[ひとかた てあし]
栗田咲子・長尾圭・森本ありや
2023年11月9日-12月2日
人間が絵を描き始めたころからずっと魅惑のモチーフであり続ける人のかたち。顔に劣らず豊かに情感をあらわす手足にフォーカスして3人のアーティストを紹介します。
普段から人物をよく描く栗田と森本。栗田は最近興味を持っているフィットネスをモチーフにした新作、森本は独創的な物語の挿画的として油絵を制作し、その登場人物は演劇的な身振りで感情を表しています。長尾は抽象絵画を主としつつ近年はいきもののようなオブジェも手がけており今回それらを出展します。表象としての手足の魅力を改めて考えてみます。
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〈SKIFFS〉宇加治志帆/山下智子/山本理恵子
5月11日(木)〜6月3日(土)
画家にとって描くことは生活のなりわいでもあり、手の「櫂」と目の「舟」で漕ぎ出す大海の探索でもあります。
3名それぞれのとりくみの一端を紹介します。
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「LGBTQ ART LABORATORY EXHIBITIONvol.3」
2月20日(土)、2月21日(日)、2月27日(土)、2月28日(日)・4日間 13:00-20:00
【出展作家】
Fumiya.K(イラストレーター) twitter:@otozaru37
日ノ本虎徹(造形家) twitter:@ktt829hnmt
げいまきまき(女優パフォーマー元セックスワーカー)
【作品関連プログラム】
【タイトル】オンライントーク「今こそ「ゲリラガールズ」のメッセージをバラまこう
【公開日時】2021年2月21日(日)よりweb公開
【URL】
げいまきまきの作品関連プログラムとし、2020年10月に倉敷芸術科学大学および市内のカフェにて開催された ゲリラガールズの個展「Reinventing the "F" word: feminism!」(「F」ワードの再解釈:フェミニズム!)を 主催した川上氏、菅野氏をゲストにお迎えし事例紹介をいただきます。 さらに、関西で研究会を立ち上げたメンバーとの対談により、ゲリラ・ガールズの作品を通じてジェンダー、 フェミニズムの専門的見地からと現代美術の表現や社会が持つ課題へのアクションを考察します。是非ご視聴ください。
ゲスト|川上幸之介氏(倉敷芸術科学大学芸術学部デザイン芸術学科 講師)
菅野優香氏(同志社大学 グローバル・スタディーズ研究科 准教授)
トークコーディネーター|ゲリラガールズ研究会
(研究会メンバー:あかたちかこ, 緒方江美, myong hwa/金明和/キム・ミョンファ,げいまきまき,ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
主催:一般社団法人地域共生社会創造ラボ
コーディネーター:緒方江美|アフリーダ・オー・ブラート(一般社団法人地域共生社会創造ラボ 代表理事)
広報デザインディンレクション:後藤大輔(大熊座)
助成:大阪市
問合せ先:一般社団法人地域共生社会創造ラボ
【住所】大阪市都島区網島町12番-11 713号
【電話】090-1360-5689
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「道草」栗田咲子 2022年11月24日(木)〜12月24日(土)
期間中の木金土 14:00-18:00
栗田咲子の3年ぶり、複眼では13回目となる個展を開催します。
今回は主にアクリル絵の具とベニヤ板に直接描くシリーズで、���り出した変形ベニヤなども展示予定です。実家のある岡山や、高知の植物園、旅先の風景、いつものモチーフですが今回は「なるべく自然に描いてみた」とのこと。なにげない日常風景の先にある、ちょっと不思議な絵の世界です。
出展作品リスト
*アーティストトーク11月26日(土)youtube
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H.A.M Printers [POSTERS]
2019年4月25日-5月12日
artits
今井俊介
金氏徹平
加納俊輔
千葉正也
森千裕
JOE POTTS
STEPHAN KEPPEL
THE COPY TRAVELERS
大野紅が運営するシルクスクリーンスタジオH.A.M PRINTERSが、国内外のアーティストとコラボレートしたアートポスターを展示、販売します。 またギャラリー内にシルクスクリーンのスタジオを再現し、実際の作業の工程を 見ることができます。 期間内にワークショップを開催し、参加者にもポスターを作る体験をしていただけます。
ポスターA2サイズ
各アーティスト エディション 50部 (内20部 特装版)シルクスクリーン 2 版 予定販売価格 ¥6,000-(+税) 特装版(予約受付) 関連ワークショップ
「シルクスクリーンで POSTERを作る」 A3サイズのオリジナルアートポスターを作ります。ギャラリーで製版からプリントまでを体験していただけます。
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水内義人「我、犬用のエロ本をつくり候。」展
2017.7.7-7.14
Yoshihito Mizuuchi
[I make erotic book for dog]
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[池島勘治郎と炭屋町] 2018.11.8- 11.24
ご町内の方より寄贈いただいた、池島勘治郎の水彩2点と油彩1点、彼に師事した中村信子の油彩3点を展示します。
併せて彼がアトリエと画塾として地域の子供達が通った炭屋町(現:中央区西心斎橋)に関するリサーチを行います。
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YPY live @FUKUGAN / 23.June 2019 [Slow life avant-grade2019 Joe Potts & LAFMS]
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竹谷郁夫個展 2012 Oct.17th - Nov.2th.
竹谷がマスターを勤めた大阪日本橋のカオスなバー「チルアウト」がギャラリー内に復活
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竹谷郁夫個展 2004.6.17-6.29
VERMILION SANDSのリーダー、そしてHANATARASHI、BOREDOMS、ZENI-GEVA等関西アンダーグランドでも伝説的なバンドのオリジナルメンバーでもある。
音楽活動と共に独自のスタンスで1970年代から精力的にドローイング・テンペラ・エッチングなどを制作。
前述のZENI-GEVA、またはOFF MASK 00、スウォームなどのアルバムスリーヴも担当。現在、精神的にもまさにゴッドファーザーといえるカリスマ性を放っている。
伝説とされる狂気的な演奏のスタイルとは逆に一貫して画風は耽美的で退廃的。
キリストやバビロンの搭、バラなど神秘性ある古典的なモチーフを繰り返し描いている。その膨大な作品群のなかには制作年10年を越えるものも多数。
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三宅砂織 [THE MISSING SHADE 2]@sai gallery 2017.03.10-3.25
咲くやこの花コレクション
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西野詩織「月と火と水と」 Shiori Nishino 2005.9.29 - 10.11
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佐伯慎亮 [嘔吐マチック] Shinryo Saeki 2005.2.17-3.1
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