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#プラヤ・デル・カルメン
dididiver · 8 years
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世界一周半の旅31日目@リヴィエラ・マヤ
リヴィエラ・マヤ滞在6日目。
セノーテダイブ延長戦の4日目、5日連続のダイビングは今日が最終日だ。
チームメンバーは日本人ガイドTさん、ゲストは一昨日から一緒のAさんと今日から参加のKさんで、Kさんは深いセノーテであるEL PITに潜るためにAOW講習中だった。確かにOWでは30mは潜れないことを改めて思い出した。
とエントリー直前に器材トラブルが発生してしまう。フルフットフィンのかかと部分がさけてしまい、便所サンダルのように突っ掛けることしか出来なくなってしまったのだ! しかし!ここはセノーテ、もともと普通のフィンキックは禁止されているし、流れもゼロなので、突っ掛け状態でも進むことが可能な条件が揃っていた。これぞまさしく不幸中の幸い・・・ 結果、最終日ダイブは左足突っ掛け状態でで無事に乗り切ることができた。
1本目 ・ダイブNo.226 ・エリア:RIVIERA MAYA セノーテ ・ポイント:CHIKIN HA ・天候:快晴
スノーケラーが多いエントリーから洞窟を抜けて隣のセノーテを見に行くコースで進む。 一番の見所はエントリーした位置の光で、イキジット直前の光に向かっていくダイバーたちの姿がかっこよかった。 それと洞窟を進むときにお馴染みのHalloc line深度を進んでいくのだが、前を行くダイバーたちがボヤけて見えたりくっきり見えたりを繰り返して面白かった。
2本目 ・ダイブNo.227 ・エリア:RIVIERA MAYA セノーテ ・ポイント:EL EDEN ・天候:快晴
ついに!あの!社長(※注:ニックネーム)が大大大絶賛していたセノーテにエントリー!! あまり期待度高めすぎると良くないかなー、と思いつつもやっぱり期待感は最高潮に高まってしまう。 エントリー位置は大きな池になっていて、初めて見る綺麗な魚たちやスノーケラーがわんさかいた。 スノーケラーを掻い潜って鍾乳洞に入っていく。かなり奥には光が見えた。きっとあそこが見所に違いない。 狭い鍾乳洞を進んでいき、やがて開けた場所にでる。 なんじゃこりゃーーー!?(水中なので実際にはゴボボガボーーー!?) そこには視界全体が光で埋め尽くされるほどのドデカイカーテンが!しかも横になが~く続いている。社長(※注:ニックネーム)が表現していた通りとにかくスゲェに尽きる・・・ ここが天国だったのか・・・名は体を表すってこあいうことなんだな。 光に沿って泳いだり光に突入して泳いだり、とにかく光で遊び尽くした。しかもこの間、贅沢なことに貸切だった!イキジットへの帰り道に初めて他のダイバーとすれ違っただけ。 エントリー位置でスノーケルだけやってる人たちは、せっかくEL EDENに来ているのに、あの天国が見れないなんてすごく勿体ないな・・・
感動の嵐を呼んだオーラスダイブを終えたら、IGUANA DIVERSの本拠地に移動してカレーライスを振る舞ってもらった。久々の本格和食(であってるよね?)に感謝感激!!
昼食とログ付けを終えたらホテルに送ってもらい、ついに数日間お世話になったガイド陣とゲストメンバーたちにお別れとなった。 一人ホテルで明日の移動に備えて荷物のパッキング作業をする。思わず久しぶりの孤独感を感じてしまった。
夕食はガイドYさんから別れ際にもらったおにぎり(大感謝!)を食べて、プラヤ・デル・カルメンでの最後の夜は終了。すっかり住み慣れたこのホテルにもいよいよお別れだ。
To be continued…
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2017年1月第4週
メキシコ プラヤ デル カルメン ナイトクラブ銃乱射・英 メイ首相 EU単一市場離脱方針表明・メキシコ ヌエボレオン州 学校 発砲・ナイジェリア軍 ボルノ州 避難民キャンプ誤爆・自民党福井県連 高木前復興相下着泥棒家宅侵入逮捕歴 事実認定・イタリア中部地震 ペスカラ県 雪崩・文科省天下り斡旋問題・沖縄県 伊計島 米軍ヘリ不時着・ガンビア ジャメ大統領 退陣表明・米 トランプ大統領就任 TPP離脱表明・60カ国で「ウーマンズ マーチ」
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yourakirablog · 6 years
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世界の人気ビーチ
プラヤ デル カルメンのプール付きホテル
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aiworldexplore · 7 years
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トゥルムのおすすめホステル第二弾 トゥルムが好き過ぎてしょうがない。
もはや自分の町。くらいの勢いで大好きなトゥルム。流れる時間がゆったりで、人も優しい。美味しくて安いタコス屋さんも見つけて、何回か通ったし、周りに沢山セノーテがあるのも旅人が惹きつけられる理由の一つだ。 更に、海も近いし、遺跡もある。物価もそこまで高くないし、お洒落なバーだってあるし、ローカルの屋台へ行けば激安で美味しいメキシカン料理が楽しめる。 あと、何と言っても治安がいい。トゥルムに比べて、お隣のプラヤ・デル・カルメンは最近銃撃戦があったくらい少し治安は悪いそうだ。 そんな大好きなトゥルムの、泊まっていたホステルが良かったので、ここで紹介します。 Casa del Sol カサ・デ・ソル…
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サヨナラ、プラヤ・デル・カルメン!
3週間滞在したプラヤ・デル・カルメンも本日で最終日!
こちらが、3週間お世話になったデザイナーズマンション。初日からシャワーのお湯が出なかったり、雨漏りしたり、廊下の電気が付かなかったり、ファンが停まったり。出来てからたった一年なのにこの有様です。
  日本でニュースになっているマンションが傾いている問題なんてメキシコでは、
当たり前
の事かもしれません(笑)
  雨が続いたり、宿題や勉強をしていたせいでほとんど外に出てなかったので、最後に散歩に出てみました。
ここがプラヤのメインストリートです。
かなり長い道で、お店屋さんが連なっています。
  休日だったせいか、大道芸人?が多く、伝統的な?芸を見ることが出来ました。
イッテQでみたような芸ですが(笑)
明日からは、またドライブ生活に戻ります。中米に入っていくので、海外渡航者危険情報と照らし合わせて、無理のないドライブコースを走り…
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dididiver · 8 years
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世界一周半の旅番外編:お気に入り
メキシコのリヴィエラ・マヤはプラヤ・デル・カルメンで何度か見かけたオサレレストラン。 壁画が実にメキシコっぽい(?)が高そうなので入店したことは無い・・・
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dididiver · 8 years
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世界一周半の旅番外編:お気に入り
メキシコはプラヤ・デル・カルメンにて。
ホテルの部屋の壁掛けアート(?)。ベッドに寝転ぶと目があってビミョーに怖かった・・・けどスゴく好き。
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dididiver · 8 years
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世界一周半の旅32日目@リヴィエラ・マヤ~カンクン リヴィエラ・マヤ滞在7日目。 ホテルで遅めにかつゆっくりと朝食を摂る。 朝方スコールが降っていたが、その後の直射日光でベランダで干していたスクーバ器材はカラッカラに乾燥していた。帰国までコロコロから出す必要は無さそうだ。 最後がセノーテダイブだったので潮抜きの必要はなく干せば良いだ��。事後のメンテナンスがかなり楽だし、何から何までセノーテは素敵なところだ。 パッキング後にチェックアウトしたらガイドYさんに教えてもらい、アフターダイブに連日通い続けたカフェで最後のアイスカプチーノをオーダー。イタリア人店主がカクテルのようにシェイクしてくれるのが粋だ。 今日の店主はカタカナで「ケンカ」と書かれたTシャツを来ていた。なかなかのハイセンスだと思う。実は奥さんが日本人で一度会って日本語で軽く挨拶してたりもする。 カプチーノを煽りながら、お馴染みの5番街キンタ・アベニーダ通りを歩いて行ってADOバスターミナルに到着。 カンクンセントロ(ダウンタウン)行きのバスチケットをMXN65で購入する。ダウンタウンよりカンクン空港はかなり近距離にあるのにMXN178なのはなぜ・・・空港税なのか? 運良くバスはすぐに出発し、1時間半強でセントロのADOバスターミナルに到着。バスの車内は来たときとは違ってスーパー寒かった。常に携帯している長袖を着てあてもまだ少し寒いくらい。どうやら南国の気温に順応してしまったのかも知れない。明日からの滞在先、真冬のボストンは耐えられるのだろうか・・・ ADOバスターミナルすぐそばのホテルに行ってチェックインする。なかなか快適なホテルでちょっとゴロゴロしてみたりベランダで一服してみたりで過ごす。ハンモックがないのが残念だが、リゾート地ではないので無くて当たり前だ。 カンクン観光はノープランだったのでイグアナダイバーズのガイドYさんに教えてもらったプランである、R1バス乗車観光してみることにした。R1バスはADOバスターミナルからすぐにあるバス停から乗車でき、ホテルゾーンと呼ばれるエリアの最奥まで行ける。 たまたま乗車したバスはスーパー荒い運転で突き進む。このドライバー、過去に何回事故ってるんだろう・・・ 天候はあいにくの曇時々雨のため空はずっとどんよりしていたのは残念だったが、各バス停のすぐ横がワニの潜む(看板に書いてあった)マングローブがあるのは面白いと思った。バス待ちによるワニ被害は自己責任ということになるのだろう。 往路のバスは終点で降ろされたので、一服してから復路のバスに乗車しなおしてADOバスターミナルに戻った。 カリブ海側の右車線を走行中にコスメルにもあったご当地ロゴモニュメントを見かけたがコスメルよりも観光客が多く集まっていた。一瞬だけ晴れ間も出てたから付近の人々が集結したのかもしれない。 なお、復路はかなり渋滞していたので、ホテルゾーン滞在の人達は帰路の空港移動時間をかなり多めに見積もっておくべきだと思う。 それと噂に聞いていたとおり途中のバス停でラッパーが乗り込んできた。そいつは一曲披露してチップを集めすぐに降りていった。そういうのは疎いんだがよ、たぶん下手くそな気がした・・・不快になるくらいに大音量だったし。それでも乗客の1/3くらいの人たちはチップをあげていた。すごい不思議。 降車したバス停留所のそばにスーパーがあったのでお菓子を買い込んでホテルに戻る。 このスーパーではカバンや袋を持っているとクロークに預ける必要があった。盗難対策なのだろう。 会計を終え、メキシコで最後になる袋詰めに対するチップを渡す。この謎の文化ともいよいよお別れなんだな、と思わずしみじみしてしまった。いや、本当は袋詰めサービスはいらないんだけども・・・ それにしてもスイカやマンゴーが恐ろしく安いんだよなぁ。ほんと羨ましい。 その後、ホテルに隣接しているバーでメキシコ最後の晩餐。揚げシーフードのタコス、スティック野菜、タマリンドのジュースをオーダー。注文時点でタマリンドの正体は不明だったが、甘酸っぱくてわりと好きな味だった。 後でタマリンドを調べてみたら、なんと豆の一種であることが判明した。びっくり。日本では少なくとも一般的ではないはず。 明日はメキシコを出国してアメリカに再入国する。アメリカのイミグレ嫌だなぁ・・・と軽い悪夢にうなされつつ就寝。 To be continued...
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dididiver · 8 years
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世界一周半の旅30日目:その2@リヴィエラ・マヤ 引続きセノーテダイブの最終日。 3本目 ・ダイブNo.225 ・エリア:RIVIERA MAYA セノーテ ・ポイント:TAJMA HA ・天候:快晴 ここもCHAC MOALと同じく光が美しいセノーテだが、こちらは強烈な光が特徴。 小さな穴から日光が差し込み、それが水面で集束(水面が虫眼鏡の役割を果たすのだろうか?)、水中にレーザー光線を形作っていた。 近づいて触ると火傷しそうな気がするほどの光量に思わずビビってしまった。 しかもレーザー光線は3本もあった。本当は夏場にならないと2本までしか見えないらしい。3月初旬で3本も見れたのはついていた! 今日イチサイズの巻貝の化石を紹介してもらったり、大昔に崩落して直射日光が射し込む位置で浮上して植物が鍾乳石に絡み付いている不思議な光景を見たりして楽しんだ。 ついにセノーテダイブが終了。まだまだ物足りないが、明日のカンクン近海ダイブも楽しみだ。 日が沈んでから夕食のために外出。 プラヤ・デル・カルメンを何となく歩いていて、気がついたらずいぶん暗い道に入ってしまっていた。治安の悪い地域なのだろうか、と警戒を強めるも、記憶が正しければ昨日までに何度も歩いている道のはずだ。よく観察すると、どうやらこの一帯が停電しているようだ。 しばらく歩いて行くもずっと暗いまま、メインストリートである5番街キンタ・アベニーダ通りに至るが、ここまで停電していた。真っ暗でもさすがに人は多い。各レストランはキャンドルで営業を続けていたが、小売店は便乗泥棒対策のためか入口ドアを施錠していた。さらには、POLICEも珍しく街中を歩いてパトロールしていた。 停電から復旧し、いよいよ一帯の照明が点いた瞬間には街にいる人みんなが歓声を挙げて拍手喝采だった。(知る人ぞ知る?トルコ航空便の着陸でもお馴染みの光景) とここで、夕飯直前にガイドYさんからメキシコ携帯に着信あり。明日は強風でカンクンのダイバー船が欠航するリスクが高く、セノーテダイブに変更してはどうかと意思確認された。 しかも!!!!! 潜るセノーテは、昨晩に社長(※注:ニックネーム)が大大大大絶賛していたあのEL EDENだったので、もちろん二つ返事で承諾する。 その後、他ゲストからも承諾が得られたとの連絡もあってセノーテダイブ延長戦が決定した! 明日も絶対晴れてくれ~!! P.S. 相場がわからずルームクリーニングへのチップが高すぎたようで、ホテルに戻ったらベッドが凄いことになっていた(・・;) To be continued...
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dididiver · 8 years
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世界一周半の旅28日目:その3@リヴィエラ・マヤ
巨大なタコス画像がアップ漏れしてたのでトゥルム遺跡やcarnival画像と一緒に追加アップ。
To be continued…
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dididiver · 8 years
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世界一周半の旅28日目:その2@リヴィエラ・マヤ
リヴィエラ・マヤ滞在3日目の続き。
3本目 ・ダイブNo.220 ・エリア:RIVIERA MAYA セノーテ ・ポイント:CAR WASHもしくはAKTUN HA ・天候:快晴
極めて浅いセノーテ。安全停止レベルの深度で広がっている大きな"池"に見えるが、ちゃんと鍾乳洞にも繋がっている。その鍾乳洞にはなぜか古代の土器が置かれていた。 そして!何より印象的だったのは浅場に広がる蓮たち。水中から見ると、青い空、白い雲、ギラつく太陽、ジャングルの木々、水面に浮かぶ蓮の葉、水底から水面に伸びる蓮の茎、泳ぎ回る魚の群れ、などがひとつの視界にいっぺんに入ってくる素晴らしい景観を楽しめる。イキジット時には蓮の花が咲いていることにも気がついた。
アフターダイブにTulu'um遺跡で降ろしてもらい遺跡を観光した。 車止めから遺跡の入口までは歩けないこともないが、恐ろしく暑いので有料の乗り物に乗って移動する。なんと表現すればいいのか、とにかく豪快な乗り物だった。 石で作られた王城や神殿にはマヤ文明っぽい図形が描かれてなかったのは残念だが、ビーチに面しているので海と一緒に見える神殿はオサレな雰囲気を醸し出していた。 あと、イグアナがあちこちにいた。野生のイグアナなんて初めて見たけど、たまに首を縦に振りまくるのは何でなんだろう。威嚇してるか?でも逆にかわゆいぞ。 しっかし遺跡では直射日光ギラギラで暑かった・・・ガイドTさんに言われてたけど、ほんとに水と日焼け止めは必須だと思う。
乗合いバスでプラヤ・デル・カルメンに戻る。乗り込む前にすぐ出発すると聞いたのに10分は待たされてしまった。やれやれ。 途中、乗合いバスが謎の渋滞に巻き込まれた。渋滞の先頭で見たのはバスの事故車両と×××(自主規制)だった。車道を渡るときは、やり過ぎなくらい気を付けようと誓った。
プラヤ・デル・カルメンに戻ったら夕飯に出かけた。しかし、たまたまcarnivalの練り歩き会場に出くわしたのでしばらく見物することに。リオデジャネイロのイメージでサンバがメインかと思っていたら、車で引っ張るタイプの山車がメインのようだった。
今日こそは、と詳細を聞いてメモしておいたローカルなメキシコ料理屋に入ったが満員御礼、待たされなくてすんでラッキーだった。 TACO LACOなるタコスをオーダーしたら恐るべきサイズのタコスが出てきた。まわりを見る限り、これを一人一個ずつ食べるのが当たり前のようだった。メキシコ人の食欲すげぇ・・・
明日はコスメル島に渡って約1ヶ月ぶりの海ダイブ。ドリフトだといいなぁ。
To be continued…
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dididiver · 8 years
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世界一周半の旅27日目@リヴィエラ・マヤ
リヴィエラ・マヤ滞在2日目。 ついに!待ちに待ったセノーテダイブの日がやってきた!
今日からお世話になるIGUANA DIVERSの日本人ガイドTさんとホテル前で合流。車に乗り込みガイドTさんや他の日本人ゲストたちにご挨拶しながらセノーテに向かった。
本日のガイドはメキシコ人Lさんと日本人Tさん。本日のゲストは計5名、セノーテダイブはガイド1名につきゲスト4名まで、というルールのため2チームにわかれて潜ることになった。同じチームはツアー旅行で昨日からダイブしているYさんとMさんだったので改めてご挨拶。
車道からジャングルに入って車で数分進んでいき、ようやくセノーテに到着。さすがセノーテ、すごい立地にあるんだな~。
1本目 ・ダイブNo.215 ・エリア:RIVIERA MAYA セノーテ ・ポイント:EL PIT ・天候:曇
17m付近に淡水から海水に切り替わるHalloc lineがあり、30m付近の真ん中に岩山の頂上があり、その回りに硫化水素の層が雲のように存在する縦穴型のセノーテ。初のセノーテダイブだが、かなり特長的なセノーテのようだ。 ダイブ前に深いセノーテだし曇ってるから水中での光はイマイチと言われていたが、エントリして実際に体験してみたら信じられないくらいの絶景が広がっていた!射し込む日光が一直線に水中を進む光景、こんなの見たことない! 30mから見上げても水中、水面、雲越しの太陽が見えるほどの透明度の高さ、驚きと感動のあまり思わずポカーンと口が開いてレギュレータが外れてしまったのはご愛嬌。 硫化水素の層もまさに雲の上といった様相で思わず空中にいるかのような錯覚に陥ってしまった。
2本目 ・ダイブNo.216 ・エリア:RIVIERA MAYA セノーテ ・ポイント:DOS OJOS(Barbie Line) ・天候:曇 3本目 ・ダイブNo.217 ・エリア:RIVIERA MAYA セノーテ ・ポイント:DOS OJOS(Bat Cave) ・天候:曇
曇天でも楽しめる鍾乳洞探検がメインのセノーテ。 狭い鍾乳洞を上下左右にくぐり抜けて進んでいく。ここは中性浮力のとれないダイバーにはかな~り難しいと思う。鍾乳石一本一本が成長するのに膨大な時間帯がかかっているため、セノーテ内では、上下左右のどこにも触れてはいけないし、水底の堆積物を巻き上げるフィンキックもNGだからだ。 そんななか、同じチームのYさんとMさんの中性浮力はとても上手で、経験本数が80本と(まさかの)30本だとは信じられないレベルの高さに驚いた。カメラまで使えてるし。100本越えててもなかなかあそこまでのコントロールはできないと思う。 2本目ではワニに仕留められた可哀想なバービーを、3本目では洞窟の奥で水面浮上してコウモリの住みかになっている鍾乳洞ドームを、それぞれ見ることができた。 各セノーテで個性が違うことを実感した。セノーテって言ってもいろいろあるんだなー。
セノーテダイブに先だって日本人ガイドのTさんからセノーテでの景観撮影時カメラ設定についてアドバイスをもらっていた。(※注:但しOLYMPUSのコンデジに限るかもしれない) そこで、 ・ホワイトバランスを水中WBではなくオートWBもしくは曇天WBに。 ・露出補正を少しマイナス気味(-1/3)に。 それぞれ設定してみて、そうでない画像と撮影比較してみたところ、実際に目でみている光景に近い画像で撮影できていた。何の疑問ももたずに水中WBでのみ撮影してしまうところだった。透明度の極めて高いセノーテならではと言ったところだろうか、Tさん Gracias!
セノーテ前で昼食とログ付けし、プラヤ・デル・カルメンに戻る。その際、昨日あたりからcarnival期間が開始したことを聞く。それで深夜までドンチャン騒ぎしているのか!
夕飯はガイドに教えてもらったローカルなメキシコ料理屋を探すも一向に見つけることができなかった。かなりアバウトな情報しか覚えていなかったから仕方がない。後日詳細を教えてもらってリトライすることにした。
代わりに5番街キンタ・アベニーダ通りにあった比較的オサレ目な、でもリーズナブル目なメキシコ料理屋へ行って夕食。 何かにかこつけて"Twenty dollars.“と法外なチップ要求を口にするウェイターのメキシカンジョークが都度笑えた。実際のチップ額は伝票にGood15%、Excellent20%と提示されていたので20%支払っておいた。ちなみにそれ以外の選択肢は無かった。さすがはメキシコのリゾート地だ。 最後に「明日も来てくれ」と言われたので「明日も明後日もその後も来るかもね!」とメキシカンジョークで返しておいた。
しかしプリペイドSIMの通信状態がかなり安定しない。もしかしたらcarnivalで人が多すぎるせいなんじゃなかろうか? 今日もcarnivalでやかましい環境のなか就寝。
To be continued…
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dididiver · 8 years
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世界一周半の旅26日目:その2@カンクン~リヴィエラ・マヤ メキシコ東部ユカタン半島はカンクン空港に降り立った。 降機した途端、南国特有の熱気を感じる。日本~ヨーロッパ~アメリカは冬の気候だったのに、一気に夏になってしまった。 イミグレを通過、コロコロをピックアップして税関も通過する。空港内はどこも大混雑していた。ヨーロッパやニューアークの空港では大量の東洋人(主に中韓、少しの日)を目にしていたのに、ここカンクン空港にはほぼ欧米人しか見当たらず、あとは現地人のようだ。 到着ターミナル内は出口まで一本道なので、プリペイドSIMを販売してそうなところを左右見回しながら歩いたが見つからなかった。仕方ないので後回しにする。 出口を出たらプラヤ・デル・カルメン行きのバスを運行しているADOバスを探す。バスターミナルにたどり着くまで、さらにバスターミナル内でも客引きたちが次々と行く手を遮るものの、露天でADOチケットが販売されているのを見つける。プラヤ・デル・カルメンまではMXN178だったが、まだメキシコペソ(MXN)への両替を済ませていないのでUSDで支払う。が、お釣に受け取ったMXNはかなり目減りしている。早めに両替しないとどんどん損失が拡大してしまう・・・(※注:ざっくりとMXN1≒USD0.05) バスの出発まで40分ほど待たされてやっと出発。と思ったら、何ヵ所かターミナル(国内線とかLCCなのか?)に立ち寄ってからようやく100km/hの道路で移動を開始した。 バス走行中にふと並走する乗用車の荷台を見ると、荷物に紛れて子供が健やかに熟睡していた。南国らしい微笑ましい光景だった(100km/hだが)。 バスチケットの購入から何だかんだで2時間くらいが経過したころ、宿泊地プラヤ・デル・カルメンのADOバスターミナルに到着した。 まずはすぐ近くの両替所でMXNに両替しておく。 USD/MXN19.9070がネット表示、 USD/MXN18.4000がBuy提示と、 かなり分が悪いので滞在には必要不十分な金額に留めた。もっとレート良いところを見つけたい。これでも空港よりはかなりマシなのだとは思うが。 例によってGoogle mapのオフライン地図を事前にDL済みなので、予約してあるホテルの方角へと歩いていく。 それと、バスがプラヤ・デル・カルメンの街中に入ってから何軒かメキシコの電話会社であるtelcelショップが見えていたので、この段階でプリペイドSIMの入手は楽観視していた。というかむしろtelcelショップが多すぎないか? そんな環境なので、案の定ホテルにたどり着くよりも前にtelcelショップに通りがかったのであっさり入手完了。 30日間有効、4G-LTE(端末非対応電波のため実質3G)通信で4GBまで使えるものがMXN750だった。イタリアみたいに高い印象。もしかしたらぼられたのかも知れない。その代わり即時開通し、その場で通信もSMSも通話もすべての動作を確認できたのはかなりありがたかった。まぁ、仮にトラブってもいつも何とかなってきたんだけど、精神衛上とても良い。 そして宿泊先に到着しチェックインを済ませる。案内された部屋には白鳥のタオルアートで軽くデコられていて若干引いた。高級ホテルではないはずなのだが・・・ なおその後、一部照明が切れていたり、シャワーの温度調節が極めて難しかったり、冷蔵庫がなかったりすることを確認したので、高級ホテルではないことを確信できた。それなりにチープな宿のほうが安心できる育ちの悪さが役に立つこともあるもんだ。 一方、部屋にはハンモックの設置されているベランダがついていて、洗濯干しや昼寝、一服するのに持って来いなのところはかなり気に入る設備だった。 荷物を整理してひと息ついたらすでに日が暮れていた。夕飯と必需品の買い出しにでかける。必需品は水とタバコと帽子だ。あまり外を出歩く予定がないので帽子を持って来なかったが数時間の滞在記間で必需品であると判断したからだ。 メインストリートである5番街、通称(もしくは正式名称?)キンタ・アベニーダにでかけた。ものすごい数のレストランとスーベニアショップが立ち並んでいる。東洋人はまったく見かけないものの、あちこちの店の呼び込みに「你好?안녕하세요?こんにちは?」と声をかけられる。日中韓ではなく中韓日の順番から、東洋人観光客数の比率が伺える。 まず、あちこちのスーベニアショップを物色した結果、RIVIERA MAYAと書かれたメッシュキャップをMXN175.50で購入した。 次に、そのへんのミニマートでタバコと水を購入。外国のタバコはキツさがわからないので2種類を買って比べてみることにした。価格はMXN49.00とMXN41.00で、これまでの滞在国のなかでダントツに安く、まるで免税店のようだ。おかげでメキシコ滞在中はこれまでのようにセーブして吸わなくてもすみそうだ。 最後に、メキシカンレストランでQuesadillasとサラダを食べてホテルに帰還した。サラダは4~5人分くらいの量があったが野菜の大量摂取はむしろ望むところ、しかも好みの味付けで美味しくいただいた。滞在初のQuesadillasもかなり旨かった。 それと、港あたりを通りがかった時に巨大なアーチ像の下で民族舞踊(?)をやっていたがバンビーノと同じ動きをしていた。メキシコが起源なのかもしれない。 ホテルに戻って寝ようとするも近くの公園で野外ライブをやっていて音量も歓声もかなりうるさかった。メキシコって毎日がこうなのだろうか・・・ さて、明日はセノーテダイブの初日。スクーバダイビングを始めた頃から耳にして憧れ続けたあのセノーテに、人生初の潜水だ!! To be continued…
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dididiver · 7 years
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2017年4月タイランドの旅:その3@バンコク
ソンクラン参加の朝を迎えた。
宿泊してるホテルはソンクラン会場への近さを優先して選んだので、朝食がついていない。なので、ホテル併設のレストランに行き、モーニングメニューからエッグベネディクトとアイスカフェラテをオーダーした。 まもなく運ばれてきたエッグベネディクトを見て驚く。なぜなら、イングリッシュマフィンじゃなくてトーストだったから。だけど出来立て熱々のトーストだったのでとても美味だった。 よくあるホテルの朝食バフェはメニューに変化が少なくて飽きやすい。なので、物価の安い国なら朝食無しのほうが良い気がする。しかもこのレストランならテラス席で喫煙できるし。
朝食を終えたら食休みして、いざソンクランへ! ・・・の前にTarntip Massage & Spaに向かう。徒歩わずか5分ほどで到着。Sukhumvit通りを横断するのはかなりリスキーなので、BTS駅の改札外を経由した。
ちょうど到着してメニューを見ている時に、なんと前回来訪時の担当者であるMALEEが出勤してきた。しかもこちらのことを覚えていた。こっちもMALEEを覚えてる、と名前を出すとスーパー喜んでいた。
メニューは古式マッサージ2時間をチョイス。THB500というお値打ち価格だ。しかもMALEEのマッサージは痛いの寸前、イタ気持ちいいところに調整してくれるから素晴らしい。
マッサージ中に色々と教えてもらった。 タイ語で痛いはジェブ、気持ちいいはサヴァイ、と言うらしい。イタ気持ちいい場合はジェブサヴァイとのことだった。 マッサージの仕事はサラリーではなく、古式マッサージ1時間でTHB100を受けとるらしい。やはりチップ収入は重要な収入源なんだなと思った。 昨晩はソンクラン・クレイジー・ピーポーが大挙して押し寄せたので儲かったが、深夜2:30までマッサージし続けてくたびれたそうだ。
MALEEは明日が13:00出勤で、明後日はお休みだと言うので、明日の13:00に予約しておいた。オイルマッサージを推奨されたのでそれでオーダーしようと思う。
マッサージを終えたら、屋外で一服しながら熱いタイティーをいただく。気温35℃オーバーの屋外で飲むホットドリンクも意外と美味しいと思った。
また明日、と告げて一度ホテルに戻る。 コンビニで買ってきたトウモロコシ(?)のアイスをかじりながら涼しい室内で少しダラける。このアイスほどよい甘さでかなり好みの味がした。次からアイス買う時ははこれにしよう。
水着にTシャツ、ビーサンと濡れても良い格好に着替えた。熱中症対策にプラヤ・デル・カルメンで買ったキャップを被り、水鉄砲から目を保護するためにフィット感の強いサングラスを装着したら、いざホテルを出発。
いよいよソンクラン・クレイジー・ピーポーの待ち受ける会場に潜入だ!
To be continued…
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dididiver · 8 years
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世界一周半の旅33日目@カンクン~ニューアーク~ボストン 今日はメキシコのカンクンからアメリカのボストンへの移動日。アメリカが最終滞在国(厳密には日本で1泊あるのだが)、いよいよ旅も最終盤を向かえた。 ホテルをチェックアウトしてADOバスターミナルに移動、カンクン空港までの乗車券を購入して乗車する。30分周期で発車していることは前日にチェック済みだった。料金はMXN72と、カンクン空港はプラヤ・デル・カルメンよりかなり近いのに前者の方が高かった。やはり空港税なのだろうか? ユナイテッド航空サイトで搭乗便のターミナルを調べるも2時間半前の段階でも"NOT YET ASSIGNED"の表示。バスに乗るついでに係員に尋ねると、ユナイテッド航空はターミナル3だと言われたのでターミナル3で降車する。 カウンターでチェックイン&コロコロを預けて制限エリアに入る。イミグレがなかったのでメキシコもアメリカと同じく出国審査と出国スタンプはないようだ。 ユナイテッド航空便の搭乗で利用できるラウンジがなかったので残る手持ちのMXN140で買えるお菓子とコーラで飢えをしのぐ。しかし空港の物価はぶっ飛んでいる。スーパーならMXN50以下で済むだろうに。 メキシコSIMが使えなくなる前に、搭乗前後はネット作業をできるだけ進めておくと、定刻どおりに離陸した。上空からカンクンを眺めると昨日は曇天だったのに今日は雲が少なめで、最後の最後に綺麗な珊瑚礁の海を眺めることができた。 3時間半ほどのフライトでニューアーク空港に着陸。あのアメリカに再入国だ。到着したターミナルCで嫌いなアメリカのイミグレに挑む。 今回のイミグレ担当者は細マッチョの黒人男性で、なんと1分もしないうちに入国スタンプをゲット。質疑応答も簡単なものばかりで(さすがにメキシコ滞在については色々尋ねられたが)最後に"Thank you."とまで言ってくれた。 ちなみに前回入国時の担当者は若いスポーツマン風の白人男性だったのだが、ここでふと思い当たることが。そういえば、これまで不快に感じてきたアメリカ本土のイミグレ担当者は白人ばかりだったような気がする・・・有色人種に対する差別なのでは?ならば、次からは有色人種のイミグレ担当者を選んで列に並ぶことに決めた。 コロコロをピックアップして外国で最終となる税関を通過、すぐに乗継便預けに再度引き渡す。 悪名高いアメリカのイミグレ通過が必要なため、乗継時間に4時間近くを確保してあったため、かなりの時間をもて余してしまうことに。ターミナル外の灰皿前で一服しながら、何して時間を潰そうか検討してみた。 ニューヨーク観光も考えたもののすでに何度か観光したことがあるので、乗り遅れリスクを考慮して却下する。(但し過去にブリュッセルで国際線と国際線の乗継時間内に超高速観光したことはある) ついでなのでターミナル内でプリペイドSIMの販売店を探してみることに。しかし、目当てのAT&Tどころか他の電話会社すら見当たらない。唯一見つけたのはプリペイドSIMの自販機。だが、電話会社が(たぶん)不明で所持端末が対応できる電波なのかわからないうえ、"U.S. and International"と書かれていてかなり高額な利用料が必要な気がした・・・よってここはパスすることに。最悪、ボストンの街中のショップで入手できればいいかと思うし。 時間潰しもここまで、仕方がないのでターミナル内でダラダラ過ごすことに決めて制限エリアに入った。すると、セキュリティ通過直後に無いと思っていたユナイテッド航空のラウンジを発見!前回は見逃していたようだ・・・あぁ損した・・・ ラウンジで軽食とカフェをして過ごし搭乗時間になるころにゲートへ移動、ほぼ時間通りに搭乗したが機内でだいぶ待たされる。遅れて次から次へと乗客が乗ってくるから、たぶん接続便の到着遅延を待っているのだろう。45分ほどの遅延でようやく離陸してくれた。なおこの間、何のアナウンスもなかったが、日本と違ってクレーマーとかでないからすごい不思議。 この時点ですっかり暗くなっていたのでハドソン川上空ではニューヨークの夜景を拝むことができた。行ってないけどニューヨーク観光はこれにて終了。 ごく近距離なのですぐにボストン空港に着陸。コロコロをピックアップしたらターミナル外の喫煙所で一服し、無料の循環バスで地下鉄Blue LineのAirport駅へ移動する。 Airport駅で片道乗車券をUSD2.75で購入しBlue Lineでホテル最寄のGovernment Center駅へ移動しようとしたが、次のMaverick駅でなぜか乗り換えになる。 乗り換え駅で何やら真新しいポスターが貼ってあったのでよ~く読んでみると、昨日/今日に限ってGovernment Center駅より先がSERVICE SUSPENDEDと書かれていた!何かのイベントか?映画の撮影とか??? 最寄り駅まで行けないものは仕方ないので現時点での終点である一駅前のState駅で地上へ出て徒歩で移動してようやくホテルに到着。チェックインを済ませて部屋で荷物を広げることができた。 部屋はコンパクトだが、なかなか良い雰囲気で居心地は良い。取り敢えずコンビニで必需品の買い出しだけしてきてこの日は閉店。 ミュンヘンからプラヤ・デル・カルメンへの移動も長かったけど、プラヤ・デル・カルメンからボストンまでの移動もかなり長かったな~。 To be continued...
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