欲しいデータはどこにある? 信頼性の高い情報源は? 最新情報をチェックしたい! そんなあなたにお届けする。 管理人選りすぐりのサイト集です。
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気象観測データを統計処理・取得できるウェブページ
気象庁が、過去の気象観測データをCSVファイルで提供してくれるように成りました。 蓄積が膨大である上に、フィルタリングしてかつ電子データで得られますので、非常に有用ですね。 信頼性については抜群ですし。(というか、出典を明らかにしておけば批判を受けることはない?) ご利用下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 気象庁 | 平成25年報道発表資料
報道発表日
平成25年5月1日
概要
近年、社会におけるインターネットの普及など情報通信技術の進展に��り、企業・国民等において、大量・多様なデータを処理・利用できるようになってきており、政府等が保有する多様で膨大な公共データについて、様々な場面での活用が期待されるようになってきています。 このような中、気象庁では、本日よりホームページ上で、機械判読可能な形式(CSV形式)による、過去の気象観測データの公開を開始します。 過去の気象データ・ダウンロードのページ
本文
本文については、下記の「資料全文」をご参照ください。
問い合わせ先
(全般について) 総務部企画課 03-3212-8341(内線2226) (本機能について)地球環境・海洋部気候情報課 03-3212-8341(内線3154)
資料全文
気象観測データを統計処理・取得できるウェブページを公開します[PDF形式:442KB]
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環境省が、CO2削減ポテンシャル診断事業を行っており、得られたデータをこちらで紹介しています。ご利用下さい。 とはいうものの、「使えるか」というと疑問ですが。 ご参考まで。
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���内外の一般的な統計だったら、まずはこちらをチェック。 特に、PSI(ポケット統計情報)年報は使い勝手良いですよ。
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温暖化対策の動向及び排出量把握 お役立ちサイト
温暖化対策の動向及び排出量の把握に役立つサイトを、整理してみました。 排出係数、特に、電力会社毎の二酸化炭素排出係数は毎年更新されます。 温対法の報告制度では、報告年度の前年の係数を使用する必要がありますので、ダウンロードして手持ちで持っていたりすると危険です。 毎回、サイトにアクセすることをお勧めします。 ちなみに、国内クレジット制度は、そのような区別はなく、改訂も5年に1回程度ですので、そこまで神経質になる必要は無いでしょう。 ただ、国内クレジットの方は、「二酸化炭素」排出係数でなく「炭素」排出係数ですので、換算するために「44/12」を乗ずる必要があることに、くれぐれもご留意下さいね。 ──────────────────── まずは、何と言っても、こちらのサイト。 日本の排出量のデータベースです。 温室効果ガスインベントリオフィス また、国内におけるエネルギー需給に関してはこちら。 部門毎の最終エネルギー消費およびその推移が把握できます。 石油依存度や化石エネルギー依存度、エネルギー自給率も分かります。 エネルギー需給実績 まずは、この2つのサイトをおさえて下さい。 次は、排出量の算定です。 計算の概念、方法が一通り分かるだけでなく、必要な係数やマニュアル、エクセルシートも入手できます。 温対法の対象事業所向けのサイトですが、省エネ法対象事業所はもとより、環境関係部署やご家庭でも是非ご利用下さい。 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度 日本が京都議定書第二約束期間に不参加となったことから、位置づけが怪しくなったJ-VERと国内クレジット制度ですが、継続することは既定路線。メンテもされていくでしょうから、こちらも今後も参考にして下さい。 国内クレジット制度 J-VER制度 また、CDMのような国連非管理型のメカニズム、「二国間オフセット」を政府挙げて推進していますが、その際には、JBICが作成しているJ-MRVのような算定方法を取り入れていくことになるのでしょう。 J-MRV(国際協力銀行) さて、国内の温暖化対策は、全量買取制度が始まって、大規模集中発電一辺倒となってしまいました。小規模分散発電とのバランスが重要という見解に立つ自分にとって悲しいですが、地道な地方発の温暖化対策も浸透筒あります。 補助金がなくても回る仕組みに育っていって欲しいものです。 京都版CO2排出量取引制度 とうおん太陽の恵みスマイルプロジェクト エコくまポイント制度 みやざき・エコアクションポイント 大台町オフセット・クレジット事業 トキの森クレジット ============================== 世界における、ボランタリーな動きに目を向けると、「World Resource Investment(WRI)」と「World Business Council for Sustainable Development(WBCSD)」が中心になって発行された、世界的な排出量算出のスタンダードとして「GHGプロコトル」があります。 2000年に設立された機関投資家の非営利団体「Carbon Disclosure Project(CDP)」は、気候変動を企業の事業継続のリスク要因として捉え、GHGプロコトルによって算定したデータを収集、投資家へ提供しています。資金の出し手が要求しているわけで、デファクトスタンダードと言っていいでしょう。 Carbon Disclosure Project Greenhouse Gases Protocol なお、米国証券取引委員会(SEC)は気候変動情報を開示すべき状況を明らかにしていますし、EUもサスティナビリティ情報として捉えており、国内法を通じて要請が入ると思われます。日本では明示的にはなっていませんが、統合報告書に記載すべき内容としての認識が進んでいくでしょう。 ============================== このような、排出量把握は大企業のものだけだと思っていると、豈図らんや。いきなり、自分たちの元へ下りてきます。何故なら、GHGプロコトルのスコープ3では、自社の排出量だけでなく、バリューチェーン全体での把握することになっているからです。 パナソニックやホンダ、富士通などが実際に算定し始めていますが、取引がある場合は、強制では無いにしろ「お問い合わせ」がいくかもしれません。また、地球環境税が導入されれば、否が応でも把握している必要があります。 確かに、製品の排出量を正確に把握することは困難です。そこで、まずは電力やガスなどの直接排出量を算定することから始め、段階を踏んで対象を拡げていくとよいでしょう。
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九州経済国際化データ2012(貿易編)
1割経済と言われる九州ですが、その状況は余り変わっていないですね。 信頼性の高い2次データとしてご利用下さい。 九州経済国際化データ2012(貿易編)
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気候変動影響統計ポータルサイト
食料、健康、建築物、水資源、自然生態系、災害関係といった気候変動の影響に関連する主な分野についてデータのリスト化されています。 信頼性の高い貴重なサイトとしてご利用下さい。 気候変動影響統計ポータルサイト ホーム:環境省
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エネルギー関係の資料
エネルギー・環境会議のコスト等検証委員会のサイトです。 報告書の他に、エネルギーごとの発電コスト試算シート(バイオマスでは石炭混焼と木質専燃)など色々なデータ、資料がアップされています。 ご活用下さい 国家戦略室 - 政策 - コスト等検証委員会
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NEDOがプロジェクトの実用化に到るストーリーをドキュメント化
NEDOが、プロジェクトの舞台の裏側を、「NEDO 実用化ドキュメント」と題して、各週で報告するそうです。 実施する側にしてみれば、結果ではなく過程が重要なので、参考になるでしょうね。 コンテンツの充実を希望します。
NEDOプロジェクト実用化ドキュメント
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民間企業の温暖化対策事例データベース
UNFCCCが、コカコーラやマイクロソフトなどのプライベートセクターが実施している、温暖化対策事例のデータベースを公開しました。 100以上の事例が紹介されているとのこと。 「世界中のコミュニティに影響を及ぼす気候変動リスクはすなわちビジネスリスクである」 と言う認識の下、是非活用して欲しいとしています。 UN launches online database to help businesses adapt to climate change
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自治体の温暖化対策の集大成がここに
各自治体で実施されている様々な温暖化対策の取組。 その一つ一つを紹介するサイトができました。 これは本当に有益ですね。 是非ご活用下さい。 地域のカーボンレジストリ
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ひとめでわかる支援策
関東経済産業局が、お役立ちサイトを作ってくれています。 ご利用下さい。 ひとめでわかる支援策 | 統計・資料| 関東経済産業局
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European Forest Database
EUの生物資源関連のデータが得られます。 Statistical Database -- United Nations Economic Commission for Europe
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京都メカニズムプロジェクト統計グラフ
CDMやJIに関する情報が、まとめて入手できるサイトです。 国別や方法論別のプロジェクト件数など、様々なデータがグラフ化されており、非常に有用です。 UNFCCCのサイトに行けば入手可能ですが、やはり日本語の方が分かりやすいですよね。 Kyoto Mechanisms Information Platform
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CDM/JIプロジェクト統計情報
日本政府により承認されたCDM/JIプロジェクト、CDM-EBにより登録されたCDMプロジェクト、およびJIプロジェクトの統計情報がまとめられている、非常に信頼性が高く、使いやすいサイトです。プロジェクトの登録件数の経年変化、ホスト国別割合、国別登録件数などが閲覧できます。
また、メルマガ登録していると、月ごとのアップデートが送付されてきます。こちらも重宝します。
プロジェクト統計グラフ
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Googleのpublic data explorer の中に世界銀行のデータがありますが、その中に、
・1人当たりのCO2排出量
・CO2 emissions (kt)
というものがありますが、これが極めて秀逸です。
折れ線グラフで国間の比較もできれば、排出量を世界地図上にバブルで表示してくれたりします。
自分のWebにも張り付けることが可能。
CO2以外にも多岐にわたるデータが掲載されていますので、利用しない手はないですね。
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環境省が運営している環境関係データのポータルサイト
分かりやすさについてはピカイチではないでしょうか。
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Tematea(生物多様性関連情報サイト)
CBD事務局が開設した、生物多様性関連の各種条約の義務と約束をまとめたプラットフォームです。遺伝資源への「アクセスと利益配分」「生物多様性と気候変動」などの主題ごと、および国ごとに、義務と約束に関する情報をまとめてあります。英語ですが、貴重な一次情報源となるでしょう。 Tematea
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