こちらはツイッター(no3_ito140)に投稿した140字小説(ツイッターノベル)をまとめたアカウントです。本垢は上記
以下、創作活動のリンク集です。
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世の中は、面白くない退屈だ。それは自分だけの話かもと悩む事は悪くない。本当に世の中は面白くない事の方が多い。その中で面白い事を見つけるのが楽しいんじゃないかな。仕事は暮らせるだけのお金が貰えればいい、そのお金で悩みながら、これだ言う事に使えば満足はできる。後は誰かと笑えればいい。
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ツイッターや創作系SNSくるっぷ、星空文庫等の投稿サイトに140字小説や400字小説等の掌編小説、上限4000字のショートショートを投稿しています。こちらでは、小説投稿の他にもツイッターの文字制限で呟けなかった長文投稿や創作状況をお知らせしたいと思います。また、下記のサブ垢は小説だけを投稿するアカウントですのでよろしくお願いします。以下、創作活動のリンク集。
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こちらは、ののの糸糸が創作した小説をまとめたアカウントです。よかったら本垢、サブ垢もご覧くださいね。
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彼女のご両親にご挨拶に行った
「不躾ですまんが、ズバり聞かせてくれ。君の年収はいくらだね?」とお義父様
「900万です」
「ほう、優秀じゃないか」
「恐縮です。おかげで、カップ麺なんぞとは無縁の生活を送れていますよ」
「ハハハ」
「お義父様はどのようなお仕事を?」
「カップ麺を作る会社だ」
Xユーザーの【140字小説】方丈 海@書籍発売中さん
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Twitterにお金を払うと4000文字まで書き込めるようになるらしいけど、大半の人類はたった140文字の文章ですら書いてある内容を理解できないという事実は指摘しておきたいですね。現代社会において、小説を一冊読み切ることができる時点でそれは立派な能力なんですよ。
窓際三等兵さんはTwitterを使っています
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@michinara3
"7年半暮らした名古屋に着いた。大学院1年の時に1年だけ住んだアパートに来てみた。学部時代は小屋に住み、大学院入って普通のアパートに入ったが、慣れなくて倉庫に引っ越した。140字で説明できないが、これが人生の分かれ目だったのだろう。"
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Pixiv での作品案内掲載
以前 この記事 でご案内して以来、Twitter で更新案内や萌え語り、情報交換をして参りました。
多くの方と知り合い、交流できたことを深く感謝いたします。
しかしながら Twitter は近年サービスの品質が大幅に低下し、気まぐれ・思い付きにも見えるアカウント凍結やシャドウバンが多発する事態が生じています。
かくいう私もシャドウバンが数か月継続しており、アカウント凍結の可能性があると考えています。
そこで皆さまとの交流の場を維持するため、Pixiv の小説ページにサイト小説の掲載案内を載せることにしました。
あくまで主は Twitter ですが、いざというときに Pixiv でコメント交換だけは可能な状態にしておきます。
○ Twitter でのアカウント維持に関する私の方針:
Twitter に対しては自分の趣味の範囲で情報交換・意見交換できることを期待しています。
閲覧数やフォロワー数を増やすことを目的としていません。
よって運営の匙加減が変わるたび右往左往してアカウント維持にあくせくするつもりはありません。
万一アカウントが凍結された場合はサヨナラするつもりです。
○ 代替の交流の場に関する方針と進め方:
本来であれば当サイトのコメント欄を安心安全なサービスに変更すべきですが、適切な外部サービスが見つかりません。
(ログインやメールアドレス入力が不要、かつコメント承認制の運用が可能なービスがあれば‥)
かといって Twitter から他のSNSに引っ越しても、絶対主流といえるSNSがない現状では交流の場としては期待できません。
よって次善のSNSとして Pixiv の小説ページを利用します。
(1) 当サイトの小説を Pixiv でも掲載案内します。小説本文は量が多いので掲載しません。当サイト小説ページへのリンクだけを掲載します。
(2) また当サイト小説ページにも Pixiv 掲載案内ページへのリンクを載せます。
(3) 対象の小説は、IntenseDebate のコメント欄を廃止した 2021年12月 より後のものとします。
(4) 小説のご感想などあれば、上記 Pixiv ページのコメント欄(最大140文字)からお願いします。
(5) コメント入力には Pixiv アカウント(R18閲覧可能アカウント)が必要です。ご不便をかけますが、有象無象の他SNSよりはアカウントをお持ちの方が多いのではないかと考えました。
上記は Twitter の現状を鑑みた苦肉の策であることをご理解願います。
今後、状況に応じて見直します。
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140字小説
[ 400字小説 / 03 ]
ツイッターアプリを開いて、
「恋愛かあ」
そう呟いた。単語アプリでランダムに表示されたワードで140字小説を書く。そう決めた一発目がこれだった。一発目と決めたからには変更はできない。
もう何年も恋愛から遠ざかっている私は頭を抱える。その時、隣で『ブッ』と旦那が屁をこく音がした。
「これでよし。送信、と」
メモアプリで創作した140字小説をツイッターアプリにコピペして、送信ボタンをタップする。これで私が書いた小説が全世界に向けて発信された。
たかがワンツイートだと言う勿れ。140字でも立派な小説だ。次はこれをどうやって400字のショートショートにまとめるかで、私は頭を抱えた。
「うーん、これじゃまだ短いな」
どうせなら140字小説と同じように、制限文字数ギリギリまで使いたい。それに、胸を張って小説として公開できるようなちゃんとした文章にしたい。
そうこうしているうちに上限になり文字数
2022/10/09
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2022年10月28日 めばえ誕生処方箋、アイロニカルなファッション
夜の梅田の風俗店をいくつも越えていった先にあるメンタルクリニックで処方箋をもらったあと、近くの薬局に行って薬をもらうまでの待ち時間、前にあるテレビを見たら関西ローカルの番組の「めばえ」というコーナーでちょうど今日生まれてきた赤ちゃんの映像が流れている、という一連の記憶。
今はもうそこには行っていないのだけど、冬だった印象が強くて、夜の冷たい空気に満ちた夜の梅田できらきら輝く風俗店の光、そしてメンタルクリニック、そしてその日生まれてきた赤ちゃんの牧歌的な映像(赤ちゃんの名前と、その赤ちゃんを抱いている夫婦というやわらかい質感の雰囲気)が何だか変に現実感がないし、それを薬局で薬を待つ人たちと半ば一緒に見ているのもなんなんだろう、と思う。
自分もこの「めばえ」みたいにして生まれてきたのだとして、メンタルクリニックの処方箋持ち込んで薬局で薬を待つのも、風俗店の光が輝いているのも、すべてが繋がっていて、最終的にそれは生≒性と死に結びつけられる。「めばえ」に映っているほほえましい誕生の瞬間の先で、いま薬局でただ発達障害の薬の処方を待つだけの時間がある。問い直される、いま、という瞬間が存在するまでのすべての性と死について。
という内容のことを140文字以内でツイートしたら、おそらく「風俗店」という言葉が入ったツイートをしたからなのか、瞬間にそういう感じのアカウント3つにフォローされ、まず頭の中に誘蛾灯、という言葉が思い浮かんで、そのあと夜のコンビニの光の周りを飛ぶ羽虫の姿が思い浮かんで、消えた。そのとき光とされているものっていったい何なんだろう? あと、そういう考えるより前のイメージみたいなものに接近したいと思う。言葉は結びつけるものであり、その意味では詩も小説も根源的に、何かを結びつけるもので、あとはその結びつけるものの距離と数と速さと緻密さ。
***
ジェンダーレスなファッション、というのが最近(高い年齢層の人はともかく)少しずつ市民権を得てきた感じがする。そして、自分自身、そういうジェンダーレスなファッションは素朴に好きだからそれはよいことなのだけど、一方で、「そういう雰��気のファッション」が領土化されて「ジェンダーレス」というカテゴリとして成立した時点で、もうそのファッションにベタに乗ることはできなくなってしまったとも感じる。そういうファッションに対する好意はある(あった)けど、別に「ジェンダーレス」というカテゴリを背負いたくはないし、そこにはなんか「女を殴ってそうな」感じとの接続なんかもあって、別にその具体的な内容はどうでもいいのだけど、すでに領土化されて何らかのイメージと結びつけられたカテゴリ、に属する服装をするということについて、変に敏感になってしまう。
ただ、こういうのってまずはそのステレオタイプなイメージに乗った上で、後からそれを裏切っていくという方法を取るしかないし、ファッションって本質的にそういうものなのかも(ファッションについて何も知らないけど)。ベタにギャルのファッションをやる、とか、ベタに「女殴ってそうな」ジェンダーレスファッションをする人が当然いる一方で、アイロニカルにギャルをやったり、アイロニカルにジェンダーレスなファッションを着る、ということもありうる。あるカテゴリーに属しながら、同時にそのカテゴリーを裏切ること。ある系統のファッションをしてそのイメージに乗りながら、そのイメージを内側から塗り替えるようにして行為すること。その意味で自己を紹介することとファッションにはそれなりに深いかかわりがある、と思う。
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小説、あるいは文学という形式はたぶん恋愛(性)と死を扱うことに向いているから、小説と呼ばれているものはどれも恋愛と死のことばかりを描いている。ミステリー小説は死者によって動かされているし、文学もまた恋愛死恋愛死恋愛死、を描き続ける。ちょっと変わり種でSFとか言っても結局、物語は恋愛によって動かされる。
そして、もちろんそれでいい。それでいいのだけど、小説から恋愛と死を引いたら何が残るんだろう。神様? 革命? 政治? 宗教? 友情? 祝祭? 祈り? 終わりを知らない遊園地の中で回り続ける観覧車、そういえば動物園の虎も、狭い檻の中を回り続けていた。動物園のことを考えると、いつもその虎を思い出す。
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『インターネットと世界の果て、はて、ハテ』という記事を書いた。インターネットについて、幼少期の実感(それは距離)と大人になることについて、どこにもない果てについて。岩井俊二の『リリイ・シュシュのすべて』浅野いにおの『おやすみプンプン』などから。あと村上龍『共生虫』や狐火『あの娘は夜通しインターネット』などの話しもしていて、それなりによく書けたと思うけど、ちょっとサブカル過ぎて自分では読み返せないし、自家中毒。
読めば分かる通り、「2,大人になること、なれないこと――『おやすみプンプン』」のところだけインターネットと無関係だけど、自分の中で、幼少期の世界に対する実感(鹿児島までの絶望的なまでの距離)とその喪失は、インターネットというもう一つの世界におけるあの「遠さ」と対応しているような気がする
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フッサールとベルクソンは共に1859年に生まれていて、この1859年というのはダーウィンが『種の起源』を出版した年でもある。このことは何だか示唆的な気がしていて、哲学というのが自然科学の隅に追いやられていく時代の中で、異なる方法で哲学を行い続けた二人。そして、フッサールの現象学はハイデガー、メルロ=ポンティやデリダへと繋がっていくし、ベルクソンはドゥルーズやあるいは京都学派に影響を与えることになる。
フッサールは『厳密な学としての哲学』で実験心理学(特にヴント)を批判していたけれど、このことは逆に実験心理学が哲学の領域を覆いつくそうとしていたことを意味していて、ベルクソンもまた実験心理学および自然科学に対して、哲学固有の仕事を主張し続けていたと思う。
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どうせ死ぬから何をしても一切意味はないな、と思いながらも一応色々なことをしているわけだけど、そうやってこれまで何十億以上の人たちが「どうせ死ぬけど…」と思いながら一応何かをやって、その結果として現在、一応何かが積み上げられているの、怖すぎる。
どうせ死ぬ、というかすべてのものは終わるのだから何かをすることに意味はないし、自分がどれだけ立派なことをしてどれだけ立派な人になっても、逆に一生ニートで過ごしても、何も変わらないな、ということを小学生くらいの頃から考えていた。でも、それが分かっても今すぐに死ぬこともできないから、それはそうとして一応、何かを書いたりバイトをしたり遊んだり勉強をしたりYoutubeを見たり、食べたり寝たり起きたりしていて、たぶんこれまで生まれて死んでいった人たちも、(何となく感じながらも深く考えずにいた人だっているにせよ)そうやって、どうせ死ぬけど一応何かするか、と思っていたはずで、なにか、その惰性のようなもので何となく科学とか芸術とか文学とか音楽とか全部積み上げられてしまった感があって、そう思うと世界なんて人類なんて文化なんて社会なんて人生なんてぜんぶ暇つぶしで、何となくの惰性で、一応やっておく、くらいの感じで何となく成り立っているものなだけに思えてくる。「人生は死ぬまでの暇つぶし」なんていう常套句(クリシェ)があるけど、それが別に比喩でも誇張でも何でもなく、そしてそれは世界とか人類とか文化とか社会とかぜんぶがそうなのかも。
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なろうにも文学史みたいなのがある。ギャルゲーの二次創作から始まり、全てのキャラを救えないからハーレムだ。ゲームの中に入る転生、そしてゲーム知識でチート。それがファンタジーになり。追放要素が。主人公が悪役令嬢に。
この「俺ならこうする」という応酬。割と文学史としてマトモ。
Xユーザーのはまさん #140字小説を書いてますさん: 「なろうにも文学史みたいなのがある。ギャルゲーの二次創作から始まり、全てのキャラを救えないからハーレムだ。ゲームの中に入る転生、そしてゲーム知識でチート。それがファンタジーになり。追放要素が。主人公が悪役令嬢に。 この「俺ならこうする」という応酬。割と文学史としてマトモ。」 / Twitter
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※ 軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/336296
東京新聞は正気なのか!w。
>(SNS)は人がもともと持っている偏見や思想を先鋭化させることはできる
>その証拠とされるものをたくさん突きつければいい。考えを先鋭化させるのは簡単。そうなると、社会の中で対話ができなくなってしまう。認知領域戦の一番のキモは、話を通じなくさせること
町山さんがやっていることは全くこれだよね。トヨタの還付金を巡るデマとか。
宇宙人ブースカは今も、ヘリが田んぼに降りている写真をアップし続けているらしいけれど(町山さんがそれをしつこくretweetしてくるので私がそれに気付く)、私はその件に関する批判はとっくに書き終えているんです。二ヶ月前には書き終えていた。でもそれ以外の、彼のデマゴーグを暴く他の論考の編集を終える目処が全く立たないorz。せめて2週間あれば……、と思いつつ、その2週間の時間が取れない。
Twitter (X)を使って、たった140文字で世間を煽るのは簡単です。一瞬で終わる。それを延々繰り返せば良い。町山さんみたいに日に何度も同じポストを繰り返しアップすれば良い。ブースカみたいに半年経っても同じネタを繰り返せば良い。さすがに半年もやっていれば、もう絡んでくる相手もいなくなる。
それを論証して否定するのは、膨大な時間とコストが掛かる。よほどの暇人で無ければ誰も手を付けられない。だから私たちは、この認知戦領域で負け続けているんです。
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すごい!このページに辿り着いたあなたはGENICマニア…いやマシコマニアになりたいと言う認識で良いですか?良いですね!はい、ここからは僕が所属してるグループのこと、それから僕について「Motto!!」根掘り葉掘りあげ、じゃない、掘り下げて行くコーナーなのでながーーーーくなると思いますが最後までどうぞお付き合いください!
そもそもGENICとは?
僕が所属しているグループの名前です!今流行りのサバイバルオーディションを経て結成された伝説の7人でございます!ちなみにキャッチフレーズは「avexのDNAを継承する新ダンス&ボーカルグループ」らしいです。らしい、って自分達の事なんですけどね!あはは!所属は言うまでもなくavexで、先輩にはAAAさん、Da-iCEさんがいます。わぁー、格好いい!2019年に結成されて、2020年5月27日にメジャーデビューをしました。もう4年目です。結構先輩!ちなみにGENICの名前の由来は「皆さんの人生に寄り添い、より映えさせる存在」皆様の毎日に少しでも彩りをつけれる者でありたいと常に思っています!
増子敦貴について。
さて。ここから僕の簡単なプロフィールを紹介します!2000年1月5日に生を受けた福島県郡山市出身の24歳。マスコじゃなくてマシコだよ。ちなみに辰年で年男です。ここ、めちゃくちゃ大事。マイペースなB型で辛いものとラーメンがとにかく大好きです。朝から辛ラーメン4パック食べれます。あ。ちなみにラーメンは週7です。僕はラーメンで死んでも後悔がないように生きています。ラーメン愛は誰にも負けません!ちなみに好きな激辛ラーメンは中本の北極です!皆からは「あっちゃん」「あっくん」「敦貴」「敦貴くん」って呼ばれてます。弟がいるのでお兄ちゃんです、僕。幼少期はサッカー少年でした。玉転がし楽しかったです!あとヒーローにも憧れていて好きな仮面ライダーは電王!魔法戦隊マジレンジャーも大好きでした!
もっとアツキ!(性格編)
性格は僕自身はいまだに認めてはいないのですが「不思議」らしいです。あととにかく何を言ってるのかが分からないとも言われます!そして犬!っぽい!らしい!ちなみに増子と関わる内に増子語がわかるようになるので皆様安心して僕と会話をして下さい!それでもダメだーってとき��一旦会話をやめましょう。脳を落ち着かせることも大事です!楽しいこと大好き、皆で何かをわいわいするのも大好き、だけど一人の時間もしっかり欲しいタイプ。こう、メリハリをつけるからこそ皆と良い時間を過ごせるのでは?と言うのが僕の持論。好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。性格ははっきりしてると思われます。それから感情で動く事が多いので、そんなときは叱ってあげてください。その時の僕はきっと世界で一番情けない顔しながら大暴走をしているので。まあ、そうなる事がほぼないですが!そうならないように皆とある程度一定の距離を持って話すことを心がけています。距離と言うと何だか寂しく感じてしまう人もいるかもしれないけれど、この言葉はマイナスな意味ではないのであまり深く考えずに。文字上の世界だからこそ気遣わないといけないよね、と言う話です!
マシコワールド。
一応目を瞑ってはいるけれど、この世界せっかく140字でしか会話が出来ないのであれば文字はびっしり埋めたい派。なので僕は絵文字も特殊記号も改行その他諸々は使用しません。あ、ちなみに(笑)も使いません。けど別に笑ってないわけじゃないし何ならゲラなのでマシコを是非笑かしにきてください。それからフォロワーはオンリー制です!俺にはあなただけなので、あなたも俺だけだと嬉しい。と言うかそうじゃなきゃ嫌。僕はわがままなのでこれだけは譲れませんからねー!もちろん話していく中で何だか自分の描くマシコ像と違うなあ?って思えばその手を離してくれて構わないし、僕自身もここにいる以上譲れないものはあるので、そのときはごめんなさい。あ!お題箱をXの固定に置かせてもらってますが返事は気まぐれです。「語って」系なら返すと思われます。基本的に見て満足するタイプです。でもちゃんと見てるので!心で返事してますので!皆様いつもありがとサンキュー!配信はする時もあるけれど基本的には聞きに行くことが多いかなぁ。急にきて急に去って行ったらそれ、僕です。ちなみに配信になると「マシコワールド」がゼンカーイ!になるみたいなので怖いもの知らずな方は是非遊びにきてみてください。まだあります!交流場所はリプが一番早いです。え!?って感じですよね!?僕もです!もちろん外部もあるんですがつい溜めがちで…!リプ>外部・DMと言う順番なんですが外部交換しよう!って声かけて頂けたら勿論交換はするので気軽に声をかけて貰えたら嬉しいです!
最後に。
フォロワーが100人になろうが200人になろうが300人…いや、どれだけ増えても繋がる縁は大事にしたいと、この気持ちを一番に僕はここにいます。それから僕はGENIC内での国王に就任したので一年間国を守ると言う使命があり、その中で目標を一つ立てました!ズバリ、ここで縁を繋いだ皆を「じぇにみん」にする!じぇにみんとは僕たちGENICのファン名称ですねぇー。そしていつの日かライブに遊びにきてもらって「増子推し」になってもらうのが今の小さな夢だったりします!言霊と言うのが大事だと聞くので毎日声を高らかに宣言していきまーす!僕と縁を繋いでくれてる皆を誰一人悲しませる事がないように、気持ちを取りこぼさないように、僕は一人一人と関わって行きたいと思っています。こんな、と言うと自信がないように聞こえてしまいそうだけど、たまにはポンコツを出す僕もいるので…全部含めて“こんな”僕ですが末永くよろしくお願いします!
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【欠けている思い出】
140字小説『ブリザード』
ソフトクリームが奥歯に挟まって取れなくなった。吐息はブリザードとなってまたたく。「今日の天気は大雪です」と、この半世紀変わらない文句をテレビが言う。犬のジョンはここ3ヶ月、暖炉前で動かない。毛並みはまだ温かいだろうか。窓の外では、高層ビルの隙間を埋めるマンモスの行軍。
140字小説『お盆』
「休みだからっていつまで寝てるの」と起こされると、茶の間に、黒い影がふたつ立っていた。ぎょっとしていると、玄関の方から姉の声が聞こえ、母が「帰って来たら、ただいまくらい言いなさい」と言うのが聞こえた。ふたつの影が、「ただいま」と言った。そうか、お盆だもんな。お帰り。
『地獄で踊ろう』
極楽から救いの糸を垂らしてくれるひとよりも、ここまで堕ちてきてくれる人間が現れるのを、ずっとずっと待っている。高みの見物なんかしてないでさ、一緒に地獄で踊ろう。音楽がないなら歌ってあげる、手足が欲しいならいくらでも生やしてあげる。
『人間に見えるから』
人間に見えるから本を読むだけ、人間に見えるから音楽を聴くだけ、人間に見えるから美術館に行くだけ、人間に見えるから、人間に見えるから、人間に見えるから。人間に擬態して命を貪り無為に過ごして糞だけ残して灰となり消える、そういう変温動物なので、私は。
『だけ』
運がよかったから生まれてこれただけで、運が悪かったからまだ自殺してないだけ。
『祈れ』
歯をくいしばって祈れ、砂利でも食ってねむれ、血を流しても笑え。
『嫌い』
「私は人間嫌いなのではなくて、きみたち全員が嫌いなだけです」
【短歌】
ほんとうにあなたのことが好きだから砂糖の瓶に塩を詰め替える
あなたがよく振らずに飲んだ綾鷹の底から苦い媚薬を作る
夕暮れの改札前はインベーダーゲーム消えるな家に着くまで
前髪の方向性も決められず進路指導室そっとノックする
ペーストみたいになるまでゴキブリをなぶる元彼の国語辞典で
ちいかわが好きなんだったら絆創膏あげる手首の傷より似合うよ
無名のまま死んでいくなら教室の机に名前彫ればよかった
欠けている思い出ばかりが流れ着く砂浜でまるい月を見ている
夕暮れの伸びる影から逃げるように五時のチャイムで駆けていく子ら
さみしさを分け合いたくて真夜中の公園ポッケのビスケットを割る
すべて夢でそこは夕暮れの教室で肩揺するのがきみならいいのに
痛みなど忘れてしまう他人ならなおさらそれでもふたり月を見る
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龍と誠葉の契 ページ
企画名「龍と誠葉の契」
―――乱世を憐れんだ龍王は、此の世の再編を宣言した。
龍と人とが分たれてより数百年。ある日全ての生物は直観する。現行世界の破壊者、あるべき世界の創造者が現れたと。
龍王に降る者、現状を是とする者で争いが始まった。
真名契約を交わした龍と魔法使いの、これは抵抗の物語。
name ハボダ 別名「晦冥(かいめい)」
龍王軍所属 龍王の右腕として動く
太古の時代、1000年以上前から生きた存在
陰の魔法「重力」の誠葉を操る龍。龍王の正体を知っている?
neme 玲瓏 別名「金緑の魔法使い」
人龍連合所属の魔法使い。甘いものが好きで、連合にはご飯を恵んでもらったので所属している
天星教の僧侶であり、星に魅入られた子。星の下では皆同じ、人と龍の差はないものとして、葬送のウタをよく歌う
変化変容の誠葉を操る魔法使い
投稿作品
小説
「普遍性なき真実(立場逆転IF)」
140字SS 一覧
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