#移民の歌
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中井 りかは、日本のタレント、女優、YouTuberで、アイドルグループ・NGT48の元メンバー。愛称は、りか姫、りかちゃん。富山県富山市出身。太田プロダクション所属。 ウィキペディア
出生地: 富山県 富山市
生年月日: 1997年8月23日 (年齢 26歳)
音楽グループ: NGT48 (2015年から)
テレビ番組: 青春高校3年C組、 ふわり愛、 今日から友達になれますか?、 さらに表示
身長: 156 cm
事務所: 太田プロダクション
活動期間: 2015年 -
富山県の立山連峰が見える郊外の住宅地で育った。幼稚園の頃は人前に立つのが好きな「何をしても目立つ子」であったが、小学生になると、周囲となじめなかったことから、なるべく地味にしていようと心に決めていた。そのような環境の中で慰めてくれたのが、AKB48などのアイドルたちであり、自分もアイドルになりたいと思うようになったが、高校では保育士を目指し勉強していた。しかし、アイドルの夢を捨てきれず、2014年 AKB48 Team8 全国一斉オーディション富山県代表に応募。最後の2人まで残ったとの連絡は受けたが、その後の電話連絡に出られず次点となり落選。
翌年、高校3年生の時にNGT48第1期生オーディションに応募。 最終審査に残った場合、次回の48グループのオーディションは最終審査まで免除になるが、それを忘れ書類審査から参加。 2015年7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格し、同年8月21日に新潟市歴史博物館(みなとぴあ)でお披露目された。
2016年1月10日、『NGT48劇場グ��ンドオープン初日公演』に出演。同時に他の15名とともにチームNIIIを結成。同年11月16日発売のAKB48の46thシングル「ハイテンション」で初めてAKB48のシングルの選抜メンバーに抜擢。同年12月、ライブストリーミングプラットフォームSHOWROOM上で2016年に視聴者から多くの支持を得たパフォーマー(SHOWROOMER)を表彰する『SHOWROOM AWARD 2016』における「BEST AKB PERFORMER」を松井珠理奈(SKE48)、野村奈央(当時AKB48)とともに受賞した。同年12月31日、第67回NHK紅白歌合戦に投票企画「AKB48 夢の紅白選抜」で33位に選ばれ、AKB48として出演。
2017年4月12日発売のNGT48のデビューシングル「青春時計」ではセンターポジションを務めた。同年5月30日から6月16日にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル選抜総選挙』において23位になり、アンダーガールズに選出される。同年11月17日にAKSから太田プロダクションへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し、同年12月、太田プロダクションの公式ホームページに掲載された。
2018年1月15日に自身初のソロコンサート『中井りかソロコンサート〜中井りかキャンペーン中〜』をTOKYO DOME CITY HALLにおいて開催した。
2018年4月2日から「青春高校3年C組」の副担任(サブMC)としてレギュラーで出演(月~金、2020年3月27日まで)。番組内で出演者からは、りか先生と呼ばれていた。その後も様々なバラエティ番組のMCとして出演。
2018年6月16日に発表された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では37位となり、ネクストガールズに選出された。
2022年6月29日発売のNGT48 1stアルバム「未完成の未来」に収録のリード曲「しそうでしないキス」では、小越春花とダブルセンターを務めた。
2023年4月12日、デビューシングル『青春時計』リリース6周年記念イベントにて、グループ卒業を発表。卒業時期は同年夏ごろを予定しているとした。 同年8月2日発売のNGT48 9thシングル「あのさ、いや別に...」では、2度目のシングル曲センターポジションを務めた。
同年8月5日、「中井りか卒業コンサート〜推し変禁止は絶対命令〜」を新潟県民会館大ホールにて開催。 同月31日、NGT48劇場での卒業公演をもってNGT48から卒業
幼稚園のころからアイドルが好きであったが、小学生の時いじめられていた時期とも重なり、AKB48が出てきたころは自分は「アイドルになんてなれない」という思いや嫉妬心から「AKBなんて嫌いだし」と思っていた。しかし、心を動かされていることは自分でもわか��、ファンになっていった。
AKB48グループでは板野友美、小嶋陽菜を応援していたが、渡辺美優紀が「絶滅黒髪少女」のセンターで踊る姿に惹かれて以来、渡辺一本になったという。中井は渡辺を彷彿とさせるといわれ、NGT48に加入した当初は「釣り師」と呼ばれていた。性格はネガティブであり「豆腐メンタル」である。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)1月21日(火曜日)
通巻第8609号 <前日発行>
テスラがトヨタを買収する? 日本製鉄はUSスチール買収に挫折
台湾の鵬海精密工業が日産の買収を狙っていた
*************************
日本の油断だったのか。あるいは情勢判断が鈍かったのか?
バイデン政権は自動車労組の顔入りを窺いながら、「国家安全保障」と盾にして、日本製鉄のUSスチール買収に反対した。
しょせん、日本は同盟国ではないという米国の意思をこめている。しかし空母建造ができないほどに衰退した米国の鉄鋼と造船業界は、日本との連携にしか活路がないことをUSスチールの経営陣は認識できている。バイデンの決定に万歳したのは中国だったろう。
中国はすでに日本の技術援助を活用して粗鋼生産では世界一、造船でも韓国を追い上げ、いまではLPG輸送船も自主生産が可能となった。米国並みの空母建造も十年もすれば可能になる可能性がある。
テスラがトヨタを買収するという水面下の動きがある。
世界シェアを比較すればトヨタの六分の一でしかないテスラが、株式の時価総額ではトヨタの五倍ちかい株高を誇り、その資金的余裕をもってすれば「あり得ない話」ではない。
トヨタは防御作戦に転じており、ROE(自己資金比率)を11%から20%に引き上げ、自社株の取得枠も急拡大させた。これは買収阻止の作戦であり、投資家も、この動きを察知しているのか、過去半年、トヨタ株は低迷し続けている。
日産とホンダは経営統合を発表し、ここに三菱自工も加わるという。
明らかに��湾の鵬海精密工業が日産の買収を狙っていた動きに呼応した方針転換である。 暴れん坊の郭台銘(鵬海のボス)は、じっさいにシャープを買収している。
M&A(企業買収・合併)の手口のひとつ、TOB(株式公開買い付け)はいまや普遍的となって、敵対的買収に対しての社会的反撥力も稀釈されている。
筆者が日本で初めて『M&Aの研究』(エムジー出版。絶版)を上梓したのは1986年だった。40年前の日本では起業家、経済家の反応は鈍かった。
例外的に経営コンサルタントの『タナベ経営』が着目し、同社の顧客で組織する『社長会』に札幌、東京、金沢、京都、大坂、福岡で研修会の講演に呼ばれた。
感想は「そんな時代はまだ先でしょ。日本とは無縁のことですね」と牧歌的だった。
日本はつぎつぎと米国の『年次改革要求』を受けいれ、気がつけば強欲資本主義の論理に振り回され、禿鷹ファンドも日本上陸を果たし、企業買収は日常茶飯となった。一方、日本企業は買収を避けるために自社株買い、もしくは上場廃止の動きを加速化させた。
トランプは古き良きアメリカに郷愁を抱く人々の支持を受けているが、こと金融取引や経済政策では、株式資本主義の信奉者である。トランプの就任式典に百万ドルの御祝儀をもって駆けつけたのはGAFAMばかりか、GM、フォード、ステランティスにトヨタ、現代の自動車メーカーとボーイング、ロッキードマーチンの軍需産業、そして新興ウーバーとオープンAIである。
▼アメリカの政治は「多数派の専制」である
トクヴィルがアメリカに長期滞在して観察し、「アメリカの政治は『多数派の専制』である」と喝破したことはまったく正しい。
これがアメリカの民主主義であって、負け組は不満を鬱積させるか、議会での妨害、フィリバスターなどで応じる。だから嫌がらせ、妨害工作も徹底している。
トランプは百本もの大統領令をもって、バイデンが残した悪政をすべてひっくり返す。予測されてきた不法移民強制送還、パリ協定再離脱、EV振興策取りやめ、政府機構の効率化、軍内部のWOKE高官解任、DEIキャンペーンへの予算削減、エネルギー開発規��撤廃などはすぐに実行に移す。
不法移民が蝟集する「聖域都市」への捜索はシカゴを手始めにニューヨーク、ロサンゼルス、デンバー、マイアミなどの「移民センター」への強制捜査を検討している。トランプ政権は、保安官にさらなる権限を与え、協力する管轄区域に報酬を与え、協力しない管轄区域には金銭的な罰を与えるという策にでる。ロサンゼルス郡保安局は「協力しない」と表明し、「我々は移民法を執行するためではなく、我々が奉仕するコミュニティを守るためにある」と述べている。
またFBI、教育省の解体的組織再編も急がれる。
TIKTOKに関してはバイデンの禁止命令に猶予を与え、いずれアメリカ企業が50%出資の合弁企業とすることで落ち着きそうだ。なにしろ1億7000万人のTIKTOKユーザーが米国内で利用している。
筆者が『正論』今月号にかいたようにトランプがめざしているのは『アメリカ版明治維新』である。
暗号通貨の戦略備蓄がもっとも革命的であるとみており、現実にはトランプ関連企業が売り出した「MEMEコイン」こと、「$トランプ」は爆発的な売れ行きを示したばかりである。
穏健なひとびとからみればトランプ暴走と移るが、トランプ政権の中核は「トランプ党」であり、共和党内の均衡を最初から度外視し、また閣僚指名も派閥均衡の人種別配分型ではない。
忠誠度、トランプ政策への共鳴力を基軸にトランプ色に染まった人選が本質である。
しかしメディア、野党ばかりか共和党内にもRINO(名前だけ共和党員)がいる。周りは敵だらけ、何処まで驀進できるか。
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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (4)
The world of the Estonians’ ancestors – Mythical motifs in Estonian runic songs
The Estonian literary mythology describes the following pantheon: The supreme god, the god of all living things, is Taara (variations of the name include Tooru, Tharapita and Tarapitha), also known as Uku or Jumal, is a prominent god in Estonian mythology, with a strong resemblance to the Finnish Ukko and the Germanic Thor. He is celebrated in sacred oak forests around Tartu. The god of thunder is Uku. Uku's daughters are Linda and Jutta, the queen of the birds. Uku has two sons: Kõu (Thunder) and Pikker (Lightning). Pikker possesses a powerful musical instrument, which makes demons tremble and flee. He has a naughty daughter, Ilmatütar (Weather Maiden).
Estonian legends about giants (Kalevipoeg, Suur Tõll, Leiger) may be a reflection of Germanic (especially Scandinavian) influences. Giants themselves in some stories stood as protectors against such Germanic influences, such as invasion. There are numerous legends interpreting various natural objects and features as traces of Kalevipoeg's deeds. The giant has merged with Christian Devil, giving birth to a new character – Vanapagan (a cunning demon living on his farm or manor) and his farm hand Kaval-Ants ("Crafty Hans").
Other mythical motifs from Estonian runic songs:
a mighty oak grows into the sky, is then felled and turned into various mythical objects
Sun, Moon and Star are the suitors of a young maiden, she finally accepts the Star
a crafty blacksmith forges a woman of gold but is not able to give her a soul or a mind
a holy grove starts to wither after having been desecrated by a love-making couple; only sacrificing nine brothers cleanses it
mighty heroes are not able to kill a terrible giant ox, but a little brother is
a woman is forced to kill her daughter who then goes to live in the heaven as the Air Maiden
a girl finds a fish and asks her brother to kill it – there is a woman inside the fish
young girls go out at night and young men from the holy grove (or the land of the dead) seduce them by offering them riches
a lake travels to another place when it has been desecrated by an inconsiderate woman or an incestuous couple

木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (4)
エストニア人の祖先の世界 〜 ルーン文字の歌詞に見られる神話のモチーフ
エストニアの文学的神話には、次のようなパンテオンが描かれている: すべての生きとし生けるものの神である最高神はタアラであり、タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。タアラ(トオル、タラピタなどの異称がある)は、ウクまたはユマルとも呼ばれるエストニア神話の著名な神で、フィンランドのウッコやゲルマン民族のトールに類似している。タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。ウクの娘はリンダと鳥の女王ユッタ。ウクには2人の息子がいる: コオウ(雷)とピッカー(稲妻)である。ピッカーは強力な楽器を持っており、悪魔を震え上がらせて逃走させる。彼にはいたずらっ子の娘イルマチュタル(天気の乙女)がいる。
巨人(カレヴィポエグ、スオトール、レイガー)に関するエストニアの伝説は、ゲルマン人(特にスカンジナビア人)の影響を反映したものかもしれない。巨人そのものが、侵略などのゲルマン人の影響から身を守る存在であったという話もある。様々な自然物や特徴をカレヴィポエグの行いの痕跡と解釈する伝説が数多くある。この巨人はキリスト教の悪魔と融合し、ヴァナパガン(彼の農場や荘園に住む狡猾な悪魔)と彼の農夫カヴァル=アンツ(「狡猾なハンス」)という新しいキャラクターを生み出した。
エストニアのルーン文字の歌詞には、他にも神話的なモチーフがある:
樫の木が空に向かって伸び、伐採され、さまざまな神話上のオブジェに変わる。
太陽、月、星は若い乙女の求婚者であり、彼女は最終的に星を受け入れた。
狡猾な鍛冶屋が金の女を拵えたが、彼女に魂や心を与えることはできなかった。
聖なる木立が、愛し合うカップルによって冒涜された後、枯れ始めるが、9人の兄弟を生贄にすれば浄化される。
強大な英雄は恐ろしい巨大な牛を殺すことができないが、弟は殺すことができる。
ある女性が自分の娘を殺さざるを得なくなり、その娘は天界で空気の乙女として生きることになる。
少女が魚を見つけ、兄に殺してくれるよう頼む - その魚の中に女がいる。
若い娘が夜に外出すると、聖なる木立(または死者の国)から来た若い男たちが金持ちを差し出して誘惑する。
軽率な女や近親相姦のカップルによって冒涜された湖は、別の場所に移動する。
#trees#tree myths#tree legend#folklore#legend#mythology#estonian mythology#runic songs#estonian mythic motifs#forest#nature#art
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Led Zeppelin: Immigrant Song = 移民の歌 7” Single Japan (1970)
Side A: Immigrant Song
Side B: Hey, Hey, What Can I Do




1976 ¥600 reissue with double-sided picture/lyric/liner notes insert and generic die-cut Warner-Pioneer company sleeve.
Warner-Pioneer Corporation Tokyo, Japan (RIAA)
On Labels:
Made by Warner-Pioneer Corporation, Japan, under license from Atlantic Recording Corp., U.S.A.
#my vinyl playlist#led zeppelin#robert plant#jimmy page#john paul jones#john bonham#atlantic records#classic rock#hard rock#blues rock#70’s rock#45 rpm#record cover#album cover#album art#vinyl records
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2024-12月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「時事」です◆
今月は参加者の皆様に「時事」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今年一年間の出来事を振り返りながらお楽しみください。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。

「能登 正月から地震」 回転型:.38氏
今年は元日から大変なニュースで始まりました。 .38氏の作品は線の太さをあまり変化させないのが特徴である分、かすれた線が効果的ですね。

「能登半島」 敷詰回転型:Jinanbou氏
一年を通して余震や豪雨に見舞われまだまだ大変な状況です。 敷詰できる配置の発見がすばらしいです。斜め線分のパーツが面白いです。

「月面着陸」 鏡像型:てるだよ氏
探査機「SLIM」が日本初の月面着陸に成功。 「面/陸」がぴったりですね。作字のお作法がそろっていてきれいです。

「北見遊征」 回転型:douse氏
今年デビューした、にじさんじのライバー。 線の強弱の扱いが見事ですね。大型ディスプレイに表示しているような表現がステキです。

「後遺症」 図地反転回転型: いとうさとし氏
COVID19の後遺症、ワクチンの後遺症などの話題も多く聞かれました。 どの文字も読みやすくて驚きます。水平垂直���線と斜めの線を対応付けするあたりが注目ポイントです。

「気ままに整地生活」 回転型:無限氏
10年続いた人気動画シリーズが完結を迎えました。 ドット表現にふさわしい舞台ですね。特に「整」が上下の密度差をうまくクリアして面白いです。
「百年の孤独」 回転型:うら紙氏
ガブリエル・ガルシア=マルケスのベストセラー。初刊訳から半世紀以上、作家没後10年を経て、今年6月に新潮文庫で再刊。 独特の書体による表現で立体的にも感じ、少し角度を変えるともっと読みやすくなるのかな、と思案してしまいます。

「3D HOLOGRAM」 鏡像重畳型:松茸氏
20年ぶりの新紙幣には偽造防止用の3Dホログラムが。 見る角度で絵が変わるホログラムに対して、文字ごとに見る角度を変えていくところがついになっているようで面白いです。
「千円札/北里」 回転共存型:lszk氏
新紙幣の千円札は北里柴三郎が肖像画。 とってもわかりやすいです。シンプルながらぴったりで見事な対応付けですね。


「福沢諭吉/渋沢栄一」 共存型:兼吉共心堂氏
一万円札は諭吉さんから栄一さんに。 「一」の引き出し方がよいですね。全体的に密度差をクリアする方法がためになります。
「パリ五輪」敷詰回転型:Σ氏
パリでの開催は1924年以来100年ぶり。 点対称図形4つをうまく組み合わせていて、敷詰の威力を感じます。字形もスタイリッシュでステキです。
「巴里五輪」回転型:lszk氏
日本勢は海外開催のオリンピックとして最多のメダルを獲得しました。 「輪」の形に驚きました。リングのあしらいが良い効果ですね。 Σ氏の作品と合わせてちょうど5つの輪になっているのが示し合わせたようで面白いです。

「佐渡島の金山」回転型:すざく氏
佐渡島(さど)の金山が世界文化遺産登録されました。 とても読みやすく素晴らしい作品ですね。重ね合わせが絶妙で、「金」の冠部分が最高です。
「伊能忠敬界隈」 旋回型×3:螺旋氏
異常なほど歩く習慣を持つ人々を指すネットスラングで、一説によると40km/day以上歩くことが必要とのことです。 「伊→忠」90度、「能→界」270度、「敬→隈」斜め鏡像という組み合わせですが、この対応の発見だけでも奇跡的です。
「帰ってきたニコニコ」 敷詰回転型:てねしん氏
6月にあったサイバー攻撃で停止していたニコニコ動画等のサービスが8月にようやくサービス再開。 重ね部分がわかりやすい表現になっているので読みやすいですね。「ニコニコ」の表現が「にこにこ」にも振動するので面白いと思いました。

「不法移民/治安悪化」 図地反転共存型: いとうさとし氏
クルド人など不法移民問題により治安が悪化しているの言う話が多く聞かれました。 これも読みやすく仕上がっていますね。「移/悪」が特に見事だと思います。

「オトノケ」鏡像型:結七氏
Creepy Nutsの楽曲で、テレビアニメ『ダンダダン』OPテーマ。 「オ」の鏡像性を生かしてうまくまとめています。ちょっとした字画の曲げがこだわりでしょうか。

「低緯度オーロラ」 回転型:繋氏
10月の磁気嵐が最も大規模で、北海道だけではなく能登や兵庫でも観測されたようです。 「韋度」がきれいに対応できるのですね。残りもきれいに配置できています。

「冨安四発太鼓」 図地反転鏡像(共存)型:ちくわああ氏
キングオブコント2024で披露された、ダンビラムーチョのネタ中に登場する芸能。 中間調処理を活用して読めるようにしていますね。図地反転して裏返すと文字組が変わるので一応共存型になります。
「アンビクイズ」 図地反転鏡像型:つーさま!氏
Σ氏によるアンビグラム関係クイズが披���されました。 一点濁点が「ビ」「ズ」の両方で共通しているのがよいですね。アンビグラムとはなかなか気付けないのがこのタイプの面白いところです。

「戦争/陰謀」 図地反転回転共存型: いとうさとし氏
戦争について回る陰謀論、多くのポストが見られました。 こちらも読みやすくて素晴らしいですね。図地反転は漢字のパーツ構成の違いを簡単に超えてくるのが魅力の一つだと思います。

「祠」 フラクタル型:超階乗氏
「あの祠壊しちゃったの?」というミームが流行りました。 一文字で自己再帰的な作品はほとんどなかったと思います。部分的に見れば「祠」と「𡭕」の振動型であると理解すればよいですね。

「闇バイト/一寸先闇」 鏡像共存型:ヨウヘイ氏
闇バイト関連の事件が多発しました。 墨のぼかしのような表現がうまく使われています。文字の配置が巧みです。
「ハリス トランプ」 旋回型:kawahar氏
アメリカの大統領選はカマラ・ハリス氏とドナルド・トランプ氏の対決となりました。 この形状の万能感がすごいですが、使いこな��るのはkawahar氏だけかもしれません。

「(下から)『ECHO』『少女A』『愛して愛して愛して』『強風オールバック』『メズマライザー』/ 祝 VOCALOID youtubeの再生数 1億回突破 おめでとう」 回転共存型:ラティエ氏
今年、史上2~6番目に1億回再生を達成したボカロ曲のタイトルです。 超大作ですね。作り上げた熱量に脱帽です。対応させる言葉に応じて書体をうまく切り替えていますね。
最後に私の作品を。
「to the NEXT/to the 一番上」 回転共存型:igatoxin
Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」の歌詞より。 アンビグラムにおいてもこうなりたいものですね。
お題 時事 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は書き初めということで『フリー』です。各自思い思いのネタでアンビグラムを作ります。
締切は12/31、発行は1/8の予定です。参加してくださった皆様も、読者の方々も、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし} 10月{読書} 11月{運} 12月{時事}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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Gambit: King Slayer/Chapter One Translation

ギゃンビット
King Slayer/第一話
春
Gambit
King Slayer/Chapter One
Spring
【黒の断章(写本)】
【Black Fragment (Manuscript)】
【執筆者: 不明(月ぴ〜?)編集者: 世界でいちばんカワイイことに定評がある朔間凛月】
【Writer: Unclear (Tsukipi?~) Editor: Sakuma Ritsu (with the reputation for being the cutest in the world)】
【ーーー今日は、〝おれ〟にとって記念すべき日だ】
【---Today is a monumental day as far as I’m concerned.】
【この夢ノ咲学院で、おれは子供のころからの夢を叶える】
【I will fulfill my childhood dream at this Yumenosaki Academy.】
【おれの■■(欠落)で、おれはみんなを■■(欠落)にしてみせる】
【With my ■■ (missing), I will show everybody ■■ (missing).】
【そうすることが、おれの■■ (欠落)だからだ】
【Since doing so is my ■■ (missing).】
【編集者による注釈/欠落した部分に入る単語は恐らく最初のは『音楽』または『歌声』、次のは『笑顔』または『幸せ』?】
【Editor’s note: Either “music” or “singing voice” likely fits the first part that’s missing. Next is “smile” or “happiness?”】
【編集者による注釈/���後の欠落に入るのは、『夢』か?(文字数が合わない気もするけど)】
【Editor’s note: “Dream” might fit for the last missing part? (But it feels like the number of characters doesn’t fit).】
【ーーー子供っぽい馬鹿な考えだと笑うやつもいるだろう。実際、家族にも笑われたし反対もされた】
【---Some might laugh at my childish and stupid ideas. In truth, my family also objected and laughed at me.】
【でも、おれはどうしてもおれの夢を諦めたくない】
【But I won’t give up on my dreams no matter what.】
【だから、そのために、おれはこうしてアイドルになったんだ】
【For that very reason, I became an idol.】
⟨回想。ES設立の初年度、四月⟩
⟨Reminiscence: First year since the establishment of ES: April⟩
Tsukasa: 申し訳ありません、遅くなりました
Tsukasa: I am sorry for being late.
Tsukasa: 言い訳をさせていただくと。今、私の家は多少ごたごたしておりまして
Tsukasa: If I may make an excuse, my house is a bit of a mess at the moment.
Arashi: あらあら。これが凛月ちゃんなら驚かないけど、司ちゃんが遅刻するのは珍しいわねェ?
Arashi: Oh dear. I wouldn’t be surprised if this were Ritsu-chan but isn’t it unusual for Tsukasa-chan to be late?
Arashi: ごたごたしてるって、何があったのォ? またアタシみたいな小市民にはわからない名家のひと特有のあれこれ?
Arashi: What happened to make you so troubled? Also, what are characteristics of a good family that someone middle-class like me wouldn’t understand?
Tsukasa: 何か引っかかる物言いですが。。。。。。まぁ、そんなようなものです
Tsukasa: Something about you being so outspoken bothers me…… Well, it’s something like that.
Tsukasa: これは以前にご報告したかと思いますが。父が体調不良のため、朱桜の当主の座は私に移譲されました
Tsukasa: I think I’ve reported on this before but the position as head of the Suou family had been transferred to me due to my father’s poor health.
Tsukasa: それに佯い生じた各種の手続きや、父から引き継いだ業務などの処理に忙殺されていまして
Tsukasa: In addition, due to all the formalities involved, I’ve been extremely busy dealing with my father’s affairs and the like.
Arashi: あらやだ、ほんきで大役そうねェ? だいじょうぶゥ?
Arashi: Oh no! That’s seriously a great duty to take on, isn’t it? Are you alright?
Arashi: そんないかにも面倒くさそうな〝ご家庭の事情〟を抱えながら、司ちゃんは『Knights』の『王さま』もやらなくちゃいけないのよォ?
Arashi: Are you, Tsukasa-chan, playing the role of “Ousama” for “Knights” while also having your hands full with your “home situation?” That must be such a drag.
Arashi: おうちのことには手出しできないし、しちゃいけないと思うけど、仕事のことならアタシたちがある程度は肩代わりできるからーーー
Arashi: I can’t meddle with things at home* and don’t think I should. But, if it comes to work, we can shoulder your burdens to some extent.
Arashi: しんどかったら頼って頂戴ね、困ったときはお互いさまよォ?
Arashi: Please turn to us when you’re feeling drained. When you have problems, we’re all in the same boat as you, right?
Tsukasa: 有り難うございます。ふふっ、そうして互いに支えあう、みたいなのはあまり『Knights』らしくないような気もしますが
Tsukasa: It’s greatly appreciated. Fufu. I feel like supporting each other like that is not really “Knights-like.”
Arashi: うちは個人主義だしねェ。でも、それは去年までの『Knights』でしょ?
Arashi: We are individualists. But wasn’t that the “Knights” from last year?
Arashi: 今年からの『Knights』は、みんなで仲良く愛しあうアットホームな職場を目指します!
Arashi: The “Knights” from this year aims to create a cozy workplace where everybody loves one another in harmony!
Ritsu: またナッちゃんが気持ち悪いことを言ってる
Ritsu: Nacchan is saying gross things again.
Arashi: 気持ち悪くはないでしょ!? みんなで仲良くすることはとても大事なことよォ?
Arashi: How is it gross!? It's pretty crucial for everybody to get along, isn't it?
Arashi: ��ていうか凛月ちゃん、第一声がそれ? 相変わらずの皮肉屋さんねェ?
Arashi: I mean, Ritsu-chan, wasn't that the first thing you said? You're as sarcastic as ever, aren't you?
Ritsu: 俺が喋らなくても、ナッちゃんが余計なことまで喋ってくれるからねぇ。楽ちん楽ちん。。。。。。♪
Ritsu: Nacchan will chat about needless things even when I don’t speak at all. Too simple, too simple……. ♪
Arashi: あんた、喋ってるときは相手の目ぐらい見なさいよ。。。。。。。さっきから、夢中になって何を読んでるの?
Arashi: Make eye contact with your partner when talking to them, will you?…… What have you been so engrossed in reading this whole time?
Ritsu: ん〜。。。。。。わかんない。誰かの日���っぽいんだけど
Ritsu: Hm~...... Beats me. It looks a bit like someone’s diary.
Ritsu: 荷物を整理してたら出てきたから、べつに興味位ではなく、持ち主を特定するために流し読みしてた
Ritsu: I found it when I was sorting our luggage and was skimming through it to pin down the owner. However, it isn’t particularly interesting.
Arashi: あら、引っ越しのあるある話よねェ。荷物を移すために段ボール箱を開いてたら、懐かしい本とかアルバムとか出てきてつい読み耽っちゃうの
Arashi: Oh! I can relate to that! When moving your belongings, you find yourself immersed in a nostalgic book or album you found while opening cardboard boxes.
Ritsu: うん。今日は俺たちの拠点を夢ノ咲のスタジオからここに移すために、私物とかを移動させる日ってことになってたけど
Ritsu: Yeah. Today was supposed to be the day we moved our personal belongings and such since we’re moving from Yumenosaki’s studio to here.
Ritsu: 向こうのスタジオにあったものを雑にまとめて箱に放りこんだから、見覚えのないものがけっこう出てきて面白いよ
Ritsu: It’s quite interesting to see so many strange things considering how I sloppily gathered up everything I had over there in the studio and threw them into boxes in one go.
Tsukasa: はい。そうでした、今日は皆さんには引っ越しのために集まっていただいたのですよね
Tsukasa: Yes. That’s right. All of us gathered today in order to move, right?
Tsukasa: 夢ノ咲からESへ、拠点を多すために
Tsukasa: For the sake of having many strongholds from Yumenosaki to ES…
Tsukasa: 私たちは何故かESからは優遇されていますから、ある程度の [L$] と引き替えに ES Building 内に拠点を設けることが可能でした
Tsukasa: ES has given us favorable treatment for some reason. That’s why, in return for some amount of “L$,” we had the opportunity to establish a base in the ES Building.
Ritsu: 溜まり場は欲しいもんねぇ。事務所はさすがに〝大人の職場〟すぎてちょっと息が詰まるし、おコタとか置いてだらだら過ごせるような単が必要
Ritsu: I want a proper hangout. As might be expected, the office is no more than an “adult workplace” so it’s a bit suffocating. I need a single place where I can spend my time lazing around under our ol’ kotatsu.
Tsukasa: 職場でだらだらしないでいただきたいのですが
Tsukasa: I do wish you would not laze around at work.
Ritsu: とはいえ夢ノ咲のスタジオもべつに撤去はしてないし、本格的にお休みしたいならすぐそこに星奏館もあるからーー
Ritsu: However, since the Yumenosaki studio hasn’t been entirely cleared yet, if you want a real day off, the Seisoukan** Dormitory is also an option.
Tsukasa: ええ。この『Knights』の第二の砦は、あくまでも簡易的な基地となります
Tsukasa: Yes. This second fort for “Knights” is merely a simple base.
Arashi: 昨年度はずっとスタジオを溜まり場にしてたせいで、すっかりこういう環境じゃないと休まらない身体なっちゃったわね
Arashi: Last year, since we always used the studio as a hangout, my body can’t truly rest unless I’m in a similar environment.
Arashi: アタシとては、キッズモデルだったころから〝職場〟といえばこんな感じだったし。。。。。。昔から、むしろ家より職場のほうが落ち着けて好きだったし
Arashi: Ever since I was a youth model, my “workplace” felt that way…… Back then, I actually liked being at work more than back home since it was calm.
Arashi: 正直すごく心が安まっちゃうんだけど、凛月ちゃんや司ちゃんは大丈夫? 何か必要なものとかあるなら追加で注文しちゃうわよォ?
Arashi: In all honesty, I have achieved peace of mind here. But, Ritsu-chan and Tsukasa-chan, are you alright? If you need anything additional at all, I can order it, okay?
Ritsu: ん〜。。。。。。とりあえずお菓子の材料でいっぱいの冷蔵庫と料理の道具と、ま〜くんが必要
Ritsu: Hm~...... I need a refrigerator full of ingredients for candy, cooking utensils, and Ma~kun for the time being.
Arashi: ま〜くんはお店に売ってないわね
Arashi: Ma~kun isn’t sold in the shop.
Tsukasa: 本格的にここに居着くつもりですか。何度も言いますが、ここはあくまでも簡易的な休憩のための場所であってーー
Tsukasa: Do you really intend to stay here? I’ve told you many times that this is merely a place for quick breaks.--
Ritsu: 。。。。。。ん?
Ritsu: …… Hm?
Tsukasa: ? どうしました、凛月先輩? というか一生懸命、お説教しているのですからちゃんと聞いてくださいね?
Tsukasa: ? What’s the matter, Ritsu-senpai? I am lecturing you with my utmost effort, so please listen carefully, would you?
Ritsu: 誰かくる
Ritsu: Someone’s coming.
Tsukasa: はい? 荷物を夢ノ咲からESまで運んでくれる業者のかたでしょうか? いやでも、見たところ荷物はすべて届いてますよね?
Tsukasa: Yes? Is it the contractor that’s carrying our luggage from Yumenosaki to ES? No, but, from the looks of it, all our luggage has arrived, correct?
Ritsu: ん〜。。。。。。よくわかんないけど、面倒くさそうなにおいがする
Ritsu: Hm~...... Beats me what it is but it smells like trouble.
Ritsu: 嫌だなぁ。せっかく年度末の大騒ぎを乗り越えて、ようやく静かにゆっくり休めそうだったのに
Ritsu: I don’t like it. I felt like I could finally get some peace and quiet after struggling to get through the tumult that was the end of the school year.
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*おうち. Ouchi. Very polite and respectful reference to home (sonkeigo).
** (星奏館) Name of the ES Dormitory where the idols stay. Was built on the land owned by the Shinkai family. Literal meaning: Star Music Playing Building.
#gambit translation#gambit#gambit chapter 1#ensemble stars#enstars#translations#tsukasa suou#ritsu sakuma#arashi narukami
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世界の音楽 — イングランド南西部
イングランド南西部(South West England: ドーセット、デヴォン、コーンウォール、サマセットなど)には、都市的なポップ/ロックとは異なる、牧歌的・霧のような空気感や自然との結びつき、時に神秘主義的な要素をもつアーティストが散見される。
Vaughan Williams: Fantasia on a Theme by Thomas Tallis (1910)
グロスターシャー州ダウンアンプニー生まれ。イギリスの代表的なクラシック作曲家で、イギリス民謡の収集・研究にも熱心だった。
Acker Bilk / Stranger on the Shore (1961)
サマセット州出身のクラリネット奏者。このムーディーなBBC番組主題曲はイギリス人による初の米1位で、ビートルズ以前には他にTelstarのみ。
King Crimson / Lady of the Dancing Water (1970)
中心人物ロバート・フリップがドーセット州ウィンボーンミンスター出身である他、初期にグレッグ・レイクの後任としてボーカルとベースを担当したゴードン・ハスケルがドーセット州ヴァーウッド出身。『太陽と戦慄』の時期にヴァイオリンなどで加わったデビッド・クロスがデヴォン州プリマス出身。
King Crimson / Larks' Tongues in Aspic, Part One (1973)
Ozric Tentacles / Eternal Wheel (1990)
サマセットで結成されたサイケデリック・ロック、スペース・ロックバンド。
Aphex Twin / #3 (1994)
アイルランド生まれだが90年代初めまでコーンウォールを拠点に。彼のIDMやアンビエント作品(特にSelected Ambient Works Volume II)には、荒涼とした田園、孤立、時間の感覚の喪失が感じられる。
PJ Harvey / Down by the Water (1995)
ドーセット州コーズコームという田舎町の農場で育ち、自然と地域文化の影響を受けたことが、後年のアーティスト���動における強い自我・自然観・ジェンダー表現の鋭さの背景を成している。
Kate Bush / How to Be Invisible (2005)
出身はケント(南東部)だが、2005年にデヴォンの農村に移住。その後、自宅付近の崖崩れのためオックスフォードシャーに移ったとのことだが、Aerialなどの後期作品には、海・鳥・自然現象・神秘主義が濃厚に漂う。
Minotaur Shock / Muesli (2005)
ブリストル出身のエレクトロニカ/フォークトロニカ系アーティストで、初期作から一貫して都市と自然、機械と手触りの間を揺らぐような音楽性が特徴。
Tors / Miracle (2023)
デヴォン出身の3人組インディーロック。美しいハーモニーとアンセミックなサウンドが特徴。
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ボストン1947(1947 Boston)見たよ
絵は電車の窓から走る青年たちを見るギジョン。
クライマックスのシーンがハラハラ、どうなるかわかっていてもドキドキした。イムシワン演じるユンボクが実はハジョンウ演じるギジョンのことが大好きっていうのも熱い。そこもっと見たい。
当時の風景を再現したCGや美術もすごい。映像が綺麗。
しかしやはりもっと長くてもよかったんじゃなーいと思いもする。
なぜかというと、映画自体は、スポーツの国民・民族の団結を誘発させる面と、個人が感じる競技の喜びといった両義性を消化しきれてない感じもしたから。
全ての困難はレースのシーンに向けての盛り上げ…なんだが、記者会見的なシーンが繰り返される(資金集めとユニフォームの国旗への抗議)のは少し流れが悪かった。韓国での事前評で新派(泣ける演出)を減らしたので思ったように泣けなかったという意見があったようだが、ランニングタイムを減らすためにちょっと削っちゃったのが良くなかったのかしらと思った。短くしちゃったからなのか単にパクウンビンの無駄遣いに見えたのも良くなかった。
国際大会でのスポーツは国威高揚と密接に関わるが、個人やチームの頑張りは応援している国民もしくは移民たちのアイデンティティの尊重や自信にもつながり、私はそこら辺はスポーツの、一言では片付けられないところだと思う。
この映画では観る側の人々がマラソンに惹きつけられていく過程があまり描かれてない(パクウンビンの無駄遣いに見えたのもこのせい?)が、ユンボクが最初はやたらと金を稼ぐことにこだわったり、アメリカでの保証人であるペク(キムサンホがすごい)がすごく怪しげで同胞をも騙しそうなキャラクターなのは、観る側がどのようにマラソン競技やそれを行う人へ惹きつけられていくかの表現の一端なのかなと感じた。
映画ではやっと解放されたのだから日本やアメリカの隷属ではなく朝鮮人として選手には走ってもらいたい(自分のようになってほしくない)と拘るギジョンと、僕はただ走りたいからこのままでも良い(あなたも日本の国旗と知って走ったでしょう)と言い合うユンボクが、映画の当初で分かりあえずに対立していたのとは違って、お互いの気持ちをぶつけ合っていたのは、スポーツの複雑さも表してたのではないか。
この一年後には歌われなくなる、蛍の光のメロディの愛国歌が、一瞬のKorea の独立を世界に知らせた場面と思うと清々しいシーンではありつつも悲しくもある。
ペソンウさんのコミカルな役って初めて見た気がする〜怖い役しか見たことない…
#2024年映画感想絵
#2024年映画感想
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2024/12/9〜

12月9日 午後から半日だけ出勤して、その中で産業医の先生との面談もあり、バタバタとしてしまった。 でもまだ私には今日生活が残っている!としっかり定刻で帰宅している。今週までは復帰プランの定時までの勤務だし、と言い聞かせながら。
昨日まで雲の上や波の横や知らない街の地面の上に1人でいたのに、今日はまた少し季節が進んで寒さが厳しくなってきた町でたくさんの人に囲まれて過ごしていて、少し気がおかしくなりそうだった。
面談の移動中や、お昼休みや、お仕事の合間に、今日はたくさん職場の方々と会話する機会もあって、話す度に、あっ…、と何かが削がれていく感じがした。全然嫌ではないし、むしろコミュニケーションって大切だと思っていたのに、どこかモードが入りきらない無防備な自分の感じのまま社会にいるのが怖くなったのかもしれない。
犬山城に行った話や、ありとあらゆる休暇制度を駆使している方の話、バレンタインみたいなクリスマスにしたいと歌っている海外の曲の話などを聞かせてもらった。
昨日へとへとになりながら手洗いをした手袋とマフラーがふわふわにな���て嬉しい。
アドベントカレンダーのハーブティーは、ピンクのパッケージで何の葉っぱかはわからなかったけれど好きな味だった。amazonブラックフライデーセールで買った保温マグカップを早速使ってみた。

12月10日 出勤時、最寄駅の改札に入って電車に乗ろうとしたらさっきまで持っていた定期券がない事に気がつく。あれ?とホームから改札まで戻ってみてもどこにも落ちておらず、とても困っているし焦っていながらも、またか、と半ば諦めモードでとりあえず出勤する事に。 隣の乗り換え駅で「改札を入った後に定期券を落としてしまって…」と駅員さんに伝えると「もしかして…」とさっきまで持っていた定期券を差し出してくれた。落とした直後に拾ってくれた方がいて、隣駅で預けてくれたらしい。 「ありがとうございます!」と駅員さんと善良な市民にお礼を告げて、本当にほっとした気持ちで、気をつけなくては、とその後の出勤の道を急いだ。 本当、気をつけたい。
高松では祖母が結婚前に勤めていた銀行がたくさんあった話を母にしたところ、祖母からその銀行でOLをしていた時の社員旅行の写真を見せてもらった事がある話をしていた。 私も祖母から社員旅行で海に行った写真を見せてもらったことがあり、おばあちゃんにもこんなきゃぴきゃぴした過去が…!と驚いたので、その写真をよく覚えている。 母は「そう、海の写真も見せてもらったし、岡山にコンサートを聴きに行った話も聞いた事がある」と行っていた。私はてっきり、祖母からその写真を見せてもらったのは私だけだと思い込んでいたので、母も知っていることに少しがっかりしていることに気付く。 でも、母と2人でこの話をした最後に「きっとおばあちゃんは結婚前のOL時代、楽しかったのかもね」と言い合った。

今日はお仕事の話をいろんなお仕事相手の方々とたくさんした日だった。午前のお仕事が長引き、いつの間にかお昼休みが30分過ぎていて帰りたくなった。
半分だった月が少しずつ丸くなってきている。
今日のハーブティーはジャスミン! 香りも味もとても好きなお茶でした。
昨日は生活の全てをしきれなかったのに、だいぶ遅くまで掃除をしてしまって気が遠のいたので今日は気をつけたい。
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おさわりアリのフィリピンダンサーを呼んだ言い訳がこれ。JC文化だ。"和歌山県連青年局長の川畑哲哉県議は産経新聞の取材に対し「彼女たちは世界的に活躍するダンサーであり、多様性の表現として出演を依頼したが」"
[B! 自民党] <独自>自民党青年局近畿ブロック会議後の会合で過激ダンスショー 口移しでチップ渡す姿も 費用は党が支出
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オレスト・ミハイロヴィチ・ソモフ
生まれ:1793年12月21日 死去:1833年6月8日
ロマン主義時代のウクライナ出身にしてロシア帝国で活躍した作家、ジャーナリスト。主にロシア語で著述した。出版物『文芸新聞』、『ウクライナ・ヘラルド』の編集者。ウィリアム・シェイクスピア作品の研究者。ロシア帝国における専門的な文芸批評の創始者の一人であり、作家ニコライ・ゴーゴリの形成に多大な影響を与えた。
オレスト・ソモフは現在のウクライナハルキウ州のヴォルチャンスクという小さな町で貴族の家に生まれた。初期教育を自宅で受け、その後私立の寄宿学校で学び、1810年からはハルキウ大学に進学。詩人および作家として、風刺とユーモアの文芸雑誌『ハルキウのデモクリトス』やハルキウ大学教授らを中心人物として刊行された『ウクライナ・ヘラルド』でデビューした。
1817年にサンクトペテルブルクに移住した後もこれらの雑誌との関係を絶たず、『ウクライナ・ヘラルド』に「首都からのウクライナ人の手紙」を掲載した。
ソモフの創作活動はウクライナと密接に関連しており、愛国的かつ風刺的なモチーフで詩を書いた。他のウクライナの活動家たちと共に、サンクトペテルブルクに自由文学愛好者協会を設立したヴァシリー・カラージンを支持し、同協会の会員となり、その雑誌『競争者』に協力した。そこでは特に「小ロシア解放者ボフダン・フメリニツキーの歌」を掲載している。
ウクライナの民話や伝説を題材にした小説を執筆した。『ハイダマク』や『ルサルカ』などの作品で知られ、ポルフィーリー・バイスキーというペンネームで発表された。これらの作品群はニコライ・ゴーゴリに影響を与えたと言われ、その先駆者の一人とみなされている。しかし間もなく、ソモフ自身もゴーゴリに影響を受けるようになった。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)1月18日(土曜日)
通巻第8604号 <前日発行>
トランプ大統領命、ハリウッドから3人の特別大使
メル・ギブソン、シルベスター・スタローンらは何をするの?
*************************
ドナルド・トランプはハリウッドを「より大きく、より良く、より強くしたい」として、メル・ギブソン、ジョン・ボイト、シルベスター・スタローンを「偉大だが非常に問題の多い場所、カリフォルニア州ハリウッドへの特別大使」として指名した。「大使」? いったい何を始めるのだろうか。
1月15日、米国の次期大統領はソーシャルメディアサイトで、この3人の俳優が「映画産業に対しての目と耳となるだろう」として、「アメリカ合衆国そのもののように、再びハリウッドの黄金時代が訪れるだろう!」とSNSに書いた。
ハリウッドはリベラル、極左のメッカ、おかしな主張を繰り返す映画を製作して左翼の政治的プロパガンダの牙城でもあった。トランプを批判し、民主党候補を支援してきたのはティラー・スゥイフト、ガガ、メリル・ストリープ、ジョージ・クローニー、ロバート・デニーロら有名俳優や歌手、くわえてマイケル・ムーア監督らだった。
マドンナは、「選挙結果に私は激怒しているわ。何度もホワイトハウスを爆破することを考えたの」と過激発言、放送禁止用語を連呼した。
だが、リチャート・ギアはスペインへ移住したし、ハリソン・フォードやオリバー・ストーン監督らは、民主党支持を明確にしなかった。
2024年選挙でトランプを支持したのは、メル・ギブソン、ジョン・ボイト、シルベスター・スタローンらだった。当然共和党にまわると予測されたシュワルツェネッガーは、トランプ反対を表明していた。
ハリウッドスターがひとことでも政治的発言をなすと、「大金持ちのセレブやハリウッドスターには庶民の生活苦を理解できない」と庶民が反発を強めるから逆効果だとする批判もある。しかしながらスターたちが政治参加することで、国民の政治への関心を喚起できるのも事実である。このリベラルの伏魔殿に特別大使、なにをどうするのだろう?
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[Image above+below: works of an Estonian artist, Kaljo Põllu (28 November 1934 – 23 March 2010) ]
Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (2)
The world of the Estonians’ ancestors - Proto-Estonian mythology
The world of the Estonians’ ancestors is believed to have turned around a pillar or a tree, to which the skies were nailed with the North Star. The Milky Way (Linnutee or Birds' Way in Estonian) was a branch of the World tree (Ilmapuu) or the way by which birds moved (and took the souls of the deceased to the other world). These myths were based on animistic beliefs.
Some traces of the oldest authentic myths may have survived in runic songs. There is a song about the birth of the world – a bird lays three eggs and starts to lay out the nestlings – one becomes Sun, one becomes Moon and one becomes the Earth. Other Finnic peoples also have myths according to which the world has emerged from an egg.
It has been suggested by ethnologist and former president Lennart Meri and among others, that a Kaali meteorite crater which passed dramatically over populated regions and landed on the island of Saaremaa around 3,000 - 4,000 years ago was a cataclysmic event that may have influenced the mythology of Estonia and neighboring countries, especially those from whose vantage point a "sun" seemed to set in the east.
There are surviving stories about Kaali crater in Finnish mythology (Description of indigenous paganism by Finns who always believed in spirit beliefs).
In the Karelian-Finnish folk epic, the Kalevala, cantos (songs) 47, 48 and 49 can be interpreted as descriptions of the impact, the resulting tsunami and devastating forest fires. It has also been suggested that the Virumaa-born Oeselian god Tharapita is a reflection of the meteorite that entered the atmosphere somewhere near the suggested "birthplace" of the god and landed in Oesel.
Estonian mythology is a complex of myths belonging to Estonian folk heritage and literary mythology, and the systematic documentation of Estonian folklore had only began in the 19th century.
Therefore, information on Proto-Estonian mythology before the conquest of the Northern Crusades, Christianisation and incorporation into the European world and during the medieval era, is only scattered in historical chronicles, travellers' accounts and in ecclesiastical registers.
It can be difficult to tell how much of Estonian mythology as we know it today was actually constructed in the 19th and early 20th century. Friedrich Robert Fehlmann, one of the compilers of the Estonian national epic, Kalevipoeg in the introduction to Esthnische Sagen (Estonian Legends), states.
"However, since Pietism has started to penetrate deep into the life of the people...singing folk songs and telling legends have become forbidden for the people; moreover, the last survivals of pagan deities are being destroyed and there is no chance for historical research."

木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (2)
エストニア人の祖先の世界 〜 原始エストニア神話
エストニア人の祖先の世界は、柱または木の周りを回っていたと信じられており、その柱には北極星とともに天空が釘付けにされていた。天の川(エストニア語ではリヌーテーまたは鳥の道)は世界樹(イルマプー)の枝であり、鳥が移動する(そして亡くなった人の魂をあの世に連れて行く)道であった。これらの神話はアニミズム的な信仰に基づいていた。
最古の本物の神話の痕跡が、ルーン文字の歌詞の中に残っているかもしれない。ある鳥が3つの卵を産み、雛を産み始める。ひとつは太陽になり、ひとつは月になり、ひとつは地球になる、という世界の誕生の歌がある。他にはフィン族にも、世界が卵から生まれたという神話がある。
3,000~4,000年前に人口密集地域の上空を劇的に通過し、サーレマー島に落下したカーリ隕石 (カーリ・クレーター) は、エストニアや近隣諸国、特に「太陽」が東に沈むように見えた国々の神話に影響を与えた可能性がある、と民族学者で元大統領のレンナルト・メリらによって示唆されている。
フィンランド神話 (精霊信仰を常に信仰していたフィン族による原始宗教的な伝説) にカーリ隕石に関する物語が残っている。カレリア・フィンランドの民俗叙事詩『カレワラ』の第47、48、49カント (聖歌) は、その衝撃と、その結果生じた津波、壊滅的な森林火災についての記述であると解釈できる。また、ヴィルマア生まれのオイセルの神タラピタは、この神の「出生地」とされる場所の近くで大気圏に突入し、オイセルに落下した隕石の反映であるとも言われている。
エストニア神話は、エストニアの民間伝承と文学的神話に属する神話の複合体であり、エストニアの民間伝承の体系的な記録が始まったのは19世紀になってからである。そのため、北方十字軍の征服、キリスト教化、ヨーロッパ世界への併合以前、そして中世のエストニア神話の原型に関する情報は、歴史年代記、旅行者の記録、教会の記録に散見されるのみである。
今日私たちが知っているエストニア神話のどれだけが、19世紀から20世紀初頭にかけて実際に構築されたものなのかを見分けるのは難しい。エストニアの民族叙事詩『カレヴィポエグ』の編纂者の一人であるフリードリヒ・ロベルト・フェールマンは、『エストニア伝説』の序文で次のように述べている。
“しかし、敬虔主義が人々の生活に深く浸透し始めて以来......民謡を歌い、伝説を語ることは、人々にとって禁忌となった; さらに、異教の神々の最後の生き残りは破壊されつつあり、歴史研究のチャンスはない。"
#trees#tree myth#tree legend#legend#mythology#folklore#estonian mythology#finnish mythology#kalevala#paganism#animism#north star#milky way#birds' way#world tree#nature#art#Kaljo Põllu#spirit beliefs#estonia
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Here are some stitched remains of the TV Tokyo Bomberman Jetters website, which was a website mostly comprised of images and src links and thus was unfortunately mostly unarchived due to nobody manually archiving it and the strain of archiving images in 2004 :( More stitches, translations and interesting stuff under the cut
ボンバーマンジェッターズ
Bomberman Jetters
毎週水曜日
夕方6時30分~7時00分
テレビ東京系列にて好評放送中!
Every Wednesday
6:30pm-7:00pm
Broadcasting on TV Tokyo!
番室ムービーを見る▶
Watch the movie ▶
Hudson Game Navi
Studio Deen
CONTENTS
トップ Top
ストーリー Story
スタッフとキャスト Staff and Cast
キャラクター紹介 Character Introductions
いままでのお話 The story so far
次週予告 Next Week’s Notice

~ CD発売のお知らせ!~
CD notice of release!
ボンバーマンジェッターズ」のオープニングテーマ
すわひでおさんが歌う「僕は崖っぷち」のCD発売だよ!
The opening theme of Bomberman Jetters
The CD of “Boku wa Gakkepuchi” sung by Hideo Suwa is on sale!
「僕は崖っぷち」
歌:すわひでお
発売日:2002年11月20日(水)
品番:POCE-7302
価格:¥1,050(税込)
発売元:株式会社コナミミュージックエンタテインメント
販売元:ユニバーサルミュージック株式会社
KONAMI
"I'm on the edge of a cliff"
Song: Suwa Hideo
Release date: November 20, 2002 (Wednesday)
Item number: POCE-7302
Price: ¥1,050 (tax included)
Publisher: Konami Music Entertainment Co., Ltd.
Distributor: Universal Music Co., Ltd.
Konami
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スタッフとキャスト
Staff and Cast
- STAFF -
原案:ハドソン
監督:小寺勝之
シリーズ構成:前川淳
キャラクターデザイン:
メカニックデザイン:常
音響監督:郷田ほづみ
音楽:丸山和範
アニメーション制作:スタジオキ
製作:テレビ東京・NA
連載:月刊コロコロコミック
Original draft: Hudson
Director: Katsuyuki Kotera
Series composition: Jun Maekawa
Character design:
Mechanic design: X
Sound Director: Hozumi Goda
Music: Kazunori Maruyama
Animation production: Studio x
Production: TV Tokyo, NA
Serialisation: Monthly CoroCoro Comic
いままでのお話 The story so far
無限に広がる大字宙ー。
The infinite space of large villages.
ここは様々な星に様々な人々の住む世界。
This is a world inhabited by many different people on many different planets.
そして、美しい海に囲まれた「ジェッター星」の都市「ベイベイタウン」は、様々な星の出身者が移住している多民族都市だ。シロボンはそこに基地を置く宙自警団「ジェッターズ」の一員。シロポンは「ボンバ
And “Bay Bay Town,” a city on the “Jetter planet” surrounded by beautiful seas, is a multi-ethnic city where people from various planets have settled. Shirobon is a member of the “Jetters,” a space vigilante group based there. Shirobon is a “bomber-
選仗
忘操
ン」と
シロボン
が、夏
継ぎ、
手に、
(I can’t really make out anything cohesive from that….)
るポム技
-Bomb technique
ターしてい
Person who works (A stretch, I barely know what this could be)
ブロフェツサーバグラー
Professor Bagura
ボムサィエンスの天才科学者にしてヒゲヒゲ団の首領.
The genius scientist of bomb science and the leader of the Hige Hige bandits.
Dr. アィンとは,ボムサイエンスをともに学んできた仲であリ,ライバルてもあった.
Dr Iein and Bagura learned bomb science together, and are also rivals.
[世界にひとつしかないもの」を奪いコレクションしている.
He steals the unique things in the universe and collects them.
キャラクター紹介
Character Introductions
ジエッターズ・メンバー
Jetters Members
シロポン
Shirobon
ポンバー呈人の男の子。
A young boy who is a bomberman.
伝説のボンバーマンと称された兄、マイティに悩れ、ジェッターズの一員となる。
He was troubled by his older brother, Mighty, who was called the legendary Bomberman, and became a member of the Jetters.
明るく朗らかな性格だが、まだまだ頼りない一面も。しかし、心の奥には熱い間志を秘めている。
He has a bright and cheerful personality, but he’s quite unreliable. However, he has a passionate ambition deep in his heart.
ボンゴ
Bongo
ドドンバ星人。
An alien from Planet Dodonpa.
普段はボーっとしているように見えるが、キャラボンの匂いを感知する特殊能力がある。
He usually seems to be in a daze, but he has a special ability to sense the smell of Kyarabon.
メカに強く、宇宙船から電子レンジまで何でも直してしまう。カレーが大好きな大食演。
He’s smart with mechanics, and fixes anything from spaceships to microwave ovens. He loves curry.
ガング
Gangu
Dr. アインが、かなり昔に作りあけた
Dr Iein made him a long time ago.
万能ロボット。
An all-purpose robot.
あらゆる惑星のデータがインプットされている。
Data of all planets are input.
とにかくよくしゃべる。
He’s very talkative.
ポンゴにいつのまにか改造されてしまい、新しい機能を身につけることも。
He can be modified by Bongo at any time, and acquire new features.
▶そのほかの登場人物
Other characters

I’ve organised all the image parts separately, mostly for personal archival reasons, but if you for whatever reason would like to see here you go :]
CD, Staff and Cast, Next Week’s Notice, Story, Story so far
Main page, Character Introductions
Navigation Buttons (Neutral)
Navigation Buttons (Active)
#bomberman#bomberman jetters#bomberman jetterz#bmj#ボンバーマンジェッターズ#official site#old web#the translations are probably kind of off but I gave it a red hot crack#I suppose this is the best confirmation we have that Gangu was indeed made by Dr Iein?#Do with that info as you will
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2025-1月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題はフリーです◆
今月は参加者の皆様に毎年恒例、お題フリーでアンビグラムを制作していただいております。作家の皆さんが書き初めに何を書くのか楽しみにご覧下さい。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。

「今年最初の月ア」 回転重畳型:えむゆ氏
今年最初の月アです。 どの文字も読みやすいです。回転重畳で起こりがちな字画の重なりもなくすように丁寧に作ってありますね。
「新年一発目」 回転型:あおやゆびぜい氏
新年一発目です。 モザイク処理がはまっていますね。そこに線があると思えば見えるし、ないと思えば見えなくなる効果が引き立っています。

「克己/巳年」回転共存型:すざく氏
書き初め。 墨のにじみのような処理が効果的ですね。「己/巳」を撥ね方で切り替えているのが筆文字ならではです。
「恭/ミドシ」 敷詰回転共存型:kawahar氏
今年は巳年です。 自然な字形のままこの対応を見出すのはさすがです。右下がりの「ミドシ」が音階と符合しているのは意図の外でしょうか。

「賀/乙巳」 共存型:兼吉共心堂氏
今年の干支は「乙巳」。 筆の勢いが文字を読ませているように感じます。「巳」が元気な蛇のようです。

「抱負」 回転型:.38氏
新年の抱負は。 どちらの文字も大胆な省略がされていますが、文字の特徴が残っているのですぐ読めますね。ステキな作字です。

「夢/楽」 図地反転回転共存型: いとうさとし氏
楽しい初夢は見られたでしょうか。 この二文字がキレイに対応付けできるのは良い発見ですね。��ても読みやすいです。

「しめ飾り」 回転型:てるだよ氏
正月が終わったら外しましょう。 文字の特徴をとらえつつわかりやすい対応付けで読みやすいですね。良作です。
「年男」「年女」 回転重畳型:うら紙氏
今年は巳年生まれの方々。 「年男」「年女」それぞれが回転重畳型で作字されています。回転中心の違いも含め、差を見てみるのも面白いです。

「学知利行」 図地反転鏡像型:繋氏
人としての道を学んで理解し、学んだことの正しさを考えて実際に行うこと。 かなりチャレンジングな文字列ですが、文字の特徴をうまく拾って仕上げていると思います。

「花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」回転型:結七氏
小倉百人一首第九番、小野小町の一首。 結七氏による久しぶりの短歌アンビグラム。一文字:複数文字の対応も多く活用してまっすぐにまとめ上げられていてすごいですね。
「四半世紀」 交換式旋回型:lszk氏
西暦2000年から四半世紀経ちました。 4つのパーツをうまく組み替えると「四半世紀」の4つの文字になるギミックです。厳密には、同一の敷き詰め方で4種の解釈がとれているわけではないので、複数の旋回型の組み合わせであるところに注意が必要です。

「心技体」 回転重畳型:ラティエ氏
心、技、体の3つの要素すべてが満たされるのが大事。 0度の向きの「心技体」に120度(240度)回転した「心技体」を排他的論理和で重ねると別の「心技体」になるという不思議な作品です(0度、120度、240度の3つのXORで真っ白になります)。というのが作者の意図でしたが、回転重畳型になります。

「伊れない病」 鏡像型:超階乗氏
SCP財団がプロトコルへ収容及び保管しているSCP-161-JP。 字形、対応、文字配置ともどことなく不安をあおる作品です。「伊」は読みやすいものの、勢いでは読めない文字列です。

「予知夢/大予言」 図地反転共存型: いとうさとし氏
初夢が大予言の予知夢だったら。 どちらも「予」を使っていますがその裏の文字が異なっているのが面白いですね。「夢」は大きく字形が変わっても読めるので強い文字だということを再認識しました。
「横組み斜め鏡像図地」 図地反転鏡像型:つーさま!氏
横組み斜め鏡像図地です。 どの文字も驚くほど読めます。名は体を表すシリーズトップクラスの出来だと思います。

「竜頭蛇尾」 敷詰図地反転回転型:Jinanbou氏
初めは勢いがよいが、終わりのほうになると振るわなくなること。 正方向の『「竜頭蛇尾の」敷詰』を図地反転すると、180度回転した『「竜頭蛇尾」の敷詰』になります。 文字の大きさに意味が表れていて面白いです。

「流動」 鏡像型:給食だより氏
移り変わり。 流れるような書体がステキな作品ですね。左右対称の図形として認識できるのと同時に左右対称ではない文字同士の組み合わせだとも認識できるのがこのタイプの面白いところです。

「陸蓮根」 重畳型:松茸氏
難読漢字の定番。 「蓮」は2文字の組み合わせなのですが、分割線が見えにくいので一文字として認識しやすくなっていますね。解釈の変化が楽しく、何度も見てしまいます。

「蚤の市」 敷詰回転型:ちくわああ氏
”フリー”マーケット。 単独で回すにはいろいろ壁がありますが敷き詰めるとぴったりでした。ノミのように飛び出した点が敷き詰めたときにうまく収まるのが面白いです。
「平方数」 回転型:lszk氏
2025=45×45。 「平」の分割処理がよいですね。「攵」の下が平らでもしっかり読めるようになっているのはさすがです。
「白い惑星まで電波を送った」 回転型:Σ氏
文字列生成で。 とても読みやすいしかっこいいですね。「つ」はほかの文字とほぼ同じ大きさながら字下げにより「っ」に読ませやすくしているのでしょう。
「はたらく細胞」 敷詰回転型:螺旋氏
実写版の映画が2024年12月13日より公開中。 回転中心4つの敷き詰め。きれいに分解されていますね。格子状に並べるところはまさに細胞のようですね。本家ロゴに似せていて素晴らしです。

「政治不信/国民反乱」 図地反転回転共存型: いとうさとし氏
政治不信を改善し、国民反乱を抑えるのが喫緊の課題。 こちらも読みやすくてさすがです。図地反転界隈の統治状態は安泰のようです。
最後に私の作品を。
「囍(双喜紋)」 重畳型:igatoxin
作例がありそうでなかった(?)pm型。 本年も喜ばしいことが続きますように。
お題フリー のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「記憶」です。メモリ、レコード、思い出、追憶、懐古、情報蓄積、受験勉強、面影、免疫記憶 など 参加者が自由に記憶というワードから発想・連想してアンビグラムを作ります。
締切は1/31、発行は2/8の予定です。今年もよろしくお願いいたします。
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