#足の毛穴を目立たなくする
Explore tagged Tumblr posts
rugbysm3 · 2 months ago
Text
Tumblr media
ラガーマンの快楽処刑
たぶん俺は空気をしっかり入れたラグビーボールのように「固いぐらいパンパンに張った感じ」が好きなんだと思う。パンプアップしたふくらはぎ、太もも、ギンギンの竿、精液を溜めまくった金玉、前立腺、キツいラグパンに包まれたデカケツ。
そんなパンパン���張った肉体に、限界ギリギリでくわえ込んだ5連ディルド。これを引き抜かれたらどうなるか。想像すると恐ろしくて身震いがする。
5つのボールにパンパンに張った前立腺を高速連打されて耐えられる男はいない。強靭なラガーマンの精神も例外ではない。ラグビーの試合でトライを決めた時の快感を優に超える強烈なケツの快楽がラグビー脳に刻まれる。天国の扉が開く。
「あばよ。イッちまいな、ラガーマン」
男が5連ディルドを引き抜く。どぅろろろろろっ!
あぁっ!!!!!
熱く甘く切ない禁断の快楽がラガーマンを襲う。太い首に青筋を立て、デカい口を開け、のどチンコが丸見え。への字眉毛で白目を剥いて、鼻の穴まで広げ快楽に泣き叫ぶラガーマン。M字開脚で白ラグビーソックスを履いた足をつま先まで反り返し、快感に震え上がる。ゾクゾクする快感がケツから一気に背骨を駆け上がり、ラグビー脳を直撃。短く刈り上げた髪が逆立つ。ちんけなプライドで着飾ったラグビー脳が真っ白に漂白される。めくれ上がる肉穴。クパ~と開き真っ赤な膣壁を露呈する。その奥で収縮する前立腺。鍛えた大胸筋の上で両乳首がキューッ!と収縮する。男はそれを見逃さない。ラガーマンの両乳首を摘まみ上げる。
「ケツと乳首でイクわけねーよな、ラガーマン」
切ない第2波がラガーマンを襲う。5連ディルドを引き抜かれ縦に割れたケツ穴から脳天まで、ラグビーで鍛えた肉体と精神が、強烈な性的快感で串刺しにされる。
あぁんっ!!!!
「あん、だと?格好つけたラガーマンも、一皮むけばただの淫乱マ〇コだな」
絶対に言われたくなかったその言葉が、ラガーマンを快楽地獄の谷へ突き落す。とてつもない無力感にすべてを奪われる。コントロールを失う。そして…
どどどどど…、どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
ドロドロの熱い精液が噴き出す。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
射精が止まらない。M字開脚のままガクガクと痙攣するラガーマン。呼吸もできない。精液が金玉の横を流れ落ち、開きめくれ上がったケツ穴に流れ込む。濃い栗の花の匂いが充満する。天を仰ぐラガーマンのイッちまった目から、一筋の涙がツーと垂れる。
「正義のラガーマンが良いザマだ。責めるなら自分を責めろよ、ラガーマン。俺を挑発したお前が悪いんだぜ」
これがラガーマンの快楽処刑。ラグビー処刑だ。
���ツをしっかり締めよう。ラグビー精神を守らなければ。性欲に流されてはいけない。ケツのディルドを絶対に引き抜かれてはいけない。
67 notes · View notes
kennak · 3 months ago
Quote
4年くらいかけておよそ500万円で自分が満足できる顔を手にいれた。 ダウンタイムはほぼ有給使ってなくて、土日祝とマスクで誤魔化し切った。 サラリーマンの給与でやってたのでかなり予算抑えたとは思うけど、それでも100万近くは無駄金使ってしまったと思う。 なので、これから金で顔をなんとかしたい男向けの整形RTAとか、注意点とか、身をもって感じたことなんかを書いておく。 500万の大まかな内訳は、歯列矯正、巨大鼻の工事と修正、眉下切開、クマ取り、ボトックス、ヒアルロン酸、あとは脱毛とかほくろ除去とか、ニキビ跡のクレーター治療なんかの皮膚関連。 一度に500万支払ったわけではなく、気づいたらそれくらいになっていた。 男がビジュアル面の底上げをする上で大事なのが 1.顔と身体のサイズのバランスを整える 2.歯列矯正 3.輪郭を整える 4.肌のムラをなくす 5.顔のパーツを整える あたりで、それぞれ並行しながら改善してくイメージになる。 この中の何か1つをすれば劇的に変身するということもなく、何百万規模の整形でイケメンになってモテモテ!みたいなことは多分起きない。自分は今の完成した顔には満足してるし、明らかにモテるようになって鏡を見るのも美容院に行くのも楽しくなったけど、同じ顔の系統の村でギリ一軍に入れたかな、みたいな変化だ。ちなみにこの村には竹野内豊とか斎藤工はいない。 いずれ鼻とか目を弄るにしても、最初に始めるべきは歯列矯正とBMIを平均にすることだと思う。 歯列矯正は歯並びが悪くないなら当然する必要はないけど、口周りの印象が一番変わるし、時間も年単位でかかるので、歯並びや噛み合わせが悪い人は1番に手をつけた方がいい。男の不細工の大概は顔の下半身に難がある。 そして、体重が重すぎるならダイエットをして、ガリガリならある程度の肉をつけて顔と体のベースを作ってほしい。自分はただ痩せ��筋肉が浮いてる状態を細マッチョと勘違いしてるタイプのガリガリだったので、脂肪なさすぎ+鼻の手術失敗で一時期ヴォルデモートになった。あと不健康だと当然手術の傷の治りも遅くなるので、ちゃんと寝て食って元気でいることも大切になる。ダウンタイムが長引くので酒とタバコは可能なら減らす。 体脂肪率もジムで鍛えて可能な限り下げた方がいいとは思うが、これは後々訪れるダウンタイム地獄でも出来るので、すぐに取り掛からなくてもいい。 よく男は「筋肉さえ鍛えれば解決!」みたいに言われるが、マッチョの不細工もいる。そもそもパーソナルジム代と半年の期間があれば肉体改造はできるのに、すぐに実行に移せない時点で今は向いてないと考えた方がいい。ダラダラやっても金と時間がもったいないので、やりたくなったときにやろう。 顔のどこを変えればいいのか検討もつかない人は、BMIが正常値になったら、加工機能のあるカメラアプリを使って肌だけ綺麗にする設定にして、前髪を上げた状態で正面と横から顔を撮影するといい。これで鼻とか目が気になったら、情報を集めて美容外科のカウンセリングに行こう。 「俺パーツはあんまり問題ないやん」ってやつは肌治療と輪郭の改善から始めて、ハゲてたら早めにAGA治療に入る。 医者選びとかの情報収集はSNSでやるのが主流だけど、評判の名医だから自分と相性がいいとは限らない。男の整形の経験が薄い医者も多いので、予算と地域である程度絞って、そのパーツの「なりたい姿」と「なりたくない姿」の参考写真を持ってカウンセリングに行くしかない。 正直なところ、仕上がりには運の要素が強いと思う。多少理想と違っても気にしないくらいの性格の方が整形に向いてるし、完璧主義なやつはメンタル終わるから顔にメスは入れない方がいい。 そして、整形関連は基本韓国のが安い。ものによっては国内の半額くらいで出来たりする。病院に通訳もついてて日本語だけで予約から手術までいけるところもあるので、予算によってはそちらを選ぶのも手だと思う。 自分はとにかく1番気になっていたのがドワーフみたいな鼻筋も小鼻もパンパンの巨鼻だった。学生の頃から悩み続けてたし、全面工事と修正1回の末に普通のサイズ感の鼻を手に入れて、やって良かっ���とは思う。 ただ修正も合わせると1年以上ダウンタイムだったし、200万近く払った最初の手術で鼻筋曲がった時は本当に落ち込んだので、よっぽどコンプレックスじゃない限りは鼻の手術には手を出さない方がいい。 あと鼻をいじりたい人は、大体の��ケメンは鼻が高いんじゃなくて、中顔面(顔の中心)が前に発達してて鼻の生えてる位置が高い、ってことは覚えておいた方がいい。韓国は男の鼻をとにかく高くしたがる傾向にある気がして、自分には合わなかったので国産を選んだ。 高すぎる鼻は悪目立ちするし、横顔だけ盛れても正面は「鼻!!!」って感じの顔になる。 目は元の形にもよるけど男なら切開せずに埋没で十分だと思う。自分は瞼の重さが気になったので医者の勧めで眉の下を切る手術で目の開きを大きくしたけど、傷跡が気になるし、将来目元から老けそうな気がして後悔してる。 あと変に名前が長い謎の埋没じゃなくて、一番安くてベーシックな10万以下のやつでOK。1年保証とか瞼の脂肪除去とかのオプションも無理につけなくていい。数ヶ月でとれる場合も10年以上もつ場合もあるが、これも運なので、「とれたらやり直せばいいや」くらいの気持ちでいると楽。 あと欲張って埋没で幅を取るとモロに整形顔になるので、二重にすごい執着あるとかじゃなければ、二重に近い奥二重くらいで留めておいた方が自然でいいと思う。 そして、とにかく目にしろ鼻にしろ輪郭にしろ、男の整形で1番意識した方がいいのは【女を目指さないこと】だ。何を言ってるかわからんと思うが、整形に足を踏み入れて症例とか理想の顔とか見てるうちに、目が大きくて顎が細くて小顔の女を目指せば綺麗になるんじゃね?みたいな発想になる瞬間がある。綺麗な症例は明らかに女が多いし。 その発想のまま暴走するとメイク必須の所謂メン地下顔になっていくんだけど、 骨格とすっぴんの男感は消せないので、丸みを求めてヒアルロン酸を入れ続けるモンスターが爆誕する。ナンパ界隈とかで、絶対モテる!とか言ってあの顔を流行らせた罪でかいなと思う。 どんな顔を目指すにせよ、加齢も加味した男のかっこいい、はとにかく意識した方がいいと思う。みんないつかおっさんになるから。 あと、個人的には輪郭3点とかの名前になってる骨切り系もおすすめしない。これは表情が明らかに不自然になるし、あんまり言われてないけど、骨切った後の弛みのケアで切開繰り返すうちに皮膚の感じがかなり変わるので、化粧を普段しない男だと誤魔化しがきかない。顔がデカいのが悩みなら、骨切りするよりダイエットしてハイフとエラボトやって、肩と胸を鍛えて身体とのバランスとった方がいい。 肌関連は、ニキビと赤みの場合は皮膚科の薬で治せる範囲は治して、残ったらVビームとかのレーザー治療に移行する。ニキビ痕とシミは最初から美容クリニックに行っていい。 小さいほくろは1個1000円くらいで取れるところもあるけど、一気に取ると顔中テープまみれで1週間過ごす���目になる。 ヒゲ脱毛は都度払いでもいいから、予算と場所で通いやすい場所を探そう。 乾燥は日々の積み重ねだから、スキンケアには継続できる範囲で惜しみなく金を出して、その上で毛穴が気になる場合は肌ボトックスとかポテンツァとかのワードで調べるといい。男は皮脂多いので、皮脂抑制系の治療をすると良い結果に繋がりやすい。 肌治療は種類も多いし、合う合わないが人によってかなり違うので、俺の最高お前の金ドブとかもザラにある。 金銭感覚に合う美容クリニックのカウンセリングを受けて、「1ヶ月2万円で赤みと毛穴に効果のある施術を受けたい」とか予算を伝えて、言われるまま一通りやってもいいと思う。そこから自分に合うものを継続していく感じで。 肌ムラがなくなるとかなり垢抜けるから、こういう肌管理系は整形に抵抗ある人にもおすすめできる。 ちなみに自分は、何も考えずに脱毛→鼻→目→鼻修正→歯科矯正→輪郭系→体づくり→クマ取り→肌、みたいなめちゃくちゃな順番でやってたので時間も金も結構無駄にしてる。 時を戻せるなら、まず歯科矯正と髭を含む脱毛、体づくりを並行しながら情報を集める→ハイフとかで輪郭整える→ほくろとシミ除去→鼻→目(埋没)→クマ取り→肌管理って順番にすると思う。これなら多分コスパもいいし、先に輪郭整えることで今よりも顔のバランスが良くできる気がする。 500万かけたところで自分は斎藤工になれないんだけど、顔を言い訳にしないで行動できるようになったのが1番でかい収穫だったと思う。服屋とか美容院での羞恥心がなくなって、何となく休みの日の行動なんかも変わった。金もかかるしリスクもあるが、リターンもそれなりに感じてる。 顔を変えるってことに興味がある人は、この失敗と経験を参考にしてみてほしい。
500万でイケメンの顔になった
11 notes · View notes
mlyzvt-no2157 · 5 months ago
Text
Fさん宅の訪問販売
Fさんというのは、新卒のときに就職した会社の営業部にいた中年男性のことである。この会社の営業部は、何故か、非常に容姿に恵まれた人が多い中、Fさんは、お世辞にもイイ男とは言えなかった。どちかというと、贔屓目にみても、中の下か、下の上だろうという容姿である。しかし、自信家のFさんは、自分がイイ男でスタイルも抜群であると固く信じ込んでいた(実際は、背が低く、頭と顔が大きく、���なりのメタボのぽっちゃり体型で、手足が太くて短いのに、無理に海外のハイブランドのスーツを着ているため、脚の裾は引きずっており、手は指先しか出ておらず、ウエストはベルトの上にお腹の肉がぷよぷよと乗っかって、シャツのボタンは今にも弾き飛びそうだった。だが、あるとき、私の所属する部署の新人に鼻っ柱をへし折られ、ヤケクソを起こし、落ちる所まで落ちたが、上司の励ましによってスタイルを取り戻し、その後、男性ホルモン注射に夢中になってしまったという経歴?を持つ、かなり残念でかつ痛くて変な人である)。
さて、Fさんはかなり前に離婚したバツイチで、Fさんは実家から会社へ通っていた。Fさんのお母様はかなり前に他界しており、当時大学生だったの息子さんの衣食住の面倒は、Fさんのお父様が見ていた。Fさんのお父様は、Fさんと血が繋がっているとは思えない程、紳士で、Fさんが離婚した後も、元若嫁であるFさんの奥様と週に2~3回の頻度で子供を交えて会っていたらしい。恐らく、Fさんが、どこか遠くに単身赴任して滅多に家に帰って来なければ、Fさんと元奥様は離婚しなかっただろうと、会社の皆が思っていた。Fさんは、よく会社で、「親父の面倒はオレがみてやっている」と言っていたが、「お父様がFさんの面倒を見て下さってるの間違いじゃないですか?」と私は反論していた。ちなみに、営業部の全員が私と同じ意見だったが、それを言うとFさんはふてくされて仕事をしなくなってしまうので、営業部の人達は私と同じ事を言えなかったらしい。
なぜ、親子近く年上のFさんに対して私が反論できたかというのは、違う部署だったことと、Fさんが戦場記者や戦場カメラマンに対して、コンプレックスと憧れを抱いていたからである。Fさんも、最初から営業マンではなく、元戦場記者だった。だが、新人の頃に戦地を取材したFさんは、戦場の悲惨さ・目の前で無抵抗な女性や子供や惨殺されるところ、病院に運ばれても、次々と人々が死んでゆくこと、昼も夜も怯えながら仕事しなければならない地獄に耐えられず、たった一度の取材をしただけで営業部に異動したのである。だから、戦場記者や戦場カメラマンを続けていられる私の上司のMさんや、カメラマンのYさん、同期のS君や私などはFさんから一目置かれていた。
前置きが長くなってしまった。そんな、人間性にはかなり問題がある(面白いと言えなくはないが、家族には絶対なりたく人である)Fさんだが、Fさんのお父様は、世界的に有名な大手総合商社の経営企画部の部長&取締役だった超エリートである。それゆえ、基礎年金・厚生年金・企業のOB年金を含��、Fさんのお父様の収入は凄い額で、普通のサラリーマンの平均年収の2~3倍はあろう額だった。そのためか分からないが、Fさんの家の家計は、全てお父様の年金や投資して運用している不労所得などから支出していた。その事を当然だと思っているふてぶてしいFさんは、息子の養育費や自分の食費や被服代など生活に必要なお金を一切家に入れず、給与は全てFさんのお小遣いになっており、Fさんは非常に金遣いが荒かった。
そんな、金遣いの荒いFさんが大好きだったものは、訪問販売である。あるとき、何処のメーカーの物を取り扱っているのか得体の知れない訪問販売の営業マンがFさん宅を訪れ、羽毛布団を紹介した。この羽毛布団は100年使っても羽毛がダメージを受けることなく、干さなくても湿気たりしないので、お手入れも簡単、その気になれば洗濯機でも洗える、乾燥機OK、そして何よりこの羽毛布団で寝ていれば、金運が上がるという怪しさ満載のシロモノだった。そして価格はなんと1枚70万円である。常識で考えたら、日干しやそれが無理でも乾燥機で布団を干さないとダニの巣窟になるのは当然のことであることは、大人であれば誰でも知っている。しかも、高級マザーグースダックの羽毛布団を普通の家庭用洗濯機で洗ってしまったら、へしゃげてしまい、布団がダメになることも少し考えたら分かることである。第一、布団はある程度長く使っても、寿命というものがあり、ウン十年も使うような物ではない。まして、100年も使ったら、中はダニやダニの死骸や埃の巣窟、そもそも100年後に自分が生きている可能性の方が遥かに低い。しかも、1枚70万円である。寝る布団の質で金運なんぞ上がる訳がない。金運は、本人が為替や株式の仕組みをよく勉強して、如何に上手に投資するか、今までに無かったようなモノを起業して大ヒットするかなど、本人の努力が必須である。そんな、ぼったくり価格の胡散臭い羽毛布団なんぞ、即断るのが常識だと思うが、高級品やハイブランドが大好きなFさんは違った。Fさんは即決で羽毛布団を自分とお父様と息子さんの3人分を購入し、合計210万支払ったのである。
どちらかといえば、私��「安物を沢山」よりも「高い物を長く大事に使う」タイプの人間である。だが、その考えを適用する物には、向いている物と向いていない物がある。例えば、腕時計などは、いい物であれば、きちんとメンテナンスを続けていれば、自分の代だけでなく、子供に譲ることもできる。財布も私が現在使っている物は、就職した時に購入したものをまだそのまま使っている。だが、布団はそういう買い方に向いていない物だと思う。70万円の布団を1枚より7万円(それでも高いが)の布団を10回買い替える方が、余程、衛生的で清潔で快適である。
Fさんの訪問販売での��買い物は、羽毛布団だけにとどまらなかった。羽毛布団で金運が上がったのか下がったのかは謎だが、多分、何の変化もないと思われる。羽毛布団の訪問販売の営業マンが来てから2か月後、Fさん宅に、また別の訪問販売業者が訪れた。今度はアコヤ貝をうる業者だった。アコヤ貝は、おなじみの真珠を養殖する為の貝である。真珠が欲しければ、アコヤ貝を自分で育てて真珠にするのではなく、真珠として出来上がっている物を買うのが普通である。だが、Fさん宅を訪れた業者は違った。『このアコヤ貝には、直径15mmを超える花玉真珠の原石が眠っている。来年の春に、このアコヤ貝を開けると、まばゆいばかりに光り輝く、立派な直径15mm以上の花玉真珠が必ずできているはずである。アコヤ貝1枚の中に、少なくとも真珠は3つ以上入っている。その真珠を宝石店に売りに行けば、1粒あたり最低でも300万、平均で500万以上の値段で買い取ってくれるだろう。今回は、特別にあなただけに、アコヤ貝を1枚あたり50万円でお譲りしましょう』という、如何にも胡散臭いシロモノだった。これはいくら何でも断るだろうと普通は思うが、とにかく「普通でないもの。後にプレミアが付く」などのキャッチフレーズが大好きだったFさんはアコヤ貝に飛びついた。そして、訪問販売の兄ちゃんに薦められるがままに、アコヤ貝を10枚も購入したのだ。そのアコヤ貝は、側部が透明になっている円柱状の入れ物に入っており(イメージとしては、ツナ缶が透明になったような物)、何処からでもアコヤ貝が見られるようになっており、上部は缶詰よろしく、開封用のフックまで付いていた。何故、私がそんな事を知っているかというのは、Fさんが会社でみんなに自慢するために、合計500万も投資したアコヤ貝の缶詰(?)を全部持ってきて、デスクの上に並べてニマニマしていたからである。なお、待ちに待った翌年の春、Fさんは嬉しそうに、アコヤ貝を空けていたが、花玉真珠はおろか、10枚あった貝の中に真珠ができていた貝は4枚だけで、しかも到底真珠とは言えない黄ばんだ小さな粒(直径3~4m程度)で、僅かに場所によっては真珠色に輝いているかな?というような物だった。
それでも、懲りないFさんが、訪問販売で散財した物は計り知れない程多い。私が知っているだけでも、食器棚を改造したとしか思えないガラスの観音扉になっている500万円の真っ白な仏壇(私が某安価な家具チェーンで8万円で買った自宅にある食器棚ソックリだったし、観音扉を開けさせてもらい、中を見たら、側面に一定の間隔で穴が開いていた。その穴は何の為に必要なのか尋ねてみらた、「『気』を通すために、必ず開けておかないというえない穴」だそうである。でも『気を通す』と言っているが、穴は外部に貫通しておらず、どう見ても、食器棚の中棚を取り付ける為のフック穴としか思えなかった。そして、肝心の『気』とは何か?と尋ねてたら、Fさん本人もよく分からないと答えるものだから、思わずひっくりかり��うになった。)、南西向きの屋根があるにも拘らず、高層マンションに面した北向きの屋根に付けられた600万円のソーラーパネル、法外な値段のオール電化工事で(オール電化にも拘らず、台所のコンロは何故かガスのまま)など例を挙げていったらキリがない。
私が転職してかなりの年月が経ち、更に関西に引っ越してきて、そろそろ5年近くなる。Fさんが今でも散財を続けているのか、とても気になるが、3年程前に、Fさんのお父様の訃報連絡があった。Fさんのお父様はどんな思いで息子の散財を見ていらしたのかと思うと、やはり、高齢の親に心配をかけるような親不孝物にはなりたくないと思ってしまった。
8 notes · View notes
junikki · 4 months ago
Text
去年ピンタレストで拾ったパターンで洋服を仕立てたが、地味にロシア語の翻訳が大変だった。私はロシア語堪能ではなく、文字はどうにか読めるレベル。ロシア人の友達に聞こうと思ったけど、洋裁用語と普段使う言葉は全く違うからある程度やってる人じゃないと通じないと思って、結局自分で全部調べた。だって英語の洋裁用語もネイティブにはさっぱりわからんらしい。洋裁英語ではwrong side together(外表に合わせる)は正しい表現なのだけど、意味が理解できず、この英語はおかしい!と言ってきたりする。でもマジでハンドメイド全般全くやらない人の用語の理解のなさは異常。なぜネイティブなのにわからないのか?とさえ思う。かぎ針や棒針の英文パターンもネイティブの編み物未経験者より私の方が理解できる。例え全く勉強したことのないスペイン語でも、動画を見ると何となくこれは細編みのことかな?と理解できるようになっている。
以下、私が翻訳したロシア語の洋裁用語集。
Полочка 前身頃
Спинка 後ろ身頃
Воротник襟
Рукав 袖
Манжет カフス
Пояс ベルト
Ювки スカート
Подборт 見返し
ロシア語の手書き文字ではmと書いてあるように見える文字がтになるらしい。uっぽいのがиで、aっぽいのがдらしい。
身頃という言葉ひとつにしても、日本人でその意味がわかる人って一握りかと思う。そもそも身頃を見頃と間違えている人の多さ。確かに漢字めっちゃ似てるから間違えるのもわかる。私は身頃=bodiceだと思ってたけど、プロのパタンナーのブログでズボンの製図パターンも「身頃」と表現していて驚いた。確かに身頃という用語は和裁から流用したものだろうけど、着物って上下の概念がないから、確かにズボン部分も「身」ではあるわけ。英語ではbodiceは完全に上の胴体部分のみを指す。多分ロシアでもそうだろうけど。民族衣装で見ると男性はルバシカの下はズボンを履い��いるわけだし。日本は着物。日本に全くズボンの文化がなかったというわけでもなく、忍たま乱太郎を見ればああいったかんじの股で別れたズボン状になっている袴やももひきなどはあったわけだが、日本で本格的に今の形状のズボンを履き始めたのって明治の洋装文化が初。そして世界的にも女性がズボンを履いている歴史は浅い。私はスカートやワンピースが好きなんだけど、多分それは古来からのDNAがそうさせている気がする。まあ女性のズボンは海外でもほんの100年前までは普通ではなかったわけだしね。現代人は大して運動しなくてもズボン履いてるけど、昔の女性は家事も農作業も今と比べるとものすごい重労働で大変なのに今で言うスカートオンリーでもいけてたんよな。その理論でいえば、ほぼスカートオンリーで私生きてるけど確かに全く困ってない。別に激しい運動しないし。登山でもスカート派の人おるくらいやもんな。調べると登山スカートは意外と歩きやすいらしい。運動にはズボンの方が優れていると思いがちだが、スカートの通気性の高さ、重ね着した時の保温性の高さはズボンには出せない魅力かと思う。通気性と保温性が両方叶う。スカート=寒いと思いがちだが、私はカナダの冬でもわりとスカートばかり履いてた。スカートは冬用の素材のを履いたり、重ね履きすれば、まるで毛布を巻いているかのような暖かさがある。ズボンの方が重ね着がしづらく、足が冷える時が多い。足が表面に晒されている感がある。ズボンの方が生理で蒸れる。やっぱズボンよりスカートの方が楽に感じる。トイレも楽だし。腹巻き巻いたりしてもワンピースならあまり目立たないけど、ズボンだと腹巻きが嵩張る。確か映画ブリキの太鼓の最初のシーンではおばあちゃんのスカートの中に入って暖を取ったとかあるけど、重ね履きしたロングスカートの中ってマジでコタツみたいなもんでめっちゃあったかいんよな。なんか文系のくせに理系っぽい発言になってしまうが、ズボンの方が外気に触れる表面積が高く、意外と寒い。スカートは重ねるほど外気に触れず、内に体温が篭るのでめっちゃあったかい。スカートは二枚重ねしてタイツ履いてってできるけど、ズボンは下にタイツ履くぐらいしかできない。カナダにいた時、ズボン履いてたら足が凍死するかと思うほど冷えて、スカートだとそうでもなかった。ある程度長さのあるブーツとスカートの組み合わせで足が外に出ないようにするのが実は一番暖かい。
でも今年はズボンも作ろうと思ってて、いいパターンが完成すればNASAの開発したアウトラストという温度調整機能のついた生地で仕立ててみたい。デニムなんてクソやと思う。夏は暑く、冬は履く時ひんやりして冷たいから。でもそれがない快適な生地ならめっちゃ良いなあ〜て思ってる。デニムって丈夫さがウリなんやろうけど、転ぶと普通に穴開く。昔派手に転んだ時普通に膝に穴開いたもんな。まあ昔はあんまり丈夫な良い生地なかったから単��厚みのあるデニムが最強!て感じやったんやろうけど。今は繊維業界が毎年開発して薄くても丈夫な素材いくらでもあるから…
2 notes · View notes
sakayahn · 1 year ago
Text
たまごやき
 大好きなあなたのことを考えながら、卵焼きを焼いている。
 そんな詩めいた言葉を口に含みながら、よく溶いた卵をフライパンへ注いだら、弱火に熱した鉄のうえで薄い黄色がふくふく泡立った。洋食屋のシェフだった祖父直伝の卵焼きのレシピの内容は、たまごと醤油と砂糖、あと塩だけ。あせったらすぐ焦げてしまうので、深呼吸しな��ら巻いてゆく。出来上がった卵焼きの完成度で自分の気分が分かるのはまた別の話。
 そうやって、わたしは今、もうこの世にいない大好きなあなたのことを考えながら、卵焼きを焼いている。
 だって、卵焼きを焼くと、あなたの耳のうしろへ鼻を寄せたときと同じ匂いがするから。
 あなたはわたしのお誕生日の次の日におうちへ来てくれた。茶色くて、骨が太くて、レッドアンドホワイト、オス、と札がついていた。お店で抱っこしたときはあんなに大人しかったのに、うちにくると暴れん坊になった。ラッキーって名前をつけようとしたら、父親が「こいつはそんな感じじゃない」と言って、すぐに〈チャチャ〉という名前になった。本当に声が大きかったよね。すっごいうるさかったよ。横に住んでるビーグルの男の子と、窓越しによく会話してたよね。散歩がすっごく好きだったよね。行けない日は網戸越しに外を見てたよね。バイクもトラックも本気で追いかけたよね。獣医さんの処方した薬は嫌いだったよね。そうそう、話は戻るけど、あなたをお会計(ペットショップ)してるとき、この子は心臓が弱いから生きられても12年ですって言われたんだよ。わたしは10歳だったから、説明を受ける両親の後ろで指を折って22歳まで数えてみたな。実感湧かなかったな。小さくてかわいいリボンを首につけて、ケーキを持ち帰るときとそっくりの段ボールに入って、空気穴から鼻を出してるあなたを見ながら、約12年のカウントダウンが始まりました。懐かしいね。
 大好きだよって何度抱きしめただろうね。
 私が悲しかった夜。外の空気を吸いたくて、でも門限が厳しかったからひとりでは出られなくて、「散歩連れて行ってくる」って口実で抱っこしたら、眠そうだったのに一緒に歩いてくれたよね。絶対前を歩いてくれたよね。でもそれはただ、自動販売機のひかりに吸い寄せられていたからだって知ってるよ。歩くたびに背中の毛が羽根みたいにふわふわゆれて、あれ、今思えば癖っ毛だったのかな。いろんなところでいたずらしてたし、オムライスのたまごをつまみ食いしたこともあったよね。勝手にテーブルに登ってティッシュを散らかしてたよね。私がリコーダーの練習をしてたら、エーデルワイスに合わせて遠吠えし出したのにはびっくりしたな。あれ今ネットに流せば話題になるんじゃないかな。いろんな携帯を経由してるからもう画質がびがびだけどね。
 梨が好きだったよね。おじいちゃんの焼いたパンが好きだったよね。大きい毛布が好きだったよね。こたつも好きだったよね。ひとりっ子でわがまま放題だったあなたに、弟ができたのはその頃でしたね。黒いチワワのちくわ。妹命名です。手の先だけが茶色くて、ちくわをはめているみたいだったかららしいよ。最初は喧嘩してたけど、ちくわがあまりにもどこ吹く風だから、あなた��早々に諦めていましたね。いいコンビだったよ。お留守番も悲しくなくなったよね。いきなり部屋の電気をつけたら、ふたりでまぶし、って顔してたよね。血は繋がってないのに面白いくらい似てたよ。そしてそのまた次の年、コーギーのまめが来て。まめとは……相性あまり良くなかったよね。おんなじ毛の色してるくせにね。たまに、未知の生命体と交信するみたいに見つめ合ってたね。かわいかったよ。なんだかんだ一緒に寝たりしてたよね。リビングに毛玉がみっつ落ちてる光景、好きだったな。
 あだ名たぶん10個くらいあるよ。思い出せないけど。チャチャはチャっくんになって、テレビでもののけ姫が流れた次の日、ヤックルにちなんで、チャックルになったよね。どうせなんて呼んでも振り向くんでしょあなたはね。
 変なところ鋭かったよね。動物的勘っていうやつなのかな。
 家出しようとしたら、静かに目で行くなって言ってくれたよね。
 部活の大会で負けて、頭に顔を押しつけて泣いて、あたまびっしょびしょにしちゃってごめんね。
 受験勉強で夜更かししてじゅうぶんに寝かせてあげられなくてごめんね。
 うるさいって言ってごめんね。でもそれはほんとにうるさかったからこれでおあいこです。
 私が大学生になって、あなたの心臓がいよいよ悪くなって。大好きなおじいちゃんの食パンに包まれた薬を飲んでたよね。たまにぺって吐き出して怒られてたよね。たまに発作を起こしてたよね。つらかったよね。何もできなくてごめんね。
 夜寝る前に、こっそりあなたの頭に鼻を寄せて、おやすみ、大好きだよ、って言うようになったのはその頃です。そして、卵焼きの匂いがすると知ったのもそれがきっかけです。ごめんね。でもね、朝起きて、あなたが死んでいたら後悔すると思って。自分勝手でごめんね。嫌だったよね。いや生きてるわ、って思ってたよねきっと。でもさ、そんなことでわたしのこと嫌いになったりしないよね。警戒心の強いあなたがわたしのお腹でぐーすか寝るくらいだもん。家族だもんね。
 わたしがあなたを最後に見たのは、冷蔵庫の前に伏せをしている姿でした。いつも通りでした。この夜が山場だって両親から言われて、覚悟はしてたの。でもどこかで、大丈夫だろうって思ってたのも本当だよ。だってあなた信じられないくらい骨が太いんだもん。叩いたら太鼓みたいな音するんだもん。チワワのくせに8kgもあったんだもん。あっ、体重測るのはわたしの役目だったよね。わたしがあなたを抱いて体重計に乗って、表示された数字から48を引いたら、あなたの命の重さが分かりました。……そんな重くなかったって? ちゃんと重かったよ。そしてね、すっごいあったかかったよ。
 朝。ベッドで寝ていたら、父親が入ってきて。目が覚めたのが先か、父が口を開いたのが先か覚えていないけど、そこで全部を悟りました。父親がわたしに声をかけるときは、決まって大事な話があるときだから。
 チャっくんが死んだわ。
 一言一句たがわず覚えています。
 ベッドから出て、階段を降りて、リビングの柵を跨いで。この柵はね、あなたが脱走するから��肉の策で設置したやつね。それを跨いで。
 頭の横に母、足元に父、おなかのよこに妹。そして心臓の前にわたし。ちくわとまめはどこにいたかな。ごめん二人とも、その瞬間だけは見えてなかったかも。許してね。
 死んでたね。
 涙が出なくて。だって悲しくなくて。強がりとか薄情じゃなくて、分かってたから。半分だけあなたが死ぬって分かってたから。そっか、死んじゃったかって、あなたの目の前にいるくせにそんなことを思ったわたしのこと怒ってる? ……怒ってなさそうだね。この世の終わりのように泣く母に相槌を打って。初めて見る父親の泣き顔にびっくりして。妹は泣いてなかったったかな。
 あまりにも悲しくなくて、普通にお化粧をして、遊ぶ約束をしていた友だちとそのまま遊びに行って、パスタを割り勘して、電車に乗って帰って、恋人に迎えにきてもらって。こうやって文字にしてみたらすごく最低なやつだね。実際そうだよ。母親は不満そうでした。その反応が普通だよ。
 だって、悲しくなかったの。当たり前だったから。あなたが生きていようが死んでいようが、わたしがあなたを好きなことに変わりはないし、今まで生きてきた時間は消えないし、思い出もなくならないから。そしてね、あなたが死んでからいまこの瞬間まで、あなたが死んだことを悲しんで涙を流したことはありません。懐かしくて泣いたことはあるけどね。
 それは、あなたがぜんぶを連れ去ってしまったからです。
 ビルでも建てられそうな隆々とした骨の中で、弱かった心臓を守っていたあなたは、いつだって気丈で跳ねっ返りが強くて。わたしが煌々と電気をつけて勉強するから寝不足だっただろうに、ごはんももりもり食べて。発作のときもどこか豪快で、心配になるような弱りかたはしなくて。ああ思い出した、肉球を怪我してるのに海に入って、血が出てるのに何にも言わなかったよね。気づかなくてごめんね。染みたよね。そんなふうにあなたはずっとまっすぐで。散歩のときはリードを引っ張って。あげく、もうすぐ死にます、なんて診断されて帰ってきて。
 好きだったよ。
 大好きだったよ。
 いや、大好きだよ、今も。
 火葬場に行くあなたを、最後にちくわと触りました。まめは連れて行かないでって吠えていました。うまくできた話だよね。泣かせるね。
 遺骨になったあなたは、わたしが部活のカメラで撮ったぶさいくな写真を遺影に採用されて、いつもお仏壇はものでいっぱいです。最初はみんなさめざめとお菓子を備えてたけど、今では半分投げやりです。チャっくんにあげとくか〜って軽い感じです。
 たまに夢で会いますね。
 最初は良かったんだけど、いつしか、夢の中でさえ、なんであなたが生きてるんだろうって思うようになりました。たぶん、わたしにとって、あなたがこの世にいないことが普通になったから。
 わたしは、あなたがいないことを悲観的に捉えたことはありません。会いたいなとは思うけど、悲しんで泣いたりはしません。たぶん、これからも。
 一月生まれなのに桜が似合うあなたに。
 みんなに撫でられすぎてあたまだけ癖っ毛��落ち着いていたあなたに。
 悪知恵ばっかり働くあなたに。
 ちょっとしゃくれてるあなたに。
 しっぽが長いあなたに。
 お風呂が大好きなあなたに。
 10歳で亡くなったあなたに。
 わたしの誕生日プレゼントとしておうちに来てくれたあなたと、その運命に。
 耳の後ろが卵焼きなあなたに。
 会いたいなと思いながら、さっき、卵焼きをお弁当に入れました。
 気が向いたら会いに来てね。今日でもいいよ。そろそろのぼせそうだからお風呂あがるね。明日もお仕事だから早く寝るね。
 おやすみ、大好きだよ!
 ……あれ、なんか伏線回収みたいになった? 職業病かな。うふふ。そうだといいな。
 でも本当におやすみ。大好きだよ。
5 notes · View notes
yutakayagai · 1 year ago
Text
お盆が明け、大樹は久しぶりに学校へ行った。図書室で嶋田と会い、お盆の時に執筆した短編小説を読んでもらい、技法について色々指導された。嶋田は言った。
「人物が何をしただけではただの日記の様になってしまうよ。その人物の仕草や振る舞い、時折場景も描くことで空気感も伝わるし、おのずと心理描写もできる様になる」
その助言を大樹は大学ノートの片隅に赤字で書き、
「なるほどね…」
とメモをした。
大樹は官能小説に挑戦していた。佐伯との絡みを思い出しながら書いたと言ったが、嶋田は苦笑しながら、
「これでは『フランス書院』と変わらないな…」
と苦笑した。彼は「隠語」のヴァリエーションを増やすよう話した。
「『隠語』?」
「まァ、誰もいないし…。例えば『チ○ポ』なら『肉棒』とか『男根』とか。あとは登場人物の動きで性行時の様子を描くこともある」
「そうなンだ」
嶋田は内心、こんなことを生徒に教えるヤツが教師なんてと、罪責感があった。彼と関係を持ってから、オレはおかしいとも思った。何故、こんなに惹かれるのか…。
正午前になり、大樹は帰ると嶋田に言った。図書館で勉強したいからと、図書室を出て行った。
大樹は、水戸駅南口に近いファーストフード店に寄った。期間限定のハンバーガーを注文し、カウンター席で食べていると一人の男が近寄って来た。
「あれ、大樹君だよね?」
その声に振り向き、見上げた。額に数多の汗が噴き出し、薄毛ながら七三分けにした男が立っていた。水色のストライプ柄のワイシャツの下はタンクトップ���着ているのか、くっきりと白く浮き出ていた。
その男は「宇佐見彰」と言った。私立K高校に勤める教師である。K高校は、併願の推薦入試で受験し、合格したが大樹は入学しなかった。広樹の勤めるK百貨店で取り扱う制服でなかったからだ。
宇佐見とは、中学三年の春に「合同高校説明会」と称して日立市から水戸市までの私立高校の教師が訪問した時に出会った。トイレの中で、偶然大樹に声をかけたのがきっかけだった。
「よかったら、ウチの高校に来てね」
と、用足しに来た生徒一人ひとりに宇佐見は言い、仁志に対しては、
「君、カッコイイね。ウチの制服、似合いそうだなァ〜」
と話しかけ、その後に仁志が大樹に、
「私立K高校の先生、オレにスカウトしてきたンだ。何か、嫌だなァ…」
と引け目を感じたと言う。
一方、大樹は宇佐見が気になっていた。合同高校説明会が始まる前、学校のパンフレットを搬入する時に宇佐見が後ろを向き、屈んだ際に宇佐見のスラックスから下着の線が浮き出たのが見えたのだ。トイレで声をかけられた時も、偶然彼の一物が見えたからか、放課後にそれを「おかず」に自慰をした。
『K高校には行きたくないけど、あの宇佐見先生には会いたい』
と、佐伯にはない男らしさを備え持つ彼に想いを寄せた。
数日後、学校から家に帰るのに大樹がK百貨店の側道を歩いていた時に、地下の食料品売り場に寄ろうと車で走っていた宇佐見が見つけ、声をかけた。
「あれ? 君、いつしかの…」
と、宇佐見は買い物することも忘れてしまった。大樹も、まさか自分のことを覚えてくれたとはと、宇佐見と会ったことを喜んだ。
その後、那珂川沿いの土手で二人は絡んだ。佐伯と違い、宇佐見は肩幅が広く胸板も厚かった。臀部も筋肉質で、両腕で抱き寄せながら大樹はすっかり宇佐見を気に入り、彼の肉厚の唇に接吻した。うっすらと日焼けした肌の色に白いヒップブリーフが似合い、大樹はますます欲情した。初めてにして激しく肉体を求める彼に宇佐見は、
「君、なんでこんなに激しいの!? 未経験じゃないね? こんなに求められると、オレ、おかしくなっちゃう!」
と叫んだ。
デリカの後部座席を倒し、ちょうど二人が横たわる空間で愛し合い、窓ガラスは熱気で曇った。大樹は内腿を大きく開き、その間に宇佐見が忍び入り、ブリーフ越しに「兜あわせ」をした。先走り汁が止めどなく噴き出し、二人の感情は高揚していった。
絶頂は同時に襲ってきた。尿意に似た切迫感を経て二人は愛液を下着の中に漏らした。ヌルッとした感触と生温かい感覚に大樹は違和感を覚えたが、宇佐見は逆にエクスタシーを感じていた。
「あッ、ああん!」
佐伯は下着が汚れるのが嫌で、先走り汁が滴り始めるとすぐ脱ぎ、直に肉棒を弄っていたが、性行一つにしてもやり方は皆違うのだなと大樹は思った。彼は、
「早く洗わないと汚れちゃう…」
と訴えた。すると、
「じゃあ、ウチに来てよ!」
と、スラックスを穿かずに運転席へ行って車を走らせた。
宇佐見の家はJR水郡線・常陸青柳駅の近くにあった。大樹は学ランで下半身を覆ったが、宇佐見は愛液で汚れた白いビキニブリーフのまま車を飛び出した。どうやら彼は未婚の様だった。
家の中に人気はなかった。二人のブリーフが洗濯機の中で泳いでいる中、一緒に風呂に入り身体を洗った。時折大樹は宇佐見に接吻し、彼の一物を愛撫した。
「君、本当にエッチだね。こんなにまでオレのこと、好きなの?」
浴槽の中で赤面しながら宇佐見がそう聞くと、
「隣に住むおじさんと幼なじみしか知らないから、先生と会って嬉しいの」
と大樹は言った。
本当は、この夜は佐伯の家に泊まる予定だった。午後八時半に大樹はK百貨店の裏まで宇佐見に車で送ってもらった。車内には二人が漏らした愛液の「匂い」が未だ残っていた。別れる時に、
「また会おうね!」
と宇佐見は大樹の手を離さなかった。
佐伯の家に着くと、食卓のある八畳の和室に彼は酒を飲んでいた。夕食は野菜炒めとほうれん草のお浸しだった。大樹は言った。
「おじさん、御免なさい。遅くなって…」
「別に怒ってないよ。オレも帰りが遅くなったから」
台所でご飯とすまし汁を装う佐伯を見つめながら、大樹は宇佐見と身体のつくりを比べていた。佐伯は「なで肩」で痩せてもいたが、毛深かった。恐らく浩志に似たのだろう。
しかし、教師なのに宇佐見は何故、あんなに自分の世代と変わらない話し方をするのだろう? 先刻、車中で絡んだ時に彼が発した言葉を思い返していた。
「君、『チュー』が好きなンだね!」
「オレ、こんなに濡れちゃった! 君も沢山イッたね!」
彼はK高校ではどんな立場にあるのだろう? 大樹は気になって仕方なかった。
夜中、仏間でもある和室に布団を並べ、佐伯の方から大樹を抱いた。仏壇の扉を閉め、浩志が悪さをしない様にする為だったが、佐伯は鼻息を粗くしながら大樹の下半身の穴にラヴオイルを塗りたぐり、弄んだ後に己の肉棒を挿入した。
「あッ、あああん!」
大樹は多少痛みを感じながらも佐伯の頸部に両腕を絡ませ、唇を重ねた。舌も出し、彼はこぼれそうになる唾液を飲みながら吸い寄せた。相変わらず激しく求めてくるので、佐伯も両腕に力を入れた。
「嗚呼、大樹…。相変わらず卑猥だね…」
「おじさん、欲しくてたまらないの…」
「じゃ、おじさんの『子種』をあげる…」
佐伯は様々な体位で大樹を抱き、彼の隆起した乳房を吸い寄せ、首筋を接吻した。一方的に肉体を貪る佐伯の髪を乱しながら大樹は、
「あんッ! ああん!」
と裏声で叫び、エクスタシーに酔いしれた。
快楽のままに二人は乱れに乱れ、いつしか放心状態と化した。佐伯は激しく腰を突き上げ、大樹の肉棒は更に硬く赤黒くなった。先刻、宇佐見と寝て愛液は出尽くしたと思ったが、
「うぅぅぅぅん!」
と潮を噴いた。その様子に佐伯は欲情し、
「大樹、すごいよ…」
と更に腰を激しく振った。
「い、イクよ! あッ、あぁぁぁぁん!」
大樹の肉体に、マグマの様にドロッと粘気を含んだ佐伯の愛液が注がれる。二人は骨が砕けるほどに堅く抱き合った。
オルガズムの後、二人は布団の上でうなだれていた。快楽の極地に流れ着いた様だった。しばらく経ってから��樹は、
「御免なさい、実は私立K高校の先生と、ほら、合同説明会で声をかけられた…。その先生とエッチしちゃったンだ」
と告白した。それに対し、
「あの、厳つい体格でブリーフラインを見せてた先生か? この間話してたね。別におじさんは灼かないよ」
と言った。彼は大樹の手を取り、
「でも、本当に若いって罪だよね。さそがし気持ちよかったンだろうけど、まさか『潮吹き』もするなんて…。大樹は『淫乱』だよ」
と苦笑した。
「『淫乱』?」
「そう。もはやセックスなしではいられないンじゃない?」
「…うん、何だかウズウズしちゃうンだ」
「まァ、異性と寝て妊娠させるよりマシだな」
「でも、おじさんのザー○ンがオレの身体に…。妊娠したらどうしよう?」
「そうしたら、おじさんとE産婦人科に行こう」
E産婦人科は、二人の住む備前町の中にある病院である。
こうして、大樹は仁志と佐伯、宇佐見と新たに関係を持つ様になった。仁志とは次第に肉体を絡ませることがなくなっていったが、佐伯と宇佐見とはますます情事を重ねていった。佐伯は、嗚呼、また父さんが悪さをしているなと思っていたが、宇佐見は大樹を崇拝する様になっていった。
宇佐見が何故か大樹の隣にバッグを置き、注文をしに行っているのを見ながら、大樹は昔のことを思い出していた。ビッグバーガーのセットに、単品でチキンナゲットの十五ピースをトレイに持って来た。独りで全部食べるのかしら? 隣に座った宇佐見からは、香水を付けているのかフゼアの匂いがした。彼は、
「まさか大樹君と会えるなんて! 最近ご無沙汰だったから、嫌われちゃったのかと思った」
と話した。大樹は、
「何か、高校に行ったら忙しくて…」
と、その「忙しくて」との言葉の裏には嶋田が今は彼にとって好いているからと言う意味もあった。
「ウチの学校に来れば良かったのに、淋しいよ」
「御免なさい。ウチの両親がK百貨店で制服を取り扱っているところがイイって聞かなくて…」
「でも、大樹君と毎日エッチしてたかも!」
「じゃあ、行かなくて良かった」
もし校内で関係を持つ様なことになれば、一大事になってしまう。たとえ同意を得て肉体を交えたとしても、きっと宇佐見は懲戒免職となり、自分もカウンセラーが付くことになるだろうし、面倒だ。そう考えると、K高校を選ばなくて良かったと思う。
宇佐見は終始、ニヤニヤと顔を緩ませていた。食べ終わると、左手で大樹の���太腿に触れた。その手付きは何となく嫌らしかった。大樹は内腿に力を入れた。彼は、
「おじさん、ダメ! その気になっちゃう…」
と訴えた。下半身が急激に汗ばむのを感じた。一物もブリーフの中で硬くなるのを認め、そんな彼の変化に宇佐見も興奮し始めた。
ファーストフード店を出ると、大樹は宇佐見のデリカの助手席に座った。この日は家に自転車を置き、バスで水戸駅まで来たので、帰りは送ってもらえればイイと思った。車は水戸の市街を抜け、那珂町の方へ向かっていた。気付くと周囲は田畑しかない、常磐道の那珂インター沿いに来ていた。一軒のモーテルに着くと、
「大樹君、シート倒して!」
と宇佐見は促した。「空室」と表示されているガレージに入って行き、二人は車を下りた。室内に入ると目前にはすぐダブルベッドが置かれ、壁一面が鏡張りだった。中学生の時にも確か、違うモーテルだったがこの室内に似たところで宇佐見と絡んだなと、大樹は思った。
「嗚呼、我慢できない!」
と、宇佐見はスラックスのベルトを外した。すでに窮屈そうに肉棒が卑猥なテントをつくっていた。チャックを下ろし、ベルトの重みでスルッとスラックスが滑り落ちる。ワイシャツの裾からは、ヌッと白い卑猥な隆起物が現れた。大樹もスラックスを脱ぎ、ベッドに身を投げた。内腿を思いっきり広げ、宇佐見にブリーフの白い双曲線を見せつけた。腰を突き上げ、
「欲しい、欲しいの…」
と訴えた。
大樹のいるベッドに宇佐見も跳び込み、二人は激しく絡み合った。堅い抱擁を交わし、チュッチュッといやらしい音を立てながら接吻もし、下着越しに肉棒を擦り合った。宇佐見は時折、大樹の腋窩に顔をうずめ、「匂い」を嗅いだ。
「嗚呼、たまらないよ!」
佐伯や嶋田と違い、宇佐見は大樹の身体の諸部分の臭いを嗅ぐ癖があった。予め風呂に入ることはせず、逆に身体を洗わずに絡んだ方が欲情しやすいと言うのが、彼の言い分だった。
二人は着ているものを全て脱ぎ捨て、エクスタシーに耽った。宇佐見は自ら下半身の穴に大樹の肉棒を挿入した。一体になり、彼はますます欲情した。大樹の乳房を吸い寄せ歓喜の声を上げる彼に、
「大樹君、もっと喜んで!」
と宇佐見は求めた。
オルガズムは大樹の方が早かった。宇佐見の体内に彼は尿意より切羽詰まった感覚を得、膀胱まで痛くなるほど小刻みに痙攣させながら愛液を跳ばした。
「あッ! あん! ああん! あん!」
宇佐見も己の肉棒をしごき、潮を吹きながら愛液も跳ばした。大樹の下腹部にまで達し、
「オレ、壊れちゃったぁぁぁ!」
と、宇佐見は快感の故にすすり泣いた。大樹は、涙が出てしまうほどオレと寝たかったのかと驚いた。間もなく彼の肉棒が抜けた宇佐見はしがみ付き、ベッドに押し倒した。彼は大樹に頬ずりをし、接吻を繰り返した。
「大樹君の様な男(ひと)がなかなかいなくて…」
「ずっとオ○ニーもしないで?」
「否、東京の『ハッテンサウナ』で遊んでた」
「『ハッテンサウナ』?」
そんなところが東京にはあるのか?と大樹は思った。佐伯や嶋田の口からは出てこな��単語だった。否、一度は行ったことはあるのだろうけれど、今は足が遠のいているだけなのかもしれない。
風呂の中でも宇佐見は大樹から離れず、時折ジャグジーのボタンを押し、バブルバスと化した浴槽の中で接吻を繰り返した。
「チューして、チュー!」
「おじさん、タコみたいだよ!」
このまま宇佐見は家に帰してくれないのでは?と、大樹は気になった。案の定、一時間の追加料金が発生してしまった。それでも、
「このまま泊まっちゃおうか!?」
と冗談を言うほど、宇佐見は上機嫌だった。
午後五時前に水戸の市街に入り、大樹はK百貨店の裏で宇佐見の車から下りた。宇佐見は、
「また会ってセックスしようね!」
と平然と言った。思わず、大樹は周囲に誰もいないことを確認した。彼は黙って手を振り、走って家に帰って行った。
5 notes · View notes
xxxcuriosity09 · 5 days ago
Text
【映画】名探偵コナン
 今年も劇場版『名探偵コナン』を全部見たのでそのまとめだ!!
………
1997年『時計じかけの摩天楼』 蘭姉ちゃんがめちゃくちゃかわいい。さすがメインヒロイン。 まだ博士しか協力者がいないのでコナンくんがめちゃくちゃいそがしい。クイズなし
1998年『14番目の標的』 拳銃構えたときの白鳥刑事のへろへろの威嚇が良い。宍戸さんがめちゃくちゃいい人。 まだ博士しか協力者がいないのでコナンくんがめちゃくちゃいそがしい。クイズは光彦が出す
1999年『世紀末の魔術師』 謎解きよりで良い。キッドっていつコナンくんの正体知ったの? DNA検査でもした?? 哀ちゃんがまだクールキャラしてる。クイズは博士が出す
2000年『瞳の中の暗殺者』 まだ蘭姉ちゃんが比較的かよわい気がする。空手は強いけど。 哀ちゃんがちょっと笑うようになる。クイズは少年探偵団が出す。ハワオヤあり。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2001年『天国へのカウントダウン』 黒の組織もまだ人手が足りてないのでジン自ら狙撃をする。 目暮警部をパシリ始める。クイズは博士が出す。ハワオヤあり
2002年『ベイカー街の亡霊』 めちゃめちゃすきなんだけど新一とホームズの解釈が違うんだよな…。 哀ちゃんがクソガキ演技をするようになる。クイズは博士が出す
2003年『迷宮の十字路』 コナンくんが京都の山で放火をするのでぎょっとした。 哀ちゃんを頼り始める。クイズは博士が出す。「工藤新一、探偵さ」あり!
2004年『銀翼の奇術師』 三木眞の演技がめちゃ良い。三木眞一郎の山口勝平演技最高〜! 哀ちゃんの扱いが雑になってくる。クイズはキッドが出す。ハワオヤあり
2005年『水平線上の陰謀』 小説家なのにトリックは穴だらけで小説家なので体力がない。残酷。犯罪はフィジカルなのでね…。 あんまり誰もパシられてないがおっちゃんの負荷がすごい。クイズは博士が出す
2006年『探偵たちの鎮魂歌』 白馬くんまた?映画に出てほしいが、出るなら『まじっく快斗』でがいい(強欲)。 哀ちゃんに皆のお守りさせてる。負担がでかい。クイズは蘭姉ちゃんが出す
2007年『紺碧の棺』 松���陣平と爆弾犯Aと同じ声帯を持つ国際指名手配犯が出る。なんでよりによってこの二人なんだ。佐藤刑事と高木刑事が格好良い。 哀ちゃんを「相棒」と呼びパシる。クイズは博士が出す
2008年『戦慄の楽譜』 佐藤刑事の狙撃がやばい。ってかあんだけ爆発してたらさすがの館内も蒸し風呂じゃない? 目暮警部をパシり始める。哀ちゃんもコナンくんを「相棒」と呼ぶ。クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2009年『漆黒の追跡者』 黒の組織のメンバー増えてる。大和警部がしっかり足ずってる。まさかここからメイン張るようになるとはなあ。 クイズは博士が出す
2010年『天空の難破船』 飛行船の中はなかなか深刻だけど、全体の話の雰囲気としては明るいのでめちゃすき。 平次とキッドをパシる。哀ちゃんがポエムを詠む、コナンくんの嫉妬をわらう。クイズは博士か出す
2011年『沈黙の15分』 助けがなければ撃たれてただろうからこれまでで一番ピンチだったんじゃない。雪崩に巻き込まれて無傷?(大和警部の方を見ながら) 調べ物は自分でやる。哀ちゃんといっしょに子育てしている。クイズは博士が出す
2012年『11人目のストライカー』 ゲスト声優多すぎて気が散る~! 高木刑事に三年前に「サッカーが見たい」とせがんだ甥がいる。 クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2013年『絶海の探偵』 コナンくんが国の施設で迷惑行為をし続けてるのがちょっと。園子の泣き演技が良い。辛すぎ。 光彦のデジカメをパクる。博士と哀ちゃんと平次をパシる。クイズは博士か出してコナンくんが伝言をする。「江戸川コナン、探偵さ」 あり、「江戸川コナン、ただの小学一年生さ」あり 
2014年『異次元の狙撃手』 FBIがまだ三人共 オリジナルキャスト。世良ちゃんこの話でジョディ先生と会話してるのに『緋色の弾丸』 で「先生って誰?」って言ってたのね。哀ちゃん普通に世良ちゃんの病室にいるけど隠れるのもういいの? 哀ちゃんがコナンくんを煽る。FBIをパシ…協力し始める。クイズは博士が出して哀ちゃんがフォローする
2015年『業火の向日葵』 園子しっかり働いていてえらい! どういうわけか顔立ちが似ている新一と怪盗キッド。コナンくんがひまわりにシュート決めそうになってるのにビビるキッドがよかった。 どっちかっていうとコナンくんがパシられていた。クイズは博士が出す
2016年『純黒の悪夢』 赤井さんとあむぴの紹介で「ただならぬ因縁があるようだ」って言われてて変な笑い出た。風見の一人称「俺」なんだけど…。これ全員死んだだろ!! ラムのキャスト欄空白なのかっちょい~! 博士にバキバキになったスマートフォンのデータ復旧依頼をする。光彦が高木刑事と園子をパシる。コナンくんが赤井さんとあむぴをパシる。クイズは博士が出す
2017年『から紅の恋歌』 これまでの映画と比べて段違いでテンポが早い。もうすでに紅葉と伊織の面白金持ちがはみ出ている。 哀ちゃんを雑にパシる。クイズは博士が出す
2018年『ゼロの執行人』 4月末の話なの…? 高木刑事が普通に話を漏らす。哀ちゃんも当たり前に解析担当している。あむぴにパシられる。クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」 あり !
2019年『紺青の拳』 園子がかわいいし毛利親子もかわいい。京極さんYAIBAの世界でも生き残れそう。 哀ちゃんを自分の能力の一部としてパシる。クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2021年『緋色の弾丸』 おっちゃんと哀ちゃん二人でひつまぶし食べてるの良い。 赤井さんをパシる。哀ちゃんはパシられて嬉しそう。クイズは博士が出す。「科学が大好きなただの小学生よ」あり!
2022年『ハロウィンの花嫁』 景光なんで死んでしまったん…。果たして高木刑事の家族構成が判明することはあるのか!? あむぴにパシられる。『ゼロの執行人』のときより普通に頼られてるし、まあ。クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2023年『黒鉄の魚影』 哀ちゃんがいつかキールの優しさに気づく日が来るといいよね。 クイズは博士が出す。「江戸川コナン」「探偵よ」あり!
2024年『100万ドルの五稜星』 紅葉と伊織のあほあほ金持ちがめちゃ良い。遊佐浩二の山口勝平演技最高〜! 昔のアニメYAIBAの鬼丸のCVが堀川りょうだと考えると平次の「誰? あの人」にも文脈が乗るな。 博士を函館まで呼びつける。クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2025年『隻眼の残像』 映画館で3回見た。高明が記憶の500倍の勢いで氷を叩き割ってた。 哀ちゃんをパシるし風見もパシる。クイズは博士が出す
0 notes
tayu3tayu · 7 days ago
Text
シシベラ シートマスク:美容液320ml&ヒト幹細胞配合で、毛穴・乾燥・ツヤ不足を一気に解決!毎日使える国産高保湿パックで、感動のうるツヤ肌へ!
「最近、肌のハリが足りない」「乾燥で毛穴が目立つ」「なんだか肌がくすんで見える…」そんな肌悩みを抱えるあなたへ、日々のスキンケアを格上げするスペシャルケアアイテムが登場しました!それが、美容液がたっぷり増量され、さらに話題のヒト幹細胞エキスまで配合された、CICIBELLA(シシベラ) シートマスク 30枚入です。この大容量国産パックは、まるでエステ後のような感動のうるツヤ肌を、毎日のケアで叶えてくれます! このシシベラ シートマスクの最大の魅力は、なんといってもその「圧倒的な美容液量」と「贅沢な成分配合」にあります。1パックに惜しみなく320mlもの美容液がひたひたに詰まっており、最後の1枚まで潤いを実感できます。シートを取り出すたびに、美容液が滴り落ちるほどの贅沢さに、きっと驚かれることでしょう。 そして、配合成分にも注目です。 ヒト幹細胞エキス:…
0 notes
yotchan-blog · 18 days ago
Text
2025/6/9 11:00:03現在のニュース
元横綱白鵬が注目会見 好物「551」と表明していた40歳の決意:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/9 10:57:59) 実質GDPマイナス幅縮む 1~3月期の改定値、年率で0.2%減に(朝日新聞, 2025/6/9 10:56:07) グレタさんら乗る船、拿捕される 「イスラエル���が船に乗り込んだ」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:55:23) 大阪市、水道の基本料金を無償化へ 10月検針分から3カ月間 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:55:23) 自民積極財政派、なぜ引いた? 骨太原案、PB目標は争点にならず | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:55:23) グラス駐日大使「中国が支配する世界、受け入れるべきではない」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:55:23) トランプ氏、レアアース握られ再び後手に 「中国依存」が逆に露呈 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:49:01) 「息子を返して」 給食のウズラで小1窒息 遺族がみやま市を提訴 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:49:01) 維新と立憲、岐阜・和歌山で候補者一本化 「大義に向け判断」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:49:01) 「水道値上げ」「消費増税」  林官房長官、SNS拡散の情報否定 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:49:01) 世界3社目の月面着陸ならず 責任者���足りない部分を反映したい」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:43:17) <主張>長嶋茂雄さん逝く 皆に愛される巨星だった 戦後日本の活力を象徴した 社説([B!]産経新聞, 2025/6/9 10:36:50) 県立高跡地に大きな穴 相模原のリニア工事現場を報道陣に公開 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:36:37) 脱毛サロン「ミュゼ」の運営会社が解散 「別会社でサービス継続」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:36:37) 「ここは低リスク」 トランプ政権の留学規制で注目集める豪州 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:36:37) 李在明大統領は「分裂の政治」に終止符を打てるのか 浅羽教授に聞く | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:36:37) 米エリオット、住友不動産の役員選任に反対 資産効率改善「不十分」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/9 10:36:35) 東証、一時3万8000円回復 米株の上昇を引き継ぎ買い先行(毎日新聞, 2025/6/9 10:34:41) 警視庁が「仮装身分捜査」実施 全国初 詐欺未遂の容疑者を摘発(毎日新聞, 2025/6/9 10:34:41) 「敵基地能力」もつミサイル、陸自演習に初登場 今年度中に配備開始:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/9 10:33:02) 生活保護が生かされない日本 研究者があげる「三つの要因」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/9 10:33:02) 配給所の銃撃死者110人に イスラエル「夜間は軍事区域とみなす」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:30:33) 高野連 夏の甲子園「朝夕2部制」の打ち切り時間決定 宿泊費補助増額、審判の暑さ対策も決まる(スポニチ) | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/9 10:30:33)
0 notes
kendawk · 19 days ago
Text
ナイスバディ肉便器!【顔射・2回戦】Eカップ美乳、ご奉仕気質の女にちんこビンタからの顔射をトッピング。からの◯辱プレイで2連発でスッキリした。 - 無料動画付き(サンプル動画)
ナイスバディ肉便器!【顔射・2回戦】Eカップ美乳、ご奉仕気質の女にちんこビンタからの顔射をトッピング。からの◯辱プレイで2連発でスッキリした。 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 時間: 50分 女優: 男心をくすぐるスタイル。綺麗なEカップ。デカい尻にケツ毛?やらしい音を立てたフェラ。めっちゃ気持ち良い。足やも笑顔で舐めてくれる。ちんこビンタからの顔射でぶちゃいくな顔が可愛くなった。おまんちょも綺麗。(ケツ毛あるけど)結合部全開。ケツ穴全開。スタイルめちゃくちゃ良い。口に指輪突っ込まれてピース(笑)最後は締まりの良いアソコに2回目のをしてスッキリした。計3発。コスパの良いオナホやったな。一緒にシャワーを浴びました。 ハメ撮り 素人 美乳 個人撮影 フェラ 巨乳 イラマチオ 顔射 顔出し デカ尻 ケツ毛 オナホ ちんこビンタ 馬乗りイラマ パイパン 和物 メーカー: ***********************************
Tumblr media
【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
1 note · View note
kennak · 7 months ago
Quote
2011年11月26日、同月初旬に兵庫県尼崎市で見つかったコンクリート詰めの遺体をめぐり、5人の男女が逮捕された。この5人に主犯が含まれていたことが端緒となり、翌12年10月に発覚したのが「尼崎事件(尼崎連続変死事件)」である。複数の家族に“介入”し、監禁や暴力、虐待で次々と命を奪った主犯は角田(すみだ)美代子。同年12月12日に美代子が留置所で自死を遂げる一方、彼女が作り上げた「角田ファミリー」は共犯者として取調べに応じていた。  2015年11月、「週刊新潮」はファミリーの“暴力担当”で、美代子の義理のいとこにあたる李正則(41)の供述調書を入手。今回の第2回は、実際の“介入”手口やその後の恐怖支配についての供述をお伝えする。 (全3回の第2回:「週刊新潮」2015年11月19日号「殺戮の女帝『角田美代子』暴力担当の供述調書120枚!」をもとに再構成しました。文中の年齢、役職等は掲載当時のままです)  *** 今はうちの言う事しか聞かん子になっとんや  正則が「暴力装置」としてフル稼働したのは、美代子ファミリーが03年春、正則の継父の親戚(M姓)にあたる香川県・高松市のT家に乗り込んだ時である。 〈(継父は)高松で暮らしている妹のH(注・09年6月に死亡、享年59)の家が少し金持ちだという話をしていました。それに目をつけたのか、美代子は「マサがこんな風に悪く育ったのはM家の責任や」と言い出しました〉(13年9月27���付)  一家の乗っ取りの手順について正則は、13年9月19日に合同捜査本部に宛てて綴った「自供書」の中で、 〈美代子から、やったれよと言われました(怒鳴ったり、暴れたれ)〉  と、以下のように振り返っている。のちに3体の白骨死体が発見された尼崎市のM家に親族を集め、 〈美代子から私に、チョンチョンと合図が届き、私は立ち上がり、大声で叫び、喰ってかかり、コタツをけったり、つかみかかったりしました。頃合を見て、美代子が止めました。そして、私の事を、もうあんたらが知ってる昔のマサやないんや、今はうちの言う事しか聞かん子になっとんや〉  などと恐れを抱かせた後、正則は先兵として四国へ上陸したのだった。 Hは泣いて美代子にすがった 〈美代子からは、好き放題して、ぜい沢ざんまいして、とにかく困らしまくって、うちにすぐに助けを求める様にしてこいと言われ、夜、遅くに出発しました〉  言いつけを忠実に守り、正則は現地で大暴れする。親類をもてなそうと食卓に並んだ料理を前に、 〈やかましい、なれなれしいすんな〉  そう怒鳴り散らし、スナックなどで散財させる。そのつど美代子とは連絡を取り、ついには、 〈Hがワーワー泣いて助けて下さい、すぐに来て下さいと美代子に何度も何度も頼み込んでました。私が酒を飲んでいると美代子から電話があり、ようやった、1〜2日中にそっち行くからその調子でそのままやっとけ、うちの好きな食べ物(イカ、ウニ、コロッケ、高級チョコ、パン)(コーヒー、紅茶)などを揃えとけよと言われました〉 〈そして、美代子が現れると、Hは泣いて美代子にすがっていました〉 親族同士で行為  後日、残りのファミリーも乗り込んで、正則の育て方についての「話し合い」が始まった。許可がないとトイレにも行けず、こじれる方向へと美代子が故意に会議を誘導し、夜を徹して口論させる。続いて「足止めされた」と因縁をつけて金銭を要求、毎日10万円ずつ巻き上げていった。家族間の口論はいつしか殴り合いへとエスカレートし、美代子による虐待も始まった。 〈Hと娘のM(08年12月に死亡、享年26)が服を脱がされ、来る日も来る日も庭に出されて、夜になるとホースで水をかけ続けられたりもしました〉  美代子の外出時には、服を着せられないまま押し入れに閉じ込められることもあったという。さらに、親族同士の男女に行為を強要し、 〈美代子は自分がさしたのにもかかわらず、よー見とりや、人前でこんな事平気で出来るということを。カチク(家畜)や、死んだれと言いました〉 遺体の歯を「ペンチで抜け」と  そんな中、03年3月には、Hの父・Nさんが虐待の果てに尼崎で命を落とす(享年78)。正則は、美代子に言われるまま遺体を高松まで運び、地中に��めた。その時、身元を特定されぬよう、こんな指示を受けたという。 〈穴に入れる前、美代子から連絡が入り、Nさんの歯を抜けんか、顔が見えんようにしてペンチで抜けと言われるが、出来んと答えました〉(以上「自供書」より)  直後の心情は、次のように記されている。 〈死体の処理をさせられたことで、もう角田美代子からは離れられないと覚悟を決めました〉(12年11月5日付)  こうして、MとTの両家は美代子ファミリーに乗っ取られ、全財産を失った。さらに、ターゲットとなったIとH、Oの各家も同じく破滅へと追いやられ、美代子は少なくとも3億円程度を手にしたとみられている。 家族破壊の手口に「参考書」?  一連の調書には、美代子の家族破壊の手口を詳述している箇所がある。いずれも尼崎東署に場所を移して12年11月20日に録取されたものだ。該当箇所を抜粋すると、 〈標的となった相手家族の中の子供を言葉巧みに信用させ、親のことを本気で嫌いにさせて決別させ、自分の養子等に取り込む〉 〈(虐待は)美代子が手本を示します。具体的には髪の毛を掴み引きずり回したり(中略)正座をさして頭を押さえ、両耳を平手で何発も殴る、タバコの火をまぶたや顔に付ける等で、ガスバーナーで髪の毛や陰毛、顔を焼かれた人もいました〉  さらに、そうした美代子の振る舞いには「参考書」があったのでは、とも指摘している。正則自身が神戸刑務所に移送される前、拘置所の中で読んだというスティーヴン・ハッサン著『マインド・コントロールの恐怖』(恒友出版)がそれである。  ***  凄惨な手口でいくつもの家族を破壊していった美代子。第3回【「あのおばはんええ加減にせえよ」 角田美代子ファミリーの“暴力担当”が逮捕後に吐露した恨み節【発覚から12年】】では、実は冷遇されていた正則が自身の扱いについて語っている。 デイリー新潮編集部
親族の男女に“行為”を強要、服を脱がせて“水攻め”に…尼崎事件の主犯・角田美代子がいくつもの家族を破滅に追い込んだ戦慄の手口(デイリー新潮)|dメニューニュース(NTTドコモ)
2 notes · View notes
dovobok · 23 days ago
Text
秘めたる恋のスクラム6
抑えきれない衝動
悠斗は、黒岩の指先の巧みさに身を任せながら、ふと、自分も黒岩に触れてみたいという衝動に駆られた。恐る恐る、黒岩のTシャツ越しに、彼の胸板に手を伸ばす。がっしりとした胸筋の感触に、悠斗の指が戸惑いながらも、その中央にある乳首を探り当てた。
黒岩の乳首は、悠斗の想像通り、乳輪が大きく、ほんのりと硬く立っていた。さっき自分がされたように、優しく指でなぞってみると、黒岩の体がピクリと反応する。同時に、下半身からさらに硬く、そして熱を帯びた塊が悠斗の太ももに押し付けられるのが分かった。黒岩の下半身も、悠斗の愛撫に明確に反応している。
黒岩は、もう我慢の限界だった。ゆっくりと悠斗から体を離し、ベッドサイドに置いてあった���ャツとパンツを乱暴に脱ぎ捨てた。鍛え抜かれた肉体が暗闇に浮かび上がる。そのまま悠斗のシャツにも手をかけ、脱がそうとした、その時だった。
「ッ…!」
悠斗の顔に苦痛の表情が浮かんだ。無理に動かした捻挫した足首が、ズキリと痛んだのだ。
黒岩はハッと我に返った。冷静さを失っていた自分を深く反省し、すぐに悠斗の手からシャツを離した。「す、すまない!」黒岩は心から謝罪し、改めて悠斗の顔を覗き込んだ。
「今夜は…、無理はしない。裸で、優しく抱きしめさせてほしい」
黒岩の言葉に、悠斗は安堵と、そしてほんの少しの物足りなさを感じた。
愛撫の夜
その夜は、遅く更けるまで、黒岩による悠斗への途切れることのない優しい愛撫が続いた。黒岩は悠斗の体を抱き寄せ、その柔らかい肌にキスを落とし続けた。首筋、肩、腕、そして鍛えられた腹筋のライン。指先が髪を梳き、耳たぶをなぞり、頬を撫でる。その一つ一つの触れ方が、悠斗の神経を甘く刺激した。
乳首への愛撫は特に執拗だった。黒岩の大きくゴツゴツとした手が、繊細に、しかし容赦なく悠斗の乳首を攻め立てる。舌先で舐め上げ、吸い上げ、指でひねり上げる。時には優しく甘く、時には激しく弄ぶように。その度に、悠斗の体は弓なりに反り、甘い喘ぎ声が漏れそうになるのを必死で抑えた。全身の毛穴が開き、皮膚が熱を帯びる。
悠斗は快感の波に抗えず、無意識のうちに黒岩の体に自分の体を擦り付けた。黒岩の筋肉質の体に触れるたび、その硬さと熱が悠斗の興奮をさらに煽る。下半身は擦れ合い、お互いの熱が伝わってくる。
黒岩は、悠斗の反応を見てさらに激しく愛撫した。指を滑らせ、悠斗の敏感な部分を狙う。その度に、悠斗の口から、抑えきれない甘い吐息がこぼれた。何時間も続いた愛撫の中で、悠斗は二度、その体を震わせて絶頂に達した。そのたびに、黒岩は悠斗を抱きしめ、熱い吐息をその耳元に吹きかけた。
黒岩自身もまた、悠斗の愛撫と、その快感に喘ぐ声に興奮を抑えきれず、五度もその場で射精した。しかし、一度も悠斗の体内に侵入することはなかった。最後まで紳士であろうとする黒岩の意志が、その行為を律していた。
疲労と鉢合わせ
翌朝、悠斗は激しい寝不足で目を覚ました。捻挫の安静のため黒岩の家に泊まったはずなのに、逆に疲労困憊といった様子だった。黒岩の執拗な愛撫で一晩中感じまくっていたせいで、体はだるく、頭はぼんやりとしている。
昼頃、黒岩に付き添われながら、ゆっくりと帰路についた。黒岩は終始、悠斗の足を気遣い、見かけによらず紳士的な態度だった。昨夜の激しい愛撫が夢だったかのように、普段の頼りになる先輩に戻っていた。
家の前に着いた、ちょうどその時だった。
「悠斗!」
聞き慣れた声に、悠斗はハッと顔を上げた。そこにいたのは、泰介だった。悠斗が無事に帰ってきたことに安堵した表情は、しかし、隣に立つ黒岩の姿を捉えた途端、凍りついた。
泰介の瞳は鋭く、警戒と敵意が入り混じったような色を帯びる。黒岩もまた、泰介の視線を受け止め、その表情は一瞬で無愛想なものに変わった。二人の巨漢が、お互いを睨みつけ合う。まるでラグビーのスクラムを組む前の、張り詰めた空気のような緊張感が、住宅街の静かな午後に漂い始めた。
黒岩と泰介、緊迫の対峙
家の前に着いた、ちょうどその時だった。
「悠斗!」
聞き慣れた声に、悠斗はハッと顔を上げた。そこにいたのは、泰介だった。悠斗が無事に帰ってきたことに安堵した表情は、しかし、隣に立つ黒岩の姿を捉えた途端、凍りついた。
泰介の瞳は鋭く、警戒と敵意が入り混じったような色を帯びる。黒岩もまた、泰介の視線を受け止め、その表情は一瞬で無愛想なものに変わった。二人の巨漢が、お互いを睨みつけ合う。まるでラグビーのスクラムを組む前の、張り詰めた空気のような緊張感が、住宅街の静かな午後に漂い始めた。
先に口を開いたのは泰介だった。その声は低く、威圧感をはらんでいる。
「君は?」
黒岩は、自分より遥かに大きな男をあまり見たことがなく、その存在感に一瞬驚きを隠せない。しかし、すぐに持ち前の強面な表情を取り戻し、泰介の視線を真っ向から受け止めた。
「悠斗くんの…」
黒岩が言いかけたところで、悠斗は慌てて割って入った。
「部活の先輩だよ! 昨日、練習中に怪我しちゃって、面倒見てもらったんだ!」
悠斗の言葉に、泰介の表情から少しだけ警戒が和らいだ。
「そうか、それはありがとう」
泰介は黒岩に一言礼を述べると、すぐに視線を悠斗に戻した。そして、まっすぐに悠斗の目を見て、はっきりと告げた。
「俺の大事な弟なんだ」
その言葉に、悠斗の胸はドクンと大きく鳴った。大事な弟。その響きが、悠斗の心を温かく満たしていく。
泰介はゆっくりと悠斗に近づくと、その体を軽々と抱き上げた。まるで子供を抱きかかえるように。悠斗を抱き上げたまま、泰介はもう一度黒岩に向かって静かに頭を下げた。
「改めて、助けてくれて感謝する。だが、もういい」
泰介はそれだけ告げると、悠斗を腕に抱いたまま、迷うことなく家の中へと入っていった。残された黒岩は、閉まった扉を前に、悔しさと焦りが入り混じった複雑な表情で立ち尽くしていた。
家の中での問いかけ
家の中に入ると、悠斗の母親が心配そうな顔で二人を出迎えた。泰介は悠斗をソファにそっと下ろし、母親に軽く状況を説明した。母親は悠斗の足を心配し、黒岩へのお礼を口々に述べたが、泰介は「大丈夫だよ」とだけ返し、どこか落ち着かない様子だった。母親が飲み物を用意しに席を外すと、リビングには泰介と悠斗の二人きりになり、かすかな沈黙が流れた。
先に口を開いたのは泰介だった。
「大丈夫だったか?」
優しさがにじむその声に、悠斗は「うん、大丈夫だったよ」と答えたものの、心の中には黒岩との一晩の出来事が引っかかり、拭いきれない罪悪感が残っていた。泰介と悠斗はあくまで義兄弟。お互いに惹かれ合ってはいるものの、まだ「好き」という感情の、その手前の段階だった。
泰介には、どうしてもこの場で確かめたいことがあった。
「悠斗は…好きな人、いるのか?」
悠斗の心臓が大きく跳ねた。泰介のことが大好きだ。黒岩のことも、部長の堂島も気になるけれど、今日この瞬間、泰介への想いが確固たるものになったことを確信した。でも、��だ口に出せるはずがない。言葉に詰まり、悠斗は何も答えることができなかった。
悠斗の沈黙が続くのを見て、泰介はさらに踏み込んだ。
「いるんだな。男か?それとも女か?」
悠斗は驚いた。なぜ泰介がそんなことを聞くのだろう。一体どう答えるのが「正解」なのか、頭の中を高速で思考が駆け巡る。しかし、何も答えられないまま、ただ泰介の視線を受け止めるしかなかった。
泰介は悠斗の反応から何かを察したのか、静かに「わかった」とだけ言った。その声には、僅かながらも失望と、決意のような響きが含まれていた。泰介は、悠斗が黒岩のことが好きなのだろうと勝手に思い込み、心の中で黒岩を新たな恋のライバルとして認定したのだった。
0 notes
projecthedz · 4 months ago
Text
250227 木
【6:50】
学生時代の記憶を思い出すと照れ隠しで人を傷つけた嫌な記憶も思い出す
大人ぶりや、性的なものに対する過度な拒絶
子供らしいバカキャラである事の過剰アピール
よくわからないものに「敗ける」ことや「操られる」のが嫌だからそれについて学ばず、認めず、ただただおちょくり見下しバカにし続ける
その態度こそが子供らしさだという事実に気づかず
-----------------------
子供の子供らしさとは理解不能なものに対しとりあえず知ったかぶり決め込んでマウント取ったりバカにする「虚勢」の部分にある
そんな子供らしさを残したまま歳だけとった人間がコミュ障になる
30代半ばになってようやく自身の過ちに気付き、恐怖に裏打ちされたプライド横に置き「多少物分かりのいい中学生みたいな態度」取って15年遅れで内省してみたりする
私たちが1000年以上生きる長命種ならそれでいい。10年、20年の成長差なんてのは誤差であり個性だ
だが我々は50、60代で健康寿命迎える事もある短命種
精神発達と社会性の獲得遅い人間は社会のメインステージからドロップアウトさせられる
この平和な日本社会。油断すれば小学生レベルの精神年齢と実務スキルのまま30代突入なんて余裕であり得る
社会性カスになって見放されるまでサボりやチートを許してもらえるし、全ての選択は自己責任
親としての責務を果たそうとするような大人はほぼおらず、子供の自主性重んじるという建前に甘えて管理監督責任を放棄してる
平和な世界は退屈。だから皆戯れに「不必要な差別」や「不必要な淘汰」をして遊んでる
狩りが必須の世の中に戻れば、戦争が常態化した世に戻れば「人間的な強さと優しさ」が足りないものから順に殺されてゆく
中途半端に意地悪なだけで実戦で役に立たないクズは殺される
意地悪さというものは狩りや競争における実務遂行能力が伴う事で初めて許容される甘えであり、能力が低い者が行使する事は許されない贅沢品(だからスキル低い人間は努めて善人を振る舞うしかない)
あ。また子供ディス始まっちゃった。バランス取る為に老人ディスもしないと…
わからないまま終わったっていいじゃん
楽しまずに終わる人生なんて嘘
我慢はただの趣味。しかも悪趣味寄り
可愛さと格好良さを追い求め女の子は整形の全身麻酔の影響で脳障害を負い、男の子はブリーチのかけすぎでハゲてゆく
ハックルベリーがゲロの横で眠っている
それでよし!
働こう。与えられたなけなしの生存権に感謝しつつ
主観的幸福のレベルは年収1000万も5000万も大差ないという(億超えでようやく変わってくるとか)
だから戸建てに住んでようがダンボールハウスで道端に住んでようが「主観的幸福度」は大して変わらない
私はどこにいようと布団では寝ない。ふとんは年収1億の人間にのみ許される贅沢品
コート羽織ってダンボール1枚敷いて毛布一枚かけりゃどこだってスイートルーム
もちろん、それを観て怖がる人の前ではそんな強さは見せない。戯れに不快さ愚痴って贅沢な臆病者の演技して人を安心させる努力も欠かさない
「ケチで融通効かない面倒なやつ」とは思われないようにする
自分の動物的欲求が満たされぬことなどどうでもいい。いや、温みだけはほしい
一番ほしいそれだけは欲しい
食事よりも睡眠よりも性的なアレよりも
優しさと感謝の気持ちだけは常に忘れたくない
あたたけぇ、あたたけぇ… 生まれてよかった、生きててよかった、対話を諦めなくてよかった
と思って逝きたい
———
【8:50】
中学生くらいの頃から性の捌け口として他者から消費されてきた存在が性カルチャーに対し抱く必然の嫌悪とニヒリズムと痛みを伴う優越感
そのようなパーソナリティ獲得した人間に対し適切な距離感保たず歩み寄ろうとする者は皆壊れる
沢山傷つけられた人間は優しい人や善人を壊す術(すべ)を身をもって知っている
ほらな、掘っても仕方ないカテゴリーを掘り始めた。洞窟の奥のどん詰まりにはまり込んで死を待つしかなくなった人の諦観と安らぎみたいなものに満たされ始めている。これが自宅の呪い
妻の事を思い出さないようにしたところで誰にでも当てはまる虚無や寂しさへの掘り下げはやまない
虚無へのフォーカスやめたいから私は痛みと笑いと労働に逃げ込んでいるのだ
虚無は温(ぬく)い。だがそれに耽溺したら現実の競争の冷たさに耐えられなくなる
だから死にかけの前頭葉叩き起こして束の間の人間タイム演じろ
飯を食え。節食を2日以上続けるな、虚無への執着がやまなくなる。妻の事を忘れればむしろ私が妻が見ていた世界を引き継ぐこととなる
それは生物の寿命を縮める悪い温み
最高に心地よい諦観
建設的に生きるよりも遥かに素晴らしい自棄があるという真理に目覚めてはいけない。その世界観にすがってはいけない
「役立たずで可愛い真理」を一度だけギュッと抱きしめて、極寒のエアロック外に放り出すしかない
私も世界や誰かのままならぬお荷物と化したなら、この宇宙船地球号のエアロックから出ていくから
———
【10:00】
これ観ちゃったよ。絶望的に見えて、優しい世界でもある
少し気を抜けば自分もその世界の住人になる確信がある(自宅にいると秒でそれに近づく)
何かを諦め切るまでずっと綱渡りなんだ、我々労働者の人生は
本来自分で渡らなきゃならない綱渡りを他人任せにするとチャレンジが遅くなる
子供を思い過ぎる親の気持ちが子供の失敗や敗北を固定化させる
親の縛りや愛から逃れる事ができたなら、気ままに楽しく、前のめりに冒険を楽しんで生きて欲しい
温みに耽溺し足踏みしながら眠りにつくだけの日々は、死を待つ終末期の人間の為に用意された悲しいおやつ
徐々に衰弱し穏やかに死んでゆく為の栄養価乏しい嗜好品
酒も、壊れた人間と過ごす日々もそれと一緒
抱きしめて、奈落へ突き落とす。あるいは共に落ちる。それしかない。それがせめてもの情け
切り替えて…いけないよ、そう簡単には
無力感と虚無感は我々ダメ人間の最愛のパートナー
捨ておけない。せめて禰󠄀豆子の箱みたいのに入れて常にそばに置きたい。そしてたまに箱から出しては撫でて抱きしめる
それが鬼だろうと四肢切断された愛玩人形だろうと、捨てられない
苦しいという事実を認めてはならない
肉体が感じる主観的現実に同調してはならない
今日は授業参観だ。身支度を整えねば
ボトムに穴が空いていて人前に出る格好じゃない。ブックオフで適当な黒ジーンズ買ってこよう
———
【15:15】
授業参観おわり
娘の存在は妻との物語の集大成なので、娘が生きて何かしてるだけで嬉しくて仕方ない
妻はそれを無責任と言っていた。気を抜けばすぐ死ぬ命の責任負って24時間面倒見続ける母親の大変さがわかるか、と
ああ、だが私にとっては妻の存在から何から全てが身に余る奇跡だから家族が生きて動いててくれるだけで最高に幸せだ
こんな親が子供を駄目にするのだろう
私は本来子供は簡単に生まれ簡単に死んでゆく存在だと思ってる。出産時に母子共に無事で済む確率は本来それほど高くない
だからその奇跡(医療インフラ等)の積み上げで出来ている平和な日本と現代文明そのものに対し感謝の気持ちを抱いている
地に足ついてない、幸せのハードル設定が低過ぎる���その通り
幸せのハードル下げりゃ呼吸できるだけでもありがたい
雨風凌げる屋根と服があるだけでありがたい
うん。そんなお父さんじゃいいブランドバッグ買ってくれそうにないよな
ATMとすら呼べない小さな小さな小銭入れ
小銭入れが幸せ求めちゃいかん
もっと不遜に、もっと感謝を忘れて
温み足りねーなあ思ったら範馬勇次郎かディオか宿儺気分で気ままに他者を貪(むさぼ)れ
でも勇次郎は刃牙にエア味噌汁作ったろ、宿儺は裏梅を殺さなかっただろジョルノの母親はディオに殺されなかっただろ
何が言いたい
どんな強者にも憂いや隙がある
その隙にこそ、その存在の本質が隠されている
バカ、全部漫画の創作キャラだろ
いいや。私が出会ってきた社会的強者や有名人にも、皆心に隙があった
笑ゥせぇる���まんに漬け込まれかねないような分かりやすい隙が
なんの話だよマジに
絵になんて全然興味が湧かない
人の温もりが一番好きだ
けど、絵を描かない人と特別な関係になりたいとは全然思えない
妻は背が低い人と親密になりたいとは思わないと言っていた。それと似た「排他」だ、私のこれも
ただ、一度好きになってしまえばあとは結構テキトーだ。当初決めていた自分ルールなんてパートナーや子供の可愛らしいわがままの前には吹き飛んでしまう
妻とは妻が絵を描いてなければ付き合わなかったが、結婚し絵をほとんど描かなくなったから別の絵描きに乗り換えたいなんて一度も思ったことはない
絵は、私が他者を認め許す為のとっかかり
それ以上でも以下でもなし
0 notes
qqyw2wd9 · 4 months ago
Text
ナイスバディ肉便器!【顔射・2回戦】Eカップ美乳、ご奉仕気質の女にちんこビンタからの顔射をトッピング。からの◯辱プレイで2連発でスッキリした。 - 無料動画付き(サンプル動画)
ナイスバディ肉便器!【顔射・2回戦】Eカップ美乳、ご奉仕気質の女にちんこビンタからの顔射をトッピング。からの◯辱プレイで2連発でスッキリした。 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2024/12/02 時間: 50分 女優: 男心をくすぐるスタイル。 綺麗なEカップ。デカい尻にケツ毛? やらしい音を立てたフェラ。 めっちゃ気持ち良い。 足やも笑顔で舐めてくれる。 ちんこビンタからの顔射で ぶちゃいくな顔が可愛くなった。 おまんちょも綺麗。(ケツ毛あるけど) 結合部全開。ケツ穴全開。 スタイルめちゃくちゃ良い。 口に指輪突っ込まれてピース(笑) 最後は締まりの良いアソコに2回目の をしてスッキリした。計3発。 コスパの良いオナホやったな。 一緒にシャワーを浴びました。 ***********************************
Tumblr media
【DVD村】 https://uradvd-mura.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD 大手メーカーから個人撮影まで $1.49~ ***********************************
0 notes
cklaick · 4 months ago
Text
【】ナイスバディ肉便器!【顔射・2回戦】Eカップ美乳、ご奉仕気質の女にちんこビンタからの顔射をトッピング。からの◯辱プレイで2連発でスッキリした。
【】ナイスバディ肉便器!【顔射・2回戦】Eカップ美乳、ご奉仕気質の女にちんこビンタからの顔射をトッピング。からの◯辱プレイで2連発でスッキリした。 スタジオ: FC2 更新日: 2024/12/02 時間: 50分 女優: 男心をくすぐるスタイル。綺麗なEカップ。デカい尻にケツ毛?やらしい音を立てたフェラ。めっちゃ気持ち良い。足やも笑顔で舐めてくれる。ちんこビンタからの顔射でぶちゃいくな顔が可愛くなった。おまんちょも綺麗。(ケツ毛あるけど)結合部全開。ケツ穴全開。スタイルめちゃくちゃ良い。口に指輪突っ込まれてピース(笑)最後は締まりの良いアソコに2回目のをしてスッキリした。計3発。コスパの良いオナホやったな。一緒にシャワーを浴びました。 ハメ撮り 素人 美乳 個人撮影 フェラ 巨乳 イラマチオ 顔射 顔出し デカ尻 ケツ毛 オナホ ちんこビンタ 馬乗りイラマ パイパン 和物 メーカー: ***********************************
Tumblr media
【DVDプラス】 https://uradvd-plus.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD 激レア・期間限定品あり $1.99~ ***********************************
0 notes
dvdhappycom · 4 months ago
Text
ナイスバディ肉便器!【顔射・2回戦】Eカップ美乳、ご奉仕気質の女にちんこビンタからの顔射をトッピング。からの◯辱プレイで2連発でスッキリした。 - 無料動画付き(サンプル動画)
ナイスバディ肉便器!【顔射・2回戦】Eカップ美乳、ご奉仕気質の女にちんこビンタからの顔射をトッピング。からの◯辱プレイで2連発でスッキリした。 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2024/12/02 時間: 50分 女優: 男心をくすぐるスタイル。綺麗なEカップ。デカい尻にケツ毛?やらしい音を立てたフェラ。めっちゃ気持ち良い。足やも笑顔で舐めてくれる。ちんこビンタからの顔射でぶちゃいくな顔が可愛くなった。おまんちょも綺麗。(ケツ毛あるけど)結合部全開。ケツ穴全開。スタイルめちゃくちゃ良い。口に指輪突っ込まれてピース(笑)最後は締まりの良いアソコに2回目のをしてスッキリした。計3発。コスパの良いオナホやったな。一緒にシャワーを浴びました。 ハメ撮り 素人 美乳 個人撮影 フェラ 巨乳 イラマチオ 顔射 顔出し デカ尻 ケツ毛 オナホ ちんこビンタ 馬乗りイラマ パイパン 和物 メーカー: ***********************************
Tumblr media
【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
1 note · View note