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念佛宗(念仏宗無量寿寺)の芸術
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THE ART OF NENBUTSUSHU 三国伝来の仏教文化 Traditional Buddhist Culture Introduced from China through Korea to Japan is Presented to the World 人間から仏教を、 仏教から芸術を、 芸術から仏教を味わう。 Love Buddhism in Humanity Love Art in Buddhism Love Buddhism in Art  http://www.facebook.com/Nenbutsushu http://www.youtube.com/user/asusume
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nenbutsushuart · 6 months ago
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夜景 念佛宗無量壽寺総本山 佛教之王堂
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nenbutsushuart · 11 months ago
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蓮に唐草 過去現在未来の三世を象徴 彫金 飾金具 向拝柱根巻 地蔵堂 念佛宗総本山 佛教之王堂 The Buddhist Art & Architecture of Nenbutsushu The Ksitigarbha Hall 蓮は過去現在未来の三世を象徴し、境内の彫刻彫金でも多く三世の教えで溢れています。唐草は佛教の永遠なる繁栄を祈念したものです。 全世界 仏教徒の聖地 念佛宗 総本山 無量壽寺「佛教之王堂」 仏教美術の宝箱
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nenbutsushuart · 11 months ago
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The Buddhist Art of Nenbutsushu 佛教之王堂は佛法に基づいて建­­立され 建物全ての部位に、仏縁を結ぶ教えが込められています。
念佛宗 山門 天井画極彩色
世界最大の山門 迷える衆生を佛道へ招き入れる門 念佛宗総本山 山門  高さ35.6m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)34.5m、梁間(奥行き)13.8m 壁面を覆う龍の彫刻が、この門が登龍門であることを示しています。登龍門は、中国の黄河上流にある急流で、鯉が登って龍に変じるといわれ、煩悩にまみれた泥凡夫が、この門をくぐって浄らかな浄土へ到るのであります。 上段は日本建築史上初の六手先総詰組様式、下段は四手先総詰組様式です。正面の山号額は、高さ5.25m、幅3.15mで、本畳に換算して10.2畳という日本一の大きさです。また、山門の両脇には、世界最大級の総漆塗りで中華人民共和国工芸美術大師(人間国宝)佘國平佛師制作の阿形・吽形の仁王像が配されています。仁王像は、世界最大級にして総漆塗り。山門の両脇から俗界を見渡し、悪を断じ善をすすめます。 山門上層には中華人民共和国工芸美術大師、黄文寿氏制作になる、「観経発起」の情景を彷彿させる、阿難尊者と目連尊者を従える釈尊像が安置されています。「観経発起」とは、釈尊が、王舎城の王妃韋提希夫人が我が子阿闍世により王宮の奥殿に幽閉されて救いを求める声を聞かれ、『法華経』の会座を中断、耆闍崛山から王宮に降臨され、教えを説かれて韋提希夫人を救われた故事です。 天井には、三阪雅彦画伯制作になる吽形の老龍及び瑞鳥の鳳と凰が描かれ、周囲は、佛法が伝来した古の時代に百済の文化をもって色とりどりに染められた奈良の都を彷彿させるが如く、韓国に一千四百年の長きにわたり伝えられてきた丹青技法保持者である韓国人間国宝・李萬奉大僧正猊下、及び、直弟子洪昌源師制作の彩色で彩られています。 (落慶時プレスリリースより)
Dancheong, seen inside the upper part of the Main Gate On the upper part of the Main Gate, an old dragon is painted by the master artist Mr. Masahiko Misaka. The surroundings are painted richly in full color by Most Ven. Lee Man Bong, a living national treasure of Korea, together with his head pupil Mr. Hong Chang Won, using Dancheong, the traditional painting technique inherited since ancient Korean Dynasty.
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nenbutsushuart · 11 months ago
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五百羅漢公園 散策 石彫刻
念佛宗総本山 佛教之王堂 仏教美術
兵庫県加東市 The Five Hundred Arahats Park
The Buddhist Art of Nenbutsushu
The Five Hundred Arahats Park The Buddhist Art of Nenbutsushu 
Life-sized stone statues of 500 arhats, disciples of Lord Buddha, scattered in the vast site named the Five Hundred Arhats Park, were carved by Mr. She Guo Ping, a living national treasure of China.
概略
中華人民共和国、工芸美術大師製作、等身大オリジナルの五百人の石像羅漢(佛弟子)が配された広大な庭園。
五百羅漢とは、本来、二千五百年前、釈尊御入滅直後に開かれた、第一回結集(経典編纂会議)に参集した五百人の佛弟子をいう。
五百人の羅漢が問答し、瞑想にふけり、楽器を奏でる等々、各人各様の自然な姿の独創的芸術表現は、釈尊御在世の当時を彷彿とさせる。
なだらかな緑の起伏の中、五百羅漢像の間を遊歩道が縫うように走り、佛教が天竺(インド)から唐土(中国)を経て東方東漸、日本に渡った、シルクロードの終着駅「奈良」の若草山を想起させる。
南門をくぐり、湖畔をあるけば、ほどなく、緑の芝生に木漏れ日がきらめく、美しい公園が見えてくる。
石畳の散策道と点在する木立に、演出された、なだらかな丘陵の中に、絶妙のバランスで配された数々の石像は、中国人間国宝 佘國平佛師制作制作による五百羅漢像であり、二千五百年前、天竺にて釈尊の薫陶を受け、悟りを開いた五百人の弟子たちの様子が、鮮やかに描き出されている。
どれ一つとして同じ顔はなく、口角泡を飛ばし、議論に熱中する者、じっと目を閉じ、沈思黙考する者、あるいは楽器を奏で、余興を演じる者など、まさに、息づかいが聞こえてきそうな臨場感は、訪れる者に、その場の一員になったような錯覚をもたらす。
釈尊のご入滅後、十大弟子の筆頭であった摩訶迦葉尊者(まかかしょうそんじゃ)は、それまで各人の記憶の中にしかなかった釈尊の教えを、後世にまで伝え残す必要があると考えられた。
そこで、インド各地に散らばっていた釈尊の弟子たちを、王舎城(おうしゃじょう)郊外に招集し、佛典編集会議を行った。出席者は、選りすぐられた五百人。
そこでは、真の友たちが在りし日の釈尊を偲び、ある者は笑い、ある者は泣き、悲喜こもごもの思い出に耽りながら、昼夜を忘れて語り合ったはず。
この世に平和と安寧をもたらすために、珠玉の教えを伝えんとした往時の五百人の熱意は、二千五百年の時空を超えて、シルクロードの終着駅、ここ大和の地において結集し、世界の佛教徒の参詣を、今や遅しと待ち受けている。
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nenbutsushuart · 11 months ago
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五百羅漢 石彫刻 念佛宗無量壽寺総本山「佛教之王堂」仏教美術 兵庫県加東市 The Five Hundred Arahats Park The Buddhist Art of Nenbutsushu  Life-sized stone statues of 500 arhats, disciples of Lord Buddha, scattered in the vast site named the Five Hundred Arhats Park, were carved by Mr. She Guo Ping, a living national treasure of China. 概略 中華人民共和国、工芸美術大師・の等身大オリジナルの五百人の石像羅漢(佛弟子)が配された広大な庭園。 五百羅漢とは、本来、二千五百年前、釈尊御入滅直後に開かれた、第一回結集(経典編纂会議)に参集した五百人の佛弟子をいう。 五百人の羅漢が問答し、瞑想にふけり、楽器を奏でる等々、各人各様の自然な姿の独創的芸術表現は、釈尊御在世の当時を彷彿とさせる。 なだらかな緑の起伏の中、五百羅漢像の間を遊歩道が縫うように走り、佛教が天竺(インド)から唐土(中国)を経て東方東漸、日本に渡った、シルクロードの終着駅「奈良」の若草山を想起させる。 南門をくぐり、湖畔をあるけば、ほどなく、緑の芝生に木漏れ日がきらめく、美しい公園が見えてくる。 石畳の散策道と点在する木立に、演出された、なだらかな丘陵の中に、絶妙のバランスで配された数々の石像は、中国人間国宝 佘國平佛師制作制作による五百羅漢像であり、二千五百年前、天竺にて釈尊の薫陶を受け、悟りを開いた五百人の弟子たちの様子が、鮮やかに描き出されている。 どれ一つとして同じ顔はなく、口角泡を飛ばし、議論に熱中する者、じっと目を閉じ、沈思黙考する者、あるいは楽器を奏で、余興を演じる者など、まさに、息づかいが聞こえてきそうな臨場感は、訪れる者に、その場の一員になったような錯覚をもたらす。 釈尊のご入滅後、十大弟子の筆頭であった摩訶迦葉尊者(まかかしょうそんじゃ)は、それまで各人の記憶の中にしかなかった釈尊の教えを、後世にまで伝え残す必要があると考えられた。 そこで、インド各地に散らばっていた釈尊の弟子たちを、王舎城(おうしゃじょう)郊外に招集し、佛典編集会議を行った。出席者は、選りすぐられた五百人。 そこでは、真の友たちが在りし日の釈尊を偲び、ある者は笑い、ある者は泣き、悲喜こもごもの思い出に耽りながら、昼夜を忘れて語り合ったはず。 この世に平和と安寧をもたらすために、珠玉の教えを伝えんとした往時の五百人の熱意は、二千五百年の時空を超えて、シルクロードの終着駅、ここ大和の地において結集し、世界の佛教徒の参詣を、今や遅しと待ち受けている。
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nenbutsushuart · 1 year ago
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真如橋 The Tathata Bridge. Straight bridge with the total length of 141m.
真如橋 総延長141m に及ぶ一直線の橋 概略 総門から山門へ続く参道にある、「月影池」に架けられた橋です。 総延長141m 日本の美を代表する景観の一つである、京の名勝嵐山「渡月橋」を念頭に置いた、御影石の橋で、大小あわせて48本を数える最大で直径90cm、高さ4mの無垢石の橋脚48本で支えられています。
橋の途中に繋ぎ目のない工法で施工され、総延長141メートルに及ぶ一直線の橋は、煩悩に満ちた此岸から、悟りの彼岸へ真っ直ぐに渡る心、「直心」を表し、この橋を渡る間に心の垢を洗い流し心を鎮め、素直な、浄らかな心で参詣して頂きたいという心が現れています。 橋の裏面も全て御影石貼りです。 通常の建築であれば見えないところはコンクリートかもしれません。裏面まで御影石(磨き仕上げ)を施すことにより、月の光、水の反射を受けて、自然界との調和を生み出しています。 
佛教之王堂は建物全ての部位に、仏縁を結ぶ教えが込められています。
見えないところに至るまで徹底するという精神は仏教精神の教えです。 そのような心で日々過ごさせていただきたいと思います。
念佛宗公式 Official https://www.instagram.com/royalgrandhallofbuddhism/ https://muryojyu.com
仏教美術の宝箱 Buddhist Art https://www.instagram.com/nenbutsushubuddhistart/ https://buddhistart18.com https://www.tumblr.com/nenbutsushuart
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nenbutsushuart · 1 year ago
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Fasting Buddha Statue 釈迦苦行像
石彫刻ペディメント製作 念佛宗ナーランダ僧院 The Buddhist Art of Nenbutsushu Nalanda Mahavihara
ナーランダ僧院 ペディメント 石彫刻 石仏 東西に、法話棟、中講堂など、数々の学び舎が立ち並ぶ中、各棟のペディメントには、世界各国の御仏が鎮座しています。それぞれに、御顔も、御衣も異なり、世界各国の風土を感じることができます。どの国の石仏なのかを想像しながら見て歩くことで、仏教を身近に感じられるでしょう。 苦行 釈迦八相 多くの師について修行しても依然として、人間の苦悩の根本解決には至らず、釈尊は前正覚山(ぜんしょうがくざん)でただ一人、苦行を続けられました。 その凄まじさは、「過去にも、また未来にもこれ以上の苦行はない」とされるほどでした。
念佛宗 公式 Official https://nalanda-mahavihara.com/ / royalgrandhallofbuddhism
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nenbutsushuart · 1 year ago
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観世音菩薩像 全高10.8m 製作
念佛宗無量壽寺総本山「佛教之王堂」
仏教美術 The Buddhist Art of Nenbutsushu
中国工芸美術大師(人間国宝)仏師制作。 全高10.8m。
金箔金泥仕上。
観世音菩薩は観世音、世の人々の苦しみを聞いてその苦しみを抜き取って救ってあげたいという菩薩様です。
The image of Avalokitesvara Bodhisattva The image with the height of 10.75m was carved by Mr. She Guo Ping,a living national treasure of China. Avalokitesvara Bodhisattva is a Buddha who came down to the present world in order to save us sentient beings. The Bodhisattva appears in as many as 33 forms, saves the multitude, and leads them to the Pure Land.
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nenbutsushuart · 1 year ago
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石彫刻 鹿 念佛宗ナーランダ僧院 仏教美術の宝箱 The Buddhist Art of Nenbutsushu Nalanda Mahavihara Stone carving
石彫刻 鹿 二重橋を渡り大階段を登ると、右手に展開する鹿の彫刻群。 釈尊 初転法輪の聖地 サルナート「鹿野苑」にて、鹿たちが遊ぶ光景が、佛教最高学府の前に示現しています。 九頭の鹿の石像は、鹿の毛まで再現した精緻な石彫刻です。
ナーランダ僧院 タイ王国 マハー・チャクリ・シリントーン王女殿下 記念 佛教最高学府
建立由縁 東方東漸 〜日本の地に蘇る 天竺の聖地〜  紀元5世紀の昔、北インド全土を統治したクマーラグプタ一世により、釈尊が仏教を説き弘められた王舎城にほど近い地に建立されたナーランダ僧院は、尊い仏教を探究して万人に弘めるという至高の使命を果たすべく、大いに発展を続け、一万人を超える優秀な学僧が全世界から参集して一心に学ぶ、世界最高・最大を誇る仏教最高学府として、世に名声を轟かせました。  7世紀、稀代の名僧と謳われた中国の玄奘三蔵は、全人類救済の理想に燃え、自らの命を顧みず、遙か西方、天竺のナーランダ僧院を目指しました。国禁を破って厳戒の国境線を越え、激しい渇きに死の淵をさまよいながら、広大な熱砂の砂漠を渡り、氷雪に覆われた天山山脈を越え、前人未踏の難路を、血を吐く思いで歩んだ末、ナーランダ僧院にたどり着きました。そこで、玄奘三蔵は天竺随一と謳われた高僧から親しく教えを受け、仏教の真髄を授かりました。そして、出発から幾歳月を経て、故郷の中国に教えを弘めるべく、再び長い旅を経て帰郷し、数多の経典と、尊い仏教をもたらしたのです。  それより500年の時を経た12世紀、学僧たちが学問の議論にふけって、仏教弘宣を怠った結果、ナーランダ僧院は、異教徒の侵略を受けて破壊され、現代では、僅かに残る煉瓦の土台に往時の隆盛の跡を偲ばせるのみです。その復興は、全世界の佛教徒 八百年来の夢でしたが、玄奘三蔵が中国にもたらした仏教が、釈尊の予言に従って、さらに東方東漸した東の涯、日本の地へと伝わり、21 世紀の現代に至って、全世界佛教最高会議 佛教サミット 初代会長・念佛宗 御開祖による御提唱の下、日本国 念佛宗により、ナーランダ僧院が再現されました。  現代のナーランダ僧院は、正面の大石柱をくぐるや、釈尊が六年間の苦行をされた前正覚山、また、スジャータより乳粥の供養を受けられた尼連禅河の如き情景が眼前に広がり、成道に至る釈尊の御足跡を彷彿させる、真に仏縁深き一大建築であります。この地は、世界に伝わる仏教の流れを、釈尊の原点に返って一つに結束させる聖地にして、全世界 仏教興隆の源たるにふさわしき仏教教学の殿堂であり、まさしくここから、大いなる精神文明の時代が、全世界へ発信されていくことでしょう。
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nenbutsushuart · 1 year ago
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社寺建築 海老虹梁 木彫刻
念仏宗
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nenbutsushuart · 1 year ago
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念佛宗静岡別院(浜松市)エレベータ貴賓室扉 全国別院にもその地域にちなんだ仏縁深い吉祥図案が 思いを込めて描かれています
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nenbutsushuart · 1 year ago
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念佛宗 宗派式 従来の横巻き雲から縦巻きの来迎雲へ
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nenbutsushuart · 1 year ago
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nenbutsushuart · 1 year ago
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社寺建築 念佛宗無量壽寺総本山 佛教之王堂 休憩棟 飾金具彫刻 The Buddhist Art & Architecture of Nenbutsushu Japanese architecture
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nenbutsushuart · 1 year ago
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nenbutsushuart · 1 year ago
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世界最大石灯籠製作 世界ギネス記録認定 念佛宗佛教之王堂 The Largest Stone Lanterns in the world The Buddhist Art of Nenbutsushu
念仏宗無量寿寺(念佛宗) 総本山 佛教之王堂
三国伝来の佛教美術 石灯籠 
世界ギネス記録認定 概要 高さ:12m 幅:7.4m Height:12m Width:7.4m 本堂前 左右石灯籠 Stone Lantern The Guinness World Records ギネス世界記録認定 平成二十年四月二十八日 衆生の心を不断の光明で照らし、仏道へと導く。 世界最大の本堂につりあう灯籠を計画すると、灯篭も世界最大になった。
本堂前の二基の灯籠は高さ12 メートル(4 階建の高さ)、世界最大、ギネス世界記録認定となっている。
台座部分には「龍の阿吽形」、「鳳凰の阿吽形」が彫刻されている。
本堂 阿弥陀堂
高さ51.5m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)67.9m、梁間(奥行)58.2m 天井までの高さ約32m(11階建ての建物が入る)、天井大彫刻は48畳 破風 一辺25m、合計50m 平瓦 幅1.7尺、奥行1.9尺(世界最大) 十二万四千枚 畳数 888枚 欄間彫刻 堂内488点 柱など堂内は拭き漆仕上げ 上段は六手先総詰組様式、下段は四手先総詰組様式。 上層部に扇垂木を用いた日本建築史上初の佛教建築であり、屋根上に12万4千枚の瓦が敷かれている。 その瓦の波の頂上に聳える鬼瓦は、鬼師・梶川亮治氏制作。 (ギネス世界記録認定・平成19年2月28日公式認証・高さ9m、幅8.8m、先端部経之巻の直径91cm) 鬼の憤怒の形相が、衆生の心中に潜む煩悩を払い、清浄無垢な心を顕現させます。 軒下最上層部の周囲には、手先詰組の間に、釈迦如来像八十体が四方へ向かって遍く衆生済度を勧められ、その下層部には八十八体の龍、蟇股には、表に龍、内に等身大の飛天それぞれ百四体、また、本堂全体で十万枚を超える金色に輝く飾り金具が、荘麗なる浄土の世界を厳飾しています。 堂内には、金箔二重貼り、六手先総詰組、屋根葺面積226.2㎡、総数16,000枚の瓦を使用した宮殿(くうでん)(高さ19m、幅19.98m、奥行12.36m)、その中に在して、大慈悲の光明にて十方世界を照らすが如く輝きわたる本尊阿弥陀三尊佛は、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の総高8.45mの木彫佛像です。 伽藍全体で一万点以上の木彫群、宮殿上に配す幅22.6m、高さ3mの双龍彫刻、宮殿の両脇に四階建てビルの高さに匹敵する全高11mの彫刻が、鳳凰、松竹梅等を刻んで納められている。 また、本堂内壁は、三阪雅彦画伯により、総面積852.9平方メートルに及ぶ金箔襖に色彩豊かに描かれた鳳凰及び瑞雲、また、下部に描かれた蓮華が相俟って、浄土の光景を彷彿させる。
本堂全体で2,987点に及ぶ木彫群、百四十四枚の桟唐戸、また、本堂前に鎮座する一塊の巨岩を彫り込んだ巨大な天水鉢(全高2.2m、幅3.5m、奥行3.5m)等々、世界に二つとない彫刻・工芸の奥深い造形の数々は、どれほどの時をかけても見尽くすことができないものであり、それぞれが調和しつつ、妙なる浄土賛歌を奏でる情景は、参詣する者全てに御佛への畏敬の念を起こさせずにはおかない。
全世界 仏教徒の聖地 「佛教之王堂」念佛宗 総本山 無量壽寺 仏教美術の宝箱 故タイ法王猊下 世界各国の仏教最高指導者 並びに カンボジア王国 故ノロドム・シアヌーク国王陛下の御聖骨がお祀りされている寺院です。 佛教之王堂は佛法に基づいて建­­立され 建物全ての部位に、仏縁を結ぶ教えが込められています。
伽藍工事全体、およそ7年間で10,524点の彫刻、450,173点を超える彫金が製作されました。
The Royal Grand Hall of Buddhism - Nenbutsushu Buddhist Sect of Japan The sacred place for all Buddhists in the world The Royal Grand Hall of Buddhism
仏教美術の宝箱 Buddhist Art   / nenbutsushubuddhistart  
念佛宗公式 Official / royalgrandhallofbuddhism https://muryojyu.com
Buddhism has its origin in IndiaBuddhist cultures of China, Korea, and Japan are represented hereat the Royal Grand Hall of Buddhism. It is the first construction of an authentic full-scale Buddhist temple since the erection of the main temple of Obakushu Buddhist Sect in 1661.A total of roughly 3.5 million people joined forces to construct the Royal Grand Hall of Buddhism and completed the entire temple in only seven years without even a single accident.The Royal Grand Hall of Buddhism, in its vast precincts of over 180 hectares, has the Front Gate, the North Gate, the South Gate, the Main Gate, the Washstand, the Ksitigarbha Hall, the Prince Shotoku Hall, the Five-story Pagoda, the North Bell Tower, the South Bell Tower, the Main Halls including the Amida Hall and the Sakyamuni Hall and the Avalokitesvara Hall, the Sutra Hall, the Merit-transference Hall, the Okunoin Hall, the International Buddhist Conference Hall, the Sangha Hall, and the Main Building. All the buildings are decorated with 10,524 sculptures and statues and more than 450,173 metal carvings.
この動画は、個人が念佛宗の資料などを元に作成しており公式なものではありません
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nenbutsushuart · 1 year ago
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念佛宗総本山佛教之王堂総門
増長天と多聞天 高さ5m 念佛宗総本山
佛教之王堂 持国天、広目天と共に、佛法を護る四天王に数えられ、多聞天は、逞しい腕で舎利容器を掲げ、先ず釈尊の説法を聴聞して実践することが佛教の要諦である故、幾度も幾度も聴聞することが大切であると示している。 また、増長天は、煩悩を打ち砕く金剛杵を持して、増長慢を起こさず謙虚に佛道を歩むべし、「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」と教えている。
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