#LGBTアーティスト
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シンポジウム 「孤独・孤立にアートができること」
日時:2月21日(金) 第一部:13:00-14:30 、第二部:15:00-17:00
開場12:30、入場自由(先着順) 、UDトークによる文字支援あり
◆会場 大和市保健福祉センター(大和市鶴間1-31-7)Googlemap
小田急江ノ島線「鶴間駅」下車、徒歩約5分
◆第一部 「孤独・孤立とアートの力」 ●���壇者
大西 連(内閣府孤独・孤立対策推進室政策参与、認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長)

1987年、東京うまれ。2010年頃より、ホームレス支援、生活困窮者支援に携わる。2014年より、認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長。現場での支援活動のみならず、生活保護など社会保障の在り方についても積極的に発信している。2021年6月より、内閣官房孤独・孤立対策担当室政策参与、2024年4月より内閣府孤独・孤立対策推進参与を務める。他に、社会福祉法人日本いのちの電話理事、政府のSDGs推進円卓会議構成員など。
鈴木 康広(現代美術作家、令和5年度同プロジェクト参加アーティスト)

1979年静岡県生まれ。船の航跡が海や川を開く《ファスナーの船》の制作をはじめ、《まばたきの葉》、《空気の人》など、日常の見慣れた事象に新鮮な切り口を与える作品によって世界の見方を問いかける活動を続けている。主な個展に、水戸芸術館「近所の地球」(2014)、箱根 彫刻の森美術館「始まりの庭」(2017)、Tikotin日本美術館「BLINKG」(イスラエル、2021)など。主な国際展として、瀬戸内国際芸術祭2010、第4 回モスクワビエンナーレに出展。第1回ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016 日本代表。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。
西原 珉(秋田市文化創造館長、東京藝術大学美術学部准教授、心理療法士)

キュレ—ション、米国心理療法士。90年代の現代美術シーンで活動後、渡米。ロサンゼルスでソーシャルワーカー兼臨床心理療法士として働く。心理療法を行うほか、シニア施設、DVシェルターなどでコミュニティを基盤とするアートプロジェクトを実施。2018年からは日本を拠点にアーティストや作り手のための相談と心理カウンセリングのほか、アートプロジェクトを通じたコミュニティのケアに力を注いでいる。秋田公立美術大学教授をへて、東京藝術大学美術学部准教授。 アートセラピーを活用したセラピューティックワークショップ、ケアする人のためのケア「クッション」で活動中。
◆第二部 「孤独・孤立支援における広域/多職種連携の必要性」
●登壇者 奥田知志(NPO法人抱樸理事長)

1963年生まれ。関西学院神学部修士課程、西南学院大学神学部専攻科をそれぞれ卒業。九州大学大学院博士課程後期単位取得。1990年、東八幡キリスト教会牧師として赴任。同時に、学生時代から始めた「ホームレス支援」に北九州でも参加。事務局長等を経て、北九州ホームレス支援機構(現 抱樸)の理事長に就任。これまでに3700人(2022年12月現在)以上のホームレスの人々の自立を支援。
室井舞花(一般社団法人ひきこもりUX会議理事)

13歳で自分の性的指向が同性に向いているのではないかと感じはじめ、18歳でカミングアウト。20代で当事者活動を始める。LGBT当事者やその家族・友人が生きる日常を可視化するアートプロジェクト「Love is Colorful」主宰。 生きづらさ、 LGBTQ、ローカルなどをテーマに多様な人たちが違いを超えて生きられる社会を目指している。UX会議では事業コーディネーターとして行政や民間団体との連携を進める。著書に『恋の相手は女の子』(岩波ジュニア新書)。
田中みゆき(キュレーター、プロデューサー)

「障害は世界を捉え直す視点」をテーマに、カテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。表現の⾒⽅や捉え⽅を鑑賞者とともに再考する。2022年ニューヨーク⼤学障害学センター客員研究員。主な仕事に、「ルール?展」(21_21 DESIGN SIGHT、2021年)、「⾳からつくり、⾳で遊ぶ。わたしたちの想像・創造を刺激する『オーディオゲームセンター + CCBT』」 (シビック・クリエイティブ・ベース東京、2024年)など。主な書籍に、『誰のためのアクセシビリティ?』(リトルモア)、『ルール?本 創造的に⽣きるためのデザイン』(共著、フィルムアート社)がある。
●ファシリテーター 大西 連
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意味が変わった言葉と私
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「厄介」という言葉の元々の意味は「扶養家族」と言う意味だったそうです。そこに「居候」とか「タダ飯を食べに来る客」の意味が加わり今のイメージに近くなったそうです。
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「したたか」も「ずる賢い」ニュアンスですが、本当の意味は「強くてしっかりしている様子」を表す褒め言葉であったので漢字で書くと「強か」ですね。
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英語でも“Go West”は19世紀では「死ぬ」と言う意味でしたが、ヴィレッジ・ピープルが歌った時には「LGBTに寛容な理想郷である西海岸に行こう」と言う意味でしたね。
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その後1993年にカバーしたアーティストのPVでは旧ソ連の国歌を彷彿させるアレンジで「社会主義の東側から資本主義の西側に行こう」と言うニュアンスが加わりました。
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そのアーティストといえば PET SHOP BOYSでしたが、代表的なペットといえばワンちゃんですよね。
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と言うわけで本日のオヤツは店主の愛犬の名前を冠した #marble #マーブル です。犬型のビスケットや猫型のプリンが気になりましたが #プリン と #カフェラテ にしました。
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以前は立ち飲みスタイルであったようですが、今では座席とテーブルが用意され、くつろげるスタイルに変わったようです。
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上にたっぷりのったクリームと一緒に掬っていただくと、ほんのり感じる苦味のあるカラメルの感じとプリンの甘さそして柔らかいふんわり食感の甘さがやって来ます。
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これに #ラテアート が見事な苦さとクリーミーさの融合した香り高き琥珀色の液体を摂取すれば、甘さとの対比でおいしさが際立ちます。
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開放的な大きめの窓は一昔前であれば��ち着かない対象であったのかも知れませんが、今の時代においては採光性に優れたものに生まれ変わったとも言えます。
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同じように見える毎日でも違った意味を感じられる瞬間を感じる素敵なカフェでした。
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#蔵前ランチ #蔵前グルメ #蔵前カフェ #蔵前スイーツ #蔵前喫茶店 #とa2cg
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は、主に、
好きな声優さん/
お笑い芸人さん/
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ポストを拝読するのと、
懸賞の応募に使っていて、
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よろしかったら、
遊びにいらしてください♡
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【レビュー】硬くなる椅子 ―y/n『Q&Q』における居心地の悪さについて 寺田健人

撮影:菅原康太
1. 橋本清と山﨑健太2人のユニットy/nの『Q&Q』は、2023年4月城崎国際アートセンター(KIAC)のアーティスト・イン・レジデンスプログラムでの試演会を経て、同年5月末にアトリエ春風舎で上演された。y/nによる教育をテーマにした作品には東京芸術祭ファーム2022 Farm-Lab Exhibitionでのパフォーマンス『Education (in your language)』があり、本作はこれを引き継��ものである。日本の学校における規範的なもの、校則、法律などが舞台上の黒板を模したスクリーンに投影され、それらについて橋本が説明をしていくという流れでパフォーマンスが進行していく。しかし、その内容の善悪について橋本が意見を口にすることは積極的に避けられ何か明確な答えが作中で提示されるわけではない。いわゆる「Q&A」が質問と答えなのだとすると、『Q&Q』はスクリーンに投影された規範(Q)に対して鑑賞者の中に生まれる(Q)を観測するためのレクチャーなのかもしれない。私は、城崎国際アートセンターでのレジデンスプログラムにy/nの二人と俳優の和田華子と共に参加していた為、本稿はアトリエ春風舎で上演された内容だけではなく、試演会との違いなども含めた内容にしたいと思う。
2. 「えー、席の座り心地はどうでしょうか?」 これは『Q&Q』の冒頭、橋本が観客に向けて初めて話かける言葉である。「教育」というテーマからも連想されることだが、その後の台詞からもどうやら橋本が先生役をやっているようだと自然に受け取ることができる。「まわりに座っているのはどんな人たちでしょうか?」「よく見回してみましょう。笑顔がかわせたでしょうか。」と橋本が聞くと、観客はキョロキョロとして周りを見渡す。お互いに笑って見せたりもする。橋本曰く冒頭の台詞は「中三になって最初の日、新しい担任が教室に入ってきて、一番はじめに口にした挨拶の言葉」なのであるが、この一連の芝居から舞台を教卓、客席を座席とした教室が出来上がったように感じられた。しかもそれが、橋本の芝居や黒板を模した舞台美術によって作り出されたのではなく、観客側が自ら生徒役になったことで完成されたようだった。 そこから観客席の照明が落とされ、日本(ニッポン)の教育の基本中の基本を確認するレクチャーがスタートする。
3. レクチャーでは、いくつかのレベルの規範が提示されていた。一つは教育基本法や学習指導要領、明治期に定められた「学校建築図説明及設計大要」などの法律や要領である。それらの文言は、舞台奥に設置されたスクリーンに投影され、それを橋本が読み上げていく。しかし映し出された文字をそのままを読み上げるわけではない。教育基本法の一文「我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。」では、「我々」とは読まず「日本国民」と読み、「我が国」を「日本」と読む。諸々の規範における「我々」と距離をとる表現であり、その読み方の変更は橋本の小さな反抗、あるいは同類に送るサインにも思える。その後もこれらの規範において誰が想定されているのかを確認していく作業が続く。例えば「学校建築図説明及設計大要」では「教室の窓は南側につくって、生徒の左側から太陽の光が入るようにし、利き手と逆の側から光が入るつくりにすること」を求めておりその基準は日本人の9割を占める右利きの人たちになっていることが明かされる。上演前、開場中には、日本国憲法第二六条が映し出されていたが、そこには「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」とあった。「すべて」に含まれない、法律によって記されていない「我々」の居場所はどこにあるのだろうか。 別の規範としては、学校独自のルールが挙げられていた。机の並び方がアイウエオ順であることや、教室の黒板の両サイドに扉があることなど、橋本の個人の経験らしき内容が語られる。「教育とか学校の話って、誰でも、何かしら言いたいことがあるというか、しゃべれる話があって。けっこう盛り上がれるって意味では使える話題だと思う」とパフォーマンス中に橋本は言うがまさにそうだと思う(そう思えてしまうのはなぜだろう。「我々」が問うべきQのひとつかもしれない)。教室の作られ方の違いや座席の順番などについては城崎での滞在制作中、参加者同士で話し合ってそれも大変盛り上がったことを覚えている。実際、試演会でも橋本の個人的な経験を回想するような場面が作られており、鑑賞している身としては学生時代を思い出しながら話を聞く場面が多かったように思える。しかし、アトリエ春風舎で上演されたものでは回想や個人の経験などに関しての描写が大幅にカットされている。個人的と思われる描写、例えば「生活日記」は橋本と当時の担任とのやりとりが記されており橋本がそれを朗読する場面では、日記に描かれなかった内容、つまり「記されること」と「記されないこと」について意識を向けさせる機能を持っているし、席順で当時好きだった人の話をする際も、橋本の性的指向を読み取るためのフックとなっており学校話にありがちな懐かしさやエモさに回収されないようにしていることがわかる。

撮影:菅原康太
4. さらにもう一つの規範、校則としては「不純異性交遊」の話を挙げている。「不純異性交遊」という用語が端的に言えばセックスを禁止している点を確認した上で、最新版の学習指導要領の中に記される「生きる力」にセックスが含まれていないことを指摘する。学習指導要領のなかに「妊娠の経過は取り扱わないものとする」という文言があり義務教育の中ではセックスは教えない。また、「不純異性交遊」は異性であることを前提としており妊娠を伴わない「性的逸脱行為」はそこに含まれていない。禁止される規範にすらも記されない「誰か」の存在が見えてくるようだ。この「不純異性交遊」を語る場面では、橋本は突然タバコを吸い出したり、バナナを食べ始めたりする。その橋本は、先生でもなく、y/nの橋本を演じているわけでもない。誰なのかは明かされないまま、その橋本は口から白い煙を吐き、バナナを咥えて指を舐める。ここで重要なのは奇妙な存在であるその橋本が、他の橋本と同じように舞台上に立ちそれらの行動をして、台詞に戻ってくることだ。役がシームレスに繋がり、橋本の存在が宙に浮く。
5. 最後の場面では、冒頭に登場した先生が再び登場する。先ほどの先生が新学期、あるいは入学式の先生だとしたら、この先生は学年末、卒業式の先生かもしれない。 「ここにいる人たちと一緒に過ごす時間も、もうすぐおしまいです。でも、私たち、は、これからも同じ時間を共有しています。まわりに座っているのは、どんな人たちでしょうか? まわりに座っていないのは、どんな人たちでしょうか?」 橋本の台詞の中で「私たち」が強調されていた。「私たち」とは誰なのだろうか。また、「私たち」に含まれない人たちとは誰なのだろうか。『Q&Q』を観ながら、「LGBT理解促進法案」の内容を思い出していた。LGBT理解促進法案の第十二条に「措置の実施等に当たっての留意」を新設し、「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう、留意するものとする。この場合において、政府は、その運用に必要な指針を策定するものとする。」と報道されていた。「全ての国民」は文字通りの全てではない。『Q&Q』の中で扱われていた諸々の規範の中で「我々」とされているものがいるように、誰かによって規定された「全ての国民」なのだ。 「よく見回してみましょう。笑顔が交わせるでしょうか。」 冒頭には笑顔を交わしていた隣の人がこちらを観ない。というより誰も周りを見ていなかった。『Q&Q』で、何か規範に対して特定の答えが明���されていないのはその答えが新しい規範を産む可能性があるからかもしれない。また、学校の話を誰もが盛り上がれる話題として扱わなかったのは、学校教育を懐かしめる「我々」にならない為だったのだろう。試演会の時に、どこか懐かしさを感じて喜んだ自分はある規範に乗ることができた「我々」だったのだろう。繰り返し問われる規範についてのレクチャーの中で、かつて学生時代にそれらに抗えなかった過去の自分も、規範に知らないうちに取り込まれ、受け入れてしまっている今の自分も同時に感じることになり、パフォーマンスが終わるとすぐに席を離れたい衝動に駆られた。「えー、席の座り心地はどうでしょうか?」という最初の先生のセリフを思い出す。『Q&Q』で作られた仮の教室に配置された座り心地が程よいあの椅子は、みんなにとって座り心地がいいものではないのかもしれない。「私たち、は、これからも同じ時間を共有しています。」学校は小さな社会というが、『Q&Q』を観て以来、「私たち」は今もあの教室の中にいる。

撮影:菅原康太
寺田健人 1991年沖縄県生まれ。社会が作り出した「性」や「生まれ」に関する諸規範によって人々の行動・思考が決定されていく生政治に関心を持ち、ラディカル・フェミニズムが生み出した「個人的なことは政治的なこと」の実践として、主にパフォーマンスと写真を軸にして制作を行なっている。主な展示に、「想像上の妻と娘にケーキを買って帰る」BankART Under35 2022(BankART KAIKO��横浜、2022年)、『琉球の横顔 ー描かれた「私」からの出発ー』(沖縄県立博物館・美術館、那覇、2021年)。
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1976年とかなり早い時期に米国進出を果たし、流通もないなかでキティ人形を片手にセールスマンが個人宅を訪問して売り歩くようなドブ板から始め、ある程度人気は出た。 ハリウッド映画づくりからニューヨーク進出までさまざまな取り組みを行ってきた80年代、米国事業はずっと赤字のままだった。 そのくせ1990年になってもサンリオの海外売上高は全体の5%にも満たなかった。だがこのあきらめの悪い悪戦苦闘の中にこそ、その10年後に輝く種が眠っていたともいえる。 「子供時代にキティに触れたアーティスト」がスターになってから、パブリシティに多大な影響を与えるのだ。 モデル・テレビ司会者のタイラ・バンクスが2001年MTVアワードにキティのハンドバッグをもって姿を現すと、同じように歌手・女優のマンディ・ムーアもビルボードアワードの授賞式でキティの刺繍バッグをもち、ニューヨークではマライア・キャリーがキティのラジカセを持参してカラオケ熱唱。 シンガーソングライターのリサ・ローブを代表に、キティ好きアーティストは米国で多く登場し、遂にはレディー・ガガともタイアップも実現させている。 当時米国でキティは「おしゃれ」の代表となり、同時にマイノリティ人種やLGBTが反体制のシンボルとして使いだした。政治メッセージすら象徴する一大キャラクターとなった。
入場者1人あたり3000円の赤字…サンリオが大赤字事業「ピューロランド」を32年間も続けている理由 5000円の支払いに8000円分のサービスをしている (3ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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Pale Waves【Jealousy】和訳ペイル・ウェーヴス流ポップパンク! Pale Waves Style POP PUNK
Pale Waves【Jealousy】和訳ペイル・ウェーヴス流ポップパンク Pale Waves Style POP PUNK Lyraのブログへ #palewaves #jealousy #unwanted #poppunk #ペイルウェーヴス #HeatherBaronGracie #CiaraDoran #HugoSilvani #CharlieWood #DirtyHit #ZakkCervini #lgbt #travisbarker #avrillavigne #paramore #COVID19
めっちゃゴスロリで好きだったPale Wavesが、Pop Punkぽくなって復活!いやいや本国では、相変わらず大人気アーティストのまま躍進中。でも日本だと最近は大人しくなってる感が否めない。 「こんなに良いのに残念」と思っていたから、この変化が起爆剤になると期待したい。しかしLyraが大好きTravis Barkerよりにいくとはビックリしている。 Travisったら、もう最高なbillionaireだな! Pop PunkもUK…

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#Charlie Wood#Ciara Doran#covid-19#Dirty Hit#Heather Baron-Gracie#Heather Baron-Gracie 和訳 解説#Heather Baron-Gracieとは#Hugo Silvani#instagram#Jealousy#jealousy palewaves#LGBT#MTV News writer Carson Mlnarik#pale#Pale Waves#pale waves COVID-19#pale waves instagram#pale waves lgbt#pale waves MTV News writer Carson Mlnarik#pale waves wiki#pale waves wikipedia#pale waves Zane Lowe&039;s Apple Music 1 show#Pale Waves【Jealousy】和訳ペイル・ウェーヴス流Pop Punk! Pale Waves Style POP PUNK#Pale Waves【Jealousy】和訳ペイル・ウェーヴス流ポップパンク! Pale Waves Style POP PUNK#pop punk#unwanted pale#unwanted pale waves#who am i? pale waves#Zakk Cervini#Zane Lowe&039;s Apple Music 1 show
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20220226
今日は朝トレーニングをしてからミケルバルセロ展に行きました!
やっぱり自分は油画が好きだ。そして彫刻は苦手で、デッサンにはまだそこまで惹かれない。
2枚目の動画がバルセロの作品。
魚が立体的でキャンバスから飛び出してきてた!油画の好きなところの一つ。立体的に出来ること。色をたくさん重ねてまた新しい色ができるのとっても素敵。
そして今日の展示場所で別の展示もやってて、project nと言うやつらしいのだけど、今回は水戸部七絵というアーティストの展示だったらしい。
英語のメッセージが書いてある絵が多くて、風刺というか、社会に訴えかける??的な絵が多かった!covidとかLGBT🏳️🌈とか、、、
バスキアのやつはすぐに分かって六本木に見に行っ���日を思い出して、自分が以前見た絵と繋がった〜!と言う気持ちで素直に嬉しかった( ◠‿◠ )
もっともっと色々な作品みたい!!
そして帰り際に買ったtoiletpaperのカップとソーサー☕️はインテリアと化しました😌
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9/4土、本日19時まで営業。作家のロブキドニーも終日在廊しております。 今回の新作は、カラフルな色使いとヤシの木などのモチーフでロブの理想郷を描きました。 観る人もまるで南国へ旅行に来たみたい!気分が明るくなった!という声も多くいただいております。 パンデミックの渦中、どこにも行けずただひたすらスタジオに篭って絵の制作を続けながら、思い描くのは理想の楽園。 キャンバスの中で、自ら生み出した分身とも言えるべくキャラクター達が幸せを求める姿は、早く日常を取り戻したいという願いなのかもしれません。 そんな楽園で今日もロブは皆様をお待ちしております♪ ぜひ絵を見ながら笑顔になりましょう! @rob_kidney solo exhibition ’24H BEACH PARTY’ ロブ・キドニー 個展 2021年8月21日(土)~9月12日(日) 木金 15:00~20:00/土日 12:00~19:00 月~水 休み (最終日18時終了) 会場:@wish_less (東京都北区田端5-12-10) 作家の言葉 10代の頃、アメリカで流行したサーフ&スケートファッションにハマり、その派手な色彩や模様は、イギリス南部の街ブライトン生まれの自分を異国の地へと開放してくれた。ちょうどそのころ絵を描きはじめ、それらの過激でアシッドなファッションセンスが強烈なインスピレーションとなり、当時の自分を構成していった。 そして世界的なロックダウンの真っ只中、再び当時のカラーやモチーフに触れることが一種の現実逃避となる。 今回の展示では、極端な色使いとダイナミックペインティング技術によるトロピカルなヴィジュアルツアーへと観る人を誘いたい。そこには自分のキャラクターたちが、ビーチパーティを繰り広げる遥か異国の楽園なのである。 ロブ・キドニー 英国出身のアーティスト/イラストレーター。ブライトン大学イラストレーション科卒業。現在は東京を拠点に活動。 鮮やかな色と力強い手描きのラインを駆使したユニークなキャラクターアートを得意とし、音楽、ファッション、インテリア雑貨など様々な分野にイラストを提供。 2012年より、東京・田端にあるギャラリーWISH LESSのオーナーとして、国内外の作家の展覧会キュレーションも行う。 === ※ 新型コロナウィルス感染防止対策として、マスクを着用してご来店ください。 ※ ギャラリー内での飲食は固くお断りいたします。 === As a teenager I was obsessed with surf and skate clothing from the US . The bright colours and patterns transported me to another place a long way from my hometown of Brighton on the south coast of England. When I started making art, the Day-Glo and acid palette of these garments was a massive inspiration on my early colour schemes. During the lockdown period as form of escapism I found myself revisiting those colours and motifs. My aim with this exhibition is to take the viewer on a visual journey to a tropical location through my use of oversaturated colour and dynamic painting techniques, taking my characters on a trip to a faraway exotic 24 hour beach party. #robkidney #wishless #wishlessgallery #24hbeachparty #artexhibition #fridaybear #art #painting #oilpainting #acrylicpainting #kawaii #disco #tokyo #lgbt #lgbtart #japan #illustration #artcollector #teddybear #ロブキドニー #アートコレクター #happyart #beachparty #lovetokyo (WISH LESS) https://www.instagram.com/p/CTYnJYEFLL3/?utm_medium=tumblr
#robkidney#wishless#wishlessgallery#24hbeachparty#artexhibition#fridaybear#art#painting#oilpainting#acrylicpainting#kawaii#disco#tokyo#lgbt#lgbtart#japan#illustration#artcollector#teddybear#ロブキドニー#アートコレクター#happyart#beachparty#lovetokyo
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認知度と私
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NHKの紅白歌合戦の出場者が発表されましたね。その年の顔とも言えるアーティストが出場したりするので、一年の振り返りにふさわしいコンテンツと言えますね。
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若い女性の見分けがつかないオジサンになりましたが、紅組の「新しい学校のリーダーズ」はよく見ましたし白組の「10-FEET」はスラムダンク関連と認知しています。
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「2丁目」と聞いたら新宿にあるLGBTタウンを想起しますが、同じ新宿区神楽坂にあるこちらの店にも頑張って欲しいですね。
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と言うわけで本日のランチは #2丁目食堂トレド #トレド です。日曜日の神楽坂でランチできるところを探していたら、こちらの店が開いていたので入店です。
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継ぎ足しカレー、トルコカレーなど気になりますがワンプレートを頼もうとしたら冬季限定ということで心の中で「今は冬じゃないんかい!」と思いつつ #トレドライス を発注。
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先客が何人かいましたが5分ほどでやって来ました。見た目は親子丼のようですが、お肉は豚肉のようです。柔らかいお肉と玉子のとろとろとした優しい食感。
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そして時折感じられる甘味は味付けもそうなんでしょうが玉ねぎの甘さが出ているんでしょうね。ピーマンの苦味のアクセントやキノコも入って美味しいですね。
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セットにスープは豚汁のようです。さつまいもの甘さ、人参、たまねぎの根野菜がよく煮込まれています。
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糠漬けは自家製でしょうか?美味しいですね。次回はワンプレートかトルコライスを狙っていきたいと思います。
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#神楽坂ランチ #神楽坂グルメ #神楽坂洋食 #神楽坂定食 #飯田橋ランチ #飯田橋グルメ #飯田橋洋食 #飯田橋定食 #とa2cg
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2020年6月12日
【2020Solidarity by Between Bridges】
写真家のヴォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)が主宰する非営利団体Between Bridgesが立ち上げた2020Solidarityプロジェクトに当店も参加させていただけることになりました。
2020Solidarityは、現在の世界的な危機により存続が危ぶまれている文化・音楽施設、コミュニティプロジェクト、インディペンデントスペース・出版物を支援することを目的としたプロジェクトで、Between Bridgesの呼びかけに応じた50名を超えるアーティストが作品を提供。それらを元に制作したポスターが支援を必要とする施設へ配布され、収益は各施設へ寄贈されます。
A2サイズのポスターは1枚6,000円(税込)、2020年6月30日までの期間限定で予約販売されます。発送は8月下旬を予定しています(国内配送無料)。
2020Solidarityの当店の販売ページはこちらです。
https://lvdbbooks.myshopify.com/collections/2020solidarity
Between Bridgesチームのみなさんに深く感謝を申し上げます。
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2020Solidarity is a Between Bridges project aimed at helping cultural and music venues, community projects, independent spaces and publications that are existentially threatened by the current crisis.
2020Solidarityは、現在の世界的な危機により存続が危ぶまれている文化・音楽施設、コミュニティプロジェクト、インディペンデントスペース・出版物を支援することを目的としたBetween Bridgesのプロジェクトです。
Between Bridges is a foundation (est. 2017) for the advancement of democracy, international understanding, the arts, and LGBT rights.
http://www.betweenbridges.net/
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一般社団法人あひるタイガ社とは?
一般社団法人(非営利型) あひるタイガ社 は、アートの視点を携えひとりひとりに寄り添い、ひとりひとりの生きる支えになっていくアートコーディネート・カンパニーです。
文化やアートは、わたしたちひとりひとりの心の内面から生まれる表現や考え方です。だから、文化やアートを大切にするということは、ひとりひとりを大切にするということです。
〈あひるタイガ社〉は、アートの力を借りて、こどもやお年寄り、障害のあるひと、子育て中のひと、LGBTをはじめとするセクシャルマイノリティのひと、外国から日本に来て困っているひと等々が、苦しかったりつらかったりすることから、少しでも自由になれるためのお手伝いをしていきます。
場所づくりやワークショップの企画運営、地域コミュニティの抱える課題とアーティストのマッチング・コーディネートなど、アートと社会をつなぐ万屋(よろずや)が〈あひるタイガ社〉です。
お金があるとかないとか、社会的地位があるとかないとか、自己肯定感があるとかないとか、そんなことは関係なく、トラはトラなりに小さなアヒルを助け、アヒルもアヒルなりに大きなトラを助けるような、お互いが支え合う社会づくりを〈あひるタイガ社〉は目指します。
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音楽のススメ233
本日は、米国よりMatmosをご紹介。
Matmosは電子音楽を作曲していたM.C.シュミットと、ハードコアバンドやヒップホップユニットなどのメンバーとして活動していたドリュー・ダニエルによって95年に結成されたユニット。様々な音をサンプリングして楽曲にしており、曲によっては整形手術の治療の際に発生する音をサンプリングして楽曲を作曲するなど、「実験的テクノのメロディックな作品」と評されてる。98年にはビョークのシングル『Alarm Call』のリミキサーに抜擢。マトモスはその後もビョークのアルバム制作に参加し、ツアーにも同行。メンバーの2人はゲイカップル。
先日何気なく手にした06年の作品「The Rose Has Teeth in the Mouth of a Beast」がとても13年前の作品とは思えないほどのクオリティでビビりまして、チビりました。一音一音の作り込み・音作り・緻密さ、MIXの大胆かつ繊細な感じ、全てが100点。06年の作品なのに古さは全くなし。やはり本質的に良いものは、時代を超えるものだし、色褪せない。新譜も素晴らしいんですが、��撃を受けたこの作品から。これは本人たちが尊敬する11人の偉人をイメージして書いたコンセプトアルバムで、今回ご紹介する曲は1950年代のビートジェネレーションの旗手である、小説界のウィリアム・バロウズ。HIPHOP、��ートミュージック、ポストロック、現代音楽、実験音楽、ノイズミュージック、クラシカル…etcが見事に混じり合った傑作です、本当に。 LGBT界隈のアーティストの芸術性は本当に何と言っていいのやら。
良かったら聴いてみてください。
Matmos / Rag for William S. Burroughs
#music recommendation#matmos#rag for william s burroughs#noise music#hiphop#bjork#beatmusic#post rock#comtempory music#classical#genius#us musician#The Rose Has Teeth in the Mouth of a Beast#音楽のススメ
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4/20「TRP2019イスラエル大使館ブース出展を考える」勉強会
「TRP2019イスラエル大使館ブース出展を考える」勉強会
■ 日時:2019年4月20日(土) 14時〜16時頃
■ 場所:東京ウィメンズプラザ1階交流コーナー (「渋谷駅」宮益坂口から徒歩12分、「表参道駅」B2出口から徒歩7分) http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx
《テキスト記事》*事前に読めてなくても大丈夫です。 3-Mar-2019 "How Eurovision has turned into a ‘pinkwashing’ opportunity for Israel – the LGBT+ community should boycott it" by Haneen Maikey and Hilary Aked (いかにしてユーロビジョンはイスラエルにとってピンクウォッシングの機会に変わったのか - LGBT+コミュニティはボイコットするべきだ) https://www.independent.co.uk/voices/eurovision-israel-lgbt-rights-pinkwashing-palestine-a8804851.html
“The narrative that Israel welcomes LGBT+ self-expression while in the rest of the Middle East queers face relentless persecution, constructs a false opposition” (「中東の他の国々ではクィアたちは容赦ない迫害に直面するが、イスラエルはLGBT+の自己表現を歓迎する、という語りは偽の対立を構築している」)
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きたる4/28-29に開催される東京レインボープライド2019に、今年もイスラエル大使館ブースが出展することが発表されてしまいました。 https://tokyorainbowpride.com/booth/ イスラエル大使館 「テルアビブは今年、ユーロビジョン・ソング・コンテストを迎え入れます。そのユーロビジョンを2週間前に控えた4月28日(日)と29日(月)、イスラエルブースは再びTRP2019に帰ってきます!たくさんのプレゼントやイスラエルの音楽を用意して、皆さんをお待ちしております。6月14日にテルアビブで開催される、世界最大規模のプライドパレードの雰囲気を一足先にお楽しみください!」
日本ではほとんど馴染みのないユーロビジョンが欧米系国家ステイタスの徴として言及されています。昨年優勝したイスラエル代表は、コメントで翌年開催地を「エルサレムで!」と言ったのですが(動画最後の3時間43分過ぎあたり)、さすがにそれはなくテルアビブに決まり、現在アーティストや放送局などにボイコットを呼びかける国際的BDS運動が続いています。
Eurovision Song Contest 2018 - Grand Final - Full Show https://youtu.be/4AXTB-iShio?t=13380 BOYCOTT EUROVISION IN ISRAEL AND TEL AVIV PRIDE! http://www.pinkwatchingisrael.com/portfolio/boycott-eurovision-in-israel-and-tel-aviv-pride/ Tell Madonna to Choose Freedom(ぜひご署名ください!) https://secure.everyaction.com/rWBQiL9XHkC_7ePCEHOiAw2
今回は、テキスト記事の内容を日本語で確認しつつ、ピンクウォッシングへの対抗アクション、ボイコット運動について話し合います。参加無料。どうぞお気軽にご参加ください。
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元々私は音楽や映画好きのサブカル人間なのですが、こういう露骨な連中だけではなくポップカルチャー全体が汚染されてる面が否めないですね。非常に悲しく残念に思っていますが、予測的で悪魔的な世界観は私の好きなアーティストの作品にもしばしば散見されます。昔から芸術家は魔術的世界観を好む傾向があるのか、モーツァルトもフリーメイソンだったように…。作品は素晴らしかったりするので残念だとしか言いようがありません😔
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背景がシンボルだらけ
出演アーティストはLGBTの象徴かしら
そして歌った曲はワクチンによる人口削減後の世界を示唆するのか
ここまで露骨に奴隷扱いされても、気付かない人は気付かないのか……
【バルセロナで5000人のライブコンサート、コロナ対策探る実験】
https://www.afpbb.com/articles/-/3339158?pid=23203029

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私にはLGBT・性的マイノリティとされる友人知人が少なからずいます。 一緒に起業した信頼する仲間の一人はゲイでした。互いに人生を語り合った友人や尊敬するアーティストの中にはLGBTとされる人も。お互い性的な嗜好に関して特別意識することも、させることもありません。むしろ素晴らしい感性と人間性にはいつも驚かされ、大いに刺激を受けてきました。また、芸能界や報道関係者��も多くいらっしゃいます。そして私が知る限り「少数派」であっても決して「弱者」ではないし、そんな彼・彼女たちが日常の中で差別されているとは到底思えません。ですが、今回のコラムを書くに当たり「LGBTを理解している」的な前置き、保全をした上で進めなければならないような、ある種の窮屈さを感じ始めています。それはいずれ自主規制だったり言論統制、言葉狩りを経てタブー視され、腫れ物扱いになってしまう恐ろしさを秘めています。過去に同和問題、アイヌ問題、なぜかしら在日朝鮮人といったマイノリティ=弱者とする図式がいつの間にか成立。マイノリティに意見や批判をすると「ヘイトだ!」「差別だ!」と糾弾され、誰もが口をつぐんでしまい、いつしか「利権ビジネス」「弱者救済ビジネス」の温床となったことを忘れてはなりません。
LGBT当事者を置き去りで”弱者”を作り上げる…杉田水脈「魔女狩り・言葉狩り」炎上騒動に物申す! (3)ページ | 世の中を見渡すニュースサイト New's vision(ニューズヴィジョン)
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朝、難しい顔をして新聞を読む父親の姿。漢字は多いし、何を書いているのかさえ理解できず「大人になると新聞が読めるようになるんだ」とばく然と思っていた幼少の頃。
公明正大にして厳正中立。鋭く政治情勢を解説し批判もする。そんな正義のマスメディア!新聞。読まないと社会について行けないといわれた全国民の情報源。新聞が絶大に信頼されていた時代。そう遠くない昔の、新聞の輝かしい時代。
こんにちは! チバレイです。
この数年、毎朝コーヒーを飲みながらツイッターをはじめとするSNSのチェックが習慣となっています。我が家で購読するのは八重山日報一紙のみ、TVはDVDや映像を観るためのモニターでしかありません。
ネット上では事件、事故、スキャンダル、政治情勢…有りとあらゆるジャンルの情報が事細かに24時間出回り、それらに数多くの見解や意見が寄せられています。
昔のように「新聞に書いていたから……」と新聞の記事を鵜呑みにする、若しくは新聞とTVのニュース、ワイドショーで世の中を推し測ることは不可能です。それこそ「情報弱者」となってしまいます。
それでも新聞・TVといった既存メディアの影響力は相変わらず大きいのです。
そんなメディアが、あるベクトルに向けて情報を発信し続け、巧みに世論をリードすることは簡単なことです。実在しない事を「あった!」と繰り返すことでいつの間にか事実とされてしまうことも。
不毛な「モリカケ」報道、執拗に繰り返す安倍政権への情報操作。自分たちに都合の悪いことは「報道しない自由」。民放もさることながら、国営の日本放送協会NHKでさえ巧妙に「反日」色を打ち出しています。
ネット社会となり、私たちは簡単に真実を知ることができます。正義なき既存メディアに対し、選択・決別すべき局面を迎えたのではないでしょうか。
■殺人予告に辞任デモまで!? 杉田水脈を「魔女」にしたい人たちこのところ自民党の杉田水脈議員の発言を巡って大きな騒ぎが起こっています。月刊誌新潮45への寄稿で、LGBT・性的マイノリティの人々に関連して「生産性が無い」と表現。これを「差別だ!」と例の界隈が騒ぎだしネット上で炎上! 有ろうことか殺人予告が出され、自民党本部にLGBTの当事者たちと「杉田議員辞職勧告」を謳ったデモに発展。とにかく異常にして過激な様は、現代版魔女狩りといっても過言ではありません。私にとって杉田水脈議員は姉のようなとても大切な存在です! 以下敬称を略しての表記をお許しください。早速問題となった文章を全部読みました。一体どこが問題なのか理解に苦しむと同時に「いつものやり口だ!」と沸いてくる怒りのやり場にも苦しむことに。一部の者が有りもしない事実、若しくは言葉の一部をフレームアップしてネットで感情的に騒ぐ、それを同情的・同調的に拡散させて炎上。弱者救済を大義に新聞・TVが取り上げて更に問題を大きくさせ「弱者救済(人権)ビジネス」にする図式。昔からの反日左翼、パヨク連中の常套手段ですよね。今回もまさにそれ! なのに! 解りきっているはずなのに保守陣営、自民党内からも批判の声が上がっています。明らかに全文を読んでないであろう、ズレた批判にはがっかりです!7月27日に行われた「杉田水脈議員辞職」デモには、しばき隊関係者やSEALDs、日弁連、日共、社民、自由といった野党に加え、LGBTの「レインボー・プライド」が自民党本部前に集結しました。毎度のラップ調コールと、およそ人権を謳ったデモとは思えないプラカード……、写真が翌日の朝日・毎日といった新聞各紙を賑わせたのはいうまでもありません。
■LGBTは「腫れ物」なのか!?
誰もが口をつぐみ、彼らの「ビジネス」となる私にはLGBT・性的マイノリティとされる友人知人が少なからずいます。一緒に起業した信頼する仲間の一人はゲイでした。互いに人生を語り合った友人や尊敬するアーティストの中にはLGBTとされる人も。お互い性的な嗜好に関して特別意識することも、させることもありません。むしろ素晴らしい感性と人間性にはいつも驚かされ、大いに刺激を受けてきました。また、芸能界や報道関係者にも多くいらっしゃいます。そして私が知る限り「少数派」であっても決して「弱者」ではないし、そんな彼・彼女たちが日常の中で差別されているとは到底思えません。ですが、今回のコラムを書くに当たり「LGBTを理解している」的な前置き、保全をした上で進めなければならないような、ある種の窮屈さを感じ始めています。それはいずれ自主規制だったり言論統制、言葉狩りを経てタブー視され、腫れ物扱いになってしまう恐ろしさを秘めています。過去に同和問題、アイヌ問題、なぜかしら在日朝鮮人といったマイノリティ=弱者とする図式がいつの間にか成立。マイノリティに意見や批判をすると「ヘイトだ!」「差別だ!」と糾弾され、誰もが口をつぐんでしまい、いつしか「利権ビジネス」「弱者救済ビジネス」の温床となったことを忘れてはなりません。
■LGBT当事者からは杉田支持の声も続々!?
活動家主導の「政治利用」懸念今回ネット上で興味深いのは、思いのほかLGBT当事者が杉田水脈の発言に理解を示していることです。あるゲイの方は「同性愛で子どもは作れない! その意味で生産性は無い」旨を書き込み、新潮45への寄稿を評価しています。そして自分たちの存在が「護憲運動」や「反レイシズム」「弱者救済」を掲げた政治活動に利用されることに拒絶を示しています。同様の意見は多く見られ、炎上するネットの中で、当事者側からの杉田水脈擁護に私まで救われた気持ちになりました。今回の炎上騒ぎ、大半の賢明な当事者たちの思惑とは別の意思が働いているのは明白ですね。LGBT当事者とはいえ、社会に出て職に就き、税金を納める普通の国民です。学生もいるでしょう。当然のことながら人権はありますし認められています。すでに社会に貢献し、信用を築き上げた人々との「共生」を敢えて掲げる必要はありますか? そのために税金を掛けることは控えるべきであり、不妊治療や、子育て環境を優先すべきだと杉田水脈は提言しているに過ぎません。また、LGBTのT(トランスジェンダー/性同一性障害)を同列に考えるべきではないという意見には賛成です。誰も使いたがらない「LGBT専用トイレ」は本当に必要なのでしょうか?「お父さん・お母さん」の呼び方を無くすこと、それを行政が指導することは性的マイノリティへの理解となるのですか?第三者が「マイノリティの人権を守れ!」「生き辛さを理解しろ!」と介入することで、反って余計な壁ができるのではないですか?神は男と女に種の継続(産霊・むすひ)を与えました。そしてそうでない人々は別の崇高な使命を与えられているのだと思えてなりません。私は善き友人たるセクシャル��マイノリティの方たちの、良心と尊厳を信じます!政治利用されたり、暮らし辛さは政権のせいだ!と魂を穢すことに加担しないでください。日本民族は多様性を広く受け入れる寛容な人種です。迫害したり差別するような国家・民族ではありません。とはいえ、今回「活動家」による「LGBT人権ビジネス」が大半の当事者の気持ちを置いたまま、大きなスタートを切ってしまったことは残念に思えて仕方ありません。
■唯一無二の議員、杉田水脈の「言葉」を奪わせてはならない!今回、杉田水脈を批判することは簡単なことでしょう。「もう少し違った表現だったら」との意見も目にします。そうなのかもしれません。だけど荒削りながら、ストレートに物事の本質を射抜くからこその杉田水脈です! ギリギリまで削ぎ落とした彼女の言葉は魂を宿し、これまでも世の欺瞞を叩きのめしてきました!胸のすく思いをしたのは私だけではないはずです!殺人予告どころか、ご家族を狙うような卑劣な投稿も含め、常に身の危険に晒されています。それでも国を思う一心で不正を糺し、反日パヨク勢力と闘っているのです。今回の一連の騒ぎは敵対する勢力がいかに杉田水脈を恐れ、嫌がっているのかを証明しています。断言します! 杉田水脈に代われる議員はいません! 下劣な言葉狩りで杉田水脈の天から授かった「言葉」を奪うことは絶対に許せません!新聞・TVといった既存メディアに昔のような正義、良識や誇りは微塵もありません。ご存知の通り自らの利権と、特定野党とされる一部の反日政党、それらを取り巻く反日勢力の為にだけ報道する「反日御用マスメディア」に成り下がってしまいました。時代はまさに既存メディアをはじめとする勢力の「終わりの始まり」を迎えようとしています。皆さんと思いを同じくし、素晴らしい日本という国を未来に繋げていきたいと、その一助となることを願っています。
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