#7月生まれ
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日本生命さんの「あなたとわたしの7の質問」 ムービーレターが作れるサイトのイラストを描かせていただきました! イラストは全部で7点です。 サイトは5月31日まで見ることができます。 チェックお願いいたします!
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Hi, dear my friends❤️
Before I knew it, it's the last day of September. I've been so busy this month that I haven't been able to check my Tumblr's dashboard much… I'm sorry for not being able to visit your blog🙏🏻💦
I would like to give you a little update on the current status of our pack. Today, Nico was successfully spay surgery and discharged from animal hospital after an overnight stay. She's still in low spirits, but she'll be back to her active self soon!✨🐶✨
You’re home, Nico💕 Please rest calmly, don't get too excited until the stitches are removed!!



依然として慌ただしい日々が続き、またまたTumblrを長らく放置しているうちに今月も終わろうとしております😅 9月末だと言うのにまだ日中の気温が33℃もあったりしてさすがに今年の夏はしつこすぎる💢
でも週明けからはようやくだいぶ秋めいてくるのだそうで(リアリィ〜?笑)気がつけば野辺には彼岸花やコスモスなども咲き始めています♫
そんななか、生後7か月半になったニコは昨日無事に避妊手術を終え本日退院してきました。さすがに少しだけしょんぼりぎみですが、すぐ元気になってくれるでしょう✨🐶✨てか、1週間後の抜糸までどうか暴れずにすごして欲しいものです(切実w)🦖😂
なにはともあれ、おかえりニコ😘💕🐾🐾
https://m.youtube.com/watch?v=aunVlekXjkE&pp
#Recent report#dog portrait#jack russell terrier#my dog nico#Nico is now 7 and a half months old🐶#Taken with iPhone#Crosby Stills Nash & Young
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10月9日、欧州議会における演説で、欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長が、ロシアとの関係を中心にハンガリーのオルバン首相の行動を厳しく非難した。先例のない演説と思われるので、その一部を紹介する。
「世界はロシアの戦争の残虐行為を目撃した。しかるに、今なおこの戦争を侵略者ではなく侵略された者のせいにする向きがある。プーチンの権力の欲望ではなくウクライナの自由への渇望のせいにする向きがある。
よって、彼等に問いたい。彼等は1956年のソ連の侵攻はハンガリー人のせいだというのか? 彼等は68年の��連による弾圧はチェコ人とスロバキア人のせいだというのか? 彼等は91年のソ連による弾圧はリトアニア人のせいだというのか?
我々ヨーロッパ人は種々異なる歴史と言語を持っているかも知れないが、平和が降伏と同義語であるヨーロッパの言語はない。主権が占領と同義語である言語もない。ウクライナの人々は、ソ連の支配から中央・東部ヨーロッパを解放した英雄と同じく、自由の戦士である」。
「ウクライナとヨーロッパにとって公正な平和への道は一つしかない。我々は、政治的・財政的・軍事的支援をもってウクライナが抵抗出来るよう助け続けねばならない。
先月、自分は主要7カ国(G7)が約束した500億ドルの融資の一部として最大350億ユーロをウクライナに融資することをキーウで公表した。この融資は凍結されたロシア資産が生む利子をもって償還されることになる。
我々はロシアに損害を弁済させる。我々は、この冬を通じて、そして必要な限り、ウクライナと共にある」。
(ロシアの化石燃料の輸入問題)
「我々は汚いロシアの化石燃料を使い続けるべきだと思っている人達に言いたい。ロシアの戦車がウクライナに侵入して数日のうちにヨーロッパの指導者はベルサイユに参集した。27すべての加盟国が出来るだけ早くロシアの化石燃料から離れて多様化すべきことに合意した。
1000日後の今日、この約束はどうなったか? ヨーロッパは確かに多様化した。――(中略)――し��し、すべての加盟国がベルサイユの約束を実行した訳ではない。その代わり、ある加盟国はロシアの化石燃料を買う別の手段を探しただけだった。
ロシアは何度となく信頼に足る供給者でないことを証明して来た。最早更なる言い訳は許されない。ヨーロッパのエネルギー安全保障を願う者は誰であれ、まずはそれに貢献する必要がある。それが従う必要のあるルールである」。

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今日は亡兄の誕生日(命日は9月7日)旅立ってから41年、、、、、、時は止まり、いつもそばにいるのは23歳の兄の姿だ。 兄は、寡黙で思慮深く、書やフルートを嗜む、コンピュータのエンジニアだった。 大のチョコ好きだったので、我が家では、11月23日を「チョコの日」として、毎年チョコを仕入れている。今年はサティのオランジェッタを🍫 私も無類のチョコ好きなので、ありがたくいただく予定です😀 Today is my late brother's birthday (the anniversary of his death is September 7th), and it's been 41 years since he left... Time has stopped, and my 23-year-old brother is always by my side. My older brother was a quiet and thoughtful computer engineer who enjoyed writing and playing the flute. He was a big chocolate lover, so our family makes November 23rd "Chocolate Day" and buys chocolate every year. This year, Satie’s Orangetta 🍫 I also love unparalleled chocolate, so I will be grateful for it😀
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広島・長崎への原爆投下やその後に続く冷戦を描いた米ネットフリックスのドキュメンタリー「ターニング・ポイント 核兵器と冷戦」が公開されている。米国人スタッフらが広島を訪れて被爆者を直接取材し、米国などではほとんど知られていない「キノコ雲の下の被害」を生の声で伝える意欲作だ。(南部さやか) 日本人スタッフが訴え 米国人スタッフが中心の制作チームには、唯一の日本人プロデューサーとして米カリフォルニア州立大助教授の大矢英代さん(37)が参加。大矢さんは琉球朝日放送の記者を経て、2018年に渡米して調査報道を学んだ。その時の指導教官の薦めでチームに加わることになり、22年6月から撮影が始まった。 被爆者の「生の声」伝える米発ドキュメンタリー、ネトフリで2週連続トップ10入り 制作チームが作品で伝えたかったのは、核兵器の恐ろしさだ。大矢さんは「学者らが語るより、被爆者の声を伝えることの方が何倍も大事」と訴えた。メンバーも納得し、その年の広島原爆忌(8月6日)に合わせて広島に赴き、被爆者の話を聞くことになった。 米国人スタッフも大矢さんも広島で被爆証言を聞くのは初めて。当時77~96歳の被爆者6人は「目を開けると何もかも崩れていた」「遺体は収集できるわけがない。骨と炭になった」などと当時の惨状を訴えた。 米国では、原爆投下で戦争が終わったと正当化する考えが根強い。「キノコ雲の上から見てきた人たちに、雲の下の地獄絵を見せることがミッションだった」。10日間かけてじっくりと話を聞いた。大矢さんは「(投下した先に)生身の人間がいたと制作者���身が感じたのは、すごく大切なことだったと思う」と語る。 制作への思いを語る大矢さん。核兵器の恐ろしさをどう伝えるかに意を注いだ(横浜市戸塚区で)=田中秀敏撮影 町の当時の映像も 原爆が人類に初めて使われた1945年8月6日は、まさに「ターニング・ポイント」だ。原爆投下の場面。もともとの映像には米研究者が「広島の空にエノラ・ゲイがやってきて……」と解説する音声が入っていたが、「その瞬間を視聴者にしっかり見せたい」と解説音声をあえて外した。熱線で皮膚が垂れ下がった人や一瞬で壊滅した町を収めた当時の映像も入れることにした。 制作中だった昨年7月、原爆開発を主導した物理学者を描く映画「オッペンハイマー」が米国で公開された。映画には原爆の被害を伝える場面がなく、犠牲者の存在を伝える重要性を強く感じたという。 核兵器と冷戦が世界に与えた影響やロシアのウクライナ侵略までの歴史を全9話(計10時間)でたどる作品は、被爆者の訴えで締めくくられる。核兵器の被害を二度と起こしてはならない――。今年3月に配信が開始されると、全世界での視聴回数は2週連続でトップ10入りした。 大矢さんは「日本は唯一の被爆国として、世界の核廃絶の先頭に立たないといけない。でも、それができているか。戦争の歴史から学び、考えるきっかけになれば」と話す。
被爆者の「生の声」伝える米発ドキュメンタリー、ネトフリで2週連続トップ10入り | ヨミドクター(読売新聞)
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Rock n' Roll Diaries vol. 1 by Akemi Oshima, p.33 - about ISSAY (Der Zibet) & Toshiaki Honjou (Kinniku Shoujo Tai) - English translation
[exact date unknown], published in November-December 1990
Today’s report will be about a duo from Der Zibet and Kinniku Shoujo Tai. Both bands get their hair done by a hair and makeup artist called Tecchan. To be honest, I’m also one of his customers, he comes up with very original hairstyles, and he answers all kinds of impossible and unreasonable demands, even including me requesting that “I want dreadlocks, but they gotta have a heavy metal vibe”. One of his latest hits has been the hairstyle of ISSAY from Der Zibet: golden extensions attached to the ends of his already long hair, reaching down to about his ankles. Surely with hair like that even walking is a challenge. “Because of this hairstyle my daily life’s been ruined,” laments ISSAY (or maybe he’s delighted?). Apparently one of the biggest struggles has been getting on the train. It’d be really dangerous if his hair got caught in the door, so he has to pay meticulous attention when boarding. And because of ISSAY, one man’s heart has been set aflame with feelings of rivalry. I’ll tell you who it is: Honjou-kun from Kin Sho*. Despite his declaration that he wanted to be the one with the flashiest hairdo, he took his hat off to ISSAY’s hairstyle. As soon as I said I was currently gathering material on Der Zibet, he proclaimed: “I can’t lose, so I pass by Tecchan’s salon every single day!” He says that his new fine-braid hairstyle is in progress, that it will take 7 months to complete, and that he even visited the salon just now, right before reporting to me. I can’t wait to see what on earth his hairstyle will turn out to be.
[T/N] *Kin Sho, or King-Show – a shortened/alternative name of the band Kinniku Shoujo Tai (Muscle Girl Band)

(illustrated by Atsuko Shima)
original excerpt under cut
X月X日
今日の取材は、デルジベットと筋肉少女帯の2本立て。この両バンドは、ヘアスタイルをテッちゃんというヘアメイクアーチストに頼んでいる。実は私も彼のお客さんなのだけれど、とても独創的なヘアスタイルを考えてくれる人で、私の「ドレッドにしたいけど、ヘビメタ風じゃなきゃイや」なんていう無理な注文にも答えてくれる。 そんな彼の作品の最近のヒットが、デルジベットのISSAYのヘアスタイル。長髪の先っぽに金色のエクステンション(付け毛のこと)をくっつけて、その長さは足首くらいまである。当然、歩くのも大変なほどで、「俺の日常生活は、このヘアスタイルのせいでなくなってしまった」���ISSAYは嘆いて(喜んで?)いた。特に、困るのは電車に乗る時。ドアに挟まれたら危ないから、彼は細心の注意を払って乗車するそうだ。 そして、そんなISSAYにライバル心を燃やしているのが、何を隠そう、筋少の本城君。「俺がいちばん、派手な髪型にしたい!」と思っていたのに、ISSAYのこのヘアスタイルにはさすがにシャッポを脱いだそうだ。「今、デルジベットの取材をしてきたとこだよ」といった途端「俺だって負けちゃいられないから、テッちゃんのとこに毎日通ってるんだ」とおっしゃる。 すべて出来上がるまでに7月間はかかるという細かい三つ編みのヘアスタイルを今、作っている最中だそうで、今日もこの取材の前に行ってきたとか。いったい、どんなヘアスタイルが出来上がるのか、とっても楽しみだよね。
#issay#der zibet#rock n' roll diaries#akemi oshima#der zibet issay#english translation#vkei#kinniku shoujo tai#toshiaki honjou#my translation#issay is so cute for that baby pls be safe
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5/7のぶん
何回寝落ちれば気が済むんだい?もう夜の7時ですよ。
ということで昨日やったことをメモしておく。
昼間は面接に行ってきた。一緒に面接受けた他の二人がすごく穏やかな方で、帰りは駅まで少しおしゃべりできた。面接前に解かされた10問くらいのミニ筆記テストが予想外の方向から殴ってくる感じで、どうせみなさん受けない企業だから言ってしまうけど、一問目から初代と現在の総理大臣の名前を漢字フルネームで書かされ、びっくりした。ゆるいぬいぐるみ作っている会社ですよね、、、?中国の省二つ書かされるもの以外は(何この問題?)一応全て解答できた(し、他の二人はあまり解けていなさそうだった)ので大丈夫だと信じたい。
帰りに別企業から祈られ、むかついたので新宿で遊んできた。コメダ系列店?のおかげ庵というお店で明太きしめんとミニ抹茶シロノワールを食してきた。美味しかったけどきしめんは想像以上のミツバが辛かった(つらかったし、からかった)うえに、シロノワールは中に入っている抹茶と小豆を練り込んだ何かが非常に重く、苦しみながら完食した。実はドリンクでわらび餅入りの抹茶ドリンクを頼んでおり、(ドリンク付属のシロップを一切入れなかったのは英断だったとはいえ)重いものパレード状態だった。行くならばお気をつけあそばせ。
この後ドンキ行って念願のヴィヴィアンのカラコンをゲットできた。謎にドンキ内でU-NEXTの勧誘の���にーさん(ドンキが許可出しているようで腕章つけていた)に声かけられ、誘われるがままに契約(初月無料、90日間の映画一本無料権利つき)してみた。解約し忘れが怖いから即解約したけど。
あとカラオケも久々に行った。めちゃ楽しかった。でも古めのボカロ曲を入れると勝手に採点なし&音程バーなし&謎映像の仕様に切り替わってしまい、とことんついていない日だった。何これ?とりあえずピアプロ?ってやつを呪っておけばいいのかな。曲入れる画面は通常の画面と差異ないから、いざ歌う瞬間にならないと判明しないのも無理。はよ終われこの期間😭
夜の作業では、プレゼン時に一度作品イメージを見せておきたいと思ったので、最終形態からすると非常に小さいスケールでの制作を始めてみた。生物の外観をどこまで既存の概念に寄せるかが難しく、仮制作なので一旦既存の概念に寄せる方向��考えてみた。手の形状は鳥に近いし、頭部のトップ部分につける眼球もthe眼球という具合に球体の形状をしている。異星からくる生物の想定ならある程度は「ニンゲンが考えそうな形状」に寄せるとわかりやすいかなと考えた。最終成果物はもっと既存の概念から脱したいので、この辺りはどうするか悩みどころかなと思う。そもそも自分は「人間に近い頭身・形状をしたキメラ」に特に惹かれやすいので、既存のものからの脱却と嗜好及び思想とをどう織り交ぜていくべきかが難しい。人間らしくない頭身を意識しすぎるあまり極度に頭身が低くなるとかわいい印象に寄りやすいしなぁ、、、
現在の理想は、元はふよふよしたスライムのような形状だが、不時着した地球の環境に擬態するために無機物などをあちこちから吸い取り、外殻もしくは内部にくっつけることでそれらしい生き物に見せている…といったストーリー。これに沿って作品の形状を定めるとするならば、生物がパーツとなるものを吸い上げ、体内に取り込んでいる様子を制作することになると思う。
今回は紙粘土が手元にあったので材料に使用してみたが、すぐ固まるので形に拘りきれず、本制作では絶対に使わないと思う。
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「金髪の女将さん」で知られる山形・銀山温泉の旅館「藤屋」(藤敦社長)が、経営難から民事再生法の適用を申請していたことが分かった。負債額は約5億円とみられる。金髪の女将は2年以上前に米国に帰国しており、女将は不在のまま。一時は全国区の知名度だった老舗旅館に何があったのか。 藤屋が一躍有名になったのは、2003年に放送された公共広告機構のテレビCM。藤社長の妻で藤屋の女将、藤ジニーさん(44)が和服を着こなして登場したCMだ。 ジニーさんは女将業と子育てに加え、華道、茶道など日本の伝統文化を身につけた“大和撫子”として登場。「ニッポン人には、日本が足りない」というCMコピーとともに、日本人以上に日本文化や習慣を理解する米国人として有名になった。 ジニーさんは、米オレゴン州の名門・リンフィールド大を卒業後の1988年、英語指導助手として山形を訪れ、91年、藤屋7代目の藤敦氏と結婚した。CM出演後はテレビ出演や講演、執筆などで多忙を極めた。 ところが08年3月、地元の旅館組合にも一切理由を明かさないまま、2人の子供を連れて故郷のサンフランシスコに帰国。関係者は「以前から人間関係に悩んでおり、親族の不幸を機に帰国してしまった。ご主人が米国に迎えに行ったが、一緒には帰ってこなかった」という。 当時、藤屋側は本紙の取材に「女将は所用で不在が多く(館内には)いたりいなかったり。いつ会えるかはお約束できませんが、現在も女将業は続けています」と話していた。だが実際は、現在までの約2年半、「一度も銀山温泉には戻っていない」(別の関係者)。それでも藤屋の従業員は「ジニーは当館の女将です」と言い続けている。 先の関係者によると、ジニーさんが悩むきっかけとなったのは、06年6月に藤屋が実施した近代風デザインへの大改装だったという。 「古き良き日本を愛するジニーさんは『山深い銀山温泉の風景とマッチしていない』と最初から難色を示していましたが、社長は有名デザイナーに多額の資金を投じて改装を断行しました。しかしジニーさんの懸念通り、客は年々減少してしまった。ジニーさんは帰国したのに、旅館が宿泊客に女将不在の事情をきちんと説明しないことも不評で、それらが今回の民事再生の遠因になったのです」 ジニーさん喪失の代償は、あまりにも大きかったというわけだ。 藤屋は現在も営業を継続しているが、ジニーさんについては「社長でないと何も話せない」(従業員)と説明を拒否。藤社長からの返答は得られなかった。 出典:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100416/dms1004161636013-n2.htm
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特に損傷が激しい3枚の短冊には「ゆいちゃんとけっこんできますように(りょう)」「りょうくんとけっこんできますように(まゆ)」「まゆちゃんとずっと友だちでいられますように(ゆい)」といずれかの願いがかなうと他の願いがかなわなくなる内容が書き込まれており、全能の神がトリレンマ状態に陥ったことによる過負荷が出火の原因とみられる。 消防庁の調べによると、願い事の過負荷による短冊火災は7月以降、全国で42件発生している。同庁では、短冊を結ぶときは他の人の願い事と矛盾しないか確認し、矛盾する内容の場合は別の笹に変えるか、願い事をあきらめるよう呼びかけている。また「世界が平和になりますように」といった実現不可能な願い事も神に負荷をかける原因になりやすいとしている。 市から再発防止の指導を受けたマキャベリガーデンでは、対応策として同園に通う星宮亮君(5)を5日付で退園処分とした。
保育園で短冊焦げるぼや トリレンマ原因か 東京・八王子
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Fさん宅の訪問販売
Fさんというのは、新卒のときに就職した会社の営業部にいた中年男性のことである。この会社の営業部は、何故か、非常に容姿に恵まれた人が多い中、Fさんは、お世辞にもイイ男とは言えなかった。どちかというと、贔屓目にみても、中の下か、下の上だろうという容姿である。しかし、自信家のFさんは、自分がイイ男でスタイルも抜群であると固く信じ込んでいた(実際は、背が低く、頭と顔が大きく、かなりのメタボのぽっちゃり体型で、手足が太くて短いのに、無理に海外のハイブランドのスーツを着ているため、脚の裾は引きずっており、手は指先しか出ておらず、ウエストはベルトの上にお腹の肉がぷよぷよと乗っかって、シャツのボタンは今にも弾き飛びそうだった。だが、あるとき、私の所属する部署の新人に鼻っ柱をへし折られ、ヤケクソを起こし、落ちる所まで落ちたが、上司の励ましによってスタイルを取り戻し、その後、男性ホルモン注射に夢中になってしまったという経歴?を持つ、かなり残念でかつ痛くて変な人である)。
さて、Fさんはかなり前に離婚したバツイチで、Fさんは実家から会社へ通っていた。Fさんのお母様はかなり前に他界しており、当時大学生だったの息子さんの衣食住の面倒は、Fさんのお父様が見ていた。Fさんのお父様は、Fさんと血が繋がっているとは思えない程、紳士で、Fさんが離婚した後も、元若嫁であるFさんの奥様と週に2~3回の頻度で子供を交えて会っていたらしい。恐らく、Fさんが、どこか遠くに単身赴任して滅多に家に帰って来なければ、Fさんと元奥様は離婚しなかっただろうと、会社の皆が思っていた。Fさんは、よく会社で、「親父の面倒はオレがみてやっている」と言っていたが、「お父様がFさんの面倒を見て下さってるの間違いじゃないですか?」と私は反論していた。ちなみに、営業部の全員が私と同じ意見だったが、それを言うとFさんはふてくされて仕事をしなくなってしまうので、営業部の人達は私と同じ事を言えなかったらしい。
なぜ、親子近く年上のFさんに対して私が反論できたかというのは、違う部署だったことと、Fさんが戦場記者や戦場カメラマンに対して、コンプレックスと憧れを抱いていたからである。Fさんも、最初から営業マンではなく、元戦場記者だった。だが、新人の頃に戦地を取材したFさんは、戦場の悲惨さ・目の前で無抵抗な女性や子供や惨殺されるところ、病院に運ばれても、次々と人々が死んでゆくこと、昼も夜も怯えながら仕事しなければならない地獄に耐えられず、たった一度の取材をしただけで営業部に異動したのである。だから、戦場記者や戦場カメラマンを続けていられる私の上司のMさんや、カメラマンのYさん、同期のS君や私などはFさんから一目置かれていた。
前置きが長くなってしまった。そんな、人間性にはかなり問題がある(面白いと言えなくはないが、家族には絶対なりたく人である)Fさんだが、Fさんのお父様は、世界的に有名な大手総合商社の経営企画部の部長&取締役だった超エリートである。それゆえ、基礎年金・厚生年金・企業のOB年金を含め、Fさんのお父様の収入は凄い額で、普通のサラリーマンの平均年収の2~3倍はあろう額だった。そのためか分からないが、Fさんの家の家計は、全てお父様の年金や投資して運用している不労所得などから支出していた。その事を当然だと思っているふてぶてしいFさんは、息子の養育費や自分の食費や被服代など生活に必要なお金を一切家に入れず、給与は全てFさんのお小遣いになっており、Fさんは非常に金遣いが荒かった。
そんな、金遣いの荒いFさんが大好きだったものは、訪問販売である。あるとき、何処のメーカーの物を取り扱っているのか得体の知れない訪問販売の営業マンがFさん宅を訪れ、羽毛布団を紹介した。この羽毛布団は100年使っても羽毛がダメージを受けることなく、干さなくても湿気たりしないので、お手入れも簡単、その気になれば洗濯機でも洗える、乾燥機OK、そして何よりこの羽毛布団で寝ていれば、金運が上がるという怪しさ満載のシロモノだった。そして価格はなんと1枚70万円である。常識で考えたら、日干しやそれが無理でも乾燥機で布団を干さないとダニの巣窟になるのは当然のことであることは、大人であれば誰でも知っている。しかも、高級マザーグースダックの羽毛布団を普通の家庭用洗濯機で洗ってしまったら、へしゃげてしまい、布団がダメになることも少し考えたら分かることである。第一、布団はある程度長く使っても、寿命というものがあり、ウン十年も使うような物ではない。まして、100年も使ったら、中はダニやダニの死骸や埃の巣窟、そもそも100年後に自分が生きている可能性の方が遥かに低い。しかも、1枚70万円である。寝る布団の質で金運なんぞ上がる訳がない。金運は、本人が為替や株式の仕組みをよく勉強して、如何に上手に投資するか、今までに無かったようなモノを起業して大ヒットするかなど、本人の努力が必須である。そんな、ぼったくり価格の胡散臭い羽毛布団なんぞ、即断るのが常識だと思うが、高級品やハイブランドが大好きなFさんは違った。Fさんは即決で羽毛布団を自分とお父様と息子さんの3人分を購入し、合計210万支払ったのである。
どちらかといえば、私も「安物を沢山」よりも「高い物を長く大事に使う」タイプの人間である。だが、その考えを適用する物には、向いている物と向いていない物がある。例えば、腕時計などは、いい物であれば、きちんとメンテナンスを続けていれば、自分の代だけでなく、子供に譲ることもできる。財布も私が現在使っている物は、就職した時に購入したもの��まだそのまま使っている。だが、布団はそういう買い方に向いていない物だと思う。70万円の布団を1枚より7万円(それでも高いが)の布団を10回買い替える方が、余程、衛生的で清潔で快適である。
Fさんの訪問販売でのお買い物は、羽毛布団だけにとどまらなかった。羽毛布団で金運が上がったのか下がったのかは謎だが、多分、何の変化もないと思われる。羽毛布団の訪問販売の営業マンが来てから2か月後、Fさん宅に、また別の訪問販売業者が訪れた。今度はアコヤ貝をうる業者だった。アコヤ貝は、おなじみの真珠を養殖する為の貝である。真珠が欲しければ、アコヤ貝を自分で育てて真珠にするのではなく、真珠として出来上がっている物を買うのが普通である。だが、Fさん宅を訪れた業者は違った。『このアコヤ貝には、直径15mmを超える花玉真珠の原石が眠っている。来年の春に、このアコヤ貝を開けると、まばゆいばかりに光り輝く、立派な直径15mm以上の花玉真珠が必ずできているはずである。アコヤ貝1枚の中に、少なくとも真珠は3つ以上入っている。その真珠を宝石店に売りに行けば、1粒あたり最低でも300万、平均で500万以上の値段で買い取ってくれるだろう。今回は、特別にあなただけに、アコヤ貝を1枚あたり50万円でお譲りしましょう』という、如何にも胡散臭いシロモノだった。これはいくら何でも断るだろうと普通は思うが、とにかく「普通でないもの。後にプレミアが付く」などのキャッチフレーズが大好きだったFさんはアコヤ貝に飛びついた。そして、訪問販売の兄ちゃんに薦められるがままに、アコヤ貝を10枚も購入したのだ。そのアコヤ貝は、側部が透明になっている円柱状の入れ物に入っており(イメージとしては、ツナ缶が透明になったような物)、何処からでもアコヤ貝が見られるようになっており、上部は缶詰よろしく、開封用のフックまで付いていた。何故、私がそんな事を知っているかというのは、Fさんが会社でみんなに自慢するために、合計500万も投資したアコヤ貝の缶詰(?)を全部持ってきて、デスクの上に並べてニマニマしていたからである。なお、待ちに待った翌年の春、Fさんは嬉しそうに、アコヤ貝を空けていたが、花玉真珠はおろか、10枚あった貝の中に真珠ができていた貝は4枚だけで、しかも到底真珠とは言えない黄ばんだ小さな粒(直径3~4m程度)で、僅かに場所によっては真珠色に輝いているかな?というような物だった。
それでも、懲りないFさんが、訪問販売で散財した物は計り知れない程多い。私が知っているだけでも、食器棚を改造したとしか思えないガラスの観音扉になっている500万円の真っ白な仏壇(私が某安価な家具チェーンで8万円で買った自宅にある食器棚ソックリだったし、観音扉を開けさせてもらい、中を見たら、側面に一定の間隔で穴が開いてい���。その穴は何の為に必要なのか尋ねてみらた、「『気』を通すために、必ず開けておかないというえない穴」だそうである。でも『気を通す』と言っているが、穴は外部に貫通しておらず、どう見ても、食器棚の中棚を取り付ける為のフック穴としか思えなかった。そして、肝心の『気』とは何か?と尋ねてたら、Fさん本人もよく分からないと答えるものだから、思わずひっくりかりそうになった。)、南西向きの屋根があるにも拘らず、高層マンションに面した北向きの屋根に付けられた600万円のソーラーパネル、法外な値段のオール電化工事で(オール電化にも拘らず、台所のコンロは何故かガスのまま)など例を挙げていったらキリがない。
私が転職してかなりの年月が経ち、更に関西に引っ越してきて、そろそろ5年近くなる。Fさんが今でも散財を続けているのか、とても気になるが、3年程前に、Fさんのお父様の訃報連絡があった。Fさんのお父様はどんな思いで息子の散財を見ていらしたのかと思うと、やはり、高齢の親に心配をかけるような親不孝物にはなりたくないと思ってしまった。
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30/06/2024

去年の秋、アルメニアの修道院の売店で購入したカレンダー🇦🇲
6月のページはダブルレインボーでした🌈
今日は梅雨の最中の貴重な曇りでしたので、1週間ぶりにウォーキングしてきました☺️30分で3kmを歩けるように目指していますが、まだまだ目標には至らずです。
🌈🌈🌈🌈🌈
現在の職場は有給取得は権利❕と取得を促されます。
入社半年以上経過したら、毎年7月に一斉に付与されますが、2年前の有給は消失するので、今月は会社全体が有給消化月間になっています笑
なので、有給を管理している私の部署は繁忙期の真っ只中です。
私はまだ入社間もないですが、11月には有給が発生するので、有給をつかうようにお達しがありました。
何も考えていません��したが、年末年始に何日か有給を使って海外で年越ししようかな?🎶
今まで機会がなかった
マルタ島🇲🇹 or キプロス島🇨🇾
で考えて旅行会社に尋ねたら、マルタ島はツアー催行人数ちょうどの人数の申込があるそうですが、キプロス島は申込数が少ないそうです😩
アフロディーテ誕生の島なのに何で…泣
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『本づくりのすすめ 編む・届ける・場をひらく』
著:椋本湧也 韓千帆
本の出版と編集を手がける椋本湧也と、恵文社一乗寺店で選書マネージャーを務めてきた韓千帆が、「どのように本を作り、どのように読者に届けているか」をテーマに一冊の本を作りました。「読み手」から「作り手」への最初の一歩を踏み出すための後押しになれば幸いです。
“本書が目指すのはベストセラーを作ることではありません。もっと言えば、「本を作ること」それ自体が目的なわけでもありません。本書が目指すのは、自分の思いを自分の言葉にすること。その言葉を形にして人に届けること。そして、それらの過程を通じて自分自身を表現し、世界と関わり始める手がかりをつかむことです。”(「はじめに」より)
<目次> はじめに 「読み手」から「作り手へ」 対話 「良い本」ってどんな本? 第1章 企画を立てる ——プロジェクトの全体像を描く 第2章 素材を集める ——寄稿・聞き書き・執筆 第3章 素材を編む・構成を考える 第4章 形を決める ——装丁・ブックデザイン 第5章 形にする ——印刷・製本 第6章 読者に届ける ——値付け・販売・書店卸・プロモーション・発送 第7章 本屋目線の「読者に届ける」 第8章 場をひらく ——はじめて読書会をひらくときに おわりに 最後の一行を書く、そこから始まることがある
<書誌情報> 発行元 ユトリ�� 発行日 2025年6月10日 サイズ B6 ページ数 64 価格 2,000円(+税)
<著者紹介> 椋本湧也(むくもと・ゆうや) 1994年東京生まれ、京都在住。出版と編集。 家具メーカーArtek & Vitraでのマーケティング、出版社タバブックスでの仕事を経て独立。個人出版とクライアントワークで本を制作するほか、各地で制作ワークショップや読書会を行っています。著作に『26歳計画』『それでも変わらないもの』『日常をうたう』『記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉』ほか。
韓千帆(はん・ちひろ) 1995年韓国ソウル生まれ、京都在住。本屋。 恵文社一乗寺店で選書部門マネージャーを務めのち、現在は鴨葱書店のスタッフとして立つ。食と生とつくることの関係性を考える「気配」としての間借り営業も。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)2月23日(天皇誕生日)弐
通巻第8666号
ペンタゴン高官五人を解任、民間業者5400人解雇
チェーンソーのごとく、無駄の削減に伐採音が鳴り響く米国
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トランプ大統領が言い放った。「ゼレンスキーにはうんざりだ。バイデンの三年間、かれは何をしていたというのだ?」。彼の支持率は4%しかない」
ウクライナは米国の要求した鉱物資源開発権を拒否から承認へと立場をかえた。マスクが「それならスターリンクの提供をやめる」と条件をつけたらしい。
またウクライナのポロシェンコ前大統領は選挙を「10月26日におこなう」とした。なぜ10月26日なのかの根拠は示されないが、ウクライナの選挙の難題は海外にいる数百万の有権者をいかに投票に繋げるかということだろう。英誌『エコノミスト』が「もし、いまウクライナで大統領選挙が行われたら、ザルジニー前司令官が65%の票を集める」と予想したという情報がある。
さてトランプは、統幕本部議長のチャールズ・ブラウン(黒人二番目の大将だった)の解任を発表し、ダン・ケイン退役空軍中将を後任に指名した。
さらに「『ミラー派』に繋がる高官五人をつづけて解任する」とした。リザ・フランテッツテ(女性初の海軍作戦本部長)、ジム・スライフェ(空軍司令)などがリストにのぼっている。またペンタゴンと契約企業の5400人を解雇した。
すでに1月28日、ピート・ヘグセス国防長官は、���トランプのミリーを要人警護の対象から外し、機密情報へのアクセス権限を取り消した。そればかりかミリーの在任中の行動などを調査するよう指示した。
前日にヘグセスはブラウンとあったばかりだった。ペンタゴンの高官らの解任理由は「軍の効率化、戦える軍隊の再建」だが、ミリー前統幕本部長は、トランプを「ファシスト」呼ばわりし、軍内のWOKEに関心が深く、またDEI政策を進めた。つまりトランスジェンダーも入隊させ、アフガニスタンでは無様な撤退を演じた。
潜水艦に乗り込んだ女性兵士は帰還時に多くが妊娠していたり、戦闘現場に女性兵士を送り込むと能率が下がった。あまりのことに、白人の軍人家庭は三代続けて軍人になったが、孫たちを軍に就職させない現象がおきた。能力ではなくWOKEの理解派、DEIが出世の基準となったため、黒人という理由で能力がある白人軍人たちを飛び越えて昇進した。バイデンのDEI政策の狂気とも云われたが、民主党政権の軍認識はそのていどのものだった。
アメリカの多くの有権者はドラスティックな改革を望んでいる。うんざりしたのは「コメディアンではそこそこ成功しただけのゼレンスキー」(トランプ)ばかりではなく民主党の腐敗した執行部だった。トランプは公約したことを実行しているだけである。
ジョン・ダン・ケイン新統幕本部長は、F16のパイロット出身で退役空軍中将。2021年からCIA軍事担当副局長を務めた。それまでにも国防次官補(調達・維持担当)の特別アクセスプログラム中央事務所長、現役時代は統合タスクフォース「生来の決意作戦」の副司令官だった。
ケインはバージニア軍事大学を卒業し、経済学の学士号を取得している。
面白い世論調査がある。
YOUGOVという世論調査期間が5000人のアメリカ人に聞いた。トランプとゼレンスキーと、そしてプーチンと誰が『独裁者ですか?』
平均的な回答
ゼレンスキーが独裁者 22%
トランプ 41
プーチン 71
民主党支持者に絞り込むと
ゼレンスキー 15%
トランプ 68
プーチン 83
共和党支持者はまるっきり逆で
ゼレンスキー 33%
トランプ 11
プーチン 68
さてどちらが独裁者かというのは判定基準によるだろう。
トランプは正式に選挙で選ばれたが、たとえ大統領命令をだしても、一方的に高官を指名しても議会が反対すれば成立しない。軍をかってに動かすわけにも行かず、州兵動員も州法の改正もアンタッチャブル。大統領権限の埒外である。トランプ���批判するメディアは健在で表現、報道の自由は確保されている。
他方、ゼレンスキーは選挙の洗礼を受けていない。かれを批判するメディアはウクライナに存在しないし、野党は11の政党が解散を命じられている。このように最低の民主主義の判断基準から言ってもトランプが独裁者という事実はない。左翼の情報操作ということが分かる。
▼土産はチェーンソーだった
ヴァンス副大統領は保守政治行動会議(CPAC)で次の演説を行った。
「若い男性への私のメッセージは、男性だから、冗談を言うのが好きだから、友達とビールを飲むのが好きだから、あるいは競争心が強いからという理由で、あなたは『悪人』だという(面妖な)メッセージを、この壊れた文化から受け取らないようにすることです。文化的なメッセージは、男性であろうと女性であろうと、すべての人を同じように考え、同じように話し、同じように行動する両性具有の愚か者に変えようとします。私たちは、神が男性と女性とを目的を持って創造したと考えています。皆さんが若い男性として、若い女性として成長することを望んで
います。そして、私たちは公共政策を通じてそれを可能にするよう支援します」
大統領選挙では若い男性(18歳から29歳)の49%、男性全体で54%がトランプに投票した。
恒例の「保守政治行動会議(CPAC)」に登壇したのは副大統領のほかにスティーブ・バノン、イーロン・マスク、ゲストがアルゼンチンのミレイ大統領だった。ミレイは「おみやげ」と言ってマスクにチェーンソーを贈呈した。「斬って斬って斬りまくれ」というわけだ。。
そして斬りまくっている。最初に手をつけたのはUSAID、ついで教育省の幹部55名、この勢いはさらに増した。連邦政府機関のすべての部署に設置されたDEI関連ポスト閉鎖である。すっきりした。
起業家のイーロン・マスクが率いる政府効率化省(DOGE)のもと、各省庁で政府職員の解雇が進み、波紋が広がっている。
国防総省は声明で、「効率性を高め、大統領の優先事項と部隊の即応性の回復に再び焦点をあてるため、職員を5~8%減らす」と述べた。
現在、連邦政府の7万5000人が退職勧告に応募している。
女性報道官は27歳の才媛キャロライン・リビット女史。CPACに登壇して若い女性に「夢を捨てず自分を信じることが大事」と語りかけた。
「トランプ大統領が作り上げた素晴らしい内閣を見てください。アイデンティティ政治には関心がありませんが、大統領は米国史上初の女性首席補佐官スージー・ワイルズ氏を任命し、農務長官にはブルック・ロリンズ氏が就任しました。内閣全体を見渡してください。素晴らしい女性がいます。教育省を率いるリンダ・マクマホン氏など、女性の閣僚リストは尽きません。」
意気消沈の民主党は牙城がカリフォルニア州だが、ロス大火の責任問題が議論されたロスでは、2月23日になってバス市長はレスビアンの消防局長を解任した。バス市長自身は、当日南アフリカへ訪問に出かけていたが、その責任を転嫁するかたちとなった。
左翼メディアも意気消沈している。このトランプ改革の勢い、どこまで続くか?
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何度も書きすぎて飽きてしまったけど、 ・COVID-19は呼吸器系疾患ではなくて全身性血液疾患で自己免疫疾患 ・SARS-COV-2は変異し続ける ・完全無欠の予防手段はない ・完全に治癒する特効薬はない ・感冒様症状は初期症状で後遺症からが本番 ・どんな後遺症が当たるのかはガチャ運次第 ・自衛が個人判断になり、早期投与薬は感染者の自己負担になったが、別に確実に完治することが確約されてはいない ・感冒様症状の発症二日前、感冒様症状が出ないうちから、感染力のあるウイルスの放出を始める ・初期症状である感冒様症状が治まる発症4~5日目辺りが最もウイルス放出量が多く、同居家族及び接近した他者に感染させやすい ・発症から二週間経過すると呼気混じりのウイルス放出はほぼ終息するが、体内深部の内臓などに持続感染が起きている場合がある ・感染時無自覚無症状でも持続感染が起きる場合がある ・発症から2~3カ月経過しても感染前の状態に戻らない罹患後症状は、そのまま一生回復せず状態が固定する場合がある。これを後遺症と呼ぶ ・三ヶ月過ぎて変わらない場合、一年過ぎても二年過ぎても回復しない(自然には再生しない細胞が毀損した場合など) ・血管内梗塞を引き起こすことで高齢者、基礎疾患持ちの元々持ってる病気の予後を悪化させるなど、「その他の重大な疾病のブースター」として機能する ・COVID-19の感染でそれ以外の病気が発症しやすくなる ・定期検診の習慣がまだない若い世代や子供などは、自身が掛かっていた病気の存在に気づかないままCOVID-19に感染し、著しく体調を悪化させる場合がある ・ワクチンの早期接種で、子供の重症化、後遺症を二桁%緩和できる(CDC他からの啓発。対策しなければ、子供でもそれだけ重くなりやすいということ) ・感染者の1~4割に何らかの後遺症雅残る(比率は研究によってばらつきがあるが、最小限でも十人に一人は後遺症が残る) ・ワクチンなし+自然感染、ワクチン+自然感染のハイブリッド免疫は、そこまで長期的に抗体を保持できない ・ワクチン接種による抗体は6カ月くらいまで維持され、7カ月目くらいでほぼなくなる ・ワクチン接種による心筋症発症リスクは百万人に2~3人くらいで、接種による重症化・後遺症の症状低減メリットのほうが大きい ・2023年秋の接種は「XBB系対応一価ワクチン」「最後の無料接種」「調達数は現状で3500万人分」 ・2024年からの接種はインフルエンザ同様自己負担、「個人の判断で各���自衛してください」となり、「何もしなくても行政が勝手に助けてくれる」期間は終わり、命の選別を個人の判断で行うシフトに とりあえず「コロナ禍を経てCOVID-19について分かってることのまとめ」。 同じようなこと何度も書きすぎて飽きた。
Xユーザーの加藤AZUKIさん: 「何度も書きすぎて飽きてしまったけど、 ・COVID-19は呼吸器系疾患ではなくて全身性血液疾患で自己免疫疾患 ・SARS-COV-2は変異し続ける ・完全無欠の予防手段はない ・完全に治癒する特効薬はない ・感冒様症状は初期症状で後遺症からが本番 ・どんな後遺症が当たるのかはガチャ運次第…」 / X
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東京・大田区の大学で、仕出し弁当を食べた学生や教員あわせて130人が下痢やおう吐などの症状を訴え、保健所が調べたところ、ノロウイルスが原因の集団食中毒と断定し、大田区は弁当を提供した店を営業停止処分としました。 営業停止の処分を受けたのは大田区にある仕出し弁当店、「山六給食」です。 都によりますと、今月7日、大田区にある大学から、「昼食として提供した仕出し弁当を食べた学生や教員が体調不良を訴えている」などと大田区の保健所に連絡がありました。 その後、保健所が調べたところ、今月3日に学生向けのガイダンスの昼食として提供された仕出し弁当を食べた、学生や教員あわせて130人が、下痢やおう吐などの症状を訴えていることがわかりました。 調査の結果、複数の患者や調理従事者からノロウイルスが検出された、ことなどから、大田区は、ノロウイルスによる集団食中毒と断定し、仕出し弁当を提供した店を23日から3日間の営業停止処分としました。 都によりますと、症状を訴えた人は全員回復しているということです。
東京 大田区の大学 弁当で集団食中毒 130人が症状訴え|NHK 首都圏のニュース
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\小豆島カメラ10周年をふりかえる!写真家MOTOKO×編集者竹中あゆみトークイベント開催/
小豆島カメラ写真展イベント第3弾!12月14日(土)に小豆島カメラの発起人である写真家のMOTOKOさんと、小豆島カメラの結成当時に雑誌『 PHaT PHOTO』の編集者として、写真展の企画をしてくれたりと、小豆島カメラと一緒に活動を共にしてきた2人が小豆島カメラの10年をふりかえる対談をしてくれることになりました! HOMEMAKERSの美味しい飲み物を飲みながらゆるりとした時間を過ごしましょう。
写真が好きな人集合〜!!
※MOTOKOさんは体調不良によりオンラインで参加に変更となりました。
⚫︎MOTOKOプロフィール⚫︎ 写真家。1966年大阪生まれ。1996年東京でキャリアをスタート。2013年香川県小豆島在住の7人の女性のカメラチーム「小豆島カメラ」を立ち上げる。以降、全国でローカルフォトという写真によるまちづくりを展開。主な活動として滋賀県長浜市「長浜ローカルフォトアカデミー」、���知県岡崎市「岡崎カメラがっこう」、青森県藤崎町「ふじさきローカルフォトアカデミア」、神奈川県真鶴町「真鶴半島イトナミ美術館」など。
⚫︎竹中あゆみプロフィール⚫︎ 大阪府生まれ。雑誌『PHaT PHOTO』『Have a nice PHOTO!』の編集・企画・営業、雑誌『ソトコト』編集部を経て、2024年4月よりフリーランスの編集者に。香川県小豆島の『小豆島カメラ』など、写真で地域を発信するグループの立ち上げに携わる。ライフワークとして日本各地の関係地に通い続けている。
日時:2024年12月14日(土) 16:00-17:30 場所:HOMEMAKERS 香川県小豆郡土庄町肥土山甲1735 農村ゲストハウスNOTEL 1F 参加費:無料 ※ご参加の際はHOMEMAKERSカフェでの1ドリンクのご注文をお願いいたします。
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