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《発声OK🔥》応援上映イベント第２弾にしてラスト開催決定！！

 皆様、長らくお待たせいたしました！！2022年末に開催され、熱い盛り上がりをみせた『ロッキーVSドラゴ：ROCKYⅣ』《発声可能》応援上映が また東京・立川に帰ってきます！！ 

『ロッキーVSドラゴ：ROCKYⅣ』 は昨年8月に全国での上映が始まり、これまで半年間、全国各地でたくさんのロッキーファンの皆様にご覧いただいてまいりました。本当にありがとうございました！

2023年2月末をもって本作の現状の上映権契約期間が終了してしまうため、国内での上映は今月末にて終了となります。

・・・ということで！『ロッキーVSドラゴ：ROCKYⅣ』とのしばしのお別れを、 東京・立川シネマシティの 《発声可能》応援上映で盛大に見送りましょう！

今回も、これまで数多くの参加型上映のプロデュースを手掛けてきたV8Japanの皆さんの協力を得て、また今回はガイドライン改定に伴い、間引きなし・フルキャパでの応援上映を実施いたします！（マスク着用・手指消毒にご協力ください）そしてもちろん今回も非売品グッズのプレゼント抽選会アリ！

4Kスクリーンの映像と、極音を全身に浴びながら山頂でガッツポーズし、アイ・オブ・ザ・タイガーを叫ぼう！ 

＝イベント詳細＝

 ◎場所：立川シネマシティ　シネマ・ツー（立川市曙町2-42-26） 　JR立川駅より徒歩6分、多摩モノレール立川北駅より徒歩2分 

 ◎日程：2月18日（土）17:00 上映回 　※上映前にV8japanによる前説・注意事項あり 

 ◎鑑賞料金：劇場通常料金 1900円一律 　※前売鑑賞券（作品ムビチケ）ご利用不可／各種割引適用不可 　※全席指定

 ◎座席チケット販売方法

　劇場オンライン ：  　《シネマシティズン会》 2/13(月)深夜24時（＝2/14(火)0時）～   　《一般販売》 2/14(火)深夜24時（＝2/15(水)0時）～

 　それぞれ【オンラインチケット予約ページ 】 にて販売スタート

 劇場窓口販売 　→シネマシティズン会員・一般どちらも、それぞれのオンライン販売開始後の劇場オープン時より販売を開始いたします。 

 ＝発声可能上映のルール＝ 

〇拍手、歓声・喝采、応援コールOK 

〇作品に関係ない発声や、差別的な発言、お客様同士の会話はお控えください 

〇試合シーンでは劇中の観客にあわせてスタンディングOK 

〇サイリウム、LEDライト使用不可（スクリーンに光が映り込んで没入感を著しく削ぐためとなります） 

〇タンバリン持ち込み使用OK！（拍手代わりに便利です） 

 ≪注意事項≫  □内容は、変更となる場合がございます。  □場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。  □ご購入後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。  □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。  □当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が写真・映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承下さい。

 ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫   ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。

 ≪声を出せる応援上映／注意事項≫   □上映中は常時マスクを着用ください。発声はマスク着用時のみ可能です   □飲食しながらの発声ももちろん禁止ですのでご留意をお願いします  □上映中は指定されたお客様ご自身のお席でご鑑賞をお願いします   □座席は移動しないでください。客席を1席空けることで今回の声を出せる応援上映が実現しておりますので ご協力をお願いいたします。   □発声はお客様ご自身のお席からスクリーンの方向を向いてお願いします。  □上記のルールに従っていただけない場合は、速やかにご退場いただきます。ご退場に至った場合、チケット代金等の返金には一切応じられません。

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関根勤さんとロッキーを語ろう！大ヒットイベント開催決定！

シルベスター・スタローンが自らの手で「ロッキー4」を再構築した『ロッキーVSドラゴ：ROCKYⅣ』が絶賛公開中！新宿エリアでは、9/16からシネマート新宿での上映が決定！新宿での続映を記念し、大のロッキー好きで知られる関根勤さんをお招きし、映画上映後にアフタートークを行うイベントを実施いたします。非売品グッズのプレゼント抽選会も行います！

※本劇場では、ブーストサウンド（迫力の重低音＆高解像度の音像）での上映となります。

◎場所：シネマート新宿    新宿区新宿3丁目13番3号 新宿文化ビル6Ｆ TEL: 03-5369-2831

◎日程：9月17日（土） 16:25上映回　※上映後トークイベント

◎登壇者：関根勤さん　 ほか

◎鑑賞料金： 劇場通常料金　※前売鑑賞券（作品ムビチケ）ご利用可

◎座席チケット販売方法

   ▼劇場オンライン販売日時：9/9(金)21:00より 　 オンラインチケット予約ページ 　 https://www.cinemart-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php 　 ※全席指定

  ▼劇場窓口販売：9/10 (土）劇場オープン時より

≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。 □場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。 □ご購入後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。 □当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が写真・映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承下さい。

≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。

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特別映像「THEN AND NOW」解禁！スタローンが自ら語った今回の再編集へのこだわりとは―――

『ロッキー4』公開から35年の時を経て生まれ変わった映画『ロッキーVSドラゴ：ROCKY Ⅳ』 。

この度、シルベスター・スタローンが今回自ら再編集をおこなったポイントについて、その編集過程を見せながら、新たに追加したシーンやカットされたシーンとともに自ら語った貴重な動画が解禁となりました！

映画『ロッキーVSドラゴ：ROCKY Ⅳ』は 現在全国で絶賛上映中！

最新の劇場情報は《コチラをチェック》してください！

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《満員御礼！前夜祭イベントレポート》

『ロッキーVSドラゴ：ROCKY Ⅳ』（8/19公開）の前夜祭イベントが18日に都内で行われ、長年ロッキーとエイドリアンの声優を��めてきた羽佐間道夫さんと松金よね子さんがご登壇！駆け付けた大勢のロッキーファンとともにトークが尽きない大盛り上がりのイベントとなりました！

多くのロッキーファンが駆け付け、平日夜にも関わらず満席となった今回のイベント。観客が盛大な拍手で迎える中、「ロッキーのテ���マ」と共に登場した2人。羽佐間さんは「今日はエイドリアンを連れてきました」と早速会場を沸かせ、松金さんも「今日はたくさんの方においでいただいてありがとうございます。」と集まったファンを見て感慨深い様子でした。早速トークが始まり、長年声優を務めてきたロッキーという存在について聞かれた羽佐間さんは「ロッキーは36年付き合ってきた男です。最初にキャスティングされたときは戸惑いました。だって彼の腕は僕の胴体くらいありますから(笑)。そんな人を吹き替えるのかと迷いましたけど、これまで8本(クリードを含めロッキーシリーズ8作品)やり遂げてきました。途中で妻(エイドリアン)が他界しましたけれども、それから彼女の墓の前でずっと座っております。世の中でこんなに愛した女はいません！」とロッキーに対する熱い思いを語り、松金さんも「業界でも“松金さんと言えばエイドリアン”と言ってくださる方が多いんです。私個人としてはこれまで舞台をたくさんやってきましたが、私にとって一番有名なのがエイドリアンというのは、親しんでいただけて嬉しくもあり少し寂しい思いですが、今日ここでまた羽佐間さんとご一緒できて、こんなに大勢の方に来ていただいて、感無量です。」と、まるで長年連れ添ってきた“夫婦”のような関係性が垣間見えました。また、10の質問にお二人が○×で答えるコーナーでは、「声だけで演じる方が難しいと思う？」という質問に2人そろって○と答え、松金さんは「最初の頃はつい動いてしまうのでマイクから外れちゃって、よく注意されました。」と、舞台で演じるのと声優としての違いに苦戦していた頃を振り返っていました。そこで、「松金さんの芸のすごさは“浪花節”から来ているんだ」という羽佐間さんの提案で松金さんがその場で一節披露するサプライズも。「ロッキーよりエイドリアンの方が強いと思う？」や「ロッキーの仕事は宝物だ」という質問には2人そろって「当たり前です！」と力強く答えてくださいました。

また、9月29日(木)に「ロッキー」と「クリード」をテーマにした公式ゲーム「クリード チャンピオンズ」が発売されることに対して聞かれると、羽佐間さんは「ボクシングのリズムというのはゲーム的だと思うので、やってみたいですね」と興味津々の様子。イベント終盤ではゲームソフト「クリード チャンピオンズ」と、2人のサイン入りポスターが当たるくじ引き抽選会も実施し、2人から引き当てられた幸運なロッキーファン8名にプレゼントが贈られました。

最後に会場に集まったファンへ一言を求められると、羽佐間さんは「明日はチャップリンの作品に同時に声をあてるイベントを行います！PRです！(笑)」と、レジェンド声優でありながら現役バリバリの姿を見せてくださいました！松金さんは「この映画は、スタローンが考えている間はウクライナの戦争は無かったと思うのですが、ロシアに行ってドラゴに挑んでいくロッキーの戦いなので、なんだか胸が痛くて。プーチンに観せたい！と思いました！皆さん、世界平和を願いましょう！」と、観客に力強く訴えかけました。最後に観客も撮影OKのフォトセッションも行われ、2人はこれから本編を観る観客に惜しみなく手を振りながら「Eye of the Tiger」が流れる会場を後にされて、イベントは大盛況の中終了いたしました。

『ロッキーVSドラゴ：ROCKY Ⅳ』は現在絶賛公開中！ 最新の劇場情報は《コチラ》

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『ロッキーVSドラゴ』各界から絶賛のコメントが到着！

プロボクサー時代に「浪速のロッキー」の愛称で親しまれた俳優の赤井英和さんや、その息子でボクサー／映画監督の赤井英五郎さん、映画監督の樋口真嗣さんをはじめ、各界著名人から頂いたロッキー愛に溢れている応援コメントを一気に解禁いたします！また、イラストレーターの岡田成生さんからはコメントとともに、戦闘マシーン・ドラゴとロッキーがロシアで鍛錬する姿を描いた描きおろしのイラストも到着！

さらに、ロッキーとドラゴが戦う前のトレーニング風景が交互に映し出されるモンタージュ映像も解禁！

https://youtu.be/zc4FOnLfSpY

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《コメント一覧》　※敬称略　※50音順

♦みんな選択の自由がある。現実と向き合って自分のために戦う選択をする姿を見ると心を動かされる。 ロッキーはキャラクターという枠を超えて、“勇気”の象徴だと思う。 赤井英五郎（ボクサー/映画監督）

♦自分がボクサーだった当時は、ロッキーのボクシングのプレーばかりを見てたけど、この映画はプレーやなくて、1人1人の心が見える。ボクシング映画やなくて、人間そのものの映画なんや。 赤井英和（俳優）

♦「ロッキー４」で映画に目覚め、その精神を胸に生きてきた。 アポロ～！ドラゴ～！！エイドリア～ン！！！新しいシーンの数々に、心の中で雄叫びを上げた。 岡田成生（イラストレーター）

👇岡田氏による描きおろしイラスト👇

♦ヒーローのインフレ化と揶揄された『炎の友情』が、ロッキー史の頂点に立つ最高傑作となって戻ってきた!褒めすぎだって? いや止められても言うぞ。なぜならオレは〝沈黙しない大衆”(©️ポーリー)だからな!! 尾﨑一男（映画評論家・ライター）

♦ 戦争より友情を！ 家事ロボットよりもアポロを！ 背負うべきは「アメリカ」ではなかった！ 華やかな「興奮」を捨て、渋い「心意気」だけを残した新編集！ 新たなスタローン演出、その魂の連打に打ちのめされろ！ 賀来タクト（映画文筆家）

♦「こんなカットも撮っていたのか！」という驚きの連続！ドラゴの見え方も大きく変わる！大好きな「ロッキーⅣ」が、もっと好きになりました。ありがとう、スタローン！ 春日太一（ライター）

♦肝となるMTV要素を残しながら、それぞれのキャラの思いが交錯するドラマパートが濃厚に！まさに、奇跡のディレクターズ・カットだ！！ くれい響（映画評論家）

♦80年代特有のノリがもたらした後悔のリセット。軽佻浮薄なシーンは削除・抑制され、未公開シーンを加えて、戦わざるを得ない者たちの内面が深まった。編集次第で、映画はこんなにも劇的に変わるのだ。

清水節（映画評論家／クリエイティブディレクター）

♦“俺を殺す気なら死ぬ気で来なきゃならない。その覚悟があるか？”――あの名セリフに、新バージョンのクライマックスの死闘は完全に符合する。凄い！ 相馬学（映画ライター）

♦時を超え、『炎の友情』が再び燃え上がる！チル知らずなロッキーが熱波を送る漢気のサウナ！職場、学校、家庭…自分のリングで戦う全ての人にトラの目を与えてくれる作品ですよ！この夏、己の中のスタローンを呼び覚ませ！ DIEsuke（ライター）

♦ロッキー！アポロ！エイドリアン！そしてドラゴ！！深みを増した人間ドラマ(ポーリーはいつも通りです)が激闘の興奮をさらにレベルアップ！今この時代だからこそ「2000万人が殺し合うよりマシだ」というロッキーのセリフを映画館で聞こう！ 高橋ターヤン（ライター）

♦ロッキーの代わりにデュークがリングに上がってたらどうしようかと少し不安になりながら観たが…最高だった。 より熱く、よりハードに、そしてより人情たっぷり！ スタローン成分がガンガンに増量していた。 真の「ロッキー4」を刮目せよ！ デッドプー太郎（ライター）

♦42分の追加でどうなるかと思ったが、より洗練された、崇高な映画に。残っていてほしいシーンは全てあった！スタローンありがとう！ドラゴが人間味を増していたのもうれしい。 冨田翔子（クランクイン！編集部）

♦編集の妙によって、『ロッキー４』がまさかの感涙作に。アポロの闘いは決して犬死にではなかった。編集次第では自分の人生もまったくの別ものになるかも、という妄想すら抱かせてくれる。『映画大好きポンポさん』的に100点満点!! 長野辰次（ライター）

♦「こんなシーン撮ってたの!?」驚きの未公開シーンで際立つ、闘わずにはいられない男たちの存在証明。タイトル通り主役はロッキーだけじゃない。ドラゴに燃えろ、そしてドラゴに泣け。 橋本宗洋（フリーライター）

♦ 誤解を恐れずに告白するならば、私はロッキーの中では「4」派である。 ヴィンス・ディコーラの高揚感溢れる音楽に乗せて紡がれる物語は極限まで削ぎ落とされてシンプルにしてストレートそしてキャッチー。なにしろ80年代ど真ん中だからな。 それゆえ今見るとなかなか味わい深いが隔世の感は逃れられない。 削ぎ落とし過ぎた部分を再構成した本作はまるで別の、2020年代の映画を見るような興奮と感動に溢れている。 そして、「4」で酔えた興奮と感動は変わらずにある。 それもすべて、 ポーリーのロボットが身代わりになったからだ。 ありがとうポーリーのロボット。君は「4」の世界線で生き続けるだろう…永遠に。 樋口真嗣（映画監督）

♦大人になるとより沁みるロッキーとドラゴの戦いが、さらに“大人味”になって帰ってきた！新しく追加されたエイドリアンへの愛の言葉に涙。

藤本エリ（ライター）

♦これはアポロの映画だ。続編が次々に作られる作品には、魅力的なキャラクターが主人公以外にも必ずいる。アポロの遺志を継ぐからこそ、ロッキーは輝き続ける。 堀晃和（ライター・編集者）

♦ロシアがウクライナに侵攻している今、スタローンの母方のお祖父ちゃんがウクライナ系だと知ってからこの映画を観ると、いろいろ深い意味を感じますよ。 町山智浩（映画評論家）

♦大興奮！ピンチをチャンスに変えたスタローンに最敬礼。これだけの映像を当時撮影していたこと、そして保管していたこと、再編集する時間がもたらした奇跡に感謝した。 南樹里（「シネママニエラ」編集長／映画ライター）

♦新作で映画作家として再評価される人は多くいる。しかし、旧作の再編集で映画作家としての技量を再認識させる離れ業をやったスタローンはやはりタダモノではない。 村松健太郎（映画文筆家）

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現在、映画公式Twitterでは羽佐間道夫さんによる 撮りおろしロッキーボイス動画がランダムで届く 感想投稿キャンペーンや、 “ロッキー総選挙”、リピート鑑賞キャンペーンなど いろんな企画が実施中です！

立川シネマシティでは絶賛先行上映中！ そして8月19日(金)全国公開まであと3日！ 最新の上映劇場情報はコチラをチェック！

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「ロッキー」レジェンド声優 羽佐間道夫さん、松金よね子さんご登壇！《前夜祭イベント》開催決定！！

8月19日(金)にいよいよ全国公開を迎える『ロッキーVSドラゴ：ＲＯＣＫＹⅣ』。 この公開を記念して、 新宿ピカデリーで“前夜祭”イベントの開催が決定いたしました！ ゲストにはなんと、最新作のクリードシリーズに至るまでロッキー・バルボアの声を36年間務めてきた羽佐間道夫さん、そして羽佐間さんのロッキーと併走して、エイドリアンの声を務めてきた松金よね子さんをお迎えします！ お二人には当時の吹替の制作秘話や、ロッキーとエイドリアンを演じてこられたお二人だからこそ見えるロッキーの見所、監督・脚本・主演のシルベスター・スタローンにまつわるエピソードなどたっぷりお聞きします！ また、非売品映画ポスターや、ニンテンドースイッチとプレイステーション４対応のビデオゲーム『クリード チャンピオンズ』(9.29発売PLAIONJapan さん提供）が当たるプレゼント抽選会も実施します！！ ※トーク後にご覧いただく本編はもちろん “４Ｋスクリーン” での上映です。 皆さまのご参加お待ちしております！！

《“前夜祭”イベント詳細》

◎場所：新宿ピカデリー〈劇場サイトはコチラ〉　 　　　　新宿区新宿3丁目15番15号   TEL:050-6861-3011   ◎日程：8月18日（木） 19:00上映回　※上映前トークイベント ◎登壇者：羽佐間道夫さん、松金よね子さん ほか

◎鑑賞料金： 劇場通常料金 ※前売鑑賞券（作品ムビチケ）ご利用可 ※各種割引料金ご利用可 ※各種招待券、松竹株主優待はご利用いただけません

◎座席チケット販売方法 　→劇場公式ホームページ、および劇場窓口にて販売いたします 　　※全席指定

　■劇場オンライン販売：8/14(日)24:00より（8/15(月)AM0:00〜） 　　ご購入はコチラから

　■劇場窓口販売： 8/15(月)劇場オープン時より 

≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。　 □場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。 □ご購入後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。 □当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が写真・映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承下さい。

≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。

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リピート鑑賞感謝企画❗️非売品限定グッズが111名様に当たる‼️

リピート鑑賞感謝企画！！

「ロッキー4」だけに本作を【4回】ご鑑賞いただいた皆様に感謝の気持ちを込めて、抽選で合計111名の方に《非売品限定グッズ》をプレゼント！！

スタローンの御歳76歳にちなみ76枚のTシャツと本作が35周年記念で制作されたことにちなみ35枚のトートバッグの非売品限定グッズを抽選で《合計111名》の方にプレゼントいたします。

観賞後の座席券(半券）は、保管ください。

‖ご応募方法‖

①公式Twitterのアカウント@rockyvsdrago_jpをフォロー

②公式Twitter宛にDMで、鑑賞された座席券・映画半券（日付・座席入り)の4枚を1枚の画像にして 、DMでご送付ください。

③応募期間：10月31日(月)23:59まで

（注意事項） ※４枚１口として、複数回の応募も可能です。 ※当選のお知らせは、応募期間終了後にDMにてお知らせいたします。 ※商品は選べません。 ※Tシャツのサイズは選べません。

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感想を投稿すると羽佐間道夫さんのロッキーボイスが届く！Twitter企画が8.12よりスタート

感想を投稿いただいた全ての方にレジェンド声優・羽佐間道夫さんの録りおろし応援ボイスが届くTwitter企画がスタート！

‖ご参加方法‖

①公式Twitterのアカウント@rockyvsdrago_jpをフォロー

② #ロッキーVSドラゴみたよ      @rockyvsdrago_jp をつけて感想を投稿　

③実施期間：8月12日(金)13:00〜10月31日(月)23:59まで

羽佐間道夫さんの4種類のロッキー応援ボイスがランダムに届きます！ぜひご参加ください。

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スタローンがロッキーと共に歩んできたキャリアについて振り返る特別映像が解禁！

シルベスター・スタローンが自らの役者人生を振り返りロッキーとの共通点を語る特別動画《ロッキーレガシーとスタローンの経歴》に迫った映像が到着しました！

映画『#ロッキーVSドラゴ：ＲＯＣＫＹⅣ』は 8/12(金)より立川シネマシティにて先行上映がスタート！ そして8/19(金)よりいよいよ全国ロードショー！！

現在、立川シネマシティでの先行上映のチケットが販売開始しております！ 上映スケジュール・チケットご購入は劇場サイトをチェック

最新の上映劇場情報はコチラをチェック

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8/15～期間限定！焼きスパゲティ専門店ロメスパバルボアとコラボメニュー“炎のナポリタン”発売＆非売品ポスターほか豪華景品が当たるキャンペーン実施決定！！

この度、『ロッキーVSドラゴ：ROCKY IV』公開を記念して8/15（月）より、焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」とのコラボメニューの実施が決定いたしました！ パンチの効いたクセになる味わいの焼きスパゲティ専門店として都内に５店舗を展開する「ロメスパバルボア」と本作の主人公「ロッキー・バルボア」との名前の縁から今回のコラボが実現しました。“炎のナポリタン”はロッキーのキャラクターをイメージし、もちもち食感の極太スパゲティをオニオン、小松菜などと共に炒めたナポリタンに、スパイシーミートをかけた一品です。ロッキーのように力強く、ガツンとした辛さと味わいが、口に強烈なパンチを放ちます。そして、ロッキー、ドラゴ、アポロ、それぞれのキャラクターをイメージしたトッピングとして、生卵、ハラペーニョ、チーズの３種を用意。味変アイテムとしてお楽しみいただけます。なかでも「ロッキー」シリーズの象徴ともいえる生卵は王道トッピングとして外せないアイテムです。

また、この限定メニューをご注文いただいた方限定のスピードクジもあわせて実施！抽選で映画鑑賞券や本作の非売品ポスターが当たります！

コラボメニューを食べてから映画を観るか、映画の余韻に浸りながらガツンと頬張るかは、あなた次第。ぜひ、映画と一緒にご賞味ください！

《 コラボメニュー＆キャンペーン詳細》

炎のナポリタン ～選べるトッピング！スパイシーミートがけ～

◎販売期間：2022 年 8 月 15 日（月）～9 月 30 日（金） ◎価格：並盛り（350g）800 円／大盛り（500g）950 円／特盛り（700g）1,200 円 （全て税込）

プレゼントキャンペーン

コラボメニューご注文でスピードクジをお引きいただけます。 ※各店舗なくなり次第、クジは終了となります。

★ 特賞：「ロッキーVS ドラゴ:ROCKY Ⅳ」映画鑑賞券 ★ １等：「ロッキーVS ドラゴ:ROCKY Ⅳ」B２ポスター ★ ２等：ナポリタン無料券 ★ ３等：温泉たまご無料券、ハラペーニョ無料券、チェダーチーズ無料券

◎実施店舗： 虎ノ門店／日本橋室町店／霞ヶ関飯野ビル店／神田小川町店／池袋サンシャイン店

■「ロメスパバルボア」公式ホームページはコチラ

■「ロメスパバルボア」公式 Facebookはコチラ

■映画『ロッキーVSドラゴ：ＲＯＣＫＹⅣ』劇場情報はコチラ

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スタローンからのメッセージ動画が解禁！本作の観客に「持ち帰ってもらいたいもの」とは…？？？

この度、スタローンが本作の見どころについて語った貴重なメッセージ動画が到着しました！

―――本作を観た人に何を持ち帰ってもらいたいか？

この質問が投げられると、スタローンは笑顔を見せながら「わぉ、帰り道では「アイ・オブ・ザ・タイガー」を歌ってほしいよ（笑）それだけでいい。人生の教訓を持ち帰ってほしいなんて思わない。もし映画から何かを感じて、言葉や行動など、良いと思うものが何かあれば。メッセージは二の次さ。純粋に現実逃避してくれればいい。皆でリラックスして、ワォって。」と語ります。

また、続けて「この作品を25回は観たけど今回のロッキーは生まれ変わった。クールで俺は好きだ。この作品に、ロッキーに関わった全ての人に、感謝の気持ちを込めた。今、こんな映画は作れない。時代が変わったから。このロッキーにはCGも無いし、特撮だって無い。俺がこの映画を好きな理由さ。映画は一層大きくなった。オリジナルは1.85:1(アメリカンビスタ)だったけど今回はワイドスクリーンだ。音楽も新たな手法で編集された。４チャンネルが100チャンネルになったよ。信じられないくらい大き���んだ。俺は耳がおかしくなったのか？音がこんなにクリアに聞こえたのは初めてさ。素晴らしいことだよ。まるで古い車を・・・例えば自分の車を修理して色を塗り直した感じ。ずっと大切だった車が今時の車になったみたいさ。」と、35年の時を経て生まれ変わった本作へ満足している様子がうかがえるメッセージとなっています。

ロッキーが、2022年日本の夏をさらに熱くする！！！

『ロッキーVSドラゴ：ROCKY IV』は 8月12日（金）立川シネマシティにて先行上映がスタート！ そして8月19日（金）より、いよいよ全国公開！！

《最新の劇場情報はコチラ》

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ロッキー役レジェンド声優・羽佐間道夫さんの録りおろしタイトルコール入り 《ロッキーVSドラゴのファイト動画》 解禁！！

この度、ロッキーとドラゴの死闘を切り取ったファイト動画が解禁となりました！！なんとこの動画を締め括るのは、長らくロッキーシリーズのロッキー・バルボアの声優を務めているレジェンド声優・羽佐間道夫さんの録りおろしの音声！！

『ロッキー４』の監督・脚本・主演を務めたシルベスター・スタローンが納得いくまで吟味を重ね、よりドラマに比重をおいて再構築した、胸アツ度マシマシの本作。ロッキーとドラゴの死闘の一部を切り取った貴重なファイトシーンの動画に、ロッキーシリーズで、長らくロッキー・バルボアの声を務めてきた羽佐間道夫さんの録りおろしタイトルコールが入った動画を解禁いたします！

羽佐間道夫さんは、TBS放送時の『ロッキー』(77) 『ロッキー2』(79) 『ロッキー3』(82) 『ロッキー4／炎の友情』(86) のロッキー声優を務め、さらに 日本���レビ放送時の『ロッキー5／最後のドラマ���(90) でもロッキーを担当。そして『ロッキー・ザ・ファイナル』(07)では劇場公開時から吹替版の声優を担当、アポロの息子を主演にした『クリード チャンプを継ぐ男』(15)『クリード 炎の宿敵』(19)のクリードシリーズでも劇場公開時から吹替版のロッキー・バルボア役を務めています。

まさに、『ロッキー』一作目から36年間、シルベスター・スタローンと共に走りつづけたレジェンドです！！

羽佐間道夫さんからは本作に向けて

「はじめてロッキーを演じたのは36年前。いやー凄いスタミナだな！スタローン、驚いた、再び蘇ってきたとは」

とコメントを寄せてくださいました！

ロッキーが、2022年日本の夏をさらに熱くする！！！

『ロッキーVSドラゴ：ROCKY IV』 は8月19日（金）全国公開！

劇場情報はこちらから👊

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完全初出しの《秘蔵メイキング写真》解禁！ そして8/12〜立川シネマシティで 先行《極上音響》上映も決定！

この度、『ロッキーVSドラゴ：ROCKY IV』公開を記念して、「ロッキー4」撮影当時の貴重な秘蔵メイキング写真が35年の時を経て初解禁となります！ 

全米1985年公開、日本1986年公開の本作は、CGも特撮も使っていません。今回解禁されたメイキング写真は、対ドラゴ戦のためロッキーがロシアの雪山に籠って過酷な修行を行う大事なシーンのロケ地でスタローンがカメラの画角をスタッフと打ち合わせする姿を捉えたもの、監督・脚本・主演と一人三役をこなしたシルベスター・スタローンがハードなボクシングシーンの後に目が腫れたままカメラを担ぐもの・・・など、自らの肉体を酷使するハードな作品で、スタローンが現場でも監督・主演を確かに両立させていたことが手に取るようにわかる貴重な写真となっています。

立川シネマシティにて8月12日(金)から1週間先行で《極上音響》上映が決定！

19日の全国公開に先駆けまして、12日より立川シネマシティにて《極上音響》上映が決定いたしました！

2020年コロナ禍によるロックダウン期間中、 ロサンゼルスの編集室で何百時間もかけて 『ロッキー4』の再編集に取り組んだスタローンは、重要な場面を再編集し、物語を引き締めてストーリーを練り直しただけでなく、音響も調整し、代替音声トラックや音楽について考え、必要なシーンや音楽を徹底的に探して再編集し上げました。新たに生まれ変わった『ロッキーVSドラゴ』をぜひ極上の音響設備でご覧ください！！

上映スケジュールなどは決まり次第発表いたします。

その他の劇場情報などは👉『ロッキーVSドラゴ：ＲＯＣＫＹⅣ』劇場情報 をチェックしてください！

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『ロッキーVSドラゴ：ROCKY IV』激アツ場面写真を一挙公開！

『ロッキーVSドラゴ：ROCKY IV』から場面写真５点が解禁！

スタローンが納得いくまで見直し、ドラマに比重をおいて再構築した胸アツ度マシマシの本作から、ロッキーとドラゴがリングの上で対峙する、これぞ「ロッキー4」の名シーンから、今回の未公開シーンから加えられた蔵出しカットも（本編にも登場する喪服のロッキーとエイドリアンが語るシーンは、1985年版には入っていないシーン！）を含めて５点が解禁となりました。

『ロッキー４』は全米1985年公開、日本で1986年公開だっただけに、公開当時はインターネットも普及していない時代でした。そのため、ロッキーの場面写真が正式にオンライン上で発表されるのは今回が初めてなのです！

先日、本作の公開決定が発表された際にはいろんなメディアやSNSで大きな反響をいただき、それをうけて公開劇場も続々と増えております！

ロッキー旋風が日本の夏をさらに熱くすること間違いなし！！

8月19日（金）全国ロードショーを楽しみにお待ちください！！！

作品の詳細や劇場情報などは👉『ロッキーVSドラゴ：ＲＯＣＫＹⅣ』公式ＨＰへ

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スタローンが伝えたかった新生「ロッキー」の日本公開決定！

『ロッキー4』は生まれ変わった。スタローンが本当に伝えたかった新生『ロッキー』誕生！

42分の未公開シーン×４Kデジタルリマスター×ワイドスクリーン×5.1chサラウンド で蘇る圧巻の94分！

映画史に残る金字塔『ロッキー4』が、監督・脚本・主演を務めたシルべスター・スタローン自らの手により再構築され、ディレクターズ・カット版として約35年の時を経て帰ってきます！42分の未公開映像を加えて、新たなロッキーシリーズ『ロッキーVSドラゴ：ROCKY IV』として生まれ変わります！日本では8月19日(金)より、全国の映画館で公開が決定しました！

また、スタローンが本作『ロッキーVSドラゴ：ROCKY IV』について語ったコメントも到着！本作について、「ドラマの中身に重点を置きたかったんだ。登場人物の心に注目して、より感情的に、より責任感を持って。何故このシーンを使っていない？当時の俺は何を考えていたんだ？って凹むこともあった。今考えると使うべきシーンは明確だから。当時の自分の人生観に疑問をもったよ（笑）。前の「ロッキー4」を作った頃の俺は、今よりかなり薄っぺらだったんだ。今回、新たに『ロッキーVSドラゴ』として生まれ変わった。タイムマシンに乗るようなこのチャンスを得たことに感謝している。オリジナルが作られてから35年の間に、僕はたくさんのことを経験し、生きてきた。僕は変わったし、映画も変わった。そして、この作品は「ロッキー」に関わった全ての人に敬意を示している。『ロッキー』はCGも特撮も使ってない。それでも『ロッキーVSドラゴ』は一層大きくなった。オリジナルは1：85だったけど今回はワイドスクリーン。音楽も新たな手法で編集されて、4チャンネルが100チャンネルになったんだ。俺は耳がおかしくなったのか？と信じられないくらいだよ（笑）」と、当時を振り返り、登場人物のドラマにスポットをあてた編集と、最新デジタル技術によって、クールな作品に生まれ変わったことに満足していること��うかがえる貴重なメッセージが届きました。

新生ロッキー『ロッキーVSドラゴ：ROCKY IV』は、シリーズを愛している映画ファンはもちろんのこと、シリーズ未見の観客も楽しめる作品に！スタローンが、今描きたかった新生「ロッキー」。米国では、一晩限りの限定上映でしたが、日本では8/19(金)より全国の映画館のスクリーンのみで観ることが出来ます（現在配信される予定もありません）！！

ロッキーVSドラゴ、アポロVSドラゴが大スクリーンのリングで激突！時代が変わっても、色褪せない情熱と感動が息づいている――。新たな「ロッキー」伝説を体感してください！

 『ロッキーVSドラゴ：ROCKY IV』は8月19日(金)より全国ロードショー！

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