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#トカゲ目
hitujijp · 6 months
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いつもの暑い眠い
今日は肩がずっと痛かった。ここ数日で急に気温が変化し、体温調整を誤ったからだ。普段から水泳やその他の作業で肩を酷使しているので、どちらかと言えば肩はアイシング寄りの温度を維持させておきたい。ところが、気温が上がった加減で想定より肩付近の温度が高くなってしまっていたのだと思う。
それにしても体温調整は奥が深い。人は恒温動物なので体温調整は基本的に自動で行われ、そこまで気にしなくても何とでもなってしまうが、これがもし変温動物の爬虫類とかだったら大変な事になる。その意味ではあのカエルやらトカゲやらは体温調整のプロなのだ。
つい夢想してしまうがオレがもし爬虫類だったら寒い夜は活発に活動出来ないだろうし、午前中は日光浴をして体温を上げ、ようやく午後になってから重い腰を上げて動き出す。そんなスローライフかつ、ちょっと面倒な生活を送っているのではないか。
とはいえ今でも超夜型のオレは午後からしか本格的に行動しないので、余り変わらない気もしなくは無い。
個人的な意見としては、とりあえずトカゲは恒温動物にならない方が良いと思う。便利に一日中動ける様になってもその分、沢山働かないといけなくなるからね。同じ理由で仮に人間が1日1時間しか寝なくても済む方向に進化したとしても、きっとその分多く働く羽目に陥るだろう。喜ぶのは今でも睡眠不足な連中だけで、まっとうに睡眠時間を確保出来ている人々にとってはそこまで利点は無い気がする。
勿論オレはいつでも大抵眠いし、いつでも寝たい人だ。誰が言ったか忘れたが超人じゃ無いんで「休息なら墓の中で幾らでも出来る」なんて台詞は、とてもじゃないが豪語出来ないぞ。
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kennak · 17 days
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1985年の日航ジャンボ機墜落事故から8月12日で39年になる。 当時、機体の残骸が散乱する現場で描かれた“3つのイラスト”がある。公式の事故調査報告書には記載されていない、非公式な資料のひとつで、アメリカの当局者が名刺の裏に描き、日本側に渡したものだ。 このイラストは、のちに事故原因の“核心”となるボーイング社の「修理ミス」を示唆するものだった。乗客乗員524人を乗せたジャンボ機が墜落した原因はどこにあるのか、日本の当局が特定できずにいた調査初期のころにイラストは描かれた。 藤原氏がアメリカ側から受け取ったイラスト(原本のコピー) 事故の“核心”伝えたアメリカ人 アメリカ側からイラストを受け取ったのは、当時 運輸省航空事故調査委員会の事故調査官だった藤原洋氏だ。 筆者は、藤原氏への取材の中で、名刺の裏に描かれたイラストの「原本」を見せてもらった。藤原氏は日本側の現地調査を仕切る立場にあった。機体後部の「圧力隔壁」が壊れたことに注目していたが、なぜそうなったのかまだわからない段階だった。墜落事故から10日ほど経ったある日、現場でひとりのアメリカ人に呼び止められたという。 1985年8月の事故現場 パノラマ撮影が出来ず連続写真で現場を撮影(藤原氏資料) 藤原洋・元事故調査官 「ちょっと、ちょっとという、こういう感じ。今、隔壁を一生懸命やっているけれどもこうなっているのを疑っている、と彼が言い出した」 藤原洋氏(2005年撮影) 藤原氏に声を掛けたのは、米大統領直轄の組織 NTSB=国家運輸安全委員会の調査官、ロン・シュリード氏だった。当時、アメリカはNTSB、FAA(米連邦航空局)、ボーイング社で構成する合同調査団を日本に派遣していた。 航空機の製造国であるアメリカは、ひとたび事故が起これば、今でも世界各地にこうしたチームを派遣している。シュリード氏は、その一員として御巣鷹の現場にいたのだった。 しりもち事故と“お椀型の壁”修理 墜落したボーイング747型機は、事故の7年前に大阪空港で機体後部を地面に打ち付ける「しりもち事故」を起こしていた。この時、機体後部の「圧力隔壁」が損傷し、ボーイング社の作業チームが来日して修理を行っていた。 航空機は気圧が低く酸素が薄い高度を飛ぶため、客室内は地上と同じレベルまで気圧を上げている。「圧力隔壁」は気圧が低い場所から客室を守る“お椀型の壁”のことを指す。ボーイング社による修理は、壊れた隔壁の下半分を新品と交換するものだった。 ボーイング社の修理指示書には、上と下の隔壁の間に1枚の「継ぎ板」をはさみ、2列のリベット(鋲=びょう)を打ってつなぐことが記されていた。しかし、実際には「継ぎ板」が途中で2枚にカットされていた。これによりリベットは1列しか効かず、強度は不足。金属疲労が進み隔壁破壊に至ったとされている。 シュリード氏が描いた3つのイラストは、隔壁の断面を簡潔に示していた。1枚目は「正常な隔壁」2枚目は「正しく修理された場合の隔壁」そして3枚目に、事故機の隔壁の「継ぎ板」が途中で切れていることを“点線”で表現していた。 シュリード氏が藤原氏に渡した3つのイラスト(原本のコピー) アメリカ側が修理ミスを示唆したイラスト(説明字幕を除く) 説明を聞いた藤原氏は… 藤原洋・元事故調査官 「(隔壁を)外からみていてもわからない。なんでそんなことまで知っているの?」 翌日から藤原氏は、昼食時も「隔壁」のそばに座り、残骸を眺めていたという。しかしシュリード氏が描いた「修理ミス」の痕跡はわからなかった。継ぎ目にシールが施されるなどしていたためだ。 藤原洋・元事故調査官 「我々の知らない情報を(アメリカは)持ってるんじゃないかなという感じは持ちましたがそれ以上、深くは考えなかった」 「名刺しか乾いた紙がなかった」イラスト描いた本人 筆者は、藤原氏からイラストの原本を借りアメリカへ向かった。御巣鷹の現場でイラストを描いたシュリード氏に会うためだ。シュリード氏は自身が描いたイラストと久しぶりに“再会”し、開口一番こう述べた。 シュリード・元NTSB調査官 「藤原氏にこの図を描いたことは、よく覚えています」 取材に応じたシュリード氏 2005年撮影 炎天下の事故現場、名刺の裏に描いたのには、訳があったという。 シュリード・元NTSB調査官 「あの時、名刺しか乾いた紙がなかったんです。汗でバックパックも、その中にしまっておいたノートも湿ってしまったのです。ですから、財布の中から名刺を取り出し、藤原氏の前でこの絵を描き、アメリカ調査チームが発見した内容を彼に説明したのです」 シュリード氏は、当時のアメリカ側の資料をもとに、名刺の裏に描いたイラストの根拠を説明した。 シュリード・元NTSB調査官 「チームに、金属疲労の専門家がいました。彼は、どうなれば圧力隔壁が壊れるかを試算したんです」 調査にあたってアメリカ側は、ひとつの「仮説」を打ち立てたという。7年前の「圧力隔壁」の修理が適切でなければどうなるのか。例えばリベットが1列しか効いていない場合、隔壁は何回の飛行まで耐えられるのか? シュリード氏が保存している内部資料によると、試算の結果、隔壁破壊までの推定飛行回数は「1万3000回」。この数字が当該機の修理から事故までの飛行回数と極めて近かった。この仮説をもとに、アメリカは隔壁の修理ミスを突き止めたという。 涙を流したボーイングの技術者 シュリード・元NTSB調査官 「私たちは、事故原因を特定した際に関係者全員を集め、アメリカ大使館で会議を開きました。ボーイングの技術者たちは、かなり落胆していました。実際、何が起きたかを悟った時、彼らは涙を流していました」 ひとつの「仮説」が、アメリカの結論となった。 シュリード・元NTSB調査官 「事故は、墜落した一機だけの問題で、747型機共通の問題ではありません。これを日本が公開しないことに私たちは、いらだっていました」 事故当時747型機は、全世界で600機以上運航していた。日本での墜落事故は、アメリカの象徴ともいえる航空機産業の行く末を大きく左右する問題だった。 日本側はアメリカから隔壁破壊のメカニズムを伝えられたが、それを公表するまでには至らなかった。並行して警察が捜査中だったことも影響していたとみる関係者もいる。 “トカゲの尻尾切り” 情報を公開しない日本に、苛立つアメリカ。その情報は事故から25日後、思わぬ形で表面化した。米ニューヨークタイムズは「ボーイングの修理ミスが原因か」との見出しでスクープ記事を掲載。まさにアメリカ側が日本に公表を迫った内容だった。 藤原氏はこの一報を、御巣鷹の現場で聞き、直感的にこう思ったという。 藤原洋・元事故調査官 「やったなという印象です。その意味は“トカゲの尻尾切り”と同じで、ボーイング社にしてみれば、ジャンボの747の隔壁が弱い、ウィークポイントという評価がくだり、そうすると世界中飛んでいる747を止めなければならない。こうなったら大変な事態なんで、この飛行機だけなんだよと、あとは大丈夫なんだよ、ということを言おうとしたのでは…」 747型機の構造に問題はなかったのか、事故調査官として調査途中の公表には違和感があった。ニューヨークタイムズの記事が掲載された直後、ボーイング社は「しりもち事故」の修理ミスを認める声明を出した。 氷点下196度「修理ミス」を確認 その後、日本の事故調査委員会は、機体の残骸を東京・調布飛行場の格納庫に運んで調査を続けた。藤原氏が保存している写真の中に、残骸をつなぎあわせて再現した「圧力隔壁」がある。修理ミスにより壊れた部分は、跳ね上がるようにめくれあがっていた。 1985年東京・調布飛行場で再現された圧力隔壁(藤原氏資料) 「修理ミス」を特定するためには、隔壁のシールで覆われた部分を確認する必要があった。ある調査官によると、液体窒素を隔壁にかけ氷点下196度の状態で接着剤を剥がしたという。こうして「継ぎ板」がカットされた部分を確認。残骸の精密な検査の末、日本もあのイラストが示す「修理ミス」を特定したのだった。 氷点下196度で確認された「継ぎ板」の切れ目(関係者撮影) 「事故調査」を語り継ぐ 記事に登場した藤原洋氏は、去年この世を去った。筆者が藤原氏を初めて取材したのは、日航機墜落事故から20年の2005年。その後も折に触れて、航空関係の解説��お願いしアドバイスもいただいた。後年、藤原氏は日航機事故を担当した調査官OBらとともにNPOを設立し、航空事故調査の伝承・調査官の育成などに尽力した。 1985年8月 事故調査の様子(藤原氏資料) 犠牲者520人…8月12日に起きた悲劇は、今も単独機としては世界最悪の事故だ。遺族の高齢化と同様に、あの壮絶な現場で事故調査に挑んだ元調査官たちにも高齢化の波が押し寄せている。「空の安全」を願う彼らは、日本の航空史の“語り部”でもある。 TBS��レビ報道局 松田崇裕 社会部・国土交通省記者クラブ時代に日航機事故の慰霊登山などを担当。事故から20年(2005年)と30年(2015年)には特別報道番組の制作に携わり日米の事故調査官を取材。ニューヨーク支局では「ハドソン川の奇跡」で不時着機に搭乗し救出された日本人らを取材。
日航機墜落 “事故の核心” 御巣鷹で描かれた3つのイラスト アメリカが突き止めた圧力隔壁の「修理ミス」 | TBS NEWS DIG (1ページ)
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いきもの博士がかえってきた
今年の夏もしのわくに「あの先生」がきてくださいました!
そうです。恐竜・爬虫類研究家の冨田京一先生です!世界中からひっぱりだこの先生、大変お忙しい中お時間を作ってくださいました。
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恐竜や生き物が大好き、冨田先生に会いたいお友達もたくさん参加してくれました!みんな自分の知識を交えて先生のお話を聞きます。なんでもすぐに疑問に答えてくださる、さすが研究家の先生、知識が豊富すぎます!
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ボールニシキヘビをみんなに見せてくださいました。外敵から頭を守るために体をボールみたいに丸くするから「ボール」ニシキヘビといわれるようになったこと、昔はヘビにはトカゲのように前足・後足があったそうですよ。よーく見ると後ろ足の名残?があるんだよと。「ほんとだー」みんな小さな足にくぎ付けでした。
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アゴヒゲトカゲもおなかを横から両手をそっと入れてねと持たせていただきました。爬虫類は冷たいと思われがちですが実は人間の体温と変わらないくらいで36.7℃だそうです、「ほんとだー、あたたかい、そしておなかは柔らかい」発見です!アゴヒゲトカゲは世界で2番目に多く飼われているトカゲだそうです。とてもおとなしかったです。
4年生男子の感想です^^
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世界最古の恐竜の化石のレプリカです。下顎の部分なんですって。
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そのほかにも爬虫類の特性や先生と爬虫類たちのエピソードなどもたくさん教えてくださいました。びっくりしたり楽しすぎてあっという間に時間が過ぎていきましたね。
モササウルスにヘビの次に近いといわれている爬虫類「エリマキトカゲ」も登場!!
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あっという間の1時間!最後に時間を延ばして冨田先生が飼われている爬虫類と触れ合う時間も作ってくださいました。想像していた感触とは違った���うですね!スタッフも触らせていただきました。
冨田先生、たいへん有意義な時間を今年もありがとうございました!
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ari0921 · 6 months
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【美しき勁き国へ】国益反する再エネ投資
 櫻井よし子
 産経新聞令和6年4月1日
 河野太郎デジタル相が内閣府で主導した再生可能エネルギーに関するタスクフォース(TF)の会議で事件が起きた。河野氏の推薦でTFに加わった「自然エネルギー財団」事業局長大林ミカ氏が中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴ入り資料を正式に提出していた。わが国のエネルギー政策を議論する政府中枢で中国の資料が使われていた。ここまで浸透されていたかと驚愕(きょうがく)したのは私だけではないだろう。
 河野氏肝煎りのTFは構成員4人のうち、大林氏と高橋洋氏の2人が自然エネルギー財団関係者で大林氏はすぐに辞任した。が、トカゲの尻尾切りのような終わり方で済む問題なのか。
 2011年に孫正義氏が創設した同財団は中国を中心に広くアジア諸国にまたがるエネルギー供給網「アジアスーパーグリッド(ASG)」の実現を目指す。ASGに組み込まれる国は民生、産業、国防、全分野でエネルギー供給の安定を必然的に中国に頼ることになる。国家の首根っこを中国に押さえられるに等しいASGを孫氏らが目指すのは自由だ。しかしなぜ、河野氏はそうした人々を重用するのだろうか。
 気になることを国民民主党幹事長の榛葉賀津也参院議員が指摘した。
 「河野氏が外相当時、気候変動の有識者会合を設置しました。その異常な人選と内容をわが党議員が国会でただした。有識者各氏は意見書で化石燃料由来の発電は中止、石炭火力発電の段階的廃止計画を明示せよなどと再生可能エネルギーを強く推していました」
 平成30年3月23日、参院経済産業委員会で同党の浜野喜史議員がただした。
 「今年2月、外務省は気候変動に関する有識者会合で、エネルギーに関する提言を取りまとめています。これは外務省の見解を示したものですか」
 外務省側は「あくまでも有識者の現状に対する危機感の表明」で、それが「外相(河野氏)に対して提出された」(だけ)と答えた。外務省見解ではないということだ。浜野氏はさらに、有識者9人のうち3人が孫氏の財団の執行メンバーだと指摘した。前述のように今回のTFでは4人中2人が財団関係者だった。
 この人選の偏りは何を示すのか。著名な政治家が主催する会議の結論はおのずと大きな影響力を発揮する。河野氏が再エネ推進で影響を及ぼそうとしているのは明らかだ。動機は何か。氏の自然再生エネルギーへの肩入れ、化石燃料否定はわが国の国益にどう合致するのか。この疑念に関して河野氏はきちんと説明すべきだ。
 政府は、温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に基づく温室効果ガスの削減目標の達成に向け、脱炭素化に10年で官民合わせ150兆円超の投資が必要だと想定し、うち20兆円を支援する方針だ。専門家らはわが国のエネルギーを再エネで賄おうとすると、この額はやがて何倍にも膨らんでいき、日本経済を押し潰すと危惧する。
 いま莫大(ばくだい)な資金を風力発電などに注入することが正しいとは思えないのだ。それがわが国の産業を下支えし、国民生活を豊かにするとも思えないのである。加えて風力発電に関しては設備のほとんどが中国からの輸入だ。利益は中国に吸い取られる。さらなる再エネ賦課金で、ただでさえ国際的に高額なわが国の電気料金は高騰する。国民負担も国内産業への負担も尋常ではない。
 河野太郎氏や自民党の小泉進次郎衆院議員は再エネに莫大な資金を投入し電気自動車(EV)をふやすという。しかし、日米欧のどこでも政府が補助金を出してもEVは消費者から敬遠され始めた。
 EVに熱心だったドイツ政府はEVへの補助金を前倒しで停止した。中国はEVで最先端を走っていたが、今や中国のEV大手、比亜迪(BYD)さえも方向転換してハイブリッド車などに傾いている。にもかかわらず、わが国はまだEVへの補助をやめない。
 再生エネルギー全体に関して国際社会は大きな揺り戻しの中にある。2050年までに二酸化炭素(CO2)排出ゼロを目指し、気温の上昇を1・5度までにおさえるとしたパリ協定への各国政府の姿勢が変化しているのである。
 パリ協定の目標数値に縛られているのは主に先進国であり、ロシアやグローバルサウスの国々には有利な条件が与えられている。先進国が年間5兆ドル(約750兆円)を温暖化対策費用として途上国に払うとき、はじめて彼らも先進国同様のCO2削減の努力をするという条件だ。
 中国がインドとともに途上国に分類されているのは周知の通りだ。そうした中で日本がCO2ゼロに向けて、巨額を支出するのは愚策である。
 ドイツは30年までに石炭から脱出する方針を延期する可能性がでてきた。英国はCO2ゼロの実現よりもエネルギー安全保障の方が重要だとして、化石燃料の段階的廃止に距離をおいた。
 キャノングローバル研究所の杉山大志研究主幹が紹介する「脱炭素からの撤退が始まった」(ロス・クラーク著)には、パリ協定崩壊を示す事例が満載だ。たとえば昨年12月にドバイで開催した国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)では、議長を務めたアブダビ国営石油公社の会長が3年で石油生産量を約50%増やすと発表した。ブラジルとカナダが石油生産量の拡大を決定した。インドは30年までに石炭生産量を60%拡大する。そして中国だ。21年までの2年間に新規石炭発電所127基の建設を承認し、
その後の2年で承認数は182基まで増えた。
 繰り返す。パリ協定は破綻した。再エネへの巨額の支援、投資はやめるのが国益だ。広く世界を見つめて、日本だけが世界の潮流に取り残され、国力を衰退させる事態は防がなければならない。エネルギー分野でわが国が中国の影響下に置かれることも回避しなければならない。一般常識から見れば奇々怪々の動きを見せてきた河野氏だからこそ、その行動の意味と意図を国民に説明する責任がある。
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kijitora3 · 2 years
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これはcolaboと、都の役人の偉いのとが結託してたことを示しているのか、あるいは、もっと上を守るために局長レベルのトカゲのしっぽ切りをしているのか
どっちにしろ、colaboは昔からある弱者を利用しさらに搾取することで利を得る貧困ビジネスだ 特に目新しいことではない リッケンの国会議員とかその手下の都議会議員とか、都の役人が結託して弱者を犠牲にして理を貪っているのも、昔からよくある話 サヨク系は弱者救済を謳う集金が昔から大得意
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ashi-yuri · 2 years
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Scornとハッピーエンド
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陰鬱ウォーキングシム7:いまいちなFPS2:やけに難しいパズル1のたいへん気持ちわるい世界めぐりADV
ギーガーやベクシンスキーに影響を受けたとする圧倒的に作りこまれたビジュアルは、性への強すぎる執着と嫌悪にまみれ、ときに荘厳ささえ思わせる。グロテスク耐性が強くてこの手の絵が好きなビジュアル重視派なら楽しめそう。
終始気持ち悪くてよくわからないけど、エンディングの最後のオチがよかったのでその話をしたい。
※画像はSteamストアページサンプルより
ここからエンディングネタバレの話をする。考察とかじゃなくて、この世界から自分が受けた印象の話だけ。解説動画とかは見てる。
生殖を果たしアセンションするという巡礼の目的を果たせず、寄生生物(自分でもある)に無理やり取り込まれてキモい肉オブジェになってひとりで懐胎・胎内回帰する超展開、最初わけわからなくて呆然としたけど、思い返すとすごく良かった気がしている。
正直ずっと、ひたすら続く性への執着・嫌悪描写を、まあ、あるよね...ぐらいの感じで見てて、どうせ生殖を超越した超生命体にでもなって終わるんだろうなあという態度だったんだけれど、最後の最後でちゃんとその先に踏み込んでくれたから、すごく納得と満足できた。
道中の世界全体が、生殖の道具でしかない身体への強迫観念と恐怖をずっと表しているように見え、これだけ性的なものに執着してるのに、同時にすごく嫌いで怖がってて、しかも客観性もなく他者もいないから解決なく八方塞がりで、もう自分だけで完結させるしかないじゃん...と思ってたら、本当にその通りの回答を描いたな、という。
最後に出てくるトカゲっぽい寄生生物は半ば自分自身でもあり、そいつに否応なく囚われ、性行為めいた感じで融合され、自分自身を腕に抱き抱かれながらキモい肉オブジェとして完成するというオチ、ほんとうに徹底的に自己完結した!という気持ちよさがある。
これだけ作品内に性のメタファー(というか直喩)があふれながら、自分の身体も他者の身体もオブジェクトとしてしか扱わないから、ずっと無機的でエロさは皆無なんだけど、この最後のシーンと寄生生物剥がしシーンだけは表情や動きに感情が乗ることで身体性が回復してて、謎のエロティシズムが宿ってるのがほんとに「なにを見せられてるんだ?」という気になる。MoldManやその他同胞の扱いの雑さと、寄生生物(自分)の自分に縋りつくような目はひどく対照的。
ビジュアルのインパクトと密度で圧してくるような作品は、どこか暴力的であんまり得意じゃないんだけど、今作は「もうこうなったら自己完結するしかない!」という理屈は分かるけど納得しがたい結論を圧巻のビジュアルで納得させられた気がして面白かった。
生殖の道具として扱われることを怖がってたのに、最後に自分自身に強く求められて、血の通ったセックスができて、生殖から解き放たれたキモい肉オブジェになれてよかったね。
自家撞着の果てにキモすぎるハッピーエンドを迎えた作品として強く印象に残ったのでこれを書いた。
おまけ:この作品の唯一の癒しであるMoldManのその後
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32rhodium62 · 1 year
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去年のまんざいデモで仮装広場の描写があったのでハロウィン亜種軽率に絡んでほしいな。 2枚目は寝てるトカゲの写真がかわいかったので描いた。
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zikzwz · 7 years
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2017年ギリシャ旅行記
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2017年のギリシャ旅行の写真をまとめました。上の写真はスニオンのポセイドン神殿
飛行機は関空発ドバイ経由エミレーツ。快適でした。
入国審査で引っかかり(写真の人相が違いすぎた)心が折れそうになるも、気さくなタクシーのおじちゃんやバスターミナルのおじちゃんに優しくしてもらい元気になれた初日でした。この日は遠目にアクロポリスを拝んでホテルに戻る
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翌日はアクロポリスからのスタート!アテナ・ニケ神殿の裏っかわを拝んだり門?をくぐったりしながら奥にすすむと…
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パルテノンだー!写真で何度も見たやつ!!!
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大きい、全てが。もっといろんな建物撮ってあるんですけどたんぶらの制限でなんと1投稿30枚に収めなきゃいけない 頑張れ
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"都市守護神ゼウスの聖域とアテネの街なみ" zikzwz on twitter
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裏手に回ってディオニュソス神域とディオニュソス劇場、アスクレピオス神域
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日が変わります。ゼウス推しのハドリアヌス帝が力技で建てたゼウス神殿。でっっっかいぞ!ここは元々昔からゼウス神域だったそうで、もしかしたら何か下に埋まってんのかな
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こちらは古代アゴラ。役所が集まってます。奥がヘパイストス神殿、手前はアレス神域
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"アゴラ泣きながら歩き回った…とっても広くていろんな施設が集まってる…古代の人々の声が聞こえて来そうだった…" zikzwz on twitter
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"その後はアゴラ前でちょっと遅めの昼食でした!メニュー見てたらお店のお兄さんが話しかけてくれた助かった…生搾りレモンジュース(たぶん砂糖入ってない)が疲れた体に染み渡った…ムサカ食べた後に飲んだらめっちゃ酸っぱかったから相当疲れてた" zikzwz on twitter
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日付が変わり、この日は高速バスでネメアに向かい、ゼウス神殿を訪れました。ギリシャの三大競技祭開催神域の1つであり、ギリシャの三大ゼウス神域の1つ。
神域の近くには禊のための浴場があり、道路を挟んだ場所に競技場があります。ピストルの代わりに棒を倒して競争の合図をする装置があって、それが競技場に現存してる!
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ぶどう畑に埋もれるみたいに佇んでいるゼウス神殿。行きのバスで降り場所を間違えてカフェのお兄さんにタクシー呼んでもらったり、神殿近くのワイナリーで試飲してお土産ワイン買ったり地元の人との接点が多かった。この日はネメアだけで燃え尽きました。
"あづううううう16時の日差しじゃないっての!!!" zikzwz on twitter
"あととかげいすぎ。これがお家の中入って来たら確かに鬱陶しい…" zikzwz on twitter
これはトカゲ殺しのアポロン(害虫駆除)を思い出してのツイート
"トラクター通るし…のどかだなあ…" zikzwz on twitter
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日付が変わります!この日はテラモン兄弟の生まれ故郷、サラミス島を訪れました。最初ピレウスに来たらそこからは船があんま出ていないと分かり、隣の港ペラマまで移動…
松と岩に覆われた島です 発掘途中っぽそうなミケーネ時代の遺跡はフェンスがない場所もありました。それでいいんか
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魚介類さんのテラモン兄弟Tと一緒にパシャリ!テラモン兄弟もこの風景を見ながら暮らしてたのかな〜
ひとしきり見終わって行きのタクシーのおっちゃんに電話するも塩対応でお迎えも来ないという恐怖体験。かける番号名刺の裏表で間違えてた
"あー浜辺で降ろした日本人ね!おっけーおっけーおっけー!!!って言われたあったけえ…そしてすまん" zikzwz on twitter
"おっけーおっけーおっけー!すらギリシャ語という英語は通じにくい島です…こんなところにバルバロイ1人乗り込んですみません…ありがとう…" zikzwz on twitter
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旅行最終日、早起きしてバスに乗り、まずはアッティカ半島の突堤先スニオンに来ました。
"おはようございまーーーす!開館前に開けてくれた!貸し切り!!!スニオン岬のポセイドン神殿" zikzwz on twitter
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朝日が反射する海を見ながらビスケットをかじりました。この旅行はご飯をかなり疎かにしてた反省
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スニオンのかわいいイワシャコちゃんをご覧ください 枚数制限があるなか3枚貼っちゃうぞ
このあとはアテネ考古学博物館にほんのちょっとだけ寄って帰路につきました。予定が押し押しになって展示物しっかり見て回れなかったのでリベンジしたいところ。
この旅ではアクロポリス博物館、ネメアの神殿横の博物館に行きました。古代アゴラ内の博物館も見そびれてる…
"私が無事帰ってきたら相川みたいなどんくさいやつでもギリシャ行って来れたんだからわたしなんか楽勝!っていう人が増えてみんな気軽にギリシャ行くようになる。TLにギリシャの写真が増える。幸せ。" zikzwz on twitter
2017年のギリシャ旅行はこんな感じでした。みんな気軽にギリシャ行こう!やさしい人たくさんいるよ!
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tanakadntt · 1 year
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グッズのマリン三輪隊の話(二次創作)
あなたの詠唱はどこから?
 三輪秀次はビリジアングリーンの毛先を持つデッキブラシをぐるりと回して、コツンと甲板に突き刺した。風がデッキを渡り、身につけたセーラー服の襟がふわりと浮いて首を包む。腰の金ボタンが僅かに震え、陽光を反射し、古寺が一瞬目を瞑った。
 『詠唱』が始まる。
 しかし、その詠唱はお粗末なものだった。
「……世界を繋ぐ青い空‼ えーと、希望の空から降り注ぐおひさまのシャワー‼ ……んん、きらめくソード‼ キュア…」
「違います!」
「違う!」
「違うってよ〜」
「違うのか?」
 隊員たちからすぐさまダメ出しされ、隊長は詠唱を途中で遮られたことに不服のようだ。
「それは詠唱じゃないな」
 奈良坂は手旗をバツ印に重ねながら言う。こちらもセーラー姿だ。本日、三輪隊は嵐山隊他と一緒に広報の撮影に来ている。メインはやはり嵐山隊で、三輪隊も「他」に入る部類なので待ち時間が多い。
 スタジオ撮影ではない。わざわざ海近くの公園まで来て、観光用に係留されている帆船を借りての野外撮影だ。そんな場所だから、隊服の撮影ではない。隊それぞれに衣装が用意されている。マリンを意識した、水兵服風だ。
 そういうのは、広報部隊だけでいいだろうと思う人間は結構いるはずだが、どうしても必要だから、とメディア広報室長の根付から、ではなく、営業部長の唐澤に爽やかに笑ってポンと肩に手を置かれると誰も断れない。三輪も同様だった。
 時期を違えて、他の隊でも撮っていると聞けば尚更だった。
「さっきから何をやっている」
 やはり撮影待ちの風間が船底からデッキに出てくる。隣には緑川もいる。嵐山隊他の「他」の仲間はこの風間蒼也と緑川駿で、なぜこの二人が隊ではなく、それぞれ呼ばれたのかは唐澤にしかわからない。
 風間は蒼也の蒼にちなんでブルーの、緑川は緑にちなんでグリーンのセーラー服を支給されている。三輪隊は隊服カラーの紫だ。皆、まったく一緒という訳でなく、少しづつ違っている。
 そのことに言及すると、奈良坂から何を当たり前のことを?と言いたげな視線を送られたので黙った。
例えば、緑川と風間のセーラー服は造りはほぼ一緒と言えるが、色はもちろん、金ボタンの位置やズボンのデザインが違う。さらに風間はつばを深く折ったような帽子を被っていた。セーラーハットというそのままの名前の帽子らしい。一方、緑川は縁にリボンの付いたベレー帽だ。彼の衣装は横ボーダーのインナーと短い丈のセーラージャケットで、両襟をアクセサリーで留め、まるでアイドルのようだった。
「先輩たち、暇だから遊んでるんでしょ」
 中学生に訳知り顔に指摘されて赤面する。尊敬する風間の前で言われるのも恥ずかしい。しかも、図星だった。
「棒が二本あるだろ? だから、オレが槍の使い方を教えてたんだけど、スタッフさんに危ないって怒られてさあ」
 米屋陽介が説明する。
「陽介、棒じゃなくてデッキブラシだ」
「棒だろ」
 デッキブラシは撮影の小道具で三輪と古寺のふたりがブラシ係だ。奈良坂は旗係で、二本の旗を持たされている。気に入っているようでずっと持っていた。米屋は何故か皮袋だ。デッキブラシを持たせても槍にしか見えないと思われたのだろう。ネクタイも腰に引っ掛けていて、休日に出かける船乗りという設定なのか、ラフな感じがよく似合っていた。
「それで、この棒を槍じゃなくて杖ってことにして、詠唱ごっこしてた」
「詠唱?」
 風間が首を傾げる。三輪が横から説明する。
「魔法使いが杖を使って呪文を唱えるじゃないですか?」
「ああ」
「最初は適当な呪文を言ってたんですが、今度は何かを召喚してみようって話になって」
「召喚?」
 緑川が面白そう、と言っている横で さらに風間が首を傾げる。三輪は申し訳なくなってきた。元々、考えついたのは三輪ではなかったから説明もしづらい。今度は奈良坂が助け舟を出す。
「魔法使いのごっこ遊びみたいなものです。魔法で精霊を呼び出す呪文を、一番それっぽく言えた奴の勝ちというルールです」
 奈良坂は進学校の学生らしく説明が上手い。しかし、明快に言語化するとますますやっていることのバカっぽさが際立った。
「それで三輪先輩ダメ出しされてたのかぁ」
 緑川がニヤニヤする。
「……」
 彼は迅以外には大体こんな感じだから三輪も気にしないことにしている。
「三輪は全然ダメだった」
「……」
 それには反論しようもない。三輪が魔法と聞いて連想するのは、昔、姉と観ていた魔法で変身する女児向けアニメしかない。
「今度は奈良坂がやってみろよ」
米屋が言った。
「ああ」
 コホンと奈良坂は咳払いをして、旗を上に構えた。デッキブラシではなく、こちらにするらしい。奈良坂の衣装はダブル六つボタンの付いたジャケットのようになっていて、カチッとした印象だった。
 長い腕で、二本の掲げた旗をくるり回すと舞踊を見ているかのようだ。奈良坂の詠唱は短かった。
「エクスペクト・パトローナム!」
「へ? 短くね?」
 ハリーポッターに全く興味のない米屋が無表情になる。元々、目に感情が入らないから少し怖い。
「守護霊生成ですから召喚とはちょっと違うかと」
 古寺が遠慮なく指摘する。
「ダメか」
「精進しろ」
 風間もわからないながらも審査に参加する気になったらしい。
「はーい、次オレ〜」
「よねやん先輩、頑張って」
 三輪からデッキブラシを渡され 嬉しそうにひと振りする。ぶんと勢いよく、棒がしなった。槍にしか見えない。彼の上着もジャケット仕立てで、奈良坂と違うところはシングルボタンである。大きく開いた上着から青の縞模様を見せている。足元はビーチサンダルで裸足同然だ。
 彼は魔法、魔法だよなあと呟いた。
「陽介、ちちんぷいとかじゃあダメだからな」
「と、思うじゃん?」
 米屋はニヤリと笑って、デッキブラシの柄でカンッと床を叩いた。そのまま、柄を丸く滑らせていく。
「魔法陣グルグル トカゲのし…」
「パクリでしょう!」
 また古寺が突っ込む。弟が二人もいて、少年漫画に詳しいのは彼しかいないのだ。
「そういえば、作戦室で観てましたね」
「テストで誰もバトってくれねえんだもん」
「勉強しろ」
「よねやん先輩かっこ悪い」
「ちぇー、奈良坂はパクリじゃねえのかよ」
「おれが許します」
「贔屓ィ」
 古寺は咳払いだけして無視する。
「じゃあ、次は古寺だな」
 風間は冷静に順番を数えた。
「はい、風間さん」
 途端に古寺が自信のなさそうな表情をする。三輪は「がんばれ」と励ました。
 後輩はデッキブラシを三輪から受け取って、杖を握り横に構える。目を閉じる。他の隊員たちよりひとつ下の年齢を意識してか、かわいいデザインになっていた。サスペンダーをし、ネクタイもリボンのように結んでいる。靴も軽快なスニーカーだ。
 しかし、その時、周りの者には風にはためく不吉な黒いマントの幻想が見えた。
「原初の時空に彷徨う白き者よ、我が誓願を聴きたもう。我が名を持ってここに顕現せよ。我は古寺章平、黄昏の支配者にしてこの地の放浪者なり」
 みんなポカンとしていた。
「これより一切の慈悲なく我が敵を殲滅よ!」
「ハーイ、カットぉー、木虎ちゃんお疲れ様ぁ」
 向こうから嵐山隊と撮影スタッフの声が聞こえる。
「えーと、終わりました」
 デッキブラシのブラシ部分を床に下ろして、こちらを見る。いつもの古寺だ。
「なんで、そんな本格的な……」
 三輪がうめくと、メガネの縁に手をかける。
「弟とやるカードゲームによく出てくるんで覚えちゃいました」
 絶対に読み上げなければいけないルールで、と付け加える。
「スゲエよ」
 と、米屋。
「カッコイイ、古寺先輩」
「お前が優勝だな」
 奈良坂は旗をパタパタと振った。
 風間もウムとうなづく。
 頃合いよく、スタッフから声がかかる。
「そろそろ撮影に入りまーす」
「ハーイ」
終わり
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41icek-ss · 3 years
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メロンに擬態する子
FATEでパジープークとゆうミニオンをゲットしました😆 トカゲやカエル好きなのでうれしみ…ちょっと目つきがやらしいけどかわいがってあげましょう…🙄
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hitujijp · 4 months
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人情は修飾の一種で命題と無関係
オレは本当に冷徹なのだろうか?
世間話はしない。 人情や優しさに関しては一切触れない。 問われれば、「はい」か「いいえ」と端的に答える。 適切な質問内容に対しては、適切な質問内容を回答する。 どうすれば物事を解決できるか、またその為に必要な背景知識は何か、それも回答できる。 目的に対し戦術と戦略を示し、取り得る作戦を提示する、これも出来る。 現在必要なタスクが何で、今後のタスクとスケジュールについて指示出来る。 だが逆に言えば、それしかしない。
これをもって冷徹と言えるのだろうか? むしろ動物としては至極まっとうで妥当なんじゃないか。
人間がとても異常なのだと思う。 トカゲとか、虫とかにオレはむしろ親近感を感じる。 冒頭で述べた様な事柄以外に何か必要だろうか?別に要らないと思うのだけど。 それとも単なる技巧として、修辞学、弁論術の一環として、或いは作法として、本論を修飾する意味でそれを用いるべきだろうか?
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kennak · 8 months
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免震ゴム偽装問題の影響がようやく消えつつあるのに、企業体質が変わってない事の表れ。 人事を総入れ替えしないとダメですね。トカゲの尻尾切りにならないよう、人事担当役員まで管理職任命責任を追求して、目先の利益だけを追求する体質を変革しないと再発すると思う。
《現役社員が告発》トーヨータイヤが「N-BOX」の部品をめぐりホンダに“不正報告”の疑い 〈管理基準を満足していない〉実験結果を伏せたまま納入か(文春オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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aikider · 2 years
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東京オリンピック汚職・談合関連ニュースまとめ
ここのところ、五輪談合の報道を毎週のように見かける。個人的な感想としては驚きもなく、予想通りだったし、五輪懐疑派の方々は「やっぱりな」と思っていたのではないだろうか。 ただ、あまりに報道が多すぎて整理しきれないので、とりあえず既読の記事をまとめて残しておいた。
経緯を簡単にまとめる。東京五輪そのものは民主党政権時代から誘致が始まっていたが、このときは石原都知事(当時)および猪瀬副知事(当時)が中心だった。本格的に政府が介入したのは第2次安倍政権からと言ってよかろう。何しろ安倍首相(当時)が自らプレゼンしたのであるから。 しかし東京が会場に決定したのち、誘致にあたって贈収賄が行われた疑いが浮上し、招致委員会理事長(当時)の竹田恆和は贈収賄の現場となったフランスの司法当局の捜査対象となった。このときの贈収賄で電通(当時。のち五輪組織委理事)の高橋治之が関与していたと報じられた。 オリンピック翌年に安倍元首相が殺害され、国葬が行われた当日に、高橋がスポンサー企業からの収賄で逮捕。さらに電通をはじめとする広告代理店が談合を行っていたことが明らかとなり刑事告発されている。 これらの犯罪は、安倍が殺害されていなければまず表に出ていなかったであろう。 ひとまず検察の動きに期待しているが、一方で今の状況はトカゲの尻尾切りではないかという疑いも出てくる。なぜなら今の報道は電通周辺に限られており、関わっていたはずの政治家に司直の手が及んでいないからだ。果たしてどこまで摘発されるのだろうか。
前置きはともかく以下に記事を羅列した。リンク切れの記事もある。 なお、記事は新しい順に並べてある。
“お茶汲み”する職員に1日20万円…五輪費用3.6兆円オーバーの“裏側” 組織委元職員が告白 https://t.co/VtxCHhVSGq 2023年3月4日
五輪談合事件がG7広島サミット直撃! 外務省は電通も博報堂も使えず準備難航の異常事態 https://t.co/F5o1P2OAyp 2023年3月2日
五輪談合事件 電通グループや組織委元次長ら刑事告発 公取委 https://t.co/rtEirH8QAe 2023年2月28日
五輪談合、電通認める、28日にも起訴へ https://t.co/NYDaqNu9at 2023年2月25日
「入札を有名無実化し…」電通幹部出席の会議資料に明記 五輪談合 https://t.co/S8AMqcHBY0 2023年2月16日
政府、電通の入札資格停止へ - 五輪談合事件受け https://t.co/XnaFrY1KzU 2023年2月14日
落札した電通が入札業務を支援 - 仕様書に関与、組織委は依存 https://t.co/S98X0FYDKd 2023年2月13日
電通側、他社応札に抗議 - 調整乱されたと判断か、五輪談合 https://t.co/fiFhMWtia3 2023年2月10日
五輪組織委元次長を逮捕 電通幹部宅を家宅捜索 https://t.co/yrFv4k2oBI 2023年2月8日
五輪談合事件、電通側も立件へ https://t.co/pxh5oTlhjm 2023年2月1日
【東京五輪 本大会400億円も談合か】 https://t.co/7t21tHmW7t 2023年1月30日
東京五輪組織委元次長、立件へ 公募前に落札企業を伝達か https://t.co/XpPnKUgG8g 2023年1月28日
公募前に落札業者決定か 五輪組織委、電通に企業名を事前通知 https://t.co/t09ZzYerxH 2022年12月29日
博報堂の担当者が談合認める供述、電通側に受注希望伝達か…五輪テスト大会 https://t.co/ebdU32sg8o 2022年12月7日
組織委、「受注候補一覧」を作成 電通側に表の完成を依頼 五輪談合 https://www.asahi.com/articles/ASQCX6V6LQCXUTIL018.html 2022年11月29日
五輪テスト大会談合事件 入札に不参加の企業も新たに捜索 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221129/k10013907021000.html 2022年11月29日
五輪テスト大会めぐる談合事件 博報堂など捜索 東京地検特捜部 https://t.co/N1ZucEmg5Q 2022年11月28日
電通など捜索 東京五輪テスト大会入札 組織委関与し談合疑い https://t.co/c9Apuc3ALB 2022年11月25日
東京五輪事業で電通などに談合疑い…贈賄側が特捜部に説明、テスト大会入札で受注調整か https://t.co/kNd1XRKoYU 2022年11月20日
五輪汚職、ADKホールディングス社長ら逮捕 贈賄容疑 https://t.co/DTMwXtq46L 2022年10月19日
高橋元理事を3度目の逮捕 大広の代理店選定巡り、受託収賄容疑 https://t.co/6GAnZlvnlM 2022年9月27日
IOC渡辺委員 “東京五輪贈収賄事件 日本の地位を崩しかねず” https://t.co/RZmrstg0nX 2022年9月24日
「ミライトワ」「ソメイティ」五輪ぬいぐるみ販売でも便宜?…組織委元理事に数百万円提供か https://www.yomiuri.co.jp/national/20220923-OYT1T50082/ 2022/09/23
五輪汚職、森喜朗氏に迫る特捜部 角川歴彦会長らとの高級料亭での密談全容 https://t.co/Wb2ErPkWRq 2022年9月16日
「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電 https://t.co/yN9J0I1vvO 2022年9月14日
KADOKAWAの角川歴彦会長を逮捕 五輪汚職事件で贈賄容疑 https://www.asahi.com/articles/ASQ9G4WN9Q9GUTIL01G.html 2022年9月14日
【独自】KADOKAWAに弁護士が「賄賂の可能性」指摘…元専務らが押し切る形で資金提供か https://t.co/wO8VPXaeLQ 2022年9月9日
特捜部が「パーク24」捜索…高橋容疑者、五輪スポンサー選定で複数社に関与の疑い https://www.yomiuri.co.jp/national/20220907-OYT1T50246/ 2022/09/07
五輪組織委 贈収賄事件で逮捕の青木前会長 贈賄の容疑認める https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220905/1000084428.html 2022年9月05日
高橋容疑者、大手広告会社「大広」選定も働きかけか…東京地検が本社を捜索 https://www.yomiuri.co.jp/national/20220905-OYT1T50091/ 2022/09/05
<スクープ>元理事とAOKI前会長の面会場面 特捜部が録音データ入手 https://t.co/qEEP2MIKqN 2022年8月20日
五輪組織委 高橋元理事を逮捕 受託収賄の疑い 東京地検特捜部 https://t.co/tECYaJCRb8 2022年8月17日
「私が五輪中止を回避」まるで独演会 「高橋案件」古巣に影響力 https://t.co/JQWq3WrFWg 2022年8月17日
【元理事 約1億円で借金返済か】 https://t.co/asysiq4a9t 2022年8月2日
五輪組織委へ資金提供めぐり 元理事宅捜索 東京地検特捜部 https://t.co/0DsB8n2gwx 2022年7月26日
安倍晋三元首相死亡 奈良県で演説中に銃で撃たれる https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220708/k10013707681000.html 2022/07/08
東京五輪「裏金支払い」報道 IOCは沈黙 https://www.bbc.com/japanese/36273814 2016年5月12日
フランス司法当局、東京五輪招致に捜査拡大か https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK21030_R00C16A3000000/ 2016年3月2日
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starli · 2 years
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⬇️English & 日本語⬇ Her eyes are so pretty 目が綺麗ね。 #フトアゴヒゲトカゲ #アゴヒゲトカゲ #トカゲ  #フトアゴヒゲトカゲのいる生活 #フトアゴヒゲトカゲ大好き #オレンジフトアゴヒゲトカゲ #beardeddragon #centralbeardeddragon #lizard #beardeddragonsofinstagram #beardeddragonlove #beardeddragonlife #orangebeardeddragon https://www.instagram.com/p/Cpw6iqmLi2_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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eeilliee · 2 years
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title「Monsters who snuggle up to everyone」 「誰にでも寄り添うモンスター」 個展会場中央のテーブルに飾っているトカゲは 以前、横浜の象の鼻テラス 10周年記念に展示していたもので、 うちのトカゲをモチーフにしました。 うちのトカゲは第3の目の名残があるので、3つ目をつけました👀 #eillie#art#artist #artwork #gallery #cafe#plush#plushie#installation#artistes#exhibition#stuffedtoy#shop#lizard#pogona#handwork#handmade#森川エリー#展示#千葉 #アート #アーティスト#現代アート#BoB#南房総カフェ#南房総#館山 https://www.instagram.com/p/CnGEZcUStQj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kosukeyo · 1 day
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すみっコぐらし 5キャライヤリング(しろくま&ぺんぎん&とかげ・ねこ&とんかつ)(シルバーカラー)
すみっコぐらし 5キャライヤリング(しろくま&ぺんぎん?&とかげ・ねこ&とんかつ)(シルバーカラー)—癒しの世界を耳元に
すみっコぐらしは、ここ数年で一気に人気を集めたキャラクターシリーズです。彼らの魅力は、何といってもその愛らしさとユニークな個性を持つキャラクターたち。すみっコぐらしは、名前の通り「すみっこ」を好む生き物たちが主人公で、控えめでシャイな性格を持つ彼らが、端っこや隅にいることを好むというコンセプトが人々の共感を呼んでいます。
今回ご紹介するのは、すみっコぐらしの大人気キャラクターがデザインされた「5キャライヤリング(しろくま&ぺんぎん?&とかげ・ねこ&とんかつ)(シルバーカラー)」です。このイヤリングは、すみっコぐらしファンにとってたまらないアイテムであり、日常のコーディネートに癒しと可愛らしさをプラスすることができます。
5キャラクターが揃った豪華セット
このイヤリングセットには、しろくま、ぺんぎん?、とかげ、ねこ、とんかつという、すみっコぐらしの中でも特に人気の高い5キャラクターが揃っています。どのキャラクターも、それぞれ異なる魅力とストーリーを持っています。
しろくま:寒がりで南の島が嫌いな白くま。寒いのが苦手で、いつも温かい場所を求めていますが、極度の恥ずかしがり屋なので、すみっこにいるのが大好き。おっとりとした性格が癒し効果抜群です。
ぺんぎん?:自分が本当にペンギンかどうかに自信がなく、いつも「ぺんぎん?」と疑問を持ちながら生活しています。その微妙な自信のなさが逆に可愛らしいキャラクターです。
とかげ:実は恐竜の生き残りですが、そのことを誰にも言えずに、トカゲのふりをして生活しています。恥ずかしがり屋で臆病なところがあり、他のすみっコたちとも控えめに過ごしています。
ねこ:すみっコぐらしの中でも特に人気が高いキャラクターの一つ。おっとりとしていて、特にすみっこで丸くなっているのが大好きです。ふわふわの毛並みが特徴的で、見ているだけで癒されます。
とんかつ:とんかつの端っこ部分、つまり脂身が9割の「残り物」。自分が「メイン」の部分でないことを自覚しているがゆえに、控えめで慎重な性格。しかし、その逆境に負けない前向きな姿勢が、ファンの心を掴んでいます。
シルバーカラーの洗練されたデザイン
このイヤリングセットは、シルバーカラーの落ち着いたデザインで、すみっコぐらしのキャラクターたちの可愛らしさを引き立てています。シンプルでありながらも、しっかりとキャラクターの特徴を捉えているため、ファンにとってはたまらない一品です。どんなファッションにもマッチしやすく、カジュアルな日常の装いから、ちょっとしたお出かけの際にも使える万能なアイテムです。
また、イヤリングのサイズ感もちょうどよく、派手すぎず、さりげなくキャラクターをアピールできるところもポイントです。仕事や学校でも使いやすいデザインなので、幅広いシーンで活躍すること間違いなしです。
すみっコぐらしファンにとってのイヤリングの魅力
すみっコぐらしの魅力は、可愛らしさだけでなく、どこか自分と重ね合わせられる「共感性」にもあります。控えめで、人混みの中では目立たない存在でありながらも、どこか心の奥に響く彼らの姿勢に、多くの人が癒しを感じています。
このイヤリングをつけることで、すみっコぐらしの世界観を日常に取り入れることができ、常に彼らの存在を感じながら過ごせます。たとえ忙しい日々の中でも、このイヤリングを身につけているだけで、少しだけ心が落ち着き、優しい気持ちになれるかもしれません。
すみっコぐらしの世界観を身にまとって
この5キャライヤリングは、すみっコぐらしファンにとって欠かせないアクセサリーとなるでしょう。しろくま、ぺんぎん?、とかげ、ねこ、とんかつといった人気キャラクターたちが、一緒に耳元で揺れるデザインは、まるで自分自身がすみっコぐらしの一員になったような気分にさせてくれます。
さらに、すみっコたちの細やかなデザインは、彼らの個性をしっかりと捉えており、ファンならではのこだわりを感じさせます。イヤリングを通して、すみっコぐらしの温かさと優しさを感じることができるでしょう。
プレゼントにも最適
このイヤリングセットは、自分へのご褒美としてだけでなく、すみっコぐらし好きな友人や家族へのプレゼントとしても最適です。キャラクターが揃った豪華なセットは、ファンにとって喜ばれること間違いなしです。
また、シルバーカラーのデザインは年齢やシーンを問わず使いやすく、幅広い層に愛されるアイテムです。ギフトボックスに入れて贈ると、特別感が増し、大切な人への贈り物としてもぴったりです。
まとめ
すみっコぐらしの5キャライヤリング(しろくま&ぺんぎん?&とかげ・ねこ&とんかつ)(シルバーカラー)は、すみっコぐらしの愛らしいキャラクターたちが揃った豪華なセットであり、ファンにとって特別なアイテムです。シンプルで使いやすいデザインと、細やかなキャラクター再現が魅力で、どんなシーンでも癒しを感じられるアクセサリーです。
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