Tumgik
makina2ji-blog · 5 years
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スタミュ(三期) 6幕感想
先週5幕のエモさを受け止めきれないままきてしまったスタミュ《6幕》。
6幕といえば毎回キーになる話が多いスタミュくん…ついにこの折り返しの話まできてしまったよ〜!ドキドキする…!というか折り返すの早いよ!毎回話にぶん回されてるから、ほんと体感ジェットコースター…
今回も文量結構なことになりそうだし、その上うまくまとめられる気もしないけど、構わず思いの丈を書き出していかないとな…消化不良起こして大変なことになるからな、自分とTLが。
そんなわけでスタミュ6幕、はじまりはじまり〜
•前回のダーティプレイ、南條の結果発表!
やっぱりセレモニー用の楽曲…だけじゃなく振り付け動画まで入っているこの完璧セットっぷり。
デスクトップに無防備に置いてあったから、という理不尽な物言いであるww
「持ち出し禁止って言われてないんだろ、推定無罪だろ!」何その新しい無罪の出し方!?推定ってことはバレで怒られた時点で有罪じゃねぇか!!
許可は出てないけど、諦めないんだろ?って言われて心をきめる星谷くん。
南條がちゃんと星谷に確認するの、本当にカンパニーの一員になったんだなーって嬉しくなってしまうね!
【OP後〜】
•休日の寮でちむらぎに相談しようとしたものの、失敗!
前回言ってた合宿回ですね!でも合流は間に合わなかったから、流石に今回はちむらぎ単独の合宿になっちゃったかー。残念。
凹んで「しゅん…」って口で言っちゃう星谷かわいいね!虎石が外出時はオンナノコとデートだと思ってる北原。それはしょうがないね。通常運転がそれだからね。
場所は聞いてないし携帯も繋がらないから八方塞がりか…
星谷「ちょっと考えてくる!」
お?ということはまた野外ステージかな?四季パイセンエンカウントあるかな〜?
•一方その頃野外ステージ
やっぱり四季パイセンおるやないかい!!!!なんかだんだんここに住んでる妖精みたいになってきてるよパイセン。でも休日に制服着てるってことはお仕事かな、忙しいわ…
冬沢先輩と待ち合わせってことはやっぱり打ち合わせと情報共有かな?
暇って言ったら休めって返ってくる…やまびこですか?いいえ、春日野先輩です。
そこに星谷登場!人を見かけて第一声が「あっ!」なの、失礼だけどそういやまだ名前知らないんだもんなー
前回発破かけられた時からちょっと苦手意識出てるの、面白いな〜頑張れ星谷コミュ力王子!
「顔、ひきつってるぞ」っていわれて両手で頬むにむにするのかわいいなオイ(半ギレ)
顔に似合わずよく考えることがあるやつだ、って言われてるww絶対お前ノーテンキに見えるぞって言われてる!なんたって二期でノウテンキーズ言われてたからな。
言われたことに返してたら四季パイセンうたた寝モード!「ってちょっとぉー!!!」めっちゃ振り回されてる、かわいい…!
ようやく先輩の正体が気になりだす星谷。怒涛の質問責め!星谷早く気づいて、その人華桜会やで!というか主席は別にいるって言われてたこと忘れかけてるんやろうな。
去年の綾薙祭どうでした!?問題とかありませんでした?に対して、ようやく起きる気になってくれるやん。この人もまぁまぁのお人好しである。
2年生の綾薙祭は特別…そっか、3年生にはステージがないのか…実質自分たちで作り上げるのは最初で最後なわけだ。うっ寂しい…
「俺たちの代は順調だったよ…お前らが羨ましい。少しな。」
いやでもここまで大暴れしなきゃいけなくなってるのはどう考えても華桜会のせいなんだが??せめてBチームは順調に勧めてくれてるといいなぁ…
あと多分先輩の代が順調だったのって、冬沢先輩がいたからっていうのもありそう。まぁ去年の綾薙祭、それらを差し置いて最後の最後にもっていったのがちむらぎ公演な気もするけどな。
「甘ったれ。お前にかまうと、また睨まれるだろ?」ひっ、顔と仕草がイケメンのそれ。
「うるさいのがいるから場所変える。お前、ちょっとは奥ゆかしさってもんを覚えたほうがいいぞ」「っ、一言多いですよ!っていうか結局、あなた誰ー!?」
めっちゃ振り回されてるし顔赤くなってるし…何?何をみせられてるの??ここの2人が出会うたび、少女漫画ムーブしてくるから脳が混乱する。あと星谷くんの仕草が3割増しでかわいい。ありがとう四季パイセン。今日も星谷くんがかわいい。
全力前進、するしかなぁーい!って一人で拳あげちゃう星谷くん
なんだかんだあっても、ここは星谷くんにとって答えを導き出せるパワースポット的な存在なんだよなぁ…ほんとになくなるのかな、寂しい。
•みんな、練習しよっ!(ただいま星谷)
戻ってきたらみんなジャージに着替えてるし、早く着替えてこいよって言われて、考えてること一緒だった!って嬉しそうに返事するのかわいい。もう今回かわいい星谷くん詰め合わせか?何回かわいいっていったかもうわからんぞ。
まぁいまからちむらぎに合わせるために稽古するならいくら時間があっても構わないぐらいだもんなー
練習風景やら打ち合わせやらで、何だかんだ休日中ずっと稽古してるなぁ…夜遅くまでフォーメーションの組み直しまでやってるけど、これ誰の部屋なんだろう…いや遥斗さんのポスター貼ってあるし明らかに揚羽の部屋じゃん。
揚羽が…南條聖も部屋に入れてる…すごい…
•稽古2日目、昼食にしようの巻
揚羽、ほんとこの見た目と中身からジャンクフード好きなの、ギャップがすごいよね。
ツイッターらしきSNSを使って情報確認していると、そこには一枚の写真が…
おわかりいただけただろうか…背景に紛れ、そこにはちむらぎの姿がぼんやりと…!
って、こんな発見の仕方するの、はちやくんの幸運値と揚羽の観察眼すごいな?
空「手分けして探すか」 天「お前が迷子になるだけだぜ」(超冷静)
つっきー、そういえば揚羽ってつっきー呼びしてたな…兄のことはフルネーム呼び多いけど。
キョロキョロしながら何かに思い当たる月皇。
「以前魚住さんとこの近くで、待ち合わせをしたことがあるんだ」
あぁ〜!!ここの師弟こっそり仲良くしてる〜嬉しい!!
目指すべきもの、追いかけるものが似通ってるこの2人が、あれ以来も仲良くしていると思うと本当に嬉しいわ。可愛がってるんだろうな〜魚住さん。
そしてそれを知った遥斗さん、嬉しいと同時に「俺とももっと一緒に遊んでくれればいいのに」とか言って怒らせるんだろうな…容易に想像つくぞ。
•はい合宿は入夏スタジオー!!
前回の私大正解やんけ!!学校の近くにあるって言ってたもんな
両親が音楽界の重鎮か〜お坊ちゃんだなぁ。本人楽天家に見えるけど、いろいろ大変だったりもするんだろうな。
どのスタジオルームかな〜してたら
▼華桜会の3人が 現れた!!
▼みんなは咄嗟に 階段へ回避!!
(はちやくん回避失敗しかけたけど、ギリギリで誰かが引っ張ってくれたな、これ。)
いや、っていうかうつ伏せに倒れてるはちやとかはわかるんだけど、空閑なんで階段の上の方に足があるのwww一階から上につながってる階段に逃げててそんなことある!?階段で伏せようとしたらそうなったの!?本人の顔があいかわらず特に焦ってなかったりするからわからんくっそwww
建物の中からなんとかして脱出するミッションかと思いきや、
「よぉ〜し星谷ぃ、突入しまーす!」
Aチーム「ええぇぇぇ…(小声)」
だからその鬼度胸どうなってんの星谷くん!君の度胸の振り幅ぁ!!
ガチャ ちむらぎ「ほ、星谷(くん)!?!?」
星谷「えへ。きちゃった☆」
みんな各々の反応してるなか、たつみんだけ嬉しそうにふって笑ってるわ。
階段から見守ってる残りメンバーがどうしようか迷っている間に、まぁ戻ってきますよね華桜会。
南條「大人数になるとリスク高くなるよ、はちやもいるしね」
はちや「あぁぁうぅぅ…」はいここはちやくんかわいい。それに対して南條睨みつける揚羽。いやでもこればっかりはどう考えても南條が正論なんだよなぁ
そしてなんとか誤魔化すために整列して出迎えるちむらぎ
星谷は掃除用具入れの中へ回避成功!
「最近こうい���のばっかで閉所恐怖症になりそうだよ」
お前だたでさえ動物全般苦手なのにそれも重なったら大変やで…
でも倉庫からダクト通って脱出、冬沢先輩の部屋で隠れる、に続いて3話連続こういうめにあってるもんな…致し方ないわ
もっかい通し!?っていうのに反応する星谷と、「ちゃんと見ててね、」ってアイコンタクトするたつみん。ヒューッ!!
千秋パイセン、稽古の仕切り慣れてる感すごいな。たしか兄弟多くて面倒見いい的な話あったような気もするから、そういうキャラ付けきちんと出てるんだろうなぁ
一通り稽古がおわり、先輩たちが去っていったと同時に掃除用具入れに駆け込むちむらぎ。転がり出る星谷くん。
ここはたつみに任せて、我々は先輩の気をそらしましょう ナイスファインプレーえーご!!サポーターとしてはやっぱり一番頭の回転も機転の利かせ方もいいんだよねぇ。まぁたつみのことになると3倍過保護ってのだけ追加されるけど。
•星谷とたつみん
たつみん「星谷にはいつも驚かされるけど、今回も例にもれないな」
ですよね、突飛なことばかりしてるからね。
無事に計画の内容をちむらぎに伝える星谷くん。言われてすぐ、「何をすればいいんだ?」って答えるあたり話が早いぜ!
あ、あのUSBにそのままフォーメーション変更・付け加えたやつを渡すのか
それならちむらぎだけで集まってるときに見れればおっけーだもんね。広がる南條USBの輪。
「華桜会の先輩たちに、今の俺たちの実力を見て欲しいんだ。さっきの通し稽古をみて、まだ実力差があるのはわかってるけど…必ず追いついて、華桜会に認めてもらう。だから、待ってて!」
「懐かしいな…一年の時の君を思い出した。どうしてかな、おかしいよね」
あー、そっか一期の合宿回、ホールで初めて2人きりになって話した時のことかな。チームを引っ張っていくのはリーダーである君だ、とかそういう話をしていたはず。
「俺は、同じ場所で立ち止まっていないよ」って言いながら、あの時と同じように拳を差し出してくるー!あー!そういう一期と対比させてくる演出ずるいよ!
•綾薙祭のPRを兼ねたプレ公演の提案 byちむらぎ
なるほど、本番の前に一度発表の場を設けてもらうのがちむらぎにやってほしい計画のひとつってことか。
ここの提案を冷静に、かつ論理的に言えるのがちむらぎのいいところだなぁ。なにより、冬沢先輩も違和感を感じていない…
•いっぽうその頃制服のままみんなで集まってるAチーム
開幕有罪だな、ってもうほんと今期何回めの有罪なんだろうな
アッこの流れは!!まってましたーゆうつむ!!!!お久しぶりー可愛いよー!!
「さぁ、採寸よー!」「粉骨砕身です」
あいかわらずこの、なんとも言えない二人一組で喋る感じ、ほんと可愛くてニコニコしちゃう。
北原「あ、お前ら手芸部のツインズじゃねぇか!
ゆうつむ「あーあなたは!」「元綾薙学園中等部、部活動部長会運動部会長、北原廉です。」
ここにそういう接点があるのかー!そっか、部長会参加してた時に何かやりあってたんだろうな、この感じ…
「つつがなく」だけラインしてくるのごめんちょっと笑っちゃったよえーご…
•遠慮なくプレ公演の本番くるじゃん!展開はっやい!
結局ちむらぎはみんなと一回も合わせてないぶっつけ本番乱入か…ドキドキするね。
チームAもこっそり舞台袖に入れてるの、ほんと警戒心なしなんだよなぁ華桜会…まぁ普通そんなことやるとも思ってないから仕方ないか。
南條が何かの準備…一斉送信…?
あーそういえばいろいろとツテが多かったりするんだっけか南條。気づいたらアンシエントの双葉とも連絡先交換してたしなぁ。
「やるからには完璧に、ってことだ」 ってことはこれはちむなみだけの作戦だったのかな。
•はい始まります
ふわぁぁぁ…このはじまりのちむらぎ5人の立ち姿だけでわっくわくする…しゅごい…みんな立ち方に個性あるなぁ。体幹1番しっかりしてそうなのが間違いなくいぬみねである。
あーカメラワークがすごい凝ってるなぁ…ちむらぎの腕がふっとしたに払われた時のスピード感がわかりやすい…
とかいってたら暗闇からドタバタAチームの登場だ〜!!ヒューっ!!!
ちむらぎの衣装が白、残りが黒ベースな辺り凄くアヤナギショウタイム思い出すね!もうほんとこっちを喜ばせる演出がうまいよスタミュくん
ちむなみセンターで ミュージックをどうぞ〜♪ってはけていくのすっごくすき!いいぞー!!それぞれ基本はちむらぎの一人一人の動きに合わせてブロック分け、同じ振り付けしてるんだな〜
チームリーダー組、かわいい組+参謀組、腐れ縁+高身長組
あー観客がスマホのライトで会場を照らしていく、作り上げる側の人間になれるの、これは楽しいぞ〜!!いいないいなぁ、このステージみてて絶対たのしいよ〜
観客もスタンディングオベーション!!あー、ちむとりのアヤナギショウタイムの時の歓声を思い出すなあ…
ステージが終わって星谷をみたたつみんの瞳にうつるのは、真っ白な羽根…未だになくなることはなくてほっとする
•さすがに唖然とするしかない華桜会
これ、コウちゃんの仕業でしょって言われて目線があい、ニッて笑いかけてくる南條聖やばすぎ案件訴訟。いままで口元だけの笑みとかばっかり見せてきたくせにお前お前おまえ〜!!
その笑顔をみてフッって笑う冬沢パイセン。たぶん単純に「やってくれたな」という気持ちなんだろうなぁ
そのままステージ上から意見をするAチームvs冬沢パイセン
もちろん却下だといってくる冬沢先輩。一瞬黙り込むみんなだけど、星谷
は…
「だけど、舞台は演者だけのものじゃない。お客さんがいて、拍手や喝采があって完成する…そういうステージだって、ありますよね!?」
あぁ、去年の綾薙祭のちむとりステージは特にそうだったなぁと。そこに舞台を支えてくれたスタッフも含めて、あのステージは完成されてたもんな…
「俺たちはこのメンバーで、最初で最後の綾薙祭の舞台で、俺たちのパフォーマンスを見て欲しいんです!」
冬沢先輩が却下したままにしようとしたとき、
「いいだろう、話くらいは聞いてやる」
ってあー!!!燕尾服きてる!!ここまでめっちゃ頑なってほどに燕尾服きて人前に立ってこなかった男が!!あー!!
っていうかなんかこう、燕尾服来てる時のいいかたが凄い強そうな感じあるんだよな…ド攻め…
星谷くん、案の定ここまで四季パイセンのことを華桜会首席だとは微塵も思っていなかったご様子。知ってた。
「へぇ〜華桜会首席……え、え、えぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」
さっきまでかっこよく物申していたというのにこれである、さすが星谷。
一瞬ほんとにしらんかったのかみたいな顔してたぞ四季パイセン。
大声上げた瞬間フッて笑ってたの、あれ絶対内心でほんと面白いやつだなって思ってそう。絶対気に入ってるよね、星谷くんのこと。
ってあぁぁぁぁ問題のCパート!!!ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!
もうさっきまで思ってた本編のこと全部ふっとんだよね!!
おおとり先輩!!リボンあげちゃったから髪きっちゃったの鳳先輩!?
そしたらその長さ、憧れのあの人スタイルじゃないですかーやだー!!
こっちが正気失うし、星谷くんは改めて見たら本当にそうだったんですねって照れ臭そうに笑うんだろうな!!だめ、情緒がこわれた(?)
ちなみに初見時、ほんとにアッ、アッ、おえっ…(泣く)みたいな反応しました。我々は鳳樹の姿をみるだけでだめなんだ、気が狂いそうなんだ…罪深い男だ…
【次回予告】
よう星谷、に対してぎゃーっ出たーっ!!って怯える星谷くんハイ可愛い。
華桜会の首席に対してご挨拶だな、来週から可愛がってやるから、覚悟しとけ(声低い)
星谷 ひぃっ ってなってるのかわいい。星谷くんかわいすぎた。なんで?
次回予告だけで薄い本出そうですねなんて思ってないよ、ホントウダヨ。
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makina2ji-blog · 5 years
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スタミュ (三期) 5幕感想
衝撃の5幕…すごかったわ…スタミュすごいよぅ…だって尊かったんだもの!!!!
見終わった後本当に興奮冷めやらず、しかも2つのミュージカルパートしかまともに覚えていなかったポンコツっぷり。えぇ、そのまま2回目の視聴に移りましたとも。
2回目になろうがミュージカルパートはずっと「アッ、アッ、やめ、ひえぇぇ…なにこれ、なにこれ…助けて!!エモ、エッッッモ…」と呟くだけの屍と化していました。これがスタミュの光に焼かれた民の声ですお納めください。
さて、あらためて見返しながら箇条書き感想書きなぐろう…果たして冷静に書ききれるかな?私は無理だと思う。
開幕冬沢パイセンの執務室〜これがセレモニーの曲かな?入夏パイセンが言ってた通り、ちむらぎっぽさがあんまり出てない感じがするなーまぁイメージ違うからね、仕方ないね。未完成なものたちの輝き…
というか思ったけどこの曲渡された時、冬沢パイセン「本当にこれで行くのかい…?」とか聞いてたりしなかったのかな?謎だ。
コンコン、のノックからのー…南條!!
南條が元生徒会やってたのとかは知ってたからそこまで驚かんけど、冬沢先輩は思ってたより普通に挨拶返してるなぁ…。千秋パイセンに「仕事しろ」って速攻返してたから、もっと仲違いとかしたのかと思ってたわ。冬沢先輩と南條、お互い冷静で冷めてる感じがするのに顔あわせてるのみても、同じタイプだ〜とかのしっくり感はないな。お互い考えてること読み取って嫌味を含ませて打ち返してる感じ。
「知っているよ?…お前がどういう人間かを。」
と言われた瞬間、それまであった口元の笑みがなくなる南條…なんか息苦しそうに見える。見てるこっちもなんかつらい…。合理的主義であったとしても、一切の遊びを許さないような冷たさを感じる冬沢パイセンの近くには戻りたくなかったのかな?
能力は買われてて、お互いビジネスライクな付き合いは楽だけろうけど…うーん
【OP後〜】
2年Aチーム、これまでの作戦振り返りターイム!
・優等生作戦→失敗!
優等生作戦は絶対成功しないことをいい加減学んでくれ、ちむとりwwらしいっちゃらしいけど毎回軽度の共感性羞恥が襲ってくる一視聴者である。
・ストライキ→失敗!
とはいえ、これで冬沢パイセンの怒りを完全にかってたらどうされてたんだろう?華桜会の下せる処罰のレベルがわからん…
「でも、無駄じゃなかった」って言える星谷くんは本当に前向きモンスターよなぁ。
本当にまっすぐだから、当たり前のように見逃してしまう相手の感情や行動の意味をきちんとポジティブに拾っていけるのはすごいことだよ。大人になればなるほど難しいからおばちゃん感動する…眩しい。
「先輩たちのこと好きになってきたんだね」っていう那雪ー!ちゃんと星谷くんの気持ちを汲める那雪やさしい好き
好きになってきたから、ちゃんと俺たちのことも見てから判断してほしいってより強く思うようになってきたのか〜ほうほう。
単に実力とかだけの話ではなく、そこにいるMS二年生の数人とかではなく、今話している相手をちゃんと見てもらって話をしたいってことなんだよな。
こうやって文章に起こすだけで尊み秀吉なんだが???何そのまっすぐさ…SUKI
•ところがどっこいナンジョルノ!
ちむらぎに影響が出るのは最悪、引き際が肝心…やっぱりそっちにもってくかぁ。まぁこのままじゃ何もできないまま綾薙祭をうろうろするだけになるもんな。
その含みのある視線のやりとりなんなんですか揚羽と南條!南條って揚羽のこと面倒に思ってるように扱うくせに、見られてるのはきっちり視線返して確認してるへんな正直さがあるよね。お互い気が合わないのにお互いのこと視界には結構いれるし話しかけもするよね…
なんだあの野暮助、いただきましたー!!
「お前の相棒だろ、なんとかいってやれよ」
「そういうままごとは、てめーらの専売特許だろ」
ここのやりとり、あまりにもいつも通りでホッとする。結構一緒に行動してる北原と南條だけど、「俺たち、友達だろ!」みたいな星谷ど直球ストレートコミュニケーションはしないだろうしな。
•南條に言われたことを気にして、寮で物思いにふける星谷と、「ただいま。」するたつみん。
たつみんのただいま、が優しすぎてちょっと混乱した。たつみん星谷くんのこと好きすぎじゃない?一期の頃から知ってたけど、好きすぎじゃない??(ノットやましい気持ち)
えーごが付いてきてないってことは、星谷くんの方から話したいんだけど時間あったりする?ってメールしてたのかな?こういうの、4幕で「何かあったらメールで」って言ってた部分の伏線回収だったりするんだろうなぁ
そして当たり前のように自分のカラーマグ(色違い)である。ちむとりとちむらぎみんな持ってたらかわいいね…二期確認したらみんな持ってたりするかな?ストーリー追うのだけで精一杯だったからなぁ
「冬沢先輩は完璧主義だから、すごく厳しくて…燃えるよ」
※前回冷静に威圧ギレしていた男の発言である。
あまりにもつよい。これがスターオブスター…メンタル強いどころの話じゃねーぞ。
南條が気にかけてたことを意外っていうのに対して、星谷くんが「たつみぃ〜(困り)」って返してるのかわいい。人を疑えない。圧倒的光、かわいい。
華桜会の発案で合宿!?!?!?!
今回こそないだろうと思ってたのにもしかしてもしかして合宿回あるの!?でもさすがに今回は柊家の別荘じゃないよなぁ〜
おぼっちゃま属性的には入夏パイセンのツテで、どっかのスタジオ借りたりするのかな?
たつみんの、あまり感情を込めずにさらっと的確に相手の考えてることを把握してるこの感じ…うっかり腹黒そうとか思いかけるけど彼はおそらくナチュラルボーン失礼で相手の急所をタッチしてしまう感じ…前回のえーごが心配するようなことってこういうもの言いかな。たつみんって分かりやすそうで分かりにくいんだよな…
•渡り廊下で誰かを見る確率が高い月皇。そして普通にみつかる南條(特に隠れてない)
過去の中等部時代、生徒会長冬沢と副会長南條かー、南條なんか制服ブカブカ感あるな。
後ろで適当にしてる千秋パイセン、あなた本当に冬沢先輩にかみつくわりにいつも一緒のとこにいるな。ここもある意味腐れ縁なのかな。…だめだ、Q&Aの餅話か引きずっててここの幼馴染面白そうって気持ちが止まらない。
北原「義理で人のために動くほど、あいつは性格よくないぜ」
本当にそれは当たってるんだよなぁ…ただ100パーセントそれだけでもなさそうなんじゃがのう。
「華桜館?別に無罪じゃねーか!アッハッハ…」
からの空閑うるせぇデコピン(強)。北原に対しては未だにあたり強い空閑好きすぎる。対処の仕方がほぼ虎石レベルまでいってるんだろうな。友達としてはかなりレベルアップしてるぜ、やったぜ北原!!(和泉と一緒とか有罪だ!)
•華桜館にきて南條がいるか確認→やべぇ隠れろ!からこっそり逃げるの失敗してコケてるはちやくんが相変わらずすぎた。かわいいので3回見返しました。揚羽の表情を見る限り、彼がはちやを引っ張って階段下まで連れてきたのかな?おつかれさまでーす!
「冬沢先輩のお茶汲みでもしてると言うのか?」
「何!?あいつ、俺にだって茶なんていれたことないぜ!!」
北原、そこ?そこなの??お茶、いれて欲しいの????
スパイ疑惑を否定する星谷光属性と、なんだかんだ言いつつ南條とつるんでたからこそ性格を把握してる北原のこの意見の違いな。やっぱ同じチームの人は理解度が違うぜ
※揚羽は単に嫌な奴だから嫌なことも平気でしてるでしょ、っていう別ベクトル意見
•どうしたの?帰る寮間違えた?(笑)と開幕煽る南條vs待ち構え北原
帰宅途中に見かけたチームメイトをとりあえずからかう南條と、掲示板ドンしながら南條を迎え撃つ北原(ごめんちょっと笑った)
ここ、南條は一応北原には真面目に考えてることサラッと話すんだよなぁ。これが揚羽とか星谷ならそこまで真面目に相手しない気がする。北原もムッとしつつ、それで?って促すのがもう…あーチーム、同じチームの人間〜!!!
「オープンニングセレモニーは諦めな、クラス公演はやらせてもらえるようにしてやるから、むしろ感謝して欲しいくらい…」
言い方にトゲがあるなぁ…嫌味が冬沢先輩から伝染・パワーアップしてない?と思ったけど元から多分結構毒舌だしな。
「上手いことやって内申点あげるのが、そんなに大事かよ…!」
「そうだよ、俺は変わらない。…変わったのは、お前。」
ここの南條のセリフ、前半と後半の声色の違いが見事すぎて何度も見ちゃう。サラッと言ってたのに、後半は少し寂しそうというかなにかを抑えるように声を出してる感じがあって、アー!!!ありがとう武内くんさん!!
「それでも、…同じ方向いてると思ってたよ…!」の北原が…何度見ても泣く。ここのやりとり好きすぎる無理…
からのMV。≪FIND OUT≫
いやもうほんっっとに歌のうまさとこの2人の歌声の相性が好きすぎるから歌ってくれて嬉しかったんだけどさ…あー歌詞が!歌詞がもうお互いの心情を歌っててもうだめ!!泣くしかない!!
お互い分かりたい、同じ方を向いていると思っていたのにすれ違うのが歌詞にのって思いっきりこっちにダイレクトアタック…
南條が「もっと上手な立ち回りもあるだろ?」って歌いながら北原の方をチラッと見るのがさ…自分の立ち位置も動き方も変えられないけれど、北原なら考えれば分かるだろ?って思ってるように感じ取れて…道を違えたくないのに、やりたいことが違うからはなれていく…
南條「干渉し合わない」
北原「でも前が見えない」
この掛け合わせがクリティカルヒットでした。北原が、前が見えないって言う…言葉にはしないけど大事なチームメイトで仲間だって思ってるじゃんんんー!!!北原ー!!(号泣)
でもさ、次の瞬間
南條が「ここからKeep out」
って歌われてヒュッて喉の奥がなりますね…そんなこと言わんといて南條…すぐ線引きする…
最後の最後、痛みを隠すように目を伏せながら去っていく北原と、それを視界にいれないように違う方を無感情にみる南條…すれ違っちゃうの、やめて!!!
それはスタミュ民に特攻ダメージ入るから!!具体的に言うと一期9話思い出してしんじゃう!!!!私あの時1週間ずっと毎日9話見ては曲の良さとしんどさで死んでたんだから!!
ところでFIND OUT、英語に疎かったので調べたんですよ。「(思考や観察を通して)それまで知らなかった真実・真相を知る」という意味らしいですね。
この場合はお互いの関係や考え方の違いを言葉にしないまま進んできた北原・南條が、ここで改めてぶつかり合ってその齟齬を知る…ってことになるんだろうな。でもきちんと言うなら、それを思い知った北原って感じなんだよね。南條は「違う、俺はそうじゃない、踏み込んでこないでくれ」って感触…ヒン…しんどい…
•南條を追いかけなくなった北原
「たかが…っ、チームメイトだろうが」
「なにそれ。君にとって、南條聖ってなに」
って言われて、すごく苦しそうな北原…そうだね、同じ方向を向いてなかったことにショックを受けてるから言い返す言葉がないよ…
南條と千秋先輩は軽口叩きつつもそこそこ仲よさそう。お兄ちゃん感あってかわいいなー千秋先輩。こんなことしてると友達なくすぜ、コウちゃんって言ってくれる…えっ好き(ちょろい)
揚羽ー!っておっかける星谷、暴走する揚羽→南條を部屋にドンっ(鍵閉め)
「時々お前過激なことするよね」
わかる。
「たかがチームメイトなんていわせるな!」って揚羽がいうの、二期を通ってきてるなぁって。
はちやくん・月皇は北原に。チームメイトはリーダーのことが大好きじゃないととてもやってられない。
チームリーダー組は南條に、チーム参謀役は北原に、それぞれお互い違う立場の人達が説得というか言葉添えするのがとてもいいなと思います(語彙力なし)
星谷「ちむなみは一緒にいると強そう」
の言葉に思わず笑っちゃう南條…かと思えばスッと表情抑えちゃうじゃん…
苦手なんだよね、そういうの。っていう南條、自分の気持ちを一気に抑えて冷やしてる感じがする。馬鹿になりたくない、自分は違うって言い聞かせてる感じ?
からの部屋主、冬沢先輩が戻ってきて間一髪隠れるリーダー組。
ってそんなバレバレっぽい場所に隠れる星谷&揚羽!?掃除用具入れに入っ���るの見るとどうしても鳳先輩ソロ曲の導入思い出してちょっと笑う。
おそらく双方に利益がある提案なんだろう、ってい���れて南條の心によぎるのは、北原と道を違えた昨日のことなんだな…
北原「ちょっと待ったァー!」
一回堪えたふりしてからの強デコピン!それは痛い!お前スタミュ界でも一二を争う力馬鹿だった気がする!
北原「めんどくせーことばっか言うな、変態」
南條「へ、変態!?(声が動揺)なんで!?」
視聴者「なんで!?」
北原「いちいちまどろっこしいことばっかり考えて、自分に酔ってるからだよナルシスト!だせえこと考えてるって認めたくねえんだろ」
「でも…チームメイトじゃなくて、ダチとしては筋通せ」
って言われた瞬間、何かが振り切れたようにふっと笑う南條…
からのぉぉぉーーーーあぁぁぁぁうわぁぁーーー!!!!りふ、リフレクション!!!!あー!!!!無理!!
ちなみに俺的には新境地でゾクゾクしたって、この三期のためにあった歌詞なの!?ひえぇぇぇ無理、尊い!!!!あー!!!!!
いやもう二期の発表曲の中にあったこれを三期で使ってくるのはあまりにも卑怯だよスタミュ くん、こんなの好きに決まってるじゃんか!!
この曲の何がいいって、最初二期で聞いた時は「いやこの2人めっちゃ自信家じゃん何??面白いなぁ〜謎の無敵感面白い曲〜」ぐらいにしか思ってなかったのに!!!それが、まさか三期のすれ違いが起きて改めてきちんと向き合えて分かり合えてからの曲だと思うと、「あぁ、だからこそこの2人で一緒に歩めることはこんなにも無敵で周りに敵なんていない、どこにでも行けるって歌ってるのか」っていう気持ちがさ…溢れてさ…うっもうダメ涙で画面見えねぇちょっとティッシュ追加持ってくる…
•突然修羅場からのリフレクションをくらった冬沢先輩、冷静に返すの巻。
ごめん目の前で繰り広げてたのかな思うとちょっと笑うし、途中で止めに入れずどこで声かけよう…って思ってたのかと思うと面白いわ、冬沢先輩。
南條に提案やめますって言われて、思わず皮肉を返す冬沢先輩。っていうか高等部のミュ学科進めたの冬沢先輩なんだ!?それだけで従ったのかはわからないけど、理由の一端でもあったのかな?落ちていくのを見ているしかないようだ…って、ナチュラルボーン皮肉マン冬沢先輩。
「ちなみに俺的には、大きなお世話だって思いますけど。
あなたはこの一年半を知らない…俺は後悔しませんよ?」
ヒッ…南條ー!!!お前お前、おま、おえっ(エモさが爆発して吐き気を催すオタクの図)
漣先輩の元で学んだことも、1学期でシャドライカンパニーとして経験をして変わった南條聖…自分で変わったことを改めて受け入れた姿はこんなにも晴れやかでもうおばちゃんエモさでほんっと死にそう…北原は結構推せるな〜みたいな軽い気持ちでしかなかったのに、こんなことされたら南條も推すしかねぇ…というかスタミュ 、推ししかいねぇんだったわ。箱推しです。
そして天然星谷には嫌味すらきかないのであった!!!「お前嫌味言われてるってわかってる?」って言われて、ん?え??ってハテナいっぱい浮かべてるの可愛いわ…これには冬沢先輩も困惑。
うちのカンパニーを甘く見ないでくださいよ、元会長、の含み!!南條聖、有罪!!!(最終判決)
北原にお茶をいれてあげるけど嫌がらせアツアツ茶の刑、素直にひっかかる北原…くっそ愛おしいな。
「地獄の果てまでお供するよ」これ、3幕の即興劇の南條なりの返事なんだろうな。あの時みんなの輪にちゃんと入らなかった南條が、ちゃんと俺もカンパニーの一員だって入ってきたんだね…うっ、尊い…!
かーらーの、
「俺が只働きで済ませると思う〜?
向こうが先に無茶言ってきたんだから、多少のダーティープレイ(声低)は許されるでしょ。(悪い顔)」 差し出されるUSB…思い出される冒頭…なんて伏線回収だよ!!冬沢先輩データ盗まれてるぅー!!
いや、ほんとただでは転ばない南條恐れ入りました…。ピュアッピュア子たちでは使えない手を当たり前のように使ってくる!そこにしびれるあこがれるぅ!!!
いやぁ、それにしても…南條聖が輪の中に、きちんと真正面から向き合いながら参加するのはこのタイミングだったんだな…2期越し3期まできてから攻略完了する男、南條聖…隠しルート高難易度すぎる。まさか攻略主人公を星谷から北原に変更してからしか挑めないとは、恐れ入った…(突然の乙女ゲー脳)
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makina2ji-blog · 5 years
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スタミュ(3期) 4幕感想
仕事が忙しくなるにつれ、月曜日に見たスタミュを5〜6回見ないと感想がかけるまで落ち着けない→水曜日にガソリン(新曲)追加ー!→気づくと日曜日…今のうちに感想かかなきゃ!ってなる数週間を過ごしております。
しょうがないわ、スタミュだもの。消化にかかるカロリーが膨大なんだもの。心地よい胃もたれよ。
【4幕スタート】
•ねぇ待って待ってなにその黒い影!?ホラーじゃん!!?じわじわと居眠り四季パイセンを侵食していって…あーっとここで冬沢ガード!!ナイス冬沢!
…って、待ってスタミュくん!お疲れモードってだけであんな死の予告みたいな影演出やめて心臓に悪いわ!!
•そしてそれをそっと見守る春日野先輩…やっぱり四季パイセンのことめっちゃ心配なんだなぁ…
【OP後〜】
•たつみんに声をかけようとするものの、ちむらぎは過密スケジュールを組まれ、話もままならず…軟禁とかいうな、その言葉選び有罪だな!
過密スケジュールはちむらぎをみんなと引き離すためか〜嫌な対策を取ってくるなぁ。まぁ単に練習期間をきっちり取りたいだけかもしれんが。やっぱり納得できる説明が圧倒的に足りなくて高圧的に感じるよ新華桜会〜…
•みんなで作戦かーいぎ!
星谷 「ん゛〜〜ニャー!!! 」って、タヴィアンでも乗り移ったのか?
前回入夏先輩は結局ちゃんと話聞いてくれたし、もっときちんと話を聞いてほしいって方向性か。ふむふむ。
(まぁ入夏パイセン、アッツイじゃん認定しただけだなとか言ってはいけない)
冬沢先輩→怖そう、千秋→あんなやつ願い下げだ! かーらーの春日野先輩狙い!いっけー星谷そこだオトせ!?!?一期二期と触れるもの皆オトしてきた君ならできるよ(?)
•星谷「俺、いいこと考えちゃった」
…の結果が、占ってもらいに押しかける星谷と那雪。ほら、春日野先輩いまいち断りきれなくて困ってる…人がいいな…。
とか言ってたらド直球に、セレモニーにどうやったら出られるか見てもらうつもりなんかいwww星谷ィ!!さすがに!さすがにそれは厳しいぞ!
•春日野「…ということがあったけど、適当にあしらったよ」
今週の新華桜会、報告会〜!報連相がきちんとできてる!いいよ!
案外人を見てるのかもな、って言う四季パイセン。なんでそう人の心キャッチしにくる発言するんだお前はー!天然人たらしは星谷くんで間に合ってます!(理不尽)
面倒見がいいかどうかを千秋パイセンにからかわれて拗ねちゃう春日野先輩かわいい〜!なんだろう?そこら辺何かあるのかな?
•一方その頃、イイコトがうまくいかなかった星谷くんたち。
凹んでる星谷、その下唇かんでる感じの声色が面白い。「いいアイディアだと思ったのに(モゴモゴ悔し声」
色々考えた結果、ちむらぎに会いに行こうとするほっし。待って〜と追いかけるなゆ。
少し追いかけた先で見つけた星谷くんが蚊を殺生するために頬パチン!→那雪がちょうどよく追いつく→星谷くん…そんな風に自分を叩くほど追い詰められて…!?
すれ違いアン○ャッシュ〜!!!(様式美)
那雪の心配性と妄想癖が炸裂!!
そのまま明るく特攻していく星谷くんを見おくりつつ、「そうじゃないけど…僕のことも頼ってよ」って、正面切っていえないのはまだ那雪の優しさと弱さのある所だなあ。那雪の長所でもあり短所でもあるこういう部分は、どんな風に成長していくんだろうな。
•いざ尋常に、ちむらぎ稽古場〜!
どうでもいいけどこのシーン、バックで流れてる曲がオープニングセレモニーの曲なのかと思って、ちょっと印象と違いすぎてめっちゃ混乱してたわし。
ただのサントラだった。(多分)
軽く通しを見た冬沢先輩からの感想〜手放しで褒められてるわけではなくて、この人もきちんと指導することで高みを目指して欲しいと言うのは良いんだけど…言い方〜!!
「君たちの代は競争意識に欠ける。その甘さは表舞台に立つ人間としてマイナスだ。
ー柊先輩も、さぞ心配されていただろうね」
クソデカ焚きつけ意見〜!余計な一言つけんと喋れんのかいお前〜って思ってたら、
たつみん「柊先輩は、他人を振るい落としてトップと取れとはおっしゃいませんでした(威圧)」
静かな怒れるチームリーダーがきっちり言い返してくれたわ。私は拳をおさめるしかねぇ。
冬沢先輩 VS たつみん
あーバッチバチ〜!!なにこのイメージカラー寒色系対決、冷戦だよ〜!?お互い冷静に舌戦するタイプだね!拳は出ないね!逆に怖いわ
いっぬは相変わらずのマイペースさだし、さっきのアレをみても
「1つ上の先輩に教えてもらえるのってわくわくするよね〜」って、前向きに受け止めてて本当にブレないよね〜って安心する。いろいろ考え過ぎてしまいそうなちむらぎにとっての、もう一つの大事な星なんだなぁ。
•春日野先輩回想 〜タロット占いと星谷と那雪〜
タロットは答えを導きだすヒントをくれるだけ…ほうほう。オープニングセレモニー云々の答えは特に返さず、こういう話題にそらして「���当にあしらっておいた」ということか。
真横においてある意味深コイン、那雪も手を伸ばしたけど振り払ったのは自分でそのままうっかりおとしそうになるやん〜ほっしナイスキャッチ!(運動神経◎の男)
友人がくれた大切なコインかぁ。春日野先輩、声色が優しい…本当に大事なものだってわかるし、このシーンだけでも彼の心根が優しいのが分かる。
「なんか嬉しい!俺も友達にもらったもの、みんな大切です。一緒ですね!」
って速攻でいえる星谷のまっすぐさが眩しい&すごい(浄化される)
•ちむらぎ稽古が終わるまで隠れようとした部屋、うっかり自動で鍵がかかるんかーい!うち鍵がない部屋怖いな
〜そして戻らぬ星谷の変〜
那雪の妄想にかかればあの華桜会もあーっというまにこの悪役面よ!
っておもったら戒めが置石の刑なのは笑う。現役高校生、考えてる刑が授業で学びそうな昔ながらの刑罰でちょっと可愛いな。
またどっかで考え事してんだろって言われる星谷、過去に前科がありすぎて視聴者はフォローできないよ!君、すぐに行方不明するもんな…(野外劇場で踊るし歌うし考え事するし先輩と意味深なやり取りする)
千秋パイセンに星谷の行方を一応メッセで確認するナンジョルノすきー!スマートに使える手を使って一人でサクッと動くあたりが南條参謀だな。
•今週の甘味処
そして三年生3人でよく集まってて可愛いよね
タロット占いで四季パイセンに何かを言うって出たのに、結局きけなかったね。なんじゃろな?
•四季パイセンたちの一年回想だー!
食らいつこうとしてるやつをみたら、手を差し伸べたいといえる、ちょうどいい優しさと強さ、四季パイセンは本当に程よいな。くそ、すきじゃん
もっと気楽にいったら、っていわれてからの超自然なMV、春日野先輩ソロだー!
しかもこれ、四季パイセンへの感謝と思いをうたってるー!そっか、四季パイセン大好きなんだね、きみ…歌詞全体が優しいな。とても優しい人である。
•戻らぬ星谷くんその2!
携帯を携帯せず、夜までも寮に帰ってこないのは普通に案件でしょ…虎石とか空閑のことからも薄々察してたけど、寮って言う割にはセキュリティガバガバすぎん??いいのか?点呼とかないんか!?名門 とは。
でも星谷、大体帰ってくるしなー 。わかる。
那雪、あの蚊のせいでいつもより多めに心配しておりますww
ぐるるrってしてる那雪あたらしいなwww
•一晩たっても戻らん星谷!
どっちが野暮助なの!!ってきれてる那雪wwそのまま春日野先輩に何か知らんのかい!(意訳)突撃しちゃうちむとり。
春日野先輩、嫌味いうときはなんかキャラ作ってる感すごいな。多分冬沢先輩につけあがらせるなって言われてるから、冬沢先輩に物言い寄せたんかな?
星谷くんだってほんとうはいっぱい悩んでて…
僕が力になりたい、と思うその那雪の気持ちに共鳴するのか…春日野先輩…!
そして春日野先輩まさかの二曲めー!?ソロを!?1話で二曲!?しかもさっきの曲の続きかと思ってたらクレジットが違ったのでちゃんと二曲別ですね。豪華だな。挿入歌『Echo』って書いてたから、スタミュ民大好きな『Angel lost』と同じように円盤のみに収録されるのかな?
君の信じるままに歌って欲しいのさと願う、本当に四季パイセンのサポートをしたいんだな…星谷くんが星谷くんのままで進んでいってほしいと思うのは那雪と同じだもんなぁ
「星谷くんが星谷くんじゃなくなるのがこわい」
わかりみが強い…と同時に、星谷くんが星谷くんじゃなくなるのって結構難しいと思う、メンタル強度A++だもの…
「俺たちを信じてるから、思うままに行動してるんだろ」っていってくれるチームメイト、本当に一期で一緒に歩んできて出した結論がこれなんだろうな。
でも正直一晩たっても戻ってきてないのは心配してやってくれ!!
そこに飛んでったタロットカードを求めて春日野先輩が登場!また拾ってもらっちゃったね、の柔らかさが好き。
オープニングセレモニーが四季の悲願…?どういう思惑でやろうとしてるのかがまだあんまり分からなくて、1話で冬沢パイセンが権威を〜って言ってたところしか情報がないからなぁ。今のところ、そこまで押し通そうとする必要性を感じられない上に、ちむらぎから2年生公演枠を奪い取ってる印象しかないから…良いものに思えないんだよなぁ。
あきらめろ、に対して、間髪入れずに「断る」って速攻で切り返す!!土壇場で静かにみんなの代弁をするのがくがぁぁぁ!推し!!好き!!!
そのまま去っていく春日野先輩…そして謎の余韻からへんな音がガッサゴソ…
\星谷、脱出成功!!/
ってお前通気口からそんな元気にコンニチワーすなwwwwほぼ1日何も食べてないのになんでそんな元気なのwススだらけになってるけど特に怪我とかしてなさそうだし、よく脱出してきたなこのタフマン。
そしておこの那雪。\星谷くんの、ばかぁー!!!/
春日野先輩、四季パイセンと二人きりでようやく聞きたかったことを聞ける。
「首席になって、重圧とか感じていない…?」
あぁ、やっぱり四季パイセンが心配でしょうがなかったんだね…でも名誉ある立場でもあるから、迂闊に聞けなかったのかなぁ。
「冬沢は頼もしい、入夏は大らか、千秋はムードメーカー(!?!?)、そして春日野は、俺のことを気にかけてくれる」
頼りっぱなしなのは俺だよっていってくる…ひぇ…くっそ、四季パイセン人心掌握術がすごい…しかも天然で大真面目に言ってきてるんだよねこれ…うっわ、なんで奴だ華桜会主席の男…!!
ところで千秋パイセンがムードメーカー??まじで??入夏パイセンが大らかでムードメーカーなら分かるんだけど、ムードメーカー…?あれかな、我々は冬沢先輩に噛みついてる千秋パイセンを見てる率が高くて認識に誤差が生じているのかしら。ムードメーカーしてるの見たいんですけど??
星谷、無事帰還からのpresent by北原の右腕がためされてるけどおま、その腕完治したとはいえシャドライの時の腕ー!!やめろー!!我々のトラウマえぐるな!!
そしてナンジョルノ、潮時とかいわないの!こら!不穏な空気にすなー!!こらー!!
ヤダもう絶対次南條が何かやらかすじゃん…ちょっと怖いんですけど頼むよ圧倒的光属性アニメスタミュくん!!
次回予告は星谷と春日野パイセン。
来週おやすみするから知らないよって言う春日野パイセン…塩対応〜!!
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makina2ji-blog · 5 years
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スタミュ(三期) 3幕感想
3幕見た週が忙しくてほんっとうに箇条書きで2、3個しかメモしてなかったので、うろ覚えながらサラッと感想投げときますね。おかしいな、入夏パイセン回5〜6回みたのになんでこんな感想書いてないんだ…夢中だったのか?
2幕終わりの直談判からの続きではじまった3幕、まぁ当たり前のように却下されてて「ですよねー」って言っちゃったわ。
そんな簡単に受け入れたらオープニングセレモニーの趣旨とか、もう一組の2年クラス公演Bチームはどうなんだーとか、問題しかないもんね…
(ところでちむつきのメンバーは本当にこのまま喋らないまま終わるんだろうか思うと少し寂しい…)
【OP後〜】
華桜会メンバーはちゃんと定期的にあつまってやりとりしてて本当にほっとする。何度でもいう。
焚きつけたの四季パイセンだってことをさりげなく添えられ、牽制されるもあんまり気にせずに受け止めてるなぁ。なんかこう、感情はきちんとあるし人と話してる感じはするんだけど、その感情が表に出てくるまでに熱を冷まされてる感じ…?ある意味大人ってことなんだろうな、四季パイセン。
どうせいつか星谷くんあたりにうっかり何かしらの強い感情を吐き出したりすることになるんだ…おれは詳しいんだ!(?)
入夏パイセン、さりげなく締め切り踏み倒すの巻。
うーん、綾薙の伝統とか言ってるけど曲自体は『華桜会プロデュース』の意味合いを含めてくるのかぁ…大人しく既存曲とか、使用されているのが多い楽曲を使用するもんだと思っていたけれど…
なんか…次期華桜会のお披露目、よりはその代の華桜会のプロデュース力みたいな話にならん?
今回は入夏パイセンがいるから作曲できるけど、次の華桜会にそれが出来る人がいなかったら既存曲か今回のプロデュースb y入夏曲使うしかないし…うーむ、わからん。
で、蓋を開けてみたらうなだれる3リーダーと二年生Aチームの図ww
予告見た時から絶対面白いだろって思ってましたすみませんありがとうございます。
南條「廉も揚羽も、ピュアッピュアだからね〜」
残念ながらその通りでございます。ぐうの音もでねぇ。
というかこのチームにピュア特効かけないと断言出来るのは月皇、空閑、南條ぐらいなので��?はちやくんもピュアだけど心配性の気があるので即特効はしなさそう。
んでもって2年生の様子をみにきた入夏先輩!突然瞬間移動して目の前に現れるな君は鳳樹か!!
そして息をするように自己紹介を兼ねてソロ曲ミュージカルパートを披露!
なんかこうジャケット脱いで踊ると、シャツの色味もあって全体的にセクシー…?
まってその海が近いよくわからん海上基地みたいなその建物なに!?何を表してるんですか先輩!!ツッコミどころが多いのに曲がキャッチーでどうでもよくなってくるよ先輩!!!マサシイリナツis何!?!?!
入夏パイセン、挨拶かましついでに諦めなよムーブしながら去っていく…なんという嵐…なんかちょっと鳳樹みを感じるわ…
一方その頃暫定Aチームは…
先輩たちに俺たちのことを知ってもらおう!
かーらーのーOVAおなじみ優等生作戦www
このあからさまに一気にイメチェンしてくるの、普通に警戒される理由でしかないと思うのはわたしだけなんだろうか…
入夏パイセンはこっそり〆切踏み倒しエスケープするし、南條は冬沢先輩避けなのか隠れてるし。どんだけ先輩に会う気ないんだ…そんな嫌な記憶でもあるんか?
千秋先輩は喜ぶと思うぜって言ってたから、そんな変なことはないような気もするんだけどなぁ。
で、優等生作戦続行するも入夏先輩のほうが一枚上手で、結局こき使われるだけでおわる、と…
結果的になにもならず、最終兵器ストライキを仕掛けることに!
星谷くんが「大丈夫かなぁ〜??」って心配そうにいう時点で、視聴者嫌な予感しかしない☆
で、案の定そのままクラス公演ストライキを受理され、稽古場まで取られる顛末に…
稽古場までなくなるとは〜っておもっていたけど、元ちむとりの稽古場をつかうことに!
そっか、元々離れた辺鄙なとこの稽古場なうえに、今は新設稽古棟もあるから意外と穴場なのかな?
いやでも鍵とかどうなっているんだ…綾薙学園七不思議…野外劇場も普通に出入りできるしなぁ…名門 とは?
あっ、やっぱりちむとり初稽古内容は他のチームも困惑しますよねわかります
綾薙学園殺人事件!なっつかしい!!
あの時と同じように思ったままセリフを口にする星谷くんと、それに続いていく星谷王国の重鎮たち…に、北原王子と揚羽王子もはいりまーす!!
って南條さりげなくフレームアウトしてくな!ちゃんと王子呼びしてたりはするから一応ノッてくれてはいるけどぉ!!
そこに乗り込む敵国、入夏パイセン。
真っ直ぐに気持ちをぶつける星谷。
ふと過去の、多分ミュージカル学科合格した時の気持ちが蘇る入夏パイセン…もしかしたら同じなのかもなって言ってくれる…!すき!
そうなんだよな、学園とか立場とかあるけど結局この学園でミュージカルに触れた人たち、みんなチームで上を目指すことを経験してるし、その上でミュージカルが好きな人ばかりだもの…そこがブレないスタミュくん信頼できる。
まぁそれを立場とかオーディションとかでややこしく試練ふっかけてくるのもスタミュくんなんですけどね。好きだけど心臓に悪いですね!!
華桜会の立場として意見は変えないけど、おもいっきりやろーじゃん!容赦しないからなって言うあたりも好感度高いわ
華桜会のやりかたも強引だけど、オープニングセレモニーに入れてくれっていう要求もわがままではあるからな。これはなー、迷惑を広げない程度に思いっきりやりあって欲しいですね
で、結局できた楽曲は星谷くんたちからインスピレーションわいた楽曲、と…
もうメタ発言するなら絶対一緒にステージに立っちゃうじゃん!知らんうちに意図しないまま土台が固まっていく…!
あ、四季パイセンそのタロットは借りてたのね。運命の…ほう…それは多分四季パイセンの運命が動かされてるやつぅー!
来週は春日野パイセン攻略回だー!
箇条書き感想からここまで内容思い出してかけることにびっくりした。
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makina2ji-blog · 5 years
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スタミュ(三期) 2話感想
もう箇条書きした感想をまとめることすら諦めました。勢いだけはある。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
スタミュ(三期) 2話
眠ってる四季ぱいせんの肩にそっと上着かけてくれる春日野さんの好感度が一気にうなぎのぼりなんですけど??
授業をさぼっていた一年の頃の四季パイセン…あぁ早く華桜会の過去の話、少しでもでないかなぁ…気になるじゃん
机の上に大量の書類と仕事の後…こんな朝から執務室でうたたねしてしまうほど忙しくしてるキング、一体何をしようとしているんだ…
あー!!!「(教え子たちのことは)最優先にしてる。」ってあー!!!だめ、そういうのだめ、めっちゃ弱いからさぁ!!
具体的にいうと一期の鳳先輩を思い出してだめですね(1期9〜10話を見よう)
ほかのことはお前たちに任せきり、っていってるけど交渉とかをひとりでやりつつ教え子みてるの、四季パイセンの仕事量すごいぞ?
「もう少し眠るといいよ、働き者の王様」の声が、優しい…うっ…うぇ…(嗚咽)
OP、2回目にして早くも体が慣れてきてる。まぁ1話も結局7〜10回ぐらいは再生してた気もするから、当然といえば当然なんですけど。
【Aパート】
で、でた〜!!天花寺〜!!!絶対開口一番怒るのはお前だって信じてたよ天花寺〜!!チームの天然大暴れは星谷だけど、切り込み隊長は梨園の貴公子だよな…ほんと変わらないな。
ちむらぎ幼馴染が正論できちんと確認・抵抗するも、華桜会には届かず…
スターオブスターでいた頃からプレッシャーは常に付きまとっていただろうけど、ここでそういう言い回し(君たちの評判も地に堕ちる)をされるのは、抗えなくなるよなぁ…柊先輩のためにも…
史上最高に嫌味な言い方だな(だが内容は間違っていない)という、千秋先輩のフォローにみせかけた追撃…
「君たちのことは、意見を聞くために集めたわけじゃない」
淡々と言ってくるのが、感情的に言われるよりも抵抗しにくい…
チーム柊なしでは出来ません、って星谷が言った時の、たつみの「星谷…」っていう嬉しそうな声と表情が、もう泣けてくる。
でも、やるやらないは「自由」。そこに含まれる自由っていうのは、こちらの決定したこと以外は好きにしてくれていい、というちょっと蔑ろな「自由」…。自由という言葉を選択してくるあたり、冬沢先輩はなかなかのナチュラルボーン嫌味マンなのでは??
というかチーム鳳、ひいてはあの卒業記念講演を乗り越えてきた人達に向けるには、この状況と自由という言葉はあまりにも皮肉的だ…
ちむらぎがぬけたら9人、でももう一方は11人だからそこまで大きい差にも思えなかったりもする…わからん。
「へこんだってしょうがねえだろ、有罪。(凹んでばかりいるのもお前らしくないぜ、星谷)」
でもさ!と口をひらく星谷を指差し無言で物言いたげな北原。
でもここで追撃の有罪、って言わないのが、すごく北原なりの不服だという意思表示なんだな。芸事の世界にもうすでに生きていて、理不尽なことも多々あるとわかっている、ただ感情で反論しようとする星谷を指差したは良いものの有罪とは断じれない。
1話で北原も面白そうじゃねぇか、無罪にしとくかって言って笑ってたからさ、ここの反応もちょっと感情が伝わってきて…北原おまえ…
「俺はこの際、出られなくてもかまわねぇけどな」なんて、そこまで言うとおもわなくて、北原は本当に変わったな…
ところで南條、その軽いはいはい、はなんなんだ???お前は変わらんな!?
(待ちやがれ、の天花寺ポーズに2回目以降ちょっと笑った)
一方そのころちむらぎ…いっぬがしょんぼりしつつ、ちゃんと理解しててほっとした。すべて決められた演目、振り付けか…1話で話してた二年生公演と真逆だな…
あと星箱読み返したら入夏さん、ご実家がスタジオ経営とかしてるっぽいね、音楽特化型か〜
「自分たちの舞台を取り上げられて、心から納得できているメンバーは1人もいません。」
こうやってきちんと気持ちを拾って代表者として進言してくれるリーダーってのは本当に頼りになるよな。でも却下されてしまうのがつらい…あぁぁしょんぼりするたつみん…悲しい…
星谷、少しいい?って声をかけられてこんな風に動揺してる星谷くん…珍しいね…だれも悪いわけではなくですごいことだってわかっているけど素直に喜べないから、そんな自分が気まずいんだろうな
星谷に声をかけたのに、チャンスじゃんって言われて、目元が陰っているのがもう…もう…
一期でもそうだったけど、ここぞという時星谷の明るさ、まっすぐさにどこか惹かれて影響されているたつみんが、ここで星谷に声をかけたのってさ。SOSじゃん…?心のどこかで、一緒にやろう、たつみたちとできないなんて嫌だって言って欲しくて仕方ないんだろうな…あぁぁぁ
やっぱり星谷はみんなにとっての星なんだよな…いざという時頼りにして目で追ってしまう…
廊下に1人たたずむ星谷の背中が一期にくらべて大きく見えて、成長が見えると同時にこんな寂しそうなかたちでみたくなかったぞ…!(葛藤)
ストテラ下校。本当にいいのって聞かれて、静かめに有罪だけ言って去っていく北原…なんとなく気持ちが伝わるからいいけどお前ほんとその言葉便利だな!?ストレートにつつくと逃げる北原is動物
ちゃんと北原の感情を察しつつ本人はせっつかない南條、でも揚羽のことはからかう南條。
嫌いって言われまくる南條、めっちゃからかわれてんな〜背景でギャグ漫画みたいな挙動する揚羽…
そして野外ステージ…にきたらやっぱりいたよ四季パイセン。よく会うな、っていうかほんとにすごい遭遇率である。
星谷って呼ばれて驚く星谷…おま、アッ察してはいたけど華桜会だって気づいてない!!しかもミュージカル学科のクラス章も燕尾服にしかついてないから、もしかしてミュージカル学科ですらないと思ってるね、星谷くん…
タロットカード返却ー!持ち歩いてたんだな。
なくな��って思うと、目を向けてなかったことに申し訳なくなってきた、まだあるうちは大切にしたい…なんか意味深なこというやんけ四季パイセン
基本的に言い回しが好きなんだよな〜四季パイセン
あっ、もしかして馬鹿にされてる?って悩んでる星谷くんの表情!!好き!!珍しい表情なのとその角度絶妙に好きです!!
そして笑う四季パイセン。いいな〜この2人の話し方好きだなぁ
なんかずばっと言い当てられて「ちょ、ちょっと…」って言い澱む星谷くん新鮮
「本当にあの鳳先輩の教え子か…?もっと面白いやつだと思ってたけどな。逆境を逆境とも思ってない、鈍感」鳳先輩の評価ー!
先輩もチームもばかにされると噛み付くよね、そりゃそこは譲れんよな。
去年の綾薙祭、ちむとりみて楽しそうだなって笑ってる四季パイセン…いい人やん…
「なにも得なかったのか?新しいものを…」のシーンで揚羽とか北原が映るの、本当に2期の延長線上の物語って感じがして好き。
「てめーらだけで立つしかない、わかってんだろ、甘ったれんな」
焚き付けてくれるやんー!!SUKIー!!と同時に突然てめーらとか言うから銀魂みがすごかった(?)
この、星谷を出迎えるちむとりさ…1期10話かな、11話かな、鳳先輩と話して帰ってきた星谷を出迎えたあの時の場面みたい。こういう既視感のあるシーンの作り方、ありがとう
「オレ、やっぱりカンパニー全員で舞台に立ちたい」
星谷くんが結果的にここにたどり着くことは、スタミュを経験してきているとわかるんだよ、でも、星谷くんがどういう風に悩んで、どんな想いを巡らせてその意見を手にするか、きちんと道筋が見えてくるからこそ、このセリフが嬉しくてしょうがないんですよ一視聴者は!
「わがままかもしれないし、無謀かもしれない…でも、仲間がいる。みんなとやりたいから!ー夢を、諦める方法なんて、しらない!!」
星谷が選ぶなら、俺たちはついていくだけだ、ってさ、天花寺がいうのがほんといいよね。
天花寺がよくも悪くも素直族の人間だから、なによりも嬉しい。
そしてようやくきましたねミュパート!!今期は本当にどの組み合わせでくるか読めないから毎回ドキドキする〜!今回はちむとりか〜って思ってたらどこから出てきたん揚羽&北原!?炎から出てきたね?イリュージョンか?やはりまぁミュパートはなんでもありですからね(俺ミュを見ながら)
ところでちむとり歌い出しのとこで炎出てくるからすごく俺ミュっぽいなって思ったの私だけか?ちむとり、ちゃんと鳳先輩の教え子よ〜って意味の演出かとおもってたけどかんがえすぎだったら恥ずかしいな
ところでええ声で有罪〜♪(ビブラート)はやめてくれ笑う
いや揚羽と北原でてきたとこ初見でも笑ったし、この唐突さは二期ストフォアで見た。(あなたいたんですか魚住パイセン事件)
最後の留め絵がすっっごいカラフルすぎてもはや魔法少女もの。これニチアサで見た。
そしてやっぱりはちや&南條もそっと添えて居る。まぁいるよね。乱入できたのはリーダー特権かな??
「一度決めたカンパニーから欠員出すとか、有罪だろうが」
いやかつてないほどかっこいい有罪が生まれたんですけどお前ほんと北原〜〜!!!!お前お前お前〜〜!!!
※かっこいい有罪 とは?
みんながみつめる先が星谷なのが、本当に君は一等星だよ星谷…いずれみんなの北極星になる男…(?)
甘味処in華桜会〜!そして入夏先輩、もう結構な晩夏っぽい夕方でも遠慮なくでっかいかき氷食べてるのは面白すぎるでしょ。多分ここ3人が比較的優しいんだろうな…
「俺はただ、生徒全員が自由に、楽しくやれればそれでいいと思っている」
とりあえず目指す先が、かつて鳳先輩がひとりでやりたくてもがいていたものと似通っていて安心した…四季パイセンと冬沢さんの自由がズレていないことを祈るしかねぇ…
一方その頃二年生カンパニー組は、5つ角の星を飛び越えて太陽と見間違う新しい星を生み出していたー!(指で)
もうほんと、こういうあたりスタミュだぁ〜〜ってなるからさ。SUKIー!!
1話で少し不安だったんだけど、私ちゃんとスタミュみてたよ…!ありがとうスタミュ…!
物語展開がもはや一期9〜10話だけど、相変わらずスタミュであることは確信したから楽しみにみるしかねぇ
運命のCパート…!
「俺たちのステージを、取り戻しに来ました。」
ひゅーっ!!星谷!!ひゅーっ!!!!なんでそんなかっこいい言い回しするの好きだよ!!もう!!このやろう!!
ここで一番ハッとするたつみんに本当に泣けてしまう、だめ、わたし今回たつみんにひたすら弱いじゃんー!!ああぁいぬみねも嬉しそう…ここの2人がダントツで星谷好きそうだもんな…
でも虎石と卯川の表情が硬いままだった…ちょっとさみしい。
そしてオープニングセレモニーを14人で出るという方向にいくのパワフルすぎん??
スタミュすぎて冷静な私は彼方にとんでいきました。
(新華桜会のお披露目っていってるのに14人もいたらおかしくないとかとか)
次回予告、ご登校はちゃんとその名称で呼ばれてたんかーい!変わった人、に対して冬沢さんが鳳先輩と並べられたのにたいし「あそこまでではない」って言われているの、ほんと面白いな。今回の1話だけでも、あまり関わりのなかった一個下の後輩たちからですらかなりの変人扱いされてる鳳先輩すごいな…
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makina2ji-blog · 5 years
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スタミュ(三期)1話 感想
スタミュ一期のアヤナギショータイムでドハマりし、円盤と初のOVA買いを捧げ、二期も同様に購入した挙句イベント参加までしてしまったスタミュの民です、どうも。
スタミュにいろんな初めてを捧げてきて、ついに感想を書きなぐり投げ付けたい気持ちがまさってtumblr登録までしましたね。オタクの原動力はいつだって作品のおかげ。三期は某動画サイトの配信がなくて、コメント付きでみられない寂しさが爆発したので、『いっそ自分の感想でもいいから文字にして読み返すしかねぇ!』ってなりましたね。三期に来て突然の自給自足してしまうことになるとは思ってなかったぜ!!
そんなこんなでスタミュ1話の感想〜どんどんぱふぱふ〜!!!
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
【冒頭、登校シーン】
はじまったー!!星谷くんなに?そのグッ、ぱってしたのなに!?気合いなのかな多分気合い…ッアー!跳びましたね、跳び…飛んだ…かーらーの開幕星谷ワールドのおでましだぁー!!!
※ここまでおよそ10秒
【星谷ミュパート】
…とかいってたら人増えてるぅー!?君らどこいたん!?愉快な仲間を紹介するぜ!!
ドラム:天花寺、ベース:月皇、ギター:腐れ縁(背中合わせ)、サックス:幼馴染、トランペット:いっぬ、バックダンサー:ちむなみ2人、コーラス:那雪卯川、ちむらぎ2人
※ここの北原ダンスが結構大振り振付なのに対し南條は控えめ。『俺的には添えるぐらいの感じで流せばいいって思うけど(北原を見ながら)』
このサポメンバー、みんな星谷くんのことをしょうがねえな〜とか、面白そうってみてる感じの表情が最高。二期を共に乗り越えてきた仲間である。同じカンパニーの仲間…うっ…
【例のステージ跡地】
かーらーのー勝手知ったるステージ跡地。いつものポーズ。おん?誰が寝て…あ、この人先輩じゃん??
星谷くんがここで出会う人ってことは…もう何か絶対あるじゃん…初対面でそんな見つめ合う??目と目が合う〜?
そっかー、旧ステージ老朽化か…立ち入り禁止だけどたまになら見逃してやるって言ってくれる先輩!あざっす!!
というか先輩もここにいたってことは、多分この人もたまにここで息抜きしてるんだよな…?
あー!お客様困ります本から落ちたカードをお返しいただかないと、あーっ!!意味深タロットカード召喚!星谷くんの手に渡ったままでターンエンドだ!
【OP】
さぁさぁ本物のOPのお出ましだー
やっぱりあのステージ跡地に降り注ぐ光
OPでもユーザイかましてくる北原is何(好き)
うーん、なんかたつみんが一人で写ってるカットが多くて、今回は結構たつみん悩みどころ多かったりするんかな…?
あー新華桜会!入夏さんからパリピの波動を感じるけどたぶんこのひと絶対いい人だわ。そして今回のでっかい爆弾抱え枠っぽい冬沢さん。
1人椅子に座る(玉座っぽいのに陰ってる…)四季さん。そこに差し込む光、あれこそが星谷悠太。つよい(確信)
地面が崩れて落ちていく先輩と上からふってくる星谷くんがお互い手を伸ばしてるんだけど、なんかどっちも不思議な気持ち?で、無意識で手を伸ばしてる感じがする。なに?三期はなにがおきるの?たすけて鳳先輩!!(訓練されたスタミュの民)
えっ手の取り合いかた優しくない??そんなそっと通わせ合うように手を合わすか?
※OPだけでこの文量
ってか今改めて思うけど二期がたった3、4ヶ月の間のことだったの信じらん。濃くない??主にアンシエントの破壊力
【本編スタート】
安定の星谷くん一番遅く集合するの巻。
おそいぞ野暮助!(やぼカウンター発動)
星谷『な ん か 変 な 人 に あ っ ち ゃ っ て』っつってんのにみんなのこの動じなさっぷり。慣れすぎだろう心配してあげて??
あー、あげはくんほっしに懐いてるなあ…(しみじみ)
開幕一言目から有罪判決すな、北原ァ!
新しい稽古棟なー、ちむとりは稽古場わりと辺鄙なとこだった感じあったも���な…(後から確認した、旧校舎でやってたのは遠いだろうな…)
お?かおうかいの登場だ!?うた、うた…歌わないんかーい!!!!
千秋先輩に対して含みあり会釈マン、ナンジョルノ。
一番偉い人〜って呼称してる星谷くんほんまにお前は変わらんな?2年も後半入ってるだろうにこのまっすぐさである。
挨拶は冬沢先輩…なぜなんだろうな…そこらへんはこの先の本編か、ドラマCDで明かされてんのかな?
こらー!先輩に向かって開幕タメ口きくてんげんじホンットにおめーはよ!安心するけどハラハラするからァ!!現代社会の歯車を担ってるお姉さんはハラハラしちゃうからァ!!!
なんでこの俺様が〜やぼs(星谷やぼキャンセル)
「威勢が良くて結構結構」って言ってくれるのは懐広いな。
春日野先輩の今週のうらない☆ターイム
引っ越し作業スタート
ちむとり→とりあえず物の搬入
ちむらぎ→手順を確認、役割分担をしてからけいかくてきに。
ちむあか→清掃をみんなでやってるあたり、大きなくくりでの手順だけきめてみんなで一緒にすすめてるっぽい。
ちむりは→はちやくん相変わらずのドジ、しかたねーなの目線
ちむなみ→こちらも荷物搬入。ちむとりにくらべて一個ずつの箱がでかい?北原その大きさの段ボール片手で持ってバケツも??筋肉おばけか???
『こんなもんだろ、無罪だな』
いやほんと北原のセリフとか言い回し考えるの楽しそうだな
はちやくんのドジキャンセル
「筋肉だけでしょ、君たちの自慢 」ナチュラル煽りあげは
でも手伝ってくれるぅー!北原ー!
いやほんと星谷くんにほだされてるみんな見るのたーのしー!みて!北原があんなに丸くなったわ!!
稽古場の新設、テストステージの平等化…いやほんと一期でそういう格差に頭を悩ませてたのみてたからこそ、それをたった1年でここまで大きく整備していくのはすごいな
南條…こうちゃん!?コウチャンナンデ!?
顔出してやれよ、に対する「もちろん、気が向いたら」(即答)は強者。南條のブレのなさもすごいわ。
南條くん、千秋先輩との繋がりを確認するだけの言葉を途中で『昔の話〜』だけで流しちゃうあたり、ぜってーなんかあったろ。
アイツって冬沢先輩かーい。ちょっと意外な人だったわ。冬沢先輩と千秋先輩幼馴染?
占い結果のターン!
いやそうはならんやれろ大事故の巻〜巻き込まれ虎石〜
いやまってお前携帯何個あんの!?それ契約してんのだれ?オネーサンにもらったんか貴様!?ぱっと見8〜10個あるんだけど?
ちむとり、ちむらぎ、ちむなみ2人とちむりは2人…
結局そういうチーム分けになるんかーい!
\なんでもできそう!/
お、女の子受けって照れてる星谷くんは相変わらずかわいいなおい
いいんじゃないか、っておしてくれるたつみん…
「この学園で、オレたちだけで作り上げる最初で最後の舞台。柊先輩も、鳳先輩もいない…だから自分たちで決める。それぞれの武器を使って、どこへ進むか、何を目指すか」
「俺たちが、自分たちで…」
「手を取り合って、ね」
これが!!!これがスタミュ!!
たつみんが添えてくれた一言こそがスタミュ
柊先輩の愛弟子な…ひん…ほんと彼なりの愛情たっぷりだったことがドラマCDで聞けたからこういうの聴くだけで涙腺がしぬ(脆い)
あ、やっぱ次期華桜会はちむらぎか…
歴史を塗り替える、彼のためにも?彼?四季さん??
なんかこう統一感はあるんだけどそれぞれちいさな含みがあって、それがどこかで爆発しないか心配
冬沢さん「あいつは必ず正しい道を選ぶさ…」
ひえぇ、なんかちょっと恐ろしい…
必要な犠牲…やり遂げるためなら暴君にもなる…覚悟…
先輩たちを超える偉業、権威を示すため…
うぃーあーあやなぎーがーくえーんー!!
ここではいるんかーい!!!!(スタミュ名物)
レーザービーム 貫いて(!?)
眠りから覚めたキング…
インフィニティ…サティスファイっ!!!
なぜ今なのか(どん○こい超常現象ポーズ) 教えてやる
なんかこう、今回の我綾横文字多いね??
お?タロット…
運命の輪…運命の出会いを意味するカード…ひん…
くっ!星谷くんの運命泥棒!ハートキャッチ星谷!
【恐ろしいCパート…】
セレモニーへの参加は、やっぱちむらぎか…
って、ああああぁぁぁー!!ちむらぎ2年生ステージへの参加辞退!?もうこれ一期だったら9話あたりだよ!!
展開が!展開が早い!セレモニーへの参加をいわれた時点でなんとなくたつみんの表情が暗いの、いろいろ察しがついていて、次のシーンでそれが実際に言われてしまったからだよな…
たつみん、やるからには上を目指すっていうのが当然のように備わってる意識だと思うけど、素直に喜べないのはやっぱりあれだよな。
最初で最期の自分たちで作り上げるステージというわくわくを、星谷と、みんなとやりたいっていう気持ちがかなり大きいんだなって。
でも柊先輩への感謝も、チームとして選ばれる誇らしさもあって、いまはただそれが相反していて…つらみ…試練降りかかるのはっや。
二期のステージも共演はできたけど、本当に一から自分たちで構想練ってつくるのは、それこそカンパニー立ち上げでもしない限りはもう無い機会だもんね。
ほあ…とりあえず大人しく2話待つしかない…きになるから四季パイセンのこともっと教えてください…
ちなみに、今回は前日談ドラマCDは聞かずに最終話まで追うことになるかな。今回にかんしては、聞いてるかどうかで内容の感じ方がちょっとちがうかも?というのをツイッターで見かけたので、最初はアニメのありのままをたのしんでいく所存。
蒔菜
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