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#きみと歩実
avfanatics · 5 months
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Kimito Ayumi きみと歩実
Debut: 2012
1994年3月7日
T149 cm B80 (Eカップ) W58 / H82
40 notes · View notes
8585vr · 3 years
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015 【VR】ヌケる!!!ワンコイン4KVR 26タイトル260分 第2弾
君島みお 笹倉杏 桜井叶乃 桐谷なお 双葉良香 美咲まや 天野美憂 吉川あいみ 白百合ましろ きみと歩実 初美りん 山井すず 皆野あい 水川スミレ 石川祐奈 神宮寺ナオ 倉木しおり 瞳リョウ 美谷朱里
C1: C2: C3: C4: C5: C6: C7: C8: C9:
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asknewstoryness · 2 months
Note
Will you date me?
Breathe if yes.
Recite the Bible in Japanese if no.
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1:1]神が天と地を創造された当初、
[1:2]地は無形の空虚であり、暗闇が深層の顔を覆っていたのに対し、神からの風が水面に吹き荒れた。
[1:3]それから神は「光あれ」と言われました。そして光がありました。
[1:4]そして神は光が良かったのを見ました。そして神は光と闇を分けました。
[1:5]神は光の日と呼ばれ、闇は夜と呼ばれました。そして、夕方があり、朝、最初の日がありました。
[1:6]そして神は言われた、「水の中にドームを作り、水と水を分けさせなさい」。
[1:7]それで神はドームを作り、ドームの下にある水とドームの上にある水を分けました。そして、そうでした。
[1:8]神はドームスカイと呼ばれました。そして夕方があり、二日目は朝でした。
[1:9]そして神は言われた、「空の下の水が一つの場所に集められ、乾いた地が現われるように」。そして、そうでした。
[1:10]神は乾燥した土地を地球と呼び、集められた水を海と呼びました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:11]神は言われた、「地は草を生みなさい。種を産む植物、種を含む実を結ぶ地上のあらゆる種類の果樹」。そして、そうでした。
[1:12]地球は植物を生み出しました。植物はあらゆる種類の種を生み出し、あらゆる種類の木は種を含む実を結んでいます。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:13]そして夕方があり、三日目は朝でした。
[1:14]そして神は言った、「空のドームに昼と夜を分ける明かりを置いて、しるしと季節と日と年とにさせなさい。
[1:15]そして、それらを空のドームの光にして、地球に光を放ちましょう。」
[1:16]神は二つの大きな光を造りました。昼を支配する大きな光と夜を支配する小さな光、そして星です。
[1:17]神は彼らを空のドームに置き、地球に光を与えた。
[1:18]昼と夜を支配し、暗闇から光を分離します。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:19]そして夕方があり、四日目の朝があった。
[1:20]そして神は言った、「水が生き物の群れを生みだし、鳥が空のドームを越えて地球上を飛ぶようにしましょう」。
[1:21]それで神は偉大な海の怪物と、水が群がるあらゆる種類のあらゆる生き物、そしてあらゆる種類の翼のある鳥を創造され��した。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:22]神は彼らに祝福を与えて、「実り豊かになり、海の水を増やし、水を満たし、鳥を地上で育てなさい」と言われた。
[1:23]そして夕方があり、五日目に朝があった。
[1:24]そして神は言った、「地はあらゆる種類の生き物を生むようにしよう。牛と忍び寄る物、あらゆる種類の地の野生動物。」そして、そうでした。
[1:25]神はあらゆる種類の地球の野生動物、あらゆる種類の牛、あらゆる種類の地面に忍び寄るすべてのものを造られました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:26]それから神は言った、「私たちの似姿に従って、私たちの姿に人類を作りましょう。海の魚、空の鳥、牛、そしてその上に彼らを支配させましょう。地球のすべての野生動物、そして地球に忍び寄るあらゆる忍び寄るものの上に。」
[1:27]それで神は人類を彼のイメージで、神のイメージで創造した。男性と女性が作成しました。
[1:28]神は彼らを祝福され、神は彼らに言われた、「実り豊かになり、地を満たし、地を征服し、海の魚と、空の鳥と、すべての生き物とを支配する。地球上を移動します。」
[1:29]神は言われた、「見よ、わたしはあなたに、すべての地の表面にある種を産むすべての植物、およびその実に種を含むすべての木をあなたに与えた。
[1:30]そして、地球のすべての獣、空のすべての鳥、そして地球上にcreepうすべてのもの、生命の息吹を持つすべてのものに、私はすべての緑の植物を食物に与えました。」そうだった。
[1:31]神は自分が作ったものすべてを見ました。実際、それはとても良かったです。そして夕方があり、6日目の朝がありました。
[2:1]こうして天と地は完成し、すべての群衆は完成した。
[2:2]そして、七日目に神は彼がした仕事を終え、七日目に彼がしたすべての仕事を休んだ。
[2:3]それで、神は七日目を祝福され、神を祝福しました。
[2:4]これらは、天と地が創造された時の世代です。主なる神が大地と天を造られた日に、
[2:5]畑の植物がまだ地上になく、畑の草がまだ芽を出していないとき-主なる神がそれを地上に降らせず、地上まで耕す者がいなかったから;
[2:6]しかし、小川が地球から上昇し、地面の表面全体に水をまく-
[2:7]それから主なる神は、地のちりから人を形成し、命の息を鼻孔に吸い込んだ。その男は生き物になりました。
[2:8]主なる神は東のエデンに庭を植えられた。そしてそこに彼は彼が形成した男を置きました。
[2:9]主なる神は、地上から、目にやさしく、食物に良いすべての木、庭の中にある命の木、善悪の知識の木を育てられた。
[2:10]エデンから川が流れ出て庭に水が行���、そこから川が分かれて4つの枝になります。
[2:11]最初の名前はピションです。それは金があるハビラの全地の周りを流れるものです。
[2:12]その土地の金は良い。 bdelliumとオニキスの石があります。
[2:13]第二の川の名前はギホンです。それはクッシュの全地を流れるものです。
[2:14]第三の川の名前は、アッシリアの東を流れるチグリスです。そして4番目の川はユーフラテス川です。
[2:15]主なる神はその人を取り、エデンの園に入れてそれを耕し、それを守った。
[2:16]そして神は主に命じられた、「あなたは庭のあらゆる木を自由に食べてもよい。
[2:17]しかし、善悪の知識の木からはあなたは食べてはならない。あなたがそれを食べる日には、あなたは死ぬであろう」。
[2:18]主なる神は言われた、「その人がひとりでいるのは良くない。わたしは彼を彼のパートナーとして助手とする」。
[編集] 2:19それで、主なる神は、地上から野のすべての動物と、空のすべての鳥とを形成し、それらを人のところに連れて行って、彼らが何と呼ぶか​​を見させた。そして、その男があらゆる生き物と呼ぶものは何でも、それはその名前でした。
[2:20]男はすべての牛、空中の鳥、野のすべての動物に名前をつけた。しかし、男性にとって、彼のパートナーとしてのヘルパーは見つかりませんでした。
[編集] 2:21それで、神、主は深い眠りを人に降らせ、彼は眠った。それから彼はrib骨の一つを取り、肉でその場所を閉じました。
[2:22]そして、神、主がその男から取ったrib骨は、彼が女にして、その男に連れて来た。
[2:23]それから男は言った。「これはついに私の骨の骨であり、私の肉の肉です。これは女性と呼ばれるでしょう。
[2:24]それで男は父と母を離れて妻にしがみつき、彼らは一つの肉になります。
[2:25]その男とその妻は両方とも裸で、恥ずかしくない。
[3:1]さて、蛇は、主なる神が造られた他のどんな野生動物よりもcraftであった。彼は女性に言った、「神は「庭のどの木からも食べてはならない」と言ったのですか?」
[3:2]女は蛇に言った、「庭の木々の実を食べてもいい。
[3:3]しかし、神は言われた、「あなたは庭の真ん中にある木の実を食べてはならない。また、それに触れてはならない。さもないと死ぬ。 '"
[3:4]しかし、蛇は女性に言った、「あなたは死なない。
[3:5]神はあなたがそれを食べると目が開かれ、善と悪を知って神のようになることを知っています。」
[3:6]それで、女性は木が食物に良いこと、そしてそれが目に喜ばしいこと、そして木が一人の賢者を作ることを望んでいることを見たとき、その実を取って食べました。彼女はまた、夫と一緒にいた夫にいくつかを与え、彼は食べました。
[3:7]それから、両方の目が開かれ、彼らは自分たちが裸であることを知った。そして彼らはいちじくの葉を縫い合わせ、自分用にふんどしを作りました。
[3:8]彼らは夕風の時に庭で神の主が歩いている音を聞き、男とその妻は庭の木の間に神の主の臨在から身を隠した。
[3:9]しかし、神、主は人に呼ばわって、「どこにいるのか」と言われた。
[3:10]彼は言った、「庭であなたの音が聞こえた。私は裸だったので、怖かった。自分を隠した」。
[3:11]彼は言った、「だれがあなたが裸だとあなたに言ったのですか。あなたは私に食べないように命じた木から食べましたか」。
[3:12]男性は言った、「あなたが私と一緒にいた女性は、木から実をくれたので、食べました」。
[3:13]それから、神、主は女に言われた、「あなたはこれをどうしたのか」。女性は「蛇が私をだまして、食べました」と言いました。
[3:14]主なる神は蛇に言われた、「あなたはこれをしたので、あなたはすべての動物とすべての野生の生き物との間でのろわれている。あなたの腹の上に行き、あなたはあなたの人生のすべての日を食べなければならない」 。
[3:15]私はあなたと女性の間、そしてあなたの子孫と彼女の間に敵意を置きます。彼はあなたの頭を打ち、あなたは彼のかかとを打ちます。」
[3:16]彼は女性に言った、「私は出産時にあなたの苦痛を大きく増します。痛みであなたは子供を産みますが、あなたの欲望はあなたの夫のためであり、彼はあなたを支配します。」
[3:17]彼は言った、「あなたはあなたの妻の声に耳を傾け、わたしがあなたに命じた木を食べたので、 『あなたはそれを食べてはならない』と呪われた。あなたの;あなたは苦労してあなたの人生のすべての日それを食べるものとします;
[3:18]いばらとあざみはあなたのために生むでしょう。あなたは畑の植物を食べなければならない。
[3:19]顔の汗で、地面に戻るまでパンを食べる。あなたは塵であり、塵に帰らなければならない。」
[3:20]その男は妻イブと名付けた。なぜなら彼女はすべての生きている母親だったからだ。
[3:21]主なる神は人とその妻のために皮の衣を作り、それを着た。
[3:22]主なる神は言われた、「見よ、人は善と悪とを知って、わたしたちのようになった。そして今、彼は手を伸ばして、命の木から取って食べ、永遠に生きる" -
[3:23]それで、主なる神は、彼をエデンの園から、彼が連れ出された地まで送られた。
[3:24]彼は男を追い出した。エデンの園の東に彼はケルビムと、命の木への道を守るために燃え上がり回る剣を置いた。
[4:1]今、その男は妻のイブを知っていたので、彼女はカインを考え出して、「主の助けを借りて男を産んだ」と言った。
[4:2]次に彼女は彼の兄弟アベルを産んだ。アベルは羊の番人であり、カインは地の耕うん機でした。
[4:3]カインは時間の経過とともに、地の実のささげ物を主にささげた。
[4:4]そしてアベルは、その群れの初子である脂肪分を持ち込んだ。そして、主はアベルと彼の捧げ物を尊敬していた、
[4:5]しかし、カインと彼の捧げ物については、彼には何の配慮もありませんでした。それでカインは非常に怒っていて、彼の表情は落ちました。
[4:6]主はカインに言われた、「どうしてあなたは怒っているのか。なぜあなたの表情が落ちたのか。
[4:7]うまくいけば、受け入れられませんか?そして、あなたがうまくいかなければ、罪はドアに潜んでいます。その欲望はあなたのためですが、あなたはそれをマスターしなければなりません。」
[4:8]カインは弟アベルに言った、「野原に出よう」。そして、彼らが野原にいたとき、カインは彼の兄弟アベルに対して立ち上がって、彼を殺しました。
[4:9]主はカインに言った、「あなたの兄弟アベルはどこにいるのか」。彼は言った、「私は知らない。私は私の弟の番人か?」
[4:10]主は言われた、「あなたは何をしたのですか。聞いてください。あなたの兄弟の血が地からわたしに叫びます
[4:11]そして今、あなたはあなたの手から兄弟の血を受け取るために口を開いた地面からのろわれています。
[4:12]あなたが地面に着くと、それはもはやあなたにその力を譲りません。あなたは地上で逃亡者であり、放浪者になります。」
[4:13]カインは主に言った、「私の罰は耐えることができないほど大きい!
[4:14]今日、あなたは私を土から追い出しました。そして、私はあなたの顔から隠されます。私は逃亡者であり、地球上の放浪者になります。
[4:15]それから主は彼に言われた、「そうではない!カインを殺す者は七度の復venに苦しむだろう」。そして、主はカインに印をつけられたので、彼の上に来た者はだれも彼を殺さない。
[4:16]カインは主の前を離れ、エデンの東のノドの地に定住した。
[4:17]カインは妻を知っていたので、彼女は妊娠してエノクを産んだ。彼は都市を建設し、息子エノクにちなんでエノクと名付けました。
[4:18]エノクに生まれたのはイラド。イラドはメフヤエルの父、メフヤエルはメトサエルの父、メトシャエルはラメクの父でした。
[4:19]ラメクは2人の妻を連れて行った。一人の名前はアダで、もう一人の名前はジラでした。
[4:20]アダはジャバルを産んだ。彼はテントに住んで家畜を飼っている人々の祖先でした。
[4:21]彼の兄弟の名前はジュバル。彼はly琴とパイプを演奏するすべての人々の祖先でした。
[4:22]ジラは、あらゆる種類の青銅と鉄の道具を作ったツバルカインを産んだ。トゥバルカインの妹はナアマでした。
[4:23]ラメクは妻に言った:「アダとジラ、私の声を聞いてください。あなたはラメクの妻たち、私の言うことを聞いてください。
[4:24]カインが7倍に復すれば、本当にラメクは77倍になります。」
[4:25]アダムは再び彼の妻を知り、彼女は息子を産んで彼にセスと名付けた。彼女は言った。
[4:26]セスにも息子が生まれ、エノシュと名付けました。その時、人々は主の名を呼び始めました。
#[3:4]しかし、蛇は女性に言った、「あなたは死なない。#[3:5]神はあなたがそれを食べると目が開かれ、善と悪を知って神のようになることを知っています。」#[3:6]それで、女性は木が食物に良いこと、そしてそれが目に喜ばしいこと、そして木が一人の賢者を作ることを望んでいることを見たとき、その実を取って食べました。彼女はまた、#[3:7]それから、両方の目が開かれ、彼らは自分たちが裸であることを知った。そして彼らはいちじくの葉を縫い合わせ、自分用にふんどしを作りました。#[3:8]彼らは夕風の時に庭で神の主が歩いている音を聞き、男とその妻は庭の木の間に神の主の臨在から身を隠した。#[3:9]しかし、神、主は人に呼ばわって、「どこにいるのか」と言われた。#[3:10]彼は言った、「庭であなたの音が聞こえた。私は裸だったので、怖かった。自分を隠した」。#[3:11]彼は言った、「だれがあなたが裸だとあなたに言ったのですか。あなたは私に食べないように命じた木から食べましたか」。#[3:12]男性は言った、「あなたが私と一緒にいた女性は、木から実をくれたので、食べました」。#[3:13]それから、神、主は女に言われた、「あなたはこれをどうしたのか」。女性は「蛇が私をだまして、食べました」と言いました。#[3:14]主なる神は蛇に言われた、「あなたはこれをしたので、あなたはすべての動物とすべての野生の生き物との間でのろわれている。あなたの腹の上に行き、あなたはあなたの人生のす#[3:15]私はあなたと女性の間、そしてあなたの子孫と彼女の間に敵意を置きます。彼はあなたの頭を打ち、あなたは彼のかかとを打ちます。」#[3:16]彼は女性に言った、「私は出産時にあなたの苦痛を大きく増します。痛みであなたは子供を産みますが、あなたの欲望はあなたの夫のためであり、彼はあなたを支配します。」#[3:17]彼は言った、「あなたはあなたの妻の声に耳を傾け、わたしがあなたに命じた木を食べたので、 『あなたはそれを食べてはならない』と呪われた。あなたの;あなたは苦労してあな#[3:18]いばらとあざみはあなたのために生むでしょう。あなたは畑の植物を食べなければならない。#[3:19]顔の汗で、地面に戻るまでパンを食べる。あなたは塵であり、塵に帰らなければならない。」#[3:20]その男は妻イブと名付けた。なぜなら彼女はすべての生きている母親だったからだ。#[3:21]主なる神は人とその妻のために皮の衣を作り、それを着た。#[3:22]主なる神は言われた、「見よ、人は善と悪とを知って、わたしたちのようになった。そして今、彼は手を伸ばして、命の木から取って食べ、永遠に生きる#[1:2]地は無形の空虚であり、暗闇が深層の顔を覆って��たのに対し、神からの風が水面に吹き荒れた。#[1:3]それから神は「光あれ」と言われました。そして光がありました。#[1:4]そして神は光が良かったのを見ました。そして神は光と闇を分けました。#[1:5]神は光の日と呼ばれ、闇は夜と呼ばれました。そして、夕方があり、朝、最初の日がありました。#[1:6]そして神は言われた、「水の中にドームを作り、水と水を分けさせなさい」。#[1:7]それで神はドームを作り、ドームの下にある水とドームの上にある水を分けました。そして、そうでした。#[1:8]神はドームスカイと呼ばれました。そして夕方があり、二日目は朝でした。#[1:9]そして神は言われた、「空の下の水が一つの場所に集められ、乾いた地が現われるように」。そして、そうでした。#[1:10]神は乾燥した土地を地球と呼び、集められた水を海と呼びました。そして、神はそれが良いことを見ました。#[1:11]神は言われた、「地は草を生みなさい。種を産む植物、種を含む実を結ぶ地上のあらゆる種類の果樹」。そして、そうでした。#[1:12]地球は植物を生み出しました。植物はあらゆる種類の種を生み出し、あらゆる種類の木は種を含む実を結んでいます。そして、神はそれが良いことを見ました。
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pikahlua · 2 months
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MHA Chapter 430 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 もう壊したよ… もうこわしたよ… mou kowashita yo... It's already been destroyed...
2 それは明日のおまえら次第だな それはあしたのおまえらしだいだな sore wa ashita no omaera shidai da na That depends on what you people decide to do tomorrow. (Note: This is a flashback to chapters 423 and 424.)
3 人は ひとは hito wa People
4 生まれながらに平等じゃない うまれながらにびょうどうじゃない umare nagara ni byoudou ja nai are not born equal. (Note: This line is a reference to chapter 1.)
tagline 月日が流れーー つきひがながれーー tsukihi ga nagare-- The days pass by--
5 僕らは一人一人形が違って ぼくらはひとりひとりかたちがちがって bokura wa hitori hitori katachi ga chigatte Each of us is different in form,
sign 職員室 しょくいんしつ shokuin-shitsu Staff Room
6 それ故に他者を思う それゆえにたしゃをおもう sore yue ni tasha wo omou and therefore we think of others.
7 形の違うその身と心を かたちのちがうそのみとこころを katachi no chigau sono mi to kokoro wo The differences in our forms [are in both] the body and mind.
8 だからこそ他へ馳せ だからこそほかへはせ dakara koso hoka e hase That's precisely why we go a different [direction]
9 交点を探す こうてんをさがす kouten wo sagasu to search for points of intersection.
10 緑谷兄ちゃん みどりやにいちゃん Midoriya-niichan "Midoriya-niichan*," (*Note: "Niichan" is a title given to young men or an "older brother," whether related in reality or just as a term of endearment.)
11 デク先生!午後の実技ってどこに集まっとけばいい? デクせんせい!ごごのじつぎってどこにあつまっとけばいい? DEKU-sensei! gogo no jitsugi tte doko ni atsumattokeba ii? "Deku-sensei! Where should we gather for afternoon practical training?"
12 これが齢17歳にして知った これがよわい17さいにしてしった kore ga yowai 17sai ni shite shitta That's the hard truth I learned at age 17,
13 バス停前USJの行き方も兼ねてるから バスていまえユーエスジェーのいきかたもかねてるから BASUtei-mae YUU ESU JEE no ikikata mo kaneteru kara "In front of the bus stop, since it also serves as the way to go to the USJ."
14 社会の現実。 しゃかいのげんじつ。 shakai no genjitsu. the reality of society.
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1 あの日たしかに聞こえた あのひたしかにきこえた ano hi tashika ni kikoeta That day, I definitely heard them,
2 励ましと祈りの声は はげましといのりのこえは hagemashi to inori no kore wa the voices of encouragement and prayer.
3 今も僕を奮い立たせてくれる。 いまもぼくをふるいたたせてくれる。 ima mo boku wo furui tatasete kureru. They still inspire me.
4 誰かに思いを馳せる事がヒーローへの一歩だとしたら だれかにおもいをはせることがヒーローへのいっぽだとしたら dareka ni omoi wo haseru koto ga HIIROO e no ippo da to shitara If thinking of others is a step towards [becoming a] hero,
5 あの日 誰もが最高のヒーローだった。 あのひ だれもがさいこうのヒーローだった。 ano hi daremo ga saikou no HIIROO datta. then that day, everyone were all the greatest heroes.
6 不相応な夢を叶えて貰った ふそうおうなゆめをかなえてもらった fusouou na yume wo kanaete moratta I had an undeserved dream come true for me.
7 考える前に動いてしまった事で始まった僕の物語は かんがえるまえにうごいてしまったことではじまったぼくのものがたりは kangaeru mae ni ugoite shimatta koto de hajimatta boku no monogatari wa As for my story, which began when I moved before I could think,
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book title 敵連合 ヴィランれんごう VIRAN rengou The League of Villains
1 OFAの残り火と共に幕を閉じていく。 ワン・フォー・オールののこりびとともにまくをとじていく。 WAN FOO OORU no nokoribi to tomo ni maku wo tojite iku. the curtain has started to close on it along with the embers of One For All.
2 じゃあ jaa Well then,
3 何でまだコレを書いてるかって? なんでまだコレをかいてるかって? nande mada KORE wo kaiteru ka tte? why am I still writing this, you ask?
4 だってまだ datte mada Because, there's still
5 ページは続いているからね ページはつづいているからね PEEJI wa tsudzuite iru kara ne the pages that are continuing. (Note: Contextually, this would read as "There are still pages left to fill.")
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1 8年後 8ねんご 8nengo 8 years later
2 諸君もいよいよ受験生だ‼︎ しょくんもいよいよじゅけんせいだ‼︎ shokun mo iyoiyo jukensei da!! "All of you are finally [entering the school year when you will take] entrance exams!!"
3 来週までに進路希望を提出する事‼︎ らいしゅうまでにしんろきぼうをていしゅつすること‼︎ raishuu made ni shinro kibou wo teishutsu suru koto!! "By next week, submit your career aspirations!!"
4 俺ぁヒーロー科!雄英だな! おれぁヒーロー科!ゆうえいだな! orea HIIROO-ka! yuuei da na! "Mine's the hero course! At UA!"
5 今アツイのはサポートアイテムだよ! いまアツイのはサポートアイテムだよ! ima ATSUI no wa SAPOOTO AITEMU da yo! "Support items are what's hot right now!"
6 絶対「ライトリーラボ」のメンバーになるンだ! ぜったい「ライトリーラボ」のメンバーになるンだ! zettai 「RAITORII RABO」 no MENBAA ni naruNda! "I'll definitely become a member of the Lightly Lab!"
7-8 あの大天才発目明さんが所属するサポートアイテムデザイン事務所! あのだいてんさいはつめめいさんがしょぞくするサポートアイテムデザインじむしょ! ano daitensai Hatsume Mei-san ga shozoku suru SAPOOTO AITEMU DEZAIN jimusho! "The support item design office that super-genius Mei Hatsume-san belongs to!"
9 僕は吉田竜ドクターみたいに ぼくはよしだりゅうドクターみたいに boku wa Yoshida-ryuu DOKUTAA mitai ni "I [wanna be] like Doctor Ryuu Yoshida"
10 回復不可能な人をも治せるような医師になる…必ずな かいふくふかのうなひとをもなおせるようないしになる…かならずな kaifuku fukanou na hito wo mo naoseru you na ishi ni naru...kanarazu na "and become a doctor who can cure even those who cannot recover...definitely."
11 私は5年前に"サイバ・ウォー"で伝説をつくったGeL Inc.に入りたい! わたしは5ねんまえに"サイバ・ウォー"ででんせつをつくったジーエルインクにはいりたい! watashi wa 5nenmae ni "SAIBA・WOO" de densetsu wo tsukutta JII ERU INKU ni hairitai! "I want to join GeL Inc., which created a legend with 'Cyber War' five years ago!"
12 プログラミング!パリキャリかっこいいの! PUROGURAMINGU! PARI KYARI kakko ii no! "Programming! Paris and Cali are so cool!"
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1 え⁉︎おまえもヒーロー志望なのかよ⁉︎ え⁉︎おまえもヒーローしぼうなのかよ⁉︎ e!? omae mo HIIROO shibou nanoka yo!? "Eh!? You also aspire to be a hero!?"
2 うわあ見るなよ! うわあみるなよ! uwaa miruna yo! "Waah don't look!"
3 おまえの"個性"はさすがにムズくね!⁉︎ おまえの"こせい"はさすがにムズくね!⁉︎ omae no "kosei" wa sasuga ni MUZUku ne!!? "But surely that'll be difficult with your quirk!!?"
4 ダイ! "Dai!" DAI!
5 それは…わからんでしょ…! sore wa...wakaran desho...! "That's...you don't know...!"
6 ただでさえ敵発生率も減少傾向で ただでさえヴィランはっせいりつもげんしょうけいこうで tada de sae VIRAN hasseiritsu mo genshou keikou de "Even in the most opportune times, the incidence rate of villains is on the decline,"
7 ヒーローも数絞られてきてンだぜ⁉︎ ヒーローもかずしぼられてきてンだぜ⁉︎ HIIROO mo kazu shiborarete kiteNda ze!? "and the number of heroes has been narrowed down too, right!?"
8 ごっからは真に強ェ奴だけがヒーローになる時代だぜ! ごっからはしんにつえェやつだけがヒーローになるじだいだぜ! gokkara wa shin ni tsueE yatsu dake ga HIIROO ni naru jidai da ze! "It's an era when only truly strong guys become heroes!"
9 みんな変わっちゃった みんなかわっちゃった minna kawachatta Everyone has changed.
10 ガキの頃は口を揃えて ガキのころはくちをそろえて GAKI no koro wa kuchi wo soroete When I was a kid, everyone would say it in unison.
11-12 オールマイトやエンデヴァー ベストジーニスト デク 大・爆・殺・神ダイナマイト‼︎ショートみたいになりたいって デク だい・ばく・さっ・しんダイナマイト‼︎ショートみたいになりたいって OORU MAITO ya ENDEVAA BESUTO JIINISUTO DEKU daibakusasshin DAINAMAITO!! SHOOTO mitai ni naritai tte They'd all say 'I wanna be like All Might or Endeavor, Best Jeanist, Deku, Great Explosion Murder God Dynamight!! Like Shouto!'
13 わかってる wakatteru I get it.
14 僕だけがガキのまま ぼくだけがガキのまま boku dake ga GAKI no mama I'm the only one who stayed like a kid.
15 だから不安になった時はいつもここに来る だからふあんになったときはいつもここにくる dakara fuan ni natta toki wa itsumo koko ni kuru That's why, when I feel anxious, I always come here.
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1 ダイくん一年生がんばれそう? ダイくんいちねんせいがんばれそう? DAI-kun ichinensei ganbaresou? Ready to try your best as a first-year, Dai-kun?
2 うん un Uh-huh! (Note: These two lines are a flashback back to chapter 258.)
3 デビュー以降目覚ましい活躍を見せるテンタコル デビューいこうめざましいかつやくをみせるテンタコル DEBYUU ikou mezamashii katsuyaku wo miseru TENTAKORU "Since his debut, Tentacole has shown us remarkable service."
4 僻地などで未だ見られる形質差別由来の事件に尽力し平和的に解決してきたその功績と影響をたたえ へきちなどでいまだみられるけいしつさべつゆらいのじけんにじんりょくしへいわてきにかいけつしてきたそのこうせきとえいきょうをたたえ hekichi nado de ima da mirareru keishitsu sabetsu yurai no jiken ni jinryoku shi heiwateki ni kaiketsu shite kita sono kouseki to eikyou wo tatae "In recognition of his achievements and influence in peacefully resolving incidents stemming from trait discrimination that still occur in remote areas,"
5 イマムラ平和賞が授与されました! イマムラへいわしょうがじゅよされました! IMAMURA heiwashou ga juyo saremashita! "the Imamura Peace Prize has been awarded!"
6 この賞は8年前蜂起した彼らへ このしょうは8ねんまえほうきしたかれらへ kono shou wa 8nenmae houki shita karera e "This award goes those who rose up 8 years ago."
7 俺は彼らの決意の上に立っているに過ぎないです おれはかれらのけついのうえにたっているにすぎないです ore wa karera no ketsui no ue ni tatte iru ni suginai desu "I am doing nothing more than standing atop their resolve."
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1 続いてはチームアップニュース つづいてはチームアップニュース tsudzuite wa CHIIMUAPPU NYUUSU "Continuing on, in team-up news,"
2 インゲニウムフロッピー・クリエティそしてウラビティが全国の小学校を巡っています インゲニウムフロッピー・クリエティそしてウラビティがぜんこくのしょうがっこうをめぐっています INGENIUMU FUROPPI・KURIETI soshite URABITI ga zenkoku no shougakkou wo megutte imasu "Ingenium, Froppy, Creati, and Uravity are patrolling at elementary schools all over the country."
3 敵発生率の減少に伴い活動の幅を広げる"ヒーロー"たちその中でもーー ヴィランはっせいりつのげんしょうにともないかつどうのはばをひろげる"ヒーロー"たちそのなかでもーー VIRAN hasseiritsu no genshou ni tomonai katsudou no haba wo hirogeru "HIIROO"-tachi sono naka demo-- "Even among the heroes whose scopes of activities are expanding with the decrease in the villain incidence rate,"
4 ウラビティの打ち出した"個性"カウンセリング拡張計画は今最も必要不可欠な活動と言われています ウラビティのうちだした"こせい"カウンセリングかくちょうけいかくはいまもっともひつようふかけつなかつどうといわれています URABITI no uchidashita "kosei" KAUNSERINGU kakushou keikaku wa ima motto mo hitsuyou fukaketsu na katsudou to iwarete imasu "The quirk counseling expansion plan launched by Uravity is said to be the most essential activity right now."
5 おい緑谷これ見たか? おいみどりやこれみたか? oi Midoriya kore mita ka? "Hey Midoriya, have you seen this?"
6 おまえの幼なじみまたチャート落とすぞこりゃ おまえのおさななじみまたチャートおとすぞこりゃ omae no osananajimi mata CHAATO otosu zo korya "Your childhood friend is gonna drop in the charts again with this."
7 かっちゃん… Kacchan... "Kacchan..."
8 なんでこんな近くにおンだてめェ‼︎ なんでこんなちかくにおンだてめェ‼︎ nande konna chikaku ni oNda temeE!! "Why are you this close to me, bastard!!"
9 ひっ‼︎ hi!! "Eep!!"
10 見せ物じゃねンだ死にてーのか‼︎ みせものじゃねンだしにてーのか‼︎ misemono ja neNda shinitee no ka!! "I ain't some spectacle, do you wanna die!!"
11 先生かっちゃん矯正しようと励んでましたよね せんせいかっちゃんきょうせいしようとはげんでましたよね sensei Kacchan kyousei shiyou to wa hagendemashita yo ne "Sensei, you were trying so hard to correct Kacchan, huh."
12 轟とはこれでだいぶ水あけられそうだなあ とどろきとはこれでだいぶみずあけられそうだなあ Todoroki to wa kore de daibu mizu akeraresou da naa "Looks like this'll widen the gap between him and Todoroki."
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1 連日連夜事件に駆けつける れんじつれんやじけんにかけつける renjitsu ren'ya jiken ni kaketsukeru "He rushes to incidents day and night."
2 ぎこちないけど分け隔てないファンサ ぎこちないけどわけへだてないファンサ gikochinai kedo wakehedatenai FANSA "He's awkward, but he gives equal attention to all his fans*." (*Note: Literally this says "He does fan service," but the meaning here is more like what we see with Hawks and Endeavor in Kyushu where that little kid wanted Hawks' autograph and that one Endeavor fan was upset when Endeavor offered to shake his hand. THAT'S the kind of fan service this refers to.)
3 最近じゃエンデヴァーの息子だなんだって言われることも少なくなったそうだ さいきんじゃエンデヴァーのむすこだなんだっていわれることもすくなくなったそうだ saikin ja ENDEVAA no musuko da nanda tte iwareru koto mo sukunaku natta sou da "Recently it seems like people don't often mention that he's Endeavor's son."
4 シンリンカムイ・Mt.レディを抜いて シンリンカムイ・マウントレディをぬいて SHINRIN KAMUI・MAUNTO REDI wo nuite "He'll overtake Kamui Woods and Mount Lady,"
5 一気にトップの通形先輩と並ぶ勢い いっきにトップのとおがたせんぱいとならぶいきおい ikki ni TOPPU no Toogata-senpai to narabu ikioi "then right away he'll have the momentum to match Toogata-senpai at the top."
6 物間くんや骨抜くんもすごいし ものまくんやほねぬきくんもすごいし Monoma-kun ya Honenuki-kun mo sugoi shi "Monoma-kun and Honenuki-kun are also amazing,"
7 先輩もこないだ「コエー!」って笑ってましたよ せんぱいもこないだ「コエー!」ってわらってましたよ senpai mo konai da 「KOEE!」 tte warattemashita yo "and senpai* was also laughing and [calling them] 'Scaryyy!' the other day." (*Note: I think he's referring to Mirio here.)
8 ……さびしいか ......sabishii ka "......You lonely?"
9 …… "......"
10 でも demo "But"
11 昔 不和先輩が先生と話してて むかし ふわせんぱいがせんせいとはなしてて mukashi Fuwa-senpai ga sensei to hanashitete "long ago, Fuwa-senpai was talking with you, Sensei,"
12 その時思ったんです そのときおもったんです sono toki omottandesu "and that's when I thought,"
13 "無個性"には戻るけど経験を活かして誰かを励ませるなら "むこせい"にはもどるけどけいけんをいかしてだれかをはげませるなら "mukosei" ni wa modoru kedo keiken wo ikashite dareka wo hagemaseru nara "I'll return to being quirkless, but if I can make use of my experience and encourage someone,"
14 それはとてもかっこいいかもなって sore wa totemo kakko ii kamo natte "that might be really cool."
15 かっこいいですかね 今僕 かっこいいですかね いまぼく kakko ii desu ka ne ima boku "Aren't I cool now?"
16 もう少し生徒に厳しくした方がいいな もうすこしせいとにきびしくしたほうがいいな mou sukoshi seito ni kibishiku shita hou ga ii na "It'd be better if you were a little more strict with the students."
17 大事なことだぞ だいじなことだぞ daiji na koto da zo "It's important."
18 この現代でウチに入って来れるような奴は このげんだいでウチにはいってこれるようなやつは kono gendai de UCHI ni haitte koreru you na yatsu wa "In this modern age, those who can get into [UA]"
19 将来ヒーロー確約されているようなもんだからな しょうらいヒーローかくやくされているようなもんだからな shourai HIIROO kakuyaku sarete iru you na mon da kara na "are guaranteed to be future heroes."
20 増長しないように俺たちが厳しくしないといけないんだわかるか ぞうちょうしないようにおれたちがきびしくしないといけないんだわかるか zouchou shinai you ni ore-tachi ga kibishiku shinai to ikenainda wakaru ka "We have to be strict now to prevent them from growing arrogant, do you understand?"
21 先生けっこうやさしかったけどな せんせいけっこうやさしかったけどな sensei kekkou yasashikatta kedo na "Sensei, you were pretty kind though."
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1 社会に出てからは しゃかいにでてからは shakai ni dete kara wa After entering society,
2 休みも合わないし集まる機会もなかなか作れない やすみもあわないしあつまるきかいもなかなかつくれない yasumi mo awanai shi atsumaru kikai mo nakanaka tsukurenai we don't have enough time off, and we can't easily make opportunities to get together.
3 男性からの支持圧倒的 だんせいからのしじあっとうてき dansei kara no shiji attouteki "With overwhelming support from men,"
4 漢!烈怒頼雄斗の意外なオリジンに迫ります おとこ!レッドライオットのいがいなオリジンにせまります otoko! REDDO RAIOTTO no igai na ORIJIN ni semarimasu "chivalry*! The surprising origin of Red Riot approaches!" (*Note: Or, depending on how you like to translate Kirishima's favorite word, "Manliness!")
5 レッドだ! REDDO da! "It's Red!"
6 アンブれいかぶる! ANBUreikaburu! "Unbreakable!"
7 あっ a "Ah!"
8 皆の活躍を見るのはとても嬉しい みんなのかつやくをみるのはとてもうれしい minna no katsuyaku wo miru no wa totemo ureshii I'm very happy to see everyone in action*. (*Note: This word also refers to one's activities, their service, their successes and contributions, etc.)
9 学生の頃を思い出すとよくここに来る がくせいのころをおもいだすとよくここにくる gakusei no koro wo omoidasu to yoku koko ni kuru When I recall my days as a student, I often come here.
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1 いだっ‼︎ ida!! "Ow!!"
2 ひゃん hyan "Oof!"
3 あっぶねーありがとござます! abbunee arigato gozamasu! "That was dangerous, thank you very much!"
4 デ… DE... "De..."
5 え…デク⁉︎緑谷‼︎出久⁉︎ え…デク⁉︎みどりや‼︎いずく⁉︎ e...DEKU!? Midoriya!! Izuku!? "Eh...Deku!? Izuku Midoriya!?"
6 うわあ⁉︎実在してるんだあうわあ うわあ⁉︎じつざいしてるんだあうわあ uwaa!? jitsuzai shiterundaa uwaa "Waah!? You really exist, wow!"
7 そっか sokka "I see."
8 受験生かあ じゅけんせいかあ jukensei kaa "[You'll be taking] entrance exams, huh?"
9 …時代が急激に変わってって…僕みたいな …じだいがきゅうげきにかわってって…ぼくみたいな ...jidai ga kyuugeki ni kawatte tte...boku mitai na "...They say times are rapidly changing...it seems like that to me."
10 同級生に比べてめちゃ弱い"個性"はついていけなくなっちゃった どうきゅうせいにくらべてめちゃよわい"こせい"はついていけなくなっちゃった doukyuusei ni kurabete mecha yowai "kosei" wa tsuite ikenaku nachatta "Compared to my classmates, with my very weak quirk, I can't keep up."
11 だからここに来てオールマイト像に聞くんです だからここにきてオールマイトぞうにきくんです dakara koko ni kite OORU MAITO zou ni kikundesu "That's why I came here and asked the All Might statue."
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1-2 僕もあなたたちのようなヒーローになれますかーーーって… ぼくもあなたたちのようなヒーローになれますかーーーって… boku mo anata-tachi no you na HIIROO ni naremasu ka---tte... "I asked, can I also become a hero like you guys...?"
3 "僕もオールマイトのように"ーーー "ぼくもオールマイトのように"ーーー "boku mo OORU MAITO no you ni"--- Just like me with All Might---
4 髪の皿みたいなモノを投てきする"個性"か かみのさらみたいなモノをとうてきする"こせい"か kami no sara mitai na MONO wo touteki suru "kosei" ka "A quirk that throws things that look like plates from one's hair, huh?"
5 髪由来なら峰田くんの応用で全然いけると思うなあ重ねることで強度も上がるし大きさも変わってたよね?汎用性あるよ かみゆらいならみねたくんのおうようでぜんぜんいけるとおもうなあかさねることできょうどもあがるしおおきさもかわってたよね?はんようせいあるよ kami yurai nara Mineta-kun no ouyou de zenzen ikeru to omou naa kasaneru koto de kyoudo mo agaru shi ookisa mo kawatteta yo ne? han'yousei aru yo "If it comes from hair, I think you can absolutely use Mineta-kun's application. By piling them up, their strength increases and their size changes, right? It's versatile!" (Note: This text bubble is surrounded by the "mutter" sound effect often used for Izuku's mumbling.)
6 コワ‼︎いけど何これ励まされてる⁉︎ コワ‼︎いけどなにこれはげまされてる⁉︎ KOWA!! ikedo nani kore hagemasareteru!? "Creepy!! But also why is this encouraging!?"
7 夢をを叶えた後は ゆめをかなえたあとは yume wo kanaeta ato wa After fulfilling [my own] dream,
8 大丈夫 だいじ���うぶ daijoubu "It's all right,"
9 だって君はさっき手を差し伸べようとしたじゃないか だってきみはさっきてをさしのべようとしたじゃないか datte kimi wa sakki te wo sashinobe you to shita ja nai ka "because back there, you tried to reach out your hand, didn't you?"
10 夢を与えていく番だ ゆめをあたえていくばんだ yume wo ataete iku ban da it's [my] turn to offer dreams.
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1 君はヒーローになれるよ きみはヒーローになれるよ kimi wa HIIROO ni nareru yo "You can become a hero!"
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1 頑張れ少年! がんばれしょうねん! ganbare shounen! "Do your best, young man!"
2 さびしくないと言ったらウソになるけど さびしくないといったらウソになるけど sabishikunai to ittara USO ni naru kedo If I said I wasn't lonely, I'd be lying, but
3 こんな風に誰かを励ませるならーー こんなふうにだれかをはげませるならーー konna fuu ni dareka wo hagemaseru nara-- if I can encourage someone like this--
4-5 これは僕たちが最高のヒーローになった物語 これはぼくたちがさいこうのヒーローになったものがたり kore wa boku-tachi ga saikou no HIIROO ni natta monogatari This is the story of how we became the greatest heroes.
text in hand 完 かん kan Complete
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1 遅かったじゃないか少年‼︎ おそかったじゃないかしょうねん‼︎ osokatta ja nai ka shounen!! "You're late, young man!!"
2 仰ってくれたら空港まで迎えに行ったのに! おっしゃってくれたらくうこうまでむかえにいったのに! osshatte kuretara kuukou made mukae ni itta noni! "If you had told me, I would have gone to pick you up from the airport!"
3 サプライズプレゼントしたくてね SAPURAIZU PUREZENTO shitakute ne "I want to give you a surprise present."
4 タペストウリーですか⁉︎ TAPESUTOURII desu ka!? "Is it a tapestry!?"
5 8年前私とAFOの戦いで取れたデータが 8ねんまえわたしとオール・フォー・ワンのたたかいでとれたデータが 8nenmae watashi to OORU FOO WAN no tatakai de toreta DEETA ga "The data obtained during the battle between me and All For One 8 years ago"
6 なんかすごい可能性を広げるモノだったそうだ! なんかすごいかのうせいをひろげるモノだったそうだ! nanka sugoi kanousei wo hirogeru MONO datta sou da! "seems like it's something that opens up a lot of possibilities!"
7 "個性"の深化と共に "こせい"のしんかとともに "kosei" no shinka to tomo ni "With the strengthening of quirks,"
8 技術もまた深化していく ぎじゅつもまたしんかしていく gijutsu mo mata shinka shite iku "technology also strengthens."
9 マルチに個性を使いこなした君で更なるデータを取りたい! マルチにこせいをつかいこなしたきみでさらなるデータをとりたい! MARUCHI ni kosei wo tsukaikonashita kimi de saranaru DEETA wo toritai! "I want to collect even more data from you as you have mastered using multiple quirks!"
10 え でもこんな高いモノ… え でもこんなたかいモノ… e demo konna takai MONO... "Eh? But such an expensive thing..."
11 こいつは海外の友と発目少女の協力 こいつはかいがいのともとはつめしょうじょのきょうりょく koitsu wa kaigai no tomo to Hatsume-shoujo no kyouryoku "This one is from cooperation between my friend overseas and Young Hatsume,"
12 そして爆豪少年中心にかつてのA組が共同出資したモノだ そしてばくごうしょうねんちゅうしんにかつてのエーぐみがきょうどうしゅっししたモノだ soshite Bakugou-shounen chuushin ni katsute no EE-gumi ga kyoudou shusshi shita MONO da "and it is something that the former Class A jointly invested in with Young Bakugou at the heart of it."
13 バレてるぜ BAREteru ze "You've been found out."
14 まだ身体が動いちまうんだろ まだからだがうごいちまうんだろ mada karada ga ugoichimaundaro "Your body is still moving."
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1 肝に銘じておきな きもにめいじておきな kimo ni meijite oki na "Take this to heart."
2-3 これも君自身が勝ち取った力だ‼︎ これもきみじしんがかちとったちからだ‼︎ kore mo kimi jishin ga kachitotta chikara da!! "You've earned this power fair and square, too!!" (Note: The above three lines are a reference to chapter 2.)
4 皆といつまでも みんなといつまでも minna to itsumademo WIth everyone, forever...
5 来い こい koi "Come [on],"
6 デク DEKU "Deku." (Note: If you want to get REALLY sentimental, just know that together speech bubbles #5 & #6 make grammatically the exact opposite phrase of what Katsuki said to Izuku in the woods at summer training camp before he disappeared in the portal, which gets translated in English as "Stay back, Deku.")
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1 前よりは"暇"って感じかな…! まえよりは"ひま"ってかんじかな…! mae yori wa "hima" tte kanji ka na...! "It feels like we've got more free time than before...!"
2 星戦道路で崖崩れ交通マヒってます せいせんどうろでがけくずれこうつうマヒってます seisen douro de gake kuzure koutsuu MAHIttemasu "A landslide on Seisen* Road is paralyzing traffic." (*Note: This road's name means literally "Star Wars" in Japanese.)
3 ヒーロー出動お願いします! ヒーローしゅつどうおねがいします! HIIROO shutsudou onegai shimasu! "Please dispatch heroes!"
4 いつまでも itsumademo ...forever,
tagline 1 No.430 僕のヒーローアカデミア 堀越耕平 ナンバー430 ぼくのヒーローアカデミア ほりこしこうへい NANBAA 430 boku no HIIROO AKADEMIA Horikoshi Kouhei No. 430 My Hero Academia Kouhei Horikoshi
tagline 2 長きに渡るご愛読心よりありがとうございました‼︎堀越先生の次回作にご期待下さい‼︎最終42巻は12月4日(水)発売予定です!!! ながきにわたるごあいどくこころよりありがとうございました‼︎ほりこしせんせいのじかいさくにごきたいください‼︎さいしゅう42かんは12がつ4か(すい)はつばいよていです!!! nagaki ni wataru goaidoku kokoro yori arigatou gozaimashita!! Horikoshi-sensei no jikaisaku ni gokitai kudasai!! saishuu 42kan wa 12gatsu 4ka (sui) hatsubai yotei desu!!! A long-time favorite, thank you very much from the bottom of our hearts!! Please stay tuned for Horikoshi-sensei's next work!! The final 42nd volume is scheduled to be released on Wednesday, December 4th!!!
5 手を差し伸べ続ける物語 てをさしのべつづけるものがたり te wo sashinobe tsudzukeru monogatari this is the story of how we keep reaching out our hands.
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junsho-ji · 2 years
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今日の知識人の考えでみますと、個人の生涯というものだけしか考えていない。 だから、死ねば何もなくなるのだという。 では、死ねば何もなくなるという人が、なぜ生きている間に、やるだけのことはやらねばならないというのか。 明日死ぬといわれれば、どうしても何か今日の内にやらねばならないということは、結局、自分の死後という事を思っているからでしょう。 人間は亡きあとというものを考えずに生きることは、無理なことではないでしょうか。 ー金子大榮 著『浄土真宗とは何か 浄土真宗とは何か 『教行信証』のこころ』(真宗文庫)よりー #金子大榮 #矛盾 #死後を生きる #火宅無常 #人間でしかないという事実 #つれづれ #今日の言葉 #石神井公園 #撮影散歩 #今日の一枚 #カメラのたのしみ方 #順正寺 #写真 (石神井公園) https://www.instagram.com/p/CkE-qPehFPk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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80236 · 2 months
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科学がどうやって発展してきたか、分からない人向けに教えてあげるね。ちなみに、アメリカ���どうやってイノベーションの最先端であるのか、日本がどう失敗したのかにも軽く言及するよ。
科学は数学、化学、物理学、生命学といった普通にはどう言う意味を持つかわからない、基礎的な実験や定理の証明によって、『原理』を積み重ねていくことから始まる。
この段階では、それぞれの結果が実世界に影響を及ぼすような変化は起きない。
しかし、一見関係のなさそうな・ベクトルの異なる『原理』同士が「実は関係がある!」とわかったとたん、科学は爆発的に進歩(イノベーション)する。
例えば遺伝子操作として有名でノーベル賞もとったCrisper-Cas9という技術。最初に発見されたのは、単なる大腸菌で起こった現象のひとつでしかなかった。
しかし、その後、細菌内で外敵に対するDNA切断に利用されていることがわかり、それをゲノム編集技術にもちいることを試行→確立され、現在ではマウスの遺伝子操作に必須の技術で、ヒトの遺伝子治療にも用いられつつある。
これがイノベーション。そりゃノーベル賞もとるってもんよ。
このイノベーションに必要なのは、
・すぐに世界に役立つような技術や結果ではなく、むしろ基礎的な研究を盛んに行ない、人数を増やす
・異なる分野の基礎的な研究者同士が触れ合う機会を増やす
・基礎研究からベンチャー企業を作ることを積極的に補助する
なのです。
これをたくさんお金をつかってやってきたのがアメリカ🇺🇸 分かりやすい医学、薬学、機械工学よりもむしろ、化学、数学、物理学、生物化学に予算を割いてきたわけ。
そしてその逆をやったのが『選択と集中』で有名な日本🇯🇵結果はみんな知ってるよね。
実は、この選択肢が分岐したのは1980年代。この時点ではアメリカと日本では研究の発展度に日本とアメリカに大きな差はなかった(どころか日本はかなり凄かった)。
わかります?
パッと見、あまり役に立たなそうな基礎研究にこそ宝が眠ってるってこと。これはまさに国家の投資なんだと。これが分からなかったから日本の没落を招いたんだと。
そういうことです。
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ataru-mix · 1 year
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最近数年、ヒップホップミュージシャンがよく私の外来に訪れます。大麻取締法で逮捕されたのを機に、弁護士さんから「治療プログラムに参加しなさい」と指示されてやってくるわけです。 ほぼ全員が20年あまりの長きにわたって毎日タバコ感覚で大麻を吸ってきた人たちです。いずれもこれといった健康被害もなく、よきミュージシャン、よき家庭人でした――大麻愛好家であることを除いては。 しかし、逮捕を機に生活を改め、それこそ20年ぶりに大麻なしの生活を始めます。大麻の場合、覚醒剤のような強烈な渇望感を自覚することもないので、みなさん、拍子抜けするほどあっさり断薬します。 ただ、周囲はかなり迷惑します。実際、家族から、「大麻をやめたのはよかったが、最近キレやすく、物忘れやなくし物が増えた。大麻の後遺症ではないか?」と相談されます。 しかし、よくよく話を聞いてみると、大麻使用以前からの問題であることが判明するわけです。たとえば、小学校時代は授業中に私語が多いとか、突然、教室内を歩き回ったり、教室から出て行ったりして、始終教師から注意されたり、親の呼び出しを受けたり、自分だけ教壇に横に机を置かれて授業を受けさせられたり、といったエピソードです。 つまり、大麻愛好家ラッパーの多くがADHDであり、どうやら大麻――それも特に「サティバ種」――にもまた、ADHD治療薬としての効能があるようなのです。 そこで、治療のなかで大麻の代わりにADHD治療薬を投与することがあります。もちろん、効果はあります。態度は穏やかになり、物事を落ち着いて判断できるようになります。 しかし、問題もあります。「治療しすぎてしまう」のです。ADHD治療薬を服用すると、多動を解消するついでに、ラッパー独特の手振り身振りが目立たなくなり、その人からラッパーっぽさが消えてしまいます。 それから、治療薬はADHD独特の「過集中」を改善してしまいます。大麻の場合には「過集中」を改善しないので、それを生かしてラップのリリック書きに没頭できます。ところが、治療薬の場合には変にまったりとしてしまい、あの、一気呵成にリリックを書き上げる勢いが失せてしまうようです。 誤解を怖れずにいうと、ヒップホップミュージシャンにとっての大麻とは、ADHDを治療しすぎずに「その人らしさ」を残す、という魔法の治療薬なのかもしれません。
「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦) – OHTABOOKSTAND
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chikuri · 5 months
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
304 notes · View notes
copal-sq · 2 months
Text
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整理してない写真が溜まり過ぎてて
手がつけられないw
ずっと何かしら撮ってるけど
出せないままズルズルと。
つくづく自分は、いい写真を撮るというより
古いカメラを使う事だけが
好きなんだなと実感するwww
大好きな趣味、登山やキャンプ、旅をしつつ
酒を飲みながら写真を撮る。
ここまでが最高で満足してしまうw
旅行や写真展も控えてるし
とりあえず撮る事だけは続けよう。
雨の出張ついでの山歩きでも貼っときます♪
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ryotarox · 3 months
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16.首相官邸の建築 - 東京建築散歩
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「これは、テレビの画面から撮った写真だけど、正面だけ、非常に開放的に作られているのがよくわかるなあ」「これは、とっても不思議なデザインだと思いますが、どういう人が設計したものなんですか?」 「これは、官邸のなかに検討委員会ができて、ずいぶん時間をかけて検討した結果なんだよ。有識者会議が開かれて、丹下健三、芦原義信、鈴木博之などという人から意見を聞いたらしい」 「丹下さんまで呼ばれているんだ」 「まあ、丹下さんと芦原さんはすでにかなり高齢だったはずだから、注目したいのは歴史家の鈴木博之さんだ」「鈴木さんはとくにハイテクと和の要素を組み合わせたデザインにすべきだ、と力説したらしい」と宮武先生。 「全体はモダニズムだ。しかし、たしかに和の要素が感じられる」と東郷さん。 「どこが和なんですか?」と恵美ちゃん。 「第一に左右非対称。つぎに軒。」 「えーっ、左右非対称がどうして和なんですか?」
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「これはアメリカの大統領官邸ホワイトハウスだ。左右対称、シンメトリーなデザインが国の権威を表現するデザインとしてよくきいているだろ」 「たしかに日本の国会議事堂もシンメトリーですね。では、なぜ首相官邸は非対称なんですか」 「じつは、日本建築の特質として左右非対称ということが昔から言われているんだよ」 「昔の建築も、もとは中国から入ってきた時は、全部左右対称だったのに、日本に入ったとたんに、非対称にくずしてゆく。法隆寺からして非対称なんだ」 「えーと、法隆寺は中門を入ると、金堂と五重塔と左右に並んでいますね」 「そうだろう、中国では、金堂を中心に据えて、五重塔を左右対称に置くのが原則なんだよ」 「確かに法隆寺は非対称ですね」 「それは、桃山時代になって、茶室、数寄屋建築になるとますますはっきりする。それこそ、日本建築の特徴だといわれてきたんだ」 「でも、和のデザインという方針から、非対称のデザインへ行くのは、相当大胆な決断力ですね」 「もし、丹下さんが設計していたら、必ずシンメトリーになっただろうなあ」 「つまり、日本的なデザインと指示されて、非対称のデザインでこたえた建築家は相当なツワモノだということだ」
「ガラスの中に木の格子が見えるだろう。これも和のデザイン要素だよ」 「そうですね。あれは、町家の格子のようですね」 「国家を代表する建築としては、かなり大胆なデザインだと思うよ」 「参考意見は、分かりましたけど、設計したのはだれなんですか?」 「うーん。それがはっきりしない。公式には建設大臣官房 官庁営繕部ということになっている。つまりお役人が設計した。しかし、漏れ聞くところでは、じっさいには日建設計がやったということだ」 「そうだろうなあ、これは、相当腕のたつヤツの仕業だぜ」と東郷さん。
「モダニズムの建築でこれだけ軒が出ているのはめずらしい」 「ヨーロッパのモダニズム建築は立方体で、軒はないですからね」 「車寄せの庇から、ピアノの鍵盤のような壁面、そして軒と実にリッチなデザイン要素が重なっているぞ」 「ハイテクと和のデザイン、この建築の見せ場だな」
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shinjihi · 1 year
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「米軍最強の海兵隊を全滅させた男」 を知っていますか? 彼の名前は、 陸軍中将・中川州男(なかがわ くにお) 太平洋戦争において 最大の被害を米軍に与えたと言われる 「ペリリュー島の戦い」を指揮しました。 日本兵1万に対して、 上陸してくるアメリカ兵は4万8000という 圧倒的な兵力差。 この圧倒的に不利な状況で アメリカ軍を追い詰めた作戦とは、、、 ==== ペリリュー島の戦いは アメリカ軍にとって、 隠したくなるほど不名誉で 甚大な被害を出した戦いだった、、、 1944年3月 ペリリュー島に派遣された中川州男 彼はこの時すでに、 絶対的な守備力不足を痛感していました。 「米軍と正面から ぶつかっても勝ち目はない…」 そう考えた中川は ある戦略を実行しました。 それは、、、 島内の中央部に「地下壕」を張り巡らせる というものでした。 ペリリュー島独自の特徴である 天然の洞窟や鉱石の採掘場 の存在に着目し、 大規模な地下陣地を 構築したのです。 日本兵たちは地下陣地を作り、 約5ヶ月という歳月をかけて 入念に準備をしました。 1944年9月、 完全に要塞化されたペリリュー島に 何も知らない米軍が上陸したのです。 まず中川は 米軍が上陸するであろうビーチに 砲撃を降らせました。 そして 米軍を島の内陸に追い込み、 日本兵の姿が見えなくなった と思わせたところで、 地下陣地で待機していた日本兵たちの 容赦ない攻撃が始まったのです。 兵器、兵士の数で 5〜6倍以上の差があったため アメリカ軍の計画では 島を4日で攻略する予定だったと言われています。 それにも関わらず、 最終的に2ヶ月半を要することとなり、 アメリカ軍の作戦計画を 大きく狂わせることとなったのです。 また中川は、 勝利だけにこだわったのではなく 島民への疎開指示を行いました。 そして 島が歪むほどの戦いと表現された ペリリュー島での戦いで 住民の犠牲者は1人も出さなかったのです。 このように中川州男は 圧倒的不利な状況の中でも 冷静に状況判断を行い、 一般市民や部下たち を守りながら 準備周到で アメリカ軍を迎え撃ちました。 そして「米軍最強」と言われた、 アメリカ海兵隊の第 1 海兵師団を 全滅へと導いたのです。 現在でも中川州男は アメリカで称賛されるほど有名ですが 日本では ほとんど知られていません、、、 このように 日本人には知られていない歴史が まだまだ存在します。 教科書では数ページで 終わってしまう近現代の歴史、、、 そこには 全く描かれていないような出来事の中にも 確かに日本人の歩みがあり 先人たちの葛藤や苦悩、 ドラマが詰まっています。 一人一人の軍人たちの生涯と 各局面での意思決定を追っていくと 今まで負けたことだけを クローズアップされていた 戦争の真実が 見えくるかもしれません、、、
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gdmtblr · 1 year
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縁あって、ジャックラッセルテリアの仔犬を新しく家族に迎えました。現在生後5ヶ月の女の子で名前はニコラと言いますが「ニコ」と呼んでもらえたらうれしいです♫ 実は1ヶ月ほど前からニコは我が家におりまして、ワクチンプログラムが終わり、先日ようやく散歩デビューを果たしたところ。現在社会化トレーニングをさせながらイヌの義務教育をほどこしている最中です。チョロチョロと活発に暴れ回る小さな怪獣に少々(いやかなり?😅)辟易しつつ、ハグもニコの教育係をしっかりと頑張ってくれています🐶❤️🐶
また、やはり多頭飼いを検討していた近所のイヌともさんが、ウチと同じタイミングでニコと同じ犬舎からきょうだいの仔犬を迎えたので、2頭はこれからも仲良く戯れながらすくすく成長していってくれることと思います。数ヶ月後、涼しくなる頃にはハグとニコが一緒にグリーン・ロードを軽快に歩けるようになってるんじゃないかなーと期待しつつ(いまはまだニコがワチャワチャしすぎているため、散歩はしばらく別々デスw)、僕にとっては実に12年ぶりの仔犬育て(遠い目…笑)、色々と大変ですけども(いやマジでw)楽しみながらがんばりまーす!
https://m.youtube.com/watch?v=W6THd4bUGgY
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simamamoru · 2 months
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
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新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛え��れた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見���めることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
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 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
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<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
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 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死の覚悟を要求される世界。
 その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
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「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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moznohayanie · 1 month
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(...) 夫が亡くなり、がむしゃらにひた走っていたときに、ふと気づいたことがあります。それは、過去を振り返らず常に未来志向でいることで、周囲の「悪口」が耳に入らなくなったことです。
私が��って動かしている人生の列車は、悪口を言う人たちがいた駅をいつの間にか発車していて、その声の届かないところにまで来たのだ。そう実感しました。
無謀な挑戦をしようとするとき、常識はずれの道を歩もうとするとき、はじめは周囲の人たちの声が胸に刺さるかもしれません。「なんてことをしようとしているの?」「旦那さんや子どもがかわいそう」「絶対に成功できっこないのに」―。
それでも、あなたはあなたの列車に迷わず乗り込んで運転してほしい。荷物を全部詰め込めなくても、誰一人見送りに来なくても。
その列車は人生で一度きりしかやってこないかもしれない。今を逃したら、もう二度と乗車券を手にすることはできないかもしれない。そう考えてみてほしいのです。
あなたが動かす列車は常に前に進み続けます。列車が出発してしまったら、あの煩わしい陰口が、あなたの耳に届くことはすっかりなくなるのです。
あなたが乗った列車が発車していればその陰口は聞こえません
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may-k-world · 3 months
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よく通る道で、この間までオリーブのような小さな緑の実が木の下にいっぱい落ちてたんだけど、最近になって見覚えのある赤い実に変わったと思ったら、これがヤマモモではないですか❣️見上げればたくさんの実が❣️❣️ しかし足元にも落ちた実がたくさん…、道を埋め尽くしていて仕方なく踏んで歩くしかないという…。 もったいないけど拾うのも気が引けて、ちょっと綺麗目なのを3粒ばかりお持ち帰りしてきました。
ヤマモモは以前(調べたら8年前)六本木のヒルズマルシェで産地の方から買ったことがあり、砂糖漬けにしてシロップを作ったのですが、約1年後に漬け終わった実をベランダの植え込みに埋めたところ、なんと発芽したんですよ。1年間も砂糖水に浸かっていたというのに! まぁ結局移植が上手くいかずにその後は枯れたのですが、この時はなんという生命力かと驚いたものです。
持って帰ったヤマモモ、食べてみたらちょっとイチゴのような味もあり、以前食べたのは生食向きではない感じだったけど、これは食べやすいと思いました。(ただし可食部はちょっとですが…) 種をプランターに埋めてみたのは言うまでもありません。育つかなぁ〜🌱✨😉
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notfreetoday · 1 year
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MPW Ep 6 Subtitle Corrections
Masterlist: EP 1 || EP 2 || EP 3 || EP 4 || EP 5 ||
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Y: 正直言って 怖い 近づく度に 心臓が跳ねるから 何なら近寄らないで欲しい 住む世界が違うから 好かれたいとかは思わない ただ。。。 嫌われてしまったら死んでしまうかもしれない 想像するだけで 胃液がせり上がった Y: To be honest, I was scared. Because whenever he came close to me, my heart leapt and skipped a beat. I wished that, if possible, he wouldn't come near me because we lived in different worlds. 'I want him to like me' - I never had a thought like that. It was just... If he ended up hating me then I felt like I might die. Just thinking about it made my stomach turn.
We've seen for awhile that Yoh's fear that Segasaki will one day come to disdain him is what keeps him from voicing his thoughts out loud - but it is in Ep 6 that we truly learn the intensity with which Yoh feels, and come to understand why that fear overwhelms him to the point that he is incapable of hearing Segasaki's love for him.
Or, Yoh sees Segasaki for the first time and literally starts spouting poetry in the way only a visual artist can. Get ready for a lot of interaction breakdowns - this episode tells us quite a lot about these two! Same translation disclaimer applies, Ep 6, let's go!
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S: 相変わらず 歩くの遅ぇな S: As usual, he walks so slowly
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Y: あのさ 実は Y: 出てくるときにケンカしちゃって M: え?どうしたの Y: お前の仕事なんてどうでもいいって言われた M: 瀬ケ崎さんが?そんなこと言ったの? Y: どうでもいいって なんだよ Y: 人が一所懸命やってることに対して* Y: 最低だよ あいつ* Y: You know... actually Y: When I was leaving we got into an argument M: Huh? What happened? Y: I was told "I don't care at all about something like your work" M: By Segasaki-san? He said something like that? Y: "I don't care at all"... what's with that! Y: To say that about something that someone is giving their all for...* Y: He's the worst, that guy** **Yoh uses あいつ (aitsu) to refer to Segasaki as "that guy". This is again considered rude, though is often used amongst male friends as well (like calling someone an asshole/bastard). He tends to use this word to refer to Segasaki in his head, especially when he's annoyed with him.
*Just like at the end of Ep 5, where Yoh emphasizes that he will become someone who can earn more as opposed to just earning more, here Yoh specifies that he is upset with Segasaki's response to his work, rather than being upset with the response being directed at himself, as the original subs imply. It's a small difference but I think it's important because it fits with his entire character. He has consistently only been triggered by comments about his work, not about him as a person. Yoh is self-conscious and sensitive about his work, because he sees competence as a measure of worth. It's precisely because he ties his self-worth to his work that he falls into such a deep depression in Ep 5, and it is the same reason why Yoh does not understand what good Segasaki could possibly see in him - after all, there is no merit in just being who he is, only in the work that he can do.
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Y: いや それは都合よく受け取り過ぎだよ Atsuya: ダヨ君 言葉って受け取り方が9割だからさ A: 同じ言葉でも その時の気持ちやコンディションによって A: 違った意味に捻じ曲げちゃうものなんだよ A: ダヨ君が元気な時だったら     もっと甘~く聞こえたんじゃない? Y: No, that's just over-interpreting it in my favor Atsuya (Man-san's husband): Dayo-kun, they say that about 90% of the meaning words convey comes down to the way we interpret them, so A: Depending on the way we feel, or our condition in that moment, that meaning can end up distorted and warped, even if the same words are used, you know? A: If Dayo-kun you, had been in a happier mood, might it not have sounded a lot sweeter to you?
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Y: ん。。。いや、違うんです Y: 俺とあの人って そういう感じじゃないんで Y: Mm... No, it's not like that Y: That person and I, well... that's not what it's like (between us), you see
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Y: あの人を初めて見たとき この星の生き物じゃないかもしれないって思った   少なくとも地球上で見たものの造形の中で 一番きれいだとおもった 耳の形 鼻筋  下顎角のライン 唇の膨らみ きっと見えない眼球の形状まで きれいなんだろうなって
Y: When I first saw that person I thought that he might not be a living thing from this planet At the very least, out of all the forms that I had ever seen on this Earth I thought he had the most beautiful one. The shape of his ears, the ridge of his nose, The line of the angle of his jaw, the full contour of his lips Even the structure of what could not be seen - the globe of his eyes - I thought for sure that too must be beautiful.
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Y: 趣味で漫画は描いてたけど 現実の人間を描くのは初めてだった それに  男を描きたいと思ったのも初めてだった 今 目に焼き付けて 描きつけておきたい衝動に駆られた たぶん あの美貌と同じ空間にいた そのせいで 俺は おかしくなっていた Y: I had drawn manga as a hobby but It was my first time drawing a real live person. And, It was also the first time that I thought "I want to draw a man" In that moment, driven by impulse, I wanted to burn his image into my eyes, to capture his likeness down on paper. Probably, it was because I was in the same space as that beauty. It was because of that, that I began to go crazy.
At 06:44, when Segasaki's green shirt classmate comes in calling his name, you can see that Yoh mouth’s "Mizuki" after he hears it.
(Btw Green Shirt later wears a Red Jacket, and is played by Nishimoto Maiki, the leader of the group Acchan is in - GENIC. Cute shot of the 3 of them here)
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S: 直接何かしてくるわけではないし 別にいいと思うけど S: Well it's not like he's doing anything to us directly... I think it's fine actually
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Y: 女の子が相手なら  一目惚れだとはっきり思ったかもしれない でも ただただきれいな男だったんで 自分の脳が そこまで処理しきれなかった Y: If it was a girl Then maybe I would have clearly understood that this was love at first sight But it was just very simply, a beautiful man so My brain couldn't handle processing more than that
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Most of this is not subtitled, and it’s a little muffled, but as the group walks over you can hear that Segasaki is the center of their conversation here, though he's not actually participating in it much. It speaks to the group dynamics, so I'm including it here (Segasaki is bolded):
Girl: ええ? S: ちがうよ Red Jacket: 瑞貴じゃん、ね、今ね? Girl どうせモテるじゃん S: いやモテない Red:モテるよ瑞貴が Girl: 告白されてるよ どうせ Red: されてる されてる Girl: あれ!ぼっちくん*じゃん Red: うわっ マジだ ぼっちくんじゃん Boy: いつも俺たちのことチラチラ見てる Girl: ちょっと来なよ おしゃべりしたげるからさ** Girl: Whaat? S: It wasn't Red Jacket: It was (said to) Mizuki wasn't it, right? Just now? Girl: I mean you're popular anyway! S: No, I'm not Red: Mizuki's popular Girl: Whatever it is, that was a confession (you received) Red: It was, it was Girl: Oh hey! Why, isn't it Little Loner*? Red: Oh snap, you're right! It is Little Loner! Boy: The one who always sneaks looks at us Girl: Come here a bit, we'll talk to you, ok?** *ぼっちくん (Bocchi-kun) - Bocchi is slang for loner, and by adding the suffix "-kun" to it, they've turned this into a diminutive, like a nickname. It sounds cute and friendly, but is clearly meant as a casual sort of insult, so I've translated it as "Little" here. **This is an interesting line to discuss. She tells Yoh to come over, using the phrase 来なよ (kina yo) - this is the same "na" that Segasaki uses in Ep 4 actually, when he tells a drunk Yoh to go sleep in the room. It's the exact same word form, but where it was tender when Segasaki said it, it's highly insulting here - and the reason is because of the context and their (non-existant) relationship. She may be Yoh's senior, but this is the first time they're meeting, and they are nowhere near close enough that this phrasing would ever be seen as appropriate. She then tells him "we'll talk to you", using the colloquial form of "~したあげる (shita ageru)" aka "to do for you" - in other words, she's framing the action of them talking to him as if it were a gift from them to him (this word form also implies they are above him in the hierarchy). She also adds the polite prefix "O" to the word for "talk", which in this context is meant to make her appear sweet and ladylike. In other words, with just one line, she has insulted Yoh not only by talking down to him as if he were a small child or a pet, but also by insinuating that she's a sweet, lovely person who has been so kind as to deign to speak to him.
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Y: あの。。。俺* 買ってきます Y: 絡まれてるより100億倍マシだわ Y: Um... I*... will go and buy it. Y: That's definitely 100 million times better than getting harassed by them *Yoh still uses the masculine pronoun 俺 (ore) for "I" here (the same one he's used in every episode) which is remarkable for the fact that he doesn't switch to the more polite form 僕 (boku). Nowadays, it isn't really expected per se that a junior make this switch - especially since "ore" is usually the go-to pronoun for most male university students - but the switch wouldn't be surprising either, given that they are his seniors. Yoh does acknowledge their seniority when he uses the formal -masu form of the word "to buy" - but in the context of them bullying him, the choice to stick with the more masculine pronoun "ore" suggests that he isn't intimidated by them.
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Red: セルフパシリって すごくね? Girl: やばいよ Red: He automatically offered to be an errand boy! Isn’t that crazy? Girl: It’s nuts!
パシリ(pashiri) - to be made to run errands - is slang, and it is used specifically to refer to cases where someone with more social power orders another around. It’s almost always linked to bullying or misuse of social power – so by using this word, these guys - they know exactly what they are doing.
Y: クソだよ あいつら* Y: Those bastards*… they’re trash *Yoh uses the same word あいつ (aitsu) to refer to the gang that he did at the beginning of this episode to refer to Segasaki - once again it is the context that changes the meaning of this word. With Segasaki, it is proof that they share a close relationship. With these upper classmen that he's just met - it's definitely rude.
This is a very common form of bullying in school, and evidently, Yoh recognizes it immediately. The fact that he jumps so quickly to cooperating with it tells us sadly that this is something he's familiar with - he's likely been bullied before. This is unfortunately, unsurprising, because Yoh doesn't adhere to social norms very much. He eats alone, he stares at people, he doesn't greet his seniors properly (that slight bow is not enough, there should at least be a verbal greeting of some sort).
In my post on amae, I talked about how the interdependent self-construal means that one's ability to assimilate is seen as a value. In the same vein, people who do not fit in with the group, or who do not conform, are not looked upon favorably in Japan, because it is often assumed that they simply do not want to. It is not that they are unable to assimilate, it is that they are refusing to make an effort to be part of the group, and thus the fault and blame lies with them. Ostracization of those different therefore, is the expected consequence and punishment that the group metes out. All of us have to do our part to adhere to the rules of the group - what makes you so special that you can do your own thing? If you just did your job of fitting in like the rest of us have, well, then you wouldn't be in this position in the first place, now would you? - This sort of justification is the reason why bullying in Japan can become very, very extreme, and why despite efforts, has been so difficult to eradicate.
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S: そんなに 一人で持てないだろうと思って S: 貸して Y: ありがとうございます* S: 行こう S: I thought all of that was probably going to be too much for one person to carry S: Pass it over Y: Thank you very much* S: Let's go
*Yoh uses the full, polite version of "thank you" here, and he will, for the most part, continue to use desu/masu forms with Segasaki, and answer him politely, in recognition of their senior/junior relationship. Similarly, Segasaki uses informal forms with Yoh, though he maintains a friendly demeanor and does not drop to rude forms at all, because they aren't that close yet. Note how he says 行こう (ikou) for "let's go" here - different from his present day "we're going", which leaves no room for argument.
(Also, he took the heavier bag of drinks (´ ▽`).。o♡)
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S: 結構歩くのゆっくりなんだね Y: よく 言われます S: 君 名前は? Y: あ 葉って言います あの。。。葉っぱの S: ふーん 葉くんか Y: はい S: 俺は  Y: 瑞貴...さん S: なんで知ってんの? Y: あ そう呼ばれていたので S: よく 聞いてんな Y: はあ まあ。。。
Let's break this down to look at some social cues and nuances:
S: You walk quite leisurely, don't you? Y: I've... been told that a lot
This is more than just a callback to the beginning of the episode (or a chance to contrast how much more polite and sweet Segasaki sounds here 😂) - This is another way in which we see Yoh does not fit in. Segasaki is his senior, who has gone out of his way to come help him (never mind that Yoh's being bullied), and he should at the very least, be trying to match Segasaki's pace, not making him wait like Yoh does here. Segasaki's comment should be taken as much as an expression of surprise, as it should a cue to catch up - Yoh glances briefly at Segasaki after this line (which seems to amuse the latter) but he doesn't actually apologize outright or walk any faster. He does admit that he's been told this often - which sometimes can work as a concession, because you sort of validate what the other person is saying, but at the same time you aren't quite agreeing either. That said, it can backfire, because it means you've been made aware of your habit and yet have done nothing to change it. Segasaki doesn't seem to mind though, and actually matches Yoh's pace here.
Speaking of "pace" - "マイペース" or "my pace" is a loan word from English, and is a term used to describe someone who tends to do things, well, at their own pace, or in their own way, and who isn't bother by the people or goings-on around them. Usually meant as a benign, sometimes affectionate comment on someone's personality, it often brings to mind the image of someone who appears to drift during conversations, who might be a little "slow" in social interactions, or who physically lags behind the group. It can have negative connotations, because it means the group needs to make concessions for this person (like looking for them when they've wondered off). Yoh is the epitome of someone who is "my pace", and I'm very sure that the emphasis on his slow walking is not just a peculiar quirk of his character, it's an intentional part of the character design to show how Yoh is different.
S: *You... what's your name? Y: Ah, I'm called Yoh. Um... written with the character for "leaf" S: Hmm~ Yoh-kun huh.. Y: Yes
*Segasaki uses the polite pronoun 君 (kimi) to refer to Yoh here, as opposed to the rougher お前 (omae) that he now uses in the present day.
That little action Yoh does whilst saying "leaf" is him drawing out the kanji character for his name. It's quite common to tell someone which character is used to write your name, because the characters usually mean something, and it helps others to remember. Strictly speaking, Yoh really should be introducing his full name here, but judging by how he's been fiddling with the plastic bag, he's probably just too nervous to realize.
S: I'm Y: Mizuki...san S: Why do you know that? Y: Ah... that's what.. you were called (by them) so... S: You listen closely don't you Y: Ahh.. yea...
Nice save 😂First of all, it's extremely unusual to jump straight to using someone's first name instead of their family name (unless you're still a kid), let alone doing it to an upper classman, though Yoh does manage to tack on the polite suffix "-san" at the back. It's the verbal equivalent of stepping right into someone's personal space and touching their bag or something and then being all "er there was something there...". It's just weird and borderline inappropriate 😂 The fact that Segasaki doesn't scold him for taking such a liberty, or show any sign that he appears weirded out by it (in fact, he actually goes along with it!) tells us that Segasaki is a very kind (yasashii would be the right term here, the same term that appears at the end of this episode) or at least a very tolerant individual though I'd also like to think he just finds Yoh's strange ways a little cute too.
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S: いま 楽しい? Y: え?あ いえ S: 絡まれて パシらされてさ Y: ああ。。 S: どう? Y: いや たのしくないです Y: 瑞貴さんは? S: 俺? Y: はい S: 全然楽しくない S: 内緒ね Y: はい
Continuing with the breakdown:
S: Is it fun? Y: Huh? Ah no-
Segasaki's tone changes here to a more serious one - all he does is stress the final syllables of the word "fun" to indicate he's asking a question, instead of adding any end particles that might give more context, or that might soften the tone. The topic switch is a little sudden, which is why Yoh seems a bit confused. It doesn't help that the words are a little ambiguous - it literally translates to "now, fun?" - except the Japanese word for "now" is often used to mean "just now" as well, because the Japanese concept of time is not quite as linear as it is in West. "Now" doesn't just refer to "this current exact second we are in", it extends from whenever the "current activity" began right up to "this current exact second" - the key is figuring out what the current activity is 😅. Because Segasaki jumps into this topic so suddenly, and without much contextual cues, Yoh can't quite tell whether he means now, as in them walking together, or now, as in, the whole being sent on an errand thing, which is why Segasaki clarifies in the next sentence:
S: Being hassled, and sent on errands? Y: Oh... S: So? Y: No, it... isn't fun.
Segasaki watches Yoh closely whilst he waits for the answer to his question. This is Segasaki checking that Yoh knows he's being bullied, and it's also permission to talk about the topic. Once he confirms that Yoh does know what's happening, he looks away again.
The exchange tells us a lot about Segasaki's character, because often, the reason why bullying goes on for so long is that no one is willing to talk about it. Everyone knows what's going on, but no one acknowledges it. The fact that Segasaki jumps straight into it hints to Yoh that he doesn't agree with what his "friends" are doing (whether Yoh catches that hint or not is a different story). It also tells us, the audience, that he isn't afraid to speak up about things he disagrees with (similar to how he spoke up for Yoh when Yoh was sketching in the cafeteria) - but not to the extent that he'll do something which threatens the harmony of the group outright. This is tatemae/honne, which I talked about briefly in the amae post as well, and linked to this street interview video for real life examples. In short, tatemae is your ability to avoid conflict and smooth over group interactions, and is seen as an essential and positive trait. Segasaki is very good at this, even at this stage in his life, which is part of why he is so well-liked.
Y: What about Mizuki-san? S: Me? Y: Yes S: I'm not having fun at all S: It's a secret, yea? Y: Yes
This is cute, and tells us about Yoh's character too. Firstly, he's still persisting in his use of "Mizuki-san", though he's being really tentative about it, like he's testing whether or not it's okay. Secondly, he's actually asking Segasaki directly to confirm his stand on what his "friends" are doing. Is this Yoh being daring, or just his slightly awkward, somewhat tactless self? I couldn't tell you 🤣 It's likely a bit of both.
In response, you can hear the surprise in Segasaki's voice, but he doesn't hesitate to detach himself from the actions of the group. The way he invites Yoh into his group here, by acting as if he's let Yoh in on a secret, is very charming obviously, and reminds me somewhat of how in Ep 4, he suddenly drops to "Kanami-san" when talking to Man-san too. This again fits with how his "public mode" has been consistently portrayed thus far - nice, charming, polite, good-looking, and obviously popular (Ep 3, the girls in the cafe at the back, Ep 4, the way he talks to Man-san, this Ep, where he's even been proposed to).
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Guy: 俺の水がきたかな?  Red: あいつ覚えてるかな Guy: 確かに 待たせたな S: ごめん 葉くんお腹痛いんだって だから連れて帰るわ はい Girl: 瑞貴まで帰らなくてもいいんじゃん S: しんどいのに 一人すんのかわいそうでしょ* S: じゃあ またね また  S: 行こう Red: 優しいな** 瑞貴 Girl: でも 帰っちゃったよ Guy: Is my water coming? Red: Will that guy remember? Guy: Good point, he's really made us wait S: Sorry! Yoh says he's got a stomachache, so I'm gonna take him home. Here! Girl: Huh? But it's not like Mizuki you have to go too right? S: Leaving him all by himself right when he's having a hard time - wouldn't you feel bad for him?* S: So, see you guys later, 'kay! Bye! S: Let's go Red: Mizuki's really kind** isn't he? Girl: But, he's leaving you know!
*Segasaki does a very small switch up to the polite form here, as he takes the moral high ground by reminding the girl that as Yoh's senior, they have an obligation to take care of him when he's unwell. He's still friendly about it though. **優しい (yasashii) - kind. This word pops up a lot to describe Segasaki, we'll talk about it at the end of this episode.
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Y: あの いいんですか? S: あそこ戻りたかった? Y: いえ Y: Um... is this okay? S: You wanted to go back there? Y: No
Y: いつも 友達に囲まれてるこの人が なんでこうして 俺と一緒に歩いてるのかわからなくて 不思議だった Y: This person, whose friends were always surrounding him... I just couldn't understand why he'd walk together with me like this It was a mystery to me.
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Y: あの顔が 信じられないほど近くにあった 耳元に届いた声の響きまで 良いものであることに 気づいてしまった Y: That face was... so close to me I could scarcely believe it And it dawned on me then How wonderfully pleasing Even the notes of his voice drifting pass my ears sounded
The scene in the library I've included right at the top, but I'm going to add the conversation that happens during Yoh's monologue, since the subs have them sort of mixed in.
S: 葉 S: 何してんの? Y: え?えと、あの、本を探せて... S: この本面白いよ Y: え? Y: ありがとうございます S: また感想教えて Y: はい S: Yoh S: What're you doing? Y: Eh! Um, ah.. I'm looking for a book... (inaudible) S: This book is interesting Y: Eh? Y: Thank you very much S: Tell me your thoughts on it next time Y: Yes
Segasaki's already dropped the polite suffix "-kun" behind Yoh's name here, and doesn't actually bother to let Yoh finish saying thank you before he tells him to report back about the book. Yoh on the other hand, is still using the full, formal and polite version of thank you, and answers him properly. Segasaki's taken the initiative to get closer to Yoh - he's already speaking to him like how he does in the present day (just, not roughly), but Yoh hasn't gotten comfortable enough yet to drop the formalities - or, he simply may not be sure if he can.
Navigating formalities and when to drop them is tricky, and requires some degree of social intuition. Generally speaking, Segasaki dropping a speech level should be a sign that it might be okay for Yoh to drop as well (not to the same level of course, just a little less formal) - but given how Yoh sees them as living in different worlds, and how fearful he is of being hated, it's unlikely that he'd want to touch the status quo.
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Y: あの人の気持ち? Y: That person's feelings?
Yoh's pretty much stuck to the phrase "that person" when referring to Segasaki this whole episode, even during his flashback. He tends to do this when he's feeling some distance between them (like in Ep 2).
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On screen messages: Y: What is Kintsuba? S: You don't even know what Kintsuba is? Y: I'm sorry [Yesterday] S: I'll be back late today Y: Understood [Today] (unread) S: Just give the editor some kind of excuse, and come back right now
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A: 随分 追い込まれてたねぇ Y: 気持ちを言葉にするとか あんまりしたことなくて Y: 他人の気持ちなんて なおさら A: You've pretty much been cornered, huh?* Y: Putting feelings into words and all... I've never really done that myself... Y: Let alone (doing that for) another person's feelings. *This is in reference to Man-san asking Yoh to write out Segasaki's feelings
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A: めちゃくちゃにしてやる, めちゃくちゃにして..x10 A: Gonna mess you up, mess you up... x 10
Yes, this does sound like a line straight out of a bad Jp AV 🤣🤣. I mean, we're talking about scenes from Man-san's manga right? That they had to mosaic out? 🤣🤣
Now you know why Segasaki is pissed.
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S: 可奈美さんも一緒に仕事してるんですか? M: すみません!瀬ケ崎さんにご報告もせずに進めてしまって S: いや、可奈美さんのせいじゃないですよ S: Kanami-san, are you also doing your work together with him? M: I apologize! We ended up moving forward without even alerting you about it! S: No, it's not your fault, Kanami-san
You can tell Segasaki has misunderstood here - he thinks Man-san has also been called to work at this Editor's place, and is completely not listening to what she has said, hence her ?? reaction 🤣
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S: あ、すみません 急用ができてしまったので葉を迎えに来ました S: Ah, I apologize An urgent matter arose, and so I've come to pick Yoh up.
Segasaki's being quite formal here, but this is not the way to be polite. The "proper" way to request leave to go home early on behalf of someone else would be to first, apologize specifically for the disruption, introduce yourself and your relation to that person, apologize that an urgent matter has come up, regrettably but firmly insist that said person must return home immediately on pain of death, apologize again for all the trouble caused, promise to make up for it, humbly ask for understanding, and then apologize your way out the door.
So yes, despite the polite word forms this is quite rude, and is so far removed from Segasaki's usual "public mode" that it cracks me up. Segasaki's composure is unravelling by the second in these next few scenes - he is pissed and absolutely does.not.give.a.shit. 🤣
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From right to left: S: So, this bastard is the famed Editor huh... S: Don't you dare try to deceive and pull tricks on Yoh! S: The hell you doing touching him like that so freely!! A: Who (is this)?
The language gets progressively ruder the more the speech bubbles get pointy and the larger the font gets🤣🤣
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M: 瀬ケ崎さん やっぱ強いわ~ M: Segasaki-san really has a strong presence after all~
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Y: 黙っててごめんなさい* S: あのさ Y: はい S: ああいうのがいいわけ? Y: え? S: 俺より あの男のどこがいいわけ? Y: I'm sorry for keeping this from you!* S: Tell me Y: Yes S: Is that what you like? Y: Huh? S: Compared to me, just how is that guy better? *Yoh uses the full but informal version of "sorry" here - gomen nasai. Making a note of this here so I can come back to it in one of the analysis posts.
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Y: え、いや Y: 比べるものじゃないと思うけど。。 S: あるんだろうが 俺より いいところが S: まあ、納得する理由がない限り俺は認めねえけどな Y: 強いて言えば 優しいかな* Y: 人の話を ちゃんとじっくり聞いてくれるし Y: Um, no... Y: I don't think it's something that can be compared... S: There is something, isn't there? Some way in which he's better than me S: Though, unless you give me something I think is reasonable I won't accept it Y: Well if I had to say something then... maybe, he's kind?* Y: I mean, he listens carefully and attentively to what someone has to say...
*優しい (yasashii) - often translated as "kind", it encompasses the ideas of "caring", "tenderness", "thoughtful/considerate", "warm/gentle". It's often a trait people say they look for in their significant other.
This word has come up often to describe Segasaki - in Ep 2, Segasaki uses it to describe himself, in Ep 3, Yoh uses it to describe Segasaki's voice, and of course here in Ep 6, red shirt uses it to describe Segasaki again. Even when the word isn't said out loud, a lot of Segasaki's actions would fit this word - In Ep 2, when he picks up after Yoh and comforts him during their not-argument. In Ep 3, when he passes Yoh his gift, and implies there's nothing to be sorry for. In Ep 4, the way he coaxes Yoh. In Ep 5, when he takes care of Yoh. In Ep 6, he speaks up for Yoh in the cafeteria when he doesn't have to, when he goes to help Yoh. The irony of this moment is that Segasaki puts in a lot of effort and probably does pride himself in being yasashii, and he listens to Yoh better than Yoh listens to himself, and yet he hears from Yoh that he isn't yasashii or attentive, which explains the pained expression on his face.
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S: あ、そう S: 俺先行くわ* S: Oh, is that so? S: I'm going ahead then* *わ (wa) - this ending particle puts emphasizes one's statement, but is not one that Segasaki usually uses. It's less forceful that his usual speech, because he's quite hurt by Yoh's statements.
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Y: かばんに入ってたやつ 戻しといてから Y: The thing that was inside my bag, I put it back so... The way Yoh ends this sentence leaves room for a follow up - it's an invitation to continue the conversation, which we actually have not seen him do with Segasaki, and that's why he looks so dejected when Segasaki rejects that invitation by walking away.
Though it's been hinted at throughout the show, Ep 6 is where we get confirmation that Yoh's just never quite fit in with the crowd, and that Segasaki has always been in the center of it. The stark difference explains why Yoh is so afraid that one day he will do something to make Segasaki hate him, and why he reflexively rejects the idea that Segasaki could possibly love him.
This episode is painful, for both of them. For Yoh, because from the intensity of his monologues, we finally get a sense of how big a presence Segasaki is to him, and therefore, how devastating it would be to lose him. For Segasaki, because for all that he can read Yoh, for all that he has done to try and reassure Yoh of his love, he still cannot make Yoh see, cannot make Yoh hear.
"If he ended up hating me then I felt like I might die."
It is precisely Yoh's love for Segasaki that makes Yoh fear the possibility of losing him, and it is that fear that blinds, deafens and mutes Yoh to the very thing he hopes for. And it is in trying to protect himself, that he inadvertently hurts the very person he loves so much.
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