#iphoneで撮影
Explore tagged Tumblr posts
Text


Chuchu 春蝶
生年月日 2月7日
出身地 岩手県
血液型 AB型
サイズ 身長148cm
趣味=推し活、アニメ漫画、ゲーム、寝る
2023年10月、グラビアモデルとして活動開始。毎日SNSに投稿されるiPhoneで撮影されたグラビア写真で注目を集める。SNSのほか、週1の撮影会やファンサイトを中心に活動中。
151 notes
·
View notes
Text
いろいろ大丈夫そ?って感じなんだけどw



nm四回親父(8/1021時から歌舞伎町のホテルでハメ撮り種壺待機します 8/11
撮影なし個別で)
第 1 話
出演 種馬英図さん、nm凹回親父
制作 nm凹回親父
撮影 種馬英図さん、nm凹回親父
美術 nm凹回親父
照明 部屋の蛍光灯
編集 iPhone
(U=U投薬、prep推奨)
FULL Movieは→myfansで😘

608 notes
·
View notes
Text





2025.2.15 東京 木場 大横川の早咲き桜🌸
河津桜🌸よりも早く咲いたおそらく寒桜🌸
iPhone 16 proのデビュー撮影
5倍ズームでメジロが撮りやすい
11 notes
·
View notes
Quote
アメリカで闇の暴力軍団がアップルストアを襲って最新のiPhoneやiPadを強盗したけど、Appleがリモートでロックかけて操作できないゴミ化&その端末のインカメラを使って操作中の顔写真を撮影して闇の暴力軍団の顔写真大量ゲットはなかなかテクノロジーの勝利だな アップルストア壊されてるけど…
Xユーザーのたびさん
148 notes
·
View notes
Photo


Lightra 400 / Lightri-X 400 for Lightroom Presets
PayPal: $70 USD (payments accepted in USD only, not in Japanese yen.) After making the payment, please contact me via Instagram, Facebook DM, or email. I will send you a link to a private Google Drive folder.
I created original Lightroom presets—“Lightra 400” and “Lightri-X 400”—that let you easily give your smartphone or compact camera shots (JPEG or RAW) the look of Portra 400 or Tri-X 400, using the free Lightroom Mobile app. Of course, they also work with RAW files from cameras like FujiFilm and Nikon, not just JPEGs. I personally don’t use it, but they’re fully compatible with the desktop version of Lightroom and Photoshop Camera Raw as well.
These presets were carefully tuned to match the natural look of negative film that I scan at home, with attention to the finest details. They can also be used to preview how your shots might turn out before actually shooting on film.
Here’s how I use them: I take a photo with my iPhone, import it into Lightroom Mobile, apply the preset, and share it as-is—no further editing. I just copy the image and paste it directly into social media, without saving it to my camera roll, almost like posting a piece of text. If I want a more refined result, adjusting white balance, exposure, and contrast slightly is usually more than enough.
More details: https://shinnoguchiphotography.com/sale/shop/lightra400presets.html
Lightroomプリセット:Lightra 400 / Lightri-X 400
PayPay shinnoguchijp:10,000円、または銀行送金、PayPal: $70 USD(日本円ではなくUSドルのみ送金受け付けます。)送金後、InstagramやFacebookのDMまたはメールにてご連絡ください。グーグルドライブの非公開フォルダのURLをお送りします。また銀行送金や楽天ペイ送金が希望でしたらメッセージいただければ送金先情報をお伝えします。
iPhoneなどのスマホやコンパクトデジタルカメラで撮影したJPEGやRAW画像を、無料のLightroomモバイル版で手軽にPortra 400/Tri-X 400化する、オリジナルのLightroomプリセット「Lightra 400 / Lightri-X 400」を作成しました。もちろん、JPEGだけでなく、FujiFilm・NikonなどのRAWデータにも使用可能です。また、私は普段使用していませんが、PC版LightroomやCameraRawでも使用することができます。
自宅でスキャンしているネガフィルムの自然な仕上がりに合わせて、細部までこだわって調整したプリセットです。実際にフィルムで撮影する前の仕上がり確認用としても活用できます。
私の使い方は、iPhoneで撮影したらLightroomモバイル版に読み込んでプリセットを適用し、編集せずにそのまま共有するというシンプルなもの。写真をコピーして、カメラロールに保存せず、そのままソーシャルメディアにテキスト感覚で貼り付けてシェアするだけ。しっかりと追い込みたい場合は、ホワイトバランスと露出、コントラストを調整する程度で十分です。
詳細はnoteに https://note.com/shinnoguchi/n/nf3ec231ada53
8 notes
·
View notes
Text

たぶん2017年頃の作品。ミラーレスで撮影したんだと思います。今はもうiPhoneのみです。カメラは私には使いこなせないことがわかりました。
9 notes
·
View notes
Text

和三盆とまめちゃんはいつも仲良し。 本当にかわいい。 私自身は写真を撮る習慣があまりなかったのですが 家人の影響で撮るようになりました。 iPhoneの高性能のおかげもさることながら 撮ろうかな?と思う一瞬に撮る。 この習慣のおかげです。 まさか亡くなるなんて思いもしませんでしたが 本当に撮っていてよかったと心から思います。
39 notes
·
View notes
Text

オレ様が写っているシリーズ17
久々にオレ様が写っているシリーズの撮影のためD90を持ち出したのだがバッテリーが少なめだった。まぁ、この撮影ぐらい持つだろうと思ったら思いの外に早くバッテリー切れになってしまった。
仕方ないのでiPhoneで写したりもした。せっかくなのでiPhoneで移した写真をPhotomatorで編集したようとしたけどイマイチだったので、D90で写したなけなしの中から写真を選んだ。まあ、これはこれでよいだろう。しかし、ここの工事はいつまで続くのだろう。
そんなこんなで今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
#Lightroom Classic#VSCOfilm#photographers on tumblr#lensblr#original photographer#original photographers#original photographers on tumblr#original photography#original photography blog#original photography on tumblr#photoblog#photography
58 notes
·
View notes
Text


【昨日の出会い】
大和高田での写真展からの帰り路 富雄川を北上してると西も東も面白い空♫ 東の空は反薄明光線(裏後光)。 2024年9月10日撮影
どちらもiPhone~ なぜかピンボケ撮れてて ピントしっかりより良い感じだったのでこちらで✨
15 notes
·
View notes
Quote
iPhone は常にあなたの目に見えない写真を撮影しています。デバイスは、電源が入っている間、5 秒ごとに顔の赤外線画像を撮影します。撮影された写真は、スマートフォン デバイスを自動的にロック解除するための Face ID に使用されます。 iPhoneは、カメラがブロックされていたり、画面がロックされていたりしても、画像を撮影し続けます。 スマートフォンは私たちの生活に欠かせないものとなり、言うまでもなくどこへ行くにも持ち歩いています。そのため、iPhone が常に新しい写真を撮影していることを知ると、ぞっとします。
「簡単に答えると、はい、iPhone は常にあなたの目に見えない写真を撮っています。」
5 notes
·
View notes
Text
2024/12/25

12月25日 昨日観た展示が良かったのと、2024年の終わりが近づいているので、何か写真のことをしたい!となっている。 ちょうど昨晩レンタルの注文をしたフィルムカメラが届いた。 何かしたい。けれど本当のところは何もしたくない。年賀状も書きたい。けれど全て何もしたくない。1ヶ月後に迫ったお誕生日もポップでスペシャルな何かをしたい。けれど何かを自分でセットする元気も考える頭の余地も何もない。 今は何もしたくない。
ぅょぅょバードさんの名刺が素��で透明iPhoneケースに入れてみた。ピンクでキラキラで嬉しい。

お仕事が普通に忙しくなってきてしまい、でも相変わらず体力が保たなくて、時間内いっぱいいっぱいになってお仕事をし、逃げる様に帰ってきている。 頭はまだお仕事モードの熱が冷めないからか、それとも本当に熱があるのか、帰りの夜道はいつもより凍えないで歩くことができた。
クリスマスの早朝の電車には、いつもは見かけない綺麗におしゃれをした女の子の姿が数名。 そのうち1人は同じ終着駅で下車し、同じ方へ歩いて行くな〜と思っていたら、そのまま学生寮へ朝帰りしていった。
クリスマスイヴとはクリスマスの夜のことで、クリスマスとは24日の日没から25日の日没の期間を指すらしいです(なので今はもうクリスマスではない)。
帰り道、乗り換え駅の乗り換え先の改札構内に新たにセブンティーンアイスの自販機が設置されているのを確認。 乗り換え前路線の改札構内の自販機は撤去されるみたいだったので(お金投入口にガムテープが貼ってある)、乗り換え先路線の改札構内へ移設ということ?

12月26日 使い勝手がいまいち掴めないけれど、レンタルしたカメラと三脚を持って出勤した。 今日が暖かい日だという予報を聞いて、今日写真を撮らないと!という気持ちで、帰り道に三脚を立てて写真を撮った。 セルフタイマーで撮影する前に、ファインダーを除いてセッティングしているところ、暗がりの中だったから人違いかもしれないけれど、たぶん隣の部署の上席の方が颯爽と過ぎ去って行った。 暗がりの中だったから気が付かれなかったかもしれないけれど、たぶん私だと気が付かれていたと思う。
ほとんど今日一日中でフィルム一本36枚を撮り切ってしまった。楽しかったのかもしれない。

明日の年内最終出勤日は、ほとんどの方がお休みの様で「良いお年を」を何回か交わして、突然終わりが見えて心が落ち着いている気がする。
今の部署に何人か感染症を患ってしまった方が出てきたり、咳をしている人が多かったり、私もなんだか頭が痛くて喉がカラカラしていて、いつもなんだけど、でも少し不安になっている。 年末くらい人のことを病原体扱いしたくないし、ちゃんと人の体調を心配したいけれど、明日は我が身の気持ち。
認知行動療法で出してもらった改善案の一つ、段階を踏んでアラームをかける、というのを昨晩実践してみた。終了15分前と終了のアラーム。 でも昨日はサランラップが巻き戻って張り付いてしまって、そのまま二つに避けて全く元に戻せなくなって大幅タイムロスをしたので、終了のアラームが鳴っても生活を片付ける手を止めることができなかった。 今日はちゃんと手を止めたい。

5 notes
·
View notes
Text
2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎり��食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない��車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩���質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
7 notes
·
View notes
Text

原宿:2007
35mmフィルム Kodak Retina IIIc(通称:小窓)
フィルム発色が劣化後にGIMPソフトでオレンジマスク調整したが、うまくオレンジマスクの処理ができていないのが問題
スキャンは自作のスキャンテーブル使用し、iPhone 15 proで手元撮影したもの
4 notes
·
View notes
Text


2025/05/15
この画質の違い分かりますか?
左はiPhoneのポートレート機能で撮影。
右のクリアなのは通常の写真撮影。
ポートレート機能は、画面中央にフォーカスを当て
周囲をぼかす事で、ポートレート写真みたいな効果を
狙ってる画質エフェクト。
撮影時に、この効果が得られるんだけど、
この左の画像は、全体が曇った感じになり
周囲がボケても無い
つまりポートレート効果は得られてない訳だが
その理由は…
なんと、iPhone pro maxにある3つのカメラレンズ
1番上のレンズがポートレート用なんだろう
このレンズが割れたのだ!!!
ワイはレンズ3枚共、レンズカバーしてるし
そもそも、カメラレンズは、1番タフに作られてて
そう簡単に割れない!との謳い文句で
iPhoneは販売してる
レンズカバーもして、強固なレンズをしても
割れるって…Appleのヤロー
と、思いつつも
何時、割れたか?落としたか?
全く記憶にありません
秋口には新しいiPhoneもリリースするだろうし
このカメラを直して使う気にもなれない
どうせなら新しく買い替えるだろう
しかし、暫くは、レンズ1枚が割れた状態で
過ごす事になりまする
投稿の画像が曇っていたら…
あ、コイツ、ポートレートで撮影したな!と
思ってやって下さい
2 notes
·
View notes
Text
映像

2025.5.10
・
iPhone16 Proで撮影されたショートムービーが
YouTubeに公開されていて、
作品とともにメイキング映像を観ました。
走るシーンでも手振れなく撮影できていて
驚きです。
・
カメラ好きの方からつい最近、
遠くに素敵な景色を撮りに行くのも良いけれど
日常の中で美しいものを見つける感覚も大事
というお話しを聞きました。
・
なるほど、そうですよね。
あと使いこなしていないこのiPhoneを
フル活用して良きものを撮れたらいいなあと
願うばかり。
祈って求めて��よう🙏
・
(写真:後ろにも猫ちゃんいた!)
2 notes
·
View notes
Text








2020年に中古で買ったRicoh GRぶりにカメラを買った。当然中古だけど、Leicaのカメラ。
初めて買ったカメラはコンデジで、今考えると本当に小さいし写りもそこそこだったなって印象しかないCanon製品だった。その次に買ったのが忘れもしない、2007年の大晦日にUSJでのカウントダウンに向かう直前、待ち合わせ場所のビックカメラで衝動買い。ワーホリ行くことは決まってたしライブで写真撮るのにもう少しいいカメラが欲しいなと思っていたところだったのもあって勢いよくいった。それがPanasonicのLumixシリーズの取り外せないレンズの見た目はなんちゃって一眼レフなやつ。で、そのレンズがLeicaだった。
そのカメラは本当に酷使したと思うけど、左手に持ったビデオカメラで動画撮影しながら右手で写真を撮るという行為に上手く馴染んでくれてた。
そんなこともあって、別に特別カメラに興味があるわけではないけどLeicaは気になってて、年に何回か検索しては値段を見てまた閉じてって感じだった。その前にRicoh GRを買ってしまったわけだけど。
GRに関してもどうせ買うならGR Digitalじゃないのがいいけどあんまり高いのもなってので4万円ぐらいだしってのもあって初代GRを購入。単焦点だからズームはないけどスナップ撮るにはちょうどよかった。
全然使いこなせてるわけでもないけど最近になってまたLeica欲しい病が始まって検索してたらLeica X1/X2というのが中古で12〜15万ぐらいで買えそうだとわかり、どんなカメラかと調べたら単焦点。たぶん撮れ方違うんだろうけど、でもなあとさらに検索しているとX Vario Typ 107というモデルに辿り着いた。中古での価格帯は先述のX1/X2と同じぐらい。こちらはズームができる。と言っても光学ズームとか望遠レンズがとかいうのじゃないからたか��知れてはいる。だけどGRとの差別化は図れるし、なにより念願のLeicaだしということで勢いで購入。Leicaもどうせ買うならPanasonic製のLeicaではなくドイツ製を買いたかったからちょうどよかった(?)
今回投稿した写真は全てLeica X Vario Typ 107で撮ったもの。偶然にもRicoh GRと同じ年のリリースで画素数やらその他スペックも似たところがあったり。最新のカメラと比べたら絶対物足りないんだろうけど、iPhoneで撮る写真はやっぱりちょっと飽きてしまうし、ちゃんとしたカメラで撮る方がいいなと改めて思わされました。その程度には違いを感じ、満足しています。これからなるべく持ち歩いて色々撮るようにしていくつもり。
3 notes
·
View notes