#M痛
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rikkymaruero · 2 months ago
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スポメン復帰第三弾!第二段はまた今度。
ケツマンコが疼いてたまらんという事で、開店と同時にスポメンに。
タチの人が少なくて出遅れてしまい、フラフラしてたら、3階奥で待機してたマッチョに誘われて久しぶりのタチをしてしまう。騎乗位で掘ってたらすぐ横にチンポ差し出されて喉奥までしゃぶりながらマッチョさんの締まりのいいケツを楽しむ。
その後にいつものガッチビさんに掘られて、変態スイッチが入ったところで、すかさずガチマラ兄貴に更に掘られる。
その次にこれまたいつも相手してくれるデカマラ坊主兄貴に乳首摘まれて、跪いてケツ突き出しながら、デカマラしゃぶる。頭掴まれてえづきながらデカマラをひたすら喉尺してると、ケツにローションが。
頭掴まれてるから振り返る事もできず、誰のか分かんないナマチンポをケツに入れられる。口マンコもケツマンコもデカマラ激しく抜き差しされて、変態乳首捻り上げられて、完全にオモチャ状態。ドMな俺にはたまんないシチュエーション笑笑。やっと選手交代で坊主兄貴のデカマラがケツマンコに。ガタイデカいし思いっきり腰振ってくるから、吹っ飛ばされそうになりながら、必死にデカマラをケツで受け止める。パンパン音立てて掘られてたから、色んな人に見られて口にチンポ差し出されて咥えてた。
やっとひと段落してさすがに疲れたので、休憩しながらフラフラしてたら、メガネ兄貴に誘われてナマチンポぶち込まれる。ガンガン掘られてたら、横から手が伸びてきて乳首責められる。さっきの坊主兄貴の乳首責めでかなり肥大してたらしく、デカ乳首たまんねーと言われながら責められ続けてると、メガネ兄貴がイキそうになって1発目を注がれる。その後に乳首責めてた人にケツ掘られて、一旦休憩。
その後に、めちゃくちゃガタイのデカい兄貴に誘われてチンポ握ると極太でケツに欲しくなって騎乗位で跨る。極太マラが気持ち良すぎて夢中で自分で腰振ってケツイキ状態に。正常位で覆い被られて兄貴の体重を感じながら掘られてたら、イキそう、中出しするぞ!と言われ、大量のザーメンが中に注がれて終了。
大量すぎて種漏らしそうになるのを我慢しながらまたフラフラ。めちゃくちゃイケメンのスジ筋体型だけどしっかり筋肉ついてる兄貴に誘われる。めちゃくちゃタイプの兄貴で乳首責めながらチンポ咥え込んでると気持ちいいと感じてくれて、俺のテンションも上がりまくり。
俺の肥大乳首を思いっきり捻り上げられて、痛気持ちよくて頭真っ白に。めちゃくちゃ形のいいチンポに跨って、お互いの乳首責め合ってやりまくる。その後にイチャイチャモードになってベロチューと乳首責め合いをずっとして、相手の体温感じながら抱きしめあう。なんか別れるのが寂しかったけど一旦休憩。
その後、ちょっと時間があいて、カッコいいガテン風の兄貴がいたのでダメ元でチンポ触るとOKだったみたいでやる事に。
雰囲気もワイルドだし、筋肉ゴツくて腕も胸筋もガチガチだし背中も広いし、マジで憧れてしまう。この人とやれると思うとテンションMaxに。正常位で掘られてると、口から唾落とされて舌出して受け止めて唾液交換する。ベロチューもめちゃくちゃ上手くてガンガン掘られながら、唾まみれになってベロチューしまくる。次にバックになって掘られるけど、筋肉すごいから高速ピストンでガンガン掘られる。ケツ気持ち良すぎてずっと掘られてたかったけど、種が上がってきたらしく、中に出すぞと言われて種付けされる。また大量に出されてケツマンコが種で満タンに。
名残惜しいけど、筋肉兄貴と別れて、またフラフラしてると、爽やか茶髪青年がいたので、またダメ元でケツ触るとOKしてくれた。
デカマラで長さもあったけど、めちゃくちゃ固くてカチカチ。乳首も感じるらしく、乳首責めながらまずは口マンコでデカマラ味わう。それから、ケツマンコにデカマラ入れてもらうけど、カチカチで圧迫感がすごくて、俺のケツマンコの中でひくついてるのが分かるくらい笑笑。正常位でガンガン掘られてたらイキそうになったらしく、腰振り止まったので俺が自分から腰振ってデカマラの先から根元に向けてピストンする。デカくて硬いからケツマンコにいい感じて突き刺さってまたケツイキ。最後の正常位でガンガン掘ってイキそうになったらしく、ヤバっと言われてチンポ抜かれて結局種はもらえず…。
予定があったのでこれで帰らなきゃいけなかかったけど、もっと掘られて種壺になりたかった笑笑。
また近���行くので、見かけたらケツマンコにチンポぶち込んでくださいー。
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simamamoru · 1 year ago
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
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新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴��声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
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 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなこ��が役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とする���つだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
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<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二��!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
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 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死の覚悟を要求される世界。
 その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
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「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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europiumoooon · 7 months ago
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何年か前私はここでインスタントオナニーの話をした。名前の通り手っ取り早い自慰行為なんだけど、今はその逆でタイパより丁寧さに最近力を入れている。手っ取り早くしすぎたせいで、慣れもあったし、なんせ、行為自体早く終わらせなきゃ悪、みたいな思いが勝手に付いてきていた。セックスレスにも繋がるけど、慣れと手っ取り早さを行為に当て嵌めてはいけない。
最近読み始めた本がある。アンソロジー本で『私の身体を生きる』各著者の性や身体に関することがエッセイとして書かれている。私の知らない部分を見入っては圧巻というか関心というか。20代後半になって性に関することで悩んだり通院することになったり三大欲求であると共に切るに切り離せないものだと思っているので、これを機に振り返ってみようと思う。
私の初体験は知らない男だった。知らないというのは素性をそこまで知らずインターネットで知り合った男だった。私は16、向こうは32。家の縛りや慣習に辟易として早く捨ててしまいたいと思っていた。初めて行ったラ��ホテルは部屋になぜか自転車が置いてあったので今でも印象に残っている。わからないなりに咥えたり喘いでみたりしたけど挿入時は痛みがあった。出血はしなかったことに安心した。その後、大学進学のための上京で欲が爆発した。行為が好きだった、裏にはいつと贖罪があった。好きにさせてしまった、と思えば身体を差し出して許しを乞うてみたり、可哀想だから、と頭ひとつ出て相手を見下している部分もあった。そんな私を知った母親から「私は純潔で父に捧げた」と言われた時は取り戻せない後悔より、だから?と見下していた。
コロナ禍に学生に戻った時なんてTinder無双をした。チンソムなんてしょうもない事もしていた。
欲だから浮き沈みもあって、修論書いていた時は1年間性行為と無縁だった。っていいように書いてみたものの、無双の中で出会った男に無理矢理犯されて痛みと共に下物の色がおかしくなってその時初めて婦人科に行った。M字開脚に放心になりながらも、異形成と知りコルポスコピーも受けた。癌になるかならないかのグレーゾーン判定を受けた時は人生呆気ないかも、と思った。結局なんやかんやで生き延びているし、最近の定期検診も大丈夫だったので適度に生き抜いていきたい。
再社会人になってからも少し遊んでいたが、ピルを飲み始めたら体調が悪くなった。常に気持ちが悪く、欲もどうでもよくなった。丁度その頃付き合い始めた恋人と燃えあがるような想いと行為だったのに、ピルと具合の悪さが続いて花火のように消化してしまった。ちょっとした興味本位もあったのに、なんだかなぁ。
夜になると欲を消化しないと眠れない日々が続いた。冒頭のようにしていたら、上手く達せられなくて、脚ピンの良くない体位でどうにか、を繰り返した。パブロフの犬。
夫婦間のレスの投稿をXかnoteかはてなで読んだ。行為が嬉しさだと気付いたような文を読んだ時は、幸せの先の嬉しさか、嬉しさゆえの幸せか鶏卵になった。
飲み会や日常で聞く下ネタに嫌悪を抱いている。どうでもええわ。が核心。勝手に私��知らないところで勝手にどうにかしてください。奥ゆかしさこそみたいなものもある気がする。(知らんがな)
29にして常日頃将来を見つめ直し思い悩んでいる。性もそう。このままじゃと思って伝えたけど、家族になり過ぎる前に妊娠出産を得ないと安寧に縋ってしまうかもしれないと自分自身で思う。この脅迫概念に近しいものは、時期やイベントが過ぎれば呆気なかったなと思うかもしれない。わからないが故に時間��共に杞憂して焦っている。女故の性に囚われてしまっている。
消費期限と揶揄されることがあり、焦るにせよみないにせよ人生80年、100年ある中でなんたる微々たるものよ。
私の性は自分のものでいたいけど、世間的にといい家族といいレールに敷かれる上でぞんざいに扱われている気がする。
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monogusadictionary · 3 months ago
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岩井氏は「この事件について、テレビのプロのコメンテーターさんも、ネットニュースの誰でも書き込めるコメント欄でも、みんな必ずといっていいぐらい、前置きとして『どんな理由であれ殺人はダメなんだけれど』とか、『加害者が悪いに決まっているんですけど』という前置きをみんなしているんですよ。ということはつまり、みんな心の中で…いや文章にもしたり言葉にもしているけど、被害者にも非があったって、みんな思っているのね」と率直に語った。
 さらに、無差別に狙われた通り魔事件などを例にあげ、それらの場合は「誰もそういう前置きをしないでしょう。『殺人は悪いに決まっている』とか『もちろんこの男が一番悪い』という、そういう前置きしないじゃん」と指摘した上で「皆さん思っているのね、というところで言わせてもらいますけど、被害者の方ね、私が人生のテーマにもなっているんだけど、悪い成功体験があったと思う。何人かの、許してくれたオジとか、泣き寝入りしたオジがいたんだと思う」と推察した。
 岩井氏は「悪い成功体験って必ず、大きな破滅に向かう。私も身に染みてるもん、自分自身の経験から言っているのよ。小さい悪事というか、しょぼいズルがうまくいっちゃって、その次に調子に乗って痛い目にあう、ということがよくある」と訴えた。さらに高野容疑者について「加害者の方が、気の弱そうなと言ったらあれだけど、ズバリ、弱者に見えるじゃないですか。反社会的なコワモテとか、いかにも暴力ふるいそうな怖そうな男ではない、丸め込めそうな雰囲気もある」と私見を展開。「彼女ね、ちょっとなめてかかったんだろうな…」と惜しむと、「私も言っちゃうよ。加害者が悪いに決まっている。どんな理由があったって殺すのが悪いに決まっている」とあらためて明言。その上で「本当に怖いのは、コワモテの反社みたいな男よりも、おとなしそう、って、なめちゃった相手だよ」と呼びかけた。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202503130000961_m.html?cx_testId=275&cx_testVariant=cx_1&cx_artPos=1#cxrecs_s
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manjuhitorie · 5 months ago
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Hitorie - Shadowpray - Lyrics English Translation
Music: Yumao Lyrics: Yumao/Shinoda 後悔 状態 未来 想像なんてつかない Remorse, circumstance, occurrence, all that which I can’t even fathom 電線の行方 Where do the electric wires lead 情熱 才能 醜態 みんな許せない Passion, talent, misdemeanor, all that which I can’t forgive 水滴が濁す Beads of water that muddle 心臓 愛情 由来 言語化はし難い The heart, love, origins, all that which is difficult to put into words ゆりかごの跡 The vestiges of a baby cradle 能動 回転 現在 どうなったって良いじゃん Activity, orbit, the instant, I don’t care what happens 心の隙間 The gaps in my heart 触れないでまだ Don’t touch me yet 足りない、足りない、足りない、帰れない It’s not yet enough, it’s not yet enough, it’s not yet enough, I can’t go back 着飾って 孤独と嘘を溶かしても Despite embellishing it, and melting the lies and loneliness away 物語は始まらない My story isn’t beginning 最大公約数、最中 熱は冷めていく The greatest common factor, in the great moment the heat begins to die down faster 逃げないで 虚空の幼い切断と Don’t run away, the young severance of empty space and 湿度に溺れる、明日も 明日も Drowning in the humidity, day after day 今も 祈る 黒い影 Even now, I pray, the black shadow 触れないでまだ Don’t touch me yet 足りない 足りない It’s not yet enough, it’s not yet enough 触れないでまだ Don’t touch me yet 足りない 足りない 足りない、、、 It’s not yet enough, it’s not yet enough, it’s not yet enough,,, 同情 批判 葛藤 どうなったって良いんだ Empathy, criticism, conflict, I don’t care what happens また繰り返しちゃってる Here we go again 着飾った 孤独と嘘が手を繋ぐ I embellished it, the lies and the loneliness join hands 唱えたいことが有り触れる Things I want to sing of exist far and near 最大公約数、最中 熱は冷めていく The greatest common factor, in the great moment the heat begins to die down faster 今だけ 差し伸べる壁の向こう In this exact moment, I reach out to the other side of the wall 優しく誘われる明日も Even the day, after I’m gently lured in 今も 願う 願う 白い影 And even now, I wish, I wish, the white shadow 僕の影 My shadow 見失って胸が痛む夜も Even during the nights when I lose sight of my shadow and my chest aches 笑って居れる明日も 明日も I can keep on smiling, day after day 今も 想う 黒い影 Even now, I think fondly upon, the black shadow
Footnotes:
● Could the song name be paying homage to Joy Division's song "Shadowplay"? Maybe…
● Relevant segment from the Skream! interview https://skream.jp/interview/2025/01/hitorie.php:
-なるほど。そしてゆーまおさんの楽曲「Shadowpray」はどんな着想でしたか? Yuka Ishizumi, interviewer: What was the inspiration behind Yumao's song, Shadowpray? ゆーまお:これは逆に、全くオルタナとかシューゲイザーのこと等1ミリも考えてなくて(笑)。 Yumao: This song, unlike Quadlirateral Vase, did not involve even one ounce of regard for alternative or shoegazer or anything like that(laughs). シノダ:興味ないもんね(笑)。 Shinoda: You’ve got no interest in those genres after all (laughs). ゆーまお:「Shadowpray」を作ってた頃からこの2年間ぐらい、バンド・サウンドの曲をほとんど作ってなくて。 Yumao: We wrote Shadowpray 2 years ago, and since then we haven’t written any rock band style songs. シノダ:モードが逆転したんだけど(笑)。 Shinoda: We entered into a totally different mode (laughs). ゆーまお:そうそう、逆転したんですよね。そういうモードになっちゃって、ループ素材とかシーケンスを使う曲を量産してたんです。 Yumao: That’s right, we swerved in a completely new direction. And once we got into that zone, we started mass producing songs that utilized sequencers and loop samples. シノダ:これまでの彼の曲のデモは絶対自分で叩いたドラムが入ってて、彼のドラムありきみたいなデモだったので、バンド・サウンドが多かったんですよ。(今回は)全然そうじゃない。逆にリズム・トラックだけで10トラックぐらい入ってる���たいな(笑)。 Shinoda: Up until then Yumao’s drafts have always involved him playing the drums himself, and due to his drum playing being so prominent, his songs have always sounded rock band-esque. However, this time things were different. This time around our album has around 10 tracks that are just backing tracks (laughs). ゆーまお:リズム・トラックのことだけはなんとなく分かるからそうなっちゃってるだけなんですけど、そんな感じでシノダの反応も一番良かったのでこれになりました。あとはだいたいの歌詞を書いたのが一番の変化ですかね。 Yumao: Somehow backing tracks are like my bread and butter, so it just kind of ended up that way. Not to mention that Shinoda reacts the best to them. The overall biggest change though was that I wrote most of the lyrics myself this time around. シノダ:ついにゆーまお君が歌詞を書くことになりました。好きになったんだよね。もともと好きっていうのもあるけど。 Shinoda: At long last has Yumao done a deep-dive into lyric writing. He came to really enjoy doing it. I mean, he’s always enjoyed it but… ゆーまお:そうそう。好きだったっていうのもあるけど、自分がたまたま書いてた歌詞をちゃんと作品として残してみたいと思ったのが一番強いかもしれないですね。楽曲どうこうというより、そこにチャレンジしたいっていうのはありました。 Yumao: Yep yep. The fact that I enjoy writing lyrics was one part of the formula, but the most important thing to me was my desire to turn the words I once wrote willy-nilly into something proper. The musical accompaniment wasn’t my top priority, I was more fussy with the lyrics, because that was the challenge I was most interested in taking. -たしかにゆーまおさんの楽曲はアルバムの中で、音像としてはフックになってますね。それでもダークさはある気がして。今回は曲が集まって、結果的にオルタナティヴ色が濃くなったんでしょうか。 It’s true that Yumao’s songs, in terms of pure musical imagery, tend to be “the hooks” of your albums. Yet they do also have a tinge of darkness to them. So, once you put all of the songs together into an album, I feel like the result of the whole is a heavily alternative-colored piece. シノダ:どうしても根底にある好きなものが滲み出てしまうもんで、そこの蛇口がちょっとバカになってきたみたいな感じだと思うんですけど。昔3人でやり始めた頃はとにかく迷いながら、"本当にこれでいいんだろうか?"、"正しいんだろうか?"みたいな、分かるわけないようなことに対して悩みながら作ってたけど、だんだん"そうじゃないな"、"別にもっと好きなものを作ったっていいんじゃないの?"と。それで作っていったら単純にオルタナが好きで、それがバレてしまったみたいなことなんじゃないかなと思いますね(笑)。 Shinoda: My core interests just tend to seep out no matter what I do, and at this point I think my faucet is fucked. Back when we first started operating as a 3 man unit, I was constantly under stress when writing, worrying about things that had no answers. I was just constantly doubting myself, thinking “Are you really sure this okay?” and “Is this the right thing to do?” Slowly but surely I came to realize that there was no need to worry, and let my creative juices run free. Once I did that, I think it became pretty obvious that I just, love alternative music (laughs).
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m12gatsu · 8 months ago
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灰と良い絵
金土日と、色んな友達と会って遊んだ。ずっと酔っ払っていた。油に塗れた蛍光灯に茶色い埃がこびりついていた。お月さんが一服ふかしたような雲がたなびいてすぐ消えた。金曜は退勤後にKと落ち合って新宿で痛飲、8月に生まれた子どもの愛くるしさ、子育ての苦労と命の尊さ、妻と義実家両親の微妙な関係性などをきいてやった。土曜は愛妻から「私服がダサい」と詰られて一念発起したAとAが「瀟酒」と認める三君(俺を含む)、シネフィルA氏と南野拓実似の男前Mさんと、新宿を逍遥してAの洋服を見繕ってやった。ピカデリーの並びにある、一階にゲーセンが入っているあのビルディングは三平ビルといって、上層の飲食店を全てその三平関係が占めており、歌舞伎町を見下ろしながら終日ハッピーアワーみたいなイカれた良心価格を楽しむことができる、ということをA氏が教えてくれた。客層はうらぶれたじじいどもや中高年の同窓会や何か冠婚葬祭の二次会的な寄り合いが大半だった。良い場所を教えてもらった。夜には中野に移動してAの妻Yさんも合流し、この日の戦果を報告しながらガストで痛飲、仕上げに入ったカラオケでエレキギターを貸し出していたので嬉々としてかき鳴らしていたら指を少し切った。日曜は昨日会ったばかりのAを含む大学の友達4人と昼から池袋で会って痛飲、お互いの近況を報告し合ったり、憂世を儚むなどした。Sは典型的な嫁姑問題に悩んでおり、Kちゃんは某試験にとうとう合格してキャリアアップし、年度内には彼氏と同棲を開始するらしい。夜には一昨日会ったばかりのKと再び落ち合って、かるまるにしけ込んで一汗かき、せっかくさっぱりしたところへ楽太郎でジンギスカンを食べて臭い煙を浴びた。めいめい社会生活上の懊悩や、職責にまつわる苦労、人生の現状と展望とを、いちいちつまびらかに説明しなくてはならないのが俺はなんだか大変にわずらわしく、使い古された笑顔ぶらさげて、俺たちの目の前を何かが横切っていくように、冷えたもつ焼きの上、一瞬間の沈黙に支配される瞬間があった、何度かあった、その度に俺たち、三十路もそこそこに差し掛かった俺たちは、型落ちの表情を張り付けて、次のことばを探す、次のことばを探す、どれも廃盤になったことば、どれも廃版になったことば、どれも廃番になったことば、ようやく探し当てた型落ちの懐かしい話題を、勿体ぶるように、出し惜しみするように、恐る恐る差し出しあって、馴染みのくたびれた予定調和に、針飛びしたレコードみたいな声をあげて笑うのだった。
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nm-senmon · 2 years ago
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ビルダーprt4
俺の腰を持ち上げてケツの中にまで舌を突っ込んで舐めまわされる。興奮して鼻息が荒いビルダーがウナギで繋がりたい!と言い始めた。
俺のケツ舐めを止めてバスタオルを重ねて引いてローションとウナギを持ってきた。まぁまぁ太めのウナギでイボイボがたくさん付いてる。長さ的には1メートルくらいかな。
俺が愛用してるウナギっす!週3くらいでケツ奥まで入れてアナニーしてるっす!と言いながら、俺のM字開脚の間に入ってきた。
ビルダーは、俺このウナギの7.8割くらいガッツリ入れてトコロテンした精子舐めてるんで一緒に繋がってお互いの精子味わいたいです!と真顔。
ビルダーはウナギにローションを塗ってケツマンに入れ始めた。おぉ〜気持ちいい!と言いながら、ウナギの半分はビルダーのケツの中に入ってる。その状態のまま、俺のケツにローション容器の先を突っ込んでローションを流し込んできた。ヒンヤリ気持ちいい!ローション容器をケツから抜いてウナギを入れようとしてる。俺は自分でウナギをケツマンの入り口に当てて一気に突っ込んだ。ビルダーはウナギの先が入った事を確認すると、奥まで入れますね!とウナギをドンドン奥に進める。気持ちいい!俺はもっと奥まで入れろ!と言い、お互いのケツマンが密着するくらいまで飲み込んだ。
ビルダーは、スゲ〜兄貴半分飲み込んでめちゃくちゃエロいっす!と言いながらケツを振っている。俺はビルダーが腰を振るたびに気持ち良くて声が漏れる。
俺がビルダーに、トコロテン我慢しろよ!この後、俺のケツ奥に出せ!それまでは一滴も種出すんじゃねーぞ!と言うと、ビルダーは、はぃ!わかりました!でももうヤバいっす!早く射精したいっす!と言って俺のケツからウナギを一気に引き抜いた。
脱肛するんじゃないか?って感じで痛気持ち良かった。ビルダーは、ウナギを更に奥まで入れて、出し入れしてる。8割くらい入ってる。
兄貴のケツマンに俺の太マラ入れますね!と言ってケツにウナギ入れたまま、一気にデカマラ突っ込んできた。バッキバキの上反り、カリデカ、太さもそこそこ、17センチってところかな。
ビルダーのチンコは根元まで俺のケツ奥に入ってる。上反りが気持ちいい所に当たってて腰が反れる。
もう出したい!俺の精神出すんです兄貴孕んでください!と急に腰を振り始めた。ガン掘りでマジでケツぶ���壊れるんじゃないか?って勢い。ビルダーのケツにはウナギがガッツリ入ってて、凄い呻き声で掘ってる。1分もしないうちに、孕め!孕め!孕め!を連呼しながら俺のケツ奥に射精した。中出しした後も、腰を振り続けてる。このケツマジで最高。トロトロ気持ちいい!やめらんない!って言いながらまだ腰を振ってる。
俺は中出しされた事で高揚感が半端ない。こんな有名なボディビルダーが俺のケツ掘って中出ししてるってだけで最高!
兄貴このまま2発目出すから、ケツ限界でぶっ壊れても逃げないで下さいね!と言いながら正常位の状態で上から覆い被されて羽交締めしされて、逃げようにも逃げられない。相変わらず勢いよく腰を振られオナホ状態。
ウケしてる時とは別人じゃないか?ってくらい豹変して俺のケツをただただ掘りまくってる。
気持ちいい!トロマン最高!俺の専用オナホにしたい!って言いながら腰振る速度、強さは全然衰えない!さすがビルダーって感じ。
15分ほど掘られ続けて俺はもう体力が無い状態で全身の力が抜けて本当にオナホになってるって実感した。掘られながらベロチューしてビルダーの唾液を飲み、いつになったら2発目が出されるのか?早く精子が欲しい!早く妊娠させてくれ!とビルダーに言うと、俺の精子欲しがってくれるのめちゃくちゃ嬉しいっす!と言って2発目出すぞ!と言ってケツ奥がまた熱くなった。ビルダーは、ケツ奥を突き刺したまま止まってる。ハァハァと息を切らしながら2発連続耐えてくれて嬉しいっす!確実に孕みましたよ!って満面の笑み。
ビルダーがケツからチンコを抜くと、俺はそのままシャブった。少し萎えた感じはするけど、それでも上反りのまま。尿道に残った精子を吸い出して味わう。ビルダーは、亀頭責められたら小便出ちゃうのでと言いながら、俺の口に小便を出し始めた。
当然、小便は全部飲む!それ以外の選択肢が見つからない。量は少ないけどビルダーの小便が飲めてる事が嬉しい。
小便を飲み終わって2人並んで寝転がり、少し休憩をする事にした。ビルダーはカマグラ飲みますけど、兄貴と飲みますか?と聞かれ、当然飲んだ。この後の事も考えて水もたくさん飲んだ。
ビルダーがどっちか限界までお互いの精子と小便交換しましょうね!とまだまだヤル気満々だ。休憩してるって言ったけど、ビルダーば自分で持ってきたディルドをケツに入れてアナニーし続けてる。
どんだけ変態なんだ?って言うと、こんな相性良い相手始めてなんでケツ疼いて仕方が無いっす!と今度はウケモードになってる。そんな他愛もない会話をしてるとビルダーは俺のチンコをシャブり始めて、小便飲みたい!って真顔で見てくる。
この後は掘ったり掘られたり、中出ししたり中出しされたり。小便飲んだり飲まされたり。とチンコから出るもの全て相手の体内に。
俺がもう勃たない!限界かも!って言うと、ビルダーは、今度は俺のケツに腕入れて下さい!と言い始めた。過去何度かフィストはやった事があるから、全然構わないよ!と言うと調子良ければ肘辺りまで入るので、中出しした精子を奥に擦り付けて下さい!と言う。
デッカいリュックからワセリンと別のローションを出して準備し始めた。
ってところで、一旦終了。
続きはフィストのところから。また今度書きます。
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sato3tosio9g · 1 year ago
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彼らは最近の私のお気に入りです。動作や仕草が細かくて凄いと思います(でも彼らに攻撃されると結構痛いw)前兆とヘラルドの好きなモーションは、交戦前のお辞儀です。彼らはとても礼儀正しいね!
タグが間違っていたらごめんなさい…m(__)m(I'm sorry if the tag is wrong…)
(They are my favorites these days. I think it's amazing that the movements and gestures are detailed (but it hurts quite a bit when they attack me lol) Omens and Herald's favorite motion is the bow before the engagement. They're so polite!)
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aoiyhvh · 2 months ago
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20250510.TokyoDome.
頼まれものではあったが、せっかくの機会なので参戦。なかなか自費で、コンサートなど行かないもので、疲れたには疲れたが、G-DRAGON、GD 、クォン・ジヨンの、ご自身のコンサートとしての日本カムバック一発目に立ち会えたのは、良かった。
VIP1。50,000円なり。立替含めで10万円であり、まあまあ…でも、特に頼まれた先方が、とても喜んでくれたので良かった。本当に。
8時ぐらいから動いたものの、特典のサウンドチェックパーティーなるものの開場等重なり、グッズは2時間強並んだ末、寸出のところで買えなかったが、テンションで出費が増えなかったと言う点、ひとまずそれはそれ。ただまあ、7時30分から並んで11時に買えた(9時発売)という話もあり、なかなか当日買うというのは難しいものらしい。
サウンドチェックパーティーは撮影禁止であったが、キングは気前よく、3曲ほどやってくれた。グレーのセットアップに、ピンクのカットソーかニットか…キャップはブルーグリーン、だったか。
そこからはまた2時間強、で、開演。
私は、BIGBANGにややハマりしたところで、当然GDはリーダーであり、またグループ内でも特に秀でたルックスなので着目せざるを得ない存在ではあったが、ソロ曲はあまり知らない。
このように、1ファンの参戦とは言えない、ライト層の参加者であった。
本公演については(どの公演においてもなのか)SNS賛否が、いろいろ出ており、参加者の熱意や、マナーや、なんや、かんや、が出ていることに、胸を痛める人もいる模様。撮影OKの時点で、マナー(曲を聞かない、撮影がメインになってしまう)に関しては制御不能な気もするが。
私の所感、GD初参戦ライト層の所感、つまりいつもはどうか知らないが、日本公演にも関わらず、とにかく韓国人の方と中国人の方が周りに多く、日本人が少なかった。それは、GDご本人も少し気にしていたフシがあった。
となると、いつもはどうか知らないが、声援にも一体感がなくなる。音楽部分は共通理解だったとしてもトーク部分、GDとの対話は正直、チグハグになる瞬間が多々あったように思った。
これが…円安の影響(物価高の中、VIP1なんてなかなか買えない)なのか、関係者による購入割合(私もある種、それ)が多かった故の何かなのか。欧州の方々はほぼ見かけなかったが、今の麻布台ヒルズの比率ぐらいの、海外の方が多かったのは、確かだったかもしれない。
推し活とは、1アーティストに複数人が群がり、それが大きな力になるわけだが、その力の色は様々である。同時に興行として成立するとは、お金の話に他ならず、気持ちの部分とは、文字通り気持ちの部分でしかない、実質。お金を払えば何をしてもいいというわけではないが、どう楽しむかは、個々人の自由であると思う。
ある人にとってのいい思い出にケチをつける、推し活上級者の方々、気持ちはわかるが、何よりクォン・ジヨンはそんなこと望んでいるだろうか。みんなに楽しんでほしい…FBは大切だが、これがエンターテインメントだと言うなら、みんなが楽しめるコンサートが作れなかったのは、企画者、運営、アーティストご本人を矛先にするのがスジのように思う。
私からのFBは…ペンライトは、VIP1にはバンドルするべきだったと思う。4時間並んでも購入できるかどうかもわからないペンライトを持たない参加者はファンと見做さない方々の謗りを受けるからである。私もだが、何がなんでもGDを追わなければという人間ばかりではないし、でもそういった人をリピートさせる、新規ユーザー獲得は大切な試みであり、フワッとした熱量の人こそ、やや興味のあるライト層、また全く関心のない人こそ呼び、埋めなくてはならない(興行的にも)。私はコンサート慣れがないこともあり気づかなかったものの、たしかにペンライトを、持っていない人が多かった。あれは、演者にとっての、ステージから見た際のモチベーションになるということは感じたところで、スカスカにならないよう運営配慮としてやるべきでことであると思った。その分の一万円を乗せたところで、VIP席をお姉ちゃんに買うような人間はそれでも買うし、熱意の推し活上級者にとっても、必ずペンライトが手に入ることは願ったり叶ったりと思われ。また私のような参加者でも、ゴツめの記念品があったほうがいいなとは思うし。なんなら一般席でも、ペンライト付きチケットにす��ば…収益面、予算計画面でもメリット大きいのではないのか、と、思った。最近は連動演出も当たり前だし、な。
長くなりましたが。
私は私なりにとても楽しんだが、上級者にとっては、嫌な気持ちになってしまう行動をとっていたのかもしれないと、そこはひとつ学習した。
ただ。Übermensch(ウーバメンシュ)、ここに定義された超人とは、周囲の価値観に捉われずに自分自身を超越する人であり。
これを今時分のG-DRAGON経典とするならば、自身に捉われた上で既存価値観を物差しとして周囲ばかり見てしまったあなたは、信者失格、なのかもしれない。でもそれでも、あの会場の全ての参加者に対してジヨンは「愛している」とも「末長くよろしく」とも言い放っていた。それが答えではなかろうか。
下に掲載した動画はラストナンバー、「無題」。
短い約3時間だった。
規制退場ののち、お見送り会にも出席…、お前風呂入ってたやろ!というぐらい待たされてすぐ帰った彼。EDITIONとされる宿場にか?
そこ、近所なので私も送ってくれよm(_ _)m
おわり。
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mayaaaa0724 · 2 months ago
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bye(再録)
あなたがいなくなってしまったことを受け入れられないまま、この文章を書いています。
Mさん、わたしは今日、白湯を飲もう台所に立ったとき
ガスレンジの火の均等さに、えらく感動したンですよ。
なぜでしょう。どう思われますか。
よいよね、ガスレンジは火を定型化するという点において優れているね。だからじゃない。
そんなことをおっしゃられそうですね。
あなたは出会ったときから、人の気持ちであったり、モノゴトのホンシツみたいなところを、変換するのがとてもじょうずな方でした。
悩みがある人がいればその視点を変えてあげたり。時には生き方を変える手助けをしていたり。
節義を持ちながらあらゆるものを変えていく姿は痛快であり、あこがれでもありました。
とある日、わたしがあなたと山手線に乗り込むと、偶然あなたのご友人が乗車されていて
あなたはその時、わたしのことを作家さんなんだよ、と紹介してくださりましたね。
バンドマンがミュージシャンに変わるのはいつでしょう。
少女が大人に変わるのはいつでしょう。
少年が作家へと変わるのはいつなのでしょう。
わたしは、その瞬間から作家になったのだ、と思いました。
Mさんは生前に死んだら、死んだら透明になったことにしてね。と仰ってましたね。
今日、今この瞬間。目の前で透明になってそこに、おられるのでしょう。
読み上げたあと、君の文章には読点が多いよとお話がありそうですね。
わたしは、透明になったあなたを今は見ることができません。意味もよくわかりません。
でも、きっといつかは気づくのでしょう。
だってMさんはそこにいるのですもの。
透明な物語が、そこにはありますから。
本日、ここに来るまでの電車、空、匂い、そういったすべての景色がナゼダカ輝いて見えました。そ��いったきれいな景色の一つに、透明になって、おられるのですね。Mさん。
さようなら。透明じゃないすべてへ。
こんにちは。透明となったすべてへ。
さようなら。透明となったあなたへ。
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lgbtqromance · 2 years ago
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警察父亲
第1章
阿明的家庭并不圆满,从小就没有母亲的他和父亲一起生活。父亲周鹏飞是一名警察,平常忙于工作,没有时间照顾阿明,感觉很对不起自己的儿子,阿明提出什麽事,这个做父亲的对儿子的要求都一一满足,但他对儿子很严格,学业上给了很多压力,而且给他规划好了未来工作的道路,虽然阿明已经明确说过不愿意。
阿明对父亲则是另一种感情,虽然阿明已经大一了,不过他父亲还比较年轻,才38岁,而且相貌看起来只有31,32岁的模样。 由于天天锻炼的关系,浑身上下没有一丝的赘肉,很精干。再配上185的身高,正值壮年的父亲,身材非常的性感。有时候洗澡的时候看到父亲的身材也是口水直流。尤其是穿上警服之后那可就是帅死人不偿命啊。不过阿明把这种感情都放在心裏,怕父亲生气,平时也不怎麽和父亲沟通。
阿明一般周末都会回到家,因为周末父亲都不在家,很晚才会回来。阿明都会偷偷拿着父亲的内裤手淫,最喜欢闻着父亲内裤的骚味。不过久了仅仅内裤已经无法满足阿明,阿明需要更多,更刺激的东西来发泄。为了满足自己,他上网买了很多针孔摄像头。分别放在了父亲的卧室(因为父亲有裸睡的习惯),还有浴室之中。以及客厅内,想着下个星期回来就可以看到父亲的性感的全裸的照片,不由异常兴奋。都忘记自己是在吃饭,一口饭喷了出来。
「呀,明杰,你怎麽了。从我回来你就一直笑呵呵的。你是怎麽了?谈女朋友了麽」,父亲周鹏飞富有磁性的声音在阿明耳边环绕,微笑着看着阿明。
「啊,爸爸,不是的…是我这几次篮球比赛成绩都非常好,教练经常夸我,所以很高兴」嘴上这麽说,心裏其实不然。
父亲哦了一声没有再说话了。吃完饭,看了一下电视便早早的睡觉了。第二天就返校了。
一周过后,阿明回到家,看到家裏没人马上把摄像头取下,顺便到阳臺拿了父亲没洗的内裤和袜子。阿明到房间裏面先是把房门反锁。再是把父亲的袜子穿在自己脚上。打开电脑,准备放视频。首先放的当然是在浴室裏面的视频。视频还没打开的时候,阿明就先闻了闻父亲内裤的骚味,幻想着父亲伟岸,性感的身体。内裤早就支起老高的帐篷。褪去内裤。一根坚硬的肉棒刷的一下弹了出来。阿明轻轻的撸动着自己的分身。把视频的时间调到晚上八点左右。阿明很清楚父亲的习惯。每天晚上吃完饭,大概八点都会去冲一个澡。果然,当调到八点的时候。浴室裏面周鹏飞全裸的身体毫无保留的展现在了阿明面前。坚硬宽阔的胸肌。还有胸肌上挺立的两粒黝黑的奶头。八块���整齐齐的腹肌,还有两道弧线完美的人鱼线。还有两腿之间的那玩意。黑黑的森林当中的一条巨蟒!比起阿明的还要大上一号。很有气势。父亲即使是中年,不仅没有发福。身材也保持的很好,一股成熟型男的魅力不由自主的散发出来。阿明光是看到父亲的身体就已经满脸潮红,呼吸加速。饱满的龟头不停的向外面吐这前列腺夜。
洗到一半的父亲突然转过身背对着摄像头。弯下身子,开始搓小腿。由于弯下去。周鹏飞的肉穴毫无保留的展现在荧幕前。阿明迅速的放大,父亲的肉穴顿时展现在了阿明面前。阿明的右手撸动的速度越来越快。这个肉穴就是阿明朝思暮想的。阿明幻想着自己的肉棒狠狠的贯穿父亲肉穴的样子。处于极度兴奋状态的他似乎随时都能射了。可是接下来的一幕让明杰不禁有些呆了呆。
父亲转回正面之后,一屁股坐在浴池裏面。双脚架到浴池边缘,并且分的很开,呈M型。肉穴同样展现咋荧幕,并且,更加清楚了。周鹏飞一只手指在据肉穴周围摩擦了一会便插了进去。看样子是在裏面扣着肠子。此时周鹏飞帅气的脸庞之上满是淫荡之色。屁股也是不断的扭动着。餵餵的有几声呻吟。「啊…啊…」阿明那裏受得了这样的刺激,一下精关没有把守住。一股股的精液飞洒而出,撒在了阿明的腹肌上面。阿明此刻已经看呆了,顾不得去擦掉精液。
第2章(周鹏飞视角)
我走进儿子的房间,看到他丢在床一边换下来的衣服,球服和深蓝色条纹三角内裤,还有一双黑色的袜子。我拿起黑色的袜子闻了闻,气味不是很重。我放下袜子,又拿起那条三角内裤,翻到裏面那面,看到放阴茎的那个地方有黄渍还有点潮湿的感觉,我闻了闻,一股无法言语的味道,但是却让我很着迷。我拿着儿子的袜子和内裤回了自己房间,迅速脱光衣服,然后穿上了他的内裤和袜子,内裤太小了非常紧身,不能完全包住我的阴茎和卵蛋。
我回到自己房间从抽屉裏拿出一个胶囊,喝了口温水吞下胶囊。我是知道这小子在房间装了针孔摄像机。
慢慢药效发作了,下半身也挺在内裤裏支起一个大大的帐篷。此时的我被性欲冲昏了头脑,拿起那种超市便宜买的衣架,跪在床边,用衣架打自己屁股,想像自己是个���虏被人刑讯,抽打了一会,感觉不是特别痛。我褪下内裤,让屁股完全露出来,继续用更大的力气打,我勃起的鸡巴也被越打越硬。我看着床边的全身镜,屁股已经被打得满是一条一条红色的印子。此时,床上已经有了不少我流出的淫水,龟头更是闪闪发亮。我也忍不住了,揉捏着我的卵蛋,握住鸡巴套弄起来。我看着镜裏的自己,现在我除了儿子的袜子,已经是一丝不挂了,感觉自己就像只发情的贱公狗。
我将龟头流出的淫水抹在身上,然后开始抚摸一身的腱子肉。一个裸男看着镜子裏面的自己玩弄乳头,揉捏睾丸,身体不断扭动,我想这够下贱了吧,我也不知道自己怎麽今天这麽骚,甚至现在就想跪在儿子面身前舔他鸡巴。
想到这我更加的骚了,光着屁股甩着鸡巴在家裏走来走去,然后拿了条毛巾就站到阳臺外面,虽然用毛巾捂住了鸡巴,但是屁股还露在外面,我一个肌肉裸男站在外面,看着楼下人来人往,就用一个小毛巾捂住那明显勃起的大鸡巴,还好对面阳臺没有人。我剩下的一只手一会捏捏臀部,一会摸着胸部。看到晾衣夹,忍不住在我的两个乳头上各夹了一个,巨大的胸肌跟着异常突起,两个夹子随着走动来回晃动,一阵阵的刺痛和快感不断传来。
我忍不住了,又跑到卧室裏,坐到镜子前,张大双腿看着我的后穴,。我噘起屁股,抚摸着我的屁眼,缓缓将一根手指塞进自己的后穴,「唔,唔」,手指好像被吞进去,被屁眼紧紧夹着,虽然有点痛,适应后我慢慢抠了起来。很快一根两根三根,我对着镜子眼看着自己菊花内塞着的三根手指,「啊,啊~~啊」,我性奋的浪叫起来。随着快感的来临我加快了手指抽差的速度,插了许久菊花随着抽插而张开,可是感觉这样还不够,我去厨房找来找去找了一根胡萝蔔,摸上芦荟胶做润滑,一把插进自己肛门,抽插了几下,胡萝蔔完全进去了。这会我突然想到儿子,就好像被儿子的大鸡巴在操,这会我心中的奴性得到了前所未有的释放,连带着胯下的鸡巴都硬到了以前从未有过的程度,一根大屌几乎无缝贴合在紧实的腹肌上,我跪在地上,一手拿着胡萝蔔继续抽插。「啊~~啊~~~好爽。啊~~~~~~」
「儿子,操你老爸,操死我,啊~啊」
大股大股的精液喷薄而出,射到我的腿上,肚子上,胸前,甚至脸上。
我用手将身���的精液擦了擦,可是精液擦散后,让我全身湿腻腻的更加诱人了。累的动不了了,任由萝蔔还插在屁眼裏面,就这样慢慢睡着了。
第3章
这天王叔来家裏坐客,他是阿明爸爸的老朋友了,以前在部队就认识了。
晚上周鹏飞买了很多菜回来,阿明说:「王叔,我们今天晚上喝酒啊?好久没和你喝酒了。」王叔听后说:「好啊!难得小明你陪我喝酒。」阿明就跑去楼下买酒了,没多久周鹏飞就把菜全都做好了,吃了些菜三人把酒给喝了,一边喝一边聊着天,阿明喝的少,但3,4瓶酒下肚的周鹏飞和王叔的脸渐渐变红了,周鹏飞就脱去上衣继续喝酒,阿明见了就用手摸着周鹏飞的肚子说:「爸,你锻炼得真强壮,能让我摸摸身子吗?」
周鹏飞特豪爽地说:「行啊,你摸吧!」阿明嘿嘿笑着摸着父亲的大胸肌说:「爸啊,你锻炼多久才能有这麽强壮的身体?」王叔听着也摸着另一块大胸肌说:「你爸爸和我锻炼了几十年了,能不强壮麽?是吧?」周鹏飞听后自豪的说:「我们每天坚持锻炼才有现在的身材,哪像这些孩子天天就知道偷懒」
「我们继续喝啊,这次我们来玩斗地主吧?输了就要接受惩罚。」
「可以啊,我们2个大人还怕你个小屁孩不成」
玩了几局下来,周鹏飞手气差,输了就被命令脱衣服,输的只剩下一条紧身的运动四角裤了。王叔和阿明手气都不错,连成了统一战线。
王叔:「小明,你看你爸马上都光熘熘了,你还想怎麽玩爸啊?」
周鹏飞倒了杯酒,一饮而尽,生气地说:「老子再输,今晚随便给你们玩,你们要输了,你们就惨了」
一局过后,周鹏飞又输了。
阿明不说话,拿了根绳子出来绑住他爸的胸肌和乳头,周鹏飞醉醺醺的也任儿子把自己绑起来。阿明用手捏了捏周鹏飞的乳头才回答王叔:「就这麽玩」
王叔看阿明捏着他爸的乳头也满不在乎的样子,说:「行啊!连你老爹的奶子也敢玩,够胆量,你要是连你爸的鸡巴我也敢抓着玩,王叔就真的佩服你。」
阿明说:「如果我真的敢,那王叔你也得像我爸这样脱光了」
王叔:「行啊,我今天也就在这裏脱光了给你耍耍」
周鹏飞这会听起劲了:「老王,这可是你说的啊!要是我儿子耍了我的鸡巴,你今天就在这给我儿子好好耍耍!」听到周鹏飞说话,王叔突然拿起一杯酒干掉,豪迈的说:「好,要是我侄子敢玩你的鸡巴,我这一身腱子肉今天就是他的了!」周鹏飞站起身来,把短裤脱下来,把绳子交到儿子的手上,抓着阿明的另一只手按在自己的命根上
阿明笑着把自己老爸的鸡巴蛋���绑上了,绑完还扯了扯绳子。
周鹏飞翘着大鸡巴,红着脸对说:「该你了!」
王叔二话不说,豪气地把背心脱掉,短裤内裤也全部扯下,露出一身肌肉,光屁股地站在阿明父子面前。
「来,小明,把你王叔的胸肌和鸡巴也像绑你老爸那样绑起来,然后你来喊口令,像训练新兵一样操练我们」
这下好玩了,2个醉醺醺的肌肉大猛男,光着?,被晚辈用绳子绑起来做体能训练。
2人挺直腰板,端正地行一个军礼。
「报告,海军陆战队两栖侦搜大队二兵周鹏飞,海军陆战队仪队二兵王伟报到!」两人的报告声音洪亮而清晰,显得精神抖擞,但是全身却一丝不挂非常滑稽。
阿明不急着下指令,围着2人转了一圈,两个大兵立正站好,手指紧贴大腿,腿并拢,?头挺胸,两眼正视前方,屁股大而翘,阴毛浓密,鸡巴被绑起来翘地高高的,不时再自己挺两下。
「报告长官,请指示!」
「王伟,你先做50个俯卧撑,周鹏飞,你报告下自己的情况」
周鹏飞挺起胸膛,又敬一个军礼。
「报告长官,我叫周鹏飞,38岁,身高1米85,体重79公斤」周鹏飞报告着,然后一旁王叔做着俯卧撑。
「鸡巴呢,鸡巴多长」
「报告长官,鸡巴有20厘米」
轮到王叔报告,周鹏飞在一旁蛙跳。
「报告长官,我叫王伟,38岁,身高1米83,体重76公斤,鸡巴长19厘米」
「很好,告诉我,你们喜欢这样玩吗?」
「喜欢,我们以前在部队,也这麽玩过。」
「真的啊,你们是被别人玩还是玩别人啊?」阿明听了很兴奋,周鹏飞也做完蛙跳,在一边休息。
「是我们玩别人了,不知道多少人被我们俩的大鸡巴操到死去活来。不过你爸也被人操过屁眼,我们那时候在部队闷得慌,什麽花样都玩过了。」
「爸,那我也要操你的屁眼」,阿明坏笑地说。
「鸡巴长大啦,胆儿肥啦老子不削你一顿敢操你老子」
「老周,你这不行啊,自己刚才说了今晚随便给小明玩的」王叔说,「小明,叔支持你,把你爸操了」
「老王,你怎麽不给我儿子操操啊」
「小明,先操你爸,你爸耐操,操完他叔也给你操」王叔说,「小明,你操过逼了吗」王叔问。
「没有……」
「还是小处男啊,你就把你爸的屁眼当做女人的骚逼哈,老周,你配合点嘛」
「简直颠倒了,就好像儿子变爹,爹变儿子了」,周鹏飞无奈地坐到桌子上,掰开双臀,把屁眼露出来。
阿明开始把龟头放进去,慢慢的活动,直到插进去一半,再活动一会,就整根插到老爸的洞洞裏面,周鹏飞好像已经适应了,把阿明大鸡巴夹得更紧了,真的就像女人那样。
「儿子,干的不错,好好操」
阿明平时看惯了老爸严厉的样子,真想不到老爸也会这麽骚,这麽喜欢被男人干,被自己操屁眼也不感觉到羞耻,老爸真贱。
阿明也开始加快抽送了,每一次都抽出来一大半,再快速的干到老爸的洞洞最深处,快速的抽插,让周鹏飞发出一阵阵浪叫:「儿子,好爽顶的好爽,我的儿子真棒,插深一点,啊哦,快,一会,老爸的JB也被操硬了,快。」
阿明边操边抓着他爸的两块超饱满的胸肌,就像抓女人的大奶子一样。
周鹏飞被插着的时候,叫得很爷们,那种叫声都能让阿明兴奋的忘记自己是他儿子了。阿明越操越凶,周鹏飞受不了了哭着求饶:「小明,哦~老子快被操死了,你轻点,啊~。」
阿明说:「你也配当老子,你只配当儿子,我现在不是你儿子而是你老子你爸爸。快叫!」
周鹏飞一次看日本gay片(儿子虐待父亲)儿子不仅强奸父亲而且强迫自己的父亲称自己为爸爸,周鹏飞早就想爽一把了,赶紧抓住这个机会,「既然答应随便让儿子玩~好!今天我就当会你儿子~大鸡巴爹操死我啦~~爸爸快。我要被你插射了,啊啊,好爽」
王叔在一边都快看傻了,怎麽老子给儿子叫爹,想着回家要不要也尝试认自己的儿子当父亲一段时间,感觉刺激死了。
第4章
自从阿明操了周鹏飞,两个人关系就变得很尴尬,但怎麽说周鹏飞也是阿明父亲。父子俩就约定只要在外面阿明就得尊重周鹏飞,但回家裏周鹏飞只能裸体,反过来叫阿明爸爸,随时给阿明操。
周鹏飞一开始挺不习惯在家裏做什麽事都得裸体,在客厅,在阳臺都得光着屁股。但是慢慢周鹏飞也,甩着根又黑又粗的大鸡巴,有时还戴着阿明买的狗项圈,在家裏学狗爬。在镜子前就会忍不住玩弄自己,「唔……好舒服……嗯……哦……哦……」一手用力揉捏着自己的大奶,一手不断扣弄着自己的菊花淫穴,手机裏还放着警察被玩弄的。这种暴露的快感很快就上瘾了,儿子要求周鹏飞出门只能穿外套,裏面不准穿内衣和内裤。
周鹏飞经常去游泳,在男更衣室裸体1个小时,故意慢拖拖的,给别人看自己的大肉棒
游泳池是一个特别熟的老板,看到周鹏飞穿紧身超薄泳裤去泳池游泳,又喜欢暴露,就建议他可以等关门后在泳池裸泳。条件是周鹏飞得做出下流的动作给他拍照,老板一直以为像周鹏飞这样男人的,又是个警察,肯定是个直男。哪裏想到周鹏飞在家裏都是赤身裸体,像只母狗给儿子操屁眼。
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maple1998 · 1 year ago
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沦为男高的玩物(三)
(三)
-程肖,你别太过分了!你怎么能让……
-贱狗,刚才玩了你那么长时间还不知道自己是干什么的,嗯?
他干脆的甩了我一巴掌,下手不重,但在我听着却出奇的响。
-别……别看我,不可以……
他们还是我的学生,而我现在一点老师的样子都没有,隐秘的奴性再次打破,注满快感的泡沫被两下摔碎,而后把我丢在更大的容器面前,我现在是四个学生的玩物了。
-你生来就是为了��候男人的,老子不过让你觉醒了自己贱狗的身份而已,老子是你在外面的野爹,他们几个也是你要伺候的主,明白了么贱狗,你不是喜欢男人的鸡巴和臭脚么,爬过去!把你几个爹的鞋脱了,用你的狗嘴!
程肖走到我后面,用力踩了两下塞子,让我往前踉跄了两步。
-啊……额啊…… 我明明咬着牙却还是发出了淫贱的声音,肛门没有一开始那么痛了,但却从里面开始扩散麻麻的感觉,我的脑海越来越乱,心跳的声音却逐渐模糊。
-你往里面塞了什么……
-当然是让你暴露本性的好东西。
-贱狗,嘴上不听话,狗鸡巴却很贱啊,都硬了啊,一会儿你就得求着几个野爹轮流操你。
我说不过他,也反抗不了。他一步步的把我踢到三个学生面前,任由他们眼中的欲火灼烧着我的身体。眼前的一幕太过不可思议,又令人血脉喷张。我费力笨拙的用牙齿帮他们解开鞋带。而程肖则继续用脚玩弄着插进我后穴的狗尾巴,时不时爆着粗口。
他们跟着程肖有样学样,用脚踩我的背,头顶,三个人喘着粗气,校服上,袜子上,都是汗臭味,肯定是一路跑过来的,理由也一定是找老师补习,他们的父母不会想到补习的老师此时此刻竟然被插着肛塞轮流闻他们的臭鞋,更想不到他们正学习着让我无比受用的污言秽语,学习着怎样羞辱让我放弃抵抗,甚至流出淫水,也无从得知,他们究竟是不是第一次做这些事。
程肖把我栓在餐桌下面,他们在桌子上吃烧烤,而我在下面闻他们泛黄的白袜,吃他们的臭脚。
-老师真会舔啊,真他么爽。
-他还嗦我的指缝,真骚,不愧是条贱狗。
-贱狗,把嘴张大,全塞进去!
-不会吃是么,用大脚扇几嘴巴就会吃了。
-老师和这些臭袜子真是般配啊。
-叼起来,学狗叫。
我已经分不清是谁是谁了,我轮流舔食这些年轻躯体的大脚,用我最上面的器官去讨好他们最下面的部位,动作一慢下来,就指使坐在我身后的人玩弄插在后穴的肛塞。
-狗鸡巴流了这么多水,后面的狗逼怎么也流水了啊。
-我看看,真的啊,男人后面也会流水吗,真贱。
-贱狗,去给你几个爹舔鸡巴。
不知道是不是现在学生发育早的原因,鸡巴都不小,但程肖的那根最长,也最粗,把嘴都撑满了,和大脚的味道不同,现在是鸡巴的咸腥味,我的口水止不住的往外流���四根坚硬的大鸡巴轮流射在了我的嘴里。年轻的精液很好入口,咸咸的,口感像碾碎的果冻,不是很腥,中间夹杂着一点尿液的苦味,但比程肖的淡一些,还有一丝清甜。
-骚狗口活不错啊。
-别停啊,继续!
这些高中生没过一会儿就又硬起来了,我的嘴已经有些发麻,可还是不得不卖力的吞吐着年轻的大鸡巴,但后穴没人玩弄,痒的不行,那种瘙痒感一直传到深处,浑身出了一层虚汗。我不时拨弄着后穴的肛塞,但摩擦的力度太小了,长度也不够,我的力气已经被折磨的泄了大半,我想要更长更粗的东西来止痒。
-怎么动作慢下来了啊,贱狗。
-爸……爸爸,贱狗不行了,要受不了,贱狗想被操,求求爸爸了……
-什么?听不见啊,老子想怎么玩是老子的权力,废什么话。程肖慢悠悠的说着,用脚又踩住了我的两只手。
-爸爸,贱狗的后面太痒了,想被爸爸玩,贱狗也想吃爸爸的大鸡巴,但更想被爸爸操……
-真是条贱狗!被我玩的时候还没这么贱,塞了两个胶囊就能这么贱是吧。他抬起脚就给了我两巴掌。我眼泪都快下来了,只能不断给程肖磕头,喊他爸爸,顾不得其他,脑子里只想着被大鸡巴止痒。
程肖把我牵到一旁,一下子拔出塞子,菊花张开又慢慢合拢,一团肠液直接淌了出来。
-躺好,把腿掰开,让你几个野爹给你开开逼。程肖冷哼一声,又从屋里拿出来一架摄像机。
-行啊哥,真想不到啊,汪老师竟然求我们操他。其中一个走了过来,他的鸡巴不粗,有点上翘,龟头比较大,像真的蘑菇一样,一想到要被这么大的龟头进入就忍不住流水。
-想要什么啊,老师?
-不……不是老师,不是,我是贱狗,爸爸的贱狗。
-真听话啊,那这是什么啊。他用龟头在我的穴口画着圈,任我怎么扭动身体就是不进来。
-是,是骚穴,给爸爸操的。
-不对!你是条狗,你的这个叫狗逼,记住了吗
-记住了,狗……狗逼想被爸爸操……
-什么,没听见啊,大声点,说清楚!
-狗……贱狗的狗逼想被爸爸操,求爸爸用大鸡巴操……啊!
还没说完他就一下捅到底,大开大合的干了起来,肉柱推开肠壁的褶皱,直接顶到深处,酥麻的电流直击头顶,我就这样被自己的学生随意摆布,湿热的后穴被一遍一遍撑开,上翘的龟头拉扯着深处的肠壁,像死死勾住吻部的鱼钩,快感被连续不断的撞击逐渐放大,终于告别了难忍的瘙痒,潮水拍打着肉体,掠夺着细微的尊严和杂乱的想法,只剩下被男人持续猛操才能缓解的欲望。肉体撞击的啪啪声和淫液交合的噗呲声充满了整个房间。
-啊……啊,好爽,贱狗的狗逼好……胀,好舒服……
-爸爸的鸡巴好大,好猛啊……
-这么爽啊,贱逼,嗯? 其他两个人则坐在我的前面,用大鸡巴操我的嘴,拍打我的舌头,鼻子,要么就是把袜子甩在脸上,塞在嘴里,用脚踩上去,拨弄我的乳头,强迫我口齿不清的回应他们的辱骂。
-爸爸,快点,狗逼好痒,爸爸用力……
-叫出来,大点声叫,叫的越大爸爸越用力,嗯?贱狗。
-狗逼里面真暖啊,又滑又湿,没少被男人操吧,是不是!他把大鸡巴整根拔出,又猛的插到最里面,越说力气越重。
-数着,贱狗,记住爸爸操了多少下,每一下都是给你的奖励,好好记着!
程肖架着摄像机,玩味的看着我被自己的学生一下一下操到神情恍惚,而我正是这淫乱不堪的场景的中心。
-舌头伸出来好好舔,怎么下面的狗逼爽了,狗嘴不会动了吗?一个脚趾一个脚趾舔!
-袜子好闻吗,还是臭脚好闻啊?想吃鸡巴还是爹的脚啊,一起塞你的狗嘴里算了。
我被换着花样不断撞击着身体,还要分神服侍着身边的两个爹。身后大鸡巴撞击的速度却依旧没有减慢的趋势。
-啊,贱狗要被爸爸……操射了……,一阵紧缩后,我的鸡巴乱晃着把精液甩在了肚子上。
-操,又他妈欠抽了是不是,别夹那么紧,把狗逼打开!不愧是年轻力壮的躯体,抽插的频率比刚才还要高,全都结实顶在前列腺上。
-不,不行,慢……爸爸慢点,狗……狗逼要坏掉了……
-嗯?我看它好着呢,没满足啊,还在往里吸呢!他每说一句就重重的顶一下,刚射过的鸡巴又硬起来了。我的神智已经不太清醒了。
-想不想要爸爸的精液,嗯?上面的嘴吃过了,下面的嘴还没吃到吧,让你的狗逼也尝尝精液的味道。
-想……想吃,狗……贱狗想……狗逼也想要……爸爸的精……液……
继续被猛操数十下之后,一股滚烫的热流喷射进肠道深处,我的身体又缩成了一团。
-汪老师真是天生被男人操的料啊,老师的狗逼还真舒服啊。把爸爸的精液舔干净!
他抽出大鸡巴走到我面前,掰开我的嘴就塞了进去,而另一个人则重新填满我的骚穴。
我已经数不清被他们轮了多少次,后穴里的精液流出来就被大鸡巴塞回去,两条腿被两个人一人一边摆成M型,口水,肠液,精液流了一地,我只能无力的求饶,然后被变本加厉的猛操。
程肖从旁边看了一会儿就加入了进来,和三个人一起轮我。
-狗逼怎么越来越松了啊,都合不上了。
-因为爸爸……们太猛了,贱狗已经受不了了……
-把他举起来,你躺到他下面去
-爸……爸爸要干什么……
-当然是继续操你这个贱狗了,一根鸡巴已经满足不了狗逼了呀
-不,不行,后面会坏掉的,狗逼会裂开的……爸爸,不要……
-不要?你自己看看自己的狗逼浪成什么样子了,一根鸡巴已经没感觉了吧,连翻出来的肠肉都塞不回去,不信自己摸摸,你几个野爹的精华都浪费了,还说不要?
-啊……别……爸爸,饶了我吧……啊!不,不能进来,求……
其中一个把我抱起来躺好之后,直接对准穴口就干了起来,发出咕叽咕叽的水声,程肖则举起我的双腿,顺着缝隙用大鸡巴挤了进来,本来他就是最大的,现在又多了一根,但却没有想象中的疼痛,撕裂的感觉转瞬即逝,反而是前所未有的酥麻和胀感。
-操,程哥,你看老师的逼被你撑的一点褶皱都没了,真他妈好看。
-这下贱狗不爽死了。
-吃饱了吧,骚逼,贱狗,嗯?是不是特别满足啊,爽的翻白眼了吧,真是个骚逼!他妈的,爸爸的鸡巴更硬了,怎么办啊,嗯?贱狗,夹住了!用力往里吸!
程肖往我的屁股上扇了一巴掌,拍出了一个红红的而掌印,我下意识的收缩了一下穴口,却没什么作用。
-没听见吗,把狗逼收紧了!程肖一边拍一边用力的操我的逼,而我身下的人则抱着我的腰把我死死的压在他的鸡巴根部,让我的身体在汗液和淫液的作用往上滑的时候,后穴始终无法逃脱两个大鸡巴的进攻,只能从两根鸡巴的缝隙间不断流出一串串精液和白沫。
-贱……贱狗有收,但是爸爸太猛了,要被操坏了……啊……
-是吗?喜欢爸爸这么操你么?马上让你另外两个爹也爽爽,贱狗要听话,听话以后才一直有鸡巴吃。
-啊……啊,听,听话,贱狗听话,贱狗……好爽……爸爸的大鸡巴……两根都好爽……
-啊,不行,要射……
在新一轮的双重进攻中我又精关失守,已经不记得是第几发了,但这次出来的却不是精,而是尿液。
-啊,哈……贱狗,被爸爸操尿了……爸……爸爸好厉害……
-操,哥你把他操尿了,真他妈刺激。
-哼,舌头伸出来,看着我,好好看看自己的狗逼是怎么被你爹操烂的。怎么操你的狗逼把鸡巴弄的尿出来了,啊?
我只模糊的记得他们继续用那些污言秽语辱骂着我,然后就晕了过去,最后一眼看到的,是房间窗外的青灰色。
长夜已经过去,现在是黎明了。
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palakona · 4 days ago
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梅雨寒キボンヌ
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
どうも、こんにちは。6月22日(日)は、西池に行ってきたゆw。梅雨がどっかに行ってしまって連日30℃超え。朝は近所のベーカリーで買ってきたパンを食べてゆっくりして、10時過ぎに西池に到着。料金は、10時〜2000円+扇風機300円−金券500円=1800円です。扇風機は、昨夏までは釣席を予約したらサービスでしたが、経費高騰のため今夏から300円です。西池は雨天に強い屋内釣り場が売りですが、屋根下は日陰になるから炎天下にも強いかというとそうでもなく、通り桟橋の扉が全閉になっているので風が通らず意外と蒸すんです。扉が開いているとそれなりに涼しいのですが、いつも誰かが閉めてしまうので常に全閉で暑いです(汗)。なので、前回大助2枚で金券があるし、扇風機をお願いしました。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
先々週の西池釣行で、「東峰」8尺の穂先を抜かれて浮子ごと行方不明だったのですが、上がっていて戻ってきました!中セ池で「心道」8尺の穂先を抜かれた時は翌週戻ってきたので、先週は期待して来たのに上がってなくてガッカリしたんですが、2週間振りに戻ってきた!穂先の再作成は16500円かかるので痛いなあと思ってたんで助かった。5500円もした「伊吹」のパイプトップも戻って来たし。「伊吹」はボディにちょっと傷がついていたけど、贅沢は言いますまい。喪失してたんだから。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
釣席ですが、風が通るので屋外釣り場の方が涼しいかと思いますが、直射日光を浴びる北桟橋は誰も座ってなくw、日陰になる南桟橋はいっぱいで屋内釣り場の12番席です。竹竿は「げてさく」の11.2尺、「白総塗り」でスタート。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
11尺の浮子は「佳翔」の「小」。ありし日の姿…(意味深)
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
エサ落ち目盛は6目出し。浮力が足りないのか、なじみが深いので、浮子の真下にエサを打つように心がけました。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
打ち方始め!
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
美味しそうでしょ?釣れてーな。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
お昼ごはんだゆw。まだ20分ぐらいしか釣りしてないし、まだ釣れてないけど、食堂が空いてそうだったから11時過ぎにお昼にしました。サバの焼き魚って初めて。美味しかったです。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
来たゆーw。白い竹竿が弧を描く。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
キャーッ、目ズレや…ゴメン😅
たまにあるけど、可哀想。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
また来たー!今度こそ!
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
掻いたゆ…
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
なかなか釣れないので水温を見に行った。24℃かあ。データを取ってないので、良いのか悪いのか、わからんゆw。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
空ツン?にアワセた時、高切れした?チチワが外れた?のか道糸がどっか行った…。「佳翔」浮子喪失。なので、穂先が戻って来た「東峰」8.4尺にチェンジ。オリジナルの屋久杉の銘木握りから黒の乾漆握りに変わったけど、カッコイイゆw。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
ムニュムニュした魚信を取ったら乗った!
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
やっと釣れた!ボウズ脱出〜!もう13時だゆw。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
両目が…開きません(汗)「外」やん。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
また「外」や…。魚が床を切ったところに居てるので口周りのスレが多いゆw。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
コーヒーサービスの時間になりました。まだ1枚しか釣れてないゆ。コーヒーもアイスコーヒーの季節になりましたね。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
「ツン」っていう良い魚信を取って両目が開きました。安堵の2枚目。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
両目が開いたらポンポン釣れてこれが4枚目。
おまい、顔が怖いゆw。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
口に掛かるようになったと思ったが、またスレ。スレが5枚って久々やねえ。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
今日はヘラブナばかり釣れるのが良いですね。マブナもたまに混じるぐらいなら良いけど、やっぱヘラブナ釣りたいし。2時ぐらいにバタバタ釣れたので「つ抜け」も狙ったけど、暑いし、大阪屋さんに寄りたいので早めに竿を納めます。あと3投ぐらいで釣れた「上がりベラ」。
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2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
暑いのか、皆さん、14時ぐらいから帰り始めて15時にはこんな感じ。6月22日はヘラブナ8枚でした。帰りに大阪屋さんに寄って、My New Gearしたけど気に入らなかった「廣茂」8尺と前に買って万力と合わなかった掛竿を売りに行ったら買取でサービスしてくれた。ラッキー。西池の常連さんも来ていたけど、Kさん13枚、Mさん9枚って感じだったので、僕の8枚は善戦だったみたいゆw。
では、また。
2 notes · View notes
m12gatsu · 2 years ago
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一瞬よりはいくらか長く
彼女から連絡があって、仕事を早退して急いで家に帰った。彼女はコートも脱がないで、ソファにうなだれて泣いていた。
生理の要領で、いずれ自然に出てくるだろうと、かかりつけ医は声を落として申し訳なさそうに話した。出てきたらどうするのか、トイレに流すのか、サニタリーボックスに押し込んで、燃えるゴミの日に出すのか。残酷すぎる、と叫びそうだった。エンター・ザ・ボイドのあのシーンで観た、確かに未熟な人間の形をした小さな塊……そういうことを、怒りにも似た気持ちで考えた。
それで、手術をすることにして、かかりつけには設備がないので、紹介状を書いてもらった。帰省の都合も考えて、年内で対応してくれる病院を探して��話で色々問い合わせた。自動音声で、「ご本人がお問い合わせください」と最初にアナウンスする病院もあった。当然といえば当然だけど、彼女に電話させたくなかった。状態を説明する時に、お腹の中に"いる"と告げてから、"ある"というべきか、と思って自嘲した。ほとんど断られて、ようやく一軒見つかった。クリスマスに前後して、術前の診察に立ち会った。待合にはお腹を抱えた妊婦もたくさんいて、少しつらかった。彼女もつらかろうと思った。図らずもセカンドオピニオンとなった診断は、果たしてかかりつけの見立てと変わらなかった。稽留流産。受精卵になる時に何らかの異常が起きて、胎児は自然に淘汰されてしまった。そういうことを改めて詳しく説明された。主治医の言葉は真っ直ぐだった。簡単にいえば、彼女も、俺も、誰も悪くない。そうわかって、少し救われた気がした。
実家の母に電話で事の次第を報告した時に、医師の性別を訊かれたので男性だと答えると、男にわかるものか、という主旨のことをいって、母は嘆息した。母にも同じ経験がある。俺は、男性差別だよ、とつとめて静かにいった。でも、確かにそうなのだとも思う。わかるはずがない。亡くなった我が子を胎の中に抱えて、なおしくしくと痛むその身体的な、肉体的な、物���的な、痛みを、俺は想像こそすれ、到底わからない。でもまた一方で、たとえば川上未映子が『ヘヴン』という小説で、射精の感覚を男性の一人称で語っていたことを思い出す。想像力を伴う、誠実で真っ直ぐな言葉。
忘年会の予定を断って、なるべく彼女と一緒に過ごしている。油断すると涙が出てくる。夜、床に就いて電気を消すのが怖い。沈黙が怖い。思いついたことを片っ端から口にしてみる。深甚な悲しみの底で横になっている時間もあれば、M-1を観てお腹を抱えて笑いもする。ユーモアってつくづく偉大。やたらにギターを触ったりもする。錆びれていた1弦がとうとう切れた。買いに行く。Switchのコントローラーがいかれた(触れてもいないのにキャラクターが勝手に動き回る!)から、これも買いに行く。大掃除もする。妊娠がわかってからは、彼女の禁酒に付き合ってほとんど控えていた日課の晩酌も再開した。乱高下する2人の情緒から、一歩退いたところで冷静な自分もいる。黙って彼女の背中を摩っている自分がいる。何度でも書くけれど、だから俺にはナラティヴが必要。レトリックが必要。アナロジーが必要。韻律が必要。詩歌が必要だと思う。起こってしまった出来事と、俺の思っていることを整理したい。いつかまた、立ち上がって、差し向かって、話がしたい。
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kintsuru · 10 months ago
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7 notes · View notes
shushu53 · 1 month ago
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スノみる会☃️🐮
どこぱしたよーん!
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前々から予定してた舘様とラウールに加えて、みるく3人にも入ってもらった!勇ちゃんは急遽だったけどみんなでめっちゃ楽しく遊んだ!
最初舘様と仁ちゃんの2人のアイコンがまさかのレモン被りになってたけど舘様がアイコン変えてくれて。でもどうしてもフルーツがよかったみたい。やわしゅんは猫の双子だった。
勇ちゃん後から参加だったから最初にUNOしたよ。舘様まさかのカード枚数ありすぎて脱落。割と白熱してたけど、最後にYJで一騎打ち!二人ともどんどんカードが増えていってたから笑った。
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お次ウミガメのオンライン!これはYes or Noで答えられる質問をする遊び!2回やったけど柔ちゃん得意らしい。すごいね!勇ちゃん来てからもう一回やった時に俺最後まで残っちゃって本当にこういうの考えるの苦手なんだよねー。ずっと一生懸命に柔ちゃんがヒントくれててやさしすぎた。人狼で俺が隣で支えてたからお返しかな?ありがとう!難しいけどこういうのってみんなで考えたりして楽しめるから結構好き。でも難しい!俺は向いてない!(笑)
ワードウルスもした!ラウールが前日の人狼に参加できなくて 「 悔しかったからやりたい!」 って言ってた(笑) お題が 『 アザラシ 』 だったんだけど、俺が何か言うたびにみんなが 「 確かに〜」 って言うから 「 もう少し喋って!!!!(笑)確かに〜じゃないよ!!」 って言ったけどもうなんかそれがフリみたいになっちゃって 「 確かに〜」 祭りになっちゃった。結果的には仁ちゃんの 『 イルカ 』 がウルフやってんけど、俺が 「 臭いとか気にならん?」 って言った瞬間に 「 え、そうかな?」 みたいな反応きて。俺がウルフかと思っちゃった!
単語探偵ゲームは、M!LKチームとSnow Manチームにわかれてやったけど仁ちゃんのヒントの出し方がなんでやねん!ってなって、相手チームのラウールが上手かったから 「 俺次ラウールと組みたい!!」 って言ってて。でもなぜかエラー起こりすぎて出来ひんかった。次はラウールと組みたい!絶対に!!!!!(笑)
勇ちゃん揃ったし俳句しよー!ってなって。俺と舘様が好きな俳句ゲーム。これはいつも涙流しながらやるんやけど、一人一文字ずつ埋めていって五・七・五を作るゲーム。だから途中から訳の分からんことなったりするんやけど、ほんまに今回も大笑い!楽しすぎた。
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めっちゃ綺麗にできてるー!ってやつから、なんじゃこりゃ!?とか汚ねぇよ!みたいなやつまで色々あってほんまにおもろかった。途中からみんな笑いすぎてた。俺どれ投票したかな?結構全部好き(笑) これはまたしたい!いつでもしたい。これだけ1時間くらいしたいねんけど。多分この時点で笑いすぎてほっぺたしんだと思う。
どこぱといえば全員一致みたいなところあるからこれもやった!特に舘様がまじでおもろい!いつも斜め上の回答すぎた。全然一致しなすぎて14連続くらいずっと惜しかった。一旦真剣に答えようぜ(真剣じゃなかったんかい)ってことで合わせにいったけどなかなか合わなくて。結果的に5個くらいしか合わなかったのかな?
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ラウールのこれ大好き。色々ある中で多分これが一番好きかも。舘様の 『このメンバーを全員混ぜて合わせた一言は?』 みたいなのも割と好き。
あとはNGワードもか!これもやった。1回目なかなか誰もひっかからなくて2回目から俺がラウールと柔ちゃんの2人を落としたんだけど、俺のお題が 『 社長 』 だったからみんながアパ?アパ?っていうのに引っかかった。ずる!!!でも2人ともよく俺に騙されてくれたね。ありがと。だいすき(笑)
正直聞き馴染みのない声ばっかりで誰が誰?ってなったときもあったけど仁ちゃんとラウールはよく聞いてるからすぐわかった。ちゃんと判断できるようになるまでみんなでまた合わせて遊びたいね!また6月にもできますように!本当たくさん笑った!ほっぺた痛くなったよ。楽しかったー!
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