Tumgik
kusa931kusakusa · 2 years
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kusa931kusakusa · 2 years
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kusa931kusakusa · 2 years
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ズリネタ09
固くなった乳首が治まらず近所だが普段行かねえ公衆便所にズリしに行った
換気が上手く出来てないのか充満する小便クセエ臭いがたまんねえ
そこの個室は和式と洋式の二つあった
俺は和式便所を選んだ
俺は個室に入ると全裸になりアホ面晒して動画撮影を始めた
変態乳首の感度はなかなか衰えず両方同時に左右の乳首をいじればそれだけで即堕ちする
興奮が高ぶった俺は個室の床に寝そべる
便所でこんなキチ○イ行為するなど知り合いに絶対ばれる訳にはいかない
俺はクセエ便所に寝転んだまま乳首やチンポをいじり狂った
そして目の前にある和式便器に目を付ける
以前からセンズリの時に想像だけで満足していた行為
俺はスマホに便器が映るように固定すると四つん這いになりゆっくり便器に顔を近づける
スマホに映る俺は便器を舐めようとしている
便器の枠には小便であろう水垢が見える
俺はゆっくり便器にキスをした
「ヤベエ、俺、きったねえ小便まみれの便器にキスしてる」
そう思ったらたまらなくなり乳首とチンポを再びいじり始めた
そしてそのまま舌を伸ばし便器を少し舐めた
「ネットにあげたら人生終わるな」
勃起したチンポからまだザーメンが吹き上げないよう寸止めを繰り返す
便器を舐める舌の力も最初とは比べ物にならない
「外に聞こえたって構わねえ」
俺はピチャピチャとわざと派手な音を出し便器をしゃぶる
キメ乳首で狂っているのもデカイだろう
普段なら多分出来ない行為だと思う
身体の中に巡っている変態エキスはこれだけ脳をぶっ壊せるのか
たっぷり便器に舌先だけでなく、ベッタリと全体を這わせ何回もキスをする
「スゲエ、ヤベエ、止まんねえ!」
早くセフレにこの動画を見せたくてたまらない
俺は再び便器の上に仰向きに寝てチンポを扱きまくる
「変態たまんねえよ。変態気持ちいい!」
ザーメンがチンポに上がって来ると外に聞こえるのも躊躇わず声をあげる
「ザーメン出る!変態真っ黒チンポからクッセエ種出るぞ!イク!イク!!」
ドクッ!ドクッ!
前日から刺激されまくったチンポからは濃い大量のザーメンが溢れ出す
何回も吹き上がる粘度の高いザーメンはボタボタと胸や腹に落ちる
最後に吹き上げたザーメンは今まで以上の量でドロリとチンポを伝って金玉とマンコを汚す
俺は手で拭き取ると便所の壁に塗りたくる
尿道に残るザーメンもチンポを壁に絞るように擦り付けた
「このザーメンを使って他の変態がセンズリこいたらたまんねえな」
俺は着古して生地が薄くなった汗臭い服を羽織る
気づけば身体に大量の汗をかいてる
何年も洗ってねえ服はその汗を吸いもっと臭くなる
俺は褌を絞めこちらも透ける様な生地の短パンを履くと便器をまたぐ
そして下腹部に力を入れ小便をする
最初は褌に染み込むが吸い込みきれない分は股を伝いズボンを濡らす
ビチャビチャと床に小便だまりが出来る
靴で小便をある程度便器内に落とすがそれでも小便をぶちまけたのは誤魔化せないだろう
あの特有の臭いが便所内に漂う
手洗い場の鏡で乳首をいじりアへ顔を映す
「今度は変態セフレ何人かで便器舐めてえな」
俺はまだ落ち着かない乳首をいじりながら便所をあとにした
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kusa931kusakusa · 2 years
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kusa931kusakusa · 2 years
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kusa931kusakusa · 2 years
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kusa931kusakusa · 2 years
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また発展場で覆面かぶって「みんなの種便器」になってきました
昨日の発展場の覆面も昼間のオープンから入店
出だしは悪かったが人��増えてきて、空いていたブランコに乗ると、ガタイのいい兄貴がローション仕込んであるマンコに指を入れると即ハメてきてすぐに1発目を出してやり捨て。 中々手が出てこなかったので暗めの部屋へ移動し、四つん這いでマンコ晒して待機していると乳首触りながら口マンにチンポ突っ込んできて、その後マンコにも突っ込まれて2発目を仕込まれた
その後また空いていたブラコンに乗っているとガチムチ兄貴がマンコに指を入れてきて「種マン?」と聞いてきてうなずくと即生チンポを突っ込んできて激しく腰振られた
途中、「また来るから」と一度出ていき、すぐに1人タチを連れて戻ってきて、「このマンコ気持ちいいから使ってみて」と差し出されてしまった
すぐに2人で「すっげートロトロ」「めっちゃ熱いマンコ」「種マン気持ちえ〜」と交互に生チンポハメてきて、自分も「生チンポ気持ちい〜」「マンコ感じる」と感じまくりマンコがパックリ開いてローズになりながら、鎖の音を立てて交互に掘られ続けた
途中、パックリとマンコ開いて体痙攣させながらマンコイキしまくってヘロヘロになってたからか、「何か使ってる?」と勘違いされたw
最後は、「種マンに追加するぞ」「奥につけるぞ」と連続で種付けされてやり捨てにされ、その後もガタイのいいタチが指を入れて種マンなのを確認して生ハメして1発くれて、さらに別のチンポから1発もらった
部屋を移動してまた暗めの部屋で四つん這い待機していると目の前にチンポを出され咥えると、乳首クリクリされながらしゃぶらされながらその後生ハメ。4発入ったマンコをかき回すように出し入れされ、生暖かい種が溢れているのを感じながら掘られた
そのうち自分達の周りでは複数組のフェラが始まり、自分も掘られながら咥えさせられた。咥えていた他のウケも掘られ始めて、喘ぎ声が響くようになりさらに人が集まってきていて、マンコに突っ込まれる生チンポも順次替わっていって、そのうち2発種付けられた 種が溢れたからか、部屋が種臭くなっていた
後から来て、参加していたセフレと2人で抜け出して個室へ行き極太生チンポをハメられると気持よすぎてまたマンコが開いてしまい、締めようと思っても開いたままだったがそれはそれで気持ちいいらしく、セフレは気持ちよさそうに襞奥に1発追加してくれた
その後もブランコに乗っていると、指を入れてくる人がいて、だんだん指の数が増えていき、フィストできると思われたようで、拳全体にローションを塗って押し込んできたので、入るように力みながらしているとすぐに入ってしまい、拳を回されたり出し入れされてトコロテンしたりしながらめっちゃ喘がされ、ここでも拳で種をマンコにすり込まれ、かき出されたりした。
しばらく出し入れするとやり捨てにされ、放心状態で乗っていると、交互に掘ってくれた1人が気持ちよかったと、乳首つまみながらまた生チンポハメてくれて、舌を絡めて唾を交換したり降りて立ちバックやバック、正常位といろんな体位で掘ってくれ、最後は「もう一回仕込むよ」と種付けてくれた。ここでも、それまでの種が溢れてきていてブランコの下は少し白濁した汁でドロドロになっていて、やはり部屋の中が種臭かった
昨日の兄貴達は全員生好き種マン好きで、種カクテルマンコ掘るのを楽しんで掘っていたw
そういえは、途中2人ずれが別々に種マンに指を入れてにおい、「すげー種臭い」と言って出て行ったけど、何だったんだろう…
また、知らない人のいろいろな種しこんでもらい、種カクテルを作る種便器になりに行こう
と思っているそばから、すでにマンコが種を欲しがって疼いていて、やはり種中毒だ‪>_<‬
よかったら、リツイお願いします
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kusa931kusakusa · 2 years
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※画像はリツイもの
長時間、親方と若い衆にさんざ廻され肉便器に使われた直後、決まってそのまんまの姿でパシリに出される。淫乱染みもまだ乾かぬうちにわざと出される。なんなら、出かける直前、ふざけて若い衆が股間に、使い古しコンドームを俺の六尺の中にわざと垂らす。買い物中は、そのザーメンの臭いと、その臭いに発情するガタイからムッとする淫獣臭がしはじめる、、、そして、そのパシリ風景を撮る付き添いの若い衆に、部屋出る前にブッ刺さされた電動アナルプラグのスイッチを入れられ、買い物中にも関わらず、ヨガってしまう、、、ヤベエ耐えなきゃいけねえ、と思えば思うほど、チンボの形があらわになり、さらに、チンボの先からドクンドクンと大量の我慢汁や濃ションが漏れ出し、気づくと、勃起歴然の股間はテラッテラに、、、。
無事買い物を済ますと、外出前にもらった命令を思い出す。「おお、淫乱汁まみれの姿ばバリバリカッコエエやん。堂々と行ってこいや。それと、いつも通りだが、帰った時、その淫乱汁染みが増えてねえと部屋入れねえぞ。どっかで肉便器になって知らねえ男の雄汁まみれになって帰って来いや。種壺満タンにして帰ったら誉めたる。どうしてもいなかったら、付き添いのヤツに頭下げて、公園やらアダルトショップ、なんなら、発展場に奴隷犬になって散歩に連れてってもらえや」。それでも公園や喫煙所行くと、鼻の効く輩はいるもので、毎回2〜3人見つかる。多い時は、一度に5〜6人もあった。そんときは、すぐ帰れるんで有難い。「近くのマンションで複数でやってんから来いよ」と言われ、連れ込まれるときも2〜3回あった、、、。
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kusa931kusakusa · 2 years
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親方と若い衆の処理便器をさんざ飯場の狭いプレハブで使われると、さらに、強制発情に仕上げられ、よく課外自習という名の公衆便所調教にいかされた。この動画みたいに指定便所に待機させられ、種壺ビデオを撮り、親方や若い衆に報告をするというもの。
種壺が満タンになる頃合いに「戻っていいぞ」の許可が貰える。
急いで壺から戦利品が漏れぬようアナルプラグを挿れ飯場所に戻ると、エロ染みまみれのゴト着のまんま、「身体洗わねえとな、、」と言われ親方若い衆から濃ションを頭から口の中までジョボジョボ流される、、、今思うと有難い調教だな。
*画像はリツイもの
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kusa931kusakusa · 2 years
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P.A.の便所、隣りに立つ所有者兄貴から「てめえぶっ掛けして見せろ」の指示。
兄貴の鼻が効くのか、淫乱に興味ありげなガテトラ野郎やたまに来る自○隊員がどっと入ってきたとき、狙ったかのように指示を出す、、(人気のないS.A.なんで、ひと気は少ない方。なんなら、それを狙って淫靡な輩が集まるのか、と思うくらい仲間率が高い)
その指示に、発情しチンボはみるみる真上を向く。そのタイミングで濃ションをビュっと出すと、後は止めようにも止まらぬ勢いで喉元まで豪快に放尿。むろん、真白のハイネックはみるみる真っ黄色、むろん六尺も、そして膝まで降ろした白の超ロンも真っ黄色に変色していく。ワークブーツの中はもはやションダク。。。
ションベンに来るほとんどの人は気づかないか、見て見ないふりをしているのか、用をたすとすぐ出ていく。
それでも、兄貴の仕掛けは命中する。右隣に来たガテトラ野郎が即反応し、ションベンの的をわざとはずし、俺のワークブーツにかけてきた。それを見た左隣りにいる兄貴が俺のチンボや胸元目掛けてぶっ掛けながら、「しゃがめや、便所にしたる」と仕掛けてくる。俺は「押忍押忍っ」と返事し、小便器にしゃがみ込み、後ろ手に口を開ける。すると、口めがけて早速ガテトラ野郎がジョボジョボ放尿。気づくと、もう一人ヤンチャ系ガテンが増え、ギャラリーも2〜3人いた。やはり、ガテトラ野郎の濃ションも、ヤンチャ系ガテンの濃ションも、兄貴の濃ションと同じ味がした。ガタイ丸ごとジワーと淫乱になる感がハンパない。
ギャラリーの一人がセンズリしながら俺の前に来た。顔面、口に向かって大量に射精したあと、俺の口で掃除して去っていくと、ガテトラ野郎が口の中にぶっ太いチンボを入れてきて喉奥を使ってゴリゴリ喉尺すると、ゴッツ苦えザーメンをぶっ放してきた。これも兄貴のザーメンと同様の味わい。その頃にはギャラリーもチンボを出してぶっ掛ける気満々だったが、兄貴は引き際と察し、俺の頭を小突き(→行くぞの合図)トラックに戻った。「カッコよかったぞ、さすが俺の専属便器だ」と言われ、頭撫でられながらベロチューされると、たまんなく嬉しくなり、不覚にもトラックのなかで嬉ションをジョボジョボ漏らした、、、。兄貴は俺の状況を察し、「このバカ犬が!w」と言うと頭を小突き、顔面に唾を吐くと、すぐにそれを舌で舐め取り、太い指で俺の口をこじ開けると、また、その唾を吐き出し、ベロチューをする。兄貴は半笑いしながら兄貴の仕事でつかうタオルや着替えを濡れた座席に構わず敷く。この兄貴の一連の優しさにまた、嬉ションを漏らしそうになるがなんとかチンボの先を抑えて我慢する。それを見た兄貴は、空になった水筒の蓋を開け俺に渡す。「使っていいぞ」と。そして、また嬉ションが容赦なく漏れ出す、、、それもこれも兄貴の思い通りなんだろうな。そう思うと、、、つか、そんなん思い出しただけで今も嬉ションが漏れる気がするから、思い出はたまんね、、、。
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kusa931kusakusa · 2 years
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kusa931kusakusa · 2 years
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kusa931kusakusa · 2 years
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kusa931kusakusa · 2 years
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kusa931kusakusa · 2 years
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ブランコの上で。①
”エロいコトをしたい!”
そう思い描いてヤリ部屋に行く。まあ、誰もが考えることでしょ。オレの場合、具体的にはnm交尾・種付け。tnツボになるのが理想。タネの種類は問わない。ybでも・・でもネ。
ただそのテンションはいつも微妙に違っていて、アレしてるワケでもないのにドキドキするほど興奮してたり、妙に気分が乗らないのにヤリ部屋に足を向けてたりすることもある。
その日は後者の部類だったかな。今はもうないヤリ部屋での話。
実のところ、プレイ内容がインパクトありすぎてどんな時期だったか、ほとんど覚えていない。昼間で、客もある程度いたんで、週末だったと思う。
多めな客の気配を感じながらシャワーを浴び、仕込みもソコソコに店内を一巡した。スイッチ入ってしまうと半ば誰専になっちゃうんで、予めメンツチェックは必須だった。狭いヤリ部屋にな客は10名ばかり、層も悪くない。でもノリがイマイチっぽくてお互いウェイティングゾーンを兼ねた廊下に並んで盛り上がりに欠けていた。
しばらくmixルームに���機していても動きはなくて、”今日はハズレか?!”なんて考えていた。でもあと10分も経てばero×2モード強制突入するはずで、気だるさが脚から這い上ってきているのをすでに感じてた。アレが回る前に手を出されるのもチョット困りものだけれど今日のこの状態もなかなかに切ない。誰専モード突入必至だったオレは”どうにでもなれーっ”と挑発をかねてブランコ待機を始めた。
ゾワゾワした感覚が身体を支配する頃、部屋を覗き込む人影があった。シルエットは筋キン・・オレ好みのガタイ。しばらくブランコに乗るtnツボ志願者を品定めように覗き込んでいたかと思ったら乳首に手を伸ばしてきた。電撃のような刺激に身体が過剰反応してしまう。てか、指先の感触がすっごくエロい。乳首から始まって、前・そして後ろの穴。滑るように侵入してきて、確実に”カギ”を解放してゆく。
すっかりwelcomemodeになったオレの様子を見て気に入ったのか左手に持ったタオルとポーチをブランコ上の黒カーテン上に放り投げた。
ここのヤリ部屋はブランコ上に遮光カーテンが渡してあって、ハンモック状のたわんだ窪みがある。タチにとっては手頃な物置台なのでここに手持ちの荷物を置くのだけど、それをすると言うことはこれからブランコ上の獲物を襲うゾというコト。流れに任せて交尾が始まる。ケツマンをほぐす指はまるで蛇の様で不快さを全く感じさせない。それは大当たりの相性なはずだと直感した。
最初からがっついて貪るような野獣系交尾もいいのだけど、この交尾はスローに始まった。焦らす・焦らす・焦らす・・
・・”間違いなくコイツ過程を楽しんでるな”と思った。
こっちはだんだん欲しくなって・欲しくなって・欲しくなって・・とても切ない。
ケツマンから涎が出そうな気分になったところでタチの攻めが始まった。お互い"ゴムいいの?"なんて無粋なものの確認はない。ごく自然に生交尾だった。緩急を付けた動きはまるでケツマンを探っているの様に感じる。正直文章では表現しきれない。仕込んだモノのせいもあるけれど、それ以上に蹂躙されていく感じが最高だった。事態はこのあと予想外の展開になるのだけれど・・・
<つづく>
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kusa931kusakusa · 2 years
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ブランコの上で。②
相性がいい相手の動きはアレの動きはもちろん、間の取り方から指先の動きまで別格で、身体中を性感帯に変えてしまう。そういう状態になっていることをタチは感じ取ることが出来ているのかな・・・と今になって思う。もしできているのだとしたら、ウレシイやらハズカシイやら・・・
ブランコで犯されたこの時、不思議と読めなかったのはタチがどう感じていたか。ガチガチに勃起して絶妙な出入りを繰り返しているアレを、すでにトロけたケツマンで受けている感じは十分興奮している様に思うのだけど、息遣いだとか、表情は暗くて見えないけれど雰囲気だとか・・・おおよそは伝わってくるはずのギラギラした気配がこの交尾ではほとんど感じられない。淡々と攻めている感じがした。でも、とてもキモチいい。 キモチいいから自然に声が出る。鎖は最小限にしか使っていないブランコだから音は控えめだったけど軋む音が混ざったero交尾のサインが周囲に響く。控えめというか模様眺めだったヤリ部屋店内は、ブランコ部屋にギャラリーができたり、触発されてなにやらどこかの個室で始まる物音とか動きが出始めている。自分の交尾が起爆剤にでもなったのか・・・。これ以上ない快感の波に揉まれてるオレはそんなことは関心外だったけど、冷静に観察できるあたり、交尾に集中できてなかった。仕込んだモノがもう十分回っていたので、ギャラリーのせいではないのは確か。時間感覚がちょっとおかしくなっているのがなんとなくわかっていたから、数分なのかもっと長い時間そうしていたのか分���らない。ただ貪欲にケツマンを震源とする快感に流されていた。
ふと気づくと、遠巻き気味だったギャラリーの中から、一人ブランコ脇に立つ影に気付いた。オレよりは少し長身で普通体型。なかなかのデカマラで、激しく勃起させていた。多分というか、間違いなくオレたちの交尾に触発されたのは間違いない。ただ、左手に番号札を付けている。”ウケ”の子だ。吸い寄せられるようにブランコ間際まで進み出てきた。無意識だったのかな?
スイッチが入っちゃってるオレはデカマラを差し出されたら、相手がタチだろうがウケだろうが関係ない。当たり前にしゃぶりついた。耐えているようだけどかすかに喘ぎ声が聞こえた。結構かわいい声。上も下もデカマラが出入りしている幸せな時間・・・・。でもその平穏はすぐに終わる。 オレにしゃぶられているウケの子が急に悶えるように激しく喘ぎだした。なぜなのか最初は分からなかったけど、オレを犯してるタチがどうもいたずらしていることに少しして気付いた。タチは俺を犯しながら右手を受けの子のケツ穴に這わせていたんだ。前後の刺激に反応するウケ・・・タチの関心はオレよりウケの子に傾いている様子だった。
少しして・・・ 唐突に硬度を失ってない勃起を引き抜いたタチはターゲットをウケの子に移した。タチはウケの子を捕まえると背後から襲い掛かった。オレをブランコに残したまんまで・・・ なんとも形容しがたい気分で交尾の余韻が醒めていくオレだったんだけど、タチはウケの子を攻めにかかっている。ウケの子はゴムを要求、タチはそれを受け入れてた。一瞬ゴム派だったのかな?と思ったけど雰囲気からして生派なはずだ。 いずれにしてもオレは用済みなんだろな・・・と思い、ブランコを降りようとしたのだけど・・・・(つづく)
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kusa931kusakusa · 2 years
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ブランコの上で。③
オレは困っていた。ブランコの交尾が終わって、降りようとしたのだけど・・・降りることができない。なぜならさっきまでオレを犯していたタチが背中を向けて立っていて、ウケの子を激しく犯していて邪魔で降りられなくなっていたから。
”ナニコレ・・・中途半端で終わらせといて他のヤツとの交尾を見せつけるってか?(怒)”
的なシチュエーション。キメものがまだ醒めないのにこんなシーンを見せつけられては気分が悪い。ウケの子は激しく反応して喘いでるし。ゴム付きだけど。
さすがにそんなシーンをダラダラ見せつけられるのは我慢できない。無理にブランコを降りようと身を捩った。それを察知したのかあるいは”予定の行動”だったのか、タチは動く。ウケの子と結合したまま、器用にUターンを始め、オレに体を向き直して前進をし始めたんだよね。
ほんの数秒考えて、オレはタチが何をしようとしてるのか察知。さっきまでの気分の悪さは瞬時に消えて、これから起こるだろうシーンに期待した♡。 徐々に接近してくる結合したままの二人。ウケの子の未だ萎えないデカマラがオレの蕩けた部分に接近してくる。最初感じまくっていて周囲の状況が把握できなかったらしいウケの子はゴム無しでオレと結合しそうになっている状況に気付くと抵抗を始めた。でも、結局はタチのなすがままで抵抗しきれない。オレのアシストもあって無事三連結は完成した。
自身が犯されながら生でオレのケツマンを犯してるこのウケの子は、こんな状況でも抵抗を試みているのかタチに突かれて弾かれるとオレの中に埋没するんだけど、タチが後退するとオレから離れようとする。端から見たら具材になってるウケの子が大きく前後して激しい動きになっていたはずだ。それを狙っていたのか、タチの動きもストライドが大きい。この子、多分3Pは初めて?ひょっとすると、生も・・・・?
味わったことがない感覚なのか、ウケの子は激しく喘ぐ。オレなんかよりもずっと派手だ。演技とかじゃないのは徐々に力が入らなくなってオレに覆いかぶさってきたので分かる。
こういうシチュエーションに出会ったことはさすがにオレもないので、ケツマンからの快感もあってオレも気分は最高、フル勃起。ウケの子が覆いかぶさっていて微妙に股間を圧迫するんでケツマンが勝手に締まる。それが刺激になってウケの子の反応は余計激しくなる。上半身はぐったりしながらも、下半身はタチのストライドに合わせてバウンドするっていう器用な体勢で、どんどん駆け上ってきている感じだ。掘り慣れていないはずなのになかなか達しなかったけど、さすがにその時はきた。
理性の欠片が残ってたのか、喘ぎながら「いきそう・・・・だから」・・・”抜きたい”と言いたかったのか、言葉が途切れた。でも残念。最初から生交尾上等な前と後ろの二人にとっては好機。タチは大きなストライドを止めて種付けを逃がさない体勢で繋ぎとめるように奥を小刻みに攻める姿勢に変わった。オレも受け入れ態勢は万全だ。搾り取ろうと意識する。
”ドバッ”あるいは”バシャッ”という形容詞が相応しい射精がウケの子の絶叫と同時にオレのケツマンの中で起こった。何日も溜めていたという感じ。強烈な流れがオレの奥まで届く。キメもの仕込んでいるときにこういう交尾ができると最高。感度も違う。このときはトコロテン一歩手前まで行ったかな。
2回3回と痙攣・・・本当に痙攣している様に下半身を震わせるとまるで生気がなくなったみたいにぐったりとウケの子は動きを止めた。おそらくは初めての快感で放心状態にでもなったんだろう。背後のタチも強引に攻め続けないで動きを止めているけれどまだまだ余裕がある感じで、ウケの子の様子を窺っているかな?と思っていたら、タチはウケの子から勃起を引き抜くとまるで用済みのゴムを捨てるかのように脇に放り出した。
タチはその瞬間から豹変したかのようにオレのケツマンを貪るようにガツガツ犯し始めた。最初の比じゃない、これからが本番という感じだ。もちろんオレも望んでいたことだけど、ゴムを外す素振りが無かった、でも侵入している勃起は確実に生。 なぜ????
その時は目の前の交尾に集中していて気に掛けなかったけど、実はオレと3Pになる直前交尾の途切れた瞬間があった。多分ゴムを外したのはその時だと思う。妙にウケの子が嫌がる素振りをしてたのは、オレとの3Pを嫌がったからかと思っていたけど、実際にはその時生交尾になったことへの抵抗だったんだと後で気付いた。いずれにしても生の3Pしてるんだし・・・キモチいい思いさせてあげたんだしいいかな・・・w、あのあと生に目覚めたかな?あの子。
今だからそんなことを思ったりもするけど、あの時のオレはそれどころじゃない。たっぷり蒔かれた種を擦りこみながら、タチは狂喜してオレを犯してる。時々、”種マン気持ちイイ”とか口走って容赦がない。オレも最高にキモチがよかった。種オイルは勃起とケツマンの密着度が微妙に違う気がする。薄く、滑らかに、でも滑り過ぎないナチュラルな感触。微妙な摩擦感はゴムはもちろん、生でもオイル以上の極上な密着感がたまらない。
同じことを感じているのか、このタチは生交尾はもちろんだけど、種マンを犯したかったらしい。こういう本能むき出しの快楽優先なタチさんは貴重だと思う。オレとしては大歓迎。”パンパン”と派手な音を立てて激しい交尾になった。 あまりに二人の世界っぽくなっていたのか、ブランコに近寄って手を出してくるヤツはいなかったけど、パラパラと遠巻きにオレたちの交尾を眺めてるギャラリーができていた。 このまま永久に交尾・・・という訳にもいかず、タチは好きなだけオレを犯して、ケツマンに力強く種付けをした。さっきの受け子以上じゃないかってくらい熱い精子を発射してもらえた。終わった後もすぐには抜かない。自分の精子を擦り込むようにしばらくゆっくり動いて感触を楽しんでから抜く。こういうのもポイント高い。勃起薬でも飲んでるのかと思うくらいガチガチなままで、すごく名残惜しかったけどお互い賞賛して別れた。タチは汗まみれだったし多分シャワーへ。オレは半分腰が抜けたようになってブランコから降りられずにいたら、AVよろしくその後別のタチ三人に犯されてボロボロになってから解放されましたw
やっぱり本能の生交尾って最高だな。激しい種交尾あとの最悪な腹具合も、オレの胎内に種付けしてくれるのはタチが感じた証であって、”確かに犯されたんだ”ってのを実感できて全然苦にならない。この時は半日以上くらい青臭い種がケツマンに残ってたと思う。 こういうノリのタチさんに最近なかなか出会わないけど、本能の生交尾大歓迎っす。ぜひ一戦どうっすか?w
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