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#マシンガン・ケリー
iktsarpok · 2 years
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おはようございます
マシンガン・ケリーの9Ivesから
マネスキンのSUPERMODEL聴いて、
うえーい!
で、お仕事
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kyokantheaternews · 3 years
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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます! 毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります!視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします!そんな、2月8日のお題は「俺とミュージカル映画」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください!
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REMさん:『巴里のアメリカ人』
共感族的なミュージカルと言えば、真っ先に思いつくのは『アナと世界の終わり』ですがこれはきっとどなたかがあげるでしょうし、捻ったところで『ダンス・ウイズ・ミー』も欠かせませんが。実は自分にとってのミュージカルは、40~50年代のMGMミュージカルなのです。トム&ジェリーとの共演が楽しい『錨を上げて』や、我らがレイア姫の母君デビー・レイノルズが愛らしい『雨に唄えば』も素晴らしい。そして1番好きなのは、ダンスと歌とストーリーが見事に融合した傑作『巴里のアメリカ人』でしょうか。(結末は評価が別れると思いますが)はい、お察しの通り、ジーン・ケリー大好きなのです。この時代のミュージカルはとにかく幸せに満ち満ちています。後年の-特に『ウェストサイド物語』以降のミュージカルは、社会問題を取り込むことで観ていても手放しに幸せになれないのです。もちろん、それで深まった部分もあるのは確かですけれど。
ヒロ神崎さん:『ダウンタウン物語』『シンデレラ』
俺とミュージカルということで、最初に劇場で見たミュージカル2本です。古い映画ばかりですみません。一本目は1976年の「ダウンタウン物語」です。主演はジョディ・フォスターですが、「タクシードライバー」で妖艶な娼婦を演じた直後ぐらいです。子供しか出てこないギャング映画でギャングのボス(当然子役)の情婦役を演じていました。マシンガンでうちあうかわりにパイを相手に投げつけて勝敗を決めるというのがなんとも楽しいです。当時の映画小僧にはタクシードライバーのジョディよりもこちらのジョディの方がずっと魅力的で、1発ノックアウトでした。オープニングの「バグジーマローン」と彼女が歌う(吹替ですが)「マイネームイズタルーラ」も耳に残っています。2本目は「シンデレラ」です。と言ってもディズニーのアニメでも実写でもなく、1976年のものです。王子様はリチャード・チェンバレン、若いです。シンデレラ役はジェマ・クレーブンという女優さんで他の作品はあまり記憶にないですが、この作品では本当に「可憐」という言葉がぴったりでした。ガラスの靴をもって一人で踊っていると王子様が見つけてくれるシーンが印象的です。
リノス屋さん:『2010年代のミュージカル作品』
私の【俺とミュージカル映画】についてですが、個人的に、ミュージカルは映画で鑑賞するより、生の舞台で役者さん達のパフォーマンスを体感する方が、絶対に良いと思っていた時期がありました。そういうこだわりがあった為、ミュージカル映画は話題についていく為に観る程度で、何なら家での鑑賞時は〈ストーリーが停滞するから〉という理由で、歌のシーンになると早送りをする程、作品に対して無礼な向き合い方をしていました。昔、DVDのレンタルコーナーで、一緒に映画を物色していた女性から、レンタル開始されたばかりの『レント』を勧められましたが、私にそういう偏った考えがあったのと、更には「本当に面白いの~?」と場を盛り下げる発言をした為、見限られて帰られそうになるという失態を、渋谷のTSUTAYAで仕出かし、それ以降ミュージカル映画とは疎遠になりました。ところが2010年代になると、年齢を重ねて寛容力がある程度ついてきたのか、『レ・ミゼラブル』、『ラ・ラ・ランド』、『グレイテスト・ショーマン』を感動して観れるようになっていたので、「もう完全にこだわりは解けたかなぁ?」と思っている今日この頃です。
涙目さん:『ウィズ』
皆さんこんばんは。今回のお題、ミュージカルは決して詳しくないのですが、大好きなジャンルなので投稿してみました。今回選んだ『ウィズ』は、あの名作『オズの魔法使い』を黒人だけで配役したミュージカル。粗筋は本家と大体同じですが、主人公ドロシーが大人の設定になり、舞台がNY、そして音楽が全編ソウルやR&Bになっている等の改変がされています���この映画の魅力は、なんといってもクールなブラック・ミュージックと、それを歌って踊るキャスト陣。ドロシーを演じるダイアナ・ロスも良いですが、やはり最大の見所は、カカシを演じる当時20歳のマイケル・ジャクソン!彼が軽くステップを踏み出した瞬間、それこそ魔法がかかったように一気に画面が華やぎます。決して「ただのカカシですな」とは言わせないマイケルの歌とダンス、必見です!何の前知識もいらず、観ていて思わず踊り出したくなる映画。ご興味が湧いたら是非どうぞ。
ゐーくらさん:『tick, tick... BOOM!』
私の好きなミュージカル映画は年末の映画で紅白歌合戦企画でも紹介されていた『tick, tick... BOOM!』です。主演はアメイジングスパイダーマンでおなじみのアンドリュー・ガーフィールド。実在の作曲家ジョナサン・ラーソンを演じています。物語の舞台は1990年のNY。30歳を目前にしたジョナサンはダイナーでバイトをしながら、ミュージカル作曲家になることを夢見ています。この30歳目前というのがミソで、このまま叶うとも知れない夢を追い続けるのか、それとも現実を見て望まなくとも安定した生活を送るのか、20代とは明らかに違う切迫した焦りと選択が描かれます。周囲の友人や恋人は夢を諦めて就職していく中、彼らを拒絶し孤立する主人公。バックでずっと鳴り続ける秒針の音。やっとコンサートの機会をつかみますが、肝心の曲が全然出来ない!そんな場合じゃないのにバイト先のダイナーは大混雑!「日曜朝にわざわざ金払って来るんじゃねえ!家で食えよ愚か者ども!」と歌いだしたときには爆笑しました。 そして後半、この“止められない時間”というものがまた違った意味で主人公にのしかかります。ここで描かれる友情やひとの想いには号泣しました。ガーフィールド最高!
nikiさん:『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』
この映画はオペレッタ時代劇なので、厳密にはミュージカル映画ではありません。しかし歌でつづられる映画ということでは似たようなものなので、これを挙げたいです。この作品は昭和14年制作の戦前の映画で、片岡千恵蔵(かたおかちえぞう)演じる浪人をめぐって三人の娘が恋の火花を散らし、さらにその娘の一人を気に入った殿様がからんでいくという内容です。基調としては陽気な感じながら、笑いあり涙あり立ち回りありの盛りだくさんで、初めて見たのは名古屋のミニシアターでしたが、見た後なんだか多幸感が残る作品でした。シネフィルの間ではわりと有名だからか、アマプラ会員特典で、時間も短いので、もしよかったら見てください。
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naolakskxas · 6 years
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エミネムが反撃開始、マシンガンケリーをディスした”KILLSHOT”とはどんな曲?
Eminem(エミネム)とMachine Gun Kelly(マシンガン・ケリー)のビーフが激化!エミネムがアンサーソング「KILLSHOT」を公開した!!!今回は公開されたマシンガン・ケリーへのディスソングについて掘り下げてみたいと思う。 from Pocket https://ift.tt/2OEakvz via IFTTT
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