#辻占
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hoertanet · 4 months ago
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myonbl · 7 months ago
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2024年11月16日(土)
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我が家の冷蔵庫には、昆布水が2L常備してあり、調理や炊飯にとても重宝している。きっかけは、ずいぶん前のことだがNHKの朝の番組で<昆布革命>が紹介されたことだ。出汁昆布を小さくカットしたものが小さなパッケージに入っており、専用ボトルに入れて一晩経てば昆布出汁が���来上がる。もっとも、私はプラゴミがいやなので大きな徳用袋に入った物を愛用している。セールが始まったので注文したのだが、開封すると来年のカレンダーが入っていた。そうか、もうそんな時期か、遅れている宿題を早く仕上げねば。
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5時30分起床。
日誌書く。
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今朝もカレーうどん、これで伊勢うどんを何とか消化出来た。
洗濯物を干す。
珈琲を入れる。
<びーんず亭>に珈琲豆を発注する。
コレモ七条店へ買い物、このところ気に入っているカレーうどんの素とセールのミートソース、値引のいなり寿司など(¥1,185)。
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ツレアイが近所の農家の直売所できれいな葉の付いた大根購入、早速ちりめんじゃこと炒め煮、ご飯に良し、酒に良し。
彼女は早めにランチを済ませ、午後から研修に出かける。
私はいなり寿司で簡単にランチ。
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息子たちのランチ、コレモで購入したミートソース利用、起床時間に差があるときにはⅠ人前パックが重宝する。
夕飯用に、大根の下処理をする。
軽く午睡。
資料整理、本はすべて処分するが、CD・DVDをどうするか悩む。
彼女が帰宅、まずはココに点滴、続いて卵焼きをお願いする。
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息子たちの夕飯、昆布締めポークステーキ・卵焼き、あれこれ炊き合わせ、レタスとトマト・キュウリのぬか漬け、スパークリングワイン。
彼女はWebミーティング、20時に終了してから晩酌開始。
録画番組視聴、
林家菊丸「辻占茶屋」
初回放送日:2024年11月16日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は林家菊丸の落語「辻占(つじうら)茶屋」…お囃子さんとの“掛け合い”をたっぷりお楽しみください▽30分まるごと林家菊丸
(2)「死者の身代金」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。やり手の弁護士が夫を殺害!誘拐事件をでっちあげ、巧妙な計画でコロンボを翻弄する。 弁護士レスリー・ウィリアムズは、夫を射殺後、30万ドルの身代金を要求する脅迫状を自分宛てに郵送し、誘拐事件をでっちあげる。生前の夫の通話を録音したテープとタイマー装置を利用して、夫から自宅に電話がかかってきたように細工したのだ。だが、市警本部とFBIとの連絡係として現場に居合わせたコロンボは、彼女の電話の受け答えに違和感を覚える。
今夜も途中で睡��に負ける。
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近くへの買物だけでは、到底3つのリング完成は無理。
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tomoya-jinguuji · 1 year ago
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天壌無窮の皇運を扶翼すべし
3月 14, 2017
FBに短文を投稿しようかと思ったけど、ここは一発話題の教育勅語を考察してみようか。 12の徳目が素晴らしいから教育勅語は正しいんだという論調は全く問題ないんだが、教育勅語が気に入らないと言っている人達が一番気に入らないのは 「天壌無窮の皇運を扶翼すべし」 ここでしょう? ここを論じることなくしては、議論にならないわけだ。 正面突破しようか。 この一文の前にある 「一旦緩急あれば義勇公に奉じ」と繋げて 「国が危機的状況に陥ったら自らを犠牲にして天皇陛下のために死ね」 と訳して、軍国主義だ〜〜〜とやるわけだ。 「一旦緩急あれば」はまさしく「国の」とは明記していないものの、確かに「危機的状況」には違いない。 「義勇公に奉じ」はもちろん「勇気を持って公の為に尽くしなさい」となる。 「以て」それにより 「天壌無窮の」天地に永遠に続く 「皇運を」後に回す 「扶翼すべし」助けなさい。 ここで皇運をどう捉えるかが問題だ。 皇=天皇陛下と捉えれば 皇運、即ち陛下の運、運命ないしは皇室の運という事になる。 ************ よく考えてみてくれ この教育勅語は 「朕おもうに我が皇祖皇宗「国」をはじむること広遠に 徳をたつること深厚なり」 皇祖:天照大神 皇宗:神武天皇以降歴代の天皇 は、遠い昔に日本国を建設され、代々その徳は深く厚いものだった。 つまり「国」を語るところから始まっている。 そして以下のように続く 我が臣民(略)億兆心を一にして代々(よよ)その美をなせるは これ我が国体の精華にして教育の淵源また実にここにそんす 日本国民は全国民心を一つにして代々その美しさを体現してきたのは、これはこの国の在り方そのものが発露したものであって、正に教育の根がそこにあるのです。 となる。 その後12の徳目が列挙されるわけだが、 なぜ国家を語るところから始まって 一旦緩急あれば、の段に突然天皇陛下お一人のことに話が変わるのか。 全体を読めば「天皇のために死ね」と解する事のおかしさが分かる。 この場合皇運とは皇国の運命と訳すべきで有り、即ち日本国の運命という事になる。 よって「緩急」とは単なる危機的状況ではなく 国家を揺るがす一大事に於いては、と訳すべきで有り、 義勇公に奉じ:その際には自らを顧みず皆のために全力を尽くし、 これをもって 天壌無窮の:天地に永遠につづく(べき) 皇運を扶翼すべし:日本国の運命を助けよ。 となる。 陛下だけ守って国民が居なくなれば、これは国ではなくなる。 公に奉じておいて、陛下だけの運命を守れ、では辻褄が合わない。 6年前の東日本大震災のおりに自衛隊の方々は、自分たちも余震に脅かされいつまた周辺の瓦礫が崩れ自らも二次被害に遭うかも知れないという状況にありながら、必至に行方不明者の捜索を行い、一人でも多くの被災者の命を救おうとしてくれた。 もちろん先の大戦の折にも、硫黄島に向かった兵士達は自らが生きて帰って来れないことは重々承知していた。しかしながら硫黄島が獲られればそこから本土に空襲に向かう爆撃機が飛び立つことが出来る事も知っていた。だからこそ、彼らが一日でも長く抵抗することが本国の愛する家族を守ることになる。だから5日で占領出来ると考えていたアメリカに対して1ヶ月以上も粘り続ける事が出来た。 昨今日本の道徳心が低下した等と言われるが、私は、日本人の心は根底では変わっていないと思っている。 話がずれた。 ************************* 皇運=日本国の運命 を理解するためには、そもそも天皇陛下と我々臣民(国民)との関係を理解している必要がある。 仁徳天皇の民の竈の話は有名だ。 日本独自の伝統~仁徳天皇 詳しい内容は上記リンクに譲る。 臣民(国民)の竈から煙が出ていない、すなわちご飯が食べられていない事を知り、年貢の徴収をとりやめた。おかげで皇居に雨漏りがするほど貧しくなってしまった。この事を苦にした皇后陛下に対し 臣民(国民)が貧しいことは自らが貧しい 臣民(国民)が富めるときは自らも富んでいる と答えられた仁徳天皇。 そして、竈に煙が戻り充分食べられるようになった人々は、 陛下の心に答えて自ら集って皇居を治した。 という話。 この話が事実かどうかは些末な問題だ。 それ以上に1300年近く前に編纂された日本書紀に書かれたこの話が、以降1000年以上の長きにわたって日本で語り継がれ、模範とされてきた事実が重要だ。 日本に於いて天皇陛下と我々国民の関係は、互いにその幸せを願い、助け合う存在だという事。時に人はこれを親と子になぞらえて語る。 陛下は国民を「たから」とよび我々は陛下を敬う。 この陛下と国民との関係を理想として、我々はこの国を代々継承してきた。 この関係は住民を自らの富のために搾取してきたヨーロッパの王の姿とは大きく異なる。結果フランスでは革命が起こり王が処刑される。 時にそのような理想的な天皇陛下に恵まれなかったことも歴史の中にはあったかも知れない。 それは正に夫婦と同様、仲むつまじい夫婦という理想を追いかけながら、現実は夫婦喧嘩もし、日々の様々な問題を乗り越えていく。 同様に、陛下と我々国民の間も長い歴史の間に於いて理想通りに行っていない時期もあったかも知れないが、それでも理想的関係を模索しながら切磋琢磨してきた歴史なのではないだろうか。 そう考えると、現代の我々国民のありかたは、はたして理想的姿を体現出来ているのか、幾ばくかの疑問が残ることを否めない。 また話がそれた。 天皇陛下の国民への思いは今も変わらない。 国民に知ってほしい陛下の祈り 詳しくは上リンクに譲るが、陛下は元旦早朝より日本の国の平穏を願い祈りを捧げる。 また、毎日祈りを捧げてから一日を始められるそうだ。 国民の平和と繁栄を第一に思う陛下だからこそ、日米開戦に最後まで反対されたのは他でもない天皇陛下だった。 大東亜戦争開戦前の御前会議 上リンクより引用
昭和16年9月6日、日本は昭和天皇の前で御前会議を開きます。その席で昭和天皇は、「外交が主か、戦争が主か」と閣僚たちに尋ねられました。及川海相が「重点は外交にある」と答えました。すると昭和天皇は、懐から紙片を取り出され、御自らお詠みになられた。 よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風の たちさわぐらむ四方の海は、みんな同じ人間、同じ家族であり兄弟であると思うのに、なぜ争いの波風が起こるのだろうか。そう詠まれたこの歌は、明治天皇の御製です。昭和天皇のこのお言葉に、列席した閣僚たちは、全員、ただうなだれるより言葉がなかった。しばらくの間、誰もがうつむき、言葉を発する者さえなかった。
そして終戦を決断出来なかった政府に、終戦の聖断を下したのも陛下だった。
「迫水久常の手記」(終戦時内閣書記官長)天皇の聖断で受諾した“ポツダム宣言”
上リンクより引用
そして、いまにして思えば、終戦ができたのも、一に天皇陛下の御仁徳のおかげであった。陛下の真のご信念はいつも平和にあった、ということを、私はそのときほど強く感じたことはない。戦争終結の動機も、実にそのご信念から発したものであった。
陛下は常に国と国民の平和と繁栄を望み、その為に祈っている。 だからこそ我々は陛下のため、即ちこの国のため、この国に住む家族全ての同胞の為に資力を尽くす。 これを君民一体という。 これが理解出来れば、 皇運がすなわち我々全て日本に住む国民の運命だという事が容易に理解出来るはずである。 ******************* 最後に教育勅語のそもそもの在り方を好く現していると思う末尾を語って締めくくろう。 この道は(略):即ち12の徳目 古今につうじて謬(あやま)らず:昔から今に至るまで変わらないことで 中外にほどこして悖(もと)らず:外国の人達に伝えても正しいことです。 「朕汝臣民と共に拳々服膺して みなその徳を一にせんことをこいねがう」 私は、あなた方国民と共にこの正しい道理(12の徳目)を両手で大事に抱くように大切にしします。だから我々みながこの徳を一緒に体現していくことを願ってやまないのです。 教育勅語を支配者である天皇が従属者である国民に対して、あたかも命令のように下したものであると主張する旨が如何に根拠のないものか、この最後の一文を理解すれば良く分かると思う。
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nakanodivision · 2 years ago
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Somewhere in Nakano city, when the Japanese American fashionista was about to leave her house on one cold morning in December, there she saw a large present wrapped by a vivid red furoshiki resting peacefully in front of her doorstep.
Taking by curiosity, she unwrapped the mysterious package and was greeted by a box of homemade crunchy cookies with a small piece of paper tucked inside. To be honest, she thinks that its appearance did look a bit familiar to some crunchies she has known as the ‘Fortune Cookies’ back in her hometown.
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“Tsujiura senbei (辻占煎餅) ——in case we were at crossroads, how would we know that which path is the brighter one? Whatever that means, let’s face forward! For different ways are different more opportunities!
Happy Birthday & Wish you an early merry Christmas
—Yuuya Kanata & Asahi Tomoharu, Nara Division”
The card she found nearby had said so, but the excitement had not ended yet as the red-haired Alice noticed one more present humbly folding beneath the box of cookies
…And Ta-da!
It was a cute kimono modified with the modest Kawaii fashion sent straight from a certain professional seamstress in Kyoto ‘Suzuran Minazuki’.
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Another letter written in a lot neater handwriting was read,
“Greetings, kid
My cousin requested me to hand this little present to you after your collaboration with her from the Halloween Night Party. She did say that she is looking forward to working on some designs with you once again. Maybe she is looking for an apprentice but that’s who knows anyway
—Saigo Fuyugami”
As she opened the furoshiki, she was pleasantly surprised with the fortune cookie like pastries.
“ Oh, how delightful! I haven’t had anything similar to fortune cookies in a long time.”
She takes out the card attached to the furoshiki, reading it.
“ Yuuya and Asahi from Nara Division..Oh! I remember now, I helped with costumes for the Halloween Night Party, so I got to interact with Nara Division there.”
After reading the letter, she noticed the present underneath the cookies.
“Oh goodness, this is gorgeous! The patterns are quite intricate, I can’t imagine how much time this took.”
She reads the second letter.
“I see, so Ms. Minazuki must be Mr. Fuyugami’s cousin. Well, I did enjoy working with her on the Halloween night party, so it’d be an honor to work with her on some designs again!”
Alice neatly sets aside the presents, calling Ririko.
“Oh, Miraitabi sent you some birthday gifts? Aw, how nice of them! You know, their leader, Yuuya, is around your age, maybe this could be your chance to make a friend in your age group! Want me to set up a hangout with them?”
“That would be nice, thank you, Ririko-Senpai.” Alice chuckles.
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reportsofawartime · 1 year ago
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辻野 晃一郎
@ktsujino
·
7時間
エマニュエル駐日米大使に肩を抱かれて悦に入ってる与那国町の糸数町長の姿はバイデンに肩を抱かれて喜んでいる岸田首相の構図とまったく同じだ。そもそもエマニュエルは内政干渉じゃないのか?エマニュエルは与那国に米軍機で入ったそうだが大使の分際でまさに占領地扱い。
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kinmiraimiira · 1 year ago
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役者にまで魅せられて
☆2ステ��め
・アロー声綺麗〜〜前説でさえ聞いていたくなるね
・前説の曲流すの気づいた白子えらい!僕はすっかり忘れてました(え)
・いやゴミ箱被ったアローマジマジと見ると面白いな。そういう役やってもいいね
・ベガさん声キリッとしててかっこいい。空気締まる感じする!
・だめこふくいい!
・リサイクルマークハンド忘れないの嬉しいよ採用してくれてありがとう
・最初のテンポいいね!!怖い話を彷彿とさせますね
・深山捕まるの上手いよね(語弊)
・コンちゃん跳躍力あるなぁ
・みそかもかっこいい……
・椅子から立ち上がるだけで笑い取れる3人すごいよねマジで
・こりちゃん座りに行くとき検察官とかの方見るのいいね
・スチルさんの控訴事実めちゃくちゃスルッと頭に入ってくる。声綺麗ですね
・なすかさん「異議なし!」百発百中なんか??
・スチルさん本とファイルの使い方上手いですよね
・裁判長がおやすみなさいで手を振るのいいよね
・ゆにかわいい。マスコットすぎる
・夢の世界へ!の後の倒れ方3人とも綺麗よな
・やっぱタイトルコールいいなああああ!!!カッコ良すぎるだろこれマジで
・ゆに、怪しい人ですから、の前のタメいいね!無意識に注目しちゃう効果あるぅ
・ゆにセリフのリカバリーいいね。
・フードの被り方かっこよい
・いやでええええす(圧) 好き
・ゆにハケ際で振り向くのいいね
・地味に後ろにいるこりちゃんの動き方も丁寧で好き。実際に仕掛けがある上手側には触れないギリギリで止まるこだわりっぷり
・2場って本当に3人の会話だけで進んでいくのに、こんなに引き込まれるのなんでなんだろう。やっぱ上手いんだろうな
・コンちゃんだいぶ強くベガさんに当たるな!!恨みとかあんのか!?
・コン「はぁい」だけで笑い取れるのすごいよ。
・いや待てよく考えたら2→3場だけでもこんな複雑な場転してたんだ……。こんなスムーズにできるのえぐいよ。練度が。
・O阪大学でも笑ってもらえたのは、カヌレさんとらっしーさんとひらりの御手柄ですわ。素晴らしいです
・いつも普通に聞いちゃうけど、白子の声もちゃんと嫌な塾講師なんだよな。
・「優おにいちゃん!」可愛い(可愛い)
・いいねぇ提灯
・こりちゃんの「わるぅ〜い」がすごく好き。これのおかげで中弛みしないといっても過言じゃない
・いやでも本当輪投げって何が楽し��んだろ
・「向き合ってみるのも悪くない」と「子供と遊ぶ夢を……」の間を音照無しで一人で適切に取れるの上手いよねぇ
・「村上さん」というワードが出てこないのに、明らかに「コイツが件の女か」と思わせる苔丸の少女さとこりちゃんの動揺がいいですよね!
・あさぎ暗転入り超綺麗なんだよな
・台置いてからめちゃ急いでくれるこり好き
・ポテトの商人マジで好き。本当に。ポテト食うだけで笑いとるの本当すごい。「油売るなよ」が霞むくらい強い
・苔丸のつるーってしゃべる感じもなんかいいよね。実際に喋ったことはあんまりないから、市原が脳内で一番スムーズに会話ができる速度で喋っているということにして、それが夢に出てきてるみたいな。
・カヌレさん子泣き上手いなぁ。多分イデア界からきてるわこの泣き方
・「結構な勢いで食べるな」っていう置くタイプのツッコミでもウケるのすごい。こりちゃんセリフごとの言い方変えるの上手いんよな
・いいねええ狐不気味だよおおおお
・照明チカチカもいいですね!!もしかしてらっしーさん結構遊��でます??
・夢占いで空気変わるのすごいよ。アサギにしては珍しく普段の声で演じきれなくて少し頑張らなきゃいけない役だと思うんだけど、ちゃんと雰囲気変えきれているからすごい
・ポテトヘアピンつける位置最高すぎるんよな。下手側向いた時に初めてちゃんと見えて、気づいたお客さんからクスッとくる感じがいい
・ほいくしぃ〜〜?好きなんよな
・「喧嘩でも売ってやる!!!」いいね……
・深山優しく抱擁してくれてありがとう
・「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない!!」は、脚本上唐突すぎるからウケるか不安だったんですけど、コンちゃんとこりちゃんが上手いおかげで必中です。ありがとう
・僕も好きです!(おい)
・押し倒されたあと、こりちゃんはなんでそんな綺麗な倒れ方ができるんだ???どこで教わったんだ???
・「してみよっかな!」1ステより明るい声でいいね!
・マリオウケましたねえええ!!!最高です
・ちゃっかり深山を飛び越える市原
・やっぱ緑の飾りが深山のところにあるの好きです。付け直してくださってありがとうございます
・市原も東雲も声が全力で裏返ってて命を感じた。
・市原の「何がです?」のタメ方がいい。マジで客の心理と揃ってる
・「さいっこうでさ!!」もいいよねええ楽しそう
・やっぱ場転複雑だな!!よくやるよ本当に。すごいよ
・寝起きの二宮美味いんよな
・クロユリ……?
・引き戸、のツッコミ一番好き
・漫才いいねええええ!!!なんかマジで、ステージによって反応変わってるのがマジもんの漫才すぎる
・司会者の喋り方もいつものアサギと少し違う?気がする?ちゃんと演じてくれてるのが嬉しい
・松本人志ウケるの悔しい。僕が介入したところがなくてマジでこりちゃんの力だから
・二宮、エリアへの入り方も力強いし、一人語りも力強いの、いいですね。今日の二宮は憤りでしたね
・知らない人がステージに座ってるかと思ったら、えりちゃんでした。チクショーー
・えりちゃんのストモなんかおもろい
・ジャガイモのところも言い方が上手いおかげで想定の3倍くらいウケてる。ありがとう
・深山の店員いいよな、こなれてる感じが最高
・「諸説ありますが」で首くいって向けるのいいな
・二宮のグラスが他2人より少し下がってるの本当に!本当に!!!
・あかんなんか泣きそうになってきた。自分が書いた話で泣くわけないのに
・ラビのこの、お客さんにちゃんと聞こえるけど、明らかに言いづらいことを言ってる絶妙な声量すごいよ
・「それが一番嫌!」バァン←「異議なし!」の伏線回収??今度はちゃんと異議があるっていう
・やっぱここの2人の会話にBG入れない判断したの正解だな。白子がない方がいいって言ってくれた気がする。ありがとう
・「ふたりで、やめよ」これえぐいて。マジで。言い方すこすこのすこ
・大集の外はかんかん照りだったはずなのに、なんかこのシーン見てるとすごい雨降ってる感じしたわ
・携帯電話の電源をお切りいただきたい理由が分かりますね。僕は他の公演を見にいく時は今後もちゃんと切ろうと思います
・回転扉大丈夫か?大丈夫か?
・なんだこのシーン(落語を見ながら)でも全力でやってくれている5人が私は大好きです。なんかゆるあさんみたいな文体になってきたな。気のせいかな
・7場の初め、前説と同じなのアツいよな
・ん?キャマメルマキアート?アマガミアローだ!レアですよこれは
・セクシーすぎるので、の後に一礼するの素晴らしいです
・ラジオ聞いてる時に微笑んでる深山と黒川が本当に、本当に好き
・鍵しまうこんちゃんナイス判断!!
・店員も声変えてくれてるんよな
・「嬉しいことだ、嬉しいことだ」の2回目で手が止まるコン好き
・年功序列の制度のせいで、めちゃリズムよく読んでくれて嬉しい
・楽天家を演じなくなって少しおとなしくなった二宮、か……
・キャラメルマキアートがアトラクションみたいにハケるの本当好き
・「楽しいことがないわけじゃないんだけど」のセリフ、複数回あるけど一つ一つ丁寧に言い方変えてくれてるのありがとう
・アローめちゃくちゃ照明の紐わかりやすく引っ張ってくれるのなんかいいよね。まぁ電気の紐がそんな伸びるはずはないんだけどさ
・車の後ろで寝るアロー、服も帽子も黒いこともあって、手が超綺麗に映っててなんかこういいですね(え?)
・「お〜おつかれ〜」明るい声なのがかえって苦しいよ
・苔丸車→ベッドの場転かなりスムーズになったよね
・���返したくなる……?
・ふと思うんだよね。米津リストラしてよかったって。さよーなら、またいつか。
・時計止められた時の驚き黒川かわいいです
・ここ毎回アドリブでセリフ変えてるアロー結構えぐいことしてるんよな。しかも全部辻褄合ってるのがすごい。個人的には家電ばっかり新しいのに買い替えてそれで満足してるってやつが好き
・えりちゃん、読んでる感出すのうまっ
・見つかんねぇよ。2ステの言い方好き
・キャ↑ラメルマキアートを一つ
・エレガのマイムマジで好き。エレベーター乗るたびやってほしい
・「本当ですか?」 いい言い方するよね
・裁判所再来のシーンいいなぁ、見てるこっちの息が荒くなりそう
・あさぎがんばれ!!
・やっぱハマると気持ちいいね、踏切ビート
・漫才やる2人が上手いおかげで、アローのセリフでちゃんと漫才のこと思い出せるんよな
・アロー、エリアに入る出るを上手に使ってくれてるの嬉しい。あえて光が当たらないところから押し出すことで、黒川自身は再びゴミ箱の中に帰っていく感じがするの、すごいよなぁ。でもその時には微笑んでるんだぜ。深山が未来を見てくれるようになったから。かーーー、綾鷹進むわぁぁ
・ユニが喋り始めると途端にしゃがみ出すオペ席ほんまおもろい
・「市原君」いいんだよなぁ。ベガさんやっぱこういう気が効くところがズルいんですよね
・市原の「おおーいいですねー!」で救われる中年がいるんです
・「何食べにいく?」の言い方がもう最適解なんよなぁまりおさん!!超好き
・なんだ最後の可愛い二人組は。
・キャスパだあああああああ
・2と8笑顔いいねええ
・いやキャスパ激しいい!!!練習の賜物だよマジで。本当にありがとう。
〈総評〉
 めちゃくちゃ最高でした。脚本書いてよかったです。ってのは唯端楽生が言ってました。ありがとう。みんな大好きです。
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kiyomumibu · 1 year ago
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信州ぶらり旅上田編
コロナ禍前から上田はずっと行きたい、否、行く。と決意していたものの、こっちからだと、上田はなんというかぽっかり空いた穴に転がったような場所というイメージで、松本で高速を降りて下道(おそらく山道だろうなあ〜)を行くか、上田を超えて長野市の方まで行って、かくっと左下に折れるか(ずっと高速だけど遠回り)のどちらかで、どっちにせよ行きにくいな〜〜と思っていたのでした。
しかし、このたび、つまり去年、自分の逃げ場をなくすために(現実逃避の旅行なのに逃げ場をなくすとはこれいかに)、ふるさと納税で上田市の宿泊券をどどーんと購入(納税?)し、とうとうその日がやってきたのでした。
このブログも(ブログなのかな?)、旅の記録にしようと思って登録したんですよね、1年前に。1年間どこにも行かなかったというわけではない。
なので、こんなタイトルなのですが、早速東名がメインではない場所に行っているのは気にしない。
【1日目】
自宅から上田駅まで休憩なしでも4時間弱かかってしまうので朝イチで出発し、諏訪で昼食。インスタで見ていいな〜とおもったレストランに行こうと思ったのですが、インスタの直リンクの���所をナビに設定したら何もない山奥に到着してとほほである。
レストランどころか、建物の影も形もない。
ことりの声が素晴らしいな……
しばしぼんやりしたあと、改めてきちんと調べてきちんとお店には行けました。インターから降りてすぐのとこやんけ。
行ったのは前菜・スープ・メイン・デザートが順番に出てくるタイプの北欧料理屋さんで、平日だったこともあり(?)お店は貸切でしたうれしい。
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こんな感じ。大人なのでこちらのイワシはオプションつけました。
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その後、上田城へ。
ちょうど桜まつりをやっていて、屋台もたくさん出ていて人もたくさんいてにぎやかでした。
上田城といえば、真田の城として有名ですが、思い起こしてみるとわたしは真田幸村が出てくるような小説ないしフィクションを読んだことがないかも
たぶん戦国時代の登場人物(?)の多さについていけてないですね……
夕食はジビエの食べられる焼肉屋さんへ。
宿から徒歩30分くらいだったのでぶらぶら歩いて行こうと思ったのですが、思ったより寒くて暗かったので即効でくじけてしまい、駅前でレンタサイクルを借りたのですが、電動自転車すばらしいですね!
かなり長い坂道があったのですが、全然���労することなくらくらくで登ることができました。
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↑鹿といのしし
塩で食べるのがおいしかった!
帰りに繁華街をぶらぶらしていたら、辻占い?さんがいて、そこに「観相」という言葉があったので、思わず見ていただきました。
実は観相学というのに少し前から興味を持っていて、というのも、わたしが大好きなジェフリー・フォードの『白い果実』という小説の舞台が観相学が一番の権力を持った世界という設定なのです。
観相というのは「手相」の「相」と同じで、手相は手のしわなどを見て運勢?運命?を占うのですが、観相というのはその人の顔・立ち居ふるまい・態度などを見て占うもの。というのはストーリーを読んでだいたいわかったのですが、詳細がよくわからん(・w・)ぐぐってもよくわからん(・w・)となったので、ずっと気になっていたので、直接聞ける機���だ! と思って話しかけてみました。
こんなふうに辻占いに占ってもらうのそういえばはじめてですね。
結果は、ざっくり言うと「わたしはいい人なのでもっと思ったことを言っていいし行動していい」ということでした。
そうします(?)
「あなたはスピリチュアルにも興味がある人なので、ぜひ本を読んだり調べたりしてみてください」と勧誘もされたよ(・w・ゞ
そうそう、東畑開人さんの『野の医者は笑う』も読んで、たしかにスピリチュアルにも興味を持っていたのでした。パワーストーンとかほしい。最終的には魔法が使えるようになりたいなあ(?
そんな未来に思いをはせた一日目でしたとさ
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ari0921 · 2 years ago
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我が国の未来を見通す(81)
『強靭な国家』を造る(18)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その8)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
2週遅れになってしまいましたが、8月15日、7
8回目の「終戦記念日」に感じたことをまとめてお
きたいと思います。
式典において、天皇陛下は「戦没者に対する慰霊、
人々のたゆまぬ努力によって平和と繁栄が築かれて
いること、さらには過去の反省と再び戦争を繰り返
さないこと」などのお言葉を述べられました。
岸田首相は天皇陛下と同趣旨の式辞の最後に「積極
的平和主義の旗の下で、国際社会と手を携え、世界
が直面する様々な課題の解決に全力で取り組む」
「今を生きる世代、これからの世代のために国の未
来を切り開いていく」旨の言葉を付け加えました。
細田衆院議長は「日本国憲法の精神を体して恒久平
和の実現に全力���尽くす」、尾辻参院議長は自分の
体験談を述べられた後に「犠牲となられた方々のこ
とを忘れない」「戦争を絶対に起こしてはならない」
と結びました。
8月のこの時期になると、日本人として戦没者に対
する鎮魂は当然としても、「平和」(「戦争」は起
こさない)という言葉がそこはかとなく“一人歩
き”をして、多くの国民をして、“こうして念仏の
ように「平和」を口にしておれば、「平和」が向こ
うからやってくる”という錯覚に陥らせている(思
考停止というべきか)と考えるのは、うがった見方
なのでしょうか。
15日当日、各政党の談話も発表されました。談話
の全文は読んでいませんが、新聞紙上に発表された
その要旨だけでも考えさせられるものがあります。
紙面の都合上、紹介する価値があると考える政党談
話のみをさらに要約します。読者の皆様は、ぜひそ
れぞれの番号の談話がどの政党の談話かを想像して
お読みください。ウクライナ戦争などの厳しい安全
保障環境に対する認識はほぼ共通していますが、当
然ながら、その後に続く主張は各政党によって違い
ます。
唯一の被爆国として、「核兵器のない世界」の実現
に向けて現実的・実践的な取り組みを進めていく。
必要な防衛力を整備しつつ、国際協調と対話外交、
多国間協調を深め日本周辺の平和を守り、地域の緊
張を緩和させる努力をする。
他国に侵略を思いとどまらせる抑止力の確保、我が
国の主権と国民を守り抜くために積極防衛力を抜本
的に強化、整備する。
核兵器による威嚇など現実の脅威にさらされている。
「核の先制不使用」の議論を、今こそ日本が主導す
べきである。
食料やエネルギーの自給体制の強化を含めて「自分
の国は自分で守る」という現実的な安保政策を進め
ていく。
二度と戦争に巻き込まれないために、国のまもりに
対する国民の意識を高め、抑止力の構築が現実的な
手段との認識が必要である。
これらから、どの談話が与党で、その与党の安全保
障・防衛政策に反対の立場を主張する野党の談話が
どれなのか、混乱し、考え込み、そして安堵し、ま
た呆れもしました。
安堵したの��、「日頃、色々反対しているが、案外
分かっているではないか」と感じた野党に対してで
あり、呆れたのは、「相変わらず、足元を見ないで
とぼけたことを言っている。それが本心なのか」と
思ってしまう与党に対してでした。
各談話の正解は、(1)自民党、(2)立憲民主党、(3)日
本維新の会、(4)公明党、(5)国民民主党、(6)参政党
です。
総括すれば、(特に与党に対してですが)「国会議
員であることをもっと自覚して、我が国内外に起き
ている様々な事象をよく勉強して、危機意識を持っ
て国の舵取りをしていただきたい」の一言です。
(6)の参政党の冒頭には「恒久的な平和は美辞麗句を
並べるだけでは実現しない」とありましたが、その
ようなことを国民に最も声高に訴え、理解を促す必
要がある与党が「保守」の看板を下ろし、「リベラ
ル」のような主張をすることは、我が国にとって決
して幸福なことではないと思います。百田尚樹氏が
「結党宣言」し、保守の論客諸氏がこぞって現政権
を批判する訳もこのあたりにあるのでしょうし、最
近の世論調査からすると、国民の多くも見抜いてい
るのでしょう。読者の皆様はどう考えるでしょうか。
▼我が国の「防衛力」の“急所”─同盟
 
気を取り直して本題です。本メルマガでもすでに紹
介しましたが、私は、愚書『日本国防史』((※)に
おいて、「我が国の歴史から学ぶ4つの知恵」をま
とめ、その筆頭に「孤立しないこと」を上げ、人も
国家も仲間を選び、失わないことの大切さを強調し
ました。
(※)『世界の動きとつなげて学ぶ日本国防史』
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その内容を要約すれば、「日米同盟」の強化・対等
化、「日米豪印戦略対話(QUAD)」や「自由で
開かれたインド太平洋戦略(FOIP)」などを対
中国包囲網として同盟化まで引き上げることなどに
加え、本メルマガにおいても、貿易や食料・肥料な
ど経済的な“中国依存”から速やかに脱却すること
なども提唱してきました。
今回、改めて、我が国の「防衛力」の“急所”とし
ての「同盟」について考えてみたいと思います。た
だし、この「同盟」にからむ様々な論点を子細に紹
介しますと、本メルマガ数回分に及び、本来の「国
力」分析の視点から外れてしまう可能性もあります
ので、私の問題意識を簡潔に紹介することに留めま
す。
島田洋一氏は、自書『腹黒い世界の常識』(※)の
第1章冒頭に「同盟とは何か」と題して、「同盟は
一瞬にして敵対関係に変わる。共に戦う限りにおい
てアメリカは日本の同盟国だが、日本が中国に降伏
した途端、敵の戦略拠点として使われないよう、ア
メリカは日本を攻撃対象にしてくる。『血を流して
守る』以外に、『破壊して去る』という選択肢もあ
る。それが国際常識である」と述べています。
(※)
これまで、様々な戦争の歴史を勉強して、島田氏の
指摘のようなことがたびたび繰り返されてきたとい
う事実を知っている私でさえ、この文章を読んだト
タン、ハッとして背筋が凍りました。
我が国には、軽々に「中国が攻めてきたら、白旗を
あげればよい」と口に出す人がいますが、そのこと
は即、アメリカを敵にまわすことであり、最悪の場
合、アメリカの攻撃によって陸海空自衛隊の基地や
装備が攻撃され、国土が再び“焦土と化す”ことま
でを考えなければならないのです。
島田氏も実例として取り上げていますが、第2次世
界大戦において、フランスがドイツに降伏し、パリ
無血入城を許した時、イギリスはフランス海軍が
(海上兵力が弱点だった)ドイツ海軍に組み込まれ
ることを防ぐため、フランス海軍の艦艇を空爆で破
壊し、1000名を超える兵士も犠牲になりました。
このような経験を乗り超えてイギリスとフランスは
この後も同盟国として共に戦ったのですが、ある事
象や事件をきっかけにして「昨日の友は今日の敵」
になったことなども歴史上枚挙にいとまがありませ
ん。
さて、細部の経緯は省略しますが、1952年4月、
「サンフランシスコ講和条約」と同時に発効された
「日米安全保障条約」は、戦後の占領に続き、アメ
リカ軍による保護協定的性格が強いものでした。ア
メリカは、日本の再軍備を抑え込むと同時に、日本
列島というアジア大陸東側の戦略的拠点を敵対勢力
の手に渡さないことが目的だったために、NATO
のように「相互性」を持たない「片務性」で妥協し
たのでした。
1960年、激しい安保闘争の中で、より共同防衛
に近い条約に改正されましたが、憲法上の制約もあ
って、引き続き日本本土に米軍を駐留することを容
認しつつ、「片務性」もそのまま残存された形の
「軍事同盟」が継続されました。
この結果、日本政府は、我が国の安全保障の多くを
アメリカに担ってもらい、「軽武装���重経済」とい
われる経済発展のみを政策の最優先課題とすること
ができて、実際に高度経済成長にもつながりました。
そして、1983年、中曽根元首相のアメリカ訪問
時の「共同宣言」をきっかけに、「日米同盟」とい
う言葉が市民権を得ました。「日米同盟」は、“
「日米安全保障条約」を根幹とする日本とアメリカ
の間の包括的な協力関係”と定義され、安全保障・
防衛面だけでなく、政治、経済、社会など幅広い分
野において機能することを指しています。
以来、我が国は、ほぼあらゆる政策を「日米同盟」
を基軸にして立案し、実行してきました。一時、民
主党政権時には米中を絡めた「二等辺三角形」論も
ありましたが、そのような考えは長くは持ちません
でした。よって、歴代の首相をはじめ政治家、官僚、
有識者、それに私たち自衛隊関係者にあっても、
「日米同盟がなくなる」とか「日米同盟なき我が国
の繁栄」などについて、一瞬たりと頭をかすめたこ
とはないでしょう。
特に、防衛分野においては、戦争経験のない自衛隊
は米軍の豊富な実戦経験から学ぶことが多々ありま
したし、個人的な経験でも、在日米軍の高官たちと
親しく付き合って、お互いの信頼や友情を深めまし
た。
一方、高度成長の結果、一時は世界第2位、現在で
も世界第3位のGDPを誇りならも、防衛予算は
「GDPの約1%」にとどまり、「日米安全保障条
約」は、憲法上の制約を盾に「片務性」についても
今日まで手付かずのまま放置されています。
「同盟」を維持させるためにはそれ相応の努力が必
要なことは言うまでもありません。長年、日本の約
15倍、GDPの約3.5%に相当する巨額の軍事
予算を投入しているアメリカが、その大元が戦後の
対日方針にあるとはいえ、この状態に不公平感を持
つのは当然なのです。
2019年、トランプ前大統領が「日本が攻撃され
れば、我々は第3次世界大戦を戦うことになり、あ
らゆる犠牲を払って日本を守るが、アメリカが攻撃
されても日本は我々を助ける必要がない。彼らはソ
ニー製のテレビでそれを見ていられる」と「片務性」
を痛烈に批判し、話題になりました。
「この批判が何を意味するか」について、当時、ほ
とんどの日本人に理解していなかったと今なお想像
しています。実際、アメリカにおいては、憲法上、
条約の批准は上院の3分の2の賛成を必要とすると
の高いハードルがありますが、条約の破棄は大統領
の判断で行なうことができます。トランプ大統領の
発言はけっして脅しでもなんでもなく、大統領一人
の判断でいつでも条約を破棄することはできるので
す。
現在、「日米同盟」はアメリカの「国益」に��合致
しているし、これから先もそう願いたいですが、国
際社会を取り巻く“様々な情勢”が変われば、未来
永劫に「日米同盟」が継続される保証はありません。
大統領の判断一つで「昨日の友は今日の敵」になる
可能性を潜めていることを常に頭に置く必要がある
と私は思います。だからこそ、「自主防衛」を筆頭
にした「自助努力」が必要なのですが、それについ
ては後述しましょう。
▼我が国の「防衛力」の“急所”─同盟(続き)
今後変わるかも知れない、国際社会を取り巻く“様
々な情勢”についても触れておきましょう。前回紹
介しました伊藤貫氏によれば、冷戦終了後、アメリ
カは、人類史上一度も実現されたことがなかった
「世界一極体制」を創ろうとの野心と自信をもって
様々な外交を展開しました。その特徴は、アメリカ
を例外的に優れた国とする「アメリカン・エクセプ
ショナリズム」をもって、国際政治にアメリカの政
治制度や経済システムを採用させようとし、それに
抵抗する国々は、裁き、処罰し、時には破壊しまし
た。実際に、冷戦終結直後の1989年の「パナマ
侵攻」以降、アメリカが関与した世界の紛争は17
紛争を数えます(『習近平が狙う「米一極から多極
化へ」』遠藤誉著より)。
アメリカのこの「新外交理論」は一世を風靡し、日
本人の中にも「熱心な信者」を輩出しましたが、2
0世紀になった頃から、中東地域、ロシア、中国、
北朝鮮などが反旗を翻すなど様々な厄災が表面化し
て、ほころびを露呈し始めてきました。なかでも、
中国、インド、ロシアなどの台頭は、「一極体制」
を形なきものにして、「多極化」に拍車がかかりま
した。
そのような状況から、オバマ元大統領の「アメリカ
は世界の警察官ではない」やトランプ前大統領の
「アメリカン・ファースト」の発言などにつながり、
このたびの「ウクライナ戦争」をもって、「世界一
極体制」はその原型を留めることなく、世界は「多
極化時代」、というか「分裂の時代」に再突入した
と考える必要があるでしょう。現に、スウェーデン
にある「民主主義多様性研究所」によれば、今や世
界人口の72%に相当する57億人が「専制主義的
(権威主義的)な傾向の強い国」に住んでいるとの
ことで、これらの国々はアメリカが提唱する政治制
度や経済システムに与することをかたくなに拒否し
ているのです。
基軸通貨である「米ドル」についても、近年はユー
ロや人民元に押され、外貨準備高の約60%はドル
建て資産といわれながらも、国際決済においては4
2%に留まっているなど脱ドル化が進み、将来はそ
の地位が危ぶ��れる“様々な現象”が発生するとの
予測もあります。
さて話を本題に戻しましょう。このように、将来
“混とんとした国際情勢”になることを予想せざる
を得ないなかにあっても、なおかつ「日米同盟」は
盤石で、その延長で“アメリカの「核の傘」は有効
と断定できるのか否か”を議論する時が来たのでは
ないかと考えるのです。
これまでのようなアメリカであれば、水戸黄門の
「葵の紋所」のように、それを見せるだけでひれ伏
す国はあったとしても、これから将来はその“効き
目”があるのか、逆に、アメリカが「葵の紋所」を
“出し惜しみ”するような情勢は来ないのか、など、
それらの想定を「もしかして」の範疇として捉え、
最も大事な「我が国の抑止力は大丈夫なのか」につ
いて、しっかり議論すべきなのです。
前回、中国や北朝鮮などは、自国の犠牲回避を最優
先しない可能性があることに触れましたが、差し伸
べてもらった「傘」にも問題があるとすれば、過剰
な依存を止め、逆に相対的な力関係を補い、より盤
石な抑止力を構築する上でも、(それぞれ微妙に違
う)イギリスやフランス、そしてドイツの抑止戦略
などを研究しつつ、我が国独自の「自主防衛」につ
いても検討する時期に来ていると考えます。
かつてのアメリカは、「日本の核武装は力づくでも
阻止する」との勢力が大半を占めていたものから、
キッシンジャー、ウォルツ、ホフマンなどのリアリ
スト戦略家たちのように我が国の「自主防衛」を容
認する勢力が増えつつあるのは、それが日本の「国
益」に留まらず、アメリカの「国益」にもつながる
との認識を持っているからなのです。
まさに、“時代は変わりつつ”あります。冷静沈着
に「あらゆる戦争を抑止するために、我が国の防衛
をどうするか」についてタブーを廃して、真剣に考
える時期に来ています。
令和6年度防衛予算の概算要求は過去最高の7.7
兆円だそうで、これによって通常戦力が増強され、
陸海空領域に加えて「宇宙」「サイバー」「電磁波」
に至る「領域横断」を強化する方向に舵を切ってい
るのでしょうが、これだけでは、あらゆる「戦争」
の発生を未然防止するのは困難と考えます。不確定
で、かつ厳しさを増す情勢を目前にして、ここで思
考を断ち切ることは、冒頭に述べた、念仏のように
「平和」を願うことと“大同小異である”ことを悟
る必要があるでしょう。
▼我が国の「防衛力」の“急所”─「足かせ」にな
っているもの
最後に、「防衛力」の“急所”として「足かせ」に
なっているものついて触れておきましょう。
先般のNATO会議において、東京事務所の開設に
ついては、フランスの反対もあって実現しませんで
した。NATO加盟国は、1949年に署名された
「北大西洋条約」の条約第5条において「一方の加
盟国が武力攻撃を受けた場合、他方の加盟国も共同
して自衛すること」と定めておりますが、これは
“一方への攻撃は全員への攻撃とする”「集団的自
衛権」の原則そのものの適用です。
「日米安全保障条約」は戦後の特殊事情によって
「片務性」が容認されましたが、NATOへの加盟、
あるいはNATOの東アジアへの拡大を企図すれば、
もはや「片務性」は容認されないでしょう。
第1次世界大戦時、「日英同盟」下にあった日本に
対して、イギリスから日本の参戦について再三の要
求がありましたが、日本は「国防の本質を完備しな
い外征はなじまない」と「参戦地域の限定」に執着
し、海軍の特務艦隊の派遣を除き、陸軍の派遣は拒
否しました。そのことが、のちの「日英同盟」破棄
につながったという“前歴”があります。
もし、東アジア地域で何かあった場合、NATOの
支援を得ることを期待するなら、もし欧州で何かあ
った場合に、自衛隊を派遣することを“拒否できな
い”ような「枠組み」を求められるでしょう。その
ためには、現在、憲法上、「権利はあるが、行使で
きない」としている「集団的自衛権」を行使できる
ように解釈を見直すか、憲法そのものを見直すか、
他に方法がありません。
そのよう制約は、冒頭に述べたQUADやFOIP
を実質的同盟のレベルまで引き上げる場合、あるい
は8月18日に合意された「日米韓安保協力」をさ
らに盤石なものにする場合でも同様でしょう。
いよいよ戦後80年近く、かたくなに守り続けてき
た憲法、さらにはあの手この手を使い、屁理屈をつ
けつつ、潜り抜けてきた憲法解釈や現憲法のもとの
防衛政策が限界に来ているということでもあり、
“見切りをつける”時が来たということではないで
しょうか。
その決断こそが、我が国の「国力」を維持し、憲法
でいう「国際社会において名誉ある地位を占める」
ための唯一の道なのです。皮肉と言えば皮肉ですが、
それが現在の我が国の置かれた立場であり、これま
での“ツケ”の集大成こそが将来に向けた生存の道
であろうと私は考えます。
軍事力(防衛力)についてはひとまずこのぐらいに
しておきましょう。次回は、本メルマでもすでに取
り上げた「食料・天然資源」を「国力」の要素との
観点から再度取り上げ、その後、「政治力」につい
て素人の立場ながら「何が問題なのか」について迫
ってみます。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
2 notes · View notes
manganjiiji · 2 years ago
Text
すずかぜひそやかに
「始まりのファンタジア」というfineの曲のなかの「終わっていくときさえも」という部分がすごく好きだ。始まりの歌だけどこの歌はずっと終わりに向かって歌っていて、希望に満ち満ちた終わり(死)をひたすら希求している。それがとても心地いいなと思う。私たちが生きるというのは死に向かうことだけれど、死に向かえば向かうほど希望が湧いてくるような歌。終わりに向かって華々しく楽しむことを歌っている歌に弱い。Paradise Live(μ's)とか。朗読者の最後のほうのワンシーンで、「絶対にありえない過去の幸せ」を主人公が垣間見ることがあって、それは絶対にありえないんだけど、そういう幸せがもしあったとして、これから終わりに向かっていく時にそれを思うのはとてもいい事だと思った。それでも、実現しなかった幸福の甘美すぎる悲しさに当時は号泣したけれど。そのシーンだけが好きだったなと思う。刑務所に彼女を迎えに行くところかな。あの小説で重要なのはそこだと思う。他の部分に対して好きだとか嫌いだとか言っている人を見ると全然趣味が合わないなと思う。重要なのはそこじゃないよ。あと悲しみよこんにちはも、父娘の関係(かなしい愛情)が重要なのであって、その他のストーリーなんて舞台装置だよ、と思っているので、そのあたりになんらかを感じている人(主に貶している人)にはまじで何を読んでんだ?というかなりつまらない気持ちになる。ストーリーにしか目がいっていない人が世の中には多すぎると思って嫌な気持ちになることが多々ある。ストーリーなんかどうでもいいだろ。もちろん個人の感想ですので、エンタメ畑の方はあまりお気になさらぬようお願い申し上げます。素晴らしいものなんだろうなということはわかっているし、小さい頃は夢中にもなった。でも今は、それよりも人の感情や性質や関係が変化する時に現れる機微のほうに心が寄ってしまっている。そういうところを感じ取れない人が、いわゆる文学作品を読んで「エンタメとして糞。胸糞悪い」みたいなことを言っていると、いや、感じ取るべきはそこじゃないだろ…と思う。そういう人は違う星の人間なので仕方ないと思う。というか、物語からマイナスのものばかり掘り起こそうとする人がそもそも合わないと思う。人間に対して希望ばかり持っていて、愛を持っているはずだと確信しているから、自分はそういう読みになってしまう。これは生まれつきの違いなので仕方がないことだ。環境要因ではないと思う。生まれつき利他的な人間と、利己的な人間というのはいて、後者のほうが圧倒的多数だしそれが「正しい」とされている。物語の読み方も、前者の感覚で読んでも殆どの人には共感されない。何を言っているのか分からないと言われる。男女差別よりも性的マイノリティ差別よりも障害者差別よりも、この利他的性質を持つ人間へのまったく無邪気に行われる迫害のほうが私は世界に表面化されていない分、深刻だと思っている。利己的な性質を持つ「ふつうの」人間が「あらゆる差別」に反対しているのを多く見かけるが、あなたは自分の意識のどの程度まで目や耳をこらしていて、自分のなかの差別感情とそれによる言動に自覚的なのか?と問いたくなる。差別というのは行動の上でのことではない。そんな生ぬるい反差別、私はまったく反対だ。「心の中で人を差別する自由」があって、しかし行動にそれを出さなければセーフ、というのは、何を馬鹿なこと言ってるんだ?と思う。そんなの当たり前にみんなやってる事だろ。社会で生きていく上でみんなやっていること。それが出来ていない人が異常なのであって、わざわざ反差別とか言う必要はな��、そういう異常者を個別に叩いていればいいと思う。多くの善人に対して失礼だとさえ思う。そういう人は「内心の差別」を許しているのなら、わざわざ反差別と書かなくてよろしい。反差別と書くなら、「心の中でも差別するの禁止、すべての人間に対して平等に尊厳を尊重すること」くらいのことを言ってほしい。個人に対する好き嫌いをしているうちは差別者です。私はそう思うのでとても「あらゆる差別に反対」とは言えない。私には許すことのできない人間がこの世に3人いて、そのうちの一人のことは死んでほしいくらい憎んでいるから。そのうちの二人が男なので、男が嫌いで男性を差別する。もちろんそれで行動を変えることは無いが、内心ではものすごく差別している。私は差別主義者だと思うので、「自分のことを差別主義者だと思っていない」人のことはいつも疑いのまなざしで見ている。私よりも人を差別していない(内心でも)なら、どうぞ「あらゆる差別」に反対すればいいと思う。あらゆると言うからには、範囲も深度もすべて、という意味だと思う。内心でも差別しないし、相手の属性で行動を変えることを絶対にしないでほしい。そんなことがこの世界でできるのならやってみせてほしい。
そもそも差別ってなんなんだろう。個別の相手に対して好き嫌いを感じることとは違うと思う。何かしらの特性を持つ人たちを一纏めにして「決めつけて蔑むこと」ということでいいのだろうか。でもそれでいったら別に同性婚に反対している人が差別主義者とは言えないと思う。たとえ同性愛者に生まれても、私的には同性愛だとしても、公的には異性婚をして子供を作り、国の納税者を減らすなという考えなわけでしょ?「同性愛者が嫌いだから」反対している人なんてそんなにいないと思う。同性愛なんて好きにしろ、ただ子供は作れ。そう言ってる人達は別に差別主義者ではないと思う。そうではなくて、もっと別の問題としてそれは糾弾されるべきだと思う。子供を作りたくないし異性とセックスしたくないのにそれを国に強要されるという問題。ともに家庭を築いていきたい人との公的なパートナー関係が社会に承認されないという問題。同性婚反対を即差別と断じるのは、私にはあまりに幼稚に見える。差別感情がそこにはなく、ただ子供を作ってほしいから異性婚しろと言っている人達の異常さ、差別より以前の、他人の尊厳をそもそもなんとも思っていないその考え方にこそ反対するべきで、「差別だ!」と言って糾弾するのは違うと思う。別にそれは差別じゃなくて、もっと前段階の、社会集団維持のためという動物的思考しか持てない人間に対してわれわれはどう抗していくべきかという話だと思う。それから、社会集団維持を諦めるのなら、当然現今の「若い世代の貧困」については受け入れなければ辻褄が合わない。私たちがこんなに苦しいのは政権のせいではなく、単に私たちの世代が上の世代より少ないからである。そしてこれは今後もずっと続く構図で、下の世代に行けば行くほど、人口分布がまともになるまでずっと続く地獄である。「子供は産みたくない」「貧困から脱したい」は両立しない。どちらかを取るならどちらかを諦めるべきだと思う。反差別をかかげている人間が子供を産み育てるこ��もせず、政権を叩いているだけなのが本当に気に食わない。タダ乗りしてるくせに要求だけは一丁前だなと思う。私はそもそも障害者で人間1人分の納税もしていないし子供も産めないので、なにかを政府に要求する権利はないだろうなと思う。言いたいことは、やるべきことをやってから言えよと思う。同性婚に賛成するのはいいと思うけど、自分が子供2人作ってから言え。と思う。それもできないなら責任取れないこと言うんじゃねえよ。と思う。私は同性婚の法制化に賛成だが、その分の補填(子供を作る)ができないので、あまり大っぴらには言わない。そのくらいの分別はある。みんな自分の権利ばっかり主張して、全体の利益というか、他の人が困ることを全然考えていない。利己的な性質を持つ人間がこの世の98%くらいを占めているから当然なのである。それが、この社会というもので、それが正しい。ただ私が馴染めないだけで。
2023.7.1
3 notes · View notes
kei139-line · 30 days ago
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haruka nakamura + suis from ヨルシカによる映画『この夏の星を見る』(7/4公開)主題歌「灯星(ともしぼし)」をJ-WAVEで本日よりラジオ初解禁! 注目の新曲を先行オンエア
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、7月4日に公開される直木賞作家・辻村美月原作の映画『この夏の星を見る』の主題歌、haruka nakamura + suis from ヨルシカ による「灯星(ともしぼし)」を、ラジオ局として独占オンエアいたします。   本楽曲は、映画の世界観と呼応する繊細な音と歌声で、“ひとつの灯る希望という星”をテーマに描かれた一曲。J-WAVEでは、以下の番組内でいち早くオンエア予定です。   ▼主題歌「灯星」オンエア予定番組 ・GURU GURU! ・STEP ONE ・PEOPLE‘S ROASTERY ・GRAND MARQUEE ・SAISON CARD TOKIO HOT 100 ほか   <haruka…
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officek-paper · 2 months ago
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2002-07 吉祥寺マンダラ2
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2002 7 Program KICHIJOJI TOKYO City Hole Bar MANDALA 2 0422-42-1579 1 MON 三崎智No.G/たけひこ(o.G) ·1800 16 METAFISICA 山上司(Key)山下(Steepan) TUE 山崎方理子(オカリナ)山上司(Key)山下(Perc) ¥1800 2 TUE まめ中根賢隆(G)松野圭悟(B)新井一徳(Sax)小関��之(Key)新本康人(DS) ちざわゆうこ(oP+) ·1800 キャタピラーダーリンたかしまちえ(o.Accoo)カワムラコウイチ(G)津田徹人(Perc.B) 17 WED 舘内理ギターソロ 3 WED SEAMUS替o.G)武酸茶生(n)谷崎浩章(B)清水淳(D) 小泉信彦(Key) 田中景子(Vla) *3000 | 竹中三佳(No.Pi) ¥1800 18 自転車 Kazz(Vo.G)伊賀航(B)慎一郎(Sax)中西文彦(G)草加浩(Ds) 4 THU <CD発売記念> 住出勝則(G)ゲスト中川イサト(G) 前売有¥3500 THU poor sound record 岩田啓明(G)大野稔(BKey) <友とえば>vol.1 ·1800 19 高田みち子(No.Pf)佐藤拓馬(Pf) 5 FRI エコエコサイクルズ / オグラVoストリートオルガン)/宍戸幸司oG) ·2000 FR タフ・ラフ 金田めろん(Vo.オカリナ)荒井由(Gハンマーダルシマー)with 佐々木真里(Pf.Acod) OPEN 7:00 PLAY 8:00 ¥2000 6 SAT <流れ星通���> シバ(Vo.G *2500 20 福之昔(ふくのね)上原潤一(三味線)五十川真子(琴三味線) SAT グスト季忠(フルート)おくたまたくお(etc) OPEN 6:00 PLAY 7:00 ¥2000 (7 jolie 磯たか子(No.P+)MDOCK(Vo) OPEN 12:30 PLAY 13:00 *1800 21 Natural Hi - Tech Presents SUN [Fly High vol. 7] OPEN 6:00 PLAY 6:30 *1800 SUN まちや商会本(Vo)新名健ーリンジョー)黒田牧子台口 長岡純子(ちんどん)岩原智(Tuba海野子(To) 渡辺明子(] *2800 22 MON Yukivo.Pi)/堀内幹(o.G)伊佐山学志(Perc) 1800 8 女(gotoku)吉田七生子(Vo)金子修一郎(B)吉田光一(Ds) MON 小野寺あやの(Vo.Pf)前原孝紀(G)渡辺好律(B) ·1800 23 TUE 三上寛(VoG)/エライジャ・ウッド(Vo.G) fom NY. +2500 9 TUE グレーストーンズ水上聖(G)王川M一(G)村上聖(6)山本"PSUKE赤久(Ds) One tone 三木千夏(Vo)原口友(G)本橋昭宏(Ds)藤巻良康(B)鈴木庸介(Key) ¥2000 24 WED モリモトヒデキ(No.G藤啓太(G)栗川直様(B)小林和弘(DS) +1800 25 <星占いライブ2002> THU 朧月一おぼろづきー 如月生(Vo)吉田幸生(Pf)三好ひろあき(G) 辻井裕之(B) 浅田まなぶ(Ds) 10 WED スカルボ 百川こうぞう(o.G)上村泉也(B)むんたの(B)早乙女玲(Ds) ドン・ジョンソン樽木明(Vo.B)富田浩之(G)今成英街(Ds)・¥1800 問合せ R&R企画/06-6356-3732 前売有¥3000 26 FRI Baijaku Band 中村梅雀(B) 武祐生(Vn)寺田正彦(Key)清水淳(Ds) 北沢マロ(Perc) ゲスト 安田裕美(G) 前売有¥3500 11 THU <地図にない街 Vol. 1> 成瀬昭NoG)素達人(G)香川浩則6)/ THE GRASS HARP / JUNGLE BEER OPEN 6:00 PLAY 7:00 2000 27 SAT なぎら健壱(oG)+ OWN RISK 前売有¥2500 12 Musey 大越美子(Vo.G.Pf)福田恭子(Vo.Perc)ゲスト志水(Ds)市村浩(B) <昼下がりのジョージ> Spoon jun(Vo) rko(Vo)杉山泰(Pf) OPEN 1:30 PLAY 2:00 2000 28 FRI ノラオンナ(o.ウクレレ)山本太郎(Dub Sauad)野敬行(Deu) SHANTI 小川真由美(Vo)安宅浩司(G)渡辺新之助(Perc) ·1800 SUN 谷口正明と彼のギター/イタチョコーラショウo.G) チアキテル Romichia(テルミン)加酸千品(テルミン、Vo) 前売有¥2000 13 SAT [the age) PRESENTS Dramatic Live 21st [spirit of the age ~ WiL ~) 企画・演出岩井玲子 音楽監督 谷源昌 performer 推伎乃 佐香 鈴木彩子 福本ミサキ 高橋祐一郎 HILLS 琴健二(Vo.G)野口健一(B)遠田和範(Ds) 29 渡部裕也(Vo.G) MON COPA-TONE 川嶋ひろむ(o.G)小見山子(B)渡辺真(G)神田ともき(Ds)¥1800 (14 SUN musician 谷源昌(B.Cho)井推(G)星牧人(Key)繁泉英明(Ds) FJat 0467-32-5743 / www.t-age.net| OPEN 6:30 PLAY 7:00 前売り¥2000 当日¥2300 Lu. la. vie 山口真佐子(Vo.Pf)上田ゆかり(Vo.Accod) 片山広明(Ts)高岡大祐(Tuba)鈴木新(Sax)きんたまいTp) 30渋さ知らズ劇場々木彩子(ke)室館アヤ(F)あいたももこ(Vm) TUE 不破大輔(B) 佐酸美由紀(Pf)関根マリ(Perc) OPEN 7:00 PLAY 8:00 ¥2500 15 MON akivo) + スミヨン(GYo!コーダーハーモニカ) VEXATION *#WM(Vo.Pf) Sharmin(Vc) Fool Fool(Storyteller) 31 ねうま 柴理恵(Vo.Pf)湯川寅彦(G)守谷拓乃(B)菅沼雄太(Ds.G.Cho) WED つるひでこNo)越智泰彦(B) ¥1800 ¥2000 ◆時間:開場 PM6:30、開演 PM7:30 (異なる場合はスケジュール表内に記してあります。ライブ終了後、AM0:00まで営業しています。 ◆料金:チャージ+ドリンクオーダー(ライブチャージはスケジュール表内に記してあります。ドリンクは500円より。) ◆前売券は1ヶ月前より当店にて発売します。くわしくは店員におきき下さい。 今後のスケジュール 8/17 SAT 8/2 FRI AREPOS ない50o清水 渡辺等(B) 浦山秀彦(G) 8/25 SUN 8/3 SAT 倍音S/宋户幸司 8/30 FRI ◆出演希望の方はデモテーブ・写真を用意の上、ご来店下さい。 さかな/朝日美穂(No.Elp) JR中央線 新宿 吉祥寺駅 南口 「CD"ロー���ウェイ”発売記念」 くす美(打楽器)クリスチィヌ(Vn) あかねNoシンセ) 坂本5道(Vc)植村昌之(ビアニカ) ゲスト原さとし(Vo.パンジョー) 井の頭通り 丸森 なぎら健壱+OWN RISK MAND/-LA 2 8/15 THU 藤井雄(Ds)井野言義(B) 橋本まゆみ(VoPf)小田島三日Sax)加護みちあき(G 山崎のりまさ(Pf) 8/31 SAT 松尾清憲 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 中央マンション地下 CALL/FAX.0422-42-1579 ホームページアドレス http://www.mandala.gr.jp/
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bearbench-tokaido · 4 months ago
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八篇 中 その二
大阪にやってきた弥次郎兵衛と北八。 拾ったた当たりの富くじをあてに順慶町に着いた。
世間にも聞こえたここは、夜店も繁盛している町筋で両側に並んでいる店は、隙間もないほどに並んでいる。 明かりがついている呉服や道具屋、ふくろもの櫛笥、水晶、珊瑚、瑪瑙の類があるかとおもえば、その隣にはあおい、小桶、飯櫃、すりこ木、杓子なども売っている。 あるいは神棚や、佛像も売っている。 傘を売っている人は下駄をはいているし、草履を売っている人はわらじをはいている。 両替屋は目を皿にして天秤をみているし、金物屋は口を剃刀のようにとがらしている。 また、こちらでは、サツマイモを売っている。 「ほっこりほっこり、ぬくいの、あがらんかいな。 やあ、ほっこりじゃあろ。」 他にも、 「ぬくいぬくい、鱒のたいたの、あんばいよし。」 「やあ、まけた、まけた。しんまいの煎うりじゃあ。」
そのなかに寿司を売っている人がいる。 「評判のちくらずし、鯖か鳥貝やあ。」 「あれ弥次さん見なせ。あの、寿司は京でくったがすごくうまかった。 ひとつ食べていこう。夕飯も食わねへで、腹がへった。」 と北八が立ち止まったので、弥次郎兵衛も、 「ほんにそうだ。もし、これはいくらだね。」 「はい、そっちが四文、こっちやが六文じゃわいな。」 とすし屋がこたえる。 ちょっと考えてから弥次郎兵衛が、 「そうだ、北八。そんなにむやみに取って食うとまた、長町でのようなことにもなりかねない。 もし、ここへ三十二文ばかりがつつんでくんな。」 とお金をはらって代わりに竹の皮につつんだ寿司を、すし屋から受け取る。
弥次郎兵衛はそれを受け取ると、自分だけでパクパク食べだした。 「おい俺にも、よこしねえ。」 と北八が言うのも、 「あとで、竹の皮をやろう。」 と笑うだけである。 「ええい誰が竹の皮なんか、食うか。」 と横から取ろうとするので、弥次郎兵衛はやらないとするところに下から犬がひょいと飛びつき、ひったくってしまった。 「あいたたた。」 「どうした、弥次さん。」 何かわからずに北八が聞くと、 「いまいましい。畜生目にしてやられた。」 「わんわん。」 と犬は吠えると、起用に口ですしをくわえている。 「ええ、こいつめが。」 と弥次郎兵衛が足でけると、犬は逃げ出した。
それを追いかけるはずみで、井戸にぶつかってしまった。 「ああ痛いた。 こりゃとんだ所へ井戸を出しておきやあがる。四辻の真ん中だぞ。」 「こりゃ、井戸の辻というとこじゃわいな。」 と佐平次は、説明してくれる。 「ははは。いいきみだ。俺に食わせねへむくいだ。」 と北八は笑っている。
ひとつ下されと 犬めが とり貝は さてもよいきみ 団子ならねど
それから往来の人を押分て行くと、編み笠を深くかぶった占いの声が聞こえてきた。 「さあさあ御遠慮はない。お出なされ。当掛本掛、すみいろの考。 いいかうすいをあてるが奇妙。うせ物は存ぜず預かりものは、仕らず。 待ち人は来るかこないかのふたつ。あたるも八卦、あたらぬも八卦。 どっちゃでも見料は十六文だ。 こればかりは違いはこざらぬ。さあさあ、これへこれへ。」 弥次郎兵衛はつと立ち止まると、 「どうだ。北八。俺たちが、明日、百両とることは誰も知らねえ。 この占いがあたるかどうか、ためしてみねえか。」 「こりゃ、おもしろい。」 と北八ものりきである。
「もし、俺たちの運を見てくんなせ。」 と金をだすと占いは、弥次郎兵衛の顔を横目に見ながらめど木をとり、さん木をならべしばらく考えると、 「ははあ、これは、お前さん。 とんでもない、えらい幸せな事がおきるわいな。」 「ああそうだろう。おおいに心あたりがあります。」 「そうじゃろぞいな。掛は坤(こん)の卦、坤なこんくわい俗に申す。 狐則狐福と申て、誠にふってわいたような幸いが来るとみえます。」 北八も弥次郎兵衛の後ろで、感心している。 「こりゃ奇妙、よくあたるもんだ。」 占いは続ける。
「しかしこの掛は乾の卦、乾はけんけれるの象り。 坤と乾の卦を合わしてこれを考えるときは、二つの間をぬける離の卦にあたってこれ絶えたり。 すなわち、鉄砲はあっても打つべき玉がない、万事にお心をつけらるるがよござります。」 「そりゃ、外れだね。 もうこっちの手へ握ったも同然だもの。縁起の悪いことをいうもんじゃねえ。」 「いや、そこで、あたるも八卦、あたらぬも八卦。」 とさすが占いはひるまない。 「もう、いいじゃねえか。十六文損した。」 と小言をいいながらここをすぎると、新町橋をわたって瓢箪町に着いた。
さてこの遊郭は寛永年中に初めて幕府の許可が下り、田んぼをひらいて新たに町を建てたてたので、新町とよんで遊郭の通り名とした。 昔から今にいたるまでの繁盛はいうばかりでない。 両側の六字店は売り物に花をかざりきらびやかに並んでいるのを、一軒一軒のぞきながら、それより阿波座、越後町を見物しやがて九軒町についた。
佐平次が、 「もしもしここが、みな揚屋じゃわいな。」 と言うと北八は、見回しながら、 「なるほど、りっぱな構えだ。」 「さあさあここじゃ、ここじゃ。おまいがたはそこにお出なされ。」 と二人を玄関に待たせて、佐平次ひとりが店に入っていった。 ここには長町の河内屋より客を紹介しており、佐平次は持ってきた例の手紙を渡すと、亭主はさっそく羽織袴に着替えて出てきた。 「これは、ようお出下さりました。 こりゃこりゃ仲居ども、ご案内申せんかい。さあおとりなされませ。」 「そんなら、上がらしてもらおう。おい、北八、来ねえか。 門口に立ったままで、花屋の柳じゃあるめえし。」 と弥次郎兵衛は、まだぼっとしている北八に声をかける。
「こりゃ柳とは面白い。ははは。さあ、おあがりください。」 と佐平次ともども玄関よりあがると、いく間もいく間も通り過ぎてぐっと奥の座敷に通された。 佐平次はわざと二人を大臣ふうにもてなし、はるか末席に座る。 仲居どもが茶や煙草を持ってきた。 ここの亭主が、 「亭主めでございます。今後ともごひいきにようこそ。ありがとうございます。」 と挨拶をするのを弥次郎兵衛は、 「御亭主さんか。俺たちは、今度、江戸から仕入れに登りやしたが御当地は、初めてでござります。」 「・・・」 「逗留しているうちは度々来るつもりだから、おたのみ申やす。 そのかわり俺たちはちょっと来ても、はした金を使うことは、嫌いだから、そこはいっこうにお構いなしさ。」 「・・・」 「しかし生来が商人というものだから、最初からそんなに使いません。 まあ今夜は、お前さんの方でも、ちっとばかり、勉強してくんなせえ。 はて後々のためだから、のう佐平次さん。」 と問いかけられて佐平次は、 「さようさよう。いかがいたしましょう。 昨日は遅くまで起きておられたことだし、今夜は太夫さんも、みんな出払っておられるようだ。 お酒をひとつあがって、お帰りなさるがよござりましょ。 それでまた、明日の夜に、お供いたしましょかい。」 と言い出した。
と言うのもここで佐平次は、急に不安になったのだ。 もし今金をつかわして、ひょっとして明日、百両がどういう手違いか手元に入ってこないことも考えられる。 手に入らぬうちは未定だと、順慶町の占いの言葉も思い出されて、だからといって、このまま帰��わけにも行かないので、ちょっと一杯のませて連れ帰ることにしたのだ。 弥次郎兵衛は、ちょっと首をかたむけていたが、 「まあ、とにかくよろしくたのみます。」 といった。 佐平次は、 「そしたら仲居さんがた、軽くやりましょうかい。」 というと、仲居は、 「はい、かしこまりました。」 と立っていく。 そのうちに酒や肴が出てきて仲居どもを相手に飲み始めると、隣の座敷が急に賑わしくなってきた。
つづく。
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kurano · 5 months ago
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※ 「まさか自民現職の娘とは…」尾辻秀久氏の三女朋実氏と推薦を決めた立民、思惑一致した両者の事情〈2025参院選鹿児島〉
https://373news.com/_news/storyid/207451/
 でもこの人は、もし当選して立憲入りした所で、党の現状に幻滅して、さっさと飛び出して自民入りすることになると思う。
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kennak · 6 months ago
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リコール・自主回収情報  食品 カミチク「国産黒毛和牛ホルモン」(消費期限の誤表示)    (2025/1/6 - 20 Clicks) 【該当商品】 商品名:国産黒毛和牛ホルモン(解凍) 内容量:110g 形態:真空包装 JANコード:4547576980764 賞味期限:25.12.26のもの 販売地域:鹿児島県、宮崎県 販売先:タイヨーで消費者向けに小売り 銀座店 5パック 大竜店 3パック 武町店 3パック 伊敷店 3パック 騎射場店 5パック 新上橋店 3パック 国分店 3パック 荒田店 3パック 加治木店 3パック 草牟田店 5パック 串木野店 5パック 慈眼寺店 5パック 指宿店 5パック 吉野店 15パック 玉里団地店 5パック 原良店 5パック 伊敷団地店 10パック 小松原店 3パック 武岡団地店 5パック 鴨池店 3パック 加世田店 5パック 坂之上店 5パック 紫原店 5パック 田上店 3パック 阿久根店 5パック 清水店 3パック 上塩屋店 3パック 辻ヶ丘店 3パック 川辺店 5パック 甲突店 5パック 大根占店 5パック 垂水店 5パック 広原店 5パック 都城郡元店 3パック 西陵店 5パック 星ヶ峯店 5パック 吉野中央店 3パック 鷹尾店 3パック 出水店 10パック 川東店 5パック 東市来店 10パック 桜ヶ丘店 3パック 中山店 5パック 穎娃店 5パック 蓑原店 3パック 知覧店 5パック 小林店 5パック 清武店 5パック 喜入店 5パック 光山店 3パック 西志布志店 5パック 赤江店 3パック えびの店 10パック 串良店 5パック 高城店 5パック 花山手店 5パック 小松台店 3パック 永利店 10パック 新栄店 5パック 都城店 3パック 下荒田店 4パック 重富店 5パック 広瀬北店 5パック 佐土原店 5パック 岩川店 5パック 松元店 10パック 日南店 10パック 吉田店 5パック 上荒田店 4パック 錦店 5パック オンリーワン店 10パック 東開店 5パック 宇宿店 3パック 唐湊店 5パック 春山店 3パック 谷山駅前店 3パック 合計:378パック 誤りが発覚した数量:332パック 販売日:2024年12月24日から12月26日まで 【理由】 消費期限の誤表示 正:消費期限24.12.26 誤:賞味期限25.12.26 【対策】 回収・返金 【問い合わせ先】 株式会社カミチク TEL:099-268-5296 ※各店舗にて該当商品の回収、廃棄。回収後、返金対応。 食品
カミチク「国産黒毛和牛ホルモン」(消費期限の誤表示):クロネコヤマトのリコールドットjp
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goodspeedalways · 9 months ago
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まえがき
相打ち / 合言葉 / 合図 / 愛想づかし / アイデンティティ / 赤ん坊 / 赤ん坊(天界の) / 赤ん坊がしゃべる / 悪魔 / 悪魔との契約 / 痣 / 足 / 足が弱い / 足跡 / 足跡からわかること / 足音 / 仇討ち(兄の) / 仇討ち(夫の) / 仇討ち(主君の) / 仇討ち(父の) / 仇討ち(妻の) / 仇討ち(動物の) / 仇討ち(友人の) / 仇討ちせず / あだ名 / 頭 / 後追い心中 / 穴 / 兄嫁 / 姉弟 / 尼 / 雨音 / 雨乞い / 天の川 / あまのじゃく / 雨宿り / 雨 / 蟻 / あり得ぬこと / アリバイ / 泡 / 合わせ鏡 / 暗号 / 暗殺 / 安楽死 / 言い間違い / 息 / 息が生命を与える / 息が生命を奪う / 生き肝 / 異郷訪問 / 異郷再訪 / 異郷の時間 / 異郷の食物 / 生霊 / 生贄 / 遺産 / 石 / 石に化す / 石の誓約 / 石の売買 / 石つぶて / 椅子 / 泉 / 板 / 一妻多夫 / 一夫多妻 / 糸 / 糸と生死 / 糸と男女 / 井戸 / 井戸と男女 / 井戸に落ちる / 従兄弟・従姉妹 / 犬 / 犬に転生 / 犬の教え / 犬婿 / 猪 / 命乞い / 衣服 / 入れ替わり / 入れ子構造 / いれずみ / 入れ目 / 因果応報 / 隕石 / 隠蔽 / 飢え / 魚 / 魚女房 / 魚の腹 / 誓約 / 動かぬ死体 / 動く首 / 動く死体 / 兎 / 牛 / 後ろ / 嘘 / 嘘対嘘 / 嘘対演技 / 嘘も方便 / 歌 / 歌の力 / 歌合戦 / 歌問答 / うちまき / 宇宙 / 宇宙人 / 宇宙生物 / うつお舟 / 馬 / 馬に化す / 海 / 海に沈む宝 / 海の底 / 裏切り / 占い / 占い師 / 瓜二つ / ウロボロス / 運命 / 運命の受容 / 絵 / 絵から抜け出る / 絵の中に入る / 映画 / 映画の中の時間 / エイプリル・フール / ABC / エレベーター / 円環構造 / 演技 / 縁切り / 宴席 / 尾 / 尾ある人 / 王 / 扇 / 狼 / 狼男 / 大晦日 / 伯父(叔父) / 教え子 / 教え子たち / 夫 / 夫の弱点 / 夫の秘密 / 夫殺し / 落とし穴 / 踊り / 鬼 / 鬼に化す / 斧 / 伯母(叔母) / 親孝行 / 親捨て / 泳ぎ / 恩返し / 恩知らず / 温泉 / 蚊 / 貝 / 開眼 / 開眼手術 / 外国語 / 改心 / 怪物退治 / 蛙 / 蛙女房 / 蛙婿 / 顔 / 画家 / 鏡 / 鏡が割れる / 鏡に映らない / 鏡に映る遠方 / 鏡に映る自己 / 鏡に映る真実 / 鏡に映る未来 / 鍵 / 書き換え / 書き間違い / 架空の人物 / 核戦争 / 隠れ身 / 影 / 影のない人 / 駆け落ち / 賭け事 / 影武者 / 過去 / 笠(傘) / 重ね着 / 仮死 / 火事 / 貸し借り / 風 / 風邪 / 風の神 / 火葬 / 仮想世界 / 片足 / 片腕 / 片目 / 語り手 / 河童 / かつら / 蟹 / 金 / 金が人手を巡る / 金を拾う / 鐘 / 金貸し / 金貸し殺し / 壁 / 釜 / 鎌 / 神 / 神に仕える女 / 神になった人 / 神の訴え / 神の名前 / 神を見る / 髪 / 髪(女の) / 髪が伸びる / 髪を切る・剃る / 神がかり / 神隠し / 雷 / 亀 / 仮面 / 蚊帳 / 烏(鴉) / 烏(鴉)の教え / ガラス / 川 / 川の流れ / 厠 / 厠の怪 / 癌 / 漢字 / 観相 / 観法 / 木 / 木に化す / 木の上 / 木の下 / 木の精 / 木の股 / 記憶 / 帰還 / 聞き違い / 偽死 / 貴種流離 / 傷あと / 犠牲 / 狐 / 狐つき / 狐女房 / 切符 / きのこ / 木登り / 器物霊 / 偽名 / 肝だめし / 吸血鬼 / 九十九 / 九百九十九 / 経 / 狂気 / 競走 / 兄弟 / 兄弟と一人の女 / 兄弟殺し / 兄妹 / 兄妹婚 / 凶兆 / 凶兆にあらず / 恐怖症 / 共謀 / 巨人 / 去勢 / 切れぬ木 / 金 / 金貨 / 禁忌(言うな) / 禁忌(聞くな) / 禁忌(見るな) / 禁忌を恐れず / 銀行 / 禁制 / 空間 / 空間と時間 / 空間移動 / 空襲 / 偶然 / 空想 / 盟神探湯 / 釘 / 草 / くじ / 薬 / 薬と毒 / 口から出る / 口と魂 / 口に入る / 口二つ / 唇 / 口封じ / 靴(履・沓・鞋) / 国見 / 首 / 首くくり / 首のない人 / 熊 / 熊女房 / 雲 / 蜘蛛 / 繰り返し / クリスマス / 車 / 系図 / 契約 / けがれ / 毛皮 / 下宿 / 結核 / 結婚 / 結婚の策略 / 結婚の障害 / 月食 / 決闘 / 仮病 / 剣 / 剣を失う / 剣を得る / 幻視 / 原水爆 / 碁 / 恋文 / 恋わずらい / 硬貨 / 交換 / 洪水 / こうもり / 高齢出産 / 声 / 氷 / 古歌 / 誤解による殺害 / 誤解による自死 / 五月 / 子食い / 極楽 / 心 / 子殺し / 誤射 / 子捨て / こだま / 琴 / 言挙げ / 言忌み / 言霊 / 五人兄弟 / 五人姉妹 / 小人 / 殺し屋 / 再会(夫婦) / 再会(父子) / 再会(母子) / 再会(盲人との) / 再会拒否 / 最期の言葉 / さいころ / 妻妾同居 / 最初の人 / 最初の物 / 裁判 / 財布 / 催眠術 / 坂 / 逆さまの世界 / 逆立ち / 作中人物 / 桜 / 酒 / 酒と水 / さすらい / さそり / 悟り / 猿 / 猿神退治 / 猿女房 / 猿婿 / 三者択一 / 山椒魚 / 残像・残存 / 三題噺 / 三度目 / 三人兄弟 / 三人姉妹 / 三人の魔女・魔物 / 三人目 / 死 / 死の起源 / 死の知らせ / 死因 / 塩 / 鹿 / 仕返し / 時間 / 時間が止まる / 時間旅行 / 死期 / 四季の部屋 / 識別力 / 地獄 / 自己視 / 自己との対話 / 自殺願望 / 自傷行為 / 自縄自縛 / 地震 / 紙銭 / 死相 / 地蔵 / 舌 / 死体 / 死体から食物 / 死体消失 / 死体処理 / 死体変相 / 七人・七匹 / 歯痛 / 自転車 / 死神 / 芝居 / 紙幣 / 島 / 姉妹 / ���妹と一人の男 / 姉妹と二人の男 / 死夢 / 指紋 / 弱点 / 写真 / 写真と生死 / シャム双生児 / 銃 / 周回 / 十五歳 / 十三歳 / 十字架 / 醜女 / 醜貌 / 手術 / 入水 / 出産 / 出生 / 呪的逃走 / 寿命 / 呪文 / 順送り / 殉死 / 乗客 / 肖像画 / 昇天 / 娼婦 / 成仏 / 食物 / 処刑 / 処女 / 処女懐胎 / 処女妻 / 女装 / 女中 / 初夜 / 虱 / 心中 / 心臓 / 人造人間 / 人肉食 / 神仏援助 / 人面瘡(人面疽) / 心霊写真 / 水死 / 彗星 / 水没 / 水浴 / 頭痛 / 鼈 / すばる / 相撲 / すりかえ / すれ違い / 寸断 / 精液 / 性器(男) / 性器(女) / 性交 / 性交せず / 性交と死 / 生死不明 / 成長 / 成長せず / 性転換 / 生命 / 生命指標 / 切腹 / 接吻 / 背中 / 背中の女 / 背中の死体 / 背中の仏 / 蝉 / 千 / 前世 / 前世を語る / 前世を知る / 戦争 / 洗濯 / 千里眼 / 僧 / 象 / 像 / 葬儀 / 装身具 / 底なし / 蘇生 / 蘇生者の言葉 / 空飛ぶ円盤 / 体外の魂 / 体外離脱 / 太鼓 / 第二の夫 / 太陽 / 太陽を射る / 太陽を止める / 太陽と月 / 太陽と月の夢 / 太陽と月の別れ / 鷹 / 宝 / 宝が人手を巡る / 宝を失う / 宝を知らず / 宝くじ / 宝さがし / 竹 / 多元宇宙 / 蛸 / 堕胎 / 畳 / たたり / 立往生 / 立ち聞き(盗み聞き) / 脱走 / 狸 / 旅 / 旅立ち / 玉(珠) / 卵 / 魂 / 魂と鏡 / 魂の数 / 魂呼ばい / 樽 / 俵 / 弾丸 / 誕生 / 誕生(鉱物から) / 誕生(植物から) / 誕生(卵から) / 誕生(血から) / 誕生(動物から) / 誕生(母体から) / 男性遍歴 / 男装 / 血 / 血の味 / 血の力 / 知恵比べ / 誓い / 地下鉄 / 力くらべ / 地球 / 稚児 / 地図 / 父子関係 / 父と息子 / 父と娘 / 父の霊 / 父娘婚 / 父殺し / 父さがし / 乳房 / チフス / 地名 / 血文字 / 茶 / 仲介者 / 蝶 / 長者 / 長者没落 / 長寿 / 追放 / 通訳 / 杖 / 月 / 月の光 / 月の満ち欠け / 月の模様 / 月旅行 / 辻占 / 土 / 唾 / 壺 / 妻 / 妻争い / 妻食い / 妻殺し / 爪 / 釣り / 鶴女房 / 手 / デウス・エクス・マキナ / 手紙 / 手ざわり / 手相 / 鉄 / 掌 / 手毬唄 / 天 / 天狗 / 転校生 / 天国 / 天使 / 転生 / 転生(動物への) / 転生する男女 / 転生と性転換 / 転生と天皇 / 転生先 / 天井 / 電信柱 / 天地 / 天人降下 / 天人女房 / 天人の衣 / 電話 / 同一人物 / 同音異義 / 盗作・代作 / 同日の死 / 同日の誕生 / 投身自殺 / 同性愛 / 逃走 / 童貞 / 動物援助 / 動物音声 / 動物教導 / 動物犯行 /
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littleeyesofpallas · 10 months ago
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Tsujiurauri[辻占売]
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