#r日本藤素
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昨日も「遠藤素子 うつわ展」を楽しみにお越しいただきありがとうございました。お天気にも恵まれてる、お散歩がてらお出かけの方も多く、うつわとの出会いを楽しんで頂いています。 日常に寄り添ってくれるうつわ、耐熱のうつわ、Rとn製作室さんが展示器合わせて作ってくださった布小物、焼き菓子たちなど、まだまだ素敵な作品をご覧いただけますのでお近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。 オーバル皿もM、Sサイズ、粉引き、鉄釉共に届いています。Mサイズはカレーやパスタ、ワンプレートやトレーとしてお使い頂けて色々楽しめますよ。今回マグカップは2種類、大きめのスープマグと太マグなど温かな飲みものやスープがたっぷり楽しめるサイズが届いています。これからの季節は一層活躍してくれると思います。 遠藤さんのうつわを日々使ってらっしゃるRとn製作室のちえみさんならではの目線で器が引き立つ絶妙な色合わせ、ハンドステッチ、パッチワークなどコーディネートが楽しくなランチョンマットもご覧いただけます。是非この機会にうつわと共に楽しんで頂きたいアイテムです♪一つずつ違う組み合わせなのでゆっくり選んでみて下さ���ね。 本日も19時までお待ちしております。
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翌日、信也は午前八時に起きた。神輿の宮出しは大抵五時半頃で、恐らく浅草界隈は賑やかだろうなと思った。
結局、裕美は昨夜は帰って来ず、今朝になってラインが来て、仕事場の方で寝ていると入ってきた。香織や大輔も一緒らしく、何処まで飲み歩いていたのかと、信也は内心呆れていた。二十代前半でありながら、二人の中年女の面倒をみている大輔もスゴいなとも思った。
朝食を摂り、シャワーを浴び、腰にバスタオルを巻いて寝室の姿見の前に立つと、信也は着物ハンガーから浴衣を取った。まずはVネックのシャツを着て、それから通販で買った赤い「豆しぼり」の六尺褌を締め始めた。股間に褌の布地を当て、それから腰の部分からねじっていく。一周巻いたら今度は反対側をねじり、腰のあたりで解けない様に締めた。グッと尻の谷間に食い込み、信也は言葉で言い表しにくい感覚に襲われた。
姿見には、最近減量の為に入谷の方までジョギングをしていたからか、若干引っ込んだ腹に六尺褌の豆しぼりが冴える。このヴィジュアルにゲイは「萌える」のかと、信也は思った。トランクスからブリーフに替えてから、彼は所謂「ビキニライン」に生える陰毛を整える様になった。たまにハミ出ているとカッコ悪く感じた。最近は尻の谷間に生える体毛も気にし始めた。自分の��見を気にかけることは愛することにも通ずるのだなと、彼は悟る様になっていた。
信也はズボン下を穿き、浴衣を着付けた。帯は「貝の口」に締めたが、何故か一度で決まった。これでいつ脱ぐことになっても戸惑うことはあるまいと、彼は安堵した。
合財袋を片手に取り、出掛けようとした時、ラインの着信音が聞こえた。携帯を出し確認すると、憲一からだった。玄関のドアを施錠しながら読んだが、
『おはよう。元気? しばらく音沙汰なしだったから淋しかったよォ〜! 今、浅草寺の境内にいるけど、超混雑してて大変! 今、相方待ちだから片手に缶チューハイ持ってマス。早く来て、待ってるわ 』
と文末にはハートマークが付いていた。「音沙汰なし」といっても一昨日、六尺褌が届いたのを写メ付きで送信したばかりだが…。余程、思いが募っているのだろう。彼は、恐らく地下鉄は入口が混み合うだろうと、大した距離でもないので徒歩で浅草へ向かった。
国際通りに出ると、すでに神輿を担ぐ男衆やお囃子を披露する女性や子どもがあちこちに見られた。外国人観光客も、日本独特の文化の一つである祭りに皆関心を持ち、携帯電話で写真や動画を撮っていた。この雰囲気が信也は好きだった。彼が今の稲荷町にマンションを買ったのも、それが理由だった。彼も複合ビル「R」の周辺を散策しつつ、伝法院通りを仲見世方面に歩いて行った。
インバウンドの影響か、伝法院通りも食べ歩きができる飲食店が増え、特定のところでは行列ができるほど繁盛している。一方、ビルの老朽化で昔ながらの喫茶店が一時閉店するなど、変化もみられる。たまにコーヒーを飲みに行っていた「R珈琲店」も、建て替えの為にビルが取り壊されていた。信也は多少淋しさを感じながら、ようやく浅草寺の境内にたどり着いた。早くも神輿を担ぐ男衆や女性の声があちこちで聞こえ、勢いがあった。観光客は一斉に携帯電話を向け、その一部始終を撮影していた。信也は浅草寺の中に入り、まずは浅草観音に日頃の安寧に対し感謝する為、人混みで賽銭を投げる様に入れ、合掌した。お詣りが終わると、彼は浅草神社の方へ行こうと東門に向かった。階段を下りようとしたその時、浴衣姿の男に声をかけられた。憲一だった。彼は、白地に紺色の吉原つなぎをあし��った浴衣を着ていた。なかなか似合っている。
「信ちゃん! 会いたかったァ〜!」
と彼は喜んだ。なかなか男前である。二人は階段を下り、浅草神社へ歩いて行った。
浅草神社は、境内の右側に「一ノ宮」「二ノ宮」「三ノ宮」の神輿が収められているのが、この日は浅草界隈を担がされているので何もなかった。三社様にお詣りをすると二人は藤棚の方へ向かい、空いているベンチに並んで座った。憲一は微かに浴衣の裾をめくってみせた。ズボン下は穿いておらず、真っ白な六尺褌だけが覗く。信也は、
「何も穿かないと裾さばき、悪くないの?」
と聞いた。すると、
「ズボン下なんて穿けないよ〜。こっちの方がエッチでしょ?」
と憲一は言った。三社祭と隅田川花火大会の時しか浴衣は着ないが、ズボン下や肌着は身に付けないとの事。どうせゲイバーのパーティーでは脱ぐんだからと、あっけらかんとしていた。
信也は、憲一の浴衣から覗かせた六尺褌に生唾を飲み、下半身が熱くなるのを感じた。合財袋をのせた股間あたりが隆起し、内腿を力ませた。嗚呼、オレもすっかり「ゲイ」の一人になってしまったと、彼は思いがけない「チラリズム」に興奮してしまった。
憲一は、もう少しで相方が来ると言った。藤棚の下は、巷の食べ歩きの飲食店で買ったのか、観光客がペットボトルのお茶を片手に飲み食いしていた。イチゴの甘く、また台湾風唐揚げの香ばしい、色んな匂いが漂っている。この匂いだけで信也はお腹いっぱいになった。一方、憲一は相方にラインを入れているのか携帯電話の方に目を向けていた。数分後、浅草寺の方から紺色の小千谷縮の単衣を着た男が憲一に手を振って向かってきた。信也はどこかで会ったことがあるなと思ったが、なんと真純だったのだ。真純は信也を見るや、
「嘘ッ、憲ちゃんの知り合いって信ちゃんなの!?」
と驚きの表情を見せた。憲一は、
「えッ、知り合い?」
と聞いた。
まさか、出逢った場所は違えど肉体同士の交流だけでこんなかたちでめぐり逢うとは、信也は「現実は小説より奇なり」と思った。三人は仲見世やその他の界隈を練り歩く神輿を見物しては、憲一と真純は恰幅のよい男衆をさりげなく携帯電話で撮影した。そんな二人に対し、
「それって『盗撮』じゃ…」
と思った。半纏の裾から覗く尻とその谷間に食い込む六尺褌、その褌の柄も多種多様だった。また、神輿を担ぐ合間に談笑する彼らが無防御に内腿を開き、褌だけで隠した股間も、二人には堪らなかった。嗚呼、ゲイがこの時期になると全国各地から集まってくる理由が、これなンだなと信也は思った。
こうして「目の保養」を飽くほど満喫した二人は、
「さて、飲みに行きますか!」
と雷門を抜け、Kバーへ向かって行った。
Kバーは、昼時でもあり満席だったが流石に三人は常連客だったからか、すぐに空いている席を見つけ、食券を買い求めた。デンキブランをカラフェで注文し、賑やかに乾杯した。真純は、何気に信也の太腿に触れ、
「信ちゃん、浴衣似合うね!」
と上機嫌だった。真純の長襦袢から時折、うっすらと胸毛が覗いた。襟止めは使っていないらしかった。やっぱり誂えだろうか? 信也は密かにそう思った。テーブルには、もつ煮込みやミックスピザなどが並んだ。憲一は二杯目からは日本酒を頼み、真純も信也もグラスを傾けた。
店内に六尺褌の男衆も数人来店し始めた。一人、奥さんと思しき女性を連れた中年の男もおり、流石に直接生尻のまま椅子に座るのは憚れると思ったのか手拭いを敷き、腰を下ろした。そんな思慮のある男の様子に憲一は感動し、
「あんなジェントルな男(ひと)と一緒だったら、惚れっちゃうなァ〜」
と言った。真純も、
「まァ、たまにドカッと座る男(ひと)もいるけど、ちょっと幻滅だよね〜」
と共感した。このやり取りに、信也はただベッドの中で戯れればイイ訳ではないンだなァと、二人の共通した意外性を見出した。
そのまま三人は「ホッピー通り」に繰り出した。真純は途中、ショウウィンドウの前で襟の開いた襦袢や長着を整えた。その様子が何気に、信也にはカッコよく思えた。一方、憲一は酔いが回っているのか信也に必要以上に絡み、浴衣の襟も乱れていた。それを見ると真純がさりげなく直し、
「ほらッ、ダメよ! きちんと着こなせてこそ、和装は素敵なのよ!」
と何故か女言葉だった。
こうして三人はホッピー通りでも三軒をはしごし、憲一は呂律が回っていなかった。意外と酒は弱いらしい。一方、真純は主にレモンサワーやウーロンハイなど、アルコール度数が弱いものに途中で切り替えていた。それでも女言葉が直ることはなかった。彼は、
「いッつもそうなの! 憲ちゃん、酒弱いのに場の雰囲気でグイグイ飲んで『へべるけ』になっちゃうのよォ〜。これから『Z』でパーティーなのにどうするンだろ!?」
と言い放った。
信也は、元々酒に飲まれない性質だったので、平然としていた。途中、六区ブロードウェイから外に出たところにあるコンビニでペットボトルの水を買い、憲一に勧めた。三人はそのままゲイバー『Z』を目指した。
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『���家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編��』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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2024.4.19 Spincoaster presents aimi “I’m OK” Release Party @ BLUE NOTE PLACE
R&Bシンガーaimiの新曲“I’m OK”のリリースパーティを観に恵比寿ブルーノートプレイスに行ってきました。


R&Bシンガーaimiとしてのステージを観るのは今回が初めて。特にブルーノートプレイスは食事もおいしく、雰囲気も良く、お値段もかなりリーズナブルなので大好きなライブ会場の一つです。還暦前のこの年になってくるとスタンディングのステージは結構疲れてしまうので、着席して聞けるライブレストランは大変ありがたいです。
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今回の新曲“I’m OK”はジェネイ・アイコを手掛けたLEJKEYSのプロデュースとのこと。
今回aimiのもとにはLEJKEYSから直接メールがきたというが、アイコやユナ、旧知のアンダーソン・パークやダムファウンデッドも含めてアジアにルーツを持つアーティストとの仕事が多いアジア系の彼が、アイコの『Chilombo』を聴いて改めてR&Bに開眼したaimiと結びついたのは、偶然だったのかもしれないが必然だったとも言いたくなる。 R&Bシンガー aimi、LEJKEYSとの必然とも言えるタッグ 「I'm OK」に満ちた癒しのエネルギー - Real Sound|リアルサウンド
制作までの過程に関してはライブでも説明があったが、詳細は本人のリールにて
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バンドセットのステージはとても素敵だった。 aimi(Vo.) with 竹田麻里絵(Key.) Zak Croxall(Ba.) Willie(Ds.) 竹田麻里絵さんの演奏は初めて聞けたし、Nao Yoshiokaのステージも務めるZakも一緒だった。

ステージ後オリジナルZINEにサインをもらいました。

当日のライブレポに関しては、こちらのファンのブログで詳しく紹介されています。
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aimiのR&Bの原点について考えると、こちらの楽曲“Lady Boy”ではないかと自分は考えている。
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以前からカバー動画を専門としているYouTubeチャンネルHomesessionsの作品で知っていたのだが、この動画を見たのをきっかけに、2015年12月にaimiの地元で開催されたイベントに会いに行ったのが最初の出会いだった。
その後、タワーレコードのインストアライブやワンマンライブなど様々なステージを見てきたが、個人的にはR&Bをやって欲しいとずっと思っていた。
そうした中、R&Bシンガーaimiとしての新たな音楽活動が始まったわけだが、自身のアーティスト活動だけではなく、今やJ-R&Bのオーガナイザーの役割も担う存在となった。
「日本のR&Bは連帯が必要」 aimiが語る、R&Bと〈STAY READY〉への強い想い|日刊サイゾー
Nao YoshiokaやSincere、MALIYA、XinUのファンである自分にとては最近のJ-R&Bの動向に対してのワクワク感が止まらない。
Nao Yoshiokaライブレポ
Sincereライブレポ
MALIYAライブレポ
XinUライブレポ
近年の国内シーンはなかなか〈R&B〉というカテゴリー自体では注目されにくかったものの、アーティスト単位では非常にバラエティ豊かな才能を揃えてきたからだ。オーセンティックなジャンル性を継承しながら王道のR&Bの豊かさを確かな歌唱で伝えるシンガーたち――中堅のNao Yoshiokaから、昨年傑作『Chosen One』を作り上げたaimi、VivaOlaとも繋がるSincereまで――は良質な作品をリリースし続けているし、対してポップス畑に近いところでもXinU、CELINA、大比良瑞希、NEMNEといったニューカマーが続々現れ、ストリーミングのプレイリストを沸かせている。 もちろん、同様の領域ではJASMINEからiri、RIRI、MALIYAといった一~二世代前の実力者たちがいまだにリリースペースを落とすことなくエッジの立った曲を出し続けている状況もある。 「w.a.u以降」のR&B―露出に頼らぬ自律性で真価を示す歌い手たち|日刊サイゾー
ライブのアンコールでは2つの大きな紹介があった。
1つ目はaimiがインタビューを受けている『オルタナティヴR&Bディスクガイド』について。早速Amazonで購入してみた。

こちらの本の詳細についてはアジカン後藤がホストを務める ポッドキャスト番組APPLE VINEGARにてaimiが話をしている。
余談だが番組中ゴッチはマレーシアの国民的R&BシンガーYUNAを何度も紹介しており、YUNAファンの自分としてはとても親近感を持てた。
YUNAライブレポ
2つ目は新たなポッドキャスト番組Detox Lounge(デトックスラウンジ)の告知。
R&Bシンガーaimiとダンサー/DJのYacheemiがナビゲートする、R&B Loversのための憩いの場。さまざまな表情を持つR&Bの中でも、特に癒し効果にあふれた楽曲・アーティストに焦点を当て、Let'sリラックス&デトックス。あなたの音楽ライフをゆるやかに彩ります。
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番組中R&Bがもたらすヒーリング効果についての話があったが、個人的にはR&Bはライブで分泌されるドーパミン効果だけではなく、リラックスするためのセロトニン効果を期待しているため、デトックスラウンジというコンセプトは自分にとても合っているなと思えた。
K-POP全体のテーマが、BLACKPINKのガールクラッシュからNewJeansのイージーリスニングに変わってきているのと同様に、J-R&B全体のテーマがエンパワーメントからセルフラブに変わってきているなと昨今とても感じる。
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𝐓𝐡𝐞 𝐍𝐞𝐯𝐞𝐫𝐦𝐢𝐧𝐝𝐬 - 𝐢𝐧𝐭𝐞𝐫𝐯𝐢𝐞𝐰★


2022年にバンドを結成されたカナダを拠点に活動するシューゲイズバンドThe Neverminds。
儚くドリーミーなシューゲイズサウンドは最新EPではよりヘビィでノイジーに厚みを感じるサウンドへと進化し魅力を増している。
『never mind,the summer 』 『nevermind, the winter 』では夏と冬の別々のコンセプトでリリースし、どちらも儚い青春時代の夢をみているような感覚に......
6/8〜日本ツアーをすることが決定!
来日公演が目前に迫ったThe Nevermindsにインタビューを行った。メンバーそれぞれが答えてくれている。
G - Ginny
V- Vincent
R - Ronan
A - Avi
1.いつから音楽を作り始め、どのようにしてバンドは始まりましたか?
G - バンドを始めるまで、自分で音楽を作ったことはありませんでした。 それまでは、ギターを少し弾くことはあっても、音楽はいつも私の趣味でした。そのおかげで、このバンドにいる間に曲作りについて多くのことを学ぶことができたと思います。
V - 中学生の時に自分で曲を作り始めて、高校生の時にGarageBandでプロデュースを始めたんだ。プロデュースを始めると、ベースやピアノ、ドラムなど他の楽器も独学で覚えた。高校ではバンドのためにたくさんの曲をアレンジした。Logic Proを使ったレコーディングや、様々な楽器のパートを書いたりアレンジしたりする方法を知っていたから、これらの経験はすべてネヴァーミーズで役立ったよ。
R - 9歳か10歳くらいから自分で曲を書き始めて、徐々にミュージシャンになることを真剣に考えるようになったんだ。
A - 去年の9月にバンドに加入して、みんなと一緒に音楽を作る喜びを感じている。6歳からドラムを叩いていて、人生のほとんどを音楽制作に費やしてきたんだ。

2.メンバーが音楽を始めたきっかけは?
G - 僕の両親は昔から音楽が好きで、僕が小学生の時にギターを習い始めた時、父がギターの弾き方を教えてくれたんだ。中学では学校のロックバンドに入り、文化祭で演奏していました。仲の良い友達とバンドを組んだことが学生時代で一番楽しかったし、その頃からずっとバンドを組んで友達と一緒に音楽を作りたいと思っていたんだと思う。だからnevermindsを始めた。
V - 最初に習った楽器は中学の時のウクレレ。それから独学でギターも弾けるようになって、学校で他の友達とジャムを始めたんだ。クラスメイトが給食のテーブルを囲んで、適当な曲を歌ったりジャムったりして、最終的には高校でバンドを作ったんだ。
R 小さい頃、父親がアコースティックギターを持っていて、時々弾いていた。
A - 生まれたときから音楽に夢中だった。

3.ニューEP『nevermind, the winter』のコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
G 「"nevermind, the winter. "は、1st EP "nevermind, the summer. "の姉妹作/続編にあたります。
夏のEPではノスタルジックでメランコリックな夏と青春をとらえようとしました。一方、冬のEPでは、孤独、孤立、失恋、もう思い出せない夢から覚める感覚など、重い感��についてより語っています。両EPのコンセプトを思いついた後、歌詞のアイデアが続き、アルバムの意図に合うように書きました。曲を完成させた後、EP全体がうまく流れ、一緒にストーリーを作れるように、トラックリストを編集しました。どの曲も同じ本の異なる章として機能しているので、EPを聴いてくれた人たちが、まるで私たちの物語を読んでいるように感じてくれたら嬉しいです。
V - “nevermind, the summer. "について、夏のEPでは
ギターとベースは、ドラム・トラックにオーディオ・インターフェイスを通して同時に録音し、生ドラムは別々に録音した。ギターとベースのパートは、フェンダーのツイン・リバーブとアンペグのBAを使って、DIとマイクの両方で個別に録音した。今回、ドラムのレコーディングに導入した新しいテクニックは、ルームマイクを使ったことだ。全体的に、よりユニークなトーンやエフェクトを実現するためにマイクの配置を変えてみたり、新しいギター・ペダルをたくさん試してみたりした。
また、"hunt me "のイントロや "dusk "のエンディングで聴ける音を作るために、ギターにバイオリンの弓を使った。ヴォーカルはShure SM7Bを使って録音した。Shure SM7Bは遮音されていない部屋で使うのに適したマイクで、私のタウンハウスのベッドルームですべてを録音したので、私たちにとっては完璧だった。
でも、このEPのレコーディングでは、大音量で長時間録音したため、近隣から騒音の苦情を何度も受けたよ。
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4. 周りのシーンをどう感じていますか?
他のバンドとのつながりはありますか?
V - トロントのバンド・シーンにはとても刺激を受けている。White Rabbit、Poor You、Brotherなど、トロントの様々なインディー・バンドと共演したことがある。これらのバンドは、単に知り合いだからというだけでなく、本物で、個人的で、心に響くような、生々しく素晴らしい音楽を作っているので、大ファンなんだ。彼らのようなバンドは、国際的にもっと注目されるべきだと思う
R- トロントのシューゲイザー・シーンは、かなり小さいとはいえ、今でもかなり素晴らしいと思う。例えば、Luster Dustと一緒にプレイ���きたことは信じられないことだと思う。
A - 地元トロントのシューゲイザー/オルタナティヴ・ロック・シーンにいるバンドたちに会うのが大好きなんだ。Luster Dustのようなバンドに触発されて、自分たちのライブ・サウンドをもっと頑張ろうと思うようになったよ。
G- トロントのシーンで好きなバンドはもうみんな答えてくれたから、私は別のことを話すと、私たちは最近、"loveless collective "という音楽とアートの集団を作りました。このコレクティブは、トロント内外のシューゲイザー/ドリームポップバンドとつながり、彼らを巻き込んだショーやイベントを企画するために作りました。自分たちの音楽を発表する場を持つことで、シューゲイザー・シーンがもっと活性化する手助けをするのが私の目標です。
5.よく聴く日本のアーティストはいますか?
G - 日本のシューゲイザーバンドが大好きで、揺らぎ、my dead girlfriend、Tokyo Shoegazer、宇宙ネコ子、きのこ帝国、For Tracy Hydeなど。ボーカロイドのシューゲイザーも大好きで、mikgazerは史上最高のシューゲイザー・アルバムだと思います。シューゲイザ���・シーン以外では、ヨルシカとEveも大好き。
V - 日本のアーティストで好きなのは、杉山清貴と山下達郎。日本の80年代シティポップ時代の音楽が大好きです。
R -15歳か16歳くらいのときに二藤一花にハマって、今でも時々彼の曲を聴いているんだ。
A-いや、でもツアーが終わったら変わってくれるといいな。
6.来日して楽しみにしていることは?

G- 日本にいる間に大阪と名古屋を訪れる予定です。 旅行したり、街を探索したり、そこの食べ物を楽しんだりするのがとても楽しみです。他のバンドがいろんなライブハウスで演奏するのを見るのも楽しみ。みんなにとって素晴らしい経験になると思います。
7.これからの夢や現在の目標は何ですか?
G - ツアーに出ることは僕らの最大の目標のひとつだったから、キャリアの早い段階でそれが実現できて本当に感謝している。もうひとつの目標は、もっと音楽を作って、シューゲイザー・シーンでもっと多くのアーティストとつながって、ミュージシャンとしてもっとうまくなることだね。
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G - Ginny V - Vincent R - Ronan A - Avi
1. When did you start creating music and how has that led to the neverminds it exists today?
G - I had never really made my own music until right before we started the band. Before that, music was always just a hobby for me even though I played guitar a little bit. I think I'm learning so much about songwriting while being in this band because of that

V - I started writing my own songs in middle school and began producing in high school on GarageBand. When I began producing, I taught myself other instruments such as bass, piano and drums. I would also arrange a bunch of songs for my band in high school. All of these experiences would help me in the neverminds as I knew how to use Logic Pro to record our music as well as write/arrange various instrument parts for our songs.
R - I started writing my own stuff when I was about 9 or 10 and slowly got more and more serious about being a musician.
A - I joined the band last September and have had the pleasure of creating music with everyone. I’ve been playing drums since I was 6 and making music most of my life.

2. How did the members first get into music?
G - My parents always loved music and my dad taught me how to play guitar when I first started learning guitar in elementary school. I joined a school rock band in middle school and played at school festivals. Being in the band with my close friends was the most fun part of my school years and I think since then I always wanted to be in a band and make music together with friends. That’s why I started the neverminds in the first place.
V - The first instrument I learned was the ukulele in middle school. I then taught myself how to play guitar as well and started to jam with my other friends at school. Our classmates would gather around the lunch table and we would sing and jam out to random songs and eventually we created a band in high school.
R - when i was a little kid my dad had an acoustic guitar that he sometimes played and i just wanted to play super bad
A - I’ve been into music since birth.
3. Please tell me about the concept, production and recording of the new EP “nevermind, the winter”?
G - “nevermind, the winter.” is a sister/sequel album to our first ep “nevermind, the summer.” In the summer ep, we tried to capture a nostalgic and melancholic summer and adolescence while the winter ep talks more about heavy emotions - loneliness, isolation, heartbreak and the feeling of waking up from a dream you can’t remember anymore. After coming up with these concepts for both EPs, the ideas for the lyrics followed and were written to fit the intention of the album. After we finished our songs, we carefully curated the tracklist so that the whole EP could flow well and create stories together. Every track works as different chapters of the same book, and I hope people who listen to our EP can feel as though they are reading our story.

V - For “nevermind, the summer.” " guitars and bass were recorded simultaneously straight into an audio interface over a drum track while live drums were recorded separately, however, for the new EP we experimented with more complex recording techniques and overdubbing to have more creative control over our sound. We recorded all guitar and bass parts individually through both DI and microphone using a Fender twin reverb and an Ampeg BA. A new technique we implemented for recording drums this time was using a room mic. Overall, we played around a lot with different mic placements to achieve more unique tones and effects as well as experimented with a lot of new guitar pedals. We also implemented the use of a violin bow on the guitar to create the sound that can be heard in the intro of “haunt me” and the ending of “dusk”. Vocals were recorded using a Shure SM7B which is a good microphone to be used in untreated rooms which was perfect for us since we recorded everything in my townhouse bedroom. However, we got several noise complaints from neighbours during the recording of this EP because of the long hours of recording very loud sounds.
4. how do you feel about the scenes around you? Do you have any connections with other bands?
V - I am very inspired by the band scene in Toronto. We have played with various toronto indie bands such as White Rabbit, Poor You and Brother. These are all bands who I am a big fan of not just because they are our acquaintances but because they make raw and amazing music that feels genuine, personal and heartfelt. I think bands like them need more attention internationally.
R - I think the shoegaze scene in Toronto, even if it’s pretty small, is still pretty great. I think it’s incredible that we’ve gotten to play with Luster Dust, for example.
A - I’ve loved meeting some of the bands in the local Toronto shoegaze/alternative rock scene. Bands such as Luster Dust have really inspired us to work harder on our live sound.
G - Everyone already answered my favourite bands in the Toronto scene so I want to talk about something different. We recently made a music and art collective called ‘loveless collective’. We made this collective to connect with shoegaze/dreampop bands in and out of Toronto and organize shows/events involving them. Our goal is to help the shoegaze scene become more active by having a platform to showcase their music.
5. Are there any Japanese artists you listen to?
G - I love Japanese shoegaze bands, such as Yuragi, my dead girlfriend, Tokyo Shoegazer, Uchuu Nekoko, kinokoteikoku, For Tracy Hyde and so on. I also love Vocaloid shoegaze, I think mikgazer is the best shoegaze album of all time. Apart from shoegaze scene, I also love Yorushika and Eve.
V - Some of my favourite Japanese artists are Kiyotaka Sugiyama and Tatsuro Yamashita. I love music from the 80s city pop era of Japan.
R - when i was about 15 or 16 i got really into ichika nito and i still listen to his stuff from time to time
A - No, but I hope that will change after the tour.
6. What are you looking forward to doing when you come to Japan?
G - We are visiting Osaka and Nagoya while we are there. We are very excited to travel and explore the city, and enjoy the food there. We are also looking forward to watching other bands play at different live houses. I feel like it will be a great experience for all of us.
7. What are your current/dream goals for the upcoming?
G - Going on a tour was one of our biggest goals, so we’re really grateful that we get to that so early in our career. Another goal would be to make more music, connect with more artists in the shoegaze scene and become better as musicians.

The Neverminds
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X @thenvrmindsband←
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The 75 Best City Pop Songs
はっぴいえんど / 12月の雨の日 (1970)
赤い鳥 / 忘れていた朝 (1971)
ガロ / 学生街の喫茶店 (1972)
猫 / 地下鉄にのって (1972)
井上陽水 / 帰れない二人 (1973)
荒井由実 / ルージュの伝言 (1975)
荒井由実 / COBALT HOUR (1975)
かまやつひろし / ゴロワーズを吸ったことがあるかい (1975)
小坂忠 / しらけちまうぜ (1975)
佐井好子 / 冬の地下道 (1975)
SUGAR BABE / 雨は手のひらいっぱい (1975)
杉田二郎 / 男どうし (1975)
ティン・パン・アレー / ソバカスのある少女 (1975)
ハイ・ファイ・セット / 冷たい雨 (1976)
加藤和彦 / シンガプーラ (1976)
Ryo Kawasaki / The Breeze and I (1976)
大貫妙子 / 愛は幻 (1976)
尾崎亜美 / 瞑想 (1976)
下田��郎 / セクシィ (1976)
伊藤銀次 / こぬか雨 (1977)
笠井紀美子 / バイブレイション (1977)
風 / 海風 (1977)
大橋純子 / シンプル・ラブ (1977)
ラジ&南佳孝 / The Tokyo Taste (1977)
高橋幸宏 / サラヴァ! (1978)
浜田省吾 / 風を感じて (1979)
門あさ美 / ファッシネイション (1979)
松原みき / 真夜中のドア~stay with me (1979)
南佳孝 / モンロー・ウォーク (1979)
しばたはつみ / バイバイ・ジュエル (1979)
高中正義 / BLUE LAGOON (1979)
渡辺香津美 / アイル・ビー・ゼア (1979)
ブレッド&バター / SUMMER BLUE (1980)
南佳孝 / 風にさらわれて (1980)
大貫妙子 / 新しいシャツ (1980)
山根麻衣 / たそがれ (1980)
山下達郎 / RIDE ON TIME (1980)
吉田美奈子 / MIDNIGHT DRIVER (1980)
来生たかお / 夢の途中 (1981)
尾崎亜美 / 純情 (1981)
濱田金吾 / 街のドルフィン (1982)
間宮貴子 / 真夜中のジョーク (1982)
Makoto Matsushita / Love Was Really Gone (1982)
松任谷由実 / 真珠のピアス (1982)
ムーンライダーズ / くれない埠頭 (1982)
中原めいこ / Fantasy (1982)
大貫妙子 / 色彩都市 (1982)
佐藤博 / SAY GOODBYE (1982)
清水靖晃 / 睡蓮 (1982)
亜蘭知子 / Midnight Pretenders (1983)
村田和人 / 一本の音楽 (1983)
八神純子 / 黄昏のBAY CITY (1983)
山下達郎 / スプリンクラー (1983)
大沢誉志幸 / そして僕は途方に暮れる (1984)
竹内まりや / プラスティック・ラブ (1984)
T-SQUARE / OMENS OF LOVE (1985)
スターダスト・レビュー / 今夜だけきっと (1986)
CASIOPEA / MIDNIGHT RENDEZVOUS (1994)
カーネーション / やるせなく果てしなく (2003)
Lamp / 最終列車は25時 (2004)
歌謡曲/アイドルポップ
高田恭子 / みんな夢の中 (1969)
岩崎宏美 / ロマンス (1975)
郷ひろみ / 寒い夜明け (1976)
杏里 / オリビアを聴きながら (1978)
金井夕子 / パステルラヴ (1978)
中原理恵 / 東京ららばい (1978)
野口五郎 / グッド・ラック (1978)
アン・ルイス / 恋のブギ・ウギ・トレイン (1979)
松田聖子 / ��ェリー・ブラッサム (1981)
寺尾聰 / ルビーの指輪 (1981)
稲垣潤一 / 夏のクラクション (1983)
杉山清貴&オメガトライブ / SUMMER SUSPICION (1983)
中森明菜 / SOLITUDE (1985)
菊池桃子 / 夏色片想い (1986)
中山美穂 / CATCH ME (1987)
シティポップは1970年代半ばに現れ、80年代に全盛を迎えた日本の音楽ジャンルの一つで、音楽的にはファンク、ディスコ、R&B、AOR、ソフトロック、フォークロック、シンセポップなど幅広い要素から成り立っています。当初は単に「都会的な」ポップスとして国内でイメージ広告的に使われた呼称が、2010年代に入ってユーチューブや各種ストリーミングにおいて海外の好事家の注目を浴びることにより大きな再生回数を数えるようになったもので、定義をめぐって専門家の間でも見解が分かれているようです。
作編曲においてアメリカ黒人音楽などからの盗用が散見されることで、ヴェイパーウェイブ、フューチャーファンクといったサンプルベースのマイクロジャンルの先駆者とされているようですが、私が想起するのはミュージックマガジン編集長だった中村とうよう氏が、このジャンルを代表するともいえる大瀧詠一のアルバムを評して語った「アーティフィシャル(人工的)。彼らが模倣するようなアメリカ音楽はスポンティーニアス(自発的)」という言葉です。K-popをはじめまるでAI生成されたような音楽が莫大な再生回数を稼いでいる、ポピュラー音楽やヒットチャートという器が、マーケティングや新自由主義の考え方によってバラバラに分断され空洞化してしまった現状を予見する言葉のように思うのです。
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DIVAオーラ放つ、最新モードを取り込んだ 極上Bスタイル
「destiny」のPV では、7パターン のDOUBLEがチ ェックできるよ!
GORGEOUS BO
ビューティー
GORGEOUS BのDIVAクイーンといえば、DOUBLE。どんな流行もBスタイルに仕上げ る、DOUBLEのセンスはまさにお手本。
最近セレブの間で人気のネオンカラー。小物どまりの ところを、Bならセットアップで全身使い。この大阪 さとキワドい露出、そしてカジュアル素材の器にあえ てドレッシーなヘアメイクを合わせるバランス感覚。 これぞゴージャスB! ベロアパーカ¥5900、ペロ
アパンツ¥6900、ピアス¥4500/以上SOUL DIVA
リング¥3500、プレス参考商品/ともにSISTA プ
ーツ¥13800/W Divine
teat.
DOUBLE SO GORGEOUS, SO SEXY, SO REAL STREET
クィーン・オー・ Queen of Harlem B
ハンパなBほどカッコ悪いものはない! 極めれば極めるほど、女っぷりも格も上がる。SO DEEP、SO REALなBスタイルを 撮影/居坂詩音 [P.88~69、P.71~73]、村山元一 [P.70]、宮本宣明[静物】 スタイリング/WAKANA [P.68-69]、小倉正格 [P.70 ZEEBRA、OJ&ST分】、佐藤朋美 [P.70 モデル分、P.71~73] ヘアメイク/小 culin) [P.71-72] Yayoi [P.73] モデル/伊吹ライラ、佐藤まこ、鈴木あや、星野香館、星谷安耶文/松田絵里子 デザイン/Peace 撮影協力/PROPS NOW 03-3473-6210, Street HYDRAULIC
KEY ITEM GORGEOUS B DOUBLE
どんなアイテムも流行感と存在感あるデ ザインが基本、主張の強いアイテムをま とめあげるスタイリングにトライして!
タフでボリューム感ある
アウター
・アクセ感覚の
デコラティブな小物
足元はいまなら スニーカーブーツ
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ニーハイとスニーカーが今年の2 大ブーツ。スニーカーブーツ ¥23000 AS-1(SISTA)
存在感ある インパクト・アクセ
ファー&レザーは 素肌をグラマラスに魅せる最強素材
PROFILE
だぶる●日本を代表 するR&B QUEEN。 地元のクラブや米軍: キャンプで数々のラ イブをこなし、1998: 年シングル「Form ●」でデビュー。2001 年の全国クラブツア 一では韓国ソウルを 含む18カ所を制覇 「これまでに11枚の シングル、3枚のア 「ルバムをリリース。
DISC REVIEW
Wonderful
発売中・フォーライフミュージック 約1年ぶりの最新アルバム。本格派ダンス ホールナンバー「Rollin'on」や、ファッ ションショー風の PVが最高だった 「destiny」を含 む全11曲を収録。 AIとのデュエッ トやトニー・プラ クストンの名バラ ードのカバーも
★とにかくゴツめ。シルバーなら、よ ウゴージャスに見えるラインストーン を組み合わせたものを、ラインスト
ンプレス 「レス ¥8500、Funky Divasキ
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大胆露出の素肌を、レザーやファーのゴージャ
ス素材で包みこむ、質感コントラストをさわだ
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エ¥4200/D&G(ラブラブ) ミニスカート
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ップ¥6900/HEADS渋谷109店
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徹底研究。国内外のDIVA&最強MCたちがヘルプに登場!!!
野明美 [P.68~69]、木村美貴子 [P.70 ZEEBRA. OJ&ST分】、 大西トモユキ(nude) (P.70 10 モデル分】、松岡奈央子(mas
029-888-9930 ●掲載商品の問い合わせ先はP.182~183にあります。
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2024年6月13日木曜日
病院の待合室にて20
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(2)
まだ13時過ぎなんだけど。楽しいのになぜか時間が過ぎないという、最高なような不気味なような現象が起こっていた。でも大丈夫。鳴門といえば渦潮だから。まだ渦潮見てないから。徳島と淡路島を結ぶ大鳴門橋、その橋の中がトンネルのようにくり抜かれており、そこに遊歩道が作られていて、鳴門の渦潮に徒歩で近づく事ができる、その名も『渦の道』。そこに行くことにした。私は多分行くの3回目ぐらい。結構好きな観光スポット。たくさん歩けるし。渦が見えるかもしれないし(満潮とか干潮とかちゃんと渦が出るタイミングを狙わないと見えない事が多い)。
渦の道に車で向かっている道中では、私達はフィッシュマンズの話をしていた。Tくんは中学生の頃からフィッシュマンズを聞いていて、これは私の当時の感覚だと相当早かったように思う。私たちが13歳から15歳というと、1997年から99年に当たる。フィッシュマンズにとっては、『宇宙 日本 世田谷』、『8月の現状』、『ゆらめき IN THE AIR』、男達の別れツアー、佐藤さんの逝去、そしてライブ盤『98. 12. 28 男達の別れ』という激動の3年である。今でもありありと思い出せるTくんの部屋には、フィッシュマンズのCDが何枚か置かれていて、私は『ゆらめき IN THE AIR』や『宇宙 日本 世田谷』のジャケットを見て、かっこよいと思ったりしていた。��はTくんに、最近フィッシュマンズが海外で高く評価されていて、音楽の食べログことRate Your Musicでも『男達の別れ』が金字塔のように扱われていたり、ついこないだもPitchforkのSunday Reviewで『ロングシーズン』が採り上げられていたんだよ、と早口でまくし立てていた。どうして早口になったかというと、こんな話ができる人はあんまりいなくて(でもよく考えると今も私の友達でいてくれてる人は、多分この話みんなできる)嬉しくなっちゃったから。Tくんはそういったことを全然知らなかったが、東京から福岡までの飛行機の中で『ロングシーズン』を聞いていたらしい。無意識で世界とシンクロしていく人間。ホンモノとはこういう人のことを言うのだと思う。
youtube
「そのピッチフォークのレビューでね、「走ってる…」のところが”Driving…”って訳されてたの。あれって車の歌だったの気づいてた?よく考えたら夕暮れ時を二人で走って東京の街のスミからスミまで行かないよね」
「気づいてなかった!そっか」
Tくんに「どうしてフィッシュマンズ聞くようになったの?」と尋ねてみた。きっかけは、彼がかつて好きだった女の子、彼がバンドをやってる時に歌にまでした女の子が、フィッシュマンズを好きだったことだという。Tくんは最初に『Neo Yankees’ Holiday』を買ったらしく、一枚目としてはまあnice choiceだと思うのだが、その女の子は「まあ、あれもいいよねー」ぐらいの感じだったらしい。Tくんがすばらしくnice choiceであるためには、いわゆる世田谷三部作に手を出さなくてはいけなかったのだった。そして私はこの話を聞きながら、こんな素敵な話は、当然むかし一度聞いたことがあったのを思い出していた。でもそんなことは言い出せずにいたし、こんな話は何度聞いたって素敵なのでよかった。




渦巻は巻いてるのか巻いてないのかよく分からなかった。私が行く時はいつも、巻いてるのか巻いてないのかわからない状態である事が多い。時間とか潮の満ち引きとか考えず、適当に行ってるからだと思う。橋をその内側から見るのも、私は楽しいから大丈夫なのだが、相当歩いたので疲れてしまった。もう一箇所、鳴門には霊山寺という四国八十八箇所巡礼の一番札所であるお寺があり、そこも観光名所として有名なのだが、疲れてしまったので、行くかどうかを決める会議が私とTくんとで開かれた。そして、入るかどうかは別として、ドライブがてら行ってみようとなった。なんとなく高速に乗りたかったので、鳴門北ICから板野ICまで乗ろうと思った。せっかくだから音楽をかけようと思い、Apple Musicで、『はじめてのフィッシュマンズ』というプレイリストを掛けた。一曲目は『いかれたBaby』だった。やっぱり初めて買うフィッシュマンズは『Neo Yankees’ Holiday』で全然いいと思った。ほとんど誰も走っていない高速に、少し傾いてきた陽の光が射して、そこに音楽が混ざって気持ちよかった。鳴門の街のスミからスミまで、僕ら半分夢の中…もちろん運転中だから完全覚醒中だったけども。Tくんを無傷で東京に帰す事も運転手としての責務である。
高松道を降りて、霊山寺に着くまでの間に少しだけ、音楽ではなく、Tくんの私生活について話す時間があった。その内容については当然ここに書く事は出来ない。唯一言えることと言えば、Tくんは本当にエンターテイナーだということだけである。
霊山寺に来たのは私個人としては2回目だけれど、記憶よりこじんまりとしていたので、車から降りて参拝することにした。霊山寺は天井から多数の灯籠が吊ってあるのがとにかく綺麗でかっこよいのですが、それをTくんに見てもらえてよかった。ここは八十八箇所巡礼の一番札所なので、RPGの最初の町のように、お遍路さんになるための装備品、白衣や輪袈裟や遍路笠や金剛杖や納経帳などが全て揃えられるお店があり、入って眺めていると、「僕、数珠とか持ってないんだよね」と言って、Tくんが数珠を買おうとしていた。お店の中なのであんまり言えなかったが、数珠はいちばん安価なもので1600円くらいして、上は8000円くらいするものもあり、私は「高くない?」と思っていた。「数珠は高い方がいい。法事の価値観ではそう定義されています」みたいのは聞いたことがないけど、まあ本人が納得してたらいいか。Tくんはいちばん安価ではあるがしっかりしていると思しき数珠(数珠の審美眼など私にあるわけないけど)を購入していた。法事の度に私と四国のことを思い出すか、あっけなく失くすかのどちらかになるだろう。


午後三時を過ぎたので、本日宿泊予定のビジネスホテルにチェックインすることが可能になった。ホテルは徳島市内にあって、ここから三十分くらい。いったん。いったんチェックインしてみようか。しなくてはならないことを早めにやって、気持ちに余裕を蓄えていこうじゃないか。ホテルまでの道中では、Tくんがやっていたバンドについての話をしたと思う。彼らが発表したCDやCD‐Rのうち、私が一番好きなのは最初のミニアルバムである『ワンダフルまたはフレッシュ』、二番目に好きなのはその次のミニアルバムの『ギターでおしゃべり』という作品で、初めてこれらの音源を聞いた私は感動のあまり、この二枚の解説を頼まれもしないのに書き上げ、それがバンドのウェブサイトで公開されるということがあった(追記:改めて思い返すと、一枚目の『ワンダフルまたはフレッシュ』には解説を書いていないような気がしてきた。二枚目の全曲解説は書きました。これは間違いありません)。私はあの解説を書いたことを、どちらかと言えば良かったことだったと思っているが、割と最近になって、解説を書くのではなく、バンドにインタビューをした方が良かったのかもしれないと思ったのだった。なぜなら例えば、私が彼らのレパートリーで一番好きなのは、最初のミニアルバム所収の『湯河原で男女』という曲だが、このマジカルな曲をどうやって書き、どうやってアレンジし、どうやって録音したのか、ということをあいつらは絶対忘れてしまっているからだった。そういうことをつぶさに訊いて、記録に残しておけば良かった。誰のために?もちろん私のためにである。他の人も読みたかったら勝手に読めばいいと思うけど。一応車の中でTくんに『湯河原で男女』を書いた時のことを訊いてみたが、やっぱりあんまり覚えていなかった。しかし、彼自身のこの曲についての解釈と、自分自身の作家性への分析のようなものが聞けたので、それは嬉しかった。それをここで書いてもいいのだが、彼のバンドは一応現在「曲作り中」であるらしいので(12年くらい曲作り中みたいです)、万が一の時のために書かないでおく。なんか種明かしっぽくなりそうだから。他にも『国鉄に乗って』という曲を書いた時の大変面白いエピソードなどを聞けたので、ファンの私は大満足だった。まあ話に夢中になって、途中かなり道を間違えたりしたが、言わなかったので多分ばれてないと思う。土地勘のない人とするドライブにはこういう好都合な面がある。あと売るほど時間があるから大丈夫。時間の叩き売り。持ってけ時間泥棒。
つづく
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速���花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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もう2012年のことですか。少し前のことですが、期待の時のコメント文。書いてくださった方ありがとうございます。
「期待」 CD/とんちれこーど/TNCR0012/¥500(税込み)2012/2/29 bridge
1 ガラスの階段 2 大恋愛 3 期待
いよいよ真打ちトライアル! ビートルズ師匠の人を喰った部分だけを継いでいると言われるホライズン山下宅配便ですが、 最近の高座ではこれまでの工夫によきリズムとメロディが高い次元で融合し、 さらにはほんのりと色気が乗ることで、名人の風格が出てきました。 ぜひその耳でおたしかめください。
-------------------------------------------------------------------------------------九龍ジョー(ライター)
みなさまからのコメント
「離婚調停中のオヨネーズ」まっち(紙コップス)
脱力には程遠いストイックさを感じてしまうのは私だけだろうか。
いや、みんな気づいているはずだ、この人達は本当に音楽に対してジェントルメン。
SFでファンタジーな手法を用いるものの、一切、茶化してはいない。
それも背筋が凍るほど怖いくらいに。
「40年前のホライズン山下宅配便」あだち麗三郎
ぼくはむしろビーフハートのことを、「40年前のホライズン山下宅配便」と呼びたい。
要するに、40年前のサイケバンドはホライズンの影響を受けたんだと思うんだよ。
奴らはあるとき、未来のヴィジョン観てしまったんだ。
2012年の、日本の、東京の、ホライズンを観て、
感銘を受け、それを彼らは再現した。それだけのこと。
ちなみにぼくは先ほどテルマエ・ロマエを読んだところだ。
「波止場の火の玉ボーイ」てんしんくん(ジョセフ・アルフ・ポルカ)
僕は去年、アパートから歩いて10分くらいの所にある公共施設でホライズン山下宅配便を初めて観ました。
終始ワクワクしっぱなしの素晴らしいライヴでした。「期待」の3曲は、その時のワクワクが詰まってます。
しかも、3曲なのにかなりの壮大な大冒険を経てのロマンスもありつつの魔王を倒した後のエンドロール分のワクワクが詰まってます。
最後、途中で出会ったいろんなキャラクターがフラッシュバックされます。それでまたリピートしてしまいます。
「ラーメンのような鬼」mmm
あんなに笑わせてくれるのに、どこか怖い。
クラシカルな音楽、ハードな4人。
ちょーかっこいいです。
「巷のヌーベルバーグ」片岡信(片想い)
聖書の話にこんな一節がある。イエスがある場所で説教をはじめると、5000人もの人が集まった。
説教がめちゃくちゃ長くなり、日も傾きかけると、弟子たちはイエスに一時解散を勧める。
そこへ近くの少年が差し入れに、魚2匹とパン5つを持ってきた。イエスと弟子たちの分にも満たない量だったが、イエスはカゴに入れるよう指示する。
そして、それらを祝福しながら人々に分けていくと魚とパンはなくなることなく、5000人の群衆に行き渡って皆満足した…
ホライズン山下宅配便のライブでは常にこんな奇跡が起きています。「もうお腹いっぱい!」と言っても、更に何かしらを分けてきます。折り紙とか、つみ木とか土とか…
あなたは自分の満腹中枢に限界を作ってはいませんか?
ホライズンを聴いて破壊されなさい。
破壊おされなさい。
「カリブ海のビージーズ」王舟
ホライズンを聴いてたら、自分の不憫さが可笑しくなる。あなたのお悩み、なかったことにします
「あらそいやめてごはん中のおっさん(ソウル音楽グループ所属)」藤原亮(フジロッ久(仮))
「笑い飯」とか、「1.2.3.ダーッ!」とか、「それにつけてもおやつはカール」とか(もっといい例えがありそ��ですが)、意味を考える前に音の感じが妙にしっくりきてしまい、あとで考えてもその理由が説明できないフレーズ。破壊力とキャッチーさと安定感の平然とした同居。
その、意味を越えてしっくりくるってことを、ポップってことの定義としてもいいんじゃないかと思うんですが、ホライズン山下宅配便にはそれがあります。というかそれだけで構成されているので、商売っ気あふれる親切な説明に慣れた脳みそでは何を言っているかわからない感じになっていますが、もともと音楽とか、人が言うことなんてそんなもののような気がします。
そして、いやにがんばって「よくわからない」に身を包んでいる、ストレートな存在です。芸能だし、純音楽だし、もうたまらなくストレートなおじさんたちが、あらそいやめて友達とハンバーグを食べる(まとめると「あらそい やめて ごはん」ですね)、とか言ってしまうことに涙しました。
おじさんが向き合ってハンバーグ食ってる絵面って、なんていうかハ���ピーで、間抜けで、まあよく考えたら普通のことかもしんないですけど、この普通さって一番暴力的なピース。腕三本使ってトリプルピースですわ。
照れと気高さから定型の美とか熱をスルー、「さてこの広大な地平、どこに行こうか?」という人生さながらの問答に誠実に向き合いながら、軽やかにテクテクと行くんすね、宅配便の皆さんは。疲れたらたまに甘いものなんか食べたりします。レーズンパンとか。そんで、注文した覚えのないこんな形のストレートをわざわざ家まで届けてくれるわけです。本当にすばらしいと思いました。しっかりハンコ押して受け取りたいと思います。
「西東京のモンティ・パイソン」北里彰久(Alfred Beach Sandal)
ホライズン山下宅配便。21世紀の西東京が生んだモンティ・パイソンとでも言うべきこの四人組のロックンロールバンドは、2012年現在の群雄割拠の東京インディーズシーンにおいて、おそらく最も黒っぽくて特異なグルーヴを生み出すバンドの一つである。R&Bやソウルやファンクなど、オールドスクールな黒人音楽の影響をふんだんに感じさせるその強靭なバンドのリズム感だけではなく、卓越したコーラスワーク、ブルージーなギターリフ、他の追随を許さない圧倒的にオリジナルな言語感覚、エキセントリックでありながらどこまでも人懐っこいステージングなど、彼らの魅力として思いつく要素は数多い。
しかしそんな唯一無二の存在でありながらも、俺がこれまで知っている限りではホライズン山下宅配便について音楽的にきちんと評価と分析がなされた文章を見たことがない。それどころか、彼らはしばしば「意味不明」であるとか、「どう感じたらいいかわからない」といったような、困惑に満ちた受け止められ方をされてきたのである。
なるほど、確かに彼らの持つシュールさや独特のパッションは、その飛び抜けたオリジナリティゆえに決してわかりやすいものではないのかもしれない。「レモンと肉ひだ」「公文式脱退のテーマ」といった曲タイトルだけを見て、ただのコミックバンドと誤解する人も少なくはないだろう。しかし、ひとたびライブを目撃すればわかるはずだ。彼らの奏でる音楽が、決しておふざけや客へのサービスなどではなく、四人の魂(ソウル)の震えを増幅してリズムとブルースに乗せた、真の武蔵野式ロックンロールミュージックであることを。
中身がなくても雰囲気はある音楽と、中身はぎゅうぎゅうに詰まっていても外面を取り繕うことが苦手な音楽とでは、前者の方が受け入れられやすい。そしてそれは決して批判するべきことではない。リスナーは感じるように感じるだけのことだ。しかし、もうそろそろ誰かが言わなくてはいけない。ホライズン山下宅配便のすばらしさを言葉にして伝えなければいけない。ホライズンのメンバー四人は決して自分たちを身の丈以上のものに見せようとはしない侍たちであるから、「キテレツ」とか「妙」とかいうような何にもなっていない一言で片づけられることも、それでよしと潔く受け入れることだろう。だから誰かが代わりにはっきりと言わないといけない。ホライズンの音楽のよさをわからない、わかろうともしないやつはセンスがない。ホライズンの音楽を前にして何一つ有効な言葉を生み出せない音楽業界関係者はマジでセンスがない。そういった人々は全員、キレイな夜景を見たりオシャレなカフェでマドレーヌを頼むなどして、勝手にわかりやすいムードに浸っていればよろしい。
俺たちのすぐそばにホライズンのぶっといグルーヴがとぐろを巻いている。黒岡まさひろ、伴瀬朝彦、河合一尊、倉林哲也の四人は虎視眈々と狙っている。まずは、CDに手を伸ばしてみることをオススメする。
「下町のキンクス」高城晶平(cero)
2005年ごろ、アメリカはアンチコンの花形アーティスト、WHY?のライブ映像を観たところ、ドラムセットを解体して複数のメンバーで分担して叩いており、その複雑なアンサンブルに僕は衝撃を受けたものだった。
しかし、その頃の僕は、日本のホライズン山下宅配便が、偶然にもWHY?のような独創的なスタイルで頑張っていたことを知る由も無かった。
今、ホライズン山下宅配便の解体されていたドラムセットは一つに束ねられ、狂った料理人が叩いておりますが、バンドの独創性はもはや誰も到達できない域に到達しつつある、と、今回のシングルで改めて思いました。
そんな彼ら、浅草でライブした時だったか、「下町のキンクス」と名乗っていたと記憶していたのだが、黒岡さんがしきりに「高城くんが言ったことにしといてくれ」と仰るので、僕の口から、彼らを「下町のキンクス」と評させてほしい。
ホライズン山下宅配便、本当におめでとう!!
「ルーマニアのモンテビデオなバンド」武村モモジ(スティーブジャクソン、KDハポンスタッフ)
ホライズン山下宅配便を初めて意識したのは、たしかネットサーフィンしてて気になってて、でその後円盤に並べてあったCD『とべばいいんですよ。とべば。ぴょん。ぴょん。ぴょん。ぴょん。』を田口さんの紹介文にグッときて購入。もう一曲目から完全にやられました。で、メール出してみようかなと思っていた矢先に、円盤ジャンボリーにて初めてライブを見ました。黒岡さんがロボットになって登場してました。最後の方でアルバムの一曲目『甲子園』を生で!やばいわこれは。クライマックスでテングインベーダーズvoむつおくんが熱唱してたのも感慨深いです。その場にいた人全員のハートをグッとつかみよせ、興奮させ、そして笑顔にさせるライブ力に戦慄をおぼえました。その後、名古屋で自分が企画したイベントに何度も出演していただいているのですが、毎回一番いいとこをホライズンに持っていかれるので、ほんとにくやしいです。いつでもこちらの期待を大きくうわまわるホライズン山下宅配便。今後ともよろしくお願いいたします。
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2016−12 南青山マンダラ

森田 梅泉(笛)<BAISEN 忘年会ライブ>スペシャルゲスト増尾好秋(G) 開場:18:00 ¥3,200 開演:19:30 前売店頭 開場:18:00 ¥4,500 開演:19:00新元 店頭-8+ Closed for special event 出演:日比野 景 塚本 伸彦 M兵几D飛上雅 細田 真子(Pf)〈AII “BLEU" Program〉 Closed for special event オペレッタ「メリーウィドウ〜パリの恋人たち〜」 野間 美希(Pf) 開場:18:00 4,000 演出:角岳史 植売店頭・カンフェティ ¥3,700 原永里子(Vc)LIVE <セカンドCD発売記念>上杉彩(PF) 開場:18:30 品演:19:30(+1ドリンク別) 筋売店頭・カンフェティ 戸川純(Vo) 3,800 <戸川純avecおおくぼけい vol.2> 開場:17:00 ¥4,800 おおくぼけい(Pf/アーバンギャルド) 開演:18:00税売+ <MIHASHI MIKAKO RISING…---50年目の陥落…・> 聖児(Vo)/松本哲平(PI)< Sollatiege Matsuroto 開場:19:30) X'mas Special Live 開演:20:00ドリンク別) 前0?店頭 本園太郎(Vo.G) 田中 徹(Drs)本杉光司(B) 開場:18:30 5,500 猿三橋美香子(Vo)鬼怒無月(G)(ゲスト梅津和時(Sax.C) 開場:18:30 3,500 クリスマスLIVE~2017 関 淳二郎(G) 野崎洋一(Pf) & more 開演:19:30 Qdrink&dessert付) 葡売 店躓 キッチンドリンカーズ三橋美香子(Vo)スト 山本精一(Vo.G)仙波清盛(Drs)近藤(Key) 開演:19:301ドリンク8) 煎売店頭 三橋美香子と総本山三橋美香子(Vo)藤達郎(Key)井誠(八笛能)勝井祐二(Vn)植村弘(Drs) cm姫由美子(Vo) <愛!愛!愛!> 森若三栄子(Pf) 開場:12:00 ¥6,000 宇井かおり(Vo)西村直人(P)西村泳子(Vn)松浦このみ(語り)西村直(S.E) 開場:18:00 ¥4,000 設楽圭司(Sax,FI) 開演:13:00(チケット売り切れ 佛坂 咲干生(Tp) 開演:19:00(班 店頭 Jz Craze 安部 一城(G) <ジェイズクレイズ・Xマス LIVE 2016> 開場:18:30 ¥3,600 開演:19:30 前売店頭 浅井 雄作(B) 富松万里子(Pf)大澤 史郎(Vn) ペジヨン(韓国舞踊) <韓国舞家へジョンと素敵なアーティスト vol.1 ¥4,000 開液:19:001ドリンク別) Le Chiacchiere LIVE XIV 松尾 子(Va.Vn) 土屋 智明(和太鼓) 開場:17:00¥4,500 開演:18:00(売 店頭 今福優(和太鼓) 宮内 健(Per) &more 25年の歳月と共に舞い叩く? 前売 店頭 中嶋 ジョージ(Pf)山平嗣(二胡) 開場:15:00 三代目JSB (JinbaSoBa) Hitomi Mochizuki(Key) 開場:15:30 開演:16:30 ¥4,000 佐久間レイ(Vo) 25日: 岡田邦子(Vn)五十嵐彩子(Vn) 開演:16:00 山下国太郎(Vo.G) 歌と語りの音楽温泉 ¥5,000 陣馬そば山下屋 Mika Naramura(Vn) 忘年会LIVE Vol.2 Yukiko Yamashita(Per) AOb 50 2nd:服場:10:30+ドリンク3) 柏売 店頭 ヨース毛(Vc) ザッハトルテ くあわて小うのサンクトルテ> スト ¥4,000 都丸 智栄(Acc) クリスマスライブ 磯部 舞子(Vn) 開演:19:30(1ドリンク別) (前売 店頸-0+ =2days= 佐田 詠夢 開場:18:00 26日:開演:19:00 平成うたあわせ十二番 茜空?茜空く~薬学ごだこたえあわせ」?> special support 開場:18:30 ¥2,800 showmore / 横山千晶(mille baisers) 開液:19:30(ドリンク別) 0日:開8:52 山本達彦(Vo.Pf) MIKIKO(Vo) TOMMY(3#) ¥3,000 Live en Quatre Saisons ? Hiver) ¥6,700 Acoustic AKARA-忘年会ライブー 開場:18:30 JUNN(尺八)TAKA(篠笛) 開演:19:30+1ドリンク別) =2days= 開場:14:00税73E 店w 莉元 店頭 11日:開演:15:00 フレデリック・ヴィエノ(Pf) 斎藤ネコカルテッド"忘年会”ライブ(StVグリート田(2nd.Vn) 開場:18:30 ¥4,200 ほさか夏子(Vo)<~祝&DVD・CDリリースアニバーサリー・ライブ>自外の質を9 開場:17:30 ¥5,000 山田雄司(Va) 森亮一(Vc) 開演:20:00 織売店頭 渡辺 介(Per)吉久亜紀(Vn) 開演:18:30 (売店頭 Vo:クリステル・チアリ 近ナッコ 真行寺恵里竹内道郎 まるたまり 3場:14:00 ¥5,000 花柳輔蔵(日本舞踊)西川光(邦楽打楽器) Jam For Joy Vol.68 福富英明 G:安斎昌之 玉川雄ー 遠田篤 池田 昭代(語り)く語りて候> 開場:18:00 ¥3,800 姜小青(古箏)海老沼真二(Pf)大山喜善(R八) Key:あいあい小西真澄本真 まめ妓B:大野弘毅 河野誠志 MINA 三宅 惠介 開場:18:00(ドリング) 谷宮 愛美(箏)本百香(琵琶) 開演:19:00(元 店頭 「忘年会Live 2016」 Drs:新谷康二郎 おにぎり 沢木浩作 滝山清貴 ?演:19:00煮班店頭 Horns:座光寺基光(Tp) はぐれ雲永松(Tb) 藤野美由紀(Sax) 「関節炎」 出演:川端 二(劇団NLT)中島久之 藤木雄太(劇団アルターエゴ) *出演者は変更になる可能性がありますので、その際はご了承ください。 <月刊! ギイ・フォワシィ> 演出:中村 まり子 翻訳:中村 まり子 開場:18:00 ¥3,000 (wed) 開演:19:00 (1ドリンク別) 3,300 「動機」 出演:泉関 奈津子(劇団NLT) 邁 前功 店嗔 原マスミ(Vo.G)2016年最後の弾き語り 開場:16:00 開類:17:001ドリンク別) 演出:山崎哲史(花天月地プロジェクト) 翻訳:利光哲夫 精売 店頭 小杉 十郎太(Vo.G) ◆営業時間:開場・開演時間については各日スケジュールをご覧ください。 松田 真人(Pf,Key) 開場:18:30 ¥4,700 (thu) ~ Birthday & Christmas Live ~ 粂絢哉(G) 開演:19:30 前売店頭・+ 前売券の販売・お問い合わせは、PM4:00からPM10:00までです。 南青山MANDALA ライブ終了後はBar TimeとしてAM12:00まで営業しています。 ◆ライブチャージ:特別に記してない場合ライブチャージにはファーストドリンクが含まれています。東京都港区南青山3-2-2 VRビルB1 仲井戸”CHABO”電市?土屋公平<CHABOのマジカル60'sツアー> ◆席には限りがありますので立ち見になる場合もございます。ご了承ください。 〒107-0062 TEL:03(5474)0411 開演:19:00(チケット売り切れ ◆当店での企画、催し物に関するご相談はお気軽にスタッフまでお問い合わせください. ◆今後のライブスケジュール情報は、受茶羅グループのWEB SITEでもご覧になれます。 www.mandala.gr.jp 町支 寛二(G.Vo) カンフル罪 ※E568k、Va)く?年忘れ、物忘れ、そう、悪えないもラーおいっとく?> 開場:16:00 ¥6,200 開演:17:00 (売店頭 Ol/jan./2017 <月刊!ギイ・フォワシィ> ¥4,000 南壽あさ子 劇作家ギイ・フォワシィの作品を一年間のロングラント演 01888 アコースティックコンサート2017 1orink別 移籍��一弾シングル & more ブラックでエスラリの効いた演劇にご明待ください。 Y3,000 「flora」が9月28日(水)に 1/11(wed)「動機」「相寄る魂」 18藤吉久美子Vo/NeW Ye/LNE2072011880021930 発売決定! 累計200万末を超える大人気RPG 上保美香子VOP1/森山優理子NG.P) ※21500081320 「アトリエ」シリーズの新作 フィリスのアトリエー 今後のライブ情報を cam ストリングオーケストラ 不思議な旅の鏡金期額〜」の オープニングテーマ& 先行してお知らせ! 松ヶ下 宏之No.Pi.G) イベントリスタートテーマが Ticket info, TEL.03(5474)0411 Cte BAND STYLE ONEMAN?お正だよ全員集合?¥4,200 26 Misko Plavi (ミシュコ・プラヴィ) THE TON-UP MOTONo SINGLE KEEP ON STANDING!! 2015.1.28 release 千駄ケ谷1 南青山3丁目 青山通りフランフラン■ リビエラ■ MARDRLA 東京メトロ 外苑前駅 「TA出口 西麻布! 東北・関東大農災におきましては、被災者の方々に謹んでお見舞い申し上げます。当店では皆様の安全を最優先して営業致します。また、収益の一部を義援金として被災地へ寄付させて頂きます。
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本日は定休日に引き続きお休み頂きます。 先週よりお休み多めですみません。 次回は18日(水)の11時より通常通りオープンいたします。よろしくお願いいたします。
今月末からスタートします、次回の展示のお知らせです。
「遠藤素子 うつわ展」
2023年10月25日(水)〜 11月5日(日) *会期中30日、31日はお休みです 作家在廊日:28日(土)
遠藤素子さんのhisocaでは2回目になる個展です。これからの時期に活躍してくれる土鍋、耐熱の器から土の温かみが感じられる日々の器までが揃います。 今回はRとn製作室さんにご協力いただき、 焼き菓子や遠藤さんの器に合わせて特別に作って下さる布小物も並びます。 寒い冬が来る前に、これからの季節に活躍してくれる 遠藤さんの器と出会いにお越しくださいませ。
2年ぶりの遠藤さんのうつわ展どうぞお楽しみにです!今回は相模原市でご自身が作られる焼き菓子を遠藤さんの器で出される〝Rとn製作室〟さんにご協力頂き、焼き菓子やコースターやポットマットなどの布小物も並びます。合わせてお楽しみいただけます様に☆
おやすみ中にコツコツDMのシール貼りしてます。今日、明日中には投函できると思います。ご住所登録して下さっている方は今しばらくお待ちくださいませ。
なお、「秋のしつらえ展」のオンラインショップ掲載は本日24時にて一旦締め切らせて頂きます。気になられている方はお忘れなき様よろしくお願いいたします。
それでは、今週もよろしくお願いいたします。
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2025年3月19日に発売予定の翻訳書
3月19日(水)には29点の翻訳書が発売予定です。
ベルクソン書簡集 III

アンリ・ベルクソン/著 平賀裕貴/訳
法政大学出版局
競争なきアメリカ : 自由市場を再起動する経済学

トマ・フィリポン/原著 川添節子/翻訳
みすず書房
大気を変える錬金術 新装版 : ハーバー、ボッシュと化学の世紀

トーマス・ヘイガー/原著 渡会圭子/翻訳 白川英樹/解説
みすず書房
ドイツ憲法訴訟法
ミヒャエル・ザックス/著 土屋武/監修・翻訳 畑尻剛/監修・翻訳
中央大学出版部
人権保障と救済
ケント・ローチ/著 土井真一/編訳 松本哲治/編訳
信山社出版
5月の本
西崎憲/著 尾形亀之助/著 須賀敦子/著 岩本素白/著 堀辰雄/著 三島由紀夫/著 寺田寅彦/著 鏑木清方/著 マッシモ・ボンテンペㇽリ/著 ほか
国書刊行会
ステラ村のかわいい動物たち ぬり絵ブック
パク・ラヒ/著 岡崎暢子/翻訳
パイ インターナショナル
なんでもなおします!かたつむりびょういん
ソン・ウンミ/著 アン・ソンソン/イラスト わたなべなおこ/翻訳
パイ インターナショナル
ヒルマ・アフ・クリント : 目には見えないものをもとめて
ハリエット・ヴァン・レーク/著・イラスト 野坂悦子/翻訳
朔北社
すべての門は開かれている――カンの物語
ロブ・ヤング/著 イルミン・シュミット/著 江口理恵/翻訳
Pヴァイン
君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか : 哲学的懐疑論の意義
バリー・ストラウド/著 永井均/監修 岩沢宏和/翻訳 壁谷彰慶/翻訳 清水将吾/翻訳 土屋陽介/翻訳 丹治信春/監修
春秋社
ちぐはぐなディナー
セシル・トリリ/著 加藤かおり/翻訳
講談社
友達の数は何人? : ダンバー数とつながりの心理学
ロビン・ダンバー/著 藤井留美/翻訳
青土社
形質生態学入門 : 種と群集の機能をとらえる理論とRによる実践
Francesco de Bello/著 Carlos P. Carmona/著 André T. C. Dias/著 Lars Götzenberger/著 Marco Moretti/著 Matty P. Berg/著 長谷川元洋/翻訳 松岡俊将/翻訳
共立出版
ボニーとクライドにはなれないけれど
アート・テイラー/著 東野さやか/翻訳
東京創元社
読書会は危険? : 〈秘密の階段建築社〉の事件簿
ジジ・パンディアン/著 鈴木美朋/翻訳
東京創元社
クラウドFinOps(第2版) : 協調的でリアルタイムなクラウド価値の意思決定
J.R. Storment/著 Mike Fuller/著 松沢敏志/翻訳 風間勇志/翻訳 新井俊悟/翻訳 福田遥/翻訳 門畑顕博/翻訳 小原誠/翻訳
オライリー・ジャパン/オーム社
マジック・ツリーハウス 53 モンゴル大草原 風の馬
メアリー・ポープ・オズボーン/著 番由美子/翻訳
KADOKAWA
絵のうまい人が毎日考えていること ストーリーのある絵を描くためのアイデアノート
シモーネ・グリューネバルト/原著 井上麻衣/翻訳
翔泳社
特捜部Q―カールの罪状― 上
ユッシ・エーズラ・オールスン/著 吉田奈保子/翻訳
早川書房
特捜部Q―カールの罪状― 下
ユッシ・エーズラ・オールスン/著 吉田奈保子/翻訳
早川書房
「失われた30年」に誰がした : 日本経済の分岐点
リチャード・カッツ/著 田中恵理香/翻訳
早川書房
これからの地球のつくり方 : データで導く「7つの視点」
ハナ・リッチー/著 関美和/翻訳
早川書房
三体0 球状閃電
劉慈欣/著 大森望/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳
早川書房
半生【はんせい】の絆
張愛玲/著 濱田麻矢/翻訳
早川書房
《バジス》強奪!?
K・H・シェール/著 H・G・エーヴェルス/著 工藤稜/イラスト 宮下潤子/翻訳
早川書房
孔雀と雀 : アラブに消えゆくスパイ
I・S・ベリー/著 奥村章子/翻訳
早川書房
アトキンス生命科学のための物理化学 第3版
Peter Atkins/著 George Ratcliffe/著 Mark Wormald/著 Julio de Paula/著 稲葉章/翻訳 中川敦史/翻訳
東京化学同人
マインクラフトレジェンズ ピグリン来襲!
マット・フォーベック/著 石田享/翻訳
竹書房
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--深海人形-- 敷島隊の秋
※題名とは関係無いけど、草田先生三回忌、生きていれば31歳。
※閲覧&キャラ崩壊注意
※ネタも話題も雑多(※闇鍋)。
※機体直結・生体CPUネタあり
※某絵師は、何故、自らの意志で天国に旅立つ事を選んだのか?についての考察があります。注意
彼女が自らの意志で天国に旅立った理由を考える
--彼女は日頃から、睡眠時間が圧倒的に足りてなかった。更には、もう既に体がボロボロであり、群発頭痛と首の痛み持ちだった。
此処の画像(https://x.gd/BASfE)を参照すると、一日十五時間前後は、絵を描いて居たと言う。睡眠時間は四時間程度しか無く、他は家事か風呂か食事の時間である。食材を調理する時間も無いのか、食事の時間も大変短い。
最早、ブラック企業のブラック労働としか言い様が無い生活である。
其んな中、彼女は、人気イラストレーターとして、自らの命を懸け、その命を費やし、削り、戦い抜いて来たのだ。只、私達は敬服するしかない。
更に、彼女は群発頭痛持ちであり、酷く強烈に痛む頭部のそれ以外にも、それに匹敵する程耐え難い辛さであろう首の痛みとも戦って居た。
そうやって、彼女の人生において為されて来た、一人のイラストレーターとしての、絵を描くと言う業務。
絵を、日常的に、何枚も描いた事もある方なら分かると思うが、本来、絵を描くと言うことは、其の位の苦行なのだ。
…。
--生前からクライアントから言われた納期を一つも落とさず完了していたが、完成した仕事に粗が見えて居た
生前、彼女は、締切も納期も厳粛に守って居た。こんな逸話がある。彼女が死亡したのち、旦那さんが仕事のスケジュールを確認した所、仕事をキャンセルした痕跡は見つからなかったと言う。
彼女は、人気イラストレーターとしての職務を全うするべく、何処迄も真面目に仕事をこなしていた。その上、同人誌の原稿を落とすと言う事も無かったし、そんな中、沢山グッズも作っていた。正に、同人者、絵師の鑑である。
此処で少し話を変えるが、今思えば、既に、生前当時から、心身の損耗と衰弱が酷くなって居ると言う兆候は既に見えて居た。
----具体的には、彼女の名誉の為にも、書かない事にするが----、ある立ち絵での手の描き方が、何時もの描き方とは違って居たり、人の死を仄めかす弱気の発言が多く呟かれる…………等のそれらが。
そして、彼女は、晩年(…と言う言葉が似合う歳では決して無いが)に「お金が無い」と言って居た。鬱病特有の貧困妄想かもしれないが、彼女は、どれだけ体ボロボロでも、人気イラストレーターであるが故に仕事をしなければならなかった……。
仕事を休みたくても休めない状況が、彼女を死に追いやって行ったのでは無いだろうか?
…尚、一部では「AI画像生成プログラム台頭の所為で仕事と未来が無くなる」と悲観し、此の世を去ったと言う説もあるが、此れも自らの意志で天国に旅立った原因、要素として定かでは無い。
…。
--仕事の重圧に苛まれていた
前述した通り、彼女は真面目にイラストレーターとして働き、沢山のイラストを描いていた。更には、同人誌の執筆制作も同時に並行しており、そして、頻繁に同人誌即売会に出て、売り子としてもサークル活動して居たと言う。
一見充実した人生に見えるが、そんな中でも彼女は、下手に地には落とせない『人気絵師』、『造船絵師』…と言う肩書きの重苦しさに、苛まれ、苦しめられて居たのだろう。
その苦しみと重圧の強さを想像する事は容易い。現に、それは、彼女を死に到らせてしまったのだから。心身共に耐久力が限界で、満身創痍の中……、彼女は、自ら選んで得た覚めることの無い眠りに安らぎを得て。
どうか涅槃で待っていてください。其処には、皮肉屋も攻撃的な人々も敵も害悪も重圧も義務も病気も鬱も苦痛も悲しみも、そのような存在は、一切何も無い、一切皆苦が幻(マーヤ)の様に消滅した涅槃の中で。故に今は安らかに居られるでしょう。十二分に御休みください。
…。
……此うして、色々と、長々と、書きましたが……、最後に……、…御冥福をお祈りします。
…。
以下、補足として、記しておく。
栄養学の界隈辺りでは、ストレス過多、栄養失調や拒食症のような状態では、塩味や塩分の強い食品を好むことがあると言われて居る。
丁度、生前、彼女は、生ハムと塩そのものを偏愛して居た事で有名であった。
多分彼女が生ハムや塩そのものを、此処迄、偏愛していたのは、それが理由では無いだろうか。
…。
草田氏と類似する状況の故人に、漫画家の藤原ここあ氏、酸欠少女さユり氏、神田沙也加氏が居る。彼女達の場合、直接の死因は不明であるが、一部では、何れも自死では無いかと囁かれている。
更には、男性の方では、明確に自死と報じられた方に、しんがぎん氏(厳密には死因は心不全とされる)、佐渡川準氏、青山景氏が居る。
どう言う訳か、二十代後半〜三十代後半のクリエイター業を営む未だうら若き青年と乙女達は、突然死及び急逝し易い、或いは、自らの意志で天に旅立つと言う選択肢を比較的選ぶ傾向にあるようだ。
…。
シン・ヤマトって何だよ。ヤマト家へ養子に入りました〜〜、…みたいな名前しやがって(※定番の種ネタ)。
…。
ルガール氏は龍虎乱舞を完全ラーニング出来るのか真剣に考察したりしてた(※後、ルガには鳳凰脚位なら簡単に習得してくれるイメージがあります ※カイザーウェイブが出来るなら、覇王翔吼拳も出来るのかな?)。
…。
…逆に、ルガールがラーニングしてもあまり有効じゃない技は、草薙流、八神流、神楽流古武術、動物を使うのとか位かな(※我流の人達のスタイル、カインの暗黒真空拳もか?)。
…。
シロカスにしろデラフリにしろガトカスにしろ、自分の所業と正義に酔いしれる為に他者を踏み潰し、踏み躙る、正にザラ派、ソレスタルビーイング、ブルーコスモスと同じ穴の狢、彼奴等はどうしようも無い悪党ですよ(※確信)。
…。
ZZ、木星では貴重な大出力発電機説(※木星では電気を起こすのも一苦労なので高出力のZZに発電させようぜの発想でしかないが)。
此の手の機械は、充電池になるって度々何処でも言われて居る。
…で、時々、ジ・オとかも同じで、充電池やら発電機として利用する為にも作られてんじゃないのかなとは思う(※寧ろ、推進剤無しだったら、寧ろ、其う言う使い方しか出来無い)。
…。
其処迄アージェント・キール仕様を罵る事も無いと思うんすけど。……まぁ良いんじゃ無いですか?銃全盛の時代に開かれた集団武術大会に、弓矢で参戦する人も居るんだし(笑)。
何れだけ弓矢に秀でても(有効射程200〜400m)、銃火器が跋扈してる時代じゃなぁ(※狙撃銃は狙撃する際に600〜1kmの距離を取��なんてザラ)、ゴルゴか赤井さんか其れ以下のスナイパーに狙撃されて終わりだからね(※実際リアルFEの人でギリギリでした)。
…。
WW2兵器オタからしたら、近代化改修であのレベル以上に迄強くなって良いのは、戦車か艦船だけ、生粋のガノタなら、戦艦か輸送機だけと言う風潮、意外とあるからね(※公式がEXA並に雰囲気や世界観ブチ壊しに来て草)。
だが、航空機は其うでは無い。公式はMSを航空機では無く戦車と捉えてる説(※適当)。
…。
例のアージェント・キール仕様、真面目に考えたら、「…実は中に超低性能サイコミュかサイコフレーム仕込んでます!!!(迫真)。」位の展開をやりそうだけど、如何でも良いや(※投げやり)。
…。
…ガトカス(アージェント・キール仕様)、欲しい(※此れでは最早ヒトでは無く刹那)。
…。
ザクII「高々近代化改修で彼処迄、性能良くなれるんなら、デラーズ フリートもネオ ジオンももっと楽出来たで。巫山戯んなや(※面倒臭いガノタ並)。
※…そうだそうだとソロモンの悪夢も閣下もハミャミャーン様(※後、何かマシュマーとか言うの)も言って居ます(※らどん並に)。
…でも、此処のデラフリは機体じゃ無くてガトーを近代化改修しそう(小並感)。
…。
アージェント・キール構文の出典 :https://x.gd/UKgjc
…、
ソロモンの悪夢(アージェント・キール仕様)
57歳。旧式(ほぼ爺い)ではあるが、近代化改修によりその性能はロ⚪︎コンで有名な赤いあれ何とか星(34)に匹敵する。ニュータイプかもしれない(知らんけど)。
ソロモンの悪夢(57)「俺こそがガソダムだ!(※断言)。」
アージェント・キールの人達「あれ?此の人惚けはじめてない?(※震え声)。」
※生き恥ww(※あなべるをおもちゃにするな)。
…。
グレイ・ストーク(アージェント・キール仕様)
旧式ではあるが、近代化改修により
その性能はジュドー・アーシタに匹敵する
アージェント・キールの人達「其れって、唯の若返りでは?(真顔)。」
…。
ジェリド・メサ(アージェント・キール仕様)
30歳。年齢的には旧式では無い。近代化改修(某グレイズの如く機体直結加工)により、その性能はR-9Cのエンジェルパックに匹敵する。尚、当の本人は、「これがそうなんだ。これこそが俺の本来あるべき姿(※本人談)。」らしいので、普通に気に入って居ると思われる(※Zガソダムの没案とグレイズアインの中身君が元ネタです)。
…。
戦後、ガトカス専用高機動ザクII何処やったの?
ワイにくれ。売って大金にしたいから(頭ジュドー)。もし現存してて手に入ったら速攻でオークションで売るわ(※ガソダム売るよ!並)。
でもさ、余程のガトカスファンじゃない限り、頭ジュドーじゃなくても平気でオークション等で皆売るやろ?(※中には、ガトカス本人付きで、連邦へ売りに出そうとする人も居ると思うけど)。
…。
ファンタ……何とかも其うだけど、悪に対する理解がおざなりなのはアメリカらしいなと思う(※実際、ティターンズもブルーコスモスも相当アメリカめいてるし)。
…。
…コズミック・イラに置いて、ブルー コスモスは癌細胞みたいな物(※…では無いかと時々思って居ります)。
…。
※クロスオーバー注意
カクリコン・カクーラー(アージェント・キール仕様)
生体CPU。正直作中的にもパッとしない上に、最序盤で御役御免だし、割かし無能で、旧式ではあるが、『近代化改修』により前頭部はフサフサになり(最重要事項)、更に、その性能はスーパーコーディネーターかアコードに匹敵する(当社比)。
其れ位はしないと印象に残らないとは言えカクリコンが幾ら地味だからって内容盛り過ぎだろ(率直な感想)。
皆様の感想
「アージェント・キールに拾われてるww」
「此れって、只の強化改造では?」
「宇宙世紀かコズミック・イラなのかこれもう分かんねぇな。」
…。
スコープ ドッグ(アージェント・キール仕様)
旧式ではあるが、近代化改修により
その性能はRGM-79 GMに匹敵する
※全うに性能良くなってて……むせる(※むせない)。
…。
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「エイリアン:ロムルス」鑑賞後は、秋を感じる
焼き芋ドリンク
みなさん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
映画史に名を残すSF・ホラーの傑作「エイリアン」シリーズの最新作
「エイリアン:ロムルス 」がついに公開となりました。
時系列的には、エイリアンの生みの親であるリドリー・スコット監督による第1作目の「エイリアン」のその後が描かれており、ジェームズ・キャメロン監督の「エイリアン2」よりも前の物語となっているようです。

「あのリプリー(シガニー・ウィーバー)を彷彿させる、今作の主人公であるレイン(ケイリー・スピーニー)によるタンクトップの衣装でのエイリアンとの戦闘シーン」「アンドロイドが登場し、しかもその血が白い」「水飲み鳥のおもちゃ」を始め、数多くのこれまでの作品へのリスペクトが感じられ、そのリスペクトは、今作でプロデューサーを務めているリドリー・スコット監���による作品「エイリアン」エイリアンの前日譚「プロメテウス」「エイリアン コヴェナント」だけでなく、他の監督によるエイリアン2~エイリアン4にまで及んでおり「エイリアン:ロムルス 」の監督であるフェデ・アルバレス監督はエイリアンシリーズをかなり研究して制作に臨んだことが伺えます。
とは言っても、過去作を見ていなくても十分に楽しめる作品で、1作目へ原点回帰している作風ですがこれまでにないオリジナルの新しいストーリーで、しかも前日譚の2作品「プロメテウス」「エイリアン コヴェナント」にもつながるようまとめてあり、更に故H・R・ギーガーが45年も前にデザインした、フェイスハガー・チェストバスター・ゼノモーフと言ったエイリアンの形態は今でも斬新で恐怖感を煽ります。

フェデ・アルバレス監督は、これまでに伝説のホラー「死霊のはらわた」のリメイク作品や、スウェーデンの作家による小説が原作のサスペンス・アクション「ドラゴン・タトゥーの女」の続編「蜘蛛の巣を払う女」、最凶の盲目老人の家に強盗に入ってしまった若者達の恐怖を描いた作品「ドント・ブリーズ」などの作品を手掛けており、これら作品のホラー・サスペンス・アクション・パニック・サバイバルと言った要素が今作「エイリアン:ロムルス 」に絶妙なバランスで生かされており、身を乗り出して見てしまう程の素晴らしい映画体験をさせていただきました。
絶対に、大きなスクリーンでの劇場鑑賞をおすすめしたい作品です。


「エイリアン:ロムルス 」鑑賞後は
期間限定で発売中のスタバの新作「焼き芋 香ばしカラメルフラペチーノ」でクールダウン!
まだまだ残暑厳しい毎日
焼き芋味のフラペチーノは、バニラやラムの香りがアクセントとなった何となく秋の気配を感じる美味しい一杯でした。
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近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1
ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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2024年6月23日放送分 満点DAMミュージックレジェンズ 文字起こし(後半)
横田さん
はい、そういう忙しい中で、でもやっぱり安全地帯とはバンドのメンバーのような形で関わってたってところに関しては結構やっぱり安全地帯に関しては時間を割いて関わってたおられたんですか?松井先生は、
松井さん
そうですねえ、あのー皆様ご存知のように、玉置浩二が3枚組を作るとか言い出したり(笑)
横田さん
あー!
松井さん
やっぱりこう、すごい企画が後から後から、出てたもんだから。
武沢さん
しかも3ヶ月くらいでやんなきゃなんない。
松井さん
ま、そのあたり、彼の最初のソロアルバムで海外へ言ったりとかね〜。なんかそんなこともあったりとかして。
武沢さん
そうだね。あの3枚組ん時、ちょうどそれをやってたんだよね、確か、ソロも作ってって。
松井さん
ま、当然あのー、安全地帯の時間割の中で
武沢さん
うんー、の中でね。
横田さん
そうですね、Ⅴとかってあのー、玉置さんの部分は海外で録音されてたり、しておられますもんね。
松井さん
曲によって、ですね。
横田さん
はい。
武沢さん
うん、��うだね。
横田さん
それに松井さんは、同行されてた?
松井さん
そうですね。あの、向こうで書いたりしたりとか。うん。
横田さん
あー。そうなんですねぇ、あ、向こうでねー。うん
武沢さん
ほとんど寝る時間が無いんじゃないかっていう感じなんじゃないですかね。
松井さん
ただ僕とあの、いわゆる音楽スタッフチームっていうのはこう時間が逆なんですよね。あの要するに、歌ったりあれ(演奏?)するために、僕が、みんなが寝てる間に僕は詞を書くっていうみたいな感じが、裏返しになるということが多くって。 まあそのスタジオで一緒にこう例えば何か録音したりする時に居たりもしますけど、まぁほとんどやっぱり最終的に歌入れの時に間に合わせなきゃいけないって事で、まぁちょっと時間のサイクルは違ったりするんです。
武沢さん
なるほどね。
横田さん
歌入れしている時にこう、詞を変えたりされる事ってあるんですか?
松井さん
ああ、ありますよ。それはやっぱり、さっきの話じゃないですけど、あの本人が歌いにくければこの音の方が綺麗だなぁと思ったらそこだけその言葉だけ変えて行ったりとか、ね。 彼がどれぐらいこう感情移入出来るかってところも含めて見ながら、うん。もう彼はあんまりこう乗らないと歌ってくれないんで(笑)
武沢さん
(笑)へへへへ
横田さん
あ、あ、そうなんですね、あ、そうなんですね。
松井さん
どうのこうのって事をほとんど言わないんですよね、なんか。ま、気に入れば、ちゃんと歌うし。納得いってないなぁって時はそんなにこう何回も歌わないからまぁそれは分かりやすい。で、それについてこう、どうのこうのっていうようなことはあんまり話し合って決まるというよりは、あ、これは違うんだな、と思ったら違うものを提出…、まぁ書き直す、
武沢さん
とかね。
横田さん
あー。そうなんですね。
武沢さん
その感じ分かる。
横田さん
わかる、あ、じゃあ武沢さん的に出したけど、なんか気乗りしてないなみたいん感じで変えたりとか、したりしてるって事…
武沢さん
あ、もちろんその、僕だけであれしてるわけじゃないですけど…あの、ありますよ、何曲かね。少ないけど、で、その詞、歌入れしてる時にちょっと詞変えたりとかしてたのは、その時に松井さんがスタジオに来たかどうかわかんないけど、電話でなんかやってたりとか言ってたような事は、ちょっと記憶に残ってます。うん。
横田さん
あー、電話でね。
松井さん
基本的に浩二が何かを言うって言うよりは、まあ、ちょっとお亡くなりになっちゃったけど、プロデューサーの金子さんていうのが、ま、星勝さんと金子さんがプロデュースみたいな形で、
武沢さん
そうですね。
松井さん
どっちかっつーと浩二の気持ちを代弁して(笑)僕に具体的な事を伝えてくるっていう…
横田さん
あー、そうなんですねぇ。
武沢さん
特に詞に関しては章平さんがメインだったかな。
横田さん
へー。
武沢さん
サウンドに関しては、あの星さんがメインで。で、プロデュースやってるって感じだったよね。基本的にね、はい。
横田さん
そうなんですねぇ、そうですか。 いやぁでも本当にねぇ聞きたいことがあまりにもたくさんあり過ぎて、とは言え時間は限られているんで、曲の話をしたいなぁと思っておるわけですけども。 えー、まぁこの曲、先ほどオープニングでギターを弾いて頂きましたけど、この曲は、武沢さんのほうから、松井先生に依頼されてということですか?
武沢さん
これね、…
横田さん
覚えてない?
武沢さん
ちゃんとは覚えてないですけど、たぶん、コンちゃんてディレクターのね、ちょっと相談してるうちに、ええとね、この前に一曲1stシングル作ってて、2曲目にやっぱりこれは、その曲を作った時にね、やっぱり松井さんにやってもらえないかなってちょっと僕の中にあって。で、それであの、コンちゃんと相談して、それで…具体的にどうなったかわからないけどそれでパッといったんじゃないかと思うんですけど。
横田さん
はい、ああ、そうなんですね、それで松井さんに依頼が来て、松井さんの方で、と言うことですね。
武沢さん
この曲で勝負しようって。
横田さん
うんー。
武沢さん
という気持ちだったと、思ってます。
横田さん
了解です。では、じゃあこの曲、最初に聴かせて頂きたいとおもいます。”r”project 「ノアール・ブルーの涙」
youtube
横田さん
というわけで武沢さんがプロデュースされた、”r”project 、まぁ武沢さんももちろんメンバーの一人として活動された”r”projectの「ノアール・ブルーの涙」と言うことなんですが。松井先生これメナード化粧品のCMという事が最初にあって、こう歌詞を書かれたりするんですか?
松井さん
いや、あのー、どうでしたかねぇ、ちょっとそこらへん…
武沢さん
多分ねー、あのそれは後で決まったと思いますね。
横田さん
あ、そうですか。
武沢さん
出来た後この曲がね。曲によるんですけど。
横田さん
ノアール・ブルーって色をこうタイトルに使われたので、あ、化粧品の関係だからそういう風にしたのかなと一瞬考えたもんですから。
武沢さん
ノアール・ブルーって響きが既に…、あの、ヤラレましたね。あの、聞いたときにね。
横田さん
うん、いやぁ素敵な響きですよね。うん。
武沢さん
なんか…
横田さん
うん。これ、松井先生は詞、色んな…生活されてる中で、色んな言葉をハンティングしていくというか、常にメモったりなんかされてらっしゃるんですか?
松井さん
いや、あんまりそういうことはしないですね。よく、聞かれますけど、なんかあまり詞を書くためにやってるっていう意識って実はあまり無くて、
横田さん
はー、
松井さん
やっぱり、普通の人と同じように、ご飯を食べたらそれが美味しかったとか、映画を見たら面白かったとかっていわゆるそういうなんか色々日常の中の刺激の中から、なんていうんですか、感性を育んでいくっていうかな。なんか、詞を書くために探してっていうようなそういう生活、ま、今でもそうですけど、なんかちょっと違う感じですね。
横田さん
あ、そうですか。いやでも、書かれている詞、ま、今も2曲聴かせてもらいましたけど、両方とも違うタイプのもので、もう色んなこうストーリーというか、色んな松井先生がいらっしゃるというか、色んなペルソナがあるといういうか、なんかそれはどうやって育んでいるんだろうなっていうのはすごく気になったもんですから。
松井さん
まぁ、好きな言葉っていうのはあるから何回も使ってたりとかね、してますけど。あとはやっぱり出会い、ですよね。あの、曲との出会い…
武沢さん
曲との出会いね。
松井さん
ボーカリスト…
武沢さん
基本的にはあれですもんね。曲が最初にあって、それに松井さんが詞をつけるっていうことが多いですよね、きっとね。
松井さん
昔はね。
横田さん
あー。
武沢さん
あ、昔はね?
松井さん
うーん…、昔はやっぱりオケをみんな先に作るのが早いんですよ。
武沢さん
そうですね。曲を先に作って。
松井さん
うん。それで最後に歌を入れるっていうシステムが、ま、割と多いですけど。最近例えば演歌系、の歌謡曲とかってやってるとやっぱり詞が先に欲しい、って言われたりとか。
武沢さん
ああ〜。
横田さん
例えば、坂本冬美さんの「まだ君に恋してる」とかは、
松井さん
「また君に恋してる」ね。
横田さん
はい。
松井さん
あれはちょっとカバーだったんで、また違いますけど…
横田さん
あっ、失礼いたしました。あ、そうかそうか、失礼しました。
松井さん
なんかあの、まあ今回、もうすぐリリースされる石川さゆりさんをこないだやったんですけど、石川さゆりさんとかはもう詞先で。それに加藤登紀子さんが曲を書いて、みたいなやり取りをしたみたいな感じで。あと、フォーク系の人も詞が先に欲しいって言いますね。うん。
横田さん
ああ。
武沢さん
あ、そうなんだ?最近は逆にそういう事がね多くなってきてるんですね。
松井さん
そう、だから南こうせつさんなんかは絶対詞が先だって。あの〜、
武沢さん
詞があって、僕がそれに曲をつけるよみたいな。
松井さん
って言われる事が多いですねぇ。
横田さん
うんー。
武沢さん
なるほど。
松井さん
ポップス系の人はやっぱり先にサウンドがあって、要は後から書くっていいう事が多いですけど。
横田さん
そうですか。ちなみに、詞先の方が書きやすいですか、それともメロディがあった方が書きやすいですか?
松井さん
ま、そら、まぁ人によったり、曲によったり。うん。正直いって玉置浩二の曲はすごく大変です(笑)へへへへ
武沢さん
フハハハハ(笑)
横田さん
大変?
松井さん
大変だし、あの、例えばこのノアール��ルーもたぶん結構大変だったと思う。
武沢さん
だったのかな?!
松井さん
やっぱり何かっていうと、基本的に音数が少ないんですよ。
武沢さん、横田さん(同時に)
ああー…。
武沢さん
音数が少ないっていうことは言葉が少なくなる。
松井さん
そうそうそう。ノアールブルーもそうなんだけど。
武沢さん
制限がかかるっていうね。
松井さん
やっぱり、かといってあまり多すぎるのもちょっと書きにくいんだけれども。少ないとやっぱりその少ない情報量で伝えないといけないから。
武沢さん
そうだよねぇ。
松井さん
それは大変だったと思うし、このノアールブルーも何回か書き直しているような。
武沢さん
ああー。
横田さん
ちなみにメロを割ったりっていうか、例えばあの三音しかないところをどうしてもここ、メロディ割ってもいい?みたいなことはされない、感じですか?
松井さん
基本的にはね。ただ「じれったい」なんかは、実はあれじれったいって言葉は僕は後から提案したんですよね。
横田さん
はいはいはい。
武沢さん
ああ、はい。
松井さん
実はあそこのサビはちょっと全然違うもうちょっと違うメロディだったんですよ。
武沢さん
ああ、なるほど。
横田さん
ふううん。
松井さん
そうそう。なんかちょっと流れちゃう感じがしてたんで、なんかこうじれったいって言う言葉で、なんかこう(♪歌って)じれったい〜っていうシンコペーションにしたらどうだ…
武沢さん
ああ、そうだ。キャッチーな。
松井さん
うん、そう言う風に言ったりはした事はありますけどね。
武沢さん
そうだね。まぁこれだけやってると色んな事あって。歌入れする時も詞で、詞の言葉によってメロがちょっと変わったりする時があるんだよ確かに。
横田さん
うんー。
武沢さん
変わって、ま、それよくあるんですけど。で、それによって逆に良くなったりする時もあって。で、詞が、本当は字が2つ多いんだけど、これを、まぁ日本語だからね、どうにかなるじゃないですか。ちょっと早めに歌っちゃえばみたいな。そう言うこともよくあるので、まあ作っていく時のその時の時の流れで、色んな音楽が出来上がったり、すごい、こんな曲になった、みたいな。なっていく時もあるしね。
横田さん
うん。要するにあの、ブラッシュアップされてメロディ書く方と詞を書く方がこう、コラボレーションの中でさらにその曲がもっと良いものになってくっていう。
武沢さん
そうだね。曲としてね。そういうことがあって、さらに素晴らしい物になったっていうってことはありますから。
横田さん
玉置浩二さんの曲は大変だったということで、じゃあ一番良い曲はじゃ無くて、逆に一番大変だった曲はなんでしたか(笑)っていう、一番大変だった曲はなんですか?!
松井さん
いや、ぼ、僕ですか?
横田さん
もちろんです(笑)
松井さん
まぁこれもよく話すんですけど、「恋の予感」って基本的に陽水さんが最後書くことになるんですけど、
武沢さん
ああー。はい。
松井さん
最初実は結構僕は書かしていただいてたんですよ。あのー。
武沢さん
ああ、先にね。
松井さん
だから「なぜなぜ」ぐらいまでは書いていて、そのあとほんとに20回、30回くらい書き直してもOKが出なくて、
武沢さん
うわはは。
松井さん
で、いよいよ発売しなきゃいけないってあれもコマーシャルのタイアップ決まってましたから。それで最後もう陽水さんが書くって事になって。やっぱり陽水さんが書いてきた詞を見た時に、やっぱり自分のなんていうのかな、自分のがなぜ採用されなかったかってのがすごく勉強になったし、あのそれはすごい経験でしたね。
武沢さん
うんー。
横田さん
はい、それはもう色んなところで僕も、僕も雑誌でそれを読みましたし、「なぜなぜ」までは松井さんが書いたけども、その先は井上さんが書いたっていう話は僕も雑誌で読んでおりましたね。
武沢さん
そうか、そうだね。それも章平さんがたぶん間に入って、なかなかOKが出なかった…んだね。
松井さん
だからあれはまあそのー、うんほんとに。あのー、ま、陽水さんがもちろん尊敬してるし、すごいな、とも思ったし。やっぱり自分の、なんていうのかな。あの、どちらかというとやっぱり、紙の上でなんか書こうとしてたっていうのかなー。やっぱりその歌になる声になるところってのを、やっぱり頭こんがらがってきて何回も書き直してて、
武沢さん
うんうんうん。
松井さん
だからあんまりそれが分からなくてどんどんどんどんその説明っぽくなっちゃったんですよね、詞が。
武沢さん
うんー。
横田さん
ああ。
松井さん
で、やっぱり玉置浩二なんていうのは特にそうですけど、やっぱりもう「ああ」って言ってるだけで良いんですよ(笑)フッハッハ
武沢さん
ハッハッハ(笑)
横田さん
ああ〜。
松井さん
「ああ」って言うだけで何か響くじゃないですか。
武沢さん
そそ、言葉じゃなくてもね。
松井さん
そうそう、だからそういうやっぱり彼の声質であったり、そういったものをこう、信じて書くかっていう。だから陽水さんも「恋の予感」もそんなに難しい言葉を使ってないんですよねぇ。
武沢さん
うん。
横田さん
そうですねぇ。
松井さん
んで、それを見た時にすごく勉強になったなぁっていうのはありましたね。
武沢さん
そうですねぇ。
横田さん
そうですかぁ。
武沢さん
あの、陽水さんの詞、確かにそうですね。あれ、やっぱりこう、これで決まる、決める、決められる?そういうところに持っていく力って陽水さんすごいなと。
松井さん
だからそれの後に僕は「悲しみにさよなら」を書くことになるんですけど。やっぱり、そういう勉強、経験があった後に「悲しみにさよなら」が出来たっていうところはあるんですよね。
武沢さん
うんー。
横田さん
うんー。あ、そうなんですね、それがその経験が「悲しみにさよなら」に繋がっていくということですね。いやぁ
武沢さん
それが安全地帯の歴史、色々こう積み上げて行ったんだね。
松井さん
ハッハッハ(笑)
横田さん
ええ、いや、そうなんですよねぇ。いやぁ僕もさんざんこの話は雑誌とかで書いてあるのを切り抜きかなんかしてボロボロになるくらいまで読んで。それをまさか、御本人の口から聞ける日が来るとは(笑)思いませんでしたけども。ええ…、そうですかぁ。
武沢さん
それぐらい音楽ってやっぱり、すごいんですよ(笑)フッ
横田さん
うん。
武沢さん
うん、ま、色々ありますけど、良い音楽とか心動かす音楽、作ろうと思うと色んなことが出てきて、大変なんだけど出来上がった時の素晴らしさって、ねぇ。
松井さん
なんかこう、途中色んな試行錯誤するんだけども、完成したものを最終的にこう聴くと、こう納得できちゃうんですよね。やっぱり、ギターのフレーズなんかにしてもそうだし、歌なんかにしてもそうだし、最初は途中でもう、もう、もう、もうやめようとかって思うぐらい何回も何回もやったりするんだけれども、でもなんかこう最終的に出来上がって聴くとやっぱりプロデューサーが言ってたことの意味がなんかわかったりとか、みんなで試行錯誤した理由がちゃんと形になってて、ああこれで良かったんだっていうね。だから本当武沢くんなんかもそうだと思うけど、やっぱり何度逃げ出そうと思ったことかっていうか(笑)なんかそれぐらい辛い時っていう時間もあったりする、ね、途中っていうのは。
武沢さん
そうですよね、うん。
(♪ここでエンディングテーマが流れ始める)
松井さん
で、さっきも言ったけどすごく忙しい時期だったし、まあその肉体的にも精神的にもやっぱりプレッシャーも含めて。
武沢さん
そうだよね。
松井さん
それはやっぱすごかったですよね。
横田さん
そうですかぁ〜…、
武沢さん
このノアールブルーの時も確かに色々まぁ松井さんも忙しかっただろうし、安全地帯も結構ガーっていってたし、ね、その動きの中で。
横田さん
やっていただいていた。
武沢さん
で、出来た。っていう事があって。なんか、今聴いても、ああ、すごかったなと。思います。
松井さん
ハハ(笑)
横田さん
この番組実はですね、武沢さんと毎週やっているんですけどもですね、安全地帯の歴史をアーカイブしていきたい、っていう気持ちでまぁやっておりましてですね。今日は本当にその、そういう意味ではすごい大事な回になったなぁと思っております。
武沢さん
そうですね。
横田さん
で、残念ながらですね、時間がきてしまってビックリで。
武沢さん
あら。
横田さん
まぁもし、もし、もし、宜しければ来ていただければなと思っております。本日は、松井先生ありがとうございました!
松井さん
ありがとうございました〜。
武沢さん
ありがとうございました〜。
横田さん
武沢さん、ありがとうございました!
武沢さん
はい、ありがとうございます。じゃあね、またね!
Ending theme ♪安全地帯「ひとりぼっちのエール」
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文責:mamacan
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