#青い器
Explore tagged Tumblr posts
catdoll007 · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
🐧🐴🦉🐹🐻🧸🦮🐇🦌🦊
謎のCHRISTMAS✨🎄✨
どうやら 大倉陶園 というメーカーの クリスマスイヤープレートらしい🍽️
2 notes · View notes
siim-tv · 3 months ago
Text
【コスチューム】鋭い青色の針
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】鋭い青色の針の基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】鋭い青色の針のステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】鋭い青色の針の着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】鋭い青色の針の評価 【コスチューム】鋭い青色の針の基本情報 部位 武器 レアリティ UR 入手方法 神器ショップ 価格 セット¥1600 【コスチューム】鋭い青色の針のステータス 攻撃力+180 クリティカル確率+3% クリティカルダメージ+2% 【コスチューム】鋭い青色の針の着用可能キャラ 【冒険の始まり】アングハルハッド 【コスチューム】鋭い青色の針の評価 アンによく似合う武器 きれいな水色の髪が印象的なアングハルハ��ドの武器コスチューム。アングハルハッドのイメージにぴったりな武器なので、原作ファンにとっても嬉しいコスチュームといえる。 攻撃面を強化でき…
0 notes
tokidokitokyo · 3 months ago
Text
春の単語
Vocabulary words inspired by spring (あ~ん)
Tumblr media
雨曇り あまぐもり overcast weather
稲 いね rice plant
梅暦 うめごよみ plum blossoms (as a harbinger of spring)
遠足 えんそく excursion, outing, trip (usually a school trip)
桜花 おうか cherry blossom
花粉症 かふんしょう hay fever, pollen allergy
帰鴈 きがん wild geese returning north in the spring
草餅 くさもち rice-flour dumplings mixed with mugwort (associated with Hinamatsuri)
毛虫 けむし hairy caterpillar; pest
事始め ことはじめ taking up a new line of work, the beginning of things
山林 さんりん mountain forest
漆器 しっき lacquerware
李 すもも Japanese plum (usu. written in kana)
青春 せいしゅん youth, springtime of life, adolescence
早春 そうしゅん early spring
蒲公英 たんぽぽ dandelion (usu. written in kana)
地水 ちすい pond water, pond
土筆/筆頭菜 つくし fertile shoot of field horsetail (usu. written in kana)
天気雨 てんきあめ sun shower, sudden rain from a blue sky
踏青 とうせい outing in spring
梨 なし Japanese pear
鰊曇り にしんぐもり cloudy weather near Hokkaido during the herring season (from the third to the sixth lunar month)
布子 ぬのこ clothes padded with cotton
根分け ねわけ dividing a plant's roots for transplanting
野原 のはら field, plain, prairie, moor
春たけなわ はるたけなわ spring is in full swing, height of spring (esp. in April), peak of spring [oft. formulaic seasonal greeting in letters]
ひな祭り ひなまつり 
藤 ふじ wisteria
遍路 へんろ pilgrimage, pilgrim
干す ほす to air, to dry
満開 まんかい full bloom (esp. of cherry blossom)
蜜蜂 みつばち honeybee (usu. written in kana)
虫除け むしよけ insect repellent
芽吹く めぶく to bud
桃園 ももぞの peach orchard
柳 やなぎ willow
雪消 ゆきげ snow melting
夜桜 よざくら evening cherry blossom viewing
落花 らっか falling petals
緑草 りょくそう green grass
累日 るいじつ many days
麗日 れいじつ glorious spring day
炉塞ぎ ろふさぎ closing of the winter hearth
若葉 わかば new leaves
学校を卒業する がっこうをそつぎょうする to graduate from school
入学試験 にゅうがくしけん school entrance exam
165 notes · View notes
mtosak-genai · 15 days ago
Text
digressive episodes 01
 深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。  高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。  そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。  だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
 激しい息遣い。  むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。  その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
 助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。  ドライバーの名前は憶えていない。  足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
 汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」  運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。  彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
 彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。  その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。  ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
��もう限界ですか?」  カメレオンが、静かに問いかける。  その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
 ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
 発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。  ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
 このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。  その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。  もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
 それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
 カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。  シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。  だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」  カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。  この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。  その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」  カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」  ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」  その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」  また絶頂に達したのだ。  ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。  オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
 カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。  ドライバーは息も絶え絶えに��を開き、それを飲み下した。
 小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。  ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。  カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
 カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
 素晴らしい。  この玩具はまだ、壊れていない。
 だが、カメレオンは飽きていた。  彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」  ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」  カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」  その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
 ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」  そう言って、彼は深々と頭を下げた。  カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
57 notes · View notes
katsurakeito · 19 hours ago
Text
白夜の世話が世界一過酷を極めまして精神が参りそうです
第一章 困惑の始まり
「砂紋(さもん)、これは一体どういう状況なんだ?」
京極碧皐(きょうごく あおさ)は眉間に深い皺を寄せながら、目の前の光景を見つめていた。リビングのソファに座る白夜(びゃくや)は、毛布にくるまって小さく震えている。その様子は、まるで迷子になった子供のようだった。
「俺に聞かれても困る」砂紋は髪をかき上げながら答えた。「看護師の仕事では患者の世話はするが、こういうのは…」
白夜がちらりと二人を見上げる。その瞳には不安が宿っていた。
「あの、僕、一人でいるの怖いの…」白夜の声は震えていた。「碧皐(あおさ)さんも砂紋さんも、お仕事で忙しいのは分かってるんですけど…」
碧皐と砂紋は顔を見合わせた。二人とも、これまで誰かの世話をするという経験がほとんどなかった。碧皐は法廷で冷静に判決を下してきた男だし、砂紋は職務上の看護はできても、プライベートでの世話となると全く勝手が違う。
「とりあえず、何か食べ物を用意した方がいいんじゃないか?」碧皐が提案した。
「そうだな。白夜、何か食べたいものはあるか?」砂紋が尋ねる。
白夜は毛布の中からもじもじと顔を出した。「えっと…砂紋さんの作ったものなら何でも」
砂紋の顔が青ざめた。「俺の料理は…その、あまり期待しない方がいい」
第二章 料理という名の戦場
キッチンは戦場と化していた。
「砂紋、その野菜の切り方は危険すぎる」碧皐が指摘する。「包丁の持ち方から間違っている」
「うるさい! お前だって卵も割れないじゃないか」砂紋が反撃した。
確かに碧皐の手元では、卵の殻が無惨に砕け散っていた。黄身と白身が殻と混じり合い、何とも言えない状態になっている。
「僕、手伝うね!」白夜がキッチンに駆け寄ってきた。
「ダメだ」二人が同時に声を上げた。
「君は座って待っていろ」碧皐が言うと、白夜の表情が曇った。
「…でも、僕も何かしたい! 二人だけで頑張ってるの見てると、申し訳なくて…」
砂紋が振り返る。白夜の目には涙が浮かんでいた。
��分かった。でも危ないから、野菜を洗うだけにしてくれ」
白夜の顔が一気に明るくなった。「うん!」
三人でキッチンに立つと、狭いスペースがさらに狭く感じられた。白夜は丁寧に野菜を洗い、碧皐は何度目かの卵割りに挑戦し、砂紋は包丁と格闘していた。
「砂紋さん、その人参、四角すぎない?」白夜が小さく指摘した。
「…料理は見た目じゃない」砂紋が苦し紛れに答える。
「碧皐さん、その卵…」
「分かっている。分かっているから何も言うな」
第三章 不格好な優しさ
結局、三人で作った夕食は見た目こそ不格好だったが、温かい食事になった。
「いただきます」白夜が嬉しそうに箸を取る。
「まずかったら正直に言ってくれ」砂紋が言うと、白夜は首を振った。
「美味しい。二人が僕のために作ってくれたんだから……」
碧皐が咳払いをする。「まあ、次回はもう少しうまくやるさ」
食事の後、三人はリビングに戻った。白夜は再び毛布にくるまり、今度は二人の間に座った。
「ねえ、明日も一緒にいて…もらえますか?」白夜が上目遣いで尋ねる。
砂紋と碧皐は再び顔を見合わせた。
「当然だ」碧皐が答えた。「君を一人にしておくわけにはいかない」
「俺も明日は休みだから大丈夫だ」砂紋が続けた。
白夜がほっとしたように笑顔を見せる。
「でも、俺たちは世話が下手だぞ?」砂紋が念を押すように言った。
「それでも、二人がいてくれるだけで嬉しいんだ」白夜が毛布を二人に分けるように広げた。「一人だと、すごく、すっごく…寂しくて……」
碧皐が少し考えてから口を開いた。「なら、俺たちも勉強しよう。世話の仕方を」
「そうだな。看護師の経験があるとはいえ、こういうのは別物だ」砂紋も同意した。
白夜が二人を見上げる。「僕も、もう少し一人でいられるように頑張るね」
「無理をする必要はない」碧皐が言った。「俺たちも、君と一緒にいる時間が…悪くない」
砂紋が苦笑��を浮かべる。「不器用な俺たちだが、よろしく頼む」
第四章 小さな進歩
翌朝、三人は朝食作りに再挑戦していた。
昨日の経験を活かし、今度は役割分担を明確にした。白夜が野菜の準備、碧皐がパンを焼き、砂紋がスクランブルエッグに挑戦する。
「今日は殻が入らなかった」碧皐が小さく達成感を味わっている。
「僕の人参、昨日より綺麗に切れました!」白夜が嬉しそうに報告する。
「俺の卵も…まあ、食べられるレベルにはなったかな」砂紋が恐る恐る味見をした。
朝食を終えると、白夜は二人の膝に頭を乗せ、満足そうにテレビを見ていた。
「重くないか?」砂紋が尋ねる。
「全然」白夜が即答した。「このまま一日中いたい……」
碧皐が白夜の髪を撫でる。「甘えすぎだぞ」
「でも、碧皐さんも嫌がってない…よね?」
「…まあ、たまにはいいだろう」
砂紋が呆れたように首を振る。「俺たちも大概甘いな」
「でも、これでいいんじゃないか?」碧皐が言った。「完璧じゃなくても、三人でいれば何とかなる」
「…そうだね」白夜が安心したように微笑んだ。「不器用でも、一緒にいてくれるだけで十分…だから…です」
外では雨が降り始めていたが、部屋の中は温かく、三人はそれぞれの不器用な優しさを分け合っていた。
エピローグ
それから数週間が経った。
三人の生活は相変わらず不器用だったが、確実に進歩していた。料理は見た目こそまだ不格好だが、味は格段によくなっていた。白夜も、短時間なら一人でいられるようになっていた。
「今日は俺が夕食を作る」砂紋が宣言した。
「本当に大丈夫か?」碧皐が心配そうに尋ねる。
「任せろ。最近、料理本を読んで勉強してるんだ」
白夜が目を輝かせる。「僕も手伝う!」
「ああ、頼む」
三人がキッチンに立つ姿は、もはや日常の風景となっていた。不器用でも、一緒にいることで補い合える。それが、三人なりの世話の形だった。
「ねえ、明日は何するの?」白夜が尋ねる。
「掃除でもするか。部屋が散らかっている」碧皐が答える。
「その前に、まずは今日の夕食を無事に完成させよう」砂紋が苦笑いを浮かべた。
三人の笑い声が、小さなアパートに響いていた。完璧ではないけれど、確実に温かい日常がそこにはあった。
19 notes · View notes
foucault · 2 months ago
Text
Tumblr media
「出西窯 青年展」本日27日が最終日です。最後は島根大さんの「まんじゅう蒸し器」。
まんじゅう蒸し器は冬の寒さの中でも茶事を欠かさぬ松江や出雲の人々が、暮らしの道具として生み出した仕事。出西窯に於いては、茶人でありまた型染め絵も手掛け『民芸手帖』にもしばしば寄稿した金津滋の助言により制作したとのこと。ちなみに普通の蒸し器としても使えます。蒸し器としては、匂いがつかなくて洗いやすいのが良いところ。
明日は展示替えのため店はお休みです。
24 notes · View notes
twstassets · 3 months ago
Text
New Room Trouble Lines: [Jack]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Riddle: ボクに逆ら��とはね Jack: 俺にだって譲れねえことはあります
Ace: 脳筋は黙っててくださーい Jack: 口だけは達者な野郎だ!
Jack: ふっ、いい拳持ってんじゃねえか Deuce: タイマンに言葉は要らねえよな
Jack: ヘラヘラしやがって…気に食わねえ Cater: 冗談通じないんだから
Jack: 俺、日和るつもりはないんで Trey: なかなか頑固だ、まいったなあ
Leona: お手から教えてやらないとダメらしい Jack: いつかはあんたに…追いついてみせるぜ!
Jack: そういうのはよくねえと思います! Ruggie: ああもう、暑苦しすぎんだって!
Azul: ご相談はいつでも歓迎しますよ? Jack: くだらねえ真似しやがって…
Jade: つれない態度で寂しいですね Jack: てめーのいうことは信用ならねえ
Floyd: あはは、冗談にキレてんのウケる~ Jack: なっ…からかってたのかよ!
Kalim: すげえ迫力だったぜ! Jack: つい、カッとなっちまった…
Jamil: 人の助言を\n無駄にするとはな Jack: 俺は誰の指図も受けねえ!
Vil: そういうとこ、昔から不器用よね Jack: すんません。でも譲れないっす
Epel: かかって来いや!…来てね! Jack: 次も手加減はしねえぞ!
Rook: ふわふわでボーテ! Jack: 尻尾を掴もうとすんじゃねえ!
Jack: 正々堂々勝負しろっつってんだよ! Idia: 野蛮な喧嘩なんて拙者はとてもとても
Jack: チッ…ついつい熱くなっちまった Ortho: これが青春ってやつだね!
Jack: ぐっ…強ぇ…! Malleus: なんとも威勢のいいことだ
Jack: 筋は通った人みてえだな Silver: お前の意見、参考にしよう
Jack: なんて頭のかたい野郎だ! Sebek: 信じがたい頑固者だ!
Lilia: 若者を鍛えるのは面白いのう Jack: 俺も、まだまだだな…!
Jack: 心配なんかしてねえっつってんだろ! Grim: めんどくせえヤツなんだゾ
40 notes · View notes
Text
Tumblr media Tumblr media
El clan Nanbu tenía un fuerte. ¿Qué es un daimyō? La gama que los samuráis ganaron más poder son los señores feudales, el sitio histórico de shojujitate fue la residencia del clan Nanbu, construido en la orilla norte del río mabuchi en la prefectura de Aomori. Estaban ubicados en el punto estratégico de comunicación. - Sin embargo, el castillo estaba cerca de los caminos oshu kaido y kazunokaido, el lugar estaba limitado por montañas al este-oeste y norte-sur, los 300 a 250 m la dimensión del fuerte era de aproximadamente 90.000 metros cuadrados. Como resultado de la excavación que el arqueólogo llevó a cabo hasta el edificio de pilares del escape más grande de la región de tohoku, se extiende 18 tramos de 36 m de norte a sur de 42 m, la estructura ha sido de dos pisos de altura y los pilares de la puerta de 45 cm la fecha del castillo de 1539 en la era de Teherán. - Cerámica de alta calidad y artefactos culturales honshu Ainu, se han recuperado más de 4000 tipos de cerámica vidriada medieval dentro del sitio, de los cuales siete décimos son guerras vidriadas chinas. - En resumen, la forma en que se puede discernir a partir de los elementos recuperados en los restos de shojujitate datan de la cultura del período Murumachi y Sengoku en Japón. - - En resumen, la forma en que se puede discernir a partir de los elementos recuperados en los restos de shojujitate datan de la cultura del período Murumachi y Sengoku en Japón. - 南部氏には砦がありました。大名とは?武士が勢力を拡大した範囲は領主領であり、青森県の馬渕川北岸に建てられた南部藩の居城であった正寿寺立史跡は交通の要所に位置していました。 しかし、城は奥州街道や鹿角街道に近く、東西南北は山に囲まれた場所でした。 300 から 250 m の砦の寸法は約 90,000 平方メートルでした。 18スパン36m南北42mに及ぶ東北地方最大級の脱獄の柱建造物を考古学者が発掘調査した結果、2階建てで門柱45cmの城郭時代の1539年テヘラン時代。 高品質の陶磁器と本州アイヌの文化的遺物、4000 種類以上の中世の釉薬を使った陶磁器が遺跡内から回収されており、そのうち 10 分の 7 が中国の釉薬を使った陶器です。 手短に言えば、正寿寺立遺跡の出土品から、室町時代と戦国時代の文化が日本に伝わる様子がわかる。 - The Nanbu clan had a fort. What is a daimyo? The range that the samurais won more power are the sir feudal, the shojujitate historic site was the residence of the Nanbu clan, built in the north bank of the mabuchi river in the Aomori prefecture were located in the strategic point of communication. However the castle was near the oshu kaido and Kazunokaido roads, the place was limited by mountains to the east-west and north - south; the 300 to 250 m the dimension of the fort was approximately 90.000 square meters. As a result of excavation the archaeologist conducted to the pillar building of the largest escape of the tohoku region extending 18 spans 36 m north-south spans 42 m, the structure has been two stories tall and gate pillars 45 cm the castle date of 1539 in the Tehran era. High quality ceramics and honshu Ainu cultural artifacts, more than 4000 types of medieval glazed ceramics have been recovered from within the site of which seven tenth are Chinese glazed warres. In short the manner it can be discerned from the items recovered at the shojujitate remains date Murumachi and Sengoku period culture to Japan. ソース写真/source photo: https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/page/1543.html
64 notes · View notes
wdhf100083t · 2 years ago
Text
资源合集
公开部分资源列表,方便大家查找,此列表每季度更新一次。
【日本】nikumikyo+きょう肉肉
【日本】あんにゅい豆腐
【中文-0~9】51酱
【中文-A】Akisoso秋楚楚+秋楚楚不秃头+秋楚楚提不起劲
【中文-A】Arty亚缇
【中文-A】AsamiSusu苏苏+RolaKiki
【中文-A】阿半今天很开心
【中文-A】阿包也是兔娘
【中文-A】阿拉希武器酱
【中文-A】阿权拯救世界
【中文-A】阿兔酱
【中文-A】阿薰Kaori
【中文-A】啊日日Ganlory
【中文-A】爱老师_PhD
【中文-A】安久奈白+Pr社
【中文-A】暗里着迷
【中文-A】嗷大喵
【中文-B】banbanko+半半子
【中文-B】Bowknot酱
【中文-B】白白MM
【中文-B】白虎福利姬
【中文-B】白虎萝莉沫+沫沫酱+沫直
【中文-B】白莉爱吃巧克力
【中文-B】白桃露露
【中文-B】白桃少女
【中文-B】白袜袜格罗丫
【中文-B】白烨
【中文-B】白易子教主
【中文-B】白银81
【中文-B】百合味七七酱
【中文-B】抱走莫子
【中文-B】爆机少女喵小吉
【中文-B】北京天使
【中文-B】北之北
【中文-B】贝儿酱Miki
【中文-B】不呆猫
【中文-B】不太皮+不许凶然然+少女和猫
【中文-B】布丁大法+我是一只啾+Pr社
【中文-C】Cazi姬纪
【中文-C】Clear_透明+Pr社
【中文-C】才不是虎牙酱
【中文-C】蔡小熊+七七小野樱
【中文-C】仓鼠姬
【中文-C】沧霁桔梗
【中文-C】草莓味的奈奈兔
【中文-C】草莓味的软糖呀
【中文-C】叉魅
【中文-C】叉子宝宝
【中文-C】茶杯恶犬
【中文-C】茶茶moon
【中文-C】茶狸子
【中文-C】超级索尼子
【中文-C】陈甜甜
【中文-C】���晨宝贝
【中文-C】橙香静静+Pr社
【中文-C】橙子喵
【中文-C】吃货少女希希酱+吃货小绿m+NTR少女+Pr社
【中文-C】吃土的媛媛
【中文-C】吃一口兔子+Pr社
【中文-C】耻樱+小千代+话梅鹿鹿
【中文-C】赤酒央子
【中文-C】沖田凜花RinKa(台湾)
【中文-C】蠢沫沫
【中文-C】次屁啦
【中文-C】次元萝莉幼妹
【中文-C】刺青Poi
【中文-C】从从从从鸾
【中文-D】DADIBABAO的一只喔
【中文-D】dudu小忍+Pr社
【中文-D】大大的小林闲大王
【中文-D】大肉丸Amiee
【中文-D】呆萌橘子酱+Pr社
【中文-D】蛋壳姬
【中文-D】嶋葵
【中文-D】蝶祈
【中文-D】叮叮当
【中文-D】兜兜飞+Pr社
【中文-D】抖娘-利世
【中文-D】朵朵酱
【中文-E】eliza喵喵
【中文-E】eloise软软
【中文-E】ElyEE子+Elyeee
【中文-E】恩田直幸
【中文-E】二佐Nisa
【中文-F】Fushii_海堂
【中文-F】发条少女YoKi+Pr社
【中文-F】肥肥雅
【中文-F】粉色薯条
【中文-F】封疆疆v
【中文-F】疯猫ss
【中文-F】冯珊珊
【中文-F】腐团儿Ikaros
【中文-G】G44不会受伤+G44不会武功
【中文-G】嘎潼
【中文-G】高中一只颖
【中文-G】糕糕萝莉
【中文-G】隔壁小姐姐+Pr社
【中文-G】嗝崽
【中文-G】工口糯米姬+糯米姬ovo+潘达学妹
【中文-G】工口小妖精+Pr社
【中文-G】古川kagura
【中文-G】骨头佬 + 小宠现在是全民学姐 - 時崎狂三 旗袍
【中文-G】瓜希酱
【中文-G】怪蜀黍的乖萝莉+萝莉邻座怪阿松+松果醬心+Pr社
【中文-G】鬼畜瑶在不在w
【中文-G】锅锅酱
【中文-G】果咩酱w
【中文-G】过期米线线喵
【中文-H】HaneAme 雨波(台湾)
【中文-H】豪歌
【中文-H】好玩的江可爱+樱桃味的可爱m
【中文-H】赫连SAMA
【中文-H】黑川
【中文-H】黑川鹤子
【中文-H】黑猫猫OvO
【中文-H】黑米粥
【中文-H】狐狸小妖
【中文-H】胡桃猫
【中文-H】花兮_honoka
【中文-H】花音栗子+金鱼kingyo
【中文-H】黄金二逼王
【中文-H】凰儿
【中文-H】魂下糖君
【中文-H】活捉一只云儿吖
【中文-I】izumi泉桃子
【中文-J】Jesenim
【中文-J】JK铃木希子+工口小幼酱+幼宝小可爱i+幼酱M
【中文-J】JK邪魔暖暖+Pr社
【中文-J】激萌星儿+千叶双子
【中文-J】佳佳好难啊
【中文-J】佳奈(芝加哥打字机)
【中文-J】甲乙丙我姓丁
【中文-J】浆果儿
【中文-J】叫我脚丫子+Pr社
【中文-J】叫小黑
【中文-J】金克丝
【中文-J】尽职的媛媛
【中文-J】镜酱
【中文-J】镜颜欢+Pr社
【中文-J】九九八XY
【中文-J】九曲Jean
【中文-J】九尾狐狸m+可露露+萝莉悠悠酱+甜乙女+香草少女m+学妹超乖+咬一口小奈樱+Pr社
【中文-J】玖尾酱+岁酱
【中文-J】橘猫
【中文-J】菌烨tako
【中文-K】Kanami酱+Pr社
【中文-K】KaYa Huang
【中文-K】KaYa萱
【中文-K】Kettoe
【中文-K】Kitaro绮太郎
【中文-K】kittyxkum+绯红小猫
【中文-K】可爱loli蛋黄姬+Pr社
【中文-K】可爱的胖丁啊+可爱的小胖丁+胖丁不乖哟
【中文-K】可可老师
【中文-K】口水妹
【中文-K】快点亲亲我吖+魔法秋秋
【中文-L】Leah梓未
【中文-L】lovely呆玄
【中文-L】Luisa_零纱纱
【中文-L】Luv_小蜜桃
【中文-L】来自喵星的岁酱@cikey_c
【中文-L】蓝小沂KiKi
【中文-L】懒懒睡不醒
【中文-L】浪漫没有期限
【中文-L】老鼠窜过雨棚
【中文-L】里有
【中文-L】莉莉嗷
【中文-L】莉莉酱
【中文-L】铃铛
【中文-L】铃木美咲+Misaki Suzuki+软软趴在床单上+Pr社
【中文-L】六碗鱼子酱
【中文-L】六味帝皇酱
【中文-L】楼银Emilia
【中文-L】陆卿卿kyokyo
【中文-L】鹿野希
【中文-L】露西宝贝
【中文-L】萝莉的胖次
【中文-L】萝莉液液酱YeYe
【中文-L】洛璃LoLiSAMA
【中文-L】洛丽塔大哥
【中文-L】洛美
【中文-M】miaotutu+Pr社
【中文-M】Miao喵酱
【中文-M】Mika Ying 冉冉(香港)
【中文-M】Miko酱
【中文-M】Misa呆呆
【中文-M】MisswarmJ
【中文-M】Miyana咪呀
【中文-M】Momoko葵葵
【中文-M】Money冷冷
【中文-M】murmure酱+西瓜少女
【中文-M】麻花麻花酱w
【中文-M】麻酥酥+Pr社
【中文-M】马爷
【中文-M】麦兜小可爱
【中文-M】鳗鱼霏儿
【中文-M】芒果酱
【中文-M】猫九酱Sakura
【中文-M】猫君君_MaoJun
【中文-M】猫女王的日常+Pr社
【中文-M】猫田圣奈奈
【中文-M】猫夏小卡
【中文-M】猫型人偶
【中文-M】猫性大扎+Pr社
【中文-M】猫性少女+Pr社
【中文-M】霉可可
【中文-M】美羽miu
【中文-M】焖焖碳
【中文-M】萌白酱+甜味弥漫+Pr社
【中文-M】萌萌的奶卉&闺蜜+Pr社
【中文-M】萌柠少女
【中文-M】萌犬一只+Pr社
【中文-M】萌尾鹿
【中文-M】萌雪雪糕
【中文-M】萌芽儿o0
【中文-M】萌汁
【中文-M】弥美Mime
【中文-M】弥音音
【中文-M】迷失人形quq
【中文-M】迷之呆梨
【中文-M】蜜汁猫裘
【中文-M】蜜汁少女+榨精少女
【中文-M】面饼仙儿
【中文-M】喵喵er
【中文-M】喵鱻姬+Pr社
【中文-M】喵子Nyako
【中文-M】杪夏
【中文-M】名濑弥七
【中文-M】铭铭kizami
【中文-M】魔法少女小柠檬+Pr社
【中文-M】沫小舞
【中文-M】墨嵐
【中文-M】墨玉-M
【中文-M】木花琳琳是勇者+Pr社
【中文-M】木绵绵OwO
【中文-M】木之本果
【中文-M】沐沐是淑女呀+沐沐睡不着m+沐小沐睡不着+蜜桃沐沐
【中文-M】沐浴自然℃
【中文-M】穆零Mu0
【中文-N】Nagisa魔物喵
【中文-N】Naimi奶咪
【中文-N】neko酱
【中文-N】Neko-薇薇
【中文-N】NinJA阿寨寨
【中文-N】娜美妖姬+完具少女+Pr社
【中文-N】奶肌酱
【中文-N】奶酪陷阱
【中文-N】奶狮不咬人
【中文-N】奶糖少女白桃
【中文-N】奈奈肉
【中文-N】奈汐酱Nice
【中文-N】南鸽
【中文-N】南宫
【中文-N】南桃Momoko
【中文-N】尼是老虎
【中文-N】你的负卿
【中文-N】你家大可爱露露
【中文-N】你们的小秋秋+Pr社
【中文-N】你十七鸽
【中文-N】年年
【中文-N】念念_D
【中文-N】念雪
【中文-N】您的蛋蛋
【中文-N】柠檬喵酱
【中文-N】诺儿的小世界
【中文-N】糯米姬
【中文-N】糯米酱
【中文-P】PAKI酱
【中文-P】啪喵少女
【中文-P】潘��雪
【中文-P】狍狍超可爱+养只小狍纸
【中文-P】狍崽子
【中文-P】皮皮奶可可爱了啦
【中文-P】皮皮娘+又又酱
【中文-P】拼音嘤嘤嘤
【中文-P】娉婷宝+软耳奶猫
【中文-Q】七月喵子
【中文-Q】柒柒要乖哦
【中文-Q】戚顾儿
【中文-Q】奇行家狗崽
【中文-Q】起司块wii
【中文-Q】千本年糕
【中文-Q】千岁娇+Pr社
【中文-Q】千舞樱洛+Pr社
【中文-Q】千夜未来
【中文-Q】芊川一笑+一笑芳香沁
【中文-Q】浅野yoyo酱
【中文-Q】浅野菌子
【中文-Q】乔伊丝
【中文-Q】切切celia
【中文-Q】青木小荷
【中文-Q】青青子js
【中文-Q】清水由乃
【中文-Q】清颜真德秀
【中文-Q】晴儿(香港)
【中文-Q】请叫我若生
【中文-Q】秋不是柯基+秋和柯基+夏小秋秋秋
【中文-Q】秋楚楚
【中文-R】ran冉酱-Pr社
【中文-R】rioko凉凉子
【中文-R】日奈娇
【中文-R】阮邑
【中文-R】软妹摇摇乐yoyo
【中文-R】软萌萝莉小仙+Pr社
【中文-R���软软酱M
【中文-R】弱气乙女
【中文-S】Sakiiii翎柒(斗鱼)
【中文-S】Sally多啦雪
【中文-S】Sayako
【中文-S】sexlyzi楽见酱+楽萌宝
【中文-S】Shika小鹿鹿
【中文-S】赛高+工口萝莉赛高
【中文-S】三寸萝莉+Pr社
【中文-S】三刀刀miido
【中文-S】三度_69
【中文-S】叁月
【中文-S】森福少女
【中文-S】闪月半
【中文-S】韶陌陌
【中文-S】少女枪械师+Pr社
【中文-S】深渊童子
【中文-S】神本无尾
【中文-S】神探火狸狸
【中文-S】神楽坂真冬
【中文-S】十万珍吱伏特
【中文-S】十夜殿下
【中文-S】是本末末
【中文-S】是青水
【中文-S】是依酱吖
【中文-S】霜月shimo
【中文-S】水淼aqua
【中文-S】私人玩物+Pr社
【中文-S】斯洛克甜心+Pr社
【中文-S】斯文文文文
【中文-S】饲育系少女X+Pr社
【中文-S】苏恩惠(斗鱼主播)
【中文-S】苏苏超甜吖+苏妄言
【中文-S】苏小宁
【中文-S】苏嫣嫣阿姨
【中文-S】索索-sophia
【中文-T】Tina很妖孽呀
【中文-T】Tomoyo酱
【中文-T】塔塔_Lo1iTa
【中文-T】太宰子颖+Pr社
【中文-T】钛合金TiTi
【中文-T】桃谷谷
【中文-T】桃谷若姬子
【中文-T】桃良阿宅
【中文-T】桃气橘子+小蔡头喵喵喵
【中文-T】桃桃酱
【中文-T】桃小沫沫酱
【中文-T】甜美小娇妾+沈娇娇
【中文-T】甜甜的小奶猫+甜心奶猫酱+Pr社
【中文-T】甜筒+一口幼桃
【中文-T】铁板烧鬼舞w
【中文-T】涂鸦诗柔
【中文-T】兔牙酱儿+小兔牙+Pr社
【中文-U】uki雨季
【中文-U】usejan蓝蓝
【中文-V】vams子
【中文-W】wink是可爱的wink
【中文-W】w黑米粥w
【中文-W】玩偶宝宝
【中文-W】宛如視圖福利+Pr社
【中文-W】婉Yue
【中文-W】婉儿别闹(斗鱼)
【中文-W】汪知子
【中文-W】王胖胖u
【中文-W】妄摄娘
【中文-W】旺仔桃叽
【中文-W】雯妹不讲道理
【中文-W】我才不是neko
【中文-W】我就是呜崽酱
【中文-W】我是你可爱的小猫+Pr社
【中文-W】我想吃麦当劳
【中文-W】无影
【中文-W】无筝Ryou
【中文-W】五更百鬼
【中文-W】舞小喵
【中文-W】雾枝姬Kirie
【中文-X】西尔酱+Pr社
【中文-X】西园寺南歌
【中文-X】希希酱
【中文-X】��呆呆+Pr社
【中文-X】下面有跟棒棒糖
【中文-X】夏鸽鸽不想起床
【中文-X】夏花
【中文-X】夏美酱
【中文-X】夏茉果果+Pr社
【中文-X】夏诗诗
【中文-X】仙九Airi
【中文-X】仙仙桃
【中文-X】香草喵露露
【中文-X】向小圆
【中文-X】宵鱼鱼
【中文-X】小阿甜
【中文-X】小仓千代w
【中文-X】小丁
【中文-X】小结巴
【中文-X】小酒酒
【中文-X】小卷
【中文-X】小鹿丢了
【中文-X】小鹿醬
【中文-X】小蜜桃
【中文-X】小鸟酱
【中文-X】小青茗
【中文-X】小清殿下
【中文-X】小容仔咕咕咕w
【中文-X】小兔软糖
【中文-X】小仙云儿
【中文-X】小野妹子
【中文-X】小野樱
【中文-X】小尤物
【中文-X】小渔
【中文-X】曉美媽
【中文-X】邪魔暖暖
【中文-X】星澜想来杯珍珠奶茶+星澜是澜澜叫澜妹呀
【中文-X】星野咪兔
【中文-X】星之迟迟
【中文-X】熊川纪信
【中文-X】熊丫丫
【中文-X】轩萧学姐
【中文-X】雪琪SAMA
【中文-X】雪晴Astra
【中文-Y】云溪溪
【中文-Y】Yami
【中文-Y】Yoko宅夏
【中文-Y】yui金鱼
【中文-Y】Yuki乔酱ovo
【中文-Y】Yunkei
【中文-Y】yuuhui玉汇
【中文-Y】押尾猫+Pr社
【中文-Y】芽美
【中文-Y】闫盼盼
【中文-Y】眼酱大魔王w
【中文-Y】羊大真人
【中文-Y】阳布布鸭
【中文-Y】妖少youichi
【中文-Y】瑶瑶baby
【中文-Y】要词甜
【中文-Y】耀灵
【中文-Y】野餐兔
【中文-Y】夜兔
【中文-Y】液液酱YeYe+Pr社
【中文-Y】一北亦北
【中文-Y】一米八的大梨子
【中文-Y】一千只猫薄禾
【中文-Y】一小央泽
【中文-Y】一小只萌宠
【中文-Y】一只饺子
【中文-Y】一只可爱简
【中文-Y】一只喵喵梓
【中文-Y】一只冉呐
【中文-Y】一只肉肉酱+一隻肉肉醬
【中文-Y】一只桃狐狸呀
【中文-Y】一只云烧
【中文-Y】沂沐喵喵
【中文-Y】音波酱+樱木川田+Pr社
【中文-Y】桜井宁宁(斗鱼)
【中文-Y】桜桃喵
【中文-Y】婴儿肥的马爷和tony
【中文-Y】樱川奈子
【中文-Y】樱井奈奈
【中文-Y】樱狸子
【中文-Y】樱落酱
【中文-Y】樱勺
【中文-Y】樱玉花子
【中文-Y】樱崽ovo
【中文-Y】营养甜奶
【中文-Y】优米
【中文-Y】悠宝三岁
【中文-Y】悠悠子大魔王
【中文-Y】尤猫醒醒ovo+尤猫睡不醒
【中文-Y】由衣酱+Pr社
【中文-Y】有喵酱
【中文-Y】幼齿喵
【中文-Y】幼音少女
【中文-Y】柚木yuzuki+Pr社
【中文-Y】柚子猫
【中文-Y】鱼鱼喵s+Pr社
【中文-Y】羽柔子
【中文-Y】羽生三未
【中文-Y】芋宝宝+芋喵喵
【中文-Y】芋圆侑子SJ
【中文-Y】御茶姬
【中文-Y】御姐倩倩
【中文-Y】元气少女花狸追+Pr社
【中文-Y】元气小奈音+Pr社
【中文-Y】原来是茜公举殿下+Pr社
【中文-Y】源纱希喵喵喵
【中文-Y】月月酱
【中文-Y】晕崽
【中文-Y】云宝宝er+Pr社
【中文-Z】Zaya秋
【中文-Z】炸酱沐沐
【中文-Z】榨汁姬
【中文-Z】真央Mao
【中文-Z】芝麻酱+Pr社
【中文-Z】知一妹妹
【中文-Z】枳姬
【中文-Z】稚颜酱
【中文-Z】周叽是可爱兔兔
【中文-Z】逐月Su+Pr社
381 notes · View notes
wankohouse · 1 year ago
Text
栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三 
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の��の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用として��る様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
 
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについて��性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
82 notes · View notes
siim-tv · 9 months ago
Text
【コスチューム】女神の青い心臓
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】女神の青い心臓の基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】女神の青い心臓のステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】女神の青い心臓の着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】女神の青い心臓の評価 【コスチューム】女神の青い心臓の基本情報 部位 武器 レアリティ UR 入手方法 神器ショップ 価格 ダイヤ30個 【コスチューム】女神の青い心臓のステータス 攻撃力+180 貫通率+3% クリティカル確率+1% 【コスチューム】女神の青い心臓の着用可能キャラ 【マトローナ】ディアンヌ 【カンフーマスター】ディアンヌ 【創造】ディアンヌ 【コスチューム】女神の青い心臓の評価 いかつい見た目の武器 黒とゴールドに、青い宝石のようなものが入った武器コスチューム。見た目が結構いかつい仕上がりになっているので、かっこいい系の衣装と合わせ…
0 notes
koch-snowflake-blog · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
名前 菊池 日菜
生年月日 2004年2月11日
出身地 埼玉県
身長 155cm
趣味 食べること、運動、音楽を聴くこと
特技 卓球
2004年埼玉県生まれ。幼い頃から器械���操を始める。中学生から始めた卓球に夢中になり、高校は青森の強豪校へ入学。現在、東京女子体育大学で卓球部に所属。全国大会に出場するなど、活躍を見せている。芸能プロダクション「seju」に所属。
  
57 notes · View notes
blr-blue · 4 months ago
Text
 恥感情&後悔まる出しクソネガティブTumblrを書かせてくれ。いまとても心臓がぞわぞわしている。
 基本的にわたしという存在は喋りすぎることを恐れている。そして喋りすぎても許されるのはTumblrだけだと思っているのでここで感情を消化させてくれ。ここは何文字書いたって一投稿だしね。それにみんな、わたしのネガティブTumblrをエンタメとして扱ってくれるじゃん。ありがとねほんとに。こんなので良ければずっと書き続けます。
 これはもう定期的に訪れる発作としか言いようがないのだが、またもや最近、表の世界ことTwitterで喋りすぎている気がしてならない。ポスト自体は週に1~2回までに留めようとしているし実際にそこまでポストを頻繁にするタイプじゃないと自分では思っているのだけれど、最近Twitterにおける鎖国の意識が緩まっており、リプだのスペースのコメントだのをよく打っている。べつにそれ自体に問題があるわけじゃないのだろうけど、なんだか自分が悪目立ちしているんじゃないかっていうクソ意味のわからん恥感情に苛まれてふつうに泣きたくなっている。リプとかコメントの相手に対して何か思ってるってわけじゃないんですよ? わたしが勝手に感じている謎の恥感情なの。誰も悪くないんですよ。シクシクエーン。
 自分がキモすぎて笑ってしまう。誰かに忘れられることが恐ろしいと思って文章を書くことを趣味としているくせに、悪目立ちはしたくないんですよ。しずかに黙々と書いている人だと思われたい。アーーーキモすぎる。助けてくれ。
 小学生向けの対人関係スキルを基本のき、みたいな書籍を買ってみようと本気で思っている。わた���は最近引きこもりすぎて人間との話し方を忘れている。「社会人になってから人見知りを主張するひとってあまり良くないよね」という話をここ数か月で何人もの人が言っているのを目にしたり耳にしたりしていて、それを聞くたびに、それはそうだなと同意すると同時に、心臓をぐさりと一突きされているような気分になる。いや、わたしは自分のことを人見知りと形容したことは人生で一度もないのだけれど、どちらかと言えば人間と上手に話せない側の人間なのですごく刺さる。わたしはまだ学生ですが同級生はみんな働いているので、社会人じゃないから~という言い訳が通用するわけがないのも、自分ではわかっているんですよ。
 わたしは学歴がある側の人間なので言わせてもらいますが、人生においては対人スキルの方が学歴なんかよりもよっぽど大事です。も��ろん学歴と対人スキルの両方が備わったエグい人もいるんですが、どちらかしか選べないなら対人スキルがある方が生きやすいと思う。精神的に健康だ。
 大学院にいると価値観が歪むんですよ。人間とうまく喋れない、メールも返せない、だけど研究はめちゃくちゃできる、みたいな化け物がたくさんいるのでそれに染まってしまいそうになる。わたしは対人スキルが中の下、研究スキルは中の中、変人度は中の上のクソキモ一般人なのでどちらにも振れない。研究できることがアイデンティティの化け物にもなれないし、対人スキルの高い器用な人間にもなれない。はい、中途半端な大学院生の完成です。研究室で酒を飲んでわいわいする集団に対してキモ死ねって思うくせに、別に学振は取れないしやる気なさ過ぎて英語論文もまだ書き終えていない。なんなんだよ、キモいのはどう考えてもわたしだ。
 もちろん、対人スキルが高い人には高い人なりの悩みがあるのは百も承知だけど、結局人間ってないものねだりなんだよな。こんなに中途半端なわたしだって、きっと誰かに羨ましがられてる。
 今日は人間関係をテーマに書いているので、このまま中学時代のエグイ部活の話をしようかと思う。
 中学生のとき、女子○○部、みたいな感じの運動部に所属していた。上下関係がとても厳しい部活だった。そして不運なことに、わたしは真っ先に先輩に目を付けられた。中1の初夏、生理痛が酷くて部活を休んだときに、「生理痛くらいで部活休むなよ」と先輩に陰口を叩かれたことが発端だったように思う。一番の敵は理解のない女だ。そこからは事あるごとにいちいち欠点を指摘されては先輩の悪口のサンドバックになった。個人指導、という謎の制度(つまり何かと理由をつけて気に入らない後輩を延々と叱り続けるという集団リンチ)の常連被害者だった。結構な頻度で先輩数人に取り囲まれて、人格否定を繰り返された。謝っても、「はあ、もうそれ聞き飽きたわ~。結局行動で示してもらわないとどうにもならないんだよね~」とか言われんの。だけど当時、わたしは自分がなぜ怒られているかあまりよく理解していなかった。だからとりあえず、すみませんでしたって謝るんだけど、それも上記のように意味ないから八方塞がり。あ~どうしよっかな~でもこのまま怒られてたら筋トレしなくて済むのかな〜ならそれでいっか~あ〜面倒くせ~死ね死ね死ねって考えていた気がする。そしてまあ、もちろんちゃんと病んだりもしたが、やはりわたくし、生命力がとても強いのでふつうに学校に通っていた。はいはい死ね死ね、って感じで部活も行っていた。えらすぎ。
 中学のときに生徒会に入ったの��活動にかこつけて部活を堂々とサボれるからであった。副会長の先輩(もちろん男)はよく部活の愚痴を聞いてくれた。あとは、保健室でサッカー部の先輩(イケメン)に慰めてもらったりもした。同級生のRくん(本命)にも夜な夜なLINEで話を聞いてもらったりした。今思えば、わたしが部活内で嫌われていたのは、部活で酷い目に遭っていることを男子に相談して、か弱い女子を演じて味方を増やそうとするところに原因があったのかもしれない。まあ、それはいいんですよ。とりあえず、部活の先輩にはとことん嫌われ、個人指導という名の集団精神リンチをされながらも部活は辞めずにぬるく生きていた。中総体の前には「いつも厳しくしちゃってごめんね;;」と書かれた手紙を集団リンチのリーダー格の先輩からもらった。やっぱ死ねよ、と思っているうちに先輩は順当に地区予選で敗退し、すぐに自分たちの代になった。
 本題はここから。まだ地獄は続く。
 代がわりをして、部長はNちゃん、副部長はAちゃん、わたしは野良の部員になった。野良の部員はわたしのほかに5人いた。
 ある日部長Nがエグイことを言いだした。「準備を一番頑張っている後輩と、一番サボっている後輩を先輩(つまりわたしたち)の投票で決めて、みんなの前で発表しよう。そうしたら後輩たち、みんな頑張ってくれるはず」と。もうお気づきだろう。地獄である。
 部長絶対王政の部活だったので、それがまかり通って、実際にその投票制度は数か月にわたって続いた。みんなの前で部長が特定の後輩一人を指して、「○○ちゃんはこの前の準備で部活に関係ない話をしてたから、もうすこし真剣に頑張ってほしい。みんなちゃんとやってるのに迷惑だよ」とか言うの。それで名指しされた後輩は青ざめた顔しながら震えた声で返事するし、その子はその子で後輩グループの中で浮き始めるし。泣き出す子もいた。だけど部長Nは「泣くくらいならちゃんとやれば?」「投票されるのが悪いんだって」とか言っちゃうの。それが毎週繰り返された。エグいだろ。正義感の暴力ってとても恐ろしい。わたしも先輩によく陰口を叩かれていたけれど、ここまでヤバいのは多分なかった。地獄だった。これ中学生の話ですよ? 中学生なんて今思えばクソガキじゃん。何してんだろ。
 もちろん、投票制度に反対して、投票しなかった子もいた。わたしはどうだっただろう。拒否した記憶と誰かに投票しちゃった記憶がごちゃごちゃになっている。わからない。とにかく、謝っても許されることではないと思う。ちなみにこの制度は問題にすらならなかった。どうやって終わったかというと、ただ自然にフェードアウトしただけだったのだ。
 部長Nと副部長Aは仲が良かった。そしてよく、部長Nと副部長Aが徒党を組んで勝手に色々と物事を進めるので、部長・副部長派閥と、野良派閥でよく対立が起こっていた。わたしは部活嫌いの生徒会役員だったので、どちらの派閥にも属さず、どちらともそれなりに話していた。両派閥の仲介をして、キモいな~とか思っていたのである。あと当時わたしは四六時中恋愛のことを考えており、部活なぞどうでも良かったので、かえってうまくやれたという節もあった。そういう感じのことがずっと続くような、ダルい部活だった。
 だがやはり部長Nと副部長Aはとりわけ嫌いだった。よく嫌味を言われたのを覚えている。それに、先輩にいじめられていた1年生のとき、先輩にわたしの悪口を吹聴していたのは主にその2人だった。いろいろと嫌なことがあったが、ありすぎて何を言うべきかわからないのでこの話はまた別でしようと思う。部長Nと高校が離れ、わたしは心の平穏を得た。その後Nは短大を中退し、近所のサイゼリヤでバイトをし、バイト先の店長(10歳くらい年上)にラブ♡になったらしく、インスタのストーリーで店長との夢小説?のようなものを書いていた。キモくてスクショをした。スクショはまだわたしのスマホに残っている。中学生のときわたしを下に見ていた彼女を、やっと高いところから見下ろすことができてわたしは満足している。副部長Aとも高校は離れたが、その後同じ大学で同じ学科になった。きっと、学科首席になって卒業式で登壇するわたしを見ていただろう。それを想像するだけで気持ちがよかった。相手がどう思っていようと、わたしが相手よりも秀でているという事実がわたしを高揚させた。
 中学の部活ってなんであんなにキモいんだろうか。まあ、わたしがみんなに嫌われていたのは納得できる。だってわたしも、わたしみたいなやつが後輩にいたらキモいからいじめると思う。知らんけど。それにわたしも今よりずっと幼かったし、今だって対人スキルがどうとか言ってうだうだ悩んでいるのだから、当時のわたしはもっと空気が読めなかったし、きっとなにか侵しちゃいけない境界線を飛び越えたりしてしまったのだと思う。でももう過ぎた時間は戻ってこないから、これからすこしでも失敗しないようにするしかないのだなと思ってしまう。まあ、とりあえず、準備サボった後輩晒し上げ地獄制度の話ができて満足です。
 なんか今日の文章、いつもと文章のリズム感がすこし違っていて気持ち悪いんだけど、もうこのまま上げちゃいます。おわり。
19 notes · View notes
kennak · 5 months ago
Quote
息子に恩赦を与え、USスチールの買収を阻止し、ガザの虐殺を盛大に支援して、去る直前の駆け込みで株を落としまくるバイデン。赤鬼トランプくんのために青鬼くんを演じているのかよ。
[B! イスラエル] イスラエルに武器売却へ 米政権、1兆円相当 | 共同通信
16 notes · View notes
misoyo-happy · 1 year ago
Text
Tumblr media
青もじ、ストック、谷渡り
傾斜型
いけてあるお花をいただきました。花器の大きさが違うので、長さを少し調整していけ直しました。
96 notes · View notes
shoji · 4 months ago
Quote
人生には、決してやってはならないことがいくつかある。たとえば、誰かのアイスクリームを黙って食べてしまうことがそうだ。 だから米ウィスコンシン州に住む4歳の男の子は、母親が自分のアイスクリームを食べてしまったとき、きちんと教訓を与えなくてはならないという気持ちから、警察に通報した。 同州マウントプレザントの警察は今月4日、緊急通報を受けて警官を派遣した。通報では小さな男の子が、お母さんを閉じ込めなくてはいけないと訴えていたという。 CNNの提携局WTMJが入手した通話記録によれば、4歳の男の子は警察の通信係に向かって、「ママは悪い子」と告げている。 通信係が「オーケー、何があったの?」と尋ねると、男の子は「家に来て、ママを捕まえて」と返答している。 ここで問題の人物が電話に割って入り、息子が激しく抗議する声にかぶせて通信係にこう伝えた。「ああ、うちの坊やが電話を取ってしまったの。4歳の男の子よ」 数秒後、母親は息子のアイスクリームを食べたことを自白。それが原因で息子は警察に電話したのだろうと話した。当の息子はまだ受話器の向こうで不服を申し立てている。納得がいかないようだ。 警官らは実際に母子の家へ行くことにした。アイスクリーム騒ぎの裏でもっと深刻な事態が起きていないかどうかを確かめるためだった。 到着した警官らに向かって、男の子は母親が自分のアイスクリームを食べたことを確認。本人を刑務所に入れて欲しいと改めて要求した。警察が明らかにした。 警察によると、最終的に男の子はこの件について告発を取り下げることで合意。母親の収監は望んでおらず、ただアイスクリームが食べたいだけだと警官に告げたという。 2日後、警官らはその願いを聞き、予告無しで幼い告発者を再訪。青いスプリンクルをまぶしたアイスクリーム2カップを手渡した。
母親にアイスクリーム食べられた4歳児、警察に通報 米ウィスコンシン州 - CNN.co.jp
15 notes · View notes