日本の紅葉
紅葉の写真を集めてみました。
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日本の桜
桜の写真を集めてみました。
桜は本当に綺麗ですね。
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美瑛の星空
美瑛で撮影した星空です。満天の空に溢れるような星が煌めいていました。天の川の左上に斜めの白い線が見えると思いますが、残念ながらこれは流星ではなく人工衛星です。
撮影場所は親子の木が見える丘です。
丘の真ん中に親子の木が見えます。
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ジェットコースターの木(北海道・富良野)
富良野の有名な「ジェットコースターの路」です。以前撮影した時よりも望遠レンズを使用して撮影しました。
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親子の木(北海道・美瑛)
美瑛の丘にある有名な「親子の木」の写真です。なぜだかわかりませんが、ほんわかした暖かい立ち位置の木ですね。
大地に沈み行く太陽と親子の木。北海道お雄大さを感じます。
麦畑が銀色に輝き、その中に親子の木が静かに立っていました。その木の高さととほぼ同じぐらいのところに、可愛い白い雲がありました。
夜明けの親子の木です。空気が澄んでしました。
他の写真は、こちらからご覧ください。
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セブンスターの木と白樺(北海道・美瑛)
美しい丘陵が有名な美瑛のセブンスターの木と白樺です。好天に恵まれ他ので、美しい青空バックの写真や夜明け前、日没のダイナミックな雲などの写真が撮れました。
セブンスターの木はタバコのセブンスターののパッケージデザインに採用されて有名になったそうですが、大学生の時にセブンスターをたまに買いましたが全く気にも留めなかったので、「へぇ、そうなんだー」って感じですね。
しかし、あのだだっ広い美瑛の丘にあるこのセブンスターの木は、確かに存在感がありますね。
撮影時は雲ひとつない青空でした。
夜明け前のセブンスターの木と給料です。空気が澄んでいて気持ちよかったです。
他の写真いついては、こちらからどうぞ。
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ファーム富田(北海道・富良野)
ラベンダーをはじめとした美しい花畑で有名な、北海道・富良野のファーム富田での写真です。
7月中旬だったので、ラベンダーが咲き誇り、また好天にも恵まれて綺麗な写真が撮影できました。
ウサギや鹿のブロンズ像がラベンダーの前にありました。その後ろには満開のポピーとラベンダーが咲いていました。いい感じのボケ具合です。
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Qui Nhon (Viet Nam)
ベトナムの南東部にあるリゾート地、クイニョン(Qui Nhon)の早朝の海です。沖の方には大きな輸送船が航行していますが、手前にあるのは漁師1人が乗った小さな漁船です。こんな対比が普通に見られるのがベトナムです。(大型トレーラーとその横をすり抜けるスクーターとか。
街の中心から少し離れたビーチです。多分、ダナン(Da Nang)より美しくてかつ人が少ない、隠れたリゾートだと思います。
綺麗な女性が、海水浴を楽しんでいました。
Qui Nhonの他の写真は、こちらをご覧ください。
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Tower Bridge(タワー・ブリッジ)
1894年位完成した、ロンドン市内を流れるテムズ川に架かる跳開橋です。跳開橋とは橋の一部を跳ね上げて船舶の通行を可能とするものですが、建設当時は蒸気機関で橋の跳ね上げを制御していたそうです。
命名の由来はそばにあるロンドン塔(Tower of London)とのことで、ロンドン観光の定番スポットなので、赤い2階建てバスがよく走っていました。
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嵐山の竹林(京都)
京都は嵐山の竹林です。桂川にかかる渡月橋の北側、嵯峨野に広がるこの竹林は、京都の中でも非常に人気の観光スポットなので、とにかく日本だけでなく諸外国からの観光客でごった返していました。
嵐山液周辺では、レンタルの着物屋さんも多数ありました。和服に着替えて人力車で嵐山観光というのもいいですね。
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鶏足寺の紅葉(滋賀県)
紅葉の絨毯で有名な滋賀県の鶏足寺(旧飯福寺)です。この寺は行基という僧侶が735年に開基したのちに一旦荒廃しますが、最澄が799年に再興して山岳仏教の聖地となったそうで、一時は僧兵を有するほどの大寺となったそうです。
現在は廃寺隣地域の方々によって管理されているそうですが、紅葉の美しさから海外を含めて大勢の人が紅葉狩りに訪れています。
最初の写真は石段の下から撮影したもので、こちらは石段の上からの構図です。
この紅葉の絨毯の部分は立ち入り禁止になっていて、大勢の人が柵の外からカメラを構えてこの美しい光景を撮っていました。
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白金青い池(北海道・美瑛)
北海道のほぼ中央、美瑛町白金にある、「白金青い池」の写真です。
前日は大雨で、富良野・美瑛の綺麗な夜空の写真を撮りたかったのですが望み叶わず。この写真を撮影した日も午前中は曇っていたのですが、運良く昼頃には青空が広がり始め、ここ白金青い池では綺麗な青空と白い雲と共に美しいBiei Blueの青い池を撮影することが出来ました。
日曜日だったので、諸外国からの観光客含めて多くの人がBiei Blueの美しさに魅入っていました。
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Barcelona City
バルセロナ市内の写真をいくつか紹介します。
最初の写真はカタルーニャ広場。バルセロナの中心で周辺にはデパート、ホテルなどが立ち並んでいます。広場といえば噴水ですね。
次はグエル公園から周遊バス乗り場まで歩いていた時に出会った、赤いスクーター軍団と若いお姉さん。よく見るとお姉さんのスクーターは色違いですが同じVespaだしヘルメットも同じ黒のフルフェイスなので、赤いスクーター軍団の一員ですね。スクーター軍団が着ている赤いシャツはスペイン代表のユニフォームかな?
次はランブラス通りです。カタルーニャ広場からコロンブスの塔まで続いている賑やかな通りで、カフェテリア、レストランなどが並んでいます。自分はこの通り沿いのレストランでフラメンコを鑑賞しました。
なお、2017年8月17日にはここでISILによる無差別テロ事件が発生しました。自分がバルセロナを訪れた日から約1ヶ月後のことでした。
次は宿泊先からサグラダ・ファミリアへ向かう途中の一コマで、犬を連れた夫婦が犬を連れて散歩しているところです。落ち着いた街並みなのがわかるでしょうか。また建物の外壁の色使いがとても綺麗です。
最後は蚤の市の写真です。大聖堂(サグラダ・ファミリアではないです)の近くの広場で蚤の市をやっていました。品定めも値切り方もわからないので眺めているだけでしたが、クラシックカメラなど、面白いものが多数ありました。
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Hospital de Sant Pau
モデルニスモ建築のこの病院は、1997年に、カタルーニャ音楽堂とともにユネスコの世界遺産に登録され、2009年まで診療がおこなわれていたそうです。
設計したのは建築家リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーで、彼がバルセロナ建築学校の教授を勤めていた時の教え子にアントニ・ガウディがいたそうです。
非常に広い病院で、外観は教会とその隣接公園と行った趣きです。
内部の写真をいくつか紹介します。かつて使用されていた医療器具等が美術品と同じようなセンスで展示してあります。
次は、手術棟へ向かう地下通路です。雰囲気としてはどちらかといえば霊安室(失礼)ですが、個人的にはこの荘厳な感じは好きです。
最後は管理事務分館(多分)の天井、壁面、およびステンドグラスです。このような装飾が全ての建物に施されているのです。スペイン恐るべし。
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Park Guell
サグラダ・ファミリアと同様に世界遺産に登録されているアントニ・ガウディ作の公園(元は分譲住宅)です。
テラスや大階段のトカゲ、敷地中央にある円形モザイクなどは粉砕タイルが使用されていて、なかなかの美しさですが、それよりもデザインお奇抜さに目を奪われます。
有名なオオトカゲの写真もあります。
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Casa Milla
サグラダ・ファミリアと同様に世界遺産に登録されているアントニ・ガウディ作の建築物カサ・ミラ(Casa Milla)です。
カサ・ミラは直線部分の無い不思議なデザインで、屋上には、独特の加工をされた煙突などが並んでいます。
建設当時のバルセロナ市民はこのデザインが気に入らなかった様で、入居者が集まらなかったそうです。
外からはわかりませんが、建物はこのように中空構造です。
屋上にある不思議な煙突群。観光客と比べると、その大きさがわかると思います。
ガウディはこの鎖をぶら下げた時に出来る放物線を、建物の構造設計に使っているそうです。
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Casa Batllo
サグラダ・ファミリアと同様に世界遺産に登録されているアントニ・ガウディ作の建築物カサ・バトリョ(Casa Batllo)です。
この邸宅の造形には様々な説がありますが、その一つがカタルーニャの守護聖人の竜退治の伝説をなぞっているというもので、もう一つが屋根はアルルカンの帽子、ファサードのバルコニーは仮面、様々な色の破砕タイルのモザイクは祭りの紙吹雪を表しているとする説です。
まあどういう意図で作ったのかは私にはわかりませんが、建物の外観だけでなく、中にある様々な造形物やステンドグラスの美しさには圧倒されます。
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