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#クジ運の悪い私が当たり券をもらった
yoooko-o · 2 years
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22/12/2022
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les-wilis · 3 years
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2022/01/21 土
夜、家人のいびきがひどくて眠れず、結局3時くらいに起きてシャワーを浴びて、6時ごろ寝た。起きると家人は名古屋に行くということでいなかった。確か起きたのは11時くらいだったかと思う。その後ぼーっとして、13時から着付け教室の見学があったので、12:10ごろ出て、ファミチキを食べながら1軒目の教室に向かった。一軒目は家の近くにある教室で、先生がサバサバとよく喋り、ロジカルで卒がない先生だった。紬の着物の着付けも綺麗で、部屋も清潔感があり全てにセンスが良かった。お茶とお菓子をいただいた。色々と話を聞いた後、神楽坂へ。赤城神社に行っておみくじを引いた。確か末?吉だったと思う。以前も引いたことがある内容だったので結んだ。もう一度別のおみくじを引くと大吉だった。赤城神社の相性は本当に謎。そろそろおみくじや神社に頼るのはやめたいところだが、最近気分が上がり下がりしておりなかなか難しい。
その後、神楽坂駅近くで蕎麦を食べて、16時から南砂町でもう一軒見学の予定があるのでメトロで南砂町駅まで向かった。南砂町のファミリーマートで一番クジを引いたが一番下の賞だった。こういう無駄遣いをやめたい。
その後、二軒目の教室へ。先生はSNSで見た通りの穏やかでおしゃれな先生。アンティーク着物や日本舞踊に理解があり、雰囲気は好きだったがコースのカリキュラムや着付けの質をちょっと考えてしまった(帯周りが少しもたついたのが気になったのである)。色々考えて結論が出ないうちに見学は終了。先生のビルは工事中で広くて迷路みたいだった。ただ、昔見た夢のマンションと全く一緒で、デジャヴを感じた。
その後、考えながらメトロに乗り、高田馬場へ。ビンフェンを食べ、BOOK OFFで考えながら結局どちらにするか決めきれなかった。(多分、牛込柳町でまずレッスン、アンティークや和髪のレッスンは南砂町、なんかになりそうな気がする)心が鬱々としていたこともあり、また旅行やお出かけの予定がキャンセルが相次いだこともあり、20時からの怪しげな占いを予約した。高田馬場のビルの9階にある怪しげなトルコ数秘術を元にした占いだった。
入ると、日本人のスタッフが座っており、トイレの場所など丁寧に教えてくれた後、書類に記入をお願いされた。その後、トルコ人の先生(この人もすごい風貌で、日本語もなんというか怪しいのだ・・・)が前のお客の帰りがけに「誕生月だから早めに来たんだね」とにこやかに言われた。その後、謎のストーン(暗闇で光る)の前にオフィスの電気を消して立たされ、オーラを見る。「何色?」「分かりません」「ほら、今見えたよ」「え・・・・じゃあ緑?」「それから?」「まだあるんですか?・・・白?」「そう、君はここに来たんだね、自分で決められないのに」 ぎくっとしてしまった。
それから奥の部屋に通される。いい匂いのするインクではんを押した謎のスタンプで、両手のひらと腕にペタペタと押される。「これまであなたを邪魔してきた、邪悪な幽霊、精霊、過去の出来事を追い払うおまじない」だという。
その後、生年月日や家の住所、会社のことなど聞かれ、先生からズバズバとお言葉。正直、当たっているものもあれば当たらないものもあった。
・ラッキナンバーは、89と17。お守りと数字を書いたステッカーを複数渡され、「家に飾りなさい、持っていなさい」
・家の住所は「今の家は最悪、引っ越した方が良い、引っ越すなら相談に乗るし、不動産を紹介しましょう」
(先生、それは斡旋代を不動産から取るのですかとふと思った)
・会社「今の会社は最悪。数字もひどいし、、、名刺くれる?あ、○○か、あそこひどい会社だよね、ほんとにひどい。
   利益も出ないのに上場してるし、子会社を売ってやり過ごしてるんだよ」
(先生、株をされているのか、それとも過去に○○に恨みでもあるのかというくらいのディスり)
・「あなたと会社の相性は良くないね。初めの三年間は泣いて過ごしたでしょう。普通はそれでみんなやめるけど、2年前くらいから
 あなたが会社に必要とされるようになった。周りからは要領が悪いと思われてるみたい。あなたが苗字が変わったら相性は良くなるよ」
・「人生については、あなたは[お人好しをやめなさい]。頼まれたら断れないとか、誘われたら回数券とか買っちゃって使わないタイプ。
 いいように使われるから、お人好しをやめて断る勇気を持ちなさい」
(これが一番グサッときた)
・「(職場で嫌いな人がいるという話をしたら)あ、怒りん坊だね、この人。人生で友達3人くらいしかいない、深く狭い人。
  人をやめさせてきたでしょう。この人。それに味を占めちゃったんだよ。だから出世したんだね」
(これも深く納得した)
・恋愛の話というか、家人の話を多めにされたがこれはまた別の機会にしておこう・・・・
そんな感じで悩みなど話していると電卓でどんどん数字を導き出された。
なんとなく私が深く?悩んでいるのに気づいたのか、先生がいきなり立ち上がって「どうにかしてあげよう」と言って
隣のでかいコピー機で何かをコピーし出した。
赤いおまじないを書いた紙に、「あなたの願いを書きなさい」という。
言われるままに書いた。
「神様お願いします。○○してください、○○できますように、○○になりたい・・・・・・・・・・」
長らく書かされた後、最後はこんな文面だったように思う。
「邪悪な幽霊、精霊、過去のもの、もう二度と、私の運命を邪魔しないでほしい」
これは心に残った。
お願い事を書く中で、先の相談で「○○が私の前からいなくなってほしい」ということも書きなさい、と言われ
「先生、それって悪いことですよね?」と咄嗟に言ってしまったけど
「書きなさい!そんなこと聞きたくない!」とピシャリと言われて書いた。
後から考えると、こういう気持ちを持つことは悪いことだと感じていたけど、それも自分の深い願望だと思った。
その紙は回収され、どうなったのかはわからないが、その後色々とスタンプを押した紙を渡された(水に溶ける)。
その後、「絶対に良くなるから、頑張りましょう」とガッチリ握手されて終わった。40分の予定が1時間以上経った。
不思議な気持ちで家に帰る。信じる、信じないについてはまた置いておいて、人生にはこういう不思議な出来事がないとつまらないな、と振り帰って思った。
その後、家人が夜帰ってきたので、着付け教室の話などしてから就寝。
机の上で
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