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#フランス:ガレット
vegehana-food · 9 months
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✿ ガレット・デ・ロワ | Galette des Rois ・「王様のケーキ」を意味するフランスの伝統菓子。パイ生地の中にアーモンドクリームが詰められたものが主流ですが、地域によって様々なものがあります。キリスト教の祝日・公現祭の日(1月6日)に食べる習慣があり、年末年始の菓子店やパン屋にはこの祝祭に向けてガレット・デ・ロワが並びます。 ・生地の中には「フェーブ」と呼ばれる陶器製の小さな人形が入っており、食べた際にこの人形を引き当てた人は、その日の王(王妃)として祝福を受けるという習わしがあります。
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dasistleeway · 9 months
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A perfect "galette des rois" to end the Christmas holidays...
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suppaiku · 2 years
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久しぶりのガレット! . . #ガレット #クレープ #フランス料理 #表参道 #いんすたばえ #おいしい (à Cafe-Creperie Le Bretagne) https://www.instagram.com/p/CmP-46eBa-Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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東京タカラフーズ キャッツ缶 グリーン (ガレット/パレット詰合せ)【店舗限定】 入荷しました。 フランスを代表する薄焼きガレット、厚焼きパレットの詰め合わせ。 バターの風味の効いたそれぞれの味が楽しめます。 人気のネコ缶シリーズ第三弾! 【ラ・トリニテーヌ】 1955年、L・ペティット氏が上品な口あたりの手巻きクッキーを作ったのがはじまり。 社名はヨットの盛んな『ラ・トリニテーヌ』からとりました。 厚焼きクッキー・パレット、薄焼き・ガレットなど伝統的製法から 吟味を重ねて生まれたフレンチスタイルのクッキーが、名所、シンボルなどの お洒落なギフト缶の中で美味しさを競っています。 内容量 300g どうぞご来店お待ちしてます。 #ガレット #パレット #クッキー #フランス https://www.instagram.com/p/CnYoVKlpnMs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hibikore-archives · 2 years
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.91 (2022/9/28 + 10/5)
2022  28th  september + 5th october  
M1 マンジュシャゲ (おおたか静流)
  M2 花 (おおたか静流)     M3 The Water Of Life (おおたか静流)
  M4 さよならさんかく (おおたか静流)     M5 旅愁 (おおたか静流)     M6 Roaming Sheep (おおたか静流)     M7 ACROSS THE VIEW (Dido)       M8 天空屏風(オーロラ) (Dido) M9 ほしのこどもたち (おおたか静流 with 友部正人) M10 愛は降る (おおたか静流  with ハムザ・エルディーン・ヤドランカ・オリガ)    
  < 好日の素 …敬愛する人に出逢うこと >  
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世代的なことも あるのかもしれませんが、 特にこの一年 訃報を耳にすることが 多くなったように感じています。   リアルであってもそうでなくても、 こうして生きている時間の中で いろんなひととの出逢いがあって その中でも特に 素敵だなぁ、と感じるひとが 目標になったり そのひとの行動やことばに こころを動かされたり 元気をもらったり、ということも 多いのではないでしょうか。 SNSの普及で 個人での情報発信がしやすくなってからは、 「推し活」なることばが生まれるほどに 勢いが増しているように思います。   わたしにとって そんな敬愛するひとのひとり、 おおたか静流さん。 今月上旬に亡くなったという知らせに とても驚きました。 TVCMでその声を聴いて以来 番組の中で みなさんに聴いていただくのはもちろん、 関わった舞台の中でも歌声が流れたりして、 お会いしたことはなかったけれど いつもこころのどこかにある歌声の持ち主でした。   インタビューで 「影響を受けたアーティストは?」という問いには 必ず名前を挙げていたし、 リピートパフォーマンスのシリーズは しんちゃんズで童謡を歌うきっかけのひとつでもありました。   カヴァーだけでなく SSWとしても大好きな曲がたくさんあって、 その声音のすばらしさや多彩さに加え 歌やひと、世界へのまなざしや愛情の深さも含めて まさしく敬愛するひと。   リアルでその声に触れることも 新しい作品を手にすることも もうできないと思うと とてもさびしいけれど、 残された作品やその思いを ささやかではありますが わたしはわたしなりに これからも 番組やパフォーマンスの中に そっと継いでいきたいと思います。   おおたかさん、どうか安らかに 星の途を。 そして、多くのうつくしい歌と思いの数々に 出逢わせてくださって、ありがとうございました。       * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *      < 日々是食べたい! … ガレット・コンプレ >  
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  ええと、なんといいますか 目下修行中、といった感じなのです…笑。 毎年、何かしら 作れるようになりたいお料理やお菓子が いくらかあるのですが、 どうも今年の課題(!)のひとつが このガレット・コンプレのようなのです。   クレープ、というと 日本のわたしたちにとっては クリームやフルーツを巻いた スイーツのひとつ、という感覚ではないかと 思うのですが、 この蕎麦粉をつかったクレープであるガレットは どちらかというと食事としていただくことが多い気がします。 フランスはブルターニュの料理で 現地のブルトン語ではクランプーズ、というそう。   ガレット・コンプレは その蕎麦粉のクレープに チーズとハム、そして卵を乗せて焼いたもの。 蕎麦粉を手に入れたときから 家でじぶんで作れるようになりたい、と思っていたのですが いざやってみると… これがなかなか難しい! ガレットの部分はパリっとしてほしいけど、 目玉焼きの部分は半熟がいい…とかなんとか、 思い描く理想?のガレット・コンプレにするべく 火加減や卵を投入するタイミングに苦戦。 生地を焦がしてしまったり、 はたまた卵が固くなってしまったり。 コーナータイトル通り、日々食べたいものなので チャレンジは苦にならないのですが… これを書いている時点で、まだ 納得のいく結果にたどりついていなくて、 悔しいわたし、なのです、むー!
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sake-oogiya · 2 years
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フランス / ボージョレ地方 シリル・アロンソ リヨンで生まれたアロンソは、まずモンペリエの大学でワイン醸造を学び、ボーヌでエノローグの資格を取得、その後ソムリエとしてワイン販売の経験を積みました。醸造家としての始まりは、スイス、ジュネーヴ近郊のドメーヌ・ヴィーニュ・ブランシュ。そこで数多くのブドウ品種の醸造を経験しました。次いでサヴォア地方ビュジェのドメーヌ・デ・ヴィーニュ・ウーヴリエに移り、寒冷地でブドウ栽培はとても厳しい場所でしたが、ここで多くの自然派生産者と親交を結びワイン造りに対する考え方を確立しました。その後、現在の本拠地ボージョレに戻り、ラピエールに独立を勧められ会社設立まで絶大な支援を得ました。この地でラピエールとのコラボで造り上げたワインにより、自然派ワイン界で大きく知られる存在となりました。 ヴァン・ユートピック 2021(白) ドライでヨード(海藻類などに多く含まれているミネラル)の効いたナチュラルワイン。アニスや花のアロマ 。 ぶどう品種: シャルドネ90%、ムロン・ド・ブルゴーニュ10% 750ml  ¥5,800(6,380) 合わせたのは、秋鮭とじゃがいものガレット。
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doctormaki · 4 days
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シャルトルに早起きしていく。モンパルナス駅は、26年振り。乗換に少し手間取り、自動券売機の遅い対応にイライラするものの、フランスの時間の流れには抗えない。券売機は、フランスより、ドイツの方が少し反応が早いが、流行りのタッチパネルにしている事が遅い理由と思われる。時間に余裕が無いと、イライラする。
シャルトルは、雨。でも、小雨のシャルトル。世界遺産になったらしく、駅も駅周辺も、見違えるようになっている。教会の側にあったみすぼらしい土産物屋は一掃され、おまけに教会周辺にはカフェやレストランがたくさんできていた。驚く変貌ぶり。また、教会の中も修復中で、壁が白くなっており、元々姿は美しかったんだなぁと改めて思う。
11時からのミサに与り、計3時間は教会の中でぼーっとしていた。ステンドグラスの有名な中世からの教会。ミサでは久しぶりにシャルトル聖パウロ会のマスールを見かける。高校時代のフランス語の先生で、ここから派遣されてきていたお年を召したフランス人の先生を思い出す。キリスト教は、赦しと愛がある。私の観念的仏教の世界は、受動的で赦すのではなく、流して観念に入れない事が大事だったように思う。キリスト教にあって、仏教に無いもの。それに気付かされたように思う。ミサも、子供の頃から親しんだ式次第で、なんだか落ち着く。微妙に宗派で異なるので、大体の流れは同じでも、戸惑うほどではないけれど、へー、ベネディクトはこうか。。。とか思わされていた。
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聖地巡礼、三度目のシャルトル。伺えることができて良かった。幸せです。お昼はガレット。駅までの街路樹だけは昔のまま。秋の訪れを感じる。少しずつ、浄化されている気分。ママにバカにバカって言っちゃダメと言われて、ずーっと我慢していたけど、その制約を守りすぎるのは、私の精神衛生上良くない。私は、人より我慢強く、耐えてしまう。文句を言っても良いよと、自分を解放すると、文句の中に、なぜ嫌なのかが言語化できているので内省化して自分が反芻理解できる。それをしないと、無責任になるし、空気にばかり従う、意志の弱い人になるように思う。言語化は強い。言語化できたら、手放せる。だから、もう大丈夫。
雨上がりのシャルトルの町を歩きながら、世界の様々な心の故郷の一つに帰って来れたことに感謝。祝福され、少し浄化してもらった気分。
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bakinginstruction · 4 months
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vegehana-food · 11 months
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✿ ガレット | Galette ・フランス・ブルターニュ地方で作られるパンケーキの一種。 薄く焼いたソバ粉の生地にハムやチーズ、卵などを包んで食べる料理で、その起源は12~13世紀頃に十字軍がアジアからソバをフランスに持ち帰ったのがはじまりだとされています。 ガレットと一緒にリンゴの発泡酒 シードルを頂くのが、この地の伝統的な食べ方なのだそうです。
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tumnikkeimatome · 5 months
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モロゾフ(2217)社名封印で過去最高益:焼き菓子のガレットを中心とした複数の新ブランドの百貨店販売が好調
新ブランド戦略の概要 モロゾフは、百貨店の閉店や原材料高騰などの逆風に対応するため、社名を打ち出さない新ブランドを立ち上げる戦略を採用した。 この戦略により、同一百貨店内に複数の店舗を出店することが可能となり、売り場を大幅に拡大することに成功した。 主力新ブランド「ガレット オ ブール」 フランス語で「バターの焼き菓子」を意味する「ガレット オ ブール」は、モロゾフが2020年に立ち上げた主力新ブランドである。 フランス産の発酵バターを使ったサブレやパイを中心に取り扱い、価格は既存のモロゾフ商品より2〜3割高い設定となっている。 現在、京都高島屋をはじめとする百貨店に5店舗を展開しており、開店からわずか数時間で売り切れになるほどの好調な売れ行きを示している。 モロゾフが展開する多彩な新ブランド モロゾフは「ガレット オ…
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lovesickgelato · 7 months
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day5
やっと入手した卵を使ってガレット。フランスでは食品にA〜Eのアルファベットが記載されているんだけど、これは栄養スコアと言われるもので、Aは最も栄養価が高いのだ。この卵にはそんなもの書かれてないけど。 朝は案の定 虫の音で起きたらしい。かわいそうに。なんでこんなことが起きているかというと、網戸ないんだよね。そしてエアコンもなんかやばくて、デカホースをその網戸のない窓からがっつり出して循環させるものだから、虫が入って来ちゃうんだよ、なん���よそれえ
でも旅行5日目ともなると時差ボケがゆるっとしてきたみたいで、健康的な7:30頃起床。そこから洗濯も回すもんで、10時半出発のスロースタート。またバスに乗り、またルーブルを突っ切って、今日の目的①パレ・ロワイヤル(私は知らないが、ミッションインポッシブルの聖地でもあるみたい)、ここも本当に虫多かったー、うんちがあったせいかな?ここの猫ちゃんトートを買い忘れたそうで悔しがっていた。本当にお土産買ってない人いた。
いろんなショップの中には、CafeKitsuneもあったよ。私の目的はAcneStudiousで、ピンクのベルトが欲しかったけどありませんでした。
目的地②ギャラリーヴィヴィエンヌ。パッサージュ。以下、旅行期間中に書いてた日記より↓
「今日は静かに感動していた。一人暮らし時代に見たTV番組で紹介されていたギャラリーヴィヴィエンヌ。このきっかけはなかなか地味だなと今日改めて思ったが、角の古本やポストカードを扱う店、おじさま、テレビのまんま。"ここに来るためにパリに来ました"と伝えられたらよかったのか、伝えたところで何も変わらないのか。とにかく全てが完結した感じ。」
ここでは写真残したくて、正門?で写真撮ってと伝えたらもう撮ったよ〜とのことだたけど、あとで見たら全然で。まあ自分の目的地は、他人の目的地ではないしね!住んでたら入り浸りそう。こういうとっておきが、近くに欲しいな。
目的地③BOUILLON CHARTIERA 地元民も観光客も来る大衆食堂で、とにかく活気の一言!雰囲気も良くって、丁寧。注文したものは、オレンジジュース、���ーラ、アボカドに海老タルタルぶち込んだやつ、ほろほろの牛肉のやつ。全部3分で来た。早くね?混み始めたマックより早い。注文は紙のテーブルクロスに書かれたり、隣も近いし、賑わってて、外食だとここが一番楽しかったかも🧡
目的地④国立図書館リシュリュー館 入る前に外の階段でだべってた。中は美し〜!壮大!美術館のようだよ。図書館だからとっても静かだった、けど写真をちょっと撮らせてもらい、ここも好きだったな。その施設2階の博物館にいける螺旋階段も美しかった。ポストカード買ったかな。
ここに来るまでに見つけたチョコレート屋さん(LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE)でもお土産を買いました。接客してくれたお姉さん、優しくしてくれてありがとう!
そこからギャラリーラファイエット(最も分かりやすく言うと日本の高島屋)に向かう道は、日本料理や多かったな。旅行中に日本食恋しくなるかな、大丈夫かなって思ってたけど(日本食好きだし)ぜんぜん大丈夫だった(笑)結論、自炊もしてたからかな?と。
天井装飾が底抜けに美しい、お前は美術館か?この日はとっても歩いたから夕方になってロンドン系のカフェ。ケーキは甘く映えた。miumiuのシューズ、ちょ〜可愛かったよ〜日本よりちょびっと安いような、でも円安だからそう変わらないような。
食品(お土産)コーナーも充実していて、見てて飽きない、職業柄でもあり。ちょこっとお土産に目をつけておいて。。屋上にも出て、景色を残しておいたよ。
も〜歩いた歩いた。近くのバス停から乗り継いで、
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sajigohan · 8 months
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フランス、ストラスブールへクグロフの旅
My Kougelhoph Journey to Strasbourg in France.
パリからTGVで約2時間、ストラスブールへ。
目的はプレッツェルとクグロフ。まずはパン屋さんのクグロフのご紹介。
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左から
Boulangerie pâtisserie 
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45 Quai des Bateliers, 67000 Strasbourg
こちらはアルザスのクグロフのレシピで金賞を取っています。
真ん中は、
Boulangerie Hanss
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24 Rue Saint-Marc, 67000 Strasbourg
こちらは1905年から伝統を大切に引き継いてるパン屋さんです。
最後右のクグロフは、Bioの粉で作られているパン屋さん。
L'atelier 116 ;  116 Grand'Rue, 67000 Strasbourg
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どれもそれぞれの美味しさがあり、価格も手頃です。
他にも Au Pain De Mon Grand-pèreにもレーズンとチョコレートのクグロフもありました。
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どちらも食べましたが、それよりも、おすすめなのが、プレッツェル!粉の旨味が素晴らしい!噛めば噛むほど、旨味で口の中が一杯になります。食べ終わって、帰りにお持ち帰り用に買いに行ったくらいです。ぜひ!
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Au Pain De Mon Grand-père; 1 Rue des Hallebardes, 67000 Strasbourg
各お店にプレッツェルもあるので、食べ比べるのも楽しいですよ。
最後にパティスリーのクグロフ。
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Thierry Mulhaupt。私が訪れたのは、18 Rue du Vieux-Marché-aux-Poissons
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1月といこともあり、ガレット・デ・ロワが売られていて、私がチョコレートを悩んでいる間に2個ほど売れていました。次は、是非食べてみたい。
チョコレートやクッキーなども売っていたので、チョコレートも買いました。
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ほんのりお酒が効いていて、チョコレートとの相性も最��、口溶けも良いです。そして肝心なクグロフはしっとりしていて、シャンパンなどとも合うだろうなと思いました。
どれもそれぞれの美味しさがあり、訪れたら色々食べてみください。
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naritamarchaiswebsite · 9 months
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がっこちゃっこすべし~その172
フランスで新年に食べられるという「ガレット・デ・ロワ」というお菓子をみなさんご存知ですか?私は知ってはいたけれど一度も食べたことがなかったんです。
そこで、今年は食べたいと購入してみました。
こんなお菓子です。
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新年には実家に妹家族も集うので、その時に食べることを楽しみにしていました。
このお菓子、中に小さな陶器の人形が入っていてそれが当たった人は王冠をかぶってみんなから祝福を受けることができて、その1年を幸せに過ごせるのだとか。
でも、残念ながら私が買ったケーキはお人形ではなく、そのかわりアーモンドが一粒入っているんですって。ケーキの上に乗っている丸い陶器はアーモンドが入っていた人がもらえるものとのこと。
さあ、切り分けてみました。
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ところがなんと、アーモンドは二つに分かれてしまいました!
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こういう場合はどうしたらいいのでしょう?今年はとりあえず、「なんちゃってガレット・デ・ロワ」ということにして、ケーキとして美味しくいただきました。
みんなに「こうして皿に取り分ける前に選ばないと見えちゃうんじゃない?」という指摘も受け、来年はもっとうまくやりたいと思っています。
うん、美味しかったから良しとしよう!そうしよう!気持ちの切り替えも大事ですよね!
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harawata44 · 9 months
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ミスタードーナツ×ゴディバ 「プレミアムショコラコレクション」全4種がエレガンスすぎる - ねとらぼ
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以下引用
 ミスタードーナツは1月11日から、ベルギーのプレミアムチョコレートブランド「ゴディバ」と共同開発した「misdo meets GODIVA プレミアムショコラコレクション」全4種類を期間限定で発売する。
ゴディバのエレガンスをまとわせたプレミアムショコラドーナツ生地
 ドーナツ生地の一部にベルギー産チョコレートを使用し、ガトーショコラをイメージしたしっとりと口どけの良い生地を新たに開発。エレガントさにこだわって、さまざまなクリームやトッピングを重ねさまは、まさに“ゴディバのエレガンスをまとわせた”よう。さらに、ショコラを感じる味わいとサクッとした食感が特長のプレミアムショコラパイ生地は、カスタードクリームを合わせたアーモンドクリームとチョコレートを入れて焼き上げている。  販売期間は1月11日から2月上旬まで。1月31日からは第2弾も予定している。
ガナッシュショコラ
(テイクアウト324円/イートイン330円)
 ガトーショコラをイメージしたしっとり口どけの良いプレミアムショコラドーナツ生地にビターガナッシュとガナッシュホイップをサンドした。チョコレートでコーティングし線を描き、パールチョコをのせている。
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プラリネショコラ
(テイクアウト324円/イートイン330円)
 ガトーショコラをイメージしたしっとり口どけの良いプレミアムショコラドーナツ生地にプラリネホイップを絞りホワイトチョコでコーティングした。キャンディングアーモンドをトッピングしてドーナツシュガーで仕上げている。
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キャラメルショコラ
(テイクアウト324円/イートイン330円)
 ガトーショコラをイメージした口どけの良いプレミアムショコラドーナツ生地にミルクチョコをコーティングした。仕上げにチョコクランチをふりかけ、その上に塩バターキャラメルクリームを絞りココアパウダーをまぶしている。
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ガレット・デ・ロワ ショコラ
(テイクアウト356円/イートイン363円)
 パイ生地は、misdo meets GODIVA のために開発したオリジナル。ショコラを感じる味わいとサクッとした食感が特長で、カスタードクリームを合わせたアーモンドクリーム���チョコレートを入れて焼き上げた。ガレット・デ・ロワとはフランス語で「王様の菓子」のこと。1月6日の「公現祭」に食べる伝統菓子で、本場ではパイの中に「フェーブ」と呼ばれる陶製の小さな人形が中に入っており、当たった人は王冠を被り祝福を受け、1年を幸福に過ごせるという。
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GODIVA第1弾セット
(テイクアウト専用で1328円)
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 「プレミアムショコラコレクション」から、「ガレット・デ・ロワ ショコラ1個」と「ガナッシュショコラ」「プラリネショコラ」「キャラメルショコラ」よりお好きな3個を組み合わせ。オリジナル紙袋に入れられるテイクアウト専用のセットでこちらも1月11日から数量限定で販売される。
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stancedot · 10 months
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stance dotのGalette des Rois(ガレット・デ・ロワ)
フランスの伝統菓子のひとつであるガレット・デ・ロワ。
切り分けてもらった中に「フェーブ」と呼ばれる豆人形が入っていた人は王冠を被り、王様(または王妃様)として祝福を受け、その年一年を幸運に過ごせるといいます。
最近は召し上がる方も増えておられるのではないでしょうか。
stance dotでは動物性の食材と白砂糖不使用のガレット・デ・ロワをお作りいたします。
良質な素材の美味しさを味わっていただける焼き上がり、ぜひお試しください。
カリッとしたボトム生地の中にこくのあるアーモンドクリームを入れて焼き上げました。食べ応えはありますが、軽く後口がよいので、もう一切れとつい手が伸びてしまいます。
クラウンとフェーブはshopULUさん特製のものがついてきます。こちらも胸がキュンとする仕上がりです。ご期待くださいね。
集まりやパーティなどにもぴったりですし、ゆっくりとお家でのお茶の時間に召し上がっていただくのも素敵です。
▶︎お渡し日
①12月15日(金) ②16日(土)
③22日(金) ④23日(土)
▶︎お申込
stance dotのmail addressにメッセージをいただくかお電話にて、お名前とお電話番号、ご希望のお渡し日をお知らせください。限定数のため、数に達し次第受付を終了させていただきます。
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izsgok · 1 year
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20230930
シャルルドゴール空港に朝到着。
コインロッカーにスーツケースを預けて街歩き。
カフェでフランスのパンを頂いたり。オルセー美術館で芸術鑑賞したり。
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宿泊先はパリ中心部のアパート。バスルームが臭かったけど立地は最高。
夜は近所のクレープ屋さんでガレット。
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