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Tha Perfect Imperfection
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20170801
人の運命には干渉したくない とても怖くて出来ない けれど平気で干渉している 人の運命には出来るだけ干渉したくない
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20170801
As you said this is not a perfect day 上手くいきそうもない日は、たまに聴く事。
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20160716
奥行きのある空 天井には薄い雲が穏やかに張り付いていて 綿菓子をちぎったような雲が確かに浮いている感じ とっても好き なんというか誰の手でも作れないんであろうと思う 科学を使っても、絵を使っても、CGなんかの技術を使っても。
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20160707
痛覚がない について
よく、SFものでは痛覚のない人間や、人間の形態をしたロボット（もちろん痛覚のない）が出てくる。
私はいままで、それをぼんやり眺めてきたが、爪に痛覚のある生物、体毛に痛覚のある生物からみた人間の行動はかなり恐ろしいものに見えるだろうなあとふと思った。
使い物にならなくなった腕を引きちぎる痛覚のないロボットとか、使い物にならないからってそこまでせんでもと思っていたけど、私だって平気で伸びた爪を切るし、髪の毛もザクザク切るし、パーマもかけるし、爪と体毛に痛覚がある生物からみたら、きっとそこまでせんでもと思うんだろうなあと。少々スケールが違うのだが。
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20160630
感動したこと、嬉しかったこと、やらなければいけないこと、反省しなければいけないこと、忘れたくないこと、私は全部忘れてしまう。 いま、こう思ったことをいつか忘れてしまうんだろうと、忘れたことを理解して、悲しんで、忘れないでいようという努力がない。 どうしよう。
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160417
この間、多摩川に行った時にホームレスの簡易的な家をみて何かを思ったんだけれど、もう忘れている。ツイッターに書こうと思ったけれど書くほどの事ではないなと思ってやめた気がする。日々の中で薄まっていく。きっと粒径が小さくてどこかへ行ってしまう。なるべく書き留めておくのが良いと思った。何かのために。
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160417
起きたら雨が降っていたので、ごろごろしていた。雨が叩きつける窓越しに、明るく曇った空を見上げながらごろごろしていた。 起きたら晴れていたので、洗濯をしてその間に散歩に出かけた。太陽に照らされて、雨がやわらく乾いた草木にちょっと感動して多摩川を渡って、もう一度渡り直して帰った。 どちらも柔らかくて、とてもいい感じだった。
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160412
このひとりごとの良いところは、タイトルに日付を自分で入力するようにしたこと。メールもツイッターもなんでもデフォルトで日付を記憶してくれて表示してくれる。自分がいつ何を考えたかは辿れるけれど、その日を生きた感覚はとても薄い。入力によって日付を意識することで、今日こう思った事をより意味のあるものにしてくれる気がする。
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