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Love Hurts
梅雨が明けそうで明けないですね。メチャクチャ暑いと思ったら急に涼しくなったりとか、、、。メチャクチャ暑いが半端なく暑いんで、この差にやられないように気を付けて過ごしましょう。私は水分補給を主にビールでまかなっております!いや、やっぱりこの季節はビールっすな。
さて、今回もCDを紹介しようと思っていたんですけど、公開されたら見に行きたいなと思っていた映画が7月11日(金)から封切られるとのことで、早速見に行ってきました。なんで、この映画が見たかったか?というと、もう1年も前から配信でサントラ盤をずっと聞いていたからです。
Strange Darling(Original Motion Picture Soundtrack) Z Berg
まずは映画の紹介から。Strange Darlingはアメリカ映画ですが、向こうでは2024年に封切られてました。ジャンル的にはスリラーですけど、いや本当に良くできた映画だなと。ストーリーも巧みなんでけど、わざわざフィルムで撮ってるらしく、ちょっと粗い感じがこの映画の雰囲気にあってましたね。久しぶりに面白い映画を見たなぁという感じ。昔からデイヴィッド・リンチの映画とか好きなんですが、ブルーベルベットとかマルホランド・ドライブとか好きな人なら、質感はちょっと違いますけど結構楽しめるんじゃないかと思います。
で、この映画をゾクゾクさせてくれるのが、Z Bergの曲なんですが、Z Bergは実はこのブログで2022年2月26日に取り上げているので、そちらも見て下さい。そう、ブログ書き始めて3番目に取り上げていたアーティストなんですよねぇ。なので、このサントラ盤を昨年から聞いていて、日本ではいつ公開されるのかしらん?と待ってたわけです。
そのブログで取り上げたアルバムの中の曲もこの映画の中に何曲か登場するんですけど、やっぱり一番印象的なのはこの映画の冒頭にかかる「Love Hurts」という曲。実はこの曲だけカバーでGram Parsons & Emmylou Harrisという方の曲なんだそうですけど、ちょっと聞き比べてみましたがこの映画のZ Bergバージョンの方が良いっすね。(下からどうぞ)
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この曲以外で流れ歌は、Z Bergがこの映画の為に書き下ろした曲です。(2曲ほど前のアルバムの曲ですが、、、)それにしても映画全編で一人のアーティストの曲だけが流れる映画ってあんまり無いですよね。しかも、その曲が本当に映画の緊張感を出しているというか、クオリティを上げているのですごい事だと思います。 この映画のホームページにある監督JT・モルナーのインタビュー記事で「これからも一緒に映画を作る予定」って書いてあるので、今後も期待しちゃいますね。

映画のストーリーも展開も音楽もいいので、ぜひこの映画見てみて下さい。
来週、白楽Napでライブですので、こちらも是非是非見に来てください!
こんな感じで2週間に1回のペースで載せてます。次回は7/26or27頃にUPする予定です。
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ほどよさってヤツ
自分の音楽活動とは直接関係ないと思いつつも、HPが止まっているのも如何なものと思ってちまちまと書き始めたCD&ライブレポートですが、気づけば3年半経ちました。始めた当時は普通にCD買えてたような気がするんですけど、最近本当に注文しても注文した商品が全部一緒に届くことは無いですね。(ショップも激減した今、常に通販でCD買ってます。)そんな中でも、メチャクチャ待った(昨年の8月に注文して今年の5月に届いた)という、CDを紹介したいかなと思います。やっぱり諦めない気持ちが大事です。
Whats For Breakfast Dent May
このジャケットからして、絶対いいだろうという確信が持てる感じですよね。で、しかも、サウンドも70年代っぽいのかな、みたいなイメージが膨らみますよね。はい、その通り。ビンゴです。
Dent MayはアメリカのSSWですね。クレジットを見る限り、楽器もドラム以外は一人でこなしています。2009年デビューらしく、昔むかし一度視聴してCD買うのをやめた記憶があるんですけど、今回はなんとなくジャケットからして気にいったので買ってしまいました。
メロディがイイのもあるんですが、手作り感と古臭い感じが丁度いい塩梅っていう印象ですね。ロックな感じもありつつ、ハートウォーミングなサウンドに、Dent Mayのボーカルも力んでる感じが無くてGoodです。こういうのってセンスですよね、本当に。オーソドックスなサウンドだし、ギルバートオサリバンに通じる雰囲気もあるけど、そこまで古臭くなってないほどよさってヤツですね。
いくら書いても、あんまり伝わらないと思うので下からどうぞ。
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でも最近のフォーマットなので12曲で37分。やっぱりこうだよなぁ、と思う今日この頃。曲や演奏含めて見習うところ満載の一枚です。
こんな感じで2週間に1回のペースで載せてます。次回は7/12or13頃にUPする予定です。
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2025/7/20(日)@白楽Nap
次回ライブの詳細が決まりました。 (6/30 少し修正が入りましたので赤字にしています。)
今回、白楽Napでは久しぶりのトップバッターです。(3月のKAKADOも1番目でしたが、、、)3連休の真ん中の日だったりはしますけど、是非、白楽Napまでお越しくださいませ。
・日時:2025年7月20日(日) ・会場:白楽Nap ・OP/ST: 16:40/17:00 ・入場料:¥1.600+1dr¥600 ・出演順: 5組中2番目(17:35-18:05)
※微妙にトップバッターじゃなくなりました(笑)
よろしくお願いします!!
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2025/6/22 白楽Nap
完全に夏ですよ。だって30度超えてましたから。梅雨に入ったと言われると、晴れた日が続くなんてかなりな天邪鬼です。ただ私、結構暑さには強いので、まだ大丈夫ですね。ビールが美味しくなるので、このぐらいだったら歓迎です。
さて、今回のライブは、思い切って6曲やりました。何回か6曲演奏したこともあるんですけど、時間との闘いになるというか、ゆったりできなくなるんで30分なら5曲にしています。でも、最近作る曲はなるべく曲の長さを短くしている効果で、今回は大分いい感じでポンポンと進行することができたんじゃないかと思います。
歌詞は前回ライブよりも間違えなかったんじゃないかなぁ。完璧では無かったものの、意味不明な感じなったところは一か所くらいだったんじゃないかと思います。演奏の方は、一回フレット間違えて抑えちゃったのが目立ったぐらいで、後はまぁまぁでしたかね。後は、歌にしろ演奏にしろまだまだレベルアップしないとって感じですよね。これからも精進して参ります。
今回のセットリストはこちら。 1.好きになったら 2.夜を追いかける 3.雨男 4.水たまり 5.You 6.Melody Melody
5曲目の「You」が今回初お披露目の新曲です。こんなコードの抑え方があるんだあ、と人様の動画を見て覚えたコードをメインに作った曲です。元々、Aメロだけあって先の展開を悩んでいた曲があったんですが、このコードで合わせてみたら、たちまち出来上がったという、なかなか珍しいパターンで仕上がった曲でした。 3曲目の「雨男」も、久しぶりに演奏したんですが、コードを少しマイナーチェンジしました。これも、練習してた時にコードを抑え間違えたんですけど、あれ?こっちの方がいいんじゃね?と思って、間違った方のコードを採用してみました。ううむ、こんなこともあるんだなぁ。こういう発見があるんで、音楽ってずっとやってても飽きないんですよね。まだまだ知らないことが沢山あるので、これからも色々チャレンジしていきます!。
※1週間限定(~2025/7/1まで)ですが、ライブ動画があがっていますので、どんなもんだか見て下さい。
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あと、1曲目の「好きになったら」は、動画作ってアップしてますんで、ぜひ見てみてください。下からどうぞ。
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メロウと言うかスムーズと言うか
もはや梅雨です。今年も来てしまいました。雨は鬱陶しいので嫌いなんですけど、降らなきゃ降らないで困るし、前回も書きましたけど、なるべく家でのんびり過ごせればと思います。なんて書いてますけど、私めちゃめちゃ外出てます。何を隠そう只今、福岡にいます。なぜ福岡かといえば、、、そうです、ベイスターズの応援をしにわざわざ福岡まで来てしまいました。交流戦で昨年も北海道に行ったんですけどね。なんか、遠征の喜びを知ってしまいまして。はい、今年も来ました。ドーム球場なんで雨の日も安心です。(ハマスタは不安です。)
こっちの話の方が面白そうではあるんですが(ちょいちょいベイスターズの話題が出てきますけど、一応、野球ブログではないので)今回も最近買ったCDの紹介をしたいかと思います。
Where The Mind Wanders Slowe
この、かわいいピンクのジャケットから想像するに、女性ボーカルは間違いないところなんですが、ポップなサウンドを想像してしまいますが、結構中身はメロウと言うかスムーズと言うかクールというか色々あると思いますけど、そんな感じです。
Slowe は、イギリスで活動されているプロデューサー、ソングライター、マルチインストゥルメンタルプレイヤーってことらしいです。要は曲作って歌から演奏から全部一人でやってるってやつですな。それで、このクオリティですもんね。爪の垢を頂けたら、煎じて飲ませて頂きたいと強く思います。前回紹介したSkinshapeとかも同じっちゃ同じですね。
サウンド的には、さらにその前に紹介したCatpackとかに近い感じ。ネオソウルとか言われるカテゴリーなんでしょうかね。もう少しわかりやすく言えば、力みが無い宇多田ヒカルみたいな感じでしょうか。んんんなんか、全然違う気がする!(じゃあ、書くなって)
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素敵。いい感じ。何も考えずにぼんやり聞けるし、結構オーソドックスなギターソロだったりあまり奇をてらってない構成、アレンジだったりしているところが好感が持てます。でも、やっぱり最近のフォーマットなので、10曲で30分ちょっと。いや、でも聞けば聞いただけ発見もあってなかなか好盤だと思います。満足な1枚です。
こんな感じで2週間に1回のペースで載せてます。次回は6/28or29頃にUPする予定です。 その手前の6/22(日)の白楽NAPのライブの方もよろしくお願いします!
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梅雨に片足突っ込んだ状態
先週のライブ終わってから、なんだか急にジメジメしてきました。天気予報とか見てたら「梅雨に片足突っ込んだ状態」と言ってましたが、なんやねん、それ?って思いません?まぁ、別に、いいんですけどね。早いとこ両足突っ込んじゃって、早いとこ梅雨から抜けられるといいんですけどね。どうか、早く梅雨が終わりますように。
雨が降って外に出たくない日はやっぱり家でのんびりとCDとか聞いていたいですよね。ってことで、今回も最近買ったCDを紹介してみようかと思います。
Another Side Of Skinshape Skinshape
このジャケット、なかなか音が想像しにくい感じですよね。このアルバムだけじゃなくて、これまで出ているアルバムも大半こんな感じで、なーんか色が多かったり、絵がサウンドと紐づかないというか。多分CDショップでこのアルバム見つけても聞きたいって思わないんじゃないだろうか、って気がします。
Skinshapeはイギリスの音楽プロデューサー William Dorey のソロ・プロジェクトです。楽器ほとんど自分で演奏して、自分の家でレコーディングしているみたいですね。ライブもあんまりやらないみたいですし、あんまり宣伝することもしないらしいです。そんなオーラをこのジャケットにも感じます。
これまで何枚かSkinshapeのアルバム持ってるんですが、これまで聞いた中では一番明るい気がします。えっ、これで?って感じですけど、ええ、これで。”Another Side”っていうぐらいですから。 でも、明るい暗いというよりは、これまでより幾分リズミカルというか、でも世界観は変わってないので、その辺は今まで通りなんですけどね。結局何を言いたいのか伝わらないかと思うので、下をどうぞ。
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この乾いた感じのギターとかリバーブ感とか、この曲は女性が歌ってますが、ちょっと気だるいボーカルの感じとかこれまでと変わらないんですけど、多少これまでのアルバムよりリズムが強調されている曲が多めで少し高揚感があるので明るいって書いてみましたが、、、やっぱりそんな感じではないですかね。
結局この気だるさがカッコイイんですよね。で、くせになってアルバムが出ると手を出してしまうという、ループに入っていて、また買ってしまったというお話でした。
こんな感じで2週間に1回のペースで載せてます。次回は6/14or15頃にUPする予定です。
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2025/7/29(火)@御茶ノ水KAKADO
詳細決まりました。 暑い時期になりますけど、会社帰り、どこか行った帰りに是非お立ち寄り下さい。勿論、このライブの為にお出かけ頂いても構いませんよ。
・日時:2025年7月29日(火) ・会場:お茶の水KAKADO ・OP/ST: 18:00/18:30 ・入場料:¥2,000+1dr ・出演順: 5組中2番目(19:10-19:40)
よろしくお願いします!
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2025/6/22(日)@白楽Nap
次回ライブの詳細が決まりました。
ライブハウスの6月のテーマが「Raindrops(雨粒)」ってことなので雨どころか嵐も呼んでしまいそうなんですが、多分大丈夫でしょう。是非、白楽Napまでお出かけ下さい。
・日時:2025年6月22日(日) ・会場:白楽Nap ・OP/ST: 17:10/17:30 ・入場料:¥1.600+1dr¥600 ・出演順: 6組中4番目(19:15-19:45)
よろしくお願いします!!
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2025/5/24 白楽Nap
帰る頃には雨降ってましたけど、せめて片道だけでも雨が降ってないと、ささやかながら少し楽ですね。前回のライブ後記でも書きましたけど、持ち歩いてるギターケースがハードケースなので、傘さしながら持ち運ぶのが結構億劫なんですよね、重いし、かさばるので。でも、雨降っても中身は安心なので、やっぱりハードケースですよね~、じゃあ仕方ないかなと思う今日この頃。
さて、今回のライブは、前回4月のライブから1曲除いて全入換えで臨みました。おまけに1曲は新曲ということで、歌詞覚えるのがなかなか大変だったんですけど、ところどころやってしまいましたが、歌詞の覚え度的には80点くらいは付けて良い出来だったんじゃないかと思います。次回、気を抜かず、完璧を求めて挑みます。
今回のセットリストはこちら。 1.The Space ~水の星の中で~ 2.カナリア 3.夜を追いかける 4.メッセージ 5.Melody Melody
2曲目の「カナリア」がお久しぶりの曲でした。そして続けて演奏した3曲目の「夜を追いかける」が今回初披露の新曲です。新曲は4ヵ月振りだったんですけど、ちょっとこれまで無かったマイナーのアップテンポの曲を作ってみました。この曲の歌詞は、過去に「夏の美少女」という曲の歌詞を書いてくれた私の友人の歌詞第二弾です。前は書いてもらった歌詞を基に私が後からメロを付けたんですけど、今回は私が書いた曲を元に歌詞を書くスタイルで書いてもらいました。まぁ、この方が自分の思っている展開には持っていきやすい気もするけど、どっちがいいのかなぁ。。。
あと、1曲目の「The Space ~水の星の中で~」は、動画作ってアップしてますんで、ぜひ見てみてください。下からどうぞ。
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26分で終わる
すっかり初夏の陽気ですね。普通にもう半袖とかでも過ごせる感じ。とかいっていると、すぐ梅雨になりそうな今日この頃。毎回似たようなこと書いてますけど、季節がちょっとづつ早くなっている感じがします。ジメジメした陽気は好きじゃないですけど、ビールが美味しい季節が長くなっていると、そう思って過ごすことにします。
さて、今回も最近買って良く聞いているCDを紹介してみようかと思います。
Catpack Catpack
なんとも可愛らしいジャケット。棒みたいな猫3匹。それぞれ、書いてあるのはメンバーのお名前。 左から、、、
Jacob Mann(Key) Amber Navran(Vo,Sax,flute) Phil Beaudreau(Trumpet,Gt,Vo)
このジャケットの絵は、そのメンバーのPhil Beaudreauが書いたらしいです。なんとも手作り感満載で良いですな。CDのジャケットの中もこの猫だらけですので、もし手にする���会があればぜひ。(とはいえ、このCD届くまでに3ヵ月くらいかかりましたんで、気長に待つ必要があります。)
で、この真ん中のAmber Navranは、以前CD紹介した、ライブも見に行ったMoonchildのメンバーです。違うユニットなのに、女性メインで男性2人が脇を固めるという ブルゾンちえみwhit B と同じ編成で、Moonchildとは違う男2人を従えてます。う~む、やはりなかなかの実力者です。(Moonchildの記事は2022年7月17日と2022年11月19日に載せてますので、ちょっと戻るの大変ですが、よろしければどうぞ)
さて、Moonchildと何が違うかというと、、、、、、、基本的にはそんな変わらへんです。とにかくおしゃれなサウンドに息漏れ漏れのボーカルが心地よく乗っかってきます。
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ただ、違うといえば、シンセが目立つところですかね。そこには、Jacob Mann(Key)が大きく関わってるんじゃないかと、インタビュー記事とかを見てると思われます。
ちなみにこのビデオのアニメーションはそのJacob Mannらいしいです。withBが優秀ですね。見習わなければ。
このCDも10曲入ってるんですけど、やっぱり曲が最近のフォーマットにしても短い26分で終わるんですよね。実は1月にブルーノート東京でライブやってたんですけど、一体何曲演奏したんですかねぇ。このアルバムだけだと時間もたないと思うんで、アレンジ変えたり、このアルバム以外の曲とか演奏したのかとかちょっと気になるところです。行きたかったなぁ~。
こんな感じで2週間に1回のペースで載せてます。次回は5/31or6/1頃にUPする予定です。
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そこまで若いとは
世間はゴールデン・ウィークですね。ええ、私もお陰様でゆっくりしてます。なので、次のライブに向けて、さて何を演奏したものかと色々思案中です。もしかしたら、この時間が一番楽しいかなぁ。いや、ライブやってる時が一番楽しくて、その次ですかね。ということで、次回のライブに向けてぼちぼち準備します。
さて、色々と買ったCDが届いてますんで、今回はその中から1枚紹介したいなと思います。
Radiosoul Alfie Templeman
ジャケットからして、若いお兄さんですね。調べてみたら2003年のイギリス生まれですって。えぇぇ、そんなに若いの?そこまで若いとは思わなかった。このアルバム2枚目らしいですからね。お若いのに、すごいっす。 でも、サウンドは結構玄人好みというか、R&Bっぽい雰囲気ありつつもディスコっぽかったり、ロックだったり、なかなか手慣れた感じがするんで、正直このブログ書くまではもう少しお年を召されているのかと思ってました。
詳しいところはわからないんですが、どうやらギターから歌からバックの打ち込みとか全部一人でおやりになっているらしいです。そのアレンジも結構、ギターのリフとか細かい楽器の使い方とかカッコイイです。歌もファルセットと地声を使い分けるところのアイデアとか、うううん参考になるなぁ。
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ジャケットの感じより、このビデオだとお若い感じがしますね。でも、流行りのサウンドを追っかけてる感じでもなくて、ちょっとこの先も注目かな、なんて思ってます。
こんな感じで2週間に1回のペースで載せてます。次回は5/17or18頃にUPする予定です。
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2025/5/24(土)@白楽Nap
次回ライブの詳細が決まりました。
梅雨が来る前に、ライブやっておこうと思います。損はさせません。是非、白楽Napまでお出かけ下さい。
・日時:2025年5月24日(土) ・会場:白楽Nap ・OP/ST: 17:10/17:30 ・入場料:¥1.600+1dr¥600 ・出演順: 6組中4番目(19:25-19:55)
よろしくお願いします!!
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2025/4/27 白楽Nap
4月も後半にもなると、もはや春を通り越して初夏ってやつですな。3月のLIVEの時には雪が降ってたのに。本当に年々春が短くなっている気がしてます。 ところで、今回のライブで12ヵ月連続で白楽Napでライブをすることができました。パチパチパチ。頑張りました。自分で自分を褒めてあげたい。。。とはいえ、ひと月に何本もライブしている人もいますしね。私なんざ、大したことないですけど、ま、マイペースにこの調子でしばらく続けて行こうと思っています。
今回のライブは私含めて6組出演者がいらっしゃったんですけど、全員ギター弾きだったんですよね。これはなかなかあるようで、無い。そうするとですね、楽屋がギターケースだらけでいつもよりちょっと狭くなってしまっていたのですが、その中でも私だけハードケースを持ち歩いているので、ホントデカくて邪魔邪魔。皆さん、すみませんでした。 やっぱり、ソフトケースに変えたいなぁ、軽くてイイなぁって思うんですけど、不安なんですよねぇ。ソフトケースで転んだりしたら、ギター壊れるんじゃないかと思うと変えられないんです。なにせ、1回転んでますし。
それはさておき、今回のライブは、久しぶりに演奏する曲が3曲あって、しかもどの曲もひとクセふたクセあって譜面無しで覚えるの大変でした。なんとか、すごく目立つミスは無かったかな、、、、でも、もう少しテンポを落ち着かせたかった曲とかもあり、はい、まだまだ精進してまいります。
今回のセットリストはこちら。 1.きっと、また 2.くもりの女 3.リアクション 4.好きになったら 5.Melody Melody
1~3曲目までが、お久しぶりの曲でした。特に、3曲目のリアクションは前回いつ演奏したか良くわからない(笑)バンドやってた頃に作った曲で、最近あんまり作ってないタイプの曲なので、こういうのもアリだなぁ、なんてちょっと思ったりしました。
あと、前回の御茶ノ水のライブの時と同じく4曲目に「好きになったら」やりました。この曲、動画作ってアップしてますんで、ぜひ見てみてください。下からどうぞ。
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次回は5月24日(土)白楽NAPです。 よろしくお願いします。
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Reach For The Stars
このブログでも何度か話題に出してますが、はい、そうです、大のベイスターズファンです。昨年は目の前で日本シリーズ優勝を見届けましたけど、セ・リーグ3位からの下剋上だと、盛り上がりはすれど、やっぱり奥歯に何かはさまった感じというか、忘れものがあるような感じでして、今年こそという思いでシーズンを迎えました。開幕戦見に行って気持ち良く勝ちましたが、、、すっかりDeNAの術中にはまっている気がする今日この頃。
そして今回は、そのDeNAの術中にはまって、見に行ってない試合後の音楽イベント~AFTER GAME B-PARTY~にわざわざ見に行ってしまったお話です。お目当ては、前回のGINGER ROOTを紹介したブログで引き合いに出したFPM(ファンタスティック・プラスチック・マシーン)。DJするっていうことで、行ってきました。

何、このチケット?って感じですよね。試合見た人はそのまま入れるんですけど、このイベントの為だけの500円のチケットです。家で試合を見届けてから、出かけて行きました。

DJは総勢5組、1組30分が持ち時間です。私らのライブによく似ています。(同じにするなって感じですが、、、)
登場するDJの方々がかける曲はですね、まぁ、ベイスターズのイベントですから、ベイファンを盛り上げなきゃいけないわけですよ。そうすると必然的にベイスターズ関連の曲が多くなるので、、、 ・球団歌 ・応援歌 ・選手の登場曲 ・ベイスターズファンを名乗るミュージシャンの曲 ・ベイスターズがモチーフになったドラマの主題歌 などなど。
という中FPMは4番目の出演でした。他のDJ同様にベイスターズのユニフォームを着て登場。(画質悪くてすみません、、、)

「関西出身だけど阪神ファンじゃない」と公言してスタート。何をかけるかと思ったんですけど、いきなり応援歌のひとつ、ライジングテーマからYMOのライディーンに繋がるという展開から始まりました。(ライジングテーマって言われてもベイファンしかわからないかと思いますが、暗黒時代にできた涙目になる応援歌です。)
自ら「みんなが知ってる曲かけます」と宣言してましたが、、、、覚えてる範囲ですけど山本リンダ、矢沢永吉、スターウォーズのテーマ、ニルヴァーナ、オアシスなどなど。 そうですねぇ、、、若い子は知らない曲もあったのでは、、、スターウォーズは、もしかすると全く気付いてない人がいたかもしれないくらい分かりにくかったかも。なんて書くとつまらなかったみたいな雰囲気になりますけど、そんなことございません。流石でした。個人的にはすごく楽しめました。もっと長く聞いていたかったですし、マニアックな曲も聞きたかった。けど、そこはハマスタイベントなので、こんなもんでしょう。かなり古い曲ですが、FPMのアルバムの曲はこんな感じです。
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ベイスターズに引っ掛けて選曲してみました。Reach For The Stars 今年こそリーグ優勝からの日本一だ!!!! (なんで、この曲かけなかったんだろう、、、、ちなみに、DeNAに変わる前の昔の球団旗に書かれていたキャッチフレーズです)
こんな感じで2週間に1回のペースで載せてます。次回は5/3or4頃にUPする予定です。
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アメリカ臭はほぼほぼ無
桜も満開になりました、、、、と思ったら、寒いは、雨が降るは、もうお天気ぐっちゃぐちゃで困ったもです。これで、風邪をひかない方がおかしい、と、いうところですが、ひかずに堪えてます。皆さんもご自愛ください。(最近、同じようなことばっかり書いてる気もしますが、、、)
さて、今回は、ひっさしぶりに買ったCDの紹介です。
SHINBANGUMI GINGER ROOT
GINGER ROOTは今年1月に来日してたのに予定が合わなくて見にいけませんでしたが、日本各地のZepp~でライブしてたので、きっと人気があるんだと思います。ってくらい、よく知らず、なんとなくYouTubeとか見てるとお勧めされるので、見ているうちについついCDを買っていた、とそんな感じです。
中国系のアメリカの方なんですが、サウンドにアメリカ臭はほぼほぼ無くて、どちらかというと日本臭強めというか、歌詞は英語ですけどほぼ日本です。アルバムのタイトルだってローマ字で「新番組」ですしね。
90年代の所謂”渋谷系”の後継者的な感じというのが最初の印象。初期のFPM(ファンタスティック・プラスチック・マシーン)みたいな、おもちゃ箱ひっくり返したみたいな感じのサウンドに、ポップだけど少し毒のあるメロが乗っていて楽しいです。
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PVもなんかよくわからんけど、手間暇かけて日本っぽくなってます。というか、爆音学園ってなんやねん。。。
こんな感じで2週間に1回のペースで載せてます。次回は4/19or20頃にUPする予定です。
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2025/4/27(日)@白楽Nap
次回ライブの詳細が決まりました。
4月のGW直前にLIVEします。GWのお出かけ予定には影響しないように気を使って(誰に?)みました。(多分、大丈夫っすよね?)
是非、白楽Napまでお出かけ下さい。
・日時:2025年4月27日(日) ・会場:白楽Nap ・OP/ST: 17:10/17:30 ・入場料:¥1.600+1dr¥600 ・出演順: 6組中4番目(19:00-19:30)
よろしくお願いします!!
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2025/3/26 御茶ノ水KAKADO
前回、白楽でLIVEした時には雪が降ったんですけど、今日は日中暑かったですね~。なのに、LIVE終わって外に出た時には少しヒンヤリしてたんで、羽織るものを持ってきて良かったな、と思いました。備えあれば患いなしとはまさにこのこと。皆様も体調管理、気を付けて頂ければと思います。
この歳になると、初めての何かをするのは中々億劫なんですが、それはそれ、これはこれ。思い切って初めて東京は御茶ノ水までLIVEをしに行ってきました。
ライブハウスが違えばライブが始まるまでの段取りが違ったり、リハの間や出番までの過ごし方なんかも違うものだなぁとしみじみ。慣れないことが多々ありましたが、それはそれで楽しい時間でした。
客席より一段高い舞台でスポットライト浴びるのも久しぶり。そのせいで?出だしのMCのしゃべることがふっ飛びましたけど、笑ってもらえたんで、これはこれでつかみはOKで良かったんじゃないかと。(何でもポジティブに考えましょう。)
今回のセットリストはこちら。 1.神田川(かぐや姫cover) 2.Moonlight Serenade 3.The Space~水の星の中で~ 4.好きになったら 5.Melody Melody
1曲目は、御茶ノ水にちなんで、近くを流れている「神田川」をやってみました。あまりカバーはやらない(だって、みんなが知ってる曲で間違えるとバレるじゃないですかぁ)のですが、ボサノバっぽいアレンジにして、コードとかも少しいじってやってみ���した。ライブハウスの雰囲気にもあってて、いい感じだったのではないかと思っています。
あと、4曲目の「好きになったら」がこのライブに合わせて動画をアップした曲。ぜひ、動画の方も見てやってください。よろしくお願いします。
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次回は4月27日(日)白楽NAPです。 よろしくお願いします。
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