫著:“操你!操你这条贱狗!操死你!”鸡巴大进大出了十几下,便將一股股浓精射了出来!朱厚润察觉他要射了,急忙吐出武斌的鸡巴把屁股一缩,喊著“来射到我嘴里!”就在茶几上转个身,张口將冯的鸡巴含进嘴巴,一股股浓稠的男精热腾腾地射入了他喉咙深处!他不停地吞咽著,吞咽著。武斌看到朱厚润的屁股对著自己,仍不忘高翘著成狗姦式,马上將被他舔得油光发亮的粗鸡巴,对准他布满黑毛的股沟里,那始终张嘴嘻笑的淫洞插了进去!朱厚润再度感到后洞火热饱满的充实,不禁一边吞精一边“啊!噢!噢”地发出含混不清的淫吟。
已经过去三天了,朱厚润仍然时时性不自禁地回想起那两个年轻人,和那天被他们大肆干插的情景。躺在床上,不由得他又春心荡漾地回想——那天他们都在他嘴里射了精,啤酒的尿意也上来了,冯越熊问:“老屁眼!卫生间在哪?”这个粗野的年轻人已没了对朱厚润的半点尊敬,同时,他在干过这个刚刚还在叫“哥噢,干死我!”的叔叔后,实在找不到合適的称呼,他懒得去找,反正一会干时又会改口。“厕所在,”朱厚润仍然狗一样地翘屁股趴在茶几上,仰头闭眼砸著武斌射精后的黑鸡巴。听到问话,突然想起自己第一次喝尿的情景,一股热意从襠下窜起,当下说道:“就,就在这儿……”他抬肘指著自己的嘴巴。
“厕所?”冯越熊一怔,醒悟了,他要喝尿啊!冯越熊看过金评梅,对西门庆让两个女人喝他的尿一节,总觉得够刺激,但现实里那些骚娘们舔舔鸡巴还凑合,却都不肯为他喝尿。今天这个朱叔叔不光肯舔鸡巴,居然自动提出喝尿的要求!他不禁轻蔑地看著这个虎背熊腰的男人,鸡巴又慢慢勃起了。“好个浪货,等会还有你好受的!”他说著,“小武,你先上厕!”武斌道:“就在这儿?流出来就脏了。”看著朱厚润。他忙说道:“没事,我能接住!”说完爬下茶几,跪在武斌面前,用手扶住他的鸡巴对准自己的嘴巴,饥渴地看著武斌。武斌就將胀大的鸡巴放回他嘴里,一边笑著问:“你这嘴跟屁眼都这么有用,这叫个啥名堂?”朱厚润淫淫地答:“我这嘴不叫嘴,叫藏精窟,还能当尿盆;这屁眼嘛,叫泄火洞,……”冯越熊插上一句:“那我们该把你叫啥?”“叫啥?反正不用再叫我叔叔!只要你们肯干我,叫我老朱,叫我朱挨操,叫我儿子都行!冯爸!武爸!”朱厚润被体內的慾求支配著,说著令自己都觉得淫贱的话语!
“好儿子,乖孙子,来,喝爸爸的热尿!”激亢的刺激让武斌对准朱厚润的喉咙,將膀胱里积攒的废液汩汩餵��他的双唇!“咯咯咯嚕!���咚,咕咚!”朱厚润大口大口地吞咽,兴奋之极!武斌有意识地一控一放,一泡尿持续了两三分钟!接著轮到冯越熊,他却命令朱厚润躺下,自己跨到他魁梧的胸膛上方,瞄准那张开的方形大口,將尿水滋入!
控制著尿速,尿的更长,但瞄准是很难的,一小半都滋在朱厚润的鼻子眼睛脸上脖子上了。朱厚润一副享受的表情!男人的尿又酸又涩又咸,然而朱厚润並没有意识到这些,他只意识到这是自己自愿的让男人在男人嘴里撒尿,自愿的往下吞咽,並由此感受到自己身心整个部位都在这两个男人面前毫不羞耻地下贱著,像一条发情的公狗,不,母狗!做一条狗,似乎更符合自己此刻的愿望!而健壮的自己,支配做一条喝尿的狗!甚至不配同时被两条鸡巴操!他睁开眼看,怕他们就此不在了,或失去了兴趣,不再想玩弄自己。等他看到他们淫褻的眼神,他知道他们还没打算突然放弃。至少下面的洞,今天不会饿著了!“爸爸快些干儿子!爸爸快些干儿子!儿子的屁眼好痒啊,要痒烂了啊!”朱厚润躺在地板上,多毛的屁股在地板上擦著,精壮的身子妖媚地扭来扭去,一只手揉著自己发达的胸脯,一只手抚摩著旁边的大脚,刚喝过尿的大嘴张著故意探出的舌尖在双唇上轻挑!“乖儿子想让爸爸怎么干啊?”
“怎么都行,干死儿子吧!”朱厚润急不可耐地要求著,扭动著。冯越熊抑不住在他脑袋前蹲下来,两只有力的大手掐住朱厚润的脖颈向后折起,使他张开的红唇、喉咙和自己蹲著的鸡巴在一条直线上,然后望里一送几乎连两颗蛋也插进他喉咙深处!朱厚润本就被掐的没气喘,这下被堵得脸胀得通红,双手在地板上胡乱撑,鸡巴却更硬挺!冯越熊拔出来后,他喘气喘的就像一条狗。然而他爱死了这种被插满嗓子眼的感觉!他配合著冯越熊一次又一次深深地插入,並竭力每次都將他的卵蛋含进嘴里!
武斌在一旁,这时他用力抓住朱厚润的硬鸡巴往上牵,使他的身体弓起来,又猛地一鬆,便听见他的屁股啪地击打地板的声音。他干脆將朱厚润的双脚架上肩,又干起他的后门来,朱厚润觉得后洞一紧,禁不住吐出冯越熊的鸡巴,哎咬叫出声,他努力地一收一鬆自己的屁眼,来迎合武斌的粗野衝撞,他觉得自己简直要飞上天了!
“好爸爸,棒爸爸!你把儿子干美了!嗷!嗷!”朱厚润使劲叫著。武斌抽出鸡巴,把他���了个身,让他双手撑地,这下將他的大腿抱在腰间,鸡巴又插进去,“来,好儿子,往前爬著转圈圈!”他就像推著小车那样推著朱厚润用手走路,在客厅里边打转边一抽一送。朱厚润兴奋地爬著,叫著。”儿子,说,朱厚润是什么啊?”“朱厚润是条狗!汪!”“是条多大的狗啊?”“朱厚润是条四十六岁的老骚母狗!”
“这条狗怎么样啊?”
“这条狗长得又高又壮,一身黑毛,还长了副狗鸡巴!”
“胡说!母狗还长狗鸡巴?”
“这是公狗变的母狗!汪!”
“这条狗会干什么啊?”
“会给爸爸舔屁股,会喝爸爸的尿,会叫爸爸干狗嘴狗屁眼!”
“爸爸干够了干什么?”
“爸爸就把朱厚润这条老母狗杀了吃狗肉!”
冯越熊和武斌不禁大笑起来。“爸爸要是捨不得呢?”
“那爸爸就把狗儿子从屁眼到嘴串在鸡巴上带走!”
“这倒是个好主意!哈哈!”
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【松宇】夜半钟声到客船
*旧上海回忆录,请吃民国时期同一屋檐下流水纪事一则;
*含极其微量思吉,作为渡口paro绕不开的故事背景,其余人物均服务于情节请见谅;
*为ooc滑跪一万次。
*在这里存个档。
01
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“最近来你这都没见你用留声机啊。”刘旸寻了个舒适的姿势陷进扶手椅里,随口挑起话头,顺手摆弄一下唱针。这台留声机不是多么名贵的牌子,样式普通,不知哪里淘来的货。平日他来,留声机总转着旋律,西洋乐,什么斯基什么赫什么涅的,他记不住,纯是仰仗这些音符堆积空荡的公馆,不然言语之间大片的间隙饶是能说会道如刘旸也填不满一点。
要听什么自己放。一句话抛过来,人是没见着在哪。
我哪懂音乐啊,不放。刘旸知道他最近整个人愁云惨淡的,从兜里掏出一包烟拍到桌上:解千愁,来一根吗。
宇文秋实窸窸窣窣地动了,从大书柜背后钻出来利落地坐下,夹起那盒烟,目光在包装盒上五彩斑斓的漂亮美人图和一身笔挺装束的刘旸之间逡巡:你抽这玩意。
哎不是你这什么意思,刘旸急了,要去拿烟,宇文秋实一把摁住,一副胜利的姿态洋洋得意地撕开包装抽出一根。
苗苗的,那小子净喜欢这些玩意,前段时间好像还买了一堆乒乓糖,说包装好看,我看他桌上有个小盒子专门放这些。他知道宇文秋实也喜欢收集小玩意,屋里数不清的藏品,连杆秤也要配齐金银铜秤砣,刘旸是见过的。
乒乓糖那糖纸是挺好看的,就是难吃。宇文秋实掏火机咔嗒点上烟,下个断语。
刘旸噗一声笑出来,遗憾今天就他一个人来��这人讲话还是这么直截了当:那您觉得什么好吃。
宇文秋实没有回答,没头没尾地问,常德路那边什么情况。
常德路就是一条常德路而已,就像起士林咖啡馆也只是一间咖啡馆而已,从天津搬到上海,将来也可以搬到任何一座城市。宇文秋实生于北平长于北平,少年时代就去过起士林咖啡馆。兜兜转转长到二十来岁,在上海又遇见这���招牌。
有糖果蛋糕,黎明起就做面包,醒来能闻到香气。他是这么介绍的。
至少是这么同松天硕介绍的。
宇文秋实和松天硕的第二面是在戏班子后台,见着了,才勉强从记忆里稀薄地打捞出一点貌似是在咖啡馆见过的印象来。
松天硕顺势问他,要不要再去那里坐坐。
那时松天硕一身行头没卸,背上插着旗摇摇晃晃的,一脸油彩勾出他笑起来时脸上细小的纹。宇文秋实经常想,唱戏的人该如何区分两个世界,躬身入戏的人恐怕早就遗忘了真实的自我。他无法辨别彼时松天硕简单轻松的一句询问,究竟是作为松天硕本人的邀请,还是作为王建华的外甥递出的橄榄枝。
螳螂捕蝉,黄雀在后。他摆出热络的客气样,应了下来。
常德路口那家比较近,二楼可以乘凉。他说。
还未入夏,道旁听不到蝉声,他们惊人地达成步行前往的默契,有一搭没一搭地聊天,沉默才是主旋律,然而一水的静寂在夜色里化开,再被辘辘车马声惊起波澜。宇文秋实想,还是不该这样轻率地答应。
他确实为此付出了不小的代价。两刻钟后松天硕翻着菜单看了半晌,抬起头一双眼亮晶晶地说还是你来点吧。宇文秋实没拒绝,毫不犹豫极为熟稔地点了几样,说你爱吃甜的话就这些,又问,你爱吃么。
松天硕信了,松天硕本人就好这些,平日是西饼店常客,有事没事趟过去买点,权当是练功后对自己的犒赏,面包香气本就是幸福的。
所以应当是王建华信了。不久后那咖啡糖夹心饼干一盒盒流水一样送来,宇文秋实额角抽筋,他根本就不嗜甜,平日来咖啡馆多半是为了陪苗若芃消磨他摩登又罗曼蒂克的创作时光,因此也只点那方角德国面包吃,还不刷奶油,尽管奶油是一大招牌——苗若芃说的,所以他一股脑把这些全送到了苗若芃家里,连带着一张请柬。
如果要苗若芃摸着良心讲的话,他并不了解宇文秋实,尽管他撒个娇耍个赖就能说动对方陪自己出门玩,他仍然无法读懂宇文秋实,又或者根本不可能有人敢说自己读得懂宇文秋实。但他对这个大自己几岁的表哥打小心怀绝对虔诚的孺慕直至今日,因此看到那张烫金请柬上毫不正式的“叫上刘旸一起来”几个字还是默默照做了。
苗若芃���直在新式学堂念书,毕业后进了心心念念的报社,笔挺挺一个热血新青年就这么被写稿的重担压得哭天抢地,抱着表哥的腿哭着问怎样才能和你一样不工作啊。直到有天拐过收发室迎面撞上宇文秋实和刘旸这样大剌剌并肩走进来,才后知后觉表哥和自己的顶头上司是如何沆瀣一气磨练初出茅庐的新人的,新人不包括别人,就是苗若芃本人。苗若芃有气无处撒,但表哥反正就是这么个人,认识谁好像都不意外。
于是苗若芃就这么在宇文秋实家里见到了松天硕。
宇文秋实那天看起来容光焕发,素净一张脸担得起出水芙蓉四个字——苗若芃心想自己真是胆子肥了,竟敢这样形容表哥。
宇文秋实对着他俩笑,一副和和气气的样,听曲儿吗,点一出。
刘旸说我哪懂戏啊让苗苗点,说着自己去扒拉桌上的糖剥着吃,顺便丢给苗若芃一颗。
有…有啥戏啊。苗若芃声音微弱地试图像接糖一样接过话头,手里糖纸攥出窸窣声响,尽管不懂表哥要做什么,但心里也明镜似的,知道这份邀请绝非心血来潮。
松天硕是在这时候出现的,坐到宇文秋实旁边问他要听什么,语气温吞熟稔像覆上一层酥皮的奶油汤,裹着下肚全身都和煦蓬松。
宇文秋实把戏折子递到苗若芃手里:你看眼。转头去和松天硕讲话,春风化雨的笑意。苗若芃不知哪来的危机感,浑身炸毛,争宠之心熊熊燃起,心想你谁啊凭什么坐我表哥身边,遂挪了挪窝,仰头对着宇文秋实绽开自己最乖巧的笑脸,掐一把嗓子说哥我渴了。然后胜券在握地偷摸瞄松天硕的反应。
这招还是管用,宇文秋实活色生香地哟一声,渴了呀给你倒茶,抬手替他拨开垂在脸侧的一绺头发,动作温柔得让苗若芃恍惚想起儿时表哥带他去什刹海剥莲子的图景,一晃十几年过去,他竟然又屁颠屁颠跟随表哥来到了上海。宇文秋实拿腔作调摆出苗若芃此生见过他最优雅板正的姿势斟茶,连手背上凸起的筋骨都显出几分刻意的痕迹,嘴里说出来的话却石破天惊,那唱一出铡美案吧。
松天硕面上神情莫测,倒是戏班子其他人嘁嘁喳喳慌乱起来,这戏怎么唱得,莫要坏了规矩。
宇文秋实嘴角弧度没下来,但那笑容怎么看怎么怪异,唱,哪来什么规矩不规矩的。
就...就是!苗若芃胡乱跟着嚷,铡美案怎么了难道唱一下要掉脑袋呢。嚷着嚷着自己也底气不足,声音淡下去,再悄悄瞟一下刘旸,竟然笑了——不骂他就行。所以铡美案为什么不能唱,表哥又不是那陈世美,他暗自琢磨,打定主意回去要好生问一番。
松天硕深谙伸手不打笑脸人的道理,在快要结成固态的气氛里他笑嘻嘻递个台阶给刚认识不到一刻钟但言语间对他夹枪带棒的小孩:唱,什么规矩,先生们想听就是规矩。
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常德路?刘旸嗓门不自觉拔高,那里都说要封锁了,你没事少触这个楣头!
我心里有数。宇文秋实应得痛快,任务是任务,私心是私心,孰轻孰重,他是晓得的。
天蟾舞台那边倒还可以走。刘旸心下了然,犹豫半晌还是心软补一句,要去的话就让他去吧,权当留作念想。
宇文秋实啊一声:路太远,入夏了懒怠走过去。
我看您也没勤快过。
松天硕起初一直是在天蟾舞台唱戏。宇文秋实起初也并不关心。松天硕和宇文秋实就像月琴和西洋唱片,不搭腔不搭调的,胜在互不干扰。
那段时间宇文秋实做了个顺水人情,帮刘旸四处托人打听搜罗戏曲谱子,说是有本集子要编,多做点功课好心里有底。这话是没错,但消息传着传着变了味,成了大商行老板的独子近来突然对京剧颇有兴趣。王建华的请柬在这时递来,邀他去天蟾舞台听戏,事情是这么简单,但也没那么简单。宇文秋实无奈,只能硬着头皮应下。
一来二去这么一牵扯,就牵出了段故事。
宇文秋实推开天蟾舞台休息室的门时,冷静地想念被半途候着他的刘旸扣下截走的连环画册,刘旸一副声泪俱下的样子苦口婆心教育他做戏做全套,何况你指不定还要和人有什么交集。
应了的戏就要唱。他懂的,规矩。
他不太懂戏,神思迷离地听,眼神锁着看戏台上的人唱念做打,脸被油彩勾得斑斓,他甚至来不及仔细辨认松天硕是哪个,只一遍遍思索当初接到请柬时顺势定下的计划,打着接下来要说的腹稿。王建华是他们一直以来的目标,谁也说不准递到手中的请柬究竟是有心试探还是天赐的巧合,只能一步步走稳了。
他和松天硕说,想请他们来家中唱戏。虚情假意的热络和盛情夸赞他做得习惯,嘴角一扬一抻面上冰霜化成春水,笑意盈盈中掺杂几分��心全然未可估量。松天硕成长在梨园行,又跟着二舅辗转琳琅酒局中,熟练识读脸色,自然懂得宇文秋实笑容的意味。他沉默着垂下眼,想说您不必如此,又咽回去,心知二舅在戏班安插了人手,指不定人就在附近听着,这么脑子里胡乱混沌绕着,脱口而出我是不是见过您。
当然见过。
松天硕其实不常上台,前些日子伤了肩膀,陈年旧疾加上新伤未愈,总归得好生养着。所以王建华邀请他和整个戏班子来上海暂住一段时间,除了在沪上为剧团打响名头外,顺便可以来稽查队转悠转悠解闷,偶尔帮个忙。无论如何,权当是卖王建华几分薄面,哪怕再不乐意掺和稽查队的事,松天硕也还是磨磨蹭蹭晃荡来了。
松天硕来的第一天王建华喊了警卫队来跟着,和他们一起出门熟悉环境。也是,乱世嘛,谁能保证自己是安全的,稽查队长也不行,任你有什么头衔财富,松天硕暗暗叹一声,他又能去哪里求一张安稳的戏台。
上海和北平很不一样,煌煌十里洋场,罗兰饭店,正阳书局,百乐门,王建华一一介绍的声音在松天硕耳边和着风被卷走,他无端地想念北平四合院里生长的大树,聚拢起了一点更为素朴的心情,而他是没有根的浮木,飘飘荡荡的在这座城市里,寻不到一点立足地。
他看一眼身后跟着的沉默不语的人,个子高挑挺拔,看起来一身正气的,居然也在稽查队,这人叫什么来着,他没想起来。
我记得你喜欢甜食,来这边可还习惯。王建华的声音把他拉回现实,他点点头,说常买蛋糕吃。
要不要进去看看,这家的蛋糕有名的嘞,还不一定就能买上。
松天硕抬眼去看,故作促狭地挤眉弄眼:二舅你还能有买不到的东西。
你就贫呐你。王建华笑着骂他,本来要拍到肩上的手收了回来,大概是想起他有伤。想吃什么,二舅给你买。
生意确实兴隆,松天硕在陈列架前逡巡,偶尔闭起眼睛轻轻吸气,咖啡豆的香气混着糖果的甜香袅袅地氤氲着,幸福是如此燠热湿润。而王建华的手突然搭在他肩头,微不可察地示意他看向右侧:这人,你留个印象。
二舅不会无缘无故喊他来上海,松天硕心知此行真正的目的就要揭晓,而他对对方一无所知——这趟浑水他终究是逃不过。他多看了几眼,对方装束齐整漂亮,看得出家境何等优渥,想来也是能叱咤十里洋场的人,而帽檐压很低,几乎寻不着阴影下的双眼,人陷在沙发软座中,跟被抽掉了骨头似的,懒洋洋架着手臂拈着勺搅咖啡。对面也坐了人,被椅背挡住,不知道是谁。
这是松天硕见宇文秋实的第一面。回去之后他接下二舅托付他的任务,又或者并不能算是任务,某些期盼,某些试探,某些利用,血缘亲情敌不过的东西太多,他立在天平另一端,麻木地任由自己成为一只皮影人。
应了的戏就要唱。梨园行的规矩。他看向宇文秋实的眼睛时,想的是儿时那张斑驳的戏台。
02
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松团长。宇文秋实拈着吊儿郎当一口松松的调这么喊松天硕,半正经不正经的。
松天硕在院子里练功,初夏的天气,额头上涔涔一层薄汗,停下来循声望去,宇文秋实闲闲歪在门框边,冲他咧嘴,提了提手里的糕点包装示意他歇会。松天硕无奈地笑一声,拾掇拾掇道具,接过宇文秋实手上的那提糕点放在桌上:我最近伙食也是好起来了。
栗子粉蛋糕,刚好路过就买了。宇文秋实耸耸肩,不以为意。松团长什么山珍海味没吃过啊。
可比不得在您这儿。松天硕回敬,也不知道宇文秋实哪来的小癖好,爱拿他打趣,带着三分不敬的,话里话外硬是要勾得他承认些什么来。他能承认什么,宇文秋实又不是不知道他和王建华的关系,只是对方从未表现出任何对稽查队的微词,那时不时打趣也无伤大雅。松天硕于是问,您今儿是打哪回来。
一句抛出来的闲聊话头,但问出口不容易,倒不是怕冒犯到宇文秋实,少爷归少爷,却丝毫不摆什么派头架子,酒局也少,身上没有那样花天酒地的习气,只是远比他想象的神秘。平日窝在书房一整天不出来是常事,但好几晚不回来也是常事,而这并不算在他能去打听的范畴之内。松天硕偶尔寻他有事,敲门进去看见手稿散一地,看起来一点不防着人,常常是人走了留声机仍在喀嗒嗒转出悠悠乐声,与松天硕习惯的月琴截然不同的调子,在这里暂住,仿佛听凭乐声洗髓伐骨,把他变成一个摩登的人。宇文秋实像一株柔软的植物,松天硕想。
我么,去给苗苗送咸鸭蛋。宇文秋实接得风轻云淡的,松天硕想起那个发尾扫到下巴颏的青年急赤白脸地扒着宇文秋实给自己倒茶的样子,了然地笑。
立夏快到了,南方的气温不按二十四节气走,如果不是对方提起,松天硕都要忘了自己来沪已有月余。宇文秋实看着话少,性子也冷,待人���是真上心,隔三差五给朋友送些东西,一旦出门也会给松天硕捎些吃食回来,说不能亏待了他。松天硕以为他们之间的关系就会这样平淡地进行下去,吃饭,听戏,不再有别的交流,直到王建华达成自己的目的,寻一个适合的时机离开。
入夏了多雨,潮湿得清早起来能摸到瓷砖上湿漉漉一层薄雾,于是水汽也像是浸到骨头缝里似的,松天硕的旧伤隐隐作痛,大部分时候忍一忍就捱过去了,偏偏今年多雨,膏药一张一张往身上贴也没见多起效,疼痛潜伏在皮肤底下,排不尽的余毒。
他照例还是每周有那么几天去稽查队转悠,偶尔依着王建华的嘱咐给宇文秋实带信,他没拆开看过,想必是些捞油水的旁门左道,商行嘛,运货物的时候运些旁的东西,稽查队再网开一面,什么得不到呢,宇文秋实大抵是照办了的——可是宇文秋实是这样的人么,不然以王建华的性子不会对松天硕如此温和——松天硕以往只是听说,直到自己亲眼所见。
那天宇文秋实提及自己给苗若芃送东西,用无奈而放任的语气讲这个表弟如何赖在自己家里写稿以��避准点去报社上班一事,顺带着问起松天硕:你去稽查队想来不必守时。松天硕说我又不短那点钞票,只是帮长辈的忙罢了。宇文秋实又讲自己是怎么锻炼苗若芃的,那小子可吃了不少苦头,哭着喊着来找自己诉苦,结果那天自己去报社不小心被撞见了,苗若芃是如何地有气无处撒,讲完笑着带一句,你二舅的手段看来没一个使在你身上。
这话像个钩子,把松天硕压了很久的好奇心全勾了出来,他虽然听闻稽查队手段狠辣,却没见过王建华审人。他大抵也是取得了王建华的一点信任的,二舅很多事已经不避着他,甚至见他时偶尔能闻到微末的血气,于是那天听到王建华说抓着一个叛徒时,松天硕适时地摆出了好奇的神情。
宇文秋实没有在晚饭时间见到松天硕,等了一刻钟没忍住去他房间寻,一推门看见松天硕蜷缩着窝在角落,脚步骤然顿住,下意识想悄悄阖上门走开,然而心下还是挂念着,就这么有些无措地立在门口。
松天硕被开门声激得颤了一下,抬眼见是宇文秋实,又松下劲来,露出心安的模样,只开口问他有没有酒,声音低落喑哑。
有,但只能喝一杯。宇文秋实走过去递出自己的手拉他,你还有伤呢。靠近了警觉地闻到松天硕一身膏药的苦气里混杂着一丝丝怪异的味道,他皱眉,但谨慎地把问句咬了回去,只是扶着松天硕起身,见他没有受伤便放宽心去餐厅拿酒,本来习惯性拎了瓶自己常喝的,想了想又换成度数最低的那款,斟了一小杯端过去。
就一杯,不能再多了。宇文秋实在松天硕身边坐下,不远不近的距离,就这么陪着,看他急切地仰头一气饮尽,呛出一点点泪花浮在眼角。
我今天不出门。宇文秋实突然说。
松天硕仍然是有点蜷缩的状态,闻言转头去看他,刚好对上他望过来的眼睛,干干净净的没有想象中的探究和疑问,连体贴都维持得恰到好处。
如果你想的话,我可以听你讲。宇文秋实又开口解释,说完立马补上一句:但是酒只有刚才那一杯。
松天硕终于露出了今晚的第一个笑容:没那么贪,喝点压一压心情。
松天硕放下酒杯,说,我小时候,觉得这辈子能一直唱戏就是最大的幸福了。顿了顿,又接,我现在也这么想。
宇文秋实看着他,慢慢直起了身。
松天硕常常觉得自己的童年并没有什么值得花时间和气力讲述的事情,父亲待他严苛,整日只是练功,大一些了就上台,他的生活一半在戏里,另一半是普通小孩的玩闹。灯暗了,大红的幔幕拉起,他就该变成另一个人,因此人生体验混合着他不懂的戏中人的生离死别与必然要练习的抽离。
他就这样在家族戏班中长大,没有上过私塾,也没进过新式学堂,只跟着担任国语教师的母亲识文断字。母亲总说,在这世道,活下去是要紧事,指不定哪天没落了——话一出口连声嚷着不吉利,就收回去,不再说下半截。
母亲带过的学生很多,他闲来无事也凑在一旁看母亲批阅功课,母亲常常一敲他脑门:看什么看,给你布置的功课呢。他就把手一背,摇头晃脑地念重华大孝武穆精忠尧眉八彩舜目重瞳,一副小猴儿样。再长大一些和母亲带的学生同龄,他们偶尔来家拜访,多少能听到一些轶闻,比如学生们上街游行,今天伤了几个,得去保人,又比如谁和谁约了一起留洋求学却爽约。
令人开怀的事极少,伤心事足够堆出一箩筐,他听着记着,总想起戏文的词,见一池春水风吹皱,那独自奔赴远方的人怀着何种心情登上邮轮是他不能揣想的,近在眼前的是夜晚警卫队查人的粗暴敲门声,是闹哄哄的口号声,和母亲一次次前去保人回来疲惫的神情。
母亲因此推着他来上海,以期得到王建华的庇佑,他一向乖顺体贴,大抵是要守护的戏台只有小小一方,因而旁的事情都可以被轻易地拿起放下。母亲是为了他平安,世界上为人父母,但凡对子女抱有爱意的,或许都会这么想。
活着确实要紧,不活着怎么唱戏,不活着什么事都做不成。
他一直这么想。
宇文秋实忽然打断他的讲述,笑着说,爽约的故事,我也听过一个,还好大家都不是那尾生。
松天硕说该不会是你自己吧,宇文秋实斜眼看他,我看起来像这样的人么。没等松天硕反应,自己摸摸下巴问,你说的那段怎么唱来着,吹皱一池春水…..是这词吗。
你想学?
松团长觉得我学得了么,我可没有童子功。
你啊——松天硕拉长了声音,掀起眼皮好似真的在仔细掂量这件事,从宇文秋实的眼尾眉梢打量到下颌边沿,目光上上下下全扫一遍,混不吝地开口:我瞧着你适合演旦角。
这话太新鲜了,宇文秋实咧嘴笑:我看起来还算个可造之材呢。说这倾身凑到桌上摆着的镜子前端详自己:下回我扮上,能不能滥竽充数一下。
您要是去唱戏,再怎么也得给您捧成个青衣祭酒啊。松天硕抬手假模假式给他行礼。
个么,阿拉要当下一个程砚秋的嘞。宇文秋实突如其来地讲起沪语腔调,学着松天硕的样把语气词拉得长长的,讲到一半自己绷不住地弯了弯眼睛。
松天硕噗一声笑出来,搁哪学的口音,都啥跟啥啊。
那天晚上松天硕后半截话全没说出来,宇文秋实在他堪堪要提到王建华的时候开口打断,一通闲聊笑闹后原本焦躁的心情渐渐被捋得平顺。
他迷迷糊糊地躺在床上回想着白天的经历,阴冷的牢房,触目惊心的伤痕,和王建华冷肃锋利的神情,日子大抵不会好过,然而他在这里尚有一隅安身之地,有人在夜晚给他端来一杯酒,不必带着强烈的防备心交谈,竟然不再因为白日的惧怕而反胃,肩胛深处的隐痛也温驯地蛰伏起来。
于是一夜安眠。
宇文秋实走之前说,想读书可以找他。然后倚在门框边和松天硕对上眼神,笑吟吟地补充,礼尚往来。
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宇文秋实那阵子看起来确实无事可干,连门口的信箱都空了许多,所以成天和松天硕厮混——这话是刘旸和苗若芃说的,原话,苗若芃每次复述时都要认真强调一遍,宇文秋实闻言就笑,纠正说没脸没皮的,我是在戏班子厮混。
松天硕没正经教他,哪能教得了什么,不过是图个好玩,更何况总不能真让宇文秋实吃练功吊嗓子的苦,但松天硕确确实实往宇文秋实的书房跑得更勤了。
宇文秋实待在书房时爱开着留声机随便放点唱片听,西洋乐。松天硕听不懂,一边在书架逡巡着挑书一边问你知道这什么乐器么,随口扯闲天的本事一直熟练得很,和宇文秋实熟络起来后更是不收敛。宇文秋实说当然,念书时还学过一点。又挑起另一个话茬,你想出唱片么,给你刻一张。松天硕说我哪儿配啊,又不是什么上海滩红人,说着扒拉下来一本书,翻着看是什么。
怎么不配,我乐意,刻两张,你一张我一张。宇文秋实头也没抬,抓过一张信纸刷刷开始写。
当信物呢。松天硕把书一合,笑嘻嘻发问。宇文秋实转头去看他,含混地笑一声,也不知道是听到了还是装没听到。于是松天硕也不说话,自顾自看书去。
没想到宇文秋实真的付诸行动,说录就录,那天信就寄出去托人安排此事。松天硕心说真是钱多了烧着玩,然而又难以自抑地欢欣雀跃,好像真的是在筹措一样信物,宇文秋实叠满西洋唱片的柜子里即将摆进第一张戏曲唱片——松天硕唱的,是一个隐秘的印记,旁人不知晓,却可以留作永恒的纪念,是夜深时想起,要把脸埋进枕头里笑的一点甜。
宇文秋实会在他来的时候绽开一脸笑容,起身给留声机换唱片:听音乐吗,你的。有时还跟着哼,哼摇篮曲一样,自顾自开怀,松天硕笑,说你现在又这么爱听了。宇文秋实说得了吧您,是谁钦点我当旦角的。
松天硕哟一声,您这么想试试。
03
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刘思维在罗兰饭店见到了宇文秋实。
他抵达时尚且不知道该和谁接头,朱美吉的声音被汽笛声吞没,他所记得的只是她匆匆离去的身影和自己侥幸逃脱的一发子弹。他抱着皮箱脱力地、漫无目的地向里走,一只手攥住了他的胳膊。
东风绿江岸。耳边压低的声音。他下意识接,钟声邀客船。话音未落心凉了半截,他和松天硕的接头暗号,怎么会在这里出现。
对方帽檐压得极低,一双眼笼在阴影下,只看得到锋利的紧抿的下颌。手臂上收紧的力道提醒他事已至此别无选择,只能跟着对方走进包间。
我见过你。
松天硕手下的人。
两句话轻轻巧巧摊开一张意味不明的底牌,刘思维咬牙认下后没有等来回应,对方冲着他微微颔首,似乎要用无边无际的寂静耐心地逼迫他摊牌。
我替朱小姐来的。他说。
她人呢。
坐船走了,不然……就要被稽查队抓走了。
刘思维后来才知道宇文秋实和朱美吉曾经在同一所学校念书,于是明白了这样一趟任务为何宇文秋实亲自来饭店等——作为老朋友,他本来是打算为朱美吉接风洗尘的。而宇文秋实很早就知道刘思维,也是因为朱美吉曾经反复和他提起这一段伤心事。宇文秋实同刘思维谈及此事时语气淡淡地说,幸好大家都不是尾生啊。但面上神情却无端染上一丝读不懂的怅惘。
刘思维后来在宇文秋实手下做事,说是要等朱美吉回来。
那天宇文秋实问他是怎么来这里的。他如实相告,眼睁睁看着对方脸上明明拉出了一笔长长的笑意,嘴上却冷冰冰来一句,这么深情。微微上扬的尾调里浸着点冷嘲热讽。
没得选,谁都没得选。若说这个摇摇欲坠的年代里还有什么值得贪恋的话,那就是漫天罗织的谎话里可能窥见的一点点真心,不多,像烟头上转瞬即逝的猩红。会有人愿意为了那几秒的滚烫飞蛾扑火吗,他们都没有答案,但已经做出了选择。
刘思维也是后来才知道松天硕和宇文秋实的关系比他想象得更加密切,当然这一切都是通过苗若芃得知的,苗若芃对终于有人和他同甘共苦这件事乐见其成,隔三岔五地找刘思维小声蛐蛐宇文秋实曾经是怎么对待自己的。刘旸要我半天之内就要交稿啊,半天啊!!他悲愤地向刘思维控诉。
于是在苗若芃前言不搭后语的叙述中,刘思维慢慢拼凑出一个和他印象中截然不同的形象。他从前是沉默寡言的人,进稽查队的缘由多少有些被逼上梁山的意味,既失去留洋求学的机会,又要屈居人下,做违背良心的事。松天硕在王建华面前常常一副嬉皮笑脸的模样,但顺从得恰到好处,而对刘思维总是含糊其辞,连目标的情报都不说详细,刘思维不耐地翻着白眼说我纳闷你怎么当上上级的呢,松天硕捣他一下子,我二舅是稽查队队长呀,不知羞地大剌剌炫耀自己的裙带关系。
但原来是最直白的抗拒,披上吊儿郎当的外衣,拿腔拿调地唱一出戏。
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松天硕对着王建华举起枪时,想到的是宇文秋实上了妆的脸。
那人顶着一张芙蓉面,眼尾挑出千万种风情,腮上桃色的胭脂像漫山遍野的杜鹃,一直烧到松天硕瞳孔里去,他生涩地勾起兰花指,做亮相的姿态。
那曲子怎么唱的来着,见一池春水风吹皱,安惊心年光似水流,悠悠何记消长昼,我只得理冰弦一曲解烦忧。
在无数个因为良心与亲情两难而辗转难眠的夜晚,他想过这段日子收尾的时候,无非是王建华最后攀牢了宇文秋实这层关系,届时倘若母亲央求,他大概就在稽查队得个位置。
然而录完唱片的那天,宇文秋实突然说,你以��要不要跟着我做事。
宇文秋实几乎不提自己的事,他从前觉得大概是对方身份地位一向招摇,同二舅一样,没什么可多说的余地,无非是谈及留洋经历,可以说些趣事。但这话问得奇怪,他现在可不就在宇文秋实府上唱戏么。
见他困惑的神色,宇文秋实一手搭上他肩膀,问,你觉得我什么身份。戏谑的语气,话未挑明,但一切尽在不言中。
原来路有第二条。于是他从此充满了希望。
他在宇文秋实的书架上翻到过一本书,什么什么兄弟,名字和那西洋乐作者一样难记,里面的伊万问阿辽沙说,想象一下你在建造一座人类命运的大厦,目的是最终让人们幸福,但必须而且不可避免地要摧残一个小小的生命体,用那个小女孩的得不到补偿的眼泪为这座大厦奠基,你会不会同意在这样的条件下担任建筑师。
一个两难境地。宇文秋实和他说不是这样的,不要去想这个问题,安得广厦千万间就可以了。
他几分钟前嗤笑刘思维还真是个情种,却在举起枪的时候想明白了答案。他知道他不是那个建筑师,然而却可以成为大厦的基石。
王建华的枪口对准了那个女孩,松天硕的枪口对准了王建华。
王建华死了。这是天大的好消息。但宇文秋实没想到这次任务结束得如此突然和混乱,他曾经问过松天硕要不要跟着他做事,主动地暴露身份,并不是让松天硕去牺牲的。
他在罗兰饭店见到刘思维的那一刻就猜出了大概的来龙去脉,压着嗓子冷静地逼问缘由,但不需要再问过多的细节,不需要,不敢。松天硕那晚没回来已经是一种答案。他听着刘思维讲述和朱美吉的故事,带着劫后余生的慌张和面对未知的不安���因此时序颠倒凌乱,而回想他的人生,和松天硕一起的日子像放大镜,笑都笑得更大声。他想自己的事,生和死,未来和过去,想遇到松天硕的那一天,明明什么事都没有,明明带着数不清的算计与防备,但就是萌生了那一点私心。他的人生行至此刻,并非全是不幸,在他选择自己的路时,早已知道会是何等的荆棘密布,咬着牙也要走下去,但路上总有同行者,他本想拉着松天硕的手共同奔向不一定见得到的明天,却不曾想过先行者也有双关义。
他的手指仍然掐着烟凝固神情上的平静,扬起嘴角对刘思维说,这么深情。
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你行李收得怎么样了,明儿要走,可别再拖了。刘旸还是免不了为他操心。
宇文秋实点点头,示意刘旸看桌边没合上的皮箱:差不多了。
平安回来。刘旸说。
会的。
他们都知道讲这些话只是为了安心,临别了不说丧气话。
宇文秋实于是岔��讲话,目光落在堆放唱片的陈列柜上,语气淡得像天空中飘飘悠悠一叶云:松天硕他说我适合演旦角。话在嘴里松松地绕了一圈,左支右绌地绷起沪语的腔调,斟酌着拉高自己的声:然后阿拉同伊讲,个么阿拉要当下一个程砚秋的嘞。
刘旸被这调子蜇得浑身刺挠:啥玩意儿啊真是,你搁哪学的上海话。
宇文秋实蓦地把烟头摁在烟灰缸里,微弱的猩红色闪了几下就灭,然后伸手又去抽一根。刘旸从椅子上弹起来,把他手边那盒烟拢到怀里,哥哥哥这我的烟很贵的你省着点抽。
回头再送你,要什么牌子都行。
他说如果我真去唱戏,生捧也要给我捧成个青衣祭酒。宇文秋实慢悠悠拉长声音讲话。
松团长还是结棍嘞,青衣祭酒。他嚼这四个字,几乎是要碾碎了一样地念,一口烟伴着冷冷的笑,吐得漫不经心,在缭绕的烟雾里用力闭了一下眼:下辈子吧。
王建华死了。广东那边爆发了痢疾。
他带着苗若芃登上南下的邮轮,新的任务到来,救济会需要他,因此不能停下来一步,从北平到南洋再到上海,无论他自己的结局如何,子弹一发炸响,就崩掉了两个人故事的尾巴。
他们这样的人,要有大爱。人民,他读书时念这两个字,知道要为此奉献一生,也知道生命随时走到终点。他确信他们彼此是相爱的,爱到和爱其他人却也没什么区别,这年代确实没有永恒的相守,但是有凝固的记忆切片在心口融化出水渍,因为虚无到了一定程度而成为永恒。
凌晨时分出港的邮轮,汽笛声滚烫地熨出溽热暑气,他沉默着惊醒又入眠,在潮湿的梦中潜游回黑暗,隐约间听到有人练声,咿咿呀呀的,把梦境搅成一滩软烂的音符。
而他一旦蹚过,这运命也荒腔走板。
**私心是想让宇文参与喜夜的所有作品,因此有了这个故事。
**其实很不忍心be但想了想,民国时期的故事怎样才能算he,好像是无解的,那就留一个尾巴吧,《渡口》中松松是捂着腹部倒下而二舅捂着胸口倒下所以…万一呢。
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたし��は必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。好きな男の子と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、世界中では何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでも��ーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕を��て、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい。山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、そ���を「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して勝手にどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもう。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける。だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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2024/8/17〜

8月17日 指を包丁で切りすぎたので一回休み!
8月18日 昨日、桃リベンジを果たそうと、わざわざ夜にスーパーへ買いに出掛け直して、ちょうど良い具合の桃を手に入れて皮を剥いて切り終えた時に、指まで切ってしまった。 さっき切った左手の人差し指を庇うように包丁を扱っていたら、更に左手の人差し指を深く切ってしまった。
痛みで全然寝付けず、朝5時にコンビニへ絆創膏を買いに行き、まだ血が止まっていないことにふらふらになりながら、流石に貧血と口の中の気持ち悪さのふらつきもあり救急車を呼ぶべきか訊ねるダイヤルに電話をかけた。 やっとこの痛みのことを話せる人が、朝の5時にいるなんて、本当に行政の方お疲れ様です‥という気持ち。
近くに日曜診察している病院はなく、電車で30分のところの病院を案内してもらった。
本当は今日は友人とお茶をしてもらう日で、とても、とても楽しみにしていたのだけれど、急ぎでキャンセルの連絡を!と電話をかけてみる。 電話に出た友人にキャンセルとその理由を話したところ「車出そうか?」とか緊急外来のかかり方などを教えてくれて、本当にありがたかった。

日曜診察の病院はとても、とても混雑していたけれど、お医者さんも看護士さんもてきぱきとして、わりと丁寧で、本当にありがたがっていた。 でもなかなか名前を呼ばれずに、高松遠征の予約をひととり終えてもまだまだ呼ばれず「お待たせしてすみませんね…」と診察室に呼ばれたときはもう泣いてしまっていた。
麻酔をして縫って、明日も来てね、と言われて、思いがけず夏休みが1日延びそうです。 お会計待ちの間に職場へメールを入れておき、明日の打ち合わせの出張はいけない旨もメールを入れる。
帰ってきて、なんだかとっても気をつけて生活をしなくてはいけなくて、利き手が効かないのとか、手を洗えなくて衛生レベルをいかに下げずに生活するかとか、もっとこのまま良くない方向へ転んで死んじゃったりしないかとか、気をつけながら、tokasの公募資料を作り終えて提出を済ませた。 済ませてしまった。
利き手でない右手を主に使うようにして、世界の左右が反転した気持ち。
ちょうど母から暑中見舞いのようなメッセージが入っていて、珍しい!と、だいぶ気持ちが落ちていたのもあり電話をかけて少しお話をした。
でもこの不自由と今回の事故は、いままでかつかつした生活を見直すべきいい気づきになったかも、と思いながら、不自由だから2倍の時間をかけていつもの生活をしようとして、もう21時を回っていて、気持ち悪さが限界です。
もっと楽に生活をできるようになりたい。

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Hong Kong Bride and Scottish Groom's Wedding Day Photography, Videography, and Full Package Hair & Makeup Service in central London, England
We provided wedding photography, videography, and a full package service for bridal, bridesmaids, and relatives' hair and makeup to a very energetic and pretty Hong Kong bride and a friendly Scottish-French groom on their happiest day in Oxford Street and Paddington, central London.
We started very early in the morning, working on the hair and makeup of the bride and other ladies with the utmost professionalism. Once the beautiful bride was ready and even more radiant, we began an intimate bridal photoshoot and filming in the charming hotel room at the Hilton London Paddington Hotel.
After finishing the first part of the day at the hotel, we moved on to the church. The couple held their full-length wedding ceremony at one of central London’s most iconic churches, All Souls Langham Place.
We mention this in detail because we recognised some familiar faces from Chinese Church in London.
Although the couple is based in Surrey, their church community friends travelled to All Souls Langham Place to sing at the ceremony. The choir from Epsom and another choir from France performed during the ceremony. And the sermon was translated into Cantonese. These showed the couple honour their traditions and guests from different cultures. The couple served an array of cakes, desserts, coffees, and teas to their guests—an uncommon but delightful touch compared to other weddings we’ve covered.
Following the long church ceremony, the group sang Amazing Grace, had the confetti shot outside the church. And we organised a big group photoshoot with all the guests in front of the church. It was a challenging but rewarding task, as the bustling Oxford Street traffic kept flowing. Despite the difficulties, we captured beautiful photos, with passers-by cheering and applauding the happy couple.
Back at the hotel, the banquet room was ready, but we first completed a romantic couple photoshoot on the hotel rooftop, featuring a stunning view of Paddington.
After capturing the cake cutting, snapshots, and the couple’s first dance, the day concluded seamlessly.
At our studio, we are committed to capturing every meaningful detail of your wedding. Alongside photography and videography, we offer bridal hair and makeup services to ensure your day is truly unforgettable.
If you’re planning your wedding and looking for professionals to document your love story, we would be honoured to be part of your celebration.
Contact us today to create memories that will last a lifetime!
Wishing this lovely couple endless happiness and love!
我們為一位充滿活力且美麗的香港新娘和一位友善的蘇格蘭-法國混血新郎提供了婚禮攝影、錄影以及新娘、伴娘和親屬的化妝和髮型服務,見證了他們在倫敦牛津街和帕丁頓最幸福的一天。
我們一大早就開始為新娘和其他女士進行化妝和髮型設計。當美麗的新娘準備好後更加光彩奪目,我們在希爾頓倫敦帕丁頓酒店迷人的房間內進行了一場親密的新娘和親友的攝影。
完成了酒店部份,我們前往教堂。這對新人在倫敦市中心最具標誌性的教堂之一——蘭漢坊萬靈堂舉行了完整的婚禮儀式。
我們在倫敦華人教會中認識了一些熟悉的面孔也在這婚禮中。
儘管這對新人住在薩里郡,但他們的教會社區朋友特地來到蘭漢坊萬靈堂為婚禮演唱詩歌。來自埃普瑟姆的合唱團以及來自法國的另一個合唱團在儀式中演出。牧師還將講道翻譯成粵語,這些都展現了這對新人對傳統及不同文化賓客的尊重。
新人為賓客準備了各種蛋糕、甜點、咖啡和茶點,這在我們曾見證的婚禮中並不常見,但卻是一個令人愉悅的亮點。
在漫長的教堂儀式後,所有人一同唱起《奇異恩典》,並在教堂外拍攝了五彩紙屑照片。我們還在教堂前組織了一次大合影,儘管牛津街的交通川流不息,我們拍攝了許多美麗的照片,路人也為這對幸福的新人喝彩和鼓掌。
回到酒店後,宴會廳已經準備就緒,但我們首先完成了一場浪漫的雙人拍攝,背景是帕丁頓的壯麗景色。
隨後,我們捕捉了切蛋糕及這對新人的第一支舞,整個過程順利且圓滿。
我們致力於捕捉婚禮中的每一個重要細節。除了提供攝影和攝像服務,我們還提供新娘化妝和髮型設計服務,確保您的大日子難以忘懷。
如果您正在籌備婚禮並尋找專業團隊來記錄您的愛情故事,我們將非常榮幸成為您慶典的一部分。
立即聯繫我們,創造能夠珍藏一生的回憶!
祝福這對可愛的新人永遠幸福、充滿愛!
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日を追うごとに事態がめまぐるしく動き続ける鹿児島県警察の「不祥事隠蔽」「報道弾圧」疑惑。今後さまざまな視点で検証されていくことになるその"事件"に、筆者は当事者の一人として巻き込まれた。 間接的ではあるものの、不当な強制捜査でライター生命を断たれかねない状況に追い込まれ、"善意"の公益通報者に顔向けができなくなった今日の思いは長く記憶に留まり続けることになりそうだ。 公憤と私憤とが混在する脳内を整理し、その熱が冷めないうちに鹿児島県警の不当な捜査の一端を記録しておきたい。現時点までで計4回にのぼった県警とのやり取りをここに再現する。(ライター・小笠原淳) ●4月3日に差出人不明の封書が届いた スマートフォンの記録によれば、その電話があったのは、6月4日午前10時21分のこと。電話の相手は男性の声で、鹿児島県警・組織犯罪対策課の職員(捜査員)を名乗った。 「うちの元生活安全部長が逮捕された件で、事件の証拠品がそちらに送付されていることがわかりまして…」 この時点で、事情はおおむねわかった。捜査員の言う「事件」とは、電話の4日前に鹿児島県警の前生活安全部長が逮捕された国家公務員法違反(守秘義務違反)事件を指し、その「証拠品」というのは前部長が第三者に届けたとされる文書のことだろう。 2カ月ほど遡る4月3日、北海道・札幌を拠点とする筆者のもとに差出人不明の封書が届いた。一般的な縦長の茶封筒の表面に、宛先を印字した白い紙。消印には「鹿児島中央」「3.28」の文字。3月28日までに九州・鹿児島から発送されたと思しき封書が、6日間かけて札幌に辿り着いたということだ。 封筒には、10円の運賃不足を示すスタンプが捺されていた。重量超過で、貼付された切手の額面84円では料金が足りないらしい。配達員に10円を支払って封書を受け取った筆者は、その場ですぐに開封してみた。 まず目に飛び込んできたのは、1枚目のA4紙に太い字体で印刷された「闇をあばいてください」のメッセージ。2枚目以降は、未発表とみられる警察不祥事3件の概要を記した文書と、警察の内部文書と思われる書類だった。 いわゆる内部告発であることはほぼあきらかだったが、ただちに裏づけ取材を試みるほどには関心を惹かれなかった。文書に記録されていた事案が、すべて北海道とはまったく関係のない鹿児島県警の事案だったためだ。 筆者のもとには地元・北海道警察の関係者とみられる人物からの投書もしばしば届くが、受け取った情報が十分に��体的で、真実味があったとしても、送り主が完全に匿名の場合は取材開始に至らないことが多い。ましてや直線で1600キロメートルほども離れた九州の話題となると、匿名情報をもとに取材を進めて記事をまとめるのはおよそ現実的ではなかった。 餅は餅屋。九州の警察不祥事は九州へ。そう考えた筆者は、投書をPDFファイルの形で保存し、そのデータを福岡のニュースサイトHUNTER(https://news-hunter.org/)の編集部と共有することにした。 文書のデータをメール送信したのは、同じ日の午後3時過ぎ。これを受けた同編集部の中願寺純則編集長は、筆者と同じく「すぐに裏づけをとるのは難しい」と判断し、文書の情報は当面、あくまで参考情報として管理するに留めた。 HUNTERは先述のように福岡を拠点としたニュースサイトで、地元自治体や警察、議会などの不祥事を積極的に取材・発信している。4年ほど前からは北海道の話題も扱い始め、札幌在住の筆者が北海道警の不祥事などを記事にして寄稿するようになった。その編集部に内部告発文書を送信して情報を共有することは、少なくとも筆者にとってはごく自然な行動。よもやそこから情報が「漏れる」などとは想像もしていなかった。 ●4月8日にHUNTER編集部が家宅捜索された 匿名封書が届いた5日後の4月8日、鹿児島県警はHUNTER編集部を家宅捜索し、別の情報漏洩事件の捜査という建前で中願寺編集長のパソコンやスマートフォンなどを押収した。 この家宅捜索の不当性については、HUNTER編集部が抗議の意とともに詳しい経緯をまとめた記事(https://news-hunter.org/?p=22612)(https://news-hunter.org/?p=22617)を配信しているほか、何人かの報道関係者が県警への批判を込めた記事や声明を発信しているので、ここでは詳述を控えたい。 本稿で指摘したいのは、このときの家宅捜索でおそらく偶然、筆者がHUNTER編集部と共有した文書のデータを発見した鹿児島県警の行動だ。県警は投書の主を特定するため文字通りの「犯人捜し」に血道を上げ、結果的にその人を逮捕するに至った。 組織の不正を告発して「闇をあばく」ことを願った公益通報者を、守秘義務違反事件の容疑者に仕立ててしまったのだ。言うまでもなく、5月31日に逮捕された前生活安全部長の事件のことだ。 以上のような経緯を辿った"事件"の捜査はしかし、重要な証拠を欠いていた。これも言うまでもない、筆者に届いた匿名封書がそれだ。封書の現物こそが「情報漏洩」の事実を裏づける物証であるはずだが、それを手にしたことがあるのは5月末時点で送り主と私のみ。 県警はたまたまHUNTER編集部のパソコンに残っていたPDFデータを発見しただけだ。それで裁判所の逮捕状が発付されたのも面妖な話だが、とにかく捜査関係者の手もとには重要な証拠がないまま2カ月弱が過ぎていた。前生活安全部長逮捕の4日後に筆者に届いた県警からの電話は、まさにその物証を警察へ提出するよう求めるものだった。 ●鹿児島県警の捜査員は「お願いベース」という言葉を使った ここで、その電話のやり取りに話を戻す。鹿児島県警の捜査員を名乗る男性は、「重要な証拠」についてどう話を切り出したか。直後にまとめたメモで再現すると、捜査員と筆者との間では次のようなやり取りがあった。 捜査員:重要な証拠品ということで、返還していただきたいと思いまして。 ――返還? どういうことですか。 捜査員:簡単に言いますと、証拠品として押収させていただきたいと。 ――押収? 令状か何か出てるんですか。 捜査員:今のところは、ないです。 ――ああ、任意ってことですね。 捜査員:はい、お願いベースになります。 短い時間に、3種類の言い回し。捜査員は、たしかに次のような言い換えを重ねた。「返還」→「押収」→「お願い」と。この場合、正しいのは最後の「お願い」のみ。筆者が受け取った文書は筆者の所有物であり、「返還」するようなものではない。強制的に「押収」される理由もない。ならば県警は、なぜそれらの言葉を使ったか。 「お願いベース」という事実を知られたくなかったから、と考えるのが自然だろう。電話の相手は、筆者が「任意か」と訊き返さない限り「返還」ないし「押収」で押し切ろうとした可能性が高い。求めを受けた筆者は、そもそも問題の文書の存否を警察に告げる義務がないことなどを伝えつつ、結果的には自身が文書の所有者であることを事実上認めてしまうこととなった。 先述した疑問、すなわち物証なき逮捕への率直な疑問をただしたくなったためだ。以下は、その問答の一部。 ――逆にうかがいたい。これ、証拠なしに逮捕なさったんですか。 捜査員:そこはちゃんと、それなりの、相当な理由がありましたんで。 ――もし私が手紙を捨ててたら、証拠は存在しないですよね。 捜査員:申しわけありません。捜査の詳細についてはちょっと…。 電話口の警察官は、筆者の職業を知っているという。そこで筆者は改めて「取材の秘密」を引き合いに出し、任意提出を拒否。相手は「そこをなんとか」と食い下がってきたが、ここで電話は当方都合で時間切れとなる。その日午後に地元で開かれる裁判の傍聴抽選券配布の時刻が近づいてきたためだ。夕刻にこちらから折り返すことを約束して電話を切り、最初のやり取りは終わった。 ●捜査員と二度目の電話「結論は変わんないですよ」 2度目の通話からは、録音データが残っている。無論のこと、録音の事実は相手に伝えていないが、公務中の警察官の言動を記録するのに特別な許可が必要とは思えない。そういうわけで、以降に採録するやり取りは、前段までの記録よりも再現度が高いものとなる。 6月4日、つまり最初の電話と同じ日の午後4時50分、電話口に出たのはその日の朝に対応したのと同じ男性警察官だった。 ――今朝の件ですね、結論は変わんないですよ。 捜査員:えーとあの、押収…、任意提出に応じてくださることは、ちょっと難しいということですか。 ――そもそもあれですよね、誰からどんな郵便届いたとかって警察に言う必要ないっすよね。 捜査員:ああ、なるほどですね。 ――まあ、まあでも、午前中の会話で事実上認めたようなもんではあるので。 捜査員:いやあ、はい。 ――しょうがないっちゃしょうがないんですけど、でもそれ、繰り返しになりますけど、それ何も、私にデメリットしかないですよ。そんなことやったらライター廃業しなきゃいけなくなるんだから。 捜査員:なるほどですね、はい。 ――そうなったって警察は面倒みてくんないですよね。 捜査員:ああ、そうですね。もう、あのー、正直、任意提出に応じてくださらなかったからといって、まあ小笠原さんがまあ不利になったりとか、そういうことはございませんので。 ――ああ、いや、だから、ただね、あの、その『なんで私のとこに送ってきたの、ご存じになったんですか』って聞いても、言ってくんないと思うんですけど。 捜査員:はい。 ――私たまたま知ってますよ。あの、中願寺さんのことへ強制捜査入りましたよね。 筆者が言及したのは、先に述べた4月8日のHUNTER編集部への家宅捜索。これがあったことを確認する問いに、答えは返ってこなかった。筆者の語りが続く。 ――そんとき、おそらくスマホとかパソコンとかの中に私が送ったPDFがあったから、まあ特定したんだろうと思うんですけど。要はもう、そちらはそういうことやりかねない組織って、私わかっちゃったんで、おっかなくて手元に置いておけないっすよ、悪いけど。だから然るべきところにモノは移してるんで。 捜査員:あっ、ええと、今回の文書ですか。 この時点で、電話の相手は任意提出をほぼ諦めた可能性が高い。筆者は当初、いくらなんでも鹿児島から札幌まで強制捜査に乗り込んでくることはあるまいと高を括っていたが、なにしろ相手は平気で報道機関を家宅捜索して取材の秘密をあっさり侵害してしまう組織。せめて問題の文書だけでも万が一の押収を回避したいと、札幌市内の弁護士に管理を委任することにしたのだった。もちろん、弁護士の名前は県警に伝えていない。 文書の回収がままならなくなった捜査員は、次に任意聴取への対応を求めてきた。日程調整のうえ、札幌まで面会に来るという。 捜査員:ご予定を上司のほうに諮りまして、あのー、改めてこちらからご連絡させていただくということでよろしいでしょうか。 ――ああ全然、全然。ですけど、なんすかこれ、たとえばその調書の内容がその、いわゆる陳述みたいな感じで裁判で使われたりとかするんですか。 捜査員:…えーとー、あのー、そのー、当日会ったときのですか。 ――ええ、ええ。 捜査員:…ええ、まあ、そこはですねー、あのー、ちょっとまあ、なんとも言えないところです。 ――なんとも言えない? 最初の電話に通じる姿勢。聴取の目的を明示せず、とにかく面会に漕ぎつけようという了見だ。これが警察全般に共通するやり方なのか、あるいは鹿児島に特化した慣行なのかは定かでない。 筆者は改めて「どう使われるのかわからないものに応じるのは難しい」と告げたが、相手はとりあえずこちらの都合に合わせて札幌を訪ねたいという。この季節の北海道は過ごしやすく、観光にはうってつけの時期だ。来るというものを拒む理由はなく、来たいのであればそうすればよいと促し、通話を終えた。 ●前部長からの投書を確信して改めて拒否した 次の電話��、二晩を経た6月6日午前10時30分に県警側から筆者へ着信。県警の前生活安全部長、すなわち告発文の送り主が鹿児島簡易裁判所の「勾留理由開示法廷」で口にした重大な証言が伝わったのは、その前日の午後のことだった。 前部長は法廷で「県警トップの野川明輝本部長による不祥事の隠蔽があった」と主張し、札幌へ送った文書がその事実に関連するものだったことをあきらかにしたのだ。法廷ではこれに先立ち、裁判官が文書の送付先として筆者の氏名を読み上げたといい、これを伝え聞いた時点で筆者はようやく投書が前部長からのものだったと確証を得た。念のため添えておくが、筆者と前部長とは互いに面識がなく、筆者は逮捕報道に触れるまでその人の名を知らなかった。 前部長はなぜ、地元の報道大手や中央の週刊誌・月刊誌などではなく、ほぼ無名の札幌のライターに公益通報を試みたのか。真意は本人にしかわからないが、託された筆者がその思いに応えられなかったという事実は残る。のみならず、県警の不当な強制捜査に原因があるとはいえ、結果として提供された情報を県警に筒抜けにさせ、それによって公益通報者の逮捕を許すことになってしまった。 筆者は、鹿児島県警によって危険なライターの烙印を押されてしまったわけだ。「あの記者に公益通報すると情報がすべて警察に漏れ、提供者も逮捕されることになるぞ」と。 上のような思いを抱えて迎えた朝、いきおい電話対応の声が棘を含む口調になってしまったのはやむを得まい。通話の相手はやはり、前回及び前々回と同じ男性職員だった。 ――お越しになるのは自由ですけど、私なんもしゃべんないですよ。 捜査員:あっ、もうそこはあのー、はい…。 ――あと、一対一でお会いするかどうかもわかんないです。弁護士同席するかもわからんし。あと最初から最後までICレコーダーで録らせていただきますんで、それでよければ。 捜査員:あっ、最後まであのー…。弁護士も同席する可能性もあるっていうのと、その、あの、ICレコーダーを使ってあの、録音さしていただくっちゅうことですか。 ――場合によっては撮影させてもらいます。 捜査員:場合によっては撮影するっちゅうことですか。あの、その、あのー、この事件の、証拠品の、あのー、任意提出、まあ目的は、われわれの目的はまあ、そこなんですけれども、まあそれに至らなくても、お話だけでもうかがうということですので、で、あくまでも任意ということですので、そこはあの、あのー、小笠原さんもあの、ご理解いただけたらと思います。 ――あのー、であればしゃべらないので、しゃべらなくてもよければ、お越しいただければ。 数秒間の沈黙。ここでどうしても前日の法廷で聴かれたという前生活安全部長の陳述について聞いてみたくなった筆者は、感情に任せて逆質問を始めた。一職員の立場では答えられるはずもない問いばかりなのは、もとより承知の上だった。 ――昨日の勾留理由開示法廷ありましたよね。あれで本田さん(前生活安全部長)がお話しになったこと、あのいわゆる『本部長から隠蔽の指示があった』っていうのはあれ、事実なんすか。 捜査員:…申しわけありません。そこはですね、あのー、私あのー、事件捜査を担当してるもので、あのー、そこについては私がですね、お答えする立場になくてですね。 ――あの、立場っていうか、事件捜査担当してんだったらわかりますよね、当然。本部長から指示があったかどうかって重要なことですよ。絶対知ってますよね。 捜査員:あのー、小笠原様のご立場としましてはあの、報道機関、というふうにわれわれのほうで、あのジャーナリストというふうな認識で、あのー、そういう報道機関からの対応につきましては、あのー、一括してですね、あのー、総務課、県警総務課なんですけど。 ――そんなことはない。そんなことはないでしょう。テレビ・新聞にはそう対応してないじゃないすか。非公式に、副署長とか対応してること、あるでしょう。 捜査員:あっ、いや、それはですね。あのー、非公式にやっては駄目なことです。駄目です。 ――あの、■■さんね、その渦中にいるんだから絶対ご存じですよね。その本部長から隠蔽の指示があったのが事実だとしたら、今やってる捜査もおかしいですよね。ずっと続けんの、これ? 捜査員:…。 ●捜査情報を握る当局は「都合よく」情報を漏らしている 後半で捜査員が「駄目です」と明言しているのは、警察による非公式な取材対応のこと。なぜ「駄目」なのか。たとえば容疑者の供述内容を伝えるなどの非公式な対応は、国家あるいは地方公務員法違反(守秘義務違反)にあたる可能性が、つまり今回逮捕された前生活安全部長の容疑と同じ法令違反にあたる可能性があるためだ。 ところが実際は、全国津々浦々で、365日24時間、この守秘義務違反が公然とおこなわれている。公益通報のためか。否。多くは報道をコントロールする目的で、捜査情報を握る当局が都合よく情報を漏らし続けているのだ。 今回の事件でも例に漏れず、差出人と筆者のほかには知り得ないはずの文書の内容が「関係者によると」あるいは「捜査関係者によると」の枕詞つきで次々と発信されることになった。守秘義務違反事件の取材対応で堂々と守秘義務違反が繰り返され、しかし誰一人罪に問われず、報道機関も一切問題視しない。一人、前生活安全部長のみが犯罪人として素姓をさらされ、裁判を受けることになるのだ。 鹿児島県警と筆者との最後の電話は、前回と同じ6月6日の午後4時31分から、約3分間のやり取りで終わった。県警は同日夕までに筆者への任意聴取を断念、以後今日まで新たな打診は届いていない。最後の通話で、筆者は再び明答が期待できない質問を寄せてみた。前日の法廷で前部長が語ったという、公益通報の動機。それを聴いてどう思うかを捜査員に尋ねたかった。こんな陳述だ。 《私が退職した後も、この組織に残る後輩がいます。不祥事をあきらかにしてもらうことで、あとに残る後輩にとって良い組織になってもらいたい、という気持ちでした》 筆者の電話の相手が、まさにその「後輩」の一人。公益通報を担って逮捕された先輩の事件を、彼らはどういう思いで捜査しているのか。 ――捜査員の一人としての思いを聞くこともできないですか。 捜査員:申しわけございません。そういうのは、あー、できないです、はい。申しわけございません、そこはすいませんが。 ――昨日の本田さんの発言についてどう思うか、とか。 捜査員:そうですね。すいません。もう、ちょっと、そこはあの、お答えできないです。 県警トップの隠蔽指示はあったのか、なかったのか。前生活安全部長の証言が事実だったとして、その責任をとるべき本部長はキャリア官僚。今回の"事件"で鹿児島を追われることになったとしても、ほかに居場所はある。 対して、組織の論理で元部長の事件の捜査に関わった「後輩」たちは、その事実を抱えたままこれからも組織の中で過ごしていかなくてはならない。不当に取材の秘密を侵され、公益通報者にとりかえしのつかない迷惑をかけることになった筆者も、引き続きライターとして活動しながら信頼回復に努めていかなくてはならない。 そして、公益通報を罪に問われた元生安部長、その捜査のきっかけをつくった家宅捜索で報道弾圧に遭ったHUNTER編集部、その編集部が飽かず追及してきた未発表不祥事に巻き込まれた人たち――。 鹿児島県警の「罪」は、あまりに重い。
公益通報潰しに報道弾圧…前代未聞の「警察不祥事」、告発文書「返還」求めた鹿児島県警からの通話全容 - 弁護士ドットコム
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250417 CIRCULAR MOTION
社会のお荷物だと自認していた自分が誰かの人生の支えになれる、自分の手助けを足がかりにして幸せを手に入れてゆくのを見守れる
そんな立場になれたなら、人間冥利に尽きるじゃないか
私の後ろの祖先達がうんうん頷いてる
私もいずれそこへ行き、娘や娘の子供の選択をうんうん頷いて見護る「影」となる
その立場を光とは言えないな
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死にたくなって過去振り返りどこで間違った? と自問する際、もしくは栄養失調で意識が朦朧としている際にごにょごにょと聞こえてくる統失フラグの幻聴…
その声の主こそが「背後で見守る祖先達」だ
「ストーップ!ストップストップ! この枝終わらせないで、続けて! 頑張って‼︎ よくあるパターンだからそれ‼︎ こらえて!」って、ひぐらしの羽入みたいに叫んでんだ
現実に干渉はできない。ただ子孫の乱高下する命の株価を見て手に汗握るだけ
私も随分と祖先達をハラハラさせた
私はもう、命の鎖が続いているか否かにしか興味ない
その興味の火種となるものは愛
愛とはエロス
誰かと繋がり幸せになりたいと願う衝動
それを利用し人を貶め生き血をすする怪物もいる
そんな怪物や、人の心の温かさ知って己の悪辣な習性に苦しむ怪物達の物語を私は描きたい
例え描けなくとも「こーいうのが大好きなんすよ」ってことを伝えたい
怪物になりかけた私を妻が救ってくれた
逆に言えば、私の「怨念主体の物語」は妻の登場によって強制終了させられてしまった
優しい誰かが幸せMODを私のシナリオにぶち込んでくれたんだ。つまり、妻と出会い成長せざるを得なくなる混沌を
負い目なく、澱みなく人と繋がれた時、人間不信は解除される
深夜に恋人と焼肉屋行って笑いながらご飯食べた時
不慣れなスポーツやってそこで出会ったやつから恋愛相談されるくらい打ち解けた時
統失抱えた人の猜疑心全部許して、その人の才能を掛け値なしに肯定し友達でいようと思えた時
どんなにお互い機嫌が悪くとも、出かける時は必ず手を繋ぐ約束を二人して頑なに守っている時
自分の子供から「どうしてパパはいつも微笑んでるの?」と問われた時
ただ目を瞑り、ゼロ距離で接触する命の心音と呼吸音に耳を傾けている時
そんな時だ。人を信じてもいい、人の為に存在する社会を信じてもいい、自分は生きているんじゃない生かされているんだと実感できるのは
道徳ゥー…
ああ、今更茶化したり照れ隠しする必要もない
だってベタだもん、これ
どこにでも転がっていて原始時代から繰り返されてるド・メジャーな快楽追うの、別に恥ずかしくもなんともないでしょ
食べたきゃ食べる、寝たきゃ寝る、増えたきゃ増える、許したきゃ許す
ムラ社会や宗教肯定してる思考停止した動物めいた人々の脳内って、概ねこんな感じだと確信してますよ私
絵を描くには呪いか祈りが必要なんです
快楽追求するにはあまりにも遠回りでコスパ悪い仕事ですから、絵仕事は
呪いもしくは祈りがあれば、痛みと徒労に耐えてでもそれを成し遂げることが出来る。出来るのだ
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ひぐらしのなく頃にって、登場人物一人ずつ救われていく構造なんですけどゲームでは救われなかった完全な悪役キャラが一人だけいて、それが最新版のアニメで改心する北条鉄平なんすよね(まあ、漫画には似た展開あったみたいだけど)
このクズだけはどうしようもねーな、ってやつに改心イベントめちゃくちゃ与えて、どんくらい悪役としてのロール維持できるか試す「温もり責め」って、私が神だったらやりたい遊び第一位っす
妻もそんな「悪趣味性」持っていたんだと思ってる
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【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Troublemaker
喝酒游戏 然后涩涩
俩人感情急剧升温中
酒保服卡尔应该挺帅的
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于是,在阿茶的正义检举和寇西嘉的妥善处理以及范德雷秉承的对员工的人道主义关怀的理念下,卡尔·范德雷获得了新的身份:范德雷公司内部酒吧的运营负责人。
说是运营,其实工作就是点单和调酒而已。而且说酒吧也不是酒吧,就是在餐厅的饮料台那里可以点酒,但含酒精的饮料都只有周五和周六晚上才供应。这些阿茶都是听卡尔说的。他看卡尔说这话时搓手柄的手指运动得飞快,凑过去看他屏幕上的画面。主角血条归零的一瞬间阿茶没忍住笑出了声,抬头就看到卡尔嘴角习惯性地向下撇并摆出了那个无奈又带着点恼火的表情。
“怒火发泄完了吗?”阿茶问的当然是他受罚的事情。
“没,更憋屈了。你推荐的游戏怎么都是这种。”显然是卡尔在转移话题。
“还好吧,我看你搓招式挺熟练了。”于是阿茶选择先答非所问,“我其实挺奇怪你居然不太会玩动作游戏。”
“因为某人说要联机打怪物才开始尝试的。你自己看看库存吧,已经被污染成这样了。”阿茶看了看卡尔手指着的方向,占大部分栏位的是建筑类游戏,某些模拟游戏穿插其中,然后就是阿茶推给他的动作类。
“也没很奇怪啊,挺丰富嘛。”“……反正今晚你得补偿我。”阿茶这才又看了看卡尔的表情,但又看不出啥变化,还是那个透着点愠怒的下撇嘴角和青色眼睛,只是微微眯了起来。
“不行,上周和这周加起来做了太多次了,好累。”阿茶说的是真实感受。虽然上周五的约会那次是因为真心喜欢,但每一次做完第二天起来嗓子都是沙哑的,再一回想在床上讲过的那些话(好羞耻……快忘掉),真心希望别哪天在演出中途出岔子,出了丑闻的话,营销部那些机器人同事能在出公关文之前先用嘴炮给他撕碎。蜜摩沙更不用说了,她会狠狠嘲笑他,然后把表演顺理成章变成她的。
但卡尔用一句话把他的话堵了回去:“我可没说要怎么补偿。你陪我玩游戏也是补偿的一种。”然后阿茶分明看到了他挑嘴笑了起来,语气仍然是充满嘲讽:“怎么,大明星见到男朋友就满脑子只剩下色情的事了?”
“……”阿茶在考虑是否要重新评估一下卡尔的脾气。而且明明是卡尔异常主动地贴过来,要么又亲又抱,答应了以后他的手还要到处乱摸(他现在为什么那么喜欢摸我的脚啊?!),要么就是用一种平静表情上的透露着渴望的眼神盯着他(虽然在外人看来大概只是对视而已,但阿茶能看得出那眼神有多火热),一直盯到阿茶完全受不了那目光,回应他以后他才嘴角微微上扬一下表示开心。这颠倒黑白的能力简直强悍。阿茶想起了之前小薄荷在历史馆发脾气的事情,现在他多少理解了她了。看来我谈了个不得了的男人。但现在阿茶实际在做的只是瞪着卡尔而已。
“我陪你玩儿几局就是了。”阿茶最后还是拿起了手柄,身体有意和卡尔拉开了点距离。再贴近他搞不好又要找借口上床做。阿茶得承认跟卡尔上床是很舒服,但问题是,一点儿都不轻松,完全是体力活动(除了卡尔主导的时候,阿茶可以等着他动就行了)。一周一两次还好,多了以后腰和腿都受不了。(虽然有时候也忍不住很想和卡尔一直做到爽,毕竟是成年人!)
专注于游戏操作的阿茶在卡尔第五次自称“不小心”地把镐头挥到他操控的角色身上并把血打到只剩一半以后还是忍不住回头,看看正在盯着屏幕摁手柄的卡尔,抿了抿嘴试探他:“你今天怎么回事?”
“嗯?”卡尔转头对他摆出一副无辜的样子,虽然看上去完全就是面无表情而已,但搭配上那个微妙的语气就是给他这种感觉。阿茶把脑袋歪向一边试图看出卡尔的想法,但卡尔不为所动,就这么看着他。但毕竟读懂别人的情绪其实并不算是阿茶的优势,就算面对男朋友。
于是他开门见山:“你刚刚的操作。太奇怪了,感觉你今天完全不在状态。”
“我紧张。”卡尔面无表情平淡回答。阿茶皱着眉,不确定自己要不要主动贴上去用亲昵的类似于安抚的行动迫使卡尔开口说出真话。考虑到第二天是周五,晚上还有个不小的表演(时间表真的好满……好累!想休假!),阿茶只是微微抿了一下嘴唇,接着问:“为新工作紧张吗?”
“酒精可是很危险的东西。”卡尔说完这话就转回去接着打游戏了,留下仍然一头雾水的阿茶,思考他到底是出于什么心态才说这么一句莫名其妙的话。
好吧,看来今晚他不打算告诉我什么了。阿茶在带着满满一背包资源回到游戏里的小屋时默默思考卡尔为什么这么沉迷于做爱。按理说卡尔这个年龄的男人已经对性的兴趣非常弱了才对,而以阿茶的年龄反而更应该像是对性比较狂热的那个。然而在他们两人中间,情况刚好完全相反。阿茶没敢找CNMN检查自己是否真的性冷淡(毕竟每次上床都被卡尔弄得忍不住说些奇怪的话……),当然也没告诉朋友们自己的身体情况(毕竟这算耍流氓吧!谁没事聊下半身的事情啊!)。可放他这样自己搞,好像又会惹麻烦……
阿茶觉得自己要做好准备来解决问题,与此同时也开始思索自己是不是把卡尔惯得有点过头了。可是无缘无故的,不可以打人。卡尔相比起当范德雷总裁的时候又确实收敛了很多。但又不能太怀柔了,卡尔这人记吃不记打,而且万一把自己搭进去就南辕北辙了(而且有时候卡尔很像只大猫咪,虽然这只猫咪眼睛不大而且喜欢狗。但他那个满溢着“喜欢你”的眼神配上一张英俊的脸上的平稳表情实在是让人遭不住)。
在搭完最后一个建筑方块后阿茶伸了个大懒腰,看了看时间:“唔,都这个点了……”“你直接睡在我这里吗?”阿茶分明听出了卡尔语气里的些许轻快(比起他平常的样子确实相当明显),但最后他只是看着卡尔点了点头。洗完澡躺在被窝里跟卡尔抱成一团的时候阿茶才确信了卡尔真的没有别的心思,于是在卡尔睡着之前他撩起了卡尔的刘海,在卡尔微睁眼时往他额头上落下了一个吻:“晚安,男朋友卡尔。”在看到卡尔闭着眼微微上扬嘴角的表情后一会儿就困得失去了意识。
表演结束后阿茶在后台收拾好东西就出���表演场地。虽然比不上之前那几个大型演出,不过也足够让他迫不及待想跑去餐厅点杯冷饮感受一下糖分带来的满足感,不论是身体上的还是情绪上的。看到餐厅饮料台那边新摆上的吧台才反应过来之前的餐厅装修原来是在加装这个。虽然整体布局其实没变化。阿茶看看站在点单机后玩手机的卡尔,喊了他一声让他看了过来。
“怎么了阿茶,要点什么?”卡尔撑着吧台问他。这样倒有点酒吧的氛围感,有可能是因为卡尔身上的酒保服,也有可能是因为灯光比较昏暗。现在餐厅用的那些吊灯都是只有中间一道很弱的透着暖黄色的光,射向周围的玻璃柱再向四周反射。灯光打在卡尔的脸上衬着他硬朗的脸部线条,也照着他眼底宁静的薄荷色。阿茶坐在了能正对着卡尔的吧台椅上,撑着脸和他对视:“来杯奶昔,要加橙汁那种。”
“不喝点酒?”卡尔稍微往一旁偏了点头,阿茶不确定卡尔这是不是在学他的习惯,但他还是老实回答道:“我不是很喜欢喝酒。不太习惯那个味道。”
“懂了,小孩饮料一份。你应该学学品酒,亲爱的,成年人都要学的一课。”卡尔说完这话还顺带抬手摸了把阿茶的头发才转身去调配区。阿茶极为在意他说“小孩”时候的玩味语气,但看卡尔认真操作调酒仪器的样子,他埋着头干脆在吧台处玩起手机,压根没注意卡尔刚刚没有往点单机上按东西。
小薄荷在两分钟前发消息问他要不要试一试酒吧里的新品饮料,于是阿茶答复她:“我已经在酒吧这儿了,你们都过来吧。”群里的几个表情包和CNMN往自己脸上画哭脸的自拍照让阿茶没忍住笑出声,直到“啪嗒”一声拍在桌子上时他才抬起头,卡尔握着杯奶昔看着他,刘海多少遮挡了点他的眼神:“喝吧,看你渴的。”
“唔,谢谢。”阿茶习惯地对他微笑,看到卡尔嘴角挑起来又下去以后接着放心和朋友们互相飙表情包。奶昔的甜度和口感还不错,看来卡尔的服务态度日渐端正了,挺好。寇西嘉好像说过他如果表现良好的话可以被允许在一定时间内出范德雷园区,也就是说卡尔多少有了更多的人身自由。看吧,努力工作还是有效果的。
话虽如此,阿茶自己还是很喜欢休假。��竟摸鱼真的很爽,听同事们的闲聊也挺有意思的。而且卡尔和他聊天的时候慢慢会发一些可爱的表情了,虽然一看就是到处乱存的,有些还是直接从阿茶这里偷来的,但这样摸鱼聊天多少更有点意思。晃着腿差点踢到吧台的木质柜壁时阿茶听到身后传来小薄荷的招呼声,转头和朋友们都打了招呼后小薄荷坐在了他左边,因为中间有台点单机,所以是离他稍远的位置。寇西嘉坐在小薄荷的左边。马卡龙的声音从他右边邻座传了过来:“卡尔的饮料,嗯,感觉怎样?”
“最近的都挺好的吧,好像。至少我喝的这杯没问题。”毕竟不知道别人在卡尔这边喝到的是不是下单的东西,不过小薄荷也中肯地答复马卡龙他最近态度还算端正,“至少不会再往美式咖啡里加糖。”她说完这话以后寇西嘉接着补充:“还会往咖啡上做拉花了,水平还不错。”
“那太好了,我可以放心点单了。”但马卡龙招呼卡尔过来得到的是一个明显不耐烦的表情:“酒,茶,咖啡,自己选,我这边单子多。”
“呃……”“卡尔,”阿茶对他皱眉,“态度好点。”
“好的,长官。抱歉,先生,您想要咖啡,茶,还是——”“茶,茶就行了!”马卡龙赶紧摆摆手打断了卡尔装模作样的语气。阿茶越发感觉卡尔今天古怪到不行。马卡龙和他(现在)没仇没怨的,这是干什么?虽然他俩打过架,但也是阿茶和马卡龙一起揍的卡尔。
“行,上好铁观音一份。阿茶,你确定不喝酒?新项目,不试试?”
“喂——”小薄荷的招呼声响起,打断卡尔引诱的同时也打断了阿茶混乱的思路,“来一份冰啤酒,哥哥,加超多冰那种!”
“我马上回来。”卡尔甚至对阿茶抛了个媚眼才走。阿茶感觉鸡皮疙瘩都要起来了。大庭广众之下的,他不会是调酒之前先喝了一堆酒来确定配方吧……
“他跟你一起的时候一直这样吗?”马卡龙小声问他,大拇指指着正在和小薄荷扯皮的卡尔。阿茶茫然地摇摇头:“他平时基本都面无表情的,除了那个的时候。”
“是不是受刺激了?”“我不知道……昨天打游戏的时候就看他怪怪的。呃,他奇怪也不是一次两次了,等会儿回去我帮你教训他!”
“啊,没事的,小事情。比起这个,你的演出效果真是越来越好了,阿茶。”“啊哈?谢谢!”果然从朋友这里还能得到事业上的夸奖啊。阿茶正春风得意的时候听到一声不小的瓷盘底和桌面叩击的声音,定睛一看是一杯正在冒热气的铁观音。“请慢用。”卡尔说完就慢悠悠挪步走了,走之前还看了阿茶一眼,那眼神里写满了莫名其妙和一股悲愤。
这人到底咋了?阿茶看看卡尔在别的顾客那里点单的背影眨眨眼,回头看看正小心翼翼端起瓷盘和上面的玻璃杯子往饮料表面吹气的大个子男人:“你和他有私底下见过吗?”
“哦,这周有的。就在两天前。但是当时是我帮他维护了一下身体里的机器。”“诶,你人真好,他都那样对你了。”“过去的事情嘛。他现在已经不是总裁了,我的事业又回到了正轨。更重要的是,现在的他对你来说很重要吧。”“话是这么说……”回想起劳累(且淫靡)的这一周,阿茶低头看着吧台桌面,机械手撑着脸,左手手指按随身听的节奏敲打奶昔杯壁,“我最近总觉得他跟我谈恋爱的时候,嗯,你知道的吧。那种事。”“嗯?哦哦,是的。”阿茶揉了一下头发,往后仰靠着椅背,犹豫着要不要克制一下分享欲望。最终他捂住脸整理了一下表情,直到心情平复下来才小声说:“真的,频率太高了,几乎每晚都问一遍。但是一直拒绝他我又不忍心,而且……”他抿了抿嘴,眼神闪躲,“而且跟他做真的很……喜欢。回想起自己的样子会觉得很羞愧。”
果然不行!!在这种场合跟朋友讲床上的事情好丢脸啊!!不对,不如说回想起自己在床上说过什么太丢脸了……阿茶捂着脸手肘撑着桌子的时候感觉马卡龙宽大的手掌在轻拍他的肩膀:“没事的没事的,阿茶,别勉强自己说。而且没什么好羞愧的,你是和他相爱嘛,很正常的事。”“嗯……”阿茶捂着脸点了点头。
好丢脸,明明是我答应卡尔的,而且最后也很享受。但还是感觉丢脸。可能是因为最近越来越激烈了,导致做的时候真的上头说了好多好奇怪的话,每一句回想起来都巨羞耻……但是真的喜欢被他抚摸的感觉。而且他火热的眼神一直黏在身上居然不觉得被冒犯,反而喉咙发渴。声音也很喜欢,每次听那个低沉的声音都头皮发麻……甚至还试着在卡尔面前自慰了,迎着他的眼神听他指示玩弄自己那里的感觉超级羞耻又很爽。嘶……这样子下去会被卡尔抓到把柄的吧……
不行,我得严肃地跟他讲明白,不可以再这么放纵了。正这么打算的阿茶听到了卡尔不紧不慢的一声:“哎呀,大明星这是怎么了?”于是阿茶抬起头,带着涨红的脸嗔瞪地和卡尔对视:“卡尔,今天晚上先别急着走,我有事要和你谈。”
“哦,好的,亲爱的。来杯大麦果汁吧,我请你的。”阿茶看着卡尔微笑着在他面前摆上一罐没开过的啤酒,很想冲他挥拳头,最终还是放下了,撑着脸陷入(难得的)沉思。
倒不是说做得越多越沉迷,是实在不明白卡尔为什么几乎每天晚上涎着脸来求欢而自己最后又意志不坚定以至于答应了好多次,甚至有时候自己再累也想和他在床上翻云覆雨。可每次做完到了第二天,意识到自己说错了话以后强烈的羞耻感不会骗自己。以往阿茶说错话的时候从来没有这种感觉,刚认识他时的小薄荷时不时的怒火和还没加入他们小团队的寇西嘉可以证明这点。
“我是不是说了不该说的话……?”马卡龙的声音让阿茶从一团乱麻的反思中恢复了理智。他摸了摸冰凉的易拉罐表面,向朋友抱歉地笑笑:“没事,我反应过度了。马卡龙,你喝酒吗?”“不了吧,他请你的。”
“可……”阿茶想说自己不喜欢喝酒,被小薄荷愤怒的声音吸引了注意力:“我不是说要啤酒加冰吗?”
“有冰不错了,你自己说的超——多冰。”卡尔甚至举起双手食指比划了一条横线。小薄荷指着玻璃杯向卡尔继续控诉:“全是冰,根本没有酒!”
“那可能是你的描述有问题。抱歉,又来一单。”卡尔扬长而去。阿茶探过身去,把啤酒推给了抱着玻璃杯气鼓鼓的小薄荷:“你要吗?”
“啊?唔,谢谢。你不喝吗?”“嗯……我不太喜欢酒精的味道。”“诶……”小薄荷把啤酒倒了一半在玻璃杯里,然后喝下了一大半。寇西嘉脑袋后仰对他问道:“阿茶,你不点些别的吗?鸡尾酒喝着也不错的,酒精味儿不会那么明显。”
“我不太会点。有什么推荐的吗?”“看你的口味了。我推荐这个,利口酒更多,喝着比较甜。”“哇,寇西嘉好厉害,是不是喝过很多?”小薄荷和她调起笑来。两人嬉闹亲昵的时候阿茶拿过寇西嘉递给他的单子和马卡龙研究了起来。“利口酒是什么?”阿茶最后问了这样一句。
“就是加了糖的酒。是法语词。”“喔哦……不愧是你,马卡龙。啊,也是法语词呢。”“啊?哈哈哈,阿茶你这点还是没变。”“对啊,没变。呐,金色梦幻。请用吧。”卡尔把不容置疑的语气和一杯浅金色饮料同时按到了阿茶面前,打断了两人的闲聊也打断了阿茶脸上灿烂的笑。阿茶疑惑地抬头看着卡尔,总觉得他脸上有种微妙的情绪,但阿茶没想明白具体是哪种。这个场合不好吵架。于是他指着饮料问卡尔:“这是什么?酒?”
“鸡尾酒,利口酒作为基底调的。尝尝?”“嗯……你自己喝过吗?”想想他刚刚给小薄荷端上来什么东西,阿茶不敢赌他是不是又在搞什么鬼。“当然。稍等。”他看卡尔快速从调酒的地方拿来调酒壶,然后把里面的液体倒在一个透明杯子里,那液体和卡尔摆到他面前的饮料是一个颜色。“干杯。”卡尔举杯说完这句,把杯子里的液体一饮而尽,然后给阿茶看看杯底,脸都没有红,也有可能是因为棕色的皮肤上脸红得还没那么明显。
“嗯……”“阿茶,你不想喝的话就不要勉强。”话虽这么说,但总觉得不喝就输给卡尔了。于是阿茶看了看正一手叉腰一手撑着吧台等待他动作的卡尔,转过头对脸上写着担忧的马卡龙拿出视死如归的气势,语气极为坚定:“如果我喝醉以后做了什么坏事,直接把我打晕。”
“噢,太甜了,亲爱的。你真的是个大——好人。”阿茶没���卡尔装模作样的语气,捧起杯子,学着卡尔的动作向他举杯。嘴唇碰到酒的一瞬间,酒精奇特的芳香气味让阿茶犹豫了一下,但还是闭上眼喝下一大口。入口没有明显的酒精味儿,反而像刚刚喝的橙子奶昔,味道还挺好的。放心喝下一整杯后阿茶也向卡尔亮了杯底,对他用胜利的语气笑道:“扯平了。”
“不错。欢迎来到成年人的世界。”卡尔揉揉他的头发走了。刚想反驳卡尔的阿茶感觉到有谁在拍他的左肩,于是他转头看到小薄荷往后仰,大拇指指着正举着一瓶葡萄酒的寇西嘉:“恭喜你,阿茶,终于会喝酒了。要玩喝酒游戏吗?”
“那是什么?”“呃,叫做‘我从未做过’,我们轮流一人说一件自己从没做过的事,其他人如果做过就要喝一口酒。”“怎么样,要玩吗?”小薄荷解释完,寇西嘉还是举着葡萄酒期待地看着他。阿茶疑惑地皱眉:“你们两个喝醉了?”
“嗯……寇西嘉,我的脸很红吗?”趁小薄荷转头的空档,阿茶转头问马卡龙要不要玩。马卡龙摆摆手说自己酒量不好只能旁观。“这种游戏一般来说不会很危险的。”卡尔慢悠悠的声音从耳边传来。阿茶问他为什么,得到了个模棱两可的答复:“通常来说会在这游戏里喝醉的只有两种人:酒量太差的人和什么都要试一试的坏孩子。”
“我不知道自己的酒量。”阿茶眨眨眼继续看着卡尔带着微妙笑容的脸,而被他看着的男人脸上的笑容更放开了一点。他伸出手抚摸着阿茶的脸,用只有他们独处时缓慢低沉的声音说了:“没事的,万一你喝醉了,我会帮你。”
“你是指帮我玩游戏还是……”“帮忙把你带回家。你要我帮你玩也行。”卡尔顺着他的脸部线条把手指划到他下巴的时候阿茶抓住了卡尔的手腕,望着他那双因为笑容微眯起来的眼睛:“我相信你这一次。”
“好了,他同意了。”然后阿茶才恍然大悟。看着眼前一点点倒入杯子的紫红色液体阿茶感觉自己喉结滚动了一下。寇西嘉坐到了他右边,而马卡龙挪到了她右边的空位上。阿茶本来想问“你不和小薄荷坐在一起吗?”,但转头看小薄荷脸上快要变成猫样的微笑还是把话咽了回去。猜拳决定喝酒顺序后阿茶看着杯子里紫红色的液体眨眨眼,开始了第一轮:“嗯……好,我从未,从未,呃……”
完了,说啥好呢。灵光一现在他脑内的词语让他拍了下吧台桌子用兴奋的语气说了:“我从未大学毕业!”
“哇,听着像自虐。”小薄荷抿了一口。“嗯,阿茶,别对自己这么苛刻。”寇西嘉抿了一口。诶,为啥都不觉得这是个好的游戏开场啊。阿茶向后仰,看到了马卡龙略带同情的眼神和抱歉的笑,回到正常的坐姿,看到卡尔正在给别的客人点单。这个时间点居然还有员工来啊,生意好火爆哦。
“好吧,那我来。嗯……我从未和男人谈过恋爱。”嘶,冲着我来的。阿茶犹豫着举起杯子抿了一口。葡萄酒的味道没有鸡尾酒那么好,不过这杯似乎是没有去糖的,勉强能接受。他看到小薄荷惊讶的表情转头,寇西嘉正举着杯子往嘴边送。
“哇,寇西嘉和男人谈过恋爱?”��哈哈,都是过去的事了,已经断干净了,放心吧。”“嗯,想想也正常,我女朋友那么可爱。”阿茶觉得自己还是不要夹在中间的位置好。太尴尬了。但已经没别的位子了,游戏一旦开始只能继续。寇西嘉最后说:“我从未用不正当手段担任要职。”
没有人喝酒。这是显而易见的。寇西嘉会讲这句话也很符合她的个性。但阿茶还是瞄了眼周围,看到了站在一旁的卡尔在倒葡萄酒,然后把满满一杯酒往嘴边送。
“你什么时候加入的游戏?”“嗯?没有,就是想喝而已。”卡尔说完就端着酒走了。真是越来越看不懂这人了。
一轮一轮玩下来,虽然中途也有断断续续的玩笑和扯皮,但三个人杯子里的酒其实没少多少。也对,正常人谁整天做那些乱七八糟的事情呢?所以他们三个现在不要说醉,脸都没有红。
阿茶搜肠刮肚又讲一件能想到的从未做过的事情以后看看正用手指抓着下巴思索的小薄荷。当他看到小薄荷抬眼望向他后脸上出现了奇妙的笑容时,他开始确信小薄荷和卡尔确实是亲生兄妹。
“我从未和我哥,卡尔·范德雷,上床。”
这个游戏终于开始往这个方向拐了吗?
阿茶转头看看微笑的寇西嘉,又转头看看已经摆出猫猫嘴笑容的小薄荷,假装研究手里的葡萄酒色泽。“别不好意思,阿茶,喝就是了。没人会怪你。”这鼓励真是来得好及时啊寇西嘉。阿茶叹口气,喝了一口酒。天了,这酒怎么这么难下咽,被下了其他东西吧,哦,原来是我迟来的羞耻心啊。
“抱歉抱歉,一时想不到别的事情。”嗯,我也想不到了。阿茶看着对他摆手抱歉笑的小薄荷,耸了耸肩:“谁让我心软。”
“好了,嗯,我从未和对象在山上的小屋里上床。”“又来?!”阿茶下意识说完这句就捂住了嘴,还是听到了小薄荷幸灾乐祸的拖长音:“看来阿茶的经验很丰富,之前小看他了呀。”
这两口酒喝得好艰难。阿茶听着两边女人的欢呼声,咽下嘴里最后一点液体,抬头看到卡尔正在喝他手里那杯。所以你果然是来搅和的吧……“抱歉,阿茶,你喝醉了吗?”寇西嘉还是那个关心他人的大姐姐,所以刚才的事情阿茶倾向于理解为她真的不知道。他撑着脸摇摇头:“就是有点,羞愧。”毕竟拿私生活出来玩游戏还是太刺激了点。
“那个,你们两位收敛一点啊……”谢谢你马卡龙,虽然你这句大概率没什么用但还是谢谢你。所以阿茶这回做好了被两边围殴的准备举起杯子:“我从未来过月经。”
“哇啊——他开始精通这游戏了。太讨厌了!”“哈哈,没事的小薄荷,咱们喝就喝吧。”啊,没被围殴,太好了,阿茶,看来你的魅力还是很强的。
“行,我要来个猛的。”别来猛的了吧。阿茶在心里疯狂摇头的工夫小薄荷已经拍了脑门儿开口:“我从未在床上和对象说怪话。”
所以这游戏果然是针对我吗?!阿茶正打算假装镇定糊弄过去就看到卡尔抿了一口他自己的酒,然后对他悠悠道:“怎么了?喝吧。”
“阿茶,你的脸……没喝醉吧?”“嗯?啊,没事的没事的,寇西嘉,就是有点羞耻心爆炸了,哈,哈哈哈……”好想回去把心软答应卡尔第一次求欢的自己一吉他打昏。这种事开了头就没有结束了……!
“嗯……我是不是应该好奇一下有多怪?”“别,求你了。”实在不想回忆,感觉自己说那些话时像什么廉价的色情明星一样。还好小薄荷没有死缠烂打,她这一点一直很仗义。“我想想别的吧,不欺负你了。”阿茶刚要感激寇西嘉就看到了她偏着脑袋皱眉思索良久。看来她是想不出别的了……“抱歉,阿茶,我可能要搞砸了。我从未和超过35岁的男性上床。”
果然……阿茶咽下嘴里的酒,看着快要见底的杯子,努力克制脸上发烧的感觉。头好晕……
“喔?看看我的坏男孩喝了多少啊。”行了卡尔,还不都是你害的。阿茶半悲愤半恼怒地瞪着卡尔。“送你杯饮料,乖,喝了暖一暖身体。”卡尔把一杯黑色的气泡饮料端上来以后用手指轻掐了一下他的脸走了。阿茶看了看饮料上被液体染成棕褐色的冰块,把它推到了旁边。“来,最后一轮!我就不信我先喝完!我从未幻想过当母亲!”
干嘛面面相觑就是不喝酒啊!!!阿茶悲愤地看了看两边睁大眼睛看着他微笑的女子,捂着脸往后靠着椅背发出了不小的哀嚎。
“阿茶,男人的幻想还是收一收吧……”“我没有!我实在想不出别的了!”“小薄荷,我觉得他真的没多想。好了,该你了。”“哦,好。我从未幻想过当父亲!”感谢你啊小薄荷,虽然你刚刚埋汰我但还是谢谢。
但阿茶侥幸的幻想没存活多久。寇西嘉犹豫着举杯对他进行了审判:“我从未用我不存在的器官和对象在上床时调情。”
好吧,我有罪。淫欲罪。阿茶含泪喝下最后一口葡萄酒,自暴自弃地倒在了吧台桌面上,如果不是因为人太多他真的打算直接放声大哭。
“好了好了,危险的游戏就到这里吧。”马卡龙的声音让阿茶感到了久违的安慰。小薄荷赔着笑把刚刚卡尔给他的饮料推到他了面前:“抱歉啊,实在没想到你经验这么丰富……”“没事,一人做事一人当嘛……而且我也没想过我会输在这种事上。”阿茶往嘴里咕咚咕咚灌着饮料,无视旁边寇西嘉“喝慢点”的叮嘱。仰头饮尽最后一滴液体后他把杯子底往桌面上一扣,喘着气想平复心情。
好热。
好热……
身体好热……
随身听,节奏好像乱了……
“阿茶……?”寇西嘉担忧的声音传到脑子里已经不太清晰了。阿茶转过头去,几乎是本能地向她伸出双臂。“啊?好的好的,嗯,没事没事。”女人温暖的怀抱让阿茶潜意识里想起刚出生时在妈妈的怀里。但他现在只是抬起了头对她微笑而已。然后他又从她怀里起身,对着小薄荷张开了手臂。“诶?啊……我刚刚欺负你欺负得最狠耶……”但女孩还是回应了他的抱抱请求。被摸了一会儿头发后他抬起头,微撅起了嘴。“嗯……只能亲脸。是朋友那种。”阿茶和她脸颊相贴以后起身,然后就已经不太知道自己在干什么了,只是凭着身体把自己往前拖。最后一声传到脑子里的声音,是一声惊呼:“这不是阿茶先生嘛!”然后,就没有意识了。
头好疼啊……
醒来的时候屋子里一片漆黑,可能是因为拉了窗帘。阿茶起身,感到头部剧痛。应该是因为宿醉吧……摸索着到了类似马桶的地方吐了好一会儿,直到把肚子里的酒全部吐干净以后他才喘着气抬身子,摸着墙壁把灯打开。这个布局应该是卡尔房间的浴室吧……真是的,全身都弄得脏兮兮的,得先洗个澡……
洗完澡以后阿茶揉着疼痛的头找寻浴袍,匆匆给自己系上以后开始找能够换上的外衣,找了半天才发现就叠在床头的备用衣服。穿上发现就是自己平时放在卡尔这里备用的那套。
话说,卡尔呢……?找了半天没发现卡尔的踪迹,连他平时穿的衣服都不在。这家伙,不会是把我扛回来就跑了吧……?
……
等等,所以卡尔现在在哪里?
这家伙,昨天给我的那杯饮料完全就是酒来的吧?!那他是打算把我灌醉?还把我扛回他家?
啊????
所以他原本打算干什么???
涌上心头的复杂感情驱使着阿茶离开卡尔的家到处寻找卡尔。在园区的各个偏僻的地方找了个遍后阿茶才想起来应该先看看手机有没有消息之类的。但打开消息界面后,让他心情更低落的是小群里的几十条视频。视频里的他到处找人抱抱,有时候光抱了还不够,还要在脸上亲一下才罢休。被祸害的人有男有女,有人类也有机器人。更糟糕的最后一条视频里他笑嘻嘻地要跳到吧台上用空气吉他即兴演奏,不过因为脚步不稳最后没有上去,然后就跌倒在地上没有起来。哇啊……这下丢大脸了!!
“那个,马卡龙……?我应该说过如果我喝醉了做了坏事把我打晕?”阿茶试探着发了条消息。
“只是找人抱抱不算坏事吧?”“当然不算,向世界播撒爱嘛,多可爱。”求你了小薄荷,别再消遣我了。寇西嘉的消息提醒了他:“昨天晚上是卡尔把你扛回去的哦。你不问问他吗?”
对,卡尔!我都快忘了问他的消息了!
“如果他现在还连在范德雷的内网的话,我可以帮你查到他的IP地址哦,阿茶。”小薄荷,你真的是个大好人吧。但卡尔这次显然长了记性。阿茶跟着小薄荷提供的最后一个地址找到的是一个小小的空房间,里面目之所及除了杂物以外什么都没有。
“麻烦了啊……”小薄荷给他发来最后一条消息以后就把状态设为了“离开”。阿茶盘腿坐在杂物间的地上,开始思考卡尔可能去的地方。各种犄角旮旯都找过了,甚至还有范德雷的公园之类显眼的地方。这家伙到底会藏在哪里呢?不会是某个我不知道的工事里吧……要不先从知道的地方开始找算了,比如光谱计划的房间之类的……
有没有可能他就在光谱计划的那座塔里呢?阿茶慢慢起身,向那个方向走过去。打开门目光向里搜索,果然看到了正坐在椅子上不知道在干什么的卡尔。阿茶凑了过去,看到卡尔盘着两条长腿坐在椅子上抱着双臂闭着眼,像在冥想,但有可能只是单纯在闭目养神而已。
“卡尔?”听到恋人唤自己名字的男人睁开了眼睛,薄荷色有点暗淡地注视着阿茶。“嗯,早上好,阿茶。啊,或者说是中午好。”“卡尔,解释一下昨天晚上是怎么回事好吗?”阿茶坐在了他面前的桌子上,双腿摆动企图驱赶内心的不安感觉。“你想听哪部分的解释?”“都想。你对马卡龙的态度,还有昨天那杯黑色的饮料。”阿茶和他对视着,看到卡尔露出了类似破罐子破摔的眼神。最终卡尔讪笑了一下,缓慢开口:“嗯,那杯是酒。黑色俄罗斯,鸡尾酒。我偷偷把酒加多了。”
“为什么?”“想看你喝醉,阿茶。想看看你喝醉以后会不会来和我亲昵。”“就因为这个?”“就因为这个。”眼睛好酸。“那你对马卡龙那个态度是为什么?”“嫉妒。”“你嫉妒他什么?”“和你关系好,和你有说有笑的。我猜吧。我真的不知道了。”“你明明知道我跟他是朋友。”视线在模糊。“嗯,我知道。阿茶,我错了。”“跟我道歉没有用。”“阿茶?”“你昨天到底在干什么啊?”“在发小孩子脾气。我知道,阿茶,我意气用事了。抱歉。”“你发脾气是为什么?”“因为我害怕。阿茶,你喝了酒以后到底会怎么样?我害怕,但我很想知道。”“所以你在我身上做实验吗?”声音已经控制不住了。“阿茶,我没有那个意思。”“你有。”“阿茶。”“你拿刚调好还没试过的酒给我喝,还骗我在不知道的情况下喝酒。你想把我灌醉。你想在我不知道的情况下对我做色情的事情。”“阿茶,我……”“卡尔,你一点都不尊重我。”
委屈。几个月的回忆涌上心头。开心的,无语的,羞耻的,还有现在,伤心至极。阿茶深呼吸几下,尽量让自己不要太哽咽,声音能够清楚:“你想上床的时候总是不直接说,总是盯着我,弄得好像是我主动一样。其实不是。你平时看人什么眼神我清楚,但你想上床的时候总是那个眼神,超级火辣,像火炉一样想把我吞进去。这些我都已经无所谓了,毕竟是我意志不坚定。”
卡尔只是默默看着他,一言不发。阿茶继续对他控诉:“每一天都这样,每一天。我累得要死的时候你也还是这样。上周五也是,但那次我忍了,因为你还特地准备了约会,我还挺喜欢的,我以为你和我在一起会想别的事情了。我给你很多次机会了!结果呢?你一有机会就想用别的方式把我拐上床!!你和我谈恋爱只是想和一具年轻听话的肉体性交!!!”
他哭了。眼泪顺着脸颊滚下来滴落在衣物上印下水渍。“阿茶……”阿茶轻轻推开了卡尔伸到他脸边的手,抽噎着继续诉说:“卡尔,我很笨,我根本不知道我哪里激起你的性欲了……我只是……我爱上你了而已……但是我真的满足不了你,我好累,我想休息……”
“阿茶,你想听我的想法吗?”“……你说。”“我一直觉得你很乐意做爱来着。”“你从哪里看出来的……”“你做爱时的表现。很可爱,而且很成熟,看上去像有过很多男人。”“……我没有。遇见你之前我没做过这种事!”“那么是本能了?”“……”“阿茶,关于做爱这点,我以为你会为自己有魅力感到高兴才对。毕竟性吸引力对恋爱很……”“你闭嘴啊!!!”
巨大且清脆的巴掌声。阿茶感到左手心隐隐作痛,透过模糊的视线看到卡尔捂着右脸,眼睛瞪大了好多,薄荷色里充满惊愕。
“你和我在一起真的只能想到性吗!我在你眼里就只是一个性玩具是吗!!!”这句话阿茶是用尽全力咆哮出来的。几乎是一瞬间他就明白了为什么自己每次上床后都会感到羞耻。
原来我在他眼里只有肉欲上的价值。原来他眼里我根本没有别的魅力……啊,难怪他不喜欢我的表演,难怪他跟我一接近就总是又亲又抱,难怪他不喜欢别的男性亲近我,哪怕那个人跟我只是朋友……
一种无能为力的感觉席卷他的心。卡尔在不上床的时候几乎愿意陪着他做任何事情,而且说实话算得上学识渊博,每次看他沉浸式讲解些生僻得稀奇的古怪知识时阿茶都能看到他与平常完全不同的魅力,那是一种不从身体出发而由头脑派生出来的独特魅力。甚至在事后的温存时卡尔偶尔还会搂着他讲这些东西,阿茶喜欢这样看着他自信得意的表情,等卡尔反应过来回头,卡尔会惊喜地笑笑,然后吻他的脸问他喜不喜欢这样上课。
……果然���还是嫌弃我吗,嫌弃我没有头脑不能和他平等交流吗?所以他只能通过性来和我交流?他是这个意思吗?
卡尔·范德雷,他是个聪明的混蛋。我爱他,可他是这么看我的,那……我不知道该拿这段恋情怎么办……
感觉时间过了很久,阿茶才把脸从手心中抬起来,看到的是卡尔递过来的湿毛巾,不知道他是从哪里拿到的,也不知道水是怎么来的。“乖,阿茶,宝贝,擦擦眼泪。你哭成这样好难看的。嗯,好多了。”他第一次这么叫我。阿茶几乎是胡乱擦完脸上的液体,才抬起头看卡尔。卡尔的眼神带了某种类似于愧疚的情绪。“阿茶,我想和你好好讲讲我怎么理解和你做爱这件事的。给我点时间听我解释好吗?”
阿茶点点头。混乱的思绪和前所未有的负面情感让他大脑愈发空白,只是在等卡尔下一步动作而已。卡尔从裤子口袋里掏出了一个录音笔,小巧精致,不仔细看的话还真看不出它平时会藏在哪里。
卡尔按了录音笔的开关。“卡尔,我爱你……”阿茶听出来这是自己的声音,虽然有点怪怪的,但和录音棚里能听到的自己的声音还是一样。“阿茶?你爱我对吗?”这低沉的声音很明显是卡尔的。“嗯,我爱你,卡尔……好爱你,我最喜欢你了……”
这是什么……“卡尔,就这样抱着我吧……我爱你好不好?”“阿茶。你说你永远爱我好吗?”“嗯,我永远爱你,卡尔……”自己在录音笔里的声音听着有点颤抖。阿茶有种脸部升温的感觉。“阿茶,你爱谁,告诉我好吗?”“嗯……我爱你,卡尔,我爱你!卡尔……”从录音笔里听自己的声音有点奇怪……“卡尔,我爱你,你也爱我对吗?”“是的,阿茶。我爱你。”“好高兴……”哇,真的,听着根本不像专业的明星嘛,声音太抖了……“阿茶,你和我结婚好吗?”“嗯!我想和卡尔永远在一起……”“阿茶,我也是。我永远爱你。”
“呐,目前就这么多。”现实中的卡尔的声音和录音笔里的卡尔的声音大差不差,但阿茶总觉得录音笔里的卡尔非常温柔,甚至有点不安和笨拙。阿茶捧着毛巾揉搓,水从纤维里被挤压出来嘀嗒落在他裤子上。“所以你从哪里录下来这些的。”阿茶在明知故问。这个人真的好变态,还把做爱过程都录音下来……想到这里他的眼泪又无声地涌了出来。“录音是我不对,阿茶。但是你也听到了,我只留下来这些。”“我怎么知道你有没有别的录音笔。”“没有了,我保证。你可以去我那儿搜。”“……”“阿茶,我开始解释好吗?”“……”“你点头了我就开始。”
阿茶第二次擦完眼泪,深呼吸好几下平复了心情,才缓慢点头。“好,那我讲了。”
他又要上什么课了。阿茶正这么想着,看卡尔也在深呼吸,也像在做心理建设的样子,想他以往要和自己扯弗洛伊德或者亚里士多德的时候从来都是张口就来,没有一点犹豫和畏缩。卡尔尝试和他进行眼神接触的时候阿茶避开了他的视线。“阿茶,我是个很糟糕的人。”阿茶一听这句就忍不住笑了:“挺有自知之明。”“对。我懒惰,自大,幼稚,总想走捷径,想法还很有问题。我就不和你讲我为什么会是这样的人了,你八成会说我在搏同情。”“跟罗珊女士有关,是吧?”“算吧。但今天不提这些。总之遇到你之前我一心想用光谱计划把范德雷做成最能赚钱的企业。”“你这想法太蠢了。”“反正刚跟你打完架的时候我也很不甘心。凭什么我输在一个,瑕疵品,手里。”“瑕疵品。”嗤笑。“阿茶?”“没什么。”“……好,那我接着说了。说实话,真的下来和你刚刚接触那段时间我自己都没想到我会爱上你。”“哼……还不是因为你那个绕来绕去的计划。还要欺骗我感情。”“阿茶,你现在需要再冷静一下吗?”阿茶点了点头,继续擦脸。“好。阿茶,和你在一起这段时间,说实话,你让我看到很多。”“你别说是床上的事。”“不是。你很随和,你很积极,你很自信但不是自大,你能让周围的人都快乐。包括我在你身边也能感受到。”“恭维?”“不是,真心话。你是货真价实的摇滚明星。”“你骗我。你根本不喜欢我的表演。”“不是。我喜欢,只是没和你说。我是在逃避,阿茶。”“逃避什么?”“你胸口的随身听。你真的不知道它怎么掉进去的吗?”“被某人扔下来的吧。”“是我。我随手扔的。”“哼……”“不哭了,好吗?看你哭我也不好受。”“你继续说吧。”“我一直在逃避事实。我的倒霉完全是我自己造成的,我在逃避这个。”“……真是无法反驳的理由。”“嗯,很蠢的理由。阿茶,我爱你,真心话。”“不是大冒险吗?”“别这样,阿茶。你在我心里一直很,我不知道怎么形容,但你什么都能看开。所以看你这样我很难受。”“……解释一下为什么要上床。我想不通。”“我刚开始也在想。我明明抛弃肉体很久了,所以一开始我真觉得只是施虐欲。”“很久了吗?”“嗯。有几年了。所以那天在小屋里我很惊讶。我居然还会有性欲。”“色鬼。”“后来我也想了很久,我试着在我脑子里推了很多可能。但都推不下去。后来我发现你在做的时候会经常对我说爱我。”“……那才是真心话,笨蛋。”“好好好,我是笨蛋。”阿茶接过了卡尔给他的水,呼吸稳定下来后小口喝完。“阿茶。”“嗯。”“我爱你。”“你又要干什么?”“我爱你。这是我的真心话。但是我之前一直说不出口。”“为什么?说爱我让你掉价了?”“不是。我性格有问题,仅此而已。”“有问题到承认你爱我都不行?”“有问题到这地步。所以你看,你是个很好的人,你包容我这么久。”“……”“我在做的时候才会直接说我爱你。你没发现吗?”“……好像是。但是,好吧,我不知道那是为什么。我说爱你真的因为我爱你而已。”“我也是这样的。我想对你说我爱你,所以我想和你做爱。”“嗯……”“除此之外没别的了。我就是因为想和你说我爱你而已。好了,来,我帮你再弄一下毛巾。”阿茶把毛巾递给他。因为想说我爱你所以和我做,这是什么破理由……还挺像他的。
似乎被说心动了。阿茶听着随身听的节奏,闭上眼睛感受旋律。仔细回忆。卡尔和他待在一起的时候是什么样的?有时候非常固执,有时候又没有理由地迁就他,比如打游戏之类的。很爱显摆自己的学识,喜欢给他念书,还喜欢给他解释很多他不懂的词。有时候喜欢恶作剧,故意不告诉他下一页插图是高清的蜘蛛,然后看他吓到的样子再把他抱过去讲解不同种类的蜘蛛(这是真讨厌!吊桥效应不要用在这里啊!)。脸上基本是面无表情的,笑也只是淡淡地笑,除了做爱的时候从来没见过卡尔流泪。卡尔瞪眼的时候眼睛也瞪不了多大,但是传递的情感意外地挺丰富的……
……卡尔,貌似意外地挺可爱的。明明他都38岁了。这之前他和别的对象也这样相处吗?那他们都是怎么看他的呢?
但现在就这样问男朋友的前任似乎不太好。所以阿茶在卡尔把新浸湿并拧干的毛巾递过来时只是接了过来,简单擦了脸。在卡尔重新在椅子上坐好后阿茶边叠毛巾边缓慢地说:“卡尔,你现在能对我说我爱你,所以我还是觉得你刚刚少说了什么。你得全部告诉我才行。”
“阿茶。我说这句话的时候脸上都快烧了。你摸摸看。”阿茶这才转回头看卡尔的脸,已经红得不成样子了,虽然他脸上还是没什么表情,但也因为这个,所以脸红才相当明显。阿茶这次没有反抗卡尔过来牵他手的手。手心摸到的温度像发烧一样。阿茶这才笑了一声:“你在害羞吗?”
“应该是吧,我没有那么直白表达感情的能力。”“你刚刚这句就很直白。”“那是在陈述事实。但感情是很主观的。”“那为什么做的时候能说?”“因为,情欲上头的时候,好像表达感情更容易一点。”“超级蠢的理由。”阿茶还是没忍住笑了一下,很快又摆回了面无表情的样子。“你和其他人也这样?”“你说什么其他人呢?”“前任。前妻或者前夫之类的。你应该结过婚吧。”“没有。”卡尔脸上的浅笑反而让阿茶看不懂。“没有吗?”“别说前妻前夫了。前女友或者前男友都——没有。”
不会吧。阿茶感觉随身听越跳越快。而且现在他估计自己的脸也要红得不像样。于是他干脆抢在卡尔面前说了:“你不会要说我教会了你爱情这种话吧,太老套了。”
“哎呀?被识破了。”“你少来。说实话我以为你都有一两个孩子了,抛妻弃子那种。”“我在你心里形象好差啊。”“你刚见到我的时候可是要杀了我哦。不过现在你打不过我了。”“对啊,你打倒了一个大坏蛋,世界和平咯,太好了。”“和朋友们一起。”“对。那你为什么会觉得我这样一个大坏蛋以前谈过?”“……我不知道。因为年龄?”阿茶把放在卡尔脸上的手慢慢移到了他额前的刘海上拨弄。“那我也可以说,我觉得你以前谈过。因为年龄。”“你不是觉得我是小孩吗?”“我说出来你肯定又要揍我。”“你说。”“和你做完以后我觉得你不是小孩了。”阿茶果断地又抬起手拍了卡尔的脑门,只是这次力度轻了很多。“你还生气吗?”“还有点。”“那我说,你很懂得怎么爱别人,你会生气吗?”“这话怎么说?”“你记得你说每次做爱我都哭吗?”“……记得。眼眶红红的,看着就吓人。”“每次你那样抱我的时候我都觉得栽在你手里了。”“……所以你喜欢做还有别的理由。”“说说看。”“你喜欢看,嗯,我像大人的一面。”阿茶看他笑意越发洋溢,放弃地叹气:“算我输了,卡尔。”“所以我们和好了?”
阿茶眨眨眼,看卡尔的右脸,伸出手轻轻碰了一下,看到他瞳孔震动表示痛才收回了手。“我刚刚……情绪失控了,对不起。”“你是英雄故事的主角,做什么当然都有道理。”“反正……嗯,我是成年人,做错了事情就要负责。”阿茶稍稍思考了一会儿。既然他只是喜欢说我爱你的话,似乎也没什么。于是阿茶从桌上跳了下来,凑过去吻了他。这里不合适,那个房间更不行了,小薄荷装了监控。阿茶用左手牵起了卡尔的手,拉着他从椅子上起来。
“我们去哪里?”卡尔问他。阿茶回头对他露出一个灿烂的微笑:“去做爱。像个大人一样。”
说实话,在这么黑的房间里做还是第一次……虽然说因为窗帘上面还有白纱能透点光进来。哇,这件事要是被拿来玩喝酒游戏又要喝醉了吧?
“嗯嗯……卡尔,舔慢点,啊……!”真的想不通卡尔为什么会喜欢舔那里,明明他自己只出力没法舒服。但是阿茶现在觉得大脑有点昏昏沉沉,不知道是因为酒劲还剩一丁点儿还是因为卡尔现在含住了他那个小小的顶端正在用舌头挑逗,吸吮的感觉传来时阿茶觉得全身都被电流给包裹得死死的,不同于他跟卡尔打架时的电闪雷鸣,那种酥麻的感觉缓慢而坚定地沿着他的脊柱攀登上来让他全身发软。更下面的地方似乎也开始变得湿哒哒的。好想用那里含住点什么……好糟糕的想法,但是不这么想不行。卡尔似乎放过了顶端,用舌头开始往周围探索了。浅浅的逗弄让阿茶开始模糊地想是该用腿夹住卡尔的脖子还是应该用手推开卡尔的脑袋,不过当卡尔的舌头滑进来的时候这两个方法都不太重要。“卡尔……舌头也好厉害,那里想要……”不自觉就说出来了……现在卡尔的鼻尖时不时蹭过阴蒂让他踩在床单上的脚趾越来越紧张地向内扣。现在卡尔还只是按着我的大腿而已……但是受不了了,好舒服,要登顶了……他的舌头还会打转……受不了,好爽,好爽,好爽……!
阿茶不太记得自己高潮的时候有没有说什么,但从卡尔似乎轻笑出了声音来看,自己现在的样子八成很狼狈。
“……要进来吗?”“等不及了,阿茶?”“嗯……那里想要,想要卡尔的。”“那里是哪里?想要我的什么?”他凑过来在耳边说话的声音好好听……“……小穴,想要卡尔的大……大屌,操进来。”呜哇……真的羞耻到爆炸了!“以后说得直接点,宝贝。”不要这个时候这样叫我嘛,还要用这么好听的声音,搞得我好像什么饥渴的色情明星一样的!阿茶用机械手轻轻打了一下卡尔的胸甲表示不满。
但卡尔显然把他这个动作解读成了另一个意思。“直接进来,不戴套可以吗?”你在说什么啊,不是一直都不戴的吗,我又不需要那个东西。阿茶无语地看着卡尔,但黑暗中也看不太清他的表情,只好握住他的金属手臂轻轻用手指敲打:“不要戴,不要润滑,直接进来就好。我想要痛一点的。”说想痛一点是因为之前偶然发现这样好像会越来越爽。卡尔应该懂的吧……嘶……他果然知道。话说如果他一直这样的话,我是不是该庆幸自己下面是这个构造?
“阿茶。”“嗯?”怎么了吗?阿茶感觉卡尔动着动着就趴了下来,摸索着勾住了卡尔的脖子。“你摸摸我的脸。”摸上去了,有点烫,他是在脸红吧。“怎么了?”“你摸摸看,有没有泪痕。”“……没有。”下面有点舒服过头了,很难注意他脸上有什么,但确实没有之前那种湿润的触感……“确定?”“嗯……”不要在动下面的时候光讲话,亲我一下嘛,真是的。算了,还是我自己来比较好。卡尔的吻技越来越好了……啊,上面和下面都好舒服……
“阿茶。”卡尔的嘴唇主动离开的时候阿茶没忍住凑了上去,又含住轻轻吮吸了一下才放走他。“怎么了,卡尔?”舒服到受不了了,卡尔真的越来越懂怎么用他那里了……“阿茶,接下来想用点比较粗暴的方式。好吗?”“啊……好?”不知道,能粗暴到哪里去呢?不会又出血吧,好疼的。“你不说确定的话我只能这样慢慢动了。我快累了。”……这人好能偷懒。卡尔现在这样在里面慢慢挪的感觉让阿茶从快要登顶一下子跌了下来,于是他抬头轻啄了一下卡尔的嘴唇:“好,来点粗暴的吧。”
估计又要被弄得说些奇怪的话了。但现在阿茶只是安静地等卡尔从他身上起来调整姿势。既然他说要来点粗暴的,那我还是配合点气氛说些下流的话吧……阿茶��觉卡尔正在抱着他的腿,动作慢慢变得更加用力。缓慢碾过前列腺区域的时候阿茶觉得快感在沿着背慢慢溜上来。卡尔动作貌似越来越快了,而且力度还那么大……
“卡尔……别玩那里,太舒服了……”身体里和身体外两个敏感点一起被刺激的感觉还是有点舒服过头了。阿茶努力捂着自己的嘴不让呻吟声过大,不过卡尔对此显然感到了不满。手指的摁压感从小腹传来,加上来就是三重快感。已经忍不住了,舒服过头了……
“卡尔,要把我玩坏了……”“嗯?为什么?”“太舒服了……脑子里只剩色色的事情了……”“是吗?”卡尔换了个姿势,趴了下来,把他的大腿摁在了床单上。进来得更深了,而且这个姿势超级羞耻……“卡尔!好用力……要被操坏掉了……”好粗暴,好舒服……“阿茶?你喜欢这样吧,好可爱的反应。”“嗯!喜欢……”喜欢啊,舒服过头了,好棒。“阿茶,我爱你。”“嗯……我也是。”卡尔笑起来的声音好听……勾到他的脖子了,他连脖子都在发热……“阿茶,这里喜欢被这样吗?”好喜欢,好舒服,要被卡尔弄得只想做舒服的事了……“果然,反应好大。阿茶,你喜欢我这样吗?”吻他吧,太喜欢了反而说不出来了。他看上去很高兴。“阿茶。”“嗯?”怎么啦?“我是你的什么?”“你是我男人。”这还用说吗?卡尔·范德雷是我男人,第一个男人喔。“你应该叫我什么?”“嗯……爹地?”他果然喜欢这个叫法。啊……受不了了,下面爽到腿都发抖了,快点登顶吧……好爽,好爽,受不了了,里面要被捅坏了……!
腰发软,腿中间发热,有点痛,但超级舒服。阿茶微喘着气伸出手向前摸索,摸到了卡尔腹肌位置的机甲上下摸了摸,听到卡尔略带疑惑地发出了一声鼻音。卡尔在问他是不是要再来一轮。思索了一会儿决定用行动回答。于是阿茶拍了拍卡尔腹部的位置示意他趴过来,在卡尔的呼吸凑到他脸上时抬脸给了他一个蜻蜓点水的吻。
“阿茶,你想用什么体位?”“嗯……后入式不好接吻,骑乘太久会累,站立也比较累……”阿茶边数着姿势边用微发烫的脸蹭了蹭卡尔的脸,卡尔在轻啄他的耳后根,于是他摸了摸卡尔的头发下定决心:“侧身传教式?”
“那不是也不好接吻吗?”虽然现在就在接吻。阿茶含了一下卡尔的嘴唇,在他伸舌头出来之前用手指挡住了他的嘴:“那你想用什么?”“我比较想对你说‘坐上来,自己动’,但我不想你生气。”“嗯……这样我还不至于生气,除非你语气像昨天那样,欠揍。”接吻真的很舒服。“我要用什么语气比较好?”“就现在这个,我喜欢。”声音低低的又很温柔,真的很好听。“好。阿茶,你坐上来自己动吧,我累了。”
扶着卡尔的阳具向下慢慢坐的时候阿茶抬头,借着微弱的光线看到卡尔正在盯着他似乎还在抿嘴笑,半疑惑半害羞地问他在笑什么。卡尔的手指抚摸过头皮的时候阿茶扶住了卡尔的肩膀,稍微扭动腰让身体里柱状物带来的排异感不那么明显,然后他听到了卡尔嘟哝似的低声说:“在想你怎么这么熟练,我吃醋了。”
“都跟你说了,我没想那么多。”阿茶慢慢往下坐,控制自己的喘息声,轻轻抚摸卡尔肩膀的机械,“我只是想用比较舒服的方式。嗯……你也会舒服的。”
“我还是想问这是不是本能。”坐到底的时候阿茶还是没忍住发出一声鼻音,喘着气休息了一会儿后他搂着卡尔的脖子,在黑暗中与卡尔对视:“嗯,我本来就是个坏男孩。”
“阿茶,你在调情吗?”“算吧。”有点难动,但是可以接受。“所以真的那么简单吗?”“是啊,就跟饿了要吃饭一样。做爱当然要用最舒服的方式,身体不会骗人的。”“你这类比……”“怎么了吗?”阿茶凑近了卡尔的脖子轻轻舔弄,含住卡尔的喉结听他发出难耐的喟叹。“那我真的会误会做爱对你来说像吃饭喝水?”“不是。我对做爱的兴趣没那么大。”虽然现在是一边用下面含着卡尔那里一边说这话。卡尔那里好像还会升温?小腹有点热热的。“那你答应和我做爱?为什么?”问的问题有点蠢啊,抱得也越来越紧了哦。“因为我爱你,卡尔。和你做爱的话,嗯……”他的吻越来越急了。“和我做爱是什么感觉?”这声音像在撒娇。“很舒服。我也说不出来别的感觉……但是,如果要做爱的话,我只想和卡尔做。”腰好累了,但是很舒服。“阿茶,我爱你。”“嗯,我也爱你,卡尔。”脑袋这样靠着他脖子的时候他的脖子会发热,动得稍微容易一点。他呼吸急促的样子好可爱。“卡尔,你可以抱我的腰。嗯!太用力了会痛,轻点。”“这样吗?”阿茶靠着卡尔的脖子点点头,干脆吻了一下卡尔的脖子。“阿茶,你能不能……”“嗯?”太爽了,要听不到了,快点,要什么呀?“阿茶,能不能在我脖子上留个痕迹?”好。吻的时候吮吸一下似乎能留吻痕。多留几个算了,喉结上似乎也可以留一个。哈,他脖子果然很敏感。
结束后阿茶搂着卡尔的脖子和他接吻。抚摸卡尔头发的时候他想起了什么,轻轻推开了男友:“卡尔,我得先跟你讲好,以后想做就直接说,别盯着我看。嗯还有,一周最多只能做两次。”
“好。”看不清卡尔的眼神,但从他抱着腰的力度来看,多半是失落。阿茶拍了拍他的背在他耳边用温润的声音保证:“你答应我了,那我也答应你一件事,好不好?”
“现在就可以讲?”“嗯。”几个亲吻后卡尔和他额头相触,阿茶能感觉到他的呼吸。
“以后做爱的时候多这样抱抱我。”阿茶的轻笑声引发了卡尔略带不满的低音:“怎么了,很好笑吗?”
“这个要求太容易实现了,不改的话就浪费一次机会咯。”“那就抱的时间比现在多一倍。”“好。”
阿茶用鼻尖蹭了蹭卡尔的脖子听到他难耐的轻笑声,机械手抚摸着卡尔的脸:“今天你做的时候没哭。”“啊,那个,马卡龙是吧,他搞的。”“嗯?”“我周三的时候不是找他维护了体内的机器嘛,他说我那边有根导线会刺激到泪腺,动得太用力就会流泪,所以……”“所以会哭其实是因为性欲太强了,卡尔是个大色鬼。”“不好吗?我只会想对你做色情的事。”“这样就一点都不可爱了。”“那看来我对他发脾气也没问题嘛,他帮我修好的,我变得不可爱咯,我男朋友要不喜欢我了。”“你真是……算了,我喜欢你,不准为难我朋友。”
腻乎了一会儿后阿茶抬头,从窗帘上方的纱布看了看光线:“现在几点了?”
“快7点了。”“哇,做了3个多小时。不对,你晚上不是还要去酒吧营业吗?”催促着卡尔的同时自己跳下床穿好衣服,也懒得管身上有没有什么被咬出来的痕迹。阿茶帮卡尔系好领带,转过身拿上了放在卡尔这里的备用吉他(看来听卡尔的话做多手准备还是有用的……)。
“你拿吉他干什么?”“道歉啊。”阿茶对他歪头眨眨眼,“喝醉了以后闹事,总要给人家一个说法。”
好在大家对昨天晚上发生的事情都比较宽容,除了有几个特别狂热的观众起哄要求开拥抱会以外,即兴演出一切顺利。跳下临时搭起来的舞台后阿茶往吧台处张望,小薄荷和寇西嘉在起哄式欢呼,马卡龙无奈地看着她们两个边笑边鼓掌。
卡尔在看着他微笑,手上也在鼓掌。
阿茶跳到了正面对着卡尔的位置,撑着吧台和他对视。昏暗的浅黄色灯光打在他的脸上,男青年本就柔和的五官被照得更有点温柔的色彩。
“晚安,先生。您要点什么?”阿茶看到卡尔薄荷色的眼睛稍稍眯了起来,但他打算等卡尔说完,“咖啡,茶,还是……”
“鸡尾酒,金色梦幻。”他抬手捋了一下卡尔的刘海。
然后他们看着彼此笑了。卡尔捏了一下阿茶的脸轻声说马上来。阿茶坐下的时候小薄荷凑了过来摸了一把他的头发:“刚刚演出效果很好啊,要不再给你加个即兴环节?”
“饶了我吧!工作好多,想休假了。”“不过这种即兴演奏很不错,阿茶,你确实很适合这种场合。”“谢谢啊寇西嘉,但我真的会累。”阿茶冲朋友们摆摆手,双手交叉放在脑后整个人身体后仰靠在了椅背上。马卡龙关切的声音传了过来:“阿茶,你脖子上这个是被虫子咬了吗,不要紧吗?”
“嗯?”八成是卡尔刚刚留下来的吻痕。阿茶噘了噘嘴满不在乎:“嗯,刚刚被猫挠了。”
“你会去逗的猫不是只有808吗?”小薄荷已经撑着脸开始等她的啤酒了,寇西嘉和马卡龙都在看他怎么回答。阿茶望着正在摇调酒器的卡尔,耸了耸肩:“也许吧。等会儿要玩喝酒游戏吗?”
“看来阿茶是学聪明了。”“呃……”阿茶看着小薄荷露出的坏笑,看了看把酒杯端给他的卡尔,接过来抿了口散发橙子芳香的甜酒。“我就在旁边观战吧。”马卡龙主动举手退出了危险的游戏。阿茶抬头看看撑着吧台满脸闲适的卡尔:“你要玩吗?”
“行。但我得开局。”“我去拿酒。”小薄荷伸长身体够了瓶酒倒给四个人。卡尔举杯:“我从未在喝酒游戏里用朋友或者家人的私生活出题。”
“……你是故意来捣乱还是报仇啊?”小薄荷非常不快地喝了一口葡萄酒。寇西嘉抚摸着她的肩膀,姿势近乎拥搂。
“你看,恶有恶报。抱歉,又来一单。”然后卡尔就单方面宣布退出游戏,把小薄荷气得脸涨红了起来。阿茶摆摆手:“好了,游戏继续好吗?”“嗯……他现在对你真好,看来我哥是个恋爱脑。”小薄荷靠在寇西嘉的肩膀上不满地嘟哝。寇西嘉则对阿茶发出了要继续吗的疑问。
今天就算喝醉了也没什么,明天是周天,可以赖在家里,赖在卡尔那里不走了,看他能怎么样,实在不行就教训他;或者往好的方面想想,可以和他腻在一起做各种事情……
于是阿茶举起了杯子。
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アヘン「阿片」
アヘンに含まれる成分「テバイン」から合成する化合物『オキシコドン』をバーデュー・ファーマ社が発売。
1950年代初頭にアメリカで風薬成分として混ぜて販売し、1996年に中毒性の高い『オキシコドン』を関節炎の第一選択薬として販売。
『オキシコドン』はバーデュー・ファーマ社の売上80%を占めた。
薬の審査を行うU.S.A.食品医薬品局も錠剤の販売を認めた根拠になったのは1986年
テレビや新聞などメディアで頭脳明晰な専門家とされカリスマ評論家と称賛されていた「ラッセル・ポルトノイ」は「米国の医師はアヘン恐怖症に陥ってるが、克服する時が来た。慢性的に鎮痛剤として使用している患者の内、中毒になるのは1%未満だ」と連日メディアに出演し140以上の論文や専門誌に名を連ね「アヘンの成分は使用しても問題ない。今の時代に中毒や命の危険など無い」と断言。
医師の多くもポルトノイの主張にはエビデンスがあり正しいと同調するようになり『オキシコドン』をバーデュー・ファーマ社が販売し、2001年には15億ドルの莫大な売上を齎すことになる。
ブラックマーケットでは医療目的以外で販売されるようになり、その5%はインターネット販売。

薬局の強盗では90%がオキシコンチンが狙われていた。
ケンタッキー州ハザード刑務所の受刑者半数がオキシコンチンがらみの犯罪者となっていた。
2007年、バーデュー・ファーマ社の重役3名が『オキシコドン』に関する不当表示などで逮捕起訴された。
メディアに表れる様な専門家が薦めているから、医師が許可しているから、製薬会社が安全だと証明した?
更に、国の審査機関が承認しているから大丈夫?
この様な主張が絶対的に正しいと確信が持てますか?
あなたの身体、あなたの子供や愛する人は誰が守ってくれますか?
誰かの意見では無く、自分自身の頭で捉え、判断できる知識と教養を身につけたいものです。
アヘンケシ
古代シュメール語で「喜びの植物」を意味する〝フル・ギル〟
学名「パパベル・ソムニフェルム」
英語では「オピウムポピー」
中国では音訳されて「アーピエン」
当て字に「阿片」が使われ日本ではそのまま「アヘン」と呼んだ。
アヘンケシの具体的な加工方法が記述された6000年前の石板が発見されている。
ローマ帝国時代には広く流通し帝国崩壊後は危険性を熟知したアラブ人医師が様々な加工を行い金と同価値で輸出した。
十字軍が戦地から持ち帰ることでヨーロッパ中に広がっていく。
自称錬金術師パラケルススは詐欺師で、アラブ人のアヘン加工品をローダナムと名づけ「秘密の薬」として喧伝。

1660年代にはイギリスのトーマス・シデナム医師が甘味を加えて飲みやすくしたローダナムを発売し大儲けする。
1700年代のヨーロッパは治療薬としての使用より娯楽用の嗜好品になっていた。
イギリスではタバコよりも多く消費され子供にも服用させていた。
当時のイギリスでは酒より安全と云われた。

中国にはイギリスよりも遥かに早くアラブ人の貿易商と取引していたが、1600年代にイギリスの貿易船から中国〔清〕にタバコとパイプが伝わりパイプでタバコが大ブーム。
1777年に中国がアヘンの輸入を禁止したもののイギリスはインドからアヘンを買い密輸で中国にアヘンを売りお茶を買ってイギリスに戻るインド貿易が莫大な利益を得ていく。
ドイツでは、1803年に20才でドイツの見習い薬剤師フリード・ゼルチェルナーがアヘンの同じ重さで10倍の強い効力を発揮する物質の抽出に成功。
ギリシャ神話の〝眠の神〟モルフィウスから『モルフィウム』と名づけた。
1827年にドイツの製薬企業「メルク」が〝モルヒネ〟の名称で大量生産。
利益優先でアヘン中毒者に処方薬としてモルヒネを使う医師も多く現れた。
1830年代後半には中国〔清〕でのアヘン中毒者は爆増。
1839年、中国〔清〕はイギリス船から2万箱のアヘンを没収しその場で燃やした。
これがきっかけでイギリスと中国〔清〕は戦争になる。

アヘン戦争は2度起こり中国〔清〕の兵士はアヘン中毒で使い物ならない状態で完敗。中国〔清〕はアヘンの輸入を許可し多くの港を失うことになる。
この時「香港」はイギリスの統治領となり、1888年には中国〔清〕の成人男性70%がアヘン依存に陥った。
この頃、第3代アメリカ大統領のトーマス・ジェファーソンがパリからアヘンを持ち帰りアメリカの薬剤企業が製造販売を開始。
更にゴールド・ラッシュで中国〔清〕からアヘン中毒者7万人がサンフランシスコの港から出稼ぎに入ってきた。

中国〔清〕は、アヘンの売買と売春を兼ねたアヘン窟を形成しギャンブラーや著名人が集まり犯罪者がたむろするようになる。
アメリカ人のアヘン中毒者と死者が急増し1875年「サンフランシスコ条例」でアヘンを禁止。
1909年、連邦議会はアヘンの輸入を禁止。
中国〔清〕のアヘン窟も敵発され終息するかに見られた。
アヘンを胃に入れることで中毒になると考えたフランス人医師シャルル・ガブエル・プラヴァズは、体内に直接浸透させる道具を発明。

人類初の〝注射器〟が誕生。
1853年、プラヴァズの作った注射器を片手で簡単に押し出すタイプで血管に直接注入できる注射器をスコットランドのアレクサンダー・ウッド医師が進化させ現在の注射器が完成する。
中毒性が無くなると考えられたが、直接血液に送られることで即効性が高まり中毒患者を増加させてしまう。
ドイツの製薬会社「バイエル」で働くハインリッヒは、モルヒネを酢酸との化学反応させたアセチル化すると、脳に素早く作用して極少量のアヘンで効果がでることを発見。バイエル社はアセチル化で「アスピリン」を造り出し成功していたので「ジアセチルモルヒネ」の名称で販売。
1898年には安全性が高く中毒にならない薬として「ヘロイン」という商品名で販売された。

1900年、アメリカのイーライリリー社は風薬として誰でも簡単に買える安全安心薬として販売。
乳幼児や妊婦でも服用できると宣伝し、第一次大戦では兵士に注射。
咳止め喉飴にも配合し、慈善団体はモルヒネ中毒患者に無料で大量のヘロインを届ける活動が盛んに行われた。
1905年、子供の死亡やヘロイン中毒者が急増し問題視され、1906年の化学物質審議会がヘロインの危険性を指摘した。
しかし、米国医師会は「ヘロインは治療薬として推奨される」と発表。
バイエル社とイーライリリー社は安心安全の薬として宣伝し販売を続け莫大な利益を得ていた。
1924年、アメリカ連邦議会は「ヘロイン防止法」を可決。
製造も販売も禁止された。
1950年代にアメリカの製薬会社「パーデュー・ファーマ」が風邪薬に混ぜて発売したのが、アヘンから新しく抽出した別の成分「テバイン」から合成した〝オキシコドン〟
そして、純度の高い〝オキシコンチン〟を関節炎の第一選択薬として販売。
パーデュー・ファーマ社の売上80%になるヒット商品になった。
1996年には高用量の錠剤を販売。
当時テレビや雑誌にカリスマ評論家として連日出演していた「ラッセル・ポルトノイ」は、オキシコンチンを慢性的に使用している患者の1%しか中毒にならないと訴えた。
テレビ番組の連日出演の効果で専門家としてカリスマ性を得ていたラッセル・ポルトノイは、140以上の関連した論文に共著者として名前を連ね米国医師もエビデンスがある主張だとして支持する様になる。
ラッセル・ポルトノイは「アヘンの成分を使っても、今の時代に中毒になる事は絶対に無い」と断言していた。
2001年にはパーデュー・ファーマ社はオキシコンチンの売上だけで15億ドルもの利益を得ていた。
この頃には、医療目的以外でオキシコンチンを求めるブラックマーケットで大人気となりインターネットでの売買も急速に増加した。
オキシコンチンを狙った薬局の強盗事件も多発し、ケンタッキー州ハザード刑務所は受刑者の半数がオキシコンチンに関わる犯罪者になっていた。
麻薬組織と医師が州の公的低所得者医療扶助制度を悪用して処方箋を1日150枚以上書いたり、全米の医療機関数百カ所でオキシコンチンはばら撒かれていった。
2007年、アメリカ政府はパーデュー・ファーマ社の重役3名を逮捕起訴した。
オキシコンチン事件の元凶は「製薬会社が安心安全と断言している」「医師が承認している」「専門家がテレビで薦めている」「国の審査機関が承認している」だから大丈夫!

SNSが情報源になっている現代に評論家や専門家と名乗る詐欺師先生の言葉を絶対的に正しいと信じる無知な人は実に多い。
そんな馬鹿な人々の子供や大切な愛する人はいったい誰が守ってくれるというのでしょう?
詐欺の被害者や投資で失敗した無能人の多くは常に他人の責任にしてSNSで被害者ぶり誹謗中傷を繰り返している。
他人の意見ではなく最低限自分自身を守ることのできる知識と教養を身につけたいものだ。
#オキシコンチン #アヘン #麻薬 #ケシ
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别处看到的网友投稿,分享老婆生日送她去KTV给黑人操。
我们小区去年搬来一个黑人小伙,机缘巧合之下和这个黑人小伙熟络起来,这里为了方便称呼我就叫他内哥吧(现实生活中我可不这么称呼他)通过聊天得知他是中美混血,父亲是美籍黑人,母亲是中国人,他目前在北京一家外贸公司工作。
时间一长,内哥就发现了我和老婆的一些癖好,比如喜欢做爱时开着窗户(被物业委婉提醒过好多次),比如喜欢让老婆晚上在小区裸行,内哥也在网上发现了我和老婆的小视频。因此话题也就从日常生活聊到了性。上周六是我老婆生日,从上周一我就开始考虑怎么给我老婆一个惊喜,想来想去就想到了老婆体验过白人,还没体验过黑人,身边正巧有个黑人内哥,但是有怕内哥不同意,就旁敲侧击的问了一下,内哥很直接,说:嫂子生日,我必须出力。于是就约定周六一起给老婆过生日。
生日当天,我和老婆先到的ktv,大约在我们到的半小时左右,内哥姗姗来迟,一进门就看到我老婆穿的低胸衣,但介于我在场又不好意思一直看,我说:兄弟,挨着你嫂子座。我老婆掐了我一下说:这是你给我的惊喜?我趴在老婆耳边悄悄说:给你开个洋荤。老婆瞪了我一眼。
刚开始内哥有些拘谨,几杯牛二下肚,胆子也大了起来,手不断的在我老婆的大腿上摸来摸去,我老婆也用媚眼一直勾着内哥,俩人你一眼我一眼的,就进入了状态。我借口出去抽口烟,把ktv的空间留给他俩。大约三十来分钟吧,感觉他俩应该完事了,我就回包房了。一开门,就看到他俩还在缠绵,内哥已经脱的一丝不剩,整个黝黑的身体压在老婆的身上,老婆则蜷着腿躺在地上,搂着内哥的脖子,接受者内哥九浅一深的爱。包房里的音乐声很大,掩盖了老婆叫床的声音,但是从老婆的脸上可以看出,内哥伺候的很好。估计是为了让我看的更清楚,内哥把老婆放在茶几上,头冲着我,这时我也挺清楚了老婆叫床的声音,嘴里边叫边说:老公他快把我操死了,让他停吧。我没理老婆,拍拍内哥的肩膀说:兄弟,加油。内哥冲我点点头,又把老婆抱起来,他坐在沙发上,边操老婆,边和我说:嫂子很敏感,已经喷水了两次了。我说:伺候好你嫂子,这还没到你嫂子的点呢。我打开包房的灯,点了支烟,看着内哥操老婆,内哥黑粗鸡吧在老婆无毛逼里进进出出,看着就爽。心一横,我把音乐声音调小了许多,老婆的声音瞬间就响彻包房,老婆对着我说:音乐声大点。刚说完这句话,只见内哥身子一抖,然后趴在了老婆的身上喘着粗气说:哥我没忍住,射里面了。我说:没事,歇会。他在老婆身上趴了会,就把鸡吧从逼里拔了出来。我坐在老婆身边问:爽了吗?老婆说:太累了。我指了指内哥带着精液和淫水依然坚挺的鸡吧说:兄弟,让嫂子给你清理干净。内哥从沙发上站起来,把我老婆扶起来,鸡吧放在老婆面前,老婆撇了我一眼,就用嘴看着内哥的鸡吧嗦来嗦去,没一会就清理干净了。老婆咽了咽口水,说:让我歇会,他太他妈的能干了,说完顺势躺在了沙发上。
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