#ノンバイナリージェンダー | Explore Tumblr Posts and Blogs

zukadiary · 4 years

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[TRANSLATION] Miya Rurika interview in CREA WEB

Hey y’all, this is a VERY COOL ARTICLE that promotes some very cool ideas, but I don’t feel comfortable sharing it without a bit of a disclaimer:

I translated this as faithfully as possible, but given the sensitive and deeply personal nature of gender identity, I am a bit afraid that in unleashing it on an English-speaking audience, much of which may be influenced by Western biases, I may be unintentionally framing it as a coming out article, which I do not believe it is. It IS a very exciting discussion of the gender-based limitations that have thus far been prevalent in the Japanese entertainment and beauty industries, and Miya’s intentions to build a career out of dismantling them.

I am FULLY aware that I am not Japanese, and despite my familiarity with the language/culture and Takarazuka, my insights are thus limited. I WELCOME corrections/discussion preferably from Japanese people, but also non-Japanese people with more immersion/study/experience than I have. You can always feel free to message me here (or LINE me if we’re already friends).

That said, I would suggest that you keep the following context in mind in reading this translation:

It is extremely rare for a Japanese entertainer to come out. A coming out announcement would most likely be treated as a press release (or tabloid scoop tbh) and covered in news outlets, not explored in a fashion/beauty/lifestyle editorial.

The Japanese entertainment industry, and Takarazuka to an even greater extent, places a lot of emphasis on manufactured personas. You will often hear Takarazuka OGs refer to their stage name as a different person entirely, even if they continue using it in their post-Takarazuka careers. In several post-retirement interviews, Nanami Hiroki described “otokoyaku Nanami Hiroki” as dead, and “artist Nanami Hiroki” as a brand new persona she was just starting to build. In the Sept. 8 2020 episode of her radio show, Ichijou Azusa, having just publicly announced her marriage, said that Ichijou Azusa is a different person, he’s a man, and he will never marry. The language used in the original text of this article is consistent with treating “Miya Rurika” as one such persona. Miya Rurika may have been labeled as “gender-free,” but we cannot take that to mean [real name redacted] has come out as trans, nonbinary, gender fluid, or otherwise.

Japan has a much longer and more diverse track record of promoting gender-nonconformity in men/AMAB people (see Visual Kei, etc) than it does in women/AFAB people. We may scoff at the idea of androgyny being a novel concept in fashion modeling, but this article is not off base in stating that Miya is blazing a trail in Japan.

The Japanese terms commonly used for discussion of nonbinary gender identities in Japan are ノンバイナリージェンダー and Xジェンダー. The terms used in the article (中性的、男性と女性の間、ジェンダーフリー) I have understood to be descriptors of external gender expression.

I am going the extra mile to provide this context both so I do not unintentionally promote something that Miya may not have intended, and so that we as foreign fans don’t lose sight of where Japan realistically is in terms of progress.

Read the translation »

#takarazuka #miya rurika #cw: gender talk #translations #zukadiary translations

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haruyasume · 3 years

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なんもない

書くことが。

でも、何かを書き記さないと自分の内側って見えてこないと思うし、つらつらと駄文を書き連ねてみる。BGMはGARNET CROWで。

自分には性別がない。自分に対する性別の認識というか、概念というか、そういうものが抜けている。

もちろん、身体であったり戸籍上であったりはしっかり性別はあるのだが、どうにもしっくり来なくて、躰と思考が一致しなくて、ずっと悩んできた。そこに一時的に結論がついたものが『ノンバイナリージェンダー』。

俗にXジェンダーとも呼ばれるそれは、一般的には"中性"だとか"無性別"だとか言われていて、Twitter上では「なんじゃそら」だの「染色体で決めろ」だの散々な言われようをしているのをたまに見かける。さしずめ「シスジェンダーとしての生活を奪わないでくれ」「権利主張なんかしないで黙っていろ」的なニュアンスだろう。多分。知らんけど。

僕はノンバイナリーを自認しているが、シスジェンダーの生活を脅かすつもりはさらさら無い。見てくれは普通の人だし、シスジェンダーに擬態して生きていくのだから、そこに「性自認がこうだから〇〇のトイレを使わせろ」「性自認に合った風呂に入らせろ」なんて言わないし言えない。迷惑をかける人になりたくない。

だから、擬態している。ずっと。そんなものだろうと、思いながら。

嫌ではないが、自分の中に秘めている大事なものを、自分で滅多刺しにしている気分になる。自傷している気分。

男性だからどうの、女性だからこうの、みたいな、古いジェンダー観も嫌いだが、結局雌雄に分けてしまうと、"僕"が居なくなる気がして嫌になる。だから僕は今『ノンバイナリー』として生きている。擬態しながら。きっとそれがいい。

心地よいとは思わないけど、ある程度自由がきく環境で生きているので、まあ悪くないんじゃないかと。職場の制服は男女兼用で、同性介助じゃないし。

あ、僕一応介護職です。1年半やってきて未だに新米だけど。

アレコレ考え込んで精神を病んじゃったりすることが多いから、何処かで息抜きをしなければ詰んでしまう。その"息抜き"スペースがTwitter、そして此処でありますように。

では。

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workingfuture · 2 years

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@tabilabo_news : 今さら聞けない「ノンバイナリー」とは？ノンバイナリーとは、ジェンダーを「男性」と「女性」で分けない考え方🌈 「第三の性」や「ノンバイナリージェンダー」と呼ばれることもあります。 https://t.co/cXv5JR8sxD (via Twitter https://twitter.com/tabilabo_news/status/1520885785871806465)

#TABILABO

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aithsims4-postss · 6 years

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ちょっとここらで1K世帯のお話も

ちょこちょこ取り入れていきたいと思います

で、色々なお話の前に　6月ってこともあるので

アビーとジュリアンをご紹介します

アビーとジュリアンは

トランス / ノンバイナリージェンダー　なシムです

トランスなのかノンバイナリーなのか　という分け方は難しい

私としてはノンバイナリーが好きです

特にこれだ！と分類してしまう事は　性別に限らず

必要性　重要性がないんじゃないかな　と思ったりします

まあ　書類とかは別として

しいて言えば

アビーは女性性の男性的なふるまいをして　女性が好きです

ジュリアンは男性性の女性的なふるまいで　男性が好きです

でもお互い　きっと元々の性別的な一面だってあるだろうし

心でも身体でも　色々あると思うので

トランス　よりは　ノンバイナリーとして

キャラページでもカテゴリ付けしています

メインのaithもノンバイナリーにしていますが

どちらかというと男性的な一面が多いように見えますし

かっこいい方が似合ってると私は思うので　ポーズも服も男性的より

でも二人とはまたちょっと違う　中性的　といった方が近いです

二人は中性的より　どちらかに寄っている感覚です

＊アビーについて

アビゲイル　ターナー

連続ロマンチスト　ロマンチック/ダンスマシーン/仲間好き

アビーは　リリスさんと同じジムに勤務するインストラクターです

最近はチームマスコットの着ぐるみを着て仕事することも多いようですが…

アビーがこの仕事を選んだのは　元々運動好きの一面もありますが

ジムインストラクター＝男性的な仕事　という位置付けで

（今現実ではそういうわけではないんだけど）

男性の土俵に上がっていきたい

男性と対等にやっていきたい　という気持ちの表れです

身体を変えるわけではないのですが　心は男性的なアビー

男性としてやっていきたいし　男性として認められたいし

でも自分は元々女性　でも男性には負けたくない

っていうちょっと負けん気の強さがあります

そしてインストラクターなら　身体的な差別がほとんどなく

自分の技術があればのし上がっていける

例えば　未だに女性で外に出ていく仕事をしてる方は

女性としてなめられたり　下に見られたりすることがあります

（もちろん　女性というのがプラスになりうる事だってあるんですけど）

実際　私が時々お世話になるアビーのような方がいるんですが

彼/彼女もそういう事をふまえて

インストラクター等をしてる方もいらっしゃいます

また女性から男性になる方は　男性から女性になる方よりも

仕事面で差別される事が多く感じます

より男性っぽく振舞おうとするのが仇になってるんだろうなと思うんですが

わざと雑にやったり　攻撃的になったり　してしまう方も多いです

やっぱりあの人は元々女性の男性になりたい人だから…と

陰口を言われる場面を多々目にします

だからこそ実力で差をつけられる仕事が向いてるのかな　と思ってみています

アビーは色んな女性シムに声をかけてはひっかけてるんですけど

未だにまじめなお付き合いまでいかず

色んな女性シムにいい顔して　遊んで終わり

そのうちいい人が見つかるといいんだけど…

＊ジュリアンについて　

ジュリアン　トンプソン

生粋の街っ子　ロマンチック/クリエイティブ/嫉妬深い

ジュリアンは町の病院で働くお医者さんです

運命ちゃんの親友　だと思います　一番仲がいいと思う

ジュリアンはなぜ医師になったか　というと

アビーにしろジュリアンにしろ　世間でいう普通から外れてる人は

何かしら特別な才能だったり　秀でた部分がないと

きちんとした職に就けない　という問題があります

（これは私が住んでる所での話です）

LGBTQに寛容になってきた社会ですが

今でも差別はあるし　容認されていない部分もいっぱいあります

私の住んでる所も　石を投げれば簡単に当たる位

そういう方がいっぱいいるし　表に出してる人が多いです

でも実際は　法律的に　認められていない

だからこそ余計に　まわりよりも頑張らざるを得ない

そうでもしないと残った仕事は…ご想像にお任せします

（だからといってそういうお仕事を非難しているわけではありません）

なのでジュリアンは家族の非難も受けつつも

自分一人で生きていけるように　医者という道を選びました

家族は彼女が彼女である事を認めたくない

医者を志すまわりも女として生きたい彼女をもちろん差別します

どこにでも他人の頑張りを知らないうちに足引っ張る人がいるものです

彼女が皆に優しく　常に姉御肌なのは

今まで自分がつらかった分　皆に優しくしたい　支えてあげたい

彼女がaithとevaを応援してるのは

自分が出来なかった分　誰かに幸せになってほしい

っていう彼女の強さと　強くならなければいけなかった反動です

ジュリアンにも素敵な人と…と思ってるし

そろそろ現れる予定です　ふふふ

1K世帯はLGBTQフレンドリーなシェアハウスです

元々はランダムシムから皆生まれてるんですが

メインの二人やその家族と同じくらい　私の大事なシムです

他の4人の話も追々

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