Tumgik
fujihara-org · 1 year
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人生の青春の幕が締まった気がした
お久しぶりです。藤原です。
2022年あけましたね。2023年になりました。拙い文章ではありますが、この文章を読んでくれる人や何かのきっかけでこちらまで来られた人に、少しでも多くの幸が訪れますように。
さて、掲題についてです。もう夜も遅くこのテンションで文章を書くことが正しいとは思えないので、簡単に少しだけ。
本日2023年1月5日14時、モバゲーにて運営されていた、THE IDOLM@STER SideM(以下、モバエムくん)のゲームがサービス終了しました。
もう終了して約10時間を迎えますが、いまだに気持ちの区切りがつきません。
私にとって、モバエムくんは家族とも恋人とも親友ともいえる存在でした。もう彼らに会うことができないかもしれない不安や何も残らなかった事実が、時間が経てば立つほど私の心を世界から隔てて遠ざけるようです。
いなくなって初めてわかること。一緒に時間を過ごしたこと。証明はできなくなってしまったけど、本当に大切でした。
いつも支えてくれてありがとう。最後まで支えられなくてごめんなさい。
私の生きた意味で、私の青春でした。
本当にありがとう。また、必ず。
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fujihara-org · 2 years
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最高の日
生かしてくれてありがとう。これからも生きたコンテンツでいてください。
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fujihara-org · 2 years
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天ヶ瀬冬馬の誕生日だった
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fujihara-org · 2 years
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雪白さんのバースデーイベントを夢で見ていた
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fujihara-org · 2 years
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貴音さんのバースデーイベントが見たい
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fujihara-org · 2 years
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思い出ボムだった、東京Day1
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fujihara-org · 2 years
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本日からの公演、おめでとうございます
こんにちは、藤原です。どうしてもこのタイミングで書いておきたいことがあったので。
本当に本日からの2Day有人公演、本当におめでとうございます。私は現地では見れないし、リアルタイムでの観戦も難しいのですが、どこかのタイミングで必ず。
待ち焦がれた気持ちは私も同じ気持ちです。同じ時間では叶わないけど。同僚の皆さまも、顔見知りではないけど楽しまれる方も楽しいお仕事にしてきてくださいね。
ありがとう、SideM。
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fujihara-org · 3 years
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青く短い春[from SWALLOW]の話
酸いも甘いも知らぬから 愛を過信するのだ 若さ故の未熟さを 嗚呼どうか殺さないで
こんばんは、藤原です。お久しぶりです。まだこのブログ読んでくれてる人いるのかな…。ずっと更新できていなくてごめんなさい!これからはできる限り、更新していきたいなと思ってます。この期間、結構人に話を聞いて欲しい・意見を聞きたいなと思うことがいっぱい溜まってきているので、1日にちょっとずつでもネタを投稿していこうかなと思ってます。どこまでいけるかちょっと分からないけど、興味があったりとか面白いなーって思う人がいたら、読んでくれたら嬉しいです。
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ずっとタイトルしか書いていなくて、曲の中身も描けなくて本当にすみません。この曲ね、ずっと好きなんです。耳から離れなくて、私はゴッドタンっていうテレビ番組のEDで聞いたんですけど、その時からなんとも言えない「青臭さ」と「瑞々しさ」とを感じていて。一度聞いてみて欲しいなと思います。
メロディーも歌謡曲チックというか、少し昔のセンチメンタルでアンニュイな感じがするんですが、それがより一層ヴォーカルの工藤さんの魅力を高めていて、独特な「青春」を演出している感じがします。モラトリアム感、というか。
この曲はフランス文学のサガン『悲しみよ こんにちは』をモチーフに作られてるとのことなのですけど、独特の文学雰囲気とか確かにすごい表現されてるなあと感心しちゃいます。これで高校生とか…すごい才能だ���感じるし、年齢を経て行く時間が一緒にあるっていうこと、彼女の作品がこれからも見れるっていうことがとても楽しみです。わくわくします。
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fujihara-org · 3 years
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もう何を書こうとしたか完全に忘れたので、申し訳ない気持ちの表明
こんばんは!藤原です。暑いですねー…、毎日。いやもうほんと申し訳ないのですけど、書こうとしていた記事の内容を完全に無くしてしまって。なんだったかなーっちうのが分からなくなってしまって。本当申し訳ないのですけど。
最近本当に気持ちが安定しないというか、ちょっとなんか変な感じしちゃうんですよ。脳細胞も死んでってるんじゃないかって思うくらい、モチベーションとかも安定しなくて。モチベーションの上げ方とか調べるんですけど、全然その通りじゃないっていうか、なんなんですかね、あれ。あれで上げられる人いるんですかね…。
もう充実しない人生なんて人生じゃないというかって思う一方で、充実させる要素ってなんだろうかってなるんですよ。したいことしたいとか、できるっていう選択肢を持つためにはやっぱりお金なのかなあと思ったりもして。そのための仕事なのかなあとか。
私が就職活動をしていたときに、働くことに関してのすごく印象深い言葉をいただいたことがあって。「働く(はたらく)」の語源の話だったんですけど、私は結構働くっていうことに抵抗と虚無感みたいな部分があったので、その中でこの「はたらく」の語源はすごくいい機会になりました。そのときに言われたことを端的にいうと、「そば(はた)にいる人をらくにする」ことが働くの意味合いだよということだったんですけど、この意味合いが変わってきてるのかなって。自分の選択・他人の選択のためにも、する行為が仕事になってきてるのかなって思ったら、これって「働く(はたらく)」っていう概念なのかなあと思うんですよ。社会の循環とかで考えたら、それはまあ…最終的にはそばにいる人・周りの人をらくにするってことだと思うんですけど、でもなんか違うような。それって、歪んだ感覚なのかなあ…。あんまりそういう話(働くの形は変わっても、概念とか意味が変わるみたいな話)は聞かないから、どうなのかなって思ってるんですけど。
聞きたい人とか興味がある人がいれば話してもいいと思っているんですが、就職活動って本当にちゃんとしたほうがいいと思います。私は50社���上の人事の人に面談してもらって、10を超えるリクルーターの人にもついてもらって、正直もらった内定はそんなに多くないけど、それだけの社会人の人の「働く」っていう意味とか「会社」の存在意義とか聞けたのはとても面白かったし、人生が豊かになった一つのきっかけであり理由だとも思っています。
当時面接をしてくれた社会人の先輩の皆さま、ありがとうございました。面接で泣いたりとか、うまく喋れなかったりとか、とんでもない生意気だったりもしたと思うんですけど。それでも皆さまに言われた言葉の一つ一つが、きっかけと考える理由をくれたと思っています。
まあ、フリーランスになったら、これを伝承する術ってなんだろう、って思ってるんですけど。それを考えていくことも、形が変わっていく社会の一員になることなのかな。
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fujihara-org · 3 years
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SHIBUYA TSUTAYA前で待ち合わせね![from 超ときめき♡宣伝部]の話
ドキドキ、君のせいだよ 明日はもっと可愛くなるから
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さあ、ちゃんと2記事目ですよ。こんばんは、藤原です。おすすめの曲の話です!初めて聞いた時にかわいさに度肝ぬかれて、ここ2〜3日ヘビロテしてるこの曲から。
以前も『きみに夢中ガール』を紹介した超ときめき♡宣伝部の曲なんですけど、とき宣の曲の中でもかわいさ爆発してる曲など思うんですよ!癒されもするし、本当マイナスイオン出てるんじゃないかっていう。この恋の甘酸っぱさ…というかもどかしさとか、相手にどう思われたいっていう気持ちが率直に示されてるのって本当に素敵というかなんというか。あああ!ってなって、まさに少女漫画の世界というか。すごいいい曲なんですよー…。こう過ぎし日を思っちゃうような。いい意味で女の子の恋した時に綺麗な気持ちが詰まった魅力ある曲だなって思うんです。それをね、とき宣のこたち笑顔で歌ってくれるのがいいんですよ…。この子たち、自分のパートじゃない部分で踊ってる時とかも表情がすごい柔らかくてはにかんだり満面の笑みを浮かべてるのを見ると、ひえええって震えますよ…。
で、この曲ね。Yotubeに下記メンバー分のサビソロパートがあるんですけど。それがまた素敵で。コメントもついていて、聞き応え十分なので聞いて欲しいです。私的お勧めの坂井仁香さんのコメント聞いてください。まつげめっちゃ長い。
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その動画の中でね、超ときめきレッドの坂井仁香さんが「こういう状況下で歌うからこそ別の意味も持ってるんじゃないか」というお話をされるんですけど、それが本当に素敵で。純粋というか…この輝きがアイドルだなー!!って感じます。全員素敵なんですよ…、とき宣。可愛いと美人��可憐さみたいな少女らしさが絶妙に混ざってる詰まってる、本当に奇跡みたいなバランスのアイドルです。絶対ここ数年で化けると思う。これからも応援します!
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fujihara-org · 3 years
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帝統くん、お誕生日おめでとうございますでした
こんばんは、藤原です。いやもう最近暑かったり雨降ったりで大変ですねー…。天気も忙しいですけど、東京五輪やいろいろなイベントごとが始まりそうな気配がして、恐々としてます。何よりもパンデミックも怖いですしね。慎重に生きていきたいです。
さて、去る7月7日なのですけど。タイトルにも入れた通り、『ヒプノシスマイク』というコンテンツの有栖川帝統くんの誕生日でした。私、ヒプマイくんも多分…古参と呼ばれる分類のひとなんですけど、正直離れてた時期もあったりしたし、私より詳しい人とか考察できるひとは多くいらっしゃると思うので、もうなんか名乗るのもおこがましいというか。まあそんなくらいに思ってる人間でも好きなものは好きなので、おめでとうは言わせていただきたいなと思います。
結構ギャンブラーだったり、口悪かったり、ラップの腕前がピカイチだったり。何よりも自分でたくましく生きることができて、自分の信じるものと自分の大切な人の大切なものを大事にできる素敵な子なんですけど。ずっと初期から推させていただいていて、初めのDRBが出た時からずっと好きで。ずっと魅力的なんですよね。野津山さんのライムの刻み方とかリズムの乗り方みたいなビート感がすごい好きで。一緒に刻んじゃうし、何より歌いたい!とかって気持ちになるんですよね…。聞いているだけでも、パネルを打ち破るような爽快感。キャラクタとここまでマッチするか?みたいなところも魅力的で。
ディビジョンでもすごい好きなんですよ、シブヤ。曲が何よりもおしゃれで。一番初めのチーム曲『Shibuya Marble Texture -PCCS-』の艶やかで滑らかな感じからの、『Stella』の物悲しさと力強さ。その二つを経ての現時点で最新曲の『Black Journey』に繋がる決意の固さ、みたいなところが本当に成長と月日を感じるというか。積み重ねてきたことの意味とかそこの理由みたいなところを想像しちゃうんですよね…。あとPVとライブがめっちゃかっこいいので、Youtubeで見てみてください!本当にセンスめっちゃ感じるし、正直『Shibuya Marble Texture -PCCS-』で負けたの、本当に納得いってないっす。絶対買ってるでしょ(贔屓目)って気持ちが拭えなくて。
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最後までぜひがんばっていただきたく。決勝の3ディビジョンの曲も楽しみですね!
最後に!!有栖川帝統くん、お誕生日おめでとうでした。私のヒプノシスマイクの始まりは君でした。最初に感じたときから、心身ともに成長を見せてくれるキミとキミのポッセがとても好きです。本当にシブヤに誘われてくれて、出会ってくれて、生まれてきてくれてありがとう。勝ちにいきましょ!!
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fujihara-org · 3 years
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とりあえず独り立ちしてみた
こんばんは、藤原です。今日は頑張って2記事投稿したいなー。というわけで、簡単な報告になってしまうんですけど。
右も左も分からないなりに独り立ちしてみました。いろいろ大変なこともあると思うけど、自分で責任取れる環境に身を置くことが必要な気がして…。まあいうだけならただですからね。言わなくても実現できることがかっこいいですけど、私は言葉にして現実にしたいタイプなので。
気持ちはいろいろあるんですけど、結構大変なことも多いです。難しいな…、ちゃんと結果が出たり目標が達成できれば、それこそこれもちゃんと伝えていきたいというか、ログにしていきたいと思います。難しいこともあるかもですけど、やっぱりこの伝えるためのトレーニングやこの時間にかける気持ちだったり姿勢が、結構いいなと思いまして。
人生に懺悔もいっぱいあるけど、一つずつ返していきたいな。これまでもいい人に出会わせてもらってきたけど、これからもいい人にもいっぱい巡り合えるといいな。その人たちのために頑張りたいし、生きていきたいな。
というわけで、緩く(見えます)が、独り立ち、です。
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fujihara-org · 3 years
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7月の投稿テーマのはなし
おつかれさまです、こんばんは!今日は月初めなので、ちょっと出遅れましたが、今月のテーマとかの話をちょっとだけ。
今月もですけど、曲の話をするのが、知識ないなりにとても楽しかったので、「今日のおすすめの1曲」は1ヶ月の間で1番の投稿コンテンツにできたらなと思ってます。コンテンツ自体のことも書けたらとは思ってるんですけど、思い出とか気持ちとか自分なりの考察とかと結びつけて話にできたらなー…と思ってます。ここはちょっと深みとか出していけたら、って思うところですね。
あとは…ノウハウの話はできなかったなー。ちょっとだけ新しいこと始めたんですけど、ちょっとそれも怠けてしまっていて。もったいないなって自分でも感じるので、本格的にそっちにも集中していきたいなー…。いざやってみると本当に楽しかったので。そこを伝えたいっていうのはあるかも。それから個人的な内面のことでいうと、もうちょっと鮮度いいタイミングで投稿できれば。ここは私の努力ですね。頑張るぞ。
先月ちょっと更新頑張りましたね!でも今月は継続していきたい!やっぱり時間が空いてしまうと覚めてしまうので、空いたとしても2日に1回にしたい!あと、先々月同様に1記事30分くらい書いてるので、もうちょっと短いスパンで書きたいなあと思ってます!これは本当にちょっとずつ反省…というか脳の整理が必要ですね。できてないことが結構あるからここの部分をちゃんと向き合っていかないとなあと思ってます。
夏になってきて、世の中も大きく動いているように感じます。私も私でちゃんとしないといけない時期に入ってきました。自分で考えていかないとね。気張らずにいきましょ!では!
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fujihara-org · 3 years
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チクタク⭐︎2NITE[from 9nine]の話
今宵はアナタと踊りたいの 置いてかないでよ 手を繋いで Please touch my heart 本当の私を
こんばんは、藤原です。一向に投稿時間が早くならなくて悲しいです。まあ私の時間の作り方の問題ですねー…、忍びない。もう夏至も過ぎて陽が昇ってる時間も長くなりどころかー…という感じなのに、この生活態度はあかん。というわけで、ちゃんと生活していきたいなー。
さて、今日は現実の女性アイドルの話です。紹介する曲はこちら!
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9nineという女性アイドルグループの楽曲です。9nineといっても分からない人の方が多いかもしれないですね…、女優の川島海荷さんが所属してたグループでした。今は実質活動休止中なんですけど…いい曲結構多いんですよ。
この曲はねー…カーラジオで聞いたのがきっかけだったんですよ。もう5年くらい前かなあ。暑い日にアピタに向かうために運転していた車で流れていた曲で、キャッチーなサビにもうズッキュン!って感じでした。the・アイドルソングという感じで、転調などなくテンションが落ちたり雰囲気が暗くなる展開がなく、明るくポップでチアフル!というような印象です。王道の進行と楽曲構成で、ちょっとダンサブルなBGMと軽やかなボーカルが合ってるいい曲だなあと思います。でも子供っぽすぎず、大人っぽすぎず…少女っぽさがすごいんですよね。MVの衣装も演出も可愛くて、良い意味で世界観つまってるMVだと思運ですけど、あんまり知ってる人がいない印象でほんともったいない曲だと思うので、是非聞いて欲しいです!
作詞作曲のサイトウヨシヒロさんはアイドルマスターなどにも楽曲提供されていたり、いろいろな分野に楽曲提供されてる方です。私の勝手なイメージだと、リズム隊とギターソロに特徴があるような気がしますねー。千銃士とかでも何曲かお伺いはしてたんですが、一番好きなのは?と聞かれると、チクタク⭐︎2NITEかアイドルマスター ミリオンライブの佐竹美奈子ちゃんの『スマイルいちばん』かな…。スマイルいちばんの一番初めの、ダン・ダダン・ダン・ダン・ダダンていうのがすごい好きなんですよ。あと歌詞も美奈子ちゃんの本質っぽくて好きです。キャラもりもりじゃなくてもここまで可愛い曲作れるんだよ!ってお手本みたいな曲だと思ってます。興味あればぜひ聞いてみたくださいねー!
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fujihara-org · 3 years
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星屑マジック[from アイドリッシュセブン]の話
瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ
こんばんはー、藤原です。今週末にアイドリッシュセブン2nd LIVE「RE UNION」が一部Youtube上で公開されましたね。当時、遅延LVを観に行ってたのでめちゃ懐かしかったです!ほんとめっちゃ泣いたなあ…。いろいろ思いを語り始めたらどうしようもないんですけど、ひとまず置いておいて。今日はアイドリッシュセブンから1曲紹介したいです!
アイドリッシュセブンというコンテンツでは、まさに生ける伝説的なアイドル『Re:vale』の『星屑マジック』です。
この曲本当に好きなんですよ…。アコギのギターリフからはじまる、イントロと寂寞感があるメロディーにウィットを含んだ千(立花慎之介さん)の声から始まるんです…。その後に普段より幾分か落ち着いている百(保志総一郎さん)のボーカルがつづく展開が本当にたまらないんですよね。砂漠感も感じられるの本当に凄いと思います。なんというか…人知を超えた深みを感じる曲なんですよね。人間って思ったよりも小さい存在かも、なんて感じるというか。でも決して突き放されてる感じじゃなくて、最後には温かみがあるっていうのが、熟年の技なのかなとすら思ってしまうのが、Re:valeのずるいところ。曲を作ってらっしゃる方も私この曲以外ほとんど存じないんですが…、本当に凄い方なんじゃないかなと。
元々、ゲーム内ではこの曲は劇中歌…というかあるイベントのテーマ曲でした。『星巡りの観測者』というイベントですね。配役的にはこれまでのゲーム内では無いような絡みが生まれているので、その辺りの化学反応も面白いのですけど、まあ有り体に言ってしまえば、Re:valeの存在をきっかけにストーリーを展開していくのとキーマンですので…、下記のPVを見て興味がある方は一度読まれてみても(調べられても)面白いんじゃないかなと。アイナナは年に1回くらいテーマ曲を作るような大掛かりなイベントをやってくれるので、そこも楽しみですね。
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何よりもこの曲の2ndライブの演出が素晴らしいので、ぜひご覧になって欲しいです。控えめに言って、現実が来るってこういうことだと思いました。実際に見た方が理解できると思うので、是非ご覧ください!
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アイナナちゃんに関しても…いろいろ複雑というか、伝えたい・書きたいことはあるんですけど。簡単に言葉にするのは難しくて。話すと簡単なんですけど、伝えることは難しいなあ…。多分、来週はTRIGGERライブに参加すると思うので、その時にいろいろ書けたらいいなあと思っています。曖昧な感じになってしまって、申し訳ないんですけど、やっぱり人を傷つけたくないなあと思ってしまう私がいるので、もう少しでも丁寧に書かせてください。まだまだ初心者ですが、よろしくお願いします。
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fujihara-org · 3 years
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カリムくんお誕生日おめでとうプレイリストは無理だから、1曲だけ紹介したい
こんばんは、藤原です!毎日更新!!がんばりますよー!あと今日は内容薄いかも!結構好きっていう気持ちと衝動で書いてしまっています!申し訳ないー!本格的に4章読んだらまた書きます!ごめん!
さて。今日のテーマはタイトルの通りなんですけど。本日はツイステッドワンダーランドっていう一代ムーブメントを引き起こしたアプリに登場する、カリム・アルアジームという子の誕生日でして。この子の特徴はまた別記事で書くことを許して欲しいんですけど、簡単に紹介すると、スカラビアという寮があってそこの寮長を務めているような子になります。ただ、寮長に選ばれたのもカラクリがあって…みたいな感じですね。「ヴィラン(悪役)」を大々的に謳ったゲームの中では珍しいくらいの光属性で。いわゆる「いいこ」ってやつですね。私が好きな子の中でも珍しいなあと思うくらいです。
ツイステッドワンダーランドって初期に気になる寮とキャラクタを選べるんですが。私は初期はカリムくんを選んでました。本当になんとなく…好きで。ファーストインプレッションで決めてました。その後とかは別の子推してたりもするんですが、やっぱりオタクにとっては初期推しって特別なんじゃないかなと思います。私にとっては少なくとも特別ですねー…なんというかこのあと(本編第4章未読)何があっても嫌いになりきれなんじゃないかなという感覚があります。
というわけで、おすすめの曲なんですけど。これかなーと思います。
Coccoさんの曲も好きな曲が多くて。定期的に彼女のことを知る記事を読んだりして、Coccoさんという生き方にどうしようもなく惹かれる夜も朝もあるんですが。この曲を選んだ理由は、「安心感」かな。2007年で結構前の曲なんですけど、あなたがいればなんでもできるよっていう最大の信頼とか賛辞みたいなものを詰め込んだ穏やかな曲っていうのが珍しいなと思いまして。カリムくんは富豪の息子っていう設定もあるので華やかな曲も似合うし、虚飾の中や冷たい中でやりとりができる彼もとても素敵だと思うんですけど。誕生日にはささやかに祝う瞬間があってもいいんじゃないかなと。「生まれてきてくれてありがとう」を心から言われて、彼自身が思える瞬間があってもいいんじゃないかと思って密やかにこの曲を推させていただきます。
最後に! カリムくん、誕生日おめでとう。あなたがはじめのビジュアルにいなければ私はもっと遅くにツイステッドワンダーランドを始めていたでしょう。本当にそれだけでも価値があるんです。素敵な笑顔で過ごしてね。
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fujihara-org · 3 years
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作詞家の重要性に関して
こんばんは、藤原です!お元気ですかー!深夜投稿になってしまって、すみません…。ほんとちょっとでも早くしたいんですけどね!全然早くなれなくてごめんなさい!ちょっとでも早くすることが目標です…、毎日1時間でも30分でも早くしたい!ひとまず、朝活にブログ書くことを目指しましょうかね。モーニングルーティンにブログとかかっこいいし。
さてさて。本日の内容はブログ書きたいなーと思ってたときから、頭の片隅にあったテーマなのですけど。ずばり、作詞家の方について、です。個人的に人にも聞きたいなという感じなんですけど…、現代の音楽シーンにおいて、作詞家にこだわりがある方ってどのくらいいるんですかね?シンガーソングライターとか、バンドで曲を作っているバンドやグループは置いておいて、「作詞家」っていうポイントに絞って曲を聴いてらっしゃる方とか…どのくらいいるのかなあというのが個人的な疑問でして。結構日本の音楽シーンというか…私が辿ってきた音楽のシーンでも作詞家さんって特殊な立ち位置だったと思うんですよ。なので、素直に疑問というか…どういう考えなのかなっていうのがありまして。
まず、日本の音楽シーンとしては、(すごい詳しいわけではないんですけど、)70〜80年代のアイドルブームの時にはいわゆる作詞家にも作曲家にも大先生と呼ばれるような存在がいらっしゃって、それこそゴールデンペアなんて言葉も聞いたりしますね。そのあと、90年代からバンド・シンガソングライターの走りになっていって、〇〇ファミリーや〇〇プロデュースみたいな00年代に流れていくっていうのが大きな時代の流れだと思っています。
今、すごい簡単に音楽も買える時代に���って、グループやユニットの特異性(アーティスト性)やパフォーマンス力みたいなところにフォーカスが当たるっていう流れが来ていると思っていて、音楽っていう点に関して言えば一種の分業が流れにあると思っています。でもそんな世界の中で、一体何人の人が「作詞家」として食べられているのかなあと思いまして。音楽の話をしているときにも、「この作曲家が好き」とか「このギタリストのプレイが凄くて」とかはよく聞く内容だったりするんですけど、「この作詞家の曲は好き」っていうのは難しいなあと。「この曲の歌詞は好き」っていうのはあると思うんですけど…、なんというか作詞家って私の中ですごく繊細な職業に分類されるというか、人間的な職業というか。もちろんどの職業も多面的だし、人間がやっている以上、いろいろな表情があるのは当然だとは思っているんですけど、「言葉」の使い手って、特にその技術や繊細さが必要な印象があるんですよ。そんな繊細な職業だからこそ、全部が好きって言いにくいというか言い切れないんじゃないかなっていうのが個人的な考えでして、逆に全部好きって言ってる人って何が見えてるんだろうなって思っちゃうんです。シンガソングライターでしたら、曲も含めての表現っていうところで、その気持ちや考えの伝え方にも幅だったり奥行きがあるじゃないですか。でも、自分の「言葉」を託す人の全てって難しいなと。
過去のブログを見ていただいたら分かるように私は共感しちゃうというか、尊敬もしてるような作詞家さんがいらっしゃって、いくつかピックアップして感じたこととか書かせていただいても面白いのかなあと思ってます。全肯定は難しいんですけど、ピンポイント肯定めっちゃできたりしちゃうことってあるんですよね…。これ矛盾してないと思うんですけど、分かられる方いらっしゃいますか…?ちょっとでも伝わるといいなー、私も文章で何か伝えられるように!
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