#福岡映画制作
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福岡県の生活保護受給者が、自治体による生活保護費の減額処分の取消しと損害賠償を求めた訴訟で1月29日、控訴審の福岡高裁は、一審の福岡地裁判決を変更し、減額処分を取り消しました(国家賠償請求は棄却)。松田典造裁判長は、判決理由において「厚生労働省が改定をした判断は、生活保護法に反し違法」と指摘しました。 国や自治体等による公権力の行使の適法性を争う行政訴訟で、原告側が勝つことは容易ではありません。しかし、この生活保護費減額をめぐる同種の裁判では、当初こそ敗訴が続いたものの、ここ最近は勝訴が相次いでいます。全体でも原告判決が敗訴判決を大きく上回る「異例事態」となっています。 実は、これには、明確な理由があります。近年「統計不正」が話題になることが多くなりましたが、生活保護費減額の過程でもそれに類することが行われていたという事実が、裁判を通じて明らかになったからです。(行政書士・三木ひとみ) 「生活保護費で生活できない…」悲痛な声が相次ぐ背景 「私は、今はまだ何とか仕事をしていますが、体調が悪いのに病院にも行けないギリギリの生活です。高齢で職場から退職を促されています。それでも、せっせと貯金に励んできたので無職になっても、貯えでしばらくは生活ができそうです。しかし、もし貯金がなくなったら、生活保護を申請できますか?」 上記は、私の事務所に実際に寄せられた相談の一つです。同じような内容の相談が、日々寄せられています。 今はまだ何とか生活できていても、受け取れる公的年金が少なく、将来的に貯蓄が尽きて生活保護に至るリスクは、高齢化社会において必然ともいえます。 いざ、資産が尽きて収入も途絶え、生活保護申請が通っても、支給明細を見て「これで、どうやって生活しろというのですか?」「そもそも、介護施設からの請求額の方が、生活保護費よりも多いのに、どうすればいいのですか?」とおっしゃる方もいます。 物価高が家計��直撃している昨今は、さらに多くの声が寄せられるようになりました。それもそのはずです。2013年から2015年にかけ、生活保護の基準額が不当に減額されてしまったからです。 「裁判する元気があるなら働け」は現実を無視した的外れな非難 2013年から2015年にかけ、国が史上最大幅の生活保護の基準額引き下げを行ったことは、憲法25条が保障する生存権の侵害にあたり違憲だとして、全国で訴訟が提起されています。また、最近は地裁・高裁レベルで勝訴判決が相次いで出されています(2025年2月4日現在、地裁18件・高裁2件)。 裁判の勝因として、本来は生活保護受給者が日常的に買う機会の少ないパソコンやテレビといった電化製品の値下がりにより、実態に見合わない保護費減額が行われたという報道が目立ちますが、問題は、なぜそのような減額が行われてしまったのかという「理由・プロセス」です。 生活保護費を減らすという「目的」のもと、それを「達成」するために、物価偽装、統計不正が行われました。また、その不正が容易にわからないような巧妙な計算がなされたのです。 あってはならないことが起きたこと、そして今なお、その状態が継続し国民の生存権が侵害されている事実を、一人でも多くの方に知ってほしいと思っています。 生活保護に関する裁判の報道があるたび、「裁判する元気があるなら働け」といった非難の声が上がります。しかし、これからお伝えする内容を知れば、それが現実を無視した的外れな非難でしかないことがわかるはずです。 2013年の生活扶助基準改定で行われた「秘密工作」 2013年に生活扶助基準改定が行われましたが、この改定で厚生労働省は「ゆがみ調整」と「デフレ調整」を実施しました。 生活保護世帯は、居住地、世帯人数、年齢で細かく世帯類型が設定されているので、世帯類型ごとに基準額が「高すぎる」「低すぎる」といった「ゆがみ」が生じます。それを是正しようとしたのが「ゆがみ調整」です。 「デフレ調整」とは、物価の変動に合わせて生活扶助費の金額を変える考え方です。 これら2つの調整が正常に行われていれば何の問題もないのですが、2013年の改定では、正常とは言えない調整が行われました。 厚労省は、生活保護基準を評価、審議する専門の部会として設置されている生活保護基準部会にも知らせず、世帯類型ごとの増額率や減額率を2分の1にする「2分の1処理」を実行していたのです。マスコミにも一切公表しない「秘密工作」でした。 厚労省の官僚が官房副長官に渡した「秘密文書」の内容とは? この厳重な秘密工作が発覚したのは、北海道新聞による粘り強い調査の賜物でした。2013年の生活扶助基準改定に関する情報公開請求を行った北海道新聞の編集委員・本田良一氏が、いったんは開示を拒否されながらも、審査請求(※)を行い、結果として政府に開示させたきわめて重要な資料の一部がこちらです(【画像】参照)。 ※行政庁の処分に対する不服申し立ての手段(行政不服審査法2条参照) タイトルは「生活保護制度の見直しについて」。冒頭には、「取扱厳重注意」と表示されていた文書です。これは、当時、厚生労働省の社会・援護局長だった村木厚子氏と、同局保護課の課長だった古川夏樹氏が、世耕弘成内閣官房副長官(現・衆議院議員)と面談したときに提示したものです。 生活保護基準部会委員には示されなかったデフレ調整の内容や2分の1処理の説明も見られます(画像中「注2」参照)。 この画像の、大きな矢印の左側(②検証結果を完全に反映した場合の平均値)が「デフレ調整」と「2分の1処理」の二重の統計不正を実行する前の数値、右側が実行後の数値です。この「ビフォーアフター」が、2013年生活扶助基準改定の悪辣さの核心部分なのです。 なお、「②検証結果を完全に反映した場合の平均値」自体も、算出の起点となる年度を2008年とした点に問題があります。このことは次項で説明します。 内閣官房副長官はこれを知りながら、生活保護基準部会の委員や国民に真実を伝えませんでした。 特に、この「2分の1処理」は、本来ならば増額改定となるはずの世帯類型までも減額改定に変えてしまう「手品」のようなものです。その結果、平均6.5%・最大10%の生活扶助基準の引き下げが決められ、3回に分けて実行されました。 この史上最大の生活保護基準引き下げに対して、現在、全国29都道府県、1000名を超える原告が違憲訴訟を提起し、国・自治体を相手に争っています。 「物価偽装」はどのように行われたのか 「デフレ調整」は、消費者物価指数(CPI)を指標に調整されるものです。まず、このCPIの算出プロセスに3つの問題がありました。 第一の問題は、そもそも、算出の起点を2008年としたのが不適切だったということです。「前回見直し以降の物価動向を勘案する」と称して、異常に物価が上昇した2008年を起点としていたのです。 CPIを見ると、2008年は前後数年に比べて著しく物価が上昇したことが分かります(【図表】参照)。しかし、この物価上昇に合わせた生活保護基準額の引き上げは行われていません。したがって、2008年を起点として物価の下落を判断することは不合理です。 第二の問題は、計算の元となるデータが、より大きな物価下落の結果を導くよう設定されていたことです。計算で使う各品目の支出額割合の数値が、「生活保護世帯の平均値」ではなく「一般世帯の平均値」になっていました。 生活保護世帯と一般世帯との消費を見ると、家電製品などで大きな差が出ます。 ところが、厚労省の計算で使われた各品目の支出額割合の数値の元データは「家計調査」です。家計調査で把握するのは「一般世帯」の平均の数値なので、生活保護世帯の暮らしぶりに見合わないものになっていたのです。 「生活保護世帯の平均」を算出するならば、生活保護受給世帯を対象とした「社会保障生計調査」の結果を基にすべきだったのです。 物価下落率を現実の2倍以上に見せる「計算式の使い分け」 第三の問題は、恣意的な計算式の使い分けです。 総務省統計局は戦後一貫して国際基準に則った「ラスパイレス算式」を使用してきました。これにより算出された当時の物価下落率は2.35%でした。ところが、生活扶助相当CPIの算出では、2008年〜2010年の期間について「パーシェ算式」 、2010年〜2011年の期間について「ラスパイレス算式」と、異なる2つの計算式を使い分けていました。その結果、生活保護世帯の物価下落率は4.78%と2倍以上もデフレ効果があるという数値が算出されました。 2008年~2010年の期間では「パーシェ算式」が利用されましたが、2008年の物価に比べ2009年、2010年の物価は下落していますから、「パーシェ算式」で2009年、2010年のいずれを基準にしても2008年の物価指数は実際よりも高くなります。 2つの計算式を部分的に利用して一つのデータ軸に乗せると、結果そのものが破綻します。 恣意的に選んだ「家計調査」のデータを基に、さらにこの恣意的な計算を行うことで、「2008年=104.5、2010年=100、2011年=99.5」という大幅な物価下落を表す「生活扶助相当CPI」という独自の指標を厚労省は作り上げたのです。その結果、生活保護費が総額580億円引き下げられました。 「引き上げ」のはずが…恣意的操作で「引き下げ」になる世帯も 特に、60歳以上の単身構成者世帯については、前述の「2分の1処理」がされなければ、扶助費は居住地の違いなく上がることになっていました。 それなのに、裁判でも違法認定されているデフレ調整により、60歳以上の単身高齢者世帯までほぼ減額になってしまったのです。この結果、生活保護受給世帯の家計が苦しいなら節約すればいい、ということでは済まされない問題が生じています。 単身高齢者で介護施設などに入所されている方が、現状の生活保護費(最低生活費)では施設からの請求額を支払えないという問題が全国各地で起きています。私の事務所には、実際に、介護施設に入所している生活保護受給者の親族の方から、こうした相談が寄せられていました。 また、身寄りのない生活保護受給者が介護施設に入所しているケースで、施設側から保護費では足りないと聞いた経験が幾度もあります。 低すぎる保護費が「不正受給」を招く…役所が“黙認”するケースも 生活保護を受給中の方は、収入や生計の状況に変動があった際はすみやかに生活支援課に届け出る必要があります(生活保護法61条)。この収入には、他者からの経済援助も含まれます。 しかし、施設入所中の生活保護受給者の方が、施設からの請求額を支払えないため、慣習的に親族が差額を支払うことが常態化し、役所もこれを黙認しているケースを、行政書士としてたくさん、目にしてきました。 「他の生活保護受給者の方のご家族も、皆さん払っていますよ」などと言われると断れず、やむなく親族が経済援助を行い、それを収入申告せずに保護費を満額もらっていると、のち��ち「不正受給」として問題になってもおかしくありません。そして、それを役所が黙認しているというのは、本来、大問題です。しかし、問題の元凶は不当に減額された生活保護費にほかなりません。 社会の不条理のもと現実を生きる術 とはいえ、現状、「厚労省が悪い」「生活保護費減額��不当にされたからだ」と現場で叫んでも仕方がありません。この場合の対処法としては、「生活保護受給者に対して、親族らが経済援助をすれば、その援助分が収入とみなされ、収入分は保護費から減額されます。問題解決にはならないし、親族は経済援助できません」と毅然と伝えるか、単に「親族は経済援助できません」とケースワーカーに伝えることです。 行政書士も、同様に対応しています。「後見人たる行政書士は、生活保護受給者の方が生活保護費で賄えない施設代を代わりに支払うことはできません」と役所に伝えます。すると、病院と施設で協議され、結局は生活保護費で賄える請求額に変更される、あるいはオムツ代など、生活保護制度上、通常の保護費とは別に支給できる名目の費用が支給される、といった対応がなされます。 介護施設などに入っていない、賃貸住宅などで生活される生活保護受給者の方からも、「昨今の物価高騰による光熱費を支払ったところ、月半ばにして食費が全くなくなってしまった」という相談が増えました。この場合も、何日も食事をせずにいるわけにはいかないので、迷わずケースワーカーに連絡、相談するべきです。 何らかの事情で、明日の食事もない、お金も食料も全くない状況であれば、生活保護申請中でも生活保護受給中でも、役所にしっかりとその状況を伝えれば、対応してもらえます。 人は毎日食事をしなければ、生きていくことができません。日本では、憲法25条において、生存権が保障されています。明日の食事に困る状況であれば、迷わず、すぐに役所に相談です。大丈夫、助けてもらえます。 ---------------------------- 三木ひとみ 行政書士(行政書士法人ひとみ綜合法務事務所) 官公庁に提出した書類に係る許認可等に関する不服申立ての手続について代理権を持つ「特定行政書士」として、これまでに全国で1万件を超える生活保護申請サポートを行う。 著書に「わたし生活保護を受けられますか(2024年改訂版)」(ペンコム)がある。
生活保護基準“引き下げ”のため政府が「物価偽装・統計不正」? 行政裁判で「国の敗訴」が相次いでいる理由【行政書士解説】(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース
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2025年1月26日(日)

三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今回も平飼い有精卵(30個)・特別栽培米(5kg)・畑無農薬野菜・手作りパン・地鶏・手打十割蕎麦が届いた。大きな白菜が入っていたので、明日は鍋にしていただこう。手打蕎麦、冷凍保存したものを1把ずつ解凍して朝食にいただく。糖質制限のためにそば湯は我慢しているが、冬の寒い朝などネギと天かすを利かせて熱い汁でいただくと体が温まる。奥川さん、いつもありがとうございます!

5時30分起床。
洗濯開始。
朝食準備。

朝食は温かい蕎麦・野菜あれこれ・フルーツとヨーグルト・牛乳。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
露の新治師匠から着信、今日午後の落語会のネタについて、配慮ご無用と返事する。
奥川ファームから定期便、蕎麦は冷凍庫へ、タマゴは冷蔵庫へ。大きな白菜があるので、明日の夕飯は鍋に決定。
早めのランチは辛ラーメン+残りご飯、バスで阪急桂駅、天下茶屋行き準急で日本橋、地下鉄千日前線に乗り換えて鶴橋まで。

今日は<先発完投型落語会〜露の新治の巻〜>、鶴橋駅から徒歩2分程度の会場は細長いビルの6階、折しも国際女子マラソン開催中、ヘリコプターの音がけたたましいが、一席目のマクラの途中で収まってホッとする。「狼講釈」「風呂敷」「柳田格之進」の三席、久しぶりの柳田が秀逸、ディテールの説明が丁寧、登場人物のキャラクターがとても克明な描写で素晴らしい。
終演後は<茶話会>とのことだったが、お先に失礼する。
いつも通り、阪急桂駅の<御膳>で揚げ物購入して帰宅する。

鶏の唐揚げ・竜田揚げ・イカの磯辺揚げ、残りもののイカの天ぷらにレタスとトマト、キュウリのぬか漬け、干し芋。
録画番組視聴。
サラメシ(32)福岡・真夜中のごみ収集▽テレメシ▽三重・ラッコ飼育員
初回放送日:2025年1月23日 真夜中に家庭ごみの収集が行われる福岡市。深夜、ごみ収集車が出発し作業員たちがごみを収集していく。サラメシタイムは休憩時間に車の席で。真夜中のサラメシで選ぶ食事は?▽テレワーク中のランチにお邪魔する「テレメシ」。オフィスは東京、でも自宅がある三重県で週5日在宅勤務という男性のサラメシ▽三重の鳥羽水族館で40年以上ラッコを飼育してきたベテラン飼育員。昼のサラメシタイムも気になるのは…。
男はつらいよ 葛飾立志篇 公開日:昭和50年12月27日 / 上映時間:100分
寅さんを訪ねた女学生・最上順子(桜田淳子)は、もしや寅さんが実父ではないかと、さくらたちを困惑させる。ひと騒動あって、寅さんはまたもや旅の人。その間に、御前様の親戚の大学助手の筧礼子(樫山文枝)がとらやに下宿することになる。柴又に戻ってきた寅さんは、俄然向学心に燃え、礼子が家庭教師となる。伊達眼鏡をかけて猛勉強する寅さんは、やがて礼子の恩師・田所教授(小林桂樹)と意気投合する。その田所は礼子に思慕を寄せていた… 寅さんが決然と「己を知るために」学問を志す。その動機はなんと、美しきマドンナという不謹慎さ。喫茶店で寅さんが初対面の礼子に「何のために学問をするのか?」と質問をするが、それは旅先で出会った僧侶(大滝秀治)の言葉を鵜呑みにしたもの。マドンナに樫山文枝を迎え、映画やテレビの『日本沈没』で地震学者を演じていた小林桂樹が、役名も同じ田所先生として登場! 巻頭で寅さんを「瞼の父かも?」と、訪ねてくるのは、人気アイドルだった桜田淳子。
片付け、入浴、体重は50g増。
パジャマに着替え、ホワイトホースのハイボール舐めながら日誌書く。

明日は有休取得、原稿執筆再開するのだ。
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Hinge presents an anthology of love stories almost never told. Read more on https://no-ordinary-love.co
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"Salmosax presents Makiho" 山内桂&吉田真希穂 福岡・大分2デイズ

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"Salmosax presents Makiho" 山内桂&吉田真希穂 福岡・大分2デイズ
〜サックスとバイオリンによる静謐かつスリリングな音世界〜
日時:2024年11月15日(金)open 19:00/start 19:30 料金:¥2,000+要1ドリンクオーダー 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
【出演者紹介】 吉田真希穂(バイオリン) 幼少期にクラシックピアノを始め、12歳でバイオリンへ転向。大学で美術を学んだ後、「芸術作品」と「見る側」との関係における次元のズレに注目。観客と時間、特に瞬間を共有する表現を模索する中で、即興演奏を始める。 2006年以来、東京、成都(中国)、ベルリンでミュージシャンやダンサーと共演。 2008年、ベルリンに移住。様々なミュージシャンと共演の後、主にBerlin Soundpainting Orchestraの初期メンバーとして10年に渡り活動。 2023年に帰国し、岡山県に拠点を置いて活動中。 https://www.youtube.com/@berlinsoundpaintingorchest6504/videos
山内 桂(Salmosax) 松山の大学時代にサックスと即興演奏や企画主催などを始め、以後大分で会社勤務(-2002年)と音楽を続ける。並行して単独による山岳スキーや山岳釣りをする。 音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」。ソロを中心に世界を駆ける。 サルモサックス・アンサンブル、映画制作、サガインなど、自然での経験が音楽に結実したサルモワールド展開中。CDリリース17枚。 https://salmosax.com/
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広島・岡山での舞台挨拶決定!そして、劇場で販売されていた手ぬぐいとトートバッグがJANTJE_ONTEMBAARとKIOSQUEでの店舗販売、さらにオンラインでの販売決定!
映画『碁盤斬り』が公開し、昨日は宮城・福島での舞台挨拶がありましたが、まだまだ多くの方に映画『碁盤斬り』が届くよう、そして感謝の気持ちも込めて、6月15日(土)に広島と岡山での舞台挨拶が決定しました。草彅さんと白石和彌監督が登壇します。また、劇場で販売されていた手ぬぐいとトートバッグがJANTJE_ONTEMBAARとKIOSQUEの店舗で販売をすることが決定し、さらにオンラインでの販売も決定しました。手ぬぐいとトートバッグは、すでに劇場での販売が終了しているので、購入出来なかった方も、この機会にぜひ、お買い求めください。
【地方舞台挨拶 TOHOシネマズ緑井 2回】 日時:2024年6月15日(土) ①11:10の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②14:35の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズ緑井 登壇者:草彅剛、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可
【地方舞台挨拶 イオンシネマ岡山 2回】 日時:2024年6月15日(土) ①15:00の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②18:20の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:イオンシネマ岡山 登壇者:草彅剛、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可
購入方法:こちらの舞台挨拶のチケットはチケットぴあでのお取扱いです。 ※チケットぴあにて残席がある場合に限り、劇場のインターネット及び窓口での販売をいたします。
■先行抽選販売「プレリザーブ」 申込受付期間:6月11日(火)11:00~6月13日(木)11:00 ※抽選結果発表は6月13日(木)18:00頃 ※プレリザーブとは?http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
チケットぴあ購入ページ
《先行抽選販売に関する注意事項》 ※チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。 ※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承下さい。 ※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません) ※お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく)
■一般販売 販売期間:6月14日(金)10:00~6月14日(金)16:00(予定枚数になり次第終了) ※チケットの販売はお一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券(ムビチケ)・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。 ※プレリザーブで予定枚数に達した場合は一般販売を行わない可能性がございます。
《チケット発売に関する注意事項》 ※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承下さい。 ※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。 ※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。また、本イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。イベント後には、会場周辺にて作品に関する感想を取材・撮影させていただく場合がございます。撮影した写真および映像等の一部は編集され、テレビ・ホームページ・公式SNSアカウント等で放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承下さい。 ※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りいたします。 ※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りいたします。 ※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ※ライブビューイング上映やイベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたシネマイレージ会員様は、劇場チケットカウンターでご鑑賞当日にシネマイレージの鑑賞履歴をご登録いただけますので、お立ち寄り下さい。 ※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承下さい。 ※チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/までお願いいたします。
【手ぬぐい・トートバッグ販売情報】 店舗販売場所:JANTJE_ONTEMBAAR、KIOSQUE 店舗販売開始日:6月11日(火) JANTJE_ONTEMBAAR公式サイト:https://j-o.tokyo/ KIOSQUE 公式サイト:https://friendshop.tokyo/
オンライン販売開始日:6月13日(木)20:00 オンライン販売サイト:https://shop.mobo-moga.tokyo/
手ぬぐい ¥1,500(税込) サイズ:350×900mm 素材:綿
トートバッグ ¥3,300(税込)インナーポケット付 サイズ:本体 約360×370×110(mm)、持ち手 約25×560(mm) 素材:コットン
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J-WAVE SPECIAL PREVIEW一般試写会レポート
4月11日、本作の公開を前にして、主演の大美賀均、撮影を担当した北川喜雄、そして編集の山崎梓が登壇するトークショーを行いました。当日は濱口監督よりビデオメッセージも上映しました。 当日のレポートを掲載いたします。

登壇者の登壇前に、「みなさま最初で最後の試写会いかがだったでしょうか?皆さんの反応が気になるのですが、その場にいられなくて申し訳なく思っています。ただ、自分たちとしても、すごく良い仕事ができたなという感触を持っています。音楽の石橋英子さんの発案から始まった企画ですが、自分にとって充実した、幸福な制作でした。映画の内容は幸せだけではないところもありますが、皆さんにとって楽しめるものであったらいいなと思います。あそこはこうだったんじゃないか、ここが好きだ、嫌いだ、とかそういう話を皆さんとしていただいて、話題にしていただければと思います。アフタートークも是非最後までお楽しみください。」と濱口監督のビデオメッセージが流され、その後MCの呼びかけで登壇した登壇者。
早速、どのようなきっかけで本作が始まったのかという話になると、撮影の北川が、「大美賀さんが合流する前に、まずは石橋さんに会いに行こう、ということと、音楽映画をどういうふうに撮ったら良いのかという命題の元に、石橋さんのスタジオに濱口さんとふたりでカメラを持っていったのが一番最初でしたね。その時点では、まだタイトルも決まっていなくて、石橋さんのパフォーマンスのバックグラウンドに流れる映像制作ということだけ聞いていました。」とはじまりを語る。

大美賀も「濱口さんとは、『偶然と想像』という作品で制作部として入ったのが始まりでした。そこから、今回も初めはスタッフとして、北川さんと三人でシナハン、ロケハンに回っていきましたね。」と、自身のはじまりを語ると、北川が「小淵沢に三人で行ったのが始まりでしたね。みんなで田舎暮らしはどういうものだろう、と言ってやってみようということでスタンドインをしながら、薪割ったりしましたね。」と、当時を重ねて振り返る。そこから、どういったかたちで“主演”を務めることになったか聞かれた大美賀は、「2回くらいシナハンに行って帰ってきたタイミングで、「驚かないで聞いてください。」と濱口監督から電話がかかってきました。何かやってしまったのかな、とちょっと怖いですよね(笑)そして、「出る方に興味ありませんか?」ということで本当にサプライズでした。」と、まさかのサプライズに観客からも驚きの声が上がった。「当然びっくりするわけですが、濱口監督は経験豊かで、『ハッピーアワー』も経て職業俳優ではない方と映画をつくられてきた方なので、そんな監督がそう言うなら面白いだろうと思いました。濱口監督にとっても新しいことをやってみようということだったので、その一員になれるなら、とワクワクしていましたね。」とオファー当時を振り返る大美賀。

濱口監督とは東京藝大の同期であったと言う山崎は「在学中は一回も一緒にやっていなくて、実質、卒業後からでしたね。わたしが卒業後は大学院の方に残って4年くらい大学で助手をやっていて、その間に海外の学校との合作など色々なプロジェクトが動いている中で、『THE DEPTH』という韓国の大学との制作にはいるときに、わたしが学校にいたということと、私が編集を続けるという選択肢をしていたということとか、私がいると学校にいるので機材もつかえますし(笑)とか色々あり、一緒にやりました。その『THE DEPTH』をやる前に『永遠に君を愛す』というのもありましたね。」と濱口監督との制作のはじまりを話す。そこから、「今回は、「石橋さんの『GIFT』という作品のためのものを、撮ってあります」ということから始まって素材を渡されて、「え!」みたいな。(笑)台本はいまでももらっていないです。」と、ここでも驚きのエピソードが飛び出す。北川も山崎が入ったタイミングのことを、「撮影中盤で、『悪は存在しない』という映画をまずは成立させた後に、その編集を解体して『GIFT』をつくる、という話を聞いていたんですけど、良い撮影ができていって、撮影の終盤に『GIFT』の方を山崎さんに頼もうと思うんだよね、っていうのを濱口監督がぼそっと言っていたのを覚えています。」と思い返す。山崎は「確信犯ですね。(笑)」と突っ込みつつ、「素材自体は一般的な音声が入っている映像が届いたんですけど、撮影順に整理されていて、「どうぞ」と言う感じでしたね。(笑)何をどうするか、というのはずっと手探りでいて、まずは素材を観て、何ができるかを考えようということで、頭から最後まで(濱口監督と)一緒に観て、「何をつくりましょうか?」という話になりましたね。前提として、石橋さんのための音楽ということはあったので、『GIFT』の編集の時は最初から、スピーカーをミュートにしてやっていました。」と、編集の裏側が明かされていき、観客も聞き入る。続けて、「『GIFT』の方を着手して、色々試行錯誤していく中で、『悪は存在しない』も並行してやって、どこがどうこのふたつは違うのか、じゃあ『GIFT』がこうしたいなら、『悪は存在しない』はどうするのか、“編集交換日記”というか、お互いどうしてるのかみたいなのを話していましたね。部分的に繋いだもので、良きものはどちらかに入れたり、というのを並行してやっていました。」と本プロジェクトだからこその共同作業のプロセスも明かされる。

本作以前より濱口監督と関わりのあった三人に、他の作品との制作の違いを尋ねると、山崎は「今までの作品は、完成形が「こうなる映画である」というのが明確にあったと思うんですね。今回、『GIFT』は特に全くなかったので、今回の試行錯誤の多さは今までに全くなかったものですね。ストーリー展開も自由で、寓話っぽいかたちで、そういうものも受けいれられる自由度の大きいプロジェクトでしたね。」と、しみじみ語る。北川も10人前後での制作体制の現場を振り返りながら、「濱口さんの場合は、皆がやったことひとつひとつが、この作品のためにどうなるか、自覚しながら、現場が作られる、場がつくられます。みんなが作品のために何をやっているかちゃんと明確に分かって仕事ができる、それが喜びにつながるし、それがすごく楽しいですね。そういう場をつくってくれるのが濱口さんですね。」と濱口監督ならではの現場での体験を語る。
映画中盤のグランピング建設の説明会のシーンの話になると、「ホン読みを何度も繰り返しやって、あの説明会のシーンは2日間あったのですが、1日目の午前中は丸々ホン読みに使いましたね。」と贅沢な時間の使い方を振り返る大美賀。「現地のエキストラの方と、東京から来た方、50人くらいのエキストラの方が演じる人の背景や、グランピングに賛成なのかどうなのかという設定を、助監督の方がひとりひとりにお渡ししてましたね。大変だなというのを見ながら、自分は撮影の準備に集中していました。(笑)」と、北川も振り返るが、そういった積み重ねがあったからこそ現地のフィルムコミッションから「こんなにエキストラの皆さんが楽しそうにやっているのは見たことがなかった」という声が上がったことも明かす。編集の山崎も、「編集素材を見ていてもそれはすごく伝わってきました!そのシーンはなんか揉めてるなと思って見ていたのですが(笑)、2日間で撮影した説明会って2カメで、素材は通常の倍以上あるわけですが、全然楽しかった!このおじさんすごい賛成している、というのも分かるので、(演じている)皆さんも何回もやっているはずなのに、白熱して、とても楽しそうでしたよ。」と絶賛。現場にいた北川も、「エキストラの方も、生で舞台上で演技をしている人の中に入って見ているような状況なので、アトラクション感ありますよね。最初はどのタイミングで誰が立つのかわからないので、面白かったはずです。」と話す。
そんな中、初めての演技経験に挑戦した大美賀は「いままでにない緊張をしましたね。頭を打ったりすると目の前に蝿が飛ぶってあるじゃないですか。あれが本当に起こるんですよ!(笑)本当にセリフが出てこなくて、間があったり、三行のうち二行を飛ばしてしまったり、最初のテイクはかなり続いてしまったんですが、濱口監督は「それはそれでオッケーです」とか、「本当に集中している時はセリフを飛ばします」と言われるんですよね。」と現場での濱口監督のフィードバックを明かしながらも不安そうな表情をする。そこで、北川は「実は初日の3ターン目くらいに、(撮影の)飯岡さんが「大美賀さんのいいところが撮れたよ」って言ってくれていましたよ。」という話を明かし、安心した表情の大美賀だった。

最後に、北川が「噂によ���と、2、3回目観るとまた違う感覚に陥ると、そのようにできていると、監督と石橋さんもおっしゃっています。(笑)すごく綺麗な自然の中、そしてミニマムながら一番いい光の時間を考えながら、楽しく撮影できた作品なので、大きなスクリーンで観ていただけたら嬉しい気持ちでいっぱいです。」と、山崎が「濱口さんの作品の編集が終わった時、「観たことない映画ができたな」という感覚になるのですが、今回も「観たことがない」というのを本当に感じたので、皆さんも宣伝にご協力いただき、また観ていただけたらと思います。」と、大美賀が「僕もこの映画は8、9回観ているのですが、山崎さんが仰るように、説明会のシーンの町の方の顔一つとっても、観るべきところがあります。自然と音楽と、とても気持ち良いですよね。この後、お酒でも飲みながら話したり、観た後も楽しい作品です。感想等、書いていただいたら励みになりますので、宜しくお願いします。この映画を気に入っていただいた暁には、『義父養父』(大美賀の監督作)も観ていただけたら、理解が深まると思いますので、宜しくお願いします。」と話し、トークショーは終了した。
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ジミーとアミの物語を彩る魅力的な登場人物たちのキャラクタービジュアル解禁!

今回、主人公のジミー(シュー・グァンハンさん)とアミ(清原果耶さん)、そして道枝駿佑さん、黒木華さん、黒木瞳さん、松重豊さんの豪華俳優陣が演じる、魅力的で個性あふれる登場人物たちの、それぞれの魅力がたっぷり映し出されているキャラクタービジュアル6枚が解禁しました! 上段左は、シュー・グァンハンさん演じる、本作の主人公のジミー。36歳になったジミーが、アミとの別れ際に交わした約束を胸に、東京から鎌倉・長野・新潟と回り道をしながらアミの故郷・福島へと向かう旅の中で、日本で咲き誇る桜を思わず見上げるジミーを切り取った一枚。 上段中央は、清原果耶さん演じる、日本人バックパッカー・アミ。世界中をまわって、自分にしか描けない絵を描き続けることを夢見るアミは、とあるきっかけでジミーのアルバイト先のカラオケ店に住み込みで働くことになる。シャイで不器用ながらも真っ直ぐで優しいジミーへ想いを寄せていくアミ。突然の帰国でジミーの前から姿を消したアミが心に秘めていた“ある想い”とは…? 上段右は、道枝駿佑演じる18歳のバックパッカー・幸次。長野県の飯山線で偶然出会ったジミーと意気投合した幸次は、辺り一面雪景色が広がる駅での途中下車にジミーを誘ったり、ジミーとアミの思い出の映画『Love Letter』(岩井俊二監督)のエピソードを聞き出したりと、その明るく天真爛漫な性格でジミーの旅に彩りを添える。 下段左は、黒木華演じるネットカフェのアルバイト店員・由紀子。幸次が教えてくれた「ネカフェ」に泊まってみようと新潟県長岡で見つけたネットカフェを訪れたジミーは、自分が制作したゲームを店員の由紀子がプレイしていることに気付き、話しかける。台湾でアミと一緒に行ったランタン祭りに似ている「にいがたランタン祭」に行きたいというジミーを車で案内してくれる。 下段中央は、松重豊演じるアミを幼少期からよく知る隣人の中里。アミが生まれ育った福島県只見町に降り立ったジミーと出会い、アミの実家まで送り届けてくれる。 下段右は、黒木瞳演じるアミの母・裕子。ジミーが回り道の末に辿り着いたアミの実家でジミーを迎え入れる。
ジミーが出会う魅力的なキャラクターたち。 ぜひ、劇場でご覧ください!
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Hinge presents an anthology of love stories almost never told. Read more on https://no-ordinary-love.co
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ポン。にゃにゃにゃ。ヒト紹介。
「息を吸う、吐く」
c( ᐢ⓿ᴥ⓿) ポン。
勝手に動物に例えて皆さんの頭に付けました。後半になるにつれて絵文字が無くなって困りました。時々脳がポン太に侵略されているかもしれないポン。
敬称略
🌻役者🌻
🐶舞原まひろ
ブランケットを持って座っている姿を見ると、私もぬくぬくしたくなりました。ケルベロスとの戦いがほっこり面白くて、お気に入りポイントです。脚本を細かく解いて動きをつけていく過程はとても難しそうだなぁと感じましたが、最後まで向き合って、舞美になっていました。
🦝園堂香莉
わたし。犬派。犬探ししよっか。
🦁海泥波波美
疲れたって言ってても誰よりも元気に振る舞っちゃう人。意識してるのかしてないのか分からない当たり前が人を寄せ集めている人。そういうところがみんなから愛されている。私より2年多く生きている分尊敬している。アサギが楽しめていたらたぶん世界は平和。この秋でたくさん関われて、なぽちゃんは嬉しいよ。アサちゃんも楽しかったら何より。感謝感激雨アサギ。
🐱黍
太郎も演補も照明も盛り沢山な秋公演。天才的な照明を作っていて私もあんな照明作れるようになりたいぜと思いました。ひとまず、チェイスとLEDは無限大だということと、木漏れ日は素敵だということを理解しました。まだお世話になってしまうかもしれませんが頑張りますのでよろしくお願いします。きびさんの猫語が良すぎたので作業用BGMにしたいです。
🐰坪井涼
なんだかとてもぴったりの役でした。というよりも、どんな役でもぴったりにする安定感が本当にすごいです。普段からボケているので違う風味を楽しめたかのようです。熱盛のSEをいってきマーライオンにして音響オペをしてほしかったものです。
(ドドン!!いってきマーライオンッ!!)
失礼いたしました、マーライオンが出てしまいました。
🐻織田舞里
パフォに追われていました。でもとっても良いものになりました。さすがの深夜作業です。いつ見ても各部署の仕事をしているイメージがありますが、それは言い換えれば、なんでもできる先輩だということです。尊敬しすぎて豆助をわしゃわしゃしてくるくるしてぎゅってしちゃいそうですね。
🦉児
チャラチャラ似合います。動きがじょうずで身体の使い方がしなやかなチャラです。表情筋までしなやかです。わかりやすい、かつ自然な形を作り出すチャラは今公演で殺陣監督としても活躍していました。そしてなんと言っても唯一のポン太の目撃者でもあります。見られちゃったにゃー。
🐨黒井白子
なんでもやっているチャラです。なんでもできます。キャスパを楽しんで全力で踊っとる人です。稽古では一緒にゆきのひまわりを咲かせる道を悩んでくれました。一方、ゾンビが上手すぎてポン太は居場所を失いました。なんだあの動き。真似のしようがなくて力の差を感じました。にゃー...。
🦦握飯子
通しの日にワンピースが信じられないほど濡れていました。不思議でした。のほほんとしていて毎日を懸命に生きているイメージがあります。おもしろエピソードはいったい何個あるんでしょうか。枯れることの無い泉だと思います。きっとこれからも伝説が語り継がれることでしょう。
🦙冊まいも
すらりとしています。映画館に3回しか行ったことがない人です。みそかを見ていると発声も役作りも、積み重ねだと気づかされます。普段同じ授業を受けている時、みそかが線形代数と戦っている横で、いつも私はお絵描きをしています。2人とも授業聞けや、という言葉は喉の奥にしまってください。
🐯鴨兎春
鴨でも兎でもなく虎です。マジツヨスなので、虎だと思いました。らびがよく着ている舞美服も虎っぽいなぁと思いました。マジツヨスも好きだけど、ひかるちゃんが生姜焼きをはむはむして、最後に投げ捨てていくシーンも好きです。いつも通り本チラも天才でした。35期の頼れるねーさんです。
🦊岡崎仁美
一緒に立て看を制作した母です。かなりいい感じの立て看ができました。カメムシとダンス部と戦いながら作りました。ダンス部にやられたカヌレさんがぐったりしすぎていてびっくりしました。そんな時は、彼女たちに大量のゆで卵をプレゼントしてあげましょう。きっと固ゆでにして食べてくれるでしょう。
🐻❄️縦縞コリー
優しそうなお父さんでした。「みんなで、食べような」から優しさがあふれ出ていてぽかぽかしたので好きなセリフです。そして魔法警察も当たり前のように上手かったです。こりも安定感が凄まじい役者なので困った時はみんなが度々お世話になります。阪神勝って良かったね、こりのとびきりの笑顔を見たいよ。
🐹大福小餅
仕込み週でも真面目に居残り練習をしていてさすが我らのこふくだと思いました。魔女様は言い方も動きもめっちゃ研究されていました。みんなが麻雀している横で衣装もしっかり完成させる、そんなしっかりもののこふくに、35期はみんな助けられています。これからもお世話になります。
🐿アリリ・オルタネイト
教授(巨人)とどういう関係なのか非常に気になりました。ちゃんと教授を立ててあげてるのかなと思う日もあれば、テキトーに話してるだけか、と思う日もあって永遠に謎でした。なんも考えずに見るべきですね。平和な世界です。大変だったと思いますが、最後までやりきったイルルさん、かっこよかったです。
🐺君安飛那太
主人公が似合う人です。たまに、なんでもない時間に小躍りしているときがあります。その小躍りの積み重ねが、かっこいいキャスパに繋がっているのかもしれません。ちなみに小躍りはかわいめの小躍りです。そんなかわいい面が、ファンを作るのでしょう。コルクさんのセルフBGも、名残惜しいです。
🐵えどいん
えどさんにしか作り出せない雰囲気があります。アサギもそうなので、今回はそれがなおやとガヴェインの違いを生み出していたのかもしれません。そこをすり合わせていく作業が大変そうでした。ポン太はガウェインに斬られて光栄です。えどさんがいないちゃうかをほぼ見てこなかったので、寂しくなる予感です。
🦥あろハム権左衛門
マイムうまっ。稽古では生姜焼きエチュードをみんなで練習したのがけっこう楽しかった思い出。ベジさんに付けてもらった名前、みんなに色々言われてるけど本人は普通に気に入ってるの草。声大きくなったって褒めてくれた時、嬉しくて変な顔になりそうだったから我慢した。進撃の最終話見たら語ろう。
🦔ミル鍋
ゆにベロス可愛すぎました。全人類から愛されています。百鬼夜行の時にキラキラしたものの明かりをつけるために、ゆにベロスを1体脱がないといけないのが地味に大変そうでした。でも、それを準備する姿も可愛かった。演技するとかっこよくなるから、かっこかわいい。
🌻オペ🌻
🦄たぴおか太郎
幕や衣装の仕事もあって、役者もやってオペもやって、当たり前のようにしていましたが普通にすごすぎです。音響で舞台が電車になったとき感動しました。
🐆衿君
映像が素晴らしいことはみんなわかっています。オタ芸が素晴らしいことも。エリックと最初に出会った時とはだいぶイメージが変わっています。すごい人。
🦜まろん
照明オペ仲間。オペ難しそうだった。呼吸の照明が���才的に良いのは、まろんの力があったからです。本当にお疲れ様、そしてありがとう。
🌻演出🌻
🐑田中かほ
もふもふでふわふわです。ヒトらしさがとても溢れている人で、とてもヒトです。私は今回役者を経験して、自分がどういう人間なのかを改めて教えてもらったような気がします。とっても大きくて大切な種をもらいました。これから大事に育てていこうと思います。ほんとうにありがとうございました。
ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ
この2ヶ月弱、心に大きめの雲ができていましたが、秋公と過ごして、快晴とまではいかなくても晴れました。ちゃうかってすごいや。ケジメがついた私の心の中に、ひまわりは2本くらい咲いていそうです。太陽みたいな全ての皆さんに感謝します。初舞台楽しかったです、にゃ。
園堂香莉/なぽり
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2025/6/18 19:00:22現在のニュース
栃木市の農地転用問題 市長「行政不服審査手続きの結果で判断」(毎日新聞, 2025/6/18 18:59:58) 新名神逆走事故 危険運転致傷罪などで運転手を起訴 津地検(毎日新聞, 2025/6/18 18:59:58) 現職への投票に報酬 福岡・大任町長選で買収容疑、建設会社社長逮捕(毎日新聞, 2025/6/18 18:59:58) 政府備蓄米 中・外食、給食事業者も購入可能に 小泉農相が発表(毎日新聞, 2025/6/18 18:59:58) 農林水産業の労災保険、強制適用すべきか 厚労省の研究会が議論(朝日新聞, 2025/6/18 18:57:26) 東邦ガス、Honda鈴鹿が第3代表決定戦へ 都市対抗東海2次(毎日新聞, 2025/6/18 18:52:02) 放課後児童クラブの運営費1000万円を着服 元事務局長 北九州(毎日新聞, 2025/6/18 18:52:02) 東邦ガス、Honda鈴鹿が第3代表決定戦へ 都市対抗東海2次(毎日新聞, 2025/6/18 18:50:38) 40分で2度の緊急停車、運転士「記憶がない」 JR東海の紀勢線(朝日新聞, 2025/6/18 18:48:42) 非財務情報の「虚偽記載」リスク軽減へ 企業の開示促す法改正検討(朝日新聞, 2025/6/18 18:48:42) 参院選の合区解消、具体策を意見集約できぬまま 改革協議会が報告書(朝日新聞, 2025/6/18 18:48:42) G7は「色あせ、無益」ウクライナ支援後退を受け、自信深めるロシア(朝日新聞, 2025/6/18 18:48:42) 公取委がNPBに警告 フジテレビの取材パス没収は独禁法違反の疑い | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/18 18:45:41) イスラエル軍、イラン保有の米戦闘機F14撃破の瞬間を公開 映画「トップガン」にも登場([B!]産経新聞, 2025/6/18 18:45:36) 熱中症疑いで72歳女性死亡 三重・明和 県内では11人搬送(毎日新聞, 2025/6/18 18:43:29) 2脚の「ス」のイス 間で足組めば「スイス」に 万博スイス館で人気:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/18 18:42:39) 最新戦闘機もつイスラエル、イランはミサイルで対抗 空中戦の行方は(朝日新聞, 2025/6/18 18:40:05) ドッグランで大型犬に衝突されけが 「犬を過信」飼い主に賠償命令:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/18 18:36:19) 国会の欠席事由に「育児」「介���」明記 規則改正で与野党が合意 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/18 18:33:14) 「ミサイルよりコメを!」社民党が公約発表 政党要件かけた参院選へ(朝日新聞, 2025/6/18 18:31:52) 財政危機のNHK、それでも“チーム”になれない執行部に経営委員長がいらだち「戦後作った法律を墨守」([B!]読売新聞, 2025/6/18 18:30:59)
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【観劇雑記】ミュージカル『刀剣乱舞』 〜真剣乱舞祭2017〜 (2017年12月20日 国内最終公演)ミュージカル『刀剣乱舞』 十周年応援上映祭にて
こんにちは、藤原です。私現在、寝る前に真剣乱舞祭2022の各地方の公演を、作業用かつ予習として見ておりまして、折り返しの宮城公演→福岡公演の途中まで観劇したのですが、宮城公演びっくりするくらい全編通してカメラワーク良いですね。なにこれ。ちょっとびっくりしてます。驚きだな!と思ってたら、この公演は全景収録もありなんですね〜!さすが凝ってる。全景、レーザーやフォーメーション含めて綺麗ですね。でもそれだけじゃないパワーがあるような気がする〜!やっぱりこれが舞台やライブの魅力でもありますよね〜!たのし〜!! というわけで、十周年応援上映祭にて、ミュージカル『刀剣乱舞』 〜真剣乱舞祭2017〜 を観劇いたしましたので、その個人的備忘録的なたんぶらとなります。大変恐れ入りますが、全曲レビューはできない上に、映画館で見たあと、サブスクでもう一度見た上で、この概略たんぶらを書いております。ひょっとしたら解釈違いなどありましても、ご容赦ください。というかその場合は画面ブラウザのそっ閉じをお願いいたします。 繰り返しになりますが注意事項として、改めて個人の主観での主張でありますことを明示いたします。また、キャスト名・キャラクター名に関しては基本的に敬称略として記述いたします。ご了承ください。
なんかいきなり「ミュージカル刀剣乱舞」っぽくなっていた。2016年から1年で何があった。とはいえ、直線状に「2.5次元ミュージカルの年1回のお祭り」と「2025年のミュージカル刀剣乱舞」があったときに、お祭りを原点0、2025年の刀ミュを100としたときに、65〜70くらいの間にいるような感じ。ちなみに、おんなじ直線上で2016を指すのであれば、48〜53の間くらいだと思う。個人的尺度で申し訳ないけど、総合的に17くらい刀ミュ度とでもいうものが上がっていたように感じる。 うーん…特別何がっていうわけでもないんだけど、強いていうならキャラクターが馴染んだとでも言うんだろうか…。キャラクタ同士の掛け合いなどが増えて(解釈や印象の個体差はあれど)そのキャラクタに近いように見える場面が増えたからとか?馴染んでる的なアレなのか?背景にイラストが出てきたり、蝋燭の演出があるのは、すごい2.5っぽい表現だなぁとは思う。
以下、演者キャストについて垂れ流し的メモ。 イントロの竹千代×2はとても微笑ましい。ジャンプして手を合わせるやつとかタイミング練習したんだろうか。この子たちの将来がとても気になる。健やかに育ってくれ。して、ご機嫌な音楽とは? 中盤みとほせ人間キャスト「面妖な!!」 総司のキャストさんが勝利の凱歌で刀めっちゃくるくる回すところ、好きです。
にっかりさん、初手から怪しさ満載だなぁ。どうにも拭えない得体知れない感じがあるんだけど、ほぼほぼ垂直に起立してるように見えるからかもしれん。関節の微妙な動きとかどうしてるの?あと、青江さん表情を片面からしか抜かれないのもすごいそれっぽい。最後の寸劇のところの大股にかつての大脇差っぽさを感じてすごいキュンとくる。正面から抜かれるときはめちゃめちゃ笑顔で可愛いよ。癒される。 髭切・膝丸ペアは声が似てるというか、すごい本人?本キャラ?っぽい。本当に兄弟なんじゃないかっていう存在感すごいんだよな。二振りとも組む相手が変わると印象が変わるのもすごいそれっぽい。なんかすごい初手からプロっぽい。っぽいばかりで申し訳ないけど、本当にこれ以上あるのか?って言いたくなる感じすらもある。キェエエモードの声が二振りとも似てる。このパターンは珍しいかも。あと2人ともそこはかとなく上品。 村正〜!!!個人的に刀ミュでキャラクタの解釈が広がったキャラクタの1人は間違いなく千子村正である。っぽいわけでもないんだけど、オーラ?というか、一つの記述式正解をぶつけられる感じ。どのカメラで抜いてる瞬間でも村正なのがプロすぎる。どのカットでもso cute 村正なのは本当すごい。ずっと妖しい。ゲーム内の「悪い奴ではない」の回収すぎると思ってるよ。 大倶利伽羅、馴れ合うつもりはない!→加州、こわ、は笑うしかない。全然怖そうではないだろ。財木くんの大倶利伽羅はこれのみ。良いやつヤンキー感拭えない。不器用かな?それはそれとしてダンスの色気すごいね。それぞれの曲でダンスのときの空気感やば。 蜻蛉切さんは2.5次元初のキャスティングと把握しているけど、慣れてない感じも本キャラっぽい感じはある。ガタイがいいので、それだけで舞台映えするし、存在感があると再度実感する以外にない。 物吉くんは一番どう表現するか悩んだけど…、これはこれでありかな、というところに落ち着いた感じです。ゲーム準拠だったらもっと声が可愛い感じでもいいけど、脇差っていう役割を考えたときには縁の下の力持ちでいてくれるのはほんと大事。人数的にもだけど圧倒的にバランスが取れるので、必要だと思う。
長曽袮さんは体の作りが変わった気がする。分厚くなった?足幅が広くなって手の動きが大振りになったか、構えの位置が少し低くなった感じかな…。すっごい、ぽさが増してるんだよなあ。お見事!蜂須賀、内番着可愛くなったね〜。服変わったのかな…。動きやすそう。蜂須賀は服が難しいからいろいろ制限があるのかもしれん。最後の決め台詞かっこいいよ! 和泉守は相変わらず足長い。というか足絡まないのかな。こっちは見てるだけで絡みそうで心配しちゃうけど。兼さんはビジュいつ見ても最盛期過ぎるけど、声のテンションが全然落ちないんだよ。石切丸さん、上手くなったというか、貫禄出た感じがします。2回目の本公演を終えたからかな。腰の位置が構え一つとっても低くなったと思う。なんというか、とてもありがちな表現だけど、存在感が増してるけど本人の雰囲気は変わってる感じがないのもすごい。経験だけきれいに吸収してキャラクタに消化させたってことでいいんかな。 加州は今回初めの方から加州っぽかった。ダンスはとてもしなやかになってたね。数こなしただけある。表現力の幅というかスキルもアップしていた。同様に三日月も。三日月は声変えずに、凄みを出せたり朗らかにできるようになったりしている気がする。いまつるちゃん、声量のコントロール凄すぎるな。無邪気さと声の高さのトップギアは変わらないかも知れないけど、そういう細かな技術がついてきてる気がする。岩融も身体作った感じするな。フードが相変わらず似合うな。
以下楽曲についてのメモです〜!全曲できずに申し訳ないし、コメントがどんどん粗雑になっていたらほんと申し訳ない。
あどうつ聲 小狐丸ソロ。びっくりするくらい声出てるというか、響く。雅楽っぽい感じが声質的にも似合うのかも知れぬ。息が乱れるのは気になるけど、肺��量は鍛えればなんとかなるので現時点ではそんなに気にしない。小狐の舞をするときに身体のサイズよりも大きめに歩幅開いてるようで、実物より体が大きく見えるかも。
脱いで魅せまショウ これどっからどう聴いてもタイトル詐欺すぎる。バックの音かっこいいんだよ。なんでこんな重く歪ませるの。正統派と色物のぶつかりの感じすごい。あとおそらく当時トレンドだった、主旋律と交わらないハーモニーの曲。ようこんな難しい曲歌わせるな。
双つの軌跡〜となり〜 歌うまいな。声量がよく出てるけど、その声の大きさでそんな踊れるの?ってくらい踊るな。アクションもバレエもなんでもありでなんでもであり兄弟だな。ハモリ難しい。余談ですが、有澤くんが髭切膝丸兄弟に衝撃を受けたって言ってたけど、そうなるよなってくらい、パンチある。
Can you guess what? 圧倒的カッコよさ。これ数日間耳の奥ずっとなってる。耳奥の占領曲その1。オリメンのバランスがそもそも神すぎる。なんじゃこりゃ、奇跡かよ。石切丸の大太刀っぽい大きな振りがとても好き。青江くん、もともと大脇差だったこと意識してるのか上半身があまり動かずダンスの足幅が比較的大きいんだけど、本当にそれが好き。もうああ"ってなる。本当にかっこいい。あと全体的に衣装似合いすぎる。国宝でいい。
Jackal この流れやばすぎるだろ。まじで本当夢見たわ。数日間の耳奥の占領曲その2。この時点ではあんまりない、歌唱面とダンス面が分かれた楽曲。かといって手を抜いてるわけでもなく、センターで踊る村正は圧巻。ボーカルの声が強いのものある。本当にかっこいい。太田さんだから成立させてるところある。けど、これちゃんとセンターステージで村正が役割を果たしてメインステージに戻ってくることを見越して踊ってくれるオリメンもすごい。ちなみに全員、ベール脱いでいる衣装もかっこいいんだよな。これも国宝。
Nameless Fighter 大倶利伽羅と青江、君ら、こんなに相性良かったんだね。二刀開眼、決めすぎじゃない?全然審神者知らなかったよ。声の相性が良すぎて永遠に聞ける。全身で大きく踊る大倶利伽羅と決めるところ決めるスタイルの青江の対比もいいと思う。ここ見比べると、青江の足の開き方とか、なんとなく感じる動きの不自然さみたいなものが分かりやすい。あと単純にバックの電子音が気持ち良すぎる。そしてニッカリ満面の笑顔が可愛いよ。
Signalize→Get your dream 曲割的に4人ではしんどそうだけど、その分ハーモニーがめっちゃよく聞こえる。兼さん、歌上手くなったね。声量どんどん上がってる気がする。加州もよく声出てる。下ハモもすごいよく聞こえる。だた、6人見ちゃってる分ちょっとパンチが足りない感じはする。MCは単純に可愛かった。こういうのはすごい刀ミュっぽい。蜂須賀、不愉快だ!が一番声出てる。ダンスはGet your dreamの方が良い���じで見れるのですけど、やっぱセンターステージの方が似合う男たちなのか。単純に迫力の問題かな。1番サビの舞台向かって左隅にいる蜂須賀の足をクロスしてる感じが好き。一瞬だけどね。
Beautiful Life!! 歌のうまさがよくわかる曲。よく声出てる印象だけど、見返したらサビのダンスが意外に激しい。こんな踊ってたんか。止まる緩急が難しい感じだと思うんだけど、よくできるな。兄者とシンメの膝丸、笑顔かわいいよ。サビ入り前のいまつるちゃんのパートが好き。間奏のダンスもめっちゃ激しかった。あとこの路線で三条は生きてくれ。無理かも知れんけど。
Real Love どう聴いても恋する洋楽すぎる。キーあげて出るのがすごい。よう出るな。本当リサイタル感。このくらい自信満々にやってくれるとほんと三名槍〜!!って感じする。圧倒的王者。この感じはあんまり2.5次元感はない。
mistake 新人+オリメン。この時点で通過儀礼になった…のか?髭切膝丸が初め階段上で踊ってるのが好きです。あと間奏中好きに踊る髭切膝丸兄弟も好きです。2番サビ入ってポンポンの前に加州から開けていくフォーメンションも好きです。銃のアクションもいいよねえ。大サビ前にセンターステージに移動して、Wowと慟哭する石切丸さん、頭のところで指をくるくるさせる加州さんも好きです。好きの要素しかない。このくらいの人数だと純粋に凄みを感じるフォーメーションというか演出になると思いました。
サヨナラ この二振りこんなに歌うまかったっけ?大賞。ペンライトの色も相まってすごく爽やかな感じもするけど、めっちゃ切なさが胸に残る。オーバーラップされる映像は泣かせにきてる。最後の演出が好き。
美しい悲劇 多くは語れないけど、サビのハモリが圧倒的美。真剣乱舞祭2016とはまた違う味わい。イメージ的に絶対的に悲劇しか待っていないエンド。2番サビの加州に持っていかれる。これが場数か。
獣 イントロの演出好き。めちゃかっこいい。朱色っぽいのがいい。2番始まりの大倶利伽羅のパート好きです。めっちゃかっこいい。あと、2番サビでポジション変わってセンターステージ最前で踊る石切丸さんな、決まりすぎてるんだよ。余裕ある兄者の表情もかっこいいよ。カッコすぎるのよ。この頃から定番になった回す光る棒が登場。兄者は光る棒振り回して、なお余裕ありそう。
えおえおあ 石切丸を筆頭に行ってくれるラインダンス好き。ニッカリえおえおあやってくれる青江と、全くやらない大倶利伽羅よ。ファンサービスタイム。っていうかこれめっちゃ広いと思うんだけどな。みんな駆け出してすごいな。
KEY MAN この曲がすごい2.5次元ぽさから刀ミュっぽさを引き上げてる気がする。タオルの上下を間違えちゃう石切丸さんとか、めっちゃ近距離で気まぐれにファンサする三日月とか、2人だけセンターでお払いの振り方し始めたりとか、始まる前の和泉守と大倶利伽羅のやり取りとか、まさにそれ!!という感じですらあるのよ。あと、なんか去年(真剣乱舞祭2016)とめっちゃくちゃ印象違うぞ、なんでだ。
SA・KA・ZU・KI 華兄弟! 出だしの今剣の小ささと岩融のデカさの対比がすごい。岩融、手長くなった?上半身も伸びた気がする。体感低くして大きく反ってるとかかなぁ。いまつるちゃんはほんと体力おばけすぎるな。あと、蜂須賀のダンス可愛すぎる。この曲通して青江と戯れたりとか可愛いのよ。バシッとも悪くはないんだけど、本人の雰囲気とかと合わせて考えるとこのくらい気が抜けている方が良さそう。手足の長さもめっちゃ映える。ぷんすこ村正ちゃんも可愛いよ!あとラスサビの大倶利伽羅のお酒飲むところのダンスの色気すごすぎるから、なんとかして欲しい。大倶利伽羅と膝丸の最後の肩ポンもいい感じ。
漢道 やっぱ太鼓がたまらん。脱いでくれるのも嬉しいけど、太鼓というか、音の厚みがこのくらい欲しいんだよ。紐ぶんまわし組、扇子組、シャンシャン組と忙しい。なんかこの…全景と個人カットが入り混じってる感じもすごい刀ミュの編集っぽい。なんというか、この岩融越しの三日月の背中とか、加州と蜻蛉切が同一画角に入っている感じとかが本当に刀ミュっぽさな感じ。ごった煮感とあれ?みたいな気付きの塊。
かざぐるま 単純にいい歌だった。本編1部の曲って感じする。歌詞の内容も良かったと思うし、ハーモニーが全体的にきれい。締めにふさわしいとでもいうか、ちゃんと終われる曲。何度でも聞きたい。好き。
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2020-01 南青山マンダラ

01. jan. 2020 program 凡几】 目 MINA 2020年もよろしくお願いいたします。 (fri) (sat) 松ヶ下 宏之(Vo,Pf,G) BAND STYLE ONEMAN 山木康世トリビュート G&Bコンサート 鈴木"パゴン”英俊(G) 開場:15:00 正月お年玉価格 <お正松だよ全員集合> 江口夫(Drs)今西 真也(B) 他豪華ミュージシャン ? 山木 康世(Vo.Ag) Live Library 2020<祝・和新年ライブ> ●<にゅーいやーにゅーいや一♥> 津村友華/みのり Black symphony <birth> 法師山 真珠(Vo.Pf/江里口彩子(Vo,Pf/真引(Vo) <フランス特売?シリーズ> Warin Warails Seea esson 2020 vo.1 オーボエによる宮廷音楽 <birth> 宏菜(Vo,G)/岡村国紘(Vo.G)/槌谷知佳(Vo,Pr) くさと新の今た歌ツ>平田クミ/藤原聡子©A)なるみか ?新春のうた歌詩? (fri) 大木彩乃(Vo,Pf)<山羊の夜2020>山本拓夫(Sax、Fl)芳垣安洋(Drs) Closed for special event Closed for special event くはあとのおと vol.12> 太田 光宏(G) 鶴田もこ(Pf) 中西 紘平(B) 木村 真己(Drs) SAK.(Vo) 久里きなこ(Vo) <birth>高満洋子(Vo,Pf/phoka(Vo.G)/阿部薫(P) (wed) (thu) 〈南青山映画祭〉 責任編集者:渡辺喜子 映画のEsquisse「ビル・カニンガム&ニューヨーク』 上映会&ワークショップ 渡辺喜子新作映画「あした、浅草橋で」製作準備企画 「オペレッタを語るvol.31 佐々木 淳(HEADZ企画) <?故きを温ねて新しきを前る??> 里中 トヨコ(Sop) 野間 美希(Pf) 角 岳史(指揮者,演出家) (Gri) 羽仁(Vo,G,Pf LIVE <羽岡仁ニューイヤーライブ2020>美野春(Pf) ?4,500 開場:16:00 ※:17:004ドリンク8) 前売店頭・e+ ?4,500 開場:12:30 開演:13:00 (1ドリンク別) 前苑 店頭-e+ Y3,000 開場:18:00 開演:19:00 (Iドリンク別) 結売店頭 開場:19:00 ¥2,500 開演:19.30ドリンク) 希売店頭 ¥4,000 開場:18:30 調※:19:30 イドリンク付 前売 店頭 開場:19:00 ?2,500 開演:19:301ドリンクタ) ?班店頭 Y3,000 開場:18:30 開演:19:001ドリンク3) 売店頭 Y3,500 開場:18:30 開液:19:30 Iドリンク別) Y3,000 開場:12:30 開演:13.30Iドリンク別) 希売店頭 開場:19:00 ?2,500 開演:19:30(Iドリンク別) 葡光 店頭 ¥1,700 開場:17:30ドリンク付 上演:18:00 葡売 店頭 Y4.000| 開場:18:00 0:19:00ドリンク付 備茄 店頭 ¥4,500 開場:18:00 開演:19:00 イドリンク付 02/feb < MITSUDOMOE I! vol.4> 94-18:30 1905-19-21 21 ガレージシャンソンショー 11920 <外苑前の客人(まろうど)?其の+?> 伊藤志宏(Pf) ¥4.000 口 杉本恭一/ 宮田 和弥 (drinkS) 通 券) ¥11000 ロリポンすけ ROLLY (G.Vo) ポンすけ 18 宮田和弥/水戸華之介 BE IdrinkEN 2020 (PfKey Vo,ete)1 V6 O0O 海ポンプ(rs.Voetc」 今後のライブ情報を 一日券) 先行してお知らせ! Ticket info, TEL. 03(5474)0411 1 水戸華之介/杉本恭ー ¥4 000 www.mandala.gr.ip adrink別 四 ソフラニスタ木村優ー Y4,500 (drink#D 東北・関東大震災におきましては、被災者の方々に謹んでお見舞い申し上げます。当店では皆様の安全を最優先して営業致します。また、収益の一部を義援金として被災地へ寄付させて頂きます。 下山武徳的夜会in 東京 開場:18:30 ¥4,000 開演:19:30 (Iドリンク別) Closed for special event 20日 ZABADAK/原マスミ (tue) <MITSUDOMOE!! vol.3>21日原マスミ/栗コーダーカルテット 22日 栗コーダーカルテット/ZABADAK 通し券 ¥9,000 各日+1ドリンク別 :18:30 演:19:30 1日券 ?3,500 (Iドリンク別 税売店頭 山口 美央子 〈FLOMA New Year Live 2020〉 松武 秀樹(Syn) 四家 卯大(Vc) 開場:18:30 ¥4,400 開演:19:30(Iドリンク) 真城 めぐみ(Vo)とシルバニア・ファミリーズ 新春ライブ 佐々木亜紀子(Sax) <シルバーアファミリーズ) 力石 理江(Pf) YUKIE(G) 青山へ行く! 岩崎 なおみ(B) 臼井かつみ(Drs) day ライブリーディング 原田 大二郎 川端槇二(劇団NLT)和泉妃夏 演奏:諸藤 佳子 フレンチドラマ「結婚幻想曲」演田・出崎香英(花天月地プロジェクト) Y3,300 開場:18:30 開演:19:30 (+Iドリンク別) 前売)店頭 (sat) c0ポセイドン・石川/ジェイコブ・コーラー<輝く無数のライト Vol.1> 福尾野歩<福を呼ぶ福尾野歩 新春ライブ>下畑(G) ?3,700 開場:12:00 開演:13:00 ドリンク付 翁売店頭 開場:19:00¥4,000 開演:19:3041ドリンク別) ????????????? ¥4,500 開場:11:00 開演:12:00 moni やまねみわこ(Vo.Pf) Birthdayワンマンライブ 北山 昌(Drs) 稲塚 仁(G) 内田晴元(B)越川歩(Vn) 〜こどものつづき〜 仲井戸”CHABO”麗市<CHABOのKing Biscuit Time #21) 開場:19.00¥3,000 ?:19:30Iドリンク別) 柏売 店頭 開場:18:30 ¥4,000 開演:19:30クッキー付) ¥4,500 前売 e+ (ブレート付¥5,000 Closed for special event (wed) So In Love 工藤隆(PA山川英毅(Vo,Sound)<?愛が流れに生まれる?> みどりこ(Vo) <MIDORIKO NEW YEAR LIVE> 田辺トシノ(B)鈴木 達也(Drs) 嘉多山倍(G)宮中 文子(Key) (fri) 齊藤 さっこ(Vo.Pf) 齊藤さっこデビューアルバム 「何のための音楽、間違いなくきみのための音楽」 発売記念ライブ *当店での出��・企画については、お気軽にスタッフへご相談ください。 *当店では、随時、各種スタッフを募集しています。職種は、音響・照明・キッチン・受付・ホール・制作スタッフです。ご興味がある方は、スタッフまでご連絡ください。 開場:18:00 開演:19:00Iドリンク別) 葡売店頭 開場:19:00 開演:19:30 前茶 店頭 開場:18:00 ¥3,000 開演:19:00(1ドリンク別 前売びお・ローソン・キャピタルビレッジ 南青山MANDALA 東京都港区南青山3-2-2 MRビルB1 〒107-0062 TEL:03(5474)0411 www.mandala.gr.jp 南壽あさ子 マリリース情報) 積水ハウスのテレビCM、東京ガスのラジオCMや、企業CMのナレーションなど数々のCMに起用されているシンガー・ソング・ライターの南あさ子。 2ND ALBUM [FORGET ME NOTI NOW ON SALE! www.nasuasaco.com 千駄少谷? 南寺山3丁目 青山通り フランフラン国 リビエラ■ MR?D丸L丸 not iOs 小5 東京メトロ 外苑前駅 「TAED 外苑西通り 西麻布!
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福岡県の生活保護受給者が、自治体による生活保護費の減額処分の取消しと損害賠償を求めた訴訟で1月29日、控訴審の福岡高裁は、一審の福岡地裁判決を変更し、減額処分を取り消しました(国家賠償請求は棄却)。松田典造裁判長は、判決理由において「厚生労働省が改定をした判断は、生活保護法に反し違法」と指摘しました。 国や自治体等による公権力の行使の適法性を争う行政訴訟で、原告側が勝つことは容易ではありません。しかし、この生活保護費減額をめぐる同種の裁判では、当初こそ敗訴が続いたものの、ここ最近は勝訴が相次いでいます。全体でも原告判決が敗訴判決を大きく上回る「異例事態」となっています。 実は、これには、明確な理由があります。近年「統計不正」が話題になることが多くなりましたが、生活保護費減額の過程でもそれに類することが行われていたという事実が、裁判を通じて明らかになったからです。(行政書士・三木ひとみ) 「生活保護費で生活できない…」悲痛な声が相次ぐ背景 「私は、今はまだ何とか仕事をしていますが、体調が悪いのに病院にも行けないギリギリの生活です。高齢で職場から退職を促されています。それでも、せっせと貯金に励んできたので無職になっても、貯えでしばらくは生活ができそうです。しかし、もし貯金がなくなったら、生活保護を申請できますか?」 上記は、私の事務所に実際に寄せられた相談の一つです。同じような内容の相談が、日々寄せられています。 今はまだ何とか生活できていても、受け取れる公的年金が少なく、将来的に貯蓄が尽きて生活保護に至るリスクは、高齢化社会において必然ともいえます。 いざ、資産が尽きて収入も途絶え、生活保護申請が通っても、支給明細を見て「これで、どうやって生活しろというのですか?」「そもそも、介護施設からの請求額の方が、生活保護費よりも多いのに、どうすればいいのですか?」とおっしゃる方もいます。 物価高が家計を直撃している昨今は、さらに多くの声が寄せられるようになりました。それもそのはずです。2013年から2015年にかけ、生活保護の基準額が不当に減額されてしまったからです。 「裁判する元気があるなら働け」は現実を無視した的外れな非難 2013年から2015年にかけ、国が史上最大幅の生活保護の基準額引き下げを行ったことは、憲法25条が保障する生存権の侵害にあたり違憲だとして、全国で訴訟が提起されています。また、最近は地裁・高裁レベルで勝訴判決が相次いで出されています(2025年2月4日現在、地裁18件・高裁2件)。 裁判の勝因として、本来は生活保護受給者が日常的に買う機会の少ないパソコンやテレビといった電化製品の値下がりにより、実態に見合わない保護費減額が行われたという報道が目立ちますが、問題は、なぜそのような減額が行われてしまったのかという「理由・プロセス」です。 生活保護費を減らすという「目的」のもと、それを「達成」するために、物価偽装、統計不正が行われました。また、その不正が容易にわからないような巧妙な計算がなされたのです。 あってはならないことが起きたこと、そして今なお、その状態が継続し国民の生存権が侵害されている事実を、一人でも多くの方に知ってほしいと思っています。 生活保護に関する裁判の報道があるたび、「裁判する元気があるなら働け」といった非難の声が上がります。しかし、これからお伝えする内容を知れば、それが現実を無視した的外れな非難でしかないことがわかるはずです。 2013年の生活扶助基準改定で行われた「秘密工作」 2013年に生活扶助基準改定が行われましたが、この改定で厚生労働省は「ゆがみ調整」と「デフレ調整」を実施しました。 生活保護世帯は、居住地、世帯人数、年齢で細かく世帯類型が設定されているので、世帯類型ごとに基準額が「高すぎる」「低すぎる」といった「ゆがみ」が生じます。それを是正しようとしたのが「ゆがみ調整」です。 「デフレ調整」とは、物価の変動に合わせて生活扶助費の金額を変える考え方です。 これら2つの調整が正常に行われていれば何の問題もないのですが、2013年の改定では、正常とは言えない調整が行われました。 厚労省は、生活保護基準を評価、審議する専門の部会として設置されている生活保護基準部会にも知らせず、世帯類型ごとの増額率や減額率を2分の1にする「2分の1処理」を実行していたのです。マスコミにも一切公表しない「秘密工作」でした。 厚労省の官僚が官房副長官に渡した「秘密文書」の内容とは? この厳重な秘密工作が発覚したのは、北海道新聞による粘り強い調査の賜物でした。2013年の生活扶助基準改定に関する情報公開請求を行った北海道新聞の編集委員・本田良一氏が、いったんは開示を拒否されながらも、審査請求(※)を行い、結果として政府に開示させたきわめて重要な資料の一部がこちらです(【画像】参照)。 ※行政庁の処分に対する不服申し立ての手段(行政不服審査法2条参照) 【画像】「年齢・世帯人員・地域差による影響の調整を1/2とし」とある(情報公開請求により開示された資料「生活保護制度の見直し」P.5より) タイトルは「生活保護制度の見直しについて」。冒頭には、「取扱厳重注意」と表示されていた文書です。これは、当時、厚生労働省の社会・援護局長だった村木厚子氏と、同局保護課の課長だった古川夏樹氏が、世耕弘成内閣官房副長官(現・衆議院議員)と面談したときに提示したものです。 生活保護基準部会委員には示されなかったデフレ調整の内容や2分の1処理の説明も見られます(画像中「注2」参照)。 この画像の、大きな矢印の左側(②検証結果を完全に反映した場合の平均値)が「デフレ調整」と「2分の1処理」の二重の統計不正を実行する前の数値、右側が実行後の数値です。この「ビフォーアフター」が、2013年生活扶助基準改定の悪辣さの核心部分なのです。 なお、「②検証結果を完全に反映した場合の平均値」自体も、算出の起点となる年度を2008年とした点に問題があります。このことは次項で説明します。 内閣官房副長官はこれを知りながら、生活保護基準部会の委員や国民に真実を伝えませんでした。 特に、この「2分の1処理」は、本来ならば増額改定となるはずの世帯類型までも減額改定に変えてしまう「手品」のようなものです。その結果、平均6.5%・最大10%の生活扶助基準の引き下げが決められ、3回に分けて実行されました。 この史上最大の生活保護基準引き下げに対して、現在、全国29都道府県、1000名を超える原告が違憲訴訟を提起し、国・自治体を相手に争っています。 「物価偽装」はどのように行われたのか 「デフレ調整」は、消費者物価指数(CPI)を指標に調整されるものです。まず、このCPIの算出プロセスに3つの問題がありました。 第一の問題は、そもそも、算出の起点を2008年としたのが不適切だったということです。「前回見直し以降の物価動向を勘案する」と称して、異常に物価が上昇した2008年を起点としていたのです。 CPIを見ると、2008年は前後数年に比べて著しく物価が上昇したことが分かります(【図表】参照)。しかし、この物価上昇に合わせた生活保護基準額の引き上げは行われていません。したがって、2008年を起点として物価の下落を判断することは不合理です。 【図表】消費者物価指数の推移(2004年~2011年)(総務省が公表している総合指数(2020年を100とする)をもとに筆者が作成) 第二の問題は、計算の元となるデータが、より大きな物価下落の結果を導くよう設定されていたことです。計算で使う各品目の支出額割合の数値が、「生活保護世帯の平均値」ではなく「一般世帯の平均値」になっていました。 生活保護世帯と一般世帯との消費を見ると、家電製品などで大きな差が出ます。 ところが、厚労省の計算で使われた各品目の支出額割合の数値の元データは「家計調査」です。家計調査で把握するのは「一般世帯」の平均の数値なので、生活保護世帯の暮らしぶりに見合わないものになっていたのです。 「生活保護世帯の平均」を算出するならば、生活保護受給世帯を対象とした「社会保障生計調査」の結果を基にすべきだったのです。 物価下落率を現実の2倍以上に見せる「計算式の使い分け」 第三の問題は、恣意的な計算式の使い分けです。 総務省統計局は戦後一貫して国際基準に則った「ラスパイレス算式」を使用してきました。これにより算出された当時の物価下落率は2.35%でした。ところが、生活扶助相当CPIの算出では、2008年〜2010年の期間について「パーシェ算式」 、2010年〜2011年の期間について「ラスパイレス算式」と、異なる2つの計算式を使い分けていました。その結果、生活保護世帯の物価下落率は4.78%と2倍以上もデフレ効果があるという数値が算出されました。 2008年~2010年の期間では「パーシェ算式」が利用されましたが、2008年の物価に比べ2009年、2010年の物価は下落していますから、「パーシェ算式」で2009年、2010年のいずれを基準にしても2008年の物価指数は実際よりも高くなります。 2つの計算式を部分的に利用して一つのデータ軸に乗せると、結果そのものが破綻します。 恣意的に選んだ「家計調査」のデータを基に、さらにこの恣意的な計算を行うことで、「2008年=104.5、2010年=100、2011年=99.5」という大幅な物価下落を表す「生活扶助相当CPI」という独自の指標を厚労省は作り上げたのです。その結果、生活保護費が総額580億円引き下げられました。 「引き上げ」のはずが…恣意的操作で「引き下げ」になる世帯も 特に、60歳以上の単身構成者世帯については、前述の「2分の1処理」がされなければ、扶助費は居住地の違いなく上がることになっていました。 それなのに、裁判でも違法認定されているデフレ調整により、60歳以上の単身高齢者世帯までほぼ減額になってしまったのです。この結果、生活保護受給世帯の家計が苦しいなら節約すればいい、ということでは済まされない問題が生じています。 単身高齢者で介護施設などに入所されている方が、現状の生活保護費(最低生活費)では施設からの請求額を支払えないという問題が全国各地で起きています。私の事務所には、実際に、介護施設に入所している生活保護受給者の親族の方から、こうした相談が寄せられていました。 また、身寄りのない生活保護受給者が介護施設に入所しているケースで、施設側から保護費では足りないと聞いた経験が幾度もあります。 低すぎる保護費が「不正受給」を招く…役所が“黙認”するケースも 生活保護を受給中の方は、収入や生計の状況に変動があった際はすみやかに生活支援課に届け出る必要があります(生活保護法61条)。この収入には、他者からの経済援助も含まれます。 しかし、施設入所中の生活保護受給者の方が、施設からの請求額を支払えないため、慣習的に親族が差額を支払うことが常態化し、役所もこれを黙認しているケースを、行政書士としてたくさん、目にしてきました。 「他の生活保護受給者の方のご家族も、皆さん払っていますよ」などと言われると断れず、やむなく親族が経済援助を行い、それを収入申告せずに保護費を満額もらっていると、のちのち「不正受給」として問題になってもおかしくありません。そして、それを役所が黙認しているというのは、本来、大問題です。しかし、問題の元凶は不当に減額された生活保護費にほかなりません。 社会の不条理のもと現実を生きる術 とはいえ、現状、「厚労省が悪い」「生活保護費減額が不当にされたからだ」と現場で叫んでも仕方がありません。この場合の対処法としては、「生活保護受給者に対して、親族らが経済援助をすれば、その援助分が収入とみなされ、収入分は保護費から減額されます。問題解決にはならないし、親族は経済援助できません」と毅然と伝えるか、単に「親族は経済援助できません」とケースワーカーに伝えることです。 行政書士も、同様に対応しています。「後見人たる行政書士は、生活保護受給者の方が生活保護費で賄えない施設代を代わりに支払うことはできません」と役所に伝えます。すると、病院と施設で協議され、結局は生活保護費で賄える請求額に変更される、あるいはオムツ代など、生活保護制度上、通常の保護費とは別に支給できる名目の費用が支給される、といった対応がなされます。 介護施設などに入っていない、賃貸住宅などで生活される生活保護受給者の方からも、「昨今の物価高騰による光熱費を支払ったところ、月半ばにして食費が全くなくなってしまった」という相談が増えました。この場合も、何日も食事をせずにいるわけにはいかないので、迷わずケースワーカーに連絡、相談するべきです。 何らかの事情で、明日の食事もない、お金も食料も全くない状況であれば、生活保護申請中でも生活保護受給中でも、役所にしっかりとその状況を伝えれば、対応してもらえます。 人は毎日食事をしなければ、生き���いくことができません。日本では、憲法25条において、生存権が保障されています。明日の食事に困る状況であれば、迷わず、すぐに役所に相談です。大丈夫、助けてもらえます。 ---------------------------- 三木ひとみ 行政書士(行政書士法人ひとみ綜合法務事務所) 官公庁に提出した書類に係る許認可等に関する不服申立ての手続について代理権を持つ「特定行政書士」として、これまでに全国で1万件を超える生活保護申請サポートを行う。
生活保護基準“引き下げ”のため政府が「物価偽装・統計不正」? 行政裁判で「国の敗訴」が相次いでいる理由【行政書士解説】 | 弁護士JPニュース
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2025年5月31日

放送網は守れるか「設備費20年で30億円」、岐路に立つローカル局(朝日新聞 連載:放送100年 5月31日)宮田裕介
ラジオ放送から始まり、今年で100年にわたる放送文化は、全国に張り巡らされた放送網が支えてきた。しかし、テレビ離れも進むなかで設備を維持する負担は重く、特にローカル局の経営を圧迫している。多様性や地域性といった理念は揺らいでいるのか。
角栄時代に芽吹いたローカル局、淘汰は本当に「仕方ない」でいいのか
愛媛県を放送エリアとする日本テレビ系列の南海放送は、1953年にラジオ局として創業。郷土史を掘り起こすラジオドラマに定評があり、テレビ局としても、優れた番組を表彰する日本民間放送連盟賞やギャラクシー賞の常連でもある。

南海放送で地域ニュースを伝えるラジオ番組のDJを務める合田みゆきさん。トークや選曲、機器の操作など、基本的にすべて一人でこなす「ワンマンDJ」のスタイルだ=2025年3月5日、松山市、宮田裕介撮影
しかし、山あいの集落や瀬戸内海の島嶼部にもあまねく放送を届けるためには、大きな負担がかかる。
同社の年間売り上げは50億~55億円規模。一方、地上デジタル放送の親局と中継局合わせて40局を整備するために、必要な設備費は20年ほどで約30億円。1千世帯にも満たない地域をカバーする中継局が10近くある。維持費も年間約2億5千万円かかるという。

瀬戸内海の島にある宮窪中継局。カバーする範囲は1千世帯を切る=愛媛県今治市、南海放送提供
大西康司社長は「愛媛は電波事情が厳しいが、放送の網を絶対に破らせないという使命感は開局から変わっていない」と語る。

南海放送の大西康司社長=2025年3月5日午後2時14分、松山市本町1丁目、宮田裕介撮影
テレビの中継局は、民放とNHKを合わせて約1万2千局ある。しかし、地デジ開始から20年が経過し、設備の更新時期を迎える中で、経営環境は厳しさを増している。日本民間放送連盟(民放連)によると、放送局127局のうち21局が2023年度に赤字を計上した。
逆境下にある近年、放送網をどう維持するかの議論が活発化している。
総務省の有識者会議は、山間部などの小規模な中継局を高速大容量のデータ通信「ブロードバンド」などで代替することを経営の選択肢として認めることが適当だとする報告書を昨年12月、まとめた。
また、NHKは同月に受信料を用いて民放との中継局の共同利用会社を設立。設備の保守・管理を一体でして効率的な運営を目指すという。
元々、国民を戦争に動員する役割を果たした反省から、戦後の放送は多元性、多様性、地域性を大事にするという理念を掲げた。
こうした考えのもと、放送局は中心都市に偏在するのではなく、全国各地に分散。三大都市圏などを除き、放送エリアが県単位となった要因の一つとなり、特定の事業者が多数の放送局を傘下に収めることを禁じる規制「マスメディア集中排除原則」(マス排)にもつながった。

日本テレビ系列の読売テレビ、中京テレビ、福岡放送、札幌テレビの4社による持ち株会社「読売中京FSホールディングス」の看板除幕式に臨んだ丸山公夫会長(左)と石沢顕社長=2025年4月1日、東京都港区、松本紗知撮影
だが、08年に認定放送持ち株会社制度ができ、複数の局を傘下に置けるように、マス排が緩和された。導入の背景の一つには、地上デジタル化に伴う経営圧迫があった。新たな中継局の建設など巨額の設備投資が経営を圧迫するローカル局を、体力のあるキー局が支える仕組みが求められた。
今年になって、日本テレビ系列の規模の大きい北海道、大阪、名古屋、福岡の4社の経営統合があった。「業界再編の号砲」とも言われているが、地域性は損なわれないのか。

東海大学の樋口喜昭教授
東海大学の樋口喜昭教授(メディア史)は「ローカル局の理念と現実との間には、開局当初から乖離が続いてきた」と指摘する。
ローカル局の自主制作比率は1割程度に過ぎず、東京のキー局から番組を購入して放送してきた。さらに、そうした番組を地方で流す放送枠を買い取る形でキー局から支払われる配分金が、ローカル局にとって主要な収入源。番組も収入も依存する構造だ。
一方で60年代以降は、水俣病といった公害や過疎など地域課題への関心が高まり、中央主導の番組編成への反発も起きた。地域の歴史を掘り起こし、住民と向き合う番組づくりも目立つようになったという。
こうしたローカル局の重要性は近年も示されている。樋口さんが例示するのは、東日本大震災の際、東京電力福島第一原発1号機の���素爆発を福島中央テレビが唯一撮影していたことだ。「メディアが多元的だったから、あの映像が世に出た」
樋口さんは、比較的安価なネットへ移行する動きや、番組づくりのソフト面と中継設備などハード面での「分業化の流れも止められない」とみる。
それでも、なおローカル局が発信する意義を強調する。「テレビというメディア自体が地域固有の文化や感性を薄れさせ、均質化を進めてきた。だからこそ、地元の歴史や文化を掘り起こし、それを未来に残していく役割が重要になってくる。分断が進む社会において、地元の日々のニュースや番組を通じて『自分はこの場所にいる』と感じることは本当に大きな意味があるのです」
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マライ・メントライン(よろず物書き業・翻訳家)【視点】 では、視聴者である「地域住民」のニーズの実態はどうなのか、どういうベクトルで動いているのか、という要素がこの問題の開放を考えるためには必要と思われるが、その点だけ記述が欠落している。
興味深いテーマだけにこれは困った。別記事でフォローされることを期待したい。
小西美穂(関西学院大学総合政策学部特別客員教授)【視点】 元テレビ局員として、興味深く読みました。先日、日テレ系4社の経営統合を記念して、札幌・名古屋・大阪・福岡が同時中継で地域紹介をする番組がありました。私は中京テレビのスタジオで拝見しましたが、特に福岡の「惣菜最強スーパー」の中継が印象的でした。13年連続入賞、7度の日本一という実力店の敏腕女性店員さんとのやりとりから、地域ならではの食材、物価の違い、その土地の暮らしや温かさが生き生きと伝わってきました。いまのテレビは、横並びで画一的な番組が溢れているからこそ、地域の固有性を前面に出した番組がとても新鮮に映りました。厳しい経営環境だからこそ、ローカル局は「ここにしかない価値」で差別化を図る必要があります。地域の個性を競い合い、認め合う番組作りこそが、記事が指摘する「自分はこの場所にいる」と感じさせる放送本来の力だと確信しています。
松谷創一郎(ジャーナリスト)【提案】 全国にまんべんなく普及している日本の放送事業は、現在のところ海外で深刻化している「ニュース砂漠」現象とはほど遠い状況にあると捉えられます。たしかに地方テレビ局の経営は厳しく、経営統合も始まりましたが、この状況をどれほど深刻視すべきかには留保が必要かもしれません。
日本の多くの地域では、テレビは民放3~4局とNHKに加え、地元紙と全国紙が報道をカバーしています。6つも7つもの報道機関が存在しているわけです。国土面積を考慮すれば、日本は「ニュース砂漠」が生じにくい環境です。むしろ護送船団方式の放送事業により報道が供給過剰になっているのではないかとすら感じます。
たとえば私が生まれ育った広島では、ひとつの事故が起きた際、NHKと民放4局、さらに地元新聞と全国紙などが警察発表をほぼトレースしたストレートニュースを報じます。その都度警察発表をチェックすることは必要ですが、果たしてそれが4つも5つも必要でしょうか。地方のテレビ番組を見ると、大事故でないかぎりそうした報道内容はだいたい同じでとくに工夫もありません。正直、それに使うヒューマンリソースを他のことに転用したほうが有意義ではないかと考えてしまいます。
今後生じうる再編では、地域単位でのテレビ局の経営統合は十分考えられ、さらにそれは新聞社も含んだかたちになる可能性もあります。
この記事にある島嶼部への放送電波送信が負担になる問題については、現実的には通信で十分にカバーできます。コストも抑えられ、携帯電話が届く場所には配信可能です。正直、そうした地域を放送でカバーすることを放送局存続の大義にしているようで、むしろ早期の通信移行を推進すべきではないでしょうか。もちろん、これを推進すると地方局の存在証明が失われるという懸念はあるのでしょうが。
ただ、重要なのはコンテンツと、それを届けることです。放送インフラは極めて安定した完成されたものですが、無駄が多いのも事実です。護送船団方式で放送事業が守られた結果、コンテンツ、とくに報道がないがしろにされてきたようにも思えます。
現在、地方の視聴者も当然インターネットやYouTubeでさまざまなコンテンツを視聴できる環境にあります。ですので、地域のニュースをより効率的に伝達できる方法もあります。しかし既存インフラの維持議論ばかりが前面に出ており、これはいかにも日本的な発想と言えます。
放送はいずれなくなります。これは避けられない未来で、いずれはすべてABEMAのようなストリーミングになるでしょう。ですので、新た���インフラ整備に向けた議論をより早期に始めるべきではないでしょうか。
そしてこうした現状で足踏みをし続けるなかで、コンテンツ制作会社としての放送局の存在価値が放送事業とともに弱体化していくばかりだと感じます。早期にコンテンツ企業としての価値転換を図らなければおそらく生き残れません。アニメ『名探偵コナン』というドル箱コンテンツを持っている読売テレビは、その余裕もあって再編を主導できた側面もあります。
同時にこの問題のなかでは、NHKの役割が極めて大きいです。今後NHKをどう存立・継続させるか、あるいはさせないかが、実は地方にとってより重要な課題かもしれません。政策学者の西田亮介氏が提案したように、NHKの通信社化も現実的なアイデアとして十分に検討に値します。
なんにせよ、現在のかたちに価値があると主張するよりも、未来志向の積極的な議論を行うべき段階に来ていると考えます。
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この世界の片隅で

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この世界の片隅で
作家名:ナツキ(岩本夏月) 会期:2024年9月30日(月)~10月9日(水) 時間:15:00-21:00 休廊日:会期中無休 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com
ナツキ(岩本夏月)は、カジュアルで断片的なスタイルのドローイングを軸に、オブジェ制作、スナップショットのようなiPhone写真や映像、コピー機に布製品など、身近な物を通して様々な制作を行う。制作のイメージとしては、「ナイーブな創造力に憧れ、精神の微妙な領域や、身体や日常の周縁のノイジーな世界に共鳴し、微妙に新しいイメージ体験を作ろうとしている」。それら作品の独特なインスタレーションもしばしばその世界観を拡張している。 近年は「ドローイング」というのが、彼女の制作の世界観と共鳴しつつ方法論的示唆を与えてくれるキーワードとなっている。それは「カジュアルさ、弱さ、もろさ、未完成さ」といったニュアンス・スタイルや、日常と近接した親密な制作を想起させ、他方で立体性、空間、動作性とイメージの交わりに描画を開いていく可能性も示唆する。それが彼女に微妙な声を引き出す言語を与え、現実と想像を行き来しながら身体感覚、空間・リズム感を用いた、つかみどころのないデリケートな制作を可能にするのだ。
今回のIAFでの展示は、メインの部屋では小さい作品・カケラたちがただ陳列され、もう一つの部屋ではドローイング等のスキャンが壁に浮かんできたような展示になるだろう。前者においては個人の蒐集棚とかアイテムの見本市のように、外からオブジェクトを眺める視線とオブジェクトが観客に訴えかける孤独で生暖かい視線が共存し、後者ではガラスに絵がぴたりとキャプチャされ、イメージとの距離感は究極に近くも同時に遮られたものになるだろう。 展示の上で作品との距離感で遊ぶことで、創造力の痕跡や作者の存在(不在)によるオーラそのものを捉えつつ、観客をオブジェやイメージの世界に引き込む、独特なイメージ体験のようなものを実験していきたい。そして展示会場の雰囲気と「精神の微妙な領域」を重ね合わせ、周縁的なささめきの世界を体現していきたい。
作家略歴 ナツキ(岩本夏月) natsukiiwamoto.com 1999年生まれ、福岡県出身。 現在ロンドン在住、制作を続けている。
展示履歴 2021 ドローイング展「U」/佐賀大学美術館 2021 ドローイング展「me」/佐賀大学 2022 つっぱね、ひょう、ままに(三人展)/IAF SHOP* 2022 卒業制作展/佐賀大学 2023 Forces of the Small: Project for an Artwork Compacted and Condensed/Fillet Space, London 2023 Spectrum/Bargehouse, London 2023 Graduate Showcase/Camberwell College of Arts, London 2023 I Don’t Understand Your Drawing/Camberwell College of Arts, London 2023 Interzone(Three-Artist Exhibition)/Peckham Levels, London 2023 Making Conversation/APT Gallery, London
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Hinge presents an anthology of love stories almost never told. Read more on https://no-ordinary-love.co
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初日舞台挨拶&全国生中継舞台挨拶、さらに、草彅剛さんと白石和彌監督が地方の劇場を巡行します!入場者プレゼント「五十両ステッカー」の配布やグッズとパンフレットも発売決定!
このたび、映画『碁盤斬り』の初日舞台挨拶&全国生中継舞台挨拶、さらに、草彅剛さんと白石和彌監督が地方の劇場を巡行することが決定いたしました。さらに劇場にて、パンフレットやグッズの販売も行うので、ご鑑賞の記念に、ぜひお買い求めください。また、映画内にも登場する五十両をモチーフにした「五十両ステッカー」を入場者プレゼントとして配布いたします。
【初日舞台挨拶 TOHOシネマズ六本木ヒルズ 2回】 日時:2024年5月17日(金) ①8:30の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②12:15の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ 登壇者:草彅剛、清原果耶、中川大志、市村正親、國村隼、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可 ※プレミアボックスシート+1,000円/プレミアラグジュアリーシート+3,000円
【初日舞台挨拶 TOHOシネマズ日本橋 2回】 日時:2024年5月17日(金) ①12:10の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②15:35の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズ日本橋 登壇者:草彅剛、清原果耶、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可 ※プレミアボックスシート+1,000円
【初日舞台挨拶 TOHOシネマズ新宿 2回】 日時:2024年5月17日(金) ①15:00の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②18:25の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズ新宿 登壇者:草彅剛、清原果耶、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可 ※プレミアボックスシート+1,000円/プレミアラグジュアリーシート+3,000円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【全国生中継舞台挨拶 TOHOシネマズ六本木ヒルズ 1回】 日時:2024年5月18日(土) 11:00の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ ※舞台挨拶中継会場 登壇者:草彅剛、市村正親、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律 2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可 ※プレミアボックスシート+1,000円/プレミアラグジュアリーシート+3,000円 ※映画『碁盤斬り』を上映する劇場のうち、計327劇場にて、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われる舞台挨拶の模様を中継します。 舞台挨拶中継を実施する劇場はこちらからご確認ください。 https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=gobantitle また、チケット販売に関しましては、劇場ごとに鑑賞料金や販売開始日時などが異なります。 詳細は各劇場に直接お問い合わせ下さいませ。
【地方舞台挨拶 T・ジョイ京都 2回】 日時:2024年5月18日(土) ①13:05の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②16:30の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:T・ジョイ京都 登壇者:草彅剛、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可
【地方舞台挨拶 TOHOシネマズ梅田 2回】 日時:2024年5月18日(土) ①16:25の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②19:50の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズ梅田 登壇者:草彅剛、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可 ※プレミアボックスシート+1,000円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【地方舞台挨拶 OSシネマズ神戸ハーバーランド 2回】 日時:2024年5月19日(日) ①8:30の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②11:45の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:OSシネマズ神戸ハーバーランド 登壇者:草彅剛、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可
【地方舞台挨拶 TOHOシネマズららぽーと福岡 2回】 日時:2024年5月19日(日) ①13:30の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②16:50の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズららぽーと福岡 登壇者:草彅剛、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可 ※プレミアシート+500円
【地方舞台挨拶 ユナイテッド・シネマキャナルシティ13 2回】 日時:2024年5月19日(日) ①15:40の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②18:55の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:ユナイテッド・シネマキャナルシティ13 登壇者:草彅剛、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可 ※ペアシート2名様で4,400円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 購入方法:こちらの舞台挨拶のチケットはチケットぴあでのお取扱いです。 ※チケットぴあにて残席がある場合に限り、劇場のインターネット及び窓口での販売をいたします。 ※5月18日(土)舞台挨拶中継については、上記をご確認ください。 ■先行抽選販売「プレリザーブ」 全地域同じ受付期間となります。 申込受付期間:5月11日(土)11:00~5月14日(火)23:59 ※抽選結果発表は5月15日(水)18:00頃 ※プレリザーブとは?http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
チケットぴあ購入ページ
《先行抽選販売に関する注意事項》 ※チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。 ※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承下さい。 ※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません) ※お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく)
■一般販売 各日程によって販売期間が異なります。
【2024年5月17日(金)】 TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ日本橋、TOHOシネマズ新宿 販売期間:5月16日(木)10:00~5月16日(木)16:00(予定枚数になり次第終了)
【2024年5月18日(土)】 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(舞台挨拶中継会場)、T・ジョイ京都、TOHOシネマズ梅田 販売期間:5月16日(木)10:00~5月17日(金)16:00(予定枚数になり次第終了)
【2024年5月19日(日)】 OSシネマズ神戸ハーバーランド、TOHOシネマズららぽーと福岡、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13 販売期間:5月16日(木)10:00~5月18日(土)16:00(予定枚数になり次第終了)
《チケット発売に関する注意事項》 ※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承下さい。 ※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。 ※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。また、本イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。イベント後には、会場周辺にて作品に関する感想を取材・撮影させていただく場合がございます。撮影した写真および映像等の一部は編集され、テレビ・ホームページ・公式SNSアカウント等で放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承下さい。 ※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りいたします。 ※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りいたします。 ※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ※ライブビューイング上映やイベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたシネマイレージ会員様は、劇場チケットカウンターでご鑑賞当日にシネマイレージの鑑賞履歴をご登録いただけますので、お立ち寄り下さい。 ※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承下さい。 ※チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/までお願いいたします。
【販売商品詳細】
パンフレット ¥880(税込)
手ぬぐい ¥1,500(税込) サイズ:350×900mm 素材:綿
トートバッグ ¥3,300(税込)インナーポケット付 サイズ:本体 約360×370×110(mm)、持ち手 約25×560(mm) 素材:コットン
【入場者プレゼント】

配布内容:五十両ステッカー 配布期間:5月17日(金)よりなくなり次第終了 配布場所:全国の上映劇場にて ※お一人様1回のご鑑賞につき1枚お渡しいたします。 ※ご入場の際に配布いたします。
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2ピースオルタナバンド"板歯目(ばんしもく)"、約2年ぶりとなる全国ツアー開催決定!Music Video「親切」も絶賛公開中!Vo.千乂からコメントあり TU
中毒性の高い楽曲と圧倒的なライブパフォーマンスでライブハウスシーンに名を轟かせる板歯目(ばんしもく)。全国6か所を巡る「板歯目2025夏~超親切ツアー~」開催を発表した。 ギターヴォーカルとドラムの2人体制となり、約2年ぶりに全国を駆け巡る。7月31日(木)ツアーファイナルには新代田FEVERでのワンマン公演を予定。ツアー開催に先駆け、1月29日にデジタルリリースした「親切」のMusic Videoを公開。2人が真っ白の空間で曲をかき鳴らすワンカット映像に、スマホで撮影されたミニ動画を組み合わせた、板歯目の狂気さを鮮烈に表現した作品となっている。 「親切」MVを観ながら超親切ツアーの続報を心待ちにしよう! 【板歯目 2025 夏~超親切ツアー スケジュール】 7/13(日)福岡 天神Live House…
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