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#アル・クーパー
shinjihi · 9 months
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ショック‼️エプスタイン顧客リストとされるもの‼️衝撃‼️ オバマ バイデン クリントン ビル・ゲイツ スピルバーグ、、、、ら‼️ エプスタイン顧客リスト 確認されたジェフリー・エプスタインの島への訪問者は次の通りです。 ▪️アダム・ペリー・ラング ▪️エイコン ▪️アル・ゴア ▪️アラン・ダーショウィッツ ▪️アルバート・ピント ▪️アリー・ボールドウィン ▪️アリソン・マック ▪️アリッサ・ロジャース ▪️アンダーソン・クーパー ▪️アンドレア・ミトロヴィッチ ▪️アンドレス・パストラーナ ▪️アンジェリーナ・ジョリー ▪️アンソニー・キーディス ▪️アンソニー・ウィーナー ▪️バラク・オバマ ▪️ベン・アフレック ▪️バーニー・サンダース ▪️ビヨンセ ▪️ビル・クリントン ▪️ビル・ゲイツ ▪️ボブ・サゲット (故人) ▪️ブルース・ウィリス ▪️ケイシー・ワッサーマン ▪️カラム・ハドソン・オドイ ▪️セリーヌ・ディオン ▪️チャールズ・バークレー ▪️チャーリー・シーン ▪️シャーリーズ・セロン ▪️チェルシー・ハンドラー ▪️シェール ▪️クリス・タッカー ▪️クリス・ワグナー ▪️クリッシー・テイゲン ▪️シンディ・ローパー ▪️クレア・ヘイゼル ▪️コートニー・コックス ▪️コートニー・ラブ ▪️デミ・ムーア ▪️ダン・シュナイダー ▪️デヴィッド・コッホ ▪️デヴィッド・スペード ▪️デヴィッド・ヤロベスキー ▪️ドロレス・ゾレギエタ ▪️ドノバン・ミッチェル ▪️ダグバンド ▪️ドリュー・バリモア ▪️エド・バック ▪️エド・タトル ▪️エフド・バラク ▪️エレン・デジェネレス ▪️エレン・スペンサー ▪️エミネム ▪️エミー・テイラー ▪️フルール・ペリー・ラング ▪️フランシス・X・スアレス ▪️フレイヤ・ウィッシング ▪️ゲイリー・ロクスバーグ (パイロット) ▪️ジョージ・クルーニー ▪️ギレーヌ・マクスウェル ▪️グレン・デュビン ▪️グレッグ・ホルバート (故人) ▪️グウェン・ステファニー ▪️グウェンドリン・ベック ▪️ハンク・コラー (パイロット) ▪️ヘザー・マン ▪️ハイディ・クルム ▪️ヘンリー・ロソフスキー ▪️ヒラリー・クリントン ▪️ジェームズ・フランコ ▪️ジェームズ・ガン ▪️ジェイ・Z ▪️ジャン=リュック・ブルネル(故人) ▪️ジャン=ミッシェル・ギャシー ▪️ジェフリー・ジョーンズ (故人) ▪️ジム・キャリー ▪️ジミー・キンメル ▪️ジョー・バイデン ▪️ジョー・パガーノ ▪️ジョン・キューザック ▪️ジョン・レジェンド ▪️ジョン・ポデスタ ▪️ジョン・トラボルタ ▪️ジョイ・ベハール ▪️フアン・パブロ・モリニュー ▪️ジュリエット・ブライアント ▪️ジャスティン・ロイランド ▪️ジャスティン・トルドー ▪️キャシー・グリフィン ▪️ケイティ・ペリー ▪️ケリースパム ▪️ケビン・スペイシー ▪️キルスティン・ギリブランド ▪️クリスティ・ロジャース(故人) ▪️レディー・ガガ ▪️ラリー・サマーズ ▪️ラリー・ヴィソスキー (パイロット) ▪️ローラ・Z・ワッサーマン ▪️ローレンス・M・クラウス ▪️リンダ・ピント ▪️リサ・サマーズ ▪️リン・フォレスター・ド・ロスチャイルド ▪️マドンナ ▪️マンディ・エリソン (アシスタント) ▪️メア・コリンズ学長 ▪️マリーナ・アブラモビッチ ▪️マーク・エプスタイン ▪️マーク・ロイド ▪️メリンダ・ランツ ▪️メリル・ストリープ ▪️ミシェル・オバマ ▪️ミシェル・ウルフ ▪️ミケル・アルテタ ▪️マイリー・サイラス ▪️ナディーン・ドリーズ ▪️ナオミ・キャンベル ▪️ナオミ・ワッツ ▪️ナタリー・ブラション・ド・ペリエ ▪️ニコール・ユンカーマン ▪️オルガ・キュリレンコ ▪️オリバー・サックス ▪️オプラ ▪️オーランド・ブルーム ▪️パリス・ヒルトン ▪️パットン・オズワット ▪️ポール・メロン ▪️ポーラ・エプスタイン (故人) ▪️ポーラ・ハラ ▪️ピーター・P・マリノ ▪️ファレル・ウィリアムス ▪️アンドリュー王子 ▪️チャールズ皇太子 ▪️クエンティン・タランティーノ ▪️レイチェル・マドー ▪️レイン・ウィルソン ▪️ラルフ・エリソン ▪️レイ・バーザナ (パイロット) ▪️リカルド・レゴレッタ・ヴィルキス ▪️リアーナ ▪️リタ・ウィルソン ▪️ロブ・ライナー ▪️ロバート・デ・ニーロ ▪️ロバート・ダウニー・Jr. ▪️ロドニー・E・スレーター ▪️ロナルド・バークル ▪️ルディ・ゴベール ▪️サンダーバーガー ▪️サラ・ケレン (アシスタント) ▪️サラ・シルバーマン ▪️セス・グリーン ▪️シェリー・ハリソン ▪️シェリー・ルイス ▪️ソフィー・ビドル=ハキム ▪️ソフィー・トルドー ▪️スティーブン・コリンズ ▪️スティーブン・コルベア ▪️スティーブン・スピルバーグ ▪️スティーブン・タイラー ▪️スベトラーナ・グラズノワ ▪️ティーラ・デイヴィス ▪️ティファニー・グラムザ ▪️トム・ハンクス ▪️トム・プリツカー ▪️タイラー・グラシャム (故人) ▪️ヴィクトル・サルバ ▪️ワンダ・サイクス ▪️ウーピー・ゴールドバーグ
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soulbounce · 9 months
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年末恒例の企画でございます。 今年はワタクシのリスニングライフの中での大事な人たちが次々とお亡くなりになりました。 そういった意味で今年は忘れられない一年になりそうです。 新譜は結局 12 / 坂本龍一 Enigmatic Society / Dinner Party の2枚しか買うとらんでした。 マーヴィン・ゲイのそっくりさんで話題になったオクトーバー・ロンドンも音盤でてないし、新作は配信で聴くしかない時代になったことをひしひしと感じます。 そのかわり今年はロックのベスト盤CDをあれこれ買ってぼんやり聴くことが多かったです。 一枚380~580円なんでお財布にも優しかったし(笑)。 以下ひとくちコメントを。 よかった: ジェイムズ・テイラー オールマン・ブラザーズ・バンド アル・クーパー ボブ・マーリィ 初期のがよかった: ドアーズ ダメだとおもってたけどわりあいよかった: レッド・ツェッペリン キング・クリムゾン ザ・スミス そりゃ売れるだろうなとおもった: マドンナ クイーン なつかしかった: ユーリズミックス ペット・ショップ・ボーイズ ジョー・ジャクソン おもったよりポップスだった: ジョン・レノン なんだかよくわからんかった: ザ・バンド 音質わるかった: ディープ・パープル プロコル・ハルム やっぱりダメだった: ピンク・フロイド ポール・マッカートニー 来年はむかしの西海岸ジャズとかちょろっと集めてみようかなとぼんやり思っておりますがどうなるかわかりません(笑)。
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na1129 · 1 year
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きんようび通信No.651📚
2023年6月9日
▲3日(土)放送の「ブラタモリ#236、種子島編」。地元歴史家から鉄砲製造にまつわる話しを聞いた時の一コマ。「戦いの道具は手に入ると使いたくなるものです」(鮫島)「だから軍備している国は戦争を起こしたがるんだ」(タモリ)。さらっと言ってのけたのはさすがでした
▲終盤国会・悪法が列をなして並んでいますが、その一つが防衛費43兆円捻出のための「財源確保法案」。これだけのお金があれば、教育無償化・社会保障制度・少子化対策など、最も必要とされる施策の充実が実現可能となります。政治が何をなすべきか、声をあげることが重要です
▲亡くなった父親は、種子島出身。映し出された場所を見たら、いろいろ解説してくれたと思います。事あるごとに口にしていたのは、3歳の頃に米軍機の機銃掃射を受け溝に逃げ込んで助かった話し。「向こうでもきっと戦争反対って言うてるで」と、母親がしんみりと言いました
▲さて、今日は「ロックの日」。海外はデビッド・ボウイ生誕(1月8日)が記念日なので完全語呂合わせですが、自分的には重要な日。70年代洋楽が好きで、50年前ではリトル・フィート、ディキシー・チキン/アル・クーパー、ネイキッド・ソングス等をよく聴いています
▲邦楽の最近のお気に入りは、ボーカルの高橋一さんが国会前入管法改悪反対集会でスピーチしたことで知った「思い出野郎Aチーム」。何枚か聴きましたが、いい歌がたくさんありました。ニューアルバム「パレード」予約済み、7月末にフジロックで会えることを楽しみにしています
【今日は何の日✨】
【今週の一句📑】
酒飲み🍶🍷🥃川柳
夜中じゅう
ぶんぶん羽音
生あくび😨
【今週の歌🎸】
・思い出野郎Aチーム…同じ夜を鳴らす
4年前に出た「Share the Light」の1曲目。いい感じです😉
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【今週のグルメ情報😋】
・Fujitaka…地下鉄東梅田駅から徒歩5分
ライブの後、音楽仲間のKさんに連れて行ってもらいました。料理の美味しい居心地のよいお店でした😊
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【追伸📌】
今日は、「6・9行動」の日でもありますね。核廃絶の声をこれからも上げていきたいと思います😌
昨日参議院法務委員会で入管法が強行採決されました。賛成したのは、自民党・公明党・日本維新の会・国民民主党。この事実、忘れません。引き続き声をあげて行きたいと思います‼️
#きんようび通信 #ブラタモリ #種子島 #戦争反対 #ロックの日 #フジロック #入管法改悪反対
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srkanagawa · 1 year
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●私が人生で最初に出逢った思想っぽいものといえば、ひらたく言ってマルクス主義だと思うが、原典を読んだわけではなく、まず山崎謙の『弁証法の論理 変革の武器としての理論』(三一新書・1975年)を偶然読み、それを足がかりにして花田清輝の『アヴァンギャルド芸術』(筑摩叢書・原著1954年。岡本太郎の解説「清輝と私」を収める)を読んだ。これがすべての出発点だ。後者は前者のまさに応用編である。少なくとも前者を既に読んでいたからこそ、演繹、帰納、分析、綜合という後者の最重要のキーワードをスルーすることなく引っ掛けることができた。山崎謙も花田清輝も100%の純然たるマルクス主義者であり、生涯をかけて革命を説いた。ただ巧みなレトリックで何を言っているのかわからない花田に較べて山崎ははるかに直接的だった。私が山崎謙を読ん���のは1992年で、既にソ連は崩壊していたが、国会図書館で図書カードに住所と名前と山崎謙という著者名を書いて本を閲覧しただけで家の近くにいかつい顔のエージェントがうろうろするような時代だった。しかしさすがに2022年の今は憚るには及ぶまい。この名前は後世に残すことが必要である。
●マルクス主義とフロイディズムと構造主義が三つの「大きな物語」であり、足場としてはこれだけ押さえておけばいい。この上に自分の知的関心に従って情報収集し、家なり建物なりを建てていけばいい。フロイトに関しては岸田秀や菊地成孔など、「はじめにEXCÈSがあった」ことを明快な日本語で説く著者はいくらでもいるだろう。あとは上野千鶴子の『構造主義の冒険』(1985年)、浅田彰の『構造と力』(1983年)、『逃走論』(1984年)から今村仁司との対談を一読しておけばいい。
●この文章は嫉妬をテーマに書き始めた。そして2022年現在のブックガイドでもある。私のキャパシティでは大した読書はできない。外国語も不自由だ。にもかかわらず、今までの人生を振り返って、知的な嫉妬をした記憶が殆ど全然ない。その理由は私の個人的な資質に還元できるようなものではなく、運の良さに求められる。私は人生の早い時期に偶然とんでもない著者に出逢ってしまった。それはブレない思想だった。以後そのときどきの流行の波はあったが、ほぼ心を動かされず、最初に得たものの上に自分なりの付加を積み重ねていった。
●最後に知的な嫉妬らしきものをしたのは年齢20代の半ば頃だったと思う。天に二物を与えられた才人、容姿も頭も抜群にいいとか、すごくいい曲を作るミュージシャンでありながら片手間にサラッと書いたようなエッセイがメチャクチャ面白いとか、そういう人たちに対して心穏やかならぬものを覚えた。30代になるとそういうことも完全になくなった。20代半ばから30代にかけて、何が変わったせいでこういうことが起こったのか、自分では全くわからないが、やはり社会人経験が深まるにつれて過剰な自意識が破壊され、外界の諸法則に従わなければ物事を成すことができないと了解したせいなのかもしれない。
●現代社会は三人のユダヤ人の影響から逃れられないと言われる。曰くマルクス、フロイト、と来て、あと一人で大喜利が始まるのが常だ。ウディ・アレン、デリダ、ヴィトゲンシュタイン、カフカ、アル・クーパー、カルバン・クライン、ポール・オースター、ジークフリート・クラカウアー、チャップリン、スピルバーグ ……(一般的にはアインシュタイン。でもこの文章の文脈だとレヴィ=ストロースもそうなのか?!)
2022年08月08日
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fujimoto-h · 5 years
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2019年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
 実際にはすでに年は明けてしまっているが、この記事に関してはまだ年末という体で。またあとでべつの記事に年末については書きます。  今年は『フィルムメーカーズ19 ギジェルモ・デル・トロ』(宮帯出版社)に『クリムゾン・ピーク』について書かせてもらったり、『文芸誌 反省しない犬』に短篇を書かせていただいたりと、私個人としてはわりと文章発表の機会が増えた。『白鴉』31号に載せた作品が外部合評でやたら高評価だったが、同人誌評でどうなることやら。  仕事の激務化が進んで読書量が53冊と計測史上最低記録を更新してしまった。昨年は66冊。韓国文学の割合が増したのと、岡和田晃氏に勧められていた山野浩一をようやく読めた。  映画の観賞回数は126回。昨年は116回。『フィルムメーカーズ』に書くのにデル・トロをあらためてまとめて何作か観たのも増えた要因か。わりと邦画ががんばっていた印象。ずっと観たいと思っていた『サタンタンゴ』の上映はまさに事件であった。  あと、ライムスターが結成30周年で全国47都道府県ツアーを行ない、そのうち、岡山、和歌山、滋賀、兵庫、京都、大阪、東京、と参加。白鴉の例会がなければ奈良も行っていただろう。東京ポッド許可局のイベントも楽しかった。  2月に大阪入管前抗議、9月に日韓連帯アクション0907に参加し、神戸と東大阪の在日朝鮮学生美術展へ足を運ぶなどもした。  疎遠になっていたmixiの知り合いとふたたび縁がつながるということがふたり分起き、思えばいちばん実人生に影響を与えているSNSはmixiだなあと。よくも悪くも。
2019年の本と映画の記録。2018年はこちら。
読了本53冊
ファン・ジョンウン『誰でもない』(晶文社) ファン・ジョンウン『野蛮なアリスさん』(河出書房新社) チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社) 姜英淑『ライティングクラブ』(現代企画室) 村田沙耶香『コンビニ人間』(文春文庫)
ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(晶文社) イム・チョル『別れの谷──消えゆくこの地のすべての簡易駅へ』(三一書房) 石垣りん『表札など』(童話屋) 樺山三英『ドン・キホーテの消息』(幻戯書房) キム・スム『ひとり』(三一書房)
石垣りん『略歴』(花神社) ハン・ガン『少年が来る』(クオン) 草野理恵子『パリンプセスト』(土曜美術社) メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』(新潮文庫) パトリシア・ウォー『メタフィクション──自意識のフィクションの理論と実際』(泰流社)
チョン・スチャン『羞恥』(みすず書房) 古田徹也『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ) ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(河出書房新社) 野間秀樹『日本語とハングル』(文春新書) 黄英治『こわい、こわい』(三一書房)
キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』(クオン) 廣野由美子『批評理論入門──『フランケンシュタイン』解剖講義』(中公新書) チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(クオン) アラン・ロブ=グリエ『消しゴム』(光文社古典新訳文庫) レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(左右社)
松岡政則『あるくことば』(書肆侃侃房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社)2回目。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)2回目。 アラン・ロブ=グリエ『新しい小説のために──付 スナップ・ショット』(新潮社) 『カム』17号
サミュエル・ベケット『モロイ』(河出書房新社) 鈴木道彦『余白の声──文学・サルトル・在日』(閏月社) アントワーヌ・コンピニョン『文学をめぐる理論と常識』(岩波書店) 原佑介『禁じられた郷愁──小林勝の戦後文学と朝鮮』(新幹社) 林浩治『在日朝鮮人日本語文学論』(新幹社)
サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる)通算7回目 林浩治『戦後非日文学論』(新幹社) 金時鐘/佐高信『「在日」を生きる──ある詩人の闘争史』(集英社新書) 『星座盤』vol.13 『骨踊り──向井豊昭小説選』(幻戯書房)
トーマス・ベルンハルト『凍』(河出書房新社) 『babel』3号 『白鴉』31号 サミュエル・ベケット『マロウン死す』(河出書房新社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』(河出文庫)
山野浩一『殺人者の空──山野浩一傑作選II』(創元SF文庫) 山野浩一『鳥はいまどこを飛ぶか──山野浩一傑作選I』(創元SF文庫) 山野浩一『X電車で行こう』(ハヤカワ文庫) 山野浩一『ザ・クライム』(冬樹社) 『現代韓国短篇選(下)』(岩波書店)
北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か──不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書肆侃侃房) 谷賢一『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔 の上で辿り着いた最後の一行「──およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない」という言葉により 何を殺し何を生きようと祈ったのか?という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語』(工作舎) ジャン・ジロドゥ『トロイ戦争は起こらない』(ハヤカワ演劇文庫) 馳平啓樹『かがやき』(水窓出版)
映画観賞回数126回
『審判』(ジョン・ウィリアムズ)シネ・ヌーヴォ 『ヨーロッパ横断特急』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『嘘をつく男』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『エデン、その後』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『快楽の漸進的横滑り』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田
『鈴木家の嘘』(野尻克己)塚口サンサン劇場 『ヴェノム』(ルーベン・フライシャー)塚口サンサン劇場 『囚われの美女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『不滅の女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『ハード・コア』(山下敦弘)塚口サンサン劇場
『リンダリンダリンダ』(山下敦弘)通算2回目。塚口サンサン劇場 『教誨師』(佐向大)塚口サンサン劇場 『ア・ゴースト・ストーリー』(デヴィッド・ロウリー)塚口サンサン劇場 『ギャングース』(入江悠)通算3回目。第七藝術劇場 『寝ても覚めても』(濱口竜介)シネ・ヌーヴォ
『きみの鳥はうたえる』(三宅唱)シネ・ヌーヴォ 『KICKS』(ジャスティン・ティッピング)塚口サンサン劇場 『銃』(武正晴)塚口サンサン劇場 『ヘレディタリー 継承』(アリ・アスター)塚口サンサン劇場 『メアリーの総て』(ハイファ・アル=マンスール)塚口サンサン劇場
『アリー──スター誕生』(ブラッドリー・クーパー)塚口サンサン劇場 『ボヘミアン・ラプソディ』(ブライアン・シンガー)塚口サンサン劇場 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算2回目。DVD 『デビルズ・バックボーン』(ギレルモ・デル・トロ)DVD 『MAMA』(アンディ・ムスキエティ)DVD
『サスペリアpart2』(ダリオ・アルジェント)DVD 『嵐電』(鈴木卓爾)阪急梅田ホール。第14回大阪アジアン映画祭オープニングセレモニー。 『フランケンシュタイン』 (ジェイムズ・ホエール)DVD 『金子文子と朴烈』(イ・ジュンイク)シネ・ヌーヴォ 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算3回目。Blu-ray
『いつか家族に』(ハ・ジョンウ)塚口サンサン劇場 『22年目の記憶』(イ・ヘジュン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)2回目。塚口サンサン劇場 『ホイットニー── オールウェイズ・ラヴ・ユー』(ケヴィン・マクドナルド)塚口サンサン劇場
『クリード──炎の宿敵』(スティーブン・ケイプル・Jr.)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)3回目。塚口サンサン劇場 『天才作家の妻──40年目の真実』(ビョルン・ルンゲ)塚口サンサン劇場 『ヴィクトリア女王──最期の秘密』(スティーブン・フリアーズ)塚口サンサン劇場 『未来を乗り換えた男』(クリスティアン・ペツォールト)塚口サンサン劇場
『フロントランナー』(ジェイソン・ライトマン)塚口サンサン劇場 『キャプテン・マーベル』(アンナ・ボーデン/ライアン・フレック)Movixあまがさき 『ちいさな独裁者』(ロベルト・シュヴェンケ)塚口サンサン劇場 『ギルティ』(グスタフ・モーラー)塚口サンサン劇場 『ファースト・マン』(デイミアン・チャゼル)塚口サンサン劇場
『女王陛下のお気に入り』(ヨルゴス・ランティモス)塚口サンサン劇場 『グリーンブック』(ピーター・ファレリー)塚口サンサン劇場 『幸福なラザロ』(アリーチェ・ロルバケル)シネ・リーブル梅田 『ペパーミント・キャンディー』(イ・チャンドン)シアターセブン 『オアシス』(イ・チャンドン)シアターセブン
『主戦場』(ミキ・デザキ)第七藝術劇場 『カメラを止めるな!』(上田慎一郎)11回目。塚口サンサン劇場 『カメラを止めるな!スピンオフ ハリウッド大作戦!』 (上田慎一郎)塚口サンサン劇場 『ROMA/ローマ』(アルフォンソ・キュアロン)塚口サンサン劇場 『ビール・ストリートの恋人たち』(バリー・ジェンキンス)塚口サンサン劇場
『運び屋』(クリント・イーストウッド)塚口サンサン劇場 『ブラック・クランズマン』 (スパイク・リー)塚口サンサン劇場 『記者たち』(ロブ・ライナー)塚口サンサン劇場 『ふたりの女王──メアリーとエリザベス』(ジョージー・ルーク)塚口サンサン劇場 『バイス』(アダム・マッケイ)塚口サンサン劇場
『ゴジラ──キング・オブ・モンスターズ』(マイケル・ドハティ)塚口サンサン劇場 『多十郎殉愛記』(中島貞夫)塚口サンサン劇場 『マイ・ブックショップ』(イザベル・コイシェ)塚口サンサン劇場 『ビューティフル・ボーイ』(フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン)塚口サンサン劇場 『コンジアム』(チョン・ボムシク)塚口サンサン劇場
『パドマーワト──女神の誕生』(サンジャイ・リーラ・バンサーリー)塚口サンサン劇場 『オーヴァーロード』(ジュリアス・エイヴァリー)塚口サンサン劇場 『希望の灯り』(トーマス・ステューバー)塚口サンサン劇場 『ドント・ウォーリー』(ガス・ヴァン・サント)塚口サンサン劇場 『ジョーズ』(スティーヴン・スピルバーグ)塚口サンサン劇場
『アナと世界の終わり』(ジョン・マクフェール)塚口サンサン劇場 『愛がなんだ』(今泉力哉)塚口サンサン劇場 『アメリカン・アニマルズ』(バート・レイトン)塚口サンサン劇場 『スノー・ロワイヤル』(ハンス・ペテル・モランド)塚口サンサン劇場 『荒野にて』(アンドリュー・ヘイ)塚口サンサン劇場
『嵐電』(鈴木卓爾)2回目。塚口サンサン劇場 『そうして私たちはプールに金魚を、』(長久允)塚口サンサン劇場 『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(長久允)塚口サンサン劇場 『東京裁判』(小林正樹)シネ・ヌーヴォ 『ハッピー・デス・デイ』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場
『ハッピー・デス・デイ2U』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場 『イメージの本』(ジャン=リュック・ゴダール)堂島リバーフォーラム 『僕たちは希望という名の列車に乗った』 (ラース・クラウメ)塚口サンサン劇場 『ダンスウィズミー』(矢口史靖)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)テアトル梅田
『新聞記者』(藤井道人)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)2回目。テアトル梅田 『サウダーヂ』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『RAP IN TONDO』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『ラップ・イン・プノンペン』(富田克也)シネ・ヌーヴォ
『海獣の子供』(渡辺歩)塚口サンサン劇場 『ドッグマン』(マッテオ・ガローネ)テアトル梅田 『サタンタンゴ』(タル・ベーラ)テアトル梅田 『神と共に──第1章:罪と罰』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場 『神と共に──第2章:因と縁』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場
『永遠に僕のもの』(ルイス・オルテガ)塚口サンサン劇場 『工作──黒金星と呼ばれた男』(ユン・ジョンビン)塚口サンサン劇場 『ひろしま』(関川秀雄)シネ・ヌーヴォ 『存在のない子供たち』(ナディーン・ラバキー)塚口サンサン劇場 『世界の果ての鼓動』(ヴィム・ヴェンダース)塚口サンサン劇場
『クリムト──エゴン・シーレとウィーン黄金時代』(ミシェル・マリー)塚口サンサン劇場 『ピータールー──マンチェスターの悲劇』 (マイク・リー)塚口サンサン劇場 『イングランド・イズ・ マイン──モリッシー、はじまりの物語』(マーク・ギル)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)テアトル梅田 『米軍が最も恐れた男カメジロー不屈の生涯』(佐古忠彦)塚口サンサン劇場
『やっぱり契約破棄していいですか?』(トム・エドモンズ)塚口サンサン劇場 『感染家族』(イ・ミンジェ)塚口サンサン劇場 『守護教師』(イム・ジンスン)塚口サンサン劇場 『ベルリン──天使の詩』(ヴィム・ヴェンダース)たぶん通算5回目ぐらい。塚口サンサン劇場 『ガリーボーイ』(ゾーヤー・アクタル)シネ・リーブル梅田
『よこがお』(深田晃司)3回目。塚口サンサン劇場 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ)塚口サンサン劇場 『ラスト・ムービースター』(アダム・リフキン)塚口サンサン劇場 『アス』(ジョーダン・ピール)塚口サンサン劇場 『ジョーカー』(トッド・フィリップス)OSシネマズミント神戸
『メランコリック』 (田中征爾)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)2回目。シネマート心斎橋 『ブラインドスポッティング』(カルロス・ロペス・エストラーダ)塚口サンサン劇場 『ひとよ』(白石和彌)MOVIXあまがさき 『第三夫人と髪飾り』(アッシュ・メイフェア)テアトル梅田
『ある精肉店のはなし』(纐纈あや)第七藝術劇場 『象は静かに座っている』(フー・ボー)シネマート心斎橋 『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ)シネマート心斎橋 『家族を想うとき』(ケン・ローチ)シネ・リーブル梅田 『去年マリエンバートで』(アラン・レネ)十何年かぶり2回目。シネ・リーブル梅田
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(片渕須直)テアトル新宿
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anamon-book · 5 years
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レコード・コレクターズ 1992年8月号 RECORD COLLECTORS’ MAGAZINE ミュージック・マガジン 特集1:ザ・ヤードバーズ/特集2:アル・クーパー/特集3:ジョン・サイモン
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nakareco2 · 7 years
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#なかるみの世界 #販売レコだより2018 アル・クーパーが感激したフロリダ・サウンド!!スワンプ・ソウルな名盤‥ラティモアの「はっきりさせてよ」に痺れろ! http://nakasecond.livedoor.biz/2018-02/Latimore-let's%20straighten%20it%20out.mp3 今更ながら『なかるみの世界』は洋邦なんでもかかるパーティーですので販売レコもそれなりに色々揃えたいなと!
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takechas · 2 years
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⁡ 🌈 本日のオススメ作品はコチラ 🌈 ⁡ \" web " オススメ | Recommend Stuff / ⁡ / Al Kooper , アル・クーパー - Jolie [ 7inch ] \ ⁡ (´-`).。oO ( ロック・フィールドを飛び越え、オールジャンルのリスナーに刺さりまくり、グッときまくりな問答無用のクラシック。) ⁡ 👀 price 7080yen URL https://x.gd/9spEG ⁡ …………………………………………………………… 札幌市のセレクトレコードショップ(新品/中古) ◉ 7500yen以上のオーダーで全国送料無料 ◉オーダーは上記プロフィール欄URLなどから ◉web未掲載商品含めSNS掲載商品は通販🆗 ◉プロフィール欄の下にサイトのリンク ◉twitterにもオススメYouTubeを貼り付け ◉掲載レコードにCD/BOOKなど高価買取中! …………………………………………………………… ⁡ #takechasrecords #タケチャスレコーズ #records #vintage #music #instavinyl #alkooper #rockclassic #freesoul #blueeyedsoul #チャスオシ #音楽 #オンラインショップで販売中 #ネットショップで販売中 #ネット通販 (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/CdzzeNivMVd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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geluga · 3 years
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GODFATHER Ⅲ
※完全ネタバレ アンディ・ガルシアがドンになっちゃうという 展開を聞いていてⅢだけは抵抗があり 見たのはずっと後になってからだった。 Ⅲでは年のいったマイケルが、 フレドを殺したことで苦しみながら生きている。 彼はなんとか合法的な商売を軌道に乗せて 落ち着きたがっていた。 しかしまたしても抗争の種はあり殺人は起き 命を狙われ商売はどうなるかも分からない といった不安定な状態。 ソニーの息子は父親そっくりの短気ぶりで、 とてもドンの器ではないと思うのだが、 結果的に彼がドンに落ち着くことになり、 マイケルの娘は自分を狙った暗殺者に殺されてしまう。 ラストでは孤独のうちにひとり息絶えるマイケルの姿。 はっきり言ってマイケルの人生が終わったことで、 彼自身もほっとしたような気がした。 見ているこちらとしては、彼にはとてもついていけない。 いったい何を考えているのかが全然分からない。 ケイとよりを戻したいと真剣な素振りを見せても 合法的な仕事をやって落ち着きたいと思っても 兄のことで苦しんでいても 自分がドンであることとそれは別のように見えて まるで二重人格みたいな感じがするからだ。 ケイが彼を恐ろしい男だと思っているのは当然だし 彼女より何も考えていないタイプの女性であれば マイケルに依存させられる病気みたいな 心境になっていたかもしれない。 マイケルは人の心を操ろうとするというか いつのまにかコントロールしていようとする感じがする。 そういう仕事をしている人だからなのか 元々のものなのか分からない。 ケイは距離を置いて彼を見ているから助かった ともいえる気がする。付き合っている女性が 暗殺者に殺されずとも自殺する可能性もあるような、 そういう危険がマイケルにはあると思う。 そもそも殺人を何とも思わないタイプの人なのだから 普通に理解できる域を超えているのだろう。全体的に。 息子も父の仕事に就かずオペラ歌手になる夢をかなえる。 それが普通なのではないだろうかとも思う。 いくらコルレオーネ家が権力や地位などを手に入れたとしても どのようにしてそれが成り立っているかを薄々わかっている 家族からすると、そういうものとは距離を置きたいだろう。 この映画のすごいと思うところは、 そのあとにほかの映画を見ようと思っても、 なかなか見れるような気分にならないところ。 とにかく濃いし重いし引き込まれ感も普通じゃないし あたしが好きだからというのもあるだろうが ずっと後まで心に残るような作品である。 なかなか気分を変えて次の映画にはいかれないのだ。 でもゴッドファーザーはやっぱり1と2が最高かなと思う。 トムも出てくるし。 ちなみにだが、この映画のアンディ・ガルシアの演技は なんとなくブラッドリー・クーパーを思い出す。 ブラックレインでもそう思ったなぁ。 こちらではやっぱり高倉健が最高だ。 何よりアル・パチーノの魅力は反則だと思う。
2017年の記事
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curry-cook · 5 years
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買い物備忘録
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2020/1/31 Fri
ディスクユニオン横浜西口店
合計3点 ¥2,950(500円割引使用)
①[Used LP]Trapped And Unwrapped / Friends Again ¥1,250
② [Used LP Dms]紐育市(お前は女さ)/ アル・クーパー ¥350
③ [Used LP Dms]夢見る人 / ニッキー・ホプキンス ¥1,850
今回はオリジナル盤は無し。そんな処女信仰みたいな、希少価値に左右されるような買い方はやめにしたい、と意気込んだ結果というのではないが、アル・クーパーのこの名盤が国内盤とは言え350円とはあり得ん、買うしかない、と掴んだすぐ後に、高校生くらいの時に買ってすぐ売却してしまった『夢見る人』も国内盤ということで、抱えていたオリジナルのレコードは全て返して、フレンズ・アゲインを含めたこの3枚を購入することにしたのだが、目標3,000円以下に対して450円オーバー。どれかを諦めるかとションボリしていたら、メンバーズSALEという文字を発見。10%オフになるとのこと。3,000円は切らないけどまあいいか、俺はメンバーズのはずだ、カードは無くしたけど、とアプリをダウンロードして足掻くも、どうしてもログインできず、パスワードを再設定したにも関わらずやはりダメ(帰宅後リトライしたら成功した)。もう無理だ、レジへ行こうとしたところで、ダメ元で「クーポン」をクリックすると、アプリダウンロード記念ということで500円クーポンをいただいた。これで3,000円を切るじゃないか、素晴らしい偶然!ということで、1月最後のレコード購入はしっかり自分のルールを守ったぞ。
ということで、今月の趣味費は
レコード:18点 ¥15,400
書籍:1点 ¥2,500
映画:3作品 ¥4,100
合計:¥22,000
使いすぎのような気がする。来月はもう少し控えめにしよう、かな。
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ienitsuuien · 6 years
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映画の感想118/セント・オブ・ウーマン/夢の香り
退役軍人のPTSD、アイデンティティなんなの、貧困家庭の子供の差別、選択肢が用意されていない、子供の教育、大人の責任、保護者とは。内容がてんこもりだった。アメリカン・スナイパーを思い出した。アル・パチーノはブラッドリー・クーパーみたいにムチムチしてなかった。
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galapagos-system · 5 years
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〈Birthday Musics Today〉2/5 アル・クーパー、弘田 三枝子、西郷 輝彦、パンタ、後藤 次利、田中 希代子 https://ift.tt/3813xWL February 05, 2020 at 12:17PM
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stickymoviestar · 7 years
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ブラック・スキャンダル
2015年製作 原題 Black Mass 監督 スコット・クーパー
禿げちらかした特殊メイクでジョニー・デップが主演。他にベネディクト・カンバーバッチやケビン・ベーコンあたりが出演。
FBIとギャングを題材にして実在した人物を描いた作品。97年に同じような設定の『フェイク』って作品でデップとアル・パチーノが共演してるのを思い出した。ストーリーは全然違うけど、そういうのデップは好きなのかも。
毎度思うのはジョニー・デップはそんなに演技が上手くない気がする。ティム・バートン作品にみられるエキセントリックなキャラは秀逸だけど、ただの人間を演じると微妙。
作品の時代設定は75年から10年くらいの期間を描いているので、出てくる車やバイクがイイ感じ。
★★★: Fair (satisfaction: 40%-60%)
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penta-and-spica · 8 years
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Memory Of Uday by ラヴィ・シャンカール, Frank Serafine, Lakshmi Shankar, ジョージ・ハリスン, Aashish Khan, Shubho Shankar, Kumar Bose, Swapan Chowdhury, Markandeya Mishra, Harhar Rao, Prodyot Sen, Patrick O'Hearn, Ric Parnell, レイ・クーパー & アル・クーパー https://songlink.io/i/277171976?c=jp
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fujimoto-h · 6 years
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久々の更新と葉ねサイファーと誕生日と『嵐電』と『金子文子と朴烈』とチェ・ヒソと東京ポッド許可局と
 気づいてみたらバレンタイン・キッス地獄以来ブログ記事を更新していなかった。このままではただでさえ5人しかいないこのブログの読者が激減してしまいかねない。更新頻度こそがウェブサイトの命なのである。  2月末にいまはまだ書けないことがあり、いずれそれは情報が解禁されたらここにも書きますが、賞関係ではないです。とりあえず人生なにがあるかわからないから入江悠作品をしっかり観ておこうと思うのだった。また、これに伴って図書館で借りていた『メタフィクション』を休止して『フランケンシュタイン』を読んだりいろいろしていたら、貸し出し延長手続きをするのを忘れてていま延滞状態。16日あたりでなんとかしたい。
 3月2日に葉ねサイファー2回目。ちょっと遅れつつも無事に見学。ここで詩が浮かべばいいなとか調子のいいことを考えていたが叶わず。まあ、そんなものか。 翌日3月3日に毎年恒例の正宗白鳥とジョージ・ミラーの誕生日であり、全国水平社創立の日が訪れる。去年は姫路で迎えたが、今年は地元。こんな私にも祝いの言葉を送ってくださる人は少数ながらいまして、ありがとうございました。
 東京ポッド許可局のイベントが8月に大阪で行なわれるとかで、さっそくチケット購入。ライムスターのライブをもう1回ぐらい増やしたい欲が出ているのだが、どうするか。  8日、クラウドファンディングで協力させていただいた映画『嵐電』が大阪アジアン映画祭オープニングセレモニーにで上映ということで観に行った。井浦新と大西礼芳という『菊とギロチン』コンビではあるが、まったく関係ない。そういえば井浦新って前の芸名ARATAだったなと唐突に思い出し、なんか変な違和感を覚える、というかむしろちょっと笑いかけてしまうのは、井浦新がすっかり定着したということなのだろう。路面電車ってとりあえず画になるよなと。踏切の警報音が聴こえただけでいい映画と思える。侯孝賢『珈琲時光』みたいな。小説だとクロード・シモン『路面電車』、堀江敏幸『いつか王子駅で』などなど、路面電車ものの名作としてもう1本加わった感じ。個人的には狐と狸は必要なのかどうか。話としては必要ではあったかもしれないが、あの造形、演出でよかったのかどうか。あそこで醒める人もいたのでは。まあ、私が醒めたんですが。だんだん馴れてきたけど。
 翌日にはシネ・ヌーヴォにて話題の『金子文子と朴烈』。面白かったことは面白かったのだが、それはほとんど金子文子を演じるチェ・ヒソのくるくる変わる表情によったのではないかと思ってしまうぐらいチェ・ヒソ映画であり、原題が『박열(朴烈)』なのに邦題が『金子文子と朴烈』になっているのも納得できるぐらいで、それはつまり朴烈を描いた映画としてはどうなのかといったところ。どっちを結局描きたいのかわからないし、よくよく考えるとどちらの思想もよくわからなかった。関東大震災発生から直後の朝鮮人虐殺場面の描写は迫力があり、『菊とギロチン』と比較するとかなりの踏み込みであったように感じた。まあそれでも『菊とギロチン』における韓英恵の演技への評価に揺るぎはないが。自警団の描き方はそれぞれによかったように思う。『金子文子と朴烈』の場合、嫌らしさが際立っていてよかった。俳優の顔が最高。天皇の描き方も、『菊とギロチン』では実在を感じさせない描き方で、自警団が実体の不明な対象に向けてひたすら忠誠を誓っている感じが悲劇的であり喜劇的でもあり、といったところだったが、『金子文子と朴烈』は朴烈に恩赦を与えるという行動の嫌らしさが、この天皇はイッセー尾形が演じているに違いないと(実際に天皇を演じた『太陽』は観ておらず、『沈黙サイレンス』の井上筑後守の印象で言ってます)。予審判事の描き方といい、ちょっと日本に配慮してたかなという部分もあった。あと、個人的には『菊とギロチン』と同時代なのでギロチン社の名前程度でも出てくるかと思ったが、いっさい出てこなかった。いずれにせよ、この題材をエンタテイメントとしてここまで昇華できるのはさすがだと思う。ほぼチェ・ヒソ映画だけど。いや、それはそれでいいのだけれど。
 ブログ記事恒例の「最近観た映画」をまとめていたら『ボヘミアン・ラプソディ』観てからは書いてなかったのですね。あれはやはり最後にあのライブの盛り上がりを持ってきたことが成功を呼んだ感じですね。ミュージシャン伝記映画ってだいたいみんな最後に沈みがちなのに。これはこれでいいのだろう。そういった伝統的ミュージシャン伝記映画としてはやはり私はクリント・イーストウッド『ジャージー・ボーイズ』とかF・ゲイリー・グレイ『ストレイト・アウタ・コンプトン』とかが好きですね。
最近読み終えた本 石垣りん『略歴』(花神社) ハン・ガン『少年が来る』(クオン) 草野理恵子『パリンプセスト』(土曜美術社) メアリ���・シェリー『フランケンシュタイン』(新潮文庫)
最近観た映画 『メアリーの総て』(ハイファ・アル=マンスール)塚口サンサン劇場 『アリー──スター誕生』(ブラッドリー・クーパー)塚口サンサン劇場 『ボヘミアン・ラプソディ』(ブライアン・シンガー)塚口サンサン劇場 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算2回目。DVD 『デビルズ・バックボーン』(ギレルモ・デル・トロ)DVD 『MAMA』(アンディ・ムスキエティ)DVD 『サスペリアpart2』(ダリオ・アルジェント)DVD 『嵐電』(鈴木卓爾)阪急梅田ホール。第14回大阪アジアン映画祭オープニングセレモニー。 『フランケンシュタイン』 (ジェイムズ・ホエール)DVD 『金子文子と朴烈』(イ・ジュンイク)シネ・ヌーヴォ 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算3回目。Blu-ray
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macblackdog · 8 years
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Al Kooper - Naked Songs (1973) ♪ "Jolie" アル クーパーは間違いなく天才か奇才かのどちらかだが、この世紀の名曲ジョリーをもってしてもほとんど売れなかったと言うから全くもって不遇なお方でアル。 昨日が74歳の誕生日。おめでとアル。 #alkooper #happybirthday #nakedsongs #jolie #organ #1973 #nowplaying
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