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#ソロライド
rtanaka1ro · 1 year
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2023.07.29 🚴‍♂️岩下の新生姜ミュージアム
栃木県にある岩下の新生姜ミュージアムまでの平坦ライド。 往復160km程度、半分以上が走り慣れた江戸川CR。 片道3時間の想定だが、帰りは向かい風なので4時間以の予定。
朝7時半出発して竹林カフェ風でおにぎり休憩、追い風に助けられながら予定通り10時半過ぎに到着。
ミュージアムでは30分ほど展示を見て、岩下の新生姜ソフトクリームでクールダウン。 冷房も効いていて、カフェでは冷たい水を飲め、ボトルにも入れさせてもらえてリフレッシュできた。
帰りは古河市にあるSANJAY PARCEL FOOD SHOPのカレーでランチ休憩。 でも食欲が湧かずいつもの様にたべられない。 時間をかけて完食したが、その後の走りではだんだん足に力が入らなくなってきた。
10kmほど走って関宿城で長めの休憩をしたがあまり回復しない。 それからは、どんどん体調が悪くなってくる。
向かい風もあり時速20kmほどでゆっくり走り、30分毎に休憩して何とか帰還😭 帰りは5時間ほどかかってしまった。
十分注意したつもりだったが、どうやら熱中症だったようだ。 夏場も定期的に走っているが、こんなに苦しんだのは初めて。 水分やミネラル、塩タブレットなど小まめに補給したが不十分だったらしい。
帰宅してから早めに寝たけど、夜中に左足が攣って猛烈に痛かった! 翌朝になっても左足に違和感があり、軽い頭痛もするので大人しくしていた。
今更ながら、夏場対策を見直そう😅
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happybiketaro · 2 years
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今日午後は久しぶりにソロライドではなく知人と。 https://www.instagram.com/p/CnJTVHdSdHGdI8x9pwYUS6P5dSEld2V9o9Wqi40/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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unikeni · 3 months
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台湾1周サイクリング
2024/06/05 - 2024/06/14 @台北~台北:約920km
登山の"ついで"、にしては相当ヘビーだし、なんならこっちの方がメインなんじゃないか、という感じもするけど…せっかくの機会だし、台湾1周サイクリングをすることにした。さすがに玉山登頂翌日の朝出発は乱暴だったかもしれない笑。睡眠時間足りてないし、足の疲労もある、その上自転車も組み立ててない。そんな状況でも、玉山から戻った夜は、やけにテンションが高かった。サイクリングが楽しみだったからだと思う。そんな風に感じたことは普段全くないから、なおさらそのままの勢いで出発してしまおう、と思ってしまった。
全部終わって振り返ってみると、やっぱりやってよかったと思う。1回目の退職記念にはキリマンジャロに登り、今回、2回目の退職を前に台湾1周のソロライド、10日間。5年近く勤めた仕事を振り返ったり、労ったり、次のステップに進む英期を養ったり、という意味で僕にはこれが必要だったんだと思う。贅沢ではあるけれど、(仕事を一切しない)長めの休みを取るのも久しぶりだし、職業柄、日常を離れて未知の風景を楽しむ、というのは大事なことだと感じる。幸い、体力とか装備、お金、といった大きなところの心配が不要だったことがハードルを大幅に下げてくれた。一見無謀とも思えるこのチャレンジも、実はそこまで大変なことではなかった。
真ん中に紐みたいな短い赤い軌跡が登山で歩いた距離・場所だから、台湾をかなり堪能したことが分かるな…。
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1日目 (台北から新竹) 86km
6月4日、玉山下山後、夕方6時に台北着。そこから翌朝出発の準備を始める。自転車の組み立ては当然すんなりとはいかず、シンガポールからの移送中に前輪のシーラントがケース内で漏れまくっていた。慌ててシャワー室でスペアチューブを足して、なんとかタイヤが機能するように。結局、前輪はチューブあり、後輪はチューブなしの状態でスタートすることに。加えて、急遽買ったミニ空気入れが上手く使えず、40psiぐらいが限度だった。もうそれで手を打った。
泊まったホテル(Brother Hotel)が親切で、登山グッズの詰まったバイクケースを10日近くただで預かってくれるところだった (引き換えに計4泊滞在)。ホテルの部屋でバイクを組み立て、朝食、荷物を預けて、チェックアウトし、台湾でのライドスタート。ラッシュアワーを避けて、早めに出ようと思ったんだけど、いろいろもたついて、結局8時になってしまう。モロに交通量が多い時間帯。それでも幸い曇りだったし、バイクに異常もなく、無難にスタートできた。河原で記念写真を撮ろうにも、全然笑えない自分がいた。不安要素が多すぎたから、顔がひきつっちゃったんだと思う。台湾政府公認の1周路を辿るにしろ、道に迷わないかとか、事故の心配、荷物が気になったり、天気が心配だったり、ペース配分が分からなかったり、言葉が思った以上に通じなかったり、と最初の2日ぐらいは実はライドを心から楽しめていなかったかもしれない。とにかく細かいことで気が散っていた。
例えば、新しく買ったサドルバッグはこの時初めて取り付けて、僕のバイクと仕様が合わないことに気づく。がっちり固定できないうえに、たぶん荷物が重すぎた(か多すぎた)せいもあって、途中から徐々にずり落ちる事態に。つまり後輪にバッグが当たる最悪の状況。その上、台北出発から1時間も走らないうちに雨が降り始める…。雨対策も万全ではなかった。振り返ってみても、9日間のライドの中で、初日が本当にハードな日だった。右も左も分からないのに加え、結局、昼ぐらいから新竹のホテルに着くまでの数時間、ずっと強い雨に打たれながらの走行で、本当にやる気をくじかれた。ずっと濡れたままだったから、寒さにも襲われて、到着間際は顔が真っ白になっていた。夕方ホテルに着いたあとは、体を洗って、服類を乾燥へ。この先のライドが不安になる…。でも、長いマラソンなんだと理解して、気持ちを切り替えた。その日の失敗から学べばいい、ということでポジティブに捉える。サンダルが壊れ、急遽モールに買いに行ったことと、夕飯を食べただけの夜。
2日目 (新竹から鹿港) 131km
雨のライドがややトラウマになったけど、まあ進むしかない、ということで朝早くから準備開始。なるべくサドルバッグへの負荷を減らすように荷物を分散させて、濡れてもいいものはポケットに収納。レインコートは昨日に引き続き着てスタート。かなり改善。ただ、自転車をストレージにずっと放置したのは良くなかった。朝行くとチェーンにサビがつき始めてた。昨日のライド後に乾拭きせず、相当汚れていたのに、何もしなかったから。結局洗う術もないまま、とりあえず油をさして出発へ。2日目は長い海沿いのコース。事前情報では強い追い風、のはずだったのだけど、あまり風は強くない。途中からパラパラと雨が降り始め、また嫌な予感がよぎったけど、幸い快方へ。苑里で排骨酥麵の昼食後、午後には台湾で初めての太陽を見て、一気にテンションが上がった。晴れるだけで、こんなに嬉しくなれるとは…。ちなみにライド中は1時間半おきにコンビニ休憩・ランチ休憩を取ってた。イートインのできるコンビニはすごい重宝。お店に入る前にTシャツと短パンを重ね着して、それにサンダルに履き替えて、一応きれいさをアピール。おにぎり・パン、バナナ、ジュース類を補給して、ごみ捨て、トイレもさせてもらう。クレジットカードが使えるのも強い。自転車をガラス越しにチェックできるのもいい。台中を過ぎて、彰化市のバイクショップでクリーナーを購入、そして空気も入れてもらう。帰りがけにショップオーナーがエネルギージェルをサービスしてくれた。優しい。この日のライドが全日程中、一番長く、7時間ぐらい。さすがに集中力を維持するのは至難。鹿港という歴史のある街に到着。この宿はb&bスタイルのオシャレなところ(a day in Lukang)で、庭付き。そこでバイクの水洗いをして、チェーン諸々の洗浄ができたのはすごく良かった。ただその最中、蚊にものすごく刺されたのがのちのちまで辛いことに。
3日目 (鹿港から嘉義) 77km
この日はスーパーで買ったパンを食べてスタート。晴れ。正規のコースに合流するまで運河沿いを走行。最高に走りやすい道。お昼は斗南駅近くのバーガー屋さん。この日は一番短い距離を移動。雨の降る気配はほぼなく、この頃には天気予報のあてのならなさに気づく。梅雨の時期でもあり、雨とか雷雨が24時間・1週間連続で予想はされてはいたものの、結局晴れや曇りの場合もすごく多かった。この日以降は、レインジャケットはバイクのフレームに括り付けて、結局最後まで使わなかった。
ホテルには3時ぐらいには到着。お腹がすいて街の方まで歩いていくことに。その途上で再認識する台湾のスクーター・原付文化。これらのためのインフラがあるからこそ、自転車ロードの整備がさほど無理なくできるんだろうなと思った。車とは別の自転車専用レーンがほぼずっとあるから、危険性をほとんど感じずに走行できる。サイクリストにとっては最高な環境でしょう。"環島"の標識や、所々ブルーの線がひかれていて、道しるべとしてもかなり助かる。その反面、台湾は歩行者にはそこまで優しくない気がした。歩道がなかったり、物で塞がってたりという感じで、歩くのには向いてないように思った。
嘉義の街の中心に移動して、現金をおろして(鹿港ではカードがあまり使えなかったから…)、あとは、焼肉丼大盛り定食をぺろり。この旅中、カロリーの高いものをいっぱい飲み食いしてた。と同時に、清涼飲料水からの糖分の摂りすぎも若干気になって、途中麦茶に切り替えたりもしてた。ジェル類は一日に一つか二つの消費量。
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4・5日目 (嘉義から高雄 + 休息日) 123km
台湾西側は平地の中の街や田園地帯を抜けたり、大きな川をこえたり、日本と同じアジアモンスーンの風景が展開されていく。シンガポールにいると分からない、農のある風景;特に稲のある風景というのは日本人の心象風景として心地よい。6月なのに穂が大きいのは亜熱帯地域ならではの特徴だと思った。2期作なのかな。あと、南部に行けば行くほど、果物の作付けも多く、ちょうど今はマンゴーの季節だった。ランチスポットでうまく止まれず、台南新幹線駅までいっきに行く。駅ビルの中に一風堂を見つけ、つい入ってしまった。自転車持ち込みは難しいかな、と思いきやちゃんと預かってくれた。
その後も新幹線と並走しながら、高雄に近づく。晴れた土曜の午後は交通量が多く、市内はやはりちょっと怖い。高雄中央公園の近くの宿で2泊。さすがに休憩日を設けたのは正解だった。足を休めたり、服を洗ったり、バイクメンテしたり、公園でボケーっとしたりする時間は必要だった。翌日曜日は港近くで、ドラゴンボートでのレースを見たり、あと港湾部の再開発地域を見て回っていた。古い倉庫群跡地をカフェやショップにリノベーションしているエリアは特に面白い。建築デザインも多様。大きな再開発エリアを巡るのにも、いろいろなモビリティがあるのも今風でとても参考になった。
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6日目 (高雄から車城) 88km
朝は高雄にちょうど帰省中の元同僚と会って、朝食を一緒にした。一緒に写真を撮ると自分の日焼けが突出する。曇りや雨の日でも日焼け止めが大事なことを思い知る。ソロライドの中において、久々に長々と話ができたのは良かった笑。それにローカルの人が食べそうなものを大量に注文してくれて、しかも奢ってくれたからもう感謝しかない。スタートが10時過ぎ、ということで、ランチをスキップ。真っ直ぐで平な道をひたすら南下。走りやすいところはDHポジションで自転車をこいでた。断然楽。やはりトライバイクの強みはそこなんだけれども、でも出番は正直あまり無かった。今旅もロードバイクやグラベルバイクを勧められたけど、実際トライバイクでも全く問題なかった。ただ、トライアスロンバイクを旅仕様に使ったのは、むしろ罰当たりな感じがした。唯一良かったことは、池上という東部の街で突然少年が話しかけてくれて、「僕もトライアスロンやってます。同じスポーツをやる者同士、応援してます」、と言って、お菓子を1袋くれたこと。些細なことだけど、そんなことが一生の思い出になった。
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車城まで来ると、山と海に囲まれたのどかな田舎、という感じが強くなって、宿もかなり広い。部屋の目の前には畑と山。何人か同じくサイクリストを見かけたのはこの辺りが多かったと思う。最南端まで行くルートもあるのだけど、僕は公式ルートを選択したことで、若干のショートカット。翌朝のヒルクライムに備えて、その晩はガッツリ羊鍋を食べて就寝。
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7日目 (車城から台東) 117km
この日は序盤にヒルクライムがあってからの東海岸沿い(太平洋側)を北上するルート。”来てよかった”、と初めて思ったのはこの辺かもしれない。ここでしか味わえない景色を堪能できたから。
ヒルクライムは500mぐらいのアップのようで、実はそれがどれほどのものなのか想像ができず、当初はかなりびくびくしてた。雨もパラパラと降る中だったから、かなり慎重で遅い登りだったけど、そこまで大変なものじゃなかった。むしろそのあとの長い下り坂が天国に感じられて、幅広な道路を一人占めしながら風をきって下れたことが最高だった。山エリアを抜けると、海岸沿いの道をずんずん北上。海を右手に、山を左手に見ながら、最高の景色を楽しむ。太平洋側は向かい風がきつい、という事前情報もあったけれど、そんなことはなかった。一部エリアで、進む道の先に、海と空が繋がってるように錯覚できる場所があって、まさに空に登っているような感覚をあじわえた。だけど、風をきって気持ちよく走っていた矢先に石(か何か)を後輪が踏んずけてしまい、大きな鈍い音がする。マーフィーの法則、じゃないけど、気分の良いときに限って、そういうアンラッキーなことが起きる。その直後は大丈夫そうだったけど、台東に着いて調べたら、やはりタイヤに穴が空いていた。シーラントのおかげで、全部の空気が抜けるところまでいかなかったよう。台東のホテルでは持っていた最後のスペアチューブを入れて修復。その後、ジャイアントのお店にタイヤを持って行って空気を満杯に入れる。空気入れは結局、台中、高雄、台東の3箇所で借りて補充したことになる。ジャイアントのお店を多用したけれど、どこもみんな親切。お昼は原住民の人たちが住んでいる地域のおしゃれなカフェで食べて(双亭院)、ホテルは台東の旧駅舎の目の前で、アートによる再開発エリア内だった。ここのホテルが唯一部屋に自転車を持ち込んでいいところで、ちょうどタイヤの修理をする必要があったから本当に助かった。
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8日目 (台東から瑞穂) 100km
この日も快晴の中、景色を楽しむ最高のライドができた。米どころ、の池上ではご当地の池上弁当を食べて、のどかな田園地帯をゆっくり北上していく。夜は瑞穂という温泉街で、少し奮発して高い宿に泊まる。プライベート露天風呂で足の疲れを癒す。
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9日目 (瑞穂から礁渓) 87km
瑞穂の宿で朝食をとってからさらに北の花蓮駅まで急ぐことに。というのも花蓮と宜蘭の間は、急峻で道路も狭く、トラックも多い、ということで公式ルートでも列車での輪行を勧めている区間。そのため、1時間に1本弱、という自転車をそのまま乗せられる列車に乗るために、ひとまず駅に向かう。この地域を襲った地震が起きてから1か月半ぐらいの時期だったけど、その爪痕を感じさせないくらいに日常を取り戻している印象。駅で1時間ぐらい待つ間にお弁当を食べて、その後、スムーズに乗車。僕以外にも数人自転車を載せている人たちがいたけど、みんな結構適当な感じで乗せてた。1時間ぐらいの乗車区間だったけど、窓からの景色は絶景だった。僕は羅東という駅で降りて、そこから礁渓という温泉町まで20kmぐらいさらに自転車で進むことに。山の近くの活気ある観光地、という印象かな。おしゃれな宿に泊まって、2日連続でプライベート温泉を楽しむ。ローシーズンということもあって、お客さんの数はまばら。でも質はすごく高いし、値段もそこまで高くない。
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10日目 (礁渓から台北) 100km
ようやく最終日。この日まで無事に走行できたことに感謝。朝、礁渓の街をぶらぶらして、蘭陽博物館に立ち寄ってからのライドスタート。強いて言えば、この日はわりかし辛かった。トラックがとにかく多く通る海岸線の道はものすごく走りづらかったし、1時間ぐらいは雨に降られたこと��それから、台北近くのルートは自転車レーンがなかったり、交通量がとにかく多かったり、ルートが紛らわしかったりと、イライラすることが非常に多かった。疲れと焦りとゴールへの期待が全部混ざって、複雑な気分だった。それに2ヶ所トンネルを通るところがあったけど、(事前情報とは異なって)普通に車道の脇を走らされて、結構怖い思いもした。それでも、台北に近づくにつれて、旅の終わりに向けた高揚感が高まってきて、松山駅に着く頃はかなりの喜びだった。本来は0kmのモニュメントは出発時に立ち寄るべきなんだけど笑。その後、Brother Hotelに向かって3駅分、大通りをさらに進むことに。ホテルに着いた時もかなり感動した。行きはホテルを西に向かったのに、今回は東からたどり着いたわけだから。とにかく10日は長かったー。でも無事に帰ってこれたことが素直に嬉しかった。その日は、友人の友人の旦那さん、という方がご飯をご馳走してくれて、なおかつ車で市内をプチ観光案内してくれた。感謝。翌日はホテルの一角を借りてバイクパッキングをして、その翌日の早朝にシンガポールへの飛行機に乗ったとさ。
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まとめ
たぶん台湾1周サイクリングは誰でもできると思う。(ある程度普段からサイクリングしている人は)体力的な心配はそこまでない気がした。走りやすいし、コンビニもたくさんある。むしろ、それだけの時間を確保できて、なおかつ、その時間をこういう体験に費やしたいか、の問題な気がする。事前にこのアイディアを思いついたときに、面白そう、と思ってしまったことがそもそもの発端で、取り憑かれたら最後、やるしかない。これをフィーチャーしたYouTuberさんの動画に触発された部分も大きい。以下2つ、すごく参考にした情報元を載せておく。
https://www.bikeexpress.com.tw/ja/2024/the-classic-9-day-cycling-around-taiwan-along-cycling-route-no-1-or-alternative-routes-jp/
https://discover-ride.com/taiwan1000km/
プラクティカルなことを言えば、僕の場合、荷物を長期間預かってくれるホテルを探すこと、サイクリストにフレンドリーなホテルを探すことが当初心配だった。今回の旅の経験からいえば、1泊1万円ぐらい(あるいはそれ以上)のところはかなりその辺の融通がきいたように思う。一般化はできないけど。一応、予約の際に、その旨を伝えておいた。全般的にホテルスタッフは優しくて、サービスも良かった。予約に失敗して、Refundできないだろうなー、という場合でも優しく対応してくれた。あとは、空気入れをどうするか問題に関しても、立ち寄った町の自転車屋さんで借りれば、問題なく走れる。
あと細かいことでいえば、中国語が少し話せたなら、もう少し楽しかったのかもしれない。英語と日本語が思いのほか通じず、例えば、同じサイクリストに話しかけられても、全く会話ができなかったり、おすすめの料理が分からなかったり、という場面も結構あった。次にまた台湾へ行く楽しみを取っておくことが出来た、と思えばいいのかなと。
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biwakofreeride · 4 years
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#roadbike #gravel #ride #soloride #ridesolo #cannondale #slate #cannondaleslate #cannondalebikes #ridecannondale #rapha #rapha_rcc #ロードバイク #グラベルライド #ソロライド #キャノンデール #キャノンデールスレート https://www.instagram.com/p/B_8-K59gOs3/?igshid=ztmnxo6ecx5f
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nagisacycle · 5 years
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ソロ ロングライド 195.1km. . . 台風被害等の事もありインスタ アップ控えておりました🙇 ※各地の台風被災 心よりお見舞いを申し上げます。🙇 . . 伊豆ぐるっとらいど☺写真4 沼津市戸田御浜岬 . . #なぎささいくる #自転車 #伊東市自転車 #伊東市自転車店 #ロードバイク #サイクリング #strava #伊豆 #伊豆ぐるっと #旅 #ツーリング #ソロライド #ポタリング #ロングライド #伊豆自転車 #伊豆自転車観光 #自転車観光 #観光 #伊豆半島 #伊豆半島ジオパーク #沼津 #ircタイヤ #IRC #cateye #沼津市 #戸田 #御浜岬 #沼津市戸田御浜岬 #沼津市自転車 #MERIDA https://www.instagram.com/p/B3j37VDF4hH/?igshid=mjmvh9asohsl
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roadbikejp · 4 years
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#初詣⛩ ライド① 国営ひたちなか海浜公園まで pic1:涸沼駅 pic2:だいだらほう(大串貝塚ふれあい公園) 伝説では、水戸市の千波湖をつくったらしい。 pic3:だいだらぼうの足跡 (池みたいで、73m×36m😏) pic .. #ロードバイクJP
#初詣⛩ ライド① 国営ひたちなか海浜公園まで pic1:涸沼駅 pic2:だいだらほう(大串貝塚ふれあい公園) 伝説では、水戸市の千波湖をつくったらしい。 pic3:だいだらぼうの足跡 (池みたいで、73m×36m😏) pic .. #ロードバイクJP
@mitsumasa03 この投稿をInstagramで見る まさ(@mitsumasa03)がシェアした投稿 #初詣⛩ ライド① 国営ひたちなか海浜公園まで pic1:涸沼駅 pic2:だいだらほう(大串貝塚ふれあい公園) 伝説では、水戸市の千波湖をつくったらしい。 pic3:だいだらぼうの足跡 (池みたいで、73m×36m😏) pic4:海浜公園入口 つづく #bianchi #bianchiaria #ビアンキ #ビアンキアリア #ビアンキ男子 #ビアンキおじさん #チェレステ #ロードバイク #ロードバイクのある風景 #ビアンキ好きと繋がりたい #ロードバイク初心者 #roadbike #ソロライド #ぼっちライド #大串貝塚ふれあい公園 #ダイダラボッチ #だいだらぼう…
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ren19790209 · 3 years
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今日はプランタンを出発して和田峠まで行ってきました。 ソロライドです。 (てか最近ほとんど1人だけど…) 117km走って獲得標高は887m。 「和田峠ってこんなに厳しかったっけ?」って感じです。 でも最後までタレずに走れたのが収穫。 そうそう、峠の下りで着る最近購入したraphaのウインドブレーカーがメチャカッコいい。 ヘビロテ確定です。 . . #portrait #ポートレート #髭 #ヒゲ #多摩川 #甲州街道 #陣馬街道 #陣馬山 #和田峠 #cyclist #サイクリスト #cycling #サイクリング #bike #自転車 #roadbike #roadbikelife #ロードバイク #ロード乗り #ogkkabuto #100percenttogether #rapha #ラファ #cannondale #キャノンデール #model #モデル #talent #タレント #エステサロンオーナー https://www.instagram.com/p/CUXSLeghlhx/?utm_medium=tumblr
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eccjrtamuracho · 4 years
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ECCジュニア田村町教室の中村です。
生徒たちへの業務連絡ですが(笑)、ハイキューブームが落ち着いた後、 暗殺教室2シーズン見終えました。 結局あれは、コロ先生が一番カッコいい。泣いた。
呪術廻戦、見ました。ってか、絶賛放映中じゃないか。 推しを選ぶのがまだ難しいが、、、野薔薇の勝気スタンス、好き。
現在はゆるキャン△シーズン2。 これはあかん。猛烈に旅に出たくなる。 ぐふぅ、、、春休みになったら、ソロライドで遠出したい。
というわけで、今週木・金・土はお休みでっす! 春休みに思う存分走り回るためにも、この休みは色々頑張るのだ。
どうでも良いネタばかりで、そろそろ講師としてまずいことになりそうな今日この頃w 素敵なネタを書くはずだった、年初の気持ちを思い出し、今回はある日のレッスン中にあったこと、そこから考えたことを、随筆で。 たまには、講師っぽいことも書かせてくださいwww
*****
ある日のレッスン皆がライティングに取り組んでいた時一人の生徒が唐突に切り出した。
「ECCって面倒くさい人!」
え?急に何の話?と思わず顔をあげるみんな。
私は内心思ったよ。 (おいおい、面倒くさいって、急に何を聞いてくれとんねん!)
が、何を思ったか、その生徒は少し考えた後、質問を変えて再び皆に聞いた。
「ECCって面倒くさいけど楽しい人!」
すると、周りの生徒たちも口を開く。
「それ、分かる!宿題とか面倒くさい(笑)」 「そうなんよ!でもめっちゃ楽しいんよな!!」 「楽しいけど面倒くさい!面倒くさいけど楽しい!!」 「楽しくなかったら、こんなんようせんで。」
・・・。この子たち、すげーな。 私は素直にそう思った。
子どもたちの原動力「楽しさ」とはどれほど単純で、強力で、素敵なことか。こうもあっさり、面倒くささを凌駕し得るものなのか。
年を食うと楽しさが何かに阻まれることが出てくる。
楽しいけど 面倒くさい 楽しいけど 時間がない 楽しいけど お金がない 楽しいけど やらないかんことが他にある 楽しいけど 身体がもたない
楽しいけど ・・・
少しずつ少しずつ 足元がしがらみに絡み取られていく感覚。
でも子どもたちは違う。 楽しいは無敵!!
世の中には面倒くさいことがたくさんある。 ECCの宿題だって、子どもにとっては本当に面倒くさいと思う。
でもね、楽しければ子どもたちは、それをあっさり乗り越える。
あー、うちの生徒たち、みんな楽しさの一点突破で ECCのしんどい事全部凌駕してきたんだな。
そう思ったら、一人こっそり感動したよね、レッスン中に。
子どもたち一人一人が持っている楽しむ力は、本当に無敵。
お父さん、お母さん 子どもたちはきっとお家でも“面倒くさい”を凌駕しています。
「宿題しなさい!」と言い疲れているかもしれません。 「練習しなさい!」 「勉強しなさい!」 そんなセリフばかり口をつくかもしれません。
でもですね。 田村町教室の生徒たちは、そんなこと分かった上で 「くそ面倒くせーなぁ」と思った上で
それでもなお「くっそ楽しいなぁ、おい!」と笑いながら きっと家で宿題やってます。
「家ではしょっちゅう、面倒くさいと言ってます。」 「宿題が難しくて、時々泣き言が聞こえます。」 そんなお声を時折 耳にします。
子どもの発する「面倒くさい」の言葉と態度だけが気になると、 親御さんもきっとしんどいはずです。
でもね、その後、皆さんおっしゃるんです。
「でも、レッスンは楽しいって言うんです。」
それです! 子どもたちの、すごい瞬間!! うちの生徒たちは、楽しさで面倒くさいを凌駕しているんです。
そんな力を持った彼らです。 周囲の大人がやってあげることは
「そっか、大変やけど頑張りよんやなぁ。」と寄り添う。
それだけでも、子どもたちは更なるパワーを手に入れて前へ進みます。
なんだかんだ言いながらも子どもたちが楽しそうにレッスンに通う姿 時には苦しみながら、文句も言いながらそれでも一生懸命、家で勉強する姿 楽しかった!と言いながら笑いながら帰ってくる子どもたちの姿
もうね。全部、貴い。
そんな子どもたちを、しっかり見てあげてください。
ママやパパに見てもらえること 見てもらったときにママもパパも笑っていること 「ママ嬉しい」「パパ嬉しい」の一言をもらえること
これは子どもたちにとって「楽しい」をも超える圧倒的原動力になると思いますよ!
*****
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bonguri · 4 years
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20200813 Teishoin 1 by Bong Grit 碧南の貞照院まで早朝ソロライド。南無阿弥陀佛の石碑がお出迎え。 @Teishoin temple, Hekinan city, Aichi pref. (愛知県岡崎市 龍城神社) https://ift.tt/354x6bi
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rtanaka1ro · 1 year
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2023.07.15 🚴‍♂️筑波山
今月も筑波山でヒルクライム三昧⛰ でも、不動峠をスタートして5分で脚が終了😅 その後はインナー・ロウで苦行のような登坂が続いた。 疲れた…😭
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happybiketaro · 2 years
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午後からソロライドしてきた。 https://www.instagram.com/p/CjNIWifOR6i1-YfHMsKX9YF_d_hp_zdYveFunY0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ewockn · 4 years
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GW(じーっと家にいようweek)で 身体が鈍り過ぎて肥大化の一途を辿る私ですが、 さすがに自転車欲が高まり、 ちょーーーっとだけソロライド🚴‍♂️ マスクは辛いので、 ネックウォーマーで口を塞いでましたが、 こんないい天気で普通に乗れないのが寂しいす。  早く胸張って自転車に乗れるようになるまで、 断密しながら、頑張りましょい。  #cannondale  #cannondalebike  #caadoptimo  #roadbike  #cycling  #roadcycling  #stravacycling  #cyclinglife  #ロードバイク  #サイクリング  #自転車  #自転車のある風景  #ロードバイクのある風景  #断密 #stayhome #コロナに負けるな https://www.instagram.com/p/B_th5eLlxqQ/?igshid=1hidmm3qojz25
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biwakofreeride · 4 years
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#roadbike #lakebiwa #ride #soloride #ridesolo #cannondale #supersix #cannondalesupersix #cannondalebikes #ridecannondale #rapha #rapha_rcc #ロードバイク #キャノンデール #スーパーシックス #キャノンデールスーパーシックス #琵琶湖 #ソロライド https://www.instagram.com/p/B_zVWl1l3aR/?igshid=zz04ybdi56x2
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nagisacycle · 5 years
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ソロ ロングライド 195.1km. . . 伊豆ぐるっとらいど☺写真2 狩野川 . . #なぎささいくる #自転車 #伊東市自転車 #伊東市自転車店 #ロードバイク #サイクリング #strava #伊豆 #伊豆ぐるっと #旅 #ツーリング #ソロライド #ポタリング #ロングライド #伊豆自転車 #伊豆自転車観光 #自転車観光 #観光 #伊豆半島 #伊豆半島ジオパーク #狩野川 #写真無加工 #伊豆の国 #伊豆の国市 #伊豆の国市自転車 #城山 #伊豆の国市狩野川 https://www.instagram.com/p/B3dL6XrlQas/?igshid=60qdwe44iosu
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anotherdaybeginscom · 5 years
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ソロライドのすすめ
何故私がソロライドが好きなのかについて語ります。
私は基本的にソロライド派です。
何故ソロライドが好きなのかについて今回は語ろうかと思います。
行き先を直前で変更できる。
気分やノリで行き先を変更できるのは良いですね。
本当に直前で時間を変更したり場所を変更することが可能です。
寝坊しても文句は言われません。
寄り道や休憩が容易
あちこち寄り道したり脇道を調査したり
気になったお店に入ったり
そんな感じに自由に自分でプランを変更できるのも良いですね。
ペースも自分で決めることが可能です。
何より自転車に乗る時は誰にも邪魔されたくない。
誰かが行っていましたが自転車は一つの部屋であると。
ひきこもり気質の私は誰にも部屋に入られたくないし邪魔されたくないのです。
当然リスクはあります。
ソロのリスクとして事故やトラブルに対してもすべて一人で対処しないといけないということです。
なので
対処…
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azrulelight88 · 7 years
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#throwbacksunday Melusuri jalan lama pulang ke Kuala Lumpur...gambar last kali tu pishang hujan lebat gilo kat genting sempah tunggu hujan stop 😣 Riding through old road heading back to Kuala Lumpur クアラルンプールに戻る古い道路を使用する #ride #Soloride #touring #kamenriderbike #kamenrider #ninja250r #kawasaki #cyclone #仮面ライダーバイク #仮面ライダー #サイクロン #ツーリング #カワサキ #ソロライド
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