Tumgik
papanda · 6 years
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papanda · 8 years
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" NEMとは、ある一定のタスクにおいて、開発者(エキスバート)と初心者ユーザ(ノービス)の操作に要する時間を比較し、ユーザビリティに問題のある操作ステップを把握する評価手法です。   NE比は以下の公式により計算され、各操作タスクの難易度が示されることになります。 NE比 = Tn / Te Tn : 初心者ユーザが要した平均時間 Te : エキスパートユーザが要した平均時間 "
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papanda · 11 years
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現場の「こうありたい」を実現するために、私たちは4つの「箱」を使います。「現状」と「将来」、「仕組み」と「結果」。
日産|日産コンサルティング|日産コンサルティングとは|NPWの「思い」と「手法」|手法:4つの箱
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papanda · 11 years
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Gartner Digital Marketing Transit Map (by Gartner Pictures)
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papanda · 11 years
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Your Path through Agile Fluency
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papanda · 11 years
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「なに、あれは眉や鼻を鑿で作るんじゃない。あの通りの眉や鼻が木の中に埋うまっているのを、鑿のみと槌つちの力で掘り出すまでだ。まるで土の中から石を掘り出すようなものだからけっして間違うはずはない」と云った。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/799_14972.html
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papanda · 11 years
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"『useful(役立つか)』『usable(利用できるか)』『desirable(望ましいか)』" ユーザーストーリーの観点に加えたい。
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papanda · 11 years
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ウェブデザインの本質は、言葉です。言葉は、デザインをした後に考えるものではありません。言葉はデザインの始まりであり、中心であり、主役なのです。
これはウェブページです。
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papanda · 12 years
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「アジャイルなんてどうでもいい」の次の言葉に何が来るかは興味がある。
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papanda · 12 years
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「このサービスは自分のサービスだと思って関わっている」という言葉をクライアントに実際に口にしたのは初めてだった。
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papanda · 12 years
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ちょっとしたことを便利にしてくれるITが、ただそれによって利用者の想像力の欠如を招いたり、誰かの感情(エモーショナル)を害する可能性と事実を隠蔽してしまうとしたら、サービスとしてはやはり欠陥なんだと思う。
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papanda · 12 years
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思考の展開とユーザーストーリーマッピング
人の思考の深まり方自体が、段階的、反復的なので、ユーザーストーリーをワークショップ形式で切り出して行くときも、同じように、段階的、反復的にできる工夫があると良い。マップの工夫というよりは、ファシリテーションの工夫のはなし。協働ワークをしていると、自然と抽象から具体に流れを深ぼられている時がある。お互い無意識に。あの時の感覚はとても自然で気持ちが良い。
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papanda · 12 years
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papanda · 12 years
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"全部やれってか?" "分かったよ!全部やればいいんでしょ?!" こういう結論に達するのを昔は「アーキテクト」で見た気がする。
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papanda · 12 years
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エクスペリエンスフィードバック評価法をベースにした安藤先生の方法は、道具を使う人と作る人を一致させて、使い手のメンタルモデルを作り手に宿らせ、それを客観的に捉えようとする試みなんだと理解した。プロダクト開発が新たな領域に踏み出そうとしてると感じるなぁ(楽しいけど大変
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papanda · 12 years
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勉強会に思うこと
勉強会は何かを学び生み出すための集まりなわけで、たいてい仕事に繋げたりする。どうやって仕事に活かすかをいつも焦点にしてきたけど、だんだんそれだけではない気もしてきていた。そう断じて終えるだけではもったいない感覚が。それが何なのか、もやっとしていたのだが、感じるままに言葉にすると、人との関わりが人生を豊かにしてくれたように思うのだ。同じような問題意識を持っている人との関わりでずいぶん励まされたし、ささやかながらチカラになれたこともあったと思う。バカな話もするし、憤りも感じたりする。なんだか分からないけど、いろいろな感情を発見できた。それは、僕にとっての幸せと言っていいんだなぁと気付いたのだった。
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papanda · 12 years
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"んで、このときの発想が面白く、優秀な方ほど「なにか凄く新しいことができないかな?という“思いつき“」ではなく、「現実にできてなくて、しかし、できればかなり劇的に変わる」というクリティカル・ポイントを見つけることがうまいです。これはおそらく、これができないのか?あれができないのか?と試行錯誤を繰り返していった経験知の賜物でしょう。 そんな感じでユーザーサイドでも、相当知恵を絞る必要があります。"
技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
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