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メルマガ MBAの三冠王 Vol.395 「インスタ映え」への反感がもたらす日本版トランプ現象
トランプさん、相変わらずワケ分からないですよね? 「関税50%!ブラジルに制裁だ!」…って、理由がなんと、 俺と仲良かった前の大統領をイジメたから いやいや、子供かっ! 思わずアメリカ国民に問い詰めたくなります。 なんでそんな人を大統領に選んじゃったの?、と。 でも実は、今度の参院選で日本でもトランプ現象が起こるかも。 そのココロは、「反インスタ映え」。 どういうことかというと… Continue reading メルマガ MBAの三冠王 Vol.395 「インスタ映え」への反感がもたらす日本版トランプ現象
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高知の行きつけがまさかの変貌…新たな居酒屋探しの旅へ!
何度も訪れる街には、自然と 「行きつけの居酒屋」 ができますよね。 私にとっての 高知の定番 は「○○馳」。✔ 落ち着いた雰囲気✔ 絶品のカツオ✔ さらに県外客なら 塩たたきが半額! まさに 理想の居酒屋 だったんです。 ところが…先日訪れてみると、まさかの変化が。 店内が 喫煙可 になっていたのです。 「いやいや、ちょっと待って…」 私は 化学物質過敏症なので、タバコの煙は 完全NG。大好きだったお店が、まさかの「闇堕ち」…。 「なぜこうなった!?」と問い詰めたくなる気持ちをグッとこらえ、泣く泣く撤退しました。 新たな行きつけ探し、始動! ということで、現在 「第二の行きつけ」 を求め、絶賛開拓中! 食べログをチェックして、未知の名店を巡る旅 に出ることにしました。 「ここは間違いない!」というオススメの居酒屋があれば、ぜひ教えてください! ✨…
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プレゼンは“伝え方”が9割 小学生でも理解できる“メッセージ抽出”の極意
昨日は某社でプレゼンテーションの研修がありました。そこで話題になったのが、「メッセージの抽出」。プレゼンテーションではパワーポイントを使うことが多いのですが、単なる見映えではなく「そのスライドで何がいいたいのか」を考える必要があります。さらにそれを簡潔な文章にまとめる必要があり、これがメッセージの抽出です。 ただこれ、意外と難しいものです。ましてや、プレゼンの聞き手を説得するならばなおさら。そんなときに参考になるサイトを見つけたので紹介します。それが「小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ」。 詳しくはリンク先をご覧いただくとして、いくつかの項目をピックアップしてみましょう。 1つの文に2つのことを書かない (10のコツの2番目) 事実と意見は区別する (10のコツの6番目) 同じことを繰り返し書かない…
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人工知能に頼る人間は頭が悪くなる?
中国発の人工知能、DeepSeekの話題で持ちきりです。ただ、人工知能がこれだけ発達すると、それに頼る人間の方の頭が悪くなるのでは?と懸念してしまいます。 でも、実はそんなことはないという記事がこちら。「学び続ける人に知ってほしい、生成AIを使った勉強法をまとめました」。人工知能を使って学習を効率化するノウハウがまとめられています。 結局のところ、人工知能も他のツールと同じで使い方次第と言うことでしょう。考えてみれば、アメリカのオンライン教育大手のカーンアカデミーでは、「あえて正解を教えない」人工知能の使い方をしているとか。人間を退化させる刃なのか、能力を研磨させるものなのか、気をつけて使っていきたいと思います。
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横綱審議委員会はガバナンスが効いているんだろうか?
豊昇龍関が横綱に昇進とのことですが、それを決定した横綱審議か一手なんだろう?と感じました。 審査基準が甘かった?豊昇龍関の横綱昇進 まずは豊昇龍関、横綱昇進おめでとうございます。琴櫻関との本割、巴戦での連勝も圧勝に見えました。一方で、個人的には横綱昇進は早いかな、という気がします。それは、豊昇龍関がどうこうと言うよりも、横綱という地位の重さゆえ。大関ならば、たとえ陥落しても相撲を続けることは出来ます。でも横綱は負け越しはゆるされず、即引退につながるわけで、そこまでの安定感を求められるのは酷だな、と思うのです。 ましてや今の大相撲界は戦国時代。尊富士関の新入幕優勝に診られるように、実力が拮抗している中、勝ち続けるのはたいへんです。 ちなみに、こういう感想は私だけではなく、本日(2025/01/28)付の日経新聞も同じようなトーンでした。「横綱・豊昇龍誕生へ 下がったハードル、背負った宿命」…
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信頼される話し方をマスターする~先週のMBAの心理学
他者から信頼されるためには、「話し方」も重要。では、どんな話し方がいいのでしょうか。 意外と無頓着な人もいる「話し方」 「話し方」に無頓着な人は意外なほど多いものです。テレビに出ている人ですらそうで、話し始めをやたらと強調する男性お天気キャスターとか、ビジネス報道番組なのにコブシを回すような話し方をする男性キャスターとか、ご本人はどう思っているか聞いてみたいものですね。 では逆に、信頼される話し方は?その答えがこれ。 【MBAの心理学】フランス国立音響音楽研究所等の研究によると、信頼を得るための話し方(韻律)がある。ポイントは、語尾が下がるイントネーション、単語の出だしを大きく発声、速めに話すこと。フランス語、英語、スペイン語では検証されているので、日本語での追試が待たれる pic.twitter.com/lYxxcToU4H — 木田知廣 (マサチューセッツ大学MBA講師)…

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はじめてLUUPに乗った日
先日生まれて初めてLUUPに乗りました。まぁ、便利と言えば便利かな。 まずはLUUP。レンタルサイクルや電動キックボードの事業者で、薄緑の車体をご存じの方もいるでしょう。ただ、個人的にはあまりいい印象は持っていません。なんで電動キックボードみたいな危ないものが認可されているんだろう?と疑問を持ちます。ましてやノーヘルですからね。アレで車道を走られた日には、自動車の運転手は怖くて仕方ないだろうなぁ、と。 ただ、新しく引っ越ししたビルにはそのLUUPの置き場がドーン、とあります。じゃあ、使ってみるか、と初めて利用したのです。もちろん電動キックボードではないですよ。自転車の方です。結論としては、まぁ、普通に便利かな。かり出すときにQRコードをスマホで読んだり、返却場所を指定したりと若干手間ではありますが…
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ガストのドリンクバーが高くてビックリした件
先日たまたまガストに寄りましたが、ドリンクバーが高くなっていてビックリです。なんと590円以上。物価高を実感しました。 その日は例の漢方薬を日本橋で受け取る日でした。薬局の営業時間は17:00まで。その時間ギリギリにうかがったのですが、実はその後18:30から銀座で散髪の予定。時間をつぶさなければ、と丸善へ。でも、さすがに1時間半は無理。じゃあ、コーヒー飲みがてら仕事でもするかとガストに向かったわけです。 席についてドリンクバーの値段にビックリ。よっぽど注文せずに出てきちゃおうかと思いましたが、それもねえ… 物価高と言えば、お米やキャベツなどの食品や建築資材などのイメージだったのですが、めぐりめぐってガストにも波及しているんですね。
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メルマガ MBAの三冠王 Vol.370 最後の頼みの綱、漢方薬
漢方薬って信じます? 私は正直ビミョー。 中華三千年の歴史があり、エビデンスの蓄積もあるのは分かります。 ただ、症状がズバッと治るというものではない印象。 でも、そんな漢方薬に頼ることを決心しました。 いや、「決心」なんてそんな大げさな… と思うかもしれませんが、お薬代がかなり高額。 院長のカウンセリングだけで10,000円のそのサービスは… Continue reading メルマガ MBAの三冠王 Vol.370 最後の頼みの綱、漢方薬
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アメリカ人が実践するコメディをモチーフにした研修
世界最大の人材育成コミュニティ、ATDのブログで「人材育成にコメディーが効く」という提言があったので、取り上げます。それが、「コメディ脚本から教育デザイナーが学べる、ストーリーテリングの驚くべき教訓 (Surprising storytelling lessons that instructional designers can learn from comedy writing?)」です。 著者のエミリー・アーモンドさんは、コメディの基本的な構造は、 AだがB に集約されると提唱します。つまり、何か緊張感がある構成が笑いをもたらすと言うことでしょう。考えてみれば日本のお笑いでも、ボケとツッコミの間の緊張構造があるからこそ成立しているわけです。 そして、このような構成は、研修プログラムにおいても必要だというのです。具体的には、 _____ に奮闘する _____…
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2024年の10大ニュースを20年前と比べてみる
「将来を見通すためには過去を忘れないことが大事」と私は思っています。いや、私だけでなく、「超予測」をする人は皆過去の事例を思考のスタートポイントにしていますからね。ということで2024年の10大ニュースを振り返って見ました。ソースは読売新聞さんです。 2024年の10大ニュース さっそくですが、2024年の10大ニュースがこちら。 日本 海外 1 石川・能登で震度7 トランプ氏 返り咲き 2 大谷 初の「50―50」 演説中に銃撃 負傷 3 パリ五輪メダル 日本45個 通訳の水原氏 解雇 4 新紙幣 20年ぶり 中国 日本人児童刺殺される 5 闇バイト強盗 続発 台湾で地震 M7・7 6 衆院選 与党過半数割れ 北朝鮮部隊 露で戦闘 7 自民新総裁に石破氏 ガザ 戦闘1年 8 日航機・海保機 羽田で衝突 プーチン大統領5選 9 ノーベル平和賞 被団協が受賞 スウェーデ…
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日本人は他人を信用しない?~先週のMBAの心理学
これからの世界で日本経済が復活を果たすためには、もっと「自分のことを知る」必要があると思います。 他人を信用しない日本人 「日本人は他人を信用しない」と言われると、「そうなの?」と意外に思うかもしれませんが、そうなんです。 【MBAの心理学】日本人は世界一「他人を信用しない」。世界価値観調査で「初めて合う人をどの程度信用するか」のランキングでは日本は調査81カ国中男性で77位、女性で72位。一方、知人への信頼は高く、既知と未知の間の信用度にギャップがある #心理学 #MBA pic.twitter.com/r4IimIzLZO — 木田知廣 (マサチューセッツ大学MBA講師) (@kidatomohiro) January 16,…
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トレたまの商品を考察してみた:KDWさんの食品中のビタミンを生成する機器サンティエ
マーケターとしての勘を研ぎ澄ますための「トレンドたまご」チェック。今回は「食品中のビタミンDを増やす機��」です。 KDWさんの食品中のビタミンを生成する機器「サンティエ(Scin:tiller)」 先日講師を務めた土佐MBA講座のテーマはマーケティング。ある受講者の方からご質問をいただきました。 セグメンテーション・ターゲティングにしてもポジショニングにしても、軸を考えるのって難しいですよね?どうやったら上手になれますか? と。答は簡単で、自社製品でなくてもよいので「場数」を踏むこと。ということで、今回の「トレンドたまご」チェックでは、実際に軸を考えたいと思います。題材になるのは、KDW(KYOTO DEVELOPMENT…
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メルマガ MBAの三冠王 Vol.369 実用レベルになったAIによる文字起こし
いま、電子出版に取り組んでいます。 いわゆるKindle (キンドル)出版。 それを、1文字1文字手書きで書くのではなく、動画からの文字起こしで原稿を書こうという目論見です。 そんなこと、できるの? と思われるかもしれませんが、できます。 人工知能の進化はすごくて、ビックリするぐらい精度高い日本語になっています。 そのやり方が… (末尾に実際に文字起こしした原稿を掲載します) Continue reading メルマガ MBAの三冠王 Vol.369 実用レベルになったAIによる文字起こし
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ログミーで2024年に読まれた記事トップ10を見て気づいた致命的な「ズレ」
いま、世の中のビジネスパーソンが感じる課題を確認するため、「ログミー」のトップ記事をチェックしました。そこから、逆に私の課題が見えてきました。 ログミーで2024年に読まれた記事トップ10 ログミーは、さまざまなイベントの文字起こしをしてくれるサービスで、私は定期的にチェックしています。そう言えば、先日はイベントにも参加させていただきました。記事自体は正直なところ、面白いのもあれば面白くないのもあって玉石混淆。でも、その中で2024年にもっとも読まれたトップ10と言えば良記事に決まっています。気になる。 ということで、これがランキング。 フジテレビに抗議電話が殺到……「お前なんか即刻降りろ」 古舘伊知郎氏が、F1実況での「大失敗」を振り返って思うこと 説明上手な人が口にする、本題に入る前の一言 なぜ上手い人が話すと「聞きやすい」「わかりやすい」になるのか なぜかずっと疲れている人に足り…
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第1回生成AI大賞2024、グランプリ受賞は意外すぎるあの企業
デジタル庁などが後援する第1回生成AI大賞が発表されました。グランプリは日本の伝統的企業です。 第1回生成AI大賞2024、グランプリ受賞は名古屋鉄道 栄えある第1回グランプリは、名古屋鉄道です。そう、あの「メイテツ」ですね。失礼ながら、メイテツさんがそんなに先端企業とは存じ上げなくて、なんとなく「日本の伝統的大企業なんだろうな」と思っていたので意外です。 生成AIをレベルに応じて3階層に分ける その受賞の理由が面白くて、「名古屋鉄道グループにおける、3レイヤーでの生成AI活用プロジェクト」とのこと。3レイヤーというのは、「Basic」「Advanced」「Expert」の3つのレベルのことで、社内のさまざまな領域にぴったりのものを適用したとのこと。 たとえば、業務効率化はわりとシンプルなので「Basic」。一方、お客様向けサービスにどのように生成AIを組み込むかは専門性が高いので「Ex…
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イアン・ブレマー氏が指摘する2024年の10大リスク
2025年1月7日付の日経新聞では、イアン・ブレマー氏率いるユーラシアグループが指摘する、2025年の世界の10大リスクを紹介します。 イアン・ブレマー氏の指摘する2025年世界10大リスク 1 深まるGゼロ世界の混迷 2 トランプの支配 3 米中決裂 4 トランプノミクス 5 ならず者国家のままのロシア 6 追い詰められたイラン 7 世界経済への負の押しつけ 8 制御不能なAI 9 統治なき領域の拡大 10 米国とメキシコの対立 あまり信憑性がない2025年世界10大リスク 個人的な感想ですが、視点がやや米州よりな気がしますね。米国とメキシコの対立より、イスラエス周辺の方がリスク要因としては大きいと感じます。あと、気候変動を入れていないのも違和感があるかな。 ちなみに9位の「統治なき領域の拡大」は英語では”Ungoverned…

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