Video
667 notes
·
View notes
Text
1K notes
·
View notes
Text
20🧊で✈️。
やべー、マジ乳首から全身が最高感度になっちまう。
変態野郎のいっちょ上がりだぜ。
549 notes
·
View notes
Text
久しぶりに25で✈️。
🧊が血管内に入っていくとすぐさまゾワゾワっと身体の中を駆け巡る。
やべっ、全身性感帯の変態野郎の出来上がりだ。
827 notes
·
View notes
Text
過去画


次回はどんなことしようかなー
もうひとつは削除されたので、見れた人はラッキーってことで
532 notes
·
View notes
Text

こっちからは顔見れて相手からは見えない覆面完成した🥰
レイプ専用😇

アイマスク改造して見えるアイマスクにしました!
写真撮っても俺の目みえないし大丈夫そうだ!
つけて犯すの超たのしみ、、、
またすぐ脱がされるけど🙄

兄貴の胸筋いかついから俺も負けんようにベンチでパンプ😡
68 notes
·
View notes
Text
やられてえ
自分は165*78 40前半。組合系じゃないキメ友掲示板を何げに覗いていたら、168*85 50半ばのバイ親父がキメ友募集かけていたからダメ元でメールしてみたら、即返事が返ってきた。
土方やってるガチムチでスキンヘッドらしい。わりと近くだったから即、会うことに。近くの公園の駐車場で待ち合わせすることに。
実際会った印象は優しそうな雰囲気で即OK。親父さんも気に入ってくれたようでラブホに移動。
部屋に入るなり服をお互い脱ぎ捨てマッパに。親父さんは抱きついてキスをしてきた。キスが好きな自分はそれだけで淫乱モードにスイッチが入り舌を絡ませしばらくベロチューをしていた。
す��に二人ともチンコはガチガチ、フル勃起。俺はしゃがみこみ親父さんのチンコにしゃぶりつく。俺のフェラは結構評判がよく、親父さんも、スゲーよと声をあげていた。
しばらく親父さんのフトマラを味わっていたが、気持ち良すぎて逝っちまうからシャワー浴びるぞと浴室に消えていった。俺はケツにケミカル系を仕込んで親父さんが出て来るのを待つ。程なくして浴室から出てきた親父さんと入れ違いでシャワーを浴びに入る。
浴室から出ると部屋は暗くなりベッドに横たわる親父さんは自分のフトマラをしごきながら待っていた。俺はベッドに上がりギンギンになったフトマラをしゃぶる為に口に含む。
⁇この苦いガマン汁は・・・どうやらSをキメてるみたいだ。
そうなるとあの優しい雰囲気の顔がどんな風に変わっているか見てみたくなり、しゃぶりを止め親父さんの顔に近づくと人相が変わっていた。俺はその顔にあがってキスをした。親父さんもキマッているから舌を思いっきり絡めてくる。
またフトマラにしゃぶりつき親父さんのキメ汁を味わいながらフトマラを口で堪能する。親父さんはキマリ始めた俺のケツにローションを垂らしてこれまた、太めの指を入れてきた。
「熱いケツマンだな、何かキメてるんか?」
「5メみたいには効かないけど緩める感じで軽くキメてる」
「じゃあ、入れても大丈夫だな」
親父さんのガチガチなキメフトマラが徐々に俺のケツにめり込んできた。キメて緩んでいるとはいえさすがに5㎝程あるフトマラはすんなり受け入れられず、ゆっくり挿入してもらい太さをなじませていった。
馴染んだ頃に親父さんは腰を動かし始め俺のケツマンをトロマンに変貌さていった。
「ヤバいぞ、ケツマン。トロトロになってきたぞ。スッゲー気持ちいいぞ。」
俺は勿論気持ち良過ぎて喘ぎまくっていた。
「喘ぎ声もいいぞ、マジ気持ちいい。男にケツ犯されて気持ちいいんか?変態だな」
しばらく言葉責めされながら親父さんは掘り続けた。一時間位体位を変えながら掘られ親父さんが叫んだ。
「アー、逝きそうだ。逝っていいか?ケツマンに種ぶっ放していいか?」「いいよ、種沢山仕込んで」
「アー、逝くぞ、俺の子孕めよ。逝くぞ!イクッー」
親父さんはビクビクしながら俺のケツマンに種をぶっ放した。しばらくキスをしたりしながらいたが、親父さんはいっこうに萎むことなく、
「ケツマンそんなにビクビクさせたら治まるモンも治まらないぞ。マジに気持ちいいケツマンだな。このまま種マン掘っていいか?」
俺に断る理由もなくさっきよりガン掘りが始まった。そして二回目の種付けがされた。俺はガマン汁を何度も垂れ流し腹はビチョビチョになっていた。
何か変だ!体がメチャクチャ��感になっている。それに気付いた親父さんは
「キマッてきたな。俺シャブキメってからキメ種二発で回ってきたみたいだな」
「知ってるっすよ。顔みたらキメてるのわかるから。」
「そうか、気付いていたか。じゃあ休憩してからお前もキメて淫乱変態交尾やりまくるか?」
「いいですね、親父さんともっと変態になってやりまくりたいっす」
一旦シャワーをお互い浴びて休憩にはいった。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、親父さんはキメの準備をしていた。
まず俺にキメる事になり腕を出す。血管にPが突き刺さり濃い液体が注入され身体が熱くなる。
Pを引いて俺の血が濃い液体と混ざり更に突かれる。三回位繰り返され最後の突きをされPが血管から抜かれ完全にキマッタ。
チンコからはガマン汁が垂れている。でも勃起はしていない。親父さんがキスをしてきた。普段でもキスでアガる俺だからキメられたら更にアガり、淫乱モード全開になる。親父さんがしゃぶってくれと言うからフトマラにしゃぶりついた。
キメが残っているためかすぐにガチガチになり、ローションで解されたケツにフトマラが挿入される。
シャブで↑↑になっている俺は完全にイッテしまっていた。
「スゲー、さっきよりさらにトロットロだぞ。堪らない!」
不意に乳首を舐められる。身体中に電気が走ったような感じに喘ぎまくる俺。
「ウォー、スッゲーぞ。メチャクチャ締め付けて俺のチンコに絡みついてくる。」
そう言いながら乳首をさんざん弄ばれる。喘ぎまくりながら乳首とケツマンの気持ち良さにノックアウト寸前だ。
「ガマン汁でビチャビチャだぞ。」
そう言ってガマン汁をすくい口に含む。そのままキスをされ自分のガマン汁と親父さんの唾液を味わう。
親父さんは俺のケツマンにフトマラを突っ込んだままキメるつもりらしく、腕にPを打ち込みだした。
みるみる間に顔の表情が豹変した。俺のケツマンの中のフトマラが更に太さを増しビクビクと動きだした。
メチャクチャ感じてしまっているが、親父さんはポンピングを繰り返しているため動かないようにしていた。親父さんがやっと突き終えたところでキスをねだる。
二人の淫乱キメ野郎の完成だ。
「どうだ、シャブは?お前のキメケツマンに俺のキメマラがぶっ刺さってるぞ。たっぷり楽しもうな!」
「俺のキメケツに親父さんのキメフトマラがピクピクしてる。メチャ気持ちいい。」
「何回もキメ種ぶっ放してやるからな。」
それから激しく腰を動かしフトマラは俺のケツを極上トロマンに変化させていく。俺のケツマンには親父さんのキメ汁が相当垂れ流しされているだろう。俺も自分の腹をキメ汁でグチョグチョにしている。
「そろそろキメ種お前のケツに付けてやるからな。さっきより濃いキメ種ぶっ放してやるからな。マジに気持ちいいケツマンだぞ。アー逝くぞ!イクッー!」
俺のケツに親父さんの更に濃いキメ種が放出された。しかし親父さんは萎えることなく腰を動かし、キメ種をケツマンの更に奥に送りこむように奥の方を突いてくる。
俺は完全にイッテしまい、腹の上の自分のキメ汁を指ですくい舐めたり親父さんの唾液をせがんだり変態野郎になっていた。
「自分のキメガマン汁旨いか?俺のキメ唾旨いか?」
「旨いっす。親父さんのキメ種も口で味わいたいっす」
「キメ種も口で味わいたいのか?本当に変態だな!キメ種の前にキメションも味あわせてやるぞ。」
内心ションベンはさすがに抵抗あったが口からはせがむ言葉が出ていた。「よし、とりえずこのままケツにキメ種仕込んでやるからな。」
そう言うとガン掘りが始まり俺は親父さんのキメ種をケツの奥にたっぷりいただいた。
親父さんはのチンコは次第に力をなくし俺のケツ圧に負け抜け落ちてしまった。しばらく抱き合いながらキスをしたりピロートークをしていたら、突然親父さんは俺を浴室に連れて行きチンコを口に入れてきた。
「キメションやるからな。苦しかったら無理しなくていいからな。しゃぶってくれ。」
俺は勃起していない親父さんのチンコをしゃぶりながらその時を待つ。
「そろそろ出るぞ。」
苦い何とも言えないキメションが口に放尿されている。頑張ってみたがやはりむせてしまい断念。
親父さんは抱き寄せてキスをしてくれた。ついでに二人で湯船に入りイチャイチャしていた。身体が暖まったから血流が良くなったのか何げにキマりが加速してきた。
俺は親父さんのキメ種二発とキメション少々が追い打ちをかけていたみたいだ。
それから更に追加のPをキメ延々とシャブキメ交尾を続けほぼ1日やりまくっていた。親父さんのキメ種は二回口で味わいました。
うまかったなぁ。
俺は何回目かに掘られているている時になかなかしないトコロテンをしてしまい親父さんを喜ばせ、ご褒美としてかなり濃いキメ種をケツマンにぶっ放してもらい、さらにそれまでの倍以上の濃いシャブを打ち込まれ淫乱キメケツマンに仕上げられてしまいました。
551 notes
·
View notes
Text
今回は完全フィクションです。
いつもネタ買うとこはヤの所で、質が良くて気に入ってる。ただ俺がたまにしか買わないのが向こうは気に入らないらしく、頻繁に電話連絡を入れてくる。
ある時どんな風に使ってるのか聞かれオナニーの時だと答えた。
すると、いつも受け渡しをしている50代くらいのオヤジが電話向こうで俺が手ほどきしてやろうか?と言ってきた。
ヤに手ほどき…俺はつい好奇心で「はい」と答えてしまった。
オヤジは繁華街から外れたラブホを指定して、絶対来いよと言い電話を切った。
当日指定された場所に行くと恰幅のいいオヤジと背の高い若いの二人が待っていた…なんかヤバそう。
と思ったもののもう逃げられない。
簡単に挨拶をしてラブホに向かう。
ラブホに着くと二人は服を脱いで全裸になった、オヤジは前割れの全身刺青でイカニモ、ヤといった風情。
おまけに二人ともすげーデカマラで俺は萎縮しつつも思わずチンポを固くさせた。
「服脱げよいつもどんだけ使うんだ?」
恰幅のいいオヤジが準備を始めた。
「15くらいです」
「なんだ少ねぇな楽しめないだろう」
今日はたっぷり用意したからよ、俺たちと楽しもうぜ。金用意してきたか?
「はい」結構な金額を払う。
今日のネタはもったいないくらいいいネタだからよ、ついてるぜ
最初は20だな、特別に突いてやるよ。
オヤジは俺の腕を取ると慣れた手つきで手早く押した。
「うおっ…スゲー」半分入ったあたりで思わず声が漏れる。
いつもと上がり方が違う。
オヤジ達も入れ終わったようだ、赤く上気している。
「そうだろう?ほらいつもどうしてるんだよ、いつも通りセンズリこいてみろよ」
俺は淫乱スイッチが入りたまらず白状した。
「いつも男同士のキメ生交尾に使ってます、オヤジらのチンポハメて欲しいっす」
「ハハハ、そんなん分かってたわ変態ホモ野郎が」
オヤジが指にローションをつけてケツ穴をいやらしく解してきた。
俺はたまらず目の前のチンピラのだらんとしたチンポに吸い付く。
そうしてるうちに変態度がどんどん上がってきた、今日は止まらねぇヤバいくらいケツマンコが疼く。
「どうだもっと濃いシャブ食いてえか?食いてえだろう?頭真っ白にして俺らとシャブ交尾してえよなあ?」
「シャブ漬けのシャブ中になっちまえよ」
変態に堕ちた俺はいつならありえない事を口にしていた。
「濃いシャブでシャブ中にして下さい毎日シャブ交尾してぇっす」
「よし言ったな、望み通りシャブ中にしてやる」
まだ最初の突きから1時間と経っていないが既に半分狂った俺は腕を差し出した。オヤジはニヤリと笑いすぐに準備してたやつをプスっと刺し軽く引くと赤いきのこ雲、濃い液体を静かに身体の中に打ち込んできた。
「もう戻れねーぞ」
身体がゾワっとした次の瞬間目の前がゆがんだ。頭にパキーンときてズンズン上がっていく。喉がきゅーっとなり咳き込むと頭の中は真っ白だ。
乳首を弄るとチンポから種がダラリと漏れた。
「おーガッツリキマったシャブ中のいい顔してるぜ」
早くオヤジらと交尾したくて仕方がない。
薄暗い部屋の鏡の向こうには顔を赤くして口からヨダレを垂らしているシャブ中の変態がいた。
「俺のシャブマンコ、シャブチンポで犯してください」
理性がぶっ飛んだ俺は刺青の入ったオヤジの腹下に顔を埋め、ビンビンになった極太マラをうまそうにしゃぶる。俺の後ろに回った長身の若いチンピラは尻をひと叩きして腰を掴むと一気にマンコにデカマラ挿入してきた。
痛みも感じず快感しかないトロトロに熱くなったシャブマンコに真っ黒のデカマラがグチャグチャと出入りする。マンコの快感で体中が震える。
鏡を見ると刺青の入った二人のゴツいガタイのヤクザに挟まれて股を開き上下のマンコを黒く太いチンポで犯されている俺がいた。あー俺ヤクザに濃いシャブ打たれて犯されてる。たまんねー
暗闇にグチュグチュと性器を打ち付ける音だけが響く。
オヤジ達はしばらく堪能すると俺を仰向けにして乳首を摘んだ。
すごい衝撃だ、上の口は先走りと唾でグチョグチョになった極太チンポで塞がれ、熱く疼くマンコには真っ黒な硬いデカマラをズッポズッポとハメられている、赤黒く張った亀頭でケツ中を掻き回される度、黒く縮んだ俺のチンポからは透明な汁が流れる。
上下のマンコが気持ちよくて仕方ない
「シャブ交尾たまんねぇっす、やべー」
「シャブうまいか?もっと狂いてぇか?」
「シャブうまいっす、もっとぶっ飛びてぇ!」
「いい返事だ、そのまま腕かせや!」
オヤジが準備してあったやつを手に取る。
ああマンコ掘られながらシャブ打ち込まれる、たまんねぇ。
「今度も同じ量だからな。楽しんで来いよ。」
チクとした後ガァっと上がってくる、また真っ白になった。もう前も後ろもわかんねぇ。入れた途端マンコに入ってるデカマラがさらに気持ちよくてたまらなくなった。全身が火がついたように熱く疼く。
もう濃いのを打たれて生交尾することしか考えられなくなった。
視点が定まらない。上下のマンコを犯されながら自分でコリッコリの乳首を捻る。
完全に逝ってしまってる自分さえ愛おしかった。
「あぁシャブたまんねぇ…シャブたまんねぇよぉ」涎をたらしながらキメ種を撒き散らした。
「少し濃いの入れすぎたか笑」
チンピラのけつ掘りがペースアップする。
「兄貴種付ていいっすか、キメマンコトロトロでたまんねぇや」
「おう、俺も種上がってきたぜ」
「聞こえてるか?俺たちの種欲しいか?」
俺はだらしなくうなづく
ああヤクザに種付されるたまんねぇ
ジュブジュブグチュグチュ、腰を打ち付けるスピードが早くなってきた。
「おおクチマンコたまんね、種出すぞオラきちん��飲み込めよ、オラっいくぞ!」
喉の奥にビュッビュッと濃い粘っこい種が発射される。生臭くてすげー苦い、俺は嬉しくて全部飲み込んだが口の端から種を漏らしていた。
少し遅れてチンピラが野獣のような雄叫びをあげながら俺のシャブマンコの奥に種付した。
ビシャビシャと何度も繰り返し種がマンコの奥に当たる。種付されたことが嬉しくて種を漏らした。
「あーこの雄マンコたまんねーすわ」
「そんなに具合いいマンコなんか、どれ俺もつかってみるか」
オヤジがチンピラと場所を交代し、俺のシャブマンコを萎えない極太マラで突き始めた。
シャブマンコがミリミリと拡張されて歓喜の声をあげる。
「ほらチンポ掃除しろ」クチマンコはチンピラの種まみれのデカマラを咥え込んで口の中がチンポでいっぱいだ。
「ほう、こりゃ名器だなトロトロなのにチンポにまとわりついてきやがる」
オヤジが腰を入れてグッチャグッチャとマンコを突いてくる。その度に喘ぎ声が漏れてしまう
「なんだお前感じてるのか。そんなにシャブ交尾好きか?俺たちと交尾できて嬉しいか?」
俺は返事代わりにオヤジの太マラをマンコで締め上げた。
「おぉ、女より具合いいぜ、また使ってやるからこのマンコ貸せよ。
組のもん何人か連れてきてやる。
シャブ中になって毎週のように濃いのキメられて刺青入ったオヤジや若い衆に囲まれてシャブマンコ犯され回されて種付けされまくるところを想像して真っ黒く縮んだチンポからまた種を漏らした。
「このシャブ中変態野郎喜んでやがる」
チンピラがそう言いながらキチガイになって腰をくねらせてる俺をいつの間にかスマホで撮影していた。
「あーたまらん上がってきた!俺もマンコに種付けるぞ俺の子種しっかり孕めよ!」
オヤジは極太チンポを奥まで突っ込むと体を痙攣させて何度もマンコの奥にまで種を送り出した。
チンピラは撮影しながらデカマラを扱き、そのまま俺の顔にぶっかけた。
しばらくそのままの体勢でいたが、オヤジらは少ししてシャワーを浴び片付けを始めた。
俺はというとケツから漏れる種やぶっかけられた種を舐めながらまだ放心していた。
気づくとオヤジとチンピラは着替えも終わらせて部屋を出ようとしていた。
「お前はまだ動けねえだろうから休憩してから出ろ」
「この変態野郎!ほらよ笑」チンピラはニヤニヤしながら俺にデッカい極太ディルドを渡した。
俺はそれから数時間種まみれで、極太のディルドをマンコにズコズコさせながらマンズリに狂った。何発いったか分からない。
その後完全に抜けないままなんとか身体を引きずって自分の部屋に着くと、チンピラから録画された俺の痴態が届いていた。
俺は壊れてアヘ顔で狂いまくってた。
俺はその変態姿を見ながらまた猿のようにキメチンを扱きまくった。
今度から俺はどのくらいの周期で狂っちまうんだろう…恐ろしかったが、想像するとケツマンコが熱くなった。
あぁ、濃いシャブと生チンポが欲しい…。
俺は掲示板に書き込��していた。
1K notes
·
View notes
Text
備忘録
◆持ち物リスト◆ これだけあれば安心!?
【必需品】
□ 燃料
□ 道具
□ 消毒綿
□ 駆血帯
□ 絆創膏
□ ストロー ←追記
--------------------
□ 小瓶
□ ローション
□ 勃起薬
□ タチオン
□ デパス
--------------------
□ ダカラ
□ ルイボスティー
□ ヴィダinゼリー
□ チョコレート
□ カロリーメイト
□ おにぎり
--------------------
【オプション】
□ ケツワレ
□ 目隠し
□ リング
□ おもちゃ
□ 解体用ペンチ
□ 生理食塩水
□ 綿棒
□ 止血バンド
□ 歯磨きセット
--------------------
【追記:みなさんからのオススメ品】
□ 熱中症予防タブレット(血液サラサラ)
□ グミ(糖分吸収)
□ 財布・スマホ・スマホ充電器
□ タオル(予備)
□ ガム(口臭予防)
□ 香水・制汗剤(体臭対策)
□ 重曹(体サッパリ)
□ 防水(吸水)シート(潮吹き用)
他になんかあるかなぁ〜
いつもなんだかんだ大荷物になってしまう…
【オ���スメがあれば教えてください】
489 notes
·
View notes
Text
2022年の暮れから強烈な死の予感・予兆を感じ やるだけやってしまい死のうと思った。
卒業として14日間ネカフェ完全個室やホテルを転々とし、もう疲れた 帰って死んだ現実を生きようと思った矢先電話が入り
運命の人(それは重なり合うという意味でなくダブりそうでダブらないという意味だとしても)が来てるよ と仇敵からの電話
ヤツにとって最後の青春の姫でありダンナだ。わざわざ知らせなどなかったのに、だから僕がナイモンに張り付く必要が2年間あったというのに、わざわざ
やはり運命の人か 行ってどうなるであれ、↑界隈をうろつく最後にはふさわしい
と訪れたが 全身不感症の仇敵を入れた3pはもちろん上手くいくわけもなく 中休みあれど2週間も↑た俺はもはや濃くど効かず ただ外で一度会う約束をとりつけるためと未だ滞在しているが
ここへはもう来ない キメの最後に食べた�� と仇敵の超良ネタの残り1gを買い上げるといって悟られたか、
残りを食べ尽くすために50メモでも食べたのだろうか その子にも食べさせたんだろうか 近所から通報され警察が乗り込んで来てないのが不思議な 老人の奇声以外のなにものでもない声を もう8時間も聞かされている
昨夜の時点でもう4日も起きてるだろうに。たぶん消費しようとしたんだろうか
来る方も来る方 狂う方も狂う方
一階には灯油もある。でも それはその子も死ぬ
自ら通報し その子と俺は初犯執行猶予で仇敵は塀の中 そんなこともチラついた けど キメと関係ない文脈でその子といつか会ったとして もはや互いに何の意味もないだろうと辞めた。
奇声の聞こえる鍵がかかった部屋のとなり 一階から持ち出した包丁は
それも 今し方窓から庭に投げた。
もう 何の行動をここに付け加えたら老人への全面的敗北でなく部分的にでも勝利できるのか わからなくなってしまった
疲れた。
605 notes
·
View notes
Text
198 notes
·
View notes
Link
666 notes
·
View notes