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megalobox2news · 3 years
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NOMAD メガロボクス2オリジナル記念品プレゼントキャンペーン
NOMAD メガロボクス2の放送終了を記念し、オリジナルの記念品を制作致しました。この度感謝を込めてファンの皆様に抽選で10名様にプレゼントいたします。応募方法をご確認の上、ぜひご応募ください!!
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【応募方法】
①NOMAD メガロボクス2公式Twitter(@joe50_megalobox)をフォロー
②#タグ #メガロボクスPC を付けて本作の感想や好きなシーン、スタッフへのメッセージをツイート
■応募期間:9月8日(水)~9月19日(日)23:59まで
■応募資格:1アカウントから何回でも応募可能です。
      ※当選は1人1回までとなります。
■当選連絡にて
 応募期間中投稿されたツイートから、TwitterのDMにてご連絡致します。
■注意事項
・プレゼントの当選者の方にはご連絡いたしますので、フォローは外さないようお願い致します。
・賞品のお届けは日本国内、当選者ご本人様の住所に限らせていただきます。
・エラー等により当選連絡メールが届かなかった場合、いただいたご連絡先に誤りがあった場合、ご返信期限を過ぎた場合にはご当選を無効とさせていただきます。予めご了承ください。
・ご当選された権利は応募されたご本人様のものとし、権利譲渡はできません。また、インターネットオークション等で転売することは禁止します。
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megalobox2news · 3 years
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サントラの配信を記念し、 森山 洋(監督)× mabanua(音楽)によるスペシャルインタビューを公開!
本作を彩る劇伴全38曲を収録したオリジナルサウンドトラックの配信が本日よりスタート!こちらを記念して、監督の森山 洋と、音楽を手掛けるmabanuaによるスペシャルインタビューが実現しました!作品の完成を迎えての感想や、物語を盛り上げる劇伴の印象について、また、mabanua自身が歌唱を手掛けたEDテーマについて等、音楽に関する制作秘話を語って頂きました!
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森山 洋(監督) × mabanua(音楽)オフィシャルインタビュー
音楽と映像が合わさったときの昂揚感が強く、感動が最終話まで続きました----(森山 洋)
音楽の楽器構成やルールを守りつつも、そのうえで外す部分を作るようにしました----(mabanua) 
――始めに、作品の完成を迎えた今のお気持ち、感想についてお聞かせください。
森山 洋(以下、森山) 「まずは無事に作り終えることができて良��ったです。前作からの反省や成長を反映し、すごくポジティブな心境で終えることができました。今は、テレビ放送だけでなく配信もあるので、ここからより色々な人に広がっていけばと思います。」
mabanua 「前作の『メガロボクス』も素晴らしかったですが、『NOMAD メガロボクス2』は前作を踏まえたうえでさらにレベルアップしていると感じました。脚本の真辺(克彦)さんや小嶋(健作)さんの力もあると思うのですが、より人間の内面について描く部分が増えたので、自分はそこに引き込まれましたね。辛い描写も多いですが、でも続きを観たくなる。」
――森山監督は、mabanuaさんの制作した劇伴にどのような印象を抱きましたか?
森山 「今作は物語が進むにつれて舞台となる場所やジョーの周りの環境が移り変わっていくので、それに合わせて音楽も前半はラテンの要素が入ったもの、後半は前作の音楽の進化版みたいなイメージでお願いしたのですが、どれも素晴らしいの一言でした。ダビング作業で音楽と映像が合わさったときの昂揚感が前作よりもさらに強くて、その感動は第1話から最終話まで続きましたね。」
――mabanuaさんが今作の制作でこだわったポイント、特に手応えを感じた楽曲について教えてください。
mabanua 「今回はラテンや南米のトラディショナルな音楽の要素が求められたので、それらの音楽の楽器構成やルールを守るようにしたのですが、そのうえで外す部分というのも必要で。というのも、映像に対してドンピシャなものを当てると、たしかに綺麗なハマり方をするのですが、それがハマりすぎているとあまり面白くないんですよね。だから、ほんの何パーセントかだけでも歪な部分を作るようにしていて。その意味で、EDテーマの「El Canto del Colibrí」は、自分がスペイン語で歌ったのですが、逆にちゃんと歌えているのか心配になってしまって(笑)。でも、アニメの放送開始後、スペイン語圏の人たちから「すごく良かった」という反応をいただけたんです。「歌詞を聴いて涙した」と言ってくれた人もいて。それは作品や、歌詞・スペイン語指導を担当してくださった佐々木誠さんの力があってのことですし、達成感を感じましたね。」
――EDテーマに関しては、第1話でチーフが劇中歌として歌唱したほか、アレンジ版が劇伴音楽として使用されていますが、この楽曲はそもそもどのような経緯で生まれたのでしょうか。                   
森山 「元々は劇中でチーフが歌う「故郷の歌」としてmabanuaさんに制作をお願いしました。前作にもラップのパートがあったのですが、今作も物語の重要な要素として歌を使いたかったので。そのあと、mabanuaさんにOP・EDテーマを担当してもらえることになったので、であれば劇伴としても使用しているこの曲をEDテーマにしたほうが作品的にも絶対に効果があると思い、歌のタイトルも正式に「ハチドリの歌」となりmabanuaさんに歌っていただきました。」
mabanua 「チーフ役の声優の田中(美央)さんが劇中で歌うことは先に決まっていたので、僕は最初鼻歌でメロディを作ったのですが、まさか自分が歌うことになるとは思わず(笑)。「ハチドリの歌」は特に第4話の試合シーンで使われているのが良かったですね。僕の好きな映画に、すごく和やかな音楽をバックに人を殺すシーンがあるんですけど(笑)、それに近い効果を感じて。先ほどの「あえて外す」に通じる部分を感じました。」
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――最後にサントラおよびBlu-ray BOXのリリースを楽しみにしているファンに向けてメッセージをお願いします。
 mabanua 「僕は普段、自分の作った曲を聴かないタイプなのですが、今作のファイトシーン用に作った楽曲は、テンションが上がるので自分でも家で聴いているんです。ほかにも色々な楽曲の入ったサントラになっているので、物語の内面的な部分も感じ取りながら聴いてもらえればと思います。」
森山 「サントラももちろんですが、僕らとしてはなるべく残る作品、何回観返しても楽しめる作品を作っているつもりです。損のない作品に仕上げた自負はありますので、Blu-ray BOXもお手に取っていただけると嬉しいです。」
※INTERVIEW & TEXT BY 北野 創(リスアニ!)PHOTOGRAPHY BY 堀内彩香
 ■サウンドトラック配信情報
商品名:NOMAD メガロボクス2 オリジナルサウンドトラック 
品番:TMS-109
発売元:トムス・ミュージック
発売形態:配信
価格:配信アルバム2400円(税込)、配信シングル150円(税込)
配信サイト:iTunes、Spotify等
楽曲数:38曲
配信用URL:https://nex-tone.link/A00088509
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megalobox2news · 3 years
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7月4日開催スタッフトークショーの配信決定&出演者への質問大募集!!
厳選格闘アニメ上映イベント「夏の初めの格闘技アニメ祭」の中で、 7月4日(日)の本編上映後に行われるスタッフトークショーの模様を
TMSアニメ公式チャンネルにて生配信することが決定しました!!
▼配信用URL▼ https://www.youtube.com/watch?v=kDrWSDzSMJU&feature=youtu.be 生配信の映像は7月12日(月)正午までアーカイブ配信いたします。
イベントに参加できない方、当日ご都合が合わない方も配信でお楽しみください。 
また、トークショー内で皆様からのご質問にお応えする【質問コーナー】を企画しました!!
そこで出演者への質問を大募集したいと思います!!
▼出演者
森山 洋(監督)、真辺克彦(脚本)、小嶋健作(脚本)、藤吉美那子(プロデューサー)
アニメ公式Twitterのアカウント:https://twitter.com/joe50_megaloboxより、専用ハッシュタグ:【#メガロボクス質問箱】をつけてつぶやいてください。
募集〆切:7月3日(土)いっぱい
皆様からのたくさんのご質問お待ちしております。
▼イベント詳細▼
https://megalobox2news.tumblr.com/post/654314814076862464/stafftalk
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megalobox2news · 3 years
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脚本担当 真辺克彦氏よりオフィシャルコメント到着!
最終話の放送に向けて、本作の脚本を手掛け、最終話の脚本を担当する真辺克彦氏よりオフィシャルコメントが到着しました。 Q.ご自身の中で『「NOMAD メガロボクス2』で描こうとしたテーマ、またそれを描く上で作品の中で挑戦したことや苦労したことを教えてください。
一期同様、容易に消費されない力強いドラマを目指すため、今を生きる私たちの社会とリンクする物語を描きたかった。娯楽として消費されるコンテンツではなく、見てくれた人たちの心に反射する作品にすべく、森山さんの絵を信じて、トップランナー(設計図を描く脚本家)として走り続けました。苦労よりもこのチームでやれる喜びが掛け値なしのギフトです。
Q.制作の中で印象深いエピソードはありましたか?
今回はコロナでアフレコにはオーディションの時しか参加出来なかったのですが、後日送られてきたデータが別録り(ブースには最小限の人数制限があったため)だと感じさせないことに、役者と音響チームのプロの凄みを見せられました。もうひとつは、オープニングとエンディングをmabanuaさんがやる、と森山さんから聞いた時。「マジで? ほんまに?」と興奮して、若干失禁しそうになった記憶が……。
Q.視聴者の皆様へのメッセージをお願いいたします。
何者でもない男が大きな力に抗い、ギアレス・ジョーとなり奇跡を起こした。その後、過ちを犯したジョーがどう自分の人生を生きていくのか。人生をリセットするのではなく、逃げずに過ちを認め、それを背負い続けることで、これからの人生を掴み取る彼の姿に皆様の人生を重ねてもらえたら、と祈っています。過去を切り捨てずに“Carpe diem”の心意気で。
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megalobox2news · 3 years
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オリジナルサウンドトラック 6月28日(月)より配信開始!
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ドラマーとして活躍し、多くのアーティストのプロデュースを手掛け、 本作の音楽を担当する mabanua。自身がサントラ配信用に改めてミックスを手がけ、1曲1曲の聴こえ方にこだわったオリジナルサウンドトラックの配信が決定しました!! OPテーマの「The theme of the NOMAD」を始め、劇中で登場したチーフver.のEDテーマ 「El Canto del Colibrí」など、全38曲の劇伴を収録。 『NOMADメガロボクス2』の世界を音楽とともにお楽しみください!
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 ■mabanuaオフィシャルコメント
「自分にとってまたこの作品に関われた事はこのうえない喜びです。ジョーを含めた全ての登場人物、物語にリスペクトを込めて、精一杯音楽を作らせてもらいました。より深く、より大きく、メガロボクスという世界を自分の音楽を通して見つめ直す事ができました。」
<プロフィール>
 ドラマー/プロデューサー。ブラック・ミュージックのフィルターを通しながらもジャンルに捉われないアプローチで全ての楽器を自ら演奏し、国内外のアーティストとコラボして作り上げたアルバムが世界各国で話題に。また、プロデューサーとして100曲以上の楽曲を手がけ、多数のCM楽曲や映画、ドラマ、アニメの劇伴も担当。
またToro y Moi、Chet Faker、Madlib、Thundercatなど海外アーティストとも多数共演。さらに、Shingo Suzuki、関口シンゴとのバンド "Ovall"としても活動し、大型フェスの常連となる。
これまで手がけた劇伴は、アニメ「メガロボクス」のほか「坂道のアポロン」「BNA ビー・エヌ・エー」、映画「ハード・コア」「とんかつDJアゲ太郎」、ドラマ「僕たちがやりました」など。 
■サウンドトラック配信情報
商品名:NOMAD メガロボクス2 オリジナルサウンドトラック
配信開始日:2021年6月28日(月)AM 0:00~
品番:TMS-109
発売元:トムス・ミュージック
発売形態:配信
価格:配信アルバム2400円(税込)、配信シングル150円(税込)
配信サイト:iTunes、Spotify等
楽曲数:38曲
配信用URL:https://nex-tone.link/A00088509
<収録曲>
01.The theme of the NOMAD
02.Conflict
03.Determination
04.Jimmy Gym
05.The theme of the NOMAD (Unplugged)
06.El Canto del Colibrí (Instrumental)
07.El Canto del Colibrí (Chief Ver.)…作詞:佐々木 誠、歌唱:田中美央
08.Mourning
09. Cheerful
10. The Climax
11. Antagonist
12. In Trouble
13. Buzzing
14. The theme of Sachio 2
15. The theme of Sachio 2 (Sollow)
16. The theme of Oicho
17. The theme of Liu (Slow)
18.    The theme of Liu
19.    Rosco
20.    Homecoming
21.    Homecoming (Slow)
22.    The theme of Mac (Slow)
23.    The theme of Mac
24.    Carried Away
25.    The March
26.     Disquiet
27.     Irritation
28.     Warm Embrace
29.     Insecure
30.     Dialogue
31.     Dialogue 2
32.     Dialogue 3
33.     Reaching Out
34.     Thaw
35.     Rise Up / Diamond in the Sky…作詞:Michael Kaneko、歌唱:泉りん
36.     El Canto del Colibrí…作詞:佐々木 誠、歌唱:mabanua
37.     The theme of the NOMAD (Opening ver.)
38.     El Canto del Colibrí (Ending Ver.)…作詞:佐々木 誠、歌唱:mabanua
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megalobox2news · 3 years
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厳選格闘アニメ上映イベント「夏の初めの格闘技アニメ祭」にてスタッフトークショー開催決定!!
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7月2日(金)から7月8日(木)までの一週間、日本初のカスタムスピーカー「odessa」を搭載した ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される厳選格闘アニメの特別上映イベント「夏の初めの格闘技アニメ祭」にてスタッフトークショー付き上映が決定しました!!
大迫力の音響で本編を体験&ここだけの制作秘話が聞けるこの機会をお見逃しなく🥊
◆上映日時:2021年7月4日(日) 18:00上映開始~ 20:30終了予定 ◆内容:『NOMAD メガロボクス2』1話~4話上映+トークショー
◆出演:森山 洋(監督)/真辺克彦(脚本) / 小嶋健作(脚本) 
    藤吉美那子(プロデューサー)
 ◆劇場:ヒューマントラストシネマ渋谷 
◆料金:1,000円 
◆販売: 上映日の2日前(7月2日)より劇場HP、窓口にて販売開始
(HP:0時より/窓口:劇場オープン時間より ※初回作品の20分前)
※販売方法等は劇場HPにてご確認ください https://ttcg.jp/human_shibuya/
※窓口での販売時間は劇場の混雑状況により早まる可能性がございます。
≪トークショー感染症対策に関する注意事項≫
 ●イベント開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定致します。50%の座席稼働の場合、お連れ様とお席が離れる可能性がございます。予めご了承ください。
 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。
 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮ください。
 ●乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。
 ●身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 
●トークショー中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場頂いたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 
●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 
●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。  https://ttcg.jp/topics/2020/05201300_10996.html
●上記対応は今後の情勢により予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
≪注意事項≫
 ※途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
 ※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
 ※ゲストおよびトークショーは、予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。
 ※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しは出来ません。 
 ※転売目的でのご購入は固くお断りいたします。
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megalobox2news · 3 years
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厳選格闘アニメの特別上映イベント「夏の初めの格闘技アニメ祭」開催決定!
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7月2日(金)から7月8日(木)までの一週間、日本初のカスタムスピーカー「odessa」で楽しむ厳選格闘アニメの特別上映イベントが、 ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催されることが決定しました!! 題して、暑くなる前に熱くなれ! 「夏の初めの格闘技アニメ祭」
上映される格闘アニメは2021年4月よりTV放送中の『NOMAD メガロボクス2』に『セスタス -The Roman Fighter-』、また2021年にNetflixで新シリーズ『範馬刃牙』の配信が決定している「バキ」シリーズから『バキ』最凶死刑囚編と大擂台賽編!
日本初のカスタムスピーカー「odessa(オデッサ)」による大迫力の音響で胸熱体験を味わい尽くせ!!  さらに!さらに! 7月4日(日)には『NOMAD メガロボクス2』のスタッフトークショートークショーも決定!この機会を絶対に見逃すな!! 🔥「夏の初めの格闘技アニメ祭」概要 🔥
期間:7月2日(金)~7月8日(木)
上映場所:ヒューマントラストシネマ渋谷 
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 1-23-16 ココチビル 7・8F
料金:各日1,000円(税込) 2作品を観れてお得!
※作品ごとに1日の上映話数は変動有り
【7/8】トークショー 別途2,000円(税込)
チケット:上映日の2日前より販売開始いたします。
(WEB:0時より/窓口:劇場オープン時間より ※初回作品の20分前) 
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※窓口での販売時間は劇場の混雑状況により早まる可能性がございます。
≪トークショー感染症対策に関する注意事項≫ ●イベント開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定致します。50%の座席稼働の場合、お連れ様とお席が離れる可能性がございます。予めご了承ください。 ●スクリーン内では必ずマスクを着用してください。 ●マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮ください。 ●乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。 ●身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。 ●トークショー中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場頂いたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ●チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。また、ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。 ●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。  https://ttcg.jp/topics/2020/05201300_10996.html
●上記対応は今後の情勢により予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
<注意事項> ※途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 ※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ※ゲストおよびトークショーは、予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しは出来ません。 ※当日はマスコミ取材、また配信スタッフが入る可能性がございます。予めご了承下さい。 ※転売目的でのご購入は固くお断りいたします。   【odessa(オデッサ)とは】 メインシステムは、コアキシャル(同軸)型3ウェイ・シネマシステムを導入。高域・中域を1箇所から出力する事により、位相干渉を無くし、距離による偏差を少なくしています。ウーハー、サラウンドスピーカーは劇場環境に合わせ最高のポテンシャルを発揮できるように設計され、従来の劇場クオリティから一段グレードアップしたスタジオクオリティで音響体験できるシステム。
【同時上映作品紹介】
TVアニメ「バキ」最凶死刑囚編&大擂台賽編
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板垣恵介による大人気格闘マンガ「刃牙」シリーズ(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載中)は、累計発行部数8,000万部を超える驚異的な人気を誇るロングセラー作品。
地下闘技場の最年少チャンピオンである主人公・範馬刃牙(はんま バキ)と、地上最強の生物と呼ばれる父・範馬勇次郎、そしてさまざまな格闘士たちとの闘いを描いた「刃牙」シリーズは『グラップラー刃牙』(第1部)、『バキ』(第2部)、『範馬刃牙』(第3部)、『刃牙道』(第4部)、『バキ道』(第5部)ほか外伝、特別篇が発表されてきた。
アニメ公式サイト:baki-anime.jp
アニメ公式Twitter:@baki_anime
 ©板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会
TVアニメ『セスタス -The Roman Fighter-(ザ・ローマン・ファイター)』
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1997年に「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載を開始し、23年経つ現在も物語が続いている、技来静也の「拳闘暗黒伝/拳奴死闘伝セスタス」。国内に限らず、イタリアを始め世界的に熱烈な支持を獲得してきたロングセラー作品が、ついにTVアニメ化。
 本作は、古代ローマを舞台に、過酷な運命に苦悩しながら自由を求め這い上がっていく、一人の少年奴隷・セスタスの成長物語。拳ひとつで闘う拳闘奴隷たちの熱いバトルを繰��広げながらも、時代背景や文化など史実に基づいた世界観の中、人物一人ひとりの心理描写を丁寧に描いた大河ドラマである。アニメで描くバトルシーンは、元プロボクサー(第38代OPBF東洋太平洋ウェルター級王者/現ボクシング解説者)・亀海喜寛による本格的な監修のもと、モーションキャプチャーで撮影を行い、拳の軌道や息づかいなど体の使い方をリアルに写し、実際の試合さながらの緊迫感を表現する。
 アニメ公式サイト:https://cestvs-anime.com/
アニメ公式Twitter:https://twitter.com/cestvs_anime
©技来静也, 白泉社/セスタス製作委員会
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megalobox2news · 3 years
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クライマックスに向けて!熱い名シーンを収録した 振り返りPVを公開
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megalobox2news · 3 years
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Anime News Networkにスタッフインタビューが掲載!
北米最大規模のアニメ紹介サイトAnime News Networkにスタッフインタビューが掲載されました!
ぜひチェックしてみてください!
https://www.animenewsnetwork.com/feature/2021-06-04/discussing-the-socio-politics-of-megalobox-2-nomad-with-you-moriyama-katsuhiko-manabe-and-kensaku-kojima/.173444
記事の日本語訳はこちらです↓↓
『Nomadメガロボクス2』は、メガロボクスの物語を驚くべき新しい方向へと進めました。 ジョーと勇利の運命的な試合から数年後、ジョーは地下ボクシングの試合で戦う放浪者となりました。 ANNは、この予想外の続編がどのようにして生まれたのかについて、監督の森山洋氏、脚本家の真辺克彦氏、そして小嶋健作氏にお話を聞きました。 
 Nomadインタビュー:『Nomadメガロボクス2』ライター陣、及び監督 
                                                          『メガロボクス』の世界に戻ってきました。勝利以来、ジョーには多くの変化がありました。『あしたのジョー』では、ジョーの結末(最期)を曖昧に描いていましたが、『メガロボクス』のジョーは、死の可能性もありましたが切り抜けたようですね。それでも、苦労しています。ジョーの物語を新たな方向へ出発させることにした経緯についてお話しいただけますか? 
【森山】:『メガロボクス』終了後は次回作となる別の企画を考えていたのですがなかなか思うように進まず、同時にプロデューサーから『メガロボクス』の続編を考えてみてはどうかと打診を受けました。前作のラストで物語としては区切りをつけたものの彼らキャラクターの人生があそこで終わったわけではない、勇利に勝利しメガロボクスの頂点に立ったことがジョーの人生の最も輝かしい瞬間であるならその後はどうなるのか。前作では描かなかったものをテーマに据えるのであれば続編をやる意味があるだろうとストーリーを考え始めました。
【真辺】:脚本家チーム含め、監督、プロデューサー全員が続編をつくることは全く考えていませんでした。別のオリジナル企画を進めていたのですが、なかなかうまくいかず、そんな時にメガロボクスが海外で高い評価を受けていることから続編をやらないかという話があり、もう一度向き合うことになりました。 ただ、全てやり切ったという空っぽの状態からのスタートだったので、どういう物語にするか? 様々なアイデアが出ましたが、これだという確信を持つまでには至りませんでした。打ち合わせが終わるといつも居酒屋で飲みながら話すのですが、そんな中で“許されざる者”になったジョーというキーワードが出ました。監督の森山氏がそれを元に今回のNOMADOのベースになるプロットを用意し、そこから自らの過ちで故郷と家族を失ったジョーの再生を核に物語を構築していきました。メガロボクスの頂点へ駆け上った奇跡の三ヶ月は通過点に過ぎない、生きている限り人生は続くのだという普遍的なテーマは私たち作り手にもフィードバックし、直面している現実や社会から目を背けることなく描こう、という共通認識が私たちに生まれました。その困惑と思考がNOMADOという物語にリアリティと熱量を持たせたのだと思います。
【小嶋】:『あしたのジョー』の結末で、ジョーは真っ白な灰のように燃え尽きました。『メガロボクス』のジョーは、リングの上で死ぬことはありませんでしたが、勇利との戦いを終え、ある意味で燃え尽きてしまったのだと思います。そんなジョーがもしもう一度リングに上がるとしたら何のためか? 続編をつくるにあたって、監督、プロデューサー、脚本チームで話し合いを重ねました。その中で森山監督から提示されたのが、チーム番外地にとって太陽のような存在であった南部の死と、罪を背負って地下を放浪するジョーというアイデアでした。あの輝かしい勝利のあとで、ジョーの身に何かが起き、すべてを失ってしまった。そのアイデアに強く魅了された私たちは、どこへどう辿り着くのかわからないまま、とにかくその方向へと物語を出発させることにしたのです。
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本作品に登場する移民体験は、多くのファンの共感を呼んでいます。チーフと彼のコミュニティに関して言えば、本物らしく(リアリティをもって)見せるために、どのようにしましたか? 何か参照したものはありますか?
 【森山】:『メガロボクス』の近未来世界には様々な国籍のキャラクターが登場することもあり、舞台の裏側のこととはいえ人種問題や移民問題は常に自分の近くにありました。それもあって続編にはその要素を物語に絡められたらと考えました。自分は移民問題についてのエキスパートではありませんが、ニュースやドキュメンタリーなどこれまで見てきたものからヒントを得て物語の構築や絵作りを行いました。個人的には映画の影響が強く、例えばケン・ローチ監督作品やスパイク・リー監督の『Do the right thing』は制作中に観返したりもしました。同じ場所で生きる様々な人間たちの複雑な関係性、表裏のある言葉のやり取りなどはチーフと仲間たち、彼らを排斥しようとする者たちの考えや行動に影響を与えていると思います。
【真辺】:私の住んでいる街では多くの外国人が暮らし、母国を離れざるを得なかった難民の方もいます。恥ずかしい話ですが、彼らに偏見を持ち、差別的な言動をする人間も存在します。 歴史を遡ると、多くの日本人がアメリカだけでなく、中南米に移民として海を渡りました。今の日本には日系ブラジル人や日系ペルー人の方々が各地で暮らし、カーサのようなコミュニティがつくられています。いわれなき差別を受け、満足な公共サービスを受けられない人々に対し、私も含め多くの日本人は労働の担い手としか見ようとせず、無関心を貫いてきました。既に二十年以上、この国で共に生きているにも関わらず、です。無知が恐れを生む悪循環を止めることは困難ですが、わずかでも抗うためのクサビを打ちたい、そんな思いをこの物語に込めました。共感を呼んでいるのだとすれば、その祈りが届いているのだと思います。私は悲観主義者なのですが、掲げた理想を現実に引きずりおろす愚かな真似はしたくないのです。
【小嶋】:私が住んでいる埼玉県の蕨市という小さな町には、外国からの移住者が多く暮らしています。排外主義者のグループがヘイトスピーチをしに来たこともあります。特にクルド人住民の数は日本の中で一番多く、”ワラビスタン”とも呼ばれています。彼らは母国での迫害を逃れて日本にや��て来た人たちとその家族ですが、政治的理由で難民申請を受理されないまま、人権を制限された状態で暮らしています。日常的に彼らの姿を目にしていることが、本作品での移民体験の描写に影響しているのかもしれません。 参照した作品を一つ挙げるとすれば、イギリス映画『THIS IS ENGLAND』です。ミオと地元の少年たちの関係を描く際に参照しました。
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勝利した後、ジョーは、ある層の人々からヒーローとして受け入れられるわけですが、『メガロボクス』のジョーに、どういう男性像を見出しますか?  また、ジョー(の生き様)が心に響くとすれば、どういうことを体現しているからだと思われますか?(ジョーという存在のどういうところが、心を打つのか…皆さんにとってどういう存在でしょうか)
  【森山】:人種も何も関係のないひとりの人間の個の獲得、その強さや輝きというものがジョーというキャラクターの魅力なんだと思います。だからこそ助け合え、共に生きていけるという希望の象徴です。そこを描くことが前作のテーマであり課題でした。ジョーは男性ですがそこに性差は関係なく『メガロボクス』のキャラクターにはそういう思いを込めました。
 【真辺】:『大きな力に対し、おもねるのではなく抗う』。名もなき存在であったジョーがメガロボクスの頂点に立ち、虐げられる立場の人々にとって希望の灯りとなった。チーフはまさにその象徴です。しかし、南部という父親を失ったジョーは、自らが父親の役目を果たそうとして家族であるサチオたちを傷つけてしまう。そのことは“男らしさ”という呪いの言葉に囚われた幼い自身の姿をさらけ出すことになりました。 家父長制とマチズモが賞賛される社会で生まれ育った人間にとって、この病を克服することは厄介です。かつてチーフもそうだったのかもしれません。ですが、チーフは家族を失いながらも成熟した“良き大人”の姿をこの物語の中で見せてくれました。ジョーもチーフのバトンを受け取ったことで、呪いから解放される姿を見せてくれるでしょう。 ジョーの魅力は、自分の弱さや不安を誰かを貶めることで解消しようとしない愚直な誠実さであり、優しさを失うことのない高潔さだと思います。そして冒頭に書いたように、権力や権威を嫌って、諦めずに抗い続ける強さ。私にとって彼は敬意を払うべき友人であり、「そんな風になりたい」と思う人間のロールモデルです。
【小嶋】:ジョーが体現しているものは“信じる力”だと思います。金でも、権力でも、神様でもなく、人を信じる力です。彼は“ギアレス”ジョーとしてチャンピオンになりましたが、心はずっと“ギアレス”のままです。相手に生身でぶつかっていくその無防備な誠実さと危うさが、見る人の心を打つのだと思います。
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アニメやスポーツにとって、『あしたのジョー』の遺産は、どういうものだと思われますか?
 【森山】:難しい質問でうまく答えられませんが……創作の場においては未だ影響の大きい作品です。
【真辺】:スポーツの面では、日本でスーパースターになった辰吉丈一郎というプロボクサーがいます。WBCのバンタム級チャンピオンでした。彼の丈一郎という名前は、彼の父親が主人公の矢吹丈から取ったものです。私も大好きなボクサーでした。 アニメの面では、特に『あしたのジョー2』については影響を受けていない作り手はいないと思います。技術面だけでなく、伝説の漫画原作に負けまいとせめぎ合う高い志に感銘を受けました。簡単に消費されないエバーグリーンな名作であり、未だに心を震わされます。
【小嶋】:『あしたのジョー』は、強烈なロマン主義と情念のリアリズムを併せ持つ偉大な物語です。その精神性は、アニメやスポーツに限らず、日本の文化に大きな影響を与えていると思います。しかし一方で、男らしさや、死の危険を顧みず命がけで戦うことを良しとする、いわゆる「男の美学」については、現代の価値観では受け入れ難いものがあることも確かです。それをどう乗り越えていくかが、今のクリエイターたちに与えられた課題だと思います。
視覚的に、メガロボクスは複数の点で特徴的です。その「粒子の粗い」外観にした背景には、どういう狙いがありますか?
 【森山】:前作『メガロボクス』を制作中は原案である『あしたのジョー』とは距離を取りながら近づける、ということを意識していました。例えば、舞台だては大きく変えるが物語のテーマは引き継ぐというようなことです。「粒子の粗い外観」もその一つで、最新作を再放送のような画面で見るということがひとつ魅力になるんじゃないかと考えました。シンプルな構造の物語にはインパクトある画面が必要だったこともありますし、VHSのような劣化した画面が自分にとっては魅力的に映ることも大きいです。
森山監督は、コンセプトデザインの経験が豊富ですが、「ノマド」の世界を視覚化しようと思った出発点/インスピレーションは何でしたか? 監督ご自身が以前に関わった作品で得たスキルやアイデアで、メガロボクスの土台を築くのに役立ったものはありますか?
 【森山】:インスピレーションはほとんどの場合これまで観てきた作品が深く影響していて、映画や音楽から得たものが特に大きいです。『NOMAD』制作中は特にアメリカやスペインの西部劇を観返すことが多かったです。他にもカメラワークなど昔ながらの方法で撮影された映像の雰囲気を取り入れたかったので60~70年代のニューシネマも良く観返しました。自分は実写の映像からアイデアを得ることが多いです。コンセプトデザインに取り組む方法は作品によって異なりますが、『メガロボクス』の場合は脚本チームとのミーティングも自分にとっては特に重要な要素です。会話の内容にかかわらずコミュニケーションのすべてが作品に影響していると思います。
真辺さんと小嶋さんは以前、実写のNetflixシリーズ『深夜食堂』でも一緒にお仕事されていますね。一緒に仕事をするようになったのはいつからですか。お二人の仕事上の関係はどのようなもので、どのように一緒に作業されるのでしょうか?
 【真辺】:小嶋氏と共作するようになったのは、Netflixシリーズ『深夜食堂』からです。私が所属するシナリオ作家協会のシナリオ講座で講師をしていた時に、彼が講座生として来たのが出会いです。カリキュラムで2時間の映画脚本を書くのですが、彼は福島の原発事故をテーマにした話を書きたいと言ってきました。「センシティブな題材なので簡単じゃない」と私はアドバイスしましたが、「これを書かないと前に進めない」と彼は言い、取材をして書き上げました。そのことで「信頼できる書き手になるだろう」と思い、深夜食堂の監督である松岡氏に紹介しました。そして松岡氏の信頼も勝ち取り、脚本家チームに加わることになったのです。 出会いこそ講師と講座生ですが、シネフィルで映画の知識が豊富にある彼のアイデアは刺激があり、上下関係なく優秀な一人の脚本家として敬意を持って仕事をしています。 互いの家でアイデア二割、無駄話八割をしながらプロットを考え、脚本まで仕上げていくスタイルです。多少どちらかが先行するケースもありますが、プロットの段階で互いの意見を遠慮せずに言い合うことで、船を間違った方角に進ませる悲劇は起こりません。もちろん納得出来ないこともありますが、言葉を惜しまず耳を傾ければ、相手の意図が「この作品にとってプラスになるか、そうでないか」を判断出来ます。  脚本家にとって最も重要なことは、設計図であり楽譜でもある脚本をどれだけ強靭なものに仕立てられるかが作品作りのトップランナーとしての役目だと考えています。たまに私が先輩風を吹かすこともありますが、小嶋氏は寛容な心で受け入れてくれます。恐ろしくて本人には確かめられませんが。
【小嶋】:出会ったのは2012年です。真辺さんは私が通っていたシナリオ学校の講師でした。卒業後、真辺さんに誘われて、『深夜食堂』のプロジェクトに参加することになりました。以降、一緒に仕事をしています。 真辺さんとの作業はいつも、たくさん話しをすることから始まります。見た映画やドラマ、読んだ本、身の回りの出来事や世の中で起きているニュースなど、その時々の関心事についての会話の中から、アイデアが生まれ、少しずつ物語の形が見えてきます。仕事を忘れて、お喋りだけで一日が終わることも珍しくありません。そんな日は二人とも罪悪感に苛まれます。とにかく、そうやって書いたものを互いに読みあい、率直な意見を交わしながら、ブラッシュアップしていきます。  私は理屈っぽく観念的に考えてしまう癖があるので、真辺さんの直感的で具体的なアドバイスに、いつも助けられています。
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megalobox2news · 3 years
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NOMAD メガロボクス2 スペシャルインタビュー 公開
監督の森山 洋、主演の細谷佳正、脚本の真辺克彦と小嶋健作が出演し、これまでのストーリーと、これからの展開について語ったスペシャルインタビュー動画を公開しました。
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megalobox2news · 3 years
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脚本担当 小嶋健作氏よりコメント到着!!
物語はいよいよ後半戦に突入! リュウを倒したマックに次の対戦相手として指名され、戸惑いながらも、番外地に再び灯りをともすには何が出来るのか思いを巡らすジョーの姿が描かれる注目の第10話の放送を前に脚本を担当した小嶋健作氏よりオフィシャルコメントが到着しました。
Q ご自身の中で「NOMAD メガロボクス2」で描こうとしたテーマ、またそれを描くうえで作品の中で挑戦したことや苦労したことを教えてください。 こんな風に生きたい、と思えるようなカッコいい大人を描くことが自分の中のテーマでした。チーフや中盤から再登場するかつてのジョーのライバルたちは、人はときに過ちを犯してしまうものだということを経験的に知っています。だからこそ、ひねくれたり、道を踏み外してしまった人を簡単にはジャッジせず、信じて待つことができるのだと思います。彼らの言葉が、口先だけではない、経験と実感に裏打ちされたものとして響くよう心掛けました。 Q 制作の中で印象深いエピソードはありましたか?  およそ一年半も続いた脚本作業でしたが、打ち合わせは毎回充実していて楽しかったです。昼に始まり、気がつけば夜の十一時近くになっていたこともありました。それでも出なかったアイデアが、その後の飲みの席で、誰からともなくぽろっと出てくることもよくありました。同じ場所と時間を共有することでしか生まれなかった物語だと思います。しんどいときもありましたが、最終話のシナリオが上がったときは一抹の寂しさを感じました。 Q 視聴者の皆様へのメッセージをお願いいたします。 何かにつけてスピード感を求められるこの時代に、こんなに足取りの重たい物語について来てくださって、ありがとうございます。キレイごとではない「あした」を提示できるのか。監督、プロデューサー、脚本チームで考え抜いて作ったのがこの物語です。世の中は厳しい状況が続いていますが、たとえ元には戻らなくても、散らばった破片をひとつひとつ拾い集めていったその先に、今より少しはましな未来が待っているかもしれません。このまま最後までついて来てください。
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megalobox2news · 3 years
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豪華賞品が抽選で当たる!感想投稿キャンペーン開催中
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後半に向けてますます盛り上がる『NOMADメガロボクス2』の感想を募集するキャンペーンの開催が決定!キャンペーンページから作品の感想を投稿すると、投稿された方全員に森山 洋監督描き下ろしによるジョーの壁紙をプレゼント。さらに、抽選で豪華賞品が当たるチャンス!お見逃しなく。
募集期間:5月28日(金)18:00~6月30日(水)23:59
キャンペーンページ:https://www.cp.buzzes.jp/special/megalobox/
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megalobox2news · 3 years
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プロデューサー 藤吉美那子氏からコメント到着!!
物語が中盤に突入し、チーフとの約束を胸に帰郷したジョーと、成長した姿で現れる“チーム番外地”のメンバーたちの物語が描かれ、新たな展開をみせる本作。 注目の第6話の放送を前に、本作の制作プロデューサー・藤吉美那子氏よりオフィシャルコメントが到着しました。 ―「NOMAD メガロボクス2」を制作するにあたって心掛けていたことはありますか。
正直な所、1期を完結させた時点では、2期を制作することは考えていませんでした。ただ、森山監督の第2作目を出来る限り早いタイミングで世に出さなければ!という使命感というか、焦りのようなものもあり、求めて下さる声に応えるのも一つと考え、監督と脚本家チームへ2期の提案をしました。
もちろん、自分たちが胸を張って面白いと言えるものでなければ。というラインは引き、少しでも迷いがあるようならやるべきではないという思いで取り組みました。
―制作の中で印象深いエピソードはありましたか?
脚本作業の際、ジョーの贖罪に対してとにかく沢山話し合いを重ねました。監督・脚本家チームと私とで意見が分かれることも多々ありました。彼らが許せることが私には許せそうもなかったりと。それが男女の差なのか、個々の考えの違いなのかは分かりませんが、全員が納得いくまで何度でも���し、何度でも直して貰い、全13本の脚本が完成しました。こんな贅沢な作り方はなかなか出来ないよなと、つくづくこのチームには感謝しております。
 ―視聴者の皆様へのメッセージをお願いいたします。
常に「残る作品」というものを心掛けて来ました。この作品は何十年たっても流行り廃りを感じずに見て頂けると思います。是非、何度でも楽しんでご覧頂けたら嬉しいです。
今後の見どころとしては、5話から懐かしい顔ぶれや新キャラがたくさん登場しますが、特に成長した子供たちは、キャストの皆さんが声を吹き込んで下さった時、久しぶりに会った親戚の子が立派な青年に成長していた時のような、凄くしっくり来る感じに驚きと嬉しさを覚えました。皆さんも成長した彼らにご注目下さい。
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megalobox2news · 3 years
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コミックナタリーSPインタビュー公開中!!
コミックナタリーにてスペシャルインタビューが公開中です。
1つ目は陸上・十種競技の元日本チャンピオンという経歴を持つタレントの武井壮さんにご自身の波乱万丈な人生と、栄光を勝ち取った男の挫折と復活を描く本作とを重ねて作品の魅力を語っていただきました。
武井壮さんインタビュー https://natalie.mu/comic/pp/megalobox2_01
2つ目は勇利役の安元洋貴さんと森山洋監督と前作からのファンというハライチ岩井勇気さんによる鼎談インタビュー。 2期制作にいたるまでの様子や今後の展開まで必見のインタビューです。
安元洋貴さん×森山洋監督×ハライチ岩井勇気さん鼎談インタビューhttps://natalie.mu/comic/pp/megalobox2_02
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megalobox2news · 3 years
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森山 洋監督からコメントが到着!!
初回放送に向けて森山 洋監督からオフィシャルコメントが到着しました! 現代の物語として何を描くべきなのか。それが続編を制作する上での大いなるテーマでした。
前作が終わって三年がたち、大きく変化した世界に戸惑いながら、何かを理解することはとても困難で、そこには助けが必要なんだとあらためて感じました。
その中で、自分たちが物語に込めた思いや選択は間違いじゃないと今強く思えています。
孤独と希望を抱えた人々が灯火を求めて漂流し、出会い、すれ違う。描こうとしたのはそれぞれの生き方で、それをタイトルにも込めました。
この作品をNOMADという新たな物語として受け止めてもらえると嬉しいです。
2021.04.02 森山洋
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megalobox2news · 3 years
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AnimeJapan2021「NOMADメガロボクス2 放送直前SP」レポート
 オンライン開催となった「AnimeJapan 2021」にて、3月27日(土)に特別番組「NOMADメガロボクス2放送直前SP」が配信され、メインキャラクターを演じる細谷佳正さん(ジョー/ノマド役)、安元洋貴さん(勇利役)、村瀬迪与さん(サチオ役)ら豪華キャスト陣が登壇し、本作の見どころを語るトークショーが行われました。
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いよいよ放送開始が迫る『NOMAD メガロボクス2』。キャスト陣に現在の心境を伺うと、村瀬さんは、「アフレコが終わった時は、まだまだ先の話だと思っていたのですが、もうすぐ放送が始まるんですね。」と驚きの様子を見せ、安元さんも、「少人数で収録を行っていたため、前作とは違う収録時の苦労がありました。」と、感慨深い様子でコロナ禍のなかでのアフレコ収録を振り返りました。
今回の特番はオンラインでアメリカ、アジアなど世界に向けて配信されている番組だと聞き、『メガロボクス』の海外人気の高さについても紹介されました。安元さんの元に届く海外からのファンレターの中には、『メガロボクス』についての感想が多く、日本だけでなく海外のファンも待ち望んでいる注目作だということが伝わってきます。
続いて、最新映像を収録したメインPVが放送されました。迫力の試合シーンや、キャラクターの心情を描くドラマティックな映像に見入るキャスト陣。細谷さんからは、前作のスタッフ、キャストが再集結していることも見どころの一つと紹介した上で、「話が続いているので、前作を観て頂いてから本作を観て頂きたいです。」と伝えつつも、「でも、観ていただけるなら、何でもいいです(笑)」とアピールしました。
安元さんは、第1期となる前作がとても良い終わり方をしていたため、どのように続編を作っていくのかが気になっていた様子で、実際に収録をして、「この方向性に行ったか!」という驚きが強かったことを明かしました。また、「今回の第2期では、物語の“意味”が重要だと感じた。」と自身の印象をコメント。キャラクターがここにいる意味、そして、なぜこんな事をしているのか……その“意味”が分かるように、ぜひ第1期も観てほしいと思いを語りました。村瀬さんは、オーディションを受けて役の続投を掴んだことを振り返り、オーディション時のプロットで、初めて第2期の物語に触れ、「人間が持つ本能を凝縮した作品。前作もそうでしたが、今回はさらに濃厚になっています。」と��品に対する印象を語りました。 
前作から7年後を舞台にした本作のキャラクターの印象を伺うと、細谷さんは、メインビジュアルに描かれている、髭を生やし変貌したジョーの姿に、最初はジョーだと分からなかった様子で、台本を貰ってようやくジョーの登場を確信したことを明かしました。村瀬さんは、第1期でのサチオの様子を「大人にならざるを得なかった子供」と表現し、7年の月日が経ち、大人になりたいという意志を持つ少年に成長したサチオを意識しつつ、「根底にある真っ直ぐさを忘れないように演じました。」と演じる上でのポイントを語りました。
 また、細谷さんからは、膨大な量のセリフでストーリーを繋ぐ作品が多い中、本作は、「必要最低限のセリフ量で、それが必要最大限に生かされている。」と評価し、その分、映像で見せる構成になっているとコメント。アニメーションというよりも、映画的な手法のように感じ、「森山監督がもし実写で作品を作ることがあれば、ぜひ観てみたい。」と監督の映像表現の巧みさについて感想を述べました。
 さらに、新キャラクターの印象を伺うと、ネタバレを避けるために言葉を選びつつも、「チーフに注目してほしい。」と安元さんが答え、村瀬さんからは、「新キャラクターも魅力的ですが、マーラ、ゆき子など、女性キャラの描き方が素敵なので注目してほしいです。」と紹介しました。
 作品についての見どころがたっぷりと語られた後、イベントは終演の時間に。最後に、キャスト陣より、ファンへの感謝の想いを込めて、メッセージが贈られました。
 村瀬さん
「『メガロボクス』から7年後が舞台の作品です。まだ多くは語れませんが、とても重厚で、濃厚な作品になっています。ぜひ観ていただきたいです。宜しくお願いします。」
 安元さん
「“NOMAD”には、“放浪者”といった意味があります。なぜ彼がNOMADと名乗っているのか、そういった部分を考えながら観て頂ければ、さらに面白いのではと思います。」
  細谷さん
「前作『メガロボクス』は、「あしたのジョー」連載開始50周年を記念して作られた作品ですが、今年はその大きな冠が外れてしまいます。本作品は、森山監督が本当の意味でオリジナル作品として取り組んだものになると思います。前作を観て面白いと思って頂いた方、今回、初めて興味を持った方も、ぜひご覧頂けたらと思います。」
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「NOMADメガロボクス2放送直前SP」開催概要
日時:3月27日(土)
出演者:細谷佳正(ジョー/ノマド役)、安元洋貴(勇利役)、村瀬迪与(サチオ役)
司会:村田晴郎
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megalobox2news · 4 years
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“メガロボクス”ダイジェストPVを公開!!
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4月からの放送を前に前作の見どころまとめたダイジェストPVが公開となりました! チーフ役田中美央さんによるナレーションにも注目です。 是非ご覧ください。
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